全力教室

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あやせん 8月31日


  あやせん  8月31日(火)

 8月も終わり…
 本来なら、今日まで夏休み。
 休日を増やせるだけ増やしたのに、今度は休みを削る。
 上のやることは、よくわからない。
 猛暑の中、コンディションが整わない子が多い。

 今朝は、3:00に起きる。
 新聞配達と牛乳配達?
 いやいや、雑誌原稿しっぴつのためである。
 ようやく、連載原稿は「見えた!」。
 ある程度読める文章になった。
 編集長に送る。
 これで、1本終わった。
 しかし、あと1本と巻頭の言葉が残っている。
 「第二特集 教師の自己鍛錬法」である。
 こちらも、だいたいできている。
 最後の仕上げをする。
 声を出して、文章を読む。
 

 電車の中でも、原稿執筆。
 頭の中で…
 氣づきをノートに書く。
 さすがに疲れて、後半は寝てしまった(笑)


 学校到着。
 仕事にかかる。
 明日の「引き取り訓練」について。
 例年と違うところは…
 体育館改修工事中ということ。
 ・南門が使えない。
 ・子どもの並ぶ位置が違う。
  ※校庭が3分の一使えないため。
 猛暑。
 熱中症にならないか?
 など、不安あり。

 その他いろいろな仕事。
 勤務時間が始まるまで、原稿も手直しする。
 仲間の原稿を見る。

 教室へ。
 なんと6人が欠席。
 ほとんどが、体調不良。
 猛暑の影響である。
 昨日は…
 室温、38度。
 エアコンをかけても、室温は34度にしかならなかった。
 ものすごい暑さである。
 学校に来るだけですごい(笑)

 ◆あいさつ
 いまいち。

 ◆班学
 いまいち。

 猛暑の影響を受けている。

 ◆斉学
 今日は、斉学。
 ・『おおきな木』の表現読み
 標準スピードの指導。
 子どもたちの音読は、遅すぎる。
 もう少し速く読まないと、感じが出ない。
 基本的に速く読む。
 ところどころ、ちょっとスピードを落とすのがよい。
 逆はダメ。
 だらっとした読みになってしまうからである。

 ◆なんこれ!
 7分割したなんこれ!
 分割効果が出ている。
 通しでやると、1分切る子が増えてきた。
 遅い子は、2分を切ることができない。
 サッと出てこないところが多い。
 まだ、回路ができていないのだ。
 しかし…特定の子を除いては、軌道に乗ってきている。
 成長路線だ。


 ◆リコーダー練習
 基本的なことを指導する。
 ・息の入れ方
 ・タンギング
 少しだけ指導する。
 これから、指導していきたい。
 聴いていると…
 雑、雑、雑…

 ◆音楽室へ
 4人が、リコーダー忘れ。
 昨日連絡したことが…リセットされている。

 ◆教科書音読
 国語の教科書を読む。
 基本中の基本からスタートしている。

 ◆百人一首
 そろそろ、レベルを上げていく。
 まずは、「完全に」覚えること。
 サッと出てこないようでは、「覚えた」とはいえない。

 ◆社会
 「ごみ」の学習に入る。
 今日は、教科書を読む。

 ◆算数
 「2桁のわり算」
 班学でおこなう。
 静かに学習していた。
 静の時間。

 ◆給食
 6人いないので、完食するのが大変だった。
 なんとか、完食。
 えらい!
 ただし…食べるのが遅い子がいる。
 夏休み明けから、ずっと遅い。
 影響が続いている。

 ある子を、厳しく叱る。
 食器に、ご飯粒が30粒以上ついている。
 そのまま、返そうとしたのである。
 ありえない。
 食べられないのではない。
 指摘されても、氣づかない?
 私が子どものころ聴いた話をする。
 「米一粒できるまで」の話である。
 きれいに食べさせる。
 ほとんどの子は、きれいに食べている。
 私に注意されたのは、2粒の子。
 
 ◆掃除
 ・役割分担
 ・調整
 ・掃除
 掃除は、まあまあ。
 スピードがついてきた。


 午後は、会議の連続…

 明日から、平常モード。
 この熱い中、6時間授業。

 明日は引き取り訓練。
 猛暑のため、室内での引き取りになるかもしれない。
 ※雨の日バージョン
 
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by sugitecyan | 2010-08-31 18:27 | あやせん

あやせん 8月30日


  あやせん 8月30日(月)

 第2週に入る。
 猛暑は、相変わらず。
 今週も暑そうである。

 いつものように、4:00過ぎに起きる。
 メールの返事、その他いろいろ。
 朝風呂読書、ちょっとだけ。
 犬の散歩。
 その他。

 定刻に、家を出る。
 ダイエットのため、歩く。

 車中で、2つの仕事。
 ・原稿
 ・教材研究

 ★原稿
 『教師のチカラ』の原稿。
 まだ、完成していない。
 途中で、ストップしていた。
 昨日、ようやく講師終了。
 それまでは、講座のことでせいっぱいだった。
 ようやく、原稿モード。

 ★教材研究
 というより、学級づくり。
 2週目とはいえ、猛暑が続いている。
 休み明けは、厳しいだろう。
 まだまだ、コンディションが整わない子が多いだろう。
 ・一人ひとりを思い浮かべる。
 その子の3日間→その子の現状→今日のその子
 ・次の一手
 →一人ひとりに対し、「次の一手」を考える。

 講座でも話したことだが…
 ・見る→看取る
  ↓
 ・診断する
  ↓
 ・着手  次の一手  行動

 教師には、3つのチカラが必要。
  1 看取るチカラ
  2 診断するチカラ
  3 具体的な「次の一手」を指すチカラ

 教師の自己鍛錬は、この3つが中心となるべき。

 学校到着。
 さっそく、仕事にかかる。

 ◆早朝登校指導
 今日は、早朝登校指導の日。
 私の担当箇所は、かなり遠い。
 早足で歩いても、10分近くかかる。
 子どもの様子を見る。
 中学生や通行人にも、あいさつをする。
 相手の反応は、氣にしない。

 同僚と話をしながら帰る。
 校内サークルができるといいのだが…

 ◆月曜朝会
 暑い…
 1年生が、並ぶところを間違えている。
 4年生が中心に並んでいる。
 前回の並びが、リセットされている。
 1年生と2年生が、中心。
 それなのに、4年の半分が真ん中に並んでいる…
 ありえないことである。
 だれも注意しない。
 またしても、並び替えるのに時間がかかった。
 無駄な時間である。
 このように、学校には無駄な時間がたくさんある。
 無駄が多くなると…学級は崩れる。
 並び替えのため、だらっとした雰囲氣になってしまった。
 号令をかけ、整列させる。

 6年生のあいさつはよい。
 一人であいさつする。
 声を出す。
 この2つができている。
 最高学年が立派なのは、いいことだ。
 正常な学校である。

 朝会終了。
 行進を指導。
 昇降口で、話をする。
 4年生の昇降口がきたない。
 A区は、あるところで靴を脱いで上がる。
 「あるところ」が問題なのだ。
 それを間違えると、昇降口がどろだらけになる。
 「ここで脱ぐ」ことを、改めて指導する。
 ときどき指導しないと、いいかげんになる。

 ◆あいさつ

 ◆班学
 暑さのため、班学は文字通り半額。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 2つの班は、やり直し。
 全員が全力ではない。
 力を抜いた練習は、意味がない。
 やらない方がましである。
 脳と筋肉が、だれを覚えてしまう。
 その感覚を覚えると…全力を出せなくなる。
 不合格の班はもう一度。
 合格の班は、見本でもう一度。
 結局、やることになる(笑)

 ・返事

 ◆音読
 後期の教科書を音読させる。
 その後、『おおきな木』を取り上げる。
 一見簡単そうに見えるが、難しい詩である。
 知らないうちに、単調になっている。
 強弱をつけることはできても、スピードの変化がつけられない。
 私が難しいのだから、子どもはもっと難しい。

 最後の部分だけを読ませる。
 ※班ごとに。
 難しい教材は、分習法がよい。
 「天まで おおきなれ おーい」
 だけ。
 ここは、どの班もまあまあ読める。
 その前を加える。
「おおきに おきにいりの おおきな木」
 これを入れると、とたんに崩れる。
 単調になってしまうのだ。
 音読は、難しい。

 ◆『一つの花』
 題名読み。
 題を読んで氣づいたことをいわせる。
 あまり、意見が出ない。
 なんでもいいのだが…
 休み明けのため、やる氣がひっこんでいる。
 同じような意見が続く。
 ちょっと光る意見を取り上げる。
 ・この花は、まだつぼみ。
 ・この花は、枯れている。
 挙手させる。
 つぼみなのか、開いているのか、満開なのか。
 枯れてきているのか、枯れているのか。

 何の花か。
 何色か。
 考えさせる。
 イメージだから、どれも正解である。
 簡単なことが、出てこない。
 休み明けだ…

 ちょっとだけ読ませてから、聴く。
 ・ゆみ子について
 子どもたちから出された意見
 ・ゆみ子は、○歳くらい。
 ・もう、赤ちゃんではない。
 ・わがまま
 ・甘えている
 ・その他

 戦争について、ある程度教える。
 戦争を知らずして、この教材は読めない。
 ある程度の知識がないと、何を言っているのかわからない。
 たとえば、「配給」。

 ◆なんこれ!
 ビック3がいる。
 平安貴族なみの優雅さ(笑)
 現代のスピードに、ついて行けない。
 しかし…そのうち1人は、練習している。
 かなりスピードがついてきた。
 最後、通してはかったら…
 なんと、1分32秒。
 かなり速い。
 以前は、2分切れなかったのである。
 30秒以上タイムを縮めた。
 あとの2人は、平安時代に取り残されたまま。
 タイムマシンが動き出すのは、いつだろう。

 ◆10マス計算
 ・10マスかけ算
 ・10マスたし算
 たし算が弱い子がいる。
 できなくなっている。
 1からスタートしなくては。

 ◆理科
 教科書音読中心。


 ◆水泳指導
 2回目の水泳指導。
 今日も、「平泳ぎ」をメインに指導する。

 ★平泳ぎの指導
 1級の子が、マンツーマンで指導する。
 それはいいのだが…子どもによって密度が違ってくる。
 途中、私がマイクを取る。
 「ちょっと練習したら、見せにくる」
 これをくり返すように言う。
 ダメなのは、見せにこない子。
 練習時間が長くなると、おざなりになってくる。
 課題がずれてくる。
 無駄な練習になる。
 ちょっと練習したら、見せる。
 できなくてもいい。
 ・ここはよい。
 ・これを練習してごらん。
 課題がはっきりする。
 ちょっと練習→見せる。
 上達の基本である。
 長い時間練習するのは、実力がついてからである。

 ★タイム測定
 1級、2級の子は、タイムを計る。
 25メートルのタイムである。
 今年度から、規定が変わった。
 4年生は、1級が上限。
 タイムを計れるのは、特級。
 だから、1級の子はモチベーションが上がらない。
 初めて、タイムを計る。

 並行して、検定を行う。
 今日も、かなりの子が合格した。
 平泳ぎの足ができるようになったのである。
 惜しい子もたくさんいる。
 脱力、呼吸、腕のかき、共によい。
 楽に100メートル泳げるフォーム。
 惜しいかな、足ができていない。
 あと少しである。

 終わってからも、希望者は検定を行う。

 ◆給食
 遅い…
 特定の子が遅い。
 うながされても、スピードが上がらない。
 私は、水泳指導の関係でかなり遅れて教室にいった。
 それでも、時間内に食べ終わる。
 遅い子は、定刻を20分もオーバーしていた。
 このへんが、がくんと落ちている。

 ◆掃除
 「ごちそうさま」の前に、役割分担。
 係の子が司会をする。
「教室掃除をする人」
「2階の少人数教室を掃除する人」
 というように、挙手させる。
 少ない場合は、調整。

 掃除は、まあまか。

 ◆連絡
 今日は、帰りに連絡。
 ・明日、音楽の授業あり。
 ・リコーダーが必要
 ・テストあり
 ※リコーダー忘れると、テスト0点

 コンディションが整わない子2人。
 給食後、高熱が出た子1人。
 全員が整うまでには、まだ時間がかかりそうである。

 教師自身は、「整いました」
 先週は厳しかったが、もう大丈夫。
 まだ、疲れは残っているが、仕事をしながら回復させよう。
 それには、飲むことだ(笑)
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by sugitecyan | 2010-08-30 18:26 | あやせん

あやせん 8月27日


  あやせん 8月27日(金)

 授業再開から、3日目。
 分岐点である。
 わがクラスの場合は、上向きになるだろう。
 ※天氣予報ならぬ、子ども予報。

 チェックしながら、修正。
 そして、布石を打っていく。
 3つの活動がメイン。

 チェックは、だいたい終わった。
 ・消えているもの
 ・弱くなっているもの
 ・残っているもの
 粗く3つに分類。
 個・班・全体、それぞれチェック。

 チェックのあとは、運命の診断。
 占い師で言えば、鑑定である。
 ・原因は何か。
 ・今後どうすればいいか。
  私がする場合
  子どもがする場合

 実行。
 夏休み明けの場合、
「わかっていても、実行できない」場合が多い。
 頭が回転していないのである。
 頭が回転しても、体が言うことをきかないのである。
 だから、少しずつやっていく。
 無理にやらせても、ペースは上がらない。

 ◆あいさつ
 定刻に始まったのだが…
 ・まだ、鞄が机の上にある子がいる。
 ・班学の準備をしていない子がいる。
 「構え」ができていないまま、あいさつに入る。
 当然のことながら、全力にならない。
 
 やりなおし。
 準備するまで待つ。
 夏前は、準備をして待っていた。
 それが、消えている。

 ◆班学
 声の出、スピード、リズム・テンポなどなど…
 弱くなっている。
 初めて見る人はおどろくだろうが…
 前とくらべると、ダウンしている。

 ◆空泳ぎ
 主に、平泳ぎの練習。
 腕のかきを練習させる。
 陸上でできないことは、水中ではできない。
 まずは、陸上練習が大切。

 ◆水泳
 私が、メイン指導。
 ということで、自由にやる(笑)
 無駄な時間がないのが特徴である。

 クラスごとにアップ。
 夏休み後半と同じように、蹴伸び 5メートル以上。
 夏、プールに来なかった子の動きがよくない。
 それはそうだろう。
 練習した子、しない子では、大きな差がついている。

 ★平泳ぎ
 平泳ぎの練習に入る。
 上級の子を招集。
 見本として、泳がせる。
 25メートル 5~6かきで泳ぐ。
 ※ちなみに、私は5かき。

 先日、北島選手の泳ぎを見た人の話を聴いた。
 蹴伸びからひとかきひと蹴りで、なんと20メートル。
 怪物である。
 私は、スイミングクラブに通っていた。
 当時の自由形チャンピオンが、来校した。
 マット・ビオンディ選手である。
 飛び込んで、浮き上がったら15メートルをこえていた。
 びっくりした。
 チャンピオン級は、レベルが違う。

 上級の子が、泳ぐ。
 いまいち。
 もっと、蹴伸び状態をキープすること。

 平泳ぎができない子が、多い。
 ほとんどがカエル足でつまずいている。
 ・陸上で指導
 ポイントは、足首を直角にし力を入れること。
 できない子は、力を入れない。
 入れても、すぐ力を抜いてしまう。
 型ができるまでは、力を入れっぱなしがよい。
 
 水中となると…
 3つにわかれる。
 ・できる
 ・1回はできる。2回目からできない。
 ・できない。
 意識しないと、できないのがカエル足。
 難しい。

 上級の子が、マンツーマンで教える。
 ある程度できるようになったら、見せにくる。
 このようにした。

 途中で、上級の子を指導。
 腕のかき。
 多くの子は、できていない。
 ・ハイエルボー
 ・軌道
 これができないと、スピードが出ない。
 距離は泳げても、タイムが上がらない。

 最後、5分だけ自由時間。
 残りは、たっぷり練習。
 検定をしたのだが…
 多くの子が合格した。

 ◆20分休み
 ぎりぎりまで指導したので、すぐに3校時がはじまってしまった。

 ◆なんこれ!
 なんこれ!の3回目。
 6つにわけ、ブロックごとに計算。
 合計タイムを、(前日と)くらべる。
 遅い子の1人が、ちょっと速くなった。
 少し家で練習したのだろう。
 練習した分速くなるのが「なんこれ!」
 人間は、現金。
 タイムが上がれば、その氣になる。
 成長路線に乗るかな?

 ◆アンケート調査
 養護の先生から依頼された、健康に関するアンケート調査。
 私が氣になったのは、就寝時刻。
 これが遅すぎる子が、氣になる。

 ◆教科書の学習
 ・国語
 ・理科
 の教科書を読む。

 ◆音読
 音読のリハビリ。
 下巻の教材を使って、練習させる。
 細かな部分が、抜けている。
 表現…
 上達させるのは大変だが、落ちるのは速い。
 人生そのもの(笑)

 ◆歌
 3日目にして、はじめて歌を歌わせる。
 班学で、いい声を出しているのが3班。
 3人しかいないのに、かなりの声量。
 今日、はじめて全員で歌う。
 がくんとは、落ちていない。
 よし。
 さっそく、布石を打つ。

 ◆給食
 連日の、こった給食。
 すばらしい。
 子どもたちは、幸せ者だ。
 ※しかし、彼らにその認識はない。

 2日連続食べられなかった子が、今日は食べた。
 牛乳パックの折り方は、まだまだ。
 食器の具合を見る。
 きれいに食べている子が多いが…
 汚い子は汚い。
 「食」は、子どもの状態がもろに出る。

 ◆掃除
 掃除は、明暗がわかれている。
 多くの子は、きちんとできる。
 少数の子は、まだ集中できない。

 ◆帰り
 班ごとに「さようなら」。
 終わったら、教師のところに来て「さようなら」。
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by sugitecyan | 2010-08-27 20:25 | あやせん

あやせん 8月26日


  あやせん  8月26日(木)

 2日目はだれる。
 初日の緊張が失われ、地が出てくる。
 休みの影響、暑さの影響が、もろに出る。

 それにしても、暑い。
 エアコンが踏ん張っても、33度(笑)
 かけないと、38度。
 すごい暑さである。

 今日も、昨日に負けないくらい暑い。

 昨日は、床で寝てしまったらしい。
 朝、氣づいた(笑)
 布団を敷く前にダウン。
 そのままカウントアウトされたようだ。

 今朝は、4:00に起きる。
 講座に向けて、準備を進める。
 講師だが事務局もかねている。
 ・参加申し込み受付、応対
 ・案内作成
 ・領収書作成
 ・会場との打ち合わせ
 ・懇親会の店予約
 などなど。
 仕事は、たくさんある。

 いろいろあったので…
 私がやることにした。

 仕事は、当日その場のみ。
「この指止まれ」方式で、スタッフを募集。
 サークルのメンバー3人と私の4人がメインスタッフ。

 電車の中でも、講座の準備。

 学校到着。
 仕事をする。


 ◆ゲーム集会
 暑さのため、放送朝会。
 ジェスチャーゲーム。
 何をしているのか、何なのかを当てるゲーム。

 5人いない。
 高熱(39度)を出した子もいる。
 この暑さ。
 体調管理が難しいのだろう。

 ◆あいさつ
 いまいち。
 暑さの影響が、もろに出ている。
 今朝は、かなり前からエアコンをつけていたのだが…
 温度計を見ると、36度(笑)

 ◆班学
 いまいち。
 前半はいいが、後半失速。
 スタミナがない。
 ※精神的スタミナ。

 ◆なんこれ!
 遅い子1人が休み。
 もう1人、平安貴族がいる。
 優雅な計算。
 風流であるが、現代にはそぐわない。
 (例)
 56のところで、7×8がさっと出てこない。
 10秒考えても、出てこない。
 ※この子は、よくできる子。
  ただし、すべてにおいてスピード不足。
  好き嫌いが多い子。

 今日から、個別練習。
 1人では、練習しない。

 6つに分割しての練習。
 3人目の遅い子は、すごく速くなってきた。
「うーん」と考えなくなったのである。
 ようやく、覚えたのだろう(笑)
 3人中1人は、「遅い子」から抜けつつある。

 ◆10マス計算
 かけ算のみ。

 ◆教科書の学習
 国語の教科書(下巻)を配る。
 ・名前を書く。
 ・全体を見る。
 ・予習。

 早速、音読の学習。
 ところどころ、読ませる。
 言葉を解説。
「○○の意味がわからない人?」
と聴いてみる。
 正直に手を挙げるのは、とてもよい。
 しかし…言葉を知らない。
 「学力」以前の学力が弱い。
 「言葉」のチカラである。
 幼少のころ、親との会話が不足している。
 入学してからも…会話不足、読書不足。
 ・言葉を覚える。
 ・その言葉を使う。
 このへんが、決定的に弱い。

 ◆身体計測
 昨日、あえて
「明日は身体計測があるので体育着を持ってきます」
 といわなかった。
 ※夏休みに前に配った学年便りには、予定が書いてある。
 ・その予定を見るか。
 ・「身体計測」という言葉から、体育着を準備できるか?

 8割以上の子が、体育着を用意していた。
 わがクラスとしては、かなりよい(笑)

 並び方。
 一定間隔をとることができない。
 遅い。
 ただし、静か。

 廊下歩行。
 足音を消すことができない。
 元に戻っている。
 膝と足首、そして、足指の使い方が×。

 ★身体計測
 保健室へ。
 靴をそろえて脱ぐ。
 よくできている。

 入室し、静かに待つ。
 できている。
 国語の教科書を読ませる。

 養護の先生2人がそろったところで、スタート。
 成長に関する話(骨の話)。
 「骨を強くする」
 教育界の骨も強くしてほしいものだ(笑)
 昨日私が話したことと、かなり重なっている。
 よく聴いていた。

 計測。
「○○です。お願いします」
 終わったら、
「ありがとうございました」

 態度は、よかった。

 ◆算数
 新しい教科書を配る。
 ・名前を書く。
 ・全体を見る。
 ・予習。

 「2桁のわり算」の導入。
 基本を教える。
 ・見当をつける。
 ・一発で当てなくてもよい。
 ・2度修正する場合


 ◆百人一首
 百人一首を再開。
 リーグは、リセット。
 1からスタートする。
 上位と下位の差が大きい。
 そろそろ、下位リーグの子を指導しよう。

 ◆給食
 4校時途中から、今日は遅れることがわかった。
 いつもの時刻に、いつもの状態になっていない。
 こった献立なのだろう。
 ※冷やし中華ごまだれ仕立て
 そろうまでに、10分以上かかった。
 それまで、自習。

 特定の子が、食べられない。
 この子は、昨日も食べられなかった子である。
 休みの影響が、こういうところに出ている。
 残りの子は、大丈夫。

 「ごちそうさま」は、定刻より10分以上遅れた。

 ◆掃除
 男子の一部がだめ。
 おしゃべり。
 給食準備が遅れた影響が、こういうところに出る。
 他の子は、動きが速い。

 ◆帰り
 明日、水泳だということを再度確認。
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by sugitecyan | 2010-08-26 21:24 | あやせん

あやせん 8月25日


  あやせん  8月25日(水)

 2学期スタート。
 ※A小は、二期制。
  正しくは、「前期後半」スタート。

 今日も、暑い。
 教育界を熱くしたいのだが…
 温暖化の逆をいっている。

 先日、ある教育セミナーに参加した。
 愕然とした。
 ここまでレベルダウンしているとは…
 予想以上だった。
 これは、はやく手を打たないととんでもないことになる。
 『教師のチカラ』の教育運動は、ますます重要になってきた。
 今こそ、新しい教育運動が必要である。
 今こそ、「教育維新」である。
 派閥というくだらない枠を超え、教育界をよくしよう。
 「子どもを伸ばす」「子どもを育てる」
 シンプルだが大切なこと。
 教育の原点であること。
 ここに集中して、運動を展開していこう。

 電車の中で、教材研究。
 メインは、講座の準備。
 初日の授業構想は…
 大まかなものはできている。
 あとは、子どもを見てから考える。
 子どもの状態を見て、授業を組み立てる。

 学校到着。
 昨日休んだ分、仕事がたまっている。
 学校というところは…
 余計な仕事が多い。
 「子どもを伸ばす」「子どもを育てる」
 ことに直結しないことが、ほとんど。
 これを、逆にしたらどうだろう。
 分析、改善プラン…
 分析しなくても、わかっているのではないか。
 プランが合っても、具体レベルまで下ろさないと…
 使えない。

 ◆朝会
 マイクの調子がおかしいとのことで、放送朝会になった。
 ものすごく暑いので、その方がいいだろう。
 ある学年は、すでに並んでいた。
 すばらしい。
 ※床改装工事のため、机イスがない(笑)

 教室へ。
 廊下の窓、教室の窓が開いていない。
 エアコンのスイッチも入っていない。
 それどころか、電氣もついていない。
 すごくレベルが落ちている。
 子どもの顔を見ると…
 死んでいる。
 ※暑さのせいもある。

 きていない子が3人。
 ※遅刻してきた子、そのうち1人。

 ◆放送朝会
 放送朝会がはじまった。
 放送朝会でも、立たせる。
 きちんと、礼をさせる。
 当然のことを、きちんとさせる。
「おはようございます」
 のあいさつも、全力で。
 ・校長先生の話
 ・転入生の紹介
 ・看護当番の先生の話

 今週の目標を掲示する。
「生活のリズムを整えよう」
 全員で読ませる。
 意味を問う。
 トップの子が、答えられない。
「わからないときは、『わかりません』というんです」
 その後、「わかりません」の連続。
 最初の子は、考えてわかりません。
 次からの子は、考えずに「わかりません」。
 違いは大きい。
 途中、2人が意見を述べたが…
 ピントがずれている。
 受験する子に聴く。
「あなたは、受験の面接でも『わかりません』というのですか」
 本当にわからないのではないので。

 わからなくても、「こうではないか」
 予想を述べる。
 など、できるはずなのだが…
 できない。

 冷房は、まだ効いてこない。
 温度計を見ると、37度と38度の中間。
 思うところがあり、温度計に触ったのだが動かない。
 普通なら、温度が上がるのだが…上がらない。
 子どもたちに温度を教えると、
「うそだ」
 という子がいた。
 ※先生が触っているから、温度が上がるとおもっている。
「触ったんだけど、上がりませんよ」
 実際に見せる。
「本当だ」
 何氣ないやりとりだが…
 教育の大切なポイントが、かくされている。
 ・休み前なら、私のいうことを信じていた。
 ・「うそだ」とはいわず、確かめた。
 これができなくなっている。
 元に戻っている。
 実際見せることで、信じる。
 私の言葉は信じないが、事実は信じるのである(笑)

 さすがに、室温37度以上は厳しい。
 ※実力ある子は、この限りにあらず。

 学校では、水筒を持ってくることを禁止している。
 学校の水道でよいとの考え。
 しかし…暑すぎる。
 ぬるい水を飲んでも、しゃきんとしないのではないか。
 ちなみに、私はビールを飲むとシャキッとする(笑)

 ◆教師の話
 「生活のリズムを整えよう」について。
 教室の温度が下がるまでの、つなぎである。
 ところどころ、子どもに考えさせる。
 子どもからは、
 ・朝ご飯をしっかり食べる
 ・あいさつする
 ・朝早く起きる
 ・勉強する
 などが、出された。
 ほとんどの子は、夏休みのリズムのまま。
 学校のリズムにするには、まず、朝早く起きること。
 そのためには、早く寝ること。
 
 朝ご飯をしっかり食べる。
 ・体のご飯
 ・心のご飯
 ・頭のご飯
 これを「三飯」という。
 子どもたちの認識は、「体のご飯」だけ。

 教室の温度が、少し下がってきた。
 といっても、36度(笑)
 まだ、体温なみ。

 ◆班学
 班で学習。
 プログラムを、1からつくっている…
 ある程度やってから、新しいものを考えるように言う。

 ◆班学 2

 ◆ひと班学
 あいさつ、返事が終わったところで…
「全力を出しましたか?」
 全員が挙手。
 「全員」が手を挙げたのはよい。
 しかし…それぞれ規準が甘くなっている。
 「甘くなる」のが、夏休み明け。
 今回は、教師の線で判断。
 やりなおさせる。
「班で練習しましょう」

 あいさつ、返事、その他。

 「出ていく汗」と「出す汗」
 は違う。
 板書する。
 ・出ていく汗
 ・出す汗

 朝の教室、だらだら汗をかいている子どもたち。
 汗をかいても、スッキリしない。
 よけいにだらだらする。
 これが、「出ていく汗」。

 「出す汗」とは、自ら汗を流すこと。
 こうすると、熱中症にはならない。
 毒が出ていくのだ。
 夏休みたまった毒素が流れ出していく。

 
 授業が進むにつれ、子どもが変わってくる。

 「変わってきた子」を見て、授業を変える。

 つまり、瞬間瞬間、授業を変えるのである。

 これが、説明しにくい。
 指導案では、書けない部分だ。
 リアルタイムで修正、変更していく。
 1回限りのことである。
 二度と、同じものは生まれない。
 それが、「生きた授業」である。

 室温、35度。


 ◆「なんこれ」の取り組み
 「なんこれ」とは、「なんのこれ式!」の略。
 九九の反対である。
 (例)
 63=7×9、9×7
 九九ができる子も、逆となると難しい。
 九九が苦手な子は、もっとできなくなる。
 「なんこれ」をマスターすると、波及効果がある。
 どんな?
 それは、実践して体感していただきたい。

 今日は、レベルを落とす。
 6つのブロックにわける。
 A 1~10 (25題)
 B 12~20(17題)
 C 21~30(13題)
 D 32~40( 9題)
 E 42~49( 7題)
 F 54~56( 4題)
 G 64~81( 6題)

 ブロックごとに、タイムを計る。
 10マス計算のような感じである。
 こうすると、どこが速くどこが遅いかよくわかる。
 分析→認識に持っていく。

 3回くり返した。
 全部いっぺんだと、スタミナがいる。
 集中力が持続しない子もいる。
 休み明けの状態なので、負荷を軽くする。

 できない子は、これでもできない。
 サッと答えが出てこないのである。

 「なんこれ」も、子どもを見ながら組み立てていく。
 子どもの変化を見ながら、授業を変えていく。
 ここぞというところで、一氣にいく。

 最後は、通してやらせる。
 トップレベルは1分。
 遅い子は、2分かかった。

 ◆10分休み
 水曜時程。
 中休みは、10分。

 ◆新しい次元に向けて
 新たな次元に向けて、あることを教える。
 秘密(笑)
 すぐできる子と、そうでない子がいる。
 感覚の問題。
 ヒントは、「言葉でなく」

 私の自己鍛錬法を教える。
 覚えて使えるようになったら、一生の財産となる。

 講座で、この話もしたいと思う。
 聴きたい方は、ぜひ、28日大宮へ。

 室温、34度。


 ◆10マス計算
 1列ずつ行う。
 やはり…落ちる子は落ちている。
 見事なくらいに、できなくなっている。
 レベルが高い子は、それほど落ちない。
 落ちる子は、まだ一定の線に達していなかったのである。

 本日の学習は、
 ・リハビリ
 ・次への布石
 の両方。

 室温、33度。

 教育界の温度、マイナス20度。

 ◆給食
 ある子の意識が高かった。
 おわるやいなや、さっと配膳台を取りに行った。
 
 全体的に…休み明けとは思えない。
 休み明け初日としては、かなりよい。

 ごちそうさまも、定刻にできた。
 冷凍ミカンの皮も、きれいにむいていた。
 牛乳パックのたたみ方も、まあまあ。

 全体的によかった。

 ◆掃除
 スタミナ切れした子は、動きが鈍い。
 しゃべる子もいる。
 こういうところに、休み明けが出る。

 とはいえ、初日にしてはまあまあ。
 かなり、布石を打った。
 明日から、どうなるか?

 授業再開。

 午後は、会議の連続。
 ・校内研究会 分科会
 ・学年会
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by sugitecyan | 2010-08-25 19:23 | あやせん



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