全力教室

<   2010年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

あやかぜ 2月26日

  あやかぜ 2月26日  SFコラボ 東京編
 
  いよいよ、SFコラボ。
  電車の中で、変な男にからまれる。
  今日の暗示か(笑)
  冷静に対応するが…カチンときた。
  カチンとくるところが、器の小ささ。
  まだまだだ。
 
  それにしても、あたたかい。
  春を思わせるあたたかさ。
  昨年度のコラボは、雪が舞った。
  対照的である。
 
  ◆校門でのあいさつ
  昨年度のコラボでは、なかった実践。
  ※朝の打ち合わせのため。
  そう、「校門でのあいさつ」は、今年度スタートの実践である。
  参加者は、3層。
  ・初めての方
  ・A小は初めての方
  ・何度か参観している方
  
  参観者がいようがいまいが、変わらない。
  いつものように、全力であいさつ。
  初めて見た人はいう。
 「A小の子どもたちは、よくあいさつしますね」
  自分の学校とくらべて、驚く。
  6月、11月などに参観している方は…
 「驚くほど、変わりましたね」
  と、成長に驚く。
  2つの視点が大切だ。
 
  比較すると、よくわかる。
  自分の学校、A小
  変化を見ると、よくわかる。
  ・声の大きさ
  ・子どもたちの態度・行動
 
  A小のあいさつは、大きく変わった。
  もとからよかったわけではない。
  10ヶ月の積み重ねがあるのである。
 「あいさつは、1日にしてならず」
  である。
  今日は、1人だけ小さな門から入った。
  ※ごまかした子
  
  全体的には、いつも通り。
  ・教師自ら行動
  ・教師から行動
  ・毎日行う。
  ・10ヶ月間継続
 
  「30分間の全校授業」だと思っている。
 
  今日は、遅刻者が少ない。
  8:27閉門。
  体育館に向かう。
 
  ◆音楽朝会
  「6年生を送る会」で歌う歌の練習。
  昨年度も…コラボの当日音楽朝会だった。
  20分近く延びた。
  今回は?
 
  『さよならは言わない』の練習。
  6年生は、声が出ている。
  他は、いまいち。
  練習するうちに、だんだん声が出てきた。
  音楽朝会終了。
  定刻に終わった。
  奇跡的(笑)
 
  教室へ。
  子どもたちと同じくらいに教室入り。
  班学の準備をさせる。
  なんと、8:50に授業を始めることができた。
  45分、フルに使うことができる。
 
  ◆あいさつリレー&あいさつ
  いつも通り。
  
  ◆班学
  あいさつが終わると、班学。
 「班学を始めます」
 「はい」
  同時並行班学スタート。
  初めて見る人は、何が起こっているかわからない。
  だから、黒板に各班のメニューをはっておいた。
  「5分間班学」である。
 
  班学中、プリントを消しゴムで消している子がいた。
  10マス、漢字のプリントである。
  理解できない行動?
  プリントを準備していなかったため、以前のものを使おうと思ったのか?
  班学に集中していない。
  プリントをわたす。
  それ以外は、まあまあ。
 
  ◆ひと班学
  ★あいさつ
  1班から、順番にあいさつ。
  いつも通り。
 
  ★返事
  「はあい」という感じになっている子が多い。
  「はい」にしたい。
 
  ★圧倒声音読
  何を読むか指示しようと思ってていたのだが…
 「『イナゴ』を読みます」
  その前にはじまってしまった。
  まあ、いいか。
  ※本当は、『生きる』をやろうと思っていた。
  これも、いつも通り。
  「声を出す」メニューの連続である。
 
  ◆斉学
  ★漢字リピート
  ひとり1行読む。
  みんなが復唱する。
  いつもどおり。
 
  ★超高速読み
  同じ教材を使って、超高速読み。
  1回目 1~10    10秒
  2回目 11~20   10秒
  3回目 1~20    15秒
 
  ◆圧倒声
  『生きる』題と第一連
 
  ★呼びかけ
  まだ、始めたばかり。
  声を出すことがメイン。
  ひとり1行言わせたのだが…いまいち。
  ひとりを全員に変更。
  途中で指導を入れる。
 「誰に向かって、いっていますか」
  ・教職員
  ・在校生
  ・保護者
  それぞれの台詞を言うとき、顔の向きを変えているか。
  子どもたちに問う。
  はっとする子どもたち。
  考えていないのだ。
 
 
  ★高速漢字テスト
  「5分間で100題」。
  鉛筆の音が響く。
  いい音である。
 
  ★百人一首
  上の句の最初だけを読み、子どもたちが後に続く。
  まだ、表現レベルが低い。
  声がそろわなかった句は、もう一度。
 
  ★英語
  『エーデルワイス』を歌う。
  きれいな声が、教室に響く。
  指揮をする。
 
  ★歌
  『語りあおう』と『君をのせて』
  きれいな声が響く。
  指揮をして、歌にアクセントをつける。
  最後は!『旅立ちの日に』
  音程が不安定なところもあるが、ぴたっとそろうところが増えてきた。
 
  歌の途中でチャイム。
  途中で切って、「これ以上は有料です」といおうと思っていた(笑)
  しかし…都合で、午後参観できない方もいる。
  終了時刻になったが、続けた。
 
  終わってから、5分間休みを取る。
  その間に、カードを持って保健室へ。
  欠席0人。
 
  
  ◆算数
  杉渕流の算数授業。
  1校時を延長したため、5分間休み時間をとる。
 
  ★教科書の復習
  班学。
  班ごとに、教科書の復習をする。
  すでに、何度も復習している。
  ・スムーズに
  ・スピーディーに
 
  お互い協力し、教え合って学習を進める。
  何の変哲もないグループ学習。
  しかし、ふざけたり、違うことをしたりする班はない。
  それぞれ、集中して学習している。
  先ほどの「5分間班学」とは、空氣が違う。
  ・5分間班学…スピード、リズム、テンポ→高密度・高速。
  ・算数班学…なごやか。
  対照的な空氣である。
 
  ★基礎・基本 第2段階の指導
  ・10ます計算 かけ算
  最近は、10列連続。
  この日は、1列ずつ、5秒制限でおこなう。
  リズム・テンポがポイント。
  圧倒的なスピード。
  焦った速さ、無理のある速さではない。
  むしろ、ゆったりしている。
 
  ・10×~19×の計算
  10×と11×は、5秒制限。
  12×~は、10秒制限。
  くりあしたら、次の段に進む。
  10秒切れなかった子は、同じ段に挑戦する。
  完全制覇者が増えた。
 
  ・あまりのあるわり算
  全部で10ブロックある。
  1ブロック(10題)ごとに、タイムを計る。
  これも、いつも通り。
 
  「鍛える算数」
  いつもどおり。
  
  ★問題
  班学の間に、問題を板書。
  初級、中級、上級、難問。
  4つに分類して、問題を出した。
  班全員ができたら、教師に見せにくる。
 「○班、全員できました。おねがいします」
  声を出さない子、何も言わない子のノートは見ない。
  ノートが汚い子は、見ない。
 「軍隊っぽくって、誤解されるのでは?」
  という方がいた。
  その通りである。
  これは、深澤先生の実践をまねたもの(笑)
  「声を出す」実践の一つ。
  ○つけは、圧倒的に速い。
 
  班学にも、ドラマがあった。
  5班である。
  わからない子が、ねばる。
  残りの4人が説明するが…
 「わからない」
  というのである。
  図を使って説明、紙を使って説明。
 「2分の1と2分の1をあわせると、いくつ」
 「2分の2」
 「2分の2は、いくつ」
 「2分の1」
  お笑いを見ているようだった。
  両方とも、必死(余裕のある必死)。
  しかし、ゆったりしている。
  ユーモラス。
  この班は、初級突破までに時間がかかった。
  久しぶりの分数だからか?
  いずれにせよ、おもしろかった。
 
  自分だけできてもだめ。
  班全員ができないとだめ。
  無理に教えても、わからない子にはわからない。
 
  深澤先生の授業で、
 「ぼくは、人に教えることができるようになった」
  といった子がいた。
  自分勝手、独りよがりだった子が、大きく成長している。
  友だちに寄り添い、その子がわかるように説明している。
  2年前を思い出した…
  別人である。
  大きく成長したものだ。
 
  ◆20分休み
  参観者と話をする。
  質問に答える。
 
  音楽の先生が教室に来る。
  音楽ではなく、教室で授業をしてほしいとのこと。
  説明する。
  ・私たちは、教室で協議会を行う。
  ・音楽の授業は、参観しない。
  音楽の先生は、40人が授業を見に来ると思ったらしい(笑)
  そんなことは、しない。
  →通常の音楽授業。
 
  ◆3校時 協議会
  音楽の時間を使って、協議会をおこなう。
  今回は、途中で協議会を入れる。
  今までにないことである。
  最後にわかるより、途中でわかった方がいい。
  協議会後は、見方が変わる。
  2回の協議会は、いいことがたくさん出された。
  今後の教育の柱になる視点である。
  ・質問に答える。
  ・答えに+アルファして話す。
  生を見ているだけに、理解しやすいだろう。
 
  「生」を見る。
  大切である。
  子どもの声、響き、息づかい、オーラ…
  生で見ないと、わからない。
 
  生で見ても、わからない。
  解説が必要なのだ。
 
 
  
  ◆深澤先生の授業
 
  ★あいさつ
  群馬方式のあいさつを導入
  ・起立
  ・注目
  ・礼
 
  ★挑発
  いつものように、挑発する。
  「軽い挑発」は、深澤先生の特長。
  子どもたちに聴く。
  難しい授業がいいか。
  普通の授業がいいか。
  簡単な授業がいいか。
 
  ★育ちを見る
  杉渕学級の育ちを見るためのジャブ。
  35人中、31人が、「難しい授業がいい」と答えた。
  4人が、「簡単な授業がいい」と答えた。
  ※いずれも男子。
 
  ★授業
  いつから人間なのか。
  ・生まれたときから。
  ・お母さんのお腹に入ったときから。
 
  板書
 
   ━━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
     誕                    今
     生
     日
 
  ★発問
 
  子どもたちに問う。
  オギャーとうまれたときと、今の自分。
  まったく同じという人、
  変わったところがある人?
 
  挙手させる。
 
  どんな点が変わったか?
  +(プラス)面
  -(マイナス)面
 
  +メンを書く。
  変わって「よかった」と思ったことを書く。
  できるだけたくさん書く。
 
  子どもたちが、紙を取りに行く。
 「卒業証書を受け取るように、受け取ろう」
  遊びが入る。
  私と同じである。
 
  ★書かせる
  子どもたちが書き始める。
  途中、何回か聴く。
 「もっと時間がほしい人」
  ほとんどの子が挙手。
  子どもの状況を見ながら、書かせる時間を決める。
  
  
  ★発表
  子どもたちの意見を分類していく。
  子ども自身に、分類させる。
  (例)
  ・話せるようになった。
  ・二足歩行ができるようになった。
   (歩けるようになった)
 
  「歩けるようになった」をどこに書くか。
  「話せるようになった」の近くに書くか。
  離して書くか。
 
  ★分類
  分類させる。
  カテゴリー分類をさせることで、能力を育てる。
 
  子どもたちに問う。
  「話すことができる」に近い子に、意見を言わせる。
  離れているという子に、意見を言わせる。
 
  ★発言
 「納得するような、理由を言ってもらいます」
  (例)
  ・「歩く」「話す」は、人生の中で必要だから。
  ・体の一部を使うので。
  ・歩くことが一番大事。話すとは違う。
  などなど。
 
  どんどん発言させる。
  ・字が書ける。
  ・歯がはえた。
  ・体が大きくなった。
  ・友だちができた。
  ・「うれしい」「悲しい」という感情を持つようになった。
  ・一人でトイレに行けるようになった。
  ・身の回りのことが、できるようになった。
  ※具体的に言わせた。
  ・自由に外に遊びに行けるようになった。
  ・自転車に乗ることができるようになった。
  ・人に勉強を教えることができるようになった。
  ※ある子の発言。
   受け持ったとき、できない子を馬鹿にしていた子である。
   大きな成長を感じた。
 
  ★キーワード
  出された意見に対して、キーワードをいわせる。
  ひらがな5文字
  →せいちょう
 
 「せいちょうには、2つある」
  A ○長
  B ○長
  漢字を入れさせる。
  「生」と「成」が出る。
 
  ★違い
  ・生長と成長の違い
  を言わせる。
  
  「生長と成長」について、解説。
 
  分類の続き。
  書いたものを、ABに分類させる。
  Bだと思うものに◎をつけさせる。
 
  ★分類
 
  出された意見を、ABに分類させる。

  ◆深澤先生の授業 2
  
  5校時は、続きの授業。
  時間の関係で、子どもたちに発言させることを省略。
  教師が、まとめた。
 
  ◆俵原先生の解説
  俵原先生から、感想が送られてきた。
 
  SFコラボ参観記
                       俵原正仁
 
  <剛の指導・柔の指導>
  4時間目、深澤先生の授業。
 「おぎゃ~と生まれた時と今の自分(を比べて)どんな点が変わった
 のか?」
 という課題で、卒業までの残りの日々をどう過ごしていくかを考えさ
 せる授業。
 「歯が生えた」という発言は、どこに分類すればいいのか考えている
 場面で、席の前の女の子が発言しようかどうか迷っているオーラを出
 していました。
  私が感じ取れているのですから、深澤先生もそのオーラは感じ取っ
 ていたでしょう。
  しかし、深澤先生は、あえてそのオーラを無視。
  びしっと手を挙げている男子を指名しました。
 
  ちなみに、私なら逆に手を挙げている男子を無視してでも、その女
 の子をあてていたはずです。
  比較すること自体畏れおおいのですが、ここに、授業者の考えの違
 いが見られます。
 
  いつも全力を出す。分かっているのに、手を挙げようとしないのは、
 全力を出していないと言うことである。そのことが、自分自身で本当
 にわからないとダメだ!
 
  たぶん、深澤先生はこう考えていたのではないでしょうか。
  自分の学級であれば、後日何らしかのフォローなり指導が入ってい
 たはずです。
  深澤学級の場合、本当にクラス全員が、全員手を挙げます。分かっ
 ているのに、手を挙げないということは、ありません。この部分の指
 導は、本当に徹底しています。
  対して、俵原の場合はこうなります。
 
  発言しようと思ったのだから、まずはそれでいいやん。少しずつ伸
 びていけば。
 
  あたりは柔らかいですが、まぁ、甘いと言えば子どもに甘いですね
 (笑)。これに味をしめて、自分から手を挙げない子に育ってしまう
 可能性もあります。実際、この場面だけを切り取ってみてみてみれば、
 逆にそうなる可能性の方が高いかもしれません。(たぶん深澤先生が、
 後日何らしかの指導をしているのと同様に、俵原も別の場面で、別の
 働きかけはおこなうでしょう。)
 
 
  ●剛の指導と柔の指導
  先生のキャラと裏に持っている哲学の違いが如実に表れた一瞬でし
 た。
  ここで、ふっと思いました。
  杉渕先生ならどうしただろう?
  たぶん、深澤先生と俵原の間をとったのではないでしょうか。
 
  この続きがスゴイのですが…
  これから先は、有料です(笑)
 
  
  ◆給食と掃除
  ある方の感想。
 
  しっとり準備、配膳も丁寧。なにより、食器の扱いが丁寧で不快音
 立てない。
  子供の心の育ちを感じた。
 
  給食、掃除ははじめて見た。メルマガで杉渕先生は「給食準備は史
 上最大の遅さ」と書てあったが、そんなに遅いとは感じなかった。だ
 いたい10分程度で準備完了している。
 (そう考えると歴代杉渕学級は恐ろしい。)
  掃除は、ほとんどの子が「黙動」。掃除は指しているのか聞きそび
 れてしまったが、おそらく指導しなくても、日々の授業から掃除
 黙々とすばやくやるものだと子どもが自覚しているのではないかと感
 じた。
 
  ◆休み時間
 
  ◆百人一首
  読書タイムを使って、「百人一首リーグ戦」を行う。
  1 普通に読む
  2 速く読む
  3 上の句だけを読む
  4 上の句の最初だけ読む
  5 速く読む
 
  で終了。
  かなり速い。
 
 
  ◆深澤先生の授業 3
  
  続けて、呼びかけの指導。
  これは、本当にサプライズだった。
 「氣になるところがある」
  3→4→5→6(台詞の番号)を読ませる。
 「声はすばらしい」
 「4いきましょう」
  その中から、子どもたちに問う。
 「『たくさん教えてくださった』たとえば何を?」
  言わせる。
 「言いながら、イメージを浮かべないとだめ」
  私の指導である。
  ・声は出ている。
  しかし、
  ・イメージして言っていない。
  「イメージ」の指導。
 
  私がいつも指導していることであるが…
  「呼びかけ」に関しては、まだできていない。
  それを指摘したのである。
  
  「5が言える人」
  女子が手を挙げない。
  Tさんだけが挙手。
  「やさしく」の言い方を指導。
  言葉にあった表現を教える。
 
  男女ペアにさせる。
  男子は、お父さんに呼びかける台詞。
  女子は、お母さんに呼びかける台詞。
  をいわせる。
  「ありがとうございました」は、2人で言わせる。
 
  私と同じ指導だと思った。
  このへんは、共通している。
 
  この「呼びかけ」指導を見て、授業を変更することにした。
 
 
  
  ◆給食と掃除
  ある方の感想。
 
  しっとり準備、配膳も丁寧。なにより、食器の扱いが丁寧で不快音
 立てない。
  子供の心の育ちを感じた。
 
  給食、掃除ははじめて見た。メルマガで杉渕先生は「給食準備は史
 上最大の遅さ」と書てあったが、そんなに遅いとは感じなかった。だ
 いたい10分程度で準備完了している。
 (そう考えると歴代杉渕学級は恐ろしい。)
  掃除は、ほとんどの子が「黙動」。掃除は指しているのか聞きそび
 れてしまったが、おそらく指導しなくても、日々の授業から掃除
 黙々とすばやくやるものだと子どもが自覚しているのではないかと感
 じた。
 
  ◆休み時間
 
  ◆百人一首
  読書タイムを使って、「百人一首リーグ戦」を行う。
  1 普通に読む
  2 速く読む
  3 上の句だけを読む
  4 上の句の最初だけ読む
  5 速く読む
 
  で終了。
  かなり速い。
 
 
  ◆深澤先生の授業 3
  
  続けて、呼びかけの指導。
  これは、本当にサプライズだった。
 「氣になるところがある」
  3→4→5→6(台詞の番号)を読ませる。
 「声はすばらしい」
 「4いきましょう」
  その中から、子どもたちに問う。
 「『たくさん教えてくださった』たとえば何を?」
  言わせる。
 「言いながら、イメージを浮かべないとだめ」
  私の指導である。
  ・声は出ている。
  しかし、
  ・イメージして言っていない。
  「イメージ」の指導。
 
  私がいつも指導していることであるが…
  「呼びかけ」に関しては、まだできていない。
  それを指摘したのである。
  
  「5が言える人」
  女子が手を挙げない。
  Tさんだけが挙手。
  「やさしく」の言い方を指導。
  言葉にあった表現を教える。
 
  男女ペアにさせる。
  男子は、お父さんに呼びかける台詞。
  女子は、お母さんに呼びかける台詞。
  をいわせる。
  「ありがとうございました」は、2人で言わせる。
 
  私と同じ指導だと思った。
  このへんは、共通している。
 
  この「呼びかけ」指導を見て、授業を変更することにした。
 
 
   ◆『きつねの窓』  究極の個別指導(笑)
 
  日頃、私がどんな指導をしているか。
  公開する。
  一人ひとりを指導する。
  そのこの音読を聴き、その場でワンポイントアドバイスをする。
  時間があれば、数回ずつ指導する。
  この日は、時間がない。
  読ませて指導の連続。
  どんな指導をしたかは…参観者にお聴きください(笑)
 
  一人ひとりに応じた指導を入れていく。
  その子の「半歩先」、「一歩先」を見て指導する。
  これを、毎日くり返す。
  指導というのは、その場だけではない。
  継続するのだ。
 
  毎日続けることにより、教師が変わる。
  教師が変わることにより、その子が変わる。
 
  ◆『きつねの窓』 表現読み
  班ごとに役割分担をしている。
  班のリレー読み。
  残念だったのは、聴く態度がいまいちだったこと。
  ・かなり疲れていた。
  それはそうだろ。
  フルタイム6時間。
  すべてが密度濃い時間。
  スタミナ切れしても、おかしくない。
  また、発表するんだという意識があった。
  聴き手意識は、あまりなかった。
  などなど、いろいろな要因がある。
 
  ◆帰り
  『ビリーブ』
  午後の歌はいまいち。
  やらないほうがよかった(笑)
 
  ◆協議会
  いいキーワードが出された。
  残念だったのは、参観者が積極的に発言しないこと。
  私が振ればよかった。
 
  ◆懇親会
  26人が参加。
  盛り上がる。
  
  二次会へ。
  最後は、記憶が定かではない。
  乗り過ごして、タクシーで帰る。
  完全にグロッキー状態だった。
  全力を出した1日だった。
 
 
  
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-26 23:53 | あやかぜ

あやかぜ 2月25日


  あやかぜ 2月25日(木)

 昨日は、お祝いにケーキを買って帰った。
 合格祝い。
 第一志望の、県立高(音楽科)合格。
 よかった。
 娘の受験が終わって、ほっとしている。

 SFコラボ前日。
 急に暖かくなった。
 真冬から、いきなり春、。
 コンディション調整が大変である。

 深澤さんは、まだ授業について考えていないとか。
 一流のフェイクか。
 本当か?
 いずれにせよ、余裕がある。
 すばらしい。

 私の方は、余裕がない。
 卒業関係の仕事が、どーんと入ってきた。
 合同練習もスタートした(これが、疲れるの)。
 事務的な仕事もたくさんある。
 すべて、同時並行。
 ある会合。
 などなど。

 昨年度も、コラボ前日は忙しかった。
 最後は、お通夜へ。
 当日朝も、いろいろあった。
 実現するというのは、大変なことなのだ。

 今日は、盛りだくさんすぎる1日。
 ・なわとび集会 最終日
 ・避難訓練 近くの公園へ二次避難
 ・学年合同練習
 ・サッカー大会
 あまり授業ができない。
 2校時は、避難訓練のため半分しか使えない。

 あと1日、がんばりたい。

 ◆校門でのあいさつ
 観光に出かける方が、門のところに。
 バスを待っている。

 校門でのあいさつ開始。
 待っている子どもたち、声を出さない。
 ぴたっと止まらない。
 声を出さない。
 冬→春の影響だろうか。
 木曜のせいか?
 最近では、一番よくない。
 「流動論」でいえば、C状態。
 その子たちの雰囲氣が、伝染する。
 空氣が濁るのである。
 全体的に低調だった。
 変わらないのは、教師のあいさつ。
 「相手がどうであれ、全力を出す」
 結果に一喜一憂せず、全力を尽くすのみ。
 真央ちゃん、がんばれ!
 ようやく、C状態を脱出。
 本来のスケーティングができるようになってきた。
 決戦は、26日。
 コラボの日である。
 共に、がんばろう。
 全力でぶつかろう。

 バス待ちの方々は、びっくりして見ていた。
 30分間、お付き合いありがとうございました(笑)

 昨日、同僚と話したことを思い出した。
 教師は、すぐレベルを上げたがる。
「校門であいさつするけど…廊下であったときは…」
「自分からあいさつするように~」
 などなど。
 ・校門で大きな声であいさつする
 どのくらい大変なことが、わかっていない。
 だから、すぐ次を求める。
 たいしたことではないかもしれないが…
 これだけでも、大変なことなのだ。
 かなりの子が、大きな声であいさつするようになった。
 それを喜ばない。
 すぐ次を求める。

 すぐ次を求めると、うまくいかない。
 ※経験則。
 ある段階を、徹底的にくり返す。
 そうしないと、次に進めない。
 進んでも、レベルは上がらない。
 ※経験則。

 私ができることは、「校門でのあいさつ」
 それを続けること。

 子どものことをあれこれいう人は、動かない。
 動く人は、子どものことをいわない。

 ◆なわとび
 なわとびの取り組み最終日。
 今日は、6年生が見本を見せる日。
 「10秒間高速跳び」
 わがクラスの最高記録は、44回。
 ひっかからなければ、50回以上いきそう。
 各クラスから、代表が出て演技をする。

 なわとび、終了。

 教室へ。

 すでに、4人は少人数教室へ。
 あいさつが終わり、班学が始まるところだった。
 
 ◆班学
 班学の様子を見る。
 やはり、全員そろっていないと…何かが違う。

 ◆算数
 ・教科書の復習
 明日やるところも、決める。
 ・基礎・基本 第2段階
  10マスかけ算
  10×~19×のかけ算
  あまりのあるわり算

 ◆文集、新聞
 終わっていない子は、文集と新聞。
 終わった子は、自主学習。

 ◆高速漢字テスト
 5分切る子が増えてきた。
 スピード+ていねい
 ていねい+スピード
 螺旋論である。
 対立する概念ではない。
 螺旋状に進み、交互にメインになる。

 ◆英語
 習ったことの復習。
 歌『エーデルワイス』

 ◆『きつねの窓』
 新しい指導。
 どんな指導か?
 SFコラボで公開する。
 個の指導であり、一斉指導でもある。
 ミックスの指導(笑)

 ◆歌
 『君をのせて』のみ。

 ◆避難訓練
 最速でいく。
 途中、2人がしゃべる。
 あとは、よし。
 聴く態度よし。
 近くの公園へ、二次避難。
「6年生の態度、立派でした」
 と校長先生。

 全体的に、態度がよかった。
 避難訓練、無事終了。

 20分休みまで、あと5分。
 わがクラスは、体育館へ。
 ステージから、楽器を下ろす。
 音楽の先生がきた。
 指示してもらって、楽器のセッティング。

 ◆学年合同練習
 前半は、合奏の練習。
 お任せする。
 初めての合わせ。
 子どもの様子を見る。
 おもしろい。

 3校時終了。
 5分休憩。
 再開。
 通しの練習。
 終了。

 後半は、私が担当。
 2回目の指導。
 土台づくり。

 ★呼びかけ
 意識を高め、イメージをつくる。
 感覚をつかむ。

 呼びかけは、冒頭の一文のみ。
 全員で声を出す。
 クラスごとに声を出す。
 1回ごとに、ポイントを示す。
 よかった子を、ほめる。

 「この6年間、私たち138名は」
 という台詞である。
 ・立ち方、どこに力を入れるか。
 ・誰に向かっていうか。
 ・○つの視点
  在校生に向かっていう。
  保護者に向かっていう。
  先生や主事さん方に向かっていう。
  来賓の方々に向かっていう。
  全員に対していう。
 など。
 視線を意識すると、変わってくる。
 伝える相手が決まらないと、声が飛んでいかない。
 その他いろいろなことを指導する。

 声が出てきた。
 口が開いてきた。
 体を使って、声を出すようになった。
 ものすごい声量である。
 初めて聴く人は、驚くに違いない。

 ★歌
 『語りあおう』
 すぐストップをかける。
 「呼びかけ」で学んだことを、歌に活かしたか。
 「呼びかけ」で得た感覚で、歌ったか。
 子どもたちに聴いた。
「…」
 当然のことながら、意識していない。
 ある意味、「呼びかけ」と「歌」は同じである。
 ・イメージする。
 ・声を出す。
 ・口を開ける。
 ・表情
 ・その他
 歌は、呼びかけの3分の1になっている。
 口の開け方も、声も、表情…
 すべてが、がくんと落ちている。
 呼びかけで得た感覚を活かすようにいう。

 少しよくなってきた。
 ポイントを指導。
 ・語尾
 語尾をていねいに…
 (例)
 ・ファミレス…ウエイトレスさんのコップの置き方
 ・コンビニ…レジでのお金の渡し方

 『ビリーブ』
 ポイント
 ・歌詞の意味を考えて歌う。
 「きみ」とはだれか?
 これを考えるだけで、歌い方は違ってくる。
 ・大事な人
 ・親友
 ・友だち
 ・困っている人
 などなど。

 『手紙』
 久しぶりに歌う。
 後半部分を、忘れてしまった子がいる。
 その子たちには、歌詞カードを配ろう。
 ※1年ぶり。

 2回目の合同練習終了。
 3分の2以上は、合奏の練習。
 呼びかけと歌。
 よかったのは、呼びかけ。

 ただし…
 急に上がったものは、すぐ落ちる。
 私の指導で、レベルが上がっただけである。
 子どもに実力がついたわけではない。
 「ここまでできる」という規準を示すことができた。

 『生きる』は、できず。
 プリントを持ってこなかったクラスもあったので、今日はカット。
 クラスごとに分担して読む。
 最後は、全員で読む。
 このような構成にした。

 ◆給食
 今日は、セレクト給食。
 好きな方を選べるのだ。
 以前アンケートをとっている。
 ・ガーリックトースト
 ・アーモンドトースト
 ガーリックトーストが9割。

 給食中~後、「サッカー大会」のチーム決め。
 当日、直前に決めている(笑)
 ようやく、決定。

 ◆掃除
 
 ◆百人一首
 3回戦おこなう。

 ◆文集、新聞
 終わっていない子は、続きを行う。

 ◆サッカー大会
 久しぶりの学年行事。
 盛り上がった。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-25 23:07 | あやかぜ

あやかぜ 2月24日


  あやかぜ 2月24日(水)

 昨日は、学校保健委員会だった。
 養護の先生が研究授業。
 その後、協議会。
 生活指導主任として、協議会から出席。
 PTA役員の方々、開かれた学校づくり協議会会長さん、
 校医さん、薬剤師さんが参加。
 いろいろな話を聴く。
 教師以外の人の話は、おもしろい。
 ・今は、生活リズムが乱れている。→夜型
 ・いつも、ゲームをやっている。
  友だちと一緒にいても、一人ひとりゲームをしている。
  親もゲーム世代。子どもとゲームをやっている。
  ゲームをやって、夜更かししている。
  →寝るのが遅くなる。

 アンケートで、A小の実態があきらかになった。
 恐ろしい…
 小学生なのに…
 ・肩がこる
 ・眠い
 50代のアンケートか?
 小学生で、「肩がこる」、「眠い」
 ありえない。
 今、ありえないことが、現実になっている。
 
 家庭に働きかけても…無駄(笑)
 学校でできることをした方がよい。

 などなど。
 ショッキングな話がたくさん出された。

 陰山先生が提唱している
「早寝、早起き、朝ご飯」
 昭和なら、当たり前のことだった。
 平成10年を過ぎてからは、すばらしい提案(笑)
 しかし…学校で取り組むのは難しい。
 すべて、家庭で行われることだからだ。
 保護者の意識も、変わってきている。

 学校ならではの取り組みは、可能。
 ・学校生活のリズム。
 ・三食…心の栄養、頭の栄養、体の栄養(給食)
 ・授業
 ・他の活動
 ・休み時間
 学校でできることは、たくさんあるはずだ。
 そんなことを考えながら、聴いていた。

 まずは、学級で実践することが大切。

 ◆なわとび朝会
 実技に入るまでが長い。
 このへんが、おしい。
 もっとたくさん跳ばせたい。
 1分より、30秒。
 20秒、10秒の方がよい。
 短時間×多回数がポイント。
 明日は、6年担当。
 若い先生が、指導を変える。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 言葉がハッキリしない。
 最初の「お」が曖昧な子が多い。
 ・発声練習
 ・母音練習
 をしてから、あいさつ。
 実力は、上がるか下がるかしかない。
 「これでいい」と思ったら、すでに下降している。
 言葉というものは、難しい。
 毎日練習しないと、すぐ地に戻る。
 アナウンサー、役者など、毎日発声練習をしている。
 プロでも、毎日。
 いや、プロだから毎日練習。
 このへんが、不足していた。

 ◆班学
 「5分間班学」。
 1つの班だけ、いまいち。
 あとは、よい。

 途中で教材を探す。
 姿勢がよくない。
 ストップするなどなど。
 
 ◆ひと班学
 その班だけ。
 途中でストップしてしまう。
 まだ、きちんと打ち合わせができていない。
 他がいいだけに、余計に目立つ。

 ◆班学 2
 打ち合わせ。
 全員がメニューを把握している必要あり。
 教材を準備している必要あり。
 何一つ欠けても、スムーズにはいかない。
 「高密度・高速学習」は、シビア。

 ◆班学 3
 もう一度、班学。
 こんどは、全班よい。

 ◆学年合同練習
 今日から、学年練習が始まる。
 「6年生を送る会」
 「卒業を祝い感謝する会」
 「卒業式」
 3つの行事に向けての練習である。
 担当は、私。

 体育館に6年生全員をあつめる。
 オリエンテーション。
 ・楽器運び
 ・並ぶ
 ・歌
 ・呼びかけ
 ・入場
 の練習。

 ★楽器運び
 3組、4組が楽器運び。
 ※全員だと、多すぎる。
 1組、2組は、声出しの練習。
 呼びかけの台詞をいわせる。
 全体で→一人ひとり。
 合否を判定。
 合格者は、一人(笑)
 この子を規準にする。

 ★並ぶ
 3つの行事、共通の並び方。
 ソプラノとアルトにわかれて並ぶ。
 普通、卒業式はクラスごとに並ぶだろう。
 今回は、普通ではない(笑)
 微調整はあと、だいたいでよい。

 わりと、短時間に並ぶことができた。
 無駄な動きが少なかった。

 ★歌
 事情があり、最初はアカペラで練習。
 まあまあだが…
 もっとできるはず。
 1組男子から歌わせる。
 ある学級の男子が声を出していない。
 外で練習するようにいう。
 全員が声を出さないと、意味がない。
 出さないところから、腐ってくる。
 その子たちが、空氣を濁らせる。
 濁った空氣の中で練習しても、意味がない。

 練習再開。
 『ビリーブ』、『語りあおう』、『旅立ちの日に』
 送る会の方は、伴奏の分担ができているようだ。
 『語りあおう』
 伴奏付きで歌う。
 空氣の濁りがなくなった分、ぐんとよくなった。

 ◆20分休み
 外された子どもたちが、戻ってきた。
 体育館で練習。
 少し意識が変わってきた。
 
 ◆歌 2
 全員そろって、歌の練習。
 『ビリーブ』の伴奏者、うまく弾けない。
 当たり前である。
 今日言われたのだがから(笑)
 アカペラで歌う。
 『語り合おう』
 
 『旅立ちの日に』
 音楽の先生に、指導をお願いする。
 第三声がポイント。
 わがクラス以外は、あまり練習していない。
 音が取れていない。
 3つのパート、それぞれ練習。

 歌は、すでに水準に達している
 声量、表現など。
 明日、卒業式でも大丈夫。
 しかし…100点が上限ではない。
 テストと違うのだ。
 これから、どのくらい加点できるか。

 ◆呼びかけ
 私が台詞をいう。
 復唱させる。
 今日は、全員で声を出す。
 水準に達している。
 こちらも、どのくらい加点できるか。

 ◆楽器運び 2
 楽器をステージの上に運ぶ。
 今度は、1、2組がおこなう。

 合同練習、終了。
 初回にしては、よい。
 普通では、考えられないレベルである。
 しかし、これが「当たり前」。

 疲れた…
 自分のクラスだけなら、あまり疲れない。
 学年となると、疲れますな。


 ◆新聞、文集
 新聞、文集の続き。
 清書完成者が、増えてきた。
 ようやく、見通しが立った。


 ◆『きつねの窓』 表現読み
 班ごとに練習。
 通して読んでみる。
 今日は、途中でストップしない。
 タイムを計る。

 指導は、明日。
 レベル的には、まだまだ。

 ◆給食

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 青と赤。

 ◆実行委員会
 文集、行事、それぞれ実行委員会を開く。
 「行事」の方は、初めての会合である。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-24 22:06 | あやかぜ

あやかぜ 2月23日


  あやかぜ 2月23日(火)

 いつものように、4時過ぎに起きる。
 朝風呂読書。
 仕事。
 往復書簡 20を書く。
 今回のテーマは、特にいい。
「鍛える」と「育てる」
 共通点と相違点。
 杉渕実践は、「鍛える」と見られている。
 しかし、私の相手は「育てる」だと見ている。
 この違いが、おもしろい。
 私のキャラ、顔からすれば、100パーセント「鍛える」(笑)
 自分では…どうなのだろう。
 考えたことがない(笑)
 深澤さんの著書は、『鍛え、育てる』。
 両方入っている。
 ずるい(笑)

「鍛える」と「育てる」の関係。
 これから、考えてみたい。
 本当は、かなり考えている。
 これ以上は、有料(笑)

 記念すべき? 往復書簡20は、大きなテーマになった。
 今の教育…
 子どもを鍛えてもいなければ、育ててもいない。
 いいすぎだろうか。

 犬の散歩。

 家を出る。
 空が明るい。
 もう、2月下旬。
 空が明るくなるのが、早くなった。
 冬至から、2ヶ月。
 教育の場合は、3ヶ月。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」
 といわれる。
 3日では、ちょっと苦しい。
 3ヶ月はほしい。
 
 今日は、暖かくなるとのことだったが…
 朝は寒い。

 いろいろなサイクルがある。
 私の場合、「2週間」を重視している。
 子どもの成長は、毎日見ているが…
 だれが見てもわかるのは、3ヶ月かかるかな?
 そんなことを考えならがら、駅に向かう。

 電車は、中学生で一杯。
 修学旅行だろう。
 前回乗っていた中学生は、うるさかった。
 あまりにうるさいので、注意しようと思った…
「静かにしろよ」
 誰かが、声をかけた。
 中学生同士で注意。
 その後、少し静かになった。

 今回の学生は、静か。
 友だちとしゃべっているが…迷惑にならない程度の声。
 しかし、満員。
 仕事ができない。
 20分後、ようやくスペースを確保。
 仕事を始める。
 ・SFコラボ
 ・今日の授業
 ・その他

 学校へ。
 いい天氣だ。
 
 プリント印刷。
 今日から、完全制覇者は新しいプリント。
 Mくんがつくった「あまりのあるわり算」プリントである。

 ◆校門でのあいさつ
 待っている子どもたちとあいさつ。
 今日は、昨日よりよい。
 しかし…私から見るといまいち。
 一人ひとりさせた方がいいかもしれない。

 今日は、見物人がいる。
 観光バスを待っている方々である。
 これから、旅行に行くのだろう。
 校門前は、バス発着場所の定番。
 
 驚いている。
 子どもたちが、声を出しているからだろう。

 なわとび朝会と調理実習がある。
 自主当番の子を、8:15までとする。

 ◆なわとび朝会
 準備運動から入るのだが…
 もっと言葉を少なくし、さっと入った方がいいと思う。
 跳ぶ時間を確保する。
 短時間×多回数。
 待ちの時間が長い。
 わがクラスは、「1分間高速跳び」に挑戦している。
 最高記録は、224回。
 30秒なら、130回はいくだろう。
「今日は、1回もひっかからなかった」
 とのこと。
 1分跳ぶと、くたくた(笑)
 
 ◆家庭科
 すぐ家庭科室へいかせる。
 今日は、調理実習。
 班によって、つくる物が違うようだ。
 スイーツ、オムレツ、フライドポテト?
 試食が待っている。
 SFコラボ前なので、体調を崩したくないのだが…(笑)

 職員室で仕事。
 書類の整理。
 入らない書類を処分する。
 頼まれた仕事をする。
 けっこう時間がかかった。

 教室へ。
 机上に、ケーキがある。
 まだ、1時間目が終わっていない。
 もうできたのか?
 男子グループの作品である。
 デコレーションがよい。
 きれいに仕上げている。
 味も、まあまあ。

 成績関係の仕事をする。
 印を押す。
 校長印と担任印である(笑)
 外堀から埋めていく。

 女子グループがやってきた。
「先生、食べてください」
 ・にんじんのオムレツ
 ・サンドイッチ
 である。
 コメントしながら、試食する。
 グルメレポーターより、私の方がうまい(笑)
 女子グループは、爆笑の連続。

 試食が終わってから、仕事の続き。
 コラボ前ではあるが、仕事。
 同時並行で進めて行く。

 子どもたちが帰ってきた。
 あと、8分くらいある。
 球技大会のことを伝える。
 木曜日、6年生全員でおこなう。
 種目は、男女ともサッカーである。
 各学級 男子2チーム、女子2チーム。
 トーナメント。
 チーム編成については、フリー。
 均等にするか、勝ちに行くか。
 このへんは、子どもたちに任せる。

 ◆20分休み
 校舎内を見回りながら、ごみ拾い。
 職員室で、ちょっと仕事。
 早めに教室に戻り、仕事。

 ◆基礎・基本 第2段階
 ★あまりのあるわり算
 完全制覇者は、Mくん作成のプリントを使う。
 初見のプリントである。
 これができれば、本物。
 完全制覇者は、やる氣である。
 挑戦意欲がすばらしい。
 記録が落ちる…とは考えない。
「やる!」
 このチャレンジ精神が大切なのだ。
 はたして…
 初見プリントなのに、完全制覇した子は7人。
 初見でも、関係ない。
 本物の実力だ。

 ★10マスかけ算
 10列連続(1分制限)。
 速い子は、45秒。
 40秒台3人。
 1分切り、多数。
 1分切るようになったら、本物。

 ★10×~19×のかけ算
 完全制覇が増えてきた。
 その分、落差が目立つ。
 底辺は、14×…

 ◆高速漢字テスト
 「5分で100題」
 3分切る子が出てきた。
 見ると…字が汚い。
 きれいに書かなければ、記録は認定されない。
 合格者で、一番速い子は3分17秒。
 驚異的な速さ+ていねいさ。
 私は、とてもかなわない。
 記録を意識するあまり、雑になっている子がいる。
 注意。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 よかったのだが…
 たった一人のために、やりなおし。
 その子は、氣を抜いていた。
 野球をやっている子である。
「野球って、チームプレイじゃないの?」
 もう一度。
 3校時のせいか、声が出ている。
 朝、これくらい出るとよい。

 ◆班学
 続いて、班学。
 「5分間班学」スタート。
 別名、「高密度・高速学習」。

 初めて見る人は、何が起こっているかわからない。
 そこで、班学メニューを黒板に貼ることにした。
 メニューがあれば、少しはわかるだろう。
 あとで、メニューをつくらせることにしよう。

 1つひとつのユニットの密度。
 ユニットとユニットの切り替え。
 もちろん、全力。
 極度の集中力。
 しかも、楽しんで。

 ◆『きつねの窓』表現読み
 今日は、ちょっとしつこくいく。
 いや、ものすごくしつこくいく(笑)
 ・班で練習
 ・一人ずつ読ませる。
 一部分を読ませる。
 一人ずつ指導していく。
 この指導が、おもしろい。
 前回とくらべる。
 どのくらい伸びているか。
 努力したか。
 工夫したか。
 私の目をごまかすことはできない。
 さて、私はどんな指導をしたか?
 その成果は、SFコラボでご覧ください(笑)

 2回目。
 読む→指導→読む 2
 指導が入って変化があるかどうか。
 表現というのは、難しい。
 認識が変わっても、表現が変わるとは限らない。
 「わからない、できない」→「わかっても、できない」
 世界になる。
 「わかって、できる」というのは、かなりのレベル。
 ・努力したけれど、まだできない。
 ・工夫したけれど、まだできない。
 のは、よい。
 練習すれば、できるようになる。
 甘く見ている子に対しては、厳しい。
 声を出さない子が一人。
 厳しく注意する。
 「やればできるのにしない」場合、厳しく指導する。
 
 2回目の読みは、ほとんどの子がよくなっている。
 といっても、子どもによって大きな違いがある。
 だれが見ても成長がわかる。
 私以外は、わからない。
 大きな成長もあれば、微少成長もある。
 微少成長の場合、教師がそれをとらえ評価することが必要。
 さらっと流してしまうと、次につながらない。

 ある子は、お母さんの台詞。
「まあ、だめじゃないの~」
 私の指導(1回目の指導)。
 ・やさしいお母さんがいいました。
 ・氣が強いお母さん
 ・おっとりしたお母さん
 ・鬼婆のようなお母さん
 ・理想のお母さん(爆笑)
 ・あなたのお母さん(爆笑)
 などなど。

 一人ひとりに、このような指導をおこなっている。
 これ以上は、有料(笑)

 その子は、練習で、いろいろなお母さんを演じていた。
 班のみんなにも、「どれがいいか」聴いていた。

 ◆給食
 今日は、2組が校長先生と会食。
 図書室に行くと…豪華な品が並んでいる。
 きれいだ。
 一流ホテルみたいだ。
「今日だけ、2組になります」(笑)
 教室に戻ると…普通のメニュー。
 現実に戻った。

 ★読み聴かせ
 今日は、給食中に読み聴かせをおこなう。
 『きつねの窓』である。
 順番に読んでいく。
 冒頭場面は、1班が担当。
 他の子は、食べながら聴く。
 今のクラスでは、初めてのこと。
 聴き手がいる。
 廊下がうるさい。
 本番、なにがあるかわからない。
 廊下がうるさいかもしれない。
 
 練習とは、緊張感が違う。
 これも、「場」の影響。
 いろいろな場を経験することが大切。
 力がつくと、「いつでも本番」と思って練習する。
 まだまだ先の話だ。
 私の場合、いつでも参観者がいる。
 参観者をイメージしているのである。
 いつもは…師匠をイメージ。
 忙しいとき、余裕がないとき、自分と同じくらいの実践者。
 状態がよくないとき、熱心な若手参観者。
 勝手にイメージして、ごめんなさい(笑)

 食べ終わるの遅かった。
 しゃべっている子もいる。
 当然、休み時間なし。
 A小は、掃除時間と休み時間が重なっている。
 半数掃除で半数休み時間というシステム。
 私の学級は、全員で掃除。
 それから、全員で休み時間。

 ◆昼学
 文集、新聞など。

「ごちそうさま」

 ◆掃除
 1:10~掃除。
 掃除時間にもかかわらず、手紙を取りに行った子を注意。
 しかも、3人。
 今まで見逃していたが、今日は注意する。
 この時間に取りに行く必要はない。
 給食準備時間などに行けばよい。
 3人行く必要もない。
 サボりを認めた。
 指導する。
 まだ、このような子がいる。
 これが、現実。
 あーあ、育っておらんのー。
 明日から、掃除をしてはいけない。
 私の学級は、掃除をするには資格がいる。
 土作先生の学級と同じである。

 ●同士の「1日公開」
 そういえば…
 26日、土作先生も「1日学級公開」をするという。
 ※コラボではなく、単独。
 今の忙しいとき、1日公開。
 大変である。
 じゃまする人もいる。
 いろいろいってくる人もいる。
 公開すること自体が、大変なのだ。
 やった人でないと、わからない。
 お互いがんばろう。

 参観者のみなさん、お土産を持って行きましょう(笑)
 ※授業者ではなく、職場にわたす。


 A小の場合、休み時間と掃除時間が混在。
 廊下で遊んでいる子もいる。
 「全員掃除」でないと、空氣をつくることができない。
 昨年度は、階段掃除を担当していた。
 掃くたびに、遊びに行く子が通る。
 ごみを踏んづけていく。
 ごみを散らしていく。
 いつまでたっても、きれいにならない。
 だから、給食時間の終わりに掃除をしていた。
 このシステムは、変えるべきだと思う。

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 そろそろ、レベルアップをはかりたい。
 まだまだ、一流レベルにはほど遠い。
 誰かさんではないが、行動の問題である。
 取るのは速いが、態度がよくない。
 ・しゃべる。
 ・文句をいう。
 ・札をきちんと並べない。
 ・切り替えに時間がかかる。
 などなど。
 レベルが上がると、驚くほど静か。
 音を出さない。
 驚くほど、速い。
 あくせくした速さではない。
 自然に速い。
 取るのが速い。
 札を並べるのが速い。
 行動が速い。
 切り替えが速い。

 赤札は、2回戦おこなう。

 ◆文集、新聞
 新聞は、今日が〆切りなのだが…
 終わった子から、廊下に掲示する。

 ◆卒業プロジェクト
 歌の練習。
 『君をのせて』
 『語りあおう』
 『旅立ちの日に』
 などなど。

 ◆クラブ
 今日も、3年生が見学する日。
 私は、クラブにいくことができない。
 学校保健委員会にでなくてはいけないのである。
 ※生活指導主任として。
 もう一人の先生にお願いする。
 部長さんに、あらかじめ話しておいた。

 学校保健委員会に参加。
 
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-23 21:36 | あやかぜ

あやかぜ 2月22日


  あやかぜ 2月22日(月)

 金曜日は、SFコラボ東京編。
 時が過ぎるのが早い。
 あっという間に、ラスト1週となってしまった。
 「2月は逃げる」とは、よくいったものだ。

 ◆校門でのあいさつ
 待っている子どもたち。
 今日は、エネルギーを感じない。
 レベルが落ちている。
 あいさつも、低調だった。

 2月終わりの休み明け。
 明暗くっきり。
 育っている子は、声を出す。
 そうでない子は、「流動論」でいうC状態。
 休み明けの体を、コントロールできない。
 心が体を制御する。
 これが、育つということである。
 休み明けは、実力がもろに出る。

 ◆全校朝会
 今日は、集まりが早い。
 いつも、チャムがなってから出てくる集団が…
 8:30前に走って出てきた。
 担任が、教室に行ったのだろう。
 いいことだ。
 「できない」場合、最初に戻る。
 ちょっと前より、最初に戻る方がよい。
 ※経験則。
 いつもにくらべ、8:30に並ぶ子が多かった。
 教師の意識が変われば、子どもの動きが変わる。
 子どものせいにする教師は、動かない。
 動く教師は、子どものせいにしない。

 ある子を、代表に指名。
 指名された子は「のどが痛い」とのこと。
 わがクラスのKくんを指名。
 この子が、どんなあいさつをするか。
 興味深かった。
 常に、「予想」して見ている。
 「予想」は、癖になっている。
 その子の姿を、イメージするのである。
 言葉でなく、イメージ。
 Kくんのあいさつは、予想を上回った。
 前半がよかった。
「校長先生と、朝のあいさつをします」
 ここまでは、抜群。
 周りの空氣を変えた。
「おはようございます」
 左足が後ろに上がった。
 言葉がはっきりしなかった。
 後半よければ、今までで一番よいあいさつだった。
 成長を感じた。

 ◆表彰で
 書道展の表彰があった。
 担当の私が、名前を読み上げたのだが…
 大きな声で返事をする子は、少ない。
 わがクラスの2人も、いまいちだった。

 ◆当番の先生の話
 若手の先生。
 ・6年生をほめる。
 ・整理整頓の具体例をあげる。
 ・今週の目標をいう。
 「自分の持ち物の整理整頓をしよう」
 三部構成の話。
 よく準備された話。
 ちょっとした話に、その人の姿勢があらわれる。
 
 このような話は、「全校授業」ととらえている。
「あの先生の話は、ちょっと違う」
 子どもがこう思うようになると…
 ちょっと、学校が変わってくる。

 ◆1分間のあいさつ指導
 今日は時間がおしているのでやめようと思っていた。
 司会の先生が、
「お待たせしました~あいさつです。杉渕先生お願いします」
 やめるわけに、いかなくなった(笑)
 今日は、6年生から行う。
 6年生は、次元が違う。
 声の大きさ、響き、迫力、オーラ。
 さすが、最高学年。
 よかったのは、2年生。
 氣持ちが伝わってきた。
 育ちは声に出る。

 教室へ。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 悪くはないが…
 休み明けは、「無意識ブレーキ」がかかっている。
 「現状維持」は、退行現象。
 常に、「下りのエスカレーターを昇る」ことが大切。
 「響き」を意識させる。
 声を出すだけでは、響かない。
 天井、黒板、壁を使っていない。
 これらは、ロイター板のようなもの。
 うまく使えば、数倍高くジャンプできる。

 「響きある声」であいさつ。
 「全員響きある声であいさつ」
 難しい。
 かなり高度である。

 ◆班学
 準備がきちんとできていない班は、途中で止まってしまう。
 (例)
 ・教科書を出していない。
 ・プリントを用意していない。
 ・やり方を決めていない。
 できている班は、スムーズに進行。
 ・うちあわせができている。
 ・準備ができている。
 ・その場で臨機応変に対応。
 ここでも、明暗くっきり。

 ◆班学2
 メニューを決める。
 まだ、きちんと決めていない班がある。
 今回の班学は、「5分間班学」。
 5分…短くみえるが…
 実際には、かなり長い。
 「高密度・高速学習」、ものすごいスピード、テンポで進む。
 だから、10秒でも長く感じる。
 5分は、相当長い。
 さて、どうなるか。

 ある班のメニューは、次のようになっている。

 1 あいさつ
 2 返事
 3 『イナゴ』
 4 『ペガスス』
 5 呼びかけ
 6 『生きる』
 7 『きつねの窓』
 8 歌(英語の歌も)
 9 教科書読み

 ◆班学 3
 班学の続き。
 理科&社会。

 ◆算数
 ・教科書の復習。
 ・基礎・基本 第2段階
 休み明け…明暗くっきり。
 伸びている子は、伸びている。
 逆に、伸びていない子もいる。
 練習不足に休み明けが重なっている。
 「あまりのあるわり算」は、もろに出る。
 感覚が鈍っていると、できないのだ。
 ・全員
 ・一人残らず
 難しい…
 受験後、力が抜けている子が2人。
 無意識のうちに、力が抜けている。
 仕方ないかも?

 わが娘は、受験後、狂ったように遊んでいる。
 まだ、結果が出ていないのに(笑)

 ◆『きつねの窓』 表現読み
 私らしくない表現読み。
 「音読の声」に、こだわっていない。
 地声っぽい読みが多い。
 ・発声練習
 ・班ごとに練習
 ・指導
 ★指導
 ・言葉をハッキリ
 ・目を使う
 ・腹筋を使う
 このへんが、共通しているところ。
 あとは、一人ひとりを指導する。

 休み明けは、
 ・言葉がハッキリしない。
 ・腹筋を使わない。
 ・言葉が粒立たない。
 など。
 基本的なことが落ちている。
 やはり、基本から入る必要があるか?
 いきなりだと、いまいち。

 ◆歌
 チェッキング。
 どのくらい歌えるか。
 金曜日、一氣にレベルが上がった。
 子どもたちの意識が、そろってきたのである。
 土日休んでも、落ちていないだろう。
 いや、逆によくなっているかもしれない。
 休み明けvs熟成

 『君をのせて』
 『語りあおう』
 よい。
 声がそろってきている。
 意識がそろうと、声もそろう。
 『旅立ちの日に』
 休み明けにもかかわらず、一番よかった。
 三部合唱らしくなった。
 ハーモニーがきれいになった。
 よし。
 「熟成」の勝ち。

 新しく取り組む歌を予告する。
 AKB48の『桜の栞』である(笑)
 昨日、娘から教えてもらった。
「お父さん、いい曲でしょう。6年生も歌ったら」
 なかなかいい歌だ。
 よし、やろう。
 さっそく、CDを注文した。

 ◆20分休み
 保護者の方と話をする。
 受験関係のこと。
 いろいろな仕事。

 チャイム。
 放送は入らず、いきなりチャイム。
 放送委員が仕事をしていない。
 放送がないので、チャイムが鳴るまで遊んでいる子がいた。
 多くの子は、チャイム前に音楽室へ。
 放送がなくても動くことができる。
 遊びたい子は、放送がないことを大義名分にする(笑)
 ここぞとばかり、めいっぱい遊んでいた。

 ◆音楽
 子どもたちを送って、音楽室へ。
 水曜日から、学年合同練習が始まる。
 クラス単独では、最後の授業?

 帰りに1回を通ると…巨大テレビが搬入されている。
 それにしても、でかい!
 大画面の液晶テレビである。
 学年1台のわりあてだという。
 どこに置くの?

 教室へ。
 仕事をする。

 ◆卒業プロジェクト
 ★新聞づくり
 残り1ヶ月間どうすごすか、中学生になって~
 など、新聞づくり。
 ★呼びかけ
 さて、「呼びかけ」はどうか。
 休み明けvs熟成
 子どもによる。
 ・言葉がはっきりしない。言葉がはっきり。
 ・声が出ない。声が出る。
 ・「つなぎ」つなぎを意識しない、つなぎを意識する。
 休み明けの勝ち(笑)
 1勝1敗。

 ◆高速漢字テスト
 5分間で100題の漢字テスト。
 かなりハードな学習である。
 わかっても、手が速く動かない。
 頭と手の連動。
 計算より手を使う。
 しかも、5分。
 だからこそ、総合的な力が向上する。

 ◆給食
 取りかかりが遅い。
 しゃべる子がいる。
 いつもスロー。
 休み明けは、特にスロー。
 歴代最弱。
 もう、あきらめてた(笑)
 一方、そうでない子もいる。
 教室整理など、みんなのために働く。
 文集、漢字練習、計算練習など自主学習。
 「隙間の時間」を使っている子もいる。
 ここでも、「全員」が顔を出す。
 まだまだ、全員にはほど遠い。

 今日は、食べるのが早かった。
 「隙間時間」を使って、百人一首。
 切り替えがのろい子がいる。
 他が速いので、ものすごくスローに見える。

 ◆百人一首
 リーグ戦。
 青札。
 試合と試合の間、まだまだ無駄がある。
 しゃべる子がいるのである。
 数えながら札を並べることも、できない子がいる。
 私は、すぐ読み始める。
 そういう子を、待っていないのである。
 きちんとしている子が待たされるのは、おかしい。
 世の中、このへんを変える必要あり。
 学校では、よくあるシーン。

 赤札を2回。

 ◆昼休み

 ◆読書タイム

 ◆呼びかけ 2
 ★発声練習
 ・発声練習
 ・母音だけで読む。
 ・呼びかけ
 発声練習をすると、言葉がクリアになる。
 ・班で練習→母音だけ
 ・全体で読む。
 ところどころ、母音だけ。
 この練習をしたあとは、言葉がクリアになる。

 ◆音読『生きる』
 どのくらい読めるか、チェックする。
 全体では、初めて。
 「ふっと或る~」のところが、そろわない。

 ◆算数
 本日二度目の算数。
 時間割の関係で、月曜日は2時間ある。
 ★基礎・基本 第2段階
 休み明けの朝、ダメだった子がいる。
 午後は、どうだろうか?
 1日に、何度もくり返す。
 上達のコツ。
 1日一度では、効果はあがらない。
 できない子は、何度やってもできない。
 しかし…毎日続けていくと…できるようになってくる。
 
 ★教科書の復習
 音読してから、問題を解く。

 ★どん難問だい!
 難しい問題を出す。
 といっても、中学入試レベルではない。
 今日は、すべて文章題。
 しかも、聴いてメモする形をとった。
 「聴く」必然性を持たせたのである。

 解いたら、班の仲間を見る
 全員できたら、教師のところへ見せに行く。
 できていなければ、教え合い。

 班全員で、私のところにくる。
 当然のことながら、次のような子は見ない。
 ・「お願いします」などといわない。
 ・ノートが汚い。

 解いたら、問題をつくる。
 この問題を使って、問題をつくるのである。
 これが、第2段階。

 問題
----------------------------------------------------------------

 あるクラスの人数は45人で、そのうち9分の5は男子です。
 女子は何人いますか。

----------------------------------------------------------------
 第2段階
 (例)
 ・男子は何人いますか。
 ・女子と男子の差は何人ですか。
 ・男子と女子、どちらが何人多いですか。
 などなど。


 ◆表現読み『きつねの窓』
 ・班で練習
 ・1班ずつ読ませる。→指導を入れる。
 いい子を、評価する。
 次の課題を提示する。

 ★いい子を評価
 間の取り方が、抜群にうまい。
 まさに「語る」という感じである。
 「天性の間の取り方」ができる。
 聴いていて、心地よいなど。

 もう一度読ませる。
 みんなのためになる。
 その子のためにもなる。

 ★課題を提示
 ワンポイントのみ。

 ◆文集、新聞づくり
 先ほどの続き。

 ◆掃除
 今日は、帰る前に掃除。

 ◆帰りの会
 ★並び方
 『With You Smile』
 どのように歌うか、いろいろ試してみる。
 これまでは…
 ・席で歌う。→合唱になるとパートが混在。
 ・後ろで歌う→教師の机があるので、全員並べない。

 座席で歌わせる。
 パートごとにわかれて歌わせる。
 後者の方が、段違いによい。
 パート混在でもできる力はない。
 後→前に変える。
 前なら、何とか並べる。
 この方がよい。
 合唱のときは、前に並ぶ。
 SFコラボの1校時は、斉唱。
 混在でよい。

 職員会議。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-22 22:34 | あやかぜ

あやかぜ 2月19日


  あやかぜ 2月19日(金)

 天氣よくなるも、寒さ変わらず。
 昨日と同じくらい寒い。
 校庭の状態はよくない。
 なわとび朝会は、今日も中止だろう。
 女子サッカーチームが、練習を始めた。
 明日は、決勝大会だ。

 ◆校門でのあいさつ
 待っていた子全員と、同時あいさつ。
 毎回、やり方は違っている。
 ・全員同時あいさつ
 ・列ごとにあいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 などなど。
 その日によって、やり方を変える。

 指導されたことを、意識している子がいる。
 真ん中にくる。
 伸びる子は、指導されたことを実行する。
 伸びない子は、実行しない。
 それ以前に、聴いていない。
 これも、微差。

 ●決定力
 わずかな違いが、「決定的な差」となる。
 彼らは、そのことを知らない。
 多くの教師も、知らない。
「それくらい、いいんじゃないの」
 微差の大切さに氣づくと、急成長する。
 「わずかなこと」は、すぐ着手できる。
 「半歩先」は、だれでもできる。
 しかし…大半は、着手しない。
 ・大切だということを、認識してない。
 ・軽く考えている。
 だから、行動に移すことをしない。
 行動しなければ、何も変わらない。

 意識して真ん中に立つ子が増えてきている。

 後半は、一人であいさつ。

 予想通り、なわとび朝会中止。

 教室へ。

 すでに、班学がスタートしている。
 様子を見る。
 ・音読
 ・表現読み
 ・超高速読み
 ・百人一首
 ・理科
 ・社会
 などなど。

 途中で、ストップをかける。
 昨日の帰り、電車の中でひらめいたことを実行する。
 「ワン学」である。
 
 ◆ワン学
 1つのユニットだけを行う。
 (例)
 「あいさつをします」
 「はい」
 起立する。
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「2班」
「おはようございます」(全員)
 着席。

 これで終了。
 全班同時に行う。
 1ユニットなので、すぐ終わる。
 集中力が持続する。

 終わったら、次のユニットに進む。
 ・返事
 3番目は、「呼びかけ」

 ワン学
 ・全班同時並行で、同じことをする。
  終わったら、着席。
 ・全班が終わったら、次のユニットに進む。
 けっこうおもしろい。

 ◆呼びかけ
 昨日導入した「呼びかけ」練習を行う。
 今読んだところを、読む。
 ほとんどの班が、一言ずつ台詞をいう。
 6班あるので、同じ台詞を6人がいうことになる。
 6人の呼吸が合うか。
 これを見る。

 ●初見
 初見は、実力が出る。
 合わせることができたら、かなりの実力。
 普通は、練習しないと合わない。
 実力者同士だと、最初からぴたっと合う。
 
 予想通り、合わなかった。
 合わせようとすると、無意識のうちにブレーキがかかる。
 声が小さくなってしまうのだ。

 打ち合わせができていない班は、その台詞を読む子がいない。
 1回目は、悲惨なできであった。

 2回目、3回目…合わない。
 後半部分が、合わない。
 
 ようやく、合ったのが5回目(笑)

 「合わせ」は、難しい。
 練習の必要性も感じた。
 問題は、子どもがどのくらい感じているか。
 あまり感じていない(笑)

 ◆プロジェクト
 ★分析
 あまりのあるわり算の分析。
 伸びていない子は、練習不足。
「練習しています」
 というが、練習になっていない。
 ・「できる」「できない」にわける。
 どの問題はできる、どの問題はできない(時間がかかる)。
 わける。
 できない(時間がかかる)問題を、練習。
 (例)
 カードに書き出す。
 表に問題、裏に答えを書く。
 瞬間的に答えが出るようになるまで、練習。
 この作業をしていない。
 教えているのに「しない」ことが問題。
 先ほどの、微差だ。
 するかしないかは、大きな差を生むのだ。

 世の中、結果である。
 結果を出さなければ、認められない。
「練習しています」
「どうして、前の日と変わらないの」
 変わるまでやるのが練習。
 一度やるだけでは、練習とはいわない。

 練習しているのに伸びないことがある。
 その場合、練習法を考える必要がある。
 自分でチェック。
 先生にチェックしてもらう。
 などなど。

 今日は、シビアにいう(笑)
 世の中結果である。
「結果じゃないよ。過程が大切」
 結果を出した人の台詞である。

 伸びない子は、過程もない。

 いよいよ、本格的に指導する。
 いよいよ、本格的に始動する。

 ★分析 2
 10×~19×の計算。
 伸びていない子の指導。
 教師と周りの子が、かかわる。
 できないところをチェックする。
 時間がかかるところをチェックする。
 できる、できないに分類する。
 できないところをピックアップする。
 それを覚えればいい。
 簡単なことである。
 しかし…伸びない子は実行しない。
 一人では、実行できない。
 だから、かかわりが必要になる。

 ◆問題づくり
 「あまりあるわり算」の問題づくり。
 完全制覇者の特権。
 プリントをつくるのである。
 「あまりのあるわり算  ●●版」である。

 ◆文集
 加速している子は、集中力が違う。
 ・ちょくちょく見せにくる。
 ・しゃべらない。
 ・書くスピードが速い。
 ・オーラが出ている。
 共通している。
 全員この状態にしたいのだが…難しい。

 ◆20分休み
 校庭のコンディションがよくない。
 今日も、内遊び。
 子どもたちの切り替えは見事。
 給食時とは、えらい違いである。
 さっと学習を終わらせる。
 かたづけたと思った瞬間、もう遊んでいる(笑)
 切り替えが抜群に速い(笑)
 脱帽である。
 はやっているのが、けん玉とトランプ。
 トランプは、私がはやらした?「スピード」が人氣。
 校内巡視。
 今日は、走っている子がいない。
 奇跡だ(笑)

 ◆音楽
 空き時間を使って、賞状書き。
 ※国語部 書写担当。
 入賞者(学年分)の賞状書き。
 小筆のコントロールは難しい。
 練習不足。
 8人分、30分以上かかってしまった。
 ようやく、完成。

 その後、仕事をする。
 指導要録に着手。

 子どもたちが帰ってくる。
 帰ってくるなり、すぐ遊びはじめる。
 速い!
 学習でも、こうだったらすごい。
 「超高速」である。

 ◆プロジェクト
 プロジェクトの続き。
 ・底辺アップ
 ・全員できる
 ★10×~19×
 底辺は、14×
 完全制覇は、20人。

 ★あまりのあるわり算
 先ほど分析した。
 分析後の練習。
 「分析→練習」、このくり返しが奇跡を生む。
 毎日、わずかに伸びる。
 微差である。
 それが積み上がると、全部できるようになる。
 「あまりのあるわり算」は、ごまかしがきかない。
 基礎計算の最高峰である。
 
 『微差力』という本に、「重続」という言葉が載っていた。
 「重ねて続ける」ということである。
 1周し、もどってくる。
 その上に、また1周。
 直線上に上がるのではなく、回転して上がる。
 私の「螺旋論」に近い考え方である。

 ★高速漢字テスト
 一人をのぞいて、上向いてきた。
 進歩が見られる。
 人間、「いけそうだ」と思うと加速する。
 実力の加速は、「思いの加速」から始まる。
 苦手が子が、力をつけきている。
 少し、動き始めた感じである。
 問題は、一人。
 さて、どうするか。

 ★『きつねの窓』
 今日は、全文読み。
 1班→3班→4班→2班→5班→6班の順に読む。
 初めて計ったときは、12分ちょっと。
 これは、速すぎ。
 私が読むと…15分くらいかかる。
 ・タイムを計る。
 ・実力を量る。

 ●3つの観点
 ・基本的なこと
 ・表現
 ・天性

 ■基本的なこと
 ・声が出ているか。
 ・視線…教科書を見続けるのは不可。
 
 ■表現
 ・地の文と会話文の違いを認識し、表現しているか。
 ・言い方、読み方
 ・視線
 ・表情
 などなど。

 ■天性
 その子の天性を見る。
 ・もとから、あるもの(先天性)
 ・指導の結果、あらわれてきたもの(後天性)

 班によって、ばらつきがある。
 「規準」が違うのである。
 甘い規準、厳しい基準。
 甘い班は、声が出ていなくてもよしとしている。
 厳しい班は、声が出ている。
 極論すれば、倍出ている。
 意識の違い、規準の違いが、大差を生み出す。

 あえて、指導をしない。
 他の班の音読を聴き、何かを感じたはずである。


 ◆給食
 4校時終わりから、廊下がにぎやか。
 今日は、「交流給食」なのだ。
 目の前の図書室で、6年1組が会食。
 校長先生、副校長先生を招待しての会食である。
 立食パーティー形式?
 
 準備。
 相変わらず、スロー。
 休み時間とえらい違い。
 意識が違う、密度が違う、速さが違う(笑)

 準備に時間がかかるので、「ごちそうさま」が遅くなる。

 ◆昼学
 「隙間の時間」を使って、昼学。
 私の場合、1分あったら何かする。
 読書、メモ、その多いろいろ。
 まとまった時間を取るのは、難しい。
 しかし、ちょっとした時間ならたくさんある。
「そこまでしなくても…」
 という人は、「時間がない」で終わるだろう。
 時間は、探し出すものだ。
 
 ◆休み時間
 予定を変更し、休み時間にする。
 掃除は、6校時終了後おこなう。

 掃除は、いつから給食後にするようになったのだろう。
 私が子どものころ、掃除は最後だったような氣がする。
 800年前の話だが…

 掃除をしてから、授業。
 ま多、教室が汚れる。
 能率的ではない。

 学校によっては、朝清掃しているところもある。
 「朝清掃」には、深い意味がある。

 「いつ掃除をするか」
 重要な問題だと思う。

 放送を待つ。
 外遊び。
 久しぶりの外遊び。
 ということで、時間を取ったのである。

 ◆百人一首
 ★リーグ戦(青札)
 ・3種類の読み方

 ★練習(赤札)
 2回。

 ★分析(赤札)

 ★練習
 覚えていない札を暗記する。

 途中で、呼び出される。
 トイレのことである。
 男子トイレが…
 ガラスのヒビが大きくなっているとのこと。
 男子に指導する。

 ◆卒業プロジェクト
 ★歌
 『旅立ちの日に』から、入る。
 直感である。
「なんだか、今日は、いけそうな氣がする」
「あると思います」
 はたして…
 合唱らしくなってきた。
 不協和音から、和音になってきた。
 聴けるレベルになった。
 昨日を3点とすれば、70点上げたい。
 それくらい、急上昇。
 次元が変わった。

 この歌が変われば、他の歌も変わる。
 『With You Smile』
 合唱らしくなってきた。
 よい。
 『ビリーブ』
 よくなってきた。
 『君をのせて』
 ぐんとよくなった。
 『語りあおう』
 パワーが出てきた。
 『手紙』
 雰囲氣が出てきた。

 すべてにおいて、向上している。
 わずか1日でこの違い。

 昨日参観し、今日参観した人はおどろくに違いない。
 (歴史的証人がいないのが残念)

 ◆班学
 ★メニューづくり
 「呼びかけ」、『生きる』が入るだろう。
 ★理科&社会

 ◆文集 2
 加速してきた子がいるので、少し時間を取る。

 ラスト2週、終了。
 最終日、歌が急激に伸びた。
 まさに、加速!
 これだから、教育はおもしろい。

 PTA役員さんから、依頼あり。
 「卒業を祝い感謝する会」について。

 来週から、3つの行事に向けて練習が始まる。
 忙しくなる。
 忙しい中、SFコラボをおこなう。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-19 22:17 | あやかぜ

あやかぜ 2月18日


  あやかぜ 2月18日(木)

 朝、4:30に起きる。
 外を見ると…雪、雪、雪。
 かなり降っている。
 朝風呂読書。
 風呂の中は、「思考の時間」。
 前半は、いろいろなことを考える。
 ・考える
 ・イメージする
 ・その他いろいろ
 読書。
 『微差力』を読んでいる。
 「微差」という言葉に触れたのは、15年以上前。
 鍵山秀三郎さんの『凡事徹底』という本に載っていた。
 「微差大差」という言葉である。
 それ以来の付き合いとなる。
 『微差力』も、同じことが書いてある。
 なんでもそうだが、わずかな違いなのだ。
 しかし、そのわずかな差は、決定的な差である。
 分度器の角度と同じである。
 1度の差はたいしたことないが、離れるにしたがって大きな違いとなる。
 教育においても同じである。
 実力ある教師と、そうでない教師。
 差はわずかである。
 その「わずかなこと」を追究するかどうか。
 これで決まる。
 私は、27年間積み重ねている。
 有名なパテシェの言葉に、「神は細部に宿る」という言葉がある。
 有名店で修行。
 レシピは、他店と変わらない。
 違うのは、1つひとつを完璧に行うことだ。
 レシピは同じでも、できあがりはものすごい違いが出てくる。
 ・あいさつ
 ・返事
 ・出欠の確認
 ・礼
 その他いろいろ。
 「微差の追究」が大切だと思う。
 そんなことを考えながら、読んだ。

 犬の散歩。
 大喜びしていた。

 電車の中は、「思考の時間」と教材研究。
 ・ひたすら、考え続ける。
 ・今日の授業を構想する。
 ・SFコラボに向けての準備
 など。

 ときどき外を見る。
 雪、雪、雪。
 東京に入っても、
 雪、雪、雪。
 池袋でも、
 雪、雪、雪。

 道路に落ちた雪は、とけていく。
 積もることはないだろう。

 出勤。
 
 副校長先生を先頭に、雪かき部隊出発。
 管理職が先頭に立って仕事をする。
 副校長先生のいいところだ。

 私は、校門へ。
 いつもより、15分早くいく。
 門のところは、積もっていない。
 道路の状態を見るが…
 大丈夫である。
 
 待っている子が2人。
 あいさつスタート。
 雪は、激しく降っている。
 白い雪、緑の傘のコントラスト。
 雪の中のカエル(傘)。
 今日は、特にカエルの傘が目立つ。

 しめった空氣は、のどによい。
 いつもより声が出る。
 雪の日が一番声が出るかもしれない。
 雪が周りの音を吸収する。
 大通りの音が、小さい。
 あいさつの声は、吸収されない。
 響く。
 おもしろい現象だ。

 今日は、校長。
 いや、好調。
 最後まで、のどがもった。
 雪のおかげである。

 ただし…体は冷え冷え状態。
 45分立っていたので…
 『かさこじぞう』のお地蔵さんの氣持ちがわかった(笑)

 遅刻者を待つ。
 雪のため、電車が遅れたのだろう。
 いやいや、彼らは歩いてくる。
 ゆっくり、着実に歩んでいる。
 
 8:29 門を閉める。
 ダッシュで、体育館へ。
 今日は、音楽朝会なのだ。

 ◆音楽朝会
 英語の歌を歌う。
 低・中・高にわかれて歌う。
 高学年は、『ジョイ・トゥ・ザ・ワールド』
 ※『もろびとこぞりて』
 全校で歌うのは、『エーデルワイス』
 朝一番+寒さのため、声が出ない。
 残念だった。
 しかし…画期的である。
 「英語の歌で音楽朝会」
 聴いたことがない。
 すごい。
 確かな一歩を踏み出した。
 A小における歴史的偉業に拍手!

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 特定の子が、いまいち。
 このところ、いつも同じ。
 そろそろ、個別指導を入れよう。
 世に出たら、「やりなおし」はない。
 一発勝負である。
 そのときを大切にすることが大切。
 瞬間、瞬間を大切にすることが大切。

 ◆班学
 今日は、任せる。
 昨日つくったメニューでやってみる。
 終わったら、いろいろな班学。
 ・百人一首
 ・理科&社会
 などなど。

 ◆英語
 サイード先生最後の授業。
 この1年間、いろいろなことを教えていただいた。
 今日は、勉強法。
 王道の伝授。
 なるほど。
 同感!
 ただし…子どもたちにわかったかどうかは?
 難しい話になると、まだついて行けない子がいる。
 聴いていない…
 というより、理解できないのだろう。
 ところどころ、私が解説を入れた。
 できない子は、勉強法がなっていないのだ。
 勉強の仕方がわかれば…できるようになる。
 やる氣あることが前提だが…

 ★サイード先生の授業
 ・サイードタイム
 パキスタンについて、いろいろなことを教えてくださった。
 文化の違いが、おもしろかった。
 ・単純化
 あれも、これもしようとしない。
 難しいことをしようとしない。
 教えることが明確。
 ・構成
 サイードタイム
 新しく教えること
 くり返し練習すること
 ゲーム
 構成がしっかりしている。
 いろいろな活動があっておもしろい。
 ・くり返し
 簡単なことを、くり返す。
 ちょっとずつグレードを上げていく。
 「変化あるくり返し」、「レベルアップするくり返し」。
 ・リズム・テンポ
 天性の才能だろう。
 リズム・テンポがよい。
 だから、授業がだれない。
 メリハリがある。

 私自身、勉強になった。
 1年間、ありがとうございました。

 ◆20分休み
 校内巡視。
 鬼ごっこをしている子、走っている子を注意。
 恒例のごみ拾い。
 いろいろな仕事。

 ◆プロジェクト
 「学級づくりはかけ算。0が1つあったら、0になる」
 全員が伸びなければ、本物の学級はつくれない。
 いよいよ、プロジェクトスタート。
 ・教師による個別指導
 ・子どもによる個別指導
 種目?
 ★10×~19×の10マス計算
 15×をクリアしていない子(6人)が対象。
 ※そのうち4人は、少人数算数の子→練習不足。
 2人は、受験生。→練習不足。
 13×からはじめる。
 6人に子どもたちがつく。
 13×0~13×9の計算をチェックする。
 ・手が止まる。
 ・時間がかかる。
 ところが、苦手なところである。
 「できるところ」「できないところ」をわける。
 →はっきりさせる。
 これが大切。
 できない子は、何ができないのかわかっていない。
 「できないところ」を練習すればいいのである。
 分析→練習
 1列タイムを計ったら→分析→練習。
 というサイクルで進めて行く。
 3回連続10秒切ったら、14×に進む。
 簡単な方法だが、効果絶大。
 6人は、練習していないのだ。
 しているとしたら…方法がよくないのだ。
 練習になっていないのだ。
 
 ★あまりのあるわり算
 完全制覇者は、18人。
 休んでいる子を含めれば19人が達成。
 レベルが上がってきている。
 反面、あまり伸びていない子がいる。
 その子たちを指導。
 「手が止まったところ」、「時間がかかったところ」をチェック。
 その計算を練習する。
 実にシンプル。

 練習するかしないかの問題。
 できない子は、一人では練習しない。
 いや、「一人では練習できない」
 最近、このように考えている。
 かかわってくれる人を必要としている。

 教える子も、勉強になる。
 いや、教える子が一番勉強になる。

 ★高速漢字テスト
 一番レベルが高いかもしれない。
 「5分で100書く」のは、ハード。
 私でさえ、4分57秒。
 ぎりぎり合格である。

 ◆文集
 今日は、1時間たっぷり書かせる。
 完成させた子が2人。
 他の子に、刺激を与えた。
 ようやく…無駄に過ごす子がいなくなった。
 伸びる子は、ちょっと書いたら見せにくる。
 ・ちょっと書く→見せる→アドバイスしてもらう→書く
 このくり返しなのだ。

 子どもによって、指導することは違う。
 ・くどい言葉を削る。
 ・言葉を他の言葉に代える。
 ・「努力した」など、直接表現を使わない。
 ・その他いろいろ。

 ◆給食
 まだ、届かないものがある。
 スタートが、7分近く遅れた。
 その間、学習。
 文集、漢字練習、計算練習、百人一首暗記など。

 会食→かたづけ。

 「ごちそうさま」は、13:05。
 いつもより、10分遅れ。
 早く食べ終わった子は、「昼学」。

 ◆掃除
 掃除時間は、10分。

 ◆読書タイム
 うれしい報告あり。
 超難関中、合格の知らせである。
 補欠だったのだが…
 連絡がないので、あきらめていた。
 今日、連絡があったとのこと。
 保護者の方が、知らせに来てくださった。
 「待てば海路の日和あり」
 よかった。

 ◆文集 2
 加速してきたので、文集の続きを行う。
 清書に入る子が増えた。
 完成した子は、4人。
 加速している子は、しゃべらない。
 集中力がすごい。
 周りの状況に影響されない。
 すべてがプラスに転換、加速されていく。

 ◆呼びかけ
 卒業式の呼びかけ。
 人数が多いので、証書授与に時間がかかる。
 A小の呼びかけは短い。
 いろいろ変えようと思ったが…いじりようがない(笑)
 卒業生138人いるのに、台詞は18。
 そのうち2つは、全員。
 ソロの台詞は、16。
 各クラス4人ということになる。
 「一人一言」に慣れているので、違和感あり。
 式だけで、2時間近くかかってしまう。
 1時間半にまとめたいところだが…
 難しい。
 話を短くしてもらうしかない。
 あとは、証書授与。
 各クラス10分くらい…

 プリントを配る。
 各人、1分ほど練習。
 一人一言読ませる。
 指導なしに、どのくらい読めるか?
 実力があらわになる瞬間である。
 音読と呼びかけの違い、覚えているか?
 昨年やったことを、覚えているか?

 覚えていても…
 実行できるとは、限らない。
 頭と体は違う。
 別物である。
 うーん。
 ある子から速くなると…つられて速くなる。
 「途中から速くなる」
 育ってくると、このようなことがなくなる。
 自分世界をつくっているからである。
 前の流れを考えて台詞を言うが…
 流されない強さがある。

 声は…子どもによる。
 体育館をイメージしている子がいる。
 イメージしていない子がいる。
 その違いは、歴然。
 こんなにも違うのか!
 「イメージするか、しないか」
 微差が大差となってあらわれる。
 たった1つのことで、これほど違う。
 10集まったら…
 100集まったら…
 考えただけで恐ろしい。
 考えただけでおもしろい。
 「微差大差」含蓄ある言葉である。

 ★認識
 5年生の時に指導したことを、思い出させる。
 ・声を出す。
 ・聴き手を意識する。
 ・体育館の後ろまで、声を届ける。
 ・声を体育館中に響かせる。
 などが出された。

 ある程度、わかっている。
 しかし、それが実行できない。
 「わかっちゃいるけど~」できないのである。
 このへんが、表現の難しさ。

 練習。
 杉渕学級では、全台詞を覚えることが当たり前(笑)
 どの台詞でも言える。
 だれでも言える。

 自分台詞だけ覚える…
 台詞がないからおぼえなくてよい…
 ありえないことである。
 
 なにが「当たり前」か。
 当たり前の規準は、大切である。

 呼びかけ練習、今日からスタート。

 ◆『生きる』(谷川俊太郎)
 プリントを配る。
 音読練習をさせる。
 聴きにきた子には、教える。
 ピカソを知らない子がいる。
 ヨハンシュトラウスも。
「どうして、ミニスカートが出てくるの?」
「ミニスカートという人がいるんですよ」(笑)
「うそ」

 いよいよ、『生きる』に入った。

 ◆卒業プロジェクト
 ★歌の練習
 ソプラノ、アルトにわかれて並ぶ。
 午後になると声は出るが、スタミナ切れがはやい。
 教室内が乾燥しているせいだろうか、すぐ声が小さくなる。
 最初の歌、『君をのせて』
 すばらしし響きである。
 ぞくっときた。
 しかし…細かな指導を入れてからはいまいち。
 何もいわない方がよかった(笑)
 前半の響きがずっと続いたら…すごいレベル。
 
 『語りあおう』
 SFコラボで歌うことに決めた。
 『君をのせて』と『語りあおう』がメイン。
 2曲目にして、はやくも声が出ない。

 うがいするようにいう。

 『ビリーブ』
 女子がよい。
 男子が尻に敷かれている。

 『手紙』
 フルコーラス歌わせる。
 歌詞を覚えている。

 『With You Smile』
 細かな点を指導。
 まだ、ぴったり合わない。
 合ったらすごいことが起きるだろう。

 『旅立ちの日に』
 第三声、私もいっしょに歌う。
 冒頭部分の音取りが難しい。
 ソプラノ、アルト、第三声、それぞれ、悪くはない。
 重なると…マイナス。
 プラスノ重なりになるようにもっていきたい。

 ◆百人一首
 リーグ戦、4回行う。
 1 上の句と下の句
 2 上の句
 3 上の句の冒頭
 4 赤札

 トップは、入れ替わっている。
 一時期、女子独占。
 今は、半々。
 群雄割拠状態である。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-18 21:08 | あやかぜ

あやかぜ 2月17日


  あやかぜ 2月17日(水)

 冬らしく寒い1日。
 晩には、雪が降るという。
 昨日は、スピードスケートで、2つのメダル獲得。
 いやな雰囲氣一掃の快挙。

 ◆校門でのあいさつ
 「立ち位置」を意識する。
 ・教師の立ち位置
 ・子どもの立ち位置
 今日は、「子どもの立ち位置」を指定する。

 A                 B

┏━━━━━┓ ●  ┏━━━━━┓
      

      □□□□□ ■

          
 

  ●子どもの立ち位置
  ■教師の立ち位置

 Bの方向から入ってくる子は、校門の真ん中にくる。
 端を通る子は少ない。
 Aが問題。
 多くの子が、真ん中を通らない。
 端から入ってくる子が多い。

 端から入ると、教師に正対できない。
 私は角度を変えるが、子どもは角度を変えることができない。
 難しいのである。
 あいさつするときの「立ち位置」が問題なのだ。
 今日は、真ん中であいさつするように声をかけた。
 手と言葉で誘導。
 真ん中で止まると、正対する。
 正対すると、あいさつが変わる。

 「真ん中から入る」→「真ん中で止まる」
 このような指導を入れた。
 これからどうなるか?

 きちんとあいさつしない子(2人)を指導。

 遅刻者が目立つ。
 2月に入って、多くなっている。

 教室へ。
 校庭のコンディションがよくない。
 なわとびできず。

 ◆学年合同授業
 子どもたちが、歌の練習をしていた。
 教師が来なくても、練習しているのはよい。
 しかし…全力を出している子は少ない。
 「全力で練習」しないと、意味がない。

 パートをわける。
 卒業式、呼びかけのとき、ひな壇に並ぶ。
 今回は、クラスごとではない。
 パートごとに並ぶ。

 ソプラノ、アルトにわかれて並ぶ。
 しゃべる子がいる。
 時間がかかる。
 育っていれば、静かにサッと並ぶことができる。
 「移動」は、もろに実力が出る。
 「立ち位置」を変えると、不安定になるのが子ども。
 変えても安定している子は、かなりの実力がある。

 『With You Smile』の練習。
 掛け合いの部分、アルトの声が出ない。
 CDを止めて、指導。
 どこから入るか、どのように歌うかを教える。
 今度は、よくなった。
 最初は、こんなものだろう。

 『旅立ちの日に』
 第三声→オクターブを戻す。
 ※以前は、1オクターブ上げて歌わせていた。
 このパートを歌いたい子を募集する。
 本日は、2人のみ。
 あとは、わがクラスの6人。
 計8人である。
 もう少し増やした方がいいだろう。
 三部合唱の練習。
 まだ、評価する段階ではない。

 『ビリーブ』
 わがクラスの女子だけ、オブリガード。
 この歌が、一番よい。

 練習終了。
 なわとび中止のおかげで、学年合同授業ができた。
 今日は、今後の布石を打つ。
 これが、あとになって効いてくる。
 来週から、「行事(3つの行事)に向けて」の練習が始まる。
 ※「6年生を送る会」、「卒業を祝い感謝する会」、「卒業式」

 教室へ。

 ◆歌
 歌の練習。
 『旅立ちの日に』
 第三声ガ不安定。
 まだ、音が取れない。
 いっしょに歌う。
 CD(第三声)をかけて歌う。

 『With You Smile』
 二部合唱。
 まだまだ。

 『君をのせて』
 まあまあ。
 
 『ビリーブ』
 よい。

 『手紙』
 まあまあ。

 それ意外に、『語りあおう』、『さよならは言わない』

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 途中で、止まってしまった。
 やりなおし。
 女子の一部が、全力ではない。

 ◆班学
 立って行う班学は、2分30秒で終わってしまう。
 その後が、濁る。
 テンポが悪くなる。
 リズムが崩れる。
 いまいち。
 5分あると、かなりのことができる。

 ◆メニューづくり
 班学のメニューを考えさせる。
 5分間班学である。
 時間があれば、「高速漢字テスト」を入れてもよい。
 これだけで、5分かかってしまう。
 教科書を読んでの話し合いも、時間がかかる。

 子どもたちから出されたもの
 ・あいさつ
 ・返事
 ・圧倒声音読
 ・表現読み『きつねの窓』
 ・発声練習
 ・歌
 ・英語
 ・英語の歌
 ・百人一首の暗唱
 ・漢字リピート
 ・教科書音読
 など。
 私が出したものは、フラッシュカード。
 「超高速読み」は、出なかった。

 ◆班学 2
 新しいメニューで、5分間班学をおこなう。

 時間によって、班学は変わる。
 SFコラボでは、「5分間班学」を公開する。

 10分以上になると、
 ・高速漢字テスト
 ・話し合い
 ・分析→練習
 などが加わる。

 班学の続き。
 理科&社会。

 ◆基礎・基本 第2段階
 分析→練習
 今日から、底辺の子を指導する。
 進歩が遅い子である。
 努力がたりない子である。
 自分では、あまり練習しない。
 だから、伸びない。
 一人では、あまり練習しない。
 だから、伸びない。
 今日から、教師がかかわる。
 教師の「立ち位置」を変え、距離を縮める。
 ・10×~19×の10マス計算
 15×以下の子が問題。
 完全制覇者は、17人。
 半数が達成。
 ・あまりのあるわり算
 今の時点で、3題程度では話にならない。
 そこでストップしている。
 練習すれば、クリアできるはず。
 現に…算数が苦手な子が、ぐんと伸びている。
 その子は、練習しているのだ。
 
 今日は、1ブロック終わるごとに、分析の時間を取った。

 ◆高速漢字テスト
 私でさえ、4分57秒(笑)
 かなり、いや、すごく大変である。
 ・実力、スピードともにまだまだの子
 ・実力はあるが、スピードがない子
 にわかれる。

 漢字が書けなかった子が、もう少しで完全制覇。
 努力し、実力をつけた。

 以上の3つは、努力度が出る取り組み。


 ◆20分休み
 ・仕事
 ・卒対委員さんと打ち合わせ
 ・進学の書類づくり
 ・その他いろいろ

 ◆音楽
 子どもたちを送って、音楽室へ。
 先にいった子は、『エーデルワイス』を歌っていた。
 先週の10倍くらい声が出ている。

 教室に戻り、仕事をする。
 それにしても、寒い。

 ◆文集&表現読み

 ★表現読み
 1班ずつ読んで、表現読みの指導をする。
 呼ばれたら、教師のところに行く。
 一人ずつ読ませる。
 指導する。

 私らしい指導である。
 瞬間的に把握し、アドバイスする。
 驚くほど、短時間。
 ・明確な言葉
 ・具体的
 ・実際にやってみせる
 3つがセットになっている。
 内容については、秘密(笑)
 SFコラボのとき、ご覧ください。

 ★文集
 だんだん、レベルが上がってきている。
 感覚がシャープになってきている。
 題だけで、20以上考えている子もいる。
 このようなことが、大切なのだ。
 清書に入った子が、2人。

 ◆給食
 豪華な給食。
 見た目も、すごい。
 これで、300円?
 安すぎる。
 A小の子は、幸せだなあ。

 ◆掃除
 短時間清掃。

 午後は、区小研の発表。
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-17 19:10 | あやかぜ

あやかぜ 2月16日


  あやかぜ 2月16日(火)

 このところ、寒い日が続いている。
 冬らしくていいのだが、動きが鈍くなる。
 冬眠寸前(笑)

 SFコラボまで、2週間を切った。
 今週から、いろいろな仕事が入ってくる。
 「卒業関係」の仕事である。
 すべてを、同時並行で進めなければならない。
 社会科見学終了し、今日から再スタート。

 ◆校門でのあいさつ
 最新の往復書簡で、「立ち位置」のことが話題になった。
 いいキーワードである。
 「立ち位置」には、いろいろな切り口がある。
 今日は、「立ち位置」を意識して授業しようと思う。

 校門でのあいさつ。
 ●立ち位置
 立ち位置を変える。
 いつもより、かなり前。
 前がかり、超攻撃モード(笑)
 いつもは、子どもを引きつけて(惹きつけて)から、あいさつする。
 今日は、先手必勝。
 自ら攻撃(笑)
 子どもとの距離が近くなる。
 「距離感」は、大事である。
 格闘技で大切なのが距離。
 相手の距離を封じ、自分の距離で戦う。
 鉄則である。

 ●距離
 教育においては、「子どもとの距離」が大切。
 本を読んでもダメ。
 聴いてもダメ。
 自分でつかむしかない。
 「微妙な距離」をつかめるかどうか。
 大きな差となってあらわれる。

 2月はいまいち。
 月曜日は、社会科見学のため8:25までしかできなかった。
 今日は、超攻撃的立ち位置であいさつ。
 借りを返す(笑)

 全力であいさつ。
 戸惑う子もいる。
 立ち位置の違いを感じているのだろう。
 どの子がどの位置であいさつするか、だいたい把握している。
 そのことの距離をどうするか。
 立ち位置は、前がかり。
 ちょっと前に出たり、下がったりはする。
 他の人にはわからないほど、微妙な違いである。

 ●心の距離
 心の距離を動かす。
 うんと近づいたり、離れたり。
 これがおもしろい。
 すべて、自分の感覚で行っている。
 かなりの部分、無意識。
 それを、意識化して書いている。

 おもしろかった。
 1日として、同じ日はない。
 子どもが違う。
 自分の思い、考えが違う。
 工夫が違う。
 あいさつは、おもしろい。

 教室へ。
 すでに、班学がスタートしている。
 欠席1人。
 昨日は、社会科見学。
 バス内でやったのは、百人一首の暗唱のみ。
 土日月と3日間、空いてしまっている。
 ペースを上げなくては…

 ◆ひと班学
 1班から。
 全班終わったところで、判定。
 1班不合格。
 その理由をいわせる(1班以外の子)。
 ・全力を出していないから。
 ・全力を出していない人がいるから。
 ・「あいさつをします」と言ってから、返事をするのが遅い。
 ・返事が、小さい。
 ・返事が、「はい」ではなく「はーい」となっている。
 ・立つのが遅い。
 ・立ってからの姿勢がよくない。
 などなど。
 私が思ったことと、同じことを指摘していた。
 見る目は、育ってきている。
「見本を見せましょう」
 他人について指摘する。
 評論家になってはいけない。
 やってみせることが、大切。
 教育において大切なのは、「言動一致」である。
 私のねらいは、このへんにある。
  表…1班の指導、見る目を鍛える。
  裏…1班以外の班の実力アップ。

 2班から、順番に見本を見せる。
 ただやるのと、見本とは、違う。
 言った以上、やらなくてはならない。
 これも、「追い込み」の1つである。
 実に巧妙(笑)

 1班を指導することで、全班レベルアップする。

 ・あいさつ
 ・返事
 ・圧倒声音読
 と続く。

 ◆基礎・基本 第2段階
 ・10マス計算 かけ算
 今日は、10列連続。
 制限時間は、1分。
 これができたら本物。
 10マス計算10列連続は、100マスより難しい。
 ・10×~19× 10マス計算
 完全制覇者が増えた。
 リーチの子も増えた。
 しかし…停滞している子がいる。
 努力していないのだ。
 3日間やらないと、もっとダメになる。
 この子たちの指導が必要。

 ◆高速漢字テスト
 同じことがいえる。
 伸びている子と停滞している子。
 はっきりわかれている。
 班で、教え合い。
 
 ●停滞している子の指導
 この子たちこそ、指導を求めている子どもたちである。
 自分から、「教えてください」とは来ない。
 ※全部が全部、停滞しているわけではない。

 ◆表現読み 『きつねの窓』
 ・発声練習
 ・声出し
 ・個人練習
 自分が読むところを、練習する。
 今日から、指導を入れていく。
 一人ずつ読ませる。
 ちょっと読ませて、ストップをかける。
 ワンポイントアドバイス。
 私らしい指導だと思う。
 「立ち位置」を変える。
 子どもとの距離を近くする。

 ●不動と流動
 ただし、受け入れ体勢が整っていないと無駄になる。
 教育界には、無駄な指導が圧倒的に多い。
「指導しています」というポーズで終わっている。
「指導しました」
 子どもの受け入れ体勢ができていないのに…
 子どもとの関係ができていないのに…
 指導しても無駄。
 自分の立ち位置を考え、子どもとの距離を測る。
 失敗する場合、距離が遠すぎるか、近すぎる。
 タイミングと共に、距離が問題になる。
 距離を決めるということは、「立ち位置」を定めることである。
 この「立ち位置」には、2つある。
 ・不動
 ・流動
 動いていけない「立ち位置」がある。
 動かなければいけない「立ち位置」がある。

 個別指導。
 教師の力量があらわになる瞬間である。
 子どもが読んだ瞬間、何を指導するか考えなければならない。
 いや、考えたのではワンポイント遅くなる。
 浮かんでこないといけない。
 月並みな言葉は、子どもに入っていかない。
 「はっ」とさせる言葉でなくては…
 子どもの指導というより、自分との戦いなのだ。
 教師の成長なくして、子どもの成長はない。

 ただし…個の指導は細かい。
 「微妙な点」の指導である。
 わずかな違いを追究するかどうか。
 何十倍も時間がかかる道。

 ●個別指導
 究極の指導は、個別指導。
 マンツーマンでなければ、子どもは伸びない。
 ※レベルが上がってきてからの話。

 ◆家庭科
 2校時は、家庭科。
 休み時間、命がけで遊ぶ子どもたち。
 自主当番の子が、声をかける。
 机の上に余計な物がある班あり。
 廊下に出たのだが…しゃべる子あり。
 やり直し。
 3日間空いている。
 やはり、力が落ちている。
 
 机上整理をする。
 机をきちんと並べる。
 再度、廊下へ。
 今度は、オーケー。

 教育とは、地味な仕事だ。
 くり返し、くり返し、くり返し。
 安定しない仕事だ。
 レベルを上げても、すぐ下がる。
 「しつこさ」がないとできない。

 空き時間を使って、仕事をする。

 ◆20分休み
 子どもたちと会話。
 仕事。
 校内見回りなど。

 ◆体育
 体育館で授業。
 前半は、子どもたちの手で進める。

 終わったら、私の出番。
 ★なわとび
 学校全体で取り組んでいる。
 +αとして、「高速なわとび」。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 30秒間で何回跳べるか。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ギネス記録は、160回。
 とてつもない記録である。
 さて、杉渕学級はどこまで迫れるか?
 挑戦スタート!

 子どもの様子を見て、組み立てを変える。
 一番跳んだ子で、106回。
 次の子が、102回。

 30秒は、かなり長い。
 スタミナを要求される。
 苦手な子にとって、ハードルが高い。
 そこで、「10秒」に変える。
 10秒で何回跳べるか?
 規準を示す。
 30回を規準とした。
 「1秒間に3回」である。
 2回だと簡単すぎる。
 4回だと難しすぎる。
 3回がちょうどいい。
 30秒に換算すれば、90回。
 まあまあのレベルである。
 「10秒間跳び」を何度も行う。
 30秒より集中する。
 トップの子は、47回。
 すごい。
 次は、44、42回だった。
 その子にやらせる。
「速い」
 ちょうど30回の子にやらせる。
「これが、規準のスピードです」
 なわの速さのイメージをつくる。
 40オーバーは、なわの音が違う。

 班ごとに行う。
 1班から。
 「ひと班学」のなわとび版である。
 見ることによって、刺激がある。
 イメージができる。
 「規準のスピードをイメージ」できないと、絶対向上しない。
 まずは、イメージをつくることだ。

 ★『バスケットボール』
 リーグ戦。
 
 ★体力百人一首
 班ごとに、百人一首(青札)をセットする。
 体育館のはしに置く。
「奥山に」
 わかったらスタート。
 走っていき、札を取る。
 行き帰りとも全力疾走。
 全部で20枚。
 一人3~4回まわってくる。
 百人一首+全力疾走。
 「札を探す」という作業が入る。
 足が速い子が勝つとは限らない。
 「体力百人一首」、かなり疲れるようである(笑)

 ★体育館班学
 体育館を使っての班学。
 教室とは、広さが違う。
 実際広いところで練習することも必要。
 短時間おこなう。
 
 ★歌
 歌の練習を少し。
 本番用の練習になる。
 今回は、『君をのせて』、『ビリーブ』、『旅立ちの日に』。
 『君をのせて』 まあまあ。
 『ビリーブ』 よい。
 『旅立ちの日に』合わない(笑)

 ■今、練習している歌
 ・6年生を送る会…『さよならは言わない』、『ビリーブ』
          (『地球の歌』)
 ・卒業を祝い感謝する会…『手紙』
 ・卒業式…『旅立ちの日に』、『With You Smile』
      ※まだ練習していない歌
      『仰げば尊し』、区歌、校歌
 ・SFコラボ…『君をのせて』、(『語りあおう』)
 ・音楽集会…『エーデルワイス』
       『ジョイ・トゥ・ザ・ワールド』

 ◆文集
 文集づくりも、佳境に入った。
 おもしろくなってきたのだろう。
 文章がよくなってきている。
 感覚をつかみつつある子が、増えてきた。

 ◆算数
 基礎・基本の第2段階
 あまりのあるわり算。
 練習をしている子は伸びている。
 していない子は、成長していない。
 3日間空くと、差が顕著になる。
 このへんも、そろそろ指導。
 「立ち位置」を変え、距離を縮める。
 傍観者(笑)→指導者へ。

 ◆給食
 相変わらずスロー。
 大量配膳は、よい。

 ◆昼学
 10分ほど、昼学。
 「隙間の時間」をいかに生み出すか。
 いかに有効活用するか。
 昔と違って、今は忙しい社会。
 「時間活用術」をマスターすることが大切。
 1日の時間は、だれでも同じ。
 しかし、使い方によって変わってくる。
 「密度」が関係してくるからだ。

 内容は、子どもによって違う。
 基本的には、何をやってもよい。
 文集、漢字、計算、その他いろいろ。

 「ごちそうさま」の前に、役割分担→確認。

 ◆掃除
 今日は、制限時間を設ける。
 「10分間」で掃除。
 廊下がうるさい…
 流しの子が、厳しい状態。
 うるさい中、淡々と作業できるようになったら一人前。

 ◆昼休み
 今日は、5分ほど(笑)

 事件あり。
 あるクラスの子が、DSを持ってきて休み時間やっていた。
 担任に報告。
 私がゲームをあずかる。
 このところ、ちょこちょこ問題が起こっている。
 「流動論」でいえば、C状態。
 2月は、揺れるときなのか?
 
 ◆歌
 クラブがあるので、昼休み後の時間を使って練習。
 『君をのせて』
 『With You Smile』
 いずれもよい。
 ぐんとよくなった。
 3日間やっていないにもかかわらず、よい。
 以前に戻った感じがする。
 『旅立ちの日に』
 チェックする。
 A ソプラノ、アルト、第3声
 B ソプラノ、アルト、オブリガード
  ※オブリガード(第3声より1オクターブ高い)
 家内に聴いたら、声が出るのならA案。
 声が出ないのなら、B案。
 ただし、オブリガードのパートは音程がいい子にする。
 少人数でよい。

 歌わせたが…Aでいける。
 一人、抜群に音程がいい子がいる。
 この子中心に展開すればよい。
 見通しが立ってきた。

 歌に時間をかけたので、百人一首リーグ戦できず。


 ◆英語
 講師の先生が来る日である。
 私がメイン(笑)
 こう見えても、留学したので英語は得意(うそ)。
 英語については…いろいろあるが…

 かつての総合。
 鳴り物入りで登場した「総合的な学習」。
 今は、どうなったのだろうか?
 英語も、そうなるかもしれない。
 英語は、表現活動と結びつけるとおもしろい。
 ※ただし、育っている学級でないと厳しい。

 ★英語の歌
 『エーデルワイス』と『ジョイ・トゥ・ザ・ワールド』
 の練習。
 18日の音楽集会で、歌う。
 『エーデルワイス』…全校児童で歌う。
 『ジョイ・トゥ・ザ・ワールド』…5、6年生が歌う。
 ようやく、歌になってきた。
 講師の先生がびっくりしていた。

 ★あいさつ
 初めてあったときのあいさつ。
 ・はずかしがらない。
 ・表現力
 がポイント。
 男子は、だいたいオーケー。
 女子は、表現力不足。

 ★ジャンケン
 英語でジャンケン。
 講師の先生とジャンケン。
 「ロック、ペーパー、シザース ゴー」
 負けた子は、座る。
 最後まで残った子が、チャンピオン。
 2回戦おこなう。

 ★読み聴かせ
 おもしろい絵本の読み聴かせ。
 2回目は、子どもたちが復唱。
 3回目は、子ども役、オウム役をつけておこなう。

 英語の歌、可能性あり。
 今日も感じた、英語のよさ。
 これを活かしていきたい。
 
 ◆クラブ
 今日は、クラブ見学の日。
 3年生が見学。


 揺れる2月…
 いろいろな事件が起きている。
 わがクラスは、ようやく安定してきた。
 ※進路もほぼ決まった。
 最近では、今日が一番よかった。

 歌がよくなった。
 3日間の空白があるにもかかわらず、急上昇。
 元に戻った。
 これから、積み上げることができる。
 明日からが、楽しみ。

 
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-16 19:09 | あやかぜ

あやかぜ 2月15日



   あやかぜ 2月15日(月)
 
  SFコラボ東京編まで、あと2週間。
  氣合が入る。
  しかし…今日は社会科見学。
  授業することができない。
  
  ◆校門でのあいさつ
  今にも泣き出しそうな空。
  今日は、雨だろう。
  校門でのあいさつ、スタート。
  休み明けのせいか、いまいち。
  2月の休み明けは、いまいちが続いている。
  月にも、「流動論」があるかもしれない。
 
  社会科見学のため、集合は8:15。
 
  集まりの状態を見ながら、あいさつを続ける。
  毎日見ているので、誰がどのくらいの時刻に来るかわかっている。
  まだ、全員集まっていない。
 
  あいさつを続ける。
  8:20。
  まだ、そろわない。
  あいさつを続ける(笑)
 
  8:24、学年のところへ。
  出発式をおこなう。
  ・あいさつ
  ・校長先生のお話
  ・私の話
  「A小代表だという自覚を持つ」
  「態度と行動であらわす」
 
  4クラスだが、バスは3台。
  経費節約のため。
  今回は、1組がわかれて乗車。
 
  私の学級+1組は、2号車。
  ・ガイドさんが話しているときは、おしゃべりをやめること。
  これだけをいう。
 
  しかし…
  ガイドさんの話が…
  テンポが…
  だんだん、集中力がなくなる子どもたち。
  注意をする。
  話し手がどうであれ、聴く(笑)
 
  説明に入ってからは、しゃべりがなくなった。
  しかし…
 「東京で一番高い山は?」
  知識がない子に、聴いても無駄。
  このようなときは、三択にすればよい。
  時々、いい問題があった。
  (例)
  東京都の木、東京都の花、東京都の鳥に続いての問題。
 「東京都の音は?」
  これは、おもしろかった。
  内容がおもしろければ、トークがいまいちでもいける。
 
  ガイドさんの話を聴きながら、考えた。
  ・トーク…リズム・テンポ、相手を見て変える
  ・内容…知的好奇心をうながすもの
 
  思ったよりすいていたのだろう。
  予定より、30分以上早く到着しそう。
  時間あわせで、お台場のまわりをサイトシーイング。
  思わぬプレゼントだった。
 
  ◆科学未来館
  10:00から。
  それまで、少し待つ。
  全体指導。
  チケットをなくすと、再入館できない。
  コーナーごとに、ゲートがある。
 
  ・集合時刻
  ・見学の注意
  ・チケットの注意
  をする。
  ※私が、全体指導をまかされている。
 
  子どもたちは、班行動。
  少したってから、追いかける。
 
  早速、チケット発見(笑)
  もう、落としている。
  3枚発見(笑)
  落として氣づいた子は、1人。
 「チケット見せて」
  チケットチェックをしてまわる。
 「あっ、ない」
  ようやく、オーケー。
  
  走って注意された子がいる。
  私も、見つけたら注意。
  わがクラスで、走っている子はいなかった。
  勝手な行動をとっている子もいなかった。
 
  見学時間は、70分。
  長いと思った。
  科学未来館は、内容レベルが高い。
  いいとこ、50分だろう。
 
  途中、交代のため1階へ。
  特別展示を見る。
  これが、一番おもしろかった。
  「おいしく、食べる」の科学展。
 
  残り、15分というところで声をかける。
  ※館内には、時計がないのだ。
  ほっとけーというわけにはいかない。
 「残り、15分です」
 
  あと10分というところで、1階の集合場所へ。
  すでに戻ってきた子どもたちがいる。
  騒いではいないが、遊んでいる。
  ・まとめを書く。
  ・見学したことを、話し合う。
  などは、皆無。
 
  私の学級は、戻ってきたら整列。
  他の子どもたちに声をかけるようにいう。
 
  集合。
  全員そろったのが、11:23。
 
  昼食会場へ。
  11:50 ごちそうさま
  12:00 出発
  という、強行スケジュール。
  安いツアーのようである。
 
  子どもたちの様子を見る。
  弁当を見ると、いろいろなことがわかる。
  保護者の姿勢、愛情、その他いろいろ…
  私の弁当は、オリジンの唐揚げ弁当(笑)
  これまた、いろいろなことがわかる。
 
  ごちそうさまのあと、会場掃除。
 
  一足先に、外へ。
  バスに乗るように、指示。
 
  国会議事堂へ。
 
  ◆国会議事堂
  10分早く着く。
  見学開始予定の12:50になっても、まだだという。
  前の団体が戻ってこないと、スタートできないという。
  結局、45分待たされた。
  子どもたち、30分までは静かに待っていた。
  40分をこえると…ふざける子が出てきた。
  声が大きくなってきた。
  「待つ」は、子どもの育ちが出る。
  育っている子は、1時間くらい待てる。
  わがクラスを見ると…4分の3は、静かにしている。
  パンフレットを見たり、パンフレットを写したりしている。
  4分の1は、友だちとふざけ始めた。
  パンフレットで、たたきっこを始めた子もいる。
  注意する。
 
  それにしても…45分は厳しかった。
  このあと、最高裁判所見学の予定。
  14:00~である。
 
  国会議事堂見学がスタートしたのは、13:20。
  ・足音を立てない
  1組の子に指示。
  一通り見学。
 
  具合が悪い子(2人)は、ショートカットして会議場へ。
 
  帰りは…係の方の配慮がありがたかった。
  具合が悪い子を配慮して、裏から出してくださった。
  衆議院議員見学の場合、駐車場までかなりある。
  裏から出れば、すぐ。
  ※バスに待っていてもらって。
  助かった。
  ※雨のため、記念写真撮れず。
 
  ◆最高裁判所
  このへんになると、すでに限界の子が出てくる。
  ビデオが終わると、説明。
  多くの子にとっては、つまらなかっただろう。
  模擬裁判でもやっていれば、話は別。
 
  最後に、外で写真を撮る。
  ※屋根があるところで。
 
  帰りのバスの中…
  フリー。
  助かった。
  
 
  最高裁判所を押さえる関係で、月曜日になった。
  休み明けは、厳しい。
  国会→未来館 という流れがよかったのだが…
  できなかった。
  おもしろいところから入ると、後がきつい。
 
  帰ってから…
  校長先生が話しているときに、ふざけた子がいた。
  注意する。
 
  温厚な校長先生が、見学中に4回注意したという。
  ※私は、校長先生が注意しているところを見たことがない。
 
  A小代表の自覚
  態度と行動であらわす
 
  岡田ジャパンと同様、課題を残した。
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2010-02-15 19:06 | あやかぜ



実践の記録
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧