全力教室

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あやせん 7月20日


  あやせん 7月20日(火)

 暑苦しい夜だった。
 何度目覚めたことか…
 クーラーが嫌いな家内が…夜中にスイッチを入れていた。
 それくらい暑かった。
 物干しで寝ればよかった。
 愛猫は、物干しで寝ていた(笑)
 公認外泊?

 朝起きると…すでに部屋の温度は、30度。
 暑すぎる。

 電車の中で、教材研究&講座、フォーラムの準備。
 電車故障のため、10分以上の遅れが出た。
 その時間を活用し、さらに仕事をする。

 学校到着。
 ますます暑くなっている。
 朝だというのに…ようしゃなし。
 真昼を思わせる暑さである。

 「引き取り訓練」の手紙印刷、配布。

 ◆全校朝会
 この暑いのに、外で朝会?
 考え方は、いろいろある。
 体調不良で、倒れる子が出てくるだろう。
 異常な暑さである。
 三連休明けで、子どもたちのコンディションはよくない。
 放送でなく、外でやることになった。
 1年生が、並ぶ位置を間違えた。
 もっと中央だといったのだが…
 なかなか移動してくれない。
 4年生が入るスペースがない。
 誘導したのだが…耳に入らない。
 1年生が移動、となりの3年生が移動。
 ようやく、4年が入るスペースができた。
 4年も、すぐに並べない。
 時間がかかった。
 最初から、所定の位置に並んでいれば…
 混乱はなかった。
 暑さのため、多くの人は頭が働かない。
 日頃では、ありえない行動をとる。

 以前、板橋にいたときだった。
 S小で、5年生を担当しているときのことだ。
 室温、39度。
 全員がおかしくなった。
 私でさえ、厳しかった。
 温度は、かなり影響を与える。

 しかし…
 この悪いコンディションは、篩になる。
 猛暑の中、いつも通りに行動できるか。
 暑さに負けるか。
 子どもを見る。
 ほぼ、予想通り。
 暑さに負けない子がいるのは、頼もしい限り。

 コンディションがよくないときは、実力がもろに出る。

 私?
 何しろ、室温36度。
 これくらいでは、こたえない。
 さすがに、39度のときはきつかった。

 教室へ。
 子どもたちは、班学を始めず待っていた。
「まだ、チャイムが鳴っていません」
 おいおい、今日は朝会があったんだよ。
 頭が働いていない。

 あいさつから始める。
 2人欠席。
 1人は、具合が悪い。
 もう1人は、転校する予定。
 新しい家に引っ越した。
 ラスト、全員で過ごせないことが残念だった。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 最後の「あいさつリレー&あいさつ」。
 4月当初にくらべれば、格段によくなった。
 しかし…まだまだ上がある。
 私から見ると、十分ではない。
 30点くらい。
 といっても、猛暑に負けていない。

 ・一人ひとりがパワーアップする。
 ・個と個がつながる。
 ・個と集団との関係がパワーアップする。
 ・集団がパワーアップする。
 などなど。

 「パワーアップ」については、講座で語りたい。

 本日は、すべて「最後」。
 明日からは、夏休みである。
 三連休明け。
 1日だけきて夏休み。
 どうせなら、その前から休みにすればいいのに…
 そのかわり、始まりを1日前にするなど。
 工夫できないものだろうか?
 無駄なような氣がする。

 ◆班学
 5分間班学。

 ◆ひと班学&ベスト班学
 ベスト3まで、発表する。

 ◆漢字シリーズ
 ・反対語 100
 ・1年生の漢字を使って、熟語をつくる

 少し慣れてきた。
 「慣れ」は大切。
 今日よかったのは、取りかかり。
 さっと取りかかる子が増えてきた。
 猛暑に負けていない。

 ◆なんこれ!
 「2分で何題できるか」に挑戦する。
 時間を決めて、量に挑戦させる。
 速い子は、1分23秒で裏表(200題)を終わらせた。
 圧倒的速さ。

 ◆10マス計算
 ・トライアスロン
 かけ算、たし算、ひき算(計300題)。

 このへんまでは、猛暑関係なし。

 ◆算数
 超難問の続き。
 ノートに説明を書かせる。

 少人数の子は、分数のテスト。
 以前にくらべ、できるようになってきた。
 全員90点以上。

 終わった子は、違う学習。


 ◆大掃除
 主に、自分の机といす、ロッカー。
 終わったら、教室のロッカー。
 私は、エアコンのフィルター掃除。
 前回きれいにしたのだが…もうほこりまみれ。
 すごくよごれている。
 まだ、1ヶ月たっていない。
 よごれるのがはやい。
 これからは、1週間に1回掃除がいいだろう。
 1週間なら、それほどよごれていない。
 掃除も簡単。


 ◆4~7月のまとめ
 「自分の成長」
 新聞づくり。
 終わらない子は、残って書く(笑)

 ◆夏休みに向けて
 メインは、1日の過ごし方。
 必勝法を伝授(笑)
 「朝食までに、学習を済ませる」
 遅くとも、朝食後学習。
 9時までに学習を済ませるのがこつ。
 朝は、忙しくない。
 起きたら、運動、ラジオ体操?
 学習すればよい。
 朝食前に、誘いにくる友だちはいない。

 大人も同様。
 早起きして、朝食までに6割以上仕事をする。
 朝食後、残りをする。
 10時までに仕上げれば…あとはフリー。

 家出できない場合は、違う場所で仕事をする。
 私の場合…
 ・ファミリーレストラン
 ・ファーストフード店
 ・電車の中
 ・図書館
 など。
 家か学校で仕事をすることが多い。
 資料、グッズがそろっているからだ。
 考えごと、構想を練るなどは、上記の場所がよい。
 ものすごく集中できる。

 朝の使い方が勝負。
 
 朝だらっとすると、1日だらっとしてしまう。
 「始めよければ、終わりよし」である。

 ◆給食
 カレーライス+α。
 配りやすく、食べやすい献立。
 子どもたちは、カレーが大好き。
 しかし…今日は、ご飯、カレー共に残った。
 見ていると…いつもにくらべ食欲がない。
 三連休と猛暑の影響が、ここにも出ている。
 カレーが残ることなど、ありえないことだった。

 早めにごちそうさま。
 終わっていない子は、「新聞づくり」の続き。

 ◆掃除
 教室以外を掃除。
 教室は、あとで私が掃除する。

 ◆帰り
 今日で、前期前半終了。
 明日から、夏休みである。
 子どもたちを、家庭に返す。

 「新聞づくり」が終わっていない子は、続き(笑)

 終わった子が、次々に帰って行く…

 服務研修あり。
 そのため、ここで終了。

 研修が終わってから、教室を掃除する。
 4ヶ月お世話になった。
 子どもたちを成長させてくれた。
 ありがとう。
 お礼をいいながら、掃除をした。

 前期前半終了。
 お疲れ様でした。
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by sugitecyan | 2010-07-20 21:33 | あやせん

あやせん 7月16日


  あやせん 7月16日(金)

 ラスト2

 夏休みまで、ラスト2。
 思いっきり、鍛える。

 早めに家を出る。
 座れる電車に乗る。
 教材研究。
 講座の準備。
 途中で、急行に乗り換える。
 こちらは、立ち席。
 講座の準備。
 今回のテーマは、「学級のパワーアップ」である。
 いろいろな角度から、切り込んでいく。
 けっこう、おもしろくなってきた。

 こうご期待!

 今日は、電車の中で寝なかった。
 コンディションがよくなってきた証拠である。

 学校到着。
 仕事をする。

 教室へ。
 思いっきり声を出してあいさつする。
 子どもに全力を出せという前に、教師が全力を出す。
 基本中の基本である。
 教師ができないこと、教師がやらないことを…
 子どもにさせようとするから、うまくいかないのである。
 上杉鷹山の言葉を思い出そう。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 差がある。
 まだ、全員がすごいわけではない。
 声が出ている子も、まだまだ。
 「響かせよう」
 「声を遠くまで飛ばそう」
 などの意識なし。
 「相手に元氣を与えよう」
 という意識もない。

 ◆班学

 ◆ひと班学

 1、2校時水泳なので、実技を入れる。
 ・平泳ぎ…腕のかき、タイミング
  陸上練習が大切。
  水中では、意識できなくなるから。

 ◆水泳
 夏前、最後の指導。
 今日は、私がメインの指導を担当する。
 あまりにも水面がきたない…
 相談して、水をきれいにすることから始める。
 「並じゃない波のプール」である。
 上手に歩けば、5回くらいでオーケー。
 しかし…超下手くそ。
 勝手に動く子がいる。
 サッカーでいえば、ラインを整える必要がある。
 きちんと横一線に並んで動けばいいのだが…
 できない。
 子どもの育ちがあらわれる。
 一番ダメなのは、私のクラスだった。
 あとで、厳しく叱る。

 2回目の波のプール。
 今度は、私が正面に立つ。
 私を見る形にしたのである。
 この方が、指示が通りやすい。
 今度は、横一線。
 6回くらいで、プールから水があふれた。
 
 その後、流れるプール。

 ★泳法指導
 ・陸上練習
 陸上で、平泳ぎとクロールの練習。
 できない子は、ここからできない。
 手取り足取りの指導が必要。

 ・水中練習
 1級の子を呼ぶ。
 1級の子が練習。
 これが、手本になる。
 
 蹴伸び状態を長くする。
 25メートル、5~6かきでいく。
 ※私は、3かきでいく。
 平泳ぎの基本がこれ。
 フォームがよくないと、少ない回数でいくことは無理。
 脱力できていないと、少ない回数でいくことは無理。
 「回数」という負荷をかけることで、上記2つのレベルを狙う。

 次は、2級。
 上級から読んでいく。
 他の子どもたちは、陸上練習&見る。

 カエル足ができない子たちは、練習。
 今日は、1級の子に手伝ってもらう。

 ◆熟語
 1年生の漢字で、熟語をつくる。
 80ともなると、けっこう大変。
 私にくらべると、圧倒的に遅い。
 いや、のろい。
 取りかかり、ハンドスピードとも、まだまだ。
 「語彙力不足」を補う実践でもある。

 ◆算数
 少人数制算数なし。
 いっしょに授業。
 少人数の子は、教科書の復習。
 それ以外は、超難問の続き。
 答えの出し方を説明させる。
 多くの子が、うまく説明できない。
 説明できないと、「できた」とはいわない。

 ◆理科
 今までの復習。
 教科書音読中心。

 ◆一生県名
 三段階。
 1 県名を書く。
 2 県庁所在地を書く。
 3 特産物を書く。

 1ができたら2、2ができたら3に進む。
 最低ラインは1。


 ◆給食
 スープとポテトがこない。
 待っていると時間がもったいないので、配り始める。
 品物がそろわないと、はやく準備はできない。
 といっても、10分以内に準備。
 遅くはない。

 会食。
 どうにか、定刻に「ごちそうさま」。
 一人だけ、すごく遅れた子がいた。


 ◆掃除
 今日も、コンビネーションが冴える。
 私とペアで掃除する。
 あっという間に終わる。
 5分くらいで教室が、一応、きれいになる。
 圧倒的な速さ。
 ・しゃべらない。
 ・集中している。
 ・段取りがよい。
 ・その他いろいろ。


 ◆読書タイム



 ◆自習
 私は、研究授業を参観。
 うーん。


 ◆今日のまとめ
 ・学習の続き
 ・説明
 ・発展学習
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by sugitecyan | 2010-07-16 21:32 | あやせん

あやせん 7月15日


  あやせん 7月15日(木)

 7月も半ば。
 あと3日で夏休み。
 時のたつのが早く感じるのは、歳のせいか?

 いつもなら、この時期スタミナがきれている。
 ラストは、酸欠状態。
 ふらふらになってゴールする。
 ※教師の話。

 今回は、まだ切れていない。
 どうしてだろう?
 スタミナがついたのか。
 全力を出していないのか。

 ただし、少々睡眠不足ではある。

 いずれにせよ、ラスト3日間、がんばろう。

 最近、家に帰るのが遅い。
 ※3日連続の飲み会。
 そのため、仕事は朝。
 メールの返事、その他いろいろ。

 学校へ。
 今日は、座っていける電車を選択。
 ずっと寝ていた(笑)
 疲れがたまっているのだ。
 飲み杉に注意。

 学校到着。
 いろいろな仕事をする。

 ◆ゲーム集会
 じゃんけんパズル集会。
 教師とじゃんけんし、勝ったらパズルのピースをもらえる。
 係の子が、それをはる。
 わがクラスは、速かった。
 教師がじゃんけんに弱い?
 いえいえ、そうではない。
 秘密がある。

 楽しんで終了。
 それはよかったのだが…

 次がいけない。

 ◆音楽
 教室に戻る。
 1校時は、音楽のため教室移動がある。
 しかし…いつもと違っていた。
 イスが出しっぱなし。
 帽子が落ちている。
 机の上に、ランドセルがある。
 ※特定の子
 いつもなら、ありえないことが起きている。
 一度、全員を着席させる。
「音楽室に行きます」
「はい」
 ここから、始める。
 だめなときは、スタートに戻る。
 そこから始める。

 朝遊ぶと、こうなることが多い。
 氣持ちの切り替えができないのだ。

 キーワードは、「影響」。

 廊下歩行。
 女子がよくない。
 ※女子が左側を歩く。
 もっと男子に近寄り、右側をとおらなければいけない。
 いつもできていることが、できない。
 コントロールできていない。

 チャイムと同時に、音楽室に入る。
 あとは、おまかせ。

 今日は、全員出席。
 具合が悪く、ずっと休んでいた子がようやく出てきた。
 全員そろうだけでも、ありがたいことだ。


 保健板を提出。
 職員室で、仕事をする。
 ・引き取り訓練
 ・個人面談の表
 ・その他いろいろ

 子どもたちが、帰ってきた。
 英語の歌を歌ったとのこと。
 あとで、歌わせよう。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 今日は、氣合が入っている。
 圧倒的なエネルギーを感じる。
 全員の意識が「整った」ときこうなる。
 昨日より、ずっとよい。
 流動論でいえば、A状態である。

 さっきの逆である。
 先ほどは、マイナスの影響。
 今は、プラスの影響。

 ◆班学
 班学もよい。
 あいさつがよかったので、班学もよい。

 昨日の飲み会での話。
 私が授業をしたあるクラスは…
 午前中、ものすごく雰囲氣がよかったという。
 授業の影響力が3時間もったということだ。
 おもしろい。
 ・プラスの影響
 その影響力が午前中いっぱいというのも、すごい。

 最初がいいと、その影響であともよくなることがある。
 今日の班学は、まさにそうだった。
 ゲーム集会の影響で、教室移動がダメ。
 あいさつリレーの影響で、班学が◎。
 マイナスの影響、プラスの影響。
 両方体験とは、ぜいたく(笑)

 ◆ひと班学
 ひと班学は、さらに氣合が入った。
 よし!

 ◆歌
 『COSMOS』
 『翼をください』
 音楽で習った英語の歌。
 ※『こげよ マイケル』
 歌も、いつもよりよい。
 影響+音楽の授業で声を出しているからだろう。
 子どもたちの心がそろっている。
 「整いました」状態。
 歌は、怖い。
 学級のすべてがあらわになる。
 掃除も同様。

 このように考えると…
 見る人が見れば、学級は丸裸にされてしまう。
 氣づかないのは、担任だけ(笑)

 さて、鍛えモード。
 テーマは、「限界への挑戦」。
 「ドラゴンボール」でいえば、「精神と時の部屋」である(笑)
 この部屋の1日間は、外の世界の1年に相当する。
 重力が10倍?
 ものすごく負荷がかかる。
 だからこそ、急成長するのだ。

 普段も鍛えているのだが、「最後の1週間」は、もっと鍛える。
 次元が違う鍛え方をする。
 夏休み明けの取り組みの布石である。

 ◆反対語 100
 「反対語 100」の3回目。
 取りかかりが問題。
 まだまだ、のろい。
 「取りかかり」が速くなると、すべてがよくなる。
 それが、まだわかっていない。
 100となると、半端ではない。
 さっと入らないと、まず書けない。
 最初のスピードが、最後まで影響する。
 のろのろしていると、スピードがあがらない。
 前半から飛ばさないとだめなのだ。
 
 ◆百人一首
 今日は、いろいろな読み方をする。
 途中から、
 ・上の句だけ →取ったら、下の句を全員でいう。
 ・上の句だけ
 ・上の句の最初だけ (例)「奥山に」
 ・普通モード
 ・高速モード
 ・超高速モード

 読み方を変えると、実力があらわになる。
 特に、「上の句だけ」。
 最後は、杉渕学級の通常モード。
 「高速百人一首」
 20枚を1分5~10秒くらいで読む。
 つまり、1試合が1分ちょっとということだ。

 高速百人一首といっても、いろいろある。
 いろいろな角度から、アプローチしている。

 「角度を変えて」鍛えるとよい。

 ◆算数

 ★トライアスロン
 10マスかけ算、たし算、ひき算の連続。
 今日の最高記録は、3分10秒だった。
 問題は、遅い子。
 さて、どうするか。
 スピード&スタミナの養成。
 「高速の持続」である。

 ★超難問
 難しい問題に、慣れてきた。
 はじめは圧倒されていたのだが…
 わからないときは、教師のところにくる。
 子どもサイドから見ると…
 ・ヒントをもらう。
 ・いっしょに解いてもらう。
 ・教えてもらう。
 それ以外に、子ども同士の教え合いがある。
 私が教えた子が、違う子を教える。
 教えてもらった子が、違う子を教える。

 「難しいことに慣れる」ことも大切。


 ◆高速筆写
 筆記スピードが遅いので、トレーニングを始める。
 遅すぎる。
 取りかかりも遅いが、ハンドスピードも遅い。
 水準に達している子は、2人のみ。
 「あ~ん」まで書かせる。
 速い子は、35秒くらい。
 遅い子は、1分でも書けない。
 ハンドスピードは、必要。
 計算系は強くなったが、筆写系は弱い。

 ようやく、取り組みスタート。

 ◆高速視写
 教科書を使う。
 『あり』の詩を視写させる。
 「1分間視写」である。
 1分でどのくらい写せるか?
 今度は漢字が入るので、さっきのようにはいかない。
 ×3セット。
 3セット目は、ずいぶん速くなった。

 ◆書き写し
 1年生の漢字がすべて載っているプリントを配る。
 それを写させる。
 高速で写す。
 私が見本をみせる。
 圧倒的に速い。

 子どもたちが、動き始める。
 どんどん書いていく。
 1年生の漢字なので、簡単。

 ◆熟語づくり
 次は、熟語づくり
 (例)
 ・九→九本
 ・山→富士山
 ・川→川原
 ・土→土星
 ・目→目標
 このような漢字、いや、感じで進めて行く。
 1年生の漢字すべて熟語をつくると、80になる。
 知らないうちに、たくさん漢字を書くことになる。
 区の学力テストの結果、言葉の力が弱いことがわかった。
 ※以前から、わかっていたこと。
 語彙力養成が必要だ。
 ということで、取り組みをスタートした。

 ◆一生県名
 県名を書いていくプリント。
 昨日は苦戦。
 懸命にやっても、県名書けず。
 初めてだったこともあり、話にならないレベルだった。

 冷静に考えれば、ものすごい学習量。
 とんでもない話である(笑)
 しかし…子どもたちは氣づいていない。

 「伸びていることに氣づかせない」教育。
 「伸びていることに氣づかせる」教育。
 両方が必要。
 初期の段階では、後者。
 育ってきたら、前者が中心になる。

 ◆給食
 配りにくい献立のせいもあるが…
 10分近くかかってしまった。
 コンビネーションがよくなかった。

 会食。
 いつものように、10分前に声をかける。
 これでも、遅い子がいる。
 時間配分ができないのだ。
 しゃべっていて、食べるのが遅くなる。
 みんなに迷惑をかけている…
 という自覚がない。

 今日も、ちょっとオーバー。

 ここから、挽回。
 給食マイナスの影響を受けないのが掃除。
 切り替えができている。
 すばらしい。

 「影響を受けるチカラをつける」教育。
 「影響されないチカラをつける」教育。
 これまた、両方必要。
 いい影響は受ける。
 すぐ取り入れてパワーアップする。
 悪い影響は、シャットアウトする。

 ◆掃除
 すぐ、掃除にかかる。
 教室掃除は、圧倒的に速い。
 「高速掃除」。
 雑かというと、そうではない。
 子どもが掃いたあと私が掃くのだが…
 けっこうきれいである。
 このへんも、育ってきたところである。

 ◆昼休み
 資料、プリントなどの印刷。
 いろいろな仕事。

 ◆読書タイム
 図書ボランティアの方による読み聴かせ。
 月1回のお楽しみタイム。
 いい本を紹介してくださる。
 本を読んでくださる。
 上手!
 ありがたいことだ。
 『かみなりむすめ』 斉藤隆介 作

 私は、話を聴きながら子どもたちの様子を見る。
 最後まで、集中して聴いていた。

 ◆図工
 今日は、専科の先生の図工。
 ・絵……担任
 ・工作…図工の先生

 図工室まで引率。
 お願いし、教室へ。

 空き時間を使って、仕事をする。
 ・教材研究
 ・教材づくり
 ・資料印刷
 ・夏に向けての準備
 ・カラオケづくり
 などなど。

 授業が延びている。
 なかなか、帰ってこない。

 予定変更。

 ◆帰り
 書類配り。
 たーくさん配る物がある。
 ありすぎだ。

 区の図書館から借りている本を玄関へ持って行く。
 その間、歌を歌って待っている。

 ★歌
 『COSMOS』
 『翼をください』
 若い先生が、参観。

 ★帰り
 ・全体であいさつ
 ・班ごとに「さようなら」
 ・教師のところにきて「さようなら」

「1班、帰りのあいさつをします」
「はい」
「さようなら」
「さようなら」

 いよいよ、あと2日。
 明日は、水泳。
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by sugitecyan | 2010-07-15 21:31 | あやせん

あやせん 7月14日


  あやせん 7月14日(水)

 このところ、睡眠時間がすくない。
 寝不足。
 コンディションいまいち。

 看護当番の仕事。
 今日は、歩道橋のところに立つ。
 全力であいさつする。
 交差点なので、多くの人が私を見る。
 大きな声であいさつをしているからだ。
 25分ほどで終了。
 3日目ともなると、あいさつする子が増えてくる。
 やはり、接触回数は大切だ。

 教室へ。
 すでに、班学が始まっていた。

 ◆班学
 そろそろ、指導を入れた方がいい。
 レベルが上がっていない。
 あるレベルまで行くと…
 次が大変。
 維持するだけでも、相当な努力がいる。
 その上と…
 いままでは、ちょっとの努力で大きな成果。
 これからは、たくさんの努力で小さな成果。
 苦しい段階に入った。


 ◆対義語 100
「反対語を100書きます」
 杉渕学級の定番、「100」シリーズのひとつ。
 100となると、かなり負荷がかかっている。
 それだけに、力がつく。
 実力差が、もろに出る。
 ほとんどの子は、話にならないくらい遅い。
 いや、のろい。
 教師は、どんどん板書していく。
 私が30ほど書いても…
 まだ、ノートに書いていない子がいる。
 「取りかかりのスピード」が、×××である。
 取りかかりが速くないと、100行くのは大変。
 スピードは、「最初のスピード」に規定される。
 だから、取りかかりのスピードが大切なのだ。

 ◆百人一首
 百人一首、リーグ戦。
 20枚という数に慣れてきた。
 2週間で、一定レベルに達した。
 次は、レベルを上げること。

 ◆国語
 まとめのテスト。
 3枚。
 ・ワークテスト
 ・簡単なテスト
 ・難しいテスト

 最近、わがクラスの弱点がはっきりした。
 これから、どうするか。
 ・はやとちり
 ・細部がきっちり読めていない
 など。
 ・言葉を知らない(語彙力不足)。

 ◆社会
 ★一生県名
 どのくらい覚えたか?
 県の名前と位置が一致するか。
 県の名前を漢字で書けるか。
 愛媛、茨城あたりは、難しい。
 まだ、話にならないレベル。

 ★「水」
 「水」のまとめ。


 ◆算数

 ★トライアスロン
 10マス計算300題。
 ※かけ算、たし算、ひき算の連続。
 今日のベストタイムは、2分51秒。
 そろそろ、100マスに入ってもいいかもしれない。

 ★超難問
 たった1枚のプリントだが…歯ごたえありすぎ。
 歯が欠けそうな問題である。
 しかし…ほとんどの子は意欲的に取り組む。
 今日、叱られたのは…ひとり。
 ・プリントをもってこない。
 ・教師にいいにこない。
 ・かなりたってから、いいにきた。
 3つの理由で、叱られた。
 残りの子は、挑戦、挑戦、挑戦。
 取り組んでいるうちに、感覚がついてくる。
「こうやればいいんだ」
 理屈ではなく、勘でわかるようになる。
 感覚ができてから、理屈を教えるのが杉渕流。

 ◆給食
 野菜とミートソースのソースがこない。
 届くのを待つ。
 ようやく、到着。
 その分、スタートが遅れた。
 しかし、配り始めると速い。

 今日は、「雰囲氣」についての指導をする。
 周りの雰囲氣で、変わるということ。
 その場の空氣である。
 おしゃべりしていると…
 その空氣が伝染する。

 ◆掃除
 掃除&休み時間。
 看護当番のため、校庭へ。
 所定の位置に立つ。
 見回り。

 ◆今日のまとめ
 ・テストの続き
 ・漢字100問テスト
 ・その他いろいろ
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by sugitecyan | 2010-07-14 21:30 | あやせん

あやせん 7月13日


  あやせん 7月13日(火)

 昨日は、軽く飲んだつもりだったのだが…
 けっこう飲んだらしい。
 自覚症状無し(笑)

 このへんは、学級経営と共通するところ。
 「○○のつもり」になっていると、とんでもないことになる。

 ◆看護当番

 今日は、横断歩道のところに立つ。
 左折車、右折車が多く、危険なところである。
 かなり氣をつかう。
 昨日にくらべ、あいさつする子が増えた。
 声を出す子も、増えた。

 教室へ。
 すでに、班学が始まっていた。
 今日は、様子を見る。
 昨日、参観者がいたときにくらべるとイマイチ。
 やはり、「見られる」ことはよい。
 緊張感がある。


 ◆音楽
 空き時間を使う。
 ある学級で歌の指導。
 
 聴いてみると…
 きれいな声である。
 ただし、線が細い。
 発声から指導する。
 例によって、爆笑授業。
 笑って楽しむ。
 知らないうちに上達している。

 ・木村カエラ ドコモのCM
 ・にんにく卵黄
 ・目玉親父
 ・ジャパネット高田
 などなど。
 ふざけすぎ。
 しかし…爆笑の連続のうちに…
 声が大きくなっている。
 声がきれいになっている。

 一人ずつ歌わせる。
 「行きたい」の部分だけ。
 男子から歌わせる。
 女子2人がよい。
 何度も歌わせる。
 ・駅まで届かせよう。
 ・歌声は、荒川をこえて○○まで
 ・◆◆まで
 ・アメリカまで  (爆笑)
 
 男子だけで歌う。
 女子だけで歌う。
 いっしょに歌う。

 かなり声が出てきた。

 私の指揮に合わせて、歌わせる。
 強弱が中心。

 よくなってきたので、さらに上を目指す。
 ・声を響かせる。
 声を天井に当てる。
 「当てよう」と思うだけで、響きが違ってくる。

 ・声を広げる。
 教室中に声を広げていく。
 効果抜群。

 ぐんとよくなった。

 最後に、『翼をください』1番を歌う。
 最初のころとは、別人になっていた。

 練習すれば、かなり伸びるだろう。

 1校時後半は、仕事。
 そして、教室掃除。
 昨日は、めずらしく掃除ができなかった。
 協議会の後は、取材。
 その後「大はし」行き。
 ということで、音楽の時間に掃除をする。

 子どもたちが、帰ってきた。

 ◆漢字100問テスト
 5分×3セット。
 5分で100書ける子(ほとんど正解)は、まだ4人。
 他の子は、「100問テスト」を受ける資格がない。
 「資格」は、勝ち取ればよい。
 終わった子に対し、次なる課題を出す。

 ◆反対語
 その課題が、対義語を書くことである。
 「100見つける」という課題。
 ハードルが高い。

 ◆20分休み
 少し前に、校庭へ。
 まだ無理。
 外に出ようとしている子を止める。
 ある学級である。
「今日は、内遊びです」
「だって、先生がいいっていったもん」
 3度注意してもいうことを聴かない。
 厳しく叱る。
「看護当番の先生の判断で、決めるんです」
 このルールは、知っているはず…
 しかし…時間がたつにつれ、あいまいになってくる。
 3ヶ月ほどたつ。
 あいまいになるころだろう。
 ルールは、いつしか、あいまいになる。
 ところどころで、指導しなければならない。

 休み時間後半は、避難訓練。
 
 ◆避難訓練
 天候イマイチ。
 校庭の状態イマイチ。
 そのため、廊下に避難で終了。

 すぐ、職員室へ。
 報告。
 全学級の報告後、話をする。
 ※私が担当者。
 副校長先生の話。
 避難訓練、終了。

 ◆国語
 「反対語」探し。
 図書室に、反対語辞典がない。
 インターネットで探したものをプリントアウト。
 班に1セット配る。
 ※1セット7枚。

 ◆算数
 ★なんこれ!
 今日から、やり方を変える。
 「2分でどこまでできるか」
 表が終わったら、裏に進む。
 ※表と裏は、同じ問題。
 普通は、○問を何分何秒でできるか。
 今は、「2分で何題できるか」
 
 いくら速い子でも、2分で裏表はできない。
 ※できたら、とんでもない速さ。

 ★トライアスロン
 10マス計算は、トライアスロン。
 かけ算、たし算、ひき算の連続である。
 300題、何分でできるか。

 速い子は、2分40秒。
 なかなかの好タイム。
 歴代の子は、3分30秒を切る。
 圧倒的に速い。
 さて、これからどうなるか。

 トライアスロンとなると、100マス計算の方が速くなる。

 ★超難問
 ものすごく難しい問題の続き。
 ×だったのは、プリントを忘れた子が多いこと。
 算数のノートに挟んでおく
 ということができていない。
 終わっていないのに、家に置いてくる。
 ありえない。

 難しい問題なので、子どもたちは、次々に聴きにくる。
 ・ヒントを与える
 ・いっしょに解く
 ・やり方を教える
 主に、上記3つの指導をする。

 ◆給食

 看護当番。
 校庭の状況を確認。
 体育主任と相談。
 →校庭遊びオーケー。
 「カエルくん」 ※オブジェをしまう。
 ※これが出ていると「内遊び」。
 「昼休みは、外遊びオーケー」の放送。

 ◆昼休み
 校庭へ。
 子どもたちの様子を見る。
 放送委員が、放送を入れない。
 チャイムが鳴る。
 残っている子を、指導する。

 ◆読書タイム

 ◆百人一首
 五色百人一首。
 青札20枚。
 リーグ戦。
 4人ひと組。
 そろそろ、てこ入れするか。
 まだまだ、アマちゃん。
 初期の段階では、指導者のいうとおりにしないといけない。
 我流では、上達しない。
 上達したとしても…それ以上いけない。

 今指導していることは、「覚える」こと。
 ・20首 覚える
 ・自分の前の札がどこにあるか、覚える。
 ・得意札の位置を覚える。

 ◆社会
 「水」のまとめ。

 今日は、課題が終わった子から帰る方式を採用。
 「反対語 100」
 書き終わった子から、帰ることができる。
 授業中、きっちりやった子は、すぐ帰ることができる。
 ある子は、給食後も書いていた。
 
 国語の授業のとき、予告してあるのだ。
 多くの子は、本氣にしていなかった(笑)
 私を甘く見てはいけない。

 ということで、16人が居残り。
 多すぎる。
「残り5人は、×ゲームです」(笑)
「ええーっ」

 看護当番の仕事。
 教室、廊下の窓を閉める。
 ドアを閉めるなどなど。
 途中、落ちているゴミを拾う。
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by sugitecyan | 2010-07-13 21:30 | あやせん

あやせん 7月12日


  あやせん 7月12日(月)

 夏休みまで、あと1週間。
 あっという間に、ここまできてしまった。
 「ラスト1週間が一番伸びる」とき。
 多くの教師は、黄金の期間を逃している。
 残念なことだ。

 選挙が終わった…
 予想通りの結果だった。

 政治の世界は、難しい。
 前の政権が取り組んできたことに尻ぬぐいで終わる。
 いろいろな問題は、前の政権が引き起こしたことがほとんど。
 それなのに、いろいろ言われる。
 割が合わない。
 どこが政権を取っても、大変だろう。

 教育界。
 4~5月は、前の影響がある。
 マイナスの場合は、大変。
 プラスの場合は、楽。
 しかし…6月からは自分の責任である。
 もう、前の担任のせいにはできない。
 ※本当は、受け持ったその日から自分の責任。
 7月ともなると、自分のカラーがあらわれる。
 プラスか、マイナスか?
 いずれにせよ、誰の目にもあきらかになる。

 夏の講座は、「パワーアップを図る」がテーマ。
 4~7月の取り組みで、
 ・順調に成長している
 ・うーん、そこそこ
 ・マイナス、崩壊直前
 大きく3つに分類される。
 
 9月(8月後半)から、どう組み立てていくか。
 夏休みは、作戦を練るいい機会だ。
 子どもも、教師もリセットすることができる。
 氣分を変えることができる。
 ※とくに、マイナスの場合。

 しかし…しっかり対策を立て準備しないと…
 9月から、恐ろしいことになる。
 崩れが、加速するのだ。
 逆もある。
 育ってきていれば、育ちが加速する。

 夏休み、どうするか。
 すごく大切になってくる。
 
 夏まで、がんばりましょう。
 夏休みも、がんばりましょう。
 ※講座にきてください。

 話を元に戻す。
 「ラスト1週間」
 この期間は、見過ごされやすい。
 4月の最初は、「黄金の3日間」「黄金の1週間」で有名。
 しかし、本当は「ラスト1週間」が大切なのだ。
 「もうひと伸び」させることができるか。
 それが、9月からの布石にもなる。

 ◆看護当番
 今週は、看護当番。
 今日の役割は、整列させること。
 雨が降ってきたので、定刻前に入室させる。
 あいさつするのだが…
 弱くなっている。
 やはり、維持するのは難しい。
 毎日声を出していないと、どんどんレベルダウンしていく。
 私の学級でさえ、イマイチの子がいる。
 教室で声を出しても、昇降口では声を出さないのである。
 状況が変わるとできないのは、実力がないから。
 まだまだ、育っていない。

 一方、あいさつする子は大きな声であいさつする。
 少数である。

 ◆全校朝会
 小雨&校庭の状態がよくないため、放送朝会。
 私が司会。
 時間があれば、1学年ずつあいさつさせるのもおもしろい。
「放送室まで聞こえるような声を出しましょう」
 などなど。
 最後に、
「シーユー」で終わり(笑)

 教室へ。
 すでに、班学が始まっていた。
 終わるのを待つ。
 
 ◆ひと班学
 子どもたちは、すぐに「ひと班学」を始める。
 自動的に始める。
 ・あいさつ
 ・返事
 ここまでは、順番が決まっている。
 ※暗黙の了解
 3番目からは、班によって違う。
 この「ひと班学」は、「ベスト班学」でもある。
 その班の1位から発表。
 ・全力を出しているか。
 ・声が出ているか。
 ・みんなの息があっているか。
 などなど。

 全力を出さなければ、意味がない。
 大切なのは、全力を出すこと。

 今日は、たくさん「ひと班学&ベスト班学」を行う。
 ベスト10まで行った。
 リハビリを兼ねている。

 問題は、見ているときの態度。
 ・氣が抜けている子
 ・しゃべる子
 がいる。
 ありえない話である。
 ※他の日は。
 「他の班が発表」しているとき、その班の実力が出る。
 ・態度
 ・吸収力
 それがあれば、氣を抜くことなどない。

 ◆漢字シリーズ
 漢字プリント4種。
 そのうち3種は、やったもの。
 1つだけ、新しいもの。
 新旧混ぜて提示する。
 ・定番→高速、高密度
 ・新メニュー→初見、意欲
 混ぜて提示するのがよい。

 ◆百人一首
 今日、19と20を教える。
 青札20枚、「整いました」
 ようやく、スタートラインに立つ。
 20となると、札の位置を覚えるのが難しくなってくる。
 探さないで取れるか?
 全部取れたら、たいしたもの。
 覚え方は…
 ・得意な札の位置を覚える。
 ・自分の前の札を覚える。
 ・全部覚える。
 このようにして覚える。
 まずは、負けない百人一首。
 ビリにならなければ、下のリーグに落ちない。
 次に、勝つ百人一首。
 反応が勝負である。
 札を探していたら、上位にいけない。

 百人一首が強くなると、他のことも強くなる。
 目配りが違ってくる。
 「1つよくなる」と「すべてよくなる」。
 また、そうならなくてはいけない。
 

 ◆20分休み
 看護当番なので、校舎をまわる。
 廊下で遊んでいる子、走っている子を注意する。
 教室内で、遊んでいる学級がある。
 廊下で遊んでいる学級がある。
 教師の指導が、もろに出ているのだ。
 7月ともなると、その差は歴然。
 ・認識
 ・ルール
 ・システム(雨の日の遊びのシステム)

 ◆理科
 3枚のテスト。
 できがよくないところだけ、説明する。
 授業が弱かったところである。

 ◆社会
 「水」のまとめ。
 ○ページ書く。
 自分で目標を立てる。

 ◆給食
 7分くらいで準備。
 今日は、「ナンピザ」
 ナンとピザのミックスが出た。
 初めて。
 大量のフルーツポンチ。
 子どもたち、大喜び。

 どうにか、定刻に「ごちそうさま」。
 多くの子が、手伝ったのがよかった。

 ◆掃除
 10分間掃除。

 ◆休み時間
 看護当番なので、巡回。
 遊んでいる子、鬼ごっこをしている子を注意する。

 ◆読書タイム

 ◆算数
 ★超難問
 ほとんどの子が、歯が立たない。
「教えてください」
 といいにくる。
 くれば教える。
 相手のニーズがないのに教えても、意味はない。

 途中から、参観者あり。

 ★なんこれ!
 時間の関係で、1回のみ。

 ★10マス計算
 時間の関係で、
 ・かけ算…10列連続
 ・たし算…1列ずつ

 ★プリント
 今までの復習。
 丸つけのシステム。
 スピードがある。

 ★再び超難問
 先ほどの続き。
 できない子が、今日は3問続けて正解。
 他の子が、驚いていた。

 ◆あいさつリレー&あいさつ

 ◆班学

 ◆ひと班学

 ◆ベスト班学

 ◆漢字リピート  復唱

 ◆超高速読み

 ◆表現読み

 ◆教科書音読

 ◆漢字100問テスト

 ◆歌

 などなど。

 授業後、協議会。

 夕方、取材。

 その後は、お楽しみタイム。
 「大はし」で、飲み会。
 それほど飲んだつもりではないのだが…
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by sugitecyan | 2010-07-12 21:27 | あやせん

あやせん 7月9日


  あやせん 7月9日(金)

 昨日は、ある人と飲む。
 学校づくりの話をした。
 「チーム」である。
 コーディネーターが必要。
 共通していた。

 3年生が、授業を見にくる。
 話を聴いてもわからない。
 しかし、見ればわかる。
 教室の空氣、氣迫などなど。
 実際に見ないとわからない。
 見ることが大切である。

 教師も同様。
 論文や本だけでは、わからない。
 ビデオやDVDでも、わからない。
 実際に見ないと、本当のところはわからない。

 教師だけでなく、子どももくる。
 大切なことである。
 同じ学校ならではの実践。
 ・体験の共有
 ・イメージの共有
 をすることが大切。

 3年生がきた。
 わがクラスにとっても、いいことだ。
 今まで大人に見られたことはあった。
 子どもに見られたことはない。
 しかも、下級生である。
 恥をかくわけにはいかない。
 いつもより、氣合が入っていた。
 人は、見られることで成長する。

 ◆水泳
 早めにプールへ。
 今日は、オーバーフローしてある。
 水面上のゴミは少ない。
 水底のゴミをきれいにする。

 もっと、泳法指導が必要。
 クロールも、平泳ぎも。
 ポイントを押さえて練習しないと、上達しない。
 細かな指導が必要だ。

 検定
 今日は、2級と1級の検定
 8割以上の子が合格した。

 ◆20分休み
 プールの後かたづけ。
 その他いろいろ。

 ◆安全指導
 登校下校時の安全について。

 ◆百人一首
 札を18枚に増やす。
 あと少しで、青札全部(20枚)となる。
 今日は、昨日までと違った。
 違和感があった。
 18枚になると、ちょっと鈍る。
 16枚と18枚。
 たった2枚の差であるが…
 ここがわかれ目だと思った。
 ※帰りにやったとき、違和感はなかった。

 ◆漢字
 漢字100問テスト。
 今日は、ナンバー2。
 違うプリントで、刺激を与える。

 ◆理科
 ・「電気のはたらき」
 ・「あたたかくなると」
 の復習。
「全部覚えました」
「暗記しました」
 一頃流行した「覚える必要はない」
「暗記など必要ない」
「九九など覚える必要がない」
 真に受けて不幸になった人がたくさんいる。
 私は、その人(算数の大家)に聴いた。
「九九程度が覚えられない子が、他のことを覚えられるのですか」
「きみの考えはおかしい」
 おかしいのはあなたですよ(笑)

 いずれにしても、「考える」以前の問題だ。
 暗記で終わりではない。
 暗記は、「考える」の大前提である。

 「覚える」「暗記する」
 が軽視されている教育界。
 理解に苦しむ…

 ◆給食
 今日も、配りにくい献立。
 昨日以上に大変。
 いつもの倍配り手がいないといけない。
 人数を増やしていないので、一人二役。
 配るのが大変だった。
 8分弱で準備完了。

 会食。

 「ごちそうさま」10分前に声をかける。
 このペースでは、定刻終了は無理だろう。
 10分前の状態を見れば、その後がわかる。
 学級も同じである。

 何かを見れば、この先どうなるかがわかる。

 今、かかわっている人がいる。
 学級崩壊を立て直し中。
 昨日の報告は、今までと違うものだった。
 「立て直し」に向かっている。
 学級がよくなるのは…
 けっこう早いかもしれない。

 話を元に戻す。
 「何かを見れば、先がわかる」
 この場合、10分前の状態を見るということ。

 案の定、定刻に終了できなかった。
 2分オーバー。

 かたづけも、時間がかかる献立だった。
 ゴミを御美にして返す。
 →トウモロコシのしん、冷凍ミカンのかわ

 ◆掃除
 ていねいに掃除をする。
 ていねいだが、速い。
 出張当番が終わった子は、教室掃除を手伝う。
 めずらしく、教室掃除が一番時間がかかった。

 ◆休み時間
 仕事。

 ◆読書タイム


 ◆算数
 超難問のプリント。
 今までで、一番苦戦。
 苦もなく解いた子は、1人だけ。
 ※この子は、ものすごい能力の持ち主。

「先生、ここがわからないんですけれど」
 わからない子は、聴きにくる。
 一人ひとりに教える。
 ときどき、5~6人まとめて教える。

 教えると…できるようになる。
 新しい知識を、すぐに活かすことがでる。

 間違えている子がいる。
 いっしょに問題を解く。
 黒板を使って、途中の計算を書いていく。
 書くと、自分がどこで間違ったかがわかる。
 
 「間違い」の問題は、どこで間違ったかわからないことだ。
 「どこで間違ったか」氣づくと、修正可能。
 それでもわからない場合は、教える。

 この時間の多くは、個別指導。
 「個」とかかわる。

 ◆今日のまとめ
 振り返り。
 今日のまとめを、ノートに書かせる。
 この「振り返り」は大切。

 ◆今週のまとめ
 続いて、今週のまとめ。
 振り返ることで、自分を客観視することができる。
 来週に向けて、準備をすることができる。











 
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by sugitecyan | 2010-07-09 21:26 | あやせん

あやせん 7月8日


  あやせん 7月8日(木)

 Wカップも大詰め。
 準決勝が終わり、残すは決勝のみ。
 あの強いドイツが…
 スペイン相手だと、別人のようだった。
 相手による…
 教育と同じだ。
 勝負の場合、
 ・相手のよいところを出させない。
 ・自分のよいところを出す。
 教育の場合、
 ・自分のよいところを出す。
 ・相手のよいところを引き出す。

 昨夜は、家でもいろいろあった。
 久しぶりに、父親らしいことをした(笑)
 息子と話す。
 世の中の道理。
 「こういうものだ」
 ということを教える。

 私としては、意外な一面を見て、おもしろかった。
 家内には理解できない。
 驚いていた。
 私は、理解できる。
 息子に対しては、私から言う方が効果がある。

 朝は、教材づくり。
 プリントを印刷する。
 今日から、難しい問題に入る。
 レベルアップを図る。

 保護者会あり。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 8:30のチャイムと同時にはじまる、あいさつリレー。
 終わると、全員であいさつ。
 すぐに班学がスタート。

 ◆班学
 5分間班学。
 今日は、3班が一番時間がかかった。
 最後は、『COSMOS』を歌った。
 他の班は、静かに聴いていた。
 当たり前のことであるが…
 終わった班は、静かに待つ。
 やっている班は、全力を出す。
 1班になっても、堂々と歌っていた。
 よし。
 きれいな声が、教室に響いた。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 「返事」が弱い。
 やはり、「はい、○○くん」
 エネルギーが分散される。
 一点集中し「はい」
 続けて、「○○くん」
 集中+集中の連続技
 2連続でも、難しい。
 「はい」と「○○くん」
 の場合、4つのことが要求される。

 1 「はい」   全力
 2 「○○くん」 全力
 3 「はい」と「○○くん」のつなぎ
 4 全体的なバランス トールバランス

 多くの子は、1~4全部ができていない。
 かなり高度。
 高度な認識力が要求される。

 前にも書いたが…
 「連続技」が難しい。
 できるようになったら、そうとう育ったということ。

 ◆同時班学
 ある班の発表のあと、同じことをやらせる。
 全班同時にスタート。

 ユニットとユニットの連続ができるか。
 これが、課題。
 まだまだ、甘い。
 それが、「返事」のユニットにあらわれている。

 ◆声出しと歌の練習
 ・一人ひとり 声を出す。
 ・班で歌う。
 ・全体で歌う。
 『COSMOS』は、いまいち。
 美しくない。
 声が出てきた分、そろわなくなっている。
 声の出も、いまいち。

 『翼をください』の方がよい。
 こちらは、ぐんとよくなってきた。
 今、一番よい。

 ◆移動
 音楽室に移動。
 今日は、2分前にスタートする。
 全員が並び終える前に、スタートする。
 廊下の歩行は、まあまあ。
 全員が入室したとき、チャイムが鳴った。
 どんぴしゃ。

 ◆音楽
 空き時間を有効活用。
 1年生のある学級へ。
 兄弟学級である。
 歌を教えてほしいというリクエストがあった。
 音読と歌を聴かせてもらう。
 なるほど。
 音読は、圧倒声音読。
 思いっきり声を出しているのがよい。
 歌、もろ地声(笑)

 指導開始。
 出張授業は、爆笑編が多い。
 大笑いしているうちに、うまくなる。
 知らないうちに上達する。
 クラスと違って、責任がない。
 思いっきりできる(笑)

 『けむりのきしゃ』
 の音読を指導する。
 内容は、秘密(笑)
 ・視線
 を意識させる。
 ・イメージ
 どんな「流れ星」か?
 昨日やっていた『プレデター』のまねをする。
 このような宇宙人が乗ってきた流れ星?
 きれいな流れ星。

 視線を意識、きれいな声で読ませる。
 私のまねをさせる。
 「朝のあいさつ」のダメージは、まだ抜けていない。
 まだ、十分声が出ない。
 見本はうまいのだが…声が出ない。

 歌は『ほしまつり』
 私の大好きな歌である。
 きれいな歌。
 「歌う声」に適した歌である。
 ちょっと教えると…
 すぐ、歌う声が出るようになった。
 リズム、歌い方を指導。
 先ほどとは別人。
 1年生でも、きれいな声で歌える。

 教育の可能性を感じた瞬間だった。

 教室に戻り、仕事をする。

 子どもたちが帰ってきた。
 今日は静か(笑)
 前回の「やりなおし」が効いている。
「ただいま帰りました」
「お帰りなさい」

 ◆国語
 「テスト」を活用した授業。
 今日から、難しい問題。
 普通のワークレベルは、簡単すぎる。
 刺激がない。

 ・問題を解く。
 基本的なことをしているか。
 基本をおろそかにしている子が多い。
 まだまだ。
 スペインのサッカーは、ほぼワンタッチ。
 基本ができていないと、こうはいかない。
 トラップとキックが一体化している。
 どこでトラップしてどう蹴るか。
 一瞬で判断、行動に移す。
 ちょっとでもずれると、ワンタッチのパスは難しい。
 「基本の徹底」
 自由自在になるまで、徹底している。
 だから、強い。

 間違えた子には、
 ・ヒントを出す。
 ・教える。
 どちらか。
 多くの場合、知識不足。
 言葉の意味がわかっていない。
 ボキャブラリー不足なのだ。
 言葉の意味を教える。

 全部できた子は、問題づくり。
 「問題づくり」は、圧倒的な実力を養成できるマル秘技。
 今後の中核になるだろう。
 育ってくると、教師以上の発問がつくれるようになる。

 音読。
 教材文を音読する。
 私が読んでみせる。
 まねさせる。
 解説を入れながら、音読の指導をする。
 ※表現読み。
 もっと、教える必要があることを感じる。

 今の教育。
 「考えさせる」に偏っている。
 もっと教えた方がよい。

 ・テストのやり方をマスターする。
 ・基礎・基本をマスターする。
 ・問題づくり
 ・音読→表現読み

 ★漢字100問テスト
 5分間の集中して取り組む。
 ハードなテスト。

 ◆20分休み
 お仕事。

 ◆算数

 ★なんこれ!
 いつものように、1分30秒制限。
 2セット行う。
「1分切り」する子が、増えてきた。
 「なんこれ!」は、なかなか1分切れない。
 ものすごい集中力が必要である。

 これをやっておくと、わり算ができるようになる。
 約数がよくわかるようになる。

 ★10マス計算
 トライアスロンを導入。
 新しい刺激を与える。
 かけ算→たし算→ひき算の連続。
 合計300題の計算。
 さて、どのくらいでできるか?

 スタミナが要求されるこの競技。
 集中力の持続が鍵を握る。
 子どもたちの育ちは、スタミナにあらわれる。

 おもしろかった。
 トップレベルの子は、3分10秒を切った。
 かなり速い。
 最初にしては、すばらしいタイム。
 杉渕学級の最高峰は、2分30秒台。
 めちゃくちゃ速い。

 ★どん難問だい!
 難しい問題に挑戦。
 今日は、「分数」。
 今までやってきた問題とは、桁違いに難しい。
 歯ごたえがある。
 しかも、数が多い。

 しかし…子どもは、引かない。
「やります!」
 挑戦する。
 わからないところは、
「教えてください」
 と聴きにくる。

 なんにでも挑戦とは、難にでも挑戦! ということだ。

 難しいことが楽しくなったら、育ってきた証拠。

 途中、教え合いが始まる。
 「教えることは学ぶこと」
 人に教えることが、一番の勉強になる。
 教えた方は、得をする。
 教わった方も、得をする。

 ◆百人一首
 札を増やす。
 2枚増やす。
 計16枚。
 百人一首、リーグ戦を行う。
 毎日、熱い戦いが繰り広げられている。

 家で練習する子も増えてきた。
 練習している子は、動きが違う。
 動作がプロっぽい(笑)
 今、一番いいのが百人一首。

 ◆漢字 2
 100問テストの続き。

 ◆理科
 復習。
 ・あたたくなると
 ・電気
 の復習。
 
 問題を解くスピードが、速くなってきている。

 ◆給食
 今日は、配るのに時間がかかる献立。
 セレクト給食。
 ・サーモン
 ・チキン
 どちらかを選ぶことができる。
 ※かなり前に、選択している。
 久しぶりに、10分近くかかってしまった。
 
 会食も、時間オーバー。
 「ごちそうさま」が遅れた。
 ぴったり終わるときとそうでないときは、大きな違いがある。
 時間云々ではない。
 雰囲氣が違うのだ。
 これが、あとに影響する。

 ◆掃除
 「ごちそうさま」が遅れると、掃除が遅れる。
 定刻に終わることはできず。
 5分遅れ。
 その後、私は掃除を続ける。

 ◆休み時間
 ちょっと、休憩。
 そのあと仕事。

 ◆読書タイム
 「読書 100冊」と板書。
 私が勧めているのが、「絵本100冊」。
 小学校5年生から、読書三昧。
 中学生の時は、図書室にある本をほとんど読んでしまった。
 勉強らしい勉強はしなくても、国語はよかった。
 読書のおかげである。

 ◆自習
 5校時は、自習。
 今日の復習、その他いろいろ…
 ・漢字
 ・算数
 ・「水」
 ・その他

 私は、研究授業を見に行く。
 1年生の算数。
 ・具体物→ブロック→式
 ブロックを使うことにより、混乱した。
 ブロックを使うのはどうなのだろう?
 有効とは、思えなかった。
 例題が、「違い」をあつかったもの。
 違いだと、ひき算っぽくない。
 「なくなる」方が、よくわかる。
 (例)8つのケーキがある。3つ食べた。
  など。

 最後まで同じパターン。
 ちょっと、変化させた方がよい。

 人の授業を見ると、考えさせられる。

 最近の授業を見て…
 授業そのものについては、いろいろある。
 しかし、いずれも、学級がそだっている。
 学習規律ができている。
 子どもたちの態度がいい。
 
 それだけに…授業が…
 もっと、教えた方がいいかな(笑)
 小さな親切、大きな迷惑かもしれない。

 研究授業というと、考えさせる場面が多い。
 もっと練習問題を解く。
 たくさん解く。
 こんな場面を見せてもいいのではないか?
 「わかる」より「できる」を優先した方がいいのではないか?

 ◆保護者会
 最初は3人。
 どうなることかと思ったが…
 たくさんの方が来てくださり、ほっとした。
 ・教育界の現状
 ・子どもたちの成長
 ・取り組み
 ・成果
 ・夏休みについて
   生活
   学習
   その他

 学年で、問題あり。
 ※他のクラス。
 明日、指導する。
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by sugitecyan | 2010-07-08 21:25 | あやせん

あやせん 7月7日


  あやせん 7月7日(水)

 今日は、七夕。

 なぜか、二日酔い?
 それほど飲んだ覚えがない。
 自覚症状がなし。
 「無意識のうちに」飲んでいる(笑)

 学校へ。

 早めに教室入りする。
 百人一首をやっている子が多い。


 ◆あいさつリレー&あいさつ
 氣合を入れて、あいさつする。

 ◆班学
 あいさつが終わると、すぐに班学。
 1秒の隙間もない。
 連続技。
 子どもが育ってくると、「連続技」ができる。
 育っていないクラスは、ブチブチ切れる。

 ◆ひと班学
 それぞれ、全力を出す。
 どの班が一番エネルギーを出しているか。
 勝負でもある。

 ◆ランキング班学
 第1位から順番にやっていく。
 全班同時並行の班学。
 今は、これが一番よい。
 ものすごいエネルギーだ。


 ◆なんこれ!

 ◆10マス計算
 ・かけ算…連続
 ・たし算…連続
 ・ひき算…連続
 
 そのうち、トライアスロンをおこなう。
 ※かけ算、たし算、ひき算の連続。

 たし算に入るとき、アクシデント発生。
 となりの教室がうるさい。
 ※少人数算数の教室。
 先生がいない。
 それはわかるが…
 高学年なのだから、何かできるはず。

 まずは、きちんとさせる。
 「あいさつ」から入る。
 一人ずつ、あいさつさせる。
 声が小さくて、話にならない。
 合格者0人。
 私が見本をみせる。
 2回目、合格者1人。
 3回目~
 合格者が増えた。

 一人、先生を迎えに行くようにいう。
 残りの子は、学習。
 教科書を音読させる。

 そうこうしているうちに、担任の先生がきた。
 役目終了。

 ◆漢字
 ・部首
 ・グループわけ
 などなど。
 違う角度から、切り込む。
 漢字の場合、角度を変えた学習が必要。
 曼荼羅的。
 その子に合った角度がある。

 ◆トレーニング
 具体と抽象の往復。
 至高の思考トレーニングを試行。
 指向性ある訓練。

 ◆百人一首
 札を2枚増やす。
 計14枚。
 増やした札は、最後の方に読むことが多い。
 リーグ戦は、混線。
 昨日よかった子が、今日はがた落ち。
 練習している子が、上に行く。
 下克上の世界(笑)

 ◆社会
 「水」
 ビデオを見せる。
 ・メモする。
 ・まとめる。
 社会というより、総合?
 いろいろな角度から、「水」に迫っている。

 ◆漢字
 いろいろな漢字プリント。
 ・読み
 ・書き
 2枚で1セットになっているプリント。
 などなど。

 終わったら、いろいろな漢字学習。
 教室には、漢字関係の本がたくさんある。
 ・漢字検定
 ・知識
 ・クイズ系
 などなど。

 ある子には、教師が課題を出す。
 対義語。
 (例)男と女、天と地、勝と負 など。
 たくさん見つける。

 これも、角度を変えた学習。

 ◆算数
 まとめのテストを2枚。
 多くの子は、満点。
 一部の子が、間違える。
 根本的な間違いは、ほとんどない。
 ミスである。
 「ミスも実力」
 「ケアレスミスは、学力ではなく性格」
 
 2枚目のテストは、いまいちだった。
 問題の読み間違い。
 線を引いてない。
 安易に考えている。
 見事に、ひっかかっている。

 ◆給食
 当番と一部のこの意識は、ものすごく高い。
 実に速い。
 残念なのは、それ以外の子。
 のろい…
 まさに呪いにかかっている。
 7分を切るには、「全員の意識レベル」アップが必要。

 会食。
 今日は、驚くべきことがあった。
 野菜が大嫌いで、いつも減らす子が…
 2回もおかわりしたのである。
 苦手なことに、自ら挑戦を始めた。

 「ごちそうさま」は定刻に。
 
 すぐ、掃除にかかる。

 ◆掃除
 時間がないというのに、大掃除モード(笑)

 午後は、区小研。

 帰りに「真名井の湯」による。
 コンディション調整。
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by sugitecyan | 2010-07-07 21:24 | あやせん

あやせん 7月6日


  あやせん 7月6日(火)

 昨日は、4人が欠席。
 これだけ休むのは、めずらしい。
 蒸し暑くコンディション調整がむずかしいのだろう。

 私の方は、ようやくコンディションがよくなってきた。
 久しぶりの感覚である。
 ※しかし…夕方にはスタミナ切れ。
  まだ戻っていない。

 Kー1を見た。
 格闘技はおもしろい。
 いろいろなことが、もろにあらわれる。
 
 ある試合。
 若手が世界レベルの選手に挑戦。
 自信満々だった。
 しかし…日本で強くても、世界となると違う。
 相手のレベルが違う。
 格闘技は、相手が存在する。
 その選手は、ぼろ負け。
 世界との差を痛感したことだろう。

 戦う前に、「世界」がわかっていない。
 甘く見ていたのだ。
 そうでなければ、顔が違っていたはず。

 ライト級のトーナメントは、おもしろかった。
 ・勝負のポイント
 がある。
 一瞬をつかむかどうか。
 ある選手は、その一瞬をつかんだ。
 劇的勝利。

 ・油断
 ダウンをとり、有利に試合を進めていた選手が…
 逆転KO負けした。
 「勝てる」と思った。
 それはいい。
 しかし…心に隙が生じる。
 パンチのある相手に巻き込まれ、打ち合いに。
 最終的には、逆転された。
 今までのように、自分の土俵で戦えばよかったのである。

 格闘技は、「一瞬」で決まる。
 KOということではない。
 勝負の分かれ目は、一瞬。
 それが見える。

 学級づくりも、「一瞬」で決まる。
 その「一瞬」をつかめるか。
 「一瞬」を大事にするか。
 毎日が、勝負である。

 そんなことを考えながら見ていた。

 男の意地がぶつかり合い、いい試合が多かった。

 ◆往復書簡
 往復書簡は、第2期に入った。
 現在、105である。

 その中で、おもしろい言葉が出てくる。
 ・布石を打ち続け、子ども達が育ち始めると「発問らしい発問はいらない」
 方法ではない。
 方法はどうであれ、子どもが意欲的に取り組むようになる。
 このようなことがある。
 「教育は方法論ではない」
 という主張もうなずける。
 私の場合は…
 いろいろ。
 意欲的になった子を、いい方法でさらに伸ばす。
 欲張りだ。

 ・一工夫、仕掛け
 これが大切。
 「これでよし」と思ったところから…
 あと一歩踏み出す。
 これをするか。
 これを続けるか。
 数年後、大きな差がついてくる。

 ・トップスピードの原則
 自分なりに発見した原則。
 秘密(笑)

 ・波
 これも、秘密(笑)

 などなど。

 朝は、いろいろな仕事をする。
 ・あるプロジェクト 返信
 ・往復書簡の返信
 ・今後の構想
 ・講座に向けて
 ・今日の授業
 ・その他いろいろ

 今日も、蒸し暑い。
 幾分涼しいのだろうが…蒸し暑さは変わらない。

 教室へ。
 声をかける。
 「朝は学習」
 朝学習する子が増えてきている。
 
 8:30 スタート。
 まだ、整っていない子がいる。
 サッと立てない。
 準備をしているのである。

 学習の構えをつくるのが、遅い。
 まだまだ、育っていない。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 今日は、指導を入れよう。
 ときどき入れないと、「全力」がぼけてくる。

 ◆班学
 班学も同様。
 「全力」が、ぼけている。
 いまいちの班がある。
 無意識だから、始末が悪い。
 指摘されても、わからない。
「先生は、何を言っているんだ」
「ぼくたちは、全力を出している」
 反発する子が出てくる。

 子どもが反発する場合…
 このようなことが多い。
 ・無意識
 ・認識が甘く、「これでいい」と思っている。
 教師がいくら言っても、わからない。
 角度を変えて、指導する必要あり。

 今日は、ひと班学が有効だろう。

 ◆ひと班学
 1班ずつとなると、手を抜くことができない。
 さきほどの、班学よりはよいのだが…
 無意識のうちに、ブレーキをかけている。

 相乗効果をねらい、「ベスト班学」をやらせる。

 ◆ベスト班学
 1位から。
 全班同時に行う。
 先ほどと、迫力が違う。
 ということは、さっきは全力ではなかったということだ。
 知らないうちに、「全力」でなくなっている。
 自覚症状がないところが、怖いところだ。
 「私は全力を出している」
 と思っているのだから、怖い。

 ベスト7まで行う。
 それほど、時間はかからない。

 いい班学をほめる。
 他のユニットもこうだったら、すごい。
 「一瞬のきらめき」は、全国レベル。

 音楽の授業があるので、声出しと歌の練習。
 一人ひとりの全力がもろに出るのが、歌。
 一人ずつ歌わせると…聴けるレベルではない。
 他も同様。
 一人が弱いから、班学も弱くなるのだ。
 一人が強ければ…班学はすごくなる。

 班によっても、差がある。
 半分の班は、いまいち。
 歌は、もろに実力が出る。

 今日は指導することがたくさんある(笑)

 ◆移動
 ハードルを高くする。
 1分で移動できるか。
 ちょうど、1分前に移動開始。
 準備をして廊下に出る。
 これが遅い。
 10秒以上かかる子がいる。
 歩いている途中でチャイムが鳴る。
 鳴り終わるまでに、入室することはできなかった。
 まだ、1分では無理。
 1分30秒は必要である。

 ◆音楽
 空き時間を使って、仕事をする。
 校内をまわる。
 廊下を通るだけで、いろいろなことがわかる。

 子どもたちが帰ってきた。
「黙って帰ってきた人」
「…」
 挙手した子以外、やりなおし。
 ・移動中はおしゃべりしない。
 ことが、守られていない。
 前述した「全力」が、おざなりになっている。
 顕著にあらわれるのが、終わってからの移動である。
 氣が抜けて、素の自分が出る。
 「素」レベルが上がっていればよいのだが…
 そこまでいっていない。
 意識が抜けたときは、がくんとレベルが落ちる。
 集団のチカラでもっているのだ。
 「集団によるごまかし」である。

 今日は、「個」のレベルアップを徹底する。
 ・「全力」の確認
 ・「個」の全力

 ◆「全力」の確認&「個」
 一人ずつ歌わせる。
 歌でなくてもいいのだが…
 もろに出るものを採用した。
 以前にくらべるとよい。
 朝にくらべ、意識が高くなってきている。

 一人ずつやらせる。
 大切なことである。
 今の教育界、やっているのだろうか?
 「集団によるごまかし」が横行しているのでは?

 「個」が全力を出さないで集団になっても…
 ほとんど、意味がない。
 まずは、「個」が全力を出すこと。
 全力を出しているかどうかは、私が判断する。
 その子自身は、わからない。

 「鍛えモード」なので、少々厳しくてもよい。
 人から見たら、すごく厳しく見えるのだろう。
 しかし…歴代杉渕学級の個から見たら…
「先生、甘いね」
「先生、やさしくなったね」
 というだろう。
 間違いない。
 そう、50をこえてから超やさしいのだ(笑)
「どこが?」
 といわれそうだが、事実である。

 「個」のあとは、一斉。
 全員で歌う。
 朝とは、別人の歌になっている。
 しかし…
 朝からこうでないと、意味がない。
 まだまだ、育っていない。

 ◆漢字100問テスト
 今日は、「個」の指導を入れていく。
 トップレベルの漢字テストである。
 5分で100は、かなり厳しい。
 全部書けることが、前提になる。
 ちょっと考えたら…5分ではできない。
 集中力の持続も必要。
 ふつうにいう集中力とは、密度が違う。
 「5分で100」は、かなりのレベル。

 ◆百人一首
 これも、トップレベルで行っている。
 育ってきた学級と同じくらいの速さで読む。
 10枚なら、30秒かからないで読む。
 かなりのスピードである。
 札が少ないだけ。

 今日から、札を増やしていく。
 1日2枚。
 ・すぐ覚える子
 ・そうでない子
 が、ハッキリする。

 11と12を教える。

 リーグ戦開始。
 今、百人一首が熱い。
 ゲームがおもしろいのだ。
 歌を覚えるのも、早い。

 ◆20分休み
 仕事。
 プリント印刷。

 ◆百人一首 2
 少しだけ行う。
 1試合1分かかからない。
 移動に時間がかかる。
 うわーっとなる。
 同点でじゃんけん。

 待たずに、次の試合をはじめてしまう(笑)

 ◆テストのやり方
 学力は、テストで判定されることが多い。
 しかし…
 ずっと疑問に思ってきた。
 「テストの技術」がないだけではないのか。
 答え方がわかっていないと、点数が取れない。
 点数が低い→学力が低い。
 と判定される。

 技術を教える。
 答え方を教える。
 それでも、点数が低ければ、学力が低いことになる。
 ということで、技術を教えている。
 
 テスト慣れが必要だ。
 感覚的にわかるまで、練習する必要あり。
 ・テスト2枚
 1枚は説明文、もう1枚は物語文である。
 ・漢字&文法のテスト
 こちらの方は、知識が必要。

 不十分な点が、よくわかった。
 「全部抜き出す」ことができない。
 あっさり書いてしまう。

 問題の大切なところに線を引く。
 教材文に線を引く。
 基本的なことを、徹底する。

 できない子は、基本をおざなりにする。
 だから、できるようにならない。

 ◆算数
 テスト2枚。
 「分数」と「小数」の問題。
 それほど難しくないのだが…
 単位のつけ忘れで、×をもらった子がいた。
 計算ミスした子がいた。
 答えを「6分の6」でとめてしまった子がいた。

 ◆給食
 7分くらいで準備。
 当番は、1つひとつの動きが速い。
 しかし、当番以外は、まだまだ遅い子がいる。
 杉渕学級の1年生は、全員がサッと動く。
 ワールドカップでいえば、スペインのサッカーに近い。
 遊ぶ子はいないし、無駄なことをする子がいない。
 手伝う。
 教室整備。
 学習。
 などなど。
 状況を見ながら行動することができる。
 「○年生だから…」
 ということは、当てはまらない。
 育つと、「○年生」は関係なくなる。

 「ごちそうさま」の10分前に声をかける。
 5分前ではダメなのだ。
 今の学級は。
 「10分前」が適している。

 ◆掃除
 10分間掃除。
 少人数の先生にほめられた。
 よくやっているとのこと。
 教室の方は…
 大掃除が始まっている。
 ロッカーを動かして、掃除をしている。
 最近、自主的に行動しているのがよい。

 ◆読書タイム

 ◆総合
 『荒川探検隊』
 ビデオを見せる。

 その他いろいろ。
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by sugitecyan | 2010-07-06 21:24 | あやせん



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