全力教室

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あやせん 9月30日


  あやせん  9月30日(木)

 今日で、9月も終わり。
 月日がたつのがはやい。
 50をこえると、特にはやく感じる。

 昨日は、前夜祭だった。
 校内研の前夜祭である。
 授業者の方と私で飲む。
 途中から、ある方が参加してくださった。
 ありがたいことである。

 車中で、構想を練る。
 「今後の構想」。
 メインは、「学級の未来日記」と「学校公開」。

 ◆学級の未来日記
 杉渕学級。
 ようやく、加速してきた。
 これからが、おもしろくなる。
 まだ、絶対的な基礎ができていない。
 もう少し、時間がかかるだろう。
 追究の授業に入った。
 今、土台の土台をつくっている段階。
 その他いろいろ。

 ◆学校公開
 予定が決まった。
 それぞれの教科で、どんな授業をするか。
 ・国語
 ・算数
 ・社会
 ・総合
 ・道徳

 ◆国語
 ユニット授業。
 (例)
 ・発声練習
 ・発音練習
 ・圧倒声音読
 ・教科書音読
 ・漢字復唱読み
 ・超高速読み
 ・視写
 ・漢字100問テスト
 ・熟語づくり
 ・表現読み
 ・読解
 などなど。

 ◆算数
 ユニット授業
 (例)
 ・あまりのあるわり算
 ・教科書音読
 ・教科書の問題
 ・どん難問だい!
 ・教え合い

 ◆社会
 (例)
 追究の授業
 ・発見
 ・指名なし発言
 ・書く

 ◆総合
 (例)
 ・英語
 あることを予定している。
 その教材を入手できるかどうか?
 ・百人一首
 ・「ミニコンサート」に向けて

 ◆道徳  道徳地区公開講座
 『お母さんのせい求書』
 学年共通教材。


 朝は、カツカレーを食べる(笑)
 昨日のリベンジ。
「朝から、牛丼食べるんですか?」
 と聴かれたことがある。
 そのときの氣分で、何を食べるか決める。
 食べないこともある。

 学校へ。
 仕事は、たくさんある。
 ・ある子の記録
 ・学年便り
 ・自己申告書
 ・校内研準備
 ・その他いろいろ

 教室へ。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 途中で止まってしまったため、もう一度。
 止めた子は…計算でもいまいち。
 何かあったのだろう。
 すべて、ずれている。

 欠席1人。
 具合が悪いけど、登校した子2人。
 マスクマン。
 具合が悪いが、学校に来る。
 これも、よい。
 根性がある。

 ◆班学
 最近の班学は、短い。
 3分くらい?

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 間の取り方が、ちょっとよくなった。

 ◆これからの話

 ◆絶対的な基礎

 ★なんこれ!
 途中でやめる。
 1校時は、音楽なのだ。

 ◆音楽
 ちょっと早めに、音楽室へ。
 ・かたづけと準備
 ・机・いすの整頓
 ・廊下に出る。
 ・並ぶ
 ・歩行
 ・あいさつ
 ・入室
 「移動」には、いろいろな要素が含まれる。
 教室移動を見れば、子どもの育ちがわかる。
 かくすことは、できない。

 杉渕学級、まだまだ。
 しかし、自然な流れになってきた。
 「ナチュラル」は、最近のキーワード。
 指名なし発言のリズムに共通する。
 「流れ」というのは、リズムである。

 職員室で用事を済ませる。
 保健板を持って、保健室へ。
 教室に戻る。

 仕事をする。
 「あゆみ」、9月の出欠記入。
 漏れをチェック。

 教材印刷。
 ある子がつくった教材(算数プリント)を印刷。
 漢字プリント、算数プリントを印刷。
 朝つくった歌詞カードを印刷。

 ◆絶対的な基礎

 ★なんこれ!
 朝の続き。
 またしても、ぽか。
 「なんこれ!」で、タイムを計り忘れた。
 朝に続いて2回目。
 他のことに集中し、ストップウオッチを押し忘れた。
 3回目。
 今度は、きちんと押す。

 特定の子をのぞいて、かなりスピードがついてきている。
 回路ができたのだ。
 感覚的にわかってきた。

 ★10マス計算
 ・かけ算
 ・たし算
 ・ひき算
 ひき算でも、40秒台が出てきた。
 特定の子をのぞき、速くなっている。

 問題は、底辺の子。
 能力ではない。
 練習不足である。
 「不可能を可能にする」のが、練習。

 ★あまりのあるわり算
 速い子は、10題4秒でできるようになってきている。
 かなり速い。

 遅い子は、必ず止まる。
 サッと答えが出てくるまで、トレーニングすればいい。

 ★漢字100問テスト
 今日まで、「5分で50問」が合格ライン。
 来週から、ラインを上げる。
 一番スローな子が、ちょうど50。
 それ以外の子は、かなり書けるようになってきている。
 新しいプリントに入る。
 全部で3枚。
 先ほどの「100問テスト」がクリアできれば、簡単。
 一部、意味がわからない言葉をのぞけば簡単。

 最近の漢字練習は、圧倒的な量をこなしている。
 子どもたちは、そのことに氣づいていない(笑)

 「圧倒的な量」が、回路をつくる。

 ◆20分休み
 またしても雨。
 内遊び。
 今日は、叱られる子が増えた。
 昨日は、一人だけだった。
 「雨の日の遊び」にも、育ちが出る。
 コントロールできるかどうか。

 その後も、ある子が叱られた。
 昨日は、ドアを「ガチャン」と閉めて叱られた子である。

 9割の子は、静かに遊んでいた。
 トランプ、読書、その他いろいろ。

 ◆算数
 ★ある子の問題
 ある子がつくったプリントをやらせる。
 裏表に問題が印刷してある。

 ★角度
 プリント2枚。
 ※いずれも、両面印刷。
 分度器を使い、角度を測るのがメイン。
 途中、ポイントを教える。
 (例)
 重たい荷物を運ぶとき。
 何回かにわけて運ぶ。
 1枚の紙の重さをはかる。
 軽すぎて、はかれない。
 →1000枚の重さをはかる。
  あとで1000でわればよい。
 ようは、頭の使い方である。

 世の中、直球だけではわたっていけない。
 ときに、変化球を投げることが必要。
 これが、工夫である。
 ちょっと工夫すると…
 困難な局面を打開できる。
 工夫とは、知恵である。

 「角度」の学習を通して、
 ・工夫
 ・知恵
 を学ぶ。
 「困難な局面を打開する」方法を学ぶ。

 それから…
 ものを見る角度。
 切り込む角度。
 「角度」を取り入れることができると…
 実力倍増。

 ◆教科書音読
 ・圧倒声音読 『いろいろな詩』
 ・教科書音読 『アーチ橋の秘密』
 ・超高速読み 『漢字リピート』

 ◆歌
 歌詞カードを配る。
 『いつも何度でも』
 『もののけ姫』
 『めぐる季節』
 「世界の約束』
 番外として、『少年時代』
 歌う声に適した歌。
 練習に適した歌。
 ※『少年時代』は、全員知っている。
  2か3年生のときに習ったという。
  好都合。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首
 最後の札(20番)を入れる。
 これで、フルバージョン(20枚)である。
 ・リーグ戦
 ピンク札…2回戦
 青札………2回戦

 ◆『ごみ』
 ゴミカレンダーを見て、氣づいたこと。
 班学。
 「5分間発言」
 5分で何回発言できるか。
  ・個人で●回
  ・班で●回
 発言のトレーニング。
 限られた時間で、どのくらい発言できるか。
 一種のゲームである。
 質は問わない。
 まずは、圧倒的な量をこなすこと。
 一番多い班で、60回。
 少ない班は、29回。
 まだ、話にならないレベルである。
 先輩たちは、80~100。
 すごい班は、軽く100を突破する。

 2セット行う。
 1回目の回数を聴き、思うところがあるだろう。
 2回目は、意識が違うはずである。

 230回という班があった(笑)
 専門用語で言えば、インチキ。
 私の経験では、100くらいがちょうどいいだろう。
 90回、80回。
 少ない班で、57回。
 なるほど。

 ◆給食
 班ごとに号令をかける。
「給食準備をはじめます」
「はい」
 スタートを意識させる。
 「始めよければ終わりよし」である。
 なにごとも、スタートが肝心なのだ。
 スタートのスピードが、あとを決定する。
 
 今日は、6分くらいで準備完了。
 すぐに「いただきます」

 調整。
 「減らし」
 減らしたい子がくる。
 私が減らす。
 ※その子と相談して。
 「増やし」
 増やしたい子がくる。
 今日は、ご飯が大量。
 配り間違えではない。
 いつもより、量が多い。

 「ごちそうさま」


 ◆掃除



 ◆校内研
 午後は、校内研究会。
 今日は、4年生の授業である。
 代表で、若い先生が授業する。
 昨日、前夜祭で飲んだ方である。
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by sugitecyan | 2010-09-30 21:20 | あやせん

あやせん 9月29日


  あやせん 9月29日(水)

 今日、我が家は早起き。
 朝風呂に入ろうと、湯を入れる。
 その間に、息子が入ってしまった。
 いつもは、5時過ぎなのに今日ははやい。
 デートか?
 娘も起きた。
 今は、4時30分前。
 今までになかったこと。
 
 犬を散歩に連れて行く。
 まだ、暗い。
 癒されるひととき。
 私が犬の面倒を見てもらっているのではない。
 犬に、私の面倒を見てもらっているのだ。

 教育も同じ。
 私が子どもを育てているのではない。
 子どもたちが、私を育ててくれるのだ。

 朝風呂読書。
 昨日にくらべ、汗の出がよくなってきた。
 コンディション、上向き。
 ようやく、回復してきた。

 昨日は、久しぶりに「真名井の湯」へ。
 最初は、汗が出ない。
 出ても…
 汗の出方が違う。
 調子がいいときの汗の出方。
 普通のときの汗の出方。
 コンディションがよくないときの汗の出方。
 それぞれ、違う。
 最後の方は、ようやく普通になってきた。
 汗の出方で、自分のコンディションをはかることができる。

 早めに出勤。
 電車の中で、教材研究。
 学校公開の予定も、だいたい決まった。
 養護の先生が、「歯磨き指導」をしてくれることになった。
 最終日は、道徳地区公開講座と保護者会がある。
 今回は、初日がメイン。
 始業式の「1日公開授業」である。
 長年教師をやっているが、始業式の公開授業は初めて。
 歴史的な1ページとなるだろう。
 歴史から消されないようにがんばりたい(笑)

 学校到着。
 朝ご飯用に、コンビニでカレーを買った。
 以前から、氣になっていた一品である。
 注文すると、その場でご飯をつめてくれる。
 味のほうは…
 うーん、買わなければよかった(笑)
 実食しないと、本当のところはわからない。
 ご飯は美味しいが、カレーがいまいち。
 これだったら、近くのお店で食べた方がよい。
 ※カツカレーを食べられる店がある。
  三食カレーでもオーケーの私。
  イチロー選手と違うのは、カツカレーが好きなこと。

 教室へ。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 まだまだ…
 「3つの全力」になっていない。
 意識の差が、ハッキリと出ている。
 このへんを、どうするか?
 言葉で伝えても、わからない。
 さて、どうするか。

 ◆返事
 今日は、2人が泣いた。
 全力を出さない場合、厳しく指導する。
 この2人は、となりの席。
 一人ひとりはいいのだが…
 つるむと、レベルダウンする。
 「協力」が強力にならない。
 結果的に、低め合ってしまっていた。
 今日は、徹底的に指導。
 判定は、他の子どもたちがする。
「全力を出したかどうか」
 何度やっても、だれも手を挙げない。
 シビアである。
 そのうち、一人は大きな声を出した。
 ということは、その前は手を抜いていたということ。
 人間、低きに流れる。
 毎回、全力を出していてもそうなのだ。
 手を抜いたら、あっという間に転げ落ちる。
 まだまだ、わかっていない子が多い。
 
 教師に厳しく言われる。
 友だちからも、厳しく評価される。
「いいものはいい」
 世界がそこにある。
 なあなあではない。
 これが、いまの学級。


 ◆絶対的な基礎
 「絶対的な基礎」の取り組みを進めている。
 少しよくなってきたか?
 子どもたちの意識は、ちょっとずつ変わってきている。
 プリントの減りがはやくなった。
 ちょっとした時間に練習しているのである。
 家に持ち帰って、練習する子も増えてきた。

 ★なんこれ!
 ・分割
 ・通し
 1分30秒制限。
 トップレベルは、かなり速くなってきた。
 1分を切るようになってきた。
 「なんこれ!」での1分切りは、かなりすごいことだ。
 問題は、最下層である。
 まだ、1分30秒でできない。
 しかし…だんだん量が増えてきている。
 あのスローな手が、ちょっと速くなってきた。
 練習すれば、1分30秒切れるようになるだろう。
 一番スローだった子が、1分8秒になったのだから。
 「なんこれ!」の制限時間は、ハードルが高い。

 ★10マス計算
 テストをする。
 連日「トライアスロン」をしている。
 3つ連続だと、タイムが不明確になる。
 今日は、単独でタイムをはかる。
 ・10マスかけ算…1分30秒制限
 ・10マスたし算…1分30秒制限
 ・10マスひき算…2分制限

 切れない子は、楽しい居残り練習(笑)
 特定の子が、切れない。
 1つだけ切れない子がいる。
 3つとも切れない子がいる。
 共通しているのは、練習がたりないということ。
 まだ、回路ができていないのだ。
 回路イコール「感覚」。
 感覚が身につけば、サッと答えが出るようになる。

 全員が、1分30秒ラインをクリアすると…
 学級が変わってくる。

 今日、漢字プリント6枚やってきた子がいる。
 その子が、こんなにやってきたのは初めて。
 漢字が苦手な子である。
 以前は、漢字を避けていた。
「やな、かんじ」
 だったのだ。
 今は、
「まずは、友だちから」
 という感じである。
 いいことだ。

 杉渕学級なら、当たり前の数字。
 「できない」と嘆くのは、たくさん練習してからでよい。


 ★あまりのあるわり算
 15秒制限。
 「プリント 2」は、できるようになってきた。
 そろそろ、次に進む。
 道は2つある。
 ・制限時間を、10秒にする。
 ・「プリント 3」に変える。
 どっちを選ぶか?
 いずれも、おもしろい。
 前者は、単線型。
 スピードという負荷を強くする。
 5秒の違いは、大きい。
 10秒でできたら、本合格。
 後者は、複線型。
 マンダラといっていいだろう。
 いろいろな型をこなしているうちに、感覚が養われる。
 勘の養成みたいなものだ。

 ミックスもありえる。
 そうだ、ミックスにしよう。
 欲ばりな私は、両方やることにした。
 子どもにとっては、大きな迷惑(笑)

 現学級のすごいところは、タフなところ。
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 三種盛り
 ・あまりのあるわり算
 を連続でやっても、けろっとしている。
 まだまだ遅いが…
 スタミナとタフさは、すごい。

 今日は、もう一度やることになる。

 ★漢字100問テスト
 合格ラインは、今のところ「5分で50問以上」。
 「居残り」が聴いて、真剣になっている(笑)
 人間、現金だ。
 〆切りがあるから、原稿が書ける。
「いつでもいい」
 といわれたら、書けるものではない。

 まずは、半分が合格ライン。
 ※仮合格。

 だんだん、ラインを上げていく。
 もう少ししたら、「60問」にする。
 10問ずつ増やしていく。

 合格した子は、新しいプリントに挑戦している。
 今日は、新しいプリントを配る。
 ※全部で3種類ある。
 今日のプリントは、2枚で1セット(表裏あり)。
 今までやったプリントをマスターしていれば…
 それほど、難しくない。
 ある程度できるようになると、他にも対応できる。
 力がついてくると、どんな問題にも対応できるようになる。


 ◆表現
 歌の練習。
 といっても、今は覚える段階。
 「宮崎駿シリーズ」のうち3曲。
 『いつも何度でも』
 『もののけ姫』
 『めぐる季節』
 音程が狂っているところだけ、指導する。
 「ミニコンサート」に向けて、取り組みたい。

 ◆音読
 国語の教科書を使う。
 落語の一節をつかって、音読練習。
 会話文を音読。
 ・班で
 ・ペアで
 どのくらいできるか、実態を見る。
 初見でどのくらいできるか。
 「実力は、初見にあらわれる」。
 なるほど。
 よかった例
 ・視線を意識している。
 ・イメージしている。
 ・「じいさま」のキャラクターを設定している。
 ・相手の読みに合わせて、読み方を変えている。
 などなど。
 何も考えずに読む子は…
 さすがにいなかった。

 ◆発言
 先ほどやった会話文を読み、氣づいたことを発言する。
 音読→発言の連続技。
 「全員発言」
 発言の流れよし。
 リズムがよい。
 ただし、ばらばら。
 意見の質低し。
 ・仕事中なのに、出かけるおじいさんのことを「?」
  と思っている。
 ・いつものことだと思っている。
 ・どこに行くのかなと思って、軽く聴いた。
 ・この夫婦は、仲がよい。
 ・いや、仲はよくない。
 などなど。

 中には、鋭い意見あり。
 それを取り上げ、解説する。
 通訳しないと、他の子はわからない。
 いくらよくても…
 受信機がよくなければ、受け取ることができない。

 ◆発言 2
 『ごみ』について。
 教科書を読み、氣づいたことを発言する。
 「全員発言」
 全員発言したら、2周目に入る。
 2周終わったら、3周目に入る。

 今の段階では、発言することに「慣れる」ことが大切。
 質を考えると、発言できなくなる。
 「レベルが低くても言う」ことが大切。
 量をこなしていくうちに、質も上がってくる。

 質を上げる布石も打っている。
 切れ味鋭い発言を取り上げ、みんなに返す。
 解説する。
 いい発言を聴く。
 その解説を聴く。
 そのうちに、切れ味鋭い発言ができるようになる。

 後半は、資料を配る。
 「ゴミカレンダー」A区版である。
 それを見て、発言。
 今度は、班学習。

 ◆算数
 ・テスト 2枚
 まとめのテストは、よくできている。
 ほとんど、満点。
 「角度」の方は、いまいちの子がいる。
 まだ、学習中なので、できなくて当然。
 分度器操作ができない子がいる。
 質問にきたら、教える方式。
 できた子は、教えにまわる。

 ・プラス(教科書別冊)

 ◆給食
 「教え合い」のあと、切り替えがうまくできない。
 このへんは、育っていない。
 育ってくると、さっと切り替えることができる。
 まだまだ。

 準備時間は、7分弱。
 まあまあ。
 「いただきます」~会食。
 スムーズに進んだ。
 会食、定刻に終了。
 多くの子は、定刻前に終了。
 少人数教室の掃除に出かける。

 今日は、教師も大車輪の活躍。
 ・牛乳パックの整頓
 ・ミカンの皮→御美にする。
 いずれも、芸術品にして返す。

 食器、スプーン、箸などもきれいにする。
 ※子どもたちがきれいにする。
 
 すべてを、きれいにして返す。
 給食のワゴンは、アートである。

 ◆掃除
 効率がよい。
 役割を自覚し、行動している。
 ゆとりを持って、10分で仕上げる。
 このへんは、育ってきたところである。
 育ってくると、一見スローに見える。
 速いのだが、速く見えないのだ。
 自然体だからだろう。

 校庭で、長なわ…
 外を見ると、6年生が連合運動会の練習準備をしている。
 外で遊んでいいのだが…内遊びに変更する。
 見えないアシスト。

 6年生は大変だ。
 これから、
 ・連合運動会
 ・日光自然教室(宿泊行事)
 の連続。
 昨年度6年だっただけに、大変さがよくわかる。
 なんとかならないだろうか?
 行事に追われると、大切なものが見えなくなる。
 「行事を通して子どもを伸ばす」
 ことだ。

 ◆昼休み
 6年生が準備しているので、内遊び。
 暴れたい子が、うじゃうじゃいる。
 その子たちに声をかける。
「腕相撲しよう」
 大歓声!
 子どもと腕相撲をする。
 私は…若いころは強かった。
 家内には弱いが、腕っぷしは強い。
 10人以上と、腕相撲をした。
 圧勝。
 当たり前(笑)
 わがクラスのチャンピオンは、女子。
 かなり強い。

 ◆あまりのあるわり算
 本日、2回目。
 新しいプリントを配る。

 キーワードは、「初見」。
 初見で、どのくらいできるかを見る。
 ※20秒制限
 ・ものおじしないか。
 ・意欲的に取り組むか。
 ・サッと計算できるか。
 一人ひとりを見る。
 班を見る。
 全体を見る。
 「3つの全力」を見る。

 2回目。
 もう1回行う。
 次は、
「1回の練習でどこまで向上するか」
 を見る。
 吸収力、適応力を見る。
 できない子は、2回目もできない。
 できる子は、2回目ぐんとよくなる。
 ・初見
 ・2回目
 いずれも、ポイントとなるところである。

 育ってきている。
 今、「あまりのあるわり算」がナンバーワン。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首
 ピンク札 19番を入れる。
 「世の中よ~」の句である。
 あと1枚でフル。

 ・リーグ戦
 ピンク札 2回。
 ピンクの方も、だいぶ速くなってきた。

 青札 2回
 「振り返り百人一首」を行う。
 これが、おもしろい。
 見ることができない。
 勝つ子は、あらかじめ覚えている子。
 札のある場所を覚えていれば、サッと取ることができる。
 覚えていないと、探さなければならない。
 ・あらかじめ覚える。
 ・瞬間的に探す。
 両方の能力を育てている。

 「超高速百人一首」
 1試合1分で行う。
 かなり速い。
 読み手がきつい。
 酸欠になってしまう。

 ◆英語
 単語は、だいぶ覚えてきた。
 スムーズに言えるようになってきた。
 子どもは、適応能力がある。

 クイズをつくらせる。
 私が見本を見せる。

 ◆帰り
 すべて終わった子は、「さようなら」。
 クリアできないものがある子は、「楽しい居残り」。
 といっても、残すのは10~15分程度。
 なんて、優しい先生なのだろう(笑)

 放課後、教室を掃除する。
 ・靴そろえ
 ・昇降口掃除
 ・廊下の窓閉め
 など。

 仕事をする。
 ・あゆみ→ほぼ完成。
 ・自己申告書→あまり進まず。
 ・道徳の指導案→一応完成。
 ・学年便り→サインはV(半分弱 ふ古い)

 職員室の廊下に、「俳句」をはる。

 残って仕事。
 明日の授業者と前夜祭へ。
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by sugitecyan | 2010-09-29 21:18 | あやせん

あやせん 9月28日


  あやせん 9月28日(火)

 今日も、雨、雨、雨。
 大量の雨。
 犬の散歩が大変。

 わが子も、起きるのがはやくなった。
 しかし、家を出るのは遅い。
 何をやっているのだろう(笑)

 少し早めに出る。
 雨、雨、雨。
 肌寒いくらいである。
 あの猛暑がうそのよう…。

 車中で、教材研究。
 ・本日の授業
 ・学校公開
 ・組合教研
 ・フォーラム
 ・その他いろいろ

 昨日は、「スーパードクター」の番組を見た。
 教育の共通するものがある。
 ・人を救う。
 ・腕が勝負
 ・新しい方法の開発
 などなど。
 家族から、
「いいお父さんではない」
 これまた、共通している。

 自分に何ができるか。
 自分にどれだけのことができるか。
 考えながら見た。

 人間、器がある。
 役割がある。
 持ち場がある。

 私の場合、強制されるとダメである(笑)
 自分の道は、自分が決める。
 さあ、動きだろう。

 学校到着。
 珈琲を入れていると…
 雨が上がった。
 しかし、校庭の状態は×××。
 今日も、長なわ朝会は中止。

 書類の整理。
 いらない物を処分する。

 教材研究。
 「あゆみ」。
 あと少しで完了。
 残るは、
 ・道徳の指導案
 ・事故深刻、いや、自己申告書
 の作成。

 ◆学校公開に向けて
 大まかな予定が決まった。
 だいたい、時間割通り。
 1~3校時の公開。
 内容は、検討中。
 なにしろ、始業式からの公開。
 立ち上げの1週間である。
 「黄金の1週間」(笑)
 ということで、立ち上げ期の授業を公開する。
 しかし…長期の休み明けではない。
 前期から連続している。
 連続であり、立ち上げである。
 このへんが、おもしろい。

 2日目。
 昨日×××だった子は、どうだろうか。
 いつもは、修正してくる。
 月曜日とは、別人になる。
 2日連続参観すると、驚くだろう。
 別人だから。
 まさに、「流動論」。
 C状態からA状態になる。
 教育の怖さである。
 教育のおもしろさである。

 教室へ。
「おはようございます」
 教室に入るときは、あいさつする。
 思いっきりあいさつする。
「おはようございます」
 子どもたちが答える。
 教育とは、呼応である。

 今日も、きていない子がいる。
 お目当ての子は、休み。
 もう一人、よく休む子が休み。
 忌引き。
 3人いない。

 ◆あいさつリレー
 悪くはないが、よくもない。
 昨日指導した3つの全力ができているとはいえない。
  ・個の全力
  ・班の全力
  ・クラス全体の全力

 自分が全力を出す。
 まずは、これ。
 MAXパワーを出さないと…
 意味がない。

 それができたら、「つなぎ」である。
 前の人のエネルギーをもらい、自分があいさつ。
 自分のエネルギーを、次の人に伝える。
 これが、「班」、「グループ」につながる。

 クラス全体は…
 最初から最後まで、氣を抜かないことである。
 声を出すのは、自分の番。
 人があいさつするときは、声を出さずにあいさつする。
 そして、その人にエネルギーを送る。
 その人の成長を確かめる。
 などなど。

 たかが「あいさつ」、されど「あいさつ」。
 同じあいさつでも、レベルがある。
 「大きな声であいさつ」するなど、最低ライン。
 しかし…最低ラインをクリアできない学級がほとんど。

 「大きな声」を最低ラインと思うか、最高ラインと思うか…
 指導要領も、同じである。
 これは、最低ラインである。
 現場にくると、最高ラインになってしまう。
 最高ラインは、表示できない。
 月に上弦はあっても、最高ラインに上限はない。

 認識を変えることが必要である。
 キーワードは、「ライン」
 一定の線をどこに引くか。
 教師人生が、違ってくる。

 ◆班学

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ★返事
 返事を指導する。
 昨日指導したことを、再び指導する。
「はい。●●さん」
「はい●●さん」にならないようにする。
 明確に切る。
 切るのだが、つなぐ。
 ものすごく高度である。
 できる子は、ほとんどいない。
 認識レベルが上がらないと、できない。

 今日は、補助として規準を与える。
「はい」を取り上げる。
 「はい」といったとき、声が教室に響く。
 残響が消えたら、「●●さん」という。
 つまり、入るタイミングを教えたのである。
 呼びかけなども、このタイミングがよい。
 ※基本的なタイミング。

 問題は、「はい」である。
 響かないと、残響が出ない。
 壁や天井に「声を当てる」ことが必要。

 「声を当てる」
 基本中の基本であるが、なかなかできない。
 すぐ忘れる。
 声は、意識した方向に飛ぶ。
 距離も同様。
 意識しないと、散漫になる。
 たとえば、黒板に声を当てる。
 教室の天井に声を当てる。
 このような意識が必要。

 「はい」
 ・黒板に声を当てる。
 ・天井に声を当てる。
 ・教室中に声を響かせる。
 このような意識で、声を出す。

 「●●さん」
 ・「はい」の残響が消えたら、次の子の名前を呼ぶ。
 ・その子を見る。
 ・言葉にエネルギーをのせて名前を呼ぶ。
 ・その子が「はい」といいやすいように呼ぶ。
 などなど。

 一人ひとりがこのような意識で、声を出す。
 次の子に「つなぐ」。
 こうなると、教室の空氣が変わる。

 物事には、次元がある。
 上限はない。
 それを追究するかどうか?
 教師の生き方と、かかわってくる。

 ◆絶対的な基礎
 
 ★なんこれ!
 ・分割
 ・通し
 1分30秒制限
 「後半のスタミナ」が、ポイント。
 弱い子は、スタミナがない。
 育ちは、後半にあらわになる。
 「なんのこれ式!」1分30秒は、かなりレベルが高い。
 できなかった子が、今日は、1分8秒。
 1分10秒を切るまでになった。
 かけ算は、バッチリ。
 あとは、たし算とひき算である。

 ★トライアスロン
 10マス計算フルコース。
 たし算、ひき算、かけ算の連続。
 3種連続を、トライアスロンという。
 制限時間を変える。
 30秒プラスして、5分にする。
 これでも、かなり厳しい。
 計300題。
 これまた、スタミナを要求される。
 「集中力の持続」
 たかだか5分であるが…
 やらない人には、わからない。
 そうとう疲れる。
 「漢字100問テスト」に匹敵する密度である。
 トップレベルの子は、3分くらい。
 5分切れない子もいる。
 全員が、4分30秒切れるようになると…
 「学級のスタミナ」が、水準に達したことになる。

 ★あまりのあるわり算 2種
 いつものプリント。
 答えを覚えた子もいる。
「覚えたら、計算することにはならない」
 その通りであるが…
 別の能力が、育ってきているということ。
 「答えを覚えてしまう」
 これは、第一段階。
 九九を覚えるのと、同じようなものである。

 15秒制限にしてから、速くなった。
 20秒制限のときとは、意識が違う。
 この「意識を変える」ことが、大切なのだ。
 「意識を変える」ために、工夫する。
 その一つが、「制限時間を変える」ことである。

 新しいプリント。
 惨敗の子が多い(笑)
 「できる」ようにさせ、「できない」ことを認識させる。
 これが、杉渕流。
 たっぷり成功させたら、次は負荷をかけて失敗させる。
 自信がついてくると、失敗してもめげない。
「よーし、やってやる」
 となる。
 このようにして、成長していく。
 螺旋論である。

 ★漢字100問テスト
 「5分で100問」は、かなり厳しい。
 しかも、字をていねいに書かなければならない。
 高水準。
 まずは、合格ラインを50とした。
 5分で半分できたら、合格。
 できない子は、努力不足。
「『できない』には、2つあります。どっちですか」
 ・努力したけれど、「できない」
 ・「やらない」
 多くの場合、後者である。

 努力してもできない…
 こういうときが、教師の出番。
 しかし…現実は、後者が多い。
 「やらない」のだから、できるわけがない。
 まずは、やることだ。
 今は、子どもたちの番。
 ※もちろん、練習している子もたくさんいる。
  100できる子も、たくさんいる。

 最低ラインを、「5分50問」とする。
 できない子は、「楽しい残り勉強」(笑)

 ◆歌
 後期に向けて、歌を教える。
 「ミニコンサート」を予定している。
 宮崎駿シリーズ。
 『いつも何度でも』(『千と千尋の神隠し』より)
 『もののけ姫』
 『めぐる季節』(『魔女の宅急便』より)

 ◆百人一首
 ・一人百人一首
 18番の札をつけ加える。
 私の歌である。
 ・リーグ戦
 今日は、かなりまじめにやる(笑)
 レベルは、あがってきている。

 ◆圧倒声音読
 どのくらい声が出るようになったか、テストをする。
 結果は…
 かなりよい。
 残響が、すごい。
 子どもたちも、びっくり。

 ◆発言
 『いろいろな詩』より『ミミズ』
 について、指名なし発言。
 発言レベルはたいしたことがない。
 しかし、発言のリズムがよい。
 途切れることなく、意見が続く。
 なかなかできないことである。
 
 『アーチ橋の秘密』
 同様に、指名なし発言。
 こちらも、発言のリズムがよい。
 よし。
 教科書音読。
 ところどころ、私が説明。

 終わってから、実験している子がいた。
 そう、この教材では実験することが必要。
 ある意味、理科的。

 発言にリズムが出てきた。
 今までなかったことである。
 リズムができたら、意見の質を上げていけばよい。
 ただし、質を上げるとリズムが崩れる。
 このへんが、難しいところである。
 
 氣づき→発言する

 どの教科にも、共通する力である。
 「追究学習」の土台となる力である。
 教科を越えた力。
 教科に共通する力。
 教科の土台になる力。
 その力を、養成している。

 ◆算数
 ★あまりのあるわり算
 先ほどの続き。
 まだ、回路ができていない。
 パッと見て、答えが出る。
 こうなったら、回路ができたということ。

 まずは、答えがさっとでるようにする。
 それができたら、あまりをだすこと。

 練習方法を教える。
 上から順番にやる。
 ブロックごとにやる。
 これが、普通の方法。
 私が進めたのは、次の方法である。
 「÷7」だけをやる。
 プリントから、「÷7」を抽出する。
 「÷7」の問題をまとめて練習する。
 そうすると、「÷7」の感覚ができてくる。
 「感覚」づくり=「回路」づくり。
 「回路」づくり=「感覚」づくり。

 ★テスト
 3枚のテスト。
 できないと、「楽しい残り勉強」(笑)
 ・かくにんテスト
 ・式と計算
 ・2けたのわり算
 かるがる解く子が増えてきた。
 力がついてきた証拠である。
 質問に来た子に、教える。
 ・目だけ
 ・言葉でちょっとヒント
 ・教える
 などなど。
 その子によって、状況によって、接し方は違う。

 全部できた子は、教えにまわる。
 知識が曖昧だと「できない」のが、「式と計算」。
 優先順位を忘れていると、できない。
 質問にきたのは、一人だけだった。

 難しいのが、『2けたのわり算』。
 前回は、解き方を忘れた子がいた。
 今回は、だれ一人聴きにこなかった。

 ◆給食
 スムーズに準備できた。
 しかし…まだまだ上がある。
 レベルは、低い。

 最近の杉渕学級は…自然になってきた。
 無理してがんばる、力むことがなくなっている。
 スムーズなのだ。
 これでレベルが上がれば、すごいことになる。
 自然体レベルに到達した。

 会食
 特定の子が遅かった。
 常連の子、たまに遅い子。
 それ以外は、定刻前に終了。
 掃除に出かけた。

 ◆掃除
 掃除も、自然になってきた。
 最近のキーワードは、「ナチュラル」(自然体)。
 ようやく、このレベルに到達した。

 ある段階に達すると、次の指導をする。
 細かな指導を入れていく。
 ※秘密。
 マンネリにならないように、新しいことを教える。
 ・子ども自身が氣づく。
 ・教師が新しいことを教える。

 今日の掃除は、スムーズ。
 1:05には、軽々終了。
 休み時間へ。

 ◆休み時間
 連日の雨。
 2日続けて遊べないと、暴れる子が出てくる。
 ある学年は、廊下で鬼ごっこをしている。
 まずは、担任が指導すべき。
 看護当番だけでは、苦しい。
 わがクラスは…
 ほとんどの子が、教室内で遊んでいる。
 読書、トランプ、百人一首など。

 ◆読書タイム


 ◆図工
 今日は、終わった子から戻ってくる。
 ペットボトルに石膏をつける作業。
 戻ってきた子は、自習。

 ◆帰り
 終わった子から、帰る。

 居残り学習、15分ほど。

 校内研に向けて、会場づくり。
 ※「にこにこルーム」で授業するので。

 教室掃除。

 安全点検。

 道徳の指導案作成。
 自己申告書作成。
 学年便り作成。
 いずれも、発展途上。
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by sugitecyan | 2010-09-28 21:18 | あやせん

あやせん 9月27日


  あやせん 9月27日(月)

 氣がつけば、9月下旬。
 猛暑急冷。
 夏が一氣に去り秋本番へ。
 あまりの温度変化に、体がついていかない。
 私も、コンディションがよくない。
 子どもは、なおさらだろう。

 高熱が流行っている。
 おそらく…今日、全員そろうことはないだろう。

 昨日から、雨、雨、雨。
 それにしても、よく降るね。

 朝風呂&読書。
 汗の出がよくない。
 コンディションがよくない証拠である。
 汗の出によって、コンディションがわかる。

 犬の散歩が大変。
 雨脚が弱まった時を狙って、散歩を決行。

 早めに家を出る。
 大雨の中、歩く。

 駅で、氣がつく。
「パスモがない」
 昨日鞄をかえたとき、パスモを入れた記憶がない。
 酔っぱらっていなかったのに…
 これで、今日は1500円ほど交通費がかかる。
 無駄な出費だ。
 朝から、大ポカ。
 普段の私には、ありえないことである。
 ※ときどきある。
 息子と娘もいろいろあったようだ。
 父親の行動が、すべての元凶だと思う。
 反省。

 今日は乗り換えず、鈍行で行く。
 座って教材研究。
 今後の構想を練る。
 前期終了&学校公開に向けて。
 さて、どうするか。

 学校到着。
 珈琲を入れるのが、私の日課。
 もう、アイスよりホットの方がいい。
 すぐ、「あゆみ」にかかる。
 今日から、本氣モード。
 朝の時間を有効活用。
 一番集中できる。
 所見を書く。
 本氣になったときは、すごい力を発揮する(笑)
 なかなか、本氣にならない。

 子どもたちがやってきた。
 杉渕学級では、教室入り口であいさつすることになっている。
 ・あいさつしない。
 ・声を出さない。
 場合は、やりなおさせる。
 その子よりも、私かが先にあいさつする。
 ほとんど、私が先。
 このへん、まだまだ育っていない。
「子どもが先にあいさつすべき」
 と考える人がいる。
 常識的には、その通り。
 私は、教師から先にと考えている。
 このへんは、森信三先生の教え。

 やり直しをさせられる子がいる。
 一発合格の子がいる。
 さまざま。

 朝一番、教室に入るときは素の状態。
 だから、子どもの実力がもろに出る。
 今日は、よーくわかった。

 例の子は、今日も定刻登校。
 このところ毎試合安打。
 ボランティアの方に感謝!
 ありがとうございます。

 欠席4人。
 ※そのうち1人は、遅刻だった。
 やはり、全員そろわなかった。
 残念。

 ◆朝会
 雨のため、放送朝会。
 起立して待つ。
 思いっきり、あいさつする。
 最初のあいさつ、校長先生とあいさつなど。
 終わりもきちんとあいさつ、礼をする。
 放送朝会でも、いつもどおりにする。

 ◆あいさつリレー
 朝きちんとあいさつをしている。
 朝会でも、おもいっきりあいさつしている。
 布石があると、「あいさつリレー」がよくなる。
 休み明けにしては、よい。

 ◆返事
 返事は、いまいち。
「はい」
「●●さん」
 これが、「はい●●さん」となる。
 つながってしまうのだ。
 だから、パワーが落ちる。

 連続するが、明確にわけなければならない。
 子どもにとっては、難しいのかもしれない。
 育ってきた子は、簡単にクリアできる。
 「育ち」の関門ともいえる実践だ。

 全力にも、レベルがある。
 私から見ると…まだまだ。

 ■3つの全力

 今回指導したのは、「3つの全力」
 ・個の全力
 ・班の全力
 ・クラス全体の全力

 これら3つが合わさって、はじめて「全力」となる。
 私がだめ出しする場合、どれかが欠けている。

 これからの課題は、「3つの全力」を出すこと。
 融合させること。

 ◆絶対的な基礎
 休み明け…
 どうして、こうも休みが多いのか。
 軌道に乗ってきた…と思うと、休み。
 また、休み。
 どうにかしてほしいものである。

 ・なんこれ!
 ・10マス計算
 今日は、かけ算・たし算・ひき算の連続。
 杉渕学級では、「トライアスロン」と呼ばれる計算である。
 制限時間は、4分30秒。
 驚異的なスタミナが要求される。
 「集中力の持続」がないと、まずできない。
 子どもたちはがんばったが…
 何せ、初めての体験。
 厳しかったようだ。
 トップの子は、3分を切る。
 すばらしい。
 歴代の記録は、2分27秒。

 子どもの育ちが、もろにわかるのが、トライアスロン。

 ・あまりのあるわり算
 休み明けだが…
 かなり進歩していた。
 「熟成」してきた。
 休み明けでぼけているのだが、進歩している。
 このへんが、教育のおもしろさ。

 ・漢字100問テスト
 ・漢字の学習
 などなど。
 私は、個別指導。
 細かな点を教える。
 全然できなかったある子。
 8割はカンペキ。
 残り、おかしな点を教える。
 ある子には、プラスαの指導。
 熟語づくりを教える。

 ◆理科
 ・テスト
 ★プラネタリウム見学のまとめ
 今日は、たくさん書かせる。
 大量に書く。
 ビジュアルに書く。
 今日は、時間を取って書かせる。

 ◆追究
 これから、本格的な授業に入る。
 まずは、ベースづくり。
 指名なし発言の授業がメインになる。
 『いろいろな詩』を読む。
 「へび」という詩について、発言する。
 杉渕学級では、「発言しない」ことが認められない。
 ちょっと、考えればわかるはずである。
 掃除…
 その子だけ掃除をしなかったら?
 その子だけ、作品をつくらなかったら?
 他ではありえないことが、「発言」ではおこる。
 「発言しなくても」許されてしまうのである。
 ・発言しなければならない。
 ・全員が発言し、授業を創る。
 という認識はない。
「発言しなくてもよい」
 という誤った認識が、知らず知らずに植え付けられる。
 ・どんなことでもよいから発言する。
 まずは、これである。

 実践家なら、わかる。
 これだけでも、かなり難しい。
「発言すればいいんですか」
「レベルが低い」
 このように言う人は、全然わかっていない。
 実践もしていない。
 大変さを、実感していないからである。

 実践している人は、「今は、この段階だ」と思う。
 上記のようなことは言わない。
 というか、考えもしない。

 今の段階は、たくさん発言。
 たくさん発言→発言することに慣れる。
 これだけでよい。

 十分できる子には、違う課題を与える。
 ・レベルを上げる。
 ・みんなに広げる。
 ・みんなに考えさせる。
 などなど。

 ところどころ、切れ味鋭い意見が出る。
 なかなかよい。
 それを取り上げ、解説する。

 あるこの発言に、上乗せして発言の仕方を教える。
 などなど。
 少しずつ、鍛えていこう。

 いよいよ、追究の授業スタート。
 後期の柱となる学習である。

 ◆給食
 給食準備、会食まではスムーズ。
 しかし…
 食べるのが遅い。
 いつものように、しゃべっているわけではない。
 スローなのである。
 一生懸命やってもできないときは、何も言わない。
 今日は、それに当てはまった。
 サンマを食べるのが、難しいのだ。
 私は、魚を上手に食べることができる。
 子どもたちは、食べ慣れていないせいか…下手くそ。
 ものすごく下手な子がいる。
 今度、教えなければ…
 「魚の食べ方」
 きちんと教えることが必要。
 今日、教えればよかった。

 給食後、
「先生のクラス、食べ方がすごくきれいですね」
 栄養士の先生の、サンマの食べ方をほめられた。
 ※栄養士の先生は、毎日全学級の食管を見て回っている。
「あれできれいなのか?」
 まあ、きれいではあると思う。
 「食べ方」「食べ終わったとの食器」には、品が出る。
 子どもの育ちが、もろに出る場面である。

 ◆掃除
 一人だけ×。
 休み明けは、いつもダメな子である。
 今日も、朝からそうだった。
 他の子がよくなっているので、その子だけ目立つ。
 ものすごく差がある。
 ※2日目からは、元に戻る(笑)

 掃除は、子どもたちに任せる。
 ※30日まで。
 よろしく!

 ◆昼休み
 教室で、遊んでいる…
 鬼ごっこしている学年もある。
 このへん、担任の指導が必要。
 仕事、仕事、仕事。

 ◆読書タイム
 私は仕事をする。

 ◆算数
 テスト4枚。
 5分1セット。
 終わらない場合は、残ってやることになる(笑)
 一生懸命やってもできない。
 この場合は、できなくてもよい。
 私が大切にするのは、密度。
 ただ時間を過ごしても、意味はない。
「3時間練習しました」
 時間ではない。
 密度なのだ。
 内容がない練習など、しない方がよい。

 終わった子は、答え合わせ。
 ・問題づくり
 ・説明
 ・わからない子に教える
 終わったら、やることが決まっている。
 「終わればよし」ではないのである。

 最近は、「教え合い」がおもしろい。
 人に教えることは、最大の学習である。
 それがわかった子は、教えることをいとわない。

 講師が一番勉強になるのと同じである。
 参加者の何十倍勉強するだろう。
 ある講座に向けて、私は4ヶ月間準備をした。
 ノート数冊。
 一体、どのくらい時間を使ったことだろう。
 ある講師は、考えずに会場入りしたという。
 私とは、スタンスが違う。
 その講座で…がっかりした。
 自分は、4ヶ月かけて入念に準備してきたのに…
 という思いがある。
 私一人が真剣すぎるのか?
 他が甘いのか?
 わからない。
 しかし…
 このようなところでは、二度と講師をしない。
 むなしさだけが残った。

 話を元に戻そう。
 子どもたちの「教え合い」は、楽しそうだ。
 以前とは、明らかに違っている。
 そこには、意識の違いがない。

 教える者、教わる者が、融合している。
 このへんが、おもしろい。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首  17番を入れる。
 もうすぐ、20枚になる。

 ・リーグ戦
 3回戦おこなう。
 「振り向かないで百人一首」がおもしろい。
 緊張感がある。
 今日は、わりとゆっくり読んだ。
 ピンクの札も、かなり速く取れるようになってきた。

 ◆歌
 これから、本格的に歌に取り組む。
 今回は、宮崎駿特集。
  『いつも何度でも』(『千と千尋の神隠し』)
  『もののけ姫』
  『めぐる季節』(「魔女の宅急便」)
  『世界の約束』(『ハウルの動く城』)
  『君をのせて』(『天空の城ラピュタ』)
 を予定している。

 練習したのは、『いつも何度でも』。
 教えたのは、『もののけ姫』
 残りは、聴かせただけ。
 『君をのせて』
 以前教えたのだが、完全に忘れていた(笑)


 ◆帰り
 終わった子から、帰る。
 帰るとき、子どもたちは教師のところに来てあいさつする。
 このときも、子どもが出る。
 「全力」かどうか。
 あえて、やり直しはさせないが…
 子どもの様子を見る。
 ほぼ、予想通り。
 なるほど。

 一人を除き、休みの影響を受けなくなってきた。
 これは、すごいことである。
 後期に向け、着実に歩んでいる。
 あと一人が変わると、学級はがらっと変わる。
 まだ、その子が変なオーラを出す。
 それに同調してしまう子がいる。
 全員の意識がそろうと、そういうことがない。
 一氣に行くことができる。
 それを見るのが、楽しみである。

 ◆残り学習
 終わっていない子は、残って学習。
 今日から、厳しく行く。
 今までは、超あまちゃん(笑)
 歴代の子が見たら、
「先生、甘過ぎー」
 というだろう。
 孫ができると、甘くなる。
 ※いえいえ、まだ孫はいません。
 年を取ると、甘くなる。
 これは、本当。
 以前の自分からは考えられないくらい甘い。
 まあ、いいか。
 続・「教え合い」学習。

 子どもを帰してから、教室を掃除する。
 忙しくても、きちんと掃除をする。
 それほど、汚れていない。

 掃除のあとは、「あゆみ」の続き。
 その他いろいろな仕事。
 
 夕会後、学年の仕事。
 指導案の印刷。
 寵愛、いえいえ、丁合。
 研究授業の指導案完成。
 ※9月30日、若い先生が授業する。
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by sugitecyan | 2010-09-27 23:17 | あやせん

あやせん


  あやせん  9月24日(金)

 早くも、今週のラスト。
 3日間は、あっという間に過ぎる。
 その間、猛暑から冷秋。
 10度以上の温度差。
 ※私の住んでいるところでは、なんと15度の差があった。
 コンディションを整えるだけでも、大変である。

 イチロー選手。
 「10年連続200本安打」達成!
 おめでとうございます。
 技術もすごいが、コンディション調整もすごい。
 けがをしない。
 コンディションを崩さない。
 常にいい状態をキープしないと…
 200本打てるものではない。
 しかも…10年連続である。
 まさに、努力する天才。

 私は、イチロー。
 いや、一浪でした(笑)

 イチロー選手は、あこがれの存在である。
「打って当然」
 と思われる。
 打てなければ、「なんで?」
 となる。
 当然というのは、厳しい。
「いい学級をつくって当然」
 と思われている私。
 プレッシャーにはならない。
 氣合が入る。

 どんな学級を受け持っても…
「前の年を越える」と思って実践する。
 最初から、線を引かないのだ。
 自分は成長しているのだから。


 ◆プラネタリウム見学

 朝、いろいろな準備をする。
 
 登校支援ボランティアの方から、電話。
 何度ピンポンしても、出ないという。
 私が、電話をする。
 おっ、つながった。
 今日は、プラネタリウム見学。
 遅刻したら、参加できない。
 滅多にないイベントである。
 ※その子は、どうにか間に合った。
 全員出席。

 2つの学級が、集合するのに時間がかかった。
 駅に、人数をほうこくしなければならない…
 時間がないので、私は駅へ。
 駅で学校に電話。
 出席状況を聴く。
 ある学級、2人欠席。
 すぐ報告。
 
 乗車券、すでにできていて人数のところだけ書き込む…
 のではなかった。
 1からつくっている(笑)
 時間がかかった。
 朝のラッシュが続いている時刻。
 駅にとっても、いい迷惑だろう。

 始発に乗って、出発。
 先にいったので、駅までのことはわからない。
 電車の中での様子を見る。
 事前指導はしてある。
 それが、どのくらいできるのか?
 朝からハイテンションの子がいる。
 休み明けは、いつもそう。
 それが加速している(笑)

 始発に乗ることができたのは、ありがたかった。
 教務主任の先生が、手伝いに来てくださった。
 ありがとうございます。

 ●電車の中
 始発といえども、混んでいる。
 子どもがいるだけで、乗客は「迷惑」だと思う。
 電車の中で休みたい人もいる。
 うるさければ、それができない。
 いるだけで迷惑。
 まるで、私のようだ。
 静かにしているのがマナー。
 「しゃべらない」
 というのは、今の子にはできない。
 10年前の子はできた。
 それだけ、人間の基本レベルが下がっている。
 今は、妥協して「静かに」といっている。
 これは、まあまあできた。
 
 乗り換えも、最短コースを取る。
 スムーズ。
 先頭のクラス(私の学級)にかかっている。
 あとのクラスは、先頭に続けばいいのである。

 予定より、早く移動することができた。
 1本早い電車に乗る。
 準急なので、1駅。

 ここでも、静かに過ごすことができるか。
 多くのお客さんは、移動してしまった(笑)
 完全予約制のような車内。
 しかし、静かにさせる。
 ※目で合図するだけ。

 駅に到着。
 目的地までに、いくつか信号がある。
 あとは、歩行のみ。
 2列できちんと歩けるか。
 簡単そうで難しい。
 列がふくらむ。
 間隔があく。
 行進させれば、学級の実力がわかる。
 全員の意識が高くないと、行進はできない。
 子どもの場合、強制されてもできるものではない。
 「空間認識」がないと、できないのだ。

 会場到着。
 予定より、15分も早い。
 この待ち時間をどうするか…
 
 トイレ休憩をさせてしまったが…
 言うべきであった。
 「がまんできない人のみ」
 と。
 子どもは、したくなくてもトイレに行くものなのだ(笑)

 会場入り。
 ここからが、よくなかった。
 係の方の案内で、席に着く。
 今回は、あえてフリーにした。
 フリーで、どのくらいできるか?

 残念ながら…特定の子がしゃべっていた。
 かなりの時間。
 途中、2度ほど注意する。
 投影中に、おしゃべりをする…
 ※関係ないおしゃべりではない。
 その一方で、静かに見ている子も多かった。
 しかし…
 一部の不心得者のために、場内の空氣が濁る。
 「投影中は、静かに見る」
 この指導が、行き届かなかった。
 ※4年生全体的に。









 ◆給食&掃除
 準備が遅れている。
 授業後、自習タイム。
 多くの子は、続きの学習をしていた。

 整ったのが、5分後。
 給食準備開始。

 今日から、私は手伝わない。
 これから1週間は、子どもたちに任せる。
 その間、仕事ができる(笑)
 「共動」→「自動」に切り替える。

 いつも動いている教師が動かないと、どうなるか?
 ・教師がいないとダメになる。
 ・教師がいないと、レベルが落ちる。
 ・教師がいなくてもレベルが落ちない。
 ・子どもが自主的に活動する。

 現在は、「自主的に活動する」である。
 いつも教師にお世話になっているので…
 ここぞというときは、がんばるのである(笑)

 教師がやらないと、自主的に動く子が増える。

 給食時間を使って、少人数教室のセッティングをしていた。
 給食を早く食べ、掃除に行った。
 このような子が、多かった。

 残った子で、教室掃除。
 ある2人組の動きが光っていた。
 じつに、ていねいに掃いている。
 しかも、速い。
 「静掃」であり「黙働」でもある。

 ◆読書タイム


 ◆算数
 ★なんこれ!
 どちらかのコースを選択する。
 ・初級
 ・中級
 それほど、差はない。
 通してやらせる。
 合格ラインは、1分30秒。
 不合格者は、これから練習。

 ★あまりのあるわり算
 今日は、躍進。
 進歩が、目に見えた。
 「できなかった、できなかった、できなかった」
 AKB48の歌のまね。
 休み明けだというのに、えらく進歩した。


 ★復習テスト
 3枚のテスト。
 一番難しいのが、『2けたのわり算』
 もう忘れた子が2人。
 最初の5分、固まっていた。
「すぐ、聴きにくること」
 私の学級では、「聴く」ことが重視される。
 わからないことを、考えてもわからない。
 この場合、やり方を忘れている。
 聴かないのは、時間の無駄。
 すぐ聴きにくる方がよい。
 「できない」ことは、叱らない。
 「聴きにこない」ことを、叱る。

 できた子が、教える。
 最近は、教え方がうまくなってきた。
 「教える意味」も、少しわかってきた。
 「教え合い」が、スムーズに展開している。
 学級の空氣がまるい。


 ◆長なわ
 練習時間を確保する。
 教師はなにもしない。
 ちらっと見るだけ(笑)
 「協力」が「強力」になりつつある。
 男子、女子、それぞれのチームで練習する。
 今の段階では…
 練習すれば、それなりに上達する。
 あまりにも下手すぎるので。
 低い段階では…
 少しの努力で、大きな成果があがる。
 育ってくると…
 大きな努力で、ほんの少しの成果 となる。

 まずは、「3分で180回」。
 これをクリアしないと、話にならない。

 男子…174回
 女子…147回
  計…321回

 少しだけよくなった。
 男子は、もう少しで最低ラインに達する。
 女子は…すぐ30回くらい増えそう。
 あと「ちょっと」である。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首
 ・リーグ戦

 ◆歌
 『いつも何度でも』

 ここで、「さようなら」

 プリントが終わっていない子は、居残り(笑)
 ただし、3:30まで。
 ※普通の学級は、下校が3:30ころ。

 終わってから
 ・教室掃除
 ・「あゆみ」
 ・いろいろな仕事

 夜は、飲み会。
 講師の先生方と飲む。
 初めて。
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by sugitecyan | 2010-09-24 22:20 | あやせん

あやせん 9月22日


  あやせん 9月22日(水)

 朝から蒸し暑い。
 今日も、暑くなりそうな感じである。
 いつまで続くの、この暑さ。

 昨日は三連休明け。
 いいところよくないところ、両方あった。
 長なわの取り組みは、氣合十分。
 今の感じで練習すれば、かなり上達するだろう。
 「教え合い」、和やかに学習を進めていた。
 いつも、教わっているばかりのMくん。
 この日は大活躍。
 10人近くに教えていた。
 いまだかつてないこと。
 大逆転現象だった。

 給食は、×××。
 20分で食べ終わることができない。
 自分たちが「遅い」という意識もない。

 玉石混交の1日だった。

 今日は、2日目。
 さて、どうなるか。

 学校へ。
 電車の中で、教材研究。
 構想を練る。

 学校到着。
 一通り仕事をしてから、「あゆみ」の執筆。
 まとまった時間を取ることは、難しい。
 ちょっとした時間を使って、「あゆみ」を作成。

 ◆長なわ朝会
 2日目。
 練習を見て思った。
「ダメ」
 全員の意識がそろっていない。
 整っていない子がいる。
 波動が乱れている。
 男子がよくない。
 暑さの影響?
 はたして…
 今日は、女子についてアドバイス。
 ・なわの回し方
 ときどき、おかしくなる。
 そのとき、ひっかかる。
 1回では入れない子が、まだ4人いる。
 跳ぶ位置が違っている子がいる。

 男子。
 ばらばら。
 跳ぶ位置がおかしい子がいる。
 両足で跳ぶ子が1人。
 1回で入れない子が5人。

 長なわ跳びは、総合力が勝負。
 すべてが合わないと、回数は増えない。
  男子…160回
  女子…152回
   計…312回
 
 男子は、昨日より落ちている。
 ひっかかる回数が増えたのだろう。
 女子も、かなりひっかかっている。
 それでも、記録が伸びている。
 昨日がひどすぎたから(笑)
 向上の余地が、ありすぎるくらいある。

 ◆あいさつリレー
 氣合が入っていいのだが…
 全員のあいさつの前で止まってしまう。
 やりなおし。
 また止まる。
 厳しく言う。
「なぜ、叱られたかわかりますか?」
 わからない子もいる。ぶん
 わかる子が言う。
「全員であいさつしないからです」
 その通り。

 このへんも、感覚がずれている。
 3度のやり直し…
 考えられない。

 今日は、ようやく全員がそろった。
 形としては、「整いました」状態になった。
 夏休み明けから…約1ヶ月。
 ようやく全員がそろった。
 ※今日、初めてそろった。

 今までだったら、ありえないことだろう。
 1ヶ月続けて、誰かが欠席する…
 猛暑の影響は、こんなところにも出ている。


 ◆分析
 長なわの分析。
 分析させても…いまいち。
 私が、解説する。
 男子向け。
 女子向け。
 頭を使わないと、上達しない。
 ただ練習するだけ…
 習熟により上達するが…
 それで終わりである。
 一定レベル以上伸びない。
 他に波及しない。
 ポイントを押さえた練習が必要なのである。

 ◆班学

 ◆ひと班学

 ◆絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算
 今日は、新しいものを導入する。
 それは、「混合計算」である。
 やり方は2つ。
 教師が、そのたびに指示する。
「9×、よーいどん」
 その列は、かけ算。
「12-、よーどん」
 この列は、ひき算
「8+、よーいどん」
 この列は、たし算。
 このように、列ごとに×+-を変える。
 実力ある子は、関係なくできる。
 実力不足の子は、混乱する。
 頭が、ごちゃごちゃになるからである。
 「混合計算」は、おもしろい。

 ◎あまりのあるわり算
 そろそろ制限時間を変えよう。
 停滞している。
 下位レベルの進歩がいまいち。
 練習していない。
 制限時間を、15秒にしたい。
 速い子は、10秒以内ででいるようになってきた。
 トップレベルの子は、4~5秒。
 かなりのスピードである。

 ・視写
 5分でできる子が続出。
 すごい。
 私が真剣になって、5分弱。
 軽々と、5分を切る。
 修練のたまもの。

 ・漢字100問テスト
 そろそろ、チェックを入れたい。
 できている子には、次の課題を出す。
 できていない子は、練習させる。

 ◆社会
 テストの答え合わせ。
 「テストを活かす学習」である。
 問題を読む。
 声を出して読む。
 答えをいう。
 教師が解説。
 または、子どもが解説。
 私が、プラスαの説明をする。
 今、これが必要。
 子どもたちは、教師が思っている以上にわかっていない。
「これくらい」
 は通用しない。

 ◆算数
 『分数』のテスト。
 といっても、ただのテストではない。
 30分制限のテストを、5分で行う。
 ありえない。
 無理。
 という人もいる。
 30分だと、緊張感がない。
 最初から、氣が抜けてしまう。
 5分だと、緊張感がある。
 能力が降る動員される。
 ・どの問題からやるか。
 優先順位が大切である。
 時間がない場合は、特にそう。


 ◆給食
 水曜時程のため、給食開始が10分早い。
 給食主事さんにとっては、厳しいだろう。
 今日は、まだ、準備ができていない。
 30分以上前に、遅れることがわかった。
 野生の勘。

 10分遅れで準備開始。
 その間、学習。

 私は、となりの少人数教室へ。
 掃除を始める。

 給食準備開始。
 終わった子が、掃除の手伝いにくる。

 「いただきます」前に、9割方終了。

 昨日「ごちそうさま」が遅れたことを言う。
 意識の問題だ。
 それでなくても、今日は10分遅れ。

 ◆掃除
 2階の少人数教室へ。
 食べ終わった子が、手伝いに来る。
 育ってきた子は、本当に有能。
 自分で役割を見つけ、黙々と掃除をする。
 ていねいさ、素早さ、その他いろいろ…
 次元が違う。

 水曜時程なので、12:55「ごちそうさま」。
 10分間昼休み。
 しかし…「ごちそうさま」が、12:55近く。
 休み時間は、取れない。

 教室へ。
 いっしょに掃除をする。
 子どもによって、実力が違う。
 育っている子が掃いたところは、きれい。
 そうでない子が掃いたところは、ゴミが残っている。

 ◆英語
 英単語を中心に、英語の学習。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首  16番の札を入れる。
 ・リーグ戦

 ◆今日の復習
 漢字、計算、その他いろいろ。
 私は、ある子の個別指導。
 漢字を教える。
 なんと、2年生の漢字である。
 いつもは…記号として字を書いている。
 今日は、違う。
 文字が生きている。
 やはり、個別指導がよい。
 私が見本を書き、まねさせることが中心。

 放課後は…会議の連続。
 ◆生活指導委員会
 学年からの報告。
 これが、おもしろかった。
 ざっくばらんに、問題点が出された。
 注目は、「Bの理論」に関すること。
 ・Bの子に注目→声をかける。ほめる。
 「学級が荒れるときは、Bの子が崩れる」
 ・高学年女子に対する接し方。

 ◆運営委員会
 ここでも、発表あり。
 ある方の話を受けて…
 基礎学力づくりを提案する。
 学校全体で取り組めると強い。

 3年目なので、私も意見を述べる。

 途中で電話あり。
 ある子から。
 泣きじゃくって、電話をしてきた。
 ある子とけんかをして…
 以前なら、すぐパニックを起こしていた。
 すぐ、相手に殴りかかっていた。
 それが…
 がまんしたのである。
 すごいとしかいいようがない。
「よくがまんしたね。えらかったね」

 こういうときが、一番うれしい。
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by sugitecyan | 2010-09-22 23:19 | あやせん

あやせん 9月21日


  あやせん 9月21日(火)

 三連休終了。
 いつもなら、リハビリなのだが…
 そんなゆとりはない。
 一氣に行く。

 といっても、私自身のコンディションがよくない。
 ダメージは甚大。
 飲んでなおさなければ…(笑)

 早めに学校へ。
 連休明けの電車は、混んでいる。
 6:00前に乗ったのだが…
 いつも座ることができる電車。
 今日は、満席。
 
 車中で教材研究。
 今日の構想、今後の構想を練る。

 学校到着。
 教材を印刷。
 その他、いろいろな仕事。

 ◆長なわ朝会
 今日から、「長なわ朝会」が続く。
 各クラス2チーム。
 3分間で何回跳べるか。
 合計回数を競う。
 昨年度受け持った子どもたちは、584回?
 最後は、600こえていた。
 「1分間100回」が、杉渕学級の最低水準。

 今の子どもたちは、へたーっ。
 全然跳べない。
 クラスで練習を始めたが…
 休み明けは、厳しい。
 がんばりはわかるが…技がない。
 氣迫はあるが、技術なし。
  男子…167回
  女子…127回
   計…294回
 ともに、「1秒1回」いかなかった。
 特に、女子は悲惨な結果だった。
 しかし…
 できないということは、「伸びしろ」があるということだ。
 これからこれから。

 まずは、「1秒1回」。
 つまり、1分間で60回。
 3分なら、180回が目標である。
 この程度なら、無理がない。
 ・ひっかかる回数を減らす。
 ・下手な子のレベルを上げる。
 だけでよい。

 見ていると…
 かなり、ひっかかっている。
 なわのスピードが遅い。
 下手な子が…

 私としては、結果を求めていない。
 今回は、スタート。
 結果を求めるのは、3月。
 氣長にいこう。

「20分休み、練習しようぜ」
 男子も女子も、練習するようだ。

 ◆あいさつリレー
 三連休明けだが、氣合が入っている。
 一人「遅刻してくる」という連絡があった。
 まだ、全員そろわない。
 9月に入ってから、そろったことがない。
 なかなか「整いました」にならない。
 ※結局、この子は欠席。

 今日も、暑い。
 暑い中、長なわはよくがんばったと思う。
 
 暑いと、体調を整えるのが大変。
 へべれけになっていた日曜日。
 暑くて…コンディションは余計ひどくなった。
 月曜日前半は、涼しくなり少し回復。
 しかし…午後から室温は、30度をこえた。
 夜になっても、さがらない。
 またしても、コンディション低下。
 はやく、涼しくなってほしいものだ…

 話を戻す。
 「あいさつリレー」は、よい。
 もちろん、全員がよいわけではない。
 トータルとしてよいのだ。
 ・一人ひとり
 ・全体
 前者の力が後者としてあらわれている感じだった。

 ◆班学
 まあまあ。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 のみ。
 水準以上はいっているが…
 次元が変わったかというと…
 まだまだ、そこまではいかない。
 しかし…初めて見る人は腰を抜かすかもしれない。
「いったい、何を食べているんだ?」

 ◆絶対的な基礎
 
 ★なんこれ!
  ・分割
  ・通し
 やはり、三連休明け。
 スピードが落ちている。
 かなりの水準までのぼると…
 落ちるのも速い。
 毎日やっているからこそ、できるのだ。
 イチロー選手が、3日続けて練習しない?
 ありえないことだろう。
 3日やらないと、かなり落ちる。

 ★10マス計算 三種盛り
 ・10マスかけ算
 ランダムな計算。
 10列連続、1分30秒制限。
 ・10マスたし算
  1列ずつ ランダム  10秒制限
  10列連続 ランダム 1分30秒制限
 ・10マスひき算
  1列ずつ ランダム  10秒制限

 やはり、レベルダウンしている。
 まあ、仕方がないだろう。

 これだけの計算を連続で行う。
 考えてみれば、かなりのスタミナである。
 ・集中力
 ・集中力の持続
 がないと、まずできない。
 知らず知らずのうちに、すごい力がついてきている。

 ★あまりのあるわり算
 最高峰、あまりのあるわり算。
 コツをつかみ練習すると…
 驚くほど、速くなる。
 遅い子は、まだ回路ができていない。
 練習が不足している。
 三日休んでいる。
 「あまりのあるわり算」のレベルが、がくんと落ちる。
 ・できない子にとって、三日休むと…
 がくんと落ちる。
 ・あまりのあるわり算
 がくんと落ちる。
 実力不足+教材、両者ともがくんと落ちる要素を持っている。


 ◆視写
 5分間視写。
 静の時間。
 以前より、字がていねいになっている。
「ていねいだと思う人」
 挙手したのは、一人だけ。
 まあまあ。
 私よりていねいかどうかが、基準。
 ※かなり水準が高い。

 ◆漢字100問テスト
 新しいプリントを配る。
 ある程度できるようになった子は、新プリントに挑戦。
 難しいらしい。
 5分1セット。
 計3セット+アルファ。

 ◆発声練習
 バベビブベボバボからスタート。
 氣合を入れる。
 休み明けは、声の出がいまいち。

 ◆発音練習
 母音だけの練習

 ◆教科書音読
 いろいろなところを読む。
 声を出して読む。
 基本中の基本であるが…
 ちょっと氣を抜くと、すぐレベルダウンする。
 このへんが、おもしろいところである。
 怖いところである。

 ◆20分休み
 子どもたちは、なわ跳びの練習。
 やる氣十分。
 あとは、技を身につけることだ。
 ちょっと練習すれば、「3分間で180回」は到達できる。
 「できない」ことは、いいことなのだ。
 ぐーんと伸びるのだから。

 私は、教材の印刷。
 跳ばないで、着実に印刷する。

「先生、◎◎さん1回で入れるようになったよ」
「すごい」
 ※これは、すごいことである。
  運動が苦手な子が、1回で入れるようになった。
  すばらしい。
  うんとほめた。

 さて、明日はどうなるか?

 ◆テスト
 理科と社会のテスト。
 私は、4年1組へ。

 ◆学年研究
 30日は、4年生の研究授業がある。
 4年1組の先生が授業をする。
 英語の授業である。
 「クイズ」がメインの授業。

 子どもたちのクイズを見る。
 見てコメントする。
 ・よい点
 ・改善点
 ・演出点
 3つのグループを見る。
 まずは、覚えていないと話にならない。
 ・役割分担
 ・覚える
 ・流れ
 最低ライン。

 あるグループは、まだ練習がたりない。
 途中で止まってしまう。
 クイズ出題者としては、ありえないこと。

 あるグループの女子2人。
 最初から最後まで、にこやか。
 明るくてよい。

 こう考えると…
 「表現」は、子どもにとって高いハードルである。
 
 英語でなく、日本語でクイズを出したらどうだろう。
 表現に集中することができる。
 英語云々の問題ではないことが、わかるだろう。

 日頃の蓄積があれば、問題は英語表現だけ。
 蓄積がなければ、今をスタートとすればよい。

 さて、わがクラスでもそろそろ取り組むか。

 ◆算数
 総復習のテスト。
 けっこう難しい。
 三連休明けには、歯ごたえがある。
 ありすぎ?
 できない子は、問題の意味がわからない。
 いっしょに読む。
 ちょっとヒントを出す。
「あっ、そういうことか」
 すぐわかる。
 「できない」のではない。
 問題の意味がわかっていないのである。
 このへんを、指導したい。

 難しい問題については、解き方を教える。
 ・ヒントを出す。
 ・途中まで教える。
 ・最後まで教える。
 3つのうちどれか。
 子どもの状況によって、違う。
 今、ここで理解させようとは思っていない。
 今日は、「きっかけ」である。
 一足飛びに理解できる子は、少ない。
 少しずつ、少しずつ。

 ◆給食
 やはり休み明け。
 「準備」に対する意識が低い子がいる。
 ハイレベルを求める場合、「全員」がキーワードになる。
 一人でも意識が低いと…その先にはいけない。
 このへんが、個と集団の関係がもろにでるところ。
 「一人くらいいい」というわけにはいかない。
  ・一人残らず
  ・全員
 言葉で言うのは簡単だが、実行するとなると難しい。
 至難の業である。

 しかし…準備時間は8分。
 遅くはない。
 基本的なスピードが速くなっている。

 会食がいけない。
 ふざけているというわけではないが…
 食べるのが、めちゃくちゃ遅い。
 基本的なスピードが、がくんと落ちている。
 子どもたちに、「自分は遅い」という自覚はない。
 時計を見て、はっと氣がつく。
 私と有志は、となりの少人数教室へ。
 しばらくは、教師が先頭に立って掃除をする。
 ある程度のイメージができるまで。
 基本的な汚れを、きれいに取るまで。

 まだ、食べ終わらない。
 声をかける。
 ふざけている女子(一人)に、厳しく注意。

 3階少人数教室→2階少人数教室へ。
 どちらも、今日はきたない。
 金曜日、あれだけきれいにしたのである。
 午前中の授業だけで、かなり汚れている。
 ・消しゴムのカスが散乱。
 ・床にも、ごみが…

 私は、かたづけまで含めて学習だと考えている。
 補習教室などでは、最後に掃除をする。
 授業最後に、「ミニ掃除」を入れてはどうだろう?

 教室へ。
 掃除を見る。
 できていない点を指摘する。

 金曜日は、1:05に終了。
 今日は、1:20過ぎに終了。
 15分も違いがある。
 同じ子どもである。
 それが…15分も違う。
 まさに、流動論。
 A状態から、C状態へ。

 ◆読書タイム
 プリントが終わっていない子は、プリント。

 ◆続き
 テストの続き。
 やはり…教師不在だと能率が落ちる。
 この1時間で全部やるという意識が薄い。

 この時間は、「教え合い」の時間。
 テストによる学習。
 これが、なかなかおもしろい。
 教える子、教わる子。
 両方にメリットがある。

 今日は、ドラマがあった。
 ある子に教える。
 勉強ができない子である。
「あっ、わかった」
 飲み込みが早くなってきた。
「先生、この問題わかりません」
「Mくん、○○さんのこと教えて」
 Mくんに頼む。
 今日は大活躍のMくん。
 いったい、何人に教えただろう。
 10人くらいには教えていた。

 いつもは、「教えてもらう」専門。
 教えることなど、皆無。
 今日は、「教え」専門。
 逆転現象に、みんな、びっくり。

 ◆百人一首
 ・一人百人一首  15番を増やす。
 だいぶ覚えてきたな。

 ・リーグ戦
 時間の関係で、4試合。

 ◆帰り
 ・今週の予定
 ・班ごとに掃除→「さようなら」
 ・教師のところで、「さようなら」

 放課後、教室を掃除する。
 それほど、ゴミは出ない。
 ちょっと、育ってきた証拠である。

 廊下もきれいに掃く。

 ◆仕事いろいろ
 メインは、「あゆみ」の執筆である。
 ある程度予定を立てている。
 それを、少し上回るペースで書くのがよい。
 仕事に追われるのはなく、先行逃げ切りで書く。
 今日で、三分の一終了。
 まずまずのペースである。

 しかし…いつもの自分にくらべペースが遅い。
 すぐ疲れる。
 コンディションが戻っていない。
 今日がんばりすぎると…明日ばてる。
 スタミナ配分も、大切である。
 「もっとできそうだな」とは思ったが、すぱっと打ち切る。

 ◆学年会
 校内研の授業に向けて、話し合う。
 ・授業
 ・クイズ
 ・指導案
 たっぷり話し合う。

 ◆指導案
 私は、道徳の指導案を作成。
 不道徳、非道徳人間が、道徳(笑)
 『お母さんのせい求書』。
 ようやく、半分できた。

 学年の先生が、研究授業の指導案を作成中。
 明日は、研究推進委員会に提出しなければならない。
 できあがるのを待つ。

 その間、仕事をする。
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by sugitecyan | 2010-09-21 23:18 | あやせん

あやせん 9月17日


  あやせん 9月17日(金)

 今朝の室温は、なんと23度。
 いつもにくらべ、10度も低い。
 落差がすごい。
 涼しいというより、ちょっと寒い感じがする。

 朝風呂読書。
 本を買える。
 5冊ほど読む。
 犬の散歩。

 早めに家を出る。
 車中で、構想を練る。

 学校到着。
 早速仕事にかかる。

 ◆今日の構想
 週末なので…
 めいっぱい行く。
 「限界への挑戦」(笑)

 ◆長なわ朝会
 校庭のコンディションが悪く、中止。
 残念。

 教室へ。
 早めに始める。

 ◆あいさつリレー
 氣合が入っている。

 ◆返事
 最初がよいと、次もよい。

 ◆班学
 さらに、班学までよくなる。

 ◆絶対的基礎
 さて、ここからが本番である。
 「地獄のメニュー」開始。

 ★なんこれ!
 2種類の「なんこれ!」を行う。
 いつものプリント。
 まずは、7分割。
 次は、通し。
 7分割の合計タイム+20秒が、通しの目標タイム。
 力の差は、スタミナにあらわれる。
 分割ではさほど差はなくても…
 通しでは、大差がつく。

 2枚目のプリントは、ランダム配列。
 順番ではない。
 初見のプリント。
 どのくらいできるか。
 実力ある子は、さほどタイムが変わらない。
 そうでない子は、がくんとタイムが落ちる。


 ★あまりのあるわり算
 バッチリ鍛える。
 4セット行う。
 ・声を出して、問題を読む。
  声を出して、答えとあまりを言う。
 この「声を出す」ことが大切。
 「声を出す大切さ」を認識している子は、少ない。
 だから、すぐに声を出さなくなる。
 できるようになる子は、素直。
 そのままやる。

 問題を見た瞬間、答えが浮かぶ。
 このレベルまで達することがいい。
 別次元の世界に入る。
 今まで見えなかったものが見えてくる。
 計算が速くなるのは、表。
 見えない者が見えるのは、裏。
「そんなに速くなる必要はない」
 という人は、表しか見ていないのだ。

 教育において、大切なのは裏。

 ◆発声練習
 バベビブベボバボに代表される発声練習。
 久しぶりにやったのだが…
 かなりレベルが落ちていた。
 声を出す。
 口を大きく開ける。
 お腹を使って声を出す。

 ◆発音練習
 ・母音だけで読む。
 (例)
 おはようございます。→おあおうおあいあう

 劇団四季の方に教えてもらった方法。

 ・短い言葉
 ・友だちの名前、自分の名前
 ・教科書
 母音だけで教科書を読むと…
 爆笑の連続。

 ◆教科書音読
 圧倒声による、教科書音読。
 『いろいろな詩』を読む。
 途中で、パフォーマンスを入れる。

 ◆視写
 5分間視写。
 静の授業。
 えんぴつの音だけが響く教室。
 そこは、静の世界。


 ◆漢字100問テスト
 5分間の100問テスト。
 かなり…いや、すごく高度な学習。
 合格した子は、プラスαの学習。
 ・熟語づくり。
「5年生の漢字プリントも、やってみる?」
 ほとんどが、「やりたい!」
 5年生の漢字も覚えちゃおう。

 ◆新聞づくり
 分析→認識の力を育てている。
 まだ、超あまちゃん。
 上達法の学習をとおし、いろいろなことを学んでほしい。

 ◆理科
 テスト 5枚(笑)
 復習のテストである。
 ・声を出す。
 ・大切なところに線を引く。
 ・できるところからする。
 などなど。
 基本を守る。

 ◆算数
 ★あまりのあるわり算
 ・基本
 基本的な問題を解かせる。

 ★応用問題
 文章問題。
 それほど難しくないのだが…
 説明するとなると、難しくなる。
 説明することができるか?

 ◆給食
 準備中に、少人数教室へ。
 掃除をする。
 9割終了。

 会食。
 定刻に、「ごちそうさま」
 昨日に引き続き、よい。

 2階の少人数教室へ移動。
 掃除をする。

 前回、基本的な汚れを取った。
 だから、それほど時間はかからない。

 教室はきれい。
 掃除に時間はかからない。

 ときどきすると、時間がかかる。
 毎日すると、時間がかからない。

 1時5分までに、掃除終了。
 たっぷり遊べる。
 ゆとりがある。

 私は、仕事。
 子どもたちは、長なわ跳びの練習。
「先生、来てください」
 丁重に断る(笑)
 教材印刷で、忙しい。


 ◆読書タイム

 ◆算数 2
 ・あまりのあるわり算  典型例
 ・テスト
 「整理のしかた」、「折れ線グラフ」
 ・文章題の説明

 ◆学級活動
 「長なわ跳び」の取り組み。
 男子チーム、女子チーム、わかれて話し合い。
 ポイントになる子とだけ、教える。

「先生、練習していいですか」
 予定を変更。
 校庭で練習。

 実際やる中で、見てくるものがある。
 キーワードは、
 ・認識
 ・順番
 ・リズム
 ・エアーなわ跳び
 ・上手に跳べない子

 試しに、はかってみる。
「1分間で、何回跳べるか?」
 歴代杉渕学級の記録は…130回以上。
 今の子どもたちは…
 38回だった。
 話にならないレベルである。
 上手でない子が、すぐひっかかる。
 1分で、10回もひっかかっていた。
 のびしろがある(笑)
 女子は、それ以前の問題。

 引っかからない方法は、もう少ししたら教えよう。


 長なわ、20分休みもやっていた。
 この日は、半数の子が放課後も練習していた。
 やる氣はかえる。
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by sugitecyan | 2010-09-17 21:05 | あやせん

あやせん 9月16日


  あやせん  9月16日(木)

 氣がつけば、9月も半ば。
 猛暑のおかげで、季節を感じることができなかった。

 今朝は、涼しい。
 室温25度。
 避暑地に来たような感じがする。
 ようやく秋の訪れか?
 猛暑復活か?

 昨日は、娘の誕生日。
 子どもが大きくなると、時間帯が合わなくなる。
 家族4人がそろったのは、午後8:30ころ。
 都合あり、ケーキを食べたのが9:30過ぎ。
 ダブルケーキ。
 チョコといちごの生クリームケーキ。
 同じお店のケーキ。
 プレートのがらも同じ。
 偶然ですね(笑)
 両方食べる。

 娘も、16歳。
 生まれたときから反抗期(笑)
 青春まっただ中。

 次は、私の番。
 私も、来月、イチローになる。
 ※「51」になる。

 朝風呂読書。
 ものすごい雨なので、犬の散歩はちょっとだけ。

 今までの借りを全部返す雨。
 雨、雨、雨。
 土砂降り。
 ひさしぶりに、「水も滴るいい男」になることができた。
 水分は十分。

 ある方と、往復書簡をしている。
 これが、おもしろい。
 ほぼ、毎日のように交流している。
 もう、138。

 私の実践の裏が見えている。
 切り口が、鋭い。
 2人でメールを交換していると…
 ぼわっとしていたことが、はっきりしてくる。
 見えなかったものが、見えてくる。

 実践の構想を練る。
 このところ、これほど時間をかけられなかった。
 いろいろな仕事があったからである。
 これからは、自分のために時間を取りたいと思っている。
 没頭したときの自分は…
 おもしろい。
 いろいろなアイディアが浮かぶ。
 それを実践する。
 さて、これからどうなるか。

 学校到着。
 雨、雨、雨。
 やむどころではない。
 強くなっている。

 ◆今日の構想
 音楽と図工あり。
 2つの研究授業あり。
 今日も、忙しい。

 給食の崩れは…私の指導が生み出している。
 授業である。
 4校時の授業が、甘いのだ。
 反省。
 「新聞づくり」だと、終わりがしまらない。
 だらっとした感じで、給食準備に入る子が出てくる。
 意識のばらつきがあるのである。
 今日は、このへんを何とかしよう。

 掃除については、きちんと教える。
 基本とポイントを教える。
 ※今まで、あまり教えていない。

 ★絶対的な基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算 3種盛り
 ・あまりのあるわり算   分析→練習、上達論
 ・視写  スピード&ていねいさ
 ・漢字100問テスト   個別指導
 ・音読・表現読み
 ・歌
 ・発見
 ・話す
 ・書く
 などなど。

 ★角度を変えてトレーニング
 ・時間で切る
  1分間の授業、3分間の授業、5分間の授業、○分間の授業
 ・数で切る
  「10」、「50」、「100」などなど。

 ★いろいろな学習
 ・百人一首
 ・テスト
 ・教科の授業
 ・その他

 雨は、ますます激しくなった。
 校庭は、いけいけ状態(行けではなく、池)。

 早めに教室へ。
 あいさつしないで入る子がいる。
 あいさつしても、中にいる子があいさつしない場合がある。
 このへんも、落ちている。
 まだまだ、教師が必要。

 登校したら、学習。
 これが、杉渕学級。
 朝、遊ぶ必要はない。
 学校は、勉強するところである。

 ◆あいさつリレー
 準備できていない子がいる。
 全員の意識が整わないと、×××。
 ・全員
 ・一人ひとり
 ・一人残らず
 が、大切。
 一人ひとりが意識し、全力を出す。
 一人ひとりの集合体は、もっとすごくなる。
 教育は、たし算ではない。
 かけ算である。
 ちなみに、人生は、「あまりのあるわり算」(笑)

 2度目のあいさつは、かなりよい。
 全員の意識が整うと、別物になる。

 ◆班学
 途中まではよい。
 班によって、ばらつきあり。
 そろそろ指導が必要。

 ◆絶対的な基礎

 ★なんのこれ式!
 なんのこれ式!、略して「なんこれ」
 (例)
  36 ( )×( )( )×( )( )×( )

 →36 (4)×(9)(9)×(4)(6)×(6)

 このような計算である。

 九九の逆。
 子どもにとって、難しい問題。
 大人でも…
 慣れていない人にとっては、難しいだろう。

 ★10マス計算
 時間の関係で、
 ・かけ算…連続
 ・たし算…1列ずつ
 で終了。
 まだまだ、スピードがたりない。

 ★声出し
 1校時は音楽。
 そのため、声出しをしておく。

 ◆音楽
「音楽室に行きます」
「はい」
 サッと並び、すぐにスタートすることができた。

 教室に戻る。
 ゆっくりとした「あゆみ」(笑)
 「あゆみ」再開。
 集中して、「あゆみ」作成。
 本氣になったときは、速い。
 ※ただし、なかなか本氣にならない。

 子どもたちが帰ってきた。
 2時間目のチャイムと同時に帰ってきた。
 5分間、休み時間をとる。

 ◆絶対的な基礎
 先ほどの続き。

 ★10マス計算
 ひき算。
 落差あり。
 遅い子の指導をしなくては…
 本人は練習しているそうだが…
 私から見ると、練習になっていない。
 いっしょに練習しよう。
 それが一番。

 ★あまりのあるわり算
 4セットおこなう。
 4回目は、すごかった。
 1回目とはえらい違いである。
 3~4しかできなかった子が、10問。
 しかも、17秒である。
 「進歩するときは一氣」である。

 練習とは、上達すること。
 1回で終わりにすると、練習にはならない。
 ただ「やっただけ」にすぎない。
 「反復」の必要性はここにある。
 「上達するかどうか」がポイント。

 ★視写
 5分間視写。
 今日は、タイムを計るだけ。
 えんぴつの音を聴く。
 いい音だ。

 ★漢字100問テスト
 時間がないので、3分勝負。
 「3分でどのくらいできるか」
 こちらも、いい音。
 ものすごい集中力だ。

 ◆テスト

 ◆20分休み
 廊下で遊んでいる子、走っている児を指導。
 わがクラスのある子が、厳しく叱られた。
 ずっと走っていたので。
「廊下ではなく、人生を走り続けろ!」


 ◆算数

 ★あまりのあるわり算 難題編
 100問ある。
 難しい。
 あまりが大きい。
 (例)
  71÷9
 
 苦戦、苦戦、苦戦…

 できるようになると、難題を出す。
 自信→自信崩しのパターン。

 この教師は、性格が悪い。

 あまりが大きいときはどうするか。
 法則がある。
 それを見つけることができるか?
 見つけられない子に対しては、教える。
 「こつ」を知れば、ぐんと速くなる。
 ものすごく簡単なのだが…
 多くの子は、氣がつかない。
 盲点に入っているからだ。

 教育の場合、盲点に入ることがよくある。
 自分は見えていると錯覚している。
 見えていないのに。

 だから、言ってくれる人が必要。
 私の場合は、もう一人の自分。
 シビアに杉渕実践を見続けている。
 ものすごく厳しい。
 一切妥協無し。

 何かおかしいと思ったら…
 盲点に入っていることを、疑ってみる。

 ★てーーすと
 3枚のテスト
 ・「分数」
 ・「小数」
 ・「わり算」
 多くの子は、楽勝。
 一部の子は、ちょっと忘れている。
 ※分数の知識的部分。
 「できない」のではない。
 「忘れている」だけだ。
 ちょっとヒントを出すと、すぐ思い出す。
 「できる」子は、忘れないのである。
 「できない」子は、すぐ忘れる。
 いやなことは、すぐ忘れる能力がほしい(笑)

 ほぼ、私の予想は当たっていた。

 ◆百人一首
 ピンク札1枚増やし、13枚。
 ・一人百人一首  ピンク札
 ・リーグ戦  ピンク札と青札


 ◆研究授業
 2年次研、6年生社会。
 うーん。
 いつもの子どもたちと違う。
 表情がない。
 声が出ない。
 残念だった。

 クラスの子どもたちは、その間「新聞づくり」。


 ◆給食
 最近のことがあるので、指導を入れる。
 ・今何をすべきか?
「給食準備」
 頭、口ではない。
「体が、わかっていますか?」
 準備を始めたとたんに、しゃべる…
 体がわかっていないと、こうなる。
 頭より、体の方が強い。
「体でわからせる」(笑)
 至言。
 サッと動けるということだ。

 最近では、一番サッと動くことができた。
 準備はスムーズ。
 ご飯配りの子が、抜群にうまかった。
 途中から、一発で決める。
 時短だ(笑)

 今日は、5分ちょっとで準備完了。
 余裕がある。
 スープチャーハンとサラダ。
 食べやすい献立だ。
 
 食べ終わると、となりの少人数教室へ。
 ・机を班の形にする。
 ・掃除を始める。
 食べ終わった子が3人。
 手伝いにきた。
 一人は、黒板。
 一人は、ぞうきんで机などをふく。
 一人は、廊下。
 分担して作業。
 5、6分たったところで、「ごちそうさま」が聴こえてきた。
 定刻より、3分くらい速い。
 いまだかつて無かったこと。

 私は、2階の少人数教室へ。
 すでに、掃除が始まっていた。
 もう一度掃く。
 ぞうきん、その他の子に指示を出す。
 分担、同時並行。
 機能すると、抜群に速い。
 プラスαでいろいろなところを、掃除する。
 きれいになった。

 教室へ。
 だいたい終わっていた。

 時計を見ると…午後1時5分。
 昨日「ごちそうさま」をした時刻である。
 今日は、掃除が終わった時刻。
 同じクラスか…
 同じ子どもたちか…
 驚くほど違っていた。
 2日連続参観した人は、びっくりした。
 ※もう一人の私です。

 まさに、流動論。
 超C状態から、超A状態へ。
 こんなに違うんだ。
 毎日見ている私も、びっくり。

 これだから、教育はわからない。
 これだから、教育はおもしろい。

 ◆昼休み
 掃除が早く終わったので、休み時間がたっぷりある。
 子どもたちの様子を見ながら、仕事をする。

 ◆読書タイム
 図書ボランティアの方による読み聴かせ。
 おなじみのSさん。
 英語が抜群にうまい。
 もちろん、読み聴かせも。
 ありがたいことだ。
 感謝!

 ◆図工
 図工室へ。
 万華鏡づくりも本番。
 これが、中身だけではなく外観もきれい。
 私がほしくなるくらいだ。

 ◆研究授業
 音楽の研究授業を見る。
 創作である。
 「A小囃子」の紹介。
 リズムを与え、音を限定。
 子どもたちに、節を創らせる授業。
 おもしろかった。
 子どもは、思ったより創造性がある。
 クリエイティブだ。

 教室に戻り、仕事をする。
 「あゆみ」作成。

 放課後も、あゆみ、あゆみ、あゆみ。
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by sugitecyan | 2010-09-16 21:05 | あやせん

あやせん 9月15日


  あやせん 9月15日(水)

 今日は、涼しい。
 いよいよ、秋モード?
 教室は、熱い。
 常夏(笑)

 今日も、「絶対的基礎」を入れていく。
 ある方が、絶対音感と同じといっていた。
 そう。
 私がやろうとしていることは、絶対音感づくりと同じ。
 つまり、「土台となる感覚づくり」である。
 これができると、すごいことになる。

 ◆絶対的基礎
 ・なんこれ!
 ・10マス計算
 ◎あまりのあるわり算
 ・視写
 ・漢字100問テスト

 圧倒的な量。
 圧倒的なスピード。

 上達論、認識…
 いろいろな要素が入っている。
 分析→練習。
 意味のある練習。

 リハビリ期間が過ぎ、かなり厳しくなっている私。
 子どもにとっては、いい迷惑(笑)

 他にもあるが、今は上記のことがメイン。

 教室へ。

 ◆あいさつリレー
 あいさつリレー、スタート。
 悪くはないが、プラスαがない。
「これでいい」
 と思ったら、後退しているということ。

 ◆返事
 いまいちの子が何人もいる。
 流動論でいえば、C状態。
 
 自分がCだということに、氣づいているか。
 多くの場合、氣づいていない。
 だから、始末が悪い。
 3人いまいちなので、3人にやり直しをさせる。
 ときどき氣合をいれないといけない(笑)
 そのままにしていると、集団が腐る。

 私の目をごまかすことはできない。
 3人のうち1人が声を出した。
 今声が出た。
 ということは、さっき声を出さなかったことの証明(笑)
 またまた、私に突っ込まれる。
「全力だと思う人」
 子どもたちに聴いてみた。
 手を挙げる子はいない。
 友情を優先しないのがよい(笑)

 ◆班学
 エネルギーが感じられる。
 まあまあ。

 ◆絶対的な基礎
 ★なんこれ!
 軌道に乗ってきた「なんこれ!」。
 いい感じである。
 体の反応が速くなってきた。
 これからは、頭。
 分析させる。
 ・「分割」と「通し」をくらべる。
 7分割でやったときの合計タイムを出す。
 通しの目標タイムを設定する。
 ※分割+20秒くらい。
 通しを分割のタイムに近づける。
 これが課題。
 さっと出てこないところ。
 速くできないところを練習。

 「集中力の持続」が裏の課題。
 たかだか1分ちょっと。
 しかし…
 ものすごい集中力を要求される。
 やらない人には、わからない。

 ★10マス計算
 こちらも同様。
 通し(計100題)で、1分30秒を切る。
 これが、最低ライン。
 第二段階の最低ラインである。
 2分と1分30秒では、大きな違いがある。

 歴代杉渕学級最高レベルは…
 全員が、1分を切った。
 すさまじかった。
 多くの場合、全員「1分切り」は難しい。
 ある年の2年生は、一番遅い子が1分13秒だった。
 残りは、1分切り達成。
 ※ハイレベルでの「全員達成」は、難しい。
 ・かけ算…連続
 ・たし算…1列ずつ、連続
 ・ひき算…1列ずつ
 10ますのフルコース。
 そろそろ、伝統の「トライアスロン」に入るか(笑)

 ★あまりのあるわり算
 「プリント 1」がなくなってしまった。
 「プリント 2」を使う。
 まだ、慣れていないのでできない子が多い。
 問題が変わると…とたんにできなくなる。
 ※実力がつくと、この限りではない。

 しかし、2回目はぐんとよくなった。
 このへんが、今までと違うところである。
 進歩が速い。
 分析→練習の成果が出ている。

 ★視写
 10分を5分に変えた。
 こちらの方がよい。
 10分は長すぎる。
 今は、スピードを意識しているので字の方はいまいち。

 ★漢字100問テスト
 3分でどこまでできるか?
 漢字のレベルは、まだまだ。
 弱い子が弱い。
 反面、進歩した子はすごい。
 弱い子は、少数。


 ◆長なわ
 17日から、学校中で取り組みが始まる。
 8の字跳び。
 3分間で何回跳べるか?
 クラス2チーム。
 その合計回数。
 昨年どの子どもたちは、公式には584回。
 体育の授業では、600回をこえていた。

 子どもたちの実力をチェック。
 女子はひどい。
 全員が、両足で跳んでいる(笑)
 話にならない。
 男子の一部は、いいリズムで跳ぶことができる。
 三分の一の子は、入るタイミングがつかめない。
 両足で跳ぶ…

 基本を教える。
 ・かた足で跳ぶ。
 ・走り抜ける。
 ・跳ぶ角度→なわを回す人にぶつかるように。

 上手な子から順番に並べる。
 ※跳ぶ順は、重要。

 うまく跳べない子を集める。
 練習。
 空跳びから。
 なわがないので、絶対にひっかからない(笑)
 上記のことを、練習させる。
 頭でわかっても、体が動かない。
 どうしても、両足が揃ってしまう子がいる。

 明後日から、学校での取り組みスタート。

 ◆テストいろいろ
 いろいろなテスト。
 国語、社会、算数、理科。

 ◆新聞づくり

 ◆給食
 学級の弱さは、給食にあらわれている。
 「全員準備」ができていない。
 意識が抜けている子がいる。

 会食。
 時間を意識していない。
 楽しく食べているのはいいのだが…
 「ごちそうさま」の時刻をオーバーする。
 それでいて、なおそうとしていない。

 特定の子が遅い。
 特定の班が遅い。

 待っている子が…だれてくる。
 5分、ひどいときは、10分待たされる。
 まだ「待つ」ことができない。
 「ごちそうさま」定刻に終われば、だれない。
 一氣に掃除に入ることができる。
 
 ◆掃除
 昨日に引き続き、少人数教室をきれいにする。
 3階の方は、給食中私一人で掃除する。
 つくえの形が、掃除しにくい形。
 自分の得意な形になおしてから、掃除をする。
 「なおし」の時間が、もったいない。
 給食準備中になおしておくのがよいだろう。

 2階の方は、いっしょに掃除をする。
 まだ、意識がうすい。
 きちんと、指導する必要あり。

 教室に戻る。
 私がもう一度、掃除。
 ゴミが出なければよし。
 出れば…「掃除したつもり」になっている。
 半分は、「したつもり」。
 きちんと確認していない。

 水曜日は、簡単清掃。
 ゴミ拾い程度。
 しかし…私はきちんと掃除をさせる。
 少人数教室は、きたないきたない。
 机の上は、消しゴムのかすだらけ。
 ゴミ拾いでは、きれいにならない。

 午後は、区小研。
 同僚の授業を見る。
 3年生の書写。
 習字のスペシャリストである。

 ★システム
 ・試し書き→まとめ書き
 ・分析→練習→清書
 その字が書いてある。
 それをなぞる。
 まとめ書きのときだけ、半紙を使う。
 ・練習回数
 ものすごく少ない。
 頭の練習がメイン。

 ★頭を使った練習
 質が高い。
 ただ書くのではなく、考えて書く。
 すばらしい。

 ただし、思うように手が動かない。
 直接手を取って教えることが必要。
 微妙な感覚は、こうしないと伝えられない。

 ★事実
 多くの子が、飛躍的に伸びている。
 この事実が、すごい。
 始筆、払い、はねなど、上手になっている。

 ★静の授業
 静かな授業だった。
 子どもたちが、書くことに集中していた。

 ★つくえの形
 班の形なのだが…工夫あり。
 なるほど。

 おもしろかった。
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by sugitecyan | 2010-09-15 21:03 | あやせん



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