全力教室

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あやせん 10月29日


  あやせん 10月29日(金)


 ◆あいさつリレー

 ◆あいさつ

 ◆班学

 ◆ひと班学

 ◆絵
 「りんご」の絵。
 昨日は練習。
 今日が本番。

 昨日は、私が形取りをした。
 ※希望する子。

 子どもたちは、形を取るのがへた。
 どうしてこんなにへたなのか?

 色塗り。
 昨日やっているのでスムーズ…
 そうでもない。
 絵の具の使い方…
 パレットの使い方…
 一から教えないといけない。
 ある程度できるという前提の元に実践してきた。
 しかし…思った以上にできない。
 1年生レベルからやらなくてはいけない。

 昨日、改めて感じたこと。
「指示通りできない」

 ★ランドセル
 「りんご」がいまいちなので、途中でストップ。
 久しぶりに、はずれた(笑)
 ランドセルの絵を描く。
 例によって、私が描いて見せる。
「先生、上手」
 角度を変えて3枚描く。
 見本である。
 
 子どもたちの絵は、りんごよりずっとよい。

 ◆20分休み
 ある事件あり。
 職員全員集合。
 全学級で指導をすることになった。
 会議が長引いた。
 チャイムが鳴る。
 まだ、終わらない。

 3校時は、音楽である。
 教師が教室に行かなくても、行動できるか。
 教室は、きれいか。

 アクシデントは、逆に子どもをとらえるチャンスでもある。

 ◆音楽
 音楽室に行く。
 すでに、子どもたちは席についていた。
 よし。
 教室へ。
 まあまあきれい。
 よし。

 教室に戻って、掃除をする。
 図工の後は…
 きたなくなっている。
 消しゴムのカスがたくさん落ちている。
 このへんは、まだ育っていないところ。

 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 三種盛り
 ・あまりのあるわり算 100題
   10分割
   連続
 ・漢字100問テスト
 ・漢字復唱読み
 ・超高速読み
 ・表現読み

 ◆指名なし発言
 『温かい言葉』の続き
 通行人を批判する主人公について。
 問題になったのは、次の点である。
 A 自分も行動していないのだから、人を批判する資格はない。
   自分も「冷たい目」をしていることに、氣づいていない。
 B 自分は助けよう思っているのだから、「冷たい目」ではない。

 Aという子が、圧倒的に多かった。
 なるほど。

 ◆指導
 先ほどの問題について、子どもたちに話をする。

 ◆給食
 取りかかりが問題。
 全員がさっと取りかかることができない。

 今日は、おかわり完食ができなかった。
 いつものように、全員で少しずつ食べる。
 完食。

 しかし…
 いろいろあって、ごちそうさまが遅れた。
 ・金管クラブの演奏(ビデオ)
 ・特定の子が遅い。
 いつもより、10分以上遅い。
 おしゃべりを少し減らせば、十分カバーできる。

 ということで、今日は休み時間なし。
 ※A小は、掃除時間=休み時間
 特殊な時程なのだ。

 ◆掃除
 班で役割を分担する。
 役割の確認をする。
 ※私が指名した子。
 特定の子ではない。
 どの子にもやらせる。

 掃除開始。
 教室は、さきほど私が掃除をしている。
 いつもより、ずっときれいである。
 短時間で終了。
 休み時間にする。
 少人数教室にも、連絡。
「掃除が終わったら、休み時間」

 ◆昼休み
 あと、10分以上遊べる。
 とおもっていたのだが…
 突然チャイムが鳴った。
 おかしい。
 いつもは、13:25に鳴る。
 今日は、13:18に鳴った。
 子どもたちの行動は、真っ二つにわかれた。
 ・チャイムの合図で行動する。
 ・時計を見て行動する。
「おかしいな」
 と思ったが、チャイムの合図で教室に戻ってきた子がいる。
「まだ、13:25になっていないから、遊ぼう」
 という子がいる。
 おもしろい。

 さて、私ならどうするか?

 答えは、コマーシャルの後(笑)

 ◆読書タイム

 ◆算数
 ★テストの問題
 テスト問題をノートに写し、それを解く。
 声を出して問題を読む。
 途中の式もきちんと書く。
 解説を書く。

 ★どん難問題!
 難しい問題を出す。
 (例)
 2×3×4×17-3×7×8
 112-54÷6+7×9
 など。
 けっこう歯ごたえがある。

 計算ミスする子は、何問もミスをする。
 また、×ところを+にしたり…
 このへんが、おざなりになってきている。

 ときどき指導を入れないと、戻ってしまう。

 ◆学級活動
 「2分の1 成人式」に向けて
 (例)
 ・リコーダーの練習
 ・新しい歌 『語り合おう』
 ・歌の候補  いろいろな歌を聴く。
 ・英語の歌
 ・『おおきなかぶ』役割分担を変える。

 ◆学年会

 明日は教育フォーラム。
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by sugitecyan | 2010-10-29 19:25 | あやせん

あやせん 10月28日


  あやせん 10月28日(木)

 寒い朝である。

 学校到着。
 仕事をする。
 教材印刷など。

 ◆集会
 図書委員会の発表。
 読み聴かせ。
 『幸福の王子』。
 うーん。

 ◆あいさつリレー
 いつものように、あいさつリレーからスタートする。

 ◆あいさつ
 全員であいさつ。
 個の集合体。
 今のところ、個より集団の方が勝っている。

 これからは、「個」の時代。
 ひとり一人を育てない限り、集団の向上はありえない。



 ◆絶対的な基礎


 ★あまりのあるわり算
 新しいプリント。
 今までと違うのは、フルバージョンであるということ。
 全部で100題。
 中には、割り切れる問題もある。
 それほど難しくはない。
 しかし…初見、問題数が重くのしかかってくる。
 「基礎計算最高峰」は、甘くない。

 まずは、10ずつおこなう。
 制限時間は、15秒。
 ポイントは、「初見でどのくらいできるか」

 次からが、本番。
 「100題連続」。
 2分制限でおこなう。
 杉渕学級では、1分30秒制限。
 速い子は、1分を切る。
 先輩たちのレベルは、とてつもなく高い。

 1回目、2分制限でおこなう。
 一番速い子は、1分55秒。
 初見でこのタイムは、立派。
 一人ずつ、何題できたか発表させる。
 遅い子は、14題、17題。

 ここからが、杉渕流。
 1回で終わらせない。
 ここぞというときは、何度もおこなう。
 「一氣に伸ばす」実践である。
 ・毎日、少しずつ少しずつ伸ばす。
 ・一氣に伸ばす。
 教育においては、両方必要。

 少しだけ練習。

 2回目。
 多くの子が、上達した。
 ・ちょっと上達
 ・すごく上達

 しかし…
 ・同じ子   1人
 ・下がった子 2人

 少しだけ練習。

 3回目。
 ある子は、がくんと下がった。
 スタミナが切れたのである。
 予想通りだった。
 この子の課題は、スタミナ。

 多くの子は、進歩。

 今日指導したのは、「練習の仕方」。
 ときどき指導しないと、濁ってくる。
 目的もない、視点もない。
 ただやるだけの練習は、練習とはいえない。
 いくらやっても、上達しない。

 3回の練習。
 表は、「あまりのあるわり算」の練習。
 裏は、練習の仕方の練習(笑)

 ◆漢字100問テスト

 ◆算数
 ・ドリル
 ・テスト問題をノートに写して、解く。
  解説も書く。

 ◆社会
 ・見沼代用水
 ・東京都

 ◆絵の指導
 11月下旬に作品展がある。
 以前の行事でいえば、展覧会。

 作品展に向けてのステップ。

 1 ビー玉
 
 2 りんご

 3 ランドセル(本番)

 ビー玉から入る。
 私が描いて見せる。
 筆の動かし方、その他を見させる。
 前期に、基本的なことを教えている。
 ある程度の素地はある。
 絵の具をべたっとぬる子はいない。
 ・水の量の調整
 ・筆の動かし方
 などなど。

 雑な子は、絶対に上達しない。
 集中力が切れたら、おしまい。
 今までよかった絵が、いっぺんにダメになる。
 一瞬たりとも氣が抜けないのである。
 きわめて高度な作業である。

 だから、ある程度育たないと絵は描かせない。
 ・見る→観察する
 ・ていねいさ
 ・集中力
 その他いろいろ。
 能力をフル動員しないとできないのが、絵である。

 実物はないが、「りんご」の指導に入った。
 思ったより、子どもたちがよかったからである。
 ※集中度、筆の使い方、水の量など。

 私が描いて見せる。
 「りんご」には、描き方がある。
 その通りに描くと、それなりに描くことができる。
 てきとうに描くと、うまくいかない。

 子どもたちにとって難しいのは、型どり。
 りんごの形がうまく描けないのである。
「描いてください」
 といいに来た子には、私が描く。

 ポイントがわかっても、その通り描けない。
 「わかる」と「できる」は、距離がある。
 友だちから恋人に変わるように、距離を縮める必要がある。

 しかし…予想以上に子どもたちは伸びていた。
 「わかる」と「できる」の距離が近くなってきている。
 ×の子はいない。

 言われたことができる。
 指示通り動ける。
 大変なことだ。

「指示されないと動けない」
 という時代があった。
 今は、がくんとレベルが下がっている。
「指示されても動けない」子が多くなっている。

 教育のスタートラインが、どんどん下がってきている。

 最後、私に叱られた子がいた。
 ・指示通りやらなかった。
 のである。
 見本を見せる。
 それがはってあるにもかかわらず…
 見ていないのか?
 集中力が切れたのだと思う。

 ◆給食
 時計を見て行動できる子は、少ない。
「まだ、大丈夫」
 「遠くに見えても車は速い」ことを知らない。
 教師に「あと●分です」といわれても…
「まだ、大丈夫」
 しかし…実際は間に合わない。
 しゃべりが多すぎる。
 エスカレートすると、食べないでしゃべっている。
 氣づいたときは、後の祭り。

 今日は、予告をしておいた。
 ・校内研究会がある。
 3年生が授業をする。
 だから、速やかに下校する。
 いつもよりも、早く下校する。

 そのときわかったつもりでも…
 食べているうちに、忘れてしまう(笑)

 ◆掃除
 今日から、システムを元に戻す。
 出張当番が崩れてきている。
 ・班の代表が行く。。
 ・しゃべったり、ふざけたりする人は行くことができない。
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by sugitecyan | 2010-10-28 19:24 | あやせん

あやせん 10月27日


  あやせん 10月27日(水)

 昨夜から、急に寒くなった。
 今朝も寒い。
 身が引き締まってよい。

 ◆職員集合写真
 昨年度の写真を見る。
 6年担任だったので中央に位置している。

 8:30から、撮影。
 今回は、わりとスムーズに終わった。
 いつもは、なかなか集まらない。
 集合時刻がわかってるのに…

 その間、自習。

 教室へ。
 目が合う。
「おはようございます」(私と子どもたち)
 同時にあいさつ。
 子どもたちは、きちんと自習していた。
 やっていることは、それぞれ違う。
 ・百人一首の暗記
 ・熟語づくり
 ・漢字しりとり
 ・なんこれ!
 ・10マス計算
 ・その他いろいろ
 自然な感じで学習していた。
 最近のキーワードは、「自然体」。
 何の違和感なく学習している。
 当たり前のことに感動!

 『ドラゴンボール』でいえば、「スーパーサイヤ人が平常モード」(笑)
 すごいことを、平然と行うという感じである。

 しばらく、様子を見る。

 ◆絶対的な基礎
 ★なんこれ!
 異常に速い子がいる。
 速すぎる。
 40秒を切っている。
 ありえない記録である。
 「なんこれ!」は、難しい。
 10マスより、記録が出ない。
 それなのに、10マスより速い。
「見せてごらん」
 字になっていない。

 速くなりたい子は、氣持ちが先に飛んで行く。
 インチキでもいいということではない。
 頭に手が追いつかないのが、もどかしいのである。
 きちんと数字は書いていないが、頭の中では書いている。
 それはわかるが、世間的には認められない。
 読めない場合、その記録は認定されない。
 
 他の子どもへの警鐘でもある。
 スピードを追求すると、ていねいさが失われる。
 しかし、速くていねいは可能。
 先輩たちの事実が、証明している。
 「1分」以内にできて、字がきれい。
 常識では考えられないことが起きる。
 スピード→ていねいさ→スピード
 このように、螺旋状に上達していく。

 もう一度行う。
 今度は、ていねいに書いている。
 がくんとスピードが落ちる。
 頭に手が追いつかない。
 まだ、手に力みがあるのだ。
 りきんだら、絶対に「ていねいで速く」はできない。

 ★10マス計算

 ●10マスかけ算
 いつもより遅い。
 「1分切り」する子が、10人。
 先ほどの指導が効いている。
 字をていねいに書いている。
 ていねいさを意識しているので、スピードが落ちる。
 当然である。

 ●10マスたし算
 2回行う。
 1回目は、「5秒制限」。
 速くなってきた子どもたち。
 時間感覚が変わってきている。
 多くの子は、2~3秒で計算できる。
 「5秒制限」では、余裕がある。
「5秒が長く感じる」
 という。
 育ちは、「時間感覚」にあらわれる。

 2回目は、10列連続。

 ●10マスひき算
 軽々できる子が増えてきた。
 「ひき算が一番速くなる」
 育ってきた証拠である。

 ★あまりのあるわり算
 基礎計算の最高峰。
 おとなは、まずできない。
 ・商を求める。
 ・あまりを出す。
 2段階あるので時間がかかる。
 たし算、ひき算、かけ算を完全にマスターしていないとできない。

 10題15秒制限でおこなう。
 だいぶ、回路ができてきた。
 本来は、1月以降に行う実践。
 それを、9月からやっている。

 普通は、1つだけ。
 この子たちは、フルでやっている。
 ・なんこれ!
 ・10マス計算(たし算、ひき算、かけ算)
 ・あまりのあるわり算

 5種目毎日おこなっている。
 当然のことのようにおこなっている。
 圧倒的量を平然とこなしている。
 私の言葉で言えば、「圧倒適量」(笑)
 
 ◆漢字100問テスト
 鉛筆の音がよい。
 着実に上達している。
 今日、100問できた子もいた。

 ◆漢字復唱読み
 ・個人
 ・全体
 一人が読む。
 続けて全員で読む。
 読めない子がいる。
 読めないときは、全員でフォローする。
 難しい文なので、読めなくてもしかたがない面もある。
 多くの子は、きちんと読める。

 全員の前で一人で読む。
 自分が読めないことが、はっきりする。
 ごまかしようがない。
 その事実が、わかってしまう。
 しかし…教師は何も言わない。
 他の子も何も言わない。

 「できる、できない」は、はっきりさせる。
 しかし、何も言わない。


 ◆理科
 理科室から、実験セットを持ってくる。
 ※空氣鉄砲。
 自由試行。
 遊ぶ中で、いろいろなことを学ぶ。
 的をつくって、当てる。
 何かを的にして倒す。
 その他いろいろ。
 ずっと遊んでいる子がいる。
 遊んだら、書く子もいる。

 ◆理科
 実験のまとめを書く。
 先ほどの続き。
 遊びで終わると、意味がない。
 書くことが大切である。

 ◆社会
 ・見沼代用水
 ・東京都

 ◆算数
 『計算のきまり』のテストを使っての学習。
 問題をノートに写す。
 ・声を出して読む。
 ・ポイントをいう。
 ・ポイントを書く。
 (例)( )の中を先に計算する。
 ・今計算するところに線を引く。
 ・途中の式を全部書く。

 しかし…
 指示通りにできない子がいる。
 ・テストの続きをしている。
 ・線を引かないなど。

 力が弱い子の共通点。
 いわれたことをしない。
 「できない」のかもしれない。
 数回言われてもノートを出さない子がいた。

 線を引かない子がいる。
 自分で判断しているのか…
 もう忘れているのか…

 こう考えると…
 「指示通りできる」ことは、すごいことかもしれない。
 もっと、底辺から指導する必要あり。
 ※特定の子。

 声を出す。
 線を引く。
 計算したところは、色を変える。
 などなど。
 福山先生のいう「ミス退治」である。

 昨年度、ケアレスミスを連発する子がいた。
 ※ケアレスミスは、実力ではない。
 性格が原因。
 彼のことを、「ミス日本」と読んでいた。


 ◆給食
 指導を入れる。
 ・4校時終了のあいさつをする。
 ・「給食準備をします」班ごとにいう。
 ・準備を始める。
 まだまだ、取りかかりが遅い。
 私から見ると、遅すぎる。
 どの世界でもそうだが、一流は取りかかりが速い。

 牛乳パックの折り。
 きれいな子は、実にきれいに折る。
 雑な子は、雑。
 ほんのちょっとしたことだが…
 大差となる。

 廊下には、ワゴンが並んでいる。
 牛乳パック、食器…
 その差は歴然。
 思いは、「形」にあらわれる。


 ◆掃除
 教室掃除の子が、少ない。
 出張当番で、いまいちの子がいる。
 きちんとできる子だけの特権が、崩れてきている。
 この辺で、チェックを入れないといけない。
 明日の給食時間に指導することにした。

 ◆昼休み


 ◆指名なし発言
 前回の続き。
 道徳『温かい言葉』の続き。
 子どもたちが氣づいていない点を指摘する。
 (例)
 ・通行人は多いのか、少ないのか。
 ・通行人は、どっちから「男の子」を見たのか。
  前からか、後ろからか。
 ・通行人が「男の子」を見たのはいつか。
 ・ちらっと見たのか、


 ◆指名なし発言 2
 『空氣』の実験→氣づきの発表。
 
 ◆実験について
 私が、いろいろやってみせる。
 「ただの遊び」で終わらないように。
 実験例をあげる。

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 赤札中心。

 ◆職員会議

 ◆研究分科会
 4年生の会合は、おもしろい。
 今日は、特におもしろかった。
 ・研究紀要の役割分担
 ・成果と課題に何を書くか。
 ・英語の可能性
 (例)
  ・リーディング
  ・英語の詩を音読する。
  ・英語の歌を歌う。
  ・けんかするときは、英語で(笑)
  ・その他いろいろ
 小学校英語は、可能性がある。
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by sugitecyan | 2010-10-27 19:23 | あやせん

あやせん 10月26日


  あやせん 10月26日(火)

 昨日、TV東京のADさんからメールが来た。
 添付してあるのは、航空写真である。
 「A小」と「くもみ」の写真。
 よく取れている。
 思ったより、形もできている。
 これが放送されるという。
 11月11日(木)テレビ東京。

 三年次研の打ち上げ。
 はじめは、同学年の先生と2人だけ。
 だんだん、人が集まってくる。
 同学年の方1人。
 研究授業をした若い先生と同学年の先生 2人。
 今度校内研で授業する先生と若い先生 2人。
 最初から飲んでいる人は、かなり飲んだことになる。
 若い人が、よく食べる。

 飲み足りない2人は、二次会へ。
 家に帰ると、
「酒臭い」
 と怒られた。
 加齢臭ではないようだ。
 ※正しくは、にんにくのにおい。
 ドラキュラの末裔である彼女には、御法度の匂い。

 今日は、取材がある。
 ある方と会う。

 学校到着。
 仕事をする。

 教室へ。
 「A小」「くもみ」の航空写真を見せる。
 大騒ぎ。


 ◆あいさつリレー
 パワーはあるが、粗い。
 洗練されていない。
 もう少し、都会的にしたい(笑)

 ◆あいさつ
 こちらはよい。
 集団のパワーは、すごい。
 個と集団。
 今は、個

 ◆班学
 いいのだが…すぐ終わってしまう。
 もう少し、種目を増やした方がいいだろう。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 ・『おおきなかぶ』英語版
 いよいよ、今日がデビュー戦。
 初めて、聴いていただく。


 ◆絶対的な基礎

 引き続き、「音」を見る。

 ★なんこれ!
 えんぴつの音がよい。
 心地よいリズムである。
 一度は、こういう音を聴くといい。
 なかなか聴けない音である。

 ★10マス計算
 ・かけ算
 いい音ではあるが…
 「なんこれ!」にくらべると落ちる。
 音を聴けば、学級の育ちがわかる。

 ・たし算
 かけ算よりいい音。
 かけ算を追い越した。
 なるほど。

 ・ひき算
 慣れると一番速くなるのがひき算。
「たし算はできるんですけど、ひき算が…」
 というクラスは、トレーニング不足。
 才能云々ではない。
 練習すれば、できるようになる。

 ●結果  「1分切りスト」
 ・なんこれ!     22人
 ・10マスかけ算   20人
 ・10マスたし算   24人
 ・10マスひき算   18人
 ・全部        14人

 「1分切り」の子が増えてきている。

 ★あまりのあるわり算
 えんぴつの音がするようになってきた。
 今までなかったことである。
 しかし、まだ「15秒制限」。
 本来は、「10秒制限」。
 真剣勝負のレベルではない。
 これからこれから。

 ★漢字100問テスト
 いい音だ。
 「なんこれ!」とは違うリズミカルな音。
 「なんこれ!」の音は、力強い。
 「漢100」の音は、静か。
 この音も、聴かないとわからない。
 ビデオなどでダメ。
 生で聴かないと、聴こえない音である。

 ★漢字辞典を使って
 それぞれの学習。
 思い思いの学習。
 ・熟語探し
 ・反対語探し
 ・書き順
 ・その他いろいろ

 ●漢字しりとり
 (例)
 図工→工場→場外→外国→国内→内角→角度→度数
 など。
 長く続けるのは、大人でも難しい。
 子どもたち、大苦戦。
 反則の連続。
 ※教師に聴きに来る。
 多くの場合、親切に教える。
 ときどき、「自分で調べなさい」。

 漢字辞典の使い方は教えない。
 子どもが聴きにきたら、ちょっと教える。
 彼らは、必要なときに聴きに来る。

 教育は、教えることが必要。
 教育は、教えないことが必要。

 「漢字しりとり」は、大ヒット。
 はまった状態。
 難しいからこそおもしろい。

 ★百人一首
 黄色札を覚える。
 先日配ったのに、もう覚えてしまった子がいた。
 すごい記憶力だ。

 私は、黄札はすべて暗記している。
 現時点では、子どもたちより強い。
 最強の教師である(笑)
 いつまで、王座を防衛できるか?
 落日は近い。

 検定など。

 ★漢字復唱読み
 41~50。
 班ごとに、読む。

 全体でおこなう。
 1班から、1つずつ読む。
 他の班が復唱する。

 ★漢字超高速読み
 41~50。
 初見の文章でも、速く読めるようになってきた。

 ◆20分休み
 事件あり。
 こういうところから、学校が崩れていく。
 校庭使用ができないときは、「カエルちゃん」が出ている。
 ※朝礼台の上に置いてある。 
 それにもかかわらず、外遊びをしている子がいる。
 無視しているのか。
 ルールを忘れたのか。
 わがクラスの子どもたちも、何人か外に出ている。
 声をかける。
 ようやく、当番が放送を入れる。

 ルールは、だんだんおざなりになる。
 忘れる子が出てくる。
 定期的に、伝えることが必要である。

 崩れをすぐ修正した。

 ◆社会
 『荒川をつくった人たち』
 『見沼代用水』
 班学。

 『東京都』
 前回は、オリエンテーション。
 東京にもいろいろあることを教える。
 2000メートル級の山がある。
 島がある。
 神津島に赴任したことがあるので、島については詳しい。
 いろいろなことを教えた。

 以前、アメリカに行ったことがあった。
 私のイメージは、ロサンゼルス、ニューヨークなどの大都会。
 しかし…友人が連れて行ってくれたのは大自然のアメリカ。
 びっくりした。
 アーチーズ、いろいろなキャニオン、モニュメントバレーなど。
 広大な自然にびっくりした。

 子どもたちの中に「東京」のイメージがある。
 地方の方は、なおさらそうだろう。
 山あり島ありの東京都。

 ★地図の見方
 ・地図を見る。
 ・記号を覚える。
 ・その他

 ◆算数
 ★ドリル
 後期のドリルを進める。
 自主学習である。
 速い子は、もう1冊終了。
 解説書きに入った。

 わからないとろは、聴きに来る。
 聴きに来たら教える。

 私の実践は極端。
 ・懇切ていねいに教える。
  教えすぎるくらい。
 ・教えない。
  ※聴きに来たら教える。
 中間がない。
 生き方と同じ(笑)

 ★テスト
 『計算のきまり』のテスト。
 苦手な子にとっては、難しい問題。
 「優先順位」がわかれば楽勝。
 途中の式を書かない子を指導する。
 このへんは、まだ徹底していない。
 はしょると、ミスすることが多い。
 わかっていても、書く。
 これが大切。
 「目のいい加減さ」について、まだわかっていない。


 ◆給食
 取りかかりがいまいち。
 自主当番は速いが、そうでない子が遅い。
 始まってしまえば、スムーズ。
 課題は、「取りかかりのスピード」。

 いつものように、「減らし」から。
 その子の要求、私の思い、その他いろいろ加味して決める。
 少し減らす場合もあれば、たくさん減らす場合もある。
 「増やし」
「特盛りでお願いします」
「メガ盛りでお願いします」
 何も言わない場合は、普通盛り。
 大盛りでも、料金は変わらない(笑)

 あまったら、全員で少しずつ食べる。

 定刻までに、ほとんどの子が食べ終わる。

 ◆掃除
 昨日にくらべると、すごくきれい。
 やはり、前日きちんと掃除をしていると違う。

 ◆休み時間
 看護当番の指示が遅い。
 「カエルくん」が出ているのに、外遊びしている子がいる。
 20分休みと同じ。
 担任の指導が入っていない。

 私が当番のときは、給食中に校庭をチェックする。
 給食の終わりに、外遊びか内遊びか、放送を入れる。

 当番の指示によって、動きは大きく変わる。
 ・「カエルくん」を出す。
 ・放送で伝える。
 2本立てができていなかった。
 
 後半、放送が入る。
 外遊び。

 しかし…
 またしても、放送委員が放送を入れない。
 チャイムが鳴るまで遊んでいることになる。

 チャイムが鳴った。
 帰ってこない子がいる。
 いつもは、特定の男の子。
 今日は、女子。
 読み聴かせだというのに…
 すっかり忘れているのだろう。

 ボランティアの方が来てくださるのに…
 そのことも、忘れているのだろう。
 全員がそろうまでに、5分が過ぎていた。

 ◆読書タイム
 図書ボランティアの方が来てくださる。
 英語版『大きなかぶ』をよんでくださった。
 私の持っている本とかなり違っている。
 特に違うのは、台詞である。
 ボランティアの方の本は、「助けて」がメイン。
 私の持っている本は、かぶを見て驚く台詞がメイン。
 後者の方が、子どもたちに合っている。

 お礼に、『おおきなかぶ』英語版を披露する。
 喜んでくださった。


 ◆百人一首リーグ戦
 久しぶりに、リーグ戦をおこなう。
 順位が、大きく入れ替わっている。
 一部リーグのチャンピオンが、三部に落ちた。
 なるほど。
 このへんが、おもしろい。

 ◆理科
 『空氣』
 先ほど、私が実験して見せた。
 そのことを書く。
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by sugitecyan | 2010-10-26 19:22 | あやせん

あやせん 10月25日


  あやせん 10月25日(月)

 学校公開終了。
 疲れをとるための期間終了。

 今週から、新たな峰に向けて始動する。
 さて、これからどうなるか。
 本番は、これから。
 いつも、こればっかり(笑)


 ◆朝会
 校庭のコンディションがよくないので、放送朝会。

 いつものように、立って待つ。
 あいさつ。
 思いっきり声を出す。
「いついかなるときも、全力を出す」
「人が見ていようが見ていまいが、全力を出す」
 こういった場面が重要。
「まあいいか」
 には、プラス面とマイナス面がある。
 教育においては、妥協と徹底が必要。
 今の教育界は、ほとんどが妥協。
 徹底がない。
 私の場合、徹底するところと妥協するところがはっきりしている。
 人と逆のことが多い。
「そこまでやらなくても…」
 よく言われる。
 学級をよくしようと思ったら、「そこまでやる」必要がある。
 どこまで求めるか。
 どんな学級にしたいのか。
 教師の思いが、実践に反映される。

 今日の朝会。
 ほとんどが、表彰。
 子どもたちは、賞状が渡されるたびに拍手をする。
 当然のことだが、大切なことだ。

 当番の先生の話。
 今週の目標は、「名札を正しくつけよう」
 多くの子が、つけていない(笑)

 ◆あいさつリレー
 声は出ているが、何か違う。
 雑であることは、間違いない。
 よく響く子もいるが、「つなぎ」が悪い。
 響きを消してしまうのである。
 前の子のあいさつを聴く。
 バトンを受け取る。
 「響き」を消さない。
 「響き」を活かすようにして自分があいさつする。
 わずか数秒に、いろいろなことが込められている。
 プロは、「秒単位で意識する」といわれる。
 子どもの場合も同様。
 ある程度育ってきたら、「秒単位」で意識させることが必要。
 ・自分があいさつする。
 ・次の子につなげるようにあいさつする。
 これができていない。
 「人」を意識していない。

 2回目。
 少しよくなったが、根本は変わっていない。
 そろそろ、指導を入れよう。

 ◆あいさつ
 全員の声がそろう。
 教室の空氣が変わる。
 「ぴたっとそろう」
 できそうで、できないことである。
 微妙にずれるのである。
 ぴたっと重なったとき、空氣ががらっと変わる。
 これを感じることができるか?
 感性の問題である。
 差は、微妙である。
 「微差」である。
 しかし…この「微差」が「美差」になる。
 結果的に、圧倒的な違いを生じる。
 店で言えば…倒産するか、大繁盛するか。
 それくらいの差がある。


 休み明け。
 いろいろな迫り方がある。
 一から始める。
 レベルを落とす。
 一つひとつをていねいにやる。
 おもしろおかしくやる。

 子どもに任せる。
 教師は、実態を見る。
 実態調査でありテストでもある。

 今日は、後者を選択。
 実態調査&テスト。

 ◆絶対的な基礎
 身についてきていることは、体が自然に動く。
 頭より体が反応する。
 
 ★なんこれ!
 速い子は速い。
 40秒台。
 「1分切り」する子がたくさんいる。

 ★10マス計算
 いずれも、1分30秒制限だが…
 トップレベルの子は、自分で制限時間を設けている。
 「1分」である。
 1分30秒と1分。
 天と地ほど違う。
 その違いが、30秒間に凝縮されている。
 10マス計算も、「1分切り」が増えた。

 ★あまりのあるわり算
 俵原先生がつくったプリントがなくなった。
 今日は、「プリント 4」。
 そのかわり、制限時間を1分30秒にする。
 負荷をかける。
 「20秒」だと、なかなか速くならない。
 危機感がないからである。
「20秒切れたからいいや」
 となる子がいる。
 15秒となると、そうはいかない。

 ★漢字100問テスト
 「5分で100問」できる子が、増えてきている。
 同じテストなのだから当たり前…
 と考える人は、素人。
 試しに、自分がやってみればいい。
 ものすごい集中力を必要とすることがわかる。
 体験しないと、すごさはわからない。

 ★漢字復唱読み
 班ごとにおこなう。
 1~40まで、音読する。

 ★漢字超高速読み
 班ごと。
 1~40。
 ハイスピードで読む。

 ◆理科
 『空氣』に入る。
 指名なし発言。
 「空氣の性質」について、知っていることことをいわせる。
 ・教科書音読。
 教科書を読む。
 『空氣』についての学習。
 この単元は、おもしろい。

 ◆20分休み
 百人一首 黄札の前半(1~10)を印刷する。
 子どもたちのリクエストにこたえた。
 さっそく、つくっていた。

 ◆音楽
 放送委員会の怠慢。
 チャイム前の放送を流さない。
 ほとんどの子が、チャイムが鳴ってから行動を起こす。
 当然のことながら、教室に戻るのが遅れる。
 いつもなら、チャイムと同時に音楽室入りする子どもたち。
 今日は、すでにチャイムがなっている。
 おおきな違いである。
 歩き方も、いまいち。

 私の学級だけではない。
 放送委員が、いつものように放送すれば…
 結果は違ったはずである。
 多くの子は、「2分前です」の声で、遊びをやめる。
 放送があるかどうかは、大きな違いである。
 特に、休み明けは。

 空き時間を使って、しごとをする。
 やるべき仕事は、山ほどある。
 優先順位をつけて、こなしていく。

 ◆『空氣』の続き
 氣づいたことをノートに書く。
 ・指名なし発言
 ・書く
 このミックスが、追究授業の核となる。

 ◆漢字辞典の使い方
 前回の続き。
 今は、漢字辞典に慣れる段階。

 ◆百人一首づくり
 黄札の作成。
 いつもより、札が大きかった。
 95パーセントに縮小。
 いつもは、90パーセント?

 その間、私は授業参観。
 今日は、三年次研究の授業が2本ある。

 1本は、私が2年間指導教官を務めた先生。
 『はたらくじどう車』の授業である。
 歌から入った。
 1年生らしく、体をゆらして歌う。
 声が出ている。
 表情もよい。
 8割は、のりのり。

 音読。
 一斉読→個の音読。
 区の国語部だと、批判される。
「音読より、黙読が大切」
 うーん、素人。
 実践しない人の言葉だ。
 もっと速く読ませるといいだろう。
 ゆっくりすぎる。
 語尾が強くなっている。
 変な癖がついている。
「1年生らしい」という人もいるが…
 そうは、思わない。
 先日、幼稚園の研修に行った人の言葉。
「年長さんは、驚くほどお兄さんお姉さん」
 それが、1年生になると赤ちゃんがえり…
 幼稚園の先生方は、さぞお怒りのことだろう。

 小学校低学年を受け持つ教師は、幼稚園を見に行くべきだ。
 それを元に、1年生の教育を組み立てるべきである。

 教科書に線を引く。
 「つかいみち」、「つくり」、「はたらき」
 3色にわけて線を引く。
 かなり高度な作業である。

 「バス」と「コンクリートミキサー車」でやっている。
 子どもたちは、どんどん線を引いていく。
 おしいかな。
 フリーハンドの子が多い。
 定規を使って線を引いている子は少数。

 この分類は、はたして意味があるのか?

 子どもの発表を元に、教師が線を引く。
 「てつ」を取り上げる。
「紙やプラスチックじゃダメなの?」
 いい問いである。
 他の素材を出すことにより、「てつ」を意識させる。
 もっと意見を出させるとよかったと思う。
 「強度」について、焦点化するとよかった。

「なんで、(うでが)長いの?」
 いい意見が出される。
 おしいかな…
 ・発言者の声が小さい。
 ・聴き手が前を向いている。
  →コの字型にする。

 「バスケット」
 写真を見せたのがよい。
「うわーっ、大きい」
 大人の人が、バスケットに入っている写真。
 横に立っている写真。
 とても、わかりやすい。

 もっといわせればよかった。
 私なら、どんどんいわせた。
 ここで大切なのは、「大きさ」
 なぜ、こんなに大きいのか。
 小さくてはだめなのか。
 つっこんでも、よかった。

「こうじ」について言わせる。
 子どもたちからいろいろでたが…
 焦点がぼけていた。
 ・体育館の工事
 ・家の工事  ※家を建てる
 ・スカイツリーをつくっている

 しかし…ここでいう「こうじ」は…
 ショベルカーを使った工事ではないのか?

 「ほったり」「けずったり」を動作化させる。

 映像を見せる。
 私なら、もっと前に見せる。

 ワークシートにまとめを書く。
 ・まとめ
 ・感想

 そのクラスの前は、給食室。
 昼前で、廊下がうるさい。
 扉を閉めても、音が入ってくる。
 その中、子どもたちは集中して書いていた。
 この集中力はすばらしい。
 だれている子がいない。
 ・やる氣がある。
 ・声を出す。
 ・集中して書く。
 ・学習規律ができている。
 ・学習態度がいい。
 学級ができている証拠である。

 まとめの発表。
 「つかいみち」「つくり」「はたらき」
 教科書通り。
 子どもの言葉で言わせたらどうだろう?
 感想発表
 いい感想もあったのだが…
 文を読んでしまう。
 下を向いている。
 聴き手を見ない。
 聴き手も、発表者を見ない。
 実にもったいない。

 最後は、ペア音読。
 相互評価する。

 学級ができているのが、なによりよかった。
 1年生らしい授業だった。

 教室に戻る。

 ◆給食&掃除
 すでに、給食準備が始まっていたが…
 スピードがない。
 準備に、9分かかった。
 会食。
 「増やし」に時間がかかった。
 私の食べる時間が、5分なくなってしまった。
 あわてて食べる。
 お腹が痛くなってしまった。
 定刻までに、完食できず。
 特定の班が遅い。
 ストローが6本落ちている。
 などなど。
 最近では、ワースト1。
 掃除も同様だった。
 きたない。
 ごみが多い。
 ひとことでいうと、雑。
 最近では、一番雑だった。

 休み時間になる。
 掃除を終わらせる。
 あとは、私が掃除する。
 子どもを注意するのは簡単。
 しかし…今日は「見るだけ」。
 後始末は、私がする。

 金曜日、用事があり最後の掃除ができなかった。
 その分、ごみがあった。
 きたない教室をきれいにした。
 つゆだくではなく、汗だくになった。
 これで、ビールがうまくなる(笑)

 ◆読書タイム

 ◆算数
 「5分×●セット」の学習。
 だいぶ、慣れてきた。
 5分1サイクル。
 有効だと思う。
 実力がついてくれば、この限りではない。
 多くの場合、長くなるとだれる。
 5分なら、だれない。

 後半は、テストの説明。
 『がい数』の説明。
 これが、難しい。
 多くの子の説明は、わからない。
 わかったかどうか挙手させると…
 ほとんど手が挙がらない。
 私が説明すると、
「わかる」
 さすが、プロ。
 どうだ(笑)
 説明の難しさを実感した。

 ◆百人一首の検定
 班ごとに、百人一首の検定。

 ◆札づくり
 黄札づくり。

 ◆英語
 『おおきなかぶ』の英語版。
 いよいよ、明日は発表。

 ◆社会
 前回の続き。

 三年次研の授業を見に行く。
 同学年、となりのクラス。
 道徳の授業である。

 途中、いい場面が2つあった。
 子どもたちから、多様な考えが出された。
 子どもの「育ち」がわかる瞬勘だった。
 思っているより、育っている。
 きれいごとをいわない。
 等身大の発言をしている。
 などなど。

 この部分を拡大していくといい。
 可能性を感じた授業だった。

 放課後は、協議会。
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by sugitecyan | 2010-10-25 19:22 | あやせん

あやせん 10月22日


  あやせん  10月22日(金)

 今週は、いまいちだった。
 子どもではなく、私である。
 コンディションがよくなかった。
 まだ、よくならない。
 疲れが一氣に出た感じである。
 だるーい日が続いている。

 子どもたちの方は…
 火曜日は、よくなかった。
 疲れが出たのだろう。
 水曜日から、回復。

 しかし…
 いろいろな問題が起こった。
 信じられないこともあった。
「えっ、この子が…」
 信じられないミス。
 信じられない行動。
 「流動論」でいえば、特C状態。
 同じ子とは思えない。
 別人である。
 初めて見た。

 授業中、お腹が痛くなる子。
 ようやく原因がわかった。
 男には、わからないことだった。
 その子に謝る。
「先生が氣づかなくて、ごめんね」
 悪いことをした。

 けんか
 となり駅のショッピングモールへ遠征

 いろいろあった。

 教育とは、すんなりいかないものだ。
 「よくなってきた」と思うと、いろいろなことが起きる。
「人生、そう甘くないよ」
 ということだろう。

 夕方からも、忙しかった。
 月…「1日公開」の協議会&飲み会
 木…打ち合わせ 本関係
 金…少林寺拳法部の後輩と会う。 25年ぶり?

 ということで、今週はペースダウン。

 あと、1日がんばりたい。

 ◆本
 ある出版社から、本を出すことになった。
 まだ、企画の段階であるが…
 今までにない教育書になる。
 実現させようというのがすごい。
 うまくいけば、来春刊行。

 電車の中で、構想を練る。
 おもしろい。

 学校到着。
 仕事をする。

 2年生は、生活科見学。
 5年生は、幼稚園児との交流。
 朝から、慌ただしい。

 教室へ。

 ◆あいさつリレー
 いつものように、「あいさつリレー」を行う。
 だいぶ、よくなってきた。
 このところ粗かったのだが…
 ていねいになってきた。
 次は、「全力の全力」か?

 ◆班学
 パワー溢れる班学。
 杉渕学級ならではの実践。
 それぞれの班が、全力で学習。
 同時並行で学習。
 私の好きな時間である。

 ◆ひと班学
 班と班のつなぎも、リズミカルになってきた。
 最後は、『おおきなかぶ』。
 最初のころとは別人。
 発音がよくなってきた。
 英語らしくなってきた。
 いい感じである。

 ◆体育
 『ハードル』
 人生のハードルをこえる(笑)
 
 基本を教える。
 ・跳ばない。またぐ。
 あるシーンを再現する。
 家の中、お父さんが寝転がっている。
 そこを、またぐ母さんのまね。
 遠くから踏み切る。

 ・振り上げ足
 足をまっすぐ振り上げる。
 状態を倒し、振り上げる練習。
 足の裏が見えるように。

 班ごとに練習。
 ある子が、腹ばいになる。
 そこを、またぎ越す。
 走ってきて、「またぎ越す」のである。
 できるだけ、遠くから踏み切るように言う。
 途中、子どもたちを集める。
 上手な子に、やらせる。

 馬跳びのような感じでやらせる。
 インターバルを長く取らないと、うまくいかない。
 これができない子が多かった。

 ハードルを用意する。

   ]     ▲
   ↑     ↑
  ハードル  コーン

 ハードルを越えたら、▲コーンのところまで走る。
 コーンをまわって帰ってくる。
 ここが、ポイント。

 後半は、抜き足の指導。
 日常的にない動きなので、難しい。
 「膝蹴り」する感じがいい。

 ◆20分休み
 条件つき採用だった方が合格。
 みんなで、ばんざい。
 おめでとう!

 ◆音楽
 着替える時間がない。
 そのまま、音楽室へ。
 送って行く。

 職員室で、仕事をする。
 校庭では、「幼稚園との交流」が始まっていた。
 体験を通して、上級生としての自覚を持つ。
 言葉ではない。
 体験なのだ。
「自覚しなさい」
 といって、子どもが自覚するか?
 否である。
 言葉は、素通りする。
 自覚とは、外から来るものではない。
 内から湧き上がるものである。
 言うより、体験させることだ。

 参観も同様。
 子どもたちと同じことをやってみる。
 そうすると、すごさがわかる。

 ◆国語
 ・漢字復唱
 ・超高速読み
 ・圧倒声音読
 ・教科書音読
 ★漢字辞典の使い方


 ◆英語
 ・班ごとに、『おおきなかぶ』の練習。
 ・ミニ発表

 ◆百人一首検定
 合格者が、審査委員になる。

 ◆社会
 『荒川をつくった人たち』

 月曜日、若い先生が研究授業をおこなう。
 三年次研のひとつ。
 研究主任(4年生)が、同じ教材で授業。
 それを見に行った。
 見ながら思った。
 どうせなら、私も授業しよう。
 それを見てもらおう。

 ◆給食
 子どもたちが大好きな献立。
 ニンジンピラフに帆ファイトソースをかけたもの。
 絶品。
 おいしい。
 A小の給食は、おいしい。
 ありがたいことだ。
 ・減らし
 ・増やし
 その他を仕切るのは、教師。
 これが、おもしろい。
 もはや、趣味になっている。
 「瞬間的対応力」を鍛えるには、もってこいの実践(笑)

 食べやすい献立なのだが…
 しかし…話に夢中で食べるのがおろそかになる。
 どんどんエスカレートする。
 まだ、制御できない。
 時間感覚が育っていない。
 声をかける子がいないと…
 特定の班が、遅くなる。
 今日は、2つの班が遅くなった。
 今日の献立なら、楽勝だと思ったのだが…
 現実は、そう甘くない。

 ◆掃除
 3分ほど、掃除開始が遅れた。
 教室が汚い。
 うーん。
 雑になっている。
 先週は、なかったことである。
 ゴミの量、ほこりの量で判断できる。
 いつもの倍近くほこりがある。
 埃ではなく、誇りを持て。

 ◆昼休み
 掃除の続き。
 いろいろな仕事。

 ◆道徳の授業
 「読書タイム」を使って、道徳の授業。
 アクシデントがあった。
 戻ってこない子がいる。
 時間がないので、授業を始める。

 あるところまで読む。
 発言させる。
 整っていない状態。
 最初はいまいち。
 一人3回くらい発言。
 しかし、拡散している。
 いつもなら、待つ。
 待っているうちに、意見のレベルが上がってくる。
 意見がからんでくる。
 しかし、今日は15分しかない。

 ある子の発言を取り上げる。
「ぼくは、その男の子に声をかけたか、かけなかった」
 いい発問である。

 一読総合法の場合、先を読ませない。
 予想させる。
 道徳でも、有効。
 先がわからないので、いろいろな意見が出てくる。
 先がわかっている場合は、意見が限定される。
 教育においては、両方が必要。
 しかし、限定しない方がおもしろい。

 ●声をかける  1人だけ
 男の子が大変そうだから、声をかけて助ける。

 ●声をかけない
 いろいろな理由が出された。
 ・何か用事があって急いでいる。
 突っ込みを入れる。
「急いでいなければ、声をかけたの?」
「……かけたと思います」
 ・男の子に何か言われるから
 助けようとすると、足のことをいうことになる。
 男の子は、足のことを氣にしているから、何か言う。
 文句を言う。
 ・人を助けたことがないから、緊張している。
 ・声をかけようか、どうしようか迷っている。
 ・何を言ったらいいか、迷っている。
 ・勇氣がないから、声をかけられない。
 ・はずかしいから、声をかけられない。

 などなど。

 それぞれ、理由を言わせる。

 「はずかしい」について、取り上げる。
 ・「はずかしい」と思うのはおかしい。
 という子が5人いた。
 意見を言わせる。
 おもしろい。
「人を助けるんです。どうして恥ずかしいんですか」
 正論である。
 堂々と言えるのが、すごい。
「人を助けるのに、周りの人の目を氣にする必要はない」
 かっこいいー。
 ここで、時間切れ。

 15分では、厳しかった。


 ◆算数
 「5分×●セット」の学習。
 トラブルのいきさつを聴く。

 昼休みに、問題が起こった。
 他のクラスとの関係。
 両方の言い分を聴いてから、判断することにした。
 最近、けんかをしなくなった子である。
 しかし…このところ続けてトラブルを起こしている。
 以前と違うのは、相手が自分のクラスではないということだ。

 このへんを、どう見るか?
 もう少し、様子を見よう。
 何かあるのか。
 「流動論」でいうC状態が続いているのか。

 「5分×●セット」の学習は、軌道に乗ってきた。
 スムーズに進んでいる。
 わからないところは、聴きに来る。
 ほとんどが、「がい数」関係。
 ここでは、いずれ「アバウト」を教えたい(笑)

 後半は、「がい数」のテスト。
 よくできていた。

 事情を聴きに、他のクラスへ。
 その子も、要領をえない。
 以前も…いろいろあった。
 平氣でうそをついた。
 ※以前。
 事情を聴く。
 私がまとめる。
 ・わざとぶつけたのではない。
 ・わらっていない。
 しかし…
 ボールをあてたこは事実。
 防がなければ、急所にあたっていた。
 わざとでなくても、ぶつけたことは事実。
 そのことを謝る。

 私のクラスの子にも、謝らせる。
 ・その子がわざとぶつけたと誤解した。
 ・誤解の上で、切れた。
 ・確かめることをしなかった。
 などなど。

 一方は、ぶつけたことをあやまった。
 一方は、誤解したことをあやまった。
 これにて、一件落着…
 まあ、裏があるのだが、今回はこれでよしとしよう。

 学校全体で、いろいろな問題が起こっている。

 すべて、「学校公開後の1週間」

 ◆学級活動
 ・今週の振り返り
 今週起こった問題について。
 学級としても、ゆるみあり。
 ※疲れのため。

 ・読み聴かせ発表会に向けて
 火曜日が本番。
 それに向けて、意識を高める。
 練習

 ・百人一首検定
 教師が大変。
 一人につき、20札読む。
 のどが、おかしくなる…

 検定をすると、一目瞭然。
 できる子は、20枚完答。
 できない子は、4~5枚。
 この差は、大きい。

 放課後

「先生、もう一度検定を受けさせてください」
 おいおい、またか(笑)
 さっきから、ずーっと読みっぱなし。
 のどは限界状態。
 ずらっと並ぶ子どもたち。
 10人以上。
 整理券を配るべきだった。
 

 月曜日研究授業する先生と、教材研究。
 ・すべてを取り上げると、平板になる。
 すべてを取り上がることは、すべてをしないことと同じ。

 ・はしょるところ、さらっといくところ。
 ・メインを決める。
 軽重をつける。
 教師の思い、今の学級の実態から考える。
 「大人の対応」の部分がいいのではないか。

 ・ラストは変えた方がいい。
 あまりにも、かけ離れている。
 強引なまとめになっている(※副読本)

 などなど。


 ◆夕会
 講師の先生が、採用試験に合格。
 2人とも合格。
 バンザーイ。

 ◆生活指導夕会
 他学年からも、いろいろな問題が出された。
 うーん、今週はいろいろ出てきたな。
 やはり、学校公開の疲れだろう。

 夕方から、少林寺拳法部の後輩と飲む。
 25年ぶりくらいか?
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by sugitecyan | 2010-10-22 19:21 | あやせん

あやせん 10月21日


  あやせん  10月21日(木)

 昨日、夕食のときある番組を見た。
 「ダイエット」の番組である。
 リバウンドするかどうか…
 意志の力にかかっている。
 一人では、なかなか難しい。
 支えてくれる人がいる。
 励ましてくれる人がいる。
 強烈なモチベーションがないと、挫折するだろう。

 教育も同様。
 支えてくれる人がいる。
 励ましてくれる人がいる。
 だから、がんばれる。
 ただいま、募集中(笑)

 ビールを飲むともうダメ。
 睡魔との戦いに敗れた。
 9:30前に寝てしまった。
 実によい子である。

 まずは、日本シリーズに備えてコンディション調整から。
 寝るのが一番。

 朝起きた感じは…
 本調子には、ほど遠い。
 まだまだの状態である。
 ちょっとよくなった感じはする。

 今日は、避難訓練がある。
 近くの公園へ、二次避難。
 担当者なので、氣を使う。
 この天氣では、中止または延期か?

 車中で、研究。
 ★教材研究
 ★今後の構想
 ・「教育フォーラムin松本」
 ・雑誌原稿 2本
 ・本の原稿
 ・取材
 ・その他いろいろ
 まだまだ、やることはたくさんある。
 一つ終わると、新しい仕事が入ってくる。
 今日も、打ち合わせがある。
 新しいプロジェクトである。

 学校到着。
 諸準備。
 避難訓練について、相談。
 天氣は、回復しそうにない。

 天氣がよくないので、避難訓練は延期になった。

 朝、問題が起こった。
 ある学年の子の親が来校。
 わがクラスの子が、かかわっているとのこと。
 昨日の「ゆうゆうぱれっと」で起きた問題である。

 ◆指導
 早速、クラスのある子に事情を聴く。
 要領を得ない。
 うまく話をすることができない。
 時系列で話をすることができない。
 肝心な部分をいわない。
 言葉のコミュニケーションが苦手。
 だから、すぐ手が出るのだろう。

 事情を聴く。
 ・ボールをキープしていた。
 ・そのボールを、勝手に使われた。
 ・注意したところ、ボールを遠くに投げられた。
 ・「取ってこいよ」といったら無視された。
 ・顔を何回か殴った。

 その学級へ。
 担任の先生とその子と話し合う。
 食い違っている点がある。
 ・押し倒して殴った。
 これは、聴いていない。
 聴くと…
 認めた。

 問題は、次である。
 ゆうゆうパレットの方に、きちんと経過を報告していない。
 だから、保護者に事実とは違う報告が行く。
 ということで、問題が起こった。

 厳しく叱る。
 殴られた子の前で叱ることに意味がある。

 謝罪させる。
 その子は、許してくれた。
「ボールを投げてごめん」
 自分のしたことを、謝った。
 子ども同士は、一件落着。

 保護者に事情を説明。
 納得してくださったようである。
 一件落着。

 このように、毎日何かしらある。
 大きいか小さいか。

 今、落ち込んでいるメンバーがいる。
 「育ってきた」と思っていたのに…
 思わぬ問題が起きるから。

 問題が起こらないから、いいとは言えない。
 問題を、指導の機会ととらえればいい。
 子どもを伸ばす機会として、とらえればいい。
 考え方が問題なのだ。

 問題がないのがいいのではない。
 問題を解決する過程。
 これが教育なのだ。

 教室に戻る。
 百人一首の検定をおこなう。

 ◆百人一首の検定
 昨日、全然できなかった子を指名。
 検定をする。
 今日も、全然できない。
「練習しましたか?」
 していないことは明白。
「していません」
 厳しく言う。
 わかっていて、やらない。
 これは、認めない。

 他の子も検定する。
 練習してきた子が多い。

 ◆絶対的な基礎
 今日は、「音」という切り口で取り組む。
 ただやるのではなく、テーマを決める。

 マンネリになる人がいる。
「子どもが、あきちゃうんですよ」
 断言してもいい。
 あきるのは子どもではない。
 教師である。

 同じことを続けていると…
 あまり効果がないと…
 マンネリ化してくる。
 ・ちょっとした工夫
 ・刺激
 ・テーマをもって取り組む
 と、マンネリ化しない。
 私の場合、いつもテーマをもっている。

 飲み会も同様。
 いつも、テーマを持って飲んでいる(うそ)。

 ★なんこれ!
 1分30秒制限。
 「用意、ドン」
 一斉にスタート。
 えんぴつの音がよい。
 リズミカルな音が、教室中に響く。
 心地よい音である。
 ある水準に達しないと、絶対に出ない音である。
 「奏でる」という感じである。
 かなりよい。

 ★10マス計算
 ●かけ算
 えんぴつの音がよい。
 ただし、「なんこれ!」にくらべると落ちる。

 ●たし算
 音がよくなっている。
 かけ算に近い。
 途中から、ぐんと音がよくなる。
 加速していく。
 かけ算の音を抜いた。
 リズミカルで力強い音。
 なんこれは、きれいな音。
 10マスたし算は、力強い音。
 すばらしい。

 ●ひき算
 ひき算も、えんぴつの音がするようになってきた。
 以前とは、えらい違いである。

 結果
 10マス計算、10列連続の結果
 「1分切り」スト  ※35人中
 ・かけ算…19人
 ・たし算…25人
 ・ひき算…12人

 完全制覇者は、10人。
 先ほど、百人一首検定で叱られた子が…
 「完全制覇者」。
 わからない…
 これだけできると、ふつう、百人一首も楽勝なのだが…
 このへんが、おもしろい。
 百人一首に対しては、能力を使っていない。

 ★漢字100問テスト
 計算系とは違うリズミカルな音。
 静かな音である。
 心地よいリズムを刻んでいく。
 スピード、ていねいさとも、まだまだのレベル。
 えんぴつの音はよい。
 全員が集中しているときの音である。

 ◆国語
 ・音読
 ★文法事項
 ★漢字
 長短などの熟語。
 漢字を、違う角度から入れていく。
 ※いずれも、教科書。

 ◆英語
 『おおきなかぶ』
 班ごとの練習。
 熱が入っている。
 発表。
 今日は、全員教室の後ろで見る。
 発表する班が、前に出る。
 ・声の大きさ
 ・表情
 ・表現
 3つの課題を出す。

 結果は…
 かなりよくなってきた。
 英語っぽくなってきた(笑)
 もともと、音読の素地がある。
 それが、英語にもいかされている。
 基盤があると、応用がきく。

 ただし…細かな点は、私がよくわからない。
 ※発音やいいまわし。
 フランス生まれなので(笑)
 今度、「読み聴かせボランティア」の方に聴いていただく。

 朝、お会いすることができたので、打ち合わせをする。
 火曜日にきてくださることになった。
 26日が本番である。

「先生、トイレに行ってきます」
 授業中である。
 今日で、3日連続。
 厳しく注意する。
 3日連続、授業中にトイレに行く。
「休み時間に、トイレ行ったの?」
 行ってないとのこと。
 授業に間に合わないので、行かない?
 休み時間にトイレに行くように言う。

 ◆百人一首
 ★練習
 練習させる。
 ・全部覚える
 ことが課題。
 前日のことがあるので、いい加減にやる子はいない。
 熱の入った練習。
 こうでなくっちゃ。

 ★検定
 教師が、上の句をいう。
 子どもは、下の句を答える。
 一目瞭然。
 言い訳はきかない。
 完全実力制。

 教育において、「検定」も必要。
 最近、甘くなり検定をしなくなっている。
 その分、実践が甘くなっているかもしれない。

 ★リーグ戦
 検定後のリーグ戦は、ぐんとレベルアップした。
 検定効果である。

 今日は、いろいろな形でおこなう。
 ・普通
 ・腰掛けて

 ・上の句下の句とも言う。
 ・上の句だけ言う。
 ・上の句の最初だけ言う。
 3つのパターン

 これらを組み合わせる。

 黄色札に入ろうと思ったが…
 赤札のレベルが低い。
 ということで、一次審査で不合格となった。
 もう少しレベルが上がったら、黄色に入る。

 ◆算数
 「5分×●セット」の学習。
 教材は、後期のドリルである。
 だいぶ、「形」になってきた。
 慣れてきた。
 自主的に学習している。
 集中して学習している。
 わからない子は、聴きに来る。
 ・ヒントを出す。
 ・教える。
 のどちらか。
 瞬間的に、どっちをとるか判断する。
 「瞬間的対応能力」を磨く場である。

 「瞬間的対応能力」を磨く修行。
 大切であるが…
 本格的に取り組んでいる人は少ない。

 指導案を書くより、100倍効果あり。

 ★テスト
 後半は、テスト。
 これも、「5分ワンセット」で行う。
 速い子は、最初の5分で終わる。
 ・名前をていねいに書かない。
 ・線を定規で引かない。
 などすると、振り出しに戻る。
 そういう子は、ほとんどいない。
 ていねいでも速い。

 終わった子は、解説を書く。
 ※テスト用紙に書く。

 3セットおこなう。

 全員が、10分以内にできるようになると…
 次元が変わる。
 まだまだのレベル。
 もっとすごくなると、5分で全員完答。
 ほとんど子が、100点。
 このレベルになる。
 道は遠い。

 ◆給食
 今日は、こった献立。
 「白身魚の甘酢あんかけ」がメイン。
 スーパーシェフがつくってくださった献立。
 この献立が…食べるのに時間がかかる。
 子どもたちにとって、苦手な献立である。
 得意な献立と、食べる時間が違う。
 たとえば、カレーライス。
 多くの子は、5分かからない。
 遅い子でも、10分で完食。
 今日の献立は、20分では食べられない子が多い。
 案の定、定刻までに終わらなかった。
 10人以上が、まだ食べている。

 その子たちが終わってから、教室掃除。
 定刻までに終わらず。
 3分オーバー。

 ◆昼休み
 外遊びできない子が、教室で騒ごうとする。
 雨天用の遊びをするように指導。
「暴れたい人は、先生が相手をしてあげます」(笑)
「…」

 ◆読書タイム
 またまた、問題あり。
 昼休みに、一悶着あった。
「先生、●●くんは悪くありません」
 悔し泣きする●●くん。
 他のクラスの子に悪口を言われても、がまんしたという。
 言い返さなかったという。
 よくがまんした。
「先生なんて、いつも悪口言われているよ」
「まともに聴かないこと」
 自分自身に、言い聴かせた。
 調子がいいときは、聴き流せる。
 調子がよくないときは、まともにくらってしまう。
 心の置きどころで、180度違う。

 少し前までの私がそうだった。
 いつもなら…さらっとかわせる。
 感じない。
 しかし…
 まともに食らってしまったのである。
 ああ…
 まだまだ、人間修行がたりない。

 いろいろなことを、リセットするときだったのかもしれない。
 やりたくないことをやってきた。
 自分をだまして…
 だまし続けることができると思ったのだが…
 できなかった。
 耐用年数が過ぎた金属のように…
 体と心が、ぼろぼろになってしまった。
 これ以上、自分を偽ることはできない。
 本来の自分に戻ろう。
 
 葛藤があった…

 ようやく、おさまってきた。
 本来の自分になってきた。

 このような経験がある。
 しかも、最近。
 だから、子どもの氣持ちがよくわかる。


 ◆図工
 空き時間を使って、仕事をする。
 途中、主事さんが蛍光灯を付け替えてくださった。
 A小の蛍光灯は、天井についている。
 そのため、脚立を持ってこないと取り替えることができない。
 ある学校では…すべて私が取り替えていた。
「杉渕さん、やって」
 そう、便利屋なのだ。
 取り替えても、感謝されない。
 当然だと思われていた。
 それでよい。

 ◆放課後
 ・教室掃除
 ・安全点検
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by sugitecyan | 2010-10-21 19:20 | あやせん

あやせん 10月20日


  あやせん 10月20日(水)

 今日は、区小研。
 知り合いの若い先生が授業をする。
 応援に行くつもりである。

 私も、かつて区小研で授業をしたことがある。
 ほとんどが、いやな思い出となっている。
「●●区体育部の授業なんです」
「あなた、個人の授業ではありません」
 すべて、このような感じだった。
 個人の意志は、尊重されない。
 ●●部の授業だという。
 それだったら、私はやる必要がない。
 指導案は、どんどん変えられる。
 くだらないことに、時間をさかれる。
 それなら、●●部でつくればいいのだ。
「この指導案で授業してください」
 この方が、ずっといい。
 すっきりしている。
 授業者に指導案を立てさせる。
 改ざん、改ざん、改ざん。
 最後は、自分の指導案ではなくなる。
 いったい、何のために授業するのか。
 誰のために、授業するのか。

 しかし…
 授業が始まってしまえば、こっちのもの。
 指導案無視で授業(笑)
 協議会でいわれのは…
「指導案通りではない」
「指導案は案である」(私)
 くだらないことを言う人は、多かった。
 しかし…子どもの姿を見てくれた人もたくさんいた。
 「表現の授業」だったのだが…
「子どもが真剣に考えている」
「5年生なのに、はずかしがらない」
「感想発表では、全員が発言する」
 などなど。

 学級経営部会の授業は、よかった。
 「学級経営部」の授業というものはない。
 フリーだった(笑)

 さてさて、若い先生もいろいろ言われたことだろう。
 お疲れ様。
 しかし…
 授業が始まってしまえば、こっちのもの。
 子どもたちのために、授業をしてほしい。

 まだ、コンディションがよくない。
 もう少し、体を休める必要がある。
 ダメージは大きい。
 今日も、はやく寝ることにしよう。
 寝るのが一番(笑)

 学級の方は、まだまだ状態。
 「育ってきた」と思うと、「育っていない」現実を突きつけられる。
 いいところ、よくないところ、両極が存在する。
 そのコントラストが、すごい。
「こうも違うか?」
 というくらいの差がある。
 ものすごい落差である。

 今までになかったこと。
 これがおもしろい。
 ホームランか三振。
 KO勝ちか、ぼろ負けか。
 両極端なのが、今の学級。
 実に、おもしろい。

 先日参観してくださったK先生。
「今の学級が、一番自然体」
 だという。
 なるほど。
 感想の一部。

 ・エネルギーで満ち溢れ、やる気に溢れた姿
 ・人懐っこく接してくる姿
 ・5分間、黙々と勉強をする姿
 ・全員が集中した時に醸し出した高速漢字の雰囲気

 まあ、私がフリーになってきたということだろう。
 いろいろなしがらみが、なくなってきたということだろう。
 教師が縛られないことが、学級に大きな影響を与えている。

 杉渕学級は、これからがおもしろい。
 今までにない学級が誕生するかもしれない。

 毎日、子どもたちのことを見る。
 観察→診断→指導
 をくり返している。

 (例)
 Kくん
 英語のとき、思いっきり表現した。
 外国人のように。
 今までにないことである。
 ちょっと変わってきたか。
 ひらきなおったか(笑)
 今日も見る。
 今日できていれば、本物ロードに入ったということ。

 ある班、何度も私に見せに来た。
「先生、練習したので見てください」
 ・何度も来る
 ・進んで見せに来る
 積極性がすばらしい。
 小集団が、個を引っ張っている。
 班の雰囲氣がよい。
「みんなでやろう」という感じである。
 流動論で言えば、A状態をつくり出している。
 6人が、6人ともよい。
 Sくん。
 顔が輝いている。
 スローではない。
 積極的に表現する。

 Aさん。
 私の近くで、馬鹿笑い。
 ちょっといじると、さっと行ってしまった(笑)
 一言多い子、斜に構える子がねえ。
 変わってきたな。

 Iさん。
 以前、この子は声が小さかった…
 といっても、誰も信じない。
 それくらい声が出ている。

 逆もある。
 優秀な子である。
 リーダー的な存在である。
 その子が、具合が悪くなって帰った。
 次の日、休んだ。
 休み明けから、おかしい。
 『おおきなかぶ』のプリントをなくした。
 「漢字リピート」のプリントをなくした。
 となりの男子とけんかして、大泣きした。
 ふだん、考えられないことである。
 何かあったのだろう。
 または、コンディションがよくないのだろう。
 いつものその子ではない。
 こんなにも違う…
 人間というものは、わからない。

 この数日、毎日おなかが痛くなる子もいる。

 まさに、流動論。

 教室へ。

 問題を起こした子が、連絡帳を見せにきた。
 ・自分から親にいう。
 ・謝る。
 ことができたらしい。
 保護者の方から手紙あり。
 よかった。

 ◆あいさつリレー
 明確に意識して、あいさつをするように言う。
 ・響かせる。
 ・エネルギーを伝える。
 ・みんなに元氣をわける。
 ・だれに向かってあいさつするか、対象をはっきりさせる。
 など。

 意識すると、声が違ってくる。
 声が落ちる…
 意識していないと、こうなる。
 意識すると、声が飛んでいく。
 この違いは、大きい。
 すべては意識、意識がすべて。


 ◆超高速読み
 「漢字リピート」の21~30。
 このプリントは、けっこう難しい。
 難しい言葉が出てくる。
 「速く読む」には、適さない文である。
 だからこそ、やりがいがある。
 だからこそ、力がつく。

 ある子は、低速。
 しかし、最後の一人になっても声を出している。
 以前は、なかったことである。
 ・最後になってもやり続ける。
 ・一人になってもやり続ける。
 しっかりした「自分」ができつつある。
 周りの目を氣にしなくなっている。

 ★班対抗超高速読み
 刺激を与える。
 競争を取り入れる。
 班対抗超高速読み。
 6回戦おこなう。
 班で、一人ずつ読む。
 一番速かった班が、1ポイント獲得。
 判定は、教師が行う。
 対抗戦となると、燃える。

 しかし…
 まだ、戦うレベルではない。
 全然そろっていない。
 見事な輪唱になっている(笑)

 ★練習
 対抗戦後の練習は、燃えに燃えていた(笑)
 教育において、「競争」は有効。
 師匠は言う。
「教育には、競争の原理と共同の原理が必要だ」
 競争を否定する人がいる。
 否定する必要はない。
 要は、使い方だ。
 この場合は、ゲームとしての競争。
 万能な方法はない。
 使い方次第で薬にも毒にもなる。

 班で読む場合、スピードだけではだめだ。
 声がそろわないといけない。
 速さ、そろう、両立しないといけないのだ。
 かなり高度な作業である。
 速くすると、そろわない。
 そろえると、遅くなる。
 この矛盾をどうするか。
 このへんが、おもしろいところである。


 ◆圧倒声
 圧倒声による音読。
 ・イメージをつくる。
 ・意識して、声を出す。
 『いろいろな詩』
 『大きな木』
 無意識→意識の段階。
 ※2回目の無意識→意識。

 ◆テスト
 『アーチ橋の仕組み』
 制限時間は、5分。
 5分×●セット
 一番速い子は、5分で表裏をやる。
 ※漢字1問だけできなかった。
 それくらい、スピードがある。
 多くの子は、5分で表。
 以前にくらべ、圧倒的に速くなってきている。

 教育においては、
 ・速く
 ・じっくり
 両方が必要。

 現状は…
 両方できていない。
 すべて、中途半端。
 というのが私の印象である。

 「スピード」は、悪者にされている。
 これが、よくわからない。
 今の時代は、スピードが必要。
 一番ダメなのが、授業のスピード。
 昭和と変わっていない。

 ◆社会
 『荒川をつくった人たち』
 昨日の続き。
 その後、テスト。
 テストをすると、どの部分を読んでいないかがわかる。
 ・読んでいるが、覚えていない。
 ・読んでいない。
 10秒間だけ、教科書を見ていいことにした(笑)

 その後、教科書を読む。
 今度は、視点を持って読んでいる。
 いつも、このように読むとよい。

 ★地図記号
 地図記号を覚える。
 市販のカードを買ってこよう。

 ★東京都
 東京都についての学習。
 他の教材と、並行しての学習。

 ◆英語
 『おおきなかぶ』の練習。
 昨日より、ぐんとよくなっている。
 わずか1日で、ものすごく成長している。
 もう発表でもいいくらいのレベル。
 ある子は、突出している。
 ※5人。
 すばらしい。
 ・声の大きさ
 ・表現
 ・表情
 女優顔負けである。

 ※ある班は、残って練習。
  私に「帰りなさい」と言われるまで練習していた。

 以前務めていたある学校。
 校長と仲が悪かった。
 なにしろ、生意氣。
 天の邪鬼な私。
 肩書きでものを言う人に対しては、かみつく。
 他の職員は、みな言うことを聴く。
 怖いから。
 私だけが、言うことを聴かない(笑)
 ※私が言うことを聴いたときは…
 奥さんに「今日、杉渕が言うことを聴いた」
 といって、お祝いしたそうだ(笑)
「絵描きにするんじゃないんだから」
「女優にするんじゃないんだから」
「(勉強が)できすぎる」
「上手すぎる」
 などなど。

 できていて、けなされる。
 他の方は…
 できていなくても、何も言われない。
 そんなことを、思い出した。

 英語は、特定の子のレベルが上がってきた。
 全員が、この5人のレベルになる。
 まずは、これが目標。
 十二分に可能な目標である。

 今、英語がおもしろい。

 もうすぐ、図書ボランティアの方が来てくださる。
 英語版『大きなかぶ』を読んでくださる。
 その方に、子どもたちの発表を見ていただく。
 アドバイスしていただく。
 とっても、楽しみ。

 ◆算数
 「5分×●セット」の授業。
 これはいい。
 集中する。
 ・時間で切る。
 ・量で切る。
 多くの場合、後者となる。
 今日は、●分。
 というのは、あまり聴かない。
 「時間で切る」授業があってもいい。
 「45分」は、長すぎる。
 大枠を疑う。
 枠を変えてみる。
 これが、ユニットの考え方である。
 ただ20分やるより、「5分4セット」のほうがよい。
 ※時と場合による。子どもの育ちによる。
 今のところ、私の学級では「5分×●セット」がよい。

 ◆百人一首
 テストをおこなう。
 一人一首ずつ。
 ランダムに出題。
 つっかえたら、アウト。
 生き残った子は、10人。
 一発でアウトになった子もいる。
 ・全部覚えている。
 ・サッと出てくる。
 両方が必要。
 これから、テストを入れていく。
 テストというよりは、検定。
 「百人一首検定」である。
 検定をすると、実力がはっきりする。
 ごまかしがきかない。
 上位の子をさらに伸ばし、下位の子のレベルを上げる。
 さて、どうなるか。

 ◆給食
 準備、会食ともに、時間通りにできた。
 区小研のため、いつもより早目に。

 ◆掃除
 自分の班のところを中心に。
 短時間で。

 隣の学級へ。
 子どもたちを帰す。
 ※担任の先生は、役員のため早めに出発した。

 午後は、区小研。
 国語部会に参加。
 授業者は、知り合いの若い先生。
 『一つの花』の授業である。
 ・学級は、できている。
 きちんと、子どもを掌握している。
 ・授業は、平板。
  山をつくるとよい。
 ・3回書かせる→書かせすぎ。
  もっと、汗をかかせること。
 ・授業時間を延ばしたのは、×××。

 参観者が、廊下にあふれている。
 もっと詰めれば、全員は入れた。
 部の人は、配慮すべきではないか?
 廊下があふれているのにもかかわらず…
 動こうとしない参観者。
 部外者なので、口を出さなかった。
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by sugitecyan | 2010-10-20 19:19 | あやせん

あやせん 10月19日


  あやせん  10月19日(火)

 学校公開が終わり、プラスαの「1日学級公開」も終了。
 公開は、一段落。
 われ事において公開しても後悔せず(笑)

 心ない参観者あり(議員さん)。
 無礼者!
 もう、議員には見せない。
 参観お断りだ。
 それ以外の方は…
 熱心に見てくださった。
 ありがたいことである。

 その反動か…
 朝教室入りすると、落ちている物が目に入った。
 氣になったのは、2つ。
 ・物が落ちている。
 ・それに氣がつかない。

 私は毎日、掃除をしている。
 きれいにして帰る。
 ということは、今朝落ちた?物である。

 物が落ちているのに、氣がつかない。
 感覚の鈍さ…

 学校公開の反動と見た。

 何かをなすと、反動がくる。

 すぐ次のプロジェクトにかかる。
 というわけにはいかない。

 もう一つ、事件あり。
 ある子からの報告。
 子どもだけで、となり駅のショップに出かけた。
 ゲームをやりにいったとのこと。
 親には、もちろん内緒。
 早速指導する。
 ・自分から、親にいう。
 ・謝る。
 教師が親に報告するか。
 自分からカミングアウトするか。
 子どもたちが選んだのは、後者。
 それはそうだろう。
 先生から報告された親は、寝耳に水。
 立ち場がない。

 物が落ちている…
 ゲームをやりに隣町へ…
 重なっている。
 やはり、反動か?

 どんな学級でも、そうだった。
 2~3日は、パワーダウンする。
 それはそうだろ。
 疲れが出るからだ。
 私も、疲れた…

 今日は、休養にあてよう(笑)
 鍛えモード小休止。
 お笑いモードでいく。

 ◆あいさつリレー
 お笑いモードでも、やり直しをさせる。
 声は、すごく大きくなった。
 しかし…雑になっている。
「だれに向かって、あいさつをしているのか」
 明確な対象がない。
「どんな思いをこめているのか」
 はっきりしない。

 「雑」であることを、指摘する。
 2回目のあいさつは、違った。
 すぐに修正できる。
 指摘されただけで、修正できる。
 育ってきた証拠である。

 ◆あいさつ
 全員であいさつ。

 ◆班学
 あいさつが、班学につながっている。
 エネルギー溢れる班学。
 パワー溢れる班学。
 杉渕学級の特徴的授業が展開される。

 ◆ひと班学
 まだ、「あいさつ」と「返事」のみ。
 先週落ちていた班が、上がってきた。

 ◆絶対的な基礎
 ちょっと順番を入れ替える。
 ・10マス計算 三種盛り
 かけ算、たし算、ひき算、それぞれ1分30秒制限。
 ・なんこれ!
 「なんこれ!」は、ますます速くなってきている。
 まさに「加速」。
 今のところ、一番高水準。
 多くの子が、1分を切る。
 ・あまりのあるわり算
 難しい「プリント 4」も、できるようになってきた。
 ようやく…という感じである。
 ・漢字 復唱
 21~30まで。
 難しいところは、言葉を解説する。
 ・漢字100問テスト
 えんぴつの音がよい。


 ◆国語
 『一つの花』
 ・戦争中と今をくらべる。
 いつものように、指名なし発言。
 ・「十年間」について、話し合う。
 指名なし発言。

 ようやく、杉渕学級らしい指名なし発言になってきた。
 おもしろくなってきた。

 ◆社会
 『荒川をつくった人たち』に入る。
 教科書を読んで、話し合い。
 班→全体。
 そして、書く。
 そろそろ、書く方も再開。
 話し合い+書く実践。
 これからのメイン授業である。


 ◆算数
 昨日の続き。
 新しい学習システム。
「5分間学習」である。
 ドリルを使う。
 昨日は、教師がやるところを指定した。
 今日は、子どもたちに選択させる。
 5分たったら、違うところをやる。
 ここがポイント。
 「時間で切る」学習である。
 自分自身がやっているので、効果は証明済み。
 子どもにとっては5分は短いかもしれない。
 ただし、短時間学習は他でもおこなっている。
 違和感はないだろう。

 最後の5分は、「解説を書く」。
 ドリルに、解説を書いていく。


 ★あまりのあるわり算
 「初見」の問題。
 ※俵原先生からもらった秘蔵問題。
 初めての問題で、どこまでできるか。
 これが、真の実力である。
 ・何度も→努力がわかる。
 ・初見→実力がわかる。

 ときどき、「初見」の問題を与える。
 実力チェック&刺激である。
 一石二鳥の効果があるのが初見。
 ※ただし、いつも初見では逆効果。

 今日は、できがよい。
 初めての問題でも、かなりよい。
 なるほど。
 問題自体は、簡単ではない。
 むしろ、難しい。
 それにもかかわらず、できる。
 ようやく、感覚的にわかってきたということだ。
 回路ができつつあるということだ。
 ようやく、基盤らしきものができてきた。

 最後は、50題連続。
 制限時間は、2分。
 ※先輩たちは、100問1分30秒制限。
 次元が違う速さ。
 このレベルまでは遠い。


 ◆給食
 今日は、「食育の日」。
 ※「パックンデー」という。
 完食を目指す日である。
 杉渕学級の場合、ほとんどの日完食している。
 毎日が、「パックンデー」である。

 特定の子が遅い。
 ある子は、このところいつも遅い。
 何かあったのだろう。
 他のの子は、定刻までに食べ終わる。
 しかし…今日はかたづけを手伝う子が少なかった。
 やることは、たくさんある。
 ・牛乳パック
 ・ミカンの皮
 これらは、私が中心になってきれいにした。

 ◆掃除

 ◆昼休み
 図書ボランティアの方が教室へ。
 今度の読み聴かせのとき、英語本を読んでくださるとのこと。

 ◆読書タイム

 ◆英語
 時間がないので、分担を決める。
 班ごとに割り振る。
 読み方は、班ごとに考えてよい。

 ちょっと練習、すぐ発表。
 こうすると、班の実力がよくわかる。
 何もできていない班もある。
 役割分担して、練習している班もある。
 大きな差がついている。

 1回発表する。
 進行状況がわかる。
 どの班がどの程度か、よくわかる。

 次の練習は、さっきの練習とは違ってくる。

 ある子が、よかった。
 断トツによい。
 声の大きさ、表現、表情。
 花丸である。
 この子を規準にする。
 
 班ごとに練習。
 似ている台詞の子どうしで練習。
 練習法も、切り口を変える。

 1班は、今日のナンバーワン。
 協力がすばらしい。
 練習態度がすばらしい。
 工夫がすばらしい。
 最後の最後まで、練習。
「先生、見てください」
 残って練習。
 やる氣がすばらしかった。

 放課後は、常置委員会。
 私は生活指導委員会。

 終わると、運営委員会。

 公園の管理事務所へ。
 使用許可申請。
 行き帰り、手続きで、50分ほどかかる。
 夕会には、参加できなかった。

 すごく疲れているので、早めに帰る。
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by sugitecyan | 2010-10-19 19:18 | あやせん

あやせん 10月18日


  あやせん  10月18日(月)

 今日も、「1日学級公開」。
 長野からの参観者あり。
 サークルのメンバーである。

 電車の中で、準備をする。
 最終調整。

 ◆見送り
 6年生が日光に出かける。
 見送り。

 ◆全校朝会
 集まりよし。
 態度まあまあ。
 2人欠席か?

 ★行進
 行進は、特定の子がいまいちだった。
 あとは、よい。

 参観者到着まで、メニューを変える。
 ・サークルのメンバー
 ・以前から、杉渕学級を参観している。
 ・今年度は、はじめて。

 ということで、最初から見てほしかったのである。
 それまで、違う授業をして待つ。

 9:53、到着。
 バスが遅れたのだろう。

 授業開始。

 ※細かな記録は、K先生の参観記を待ちたい。

 ・あいさつリレー
 ・班学
 ・ひと班学
 ★絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 3種盛り
 ・あまりのあるわり算
 ・漢字100問テスト
 ・漢字 復唱
 ・漢字 超高速読み
 ・圧倒声音読
 ・表現読み

 ここで、2校時終了。
 正味30分。

 ◆20分休み
 いろいろな話をする。

 ◆音楽
 ここでも、いろいろな話をする。
 途中、何人も教室に戻ってきた。
 教科書やリコーダーをとりにきたのである。
 音楽中に、体育をしている(笑)

 ◆表現読み
 『雨ニモマケズ』の圧倒声→表現読み
 休み明けの表現読みは、厳しい。
 細かな点が、すとっと抜け落ちている。
 専門用語でいうと、「雑」。
 粗くなっている。
 ちょっとずつ戻すように指導。
 「ヒデリノトキハ」~最後まで。
 班で練習→全体で練習。

 詩の最初の部分から練習。

 ◆『一つの花』
 これがおもしろかった。
 思わぬ方向に、話は展開する。
 「お母さんは死んでいる」
 という子が、何人もいるのである。
 しかも、引かない。
 担任に似て、あまのじゃくが多いのかもしれない(笑)
 
 指名なし発言は、軌道に乗ってきた。
 子どもたちは、ばんばん発言する。
 今までの学級にない、とんでもない発言が出てくる。
 爆弾発言だ。
 3月の姿が、イメージできる。
 もしかしたら、歴代最高峰になるかもしれない。
 それくらいの可能性を秘めている。

 ◆給食
 準備はスムーズだったが…
 会食が遅い。
 えらく時間がかかった。
 いつもよく食べる子が、食べない。
 残した…
 滅多にないことである。
 登校中、氣持ちが悪くなって帰った。
 授業中、喘息がおこった。
 授業中、氣持ちが悪くなった。
 やはり、休み明け…

 一番顕著だったのが、「会食」。

 ◆掃除
 いつものように、静掃。

 ◆昼休み
 私は、避難訓練担当。
 今回の訓練は、二次避難まで行う。
 公園事務所に電話。
  ・明日、受付に行く。
  ・鍵は、当日取りに行く。
 など。
 手続き関係が大変。

 ◆読書タイム
 静寂。
 杉渕学級「静の授業」。


 ◆算数
 新しいドリルをやらせる。
 今日届いたドリルである。
 ★5分間の授業
 5分を1コマとする。
 ページを指定する。
 5分たったら、違うページを指定する。
 5分×●セットの授業。
 これがおもしろい。
 子どもたちは、どんどんドリルを進める。
 速い子は、ものすごく速い。
 いつも難しい問題を解いている。
 ドリル程度の問題は、楽勝である。

 最後の5分は、解説を書く。

 ◆百人一首
 K先生に参加していただく。
 最強の一部リーグから。
 相手にならない(笑)
 4位となり、二部降格。
 二部でも最下位。
 三部でも最下位。
 とれた札は、3試合で2枚(笑)
 子どもたちの圧勝だった。
 「体験する」とよくわかる。

 ◆英語
 『おおきなかぶ』の英語版。
 子どもたちのやる氣。
 表現。
 表情。

 ◆ミニミニコンサート
 ジブリシリーズ。
 『いつも何度でも』
 『めぐる季節』
 『もののけ姫』
 『世界の約束』
 など。
 サービスで(笑)『ビリーブ』、『COSMOS』。

 休暇を取る。

 居酒屋で協議会。

 二次会は、Sさん合流。
 3人で楽しく飲んだ。
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by sugitecyan | 2010-10-18 22:35 | あやせん



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