全力教室

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あやせん 5月29日

  ◆春の運動会
  私にとって、初めての経験だった。
  ・まだ、子どもが育っていない。
  ・演技の質が低い。
  否定的に考えていた。
 
  実際やってみると…
  おもしろい。
  春ならではのよさがあるのがわかった。
  ※それに氣づいている人は、ほとんどいないかもしれない。
  成果を発表する場→土台をつくる場
 
  簡単に言うと、「学級づくりに活かす」。
 
  秋の運動会は、
  「育ってきた子どもたちを→次の段階にあげる」
 
  位置づけを変えればいいのだ。
 
  ◆杉渕学級の子どもたち
  ・開会式・閉会式での態度
  まだまだ。
  子どもによるが…
  秋の運動会にくらべると、えらい違い。
 
  ・応援
  クラスの応援団あり。
  表現以外の競技は、すべて立って応援。
  思いっきり声を出していた。
 
  ・競技・演技
  全力を出した。
  当日、初めて二重跳びができた子もいた。
 
  ◆A小全体
  職員のチームワークがよい。
  準備、かたづけ。
  流れるようにおこなった。
 
  進行
  課題がある。
  もっと、詰められるはず。
 
  競技・演技
  それぞれの学年、全力。
 
  応援・歌
  声を出した。
  学校全体として、よくなっている。
 
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by sugitecyan | 2010-05-29 22:10 | あやせん

あやせん 5月28日


  あやせん 5月28日(金)

 昨日書けなかったのが、運動会の練習。

 ◆学年練習
 通り雨(集中豪雨)のため、校庭使えず。
 体育館で練習。
 ★リズムなわとび
 ・ポイントごとの練習   若手の先生
 ・「美しい動き」の練習  私
 ・通し練習

 ★短距離走
 ・スタートの仕方
 ・イメージ走 その場で走る(笑)
 ・並ぶ
 迷子が出た(笑)
「2レース」
「4レース」
「1コース」
「3コース」
 など、トレーニングする。

 ★団体競技
 3セット練習。
 赤が初めて勝つ。
 1ミスが、勝敗を左右する。
 おもしろい。
「まだ、時間がありますよ」
 あと、10分ある。
「もういいんじゃない」(私)
「いや、やりましょう」(3人)
 これが、今の学年。
 どん欲だ。
 残り、10分。
 マル秘練習。
 45分めいっぱい練習した。
 高密度の練習だった。

 夜は、元同僚の昇進祝い。
 かつての同僚が集まった(5人)。
 楽しいひとときだった。
 飲み過ぎ。
 ボトル3本あいてしまった(笑)


 それにしても思う。
 S小のレベルの高さ…
 今にして思う。
 ありえない…
 A小では、不可能。
 よくできたものだ。
 小規模校。
 スタッフがそろっていた。
 5人が役割分担。
 自分の仕事をした。
 文句など言わない。
 「子どもを伸ばす」
 「学校をよくする」
 ことに集中した。
 建設的だった。
 4年かけてつくった…

 4年間の積み重ねがある。
 同じ時間を過ごした重みがある。
 一人ひとりが全力を出した。
 まさに、プロジェクトチームだった。

 久しぶりに話ができてよかった。

 今日は、一転していい天氣。
 5月らしいさわやかな空である。
 今日が運動会だったらよかったのに…
 明日は雨といううわさあり。

 教材研究。
 プリント印刷。
 学年の先生と打ち合わせ。
 ・今日の練習
 ・万国旗設置の段取り
 ・短距離走 待機場所
 などなど。

 教室へ。
 UNO、トランプをしている。
 準備している子、していない子。
 朝の入り、そろそろ決めたい。
 朝は、遊ぶ時間ではない。

 8:30スタート。

 ◆あいさつリレー
 そろそろパワーアップをはかりたい。
 全力でも、レベルがある。
 次の段階の「全力」に入ろう。

 ◆あいさつ
 全員そろうと、かなりの声量。
 一人ひとりがもっと声を出せば、さらによくなる。

 ◆班学
 今日は、氣合が入っている。
 好不調の波がある。
 今日は、好調。
 A状態。

 ◆斉学
 ★表現読み
 『春の歌』
 『ひろがる言葉』
 『あり』
 ★教科書音読
 『楽しいスピーチをしよう』
 『読む速さ、声の強さ』
 ところどころ、指導を入れる。
 指導が入ると、音読ががらっと変わる。
 ・まだ育っていないということ。
 ・教師の指導が有効だということ。
 両面あり。

 ここまでで、15分。

 ◆漢字ドリル
 5分×2セット。
 「5分でどのくらいできるか」
 自分で負荷をかける。

 ◆漢字の広場
 ・音読する
 ・漢字しりとり 高速で読む。
 ・漢字しりとり→ノートに書く。

 ◆漢字しりとり
 班で、漢字しりとりをつくる。

 ◆漢字分解
 個人で行う。
 (例)
 時→日+寺
 校→木+交
 などなど。
 教科書の中から見つける。
 「5分でどのくらい見つけられるか」
 私も挑戦。
 19しか見つけることができなかった。
 ※指導しながらやった。

 ◆漢字分解 2
 続きを行う。
 「いくつ見つけられるか」
 挑戦させる。

 ◆運動会の練習
 リハーサル。
 9:55  教室をでる。
 10:00 入場門で待機
 10:05 リハーサル
 ※持ち時間は、各学年30分。

 ★リズムなわとび 「みんなでジャンプ」
 入場の仕方を変更。
 一度入場門に集まる。
 次に、待機場所に行く。
 全体的に、動きはよくなってきた。
 しかし…いつもできる子がひっかかってばかり。

 ★短距離走
 初めて外で練習。
 ※今まで、天候の関係で練習できなかった。
 50メートル走のスタートラインと重なっている。
 わからない子は、わからない。
 コースの前に、数字を書く。
 それでも、わからない子がいる…
 ある子は、50メートル走のコースを走った(笑)
 
 教師集団は、役割を決める。

 ★団体競技 「グランプリ」
 本番仕様の練習は2回目。
 位置を微調整する。
 競技は、スムーズにできた。
 集中力が切れたチームがあったのが残念。
 ちょっとでも切れると…惨敗するのがこの競技。
 ハイスピード競技は怖い。
 圧倒的な差がつく。
 2回戦は、いい勝負。
 1ミスが勝敗をわけた。
 本番、どうなるかわからない。

 なにはともあれ、リハーサル終了。
 疲れた…

 私たちの前は、1年生だった。
 団体演技、かけっこ、団体競技の3連続。
 5月の段階でも、こんなにできる。
 すばらしい集中力だった。

 2年生、本番仕様の練習。
 ダイナミックな踊りだった。

 短距離走のスタート
 みなさん、苦戦していた。
 やはり、混乱するのだ。

 ◆20分休み
 リハーサルのため、内遊び。

 ◆運動会当日について
 諸連絡。
 いろいろ。

 ◆漢字分解 3
「先生、続きをやらせてください」
 休み時間も、ずーっと「漢字分解」をしていた子が言う。
 多くの子が、「続きをやらせてください」
 やる氣がある。
 100以上見つける子が出てきた。
 自然と、漢字辞典を使い始める。
 熱中して学習していた。

 ◆なんこれ!

 ◆10マス計算 かけ算編
 1分切り、1分近くの子が増えてきた。
 全体的にレベルアップ。
 次の段階に入った。

 ◆10マス計算 ひき算
 2回目のひき算。
 完全制覇者は、少ない。
 できない子は、できない。
 やはり…
 低学年の段階で、習熟がたりない。
 さっとできるまで、トレーニングしていない。

 ◆10マス計算 かけ算編 2
 停滞中の「10×~」の計算。
 やはり、難しい。
 じっくり取り組まないと、先に進まない。

 ◆書く
 理科「電気」の実験。
 わかったことを書く。
 実験に夢中になり、書くことがおざなりになっている。
 今日は、書くだけ。

 ◆給食
 リハーサルのため、チャイムが切ってある。
 ストップウオッチを使って時間を計る。
 当番以外の子の意識が薄い。
 今日は、全体的にいつもより悪い。
 運動会前日ということで、落ち着きがない。
 準備時間は、9分。
 10分は切った。
 いただきます。
 ・減らし
 ・増やし

 用事があり教室をあける。
 学年の先生と打ち合わせ。

 戻ってから、給食を食べる。
 ハイテンション。
 ハイテンション過ぎる。
 ごちそうさまの時刻がきても、まだしゃべっている。
 いつもそうでない子まで、しゃべっている。
 注意する。

 ただし、よかった点もある。
 ・完食
 ・かたづけ
 私の食器を見て、多くの子はまねしようとする。
 無理なのだが…
 自主当番が前に出て、かたづけをしていた。

 ◆掃除
 少人数教室の掃除はなしとのこと。
 その子たちが、廊下を掃除していたのだが…
 ある子が、ずっとしゃべっている。
 「出張当番」の免許を取り消す。
 いつも、しゃべっているのだろう。
 今日だけという感じではなかった。
 教室掃除の子は、まじめ。
 教師がいるのだから、当然。

 ◆帰り
 時間が押しているので、班ごとに「さようなら」

 ◆前日準備
 前半は、各係ごとに仕事。
 応援団担当。
 最後の練習。
 ふざけている子は、練習させない。
 ※1人。
 2度注意されても、意識が変わらなかった。
 明日が本番なので、氣合を入れて練習。
 型を決める。
 突き方の指導。
 素直にアドバイスを聴いた子は、がらっと動きが変わった。
 ・入場行進
 前回は、大失敗。
 白組応援団が、赤の方に並ぶ(笑)
 前代未聞である。
 赤組応援団は、しかたなく白の方に並んだ。
 ・応援練習 午前の部、午後の部
 まあまあか。
 欲を言えば、きりがない。
 私としては、もっとやりたい…
 しかし…それを封印。
 7割でよしとしたい。
 こう思うのは、年だから?

 後半は、全体準備。
 わたしたち4年担任は、
 ・万国旗
 ・竹馬かたづけ
 ・ボール、フラフープかたづけ
 が役割。
 大物は、万国旗である。
 4人のうちひとりは、準備係。
 ライン引き、用具準備。
 3人で行う。
 最初、1人が後者の2つを担当。
 子ども(6年生のある学級)半分をつれて、仕事。
 私ともう1人の先生で、万国旗を担当。
 主事さんが手伝ってくださった。
 私は、高いところへ結びつける役。
 3つのうち2つつけた。
 もう1つ、難しいところは主事さんがつけてくださった。
 あっという間に、仕事終了。
 段取り、手際によさが光った。
 子どもたちも、よく働いた。

 終わると、他の仕事を手伝う。
 テントのところへ。
 テントの組み立て、移動、設置など。
 くい打ちのところへ。
 ロープ張りを手伝う。
 子どもに、やり方を教える。
 若い先生が、
「そうやるんですか。初めて知りました」
 なるほど。
 このようなことも、伝えていかないといけない。
 子どもたちは、
「先生、すごい」
「やってごらん」
 あまりにゆるいところは、私がやりなおした。
 多くは、子どもたちが張った。
 今までに、ないことである。

 応援練習から、約2時間。
 準備完了。
 腰が痛くなってきた。

 明日の天氣が氣になるところだが…
 午後は、曇り→雨という予報である。
 最高気温が、17度とか。
 涼しすぎる。
 涼しいが、会場は熱く熱くしたい。

 いよいよ、明日は運動会。
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by sugitecyan | 2010-05-28 22:08 | あやせん

あやせん


  あやせん 5月27日(木)

 昨日は、いろいろなことがあった。
 予定を変更しての、全校練習。
 学年練習は、10分。
 会議の連続。
 飲み屋で、学年会?の続き。
 そして…訣別。
 サークルのレベルを、第二段階に上げた。
 合わない人が去っていく。
 意識の違いは、仕方がない。
 どっちがいいということではない。
 私が主催する会には合わないということだ。
 たとえば、無断欠席する人。
 いっしょにやっていくのは、無理である。
 文句を言う人。
 これも、無理。

 ・「力量を上げよう」と真剣に努力する人。
 ・文句を言わない人。
 が、最低条件。

 ということで、第二段階スタート。

 ある方に連絡。
 信頼のおける方である。
 滅多に相談しない(1年に1回くらい)私が相談した。
 その方の言葉で、確信した。

 今日は、元同僚の昇進祝い。
 4日連続飲み会(笑)

 雨が上がった。
 しかし…校庭のコンディションはよくない。
 校庭を使っての練習は、無理だろう。

 打ち合わせ。
 昨日の分、練習時間をもらえることになった。
 ・短距離走 レースとコースの確認
 ・団体競技 細かい点を詰める。練習。
 など、やることはたくさんある。
 なわとびのレベルアップ。
 ・技
 ・美しい動き
 などなど。

 道具の準備。

 教室へ。
 トランプをしている子が多い。
 朝遊んでいる…
 この意識が、わからない。
 
 8:30 チャイムと同時にスタートする。

 ◆あいさつリレー
 さっと切り替えができたときは、スムーズに進む。
 意識が低い子がいると、そこでリズムが崩れる。
 まだ、全員氣合が入っているとはいいがたい。
 
 ◆あいさつ
 「あいさつリレー」が終わった瞬間、
 全員で「おはようございます」

 ◆班学
 あいさつが終わった瞬間、
「班学を始めます」
「はい」

 連続技。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 ・返事
 ・表現読み『春の歌』
 このへんまでは、確実によくなっている。
 
 ◆表現読み
 全員で『春の歌』を読む。
 そろそろ本格的に指導しよう。

 ★音読
 P14と15
 『読む速さ、声の強さ』
 初めて読むところである。
 初見でどのくらいできるか。
 班で読ませる。
 それから、全員で読ませる。
 いまいち。
「どうよんだらいいか、考えながら読みます」
 読みが変わった。
 しかし…言われなければ変わらない。
 まだまだ育っていない。
 学校公開で取り上げる予定。

「体育館に行きます」
「はい」
 教科書をしまい、さっと廊下に並ぶ。
 まだ、流れがない。
 まだ、リズムがない。
 一連の流れ、心地よいリズムがない。 

 ◆運動会練習
 早めに到着。
 他のクラスを待っている間、「足切り首切り」の練習。
 時間を有効に使う。
 30秒あれば、練習できる。

 ★短距離走
 私の学級は、すでに連絡済み。
 子どもたちは、手の平に書いている。
 たとえば、3-6
 「第3レースの6コース」という意味である。
 あとでわかったのだが…
 全然わかっていない子もいた。
 14-5です。
 この子は、5-2である。
 どうして、そうなるの?

 まず、自分の学級を並ばせる。
 3人、おかしな子がいた。
 忘れている…
 手の平に書いてない。
 修正。

 3組を並ばせる。
 途中で、わからない子が出てくる。
「●●さん、5レース3コース」
 このように若い先生が言う。
 多くの子はわかるが…
 わからない子もいる。
 本当に、聴く力が落ちている。

 何とか並べた。

 1組2組が到着。
 2組の先生が、1、2組の子の名前を読み上げる。
 途中から混乱。
 言われても、聞き取れないのだ。
 途中で、ストップをかける。
 それぞれの学級で、一人ひとりに言ってもらうことにした。
 まずは、学級で一人ずつ呼び「5-3」というように教える。

 全部終わったところで、体育館後ろに集合させる。
 レース順に並ばせる。
「1コース」
「はい」(1コースの6人)
 走って所定の位置に行き、並ぶ。
 「●コース」といわれても、さっと立てない。
 返事が小さい。
 反応が鈍い。
 自分が●コースだという意識が薄い。
 1回目…並べない子が出てくる。
 もう、忘れている。

 もう一度、並ばせる。

 次は、集合させた状態でトレーニング
「1レース」
 いわれた子は、「はい」といって立つ。
 これができない。
「5レース」
 のろい。
「10レース」
 ランダムに、どんどんいっていく。
 圧倒的に速い。
 子どもたちの反応は鈍い。
 しかし…となりに並んだ11~24は違った。
 見ているからである。
「23レース」
「はい」
「19レース」
「22レース」
 1~10レースよりも、反応がいい。
 3倍速い。
 そのうち、立つ準備をする子が出てくる。
 体育座りのままだと、さっと立てない。
 声も出てきた。
「2コース」
 コースに変更。
 これまた、立てない。
「5コース」
 ランダムにいう。
 11~24レースの方。
 こちらは、速い。
 見て学習している。

 次は、位置を変える。
「とび箱にタッチして戻ってきます」
 指揮者の立ち位置を変える。
 先ほどは、ステージ前。
 今度は、体育館の横を正面とする。
 間違える子が出てくる。
 さっきと同じように、ステージを正面にしている。
 いかに考えていないか…
 今の子の弱点
 ・考えていない(頭を使わない)
 ・聴いていない
 恐ろしいほどに、落ちている。

 また、レース、コースをチェック。
「3レース」
「8レース」
「12レース」


「4コース」
「6コース」
「1コース」

 反応がよくなってきた。
 声も出てきた。

 短距離走並びだけで、すごく時間がかかった。
 今後の布石だと思って、何度もくり返した。

 残り5分しかない。

 ★団体競技の練習
 所定の位置に着かせる。
 本番と同じ。
 リレーである。
 今日は、白の圧勝。
 3組は、「背中わたり」の走者がお休み。
 違う子が代理を務めたのだが…うまく走れなかった。
 ※2回目は、違う子が走った。→うまくいった。

 チャイムが鳴ってしまった。
 交代。
 こちらは、1回だけ。
 やはり、白の圧勝。
 赤は、何度もひっかかった。

 練習時間は、7分くらい。

 ◆認識
 運動会の練習を振り返らせる。
 ・自分が走るレース、走るコース
 ・「足切り首切り」のポイント
 ・「背中わたり」のポイント
 ・今日の自分の動き
 
 ★「美しい動き」
 リズムなわとびの踊り。
 動きをチェック。
 テストをする。
 以前にくらべると、見られるようになってきた。
 しかし…まだまだ。
 芸能界デビューには、遠い(笑)

 ◆なんこれ!
 1分切りする子が出てきた。
 1分10秒切りの子が増えてきた。
 遅い子が問題。
 すべてにおいてスローな子である。
 さて、どうするか。

 ◆10マス計算 かけ算編
 10列連続で行う。
 1分切りが3人。
 レベルアップしている。

 ◆10マス計算 ひき算編
 「10マスひき算」を導入。
 「10-」もできない子がいる。
 10-4で止まってしまうのである。
 1年生レベルの計算ができない。
 とくに、ひき算はレベルが低い。
「4年生なのに、1年生の計算もできないの?」
 挑発する。
 『わり算』に取り組むと、ひき算の弱さが見える。
 弱い…
 並行して、練習させよう。
 10秒切ったら、次に進む。
 「10-」→「11-」→「12-」→「19-」まで。
 完全制覇した子が5人。
 この子たちは、4年生レベル。
 ひき算の取り組みがスタートした。

 かけ算で得た力を活かせば、短期間に習得可能。
 さて、その力を使うことができるか。
 力は、波及するか。
 「10マス計算 かけ算」の取り組みが問われる。

 ◆10マスかけ算 10×~
 こちらは、イマイチ。

 ◆英語
 ・I like~の復習
 ・英語カード
 ・表現
 いくつかの表現を使って、練習させる。
 ・表情
 ・いい方

 両方とも、表現読みの応用である。
 表現読みができないと、まずできない。
 棒読みで終わる。
 棒読みになると、英語らしくない。
 おもしろくない。
 「豊かな感情表現」をさせたい。
 私が見本を示す。
 これでもか!
 というくらいに示す。
 6年にくらべると、恥ずかしがる子は少ないが…
 まだ、思いっきり表現できない。
 まだまだ解放されていないからだ。
 (例)
 「甘い」(英語で)
 私が、10以上見本を示す。
 食べ物を買える。
 おまんじゅう、ケーキ、プリン、アイスクリームなど。
 シチエーションを変える。
 冷蔵庫から、お菓子を出してつまみ食い。
 友だちといっしょに食べる。
 美味しくないだろうと思って食べたら、おいしかった。
 などなど。

 班で行う。
 おもしろかったのは、大きなケーキに顔を全部突っ込んだ子。
 テレビの見過ぎ(笑)
 こういうのは、すぐ使う。
 みんなでやってみる。

 表現の仕方も同様。
 「甘い」(英語)をどう表現するか。
 たくさんの表現がある。
 一人ひとり全力で表現できると…すごいことになる。

 グルメレポーターのように言わせる。
 給食の時間も使える。

 今、英語の可能性を探っている。
 もう少ししたら、提案したい。

◆給食
 ご飯とスープが届いていない。
 待っていると時間がもったいないので、配膳を始める。
 今日は、時計を見ることができなかった。
 あとからきたご飯、そして、スープを配った。
 ほとんど完食。
 ・きれい食べる。
 意識が抜けると…すごくきたない。
 ご飯粒が、20以上残っていてもかたづけようとする。
 信じられない…
 私の食器を見せる。
 ものすごく、きれい(笑)

 食べるのに時間がかかった。
 ご飯、スープが届くのが遅かったせいもある。

 ◆掃除
 「ごちそうさま」が遅れても、掃除で挽回できる。
 掃除は、素早くできるようになってきた。
 いつもと同じくらいに掃除終了。
 まあまあ。

 ◆休み時間
 ようやく外遊びができる。

 ◆読書タイム
 最後の3分を使って、応援練習。
 読書のあとなので、さっと始まらない。
 本を返しにいくため。
 みんながそろうのを待つ。
 しかし…その時間がもったいない。
 半端時間の使い方を教える。
 (例)
 ・個人練習
 同時並行練習。
 「フレ、フレ白組、フレ、フレ白組」
 これを3回言わせるなどなど。

 応援練習。
 氣合が入っている。
 全校児童がこのくらい声を出したら、すごい。
 「応援」には、学校力があらわれる。
 これも、「声を出す」実践である。

 ◆書く
 『やい、とかげ』
 ・自転車をなくしてから、1ヶ月間について書く。
 ・自転車が見つかってからのぼくについて書く。

 ◆漢字
 「漢字の広場」 漢字の島めぐり
 漢字のしりとりである。
 熱中していた。

 ◆社会
 『警察の人の仕事』
 「書く」

 5校時途中から、雨が降ってきた。
 さっきまで晴れてたのに…


 ◆運動会の練習。
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by sugitecyan | 2010-05-27 22:03 | あやせん

あやせん 5月26日


  あやせん 5月25日(火)

 昨日は、ある企画会議。
 その中で印象深いことがあった。
 編集の方にいわれたこと。
「杉渕先生は、○○なのだから、自分を基準にしてはいけません」
「○○だということを、認識してください」
 自分では自覚がない。

 若手がいったこと。
「最近、セミナーとか講座に行かないようにしているんです」
 その理由は…
 情報過多になるからだという。
 なるほど。
 いいことを知っても…
 情報を処理できない。
 自分の実践に活かせなければ、あまり意味がない。
 若いのに、そのことがわかっている。
 すばらしい。

 編集の方の話を聴いて…
 もっと、自分を客観視する必要性を感じた。
 認識を変える必要があるかもしれない。
 認識を変えると…すごく楽になりそう。

 若手の話を聴いて…
 私が危惧していたことに、氣づいている若手もいる。
 ※ほとんどの人は、氣づいていない。
  いわれても、氣づかない。

 いろいろと、考えさせられた。


 昨日は、いつもの月曜日と違っていた。
 もちろん、休みぼけの子もいる。
 いつもの子(笑)
 しかし…全体の雰囲氣が違っていた。
 午後はスタミナが切れるのに、切れなかった。
 今まで、なかったことである。
 いつもしっかりできない子がいた。
 朝から帰るときまで、ずっとだれている子である。
 昨日は、違った。
 いい点もたくさんあった。
 給食準備中、ずっと漢字ドリルをやっていた。
 静かに待っていたのだ。
 今までの姿からは、考えられない。

 こんな感じで、一人ひとりを見た。
 うーん、だいぶ変わってきたな。
 多くは、微妙な変化である。
 しかし…「次元が変わった」
 前と近いのだが、確実に次元が変わった。
 そんな感じだった。
 学級の誕生間近を予感させる月曜日だった。

 ようやく雨が上がった。
 いい天氣である。
 今日は、運動会に向けて最終週2日目。
 校庭は…使える状態ではない。
 かわくのに時間がかかりそうである。

 教室へ。
 チャイムまで、10分ほどある。
 多くの子が遊んでいる。
 朝遊ぶというのは、どうなのか?
 外で体を動かすならわかるのだが…

 暑いせいか、昨日よりよくない。
 まだ、準備をしていない子がいる。
 チャイムが鳴ってから、準備を始めている。
 先週の火曜日の方が、ずっとよかった。
 あれっ、こんなはずではない…

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 息吹が感じられない。
 無意識のブレーキが作動している。

 ◆班学
 こちらも同様。
 いまいち。

 ◆歌
 1校時が音楽なので、声出しをする。
 歌になって、子どもたちの状態がはっきりした。
 声はきれいなのだが…
 声量がない。
 表情がよくない。
 目がとろんとしている。
 月曜日より、悪くなっている。
 考えられない。
 蒸し暑いせいか?
 疲れている感じも受ける。

 ◆音楽室へ
 しかし、廊下への並びはよかった。
 ※一人以外。
 その子以外は、サッと並ぶことができた。
 間隔もきちんとしている。
 歩行もよし。
 しかし…音楽室に入るときのあいさつがよくない。
 あいさつしているが…声が小さいのだ。
 うーん。

 以前よりよくなったところと、昨日より落ちているところと…

 まあ、朝の様子を見て想像はついていた。
 ちぐはぐだ。

 空き時間を使って、教材研究。
 今日は、英語の講師の先生がくるのだ。
 ペアで授業をおこなう。
 一人でやる方が楽(笑)
 あまり変なことはできない(笑)

 子どもたちが帰ってきた。
 黙って入ってくる子もいる。
 「ただいま」という子も、声が小さすぎる。
 やり直させる。

 エネルギーが感じられない。

 2校時、修正をはかる。

 ◆ひと班学
 ひと班学から入る。
 まだ、様子見。
 ★あいさつ
 声は出ている。
 先ほどとは、別人。
 しかし…聴く態度がよくない班がある。
 「全力で聴く」ことを指導。

 ★返事
 返事はよい。
 ただし、まだ聴く態度ができていない班がある。

 ★表現読み
 『春の歌』
 大きな差がついてきた。
 2つの班が、がくんと落ちる。
 ※他の班のレベルが上がっている。

 全体的にはよい。
 一部の子の聴く態度をのぞいては…
 朝は、なぜエネルギーがなかったのだろう?

 ◆斉学
 表現読み 『春の歌』
 歌 『翼をください』
 ※今音楽で習っている歌。

 ◆漢字ドリル
 5分1セットの学習。
 取りかかりがポイントである。
 はやい子は、「漢字ドリルをやります」
 という前に、スタートしている。
 私は、まず板書する。
 「漢字ドリル」と書く。
 それから、「漢字ドリルをやります」というのである。
 はやい子は、板書を見てスタートするのである。
 遅い子は、いわれても反応が鈍い。

 2セット行う。

 ◆発言→書く
 『やい、とかげ』

 「一か月たって」というところを取り上げる。

 ★発言
「この一ヶ月間のぼくについて」
 全員発言。
 指名なしで、全員発言させる。
 (例)
 ・自転車がなくてつまらなかった。
 ・のぶちゃんと野球できなくて、悲しかった。
 ・毎日つまらなかった。
 ・のぶちゃんと、遊ばなくなった。
 ・毎日、自転車のことを考えていた。
 ・自転車のことを、忘れかけた。
 ・自転車のことをあきらめた。
 ・お母さんは、ずっと怒っていた。
 ・ずっと、自転車を探していた。
 ・すごく長く感じた一か月だった。

 証拠を見つけさせる。
「25ページに、証拠があります」
 ページを限定する(ヒントになっている)。
 証拠
 ・「その日から」
 ・「学校から帰ってくると、すぐに自転車に乗って野球をしに行く
  ぼくになった」
 ・「一度遊びに行ったら夕方まで帰らない、自転車をなくす前のぼく
  になった」
 ・「一か月も二か月も、あっというまにすぎた」
 などなど。
 子どもたちは、証拠を挙げ発言した。
 自転車をなくす前のぼく、なくしてからのぼくを対比させる。

 ★書く
 まとめを書く。
 「書く」が軌道に乗ると、強い。
 まずは、トップレベルの子を伸ばすこと。
 伸びしろをたくさんつくること。

 校庭では、運動会の練習がはじまっていた。
 水たまりに砂を入れ、校庭を整備。
 1年生が、表現の練習をしていた。

 ◆20分休み
 子どもたちは、待機している。
 「内遊び」を示すカエルちゃんが出ているからである。
 体育主任が外にいたので、聴きに行った。
 ×とのことだ。
 当番ではないが、放送を入れる。
「校庭の状態がよくないので、20分休みは内遊びです」
 残念ながら、内遊び。

 となりの先生に、英語の授業のことを聴きに行く。
 3校時 となりの学級、5校時私の学級が授業予定。
「英語の授業、今日はないそうです」
「えっ」
 拍子抜けしてしまった。
 せっかく準備したのに…
 ちょっとほっとしたのも、事実(笑)

 教室に戻る。
「先生、腕相撲しよう」
 最近、はやっているのが腕相撲。
 女子に、ものすごく強い子がいる。
 最強だ。
 その子と勝負。
 強い。
「先生、私も」
 次々に挑戦者があらわれる。
 パフォーマンス腕相撲。
 わざと負けそうになり、手が着くか…
 というところで「まだまだ」と元に戻す。
 爆笑の連続。

 ◆応援練習
 3校時のはじめは、応援練習。
 応援団の子に頼まれた。
 昨日の集まりで、グッズをえたのではりきっている。
 グッズを身につけて応援。

 ◆先ほどの続き
 『やい、とかげ』
 「氣づきを書く」の続き。

 ◆英語
 講師の先生がこないので、担任だけで授業する。
 一人でする授業は得意。
 『私の好きなもの』
 I like~
 CDを使っての授業。
 班学を使う。
 リレーである。
「Do you like●●」
「Yes I do」
 これをリレーしていく。
 「●●」を替えていく。
 小学校英語、反復練習はいけないと言われている。
 どうしてなのか、よくわらない。
「コミュニケーション能力を養成する」
「中学英語の下請けではない」
 現場を知らない人の考えそうなことである。
 私は、この考えに反復している。
 いや、反発している。
 「楽しく反復」
 上達の基本である。
 くり返しのためのくり返しではない。
 上達のためのくり返しである。
 機械的くり返しではない。
 楽しいくり返しである。

 総合、総合…
 あれだけ騒いで導入した総合。
 今は、見る影もない。
 英語、英語…
 もっとやることがあるだろう。

 と愚痴っても、はじまらない。
 やる以上は、「子どもが伸びる英語」の授業をする。

 英語の授業途中で、一喝した。
 授業中に、手いたずらをしているのである。
 他の授業ではしない子が…
 英語には、何かある。

 ◆算数
 「三層」の授業。
 ・復習
 ・先取り学習
 ・難問何問
 という構成になっている。
 基本的には、個人学習。
 知らないうちに、グループ学習となる。
 教え合いが始まる。
 このへんが、おもしろい。

 何問は、中学入試問題。
 といっても、4年生に解ける入試問題である。
 ポイントは、「計算の決まり」である。
 ×÷を先に計算する。
 これだけわかれば、解ける。
 (例)
 26+14÷2

 ◆給食
 最近よくなってきたのが、給食準備。
 昨日は、新記録。
 今日は、どうか。
 給食当番の配膳スピードが上がった。
 流れるように進んでいく。
 7分弱で終了。
 新記録である。
 連日の新記録。
 平凡な記録だが…
 今の学級としては、最高記録。
 それでよい。

 会食。
 「I like~」が流行っている。
 今日は、よく食べた。
 完食。

 食事中に、DVDがかかる。
 「わくわくA小体操」、「整理運動」のDVDである。
 このあと、教室が崩れる。
 違う時間に流す方がいいのではないか?
 たとえば、読書タイム。
 運動会前だけ、5分ほど時間を取って「体操タイム」にする。
 などなど。

 DVDが終わっても、雰囲氣が戻らない。
 さっと、切り替えることができない。
 ※育ってくると、さっと切り替えることができる。
 「いただきます」がはやかったのに、「ごちそうさま」は同じ時刻。
 
 この雰囲氣は、掃除まで続くことになる。

 ◆掃除
 一度崩れると、なかなか元に戻らない。
 掃除の途中で、ようやく元に戻った。

 学級がうまくいかない人は…
 こんな感じで学級を崩しているのではないか。
 しなくていいことを、しているのではないか?
 食事中のDVD試聴のように…

 掃除は、いつもていねいに行っている。
 給食のかたづけもていねい。
 ただし…牛乳パックのかたづけが1からになっている。
 以前は、食べ終わった子が前に立ちかたづけていた。
 だから、ごちそうさまのときには、半数以上がかたづいていた。
 こんへんは、考えないといけない。

 ◆読書タイム
 取りかかりが遅い子がいる。
 昨日も、遅かった子である。
 タイム中に補習をする。
 少人数教室にいっている子を見る。
 わり算がよくわからないという。
 それはそうだろう。
 最近、ようやく九九が速くなったのだから。
 個別指導。
 ちょっとわからないと、すぐ教える。
 このくり返し。
 おもったよりできる。
 もう一人が重傷。
「●●くん、全然できません」
 それはそうだろう。
 欠席、遅刻で、あまり授業を受けていないのだから。
 頭は悪くない。
 練習していないだけ。
 マンツーマンで教える。
 ポイントをノートに書く。

 立てて→かけて→引いて→おろす

 私が声を出す。
 まねさせる。
 それでも、間違う。
 間違ったら、最初から。
 声を出して、問題を解いていく。
 5問目くらいから、なんとなくわかってきたようだ。
 間違いが少なくなってきた。

 ◆社会
 『警察の人の仕事』
 ・教科書を音読する。
 ・読んで氣づいたことを書く。

 追究学習のベースをつくっている。
 ・必要な知識を得る。→覚える。
 ・発見する。
  資料、写真、記事の中から、何かを見つける。
 ・書く
  見つけたことを、ひたすら書く、書く、書く。

 ◆クラブ
 コンピュータクラブ担当。

 ◆応援練習
 校庭で、本番通りの応援練習。
 時間がないので、1回。
 最後に、明日までの課題を示す。
 まだ、「型」が決まっていない。
 外に出ると…
 崩れてしまう。
 クラブのあとで疲れているということもあるだろう。
 声の出も、いまいち。
 やはり、外は条件がよくない。
 相当出さないと、「声が出ている」という感じがしない。
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by sugitecyan | 2010-05-26 21:01 | あやせん

あやせん 5月24日


  あやせん 5月24日(月)

 運動会に向けて、ラスト1週間。
 氣合を入れよう…と思ったら雨、雨、雨。
 梅雨でもないのに、よく降る。
 土日運動会予定の学校は、火曜日に延期。
 延期になると…しまらない。
 すぱっと実行したい。
 日頃の行いには自信がないだけに…
 他の人に頼むしかない。

 授業参観、講演、サークルが終わった。

 ◆授業参観
 初の公開授業。
 杉渕流の国語。
 メリハリあるユニット授業。
 指名なし発言は、爆笑の連続だった。
 まずは、よし。

 ◆講演
 熱く熱く語ってきた。
 聴き手が本氣モードだけに、氣合が入った。
 全力を出した。
 それぞれの立場で全力。
 協力は、共力、そして、強力になる。

 ◆サークル
 新生サークル。
 私がMCをつとめる。
 てきぱき進める。
 メリハリをつける。
 結果は、1年後に出る。
 3年続けたら…すごいことになるだろう。
 あとは、参加者の意識次第。
 「参加する」と言っていたのに、無断欠席した人もいた。
 考えられない…
 やむを得ない事情で欠席する場合、連絡を入れるべきだ。
 常識である。
 参加者一人ひとりにコメント。
 言うことが違うのは、その人にあわせて言っているから。
 人と比較する必要はない。
 私など…
 いつも、いつも「量だけですね」で終わっていたのだ。
 二次会で、しつこく食い下がり、ようやくちょっとだけ教えてもらう。
 それに比べれば…
 めぐまれていると思う。
 めぐまれていることがわかっていない人がいる。
 ともあれ、新生サークルスタート。
 次のサークルは、1ヶ月後。
 この1ヶ月をどう過ごすか。
 それが、大切である。
 
 サークルに参加する。
 学んだことをもとに、テーマを1つに絞る。
 そのテーマで、1ヶ月間実践を積み重ねる。
 それを記録にする。
 ベタな記録→レポート
 私の場合、切り口を10本くらい書いた。
 それくらい、書ける。
 切り口とは、角度である。
 書くたびに、よくなっていく。
 いらないものをそぎ落とす。
 わかりにくい点を修正する。
 などなど。
 このような努力の結果、レポートの質が上がるのである。
 それが「大変だ」という人は、サークルに来ない方がよい。
 他の人を見て、圧倒されて帰ることになる。
 実践に圧倒されるのではない。
 情熱に圧倒されるのだ。

 かくいう私も、この1ヶ月間努力を積み重ねたい。
 ・運動会  5月28日
 ・日曜参観 6月13日
 ・学校公開 6月13日~18日  ※14日は代休

 新しい本の編集会議も入ってくる。

 運動会の取り組みと並行して、学校公開の準備をはじめたい。
 メインは、日曜参観である。
 そろそろ、お知らせを出そう。
 久しぶりの中学年。
 中学年の杉渕学級は、おもしろい。
 高学年の学級とは、ひと味違っている。
 「1回見ればいい」というものではない。
 毎年、学級は違う。
 毎年、私も違っている。
 そのときにしか見られない。
 しかも、学級を立ち上げてから2ヶ月。
 初期の学級である。
 「2ヶ月でどのくらい育つか」
 これが、1つのテーマになるだろう。

 ◆朝の仕事
 ・教材研究
 ・いろいろなこと
 ・モーニングコール
 ある家庭にモーニングコール。
 私の電話で、起きた。
 よかった。
 役に立っている。

 教室へ。
 子どもたちを待つ。
 今日の予定を板書する。

 ◆全校朝会
 雨のため、放送朝会。
 放送でも、あいさつ、礼をきちんとする。
 当たり前のことであるが、実行する。
 教育において、例外はない方がよい。
 ※育ってくると、この限りにあらず。
 ・校長先生の話
 ・看護当番の先生の話
 今週の目標は、先週と同じ。
「運動会に向けて、全力でがんばろう」である。

 朝会が早めに終了。

 ◆あいさつリレー
 全校練習までに時間がある。
 いつもの儀式(笑)から入る。
 うーん。
 自分があいさつをしていないときが問題。
 特に、あいさつをしたあと。
 「目でつなぐ」ができていない。
 今日は、これを教えよう。

 ◆あいさつ
 うーん。
 休みの影響が出ている。

 ◆班学
 班学3分ほど。

 ちょっと早めに、体育館へ。
 1校時は、全校練習。
 雨のため、体育館で練習することになった。
 前後半にわかれる。
  前半 4~6年生
  後半 1~3年生
 内容は、全校体操、整理運動 ※晴れていれば行進も。
 係の子が、整理運動の練習をしていた。
 いっしょに練習。
 全員そろうまでに、時間がかかる。
 
 ◆全校練習
 説明があってから、音楽をかけて練習。
 今日は時間がない。
 こういうときは、リアルタイム練習がよい。
 いきなり音楽をかけ、体操しながら教えればよい。
 この方が、効率的。
 整理運動も、同様。
 説明→音楽をかけて練習。
 いきなり、音楽をかけて練習。
 その中で説明がよい。
 説明しても、わからない子はわからない。
 「取り出した動き」と「音楽の中での動き」
 は別物。
 
 全校体操が終わって、
「これで、全校体操を終わります」
 指揮の先生が声をかけた。
 これで、3クラスが体育館から出て行った。
 まだ、終わっていない。
 勘違いしたのだ。
「全校体操を終わります。次は整理運動です」
 この一言があれば、勘違いはなかった。
 たった一言が、無駄をなくす。

 無駄…
 効率…
 いろいろなことを、考えさせられた。

 終わると…子どもたちはざわつき始める。
「練習を終わります」
 これは、「体育館での全校練習」を意味している。
 本当は、教室まで練習は続いているのである。
 教師が、このような意識を持っているかどうか。
 ある意味、決定的である。
 子どもたちに言う。
「教室に戻るまでが、練習です」
 教室に戻る。
 低学年がスタンバイしている。
 しかし…体育館入り口近くには大玉が置いてある。
 一方通行なのだ。
 これも、効率がよくない。
 移動させておけばいいのだ。

 途中、歩き方を指導。
 廊下の右側におさまっていない。
 まだまだ、意識が低い。
 ・教室まで練習
 ・歩行の意識
 たかだか、これだけでも難しい。
 体育館練習が終わると、意識が抜けるのだ。

 教室に戻る。
 まだ、1校時途中。

 ◆ひと班学
 あいさつから入る。
 問題は、待っている班。
 あいさつしている班は、まあよい。
 他の班が問題である。
 ・一人ひとりのあいさつを聴く。
 ・自分もいっしょに声を出す(心で)
 「目でつなぐ」
 ができていのだ。

 もう一度、「班ごとのあいさつリレー」。
 今度は、目がつながる。
 視線が、あいさつしている子に集まる。
 次元が変わる。
 先ほどは、あいさつしている班だけが全力。
 「聴くことも全力」ができていないのだ。
 大切なのは、待っている子である。
 待っている子がよくなると、全体の空氣が変わる。
 「あいさつ」「聴く」共に全力。
 いい感じだ。


 発言のときも同様。
 アイコンタクトの基礎の基礎。
 視線は重要。

 ◆なんこれ!
 今日からレベルを上げる。
 制限時間を、3分→2分30秒にする。
 多くの子が、2分30秒を切っている。
 終わってから時間があるとだれる。
 3分だと、安心してレベルアップしない子がいる。
 30秒短くすることにより、緊張感が生まれる。
 2回行う。
 大きな差がついてきた。
 問題は、下位の子である。
 個別指導が必要。
 上位の子も、限界が近くなってきた。
 あるところまで、タイムは一氣にあがる。
 しかし…そこからが難しい。
 努力のわりに、タイムが上がらない。
 ※1分近くになると。
 初期
 ・ちょっとの努力で、成果 特大
 ・努力で、成果 大

 ある程度以上
 ・すごい努力で、成果 小

 教師修行も同様。
 初期の段階は、ちょっと努力するだけで実力はうなぎのぼり。
 ある程度以上が問題なのだ。
 多くの教師は、ここで路線を変更する。
 「すごく努力しても、少ししか変わらない」
 あせってくる。
 ある程度認められている。
 これでいい…という悪魔のささやきがある。
 この壁を越えるためには、すごい努力が必要。
 しかし…自分だけでは限界がある。
 ・師匠
 ・ライバル
 ・同士
 ・後輩
 が必要である。
 私の場合、一人でできる(笑)
 このへんが、変わっている。
 いつも、師匠の目がある。
 だから、思い上がることができない。
 いくらやっても、まだまだ。
 ライバルがいる。
 彼に対して、恥ずかしい思いをしたくない。
 全国の同士がいる。
 道の先をいく者は、変な姿を見せることはできない。
 などなど。

 ◆10マス計算
 今日から、レベルを上げる。
 ★10マスかけ算
 0×~9×の計算。
 10列連続で行う。
 制限時間は、2分。
 スタミナ養成に入る。
 1列ずつでは、刺激が少ない。
 ちょっと角度を変えて練習させる。

 今日は、導入なので、2セット行う。

 ★10マス計算 10×~
 今日から、厳しく行く。
 今週は、「15×」まで完全制覇することが課題。
 今まで、かなりの時間を取っている。
 まだできないというのは、練習していないからだ。
「練習しています」
 子どもたちはいう。
 「できるまでする」のを練習という。
 練習してもできないときは、教師のところにくる。
 アドバイスしてもらうことが必要。
 「練習のための練習」では、意味がない。
 ※今の学校教育、これが多い。
 「上達する練習」が必要。

 自分の取り組む段を言わせる。
「13×」
「14×」
「15×」
 挙手することにより、意識が高まる。
 1列タイムを計ったら、練習。
 20~30秒ほど、練習時間を取る。
 まだ、しゃべる子がいる。
 集中していたら、おしゃべりは自然に消える。
 1列タイム計測→短時間練習
 のくり返し。
 
 ようやく、本格的な練習に入った。

 ◆理科
 「テストを活かした学習」
 テストにどんどん書き込んでいく。
 テスト→参考書に変身する。
 書くところがなくなった子は、ノートに書く。
 テストは、評価のため…
 しかし、私の場合これで終わらない。
 テストを活かす。
 何度も、形を変えてくり返す。
 だから、子どもたちが忘れないのだ。
 そのときは同じでも、数ヶ月後の実力が違う。
 一方は、忘れてしまう。
 一方は、忘れない。
 大差がつく。

 テスト用紙が、どんどん書き込みで埋まっていく。
 ノートが、どんどん増えていく。

 ◆20分休み
 教室で仕事。
 子どもたちの様子を見る。
 途中、校内巡視。
 廊下で遊んでいる子を注意する。

 ◆運動会の練習
 雨のため、体育館で練習。
 本日のメインは、「技のレベルアップ」
 半分ずつ練習。
 今回から、待っている子(半分)の指導を入れる。
 今までは、はじっこに体育座りをして待っていた。
 今回は、端っこに立たせる。
 「エアー」でやらせる。
 移動しないで、その場で演技する。
 こうすると…待っている間も練習することになる。
 子どもたちの意識の中に、
「待っているときは休憩」
 があると思う。

 本当は…
 待っているときは、見る練習なのだ。
 人の動きを見て、自分を振り返る。
 待っているときは、頭の中でトレーニング。
 体を動かさないだけ。
 以上、2つの認識を持っている子は、ほとんどいない。
 待っているときこそ、伸びるチャンスなのである。
 そうはいっても、4年生には難しい。
 そこで、「その場エアー練習」をさせることにしたのだ。
 こうすると、ずっと練習してることになる。
 量が倍になる。

 動き、跳び方、その他いろいろ。
 少しずつよくなってきている。
 一番苦手な子が、「返し横ふり跳び」をマスターした。
 すばらしい。
 ちょっと太っていて、運動が苦手な子である。
 その子ができるようになった。
 すごい。

 「美しさ」に対する意識は、低い。
 「美意識」があると、ちょっとした動きが違ってくる。
 総合的に見ると…3点と90点くらいの差がつく。
 「美しさ」に対する認識は低い。

 最後の5分は、団体競技の練習。
 いや、4分。
 金曜日の練習を見ていない。
 どのくらいできるか。
 見ると…
 2組の女子、1組の男子がよい。
 土台の移動は、基本通り。
 さっと動けるので、流れができてきた。
 わたる子が落ちない。
 途中、この2グループに見本をさせた。
 
 「背中わたり」も、レベルが上がってきている。
 動きが、きれいになってきた。
 ※きれいになると、スピードが上がる。
 落ちなくなってきた。

 4分で、かなり密度の濃い練習ができた。

 ◆漢字ドリル
 着替えた子から、漢字ドリル。
 もう、進め方がわかっている。
 さっと取りかかる子は、あっという間に場に入る。
 しかし…対極の子もいる。
 いつまでも、ドリルをはじめない。
 おかしい。
 普段は、すぐ始める子である。
 何かあったのかもしれない。

 ◆社会
 『警察の仕事』
 ・教科書音読
 班ごとに、教科書を読む。
 P26~31まで。
 読んで読んで、読みまくる。
 これが大切。

 その後、まとめを書く。
 社会では、まだノート1冊仕上げた子はいない。

 ◆給食準備
 授業を2分前に終わらせる。
 かたづけ、「給食準備の準備」。
 チャイムと同時に準備開始。
 いい感じでスタートできた。
 自主当番、配り方が上手になってきた。
 他の子の意識も、いつもより高い。
 7分で準備完了。
 今の学級では、ベストタイム。
 休み明けで新記録を出す。
 ありえないことが、起こった。
 学級がよくなる前兆かもしれない(笑)
 準備中、もう一つの奇跡が起きた。
 いつもふざける子が、漢字ドリルをやっている。
 今までなかったことである。
 他のクラスに行ったり、トイレに行って帰ってこなかったり…
 ふざけたり、しゃべったり…
 ところが、今日はずっと漢字ドリル。
 今日のナンバー1だ。

 会食も、まあまあ。
 短時間で準備できたので、ゆとりがある。

 ★運動会の練習
 昼の放送で、ビデオが流れる。
 「わくわくA小体操」のビデオ。
 ※全校体操
 食べ終わった子どもたちが、ビデオに合わせて踊る。
 私も踊る。
 やりすぎて、氣持ち悪くなった。

 ◆掃除
 休み明けの掃除。
 給食かたづけまでは、順調。
 休み明けとは思えないできである。
 しかし…ここからが問題。
 体操で、一氣にテンションが上がっている。
 静かに掃除をする雰囲氣ではない。
 さっと切り替えることができるか。
 →まあまあだった。
 定刻に終了。
 あとは、私が掃除をする。

 ◆昼休み
 雨なので、室内遊び。
 読書、ゲーム、トランプ、UNO、イラストを描く…
 反則すれすれの子が3人。
 残りの子は、静かに遊んでいた。

 ◆読書タイム
 ★読書。
 途中、用事があって職員室へ。
 戻ると…先ほどの3人がまだ遊んでいる。
 このへんが、休み明け。
 一人ひとりなら、きちんとできる。
 3人よると、「まあいいか」となってしまう。
 誰か一人、プラスノ声かけをしてほしいものだ。

 ★応援練習
 応援団、クラス応援団が前に出る。
 いつものように、応援練習。
 問題は、応援団以外の子。
 本当に全力を出しているのか?
 私から見ると…まだまだ。
 今日は、一人ずつ声を出させる。
 応援で、「ゴーゴーゴー」というところがある。
 その部分を取り上げる。
「ゴーゴーゴー」のリレーである。
 一人ずつ声を出させると…弱点がもろにわかる。
 一番声が出ている子でも、まだまだ。
 まして、出ていない子は、話にならない。
 「一人ひとり全力」が大切なのだ。
 
 班ごとに声を出させる。
 「班ごと」だと、聴けるレベルになる。

 個→班→全員。
 先ほどとは、次元が違う声が出た。
 ということは、力をセーブしていたということ。

 ◆算数
 「三層の学習」
 ★今までの復習
 『小数』の問題を解く。
 わからないときは、聴きにくる。
 多くの子は、スムーズに解いていた。
 
 ★先取り学習
 『分数』
 復習&先取りの学習。
 すっかり忘れている子もいる。
 忘却力がすごい(笑)
 わかれば、簡単。
 簡単なので、さっと進むことができる。
 「さっとできる快感」
 とっても大事。

 ★難しい問題
 難問を出題。
「何問?」
「2問」
 さっと解ける子が増えてきた。
 解けたら、次に進む。
 説明を書く。

 リクエストに応え、もう1問出す。

 終わったら、教えにまわる。
 自分が終わったら終わりではない。
 クラス全員ができたら、終わり。
 このへんが、少しわかってきたかな。

 5校時終了。
 スタミナ切れの子がいる。
 小数だが、完全にガス欠状態。
 まあ、仕方がない。
 多くは、まだガソリンがある。
 このへんは、よくなってきたところである。

 ◆総合
 ★歌
 『千の風になって』
 『ビリーブ』

 ★英語
 ・英語の歌
 『ドレミの歌』
 『It's a small world 』
 ・英語
 カードを使って、練習。
 「こんにちは」「さようなら」
 「今日はいい天氣だ」など。
 次に、CDに合わせて練習。
 
 
 ★運動会に向けて
 「美しさ」を意識させる指導。
 マスターすると、次元が変わる動きになる。
 一人ひとりの動きがきれいになると…
 全体では、驚くほど美しくなる。
 ラスト1週間。
 ・技のレベルアップ
 ・「美しい」動き
 両面から、せまりたい。

 ここでは、「美しい」動きを指導する。
 子どもたちにとって、超難の部類。
 ほとんどの子は、今まで意識したことがない。
 ※バレエ、日舞、茶道などやっている子は別。

 ◆帰り
 ・プリント配り
 ・班ごとに「さようなら」
 ほとんどの班が、私のところにきて「さようなら」

 ◆応援練習
 放課後、応援団の練習。
 と思ったのだが…
 6年生が練習を続けている。
 応援練習は、違う場所ですることになった。
 ※リレーの練習を体育館でするらしい。

 ★グッズ
 応援グッズ 三種の神器を配る(笑)
 ・はちまき、たすき、手袋
 若手の先生が、たすきのかけ方を指導。
 私の知る方法とは、違う方法。
 二人ひと組で、やってもらう。
 簡単な方法である。
 子どもは、この方がよい。

 グッズを身につけ、応援練習。
 時間の関係で、通して終わり。
 ところどころは、赤白同時に行う。
 やりながら、指導を入れる。

 エール交換は、同時に行う。
 コンバットマーチも同時。

 短時間で練習終了。
 先週より、動きがよくなっていた。
 ※先週の月曜日は…
 教えたことが、すべて消えていた。
 応援団も、だんだんよくなってきている。
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by sugitecyan | 2010-05-24 22:01 | あやせん

あやせん 5月21日


  あやせん 5月21日(金)

 週の最後。

 3:00起床。
 仕事にかかる。
 5:00まで、みっちり仕事をする。
 ・公開授業の構想
 ・今日の授業
 ・『教師のチカラ』講演の構想
 ・サークル
 ・その他
 ・メールの返事
 ・その他

 電車の中で、教材研究をしようと思ったが…
 睡魔に負けてしまった。
 3:00に起きて一仕事したので、疲れが出てきた。
 途中から、教材研究。
 今日の準備をする。

 学校到着。
 いくつかの仕事をする。
 『教師のチカラ』編集後記、最後の構成。
 完成。
 編集長に送る。
 ※今日が締め切り。
  どうにか間に合った。

 授業参観に向けては、音楽の時間に準備する。

 ある家庭に、毎朝8時ころ電話することにした。
 モーニングコールである。
 今まで様子を見ていたが…
 そろそろ、働きかけることにした。
 早速電話。
 もう、家を出たとのことだった。
 よかった。
 今日は、全員がそろうだろう。
 
 全員がそろうだけでも大変な世の中になった。

 教室へ。
 全員そろった。
 これだけで、うれしい。
 8:30のチャイムが鳴る。
 スタート。

 ◆あいさつリレー
 全員そろってのあいさつリレー。
 なかなかないこと。
 まだ、全員の意識が整っていない。
 整っていない子のところで、間が空く。
 「全員」
 言葉で言うと簡単だが…
 実現となると、難しい。
 「あいさつ」1つとっても、そうである。
 まだ、声をかけないと意識がそろわない。

 ◆あいさつ
 続けて、全員であいさつ。
 教室に、声が響く。
 一人ひとりの力が集まる。
 結集する。
 結束する。
 そのエネルギーが、壁、天井に響く。
 このへんになると、意識がそろってくる。

 ◆班学
 用意ができた班から、班学。
 「5分間班学」スタート。
 班によって、ばらつきあり。
 途中までは同じなのだが…
 中盤から、差がつく。
 加速する班がある。
 そのまま行く班がある。
 失速する班がある。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 かなりよい。
 どの班も、全力を出している。
 エネルギーが伝わってくる。

 ・返事
 「はい、●●さん」
 まだ、力が分散している。
 「はい」、100パーセント
 「●●さん」、100パーセント
 これが難しい。

 ・表現読み『春の歌』
 6班中、4つの班がよい。
 響くようになってきた。
 2つの班は、まだまだ。

 ◆斉学
 全員で『春の歌』を読む。
 全員の力が結集すると、ぐんとよくなる。
 かなりのレベルになってきた。
 いい感じである。

 ◆ひと班学 2
 『あり』
 「そんなありありっこないさ」の言い方がいまいち。
 まだ、表現できていない。
 意識しないと、すぐ平たい読みになる。
 明確な意識がないと、表現することは難しい。

 ◆斉学 2
 『あり』を全員で読む。
 まだまだ。
 指導が必要。
 そろそろ、指導を入れていきたい。

 ◆新聞づくり
 まだ終わっていない子がいるので、新聞づくりの続き。
 ・終わっていない子→新聞づくり。
 ・終わった子→新聞を見る。

 終わった子は、廊下へ。
 友だちの新聞を見る。
 いいものを見る。
 自分の新聞とくらべてみる。
 全力を出した子の新聞は違う。
 見れば、違いがわかる。

 2枚目に突入。

 ようやく、いい新聞が出てきた。
 ・ていねい
 ・きれい
 ・見やすい
 ・わかりやすい
 ・内容もある

 見た感じが、決定的に違う。
 その新聞だけ、光って見える。

 ◆音楽
 音楽の準備をする。
 廊下に並ぶ。
 今日は、廊下の通行量が多い。
 4年生廊下には、配膳台が置いてある。
 通りにくい。
 端によらないと、通れない。
 このへんの意識が薄い。
 周りが見えている子が、少ない。

 移動。
 あいさつして入室。

 一度、職員室へ。
 それから、教室へ。

 空き時間を使って、授業準備。
 途中、低学年の授業を見に行く。
 さすがに、参観者が多い。
 ただ、廊下で見ている人が多いのが氣になる。
 授業と関係ないことを話している人もいた。
 教師に入り、いっしょに参加してほしいと思う。
 傍観者ではなく、当事者に。
 授業に参加すると、見えなかったことが見えてくる。
 (例)
 指名される緊張感。

 ◆20分休み
 今日は、授業準備。
 その他いろいろ。

 
 ◆公開授業
 3校時は、公開授業。
 国語の授業をおこなう。
 ユニット授業である。

 20人近い参観者。
 高学年のときと、えらい違いである。
 昨年度受け持った子の保護者も参観(笑)
 ありがたいことだ。

 あいさつ。

 ★班学
 表現読み 『あり』
 表現読み 『春の歌』
 いつものように、班で音読する。
 20分休み直後で、意識が整っていない。

 次は、みんなで読む。

 ★音読と表現読み
 「声はエネルギー」

 ●『あり』圧倒声音読

 「そんなありありっこないさ」のリレー。
 その部分までは、全員で読む。
 1班から、
「そんなありありっこないさ」(1班)
「そんなありありっこないさ」(2班)
「そんなありありっこないさ」(3班)
「そんなありありっこないさ」(4班)
「そんなありありっこないさ」(5班)
「そんなありありっこないさ」(6班)
 私のトーク。
 指導を入れる。
 リズムがない。
 見本をみせる。
 2回目。
「そんなありありっこないさ」(1班)
「そんなありありっこないさ」(2班)
「そんなありありっこないさ」(3班)
「そんなありありっこないさ」(4班)
「そんなありありっこないさ」(5班)
「そんなありありっこないさ」(6班)
 リズムが出てきた。
 
 3回目、バトンをうまくわたすように。
 4回目、かぶせて
 5回目、だんだん大きくしていく。
 6回目、ターンしてだんだん小さく。
 こんな感じで、音読させる。

 ●『春の歌』 表現読み
 がらっと変えて、音読の声に。
 ・響かせる。
 ・声をそろえる。
 ・視線を意識する。
 「いぬのふぐり」を見る。
 「くも」(雲)を見る。
 など。

 ★漢字
 「漢字ドリル」 5分間。
 自ら進める学習。
 個別指導を入れていく。
 子どもによって、指導することは違う。
 ・字の形
 ・書き順
 ・誤字を直す
 ・教える
 ・ヒントを出す
 などなど。
 5分間で、7~8周する。
 集中してきたので、もう1セット行う。
 ここでも、7~8周。
 10分間で、期間巡視を14~16回おこなう。
 これくらいやらないと、子どもは伸びない。

 ★『やい、とかげ』
 読解。
 指名なし発言→書く。

 自転車をなくす前のぼく
 なくしたときのぼく
 自転車をなくしてから、1ヶ月間のぼく
 自転車が出てきたときのぼく
 自転車が出てきてからのぼく
 それぞれ、考えさせる。
 と思っていたのだが、そこまで行かなかった。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 一か月たってから、ぼくの自転車が出てきた。どろま┃
┃みれになって、町の外れの公園に乗りすててあった。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 この部分を取り上げる。
 ◆音読
 ・読む。
 ・大切なところはどこか、考えて読む。
 ・大切なところを表現して読む。
 ●課題
 私が課題を出す。
 「一か月」を「一日」に替えて読む。
 また、「一か月」に戻して読む。
 言葉を替えることにより、「一か月」を意識するようになる。

 それ以外に、
 「どろまみれになって」を抜いて読む
 などなど。

 言葉を替える、言葉を抜かす。
 このようにして読むと、見えないことが見えてくる。
 作者の意図がわかってくる。

 指名なし発言。
 おもしろかった。
 質が高い。
 ・言葉に着目
 ・証拠をあげる。
 ・イメージを広げる
 などなど。
 水準が高い。
 このレベルで、全員発言したらすごい。
 まだ、3分の1~2分の1というところ。

 まとめを書く。

 ★声を出す
 ラスト1分。
 運動会の応援練習。
 応援団が前に出て、仕切る。
 大音量の応援。
 見られていることもあり、MAXではない。
  ※応援団は、いつもと変わらず。

 子どもたちの変化は、毎日見ている。
 今日は、参観者の変化も見ることができた。
 実におもしろい。
 刻々、表情が変わっていく。
 最初無表情だった方が、最後は笑顔。
 おもしろいのに、笑わない人もいる。
 笑えばいいのに。
 指名なし発言、最近はトークを入れている。
 進みは遅いが、おもしろい。
 爆笑の連続である。
 しかし、切れ味鋭いことを混ぜている。
 鋭い発問→笑い→鋭い発問→笑い
 こんな感じの授業。

 初めての公開授業終了。
 楽しんでいただけたでしょうか。
 またのご来店、お待ちしています。

 ◆なんこれ!
 とうとう「1分切り」する子があらわれた。
 しかも、一度に3人である。
 すごい。
 どんどん速くなっている。
 頭のスピード、ハンドスピードが、水準に達するところまできた。
 これからが、おもしろい。

 ◆10マス計算
 ★10マスかけ算
 今日は、10列連続でやらせる。
 どのくらいの記録が出るか?
 トップは、57秒。
 1分を切った。
 5人が「1分切り」。
 杉渕学級のトップは、27秒(笑)
 スピード違反、免許取り消しである。
 それにくらべれば、平凡な記録。
 しかし…
 1分切るというのは、大変なことである。
 やったものでなければわからない…
 ようやく、「1分切り」の段階に入る子が出てきた。

 ★10×の計算
 こちらは、進歩がいまいち。
 絶対的な練習量不足である。
 本腰を入れて取り組まないといけない。

 ◆道徳
 『小さな手』の続き。
  ・読む。
  ・氣づいたことを書く。

 ◆帰りの会
 帰りの会をする。
 ・月曜日の予定
 ・今日、午後の予定
 ・諸注意
 ・帰りの支度
 ・着替え

 ◆給食
 着替えが入ったため、スタートが遅れた。
 準備時間は、10分くらい。
 スタートしてからは、まあまあ。
 アクシデントあり。
 しかし…感じる子が少ない。
 まだまだ、感性が育っていない。
 時間がないのに…しゃべっている。
 途中、注意する。

 かたづけ。
 時間はかかるが、じつにていねい。
 ※自主当番の子。
  これでスピードがついたら、すごい。

 ◆掃除
 昨日のことを、注意する。
 「出張当番」は、代表の子のみ。
 きちんとできる子のみ、「出張当番」の資格がある。
 今日は、きちんとできたようだ。

 午後は、休暇をとってあるところへ。
 講師を依頼されている。
 ある方といっしょに講演。
 こちらは、日本の教育界のため。
 重大な役目である。
 がんばりたい。

 子どもたちは、運動会の練習。
 学年の先生に、お願いする。

 6校時は、運動会係の打ち合わせ。
 昨日、担当の先生にお願いする。
 応援団は、今日から校庭で練習するだろう。
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by sugitecyan | 2010-05-21 22:00 | あやせん

あやせん 5月20日


  あやせん 5月20日(木)

 昨日は、教育実習生と飲みに行った。
 6人が参加。
 2010円で飲み放題。
 料理が6品つく。
 格安。
 制限時間は、100分。
 しかし…おなじみさんなので、おまけをしてもらっている。
 れいによって、飲み杉。

 今日は、あいにくの天氣。
 初の全校練習は、体育館でおこなうことになった。

 ◆全校練習
 教室へ。
 子どもたちに声をかける。
 反応が鈍い。
 昔の子どもにくらべ、朝が弱い。
 朝、エネルギーを感じない。
 しゃきっとせーっ!

 早めに行って、なわとびの練習。

 集合、整列。
 850人をこえる学校。
 集合だけでも、時間がかかる。
 6年生代表があいさつ。
 氣持ちのよいあいさつである。

 ◆音楽朝会
 運動会の歌『ゴーゴーゴー』
 最初に、「ゴーゴーゴー」のところを練習。
 しかし…声を出さない。
 もう一度。
 今度は、声が出た。
 赤から、歌う。
 イマイチ。
 白。
 私は白組。
 氣合を入れる。
 白の方が、5倍以上声を出した。
 赤はびっくりしている。
 赤、もう一度。
 さきほどより、よくなった。
 『ゴーゴーゴー』を歌う。
 1回目の練習としては、かなりよい。
 声が出ている。
 よかったので1回で終了(笑)

 校歌の練習。
 『ゴーゴーゴー』は地声、校歌は歌う声。
 使いわけることができた。
 すばらしい。

 途中のざわつきをぬかせば、かなりよい。
 無駄が少なかった。

 ざわつきは、進行によって防ぐことができる。
 MCのトークがうまいと、ざわつかない。
 間があると、ざわつく。
 3~4秒くらい。
 よけいなことをいうと、ざわつく。
 言葉に反応してしまう。
 だから、MCのトークは、スピードが必要。
 ・スピード
 ・リズム
 ・タイミング
 などなど。
 力量がもろに出る。
 自分の力量を高めるチャンスである。

 ◆応援練習
 応援団が前に出る。
 団長、副団長は、ステージに上がる。
 赤から応援。
 歌で声を出しているが…いまいち。
 すぐ、意識が抜ける。
 もう一度。
 白は、まあまあ声が出ている。
 私が仕切ってやりたいところだが…
 若い先生に任せる。
 ところどころ、アドバイスする。

 だんだん声が出てきた。
 会場の空氣ができてきた。
 さらに、声が出る。
 子どもたちがのってきた。
 いい感じである。

 1回目の練習は、体育館がよい。
 校庭より、集中する。
 声が出る。
 ※錯覚半分(笑)
 雨のせいで、校庭練習ができなかったのだが…
 かえって、よかった。

 今後の課題。
 声を出さないクラスが、空氣をつくる。
 マイナスのオーラを出すのである。
 プラスのオーラの10倍威力がある。
 各クラスで、練習が必要。
 ・一人ひとり声を出させる。
 これが大切。
 「個」だ。
 一人でも出さないと…
 前述した「マイナスオーラ」が出る。
 プラスの10倍強力。
 ・全力を出さなくてもいい

 これを教えてしまうと、あとが大変。
 教師は、無意識のうちに上記のことを教えている。

 教室へ。
 残り5分。

 ◆班学
 5分を有効活用。
 「班学」を行う。
 5分あれば、かなりのことができる。

 ◆漢字
 昨日に続いて、「漢字ドリル」をやらせる。
 まずは、5分。
 よくなってきたので、もう1セットおこなう。
 10分やらせる場合もある。
 しかし…今の子は、5分×2セットの方がよい。

 ◆絵
 今まで描いた絵を、教室にはる。
 どれを選ぶか?
 その子がよくわかる。

 ◆新聞
 ノートづくりの延長。
 今、ノートは劇的に変わってきている。
 ・ていねい
 ・見やすい
 ・わかりやすい

 ノートは、「形」から入っている。
 何ごとも、まずは見た目である。
 美味しいラーメン屋がある。
 店はぼろぼろ。
 味を知っているから入るが…
 知らない人は、まず入らない。

 ノートも同様。
 内容を問題にする。
 そこでストップする子が出てくる。
 入る前に、あきらめてしまうのである。
 モチベーションがなくなる。
 しかし…ビジュアルから入ると…
「かっこいい」
「あんなノートをつくりたい」
 あこがれるのだ。
 美しいノートに。

 もちろん、内容を軽視しているわけではない。
 授業では、内容を重視している。
 中身の濃い授業をしている。
 
 そのうち、内容が形になっていく。
 今は、見た目でよい。

 最近、ノート1冊仕上げる子が増えてきた。
 国語、算数、社会など。
 私は、ノート貯金と呼んでいる。

 うまくいかない子には、先輩の新聞を見せる。
 まねをすすめる。
 「まーね」
 大切である。
 まねしているうちに、だんだんわかってくる。
 オリジナルは、あとでよい。
 なにごとも、まーね。

 ◆20分休み
 校内を見回る。
 廊下で遊んでいる子に、声をかける。

 ◆新聞 2
 先ほどの続き。
 新聞には、その子があらわれる。
 とくに、ていねいさと根氣。
 できた子の新聞を、掲示する。

 ◆眼科検診
 よくなかったのは、机上。
 作業中だったから。
 ある程度、整頓。
 移動。
 特定の子が、遅い。
 一人でも遅い子がいると、集団のスピードは落ちる。
 まだ、さっと並ぶことができない。
 できるようになったのは、「間隔」。
 以前にくらべ、間隔の意識が出てきた。
 歩き方も、まあまあ。
 それほど、足音がしない。
 右側通行。
 これができない。
 廊下のシェア8割(笑)

 保健室前。
 整列。
 これは、よい。
 まだ、前のクラスが検診中。
 男子だけ、中に入る。
 しゃべる子がいる。
 ほとんどは、静か。

 女子が入室。
 静か。
 
 体育座りが、おじさん、おばさん化している子がいる。
 このへんの意識が、リズムなわとびに連動している。
 「美的感覚」を育てなくては。

 態度は、まあまあ。
 先生に対して、ほとんどの子があいさつ。
「こんにちは」
「おねがいします」
「よろしくお願いします」
 終わると、
「ありがとうございました」
 あっという間に終わった。

 ◆運動会の練習
 雨のため、体育館で練習。
 最初は、私がメインの指導。
 できていない点を指導する。
 (例)
 ・返し跳び
 ポイントを教える。
 片側、1回のみ。
 手を動かさない。
 1回目、2回目、3回目というように、1回ずつ。
 全体を半分にわける。
 5回で、交代。
 くり返しているうちに、できる子が増えてきた。
 最後は、足を上げるところまで進めた。

 ・前振り跳び
 ものすごく下手。
 リズムを取ることができない。
 下手な原因を見つけた。
 ジャンプが1回なのだ。
 2回しないといけない。
 エアーなわとびで、ジャンプだけ。
 足は動かさない。
 できるようになったら、足を動かす。
 1で、ちょっと後ろへ。
 2で、前に振り出す。
 そのとき、つま先を伸ばすときれい。

 練習しても、タイミングがとれない。
 ばたばたした感じになっている。
 前振り跳びで、こんなに苦戦したのは記憶にない。

 なわを持って踊るところを指導。
 ・肘の意識
 ・肩の意識
 ・脇の意識 脇を伸ばす。
 ・視線   なわを見る。

 そのときはできるが…
 音楽がかかると、飛んでしまう。
 できるようになった子の動きはきれい。
 別人である。
 ちょっとした違いが、決定的な差を生む。

 途中から、若い先生が指導。
 ・部分ごとに、順番の確認
 ・スピードをそろえる。
 太鼓を使って、タイミングをそろえる。
 
 完全に覚えていないところを、指導。
 前振り跳び→高速前跳び→二重跳び→決めポーズ
 16ずつ。

 ★背中わたり
 あと2分しかない。
 土台の動き方を指導する。
 走り出す向きを指導する。
 誰もいない方を見ながら、ターンする。
 できない子は、できない。
 まだ、頭の方から出る子がいる。
 「美」
 土台の移動。
 これができると、美しい動きになる。
 できないと、ただ動いているだけ。
 まずは、動き方を覚えること。
 上に乗る子が、この練習では乗らない。
 向きを見る。
 できていない子を見つける。
 多くの子は、意識して動いていない。
 指摘されても、納得しない。
 ビデオを撮ればいいのだが…
 自分で見れば…間違いに氣づく。
 伸びる子は、見なくても氣づく。

 背中わたりは、高度な競技。
 「一連の流れ」がきれいにできるようになると、見ていておもしろい。
 今は、まだ、ぐちゃぐちゃに近い(笑)

 ◆給食
 運動会練習がちょっと延びた。
 準備開始が遅くなる。
 全体的に、10分以上遅れている。
 今日は、当番がばたばたしていた。
 さらに遅れる。
 献立の一部は、子どもたちが苦手なもの?
 
 配り方が、よくなかった。
 あんかけが、大量に残っている。
 サラダが、半分以上残っている。
 できるだけたくさん配らないといけない。
 久しぶりのミス。

 今日のサラダは、子どもたちが苦手なサラダ。
 おかわりするように呼びかけても、あまりこない。
 作った人が見たら、どうか?
 大量に残っていたら、がっかりするのではないか。
 このようなことを、子どもたちに話す。
 ※機会があるごとに、話している。
 自主的におかわりする子が増えたのだが…
 まだまだ、残っている。
 全員で食べる。
 1班からじゅんにこさせる。
 量は、小・中・大から選択できる。
 多くの子は、小。
 1周する。
 一人が、少しずつ食べる。
 全員で食べると、かなり減る。
 あとは、食べられる子が食べる。
 サラダ、完食。
 あんかけは、残ってしまった。

 「ごちそうさま」は、10分以上遅れた。
 牛乳パックが、まだ整理されていない。
 いつも手伝わない子が、手伝ってくれた。
 最後まで、きれいに折っていた。

 掃除にかかる。

 栄養士さんが、見回っている。
 食感を見て、残量をチェックしているのである。
 サラダ完食は、杉渕学級だけとのことだった。
 やはり、苦手だったのだ。

 ◆掃除
 出張当番の子が叱られたという情報が入った。
 私の学級では、きちんとできる子が出張当番になる。
 ありえないことである。
 最近、いいかげんになってきているのだろう。
 指導しなくては。

 教室の方は、よい。
 どうしょうもなかった3人が、まじめに仕事をしている。
 最後まで、仕事をきちんとするようになった。
 出張当番とえらい違いである。
 逆転現象が起きている。
 きちんとしていた子→出張当番でふざける。
 さぼっていた子→きちんと掃除するようになる。

 子どもは、流動的。
 点でとらえると、見えない。
 流れ、線でとらえる。
 ※この上には、立体でとらえるなどがある。
 「この子は、まじめに掃除をする」
 そのときは、そうかもしれない。
 しかし、変化するのである。
 刻々と変化する。
 いい方へ変化することもあれば、逆もある。
 固定していないから、おもしろい。
 教師も同様。
 すごい教師が、ずっとすごいとは限らない。
 あっという間に転落する。
 私は、見た。
 信じられない光景を。
 自分が認める実力者が…
 別人になっている。
「どうして、こんなに落ちたんだ…信じられない」
 今でも、信じられない。
 慢心したり、努力しなくなったりしたら…
 すぐ力は落ちる。
 もっともっと努力しなければ。

 ◆読書タイム
 新聞が終わった子は、読書。
 終わっていない子は、新聞づくり。

 ◆応援練習
 3年生のところへ。
 応援練習の様子を見に行く。
 3年4組には、わがクラスの精鋭がいっている。
 今日は、ちょっとだけ顔を出した。
 私が行くと…爆笑。
「先生、こないでください」
 ※わがクラスの応援団にいわれる。
 2組へ。
 ここでは、爆笑指導。
 楽しく笑いながら練習すると、どんどん声が出てくる。
 のってくる。

 ◆図工
 図工室へ。
 久しぶりの(専科の先生による)図工である。

 ◆帰り
 明日のことについて連絡。
 ・時間割変更  音楽が入る。
 ・3校時 

 ◆応援団の練習
 白組が声を出さないので、帰るようにいう。
 赤組を指導する。
 ※赤担当の先生が会議。
  指導を頼まれていた。
 ★基本
 ・体全体を使う。
 ・手は最後。
 ・視線

 ★突き
 ・突いたら止まる。
 5秒くらい止まるとよい。
 止まると、ごまかしがきかない。
 ・だんだんスピードを上げていく。
 ・突く位置
 ・引き手に注意
 などなど。

 ★踊り
 踊りの指導。
 ちょっと変えるだけで、ぐんとよくなる。
 しかし…身につくのは時間がかかる。
 今、瞬間的によくなっただけなのだ。

 白組は、練習を始めていた。
 担当の先生がきて本格的に練習。
 最後は、私が指導。
 基本的なことを教える。
 あとは、子ども次第。
 練習するかどうか。
 「身につける」ためには、練習が必要。
 家で反復練習すれば、かなりよくなるだろう。

 ◆授業参観
 明日は、授業参観日。
 初めての授業公開である。
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by sugitecyan | 2010-05-20 22:08 | あやせん

あやせん 5月19日


  あやせん 5月19日(水)

 昨日は、ひどい1日だった。
 強風で、校舎内は砂、砂、砂。
 あたたかい南風が、砂をもたらす。
 北風の場合、こうならないからおもしろい。

 今日も、強風とのこと。
 蒸し暑い1日が続くらしい。
 朝家を出ると、とたんに体が重くなる。
 背後霊にとりつかれる(笑)
 足が前に進まない。

 電車の中でも、だるさは続く。
 冷房が効かない?
 その中、教材研究。
 ・今日の授業構想
 ・運動会について
 ・『教師のチカラ』
 ・サークルについて
 などなど。

 学校に行く前に、ストアへ。
 自分用、学年用のドリンクを購入。
 水分不足かもしれない。
 50になり、ひからびている。

 たくさん水分を取る。
 ちょっと、だるさがおさまる。
 教材研究の続き。
 プリント印刷。
 大量に印刷した。

 ◆看護当番
 今日は、整列させるのが仕事。
 登校してきた子どもたちを、整列させる。
 あいさつをする。
 声を出す子もいれば、出さない子もいる。
 あまりにひどい子は、やり直しをさせる。
 やらないと、すぐ落ちる。
 人は、低きに流れる。
 教育とは、「意識をつなぎ止める仕事」。
 
 前と同じように、ひたすらあいさつ。
 教師自らあいさつ。
 これしかない。

 8:25 終了。

 教室へ。
 途中で、チャイムが鳴る。
 子どもたちは、あいさつを始めていた。
 遊びに出ていた子が、急いで戻ってくる。
 全員そろってから、スタートする。
 
 ◆あいさつリレー
 今日は2人欠席。
 氣になる子の1人は、2日連続で登校。
 昨日は、
「先生、ぼくの秘密を教えてあげるね」
 秘密を教わったのだ。
 その前には、わが息子に秘密を教えてもらった。
 同じような内容である。
 いいね、若いって。

 あいさつリレー。
 昨日より、よくなっている。
 意識の問題か?

 ◆あいさつ
 氣合が入っている。
 グッド。

 ◆班学
 今日は、連続でやらせることにした。
 様子を見る。
 けっこうよい。
 月火といまいちだった班学。
 今日は、よい。
 このへんが、よくわからない。
 揺れが大きい。

 ◆なんこれ!
 新しいプリントを使う。
 といっても、問題は同じ。
 新プリの方が、書きやすいかもしれない。
 配る手間を省くために、両面印刷。
 2回行う。
 3分切れない子が、減ってきた。
 そろそろ、制限時間を変えてもよい。
 トップの子が、今日は休み。
 しかし…トップレベルの子が、1分10秒を切った。
 いよいよ、「1分切り」が見えてきた。
 全体的にレベルが上がってきている。
 鉛筆の動きが、スムーズになっている。
 エネルギーが感じられる。

 ◆10マス計算
 ★10マス計算 かけ算
 ほとんどの子が、軽く10秒切れるようになってきた。
 いい感じである。
 全員があるレベル以上になると、教室の空氣が変わる。
 そうなりつつある。

 次は、連続である。
 10列連続、どのくらいでできるか。
 挑戦させたい。
 1列ずつと違い、スタミナを要求される。

 ★10×~の計算
 10×、11×は、連続で行う。
 12×から、1列ずつ。
 そろそろ、テストをしたい。
 15までのテストである。
 チェッキングの時がきた。


 ◆漢字ドリル
 5分間。
 10マスからの切り替えを見る。
 はやい子は、さっと取りかかる。
 遅い子は、ドリルを探している。
 実力は、取りかかりのスピードにあらわれる。
 いわゆる、アクセスタイム。
 最初の5分は、整っていない。
 もう1セットおこなう。
 2セット目は、「整いました」状態。
 全体的に、1回目よりよくなる。
 たかが5分、されど5分。
 「5分を使える」かどうか。
 今後を左右する重大な問題である。
 「5分力」
 大切な力である。
 ※5分を使えない人は、長い時間は使えない。

 ◆書く
 『やい、とかげ』
 昨日は、発言のみ。
 今日は、まとめを書く。
 ・ぼくは、今どこにいるのか。
 ・原っぱに入ったぼく
 について書く。
 取りかかりのスピードがポイント。
 さっと入れば、オーケー。
 できない子は、最初から遅い。
 「取りかかりを速くする」
 学力をつけるポイントである。
 わからないのではない。
 取りかかりが遅いのだ。
 書くべき内容はある。
 忘れていなければ。
 ありすぎるくらいある。
 早めに終了。

 着替え。
 2校時は、運動会の練習である。
 今日は、避難訓練。
 練習時間は、30分くらいしかない。
 効率よくできるか?

 ◆着替え
 子ども実力があらわれるのが、着替え。
 黙ってさっと着替えられるか。
 たいていの場合、しゃべる。
 のろい。
 意識して着替える子は、少ない。
 教師も同様。
 「着替え」に着目する教師は、少ない。
 私が「着替え」に着目したのは、7年目。
 初めて、1年生を受け持ったときのことである。
 懐かしい。
 あの頃は…「高学年を持たせてもらえない」
 と思っていた。
 校長から、嫌われていた(笑)
 過激な青年だったのだ。
「君に、高学年は持たせない」
 その学校では…
 1年→2年→2年→1年→2年→3年→5年→4年
 だった。
 6年生を持たせてもらえなかった。
 しかし…
 今考えれば、ありがたい。
 1年生を受け持ったのは、このときの2回だけである。
 私にとって、貴重な経験となった。

 閑話休題。
 話を戻す。
 「着替え」は、チェンジ。
 「着替え」は、狭間。
 「着替え」は、つなぎ。
 いろいろな、意味がある。

 今回は、指導を入れる。
 ・黙って着替える。
 ・2分以内に着替える。
 全国水準は、「黙って1分以内」である。
 
 今日は、ほとんどの子が2分以内に着替えた。
 しゃべる子は、いなかった。
 よし。
 
 着替えた子から校庭へ。
 ※校庭はから。
 なわとびの練習。

 ◆なわとびの練習
 5分くらい、なわとびの練習。
 子どもたちが、私のところにくる。
 技を見せにくる。
「教えてください」
 という子は、少ない。
 見せにくる子がほとんど。
 このへんが、おもしろい。

 諸準備をする。
 ・棒を出す。
 ・放送機器をセットする。
 準備ができていれば、さっと取りかかることができる。
 「授業の前半は、準備で決まる」
 ★リズムなわとび
 前半は、リズムなわとび。
 簡単なところで、ひっかかる子がいる。
 1つひとつは簡単でも、「連続」となると難しくなる。
 「技」
 ・前振り跳び
 ・返し跳び
 がへたくそ。
 指導を入れる必要あり。
 「美」
 なわの使い方、視線、肘の意識など。
 ×××状態。
 このへんは、難しいところだ。
 しかし…できると…
 1点と、80点くらいの差がつく。
 ちょっとしたことが、決定的な差を生むのである。
 教室で練習しないとダメだ。
 「できない」のではない。
 まだ、「練習していない」のである。
 細かなところを入れていかないと、動きはきれいにならない。
 「動きの美しさ」は、ある意味決定的。

 後半の連続は、かなり難しい。
 返し跳び→高速前跳び→二重跳び
 難度が高い上に連続。
 かなり練習しないと、届かない。

 課題山積みのリズムなわとび。
 時間がなくなってきた。
 個別練習が必要。

 後半は、団体競技の練習。
 男子は、足きり首切り。
 女子は、背中わたり。
 それぞれ、練習。
 まず、男子から見る。
 へたくそなところを指導。
 ・3人くっつく。そろう。
 ・同時にジャンプする。
 ・1、2、3、4、5といいながらジャンプする。
 簡単なようで難しい。
 協力しないとできない。
 声を出すことにより、タイミングがそろってくる。
 「タイミングをそろえるために声を出す」
 何事もそうである。
 ハイレベルになると、アイコンタクトでできる。
 さらに高いレベルになると、何もしなくても合う。
 「息を合わせる」
 「息が合う」
 意識が低い子がひとりでもいると、ひっかかる。
 
 女子は、背中わたり。
 ・お腹をくっつける。
 ・後ろから走る。
 これができない。
 前から出てしまうために、ぐちゃぐちゃになる。
 ドミノ倒しのように、きれいに並ばないといけない。
 鍛えられてくると、並ぶのがきれいである。
 一連の流れがある。

 交代。
 男子は、背中わたり。
 女子は、足切り首切り。
 コツを教える。

 最後は、リレー。
 男子が足切り首切り、女子が背中わたり。
 男子→女子のリレーである。

 短時間で、高密度な練習ができた。
 問題は、背中わたり。
 「後ろから出る」の指導が必要。

 ◆避難訓練
 2回目の避難訓練。
 想定は、地震→火事である。
 4年生は、練習中。
 校庭中央に集まってすわる。
 放送を聴いて、移動。
 一番。
 当たり前。
 きちんとできた。
 全体的にも、まあまあ。
 3分台。
 校長先生の話。
 担当(私)の話。
 短時間にできた。

 ◆10分休み
 水曜時程は、中休みが10分。
 本当に短い。
 運動会練習の後片づけ。
 ・棒をしまう。
 ・放送機器をかたづける。
 ・その他。
 倉庫の鍵を返しに行くと…チャイム。

 教室へ。

 着替えさせる。
 先ほどの着替えと、えらい違い。
 がくんと落ちている。
 やはり、意識の違いが大きい。

 ◆書く
 「テストを活かした学習」の続き。
 ノートにまとめを書いていく。
 ・消防の仕事
 ・警察の仕事
 ここでもポイントとなるのが、「取りかかりの速さ」。
 大きな差がある。
 取りかかり→書く内容。
 内容がないから書けないのではない。


 ◆算数
 『小数』
 ・小数第一位について 指導する。
 ・教科書音読
 ・問題を解く。
 
 『わり算』
 難しい問題を出す。
 1つひとつていねいにやれば、できる。
 しかし…できない子はできない。
 雑なのだ。
 行程を飛ばしてしまう。
 簡単なわり算はできるが、難しくなるとできない。
 同じようにすればいいのだが、できない。
 このへんが、おもしろい。
 心理的影響があると、普通のことができなくなる。
 簡単なことができなくなる。

 ◆給食
 準備は、10分でできた。
 アクシデントあり。
 パンとゼリーが届いていなかった。
 配り始めるまでに、時間がかかった。
 実質は、7分くらいだろう。
 ※配りやすい献立だった。

 会食。
 まあまあ。
 定刻までに、なんとか食べ終わった。
 しかし…献立を考えると遅い。

 ◆掃除
 ていねいに掃除をする。
 水曜日(かんたん清掃)でも、ていねいに掃除をする。

 休み時間が短いので、あっというまに5校時突入。
 10分休みは、厳しい。

 ◆英語
 ・復習

 ・英語の歌
 『It's a small world』
 もう歌えるようになっている。
 子どもたちは、すごい。
 私は、昨日たくさん練習したのに歌えない(笑)
 年には勝てない。
 『千の風になって』の英語版。
 歌詞は、割と覚えやすいのだが…
 日本版のカラオケと合わない。
 難しい。

 ★『It's a small world』
 歌えるようになったので、いろいろ入れていく。
 ・男女別に歌う。
 ・廊下側、窓側にわかれて歌う。
 ・輪唱
 爆笑!
 輪唱なのだが、終わるときは同時。
 交代しても、終わるときは同時。
 ・片方、日本語、片方、英語。

 ★『ドレミの歌』
 今日は、CDなしで歌う。
 カラオケがないので、アカペラで。
 思ったより歌える。
 だいたい覚えたようだ。

 ◆運動会に向けて
 教室で少し練習させる。
 ・リズムなわとび
 「動きのポイント」
 今の動きは、きれいではない。
 「美しさ」を感じられない。
 ・肘の意識
 ・視線
 ・その他いろいろ
 すべて、できていない。
 1つずつ、入力していく。
 知らないうちに、腕が下がっている。
 下がっていることすら、氣がつかない。
 子どもにとって、難しい課題である。
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by sugitecyan | 2010-05-19 21:07 | あやせん

あやせん 5月18日


  あやせん 5月18日(火)

 昨日は暑かった。
 最寄り駅を下りた瞬間…体が急に重くなった。
 だるい。
 そのだるさは…ずっと続いている。
 朝起きても、だるい。
 疲れとも、二日酔いとも違う。
 氣候の影響か?

 電車の中でも、だるくて…
 いつものように、教材研究できず。
 半分くらいは、目を閉じていた。

 学校に着いても、だるさはおさまらない。
 日頃の行いには自信がない。
 背後霊かもしれない(笑)

 ◆看護当番
 今週は、看護当番。
 今朝は、歩道橋のところに立つことになっている。
 登校してくる子どもたちに、あいさつする。
 昨日より、きちんとあいさつする子が多い。
 校門から、声が聴こえてくる。
 6年生のあいさつ当番が、がんばっている。
 25分間、あいさつ&登校指導。
 横に広がって歩く子どもたちは、いなかった。

 それにしても、暑い。

 校門を閉めて、教室へ。

 まだ、準備できていない子がいる。
 ・鞄から荷物を出していない。
 ・朝学習の準備をしていない。
 ・音楽の準備をしていない。
 すべてできて、準備である。

 昨日の帰りに、準備している子がいた。
 3分の1近くの子が、音楽バック、鍵盤ハーモニカを準備していた。
 いい感じである。
 究極の準備の1つ。
 前日に準備する。
 「終わりが始めにつながっている」。
 このような意識になると、実力が急速に伸びる。

 ◆あいさつリレー  1
 あいさつリレーが始まる。
 しかし…準備が終わっていない子がいる。
 あいさつだけに、集中できない。
 悪くないが、よくもない。

 もう一度。

 ◆あいさつリレー 2
 準備ができた段階で、あいさつリレー。
 しかし…甘い。
 全力ではない。
 慣れてきて、力をセーブしている。
 無意識のうちにブレーキを踏んでいる。
 子どもたちは、全力を出していると思っている。
 このへんが、怖いところである。
 教師も同様。
 「無意識のうちにブレーキをかけている」
 ことに氣づくかどうか。
 今後の成長を左右する。
 誰かに師事する、もう一人の自分をつくる…
 などなど、考えないといけない。
 人は知らず知らずのうちに、レベルダウンしている。

 あとで、指導を入れよう。

 「やり直しのシステム」
 これが大切。
 多くの学級では、できていない。
 1回で終わると、失敗して終わりになってしまう。
 成功して終わりの方が、次につながる。
 「やり直しのシステム」をつくろう。

 ◆あいさつ
 全員であいさつ。
 一人ひとりが全力を出すと、空氣が変わる。
 初めて見る人は、驚愕するだろう。
 それくらい、声が出ている。
 教室が響く。
 しかし…私の目はごまかせない。
 見えないゆるみがある。
 前述した「見えないブレーキ」である。

 ◆ひと班学
 これまた、おざなりになってきている。
 ある班は、典型的。
 1班から順番にやらないと、いけない。
 あとで、指導を入れよう。
 「やっている」だけ。
 はつらつとした感じがない。
 「ひと班学」の限界が、ここにある。
 同時並行だと、ごまかしが入る。

 ◆歌
 1校時音楽なので、声出しをする。
 ・『ドレミの歌』
 もう、完全に覚えた。
 表現指導に入ろう。
 ・『ビリーブ』
 ・『千の風になって』
 声がきれい。
 声がそろっている。
 しかし…清涼不足。
 いや、声量不足。
 もっと、声が出るはずだ。

 ◆音楽室へ
「音楽室に行きます」
「はい」
 のろい子がいる。
 その子のために、集合が遅れる。
 全員そろわないと出発できないからだ。
 意識が低い。
 多くは、サッと並ぶことができる。
 間隔もとることができる。
 一部ために、遅れるのである。
 このへんも、指導を入れよう。
 
 ★応援
 廊下で、応援練習。
 応援団が前に出て、練習。
 ※6年生は、朝から応援練習をしていた。
 声が聴こえてきた。
「フレ、フレ白組」
 のろい。
 間延びしている。
 私が見本をみせる。
 もう一度おこなう。

 A小の応援は、スピード不足。
 間延びしている。
 今年度は、私が担当。
 スピーディーな応援に変える。

 ★歩行
 先頭は、応援団。
 音楽室へ。
 今日は、列がそろっている。
 間隔も、よい。
 今までで、一番。

 ★入室
 音楽室に入るとき、あいさつする。
 当たり前のことであるが、大切なことである。

 保健室へ。
 保健カードをもっていく。
 教室へ。
 仕事をする。

 2年生が、はっぴを着ている。
 もう本番用衣装を着ている。
 はやい。
 
 運動会の練習を見ると、おもしろい。
 いろいろなことがわかる。
 何を重視しているかがわかる。
 子どもの育ちがわかる。
 行事で終わるか。
 次につながるか。
 見ていると、よくわかる。
 自分だったらどうするか?
 という観点で見るとおもしろい。

 ある実験をする。
 この「だるさ」がどこからくるか。
 よくわかった。

 子どもたちが帰ってきた。
「ただいま」
「ただいま帰りました」
 黙って入ってくることが、少なくなった。

 ◆指名なし発言
 追究系の授業。
 『やい、とかげ』
 昨日の続き。
 発問から、入る。
「今、ぼくはどこにいますか」
 選択肢をもうける。
 1 ぼくは、今、原っぱにいる。
 2 ぼくは、今、原っぱの中にはいない。

 簡単な問題である。
 当然のことながら、全員正解。
 理由をいわせる。
 全員発言。
 多くの子は、次の記述を証拠とした。
「ぼくは原っぱへ入っていった。」
 ・あとに書いてあるから。
 ・書いたあと、「入っていった」と書いてあるから。
 ・「入っていた」ら、「入っていった」とは書かない。
 などなど。

 ・「ぼくの家の隣の原っぱを~」と書いてある。
 今、ぼくは日かげにいるから、日なたの原っぱにはいない。
 ・「日かげに立っている」と書いてあるから、原っぱにはいない。
 などなど。

 大切なことは、発言することである。
 人と同じでよい。
 できる子は、「ちょっと変える」といい。
 「ちょっとずらし」ができるようになると、いくらでも発言できる。
 今日も、全員発言オーケー。

 問題の難度を上げる。
「ポケットに手を入れると、ろう石が出てきた。」
 考えてみると、おかしな表現である。
 ふつう、「ろう石があった」とか「ろう石が入っていた」と書く。
「ろうせきが出てきた」
 出てくるはずがない。
 なぜ、「出てきた」と書いたのか。
 子どもたちの考えは、おもしろかった。
 今は、秘密にしておこう(笑)

 おかしな表現であるが、ぴったりな表現。
 論理的ではない、心情的な表現なのだ。

 ここからが、杉渕流。
 ★どっちのポケットに手を入れたのか。
 1 右
 2 左
 3 両方

 1 右だけ手を入れた
 2 左だけ手を入れた
 3 両方手を入れた
 4 右、左という順に手を入れた

 などなど。

 私に問われ、はっとする子どもたち。
 問われて、初めて考えるのである。
 なんとなく、わかっている。
 いや、「わかったつもり」になっている。

 ●表現読み
 「ちぇっ、ろう石なんか買いに行かなければ、~」
 の文章を読ませる。
 ポイントは、「ちぇっ」である。
 子どもたちは、そのまま読む。
 私が読んでみせる。
 舌打ちするのである。
 音読の基本の1つ
 「そのまま読んではいけない」ところがある。

 ★本当にそう思っているのか。
 子どもたちに問う。
 本当にそう思っているのか、負け惜しみか。

 「とかげの横目」関係。
「やい、自転車をなくしていい気味だぞ。」
 本当にとかげが思っているのか。
 ぼくがそう感じたのか。

 などなど。

 このような感じで、授業を進める。
 今日は、発言がメイン。
 書かせないで、どんどん発言させた。

 ◆20分休み
 看護当番の仕事をする。
 私の役目は、校庭のある箇所に立つことである。
 体育館の裏、畑などに行かせないようにする。
 ※以前、事故があった。
 途中、ボールを投げてくるグループあり。
 いっしょに、ドッジボールをする。
 炎天下、暑かった。
 砂ぼこりがすごい。

 ◆テストの活用
 社会のテスト2枚、答え合わせをする。
 間違えた子がいたのは、次の問題。
 正しいのだが、資料にはのっていないこと。
 ダブルの仕掛けにひっかかった。
 正しいけれど、テストの資料には載っていない。
 残りは、ほとんど正解。

 ★テストに書き込み
 テストに、どんどん書き込んでいく。
 正解の理由。
 説明。
 補足などなど。

 ★書く
 ノートに、まとめを書く。


 ◆算数

 ★10マス計算(九九)
 そろそろ、10列連続でもいいかもしれない。

 ★10マス計算(10×~)
 「15×」まで、行う。
 練習タイム。
 自分ができない段を、練習する。
 最後に、また、タイムを計る。

 ★先取り学習
 『小数』
 ・教科書を音読する。
 ・問題を解く。

 ★復習
 『折れ線グラフ』
 理科とのリンク。
 『わり算』
 ちょっと、レベルを上げる。
 基本的な考え方は同じ。
 応用できるかどうか。
 できた子が、教えにまわる。
 私にいわれる前に、教えている。

 ◆給食
 今日はどうか?
 このところ、準備はまあまあ。
 10分を切っている。
 会食。
 ある班が注意すれば、大丈夫。
 「ごちそうさま」が遅れなければオーケー。

 はたして…
 スープがこないというアクシデントあり。
 途中から配ると混乱する。
 あとで配る。
 配膳は、7分で終了。
 当番以外の子の意識が上がると、もっとはやくなる。

 会食。
 やはり、時間がかかる。
 このへんは、大きな課題。
 今日は、食べるのに時間がかかるメニュー。

 ◆掃除
 ダッシュで掃除。
 今日は、看護当番。
 校庭を巡視しなくてはならない。
 13:05で掃除終了。
 いつもより、5分はやい。

 急いで、校庭へ。
 所定の位置に立つ。
 途中で、交代。
 校庭を見回る。
 砂ぼこりがすごい。
 校舎内も、すごいことになっている。

 ◆読書タイム
 今日から、1~3年生は応援練習。
 1年生と3年生のところに顔を出す。
 応援団だけだと、うまくいかない。
 練習にならないで終わってしまう。
 初回は、ある程度教える必要あり。
 ・声を出させる。
 ・スピード
 がポイント。
 いかに乗らせるか。
 このへんも、ポイント。
 私が行くと…爆笑の連続になる。
「先生、ふざけないでください」
 わがクラスの応援団に怒られた(笑)
 ※3年生は、4年生が指導している。

 ◆応援練習
 クラスで、応援練習。
 空手の型を教える。
 子どもにとっては、難しい。
 応援団声は出ている。
 クラスの方は、もっと出るだろう。
 まだ、MAXではない。

 ◆英語
 『It's a small world』を教える。
 といっても、私がよくわかっていない(笑)
 ジャパニーズイングリッシュで、ごめんなさい。

 『子どもの世界』を学習している子どもたち。
 メロディーはよく知っている。
 あとは、英語の歌詞を覚えればよい。

 ◆クラブ
 コンピュータクラブの顧問。
 2教室あるので、いったりきたりする。
 もう一人の担当の先生がきたので、役割分担。
 私は、2回のパソコン教室を担当する。
 聴かれたときだけ、動く。
 多くの子は、コンピュータに慣れている。

 ◆看護当番の仕事
 放課後、校庭、校舎内の見回り。
 鍵をしめる。
 砂ぼこりがすごい。
 すごすぎる。

 教室掃除。
 その割に、教室はきれいだった。
 思ったより、砂が少なかった。
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by sugitecyan | 2010-05-18 22:30 | あやせん

5月17日


  あやせん 5月17日(月)

 リハビリ終了。
 今日から、本格的にいく。
 とはいっても、休み明け。
 いきなりスパートすることはできない。
 様子を見ながら、加速していく。

 ◆看護当番
 今週は、看護当番。
 今朝の担当は、横断歩道のところ。
 ここは、交通量が激しく危険。
 1年生は、立ち止まらずに通り過ぎる子が多い。
 ストップさせる。
 渡り方を教える。
 私からあいさつする。
 大きな声であいさつする子は、少ない。
 しない子もいる。
 昨年度より、がくんと落ちている。
 それはそうだろう。
 昨年度は毎日。
 今年度は、当番のときだけ。
 「頻度」の差は、絶対差である。
 校門であいさつできても、違うところでは、まだできていない。
 ※校門でのあいさつは、6年生ががんばっている。
 生活指導主任の先生も、毎日参加している。
 ありがたいことだ。

 25分ほど、横断歩道のところで登校指導。
 こちら方面、遅刻者なし。
 すばらしい。

 ◆朝会
 子どもたちの整列状況を見る。
 よくない。
 並んでいる子が少ない。
 顔がよくない。
 だれた顔である。
「月曜日だ。がんばろう」
 という表情ではない。
 チャイムが鳴るまでに、全員集合。
 これはよい。
 しかし…
 号令がかかるまで、きちんと並ぶことができない。
 「間隔」がとれていない。
 くっつきすぎが多い。
 育ってくると、間隔をとれるようになる。
 「間隔をつかむ感覚」が育つのだ。
 目で距離をつかむことができる。
 
 ★朝のあいさつ
 6年生代表の子が、あいさつ。
 すばらしい。
 4月からずっと、すばらしい。
 さすが、最高学年である。
 空氣を変えるあいさつだった。

 ★聴く態度
 いまいち。
 いつもきちんとしている子ほどダメ。
 そうでもない子の方が、態度がよい。
 おもしろい現象だ。
 いい子は、がくんと落ちる。
 そうでもない子は、いつもと同じ(笑)

 ★看護当番の話
 今日は、私が担当。
 今週の目標を発表する。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 運動会に向けて、全力でがんばろう。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 全力の具体例を示す。
 さらに、その場でやらせる。
 応援団長を、前に出させる。
 応援練習。
 赤から。
「フレー、フレー、あ・か・ぐ・み」
 そのあとがいけない。
 声が出ない。
 声を出さない。
 続いて、白。
 白組の方が、声を出した。
「赤0点、白1点」
 採点する。
 もう一度行う。
 しかし…声が出ない。
「全力の1つは、声を出すことです」
 ※団長は、声を出した。
 すばらしい。

 ★行進
 いまいち。
 暑いせいもあるのだが…
 心が体を制御できていない。

 休み明けは、がくんと落ちている。
 子どもたちの溢れるエネルギーが、感じられない。
 なるほど。

 教室へ。
 まだ、スタートしていない。
 構えができていない。
 ・心構え
 ・身構え
 ・物構え
 休み明けの典型的状況をあらわしている。
 いつもは、朝教室に私がいる。
 今日は看護当番のため不在。
 この影響もあるだろう。

 ◆あいさつリレー
「あいさつをします」
「はい」
 そろわなくても、始めてしまう。
 いいことだ。
 待っていると、時間がかかる。
 きちんとしている子まで、だれてしまう。

 しかし…間に合わない子がいる。
 そのため、もう一度行う。

 1回目は練習と位置づければよい。

 2回目は、ぐんとよくなる。
 心構え、身構えができているからである。
 声が出る。
 エネルギーが伝わってくる。
 よし。

 ◆あいさつ
 全員であいさつ。
 ※1人欠席、1人遅刻のため33人+1

 ひと班学に入る。

 ◆ひと班学
 1つずつおこなう。
 休み明けなので、私が指示を出す。
 ・あいさつ
 ・返事
 ・表現読み 『春の歌』
 ・表現読み 『あり』
 ・表現読み 『ひろがる言葉』
 ・教科書音読 算数
 ・教科書音読 社会
 ・漢字高速読み
 ・歌
 などなど。
 1つずつチェックしながら聴く。
 落ちている点、よくなってきた点。
 今後の指導について、構想を練る。
 
 ◆なんこれ!
 いつものように、2回行う。
 2回目は、新記録続出。
 全体的に、動いてきた。
 「2分切り」が増えてきた。
 いい感じである。
 トップの子が、1分10秒を切った。
 「1分切り」に挑戦できるところまできた。
 ここが、本当のスタート。

 ◆両極10マス計算
 
 ★10マス計算
 特定の子をのぞき、感覚ができてきた。
 休み明けでも、10秒切ることができる。
 速い子は、全段5秒以内でできる。
 全国レベルになった。

 ★10×~の計算
 進度が遅い。
 まあ、仕方がないか。
 並行してやっているので、進みが遅い。
 さて、これからどうするか。
 「チェッキング」が必要。

 ◆テスト
 テストを使っての学習。
 評価のためのテスト。
 それにプラスαする。
 「力をつけるテスト」
 つまり、ドリルのように活用する。
 ドリルは、緊張感がない。
 テストは、緊張感がある。
 この「緊張感」を使うのだ。

 杉渕学級のテストは、書き込みテスト。
 説明、諸注意、ポイントなどを、どんどん書き込んでいく。
 問題を解いたら終わり…
 ではない。
 第二段階は、解いたところから始まる。

 『天気のようすと気温』を使う。
 簡単なところから解く。
 休み明けなので、1問ずつ解かせる。
 ・問題文を音読する。
 ・テーマを決め、くり返し読む。
 「大切な言葉」
 「●●の意味」
 「●●をイメージして」
 などなど。

 ★消去法
 選択問題の場合、2つの解き方を教える。
 ・正しいと思った物を選ぶ。
 ・明らかにおかしい物を削る。
 後者を教える。
 「消去法」である。

 明らかにおかしいところに線を引かせる。
 線を引いたり、マークしたり、説明を書いたり…
 盛りだくさんのテスト養子になる。

 ◆20分休み
 看護当番なので、校庭の見回り。
 途中、子どもたちと会話する。
 途中、子どもたちと遊ぶ。

 ◆社会
 『警察の仕事』の続き。
 そのあと、テスト。
 「テストを活かした学習」を展開する。
 ・警察
 ・消防
 2枚のテスト。
 多くの子は、ほとんどできている。

 きちんとしていない子には指導。
 ・キーワードに線を引く。
 ・できるところから、始める。
 ・説明を書く。

 ◆発言→書く
 『やい、とかげ』
 「比喩」と「対比」を教える。
 原っぱを、次のように表現している。

 まるで、証明に照らし出された学校のホールのぶたいだ。

「全部が明るいのですか」
 3分の1の子が、氣がつく。
「暗いところはどこですか」
 ほとんどの子が、「ぼくの心」と答えた。
 明⇔暗

 明  原っぱ
 暗  ぼくの心

 「ぼくの心」について、どんどん言わせる。
 ひとり1回発言させる。
 よくわからない子は、後半発言。
 友だちの発言を聴き、いいと思ったものをまねすればよい。
 
 前回より、すっと発言する子が増えた。

 ◆漢字
 初めて、漢字ドリルを配る。
 今まで、わざと配らなかった。
 やる氣という水を一杯にしてから配ったのである。
 配ると…
 すごいスピードで進めて行く。
 与え方ひとつでこうも違ってくる。

 ◆給食
 準備。
 アクシデントあり。
 牛乳、スープが届いていない。
 待っていると…遅くなる。
 途中で、スープを追加して配ると混乱する。
 ・牛乳は、きたら配る。
 ※班ごとに配る。
 ・スープ
 「いただきます」してから、配る。
 ※教師が配る。

 休み明けだが、9分で終了。
 遅い…
 しかし、今の学級にしてはいいタイム。

 減らし。
 まずは、減らす子から。
 スープを配る。
 1班から呼ぶ。
 私が配ると、速い速い(笑)
 スピードが違う。
 テンポが違う。
 リズムがある。
 当番の子に見せる必要あり。

 会食。
 いつも遅い班に、釘を刺す。
 楽しく食べていい。
 しかし…会食の時間は決まっている。
 定刻までに食べ終わることが大切。
 調整すれば、できる。
 しゃべりを少し押さえ、食べればよい。

 その班は…
 今日2番に食べ終わった。
 意識の違いが大きい。

 「ごちそうさま」は、2分遅れ。
 これくらいなら、集団が崩れない。
 あとで出てくる…「着替え&帰りの支度」と対照的だった。
 ある程度スピードがあると、崩れない。

 ◆掃除
 掃除は、いまいちだった。
 男子のある子どもたちがかたまり、しゃべる。
 いつもは、ないことである。
 一番働いている2人が、今日はダメだった。
 教室中きれいにする子である。
 それが、今日は後ろばかり。
 見事に崩れている。
 なるほど。
 3日続けてすごかったが…
 崩れた。
 今日が、本来の姿だろう。
 これまでの3日がすごかったのだ。

 ◆昼休み
 校庭巡視。
 見回りをする。
 わがクラスは…
 男子はドッジボール。
 女子は、「足きり首切り」の練習。

 ◆読書タイム
 5分はやく切り上げ、着替え&帰りの支度。
 6校時、運動会の練習。
 そのあと、リレー、応援の練習があるからだ。
 
 ◆着替え&帰りの支度
 遅い…
 間が空くとしゃべる。
 スピードがないと、崩れていく。
 午後になると、なおさらである。
 このへんが、休み明け。
 午後は、がくんとスピードが落ちた。
 着替えと帰りに支度で10分近くかかった…
 せいぜい5分だろう。
 この「スピードのなさ」が、崩れる原因。
 5分でできれば、崩れない。
 
 崩れる原因のひとつは、スピード不足。

 ◆算数
 ようやくそろって、スタート。
 『折れ線グラフ』の復習。
 テストをおこなう。
 同じテストである。
 ただし、制限時間は5分。
 スピードという負荷をかけている。
 終わった子は、テストにどんどん書き込んでいく。

 『わり算』の復習。
 切り替えに、時間がかかった。
 やはり、休み明け。

 こちらは、ノートに計算する。
 「同じ問題をくり返す」
 ことが上達のコツ。
 同じ問題だと、感覚をつかむことができる。
 問題が変わると…
 頭は働くが、感覚は育たない。
 「感覚的にわかる」まで、同じ問題がよい。
 最近、確信した原理・原則である。

 ★先取り学習
 『はしたの大きさの表し方』
 ・分数
 ・少数
 子どもたちにとって、少数の方がなじみがある。
 つまずく子は、いなかった。

 ◆運動会の練習
 休み明けの6校時。
 いい天氣すぎるくらいの天氣。
 悪条件がそろっている。
 集合するのに時間がかかる。
 しゃべる子、聴いていない子…
 指導に入るまでに時間が過ぎていく。
 ★リズムなわとび
 位置感覚はつかんできた。
 だいたいの位置はオーケー。
 跳ぶ順番などが?の子がいる。
 次の技を忘れている(笑)
 土日で、リセットされている。
 ・順番
 ・1つひとつの技
 ・いろいろなポーズ(美しさ)
 どれも、ダメになっている。
 1から始めないといけない。
 視線、肘の意識など、全部ぶっ飛んでいる(笑)

 ★団体競技 『グランプリ』
 
 ●足きり・首切り
 こちらの方は、スムーズ。
 全体的にダメということはない。
 意識が低い子が、ひっかかる。
 私の学級は、男女ともスムーズにできた。
 まあまあのスピード。

 問題は、「背中わたり」である。
 私の場合、問題は「世わたり」。
 現在、「つなわたり」状態(笑)

 閑話休題。

 ●背中わたり
 土台。
 ぴったりくっつく。
 普通に体を寄せると、隙間が空く。
 ぴったりというのは、満員電車なみの接触度。
 終わったらすぐ移動。
 このコンビネーションが難しい。
 土台そのもの。
 力を入れていない子がいる。
 そこが、崩れる。

 わたる。
 1つ飛ばしでわたろうとする子がいる。
 変なところに足をつくから、崩れる。
 安定している箇所に足をつく必要がある。
 それができていない。
 毎回、つくところが一定していない。

 土台、わたる。
 両方に問題あり。

 練習を要する。


 ◆応援練習
 応援団の指導を担当している。
 今年度は、思いっきりできる(笑)
 担当者を差し置いて指導するのは、越権行為なので…
 まだ、体育館で練習。
 ・声を出す
 ・「型」を覚える
 段階。

 今日は、厳しく指導する。
「土日練習してくること」
 宿題を出した。
 しかし…
 見事にリセットされている。
 (例)
 ・親指と小指に力を入れる。
 ・手は最後
 ・体の中心から動かす
 その他いろいろ。
 1つとして、できていない。
 金曜の動きと、別人である。
 「そのときぐんと伸びたことは、すぐ落ちる」
 まさに、その通りだった。
 
 応援団、意識の高い集団である。
 それなのに、練習していない。
 「練習したけどできない」場合は、すぐわかる。
 動きを見て…ほとんどが練習していない。

 1から、練習。
 「てんつき」
 「コンバットマーチ」
 の振り付け指導。
 子どもたちの動きは…かっこう悪い。
 型が決まっていない。
 応援団は、かっこよくなければいけないのだ。

 休み明け、クラスの状態イマイチだったが…
 応援団は、ひどかった…
 あと2週間しかない。
 明日から、低学年のところに行って教える。
 大丈夫だろうか?

 ◆休み明け
 休み明け…
 リハビリしながらも、本格的な授業を展開した。
 ★「基礎」
  ・あいさつ、返事
  ・ひと班学
  ・両極10マス計算

 ★追究
  ・指名なし発言
  ・書く
  ●テストを活かした学習

 ★運動会の練習
 休み明けで、イマイチ。
 団体競技、初めての本格的練習。
 明日からの布石を打った。
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by sugitecyan | 2010-05-17 22:29 | あやせん



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