全力教室

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あやせん 4月30日


  あやせん 4月30日(金)

 ゴールデンウイークがはじまった。
 昨日は、1日原稿とにらめっこ。
 どうにか、完成。
 〆切り1日前に、送ることができた。
 犬のシャンプー。
 1時間半かけて、きれいにした。
 別人(別犬)のように、ふわふわ。

 今日は、離任式と歓送迎会。

 明日から、5連休。
 ・コンディション調整
 ・トレーニング
 ・原稿執筆
 がメイン。
 ★トレーニング
 最近、サボり氣味。
 体重が増え、体が重たい。
 ゴールデンウイーク中にしぼりたい。

 ★原稿執筆
 新しい本の原稿に取りかかる。


 狭間の期間。
 朝、あと4分ではじまるというのに…
 校庭に行く男子。
 外遊び大いにけっこうなのだが、時間感覚まるでなし。

 机の上を見ると…
 準備している子は、少ない。
 やはり、リセットされている。
 
 8:30になっても、半分もいない。
 用意もできていない。
 そろったのは、3分後。
 まだ、用意ができていない。
「あいさつをします」
 先頭の子が声をかけたが、ストップする。
「準備できていますか?」
 「あいさつリレー」→「あいさつ」→「班学」
 教科書、その他を準備していないと、班学に入れない。
 最近、ずっとできていたことが、今日はできない。
 わずかに1日休みだけで、こうだ。
 すでに、ゴールデンウイーク。
 子どもたちの意識は、違う方に向いているということだ。
 予想通りの展開。

 ◆あいさつリレー
 まだ、準備ができていない子がほとんど。
 ・心の準備
 ・頭の準備
 ・体の準備
 ・物の準備
 声は出ているが、中身が伴っていない。
 
 もう一度。

 ◆あいさつリレー
 今度は、準備ができている。
 姿勢が違う。
 顔つきが違う。
 中身があるあいさつになった。

 ◆あいさつ
 全員で「おはようございます」
 エネルギーある声が、教室に響く。

 ◆班学
 今のメニュー
 (例)
 1 あいさつ
 2 返事
 3 音読『春の歌』
 4 音読『あり』
 5 音読『ひろがる言葉』
 6 算数
 7 県名
 8 漢字高速読み
 9 歌『千の風になって』
 10 歌『ビリーブ』
 その他
 11~12くらいあると思われる。
 ※班によって、若干メニューが違う。
 
 班学の時間は、約5分。
 高密度高速学習。
 たかが5分、されど5分。
 短い時間に、いろいろなことが凝縮されている。
 毎日行っている班学。
 積み上げが一定量に達すると、すごいことが起きる。
 それまで、ひたすら実践するのみ。

 ◆斉学
 今日は、離任式。
 そのあと、前担任の先生にきていただく。
 お別れ会をするのである。
 歌の練習。
 『千の風になって』
 『ビリーブ』
 『さよならは言わない』
 の3曲を歌う。
 その練習。

 ◆なんこれ!
 2セット行う。
 1セット目は、リハビリ。
 感覚を戻す。
 2セット目が本番。
 ようやく、3分の1近くが2分切り。
 どんどん進歩している。

 ◆両極10マス計算
 九九の方は、まだ全員合格ではない。
 簡単なようだが、難しい。
 速い子は、すべての段で5秒切れるようになった。
 スピードがついてきている。

 10×~は、「13×」がメイン。
 「14」に取り組みのは、連休明け。

 ◆発見→書く
 『やい、とかげ』が教材。
 すべての土台になる力「発見→書く」。
 回数を重ねることで、力がついてくる。
 書けなかった子が、書けるようになる。
 見えなかったことが、見えるようになる。
 
 今は、とにかく書くとき。
 ひたすら、書く。
 汗をかく、文章を書く。
 書いているうちに、感覚が育ってくる。
 「感覚づくり」が大切なのだ。
 ノート1冊をこえると、感覚が身についてくる。
 今の教育界、「感覚づくり」の授業はない。
 内容オンリー。
 もっと、「土台となる力」にスポットをあてるべきだ。

 ◆体育
 5月下旬に、運動会がある。
 4年生は、「リズムなわとび」をすることになった。
 担当の先生のクラスは、すでに練習を始めている。
 今日は、他のクラスからなわとびを借りて練習する。
 ★難しい技
 導入は、難しい技から。
 「難しいので、できなくて当然」
 子どもたちは思う。
 できる技から入ると、「こんなのできないの」ということがある。
 ときに、難しいものから入る方がよい。
 ・易から入る。
 ・何から入る。
 導入には、2種類の方法がある。

 「返し跳び」を教える。
 最初からできる子は、一人だけだった。
 いい感じである。
 まずはやらせてみる。
 当然のことながら、できない。
 やり方を教える。
 「練習→ミニ指導」のくり返し。
 ●練習方法
 腕の使い方が難しい。
 手を取って教える。

 ●エアーなわとび
 なわとびのこつは、なわを使わないことである。
 なわを使うと、ひっかかる。
 ひっかかってばかりだと、感覚的にわからない。
 「エアーなわとび」が有効である。
 「返し跳び」の場合も、なわを使わないで練習させる。
 素直に練習した子は、すぐできるようになる。
 勝手にやる子は、上達しない。
 「よく見る」がキーワード。
 私の腕の動きをよく見ているかどうか。
 見て→まねをする。
 簡単そうだが、難しい。
 お笑い芸人のものまね。
 よく見て、特徴をつかむ。
 そこを強調してまねをする。
 まねできるというのは、観察能力が高いということだ。

 できる子が増えていく。
 見ていると、おもしろい。
 誰かができるようになると、空氣が変わる。
「私もできるかもしれない」
 挑戦意欲が加速するのである。

 ★交差跳び
 なわとびの基本は、交差跳びにあり。
 「交差跳び100回」が規準。
 これができるようになると…
 たいていの技ができるようになる。
 「手首の使い方」がわかってくるからだ。
 なわとびの基本は、「手首の使い方」にあり。
 脱力し、手首を回す感覚をつかむことが大切。
 交差跳びは、有効な練習。
 ポイントになる技を練習する。
 そうすると、すべてに波及する。
 「ポイントになること」をさせないと、羅列で終わる。

 ★ギネスに挑戦
 「前跳び」10秒間で何回跳べるか。
 昨年度の学級最高記録は、48回である。
 さて、4年生はどうだろうか。
 杉渕流「超高速シリーズ」の1つ。
 「超高速跳び」に取り組む。
 今日は、40回いった子がいた。
 まあまあ。
 跳べない子は、跳べない。
 当たり前である。
 スピードに意識が向くと、「スムーズ」を軽く通過できる。

 ★鉄棒の基礎・基本
 ・飛び降り
 ・飛び上がり
 を指導する。
 体の振り方、振動、手首の返しなど。
 この運動をすることで、マスターすることができる。

 ★懸垂逆上がり
 本当の逆上がりは、地面を蹴らない。
 見本をみせる。
 苦しい。
 腹筋、腕の力…弱くなっている。
 以前は軽くできたことが…
 まずい。
 トレーニングしなくては!

 ★持久懸垂
 30秒間できるか。
 まだまだ、道は遠い。


 ◆20分休み
 転校生用の教科書が届いたので、取りに行く。
 ようやく、そろった。

 ◆お別れ会準備
 お別れ会の準備。
 実行委員が仕切る。
 ゲームの内容を決める。
 決まりかけたとき、ある子が言った。
「●●先生が、できないんじゃないか」
 先生のためのお別れ会なのだ。
 先生が楽しめなければ意味はないというのだ。
 もっともな主張である。
 その子の意見が通り、最初から考えることになる。
 決まったのは、爆弾ゲーム。
 これなら、できる。

 ◆絵
 絵の指導。
 観葉植物を描かせる。
 帽子にくらべると、難しい。
 ・器の描き方
 ・葉っぱの描き方
 を教える。
 『帽子』で学んだことを活用させる。

 立方体の描き方は、みんな驚いていた。
 その手法を使うと、あら不思議。
 みんな、立体的な絵が描けるのである。
 「ちょっとしたこと」で、大きな差がつく。

 ◆認識
 「なわとび」について、書かせる。
 どのくらい認識しているか。
 認識→実行
 実行→認識
 両面が必要。
 このくり返しが、子どもを伸ばす。

 ◆発見→書く
 『119番』
 社会の教科書を読む。
 氣づいたことを、どんどん書いていく。
 国語と連動している。
 「形」は違うが、やることは同じである。
 ・発見力
 ・作文力
 を鍛えている。

 ◆給食
 4回連続10分なるか?
 今日の雰囲氣では、絶対に無理だろう。
 「行動が遅くなっている」という自覚がないからだ。
 はたして…
 遅い。
 取りかかり、給食当番の準備まではよかった。
 そのあとが、遅い。
 配りにくい献立も手伝い、スローペース。
 12分かかった。
 4連続ならず。
 「10分」というレベルでさえ、クリアするのは難しい。
 歴代の子は、5~6分。
 ※一番速かったのは1年生。
 教師のいうことを素直に聴く。
 変な癖がついていない。
 今から考えても、圧倒的に速かった。

 献立は、つけ麺。
 残す子はいない(笑)
 現金なものだ。

 ◆掃除
 1:30から離任式なので、高速掃除。
 といっても、手は抜かない。
 いかなるときも、ていねいに掃除をする。
 これも、基本中の基本。
 例外をもうけない。

 1:20 教室を出る。
 私は別ルートで行く。
 案の定、歩行はいまいち。
 間隔ばらばら、しゃべる子もいた。
 まあ、今はこんなものだろう。
 早めに、並ぶことができた。

 ◆離任式
 離任する方が多いので、時間がかかる。
 進行は、工夫が必要である。
 長すぎる。
 60分以上かかった。
 後半、集中力が切れた。

「みんなが大きくなった」
 1ヶ月会っていない方の感想。
 なるほど。
 よくわかる。
 春休み後、私もそう思った。
 これは、生長か成長か?

 わがクラスの代表は…口頭で、別れのあいさつ。
 ※他は、書いた物を読んだ。
 よかった。
 おしいかな、マイクから遠すぎた。
 立派だった。

 離任する方々の仕事、思いを受け継ごう。
 これからは、私たちががんばる番だ。
 今まで、A小のために、ありがとうございました。

 ◆お別れ会
 前担任の先生を迎えに行く。
 すべて、実行委員が仕切る。
 実行委員は、すべて女子(笑)
 しっかり者がそろっている。
 安心しても、任せることができる。
 ・迎え
 ・はじめの言葉
 ・歌 『千の風になって』、『ビリーブ』
 ・ばくだんゲーム
 ・代表の言葉
 ・前担任の先生からのお話
 ・Q&A
 ・歌 『さよならは言わない』
 ・終わりの言葉
 ・送り

 司会の子どもたちが、テンポよく進める。
 会は、和やかに進む。
 笑いがたくさんあった。
 わずか15分くらいであったが、充実した時間だった。
 前担任の先生が、とても喜んでくださった。
 よかった。

 運動会を見に来てくださるそうだ。
 1ヶ月後、子どもたちの成長した姿を見ていただけたらと思う。
 ありがとうございました。
 この1年、私が責任を持って子どもたちを伸ばします。

 お別れ会の余韻…
 しめった感じなし。
 にぎやかな別れの宴だった。

 ◆ゴールデンウイーク
「先生、私旅行に行くんだ」
「ハワイアンズに行きます」
 ※私がフラダンスを踊る(爆笑)
「おばあちゃんがくるの」
「潮干狩りにいきます」
「ディズニーランドに行きます」
 それぞれ、楽しいことが待っている。
「この5日間は、遊びまくっていいから」
「勉強しなくていいから」
 遊ぶときは、徹底して遊ぶのがよい。
 中途半端は、遊んだことにならない。

 さて、私は…
 遊んでいる時間がない。
 やることが、たくさんあっている。
 まとまった時間がとれるのが連休。
 まあ、私の場合は、仕事が遊びのようなものだ(笑)

 12月から、いろいろあったのだが…
 最近、ようやく解決した。
 すっきりした。

 ◆歓送迎会
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by sugitecyan | 2010-04-30 20:44 | あやせん

あやせん 4月28日


  あやせん 4月28日(水)

 大雨。
 土砂降りである。
 本当に雨が多い春だ。
 雨乞いをしなくても、雨が降ってくれる。
 見方を変えれば、ありがたいことだ。
 「雨の日には、雨の日の過ごし方がある」
 なるほど。
 しかし…悟っていない私は、少々うんざりしている。
「また、雨か」

 水も滴るいい男状態。
 昨年度は、このあと30分間「校門でのあいさつ」。
 今年度は、「さらに水も滴るいい男」はなし。

 教材研究。
 まとめを書く。
 その他いろいろ。
 貴重な朝の時間を有効活用する。

 ◆朝の時間
 いろいろな朝の時間を使う。
 ・家
 ・駅まで
 ・車中
 ・学校まで
 ・学校
 頭の中は、ずっと教材研究状態。
 疲れたときは、寝る(車中)。
 教材研究以外は、読書。
 朝が一番使える。
 飲んでいないし(笑)

 教室へ。
 大雨なので、みんな教室にいる。
 始業チャイムと同時に、あいさつが始まる。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 まだ、準備ができていない子がいる。
 きちんと立ってあいさつしていない子がいる。
 育ってきた子は、準備ができている。
 声は出ているが、態度がまだまだ。
 心・頭・体、三位一体になって、はじめて「できた」といえる。
 声を出せばいいというものではない。
 そろそろ、グレードを上げていくか。

 ◆班学
 続いて、班学。
 途中までは、かなりよい。
 エネルギーを感じる。
 その一方、慣れを感じる。
 いい慣れではなく、だれの慣れである。
 もちろん、子どもたちは意識するはずもない。
 私にだけ、わかることである。
 同じことを続けていると、知らないうちにマンネリ化してくる。
 そろそろ、指導を入れよう。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 あいさつは、すばらしい。
 どの班も、声が出ている。
 エネルギーがほとばしっている。
 
 ・返事
 あいさつにくらべると、返事はまだまだ。
 「はい」が難しい。
 なぜなら、それはね。
「ハイレベル」だから(笑)
 
 ・『春の歌』
 今日は、班ごとに音読させる。
 ・音読の声が出せるか。
 ・声がそろっているか。
 ・その他。
 いつもは、一斉に音読。
 今日は、班ごとに音読させる。
 班の実力をチェック。
 なるほど。
 声はきれいだが…
 口が開いていない。
 目が教科書から離れない。
 表情がない。

 このへんを、指導する。
 ★口
 ・指が3本入るか。
 ・口を開けたとき、耳の後ろに指が入るか。

 ★目
 教科書から、目を離しているか。
 などなど。
 指導を入れる。

 ★イメージ
 今回は、指導を入れない。

 ◆なんこれ!
 逆思考なので、できない子にとっては難しい問題。
 しかし…練習すればできる。
 「できないほど、伸び率が高い」のである。
 考え方を変えれば、おいしい。
 子どもも、おいしい。
 ぐんと伸びる。
 教師もおいしい。
 すごく伸ばせる。
 
 2回行う。
 制限時間は、3分。
 今まで5分だったが…
 長すぎると、だれてくる。
 「制限時間」設定の仕方は、重要である。

 子どもたちは、やる氣十分。
 できるようになってきたからだ。
 自信と意欲が出てきた。

 「2分切り」(合格)も、増えてきた。
 2回目は、多くの子が合格(2分切り)。
 「なんこれ!」に慣れてきたな。
 感覚的に、わかってきている。
 いい感じで、成長している。

 ◆両極10マス計算
 一人だけ、断トツで遅い子がいる。
 すべてにおいて、遅すぎるくらい遅い。
 給食、その他いろいろ。
 しかし、ていねい過ぎるくらいていねい。
 スピードがつけば、鬼に金棒。

 ある子は、計算が苦手。
 できないし、遅い。
 しかし…家で練習するようになった。
 このところ、急成長。
 今日は、「8×」までできた。
 あとは、「9×」だけである。

 10×~の計算。
 メインは、「13×」に戻ってしまった。
 まだ、全員10秒切れない。
 そろそろ、個別指導が必要。

 ◆発見→書く→ノートづくり
 教材は、『やい、とかげ』。
「先生、もう終わりました」
 最後までいった子が2人。
「2周目に入ります」
 といってから、アドバイス。
 1回やったら終わり…ではない。
 1回目が終わっただけである。
 2回目は、違うことを見つけることができる。
 多くの場合、「1回で終わり」となる。
 だから、伸びない。
 「同じことをくり返す」
 のは、ものすごく大切。
 意味がわかっていないから、「またーっ」という。
 同じことをくり返すと、発見がある。
 発見がないくり返しは、本当のくり返しではない。
 森光子さんの『放浪記』の舞台。
 あれが、くり返しである。

 『やい、とかげ』について、氣づいたことを書いていく。
 もう、30ページをこえた子もいる。
 いい感じである。
 一方で、進みが遅い子もいる。
 ※これが、普通。
 すでに、すごい差がついている。

 感覚的にわかってきた子は、どんどん進めることができる。
 詰まると…私に聴きにくる。
 自分で考えた末に聴きにくる。
 だから、アドバイスがすっと入っていく。
 ありがたみがわかるのだ。
 今、急成長している。

 ◆絵
 『帽子』の絵。
 毎日、少しずつ描かせている。
 10~15分くらい。
 かなり集中しないと、いい絵は描けない。
 すぐ雑になってしまう。
 心が乱れたら、いい絵は描けない。
 集中力をつけるには、最適の活動である。
 苦手な子、できない子には、マンツーマンで指導。
 私が描いてみせる。
 実際に見ることで、描き方を学ぶ。
 絵、習字などは、手を取って教えなければ、上達しない。
 ちょっと目を離すと…
 おおざっぱになる。
 性格もあるだろうが…
 時間にもよる。
 今の実力だと、5分が限界か。
 
 ◆社会 『安全』
 「119番」について。
 教科書を読み、氣づいたことを書く。
 ※見開き2ページ。
 「グラフの読み取り」と同じである。
 今は、基礎的な力をつけるとき。
 内容を学習しても、それは羅列に終わる。
 5月になっても、6月になっても~
 知識は増えるが、能力は高まらない。
 「発見力」をつければ、どんどんレベルが上がる。
 土台となる能力養成が、4~5月の課題。

 ◆20分休み
 大雨のため、内遊び。
 わがクラスは、教室で遊んでいる。
 反則すれすれの子もいるが、大目に見る。
 読書、UNO、ゲームなどなど。

 校内をまわる。
 走っている子、鬼ごっこをしている子を指導する。
 まだまだ、廊下で遊んでいる子がいる。

 
 ◆体育
 体育館体育。
 着替え→移動。
 着替えから、体育は始まっている。
 まだ、着替えるのが遅い。
 スピードがない。
 しゃべっているので、余計に遅くなる。
 時間の関係で、班ごとに移動。

 ★シュートゲーム
 前回行ったシュートゲーム。
 3セット行う。
 一番入って10本。
 ※30秒間に何本入るか。
 歴代の最高記録は、30本をこえている。
 まだまだ、話にならないレベルである。

 ★ボールコントロール
 私が見本を見せる。
 ●10秒間ドリル
 ドリブル 10秒間で何回できるか。
 トップレベルの子は、60回をこえた。
 何度も行う。
 反対の手でドリブル。
 交互にドリブル(V字)。
 その他。

 ★基礎的・基本的な運動
 杉渕学級定番の動き
 ・カエルの足打ち
 ・側転
 ・ブリッジ いろいろ
 ・三点倒立
 をやらせてみる。
 どのくらいできるかを見る。
 なるほど。
 思ったよりできる。

 ◆算数
 『わり算』
 昨日個別指導した子。
「先生、やり方がわかりません」
 といいにきた。
 自分からくるのはいいことだ。
 1日たつと、忘れている。
 まあ、こんなものだろう。
 一から教える。
 2題いっしょに解くと、
「あっ、わかった」
 思い出したようである。
「自分でできる」
 あとで見に行くと…
 できていた。
 復活!

 できたら、見せにくることになっている。
 ある程度できたら、見せにくる。
 1題解いたら、見せにくる。
 後者は、私が指定した。
 ※3人。
 苦手な子は、この方がよい。
 解いたら見せる。
 リズムができる。
 席を立つ、動くということがいいのだ。
 ずっと座りっぱなしだと、集中力が切れる。
 ※苦手なことだから、できたらやりたくないという意識が底にある。
 わからない場合も、見せにくることになっている。
 多くの場合、いっしょに解く。
 ・いっしょに解く。
 ・教える。
 ・ヒントを出す。
 粗くいうと、3つのパターンがある。

 残りの子は、机間巡視して指導する。
 間違っている子を教える。
 たいがいは、ひき算の計算ミスだった。

「先生、わからないんですけど」
 ・商を立てる位置
 ・0をつける
 など。
 基本的なことを、教える。
 子どもが問題意識を持って、聴きにくる。
 いいことだ。

 ◆給食
 3連続10分なるか?
 今日、10分でできれば、まぐれではない。
 入りはよくなかった。
 私が、個別指導の途中。
 さっと入ることができなかった。
 ある子に、配膳台を用意するように頼む。
「クラスの運命は、君にかかっているんだ」(笑)
 その子が、さっと準備してくれた。
 ここからが速い。
 あっという間に、挽回した。
 私は、まだ個別指導中。
 ・ストロー
 ・牛乳
 を取りにいかない班もある。
 心ある子が、その班に配っていた。
 給食準備で、フォローの行動が出てきた。
 
 準備完了。
 なんと、8分。
 後半の追い上げは、見事だった。
 3日連続で、10分達成。
 しかも、今日は世界新記録!

 会食。
 途中、しゃべりすぎの班に注意する。
 柑橘系のフルーツを食べたくないという子が多い。
 グレープフルーツのような果物だが、国産のなんとかというみかん。
「にがいんだもの」
 大人の味なのだ。
 今日は、私がちょっと工夫する。
 ある程度しぼってジュースにする。
 もちろん、おおもとも食べる。
 うまそうに、果汁を飲む。
 子どもたちが、やってくる。
「やってみたい!」
 10ほどあったみかんは、あっという間になくなった。
「おいしい」
 ジュースにすると、おいしいというのだ。
 もちろん、おおもとも食べる。

 ◆掃除
 掃除をする。
 教師が先頭に立って掃除をする。
 ある子に、仕事を頼む。
 もうすぐ仕事が終わりそうな子である。
 さぼるのではない。
 次の仕事が見つからないだけだ。
 今日頼んだ2人は、一生懸命机の上を拭いていた。
 窓枠の掃除をお願いした。
 全力清掃。

 水曜日は、すぐ5校時が始まる。
 変な時程だが、仕方がない。
 あわただしいこと、この上なし。

 ◆お別れ会準備
 お別れ会に向けて、準備。
 実行委員の子は、仕事をする。
 どんどん仕事を進めていた。
 残りの子は、
 ・読書
 ・今日の復習
 ・その他
 3種目以上することにした。

 ◆帰り
 今日は、班ごとに「さようなら」
 帰るとき、私のところにきて「さようなら」をする。

 終わるとすぐ、研究分科会。
 そのあと、学年会。

 いよいよ、連休突入。
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by sugitecyan | 2010-04-28 22:06 | あやせん

あやせん 4月27日


  4月27日(火)

 バレーのダメージが残っている。
 昨日は、1時間半の実戦練習。
 相手は、ママさんバレーのみなさん。
 素人相手にも、手を抜かない。
 さすがである。
 バッチリ鍛えてもらった。

 疲れと痛みが残っている。
 このへんが、若いころとは違う。
 今日は、起きるのがきつかった。

 電車の中で、教材研究。
 ・「狭間の期間」の構想
 ・今日の予定
 ・『教師のチカラ』の原稿
  ようやく、形になってきた。

 山手線、人身事故のためストップ。
 多くの方が、振り替えのため電車を降りた。
 私は「動かざること山のごとし」。
 待っていると、10分ほどで動き出した。
 遅刻せずにすんだ。
 何かあったとき、すぐ動くか、待つか。
 難しいところである。
 今日の判断は、大正解。

 学校へ。
 体は、ますます痛くなる。
 年だ(笑)
 練習は、30分くらいがいい。
 1時間半は、やり杉。

 今日の授業
 授業参観
 学校公開
 先のことも、考える。

 運動会団体種目について。

 教室へ。
 途中、わがクラスの子どもたちと会う。
「おはようございます」
 子どもからあいさつする。
 声の大きさも、半端ではない。
 このへんは、育ってきている。

 教室に入る。
「おはようございます」
 あいさつをする。
「おはようございます」

 子どもたちと話をしながら、観葉植物のセッティング。
 昨日、入れ物を追加購入したのである。

 8:30になった。
 チャイムが鳴る。
 多くの子は、外遊びをしている。
 始業と同時にはじめることができない。
 本来なら、チャイムまでに戻るのが正しい。
 少し待つ。
 
 遅刻者がいる。
 常連の子。
 休みが入ると、崩れる。
 せっかくよくなってきても、休みでリセットされる。
 もう一人、遅刻が増えてきた。
 緊張がとれ、地が出てきたのだろう。
 さて、どうするか?

 多くの子の机上に教科書が載っている。
 横に音楽袋がかけてある。
 しかし、全員ではない。

 ある女の子が、いいにきた。
「先生、音楽袋を忘れました」
 3回連続である。
 音楽がない日に持ってきなさいといわれていたのだが…
 厳しく叱る。
 3回連続となったら、言い訳はきかない。
 意識の欠如である。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 あいさつリレー。
 全員が、きちんと準備できているわけではない。
 今帰ってきたばかりの子は、あわてて席に着く。
 きちんとそろってできないので、いまいち。
 声は出ているが、心がそろっていない。

 ◆班学
 そろった班から、班学。
 全員用意ができていれば、すぐに入ることができる。
 「あいさつリレー」→「あいさつ」→「班学」という流れができる。
 用意できていない子がいる班は、間があく。
 流れができない。
 
 その間に、保健室へ。
 尿を持って行く。

 5分間、高密度高速学習。
 そろそろ、指導を入れるかな。

 ◆ひと班学
 ・あいさつ
 あいさつは、よくなってきた。
 ・返事
 班によって、大きな差がある。
「はい、●●くん」
 「はい」と「●●くん」がつながってしまう。
 つながると、両方弱くなる。
 それぞれ、「独立してつながる」必要あり。
 かなり高度である。
 いつも注意される班が、今日は一番よかった。
 お手本として、もう一度。
 2つの班が、全力を出していない。
 無意識のうちに、「これくらいでいい」というブレーキをかけている。
 老化がすでにはじまっている。
 やりなおしをさせる。

 あとで、一人ずつやらせよう。
「これくらいでいい」
 という意識が出てきた。
 今が、指導のタイミングである。

 ◆斉学
 ・表現読み『春の歌』
 「音読の声」は、安定してきている。
 地声にならなくなった。
 ・表現読み『ひろがる言葉』
 こちらは、地声っぽくなる子がいる。
 まだまだ。
 強弱は、できている。

 ・歌
 『千の風になって』
 『子どもの世界』
 1校時が音楽なので、声出しをしたのである。

 ◆音楽室への移動
「音楽室に行きます」
「はい」
 サッと並ぶ子がいる。
 まだ、時間がかかる子がいる。
 10秒以上かかっている。
 遅い。
 整列は、一番遅い子が規準となる。
 いくら早く並んでも、全員がそろわないとダメなのだ。
 「最低ラインを上げる」ことが必要。
 ※教育においては、
 ・最高ラインを上げる
 ・最低ラインを上げる
 の両方が必要。
 いずれも、個と集団両方。

 整列の仕方。
 以前よりはよい。
 くっつかなくなってきた。
 迷う子がいなくなった。
 しかし、目で間隔をはかれない。
 まだ、感覚的につかんでいないのである。

 歩行。
 途中、間隔があく。
 しっかりした子が、間隔をあけた。
 意識が抜けている。
 ・しゃべらない。
 ・音を立てない。
 ・一定間隔で

 音楽室に到着。
「おはようございます」
 一人ずつあいさつして入る。

 「あいさつりれー」→「班学」→「音楽室へ」
 という流れは、まだできていない。
 遅れる子がいるからである。
 これができるようになったら、かなりのもの。
 一人ひとりの意識が高まったということである。

 子どもたちが、帰ってきた。
「ただいま」
「ただいま帰りました」
 など。
 一人ひとりがいう。

 ◆歌
 音楽から帰ってきたら、歌。
 どのくらい歌えるか。
 チェックする。
 『子どもの世界』
 『ビリーブ』
 一部、指導する。
 「今未来の」の部分を取り上げる。
 さらっと歌ってしまう。
 この部分は、声を広げていくとかっこいい。
 見本をみせる。
 子どもたちは、力んでしまう。
 私の指揮に合わせて、声を広げていく。
 これができるようになると、応用が利く。

 できそうになると…
「なんだかいけそうな氣がする」
 あると思います。

 挑戦意欲が高まる。

 ◆連動 1
 「なんこれ!」
 2分までは、どんどん伸びる。
 できない子の方が、伸び率が高い。
 練習した分、記録が上がる。
 努力しがいのある取り組みである。
 ※2分切ってからは、なかなか上がらない。
 ちょっと練習するだけで、記録がよくなる。
 「できる」と思うと、挑戦意欲が高まる。
 2分切る子が、増えてきた。
 1回目が終わると、子どものエネルギーが高まっているのがわかる。
 やる氣が、エネルギーを引き出すのだ。
「できそうだ!」
 
 2回目。
 やる氣が増幅された2回目。
 新記録続出。

 3回目。
 ダウンした子もいる。
 伸びた子もいる。
 総合的に、かなり伸びた。

 ◆連動 2
 10マス計算 0×~9×
 2年生レベルの計算。
 4年生なら、1列5秒でできて当然である。
 しかし…全国で「全員が5秒でできる」クラスがどのくらいあるか?
 そこまで鍛えていない。
 ということは、「使えない」ということである。
 5秒でできるようになると、人格が変わる。

 一番できない子は、「3×」で止まっている。
 すごくていねいな子である。
 しかし、好き嫌いがある。
 わがまま、その他…
 スピード不足は、この子の性格からきている。
 スピードがついたとき、この子はがらっと変わる。
 持ち前のていねいさも、活きてくる。

 一番算数が苦手な子、今日は「7×」まで進んだ。
 快挙である。
 よくいえば、おっとり。
 スローな子である。
 それが…最近スピードがついてきた。
 「13×」をクリア。
 九九のスピードがつくと、他も速くなる。
 成長路線に乗ってきたかな?

 ◆連動 3
 10マス計算 10×~14×
 10×、11×は、5秒制限で行う。
 ハンドスピードの勝負である。
 スピードには、3つある。
 ・心のスピード
 ・頭のスピード
 ・体のスピード
 ハンドスピードは、「体のスピード」の一つである。

 「13×」をクリアした子が増えてきた。
 メインは、「14×」に移りつつある。
 ・分析…できる、できない。
 ・覚える…できないものの中から、一つずつ覚える。
 「今日はこれ」と決めて、覚える。
 努力すれば、1週間で「14×」をクリアできる。
 それほど、難しいことではない。
 やる氣の問題である。
 ・分析
 ・練習…これと決め、1つずつ
 
 ◆連動 4
 『帽子』の絵。
 3回目になる。
 時間がないので、少しだけ。
 同じものを書かせると…違いがよくわかる。
 上達しているかどうかも、よくわかる。
 素直にアドバイスを聴いている子は、どんどんうまくなっている。
 まだ、停滞するときではない。
 最初が下手なので、伸び率が高い。
 「できない子ほど伸びる」
 「下手な子ほど伸びる」

 ◆20分休み
 男子は、外遊び。
 女子の一部は、教室で係の仕事。
 新聞づくり、読書など。

 ◆連動 5
 「3つの追究」
 1 『やい、とかげ』
 2 社会 グラフを見て
 3 理科 写真を見て

 それぞれ、氣づいたことを書く。
 共通しているのは、
 ・発見…内容、切り口
 ・書く…大量に書く→書き慣れ
 ・ビジュアルノート…見やすく、きれいに

 1~3どれから始めるか。
 時間配分をどうするか。
 さりげなく「選択」させている。
 自己選択は、大切。
 すべては、自分が決断するのだ。
 人生すべてそう。
 最終的には、自己判断。
 小学生から、「選択」する力をつける必要がある。

 3つで45分。
 45分間ぶっ続けの学習。
 スタミナが問われる。
 一番書いた子は、45分で21ページ。
 すさまじい量である。
 少ない子でも、4ページくらい?
 量をこなすと、質が上がってくる。
 感覚が身についてくるのだ。
 「できない子」は、量をこなしていない。
 覚的につかんでいない。
 いつも、同じことのくり返し。
 だから、成長しない。

 後半は、厳しかったが…
 がんばった方だろう。

 ◆算数
 『わり算』
 今日は、あまりのあるわり算。
 すでに、先取りで学習している。
 多くの子は、スムーズにできる。
 できない子を、個別指導。
 教えてもダメ。
 いっしょに計算する。
 3~4問解くと、何となくわかってくる。
 これが大切。
 「何となくわかる」
 というのは、「感覚でわかる」のスタートライン。
「先生、わかった」
 このような子が、3人。
 いずれも、後半は自分で計算できるようになった。
 マンツーマン指導。
 教えるのではなく、いっしょに。
 教えるのではなく、何問も解かせる。
 教えるより、効果的。

 ◆給食
 昨日は、10分で準備をすることができた。
 初の快挙。
 まぐれか、それとも…
 今日ハッキリする。
 今日の献立は、配るのに時間がかかりそう。
 しかし…給食当番がよい。
 てきぱき配膳する。
 他の子は、ストロー、牛乳配り。
 配膳。

 今日も、10分で準備ができた。
 10分が2回続いた。
 あと1回続けば、まぐれではない。
 三連続10分なるか?

 会食。
 ずっとしゃべっている班を注意する。
 しゃべって、食が進んでいないのである。
 この子たちのために、いつも「ごちそうさま」が遅れる。
 人に迷惑をかけているという感覚が鈍い。

 この「感覚の鈍さ」は、今の日本人の特徴。
 昔の日本人は、鋭敏だった。
 自分が何かされることには、ものすごく敏感。
 自分がすることには、ものすごく鈍感。
 教育の結果が、鈍感さを生み出したのである。
 本来、人間が持っている感覚の鋭さを育てなければ。
 「心配り」「氣配り」など。

 食べ終わった班は、運動会のスローガンについて話し合う。
 私の学級は、白組になった。

 「ごちそうさま」は、12:55をまわってしまった。
 これでは、掃除が13:05までに終わらない。

 ◆掃除
 掃除が終わったのが、13:10近く。
 あとは、私が掃除をする。
 

 ◆昼休み
 また教室にいる女子に、声をかける。
 あまりに内遊びが続くようなら、指導する。
 「元氣に外遊び」が基本である。
 遊ぶことは、勉強することとの両輪。

 ◆読書タイム

 ◆スローガン決め
 運動会のスローガンを決める。
 毎年ある子のイベント?
 つくるまで一生懸命。
 つくってからは?
 
 代表が原案を出し、承認する形はどうだろうか?
 時間をかけるべきことは、他にあると思うのだが…
 班ごとに考える。
 最後に、多数決で決定。

 ◆お別れ会
 前担任の先生とのお別れ会を企画。
 離任式が終わってからの10~15分。
 班で話し合う。→発表。
 調整して、次のように決まった。

 迎えに行く。

 ★お別れ会
 ・はじめの言葉
 ・歌 『千の風になって』、『ビリーブ』
 ・ゲーム
 ・代表の言葉
 ・前担任の先生から
 ・Q&A
 ・歌 『さよならは言わない』
 ・終わりの言葉
 送り出し  アーチ

 送って行く。

 役割を決める。

 となりのクラスへ。
 先生が出張のため、私が帰りの会を見る。
 その間、帰りの支度。

 ◆帰り
 ・かたづけ
 ・掃除
 ★さようなら
 ・全員で
 ・班ごとに
 ・先生と
 「さようなら 3」を行う。

 子どもたちが帰ってから、教室掃除。
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by sugitecyan | 2010-04-27 22:17 | あやせん

あやせん 4月26日


  あやせん  4月26日(月)

 第4週に入る。
 これから3週間は、狭間の期間。
 ・4月26日~5月2日 ゴールデンウイーク前半
 休みは1日だけ。
 しかし、大型連休前で落ち着かなくなる。
 休みを取って旅行に出かける家庭もある。
 
 ・5月3日~9日    ゴールデンウイーク後半
 2日間。
 大型連休後の2日間。
 子どもたちは、疲れている。

 ・5月12日~18日
 休みはないが…
 まだ、心・頭・体が、整っていない状態。
 リハビリの週。

 せっかく学級の基盤ができてきたというのに…
 この3週間は、いたい。
 うまくもっていかないと…大変なことになる。
 学級崩壊は、6月に起きることが多い。
 しかし、その芽は、連休明けに見られる。
 4月の取り組みが、連休後に出るのである。
 あせると、大失敗する。
 連休後は、0に戻ってスタートする方がよい。
「あれだけやったのに…」
 と思うと、子どもを責める。
「0に戻って、スタート」
 子どもたちの心・頭・体が整うのを待つこと。

 さて、3週間、それぞれ取り組みは変わってくる。
 まずは、今週である。

 ●狭間の期間 1
 前半3日間は、平常モードに近い。
 後半1日は、離任式がある。
 前担任の先生のために、ミニお別れ会を予定している。

 ●狭間の期間 2
 子どもたちが疲れているので、まともな授業をしても意味がない。
 リハビリ準備というか、疲れをとる授業。
 2日しかないので、学校生活のリズムをつくることはできない。

 ●狭間の期間 3
 5日間ある。
 ここで、「学校生活のリズム」をつくる。
 少しずつペースを上げて行く。

 しかし…問題もある。
 運動会の練習だ。
 5月末に運動会がある。
 春の運動会は、経験がない。
 はたして?

 電車の中、このようなことを考えた。


 学校へ。
 春らしいいい天氣である。
 昨日買った観葉植物のセッティング。
 朝、氣づく子がどのくらいいるか?

 子どもたちが、登校してくる。
 教室に入るとき、あいさつするか。
 表情、その他を見る。
 見れば、だいたいのことがわかる。
 休み明けは、明暗がくっきり。
 落ちている子は、ものすごく落ちている。
 同じ子とは思えないくらい、エネルギーがない。
 一方、それほど変わらない子もいる。
 育ってきている証拠である。

 今日は、尿の提出日。
 尿を提出させる。
 ・名前をいう。
 ・尿を袋に入れる。
 この「名前をいう」が、ほとんどできない。
 合格したのは、たった1人。

 忘れた子2人。

 全校朝会があるので、声をかける。
 男子4人がこない。
 廊下に出たとき、ようやくやってきた。
「傘が壊れて」
 晴れている日に傘をいじっていること自体不思議なのだが…
 傘をなおす。

 ◆全校朝会
 8:30までに、ほぼ整列。
 最近ないことだ。
 1月~3月は、ひどかった。
 8:30になってから、出てくる子がたくさん。
 朝会が始まるには、早くて8:33だった。
 今日は、チャイム前に整列。
 チャイムと同時にはじめることができた。
 当たり前といえば、当たり前。
 しかし、当たり前のことができるのはすごいことなのだ。
 今の時代は(笑)

 校長先生の話。
 わがクラスを見る。
 明らかに聴いていない子が2人。
 いずれも男子。
 注意する。

 行進の様子を見る。
 まだまだ、意識して歩いている子は少ない。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 心が整っていない子がいる。
 準備ができていない子がいる。
 あわてて、教科書を出している。
 まだ、鞄をしまっていない子もいる。
 
 朝、何時にくるか。
 きたら、どうするか。
 行動できるか。
 いろいろなことが、重なってくる。

 保健室へ、尿を持っていく。

 ◆班学
 いわれなくても、班学が始まる。
 習慣化されてきたのである。

 ◆ひと班学
 1班から、順番に「あいさつ」と「返事」。
 声が出ている。
 休み明けを感じさせない。
 この2つは、一定レベルに達している。

 ◆斉学
 『春の歌』の表現読み。
 休み明けでも、音読の声が出ている。
 よし、よくなってきている。

 休み明けの授業には、いろいろなパターンがある。
 今日は、「連動」をセレクト。

 「すべてをつなげて考える」のが、「連動」である。

 ◆連動 1
 「なんのこれ式!」
 逆思考で難しい問題だが…
 練習すれば、できる。
 できる、できないではない。
 練習するか、しないかが問題である。
 1回目、がくんと落ちている。
 2回目、少しよくなった。
 3回目、ぐんとよくなった。
 
 4回目は、1つずつ行う。
 これなら、できる。
 連続にくらべ、かなり楽。
 しかし…できない子はできない。
 止まってしまう。
 頭レベルでわからないのか。
 手が動かないのか。

 5回目、連続で行う。
 一番よかった。

 これくらいくり返すと、無意識の領域に入っていく。
 ほんのちょっぴりだが。

 ◆連動 2
 両極10マス計算
 ★0×~9×
 10秒切ったら、次の段に進む方式を採用。
 完全制覇者は増えてきたが…
 考えれば、当たり前のことだ。
 2年生レベルである。
 できて、当然。

 ★10×~
 できない子が、「13×」合格!
 全然できなかった子が、一発合格。
「家で練習してきたもん」
 やっぱり。
 やる前の表情が違っていた。
 「できない」のではない。
 練習「しない」だけだ。

 「13×」について聴く。
 ※10秒切れない子。
 ・頭でわかっているけど、手が動かない。
 ・まだ、覚えていない。
 前者が、多かった。
 まだ、回路がつながっていないのだ。

 「14×」に入る。
 7の段の答えなので、半分は簡単。
 残りの半分を覚えればよい。
 ポイントを押さえて、覚える。
 ポイントを押させて、練習する。


 ◆連動 3
 『やい、とかげ』の一文解釈。
 どんどん書かせる。
 感覚的にわかってきた子は、どんどん書く。
 ノートの消費量が多くなってきた。

 ◆20分休み
 チャイムが鳴る前に、授業終了。
 最後に30秒~1分をほど時間をとる。
 ・かたづけ
 ・次の学習の準備
 ・あいさつ
 だいたい、チャイムが鳴るころ
「ありがとうございました」

 いい天氣。
 外遊びしないと、もったいない。

 『やい、とかげ』の続き。
 ノートを見せにきた子には、アドバイスをする。
 机間巡視。
 一人ひとりのノートを見る。
 声をかける(ほめる)。
 アドバイスする。

 ◆社会
 ・県名…北海道、東北、関東地方
 ・教科書音読
 ・グラフを見て氣づいたこと

 板書する。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ グラフを見て気づいたこと ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 安房地区の火事の発生件数と被害額

 これを書くだけで、10分以上かかっている子がいる。
 ものすごく、遅い。
 いや、のろい。

 写すのも実力。
 さっと写すことができたら、かなりの力がある。

 取りかかりが遅い。
 書き始めるまでに時間がかかる。
 かかりすぎる。
 子どもたちの弱点が、もろに出ている。
 このへんが、大きな課題の一つである。
 教師が例示し、板書する。
 それにもかかわらず、取りかかれない。
 無駄が多いのである。
 これから、トレーニングしなくては…

 内容以前の問題に苦戦中。

 ある程度、書いたところで聴く。
「何を書いていいか、わからない人」
 5人が手を挙げた。
 書いている子を指名。
 氣づいたことをいわせる。
 続いて、私が例を出す。
 どんなことを話したか?
 ここからは、有料(笑)
 (例)
 ・一番被害額が多い年
 ・一番被害額が少ない年
 ・多い年と少ない年の差
 ・○年の被害額
 ・被害額と発生件数の関係
  ※これは、高度。

 一斉指導と個別指導を並行しておこなう。
 2001年はどうなのか?
 ある子に聴いてみる。
 私の教科書を見せる。
「あっ」
 子どもたちの資料は、2003年~2006年。
 私の資料は、1998年~2003年。
 社会科は、このへんがおもしろい。
 前を予想し、調べることができる。

 班で、教え合い。
 友だちのノートを見せてもらう。
 お互い見せ合う。
 いいと思ったら、写す。
 人の意見を取り入れるのである。
 「公認カンニング」(笑)
 自分の力だけでは、限界がある。
 とくに、力の弱い子はそうである。
 見せてもらえば、先に進むことができる。
 写しているうちに、考えが浮かぶのである。
 集団学習のいいところ。

 ◆理科
 『春さがし』
 教科書の写真を見る。
 春の写真である。
 ページをめくると、冬の写真もある。
 ※同じ場所。
 氣づいたことを書かせる。
 理科でも、大切なのは発見する力。

 先ほどは、年代の違いを比較した。
 理科では、冬と春を比較する。
 こちらの方が、簡単。
 はっきりしているので、わかりやすい。
 しかし…たくさん書けるかどうかは別問題。

 「書けない」には、いくつかある。

 昨日の『新参者』で加賀刑事が言う台詞
「うそには、3つある」
 ・自分を守るためのうそ
 ・他人を陥れるためのうそ
 ・他人をかばうためのうそ

 同様に「書けない」も考えてみた。
 ・書くべき内容がない。
 ・書き方がわからない。
 ・書く氣(やる氣)がない。

 その子を見ると、どの「書けない」かがわかる。
 どの「書けない」かによって、指導は変わってくる。

 授業終了1分前。
 ・かたづけ
 ・給食の準備
 チャイムと同時に、スタート。

 今日は、「授業の終わり」を工夫した。
 2~1分前に終わり、かたづけと次の準備をさせるのである。
 こうすると、チャイムと同時にスタートできる。
 終わりが、次の始まりと連結する。
 終わりが始まりになる。

 ◆給食
 工夫のおかげで、給食準備の取りかかりが早い。
 2人を指名、ワゴンを取りに行かせる。
 2つのワゴンは、教室前にある。
 やる氣があれば、すぐに用意できる。
 他の学年、他のクラスとくらべ、圧倒的に有利。
 今日から、少し指導を入れる。

 自主給食当番は、能力が高い。
 やる氣もある。
 私が指揮すれば、さらによくなる。
 問題は、それ以外の子である。
 連係プレーができない。
 というか、意識がない。
 今日は、指示を出す。
 ・牛乳を配る。
 ・ストローを配る。
 自分の班の分を持って行く。
 すぐ並ぶ。
 配膳準備ができていなくても、6人は並ぶ。
 ※各班、1人。
 ちょっと空いたら、すぐ並ぶ。
 しゃべらない。
 学習して待つ。
 クラスのために仕事をして待つ。
 当たり前のことを、当たり前に指示。

 今日は、配りやすい献立。
 休み明け以外は、いい条件がそろっている。

 記録は…10分ちょっと。
 今まで、15分以上かかっていた。
 5分短縮は、すばらしい。
「いただきます」
 12:30に、「いただきます」をすることができた。

 会食。
 ある班に、念を押す。
「わかってます」
 わかっていないから言ったんだよ(笑)
 しゃべりすぎで、食べるのが遅い班である。

 今日は、12:55前にごちそうさまができた。
 歴史的快挙!(笑)
 
 すぐ、掃除にかかる。
 
 ◆掃除
 3つにわかれて掃除。
 教室は、13:05に終了。
 このあと、休み時間。
 たっぷり遊ぶことができる。

 出張当番は、少し遅れて戻ってきた。
 しかし…
 いずれも、今までにないこと。
 昨年度は当然できていたことが…
 今日、ようやくできた。
 さっとできると氣持ちがよい。

 ◆休み時間
 具合が悪い子、食べ過ぎた子などが、教室に残っている。
 多くは、外遊び。

 ◆読書タイム


 ◆算数
 『わり算』に入る。
 ドリルで、先取り学習をしている。
 多く子は、スムーズに入ることができた。
 ※苦戦している子を個別に指導する。

 先取り学習をしているので、進みが早い。
 できた子は、班の子に教える。
 「教え合い」学習。

 後半は、スタミナが切れてきた。

 ◆帰り
 完全にスタミナ切れ。
 ・しゃべる
 ・動きがスローになる。
 こうなると、もうダメ。

 明日の予告。
 「1時間目、音楽」
 
 休み明けで、1日調子がよくない子がいた。
 「休みの日の過ごし方」は、重要だ。
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by sugitecyan | 2010-04-26 21:01 | あやせん

あやせん 4月23日


  あやせん 4月23日(金)

 第3週最終日。
 まとめの日である。

 このところ、体調不良をうったえる子が増えてきた。
 そろそろ、疲れが出てくるころ。
 寒暖の差が追い打ちをかける。
 コンディションを維持するだけでも、大変である。
 私の方は、バレーで体がガタガタ。
 『白鳥の湖』の方ではない。

 今日は、昨日より寒い。
 東京は、7度という。
 4月だというのに、冬。
 コートを着て出かける。

 電車の中で、教材研究。
 いつもの仕事。
 最終日の構想を練る。
 今週のまとめをする。
 その他いろいろ。

 終わると、読書。
 筋より、表現に目がいく。
 言葉の選び方、表現の仕方。
 さすがに、作家は違う。

 学校到着。
 書類の整理。
 今年度は、週に1回は書類整理。
 そうしないと、どんどんたまっていく。
 週案は、毎日書く。
 月曜日に、来週の月曜日の予定を書く。
 一氣に書かず、ちょっとずつ書く。
 週末は、金曜日の予定だけを書けばよい。
 今のところ、まじめに提出している。

 ◆看護当番
 今日は、歩道橋担当。
 歩道橋の下に立つ。
「おはようございます」
 私から声をかける。
 校門にいるときの半分くらいか。
 当然、場所によって声の出し方を変える。
 公道なので、あまりに大きな声は迷惑となる。
 声が小さな子が多い。
 思いっきりあいさつする子もいる。
 雨の中、30分あいさつを続ける。
 「校門でのあいさつ」が、かなり昔に感じる。
 そのときしかできないことがある。
「あとでしよう」
 と思っても、できないことがある。
 昨年度1年間実践してよかった。

 今、校門のエースは6年生。
 6年生のがんばりが、A小を支えている。

 門を閉め、教室へ。
 途中でチャイムが鳴る。

 子どもたちは、8:30から授業を始めていたようだ。
 階段を上がっているとき、元氣な声が聴こえてきた。

 教室に入ったとき、ちょうど、班学が始まるところだった。
 1班に声をかける。
 1年生の教室へ。

 昨日のこと。
 1年生の先生に声をかけられた。
 昨年度、同学年を組んでいた若い先生である。
 「あいさつリレー」に取り組んでいるという。
 見てほしいということだった。
 そこで、1班の子を連れて見に行く。
 
 1年生、ほわんとしている。
 かわいらしい。
 あいさつリレーが始まった。
 元氣のいいあいさつが続く。
 全員でのあいさつは、すばらしい。
 教室節といわれるあいさつではない。
 リズムがある。
 テンポがいい。
 声が出ている。

 4年生が見本を見せる。
「あいさつをします」
「はい」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「1班」
「おはようございます」
 声が出ている。
 1年生は、びっくりしたかもしれない。
 「上級生が見本をみせる」
 大切なことだ。

 1年生との交流が始まった。

 教室に戻る。
 班学の続き。


 ◆なんこれ!
 昨日導入した「なんこれ!」
 今日から、本格的におこなう。
 逆思考の問題。
 → を ←から考える。
 いつもと反対から考える。
 だから、できない子はまったくできない。
 このような回路がないのである。
 今は、回路づくりの段階。
 一方通行から、双方通行へ。

 1回目、昨日と違うプリント。
 できない。
 頭と手がつながっていない。
 苦手な子は、まず頭。
 64といわれても、8×8が思い浮かばないのである。
 5分かけても、半分できない子がいる。
 2回目に入る前に、練習。
 声を出させる。
 (例)
 64は、8かける8

 2回目。
 ほとんどの子が、1回目より速くなった。
 練習

 3回目。
 どんどん速くなっている。
「先生、私2分も速くなりました」
 そう、できない子ほど「伸びしろ」がある。
 「できない」のではない。
 「伸びしろ」がありすぎるだけだ(笑)
 トップの子は、1分30秒。
 全員がこのレベルになると、すごいことが起こる。

 1日のうちに、何度もくり返す。
 見えないものが見えてくる。
 1日1回だと、進歩が遅い。

 ◆両極10マス計算
 0×~9×
 多くの子は、完全制覇。
 残りの子が問題。
 努力の量がたりないため、切ることができない。
 来週から、個別指導開始。

 10×~
 メインは、「13×」に移っている。
「まだ、覚えていない」
 という子にいう。
 怠慢だ。
 努力していない。
 もう、覚えてもいいころだ。
 覚えていないということは、努力していないということ。
 そろそろ、個別指導を入れていきたい。
 14×のほうが、簡単。

 来週から、本格的に指導。

◆絵の指導
 基本を教える。
 帽子の2回目。
 1回目で学んだことを活かせるか。
 絵は、個別指導しないとうまくならない。
 書道も同じ。
 今の段階では、教師の絵が見本。
 私が、描いてみせる。
 その子の絵に、ちょっと手を入れる。
 ちょっと手を入れるだけで、絵ががらっと変わる。
 劇的に変わる。
 だから、やる氣になる。
 だから、アドバイスを聴く。
 子どもは、現金なのだ。
 子どもは、事実で動く。
 大切なのは、事実を創りだすことだ。

 大人は、事実では動かない。
 無視をする(笑)
 教室の事実を創りだしても…
 それを見ようとしない。
 子どもは、なんと素直なのだろう。

 描けたら、黒板にはる。
 絵は、少し離れて見るのがよい。
 たくさんの帽子が並ぶ。
 けっこういい感じ。

 ◆20分休み
 今日は、休み時間なし。
 3校時に、「1年生を迎える会」があるため。
 かたづけ。
 トイレを済ませ、体育館へ。
 ざわついている。
 わがクラスも、いつもの雰囲氣ではない。
 周りに影響され、崩れている。
  
 ◆1年生を迎える会
 集合に時間がかかる。
 待っているとき、しゃべる、ふざける。
 教室ではありえないことが、体育館でおこっている。
 雰囲氣が変わると、子どもは変わるのだ。
 教室では、Aの状態が多い。
 今日の体育館は、C状態。
 いつも崩れない子が、影響されて崩れる。
 司会、その他担当が、工夫する必要あり。
 「待っている間何をするか」
 待ち時間が長いと、だれる。
 ※育ってくると、この限りにあらず。
 (例)
 ・全校合唱の練習をしている。

 1年生入場。
 6年生に手を引かれて。
 きちんとしている。

 会が始まる。
 出し物は、工夫されていておもしろい。
 しかし…歌がもろ地声。
 昨年度、6年生が残した伝統は…どこにいってしまったのだろう。
 地声で歌っている限り、それ以上は望めない。

 1年生の出しもの。
 地声だが、エネルギーがある。
 口がよく開いている。
 体全体を使っている。
 全員に近い子が、全力。
 聴いていて、氣持ちがよい。
 地声でも、これならオーケー。
 全力が一番。

 1年生退場。

 教室に戻るまでが「1年生を迎える会」なのだが…
 
 20分休みがつぶれたので、10分間休み時間をとる。

 ◆一文解釈
 すべてに共通する土台づくり。
 「一文解釈」ができるようになると…
 発見力が身につく。
 どの教科にも、応用できる。
 (例)
 社会…グラフの読み取り
    写真の読み取り
    資料の読み取り

 「一文解釈」が、少しわかってきた子どもたち。
 ・一文ずつ
 ・ある場面を取り上げる。

 どちらでもよい。
 今は、
 ・とにかく、ひたすら、大量に書く。
 ことが大切。
 慣れること。
 感覚的につかむこと。
 感覚的にわかること。

 量をこなさないと、感覚レベルにいかない。
 「つかむ」は、感覚レベル。
 本当の「わかる」は、感覚レベル。
 頭でなく、一つひとつの細胞がわかる(笑)

 ノートがどんどんうまっていく。
 今日は、書けない子がかなり書いた。
 「おおっ」という感じである。
 書けない場合、次のようにする。
 ・先生に聴きにくる。
 ・友だちに見せてもらう。→まねして書く。

 ダメなのは、書けないのに何もしないこと。
 叱られるのは、この手の子。
 アクションを起こさないと、叱られるのがうちのクラス。

 「書く」「発見する」感覚をつかむと強い。
 どんどん、見つかるようになる。
 どんどん、書けるようになる。

 ◆給食
 準備に時間がかかる。
 13分くらい。
 まあ、今の段階では仕方がないだろう。
 問題は、会食。
「ごちそうさま」の時刻までに食べ終わらないのに…
 しゃべっている。
 しゃべっていて、食べるのが遅くなっている。
 今日で5日目。
 一方で食べ終わった子がいる。
 わけがわかってきた子は、次のようにしている。
 ・かたづけを手伝う。
 ・クラスのために働く。
 ・勉強する。
 しかし…育っていない子は、時間をもてあます。
 多くの子が食べ終わってから、15分たつ。
 集団の空氣が、ゆるんでくる。
 崩れ具合が、手に取るようにわかる。
 スピードがないと…だれる。
 5分までは、雰囲氣が崩れなかった。
 今の段階では、崩れるのは当たり前。

 それでいて、遅い子は速く食べようとしていない。
 まだしゃべっている。
 5日目なので、厳しく叱る。
 その間、他のクラスにいってしゃべっている子がいた。
 この子たちを指導する。
 他の子を指導する。
 「集団の雰囲氣がよくないから、2人が抜け出したのです」
 ※トイレに行くとのことだったのだが…
 
 ◆掃除
 「ごちそうさま」が遅れる分、掃除にしわ寄せがいく。
 10分くらいで、掃除する。

 ◆休み時間
 校内を見回る。
 教室を掃除中なので、廊下に出ている子がいる。
 静かに遊んでいる子もいれば、鬼ごっこをしている子もいる。
 後者を注意する。
 掃除&休み時間なので…
 教室掃除をしている場合、廊下で遊ぶことになる。
 静かに遊んでいればいいのだが…
 そういうところは、少ない。

 わがクラスも、教室内でプロレスごっこ?
 廊下に出てふざける子が出てきた。
 午後になると、スタミナが切れる。
 外遊びができないと、厳しいのが現状。
 この雨、なんとかならんかね。

 ◆読書タイム
 読書。
 絵の続き。
 その他。

 ◆算数
 はじめて、自主学習を仕組む。
 どのくらいできるか、試してみる。
 ドリルを使っての学習。
 どんどん進めてよい。
 ・自分の力で進める。
 ・わからないときは、聴きにくる。
 ・1ページやったら、丸つけして見せにくる。

 速い子は、どんどん進む。
 新幹線なみのスピードである。
 わからないところだけ、聴きにくる。
 そこだけを教える。

 一方、各駅停車の子もいる。
 マンツーマンで、指導する。
 自分の力だけで学習するのは、厳しいのだ。
 教師がかかわる。
 多くの場合、子どもがくるのを待つ。
 各駅停車の子には、私から行く。
 教えれば、できる。

 ◆歌
 歌がよくなってきている。
 かなりよい。
 声がそろっている。
 今の段階で、響いている。
 今までにないことである。
 『君をのせて』を導入。
 毎日、少しずつ練習している。

 ◆振り返り
 ・1年生を迎える会
 ・今週の自分
 振り返ることにより、自分成長を確認させる。
「書くことがありません」
 という子が一人。
 具体例を、たくさん出す。
 活動を、一つひとつ見ていけばよい。
 ・10ます計算
 ・表現読み
 ・班学
 ・あいさつ
 ・返事
 ・歌
 ・学習態度
 などなど。
 なんでもよい。
 「書くことがない」という子は、意識が薄い。
 2日でノート10ページ以上書いた子は、そのことを書く。
 意識していれば、書ける。

 ◆帰り
 ・月曜日は、尿の提出日。
 ・プリント配り
 ・その他

 子どもを帰してから、教室掃除。
 午後の2時間で、かなり汚れる。

 看護当番の仕事。
 校舎内を見回る。
 窓、ドアを閉める。

 今日も、バレーの練習。
 
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by sugitecyan | 2010-04-23 21:22 | あやせん

あやせん 4月22日


  あやせん 4月22日(木)

 昨日と正反対の天氣。
 雨で寒い。
 10度近く違うのではないか。
 また、冬に逆戻り。
 寒暖の激しい春である。
 今年度の教育界を暗示しているのかもしれない(笑)

 昨日は、大変だった…
 娘が、電車の中で(?)携帯電話をなくした。
 家に帰る途中、連絡があった。
 申し込み人でないと、手続きできないという。
 家内では、手続きできない。
 家で、手続きすると…
 全部で、30分近くかかった。
 何とか終了。
 友だちが、つき合ってくれたらしい。
 ありがたいことだ。
 買ったばかりの携帯をなくすとは…

 今日は、3:30ころ起きた。
 昨日寝たのは、10:30。
 体調は、よくなってきている。
 よし。
 さっそく、仕事にかかる。
 出かけるまでに、たっぷり仕事ができた。
 朝の時間は、貴重である。
 往復書簡 54と55を書く。
 もう、イチローを過ぎ松井になった。
 折り返してからも、密度濃い内容が続いている。

 ショップへ寄り、ボールペンを買う。
 昨日見つけたボールペンが、思いの外よかった。
 このシリーズに変えよう。
 三菱の「ジェットストリーム」である。
 書きやすい。
 なめらかである。
 これを使えば、人間関係が円滑になるかもしれない(笑)

 そのペンを使って、いろいろ書く。
 朝、電車の中は「構想を練る」時間である。
 途中から、読書。

 学校到着。
 昨日出張だったので、仕事がたまっている。
 たまっている仕事を処理。
 今日の予定を確認。

 看護当番なので、7:55校門へ。
 生活指導主任の先生が門を開けて待っていた。
 子どもたちとあいさつする。
 久しぶりの間隔である。
 新しい方を案内し、所定のところへ。
 ここは、交通量が多く危険。
 やり方を説明する。
 5分ほどいっしょに、安全管理。
 校門のところへ。
 子どもたちといっしょにあいさつする。
 今年度の6年生は、はりきっている。
 「ミニ杉渕」といわれている。
「もっと声を出さんか」(笑)
 冗談交じりにいう。
 私もあいさつ。
 門のところで止まらなくなっている。
 いいかげんになってきている。
 
 積み上げるのは大変だが、崩すのは簡単。
 崩れるのは一瞬。
 たえず前進していないと、崩壊に向かう。

 6年生に、門でストップさせるようにいう。
 素直で、パワーのある子が当番。
 エネルギーあるあいさつ。
「そこで、止まって」
 声かけする。
 ほとんどが止まらない。
 3月は、ほとんど止まっていたのである。
 教育のはかなさ…は、こんなところにもあらわれる。

 わがクラスの子には、声をかける。
「今日は、集会があります」

 門を閉め、体育館に向かう。
 まだ、わがクラスはこない。
「武蔵、遅いぞ」
 8:30を過ぎ、ようやく姿をあらわした。
 整列し終わったのは、8:32。
 もう少し早く(教室を)出ないと、間に合わない。

 ◆集会
 今日は、集会。
 委員会の発表である。
 委員長が、委員会の活動内容を紹介する。
 立ち方、待ち方、姿勢、態度…よい。
 かなり意識が高い。
 よく練習して今日を迎えたのだろう。
 立派な発表だった。
 6年生が、言葉でなく行動で示している。
 このような行動が、下級生を育てていく。

 終了後、教室に戻る。
「教室に戻るまでが集会である」
 静かに移動する。
 このへんは、少しわかってきている。
 列も、それほど乱れない。

 教室に戻ると…
 音楽の用意がしてある。
 音楽袋が、机の上にある。
 前回とえらい違いである。
 よし。
 成長している。

 すぐ、音楽室に向かう。
 6年生が戻ってくる。
 2列は無理だ。
 1列で、音楽室へ。
 途中から、2列になる。
「お願いします」
「おはようございます」
 あいさつしてから入る子が多い。

 「専科連絡簿」を書く時間がなかった。
 あとで、わたすことにしよう。

 職員室へ。
 保健カードを、保健室にもっていく。
 すでに、内科検診が始まっていた。
 早い。

 教室へ。
 連絡帳を見る。
 いろいろな仕事をする。

「帰りました」
「ただいま」
 子どもたちが戻ってきた。

 チャイムが鳴る。
 しかし…さっと始まらない。
 「切り替え」は、課題の一つである。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
「あいさつをします」
「はい」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
 あいさつリレーが始まる。
 氣合が入っている。
 
 全員で、
「おはようございます」

 続けて、班学。

 ◆班学
 あいさつ前に用意している子が多かった。
 いいことだ。
 班学が始まる。
 メニューは、10。
 「5分で10のメニュー」
 おもしろい。
 高密度高速学習。

 ◆ノートの使い方
 ノートの使い方を教える。


 ◆一文解釈
 『やい、とかげ』

「ぼくは自転車をなくした。」

 この一文を読んで書く。
 ・氣づいたこと
 ・思ったこと
 ・考えたこと
 ・わかること
 などなど。
 なんでもいいのだ(笑)
 ものすごく、ファジー。

 しかし…子どもたちは書けない。
「一文で書けるわけがない」
 という認識が邪魔をしているのである。
 だから、
「一文でも、たくさん書ける」
「こんなに書くことができる」
 という経験をさせることが大切。
 四の五のいわせないで、経験させる。
 まずは、行動することだ。

 いくつか例を出したら、書かせる。
 当然、書けない子が出てくる。
 感覚をつかんだ子は、どんどん書く。
 これだけで、3ページくらい書いてしまう。
 一方、1行しか書けない子もいる。
「書けない人は、友だちのをまねしましょう」
 自分で考えなくてもよい。
 まねすればよい。
 そのうち、書けるようになる。
 今は、たくさん書くことが大切なのだ。
「先生、2回でノート10ページ以上いきました」
 これだ。
 たくさん書けると、おもしろくなってくる。
 どんどん見つけるようになる。
「勉強って、おもしろいな」
 と思うようになる。
 書くことが、楽しくなってくる。


 ◆20分休み
 昨日夕会で、校長先生が危機管理の話をしたという。
 ※私は出張で不在だった。
 それにもかかわらず…
 廊下は、無政府状態。
「廊下で遊んではいけない」
 2年生以上なら、知っているはずである。
 確信犯である。
 まずは、教師が「雨の日の遊び」について指導すること。
 ・雨の日の遊びについて
 ・道具などの紹介、用意。
 (例)カルタ、トランプ、けんだま、将棋
  クイズの本、パズルの本などなど。
 ・子どもといっしょに遊ぶ
 などなど。

 何の指導もしないから、廊下で遊ぶのである。
 
 事故があってからでは、遅い。
 以前事故があったのだ。
 前歯破損…
 などなど。

 「雨の日は、教室で静かに遊ぶ」
 これができるだけでも、かなりの実力。
 ・雨の日は、静かに遊ぶということがわかっている。
 ・外遊びができないと、氣持ちを切り替えている。
 ・雨の日の遊び方を知っている。
 などなど。

 ◆続
 ・ノートづくり
 ・一文解釈
 の続き。
 先ほど学んだことを、使ってみる。
 「使わない」と意味がない。
 「使える」までやらないと、意味がない。
 教育界、中途半端が多い。
 だから、使えないのだ。
 「使える学力」
 「使える力」
 これからの教育が、力を入れるべきことである。
 ところで…
 ゆとり教育でいわれていた「生きる力」はついたの?

 ◆言語感覚づくり
 ○わ  ○○わ
 問題を出し、子どもたちに答えさせる。

「世界に広げよう」
「友だちのわ」
「犬」
「ちわわ」
「犬の」
「?」
「せわです」

 顔     しわ
 平成    しょうわ
 おでん   ちくわ
 エイサー  おきなわ
 もしもし  でんわ
 伝説の男  はなわ
 大阪    なにわ
 水遊び   うきわ

 などなど。

 ◆給食
 準備は、まだ時間がかかる。
 軽く10分をこえている。
 前のクラス(歴代ワースト1)が、早く見える。
 ふざけ、しゃべりは、少なくなってきている。
 ・学習する。
 ・教室をきれいにする。
 ・当番を手伝う。
 などなど。

 会食。
 3班がしゃべりすぎ。
 この班は、話しすぎで食べていない。
 だから、いつも遅くなる。
 今日は、注意する。

 減らし、増やしは、教師の仕事。
「ケーキがほしい」
 という子が多かったので、私のを寄付することにした。
 休んでいる子がいるので、もう一つある。
 計2個のケーキを、十数人でわける(笑)
 私がわける。

 かたづけ。
 やはり、遅い子がいるので「ごちそうさま」が遅くなる。
 このへんは、大きな課題。
 やりたいことができない。

 エキスパートが、がんばる。
 ケーキカップのたたみ方。
 →花にして返す。
 牛乳カップのたたみ方が甘い。
 だから、かたづける子が大変。
 全員がきちんとたたむと、10分の1の時間でできるだろう。

 ◆掃除
 10分くらいしか、時間がない。
 ミニマム掃除。
 休み時間を確保したい。
 残りは、私が掃除。

 ◆読書タイム
 着替える。→読書。

 はじまってすぐ、3組から連絡がくる。

 ◆内科検診
 ・着替え
 ・服のたたみ方
 ・席を立って廊下へ
 イスが出ている子がいる。
 残っている子が、イスを中に入れる。
 みんなでフォローすればよい。
 ・歩行
 給食主事さんが仕事をしているので、1列。
 過ぎたところで、2列に並ぶ。
 足音を立てずに、保健室へ。

 前のクラスが検診中。
 廊下で静かに待つ。
 男子の方がよい。
 すばらしい。

 女子から入る。
 男子は廊下で待つ。

「○○くん」
「はい」
「おねがいします」
「こんんちは」
「ありがとうございました」
 返事、あいさつができるか。

 検診は、いい機会だ。
 4月は何度も何度もある。
 育てる機会。
 育ちをはかる機会。
 短期間でどのくらい伸ばせるか。
 挑戦するとおもしろい。

 ◆なんのこれ式!
 ある考えがあり、「なんのこれ式!」を導入。
 略して「なんこれ」
 (例)
 12→  ×    ×    ×    ×

 このような問題である。

 答えは、次のようになる。

 12→ 2×6  6×2  3×4  4×3

 できない子は、まったくできない。
 答えが12になる九九が、出てこないのである。
 私にいわれて、
「ああ、そうか」(笑)
 逆思考の問題である。

 いつもは、→ の方向で考える。
 「なんこれ」は、 ← の方向で考える。
 いつもと反対なので、難しいのである。

 すべてにおいてスピード不足の子は、「なんこれ」ができない。
 5分でも、できない。
 圧倒的にトレーニングが不足している。
 「できない」のではない。
 トレーニングしていないのである。
 予想していたとはいえ…
 強烈な事実を突きつけられた。
「やっぱり…」
 逆にいえば…
 「なんこれ」ができるようになると…
 すべてにおいて、成長する。
 「逆思考」ができるようになるからである。
 ということで、何これスタート。

 今日は、3回行う。
 やるたびに、速くなる。
 当然といえば、当然。
 一番速い子は、1分48秒→1分38秒→1分28秒。

 ◆両極10マス計算
 ・2×~9×
 ・10×~13×

 おもしろいことがある。
 「4×」でつまずく子が、「12×」は一発合格(笑)
 ふつう、ありえないことである。
 「12×」は、よく練習しているからである。
 今日は、すべてクリア。
 「12×」をマスターした。

 ◆絵の基本
 図工、半分は担任が教える。
 まだ、絵の具を持ってきていないので…
 鉛筆、色鉛筆を使って、絵を描かせる。
 校帽を描かせる。
 八つ切り画用紙を4つに折る。
 その1つに、帽子を書かせる。
 見本は、私が描いた絵。
 ・素直さ
 ・ていねいさ
 ・持久力
 がポイント。
 早くも絵が変わってきた子がいる。
 まねすると変わる。
 勝手に描く子は、雑そのもの。
 上記3つのポイントは、上達のために大切なモノ。

 ◆帰り
 尿検査関係の書類、グッズ配り。
 その他いろいろ。

 看護当番なので、見回り。

 教室掃除。

 仕事。

 夕会。

 そのあと、バレーボールの練習。
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by sugitecyan | 2010-04-22 22:58 | あやせん

あやせん 4月21日


  あやせん 4月21日(水)

 いい天氣だが、校庭の状態がよくない。
 今日は、避難訓練がある。
 ※私が担当。
 どうなるか、難しいところである。

 ◆今日の予定
 ・避難訓練
 校庭の状態がよくないので、できるかどうかわからない。
 ・出張
 プラネタリウム説明会のため、出張。
 5校時は、自習になる。
 さて、どうなるか?

 昨日は、地が出た。
 私がいないとき、男子3人がふざけた。
 止める子がいなかった。
 この2週間、なかったことである。
 ようやく、出てきたな。
 これからが、おもしろい。

 ・ビュジュアルノート
 ・認識
 ・切り口
 など、連動させている。
 考える力、まとめる力、発見する力などを、総合的に鍛えている。
 ・歌
 ・表現読み
 「表現」系は、好調。
 いい感じで進んでいる。
 この学級の特長になるかもしれない。
 ・班学
 メニューが9まで増えている。
 初期段階で、これだけできるとは…
 驚いている。
 育つのに、ある期間は必要である。
 しかし…どのくらいかかるかは、即答できない。
 そのときの状況による。
 今回は、早すぎるくらいに早い。
 無理させているわけではない。
 ふざけ、しゃべりなどがないので、内容から入ることができる。
 多くの班が、「全力」を出している。
 エネルギーがほとばしっている班もある。
 見ていて、氣持ちがよい。
 ・教科書音読
 社会でも、教科書音読をはじめた。
 「教科書を音読する」
 基本中の基本である。
 昔は…素読。
 ひたすら読む。
 今は、音読が軽視されている。
 斉藤孝さんのブームが去ると…
 「声を出さない日本語」になってしまった。
 音読教材のときだけ、音読?
 あまりにも、読む回数が少なすぎる。
 ・「専科教室への移動」
 検査、その他と連動している。
 細分化すると…たくさんの要素がある。
 これら一つひとつができるようになると…10倍実力がつく。
 「移動するときは、イスをしまう」
 ・イスをしまう
 ・靴をそろえる
 当たり前のことだが、できる子は少ない。
 この2つは、「最後をしめる」ということ。
 終わりをきちんとするということである。
 終わりは、次の始まりでもある。
 次の方への配慮でもある。

 ・エキスパート
 給食かたづけがおもしろい。
 エキスパートが、出てきたのである。
  牛乳パックの整理
  残菜の整理
  食器の整理
  フルーツの皮の「御美」化
 などなど。
 エキスパートがいる。
 最初から最後まで、集中して仕事をする。
 いやいやではない。
 喜んでやっている。
 その姿は、楽しそうである。
 人がいやがる仕事を進んでする。
 しかも、楽しんでする。
 この子たちの人生は、豊かになるだろうな。

 校庭の状態がよくないので、朝は内遊び。

 教室へ。
 
 ◆あいさつリレー&あいさつ
 今日は、8:30からはじめることができる。
「あいさつをします」
「はい」
「おはようございます」
「おはようございます」
 今日は、よい。
 3日目にして調子が出てきた感じである。
 ※全員の意識、体の状態が「整いました」。

 ◆班学
 1 あいさつ
 2 返事
 3 算数
 4 音読 『春の歌』
 5 音読 『あり』
 6 音読 『ひろがる言葉』
 7 県名
 8 漢字高速読み
 9 教科書音読(社会)
 10 歌

 ユニットを、10に増やす。
 高密度高速学習。
 頭を目覚めさせる。
 ウオーミングアップなのだが、トレーニングでもある。
 このへんまでは、スムーズにできるようになってきた。

 ◆ひと班学
 続けて、ひと班学。
 1班から、発表させる。
 「あいさつ」
 今日は、3班、6班がよい。
 いつもより、氣合が入っている。
 6班のYくんを指名。
 以前、何度もやり直しをさせられた子である。
 子どもたちが、「全力を出していない」と判定した。
 何度やっても、合格せず。
 今日は、グッド。
 エネルギーが出ている。
 
 ある子は、全身を使って声を出している。
 遅刻してくる子。
 ※今日は朝から登校
 全力を出すということは、体全体を使うということ。
 のどだけでは、声が出ない。

 「返事」
 あいさつにくれべると、落ちる。
 「はい」
 簡単そうで難しいのが返事。
 まず、家でやっていない。
 素直に相手に正対しないと、返事はできない。
「はーい」
「はい、はい」
 エネルギーのある声で「はい」といえる子は、少ない。
 返事は形式かもしれないが…
 実は、その子の内面をあらわしているのだ。
 
 「返事」
 全力を出したという子を指名。
 
 もう一度。

 「算数」
 全班一斉に行う。
 続いて、違うところをやらせる。

 三連続表現読み
 指導を入れながら、音読させる。
 意識が薄れると、すぐ地声になる。

 「教科書音読」
 社会の教科書音読。
 これも、一斉に行う。

 ◆国語
 表現読みの指導。
 私が見本を見せる。
 まねさせる。
 「学ぶ」は「まねぶ」
 教育の原点である。
 今の教育。
 これが少なすぎる。
 すぐ「考えさせる」…
 土台をつくらずに、高度なことをしようとする。
 まずは、土台をつくることが大切。

 『やい、とかげ』
 表現読み&解釈
 一文ずつ、取り上げていく。
 杉渕流の国語授業、本格的にスタート。
 といっても、今日はジャブ程度。
 ノートに書かせることはしない。
 内容については、秘密(笑)

 ◆体育
 5年の先生に頼まれ、体育をチェンジ。
 ※本来は、3校時体育館体育

 子どもたちに伝える。
 ・体育の授業予定変更 3校時→2校時
 ・2校時後半、避難訓練あり
 ・5校時 自習。
 出張のため、自習。
 ノートづくりをする。

 校庭へ。
 50メートル走のコースは、2年生が使っている。
 新たにコースをつくる。
 タイム測定。
 転校してきた男の子は、足が速い。
 それに刺激され、男子ががんばる。
 昨日は、圧倒的な差をつけられた。
 今日は、肉薄する。
 いいことだ。
 キーワードは、「刺激」
 競争は、自分と同等かちょっと上がよい。

 教師も同様。
 私と競争する人がいるが…
 やめた方がいい。


 「競争は、自分と同等かちょっと上」
 足の速い男子、今日は顔が違う。
 自分より上の存在を認識。
「いっしょに走ろう」
 2人が、転校生に声をかけていた。
 「切磋琢磨」
 大切なことである。

 ◆避難訓練
 初めての避難訓練。
 1年生も参加する。
 担当なので、仕切る。
 メリハリのある司会。
 こういうときは、司会が命。
 司会で決まるといっても過言ではない。
 
 若いころ、進んで長を引き受けた。
 司会も引き受けた。
 宴会の仕切りも引き受けた。
 すべて、自分を成長させるためである。
 おかげで、今は仕切りがうまい(笑)

 私が仕切ると、びしっとする。
 余計なことをいわない。
 ポイントを示す。
 自己評価させる。
 など、短時間におこなうからである。

 たいていの場合、長すぎる。
 だから、だれてしまう。

 800人をこえる大集団を仕切る。
 力量を高める絶好の機会である。

 ◆10分休み
 水曜日は、中休みは10分。
 20分休みではなく、10分休みである。
 ※昨年度まで、水曜日は4時間だった。
  下校時刻の関係で、10分休みになった。
 看護当番の手伝い。
 校庭に立つ。

 ◆社会
 ・「安全」について  ノートづくり
 ・県名  北海道、東北、関東地方を覚える。
 ・教科書音読  教科書を読む。

 ノートは、どんどんよくなっている。
 子どもたちは、ノートづくりの楽しさがわかってきた。
「楽しい」
「おもしろい」
 という子が出てきている。
 自分の努力が、形になる。
 努力した分、ノートがよくなる。
 やりがいがある活動である。

 ◆算数
 今までの復習。
 教科書音読。
 「分数」の先取り学習。
 ある程度説明→ドリル。
 自分の力で、ドリルに挑戦する。
 ・自分でやってみる。
    ↓
 ・わからないところは、先生に聴きにくる。

 ダメなのは…「聴きにこない」子である。
 わからない、できないのに、聴きにこない。

 得意分野は、自分の力でやればよい。
 苦手な場合は、すぐ聴いた方がいい。
 ヒントをもらうのもよい。
 わからないのに考えても…よけいにわからなくなる。
 こうして、ますます嫌いになっていく。

 聴けば、わかる。
 聴けば、できる。
「わかった」
「できた」
 という成功体験をする。
 成功体験が重なると、おもしろくなってくる。
 楽しくなってくる。

 進んでいる子には、課題を出す。
 ・説明
 ・苦戦している子の手伝い
 特に後者。
 「教えることは、一番の勉強」である。
 これを認識できるかどうか…
 一生を左右するくらい重要かもしれない。
 教えることは、学ぶこと。
 教えた本人が、一番得する。

 ◆給食
 準備の前に声かけする。
 ・当番している人、すばらしい。
 ・かたづけを手伝ってくれる人、すばらしい。

 準備開始。
 いつもよりよいが…
 まだ、遅すぎる。
 しかし…
 今日は、おしゃべりが少なかった。

 減らし、増やしは、教師が仕切る。
 子どもに任せると、怨恨を生む(笑)
 食べ物の恨みは恐ろしいのである。
 教師が仕切れば、そういうことはおこらない。

 会食
 ところどころで、マナーを教える。
 ・ひじつき
 する子が、けっこういる。
 家でも、肘をついて食べているのだろう。
 ポジショニングの問題。
 体が前過ぎるから、ひじをつくことになる。
 ポジションを修正。
 ・食べ方
 食べ終わったあと…
 食器がきたない。
 食べ残しがある。
 私の食器とくらべさせる。
 圧倒的な違いがある。
 きれいに食べる方法を教える。
 「食事は、育ちが出る」といわれる。
 他をごまかしても、食事はごまかせない。
 食事のマナーを教えることは大切だと思う。
 今は、学校で教える時代かもしれない。

 水曜時程のため、掃除の時間がない。
 しかし…私は掃除をする。

 食べるのが遅い子がいるため、定時を過ぎる。

 今日は、私一人で教室掃除。

 ◆ノートづくり
 ノートづくりをする。
 いつもノートに書いていることを、ファックス原紙に書く。
 ちょっと形が変わると…ダメ。
 応用が効かない。
 取りかかりに、ものすごく時間がかかった。
 レイアウト…
 難しいかもしれない。
 まあ、今日を出発と考えればいいだろう。

 途中で、補教の先生にお願いする。
 
 出張。
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by sugitecyan | 2010-04-21 23:57 | あやせん

あやせん 4月20日


  あやせん 4月20日(火)

 完全なる二日酔い(笑)
 昨日は、編集者の方と打ち上げ(&打ち合わせ)。
 ※出版祝い!

 今日は、早朝登校指導。
 立ち位置が決まっている。
 私は、赤コース。
 学校から、10分ほど歩く。

 子どもたちの様子を見る。
 多くの子が…エネルギーがない。
 うーん、このへんが問題だな。

 学校に戻る。
 教室へ。
 教室にいる子は、少ない。
 多くの子が、外で遊んでいる。
 とてもいいことだ。
 ただし…チャイムが鳴ってから帰ってくるのが遅い。
 ※彼らにとっては、最速だと思うが…

 全員そろうのを待つと、空氣が濁る。
 ある程度そろったところで、スタートする。

 ★あいさつリレー&あいさつ
 先頭の子が声をかける。
「あいさつをします」
「はい」
「おはようございます」
 あいさつリレーが始まる。
 途中で、乱れる。
 意識の低い子のところで、リズムが崩れる。
 教室に駆け込んできて、あいさつする子がいる。
 ホントのあいさつリレーだ(笑)
 
 続けて班学。

 ◆班学
 メニューを書く。

 1 あいさつ
 2 返事
 3 算数
 4 音読 『春の歌』
 5 音読 『あり』
 6 音読 『ひろがる言葉』
 7 県名
 8 漢字高速読み
 9 歌

 ユニットを9つに増やす。
 これでも、5分かからない。
 高密度高速学習である。
 ただし…班によって差がある。
 全班が、トップの班のレベルに達したら…
 すごいことが起きる。
 それが楽しみ。

 ◆ひと班学
 今のところ、「あいさつ」と「返事」のみ。
 班によって差がある。
 氣合が入った班は、すでに昨年度のクラスをこえている。
 そうでない班は、まあまあ。
 「声はエネルギー」を実践している班がある。
 ものすごいエネルギーが出ている。

 ◆斉学
 三連続表現読み
 『春の歌』
 『あり』
 『ひろがる言葉』
 
 『春の歌』
 リズムが出てきた。
 音読の声が、安定してきた。
 「ああ いいにおいだ」は、表現が変わってきた。

 『あり』
 音読の声で読んだ。
 「そんなあり、ありっこないさ」を表現しようとしている。

 『ひろがる言葉』
 「わたし」
 語尾が濁る。
 語尾が下がる。
 「サ行」の言い方を教える。
 「歯の隙間から息を出す」
 「しーっ」というときの感じ。
 語尾を上げるようにいう。
 見本を示す。

 連が進むにつれ、だんだん声が大きくなっていく。
 強弱は、できている。

 ◆歌
 1校時が音楽なので、声出しをする。
 『千の風になって』をセレクト。
 ・姿勢 歌う姿勢
 声はそろってきたが…朝のせいか、心がそろっていない。
 心がそろったとき、ものすごく響く。
 響きを聴けば、心がそろっているかどうかわかる。
 しかし…4月20日時点では、考えられないくらいの声が出ている。
 1ヶ月後が楽しみ。

 ◆音楽
 また、音楽袋を忘れた子がいる。
 前回に続いて、2回目である。
 今日は、あとでお説教だ(笑)

 音楽があるのがわかっているのに、準備ができていない。
 あいさつの前に、音楽袋を用意していなければならない。
 指導してあるのだが…子どもに響いていない。
 段取り、先取りという意識が薄い。
 
 音楽袋を用意、机の上を整理、イスをしまう。
 できていない子4人。
 廊下に並ぶのも遅い。
 ただし、しゃべる子がいなかった。
 
 1校時開始まで、あと1分ちょっと。
 廊下歩行スタート。
 女子はよい。
 男子は、ある子から乱れる。
 その子が、前の子との間隔をあけるのである。
 あいさつのリズムを崩した子である。
 やはり、共通している。

 音楽室に入ろうとしたとき、チャイムが鳴り始めた。
 あいさつしないで入る子がいる。
 あいさつする子は、教室同様、すばらしい声であいさつする。
 このへんも、あとで指導しよう。

 教室に戻り、仕事をする。

 ◆歌
 『子どもの世界』※音楽の授業で歌っている歌。
 ちょっと力んでいる。
 地声っぽい子が3人。
 そのうち1人は、まだ歌う声が出ない子。
 班ごとに、「すてきな世界」の部分だけを歌わせる。
 ほとんどの班は、きれいな声が出ている。
 1つの班、地声っぽい子が2人。
 修正。


 ◆認識力
 すべての土台となる力である。
 教育において、焦点化されていない。
 見過ごされている力である。

 ★「音楽室へ行くとき」
 一つひとつ、聴いていく。
「音楽袋を準備しておいた人」
 挙手した子を指名。
 発言させる。
 ・前の日に準備した。
  机のフックに音楽袋をかけておいた。
 ・朝準備をして、フックにかけておいた。
 ・朝準備をして、机の上に置いておいた。
 ・音楽袋を準備して、ロッカーに入れた。
 他の子どもたちに聴く。
 何種類の準備があったか。
 今度、あなたはどの準備をするか。

「(音楽室に行くため)廊下に並ぶとき」のこと。
「廊下に並ぶ前に大切なことは何か」
 ・しゃべらない。
 ・静かに行動する。
「だれが、静かにするんですか」
「…全員です」
 ・机の上を整頓する。
 ・イスを入れる。
 ・なるべく、音を立てない。

「廊下に出てから 大切なことは何か」
 ・しゃべらない。
 ・目で「前にならえ」をする。
 ・次の行動を考える。
 などなど。

 ある程度のことは、わかっている。
 今度、これらを書かせよう。
 書くことにより、認識する。
 思う、考える程度では、すぐぶれてくる。
 書く→実際に行動する。

 ★両極10マス計算
 2×~スタート。
 10秒以内にできたら、次に進む。
 8割以上の子が、完全制覇。
 一番遅い子は、6×か?
 もう少し練習すれば、切れるようになるだろう。

 10×、11×は、全員クリアしている。
 「12×」は、まだ全員クリアしていない。
 もう少しである。

 今日は、「13×」がメイン。
 ノートに分類させる。
  A すらすらできる
  B まあまあできる
  C 時間がかかる、できない
 3つに分類する。
 どの段でも、最初からAのものがある。
 たとえば、13×0、13×1 である。
 これは簡単。
 13×2=26も覚えやすい。

 分類することにより、自分の課題が見えてくる。
 明確になる。
 何に取り組むべきかがわかれば、子どもは動く。
 多くの場合、何をしていいかわからないのだ。

 覚え方は、何度も教えている。
 13×3=39  3は、サンキューと覚える。
 13×7=91  7は、キューイと覚える。
 などなど。

 あとは、覚えるまで練習すればよい。
 上達法、わかれば簡単。
 いたって、シンプル。

 上達法を教える。
 上達法をマスターさせる。

 伸びない子は、上達法を知らない。

 ◆社会
 「安全」について
 ・図解
 ・マインドマップ
 などなど。
 どんどん書いていく。
 早くも、いいノートが出てきた。
 いいノートは、すぐに紹介する。
「●●さんのノート、すごいでしょう」
 母親から、マインドマップの手法を教えてもらった子もいる。

 ★教科書を読む
 後半は、社会の教科書を読む。
 音読は、すべての基本。
 力の弱い子は、教科書を音読できない。
 全員「教科書をすらすら読める」クラスは、レベルが高い。
 すべての教科において、音読させる。
 基本中の基本。
 しかし…実践しない人が多い。
 どうしてなのか、よくわからない。

 ★火事
 火事について、考えさせる。
 ・火事とは何か
 ・原因…自然発生、人、動物、その他
 
 ★災害について
 先生の体験談。
 ・阪神・淡路大震災
 ・神津島の地震
 などなど。

 ◆算数
 先ほどの続き。
 ABCに分類する。
 13をマスターした子は、14に進む。

 14に進んだ子を集める。
 ヒントを出す。
 14×は、7の段の九九。
 14×4の考え方

 7×2×4→7×8=56

 このようにして覚えれば、簡単。
 14×5までは、すぐ覚えることができる。
 あとは、6~9を覚えればよい。

 裏
 上達法…分類
 ノートの書き方
 ダブルの指導である。

「先生、15もやります」
 やる氣のある子は、どんどん進んでいく。
 16、17というように。
 火がつくと、一氣に行く。
 エネルギーが、あとからあとから出てくる。
 教師の役目は、火つけ。
 江戸時代なら、獄門だ(笑)
 しかし…「子どもの心に火をつける」のはいい。
 魂の点火者なのである。

 ★ワンポイント
 「分数」を教える。
 これから学習する内容の予告である。
 その単元のときだけ学習すると…
 力の弱い子は、すぐ忘れる。
 覚えるのは苦手だが、忘れるのは得意なのだ。
 この能力は、すごい。
 私も、「嫌なことはすぐ忘れる」能力がほしい!

 何度もくり返し学習すると…忘れなくなる。
 1日1問、分数の問題を出す。
 そうすれば、忘れない。

 どのような説明をしたかは、企業秘密(笑)
 私の説明は、とてもわかりやすい。
 ※ときどき、自分で自分をほめる。
  これって大切。

 子どもたちは、私の説明したことをノートに書く。
 説明を、文章化するのである。
 ノートを見れば、育ちがわかる。
 早くも、子どもたちのノートは変わりはじめている。
 あと1ヶ月したら…どんなノートになるだろうか。
 楽しみである。
 「教育とは、近未来を予想してわくわくすること」。

 ◆給食
 当番以外は、取りかかりが遅い。
 「切り替え」がさっとできないのが、今の学級。
 ※4月の時点では、仕方がないこと。

 会食の前に…恒例の「減らし」
 自己申告制。
 私と交渉し、減らす。
「どのくらい減らすの?」
「半分」
「分数を使いましょう」
「2分の1」
 学んだことは、すぐ使わせる。
「どのくらい減らしますか?」
「10分の9」
「はい、わかりました。追い、減らしすぎだろう」
「間違えました。10分の1です」
「4分の1減らしてください」
「3分の1減らしてください」
 給食で、復習。

 ◆かたづけ
 今日も、エキスパートが大活躍。
 毎日、みんなのために働く。
 すばらしいことである。
 やりたいからやる。
 楽しいからする。
 という感じがする。
 見ていて、氣持ちがいい。
 もちろん、私もエキスパートの一人である。

 ◆掃除
 少人数教室には、代表が行くことになっている。
 自己申告→教師の承認。
 ・ふざけない
 ・しゃべらない
 ・最後まできれいにする
 などなど。
 条件をクリアした子が、行く。
 といっても、手を挙げた子がみんな行っている(笑)

 私は、教室を掃除する。

 ◆休み時間
 雨が降り出したため、内遊びとなった。

 ◆読書タイム
 緊急の招集あり。
 ※学年主任。

 朝、不審者が出たとのこと。
 本日は、一斉下校となる。
 クラブを早めに終了し、教室に戻る。
 学年ごとに、集団で下校。
 教師が送っていく。
 ことになった。

 学年の先生方に連絡。

 教室に戻ると、ふざけている子が3人。
 地が出てきた。
 ふざけを注意しない人もいけないことを教える。

 子どもたちに、一斉下校のことを伝える。
 その他、連絡。
 名前印をわたす。
 ※クラブの名簿づくりに使う。

 ◆認識 2
 「音楽室への移動」
 について、書かせる。
 先ほどは、時間がなくて書かせることができなかった。
 子どもは、すぐ忘れる。
 「大切なことだ」という認識もない。
 育ってくると、「大切だ」とわかるようになう。

 すぐ書けない子がいる。
 違うことを書いている子がいる(笑)
 

 ◆クラブ
 今年度は、コンピュータクラブを担当することになった。
 ※昨年度は、卓球クラブ。
 手玉にとられる→遠隔操作へ(笑)

 ◆一斉下校
 子どもたちを送っていく。

 具合が悪くなった子2人。
 そのうち1人は早退。
 かぜが、はやってきたかな?

 
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by sugitecyan | 2010-04-20 22:26 | あやせん

あやせん 4月19日


  4月19日(月)

 第3週スタート。
 「立ち上げの2週間」が終わった。
 今日から、強固な土台づくりをはじめる。
 1年間の土台をつくる、大切な2週間が始まる。

 今週は、看護当番。
 私の当番は、木、金。
 しかし、新しい人のために月火水はお手伝いする。
 ・門を開ける。
 ・校門であいさつ
 ・横断歩道のところであいさつ
 ・歩道橋のところであいさつ
 ・はみ出し歩きを注意
 ・その他いろいろ
 放送を入れる。
 月曜日は、朝会がある。
 A小は、集まりがよくないのだ。
 今日私は、教室に行くことができない。
 声かけもできない。
 子どもの実力が、もろに出る。
 はたして…

 月曜日は、がくんと力が落ちている。
 土日休んだことにより、パワーダウンする。
 休み明けで、具合が悪い子がいる。
 コンディションが整わないまま、登校してくる子がいる。
 私もそうだ(笑)
 ※まだ、コンディションが整わない。
 「ねづっち」にならなくては。
「整いました」といいたのだが…

 ◆全校朝会
 新しい型が司会なので、ちょっと手伝う。
 放送機器の調子が悪く、肉声でおこなう。
 アクシデントをどう活かすか。
 子どもは、肉声の方がきちんと聴く。
 ・整列
 ・姿勢
 ・その他
 ★あいさつ
 6年生の当番が、あいさつする。
 いい声だ。
 昨年度の6年生に負けていない。
 すばらしいあいさつだった。
 最上級生が見本を示す。
 これが教育。
 子どもは、言葉ではなく後ろ姿を見て育つ。

 ★校長先生のお話
 肉声。
 言葉に力がある。
 伝えたいという思いが伝わってくる。
 校長先生は、A小システムのあいさつの仕方を教えた。
 一歩前に出たら、あいさつ。
 一歩下がったら、あいさつ。
 このように、決まっている。
 それを、校長先生自ら教える。
 長自ら教える。
 すばらしいと思う。

 ★対面式
 さきほどから、1年生がスタンバイしている。
 今日は、対面式なのだ。
「よろしくお願いします」

 ★当番の先生の話

 行進して、下駄箱へ。

 ・8:30までに、外に出ていた。
 ・8:30までに、並ぶことができた。
  ただし、ぎりぎり。
 ・聴く態度…子どもによって違っている。
 大崩れする子は、いない。
 しゃべる子もいない。
 まあまあの状態。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 教室に戻った子どもたち。
 しゃべっている子がいる。
 すぐに、あいさつがはじまらない。
 先頭の子が声をかけても、動かない。
 休み明け特有の動きである。

 もう一度、声をかける。
 動きが鈍い。
「あいさつをします」
「はい」
 ようやく動き出す。
 
 ここからは、いつもと同じ。
 声を出すところが、今までの学級と違うところ。
 普通、動きが緩慢だと声も出ない。
 ところが、声が出るのである。
 不思議な現象だ(笑)

 朝会で、具合が悪くなった子がいる。
 校門であったときは、元氣にあいさつしたのだが…
「昨日から、調子が悪かったの?」
「いいえ、朝会のときからです
 37度5分ある。
 養護の先生と相談し、帰すことにした。
「先生、頭が痛い」
 いつもの子。
 この子は、4時間目教室で寝る。
 給食が始まるまで寝ていた。
 完全に、睡眠不足である。

 ◆班学
 続けて、班学スタート。
 7ユニットの連続。
 
 1 あいさつ
 2 返事
 3 算数
 4 音読 『春の歌』
 5 音読 『あり』
 6 県名
 7 漢字高速読み

 スムーズに進行。
 パワー、エネルギーは落ちている。
 これは、仕方がない。
 しかし、やる氣は伝わってくる。

 ◆ひと班学
 1班から順に、発表させる。
 「あいさつ」
 終わったら、「返事」
 休み明けにしては、すばらしい。

 3の「算数」は一斉におこなう。
 
 4は、ひと班ずつ。
「『春の歌』を読みます」
「はい」
 ここから、音読の声になる。
 地声→音読の声に変えなければならない。
 チェンジが難しい。
 しかし、なかなかやる。
 地声のままの班はなかった。
 「音読の声」が、一応はできている。

 全員で読む。
 班ごとに読むとイマイチなのだが…
 全員で読むとよい。
 「数は力」である。
 音読の声で読める。
 リズム・テンポがよくなってきている。
 視線と表情の指導をする。

 5『あり』は、いろいろな表現で読ませる。
 私が、10通りほど披露する。
 半分は、ものまね(爆笑)
 「そんなあり、ありっこないさ」を表現させる。
 こんな表現、ありっ?
 ありです(笑)

 県名、漢字など。
 
 ◆視力検査
 何かの検査。
 クラスの実力が、もろにでるところである。
 このような機会に指導するかどうか。
 大きな違いが出てくる。
 ★廊下に並ぶ
 これだけでも、簡単なことではない。
 今日は、やり直すこと5回?
 ・机の上が乱雑
 ・イスを入れない
 ・しゃべる
 「しゃべる」が、一番の理由。
 休み明け、しゃべる子がいる。

 ★整列
 廊下に出てから、しゃべる子がいる。
 自分の定位置がわかっていない。
 今までも、あいうえお順で整列している。
 もう、自分の定位置がわかってもいいころ。
 しかし…忘れている。
 というか、意識していないのだろう。
 どのように並ぶか、忘れている。
 「小さく前へらなえ」をしている子は、少数。
 女子は、きちんと並べている。
 男子は、蛇行、間隔めちゃくちゃ。
 やりなおし。

 教師が、「まあいいか」と思うとそれが水準になる。
 ときに、妥協しないことが必要。
 今日は、徹底する。
 静かに「やりなおし」というだけ。

 ようやく、整列できた。
「保健室まで、黙っていきます」
 ・しゃべらないで行けるか
 ・一定の間隔で歩けるか
 ・足音を立てずに歩けるか
 移動は、高度な行動である。
 すべてがあらわになるといってもいい。

 今日は、まあまあ。

 ★保健室で
 先生の指示に従って並ぶ。
 女子から、視力をはかる。
 私は、記録を担当。
 記録しながら、子どもたちを見る。
 女子はよい。
 男子は、時間がたつにつれしゃべる子が出てくる。
 前の子にちょっかいを出す。
 前の子が、つられないのがよい。
 崩れは、少ない。
 4月中旬、休み明けを考えれば、いいほうだろう。
「お願いします」
 終わったら
「ありがとうございました」
 がいえるか。
「●●くん」
「はい」
 きちんと返事ができるか。

 視力検査なので、返事は大きくなくてよい。

 ていねいな子は、
「よろしくお願いします」
という。

 ・返事
 ・あいさつ
 当たり前のことだが、見過ごされがちなことである。
 こういう機会は、指導のチャンス。
「こういうものだ」
 ということを教える。
 理屈ではない。
 まずは、基本的なことを教えることである。
 今の若者は…
 といわれる。
 しかし…
 きちんと教えているのか?
 教えられているのに、守らないのか。
 教えられていないから、知らないのか。
 どっちだろう。

 今、「当たり前のことを当たり前に教える」教育が必要。

 視力検査終了。

 ◆理科
 校庭へ。
 『春探し』をする。
 見つけたことを、どんどんノートに書いていく。
 今日は、春らしいいい天氣。
 やわらかな日差し。
 ちょっと前の寒さがうそのようである。

 ◆20分休み
 校庭へ。
 子どもたちの様子を見る。
 新しい方に、看護当番の仕事、立ち位置などを説明する。
 遊んでいる様子を見る。

 ◆社会
 『安全なくらし』
 子どもたちに問う。
「『くらし』とは?」
「生活すること」
 くらいしか、答えられない。
 安全についても、同様。
 改めて聴かれると、わからないことがある。
 人間、「わかったつもり」になっていることが多い。
 授業とは、「わかったつもり」を脱出するための学習である。
 「わかったつもり」
 始末が悪い。
 「わからない」という自覚があれば、行動が変わってくる。
 「わかっている」と思っているから、動かない。
 「つもり」を変えないと、教育ははじまらない。
 ・事故をおこさないこと。
 ・身の回りを守ること
 ・けがをしないこと
 などが、出された。
 
 このあと、私のノートを見せる。
 ビジュアルなノートである。
 「安全」について、図解、マインドマップ?
 これも、ノートの使い方。
 少しずつ指導していきたい。

 ◆歌
 休み明けの歌を聴く。
 たいがい、ぼろぼろになっている。
 特に、初期はそうである。
 しかし…
 すばらしい。
 声がそろっている。
 休み明けでは、ありえない声だ。
 聴いたことがない。
 歴代トップになるかもしれない。
 歌は、よい。

 ◆メダルづくり
 1年生へのプレゼント。
 前回の続き。
 ・役割分担
 ・リボンつけ
 けっこう、時間がかかった。
 しゃべりも、多くなった。
 スタミナ切れか?

 ◆給食準備
 完全にスタミナ切れ。
 その自覚はない。
 スピードが落ちているのに、氣がつかない。
 当然である。

 食べるのが遅い子がいる。
 カレーなのに、遅い。
 動きが華麗ではない。
 加齢だ(笑)

 ごちそうさままでに、時間がかかる。

 その間、かたづけのエキスパートたちが働く、働く。
 ある子は、牛乳パックの整理。
 ある子は、フルーツの皮を「御美」にする。
 ある子は、食器をきれいにする。
 いずれも、すばらしい。
 手際がいい。
 集中している。
 みんなのために働いている。
 ※一方で、しゃべっている子もいる。

 給食のかたづけは、すばらしい。
 すでに、あるレベルに達している。

 ◆掃除
 出張当番は、任命制にしていきたい。
 資格がないとできないのだ。
 奈良の土作彰先生も、「免許制度」を採用している。
 私と同じである。
 ・ふざける
 ・しゃべる
 子は、行くことができない。
 4組代表として行く。
 その自覚がある人のみ、行ってよい。
 かなりの子が、少人数教室へ。
 それって、自覚ではなく錯覚では?(笑)

 教室掃除は、私が大活躍(笑)。
 今は、それでよい。
 やり方を教えながら、掃除する。

 ◆休み時間
 さっきまで、具合が悪くて寝ていた子がいた。
 休み時間になって、元氣になった。
「今日は、早く寝た方がいいよ」
 完全に、寝不足なのである。
「今日は、8時に寝る」
 それがいい。
 私は、9時に寝よう。
 健康で文化的な生活だ(笑)

 校庭、校舎内の見回りをする。
 本当に、春らしい1日。
 まさに、春。

 ◆読書タイム
 読書。
 係の仕事がある子は、途中から仕事。

 ◆算数
 『数を表すしくみ』
 苦手な子にとっては、難しいところ。
 1問ずつやっていく。
 ・教科書を読む
 どんな場合も、必ず教科書を音読する。

 ・問題を解く
 ノート指導をいれていく。
 先輩のノートを見ている子どもたち。
 一部の子は、早くも変わってきた。

 ・答え合わせをする
 私が答えをいうこともある。
 一人ひとりもってこさせることもある。
 その場合、
 たとえば、
「先生、できました」
「お願いします」
 終わったら、
「ありがとうございました」
 などといわせる。
 大切なことだ。
 今日でいえば、視力検査と連動している。
 ・説明

 この「説明」が、難しい。
 答えはわかっても、相手を納得させることは難しい。
 「説明」がうまくなれば、実力は数倍になる。
 教師も同様。
 どうして、下手なのか。
 くどいのか。
 それは、トレーニングしていないから。
 「説明力」の養成、これからは必修となるだろう。

 ◆体育
 初めての外体育。
 ※今まで、雨のためできなかった。
 50メートル走のタイムを計る。
 男子が速い。
 8秒台がけっこういる。
 女子は、遅い。
 運動神経は、男子が上。
 他は、すべて女子が上かもしれない(笑)

 リレーまでは行かず。
 予告で終わってしまった。

 ◆帰りの会
 校庭で諸連絡。
 ・明日クラブあり。
 ・音楽あり。→音楽袋を忘れないように。
 ・教室に帰ってから、すること。
  着替え
  帰りの支度
  掃除
  プリント配り
 をして待つ。
 教師は、わざと遅れていくことを告げる。

 昇降口まで、ダッシュ。

 私は、コーン、バトンなどをかたづける。
 着替えてから、教室へ。
 だいたい終わっていたのはいいが…
 しゃべっている子がいる。
 このへんは、課題である。

 子どもたちが帰ってから、教室掃除。
 いろいろな仕事。
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by sugitecyan | 2010-04-19 23:25 | あやせん

あやせん 4月16日


  あやせん 4月16日(金)

 第2週、最終日。
 「金曜日の授業」を構想する。
 週末である。
 今週入力したことを確認。
 今週学習したことの総復習
 まとめの1日。
 「今週を振り返り」をする日でもある。

 まだ、育っていない。
 あれもこれもやると、パンクしてしまう。
 何をするか、何を捨てるか。
 取捨選択する必要あり。
 教師の感覚が命。

 今日は寒い。
 懐ではない。
 体感温度である。
 寒いと厳しいが、氣は引き締まる。

 学校へ。
 途中、電車が遅れる。
 東上線が遅れる。
 地下鉄は、車両故障のためもっと遅れる。
 いつもより、20分以上遅れて到着。

 今日は、職員健診がある。
 問診票の記入など。

 保護者会準備。
 
 本日の予定を確認。

 電車遅れのため、学年の先生が来ない。
 待っていると…8:15過ぎに到着。
 間に合った。
 よかった。

 教室へ。
「おはようございます」
 杉渕学級では、入室するときあいさつする。
 中にいる子も、あいさつする。
 人がいなくても、あいさつする。

 朝、遊んでいる子が多い。
 朝から遊ぶ。
 違和感あり。
 学校は、勉強するところである。
 朝遊ぶのはどうか?
 掃除をしたり、教室をきれいにしたり…
 学習準備をしたり…
 した方が、いいのではないか?

 8:30の1分まえに声をかける。
 チャイムが鳴るまで遊んでいたら、スタートすることはできない。
 これから、「朝の入り」を考えさせたい。

 ◆あいさつリレー
 チャイムと同時にはじめる。
 まだ、準備ができていない子がいる。
 鞄が、机の上にある。
 それでも、はじめてしまう。
「あいさつをします」(トップバッターの子)
「はい」(みんな)
 あいさつリレーが始まる。
 テンポはよくないが、声は出ている。
 まずは、「前向きにエネルギーを出す」ことが大切。
 いい感じで進んでいる。

 ◆あいさつ
 全員であいさつする。
 やる氣を感じるあいさつである。

 班学の準備をさせる。
 本来なら、すでに準備ができているはず。
 子どもたちの意識は、まだそこまで行っていない。
 教科書、地図帳などの準備をする。
 できた班から、班学をはじめる。
 1 あいさつ
 2 返事
 3 算数
 4 音読『あり』
 5 音読『春の歌』
 6 県名
 7 漢字 高速読み
 
 1つひとつ集中し、それを連続する。
 高密度な学習である。
 「7ユニット連続」は、なかなか見応えがある。

 同時並行で、進行する。
 圧倒的な迫力がある。
 ただし…後半失速する班も出てくる。
 最後まで、パワーが落ちない班もある。
 わずか5分だが、凝縮された時間である。

 この学習を通していろいろなことを学んでいく。

 ◆ひと班学
 1班から、順に発表させる。
 「あいさつ」のみ。
 氣合の入った声が響く。
 昨日よくなかった班も、今日はよい。

 続いて、音読『春の歌』

 ほっ まぶしいな
 ほっ うれしいな

 だけを読ませる。

 全班沈没。
 昨日習った「音読の声」ができていない。
 もろ、地声になってしまった。
 1日で元に戻ってしまった。
 全班だめ出し。
 子どもたちも、わかったようである。
 班で練習。
 今度は、音読の声になった班が多い。
 まだ、地声の班もある。
 声のコントロールは、難しいのだ。

 2回目。
 今度は、全班「音読の声」になった。

 全員で読む。
 きれいな声である。
 いい感じだ。

 ◆歌
 「音読の声」→「歌う声」につなげる。
 ・発声練習
 ・「せーかーいーじゅうーのー」
  を使って練習。
 ・『千の風になって』
 昨日のこと。
 帰りの会で、『千の風になって』を歌った。
 集中力が切れていたので、ひどいレベルだった。
 今日は、段違いによい。
 C状態とA状態、落差が大きい。
「千の風になって 千の風になって」の部分を変える。
 ・千の風になって、万の風になって
 ・億の風になって、兆の風になって
 こんな感じである。
 算数の学習とリンクさせる。

 歌は、かなりよくなってきている。


 ◆両極の授業
 10マス計算。
 表は、計算力アップ。
 裏は、総合力アップ。
 これに取り組むと…
 ものすごく力がつく。
 すべての土台になる力である。

 ★10マスかけ算
 プリントを配る。
「3班、6人です。プリントをください」
「はい」
「ありがとうございます」
 このような感じで、プリントを配る。
 今日は、6班が取りに来ない。
 来なくても、始める。

 「0×、よーい、どん」
 6班の子が、あわてて取りに来る。
 他の班でも、間に合わない子がいる。

 遅い子に合わせていると、だれる。
 すべてが、停滞する。
 一定の基準に合わせることが必要。
 きちんとすれば、追いつけるレベルである。

 「できたら進む方式」である。
 「2×が10秒でできなければ、もう一度おこなう」

 プリント配り遅れなどがあったので、もう一度おこなう。
 1回だと、失敗体験で終わる子が出てくる。
 朝だとよけいにそうだ。
 目覚めていないのだ。
 2回目になると、目覚めてくる。
 さっきできなかったことが、できるようになる。
 たとえば、ある子は…
 1回目、4でストップ。
 ※3×までしかできていない。

 2回目は、8までいった。
 ※7×まで合格。

 1回で終わったら、「あーあ」
「私はできない…」

 2回やると…
「1回目よりよくなった」
「私はできる」
 ・反復の意味
 ・くり返しの意味

 「反復は、成功体験させるためにする」

 教育においては、成功体験が必要。
 「できた」という体験が、子どもを伸ばす。

 ★10×~の計算
 次は、ハイレベル10マス計算。
 10×と11×は、簡単。
 ただし、10秒切れない子がいる。
 書くスピードが不足しているのである。
 ていねいだが、スピードがない。
「ていねいか、スピードか」
 2分法は、ナンセンス。
 両方大切である。
 ただし…子どもによって入り方は違う。
 ※1年生は、この限りにあらず。
 ・スピード→ていねい
 ・ていねい→スピード

 ていねいさのある子にスピードがついたら…
 鬼に金棒である。

 12×~
 1週間近くたった。
 練習している子は、10秒切れるようになった。
 切れる子は、どんどん増えている。
 切れない子は、練習していない。
「先生、練習しているんですけど切れません」
「大丈夫、切れますよ」
 練習していれば、あとは結果を待つだけ。
 そのうち、切れるようになる。
 練習しない子は、一生切れない。
 この違いは、大きい。

 13×を本格的に導入する。
「無理だよ…」
 という子がいる。
 やる前に、ギブアップしているのである。
 「無理」だと思ったら、できることもできなくなる。
 認識を変える必要あり。

 13×0=0
 13×1=13
 これは、簡単。
 だれでもできる。
 10問中2問はできるのだ。
 あと、8問マスターすればよい。
 13×2=26
 これも、覚えやすい。

 13×3=39
 これは、「サンキュー」と覚える。

 13×4=52
 13×5=65
 「565」と覚えてもよい。

 13×6=78
 これは、「678」と覚えればよい。
 続き番号である。

 13×7=91
 「くい」または、「キューイ」と覚えればよい。

 13×8=104
 13×9=117

 覚えやすいものから、覚えていけばよい。
 いっぺんに覚えようとするから、負担に感じる。
 まずは、0と1。
 続けて、覚えやすいものを選んで覚える。
 1つずつ覚えていけばよい。
 上達法は、いたってシンプル。
 分析→分類→選択→1つずつ覚える。

 表 計算力
 裏 上達法、覚え方

 ◆振り返り
 今週の「振り返り」を書かせる。
 歴代杉渕学級のノートを見せる。
 ていねい、きれい。
 
 いいノートを見ると、イメージができる。
 女子の多くは、あこがれを持つ。
 男子は…(笑)

 ◆20分休み
 当番ではないが、校内巡視。
 連日の雨で、外遊びできず。
 わがクラスの男子は…教室で反則すれすれの遊び(笑)
 大目に見る。

 ◆振り返り
 振り替えりの続き。
 先輩のノートを真剣に見ている。
 いいことだ。
 私は、職員健診。
 自習。
 女性優先なので、2番手だったのだが、待たされた。
 20分近くかかってしまった。
 腹囲は自己申告認められず。
 メタボ対策だそうだ。
 体重、腹囲は実測。
 体重が…まずい。
 最近、運動不足とつけ麺ツアーのため重たくなっている。
 しぼらなければ。
 芸能界にデビューできない(笑)
 視力は、1.0。
 昨年度は、1.2だった。
 聴力。
 調子が悪いと、右耳がダメ。
 今回は、よかった。
 採決。
「血の氣が多いので、たくさん採ってください」(笑)
 心電図。

 終了。

 子どもたちは、きちんと自習しているか。
 担任がいいないことをいいことに、騒いでいるか?
 興味深かった。
 はたして…

 氣づかれないように、そっと教室へ。
 元忍者なので(ウソ)、忍び足はおてのもの。
 おっ、静かに自習しているではないか。
 担任がいいのだろう。
 担任はだれかな(笑)

 今の時点できちんと自習ができる。
 すばらしい。

 先輩ノートは、ひっぱりだこ。
 いいものにあこがれるのだ。
 ※子どもたちと同学年。

 ◆漢字
 漢字の指導。
 曼荼羅的指導法。
 「必要」の「要」
 要点、要所
 「にしおんな」と覚える。

 「必」
 間違いやすい書き順第1位。
 書き順の覚え方。
 爆笑パフォーマンス。
 似ている字を覚える。
 「秘」「密」「蜜」など。

 その他いろいろ。

 ◆給食
 女子に任せる。
 男子は、体育館へ。
 保護者会(全体会)のため、イス出し。
 15分ほどイス出し。
 女子が手伝いに来てくれた。
「先生、終わりました」
「先に食べていいよ」
「もう食べてます」
 段取りがいい。

 ◆掃除
 少人数教室で、ある子が怒られた。
 ふざけたのだろう。
 
 教室は、静か。
 きちんと掃除する子が多い。
 ある子は、給食のかたづけ→掃除。
 まじめである。
 最初から最後まで、手を抜かない。
 こういう子が、ぐんと伸びる。
 すばらしい。

 ◆保護者会
 ★全体会
 ・学年経営方針   私
 ・4年生の心と体
 ・4年生の学習
 ・行事予定

 ★各学級で
 ・自己紹介(担任)
 ・経営方針
 ・いろいろ
 ・役員決め
 ※だいたい決まっていたので、助かった。

 ★役員顔合わせ

 終わってから、体育館へ。
 イス、長机のかたづけ。
 学年(4人)でおこなう。

 終了。
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by sugitecyan | 2010-04-16 21:12 | あやせん



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