全力教室

<   2011年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

あやせん 2月28日


  あやせん 2月28日(月)

 今日で2月が終わる。
 本当に、時が過ぎるのは早い。
 子どもの育ちと共に、別れの日が近づいてくる。
 うれしい反面、ちょっと寂しい。

 子どもたちは、大きな山を越えた。
 25日の「1日公開」。
 「覚醒」の1日だった。

 3月は、さらに伸びる。
 高度な指導が入る状態になった。

 28日は、さすがにパワーダウンしているだろう。
 反動、疲れ。
 いや、25日がすごかったのだ。
 それを基準にしてはいけない。
 25日を基準にするのは、もう少しあとのこと。


 昨日は、メルマガ執筆、参観者に返信、まとめ、今後の構想。
 昼寝をたっぷりした。

 夜、偶然ある番組を見た。
 『愛の貧乏脱出大作戦』?
 店がはやらないラーメン屋の店主3人が、修業するというものである。
 3人を指導するのは、ラーメン界のリーダー。
 番組では、達人といわれていた。
 有名な方である。
 さて…
 見てみると…
 3人は、すごく甘い。
 実力云々ではない。
 ラーメンづくりに、命をかけてない。
 軽く考えている。
 だから、全力を出さない。
「いらっしゃいませ」
 呼びかけ。
「ありがとうございました」
 お礼。
 一杯一杯魂を込めてつくる。
 仕込みの段階から、手を抜かない。
 お客さんのために、できるかぎりのことをする。

 私から見れば、「それって、普通でしょう」
 プロとして、当然のことである。
 客が入らない店…
 教師でいえば、子どもを伸ばせない教師。
「がんばっています」
「やってます」
 本人はそう思っているのだが…
 一般的な基準に達していない。
 客の入り、子どもの伸びが、それを物語っている。
 基準には、
 ・自分の基準
 ・一般的な基準(プロとしての基準)
 ・一流レベルの基準
 
 達人が示したのは、「プロとしての基準」である。
 3人に突きつけられたのは、当然の課題。
 しかし、甘い人にとってはハードルが高い。
 能力、技術の問題ではない。
 やる氣の問題だ。
 「できるかできない」かではない。
 「やるかやらないか」の問題である。
 性格の問題となると…
 改善は難しい。
 いくらいわれても…
 人間動くのは、自分が決心したときである。
 
 いつの間にか、試験に合格することが目的になっている。
 違う。
 達人の後ろに、お客さんを見ているか?
 お客さんに喜んでいただきたい!
 心底そう思ってつくっているか?

 問題は、合格してから。
 達人はいない。
 これからは、一人でやっていかなければならない。
 叱責してくれる人がいない。
 見てくれる人がいない。
 すべて、一人でやらなければならない。
 ちょっとうまくいくと…手抜きするようになる。
 継続できるか。
 その点は、?である。
 人生甘くない。
 さて、どうなるか?

 教育界は、もっともっと甘い。
 なぜ?
 子どものせいにできるから…
 あいてのせいにできる世界…
 他の職業では、ありえないことだ。

 だから、教師は自分に厳しくあるべきだ。
 相当厳しくしても、まだまだたりない。

 そんなことを、考えながら見た。

 『スクール』
 ・限界を突破すればいい。
 自分で自分をしばるな!
 目の前の子どもが苦しんでいる。
 教師としてできることは、もっとある。
 人間としてでくることは、もっとある。

 「1日公開」のあと、2つの番組。
 ・限界を突破せよ
 ・世界水準を目指せ
 天からのメッセージである。

 早めに起きたのだが…
 体が重たい。
 無理もない。
 50をこえると、疲れが取れにくくなる。
 しかし…何とか持ちこたえている。

 学校到着。
 仕事にかかる。
 今日から、成績関係の仕事をはじめる。
 その氣になると、仕事が早い私。
 今日は、その氣になっている。
 ロケットスタート。
 「あゆみ」と要録に取り組む。
 できるところから、進めていく。
 45分間、みっちり成績表作成に取り組む。

 教室へ。
 2人が欠席。
 疲れが出たのかもしれない。
 私は…
 かなり疲れている。
 25日「1日公開」、26日「春の授業セミナー」。
 連日ハードスケジュール。
 夜までびっちり。
 充実していたが、さすがに疲れた。
 しかし…子どもに会うと疲れが抜けていくから不思議。

 ◆朝会
 雨のため、放送朝会。
 今日は、担当の先生が最初にマイクのスイッチを入れた。
 当然のことだが、大切なことである。
 ・校長先生とあいさつ
 今日の当番は、いまいち。
 めずらしいことだ。
 立ってあいさつ。
「おはようございます」
 人がいなくても、全力を出す。
「新しい友だちを紹介します」
 Nさんが、あいさつする。
「Nです。どうぞよろしくお願いします」
 おーっ、私より上手な日本語だ(笑)
 あとで、校長先生に
「相当練習したの?」
 と聞かれた。
 それくらい、よかったのだ。
「いえ、練習していません」
 直前にいったのだ。
 わずかな期間で、日本語をマスターしているNさん。
 すばらしい。
 周りの暖かいサポート合っての話である。

 ◆あいさつリレー&あいさつ

 ◆班学

 ◆ひと班学

 いずれも、今日は様子を見る。
 ・疲れ、反動
 ・成長

 次元は変わったが、休みが入り落ちている状態。
 なるほど。

 ◆新たな山に向かって
 「1日公開」の話をした。
 私が感動した話。
 参観者の感想などなど。
 すばらしかった。
 しかし…
 これで終わりではない。
 ようやく、スタートラインになったのだ。
 新たな次元に入っただけなのだ。
 まだまだ、上がある。
 子どもたちと共に、山を登ろう。

 ◆新しい取り組み
 チームごとに歌う。
 チームが協力して歌う。
 全員で歌う。
 三層の取り組みをスタートした。

 男子と女子にわけた。
 男子は、あいかわらずさっと決まらない。
 リーダーシップをとる子がいない。
 女子は、どんどん話を進めていく。
 いろいろ聴かせたのだが…
 女子チームが選択したのは、次の2曲。
 ・『手紙』
 ・『負けないで』
 いい選曲だ。
 男子は、何とか決まった。
 ・『栄光の架け橋』
 すでに歌っている歌なので、負担は少ない。
 女子は、新しい歌2曲。
 意欲の違いがあらわれている。
 全体では、『蕾』。
 私が選んだ。
 協力して歌うのは、『With You Smile』。
 掛け合いの歌である。
 短期間で、どこまで歌えるようになるか?
 今、挑戦が始まった。

 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 三種
 ・あまりのあるわり算
 ・漢字100問テスト
 全体的には、悪くない。
 Nさんは、ガクンと落ちる。
 「休み明け現象」がもろに出る。
 当然だろう。
 また、一から始めればよい。


 ◆プレゼントづくり
 今日、最優先すること。
 本日中に完成させなければいけない。
 6年生に贈るプレゼントをつくる。
 版画とカレンダーを、貼り合わせる。
 一人ずつではなく、班でつくらせる。
 今回のテーマは、「分業」である。
 役割分担してつくる。
 (例)
 ・のりをつける。
 ・貼り合わせる。
 ・押さえる。
 などなど。

 ◆20分休み
 雨のため、内遊び。
 しばらく、教室で仕事をする。
 それから、職員室へ。
 『手紙』、『負けないで』、『蕾』の歌詞を印刷。
 
 教室に戻ると、すでに子どもたちはいなかった。
 机といすは、まあまあか。

 空き時間を使って、仕事をする。

 廊下がうるさい。
 子どもたちが帰ってきたのだ。
「まさか?」
 わがクラスが、うるさいわけがない。
 ともったら、違う学年だった。
 まだ、授業中である。
「他の学級は授業をしているんだ」
「静かに通ろう」
 という認識がない。
 配慮というか…当然のことができていない。
 昨日の番組が、頭をよぎる。

 休み時間になった。
 子どもたちが帰ってきた。
「ただいま戻りました」
 すごい声である。

 昨日の番組でもやっていたが…
 声を出すことの大切さ…
 認識している人は、少ない。
「軍隊みたい」
 違うのだ。
 すべての基本なのだ。
 普段出していない人は、出せない。
 声は、つくられるものだ。
 毎日の積み重ねで、つくられるものだ。
 そのときだけ出せばいいだろう…
 出ない。

 生活指導主任時代、毎日校門であいさつした。
 1日、300~400回くらい「おはようございます」という。
 1回1回全力である。
 全力で300回、あいさつしてみればいい。
 どれくらい大変かがわかる。
 しかも、1日ではない。
 1年続けるのだ。
 これくらい続けると、声は本物になる。
 ・全力を出す。
 ・エネルギーを出す。
 トレーニングは、声を出すことが一番である。
 だから、どの世界でも「声を出す」ことが大切。
 なぜか、教育界では嫌われる(笑)

 話を戻す。
 子どもたち、大きな声を出そうという意識はない。
 そのままである。
 つまり、意識しなくても大きな声を出せるようになってきている。
 「大きな声をだすことが当たり前」になってきている。
 「当たり前」になると強い。

 ◆プレゼントづくり
 4校時は、プレゼントづくりの続き。
 ・カレンダーと絵を貼り合わせる。
 ・表紙に桜の花びらをはる。
 ・ネームプレートをつくる。
 役割分担して、進める。
 終わったら、新聞づくり。

 ◆新聞づくり
 「1日公開」の新聞づくり。
 さて、子ども自身はどうとらえているのか?

 ◆給食
 6年生は、バイキング給食。
 豪華版だ。
 いいなーっ(笑)
 わがクラスは、普通の給食。
 A小の給食は、おいしい。
 感謝しなければ。
 「当たり前」と思えることに中に、感謝することあり。
 お代わり、いつもより出足が鈍い。
 最後まで、ちょっと残っていた。
 食べる人募集。
 ようやく、完食。
 「ごちそうさま」
 は定刻。
 お皿は、かなりきれいになってきた。
 牛乳パックの折り方には、その子が出る。
 意識の違いがあらわれる。
 「牛乳パック」をきちんと折るようになると…
 他のことが変わってくる。
 物事すべて、連動しているからである。

 ◆掃除
 役割分担後、掃除にかかる。
 月曜日は、なるべく子どもに任せる。

「先生、続きをやってもいいですか」
 プレゼントづくりが終わっていない。
 2人が申し出た。
 もちろん、オーケー。

 分業し、並行して進める。
 大切なことである。

 ◆昼休み

 ◆読書タイム
 女子は読書。
 男子は、歌の練習。
 『栄光の架け橋』と『With You Smile』
 やはり、次元が変わった。
 ・声がそろっている。
 ・声がきれい。
 今までと段違い。
 ひょっとしては、女子よりいいかも?

 今度は、男子が読書。
 女子が、歌の練習。
 『手紙』、『With You Smile』
 女子も負けてはいない。
 甲乙つけがたい。

 ◆算数
 金曜日の続き。
 プリント2枚。
 おもしろかった。
 子どもによって、重視しているところが違う。
 1問1問、ものすごく詳しい説明を書いている子がいる。
 その代わり、時間がかかる。
 さっとやり、○をもらってから説明を書く子もいる。
 その中間もある。
 全部説明を書くとなると、時間がかかる。
 どのように時間を配分するか。

 ◆指名なし発言 1
 『ごんぎつね』
 金曜日の続き。
 兵十と加助の会話を聞いたごん。
 その翌日の話である。
 くりを持って行った。
 ・つぐないをするため。兵十を元気にするため。 2人
 ・つぐないをしている自分に氣づいてほしいため。多数
 兵十がいる時間に行ったのは、自分の姿を見せたいため。
 自分がつぐないをしていることを知ってほしい、わかってほしいため。
 兵十に見つかったらどうなるか、このときのごんは、考えていない。
 などなど。

 ◆指名なし発言 2
 社会。

 ◆指名なし発言 3
 理科。

 ◆地図帳の使い方
 地図帳の指導に入る。

 ◆歌
 『蕾』、『負けないで』
 新しい歌を歌う
 まずは、覚えること。
『With You Smile』
 男子と女子合わせて歌う。
 それぞれのパートを、しっかり歌う。
『YELL』
 次元が上がったことを確かめるために歌う。

 やはり、次元は上がっている。
 ただし、休み明けでパワーダウンしている。

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 緑札 2回戦行う。

 ◆SOHRAN
 魂のSOHRANがすごかっただけに…
 最低ラインは、上がっている。
 しかし…25日がすごすぎたので、いまいちに感じる。
 特定の子が弱い。
 その子たちを指導。
 それぞれ、番ごとに指導。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-28 19:10 | あやせん

あやせん 2月25日 その5

   あやせん 2月25日(金) その5
 
  ◆6校時
  子どもたちが疲れているので、予定を変更。
  英語から入る。
 
  ★英語 『お手紙』、『スーホの白い馬』
  『スーホの白い馬』がおもしろかった。
  殿様のセリフ。
  私が見本を見せる。
  悪役は得意。
  演技でなく地だといううわさあり(笑)
  最後は、先生対子ども
   殿様役  教師
   スーホ役 子ども
  こういうときは、魂がこもる。
 
  ★『ごんぎつね』
  指名なし発言による話し合い。
  疲れていても、いつもやっていることは自動的に体が動く。
  おもしろかったのは、解釈が真っ二つにわかれたこと。
  ・ごんの目的は変わった。
  兵十に認めてもらうために、くりを持って行くようになった。
  つまり、つぐないの氣持ちはうすれているということだ。
  自分をやっていることを認めてもらうまで続ける。
  ・ごんの考えは変わらない。
  兵十と加助の会話を聞いたときは、悔しかった。悲しかった。
  しかし、1日たって氣分を切り替えた。
  つぐないを続けようと思った。
 
  ここで、授業終了。
 
  ★百人一首
  百人一首リーグ戦を行う。
 
  ★歌
  最後は、『キセキ』でしめる。
  今日1日にふさわしい歌である。
 
  ◆帰り
  ・全体で、「さようなら」
  ・掃除
  ・帰りの支度
  ・班ごとに「さようなら」
  ・先生に「さようなら」
  ・参観者の方々に「さようなら」
 
  ★協議会
 
  ★懇親会
  近くの居酒屋で、飲み会。
  25人が参加。
  2時間の予定だったが、お店の好意で延長。
  二次会は、いつものお店へ。
  14人?
  多くては入れず。
  もう一軒。
  これも、なじみの店。
  有志で、三次会へ。
 
  終わったのは、11時近くだった。
  よく飲んだ。
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-25 19:16 | あやせん

あやせん 2月25日 その4

 
   あやせん 2月25日(金) その4
 
  アンコールの踊りで、時間ぴったり。
  机運び。
  元の状態に戻す。
 
  給食準備開始。
 
  ◆給食
  給食の時間、いつものように準備。
  「AKB44シアター」の余韻が残っている。
  興奮、満足感。
  充実した授業後の雰囲氣だった。
 「いただきます」
  のあと、いつものように、「減らし」「増やし」。
  子どもと一緒に食事を取った参観者の方もいた。
 
  いつものように、完食。
 
  かたづけ。
  いつものように、食器、ごみ、牛乳パックをきれいにして返す。
 
  ◆掃除
  それぞれ、分担箇所を掃除。
  私も掃除する。
 
  今日の休み時間は、全員遊び。
  体育館へ移動。
  
  ◆杉渕学級の遊び
 
  ★歌
  最初は、歌。
  教室での歌とは、ひと味違う。
  途中、アクシデントあり。
  CDラジカセのコンセントが抜けてしまった。
  音楽がなくても歌い続ける子どもたち。
  さすが。
  しかし、せっかくの機会なので、もう一度最初から。
  『さくら』と『YELL』
  35人でも、響く、響く。
 
  ★体力リレー
  次は、リレー。
  ・体力計算リレー
  ルールの解釈の違いあり。
  順位は、ノーコンテスト。
  全力で走り、ステージのところで計算する。
  また全力で戻ってくる。
  杉渕学級ならではの遊び(笑)
 
  ・体力百人一首リレー
  上の句だけを読む。
  わかったら、スタートする。
  ステージのところで、その歌を探す。
  これも、おもしろかった。
 
  ★全員SOHRAN
  チームA、チームK、合同で踊る。
  4校時で燃え尽きたのだろう。
  質はイマイチだった。
 
  5校時始まりのチャイムが鳴った。
 
  ◆5校時 算数
  子どもたちは、かなり疲れている。
  午前中のSOHRANで、スタミナが切れたのでは…
 
  ゆっくり入る。
  リレーは、省略。
  ★テストを活かした学習
  初めてのプリント。
  前半は、班ごとにやらせた。
  ・問題文を音読する。
  ・キーワードに線を引く。
  ・色を塗る。
  ・説明を書く。
  などなど。
  不足している場合は、やり直し。
  
  後半は、個人。
  できたら、一人ずつ持ってくる。
 
  いつもの倍くらいかかった。
  それくらい、消耗していた。
  静かだった(笑)
 
  ★どん難問だい!
  子どもが疲れているので、軽めの問題にした。
 
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-25 19:15 | あやせん

あやせん 2月25日 その2

 
   あやせん 2月25日(金) その2
 
  ◆2校時
  2校時は「表現」の授業。
  私らしい実践である。
 
  ★表現読みの指導
  『ごんぎつね』第5場面
  細かい指導を入れる。
  高度な表現読みである。
 
  私の指導には、3つある。
 
  1 教師が読み、まねをさせる。
  2 子ども自身に考えさせる。
  3 微細指導
 
  今回の指導は、3。
 
  「ごんは」と読んだところで、ストップをかける。
  「ごん」は、主人公である。
  このあと、ショックなことがある。
  その場面の「ごん」。
  冒頭部分なのに、意識して読んでいない。
  力を入れる。
  聴き手を見る。
 
  いどのそばにしゃがんでいました。兵十と加助は、また
 いっしょに帰って行きます。
 
  ・兵十と加助が出てくるまでに、どのくらい時間がたったのか。
  すぐ出てきたのか、ちょっと時間がかかったのか?
  長くかかったのか?
  「時間の経過」を、音読で表現しなければいけない。
  少なくとも、心の中で音読する必要がある。
  ・ごんは長い間待っていました。
  ・ごんは、早く出てこないかと待っていました。
  などなど。
 
  ~しゃがんでいました。兵十と加助は、~
  
  続けて読んでしまうと、「時間の経過」は、表現できない。
 
  「ごんは」は、再び指導を入れる。
  意識しないと、すぐに粒だたなくなる。
  こんどの「ごん」は、待っていた「ごん」である。
  ・「お念仏」の間、ごんは何を考えていたのか?
  考えていたことによって、「ごん」の読み方は違ってくる。
 
  「兵十と加助は」
  これから、ごんの考えを変える二人の会話。
  どう読むか。
  ・兵十と加助  どちらも同じウエイト。
  ・兵十の方を重視する。
  ・加助の方を重視する。
 
  ・二人は、並んで歩いているのか。
  ・兵十はどちら側にいるのか?
   加助の右側、左側?
  
 
  「二人の話を聞こうと思って」
  「二人」の意味。
  ・二人とも重視。
  ・兵十を重視。
  ・加助を重視。
  
  こんな感じで進めていく。
  表現&解釈。
 
  たっぷり時間をかけた。
  そのため、英語『お手紙」、『スーホの白い馬』はカット。
  あとでやろう。
 
  ★歌
  パフォーマンス発声練習
  ・にんにく卵黄
  ・水戸黄門
  アクシデント発声。
  水戸黄門のCDがない。
  ケースの中は空。
  残念。
  歌の指導 『With You Smile』
  あまり練習していないので、声が出ない。「
  自信を持って歌えない。
  だからいい。
  4校時の発表との違いが、あとでわかる。
  冒頭部分を指導する。
  「青いこの空の下」
  子どもたちは、意識しないで歌ってしまう。
 「赤いこの空の下」
  「青い」を「赤い」に替えて歌わせる。
  「青い」を「暗い」に替えて歌わせる。
  こうすることにより、「青い」を意識させる。
  どんな青空か?
  イメージさせる。
 
  歌は、
  ・思いを込める。
  ・イメージする。
  ことが大切。
  今は、後者の指導。
 
  「君がいた」
  「君」とはだれか?
  反応鈍し。
  例を出す。
  友だちか、初めてあった人か~
  子どもたちからは、親友、親しい人、家族~
  その人を思い浮かべて、歌う。
 
  こんな感じで進めていく。
  先ほどの表現読みと似ている。
 
  指揮に合わせて歌う。
  指揮で、子どもたちの力を引き出す。
  微妙な強弱、アクセンと、声を広げるなどなど。
 
  「君が」の部分、男子と女子の掛け合い。
  女子の声が出ていない。
  何度も、「君が」だけをやらせる。
  5回目になると、声が出てきた。
  6回目、声が当たった。
  よし。
 
  最後に、通して歌う。
 
  ★「AKB44シアター」の練習
  ・『大きなかぶ』
  ・『ぞうれっしゃがやってきた』
  班ごとに練習。
 
  ●個別指導
  一人ずつ、指導を入れていく。
  子どもたちは、自分の台詞のうち一つを読む。
  この個別指導は、私独特の指導。
  そのとき、その子をみて、指導を入れる。
  看取る→診断→指導
  のくり返し。
  4校時の発表に向け、最後の指導。
  個を指導しながら、全体を指導している。
 
  最後は、SOHRANの練習。
  番ごとに、指導を入れる。
  SOHRAN、前日別物になった。
  覚醒した。
  これからもっと伸びる。
  ということで、本番に向けラブ注入(笑)
 
  ◆20分休み
  かなりはやく、もどってきた子がいる。
  後ろで並んで待っている。
  5分以上待っていたのではないか。
  8割方そろったところで、音楽室へ。
 
  ◆3校時 協議会
  音楽の時間を使って、協議会。
  主に、Q&A。
  サプライズあり。
  保護者の方が来てくださった。
  わが子の変化、成長を語ってくださった。
  やらせではない(笑)
  実感がこもっていた。
  説得力があった。
  ありがとうございました。
  
 
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-25 19:14 | あやせん

あやせん 2月25日 その3


   あやせん 2月25日(金) その3
 
  ◆4校時 「AKB44シアター」
  子どもたちが、音楽室から戻ってきた。
  机を外に出し、イスを並べる。
  わずかな時間で、準備完了。
 
  ★AKB44シアター
   1 表現読み 『雨ニモマケズ』
   2 英語の表現読み 『大きなかぶ』
   3 歌
      『栄光の架け橋』
      『YELL』
      『ビリーブ』
   4 『ぞうれっしゃがやってきた』
   5 SOHRAN
      チーム A
      チーム k
 
  ● 1 表現読み 『雨ニモマケズ』
  ところどころ、指揮をする。
  リズミカルな『雨ニモマケズ』
  杉渕学級ならではの表現読み。
 
  ● 2 英語の表現読み 『大きなかぶ』
  それぞれ、自分の台詞を全力で表現していた。
  Nさんも、しっかりいうことができた。
  どんどん表情がよくなってきている。
 
  ● 3 歌
  2校時とは、レベルが違う歌。
  歌い込むとこうなる。
  子どもたちの口が開いている。
  表情がいい。
  花が咲いたようだ。
  思いが伝わってくる。
  きれいな声が教室中に響く。
  『栄光の架け橋』、『YELL』、『ビリーブ』
  Nさんも、一生懸命歌っていた。
 
  ● 4 『ぞうれっしゃがやってきた』
  よかった。
  10分間、空間を支配した。
  「覚醒」した瞬間だった。
  思いが伝わってきた。
 
  ● 5 SOHRAN
  圧巻だったのは、SOHRAN。
  前日覚醒し、本番「大覚醒」。
  迫力ある踊りだった。
  やる氣を前面に出した強烈な踊りだった。
 「先生、もう一度踊らせてください」
  自主的にアンコール。
 
  このアンコールが、すごかった。
  教室の雰囲氣、オーラ。
  言葉ではいいあらあせない。
  魂の踊りだった。
  二度と踊れない踊りだった。
  子どもたちが光り輝いた7分間だった。
  「7分間の奇跡」だった。
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-25 19:14 | あやせん

あやせん 2月25日

 
   あやせん 2月25日(金)
 
  いよいよ、「杉渕学級1日公開」がはじまる。
  
  参観者を教室へ案内する。
  歴代杉渕学級の映像を見ていただく。
 
  子どもたちが登校。
  教室に入ってくる。
 「おはようございます」
  大きな声であいさつする子が多い。
  しかし…声を出さない子もいる。
  やり直させる。
 
  ◆なわ跳び朝会
  今日は、ちょっと指導を入れた。
  予想通り、朝会が延びた。
 
  教室へ。
  私が行くまで始めないように、指示しておいた。
  「なわ跳び」のあと、さっと始めるのは難しい。
  さっと切り替えができない。
  このへんは、課題。
  『ダースベーダーのテーマ』をかける。
 「先生!」
 「ふざけないでください」
  つっこみが入る。
  いつものこと(笑)
  『ロッキーのテーマ』をかける。
  いよいよ、スタート。
 
  ◆1校時
  ★あいさつリレー&あいさつ
 「あいさつをします」
 「はい」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
  圧倒的なスピード。
   Nさんの声が小さいが…仕方がない。
  他の子が大きすぎるのだから(笑)
  全員あいさつ終了と同時に班学スタート。
  各班全力学習。
 
  ★班学
  メニューは、班ごとに違う。
  3分間の学習。
 
  ★ひと班学
  ・あいさつ
  ・返事
  声量、リズム・テンポ。
  子どもたちの声、声、声。
  ・ナンバーワン!班学
  ユニットの中から一つを発表。
  1班から順番に。
  他の子は、それを聴く。
 
  ★絶対的な基礎
  熊本から、サプライズの参観者あり。
  文科省の研修に参加するそうだ。
  開始時刻は、10:00。
 「8:50から、20分授業を見せてください」
  とのこと。
  予定では、計算から入る。
  計算だけ見ても…と思ったので、順番を入れ替えた。
  ・漢字 復唱
  ・超高速読み
  ・圧倒声音読
  ・表現読み
  ・歌
 
  ★漢字 復唱
  時間の関係で、10題のみ。
  代表者は、立候補した子の中から決める。
  その子からスタート。
  圧倒的な声量。
  リズム。
 
  ★超高速読み
  続いて、超高速読み。
  10題。
  ・個人
  ・班
  ・班ごとのリレー
  など、ちょっとずつ変えておこなう。
  所要時間は、1回10秒。
  短時間高速学習の連続。
  
 
  ★圧倒声音読&表現読み
  『大きな木』
  圧倒的な声量。
 「今度は、音読の声で」
  きれいな声で音読。
  対極の音読。
 
  ★表現読み→歌
  『さくら』(森山直太朗)の前半は、表現読み。
  後半、「霞ゆく景色の中に」からは歌。
  音読、歌とも、まだ水準に達していない。
  指揮をした方がよかった。
 
  時計は、まだ9:10になっていない。
  すごいスピードで進んでいる。
  
  ★なんこれ!
  ユニットごとにプリントを配る。
  子どもたち、取りにくるのが速い。
 「よーい、どん」
  なんのこれ式!がはじまる。
  えんぴつのリズミカルな音が響く。
  えんぴつ音の演奏。
  Nさんも、だいぶできるようになってきた。
  もう少しだ。
 
  ★10マス計算 かけ算
  かけ算は1列ずつ行う。
  1列ずつ行うのが、本当の10マス計算。
  速い子は、2~3秒。
  平均は、5秒くらいか。
  10秒が長く感じられる。
 
  ★10マス計算 たし算
  今、好調なのがたし算。
  1分切る子がたくさんいる。
  子どもたちが速いので、制限時間が長く感じる。
 
  ★10マス計算 ひき算
  ひき算も、1分切る子多し。
 
  ★あまりのあるわり算 10題ずつ
  昨日にくらべ、グンとよくなったのが、「あまりのあるわり算」。
  飛躍的な進歩。
  昨日は、10秒あたりをうろうろしていた子が…
  今日は、5~6秒。
  「ミニ覚醒」状態。
  ・あるとき、突然速くなる。
  ・あるとき、突然飛躍する。
  これは、私にしかわからないこと。
  昨日を見ていない人には、わからない。
  担任だけが、喜んだ瞬間だった(笑)
 
  ★あまりのあるわり算 100題
  100題できる子が増えた。
  Nさんは、80題できるようになった。
  すごい!
 
  ★漢字100問テスト
  ある子は、ものすごくていねいにやっていた。
  「5分で100題」ではなく、「できるだけていねい」。
  子ども自身が課題を持って取り組む。
  Nさんは、そのまま「ひらがな」を書く。
 
  まだ、時間がある。
 
  ★漢字リレー
  漢字リレーを行う。
  漢字100問テスト」と同じプリントを使う。
  制限時間は、5分。
  熟語は、3つまで書いていいことにした。
  3つ書いたら、次の子に交代。
  ※1つで交代してもよい。
  Nさんが入ったことで、おもいついた実践。
 
  まだ、時間がある。
  ★指名なし発言 『ごんぎつね』
  班ごとに、今日やる箇所を音読。
  それから、指名なし発言。
  最初は立って行う。
  途中から、席について行う。
  5分間の授業。
  6校時の伏線になっている。
 
  1校時終了。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-25 19:13 | あやせん

あやせん 2月24日


  あやせん 2月24日(木)

 昨日は、早く帰った。
 コンディション調整が第一。
 飲まないで帰る(笑)
 車中で爆睡。
 かなり疲れている。
 消耗度がすごい。
 それだけエネルギーを使っているのだろう。
 心地よい疲れだが…
 50を過ぎると、疲れが取れない。

 家で、仕事。
 『相棒』を見てから寝る。

 4:00前に起きる。

 ◆音楽朝会
 集合が遅かった。
 女子はすぐ並んだだろう。
 遅いのは、サッカー部の男子。
 それを待っていたのだろう。
 犬走りではなく、中を通ってくるのだろう。

 私の予想は、全部的中。
 8:30ぎりぎりに並んだ。

 「6年生を送る会」で歌う歌の練習。
 『ありがとう』
 ところどころ、きれいに響く。
 残念なことに、さびの部分がもろに地声。
 きれいに響くところと同じ声で歌えばいいのに…

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 いまいち。
 調子がよくない子がいる。
 風邪氣味で、声が出ない子がいる。
 無理しないようにいう。
 2月は、体調管理が難しい。
 私は、めずらしく好調。
 以前にくらべ、ストレスが少ないからだろう。
 調子が悪い原因がわからない子がいる。
 私の経験では、ありえない…
 学校の問題ではない。
 と思っていたら、保護者の方から連絡あり。
 塾に行く回数が増えたとのこと。
 なるほど。
 よくわかった。

 ◆班学
 3分間班学。
 昨日注意された3班が、一番よかった。
 エネルギーを感じた。
 よし。

 注意がやる氣を奪う場合あり。
 注意が刺激を与える場合あり。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 ・ベスト1
 全部で、4分くらいかかる。
 「ベスト班学」を何にするか。
 考えさせたい。
 
 ◆絶対的な基礎
 事情あり、順番を変更する。
 計算を後回し、声出し系を前に持ってくる。
 ・漢字 復唱
 ・超高速読み
 ・圧倒声音読
 ・表現読み
 ・歌
 時間を計ってみる。
 ここは、伸縮自在。
 時間を短縮することができる。
 時間をかけることもできる。

 ・漢字の復唱読み
 挙手した子を指名。
 その子からスタートする。
 10題くらいがよい。
 すぐ終わる。
 いつもは、最低1周する。
 ※つまり、全員が代表となって読む。
 今回は、時間の関係で人数を減らす。

 ・超高速読み
 いろいろなバリエーションあり。
 1回10秒で終わるので、何度もできる。
 競争がおもしろい。
 ・全国水準との競争
 ・友だちとの競争
 ・自分との競争

 ・圧倒声音読
 『大きな木』をセレクト。
 圧倒的な声量。
 1分くらい。

 ・表現読み
 ・歌
 先ほどの「圧倒声」と対極の音読。
 今回の教材は、おもしろい。
 演出あり。
 当日のお楽しみ。


 ・なんこれ!
 Nさん、進歩している。
 あと少しで、1分30秒切れるようになる。
 ・10マス計算
 Nさん、第一段階の上限(かけ算)。
 もっと練習しないと向上しない。
 絶対的な「量」が必要。
 たし算、ひき算は、まだまだ上がる。

 ・あまりのあるわり算
 Nさん、今日は75題できた。
 新記録である。
 かなりできるようになってきた。
 ちょっと慣れてきた感じがする。

 ・漢字100問テスト
 時間の関係で、できなかった。


 ◆「AKB44シアター」リハーサル。

 ★準備
 机を全部出さなくてはならない。
 どの班がどこに出すか、説明する。
 机をどこに置くかも説明。
 会場づくりスタート。
 何分でできるか?
 机だし、イスのセットで、3分かからなかった。
 なかなかいいタイムである。

 ★リハーサル
 まだ、一度も通したことがない。
 言葉をいう子も、決まっていない。
 何をするかも、発表していない。
 前日とは思えない状況(笑)
 ・演目の発表
 ・言葉をいう子を決める。
 通してみる。
 途中、ちょこちょこ指導を入れる。
 1 表現読み 『雨ニモマケズ』
 声がいまいち。
 「音読の声」で読むようにいう。
 「音読の声」で少しだけ読ませる。

 2 英語の表現読み 『大きなかぶ』
 いいところは、ぐんとよくなってきた。
 走ってしまうところあり。
 もう少し、リズムがほしい班あり。

 3 歌
  『栄光の架け橋』
  『YELL』
  『ビリーブ』
 『栄光の架け橋』がよくなってきた。

 4 『ぞうれっしゃがやってきた』
 昨日沈没した歌。
 今日は、よくなっていた。
 台詞が流れてしまう子を指導。
 言葉一つひとつを大切にいうことが大切。
 歌はよくなってきた。
 
 5 SOHRAN
 チームAから。
 最初の部分でストップをかける。
 かけ声がない。
 再スタート。
 まだまだだが…前よりずっとよくなっている。
 チームKの踊りが始まるところで、放送あり。

 ◆避難訓練
 並び方、スピード、態度など、まあまあ。
 外に出たとき、列が乱れた。
 このへんは、まだまだ。
 学校全体は、よかった。
 2回目の3分台。
 3分ちょっとで、全学級が校庭に出た。
 報告がちょっと遅かったので、3分台後半になった。
 聴く態度も、立派だった。
 今までで、一番よかった。
 避難訓練は、学校全体の育ちを見る絶好の場である。

 ★20分休み

 ◆リハーサルの続き
 ★SOHRAN
 チームKが踊る。
 SOHRANは、レベルが上がってきた。

 ★机いすをセット
 通常の状態に戻す。
 3分以内にできた。
 すばらしいスピードである。
 無駄がない。

 ◆算数
 今日は、難問のみ。
 おもしろい問題。
 一見難しい。
 ちょっと考えると、簡単。
 「難しい」と「簡単」の関係がおもしろい。
 いろいろな関係がある。
 教育とは…
 「簡単」を「難しい」に、「難しい」を「簡単」に
 することである。

 ◆それぞれの作業
 ★『ごんぎつね』の新聞
 終わっていない子は、新聞づくり。

 ★「6年生を送る会」に向けての仕事
 ・カレンダーの色塗り
 ・桜の花びらづくり
 ・「おめでとう」の絵づくり
 模造紙に、桜の花びらを貼っていく。

 わがクラス、作業も早い。
 役割分担をし、さっと取りかかる。
 作業スピードも速い。
 このへんは、育ってきたところある。

 ◆給食
 配り、会食、順調に進む。
 ひさしぶりの感覚。
 こうでなくっちゃ。
 かたづけもていねい。

 ◆掃除
 ていねいに掃除。
 並行して、「6年生を送る会」の飾りづくり。
 桜の花びらがたりないとのこと。
 印刷する。

 ◆休み時間
 ほとんどの子が、自主的に作業していた。
 すばらしい。
 「読書タイム」も、続けて作業していた。
 「百人一首A小代表」の2人は、練習。
 ※3人中1人は欠席。

 さくらの花があまったので、教室掲示にまわす。
 わが教室は、一足先に春がきたようだ。
 実は…明日への伏線になっている。


 ◆指名なし発言 1
 『ごんぎつね』
 「兵十と加助の会話 2」
 ・加助の考え
 思ったよりまじめに考えている。
 話を聴いたときから、ずっと考えていた。
 神様のしたことだと確信している。
 神様がしたと信じている。

 ・兵十の考え、考えの変化
 驚いた。
 加助の考えを疑っている。
 加助の考えを半分信じ、半分疑っている。
  ↓
 もう少し信じる。
 完全には、信じていない。

 ・ごんの思い、思いの変化
 興味がある、氣になる。
 神様だと思われてうれしい(少数)。
 自分のことが認められなくて、ちょっと悔しい。
 自分のことが認めてもらえなくて、悲しい。

 明日は、「それでもつぐないを続けるごん」から。
 第5場面のラスト~第6場面を取り上げる。
 一次読みのクライマックスにさしかかる。
 さて、どんな授業になるか。
 いつもは、短時間。
 明日は、30分くらい話し合いをさせる予定である。


 ◆英語
 『お手紙』
 まだ、感覚的につかんでいない。
 昨日にくらべると、がくんと落ちる。
 リセットされている。

 すらすら読めない。
 自信がないと…
 声が小さくなる。
 表現が平板になる。
 がまくんの台詞とかえるくんの台詞を対比させる。

 『スーホの白い馬』
 こちらは、英語+日本語。
 難しいところは、すべて日本語(笑)
 会話文のところだけ英語。
 表現読みに適したところである。
 殿様のえばっている感じを出せるか。
 にくたらしい感じを出せるか。
 スーホの必死さを出せるか。
 など。
 まずは、日本語で表現させる。
「先生、うまい」
 当たり前だ。
 悪役は得意なのだ(笑)

 ◆練習
 ・『ごんぎつね』の新聞
 終わっていない子は、新聞づくり。
 ・練習(AKB44シアター)
 新聞が終わった子は。明日に向けて練習。

 ◆百人一首
 リーグ戦。

 本日の授業終了。

 今日は、子どもたちがよく手伝ってくれた。
 教室整理、ゴミ捨て、児童会室の雑巾掛けなど。
 ※いつもは、私一人で行う。
 今回は、あえて甘えた。

 放課後は、掃除。
 教室をきれいにする。
 次は、廊下。
 3階の廊下を掃く。
 ものすごいほこり。
 ちりとり山盛り3倍分。
 サービスがよすぎる。
 掃き終わるまでに、かなり時間がかかった。
 「場を清める」と、「場力」(ばぢから)をもらうことができる。
 子どもたちが全力を出せるように…
 できる限りのことをする。
 
 学年の先生と、安全点検。
 今日の担当箇所は、北校舎の三階。

 終わってから、掃除の続き。

 教材づくり。
 明日に向けて、教材づくり→印刷。
 準備完了。

 児童会室へ。
 机の整頓など。
 ここで、重大なミスに氣がづいた。
 エアコンはあるのだが…
 スイッチが壊れている。
 つかない。
 それはないでしょう…
 明日は、暖房なし。
 授業を見て、熱くなってもらおう。
 控え室の冷氣で、冷静になってもらおう(笑)

 下駄箱で、靴をそろえる。
 だいたいは、そろっている。
「明日がんばろう」
 思いを込めながら、子どもの靴をそろえた。

 講座の資料づくり。
 「1日公開」の翌日は、若手向けの講座。
 自分で決めたことといえ、ハードスケジュールである。
 参観者の中には、連日参加する人もいる。
 実際の子どもを見てから、講座に参加する。
 一番いいパターンである。
 私のいうことが、よくわかる。
 イメージできる。

 今日は、音楽の先生がお休み。
 具合が悪いそうだ。
 もしかしたら、明日もお休みかもしれない。
 先生が休んだ場合は、私が音楽の授業をしよう。
 音楽の授業は、得意である。
 バッハのカツラをかぶって(ウソ)。
 2校時は、歌を抜く。
 3校時は、歌の指導。
 協議会ができないのは残念だが、音楽の授業もいい。
 と思っていたら、音楽の先生から電話あり。
「ずいぶんよくなったので、明日は行きます」
 とのことだった。
 よくなってよかった。
 明日は、予定通り協議会を行う。

 今回は、同僚にも声をかけた。
 ※滅多にしないこと。
 興味ある方は、顔を出してくれるだろう。
 
 とうとう、ここまで来た…
 子どもたちも私も、全力で取り組んできた。
 明日はどうであろうと、それが現在のベストである。
 最近、全員揃うことがなかった。
 ※1月21日は、5人も欠席した…
 願わくば、全員が揃ってほしい。
 やはり、全員揃ってこそ杉渕学級。

 明日が楽しみでもあり、寂しくもあり。

 子どもたちの活き活きした姿が目に浮かぶ。
 「覚醒」する瞬間が目に浮かぶ。

 いよいよ、「杉渕学級1日公開」の幕が上がる。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-24 19:09 | あやせん

あやせん 2月23日


  あやせん 2月23日(水)

 昨日は、まじめに帰る(笑)
 車中で、教材研究。
 明日、「その子」にどうアタックするか?
 「1日公開」の準備。
「おおーっ」(成果)
「うーむ」(課題)
 毎日両方あり。

 「真名井」へ。
 たくさん汗を出す。
 汗の出方は、よくなってきている。
 コンディションを調整する。

 家で仕事。
 長男は苦戦中。
 滑り止めの学校は合格したが…
 行く氣なし。
 あとは「桜散る」
 一校残しているが…
 ・天の意志が働いている。
 ・努力がたりない。
 ・運がなかった。
 どれかだろう。
「どれだと思う?」
 すべてが終わってから聞いてみよう。
 息子には夢がある。
 大学に行くか。
 専門学校に行くか。
 選択肢は2つ。
 どっちにするか、決めるのは本人である。

 早めに寝る。
 
 今朝は、3時前に起きる。
 えらく早く目が覚めた。
 すぐ仕事にかかる。

 「1日公開」キャンセル2人。
 両方とも、仕方のない事情。
 「タイミング」を感じる。
 本当に求めるものは、どんぴしゃのタイミングでくる。
 
 キャンセルがあったため、再度募集(2人)。
 メールの返事、いろいろ。

 早めに家を出る。
 車中で、教材研究。
 「1日公開」について、練っていく。
 昨日、あることを思いついた。
 参加者へのプレゼントである。
 当日まで内緒(笑)

 学校到着。
 仕事にかかる。
 「1日公開」の準備。
 副校長先生に、控え室使用の許可をとる。
 児童会室を控え室にした。
 一番支障がないところなので。
 児童会室にいく。
 きたない!
 掃除していない。
 担当クラスがついていないので、ときどき掃除するだけ。
 ほこりまみれ。
 ということで、掃除する。
 掃除については、プロ。
 しかし…ものすごいほこり。
 
 汚い教室とかけて、
 気位が高い人ととく。
 そのこころは、
 どちらも「ほこり」がつきものです。

 下手くそ(笑)

 埃でなく、誇りある部屋にしよう。

 机いすを、きれいに並べる。
 床を掃く。
 机いすの脚に、埃がたくさんついている。
 それを取りながら掃く。
 掃除前とは、段違いにきれいになった。

 ◆なわ跳び朝会
 今日の重点は、「二重跳び」。
 テーマを決めて練習するのはよい。
 わがクラスは…できない子もいる。
 ※まだ指導していない。
 3月に入ったら指導する予定。
 今日は、時間内に終了。

 教室へ。
 サッカー部の子が、準備できていない。
 それ以外でも、準備できていない子がいる。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 いまいち。
 なわ跳びからの切り替えができていない。
 昨日と同じである。
 「瞬時の切り替え」は、課題。

 ◆班学
 途中でストップをかける。
 3班が、全力を出していない。
 ちょっと見ると、すぐわかる。
 ひとつでも全力を出さない班がある、すぐわかる。

 今やっているユニットをやらせてみる。
 『大きな木』
 声が出ていない。
 1班から、『大きな木』を読ませる。
 3班と段違い。
 3班を指導する。
 一人ずつ、声を出させる。
 3班は、問題の班なのだ(笑)
 男子3人が低め合う傾向あり。
「できるの?」
「できます」
 班を決めるときの会話。
 リーダーは、しっかりした女の子だが…
 この班では、力を発揮できていない。
 メンバー構成というのは、難しいものだ。
 学級づくりは、「メンバー構成」によるところが大きい。
 若い先生は、班をつくるときよーく考えた方がいい。

 ◆班学 2
 最初から、全班班学。
 今度は、3分で終わらない。
 最後の班が終わったとき、5分過ぎていた。
 「3分間班学」ではなかったのか?
 25日は、時間の関係で3分。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 すばらしい班とふつうの班にわかれる。
 特定の子が弱い。
 すばらしい子が増えたので、すごく目立つ。
 「全員」達成の難しさを感じる。
 「一人残らず」言葉はかっこいいが…
 実現となると、難しい…

 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 三種
 ・あまりのあるわり算
 今日から、弱い子を指導する。
 今の段階で、半分いかないのは弱すぎ。
 練習不足。
 転校生Nさんは、なんと70題できた。
 2回目は、50を割る。
 なるほど。
 2回やるとおもしろい。
 躓いていた子は、かなり進歩する。
 めいっぱいだった子は、疲れてレベルダウンする。
 両方ある。
 大切なことは、一喜一憂しないこと。
 毎日努力することである。

 ・漢字100問テスト


 ◆『大きなかぶ』英語版
 ・プチ練習
 ・ミニ発表
 全体的によくなっている。
 2分40秒。
 以前より、かなり早い。
 テンポがよくなった。

 ◆『ぞうれっしゃがやってきた』
 通しの中、一人ひとりの台詞を聴く。
 かなりよくなった子がいる。
 いまいちの子がいる。
 台詞がすべる。
 言葉が粒だっていない。
 ここでも、「全員」というキーワードが浮かぶ。
 「全員」は、難しい。
 改めて感じた。

 今日は、歌を入れて練習する。
 『いくさの終わる日まで』
 下手くそ。
 そろっていないし、声は出ていない。
 評価できるレベルまで達していない。
 練習不足。
 『ぞうれっしゃよ走れ』
 こちらは、まあまあ。

 個別指導する時間が取れない。
 指導は、明日。

 ◆歌
 『栄光の架け橋』
 よくなってきた。
 この歌のよさがわかってきたようだ。
 歌ごとに、ポイントあり。
 ポイントをつかむと、歌は別物になる。
 『YELL』
 まあまあ。
 やる氣が技術に変わると、さらによくなる。
 『ビリーブ』
 ここで秘密兵器を出す。
 ビデオである。
 歌っている様子を撮影する。
 子どもたちの認識は甘い。
 私にいわれていることが、わかっていない。
 自分姿を見れば、一発でわかる。
 今回は、「表情」である。
 ・思ったよりよい。
 ・思った通り。
 ・思ったよりよくない。
 ・思ったよりかなりよくない。
 評価させた。
 「思ったよりよい」といった子は、2人だけ。
 残りは、「思ったよりかなりよくない」だった。
「みんな、どうしたんだ。自信持とうぜ。
「大切なのは自分に自信を持つことだ」
 2人のうち1人がいう。
 大爆笑。
「●●くん、自信持ちすぎ」(みんな)
 いやいや、それくらいでいい。
 すべては、自信から生まれる。

 自分の姿を見た子どもたち。
 「自分を客観視する」
 大切なことだ。

 ◆10分休み
 事件が起こった。
 1年生の先生から、声をかけられた。
 ボールを取りにきた1年生の目の前で、そのボールを蹴った。
 取りに行った子は、指を強打したとのこと。
 幸い、突き指まではいかなかった。
 教室に戻り、状況を聴く。
 だれがやったか、すぐわかった。
 事情聴く。
「ボールがきたから蹴った」
 ・1年生がボールを取りにきたのはわかった。
 ・1年生は見えた。
 その状況でボールを蹴ったらどうなるか。
 判断できていない。
 1年生の先生に呼び止められたが、止まらなかった。
 その子を叱る。
 いっしょに、あやまりにいく。
「どうしてほしい」
 謝罪させたあと、聴く。
 その子のリクエストで、「かめはめ波」を撃つ。
 けががなくて、よかった。
 もし骨折だったら、大変なことになる。

 ◆『ごんぎつね』の新聞づくり
 昨日見せた「先輩のノート」が効いている。
 ・ていねいに書く。
 ・きれいに書く。
 という意識が感じられる。
 杉渕学級「静の授業」の一つ。
 30分集中して書いていた。
 30分過ぎると、ちょっと集中力が落ちる子が出てくる。
 ここでも、「全員」が顔を出す。
 「全員できる」は、難しい。

 ◆算数
 昨日の続き。
 ある子は、すごくていねいにやってきた。
 字がていねい。
 説明を書いている。
 色を使っている。
 パーフェクト。

 教え合いが始まる。
 杉渕学級の「柔」。
 和やかな学習である。


 終わった子は、「プレゼント」づくり。
 ※6年生へのプレゼント
 2年生&4年生で、カレンダーを贈る。
 4年生は、カレンダーをつくる。
 といっても、きれいに色を塗るだけ。

 ◆給食
 今日は、配膳が楽な給食。
 子どもたちが好きな献立。
 早く食べられると思いきや…
 時間がかかる。
 いつもより、しゃべりが多くなる。
 結果として、いつもと変わらない。
 難しいものだ。
 なんとか、定刻に「ごちそうさま」。
 スピード不足は変わらず。

 ◆掃除
 今日は、教室を子どもたちに任せる。
 私は、児童会室を掃除する。
 朝一通り掃いたので、2回目は違う。
 それほど、ゴミがない。
 1回目は、ごみやほこりをとる掃除。
 2回目は、きれいにする掃除。
 これでよし。
 控え室オーケー。

 ◆昼休み
 掃除をして、昼はたっぷり遊ぶ。
 これがいい。
 しかし…水曜日は10分。
 すぐ終わってしまう。

 ◆指名なし発言 1 『ごんぎつね』
 時間がないので、私がテーマを出す。
「兵十と加助の会話、それを聞くごん」
 ★主な発言
 ・兵十は、加助だけに話した。
 ・兵十と加助は親友。
 ・兵十は、「つぐない」が始まってから1週間くらいして話した。
 ・他の人に話すと、嘘だと思われる。
 ・兵十には、証拠がある。
 ・加助は、兵十の話をあまり信じていない。
 ・ちょっと疑っている。
 ・兵十は、ごんがしていることを知らない。
 ・ごんは、二人の話に興味があってついていった。
 ・ごんは、二人の話が氣になる。
 ・ごんは、自分のことが話題になっているからついていった。
 ・ごんは、兵十が自分のしたことをどう思っているか知りたかった。

 ◆指名なし発言 2
 社会

 指名なし発言 3
 理科

 ◆英語
 『お手紙』
 CDに合わせて読む。
 覚えた子と覚えていない子がいる。
 落差あり。
 一人ずつ読ませると…男子の多くは「……」
 「沈黙は金」状態。
 黙秘権か(笑)
 覚えるまでが、第一段階。
 覚えないと、意識が表現に向かない。
 女子は、きちんと覚えている。
 やはり、一人ずつ読ませることが大切。

 『スーホの白い馬』
 日本語+英語
 難しいところは、日本語で。
 ※時間の関係。
 殿様とスーホの台詞は英語。
 なかなかおもしろい。
 力が入る。
 いろいろな表現ができる。
 殿様の台詞は、おもしろい。
 これぞ、表現読みの醍醐味。

 ◆SOHRAN
 時間がないので、通しを見ながら指導する。
 全体的に、レベルが上がった。
 昨日とは別物の踊りになった。
 よし。
 こうなると、細かいことをいいたくなる。
 「もっとレベルが上がる」と思ってしまう。
 しかし、ここは、がまん、がまん。
 ワンポイントだけ、指導する。
 ・ろこぎの視線
 下を向いている子がいる。
 それを修正。

 今日は、校内研。
 来年度の研究を決める。
 しかし…決まらない。
 私の考えは、
 ・共通の力をつける。
  「学力」ではなく「学習能力」
 ・教師の授業力を上げる研究
 ・教科などはフリー。
 20年以上教師をやっているが…
 校内研って、いるのだろうか?
 歴史的な役割は終わっているのではないか?
 今の時代、違うことが求められているように思う。

 教科を決めると…
 教科研究になってしまう。
 私たち実践家は、学者ではない。
 研究するのが目的ではない。
 自分の力量を上げることが目的である。
 結果として、子どもが伸びる。

 児童の実態から研究を…
 真っ赤なウソ。
 児童の実態ではなく、教師の実態である。
 「教師の腕が上がる」研究にしたいものである。

 終わってから、教室掃除。
 以前にくらべ、子どもたちのレベルが上がってきている。
 それほど、ゴミが落ちていない。
 なるほど。
 きれいでも、ほとんどの場合掃除をする。
 「場を清める」のである。
 掃除をしながら、一人ひとりのことを思い浮かべる。
 今は、無意識に行っている。

 「1日公開」について、練っていく。
 あと1日。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-23 19:08 | あやせん

あやせん 2月22日


  あやせん 2月22日(火)

 昨日は、同僚と飲んだ。
 話題は、授業研究、子どものこと。
 私がおこなった音読授業について。
 その他いろいろ
 飲みながら、教材研究をする。
 一石二鳥のすばらしい方法だと思う。
 そう思うのは、私だけか(笑)

 軽く飲むはずが…
 三次会までいってしまった。
 ということで、ちょっと飲み杉。

 しかし…この日は夕方までに仕事を終えていた。
 ばっちり仕事をしてから飲みに行ったのだ。
 ※いいわけです。

 飲み杉でも、早起きする。
 すぐ仕事にかかる。
 朝風呂読書、犬の散歩。
 メールの返事。
 通常の時刻に家を出る。
 車中で、教材研究。

 今日から、なわ跳び朝会再開。

 ◆なわ跳び朝会
 わがクラスは、跳び方が違う。
 いつも超高速。
 今日は、1分なので高速。
 速く回しすぎた子は、30秒でばてていた(笑)
 全体的には…
 もっと、跳ぶ時間とるとよい。
 余計な指示はいらない。
 さっとはじめればよい。
 「1分間」は、長い。
 10秒ずつ交代で跳ばせるとおもしろい。
 リズムが出てくる。
 跳ぶ、見るが、次々に入れ替わる。
 ※人数が多いので、クラスの半分ずつ跳ぶ。
 長くても、30秒。
 1分よりも、10秒×6セットがよい。
 ただ跳ばせるのではなく、テーマをもって跳ぶ。
 意識する部分を変える。
 ただ跳ぶだけでは、上達しない。

 終わってから、ある子を注意する。
 引っかかる回数が多いことについて。
 きちんと練習していないのである。
 その子はいいわけをした。
「1分間跳ぶときに、何回止まったと思う。
 先生は、数えていたんですよ」
 私に対して、嘘は通用しない。
「これから、きちんと跳びます」
 といえばいいのに(笑)
 いいわけすると、突っ込まれる。
 突っ込みのパターンは、たくさんある。
 ・お笑いの突っ込み
 ・厳しく叱られる
 ・右京さんのような突っ込み
 ・その他いろいろ

 教室へ。
 なわ跳び朝会が長引いた。
 すでに、1校時は3分経過している。
 子どもたちの心がそろっていない。
 せめて、時間内に終わらせてほしいものだ。

「杉渕先生、音読見せていただけませんか?」
 2年生の先生に声をかけられた。
 先日いっしょに日本酒を飲みに行った方である。
 (2年生の)子どもたちに、音読を聴かせたいとのことだった。
 もちろん、オーケー。

 とてもいいサプライズ。
 相手がいる、見られるのは、すごい練習になる。
 子どもたちは、あまちゃん。
 いつも参観者をイメージしていない。
 ※私の場合は、常に参観者をイメージしている。
 師匠が見ている。
 調子が悪いときは、●●先生など自分と同レベルの人をイメージする。
 二日酔いのときは(笑)、若手で熱心な人をイメージする。

 見られる。
 緊張の場!
 こういう場が、大切なのだ。
 いわば、本番。
 しかも、サプライズ。
 「場」を体験することにより、急成長する。
 はたして…どうなるか?

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 弱い。
 なわ跳び→あいさつの切り替えが、できていない子がいる。
 その子のところだけ、ガクンと落ちる。
 私以外が見ても、わからない。
 担任だけがわかることだ。

 ◆班学
 班学も、いまいち。
 スタートがよくないと、そのままいってしまう。
 1分したところで、2年生が到着。
 班学を打ち切る。

 ◆2年生との交流

 2年生に、音読を見せる。
 1班から、順にやらせた。
 ある班は、漢字リピート。
 ある班は、『雨ニモマケズ』
 ある班は、『いろいろな詩』
 など。
 やはり、「見られている」と違う。

 全員で、『大きな木』を読む。
 圧倒声音読。
 次は、表現読み。
 「音読の声」で読む。
 『ぞうれっしゃがやってきた』
 『大きなかぶ』(英語版)
 と続けた。
 『ぞうれっしゃ』は、迫力があった。
 しかし…2年生で泣く子はいなかった。
 泣かせるくらいの迫力がほしい(笑)

 2年生は、真剣に聴いていた。
 杉渕学級にとって、緊張の場。
 いわば、本番。
 すばらしい場を提供してもらった。
 感謝!
 続いて、歌。
 『YELL』
 最後に、『雨ニモマケズ』(音読の声で)

 2年生がお礼に、音読を披露してくれた。
 なんと、『竹取物語』。
 古典できたか。
 すごい。
 『私と小鳥と鈴と』
 声が出ている。

 おもしろかった。
 これからも、交流していきたい。


 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算
 ・あまりのあるわり算
 ・漢字100問テスト

 Nさんは、足踏み状態。
 それはそうだろう。
 2日間休みが入ったのだ。
 かなりダウンするのは、仕方がない。
 2日では回復しない。
 4月の状態である。

 他の子どもたちは…
 調子が戻ってきた。
 このところ、やったりやらなかったりしていた。
 はやり、毎日やるのがよい。
 シャープになってきた。

 ただし…あまりのあるわり算はいまいち。
 大差がついている。
 遅い子が伸びていない。
 練習不足。
 100題連続となると、もろに実力が出る。
 今の段階で半分いかないのは×××。
 Nさんは、50題。
 自己ベストならず。

 ◆指名なし発言 1
 『ごんぎつね』
 ごんの「つぐない」がメインテーマ。
 ・最初の「つぐない」について
 ・二度目の「つぐない」について
 ・それからの「つぐない」について
 それぞれ、話し合う。
 問題になったのは、次の箇所。

 次の日も、その次の日も、ごんは、くりを拾っては、兵十のうちへ
持ってきてやりました。その次の日には、くりばかりでなく、松たけ
も二、三本、持っていきました。

 問題の二文。
 最初の文は、「持ってきてやりました」
 次の文は、「持っていきました」
 となっている。
 これはどういうことか?

 二次読みで、「つぐない」をもう一度取り上げたい。

 ◆20分休み
 女の子たちがやってきた。
「先生、●●くんがうるさいんです」
 よく休む子である。
 今の杉渕学級。
 1日休むと、浦島太郎状態になる。
 ついていけないのだ。
 テンション、意識。
 他の班の子としゃべるという。

 今まで大目に見てきたが…
 今日は注意する。

 印刷室へ。
 最新式の拡大機が入った。
 すげーっ。
 カラーだ。
 スキャナーがついている。
 便利だ…
 反面、コストがかかる。
 1回いくらかかるのだろうか?
 ※私は、公費がかかることはあまりしない。
  せっかいも、使わない。
 教材を印刷する。
 先ほど参観にきてくれた先生もいた。
 「交流」が話題になった。
 お互いの刺激になる。
 「こうでなければいけない」
 ではない。
 こんな音読もある。
 考えの幅を広げればいい。
 いろいろな読み方ができた方が、人生楽しくなる。
 これからも、交流していこうということになった。
 お互い、刺激になっていい。

 4月から、パワーアップタイムが始まる。
 区から要請されているのは、音読と計算。
 開発者が同じ区にいるというのに…
 聴きにこない。
 そこまで、嫌われているのか(笑)

 パワーアップタイムを使って、交流ができる。
 ・見にきてもらう。
 ・見にいく。
 ・見にいったときは、見るだけでなく音読する。
 ・体育館などで、合同授業。

 ノウハウは持っている。
 4月からの楽しみが増えた。
 楽しい音読を紹介したい。


 ◆指名なし発言 2
 社会

 ◆指名なし発言 3
 理科

 ◆新聞づくり
 『ごんぎつね』の新聞づくり。
 そろそろ、指導を入れよう。
 テーマを変えたい子が半分。
 授業が進むにつれ、書きたいところが変わる。
 いいことだ。
 ひさしぶりに、先輩たちのノートを見せる。
 大きな違いがある。
 今の学級。
 「書く」ことについては、まだまだ。
 ・内容
 ・切り口
 ・レイアウト
 ・ていねいさ
 これから、これから。

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 3回戦行う。
 緑札、習熟していない。
 取るのが遅い。
 ※他の札とくらべると。

 ◆算数

 ★テスト
 「テストを活かした学習」
 ・問題を声を出して読む。
 ・線を引く。
 ・問題を解く。
 ・説明を書く。
 計4枚のテスト。

 教え合いがおもしろい。
 自然に始まる。
 熱血の話し合いではない。
 指名なし発言のときと、がらっと変わる。
 和やかな雰囲氣。
 杉渕学級の「柔」の部分。
 コントラストがおもしろい。

 難問できず。

 ◆給食
 全部そろっていないが、配り始める。
 そのため、全部配るまでに10分かかってしまった。
 子どもたちが、やや苦手な献立。
 「ごちそうさま」が遅くなる。
 A小の子は、給食を食べるのが遅い。
 以前は、20分で食べ終わることができた。
 今は…
 スピード時代だが、給食は平安時代(笑)

 ◆掃除
 ていねいに掃除する。
 子どもが掃いたあとを掃く。
 何度掃いても、ゴミは出る。
 最後は…ぞうきんかけがダメ。
 全体的に雑。
 班ごとにかけるところが決まっている。
 あとで、指導しよう。

 ◆休み時間
 「ごちそうさま」が遅れると、休み時間が少なくなる。
 今週の目標は、「寒さに負けずに元気よく外で遊ぼう」である。
 わがクラスの女子は、それがわかっていない。
 これも、指導しよう。

 ◆ダブルの指導
 ・ぞうきんかけ
 「ぞうきんかけ」を、もってきて見せる。
 いつもにくらべ、かなりひどい状況。
 自分のぞうきんを取りにこさせる。
 ぞうきんがない子がいる。
 あまっているぞうきんをわたす。
 1班から順にかける。
 できない子には、教える。
 見違えるようにきれいになった。

 ・今週の目標
 今週の目標をいわせる。
「寒さに負けずに元気よく外で遊ぼう」
 昼休み、外遊びしたどうかを聴く。
 正当な理由があれば、認める。
 ・百人一首大会出場のため、練習。
 ・具合が悪いので、内遊び。
 それ以外の子を立たせる。
 もう一度、目標をいわせる。
 事情がない限り、今週は外遊びすること。


 ◆英語
 『お手紙』
 簡単なようで、難しい。
 落ち込んでいるがまくんの台詞が…
 英語だとうまく表現できない。
 このへんをどうするか?
 私自身が、うまく表現できない。
 練習しなくては。

 『スーホの白い馬』
 難しいところは、日本語(笑)
 殿様の台詞は、英語。
 ※これは、得意。
 『お手紙』より、表現しやすい。
 今回は、「英語+日本語」の表現でいこう。


 ◆体育
 卒業式に向けて、今日から体育館が使えなくなる。
 跳び箱、マットなどかたづけられてしまった。
 「閉脚跳び」できず。
 できることをする。

 ★体力10マス計算リレー
 爆笑!
 一人3回くらい走るのだが、かなり疲れるようだ。
 ※かけ算とひき算(200題)
 100題でいいかもしれない。

 ★体力百人一首リレー
 おもしろかった。
 笑える。
 代表の子が、「ない、ない、ない」
 探すのに、えらく時間がかかっている。
 目の前にあるのに(笑)

 ★SOHRAN
 25日に向けて、練習する。
 体育館は広くていい。
 教室は、窮屈。
 うーん、広いところで踊らせたい。

 ★歌
 『YELL』
 『ビリーブ』
 『さくら』
 きれいに響いている。
 よし。
 よくなってきた。

 職員会議。

 今日は、2年生がきてくれた。
 「緊張の場」での練習、いや、本番がよかった。
 貴重な体験だった。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-22 19:08 | あやせん

あやせん 2月21日


  あやせん 2月21日(月)

 氣がつけば、2月も下旬。
 時が過ぎるのは、本当に速い。
 今週末は、いよいよ「1日公開」。

 普通なら仕上げの週なのだが…
 最後まで、攻め続ける。
 ・子どもを伸ばす→覚醒
 に挑戦する。

 教育に、「これでよし」ということはない。
 上には上がある。
 未だたどり着けぬ境地がある。

 車中で、教材研究。
 その多くが、子ども研究。
 一人ずつ思い浮かべる。
 先週のその子をイメージする。
 今週、どんな働きかけをするか考える。
 「次の一手」、「100手先」(笑)
 班、チームについても、同様に考える。
 今の私は、シュミレーションはしない。
 考えるだけである。
 指導は、「その瞬間」に考える。
 ・方法
 ・言葉かけ
 などなど。
 「その一瞬」がおもしろい。
 一瞬の指導を、閃光指導という。
 指導がうまくいったとき、子どもは劇的に変わる。
 角度、タイミングなど、すべてが一致しないと効果は少ない。
 ボクシングでいえば、一撃KOである。

 反面、毎日地道に指導する。
 その子の「半歩先」を指導する。
 劇的進歩に対して、カタツムリのようなあゆみである。
 しかし…じわじわ効いてくる。
 少しずつ伸びていく。
 「半歩先の指導」+「閃光指導」が大切。

 子どもが瞬間的に変わるときがある。
 激変は、教育の醍醐味。
 多くの場合、ドラマのようにはいかない。
 少しずつ少しずつ変わっていく。
 教育は、地道な作業である。
 激変だけを求めると、苦しくなる。
 地道な作業なくして、激変なし。
 しかし…地道を1年続けると…
 子どもは大変身する。
 「ビフォーアフター」である。
 杉渕学級の場合、短期間で大きく変わる。
 先日の公開(1月21日)から、かなり変わってきている。
 25日見る人は、その変化に驚くことだろう。
 初めて見る人とは、違う驚きがある。

 講座に向けても、準備を始める。
 「1日公開」の翌日が講座(笑)
 ものすごい、ハードスケジュールである。
 自分を甘やかせないために、あえて次の日に設定していただいた。
  2月26日(土)13:00~16:30
  中野サンプラザにて
  「春の授業セミナーin東京」
  講座 1 「学級づくり」
  講座 2 「授業づくり」
  シアター 《杉渕学級公開授業》 ※DVD
  講座 3 「特集:3月 最後の締めくくり」
  Q&A
 対象は、東京の教師だが…
 だれでも、参加オーケー。

 若手教師向けに、基礎・基本の講座。
 ・教育の基礎・基本
 ・ハウツー&哲学
 ・杉渕学級の映像

 興味がある方は、連絡してください。
 →tecyan@sannet.ne.jp


 学校到着。
 今日から、サッカー部の体験入部が始まる。
 7:00だというのに、4年生が来ている。
 みんな、この日を楽しみにしていたのである。
 楽しそうに練習している。
 ・待ちに待っていた。
 ・初めて
 やる氣があるのは当然である。

 教育界、「やる氣を出させる」には力を入れている。
 しかし…「やる氣を持続させる」には、力を入れていない。
 いや、できないのだろう。
 将棋でいえば、中盤。
 序盤は、定石を覚えれば誰でもある程度のレベルになる。
 中盤は、実力が出る。
 一人ひとりのやる氣を持続させる。
 さらに、上のやる氣を出させる。
 このへんは、「ブラックボックス」。
 このへんのことを書いた本は、皆無。
 書けないのだろう。
 「こうしたから、こうなった」とは、いえない。
 単純には、いえないのである。


 ◆朝会
 月曜朝会。
 集まりが遅い。
 あと1分となっても、全員集合していない。
 男子は、サッカー部体験入部の影響だろう。
 終わったのが、8:25近くだった。
 チャイム前には、何とか全員集合。
 一人欠席。
 ある子に、声をかける。
 先日の編集会議で、杉渕学級の映像を見ていただいた。
 そのとき、F先生が「この子がいい」とほめた。
 そのことを伝える。

 整列の仕方、美しさ、その他を見る。
 一瞬で見て診断する。

 校長先生の話。
 話を聴く態度を見る。
 今日は、後ろから。
 当番の先生の話。

 行進。
 並び方、間隔、リズム、姿勢、視線などを見る。

 教室へ。

 準備ができるまで、ちょっと待つ。
 サッカー体験入学の子の準備ができていない。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 悪くはないが…
 もっとできる。

 ◆班学
 もっと、パワーアップすることができる。
 「全力」が「全力」でなくなってきている。
 いつも、120パーセント力を出さないといけない。
 自分が思うのと体のパーセントが違ってくる。
 思うより、体を優先すること。
 「思ったよりできる」のである。
 自分が100だと思ったとき、体は80くらい。
 この法則を知り活用するかどうか。
 大きな違いが出てくる。

 ひと班ずつ、指導する。
 いい班は、何度も見本で活かす。
 ・やる氣
 ・意識
 ・声を出す。
 ・返事

 班学のリストラクチャー。
 いつもは、「5分間班学」。
 25日は、なわ跳び朝会。
 朝の時間が使えない。
 「3分間班学」に変更。
 班ごとに、メニューを変更する。
 ・優先順位をつける。
 ・時間を計る。
 1班から順に、時間を計ってほしいユニットを実践。
 3分しかない。
 長いユニットは、50秒以上。
 これは、ちょっと長すぎる。
 たとえば、『雨ニモマケズ』。
 半分でもよい。
 「漢字リピート」40秒かかる。→半分にする。
 などなど、調整していく。

 新しいメニューで、「3分間班学」を行う。
 よし、パワーアップした。

 歌の時間も計ってみる。


 ◆新規採用の先生の授業
 5年生の算数
 この先生は、素質がある。
 タフ。
 メリハリがある。
 やさしいときと厳しいときの落差あり。
 アドリブが効く。
 特に、アドリブがすばらしい。

 ビュジュアル見せ方。
 工夫をしたのはわかる。

 今日の授業は…

 同じことをくり返すと、子どもはあきてくる。
 6回もくり返すと、だれてくる。
 授業に必要なのは、「変化」。
 「型」にはまっていた感じがする。
 「型」にはまらないのが、この方のいいところなのに…
 自分に合った授業を見つけてほしい。

 子どもたちは、自習。
 『ごんぎつね』の新聞づくり。

 ◆20分休み
 N子さんの姿はない。
 教室で、トランプをしているのだろう。
 多くの子は、外遊び。
 今日は、なわ跳びをしている子が多かった。

 教室に戻ると…
 子どもたちが、教室を出るところだった。
 今日は、いまいち。
 きちんと整列していない。
 机が…いつものようにびしっとなっていない。
 机上には消しゴムのかすがある…
 ※2校時は自習。

 ◆音楽
 音楽室へ。
 音楽の先生が入ってくる。
 チャイムと同時に、授業が始まる。
 『ありがとう』
 大変難しい曲だと思った。
 歌い方の説明。
 「さみしいときも」Sの音
 「かなしいときも」Kの音
 を意識する。
 高い音のとき。
「みんなは、だんだん上がる。一氣に~」
 よくわかるが…
 ポイントが多くて、消化できないのでは?
 歌入りCDにあわせて歌ったので、よくわからなかった。
 あとで、チェックしてみよう。
 見本の歌がすばらしい。
 すばらしい声。
 すばらしい表現。
 言葉はいらない。
 私には、絶対できないこと。
「先生のまねして歌いなさい」
 といえばいい。
 あの声、歌唱力がほしい。

 少しだけ授業を見て、職員室へ。

 仕事をする。

 後半は、3年生のあるクラスへ。
 先日、「音読指導をしてほしい」と頼まれた。
 音読指導は、見ないとわからない。
 自分のクラスを指導してもらわないと、わからない。
 このへんが、「表現」の難しいところである。

 ◆音読指導
 15分間の音読指導。
 まずは、一度読ませる。
 実力を見る。
 ものの20秒くらい。

 指導開始。
 ここから、有料(笑)
 教材は、『おにたのぼうし』。
 指定された箇所を指導した。
 15分あると、かなりのことができる。
 超盛りだくさんの指導だったかもしれない。
 しかも、読解の要素を取り入れた。

 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 Nさん、落ちている。
 当たり前。
 練習を始めて間もない。
 2日間あいている。
 落ちない方がおかしい。
 ・10マス計算
 これも、同様だった。
 多くの子は、落ちない。
 「教育の成果は、休み明けにあらわれる」
 ・あまりのあるわり算 10×10
 ・あまりのあるわり算 100題連続
 ・漢字100問テスト
 ・漢字 復唱
 ・超高速読み

 ◆指名なし発言 1
 『ごんぎつね』
 「つぐない」を始めたごんについて。

 ごんは、うなぎのつぐないに、まず一つ、いいことをしたと
思いました。
 ・ごんの見方
 ・いわし売りの見方
 ・兵十の見方

 3つの見方がある。
 意見が割れたのは、兵十の見方
 ・いわしをもらって、得をした。→よい。
 ・どろぼうに間違われる。 損をした。→よくない。

 ごんの変化
 ・やっていることは同じだが、目的が違う(Tさん)。
 決定的な違いである。
 鋭い意見である。

 ◆指名なし発言 2
  社会

 ◆指名なし発言 3
  理科

 ◆給食
 全部そろわないが、準備開始。
 今日は、セレクト給食。
 ・肉団子スープ
 ・エビ団子スープ
 どちらかを選ぶことができる。
 うちのクラスで、エビ団子を選んだ子は、一人だけ。
 ※こちらの方が高い。

 今日のNさん。
 休み明けで、計算などはスピードが落ちている。
 しかし…
 音読、歌では、口が動く量が増えた。
 覚えてきている。
 友だちと、目で会話している。
 給食を、お代わりした。

 全部そろわなかった。
 食べるのに時間がかかる献立。
 いつもより、10分オーバー。
 このへんは、休み明け。
 スピードが落ちていることに氣づかない。
 切り替えが遅くなっていることに氣づかない。
 朝会の集まりから、想像できた。
 「育った」子は、休み明けのレベルダウンを知っている。
 氣づかないうちにスピードが落ちていることをしっている。
 だから、修正できる。
 ほとんどの場合、それができない。

 給食の返し方。
 今日から、表に出すことにした。
 ・牛乳パックの返し方
 ・みかんの皮の返し方
 見ればわかる。

 ◆昼学
 学校の掃除時間まで、昼学。

 ◆掃除
 いつもより、15分遅れで掃除が始まった。
 まだまだ、「時間=命」という認識がない。
 ※当たり前といえば当たり前。
 だから、時間を無駄に使ってしまう。
 「無駄に使っている」という自覚がないのが怖い。

 ◆百人一首
 時間がないので、短縮バージョン。
 2回のみ。

 ◆『大きなかぶ』
 1回通すだけ。
 ステージでの練習。
 ステージに立たせると、子どもがよーくわかる。
 ・意識の高さ
 ・エネルギー量 エネルギーを出しているか?
 ・その他いろいろ
 一人ひとりをチェックする。
 あまりにひどい場合は、指導を入れる。
 発音、流れはよくなってきている。
 しかし、まだ読者意識が弱い子がいる。
 誰に向かって読んでいるのか?
 このへんの意識が薄い。

 ◆『ぞうれっしゃがやってきた』
 1回通すだけ。
 一人ひとりを見る。
 一番重視しているのは、「意識レベル」である。
 ステージに立っているという自覚があるか。
 「これから演じるんだ」
 という意識がある。
 休んでいた子が、とちる。
 やはり、全員練習でないと…
 その子だけ、ガクンと落ちている。
 感覚が鈍っている。
 通しをすると、それがわかる。
 私に注意されなくても、自分のことがわかる。

 休んでいる子、いない子(少人数算数の補習のため)がいる。
 その箇所が、弱い。
 休み明けは、さっと代役が立てられない。
 ひさしぶりに、歌の練習もする。

 ◆算数
 ★教科書、ドリル、問題集
 5分×2セットの学習

 ★テスト
 ・声を出して問題を読む。
 ・大事なところに線を引く。
 ・色を使う。
 ・答えの単位を先に書く。

 注意されたにもかかわらず…
 最初に見せにきた子は、答えの単位を書いていない。
 みんなの前でいう。
 二番目に見せにきた子も、書いていない。
 さっきのことを、聴いていない。
 自分のことだと思っていない。
 三番目、またしても単位を書いていない。
 「いわれているのは自分」という自覚なし。
 自分は大丈夫だと思っている。
 だから、見直しをしない。
 それ以前に、いわれたことをしていない。
 昨日の、「坂田塾」を思い出す。
 意識が低いと、こうなる。

 ★どん難問だい!
 テストが長引き、できなかった。

 基本がいい加減になってきている。
 ちょっと力がつくと、基本がいい加減になる。
 どの世界も、同じである。
 「世界に通用する実力」」をつけるためには…
 いついかなるときも、基本をしっかりやることだ。

 これだけいわれても…単位をつけてこない子がいる。
 班の仲間にチェックしてもらっても、単位をつけてこない子がいる。
 唖然、呆然…
 どこを見るかすら、わかっていない。

 先週もそうだったが…
 休み明け、「単位のつけ忘れ」がひどい。
 先週は、最悪だった。

 いわれても、できない。
 これは仕方がない。
 問題は、いわれてやらないことだ。
 ※本人は「しているつもり」になっている。

 このへんが、大きな課題である。

 「育ってきた」といっても、まだまだ。
 超あまちゃんである。
 「世界」どころではない。

 ◆英語
 『お手紙』
 CDに合わせて練習。
 ・CDを聴いてから、読む(追い読み)。
 ・CDといっしょに読む。
 ※後者の方が、練習になる。

 『スーホの白い馬』の導入。
 日本語で読む。
 これは読める。
 殿様の言い方も、表現できる。

 英語のCDを聴く。
 読むのが速い、速い。
 大変だ。
 いっしょに読むと、中国語になる(笑)

 ◆体育
 ★SOHRAN
 SOHRANの指導をする。
 まだまだ、レベルは低い。
 ・基本
 ・各番のポイント
 ・Nさん
 踊りのセンスあり。
 違っているのが三カ所。
 そこを指導する。
 ・後ろの腕を振る。
 ・投げるときは、左から。
 ・×××のあとは、ジャンプ

 Nさんの動きがよくなってきた。
 4番を教える。

 全体的に、レベルが上がってきた。
 ちょとだけ「型」が決まってきた(第二段階)。

 最終週、初日終了。
 やはり、休み明け。
 細かなところで、抜けている子がいる。
 まあ、今日は仕方がないだろう。
 明日は、もっといけるはず。
[PR]
by sugitecyan | 2011-02-21 19:06 | あやせん



実践の記録
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧