全力教室

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あやかぜ 9月30日


  あやかぜ  9月30日(水)

 今日で9月が終わる。
 卒業まであと半年。
 いよいよ、後半戦に突入する。

 朝から雨。
 久しぶりに、カエルの傘登場。
 厳つい顔とかわいい傘のコントラスト。

 ◆校門でのあいさつ
 今日は、厳しい指導を入れる。
 ・あいさつしない子
 ・声を出さない子
 ある子は、脇の門から入った。
 どうして、正門から入らないかを聴く。
「嘘をつくな」
 正直にいえばよい。
 嘘をついたため、止められる。
 私をだませるとでも思っているのだろうか。
 普段はやさしい(?)が、怒ると怖い。
 2人は、声を出さない子である。
 全力を出さないでいいと思っている。
 私に注意されないので、たかをくくっていたのだ。
 今回は、厳しく注意。
 普段は、やさしくていねいに。
 ときどき、厳しく。
 ここでも、キーワードは「コントラスト」。
 ※私流にいえば、対極。

 ★波紋
 声を出す子が増えてきている。
 一人声を出すと、そのグループは声を出すようになる。
 核になる子にアプローチしてきた。
 その成果が、ようやくあらわれたのだ。

 以前私に注意され、むっとしていた子。
 その子は、5年生のリーダー格。
 来年度の応援団長候補。
 今は、きちんとあいさつする。
 笑顔で、声を出す。

 「校門でのあいさつ」
 最低1年続けないと、関係ができない。
 ※全員と。
 ただただ実践していると…ときにダメになる。
 受信機の性能を上げないと、いくら発信しても届かない。
 厳しい指導も必要。
 学担ではないので、いろいろな指導ができない。

 6年生を早めに戻す。
 今日は、「学年合同授業」がある。
 歌の練習をしておくようにいった。
 はたして…

 ◆学年合同授業
 わがクラスは練習していたが、他の3クラスは練習していない。
 ・定刻前に集合。
 これはよし。
 ・練習していない。
 このへんが、課題。
 わがクラスは練習しているが、他のクラスはしていない。
 声をかけていない。
 1つのクラスが練習しているのを見ても、感じない。

 音楽会に向けて、学年でも始動する。
 その中で歌う『鳥になれ』を練習する。
 まだ、完全に覚えていない。
 意識も低い。
 だから、声が出ない。
 ハモる以前の問題である。
 ある子に問う。
「全力を出していますか」
「イチロー選手は、手を抜きますか」
「抜きません」
 なぜ、小学生が手を抜くのか…
 教育界の大きな問題である。

 私が子どものころは違った。
 青春ドラマ全盛だった時代である。
 手を抜く子はいなかった。
 ※一生懸命やっても、できない子はいた。

 私の高校時代から…
 一生懸命をバカにする風潮があらわれた。
 お笑い芸人は、考えるべきである。
 子どもは、「お笑い」と「現実」の区別ができない。

 後半は、よくなってきた。
 ソプラノが聴こえてきた。
「今度は、お互いのパートを聴きながら歌ってごらん」
 ・全力を出す。
 ・合わせる。
 かなり高度な活動である。
 全力を出すと、合わなくなる。
 合わようとすると、パワーダウンする。
 この矛盾を解決しなければならない。
 ・全力を優先
 ・合わせを優先
 どっちからアプローチするか。
 
 いずれにせよ、「ただ歌う」だけでは上達しない。

 今日は、初めての練習。
 これくらいにする。

 ★正常な学校
 昨日のことをほめる。
 全校朝会でのあいさつ。
 6年生は、断トツでよかった。
 最高学年が一番よい。
 最高学年が断トツでよい。
 これが、正常な学校。
 正常な学校は、どのくらいあるだろうか。

 最後にあいさつ。
 ・私に一人ひとりあいさつ。
 終わったら、担任の先生にあいさつ。
 それから、席に着く。
 「あいさつ開始」
 やる氣のある子から、あいさつしにくる。
 私もあいさつを返す。
 それを見て、並ぶ子が増える。
「おはようございます」
「おはようございます」
 あいさつシャワー(笑)
 各教室からも、氣合の入ったあいさつが聴こえる。
 おもしろかった。

 ◆規準線
 となりのクラスを見ると…一人残されている。
 声を出さない子は、やり直しをさせられている。
 そのうち、涙ぐんできた。
 全力を出せば、一発で合格。
 何度もやらされると、お互い意地になる。
 ようやく合格。
 ふてくされて、教室に入っていった。
 自分が悪いとは思っていない顔である。
「どうして、自分だけが何度もやり直しをさせられるんだ」
 という顔である。
 さて、これをどうするか。

 指導の方法は、他にもあるかもしれない。
 しかし、大切なのは、手抜きを容認しないことである。
 いずれにせよ、「全力を出さない」ことを容認すると…
 今の教育界のようになる。
 人間は、低きに流れるのだ。
 積み上げるのは大変だが、崩すのは簡単。
 「ある一線」を大切にするかどうか。
 教師の価値観が問われる。
 それは、結果となってあらわれる。

 ◆あいさつリレー
 廊下であいさつしてるので、心の準備はできている。
 氣合が入っている子が多い。

 ◆あいさつ

 ◆連合運動会に向けて
 エントリー票を集める。
 担当の先生に提出する。
 今日、出場種目が決定する。
 希望優先であるが…
 教師の考えも述べる。
 調整して決める。

 ◆班学1
 基礎・基本
 ・あいさつ、返事
 ・声を出して、音読する。
 ・進んで意見を述べる。

 ◆班学2
 社会、その他。

 ◆算数のテスト
 分数系のテスト 3枚(笑)
 速い子は、すぐできる。
 遅い子(少数)は、えらく時間がかかる。
 私の見立てと実際の「ズレ」をチェックする。
 ほとんどの場合、ぴたっと合う。
 若干のズレをチェック。
 できない子は、努力不足。
 頭が悪いわけではない。
 練習していないので、やり方を忘れている。
 考え方が違っている子は、少数。
 このような子には、教える。
 ・教師が教える。
 ・友だちが教える。

 多くの子は、100点だった。
 先輩たちの平均点は、94~97,5。
 それにくらべると、まだまだかな。
 
 とはいえ、かなりできるようになってきた。

 ◆社会のテスト
 ・テスト問題を読めばできる。
 ・知識がないとできない。
 歴史系の問題は、大きく二分される。
 分類させる。
 テストをしながら、いろいろな力をつけさせている。

 ◆給食
 豪華な給食。
 どれもおいしかった。
 給食をつくってくださるみなさん、栄養士さん。
 ありがとうございました。

 ◆掃除
 簡単掃除なのだが、ていねいにおこなっている。
 最近は、あえて子どもに任せている。
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by sugitecyan | 2009-09-30 23:34 | あやかぜ

あやせん 9月29日


  あやかぜ 9月29日(火)

 久しぶりの雨。
 土砂降りの中、犬の散歩をする。
 出かけるころになると、小雨に変わった。
 学校に着くと…雨は上がっていた。
 今日は、涼しい。

 ◆校門でのあいさつ

 ★丸秘ポイント
 段階が変わったときは、要注意。
 「子どもが伸び出した」ときは、最新の配慮を要する。
 たいていの人は、氣を抜いてしまう。
 「よかった」と安心してしまうのだ。
 今、頭を出しただけ。
 何もしないと、引っ込んでしまう。
 完全に顔を出すまで、いつも以上に全力でいくこと。
 氣合を入れて、あいさつをする。
 丸秘ポイントを公開(笑)

 声を出す子が増えてきた。
 とくに、前半来る子はすばらしい。
 ビルに声が当たる。
 声が反響する。
 違う次元のあいさつである。

 街ゆく人にも、変化がある。
 保護者の方から、あいさつしてくださる。
 
 ある若い女性は、つんとした感じで通り過ぎて行く。
 意識しないというより、無視しているという感じだった。
「いつか、振り向かせてやる」(笑)
 ゲームとして取り組むことにした。
 最近、ようやく、こちらを見るようになった。
 ちらっ、ちらっと見る。
 今日は、じーっと見ていた。
 子どもたちのあいさつが変わったからだろう。

 ★教育の大原則
 ・目標像をイメージしたら、ただただ実践。
 「継続は力なり」


 教室へ。
 すでに、あいさつが終わり、班学が始まっていた。

 ◆班学
 班学の様子を見る。
 最後の5分、指導を入れる。

 ◆家庭科
 今日は、途中までいっしょに行く。
 移動の様子を見る。
 家庭科室に入るとき、あいさつしているかどうかを見る。
 ときどき、様子をチェックする。
 順調なら、「次の一手」を打つ。
 いまいちなら、指導を入れる。

 空き時間を使って、いろいろな仕事をする。
 ・一茶まつり出品準備
 ・教室整理
 ・「あゆみ」執筆
 ・その他

 途中、教室に入ってきた子を指導する。
 ほとんどが、あいさつしない。
 電氣を消しているので、人がいないと思ったのだろうか。
 ・あいさつする。
 ・用件を言う。
 それから入るようにいう。

 途中、ポテトサラダを持ってきた。
 逃げればよかった…
 持ってきた子を見て、思った(笑)

 実食!
 食べてみるとおいしかった。
 過去の作品、ベスト3に入るおいしさだった。

 ◆連合運動会に向けて
 ・走り高跳び
 ・走り幅跳び
 のオーディション。
 次の記録を突破しないと、予選に出られない。
 高跳び…1メートル
 幅跳び…3メートル

 私は、幅跳びを担当。
 測定は、アバウト。
 一番いい記録は、395くらい。
 女子は、いまいちだった。
 高跳びは、120だとのこと。

 ある程度記録が出た子は、何度も何度も挑戦する。
 私にほめられた子は、何度も何度も挑戦する。

 ★子どもが挑戦するとき
 ・「できそうだ」「もう少し」と思ったとき
 ・教師にいい点を見つけてもらったとき

 ◆算数
 班学でおこなう。
 ようやく、スムーズにできるようになってきた。
 「流れ」がスムーズになった。

 ◆給食
 食べるのが遅い。
 献立によって、えらく違う。
 今日の献立は、遅いメニュー。
 一番早いのは、カレーだろう。
 あっという間に食べ終わる。
 私の場合、メニューに関係なく3分で食べる。
 食べたら仕事をする。

 ★たった一人のために
 家庭科の先生がやってきた。
 曲がったスプーンを持っている。
 ユリゲラーの「スプーン曲げ」のような感じ。
 「私がやりました」と名乗り出る子はいない。
 こういうおばかがいる。
 せっかくのいい実習が、台無しになってしまった。


 ◆エントリー
 連合運動会で、どの種目に出るかを決める。
 ただし、次の種目には人数制限がある。
 定員をこえている場合は、タイム順にに決める。
 または、予選をおこなう。
 ・走り高跳び
 ・走り幅跳び
 ・持久走(男子…1000、女子…800)


 ◆オーディション
 音楽会に向けて、楽器のオーディションがおこなわれた。
 わがクラスは、12人が参加。
「先生、オーディションにいってきます」
 実力以前に大切なのは「やる氣」である。
 挑戦する意欲、そして、行動である。

 ある有名女優は、オーディションに100回落ちたという。
 それでも、受け続けた。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 今は、押しも押されぬ大女優である。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 この文の誤りを正しなさい。

 正解は「押しも押されもせぬ」である。

 今は、押しも押されもせぬ大女優である。
 途中であきらめていたら、今の彼女はいない。
 「あきらめない」
 これも、才能である。
 「挑戦し続ける」
 これも、才能である。

 結果は時の運 ということもある。
 挑戦し続けることが大切なのだ。


 ★下請けか、育てるためか
 今日は、「一茶まつり」(俳句の応募)〆切りである。
 まとめて送るために、作品の数を数える。
 私の場合、ほとんど手伝ってもらわない。
 自分でする。
 しかし、子どもがある段階に達するとやり方を変える。
 手伝ってもらうのである。
 子どもを下請けに使うのではない。
 自分が楽するためではない。
 「子どもを育てるため」に、手伝ってもらうのである。

 何でも一人でやるのは、悪い癖かもしれない。
 声をかければ、手伝ってくれる人はたくさんいる。
 声をかけられるのを待っているのに…
 大人相手の場合、なおさら一人でやってしまうのだ。

 ◆国語
 ・基礎・基本の授業
 ・一つの言葉から見つける
 今日は、ノートに書かせる。

 ◆クラブ
 卓球クラブを担当している。
 久しぶりのクラブ。
 途中で指導を入れる。

 ・連合運動会の打ち合わせ。
 ・看護当番の仕事。
 校門を閉める、窓を閉める、その他いろいろ。
 ・「一茶祭り」の俳句を送る。
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by sugitecyan | 2009-09-29 19:40 | あやかぜ

あやかぜ 9月28日


  あやかぜ 9月28日(月)

 前期終了まで、あと2週間。
 心して、実践したい。
 
 ◆校門でのあいさつ
 6年生は、すぐ教室へ。→会場設営。
 今日は、音楽鑑賞教室がある。
 朝、会場をつくらなければならない。
 校門で声をかける。
 チャイムが鳴る前に校舎に入る。
 鞄を置いたら、体育館へ。
 マットを並べる、いすを並べる。

 校門でのあいさつ。
 休み明けを感じさせない。
 ようやく、このレベルになった。
 「休みに影響されない」のは、かなり高いレベル。
 声を出す子が増えてきたのは、うれしい。
 といってもまだまだ。
 
 喜びを一瞬感じて、次に行く。
 ある期間喜びにひたって、次に行く。
 いずれも、真理である。
 私の場合、前者であることが圧倒的に多い。
 だから、慢心している暇がない。
 次が見えているのだから。

 ただし…喜ばないといけない。
 追い込むだけではダメだ。
「自分はまだまだ」
 こう思う人の、ほとんどが失敗している。
 相当な人物以外は、難しい。
 喜ぶから、次に行こうという意欲が湧くのである。

 一瞬喜ぶ。
 次の瞬間から、ただただあいさつ。
 瞬時に切り替える。

 途中、低学年の子がやってきた。
「いっしょにする?」
 いっしょに、あいさつする。
 ときどき、「あいさつし隊」が誕生する。
 そのときだけのプロジェクトチーム(笑)である。

 あっという間に、8:25になる。
 今までで、一番短く感じた。

 次は、全校朝会。
 主任さんに聴くと、準備できたという。
 これでよし。

 ◆全校朝会
 校長先生、看護当番の先生の話。
 次は、「1分間のあいさつ指導」。
 ・前期終了まであとわずか。
 ・成長は、態度となってあらわれる。
 このような話をする。
 1年生から、あいさつさせる。
 声が出ていない。
 トップが出さないと、次が出ない。
 1→2→3→4と全滅。
 しかし…5年が声を出した。
 普通だが、1~4がダメなので、よく聴こえる。
 6年生は、次元が違った。
 声が出ていた。
 エネルギーを感じる、いいあいさつだった。
 さすが、最高学年。
 高学年をほめる。
 もう一度やらせる。

 前期終了間際。
 声が出ないというのは…
 私の実践では、ありえない。
 やる氣は声にあらわれる。
 育ちは声にあらわれる。

 2回目は、声が出た。
 ※落ちている学年あり。
 6年生は、別格だった。
 ・6年が一番よい。
 ・最高学年が、断トツでよい。
 正常な学校である。

 ◆あいさつリレー
 1人欠席。
 ちょっと、心配。
 先週の2日間は、すごくいい顔をしていた。
 何かあったかな。

 ◆あいさつ
 氣合が入っている。

 ◆今日の予定
 いつもなら、すぐ班学に入る。
 今日は、スケジュールの話から入る。
 ・音楽鑑賞教室
 ・連合運動会に向けての取り組み
 の話である。

 ◆班学
 休み明けの状態を見る。

 ◆算数
 班で学習。
 「基本の授業」である。
 休み明けなので、ちょっと様子を見る。

 ◆音楽鑑賞教室
 子どもの育ちがわかる絶好の機会である。
 担当の先生の話。
 ★音楽鑑賞教室を成功させる三条件
 ・演奏者
 ・演目
 ・観客

 聴く態度の指導をするため、この話をしたのだろう。
 「聴く態度は、子どもの育ちそのまま」である。

 昔にくらべ、演目には工夫がある。
 構成をよく考えている。
 ・子どもたちのよく知っている曲
 ・ある楽器が際だつ曲
 ・クラッシックの名曲 どこかで耳にしたことのある曲
 ・途中で、歌を歌わせる。
 ・ディズニーメドレー
 ・アニメソング
 ・最後は、大曲で盛り上げる。
 などなど。

 1曲終わるたびに、指揮者の方が解説。
 なるほど。

 ここまでしても…1時間は長い。
 30~45分がいいだろう。
 育っていない子にとっては、長いのだ。
 ※わがクラスの鑑賞態度は、まあまあ。

 自分ならどうするか、考えながら見ていた。
 ・よく知っている曲を増やす。
 『スターウオーズ』などがいい。
 『ぽにょ』もタイムリーか。
 『ああ人生に涙あり』(水戸黄門主題曲)で受けをねらう。
 いっしょに歌う歌を増やす。
 楽器の紹介とショート曲
 などなど。
 いろいろ考えられる。

 今の子は、すぐあきる。
 クラッシックに興味ない子は、すぐあきる。
 だから、もっと工夫する必要がある。
 AKB48の曲を演奏する(笑)
 バッハのカツラをかぶる。

 おもしろかった。
 ・聴く側
 ・創る側
 両方の視点に立って鑑賞した。

 それにしても、生はよい。
 やはり、ビールと演奏は生に限る。

 舞台が近い。
 表情がよくわかる。
 指使いが見える。
 息づかいがわかる。

 ◆国語
 ・圧倒声
 ・表現読み
 ・1つの言葉から→どのくらい見つけられるか。
 
 私からのつっこみが、すごい。
 丸秘なので、書くことはできない(笑)
 つっこまれて、言葉を失う子どもたち。
 ・考えていない。
 ・意識していない。
 ・認識が甘い。

 ◆社会
 ・1つの資料から→どのくらい見つけられるか。
 一歩つっこんで考える指導をする。

 第二段階に入ったので、指導は厳しい。

 教科は違うが、共通している授業である。

 ◆給食
 準備に、えらく時間がかかった。
 しゃべっているわけではない。
 行動そのものがスローなのである。
 ・「ごちそうさま」を10分遅らせる。
 12:55~昼学 5分間。
 ・昼学のすすめ
 時間を無駄にしている子が多い。

 ◆掃除

 ◆読書タイム

 ◆算数
 先ほどの続き。

 ◆前期のまとめ

 ◆連合運動会に向けて
 ・100メートル走
 ・ハードル走
 の計測。
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by sugitecyan | 2009-09-28 21:31 | あやかぜ

あやかぜ 9月25日


  あやかぜ 9月25日(金)

 早くも週末。
 2日だと、あっという間に過ぎる。
 今日は、「音楽の夕べ」がある。

 ◆校門でのあいさつ
 今日も、声が出ている。
 定着してきた感じがする。
 声を出す子が増えてきている。
 いっしょに登校する友だちが声を出す。
 となりの子も、影響されて声を出す。
 誰かが出せば、そのグループは声を出すようになる。
 「一点突破」の応用である。
 ペアで来る場合、グループで来る場合、ターゲットを決める。
 その子を重視してあいさつする。
 その子が声を出すようになる。
 影響され、周りの子も声を出すようになる。

 このへんの指導が、ようやく実を結んできた。
 めでたし、めでたし。

 ◆音楽朝会
 今日の夕方から「音楽の夕べ」が開催される。
 近隣の小中学校金管クラブが演奏をする。
 A小の目の前の公園でおこなわれる。
 朝会では、そこで演奏される曲を披露。
 夏のころより、切れがある。
 エネルギーを感じる。
 子どもたちのやる氣が伝わってくる。
 「サンダーバード」は、私の世代。
 サンダーバード2号のプラモデル、よく買ったものだ。
 「東京音頭」
 「キューティーハニー」
 の3曲。

 学年の先生と打ち合わせ。
 連合運動会について。
 来週月曜日から、取り組みが始まる。
 くわしくは、今日の学年会で決める。
 私の担当は、ハードルになりそうである。

 すでに、あいさつは終わり班学が始まっていた。

 ◆班学

 ◆社会
 国会について。
 地方公共団体について、復習。
 「公民」になると、言葉が難しくなる。
 わからない子は、内容以前に言葉が理解できない。
 説明させると…うまくできない。
 国は、鳩山総理、地方公共団体は、東国原知事。
 イメージとしてわかることが大切。
 国会、内閣、裁判所について。
 三権分立についても、少しふれる。

 そろそろ、歴史の授業も再開したい。

 ◆算数
 1校時は、算数。
 前回の復習は、全開の復習。

 現在、基礎・基本を徹底しておこなっている。
 ・声を出して返事をする。
 ・大きな声を出して教科書を読む。
 ・発言する。
 レベルアップのために、言葉の確認。
 
 昨日やったことなので、できない子はいない。
 一度でできれば、教育は楽。
 多くの子は、一度ではできない。
 くり返し練習することで、力がつく。
 返事、教科書を読む。
 言葉の意味の確認。
 「立体」について

 問題に入る。
 牛乳パックでできた立体の大きさをくらべる問題。
 説明が難しい。
 ほとんどが…「大きさ」が「数」に変わってしまう。
 わからない子は、
「どうして、大きさが数に変わるの」
 と思う。※無意識のうちに。
 「牛乳パックの大きさはすべて同じ」
 ということを押さえないと、説明できない。

 このあと、問題を解く。
 短時間で、3問解く。

 ◆音楽
 前回は、一人授業を崩した子がいる。
「今日は、大丈夫ですか?」(笑)
 新しい音楽室へ。
 入り口までついて行く。
 扉が厚い。
 防音だ。
 しかし…床、天井、かべ…は図書室のまま。
 防音もどきの音楽室。
 予算的に全部作り直すのは、無理なのだ。
 さて、今日の音楽の授業は…

 今日は、音楽の夕べ。
 音楽の先生は忙しい。
 これが終わると、11月の音楽会。
 成績提出もある。
 大変だ。
 できる限り応援したい。

 ◆国語
 子どもたちの歌を聴く。
 『鳥になれ』
 課題をいわせる。
「……」
「?」
 だから、上達が遅いのだろう。
 意識して練習していない。
 ・覚えていない子がいる。
 ・音程が不安定なところが4カ所。
 ただ歌っても意味がない。
 ・覚えているところ、覚えていないところ
 はっきり認識する。
 ・音程がとれるところ、とれないところ
 わける。
 これが、分析である。
 分析することにより、今やるべきことが明確になる。

 声のきれいさは、まあまあ。
 口の開け方は、いまいち。
 など、チェックしながら聴いた。
 夏以降、歌の指導はストップしている。
 今日から再開。

 ★基本
「『イナゴ』の音読をします」
「はい」
 『イナゴ』を読む。
 ・大きな声で歯切れよい返事ができる。
  エネルギーがある返事。
 ・さっと立つことができる。

 いつでもできるのが、実力。

 声は出ているが、それだけ。
 緊迫感がない。
 この詩は、緊迫した感じを出して読むとよい。

 何人か、指名して読ませる。
 普通のレベルから考えたら、ものすごく上手。
 私から見ると、ブーッ。
 表現しようと意識しているのはよい。
 ただ、表現できていない。
「わかっているが、できない」
 段階である。
 だから、練習が必要。
 練習して、「先生、聴いてください」といいにくるとよい。
 最大限努力して、見てもらう。

 再び、全員で読む。
 先ほどとは、違う読みになっている。
 がらっと変わった。
 しかし…私の指導がなければ変わらないのだ。
 このへんが、難しい。

 『ペガスス』
 視線は、できるようになってきた。
 「はるか」の感じが、いまいち。
 「○○はるか」になっている。
 私のイメージは、「綾瀬はるか」

 『人類よ、宇宙人になれ』
 言葉にこだわる。
 (例)「宇宙空間」
 これを、他の言葉に置き換える。
 または、「宇宙空間」の前に言葉をつける。
 見た瞬間、自動的に言葉が浮かんでくる。
 100~200くらい。
 こうなるまで、トレーニングすること。

 「マナロフは~」の部分を取り上げる。
 ・言葉を置き換える。
 ・「マナロフ」の前に言葉をつける。

 瞬間的に出てくるまで、トレーニング、トレーニング。
 感覚的には、「笑点の大喜利」に近い。

 ◆給食
 静かにできた。

 ◆掃除
 毎日掃除しても、教室はまっ白。
 外から砂が入ってくるのである。
 ていねいに掃除しなかったら、どうなるのだろう。

 ◆読書タイム
 ものすごく静か。
 周りの音がよく聴こえてくる。

 ◆前期の自己評価
 しぼって書かせる。
 「校門でのあいさつ」について。
 ちょっと書いたら持ってこさせる。
 ※こない子が多い。
 一人ずつ評価していく。
 持ち上がりなので、厳しく評価する。
 ・評価
 ・具体的なアドバイス

 みんなの前で、その子のよさを離す。
 (例)
 ・レイアウトがよい。見やすい。
 ・横書きの場合、35字以下が見やすい。
  その条件を満たしている。
 ・見出しがあるので、中を読まなくても内容がわかる。
 ・「場所と相手が違う」という切り口がよい。
 などなど。

 個別指導スタート。

 ◆今日のまとめ

 ◆今週のまとめ

 ◆ミニ掃除

 来週から、連合運動会の取り組みがスタートする。

 放課後、「あゆみ」作成。

 夕方、「音楽の夕べ」に参加。
 A小の演奏を聴きに行く。
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by sugitecyan | 2009-09-25 21:29 | あやかぜ

あやかぜ 9月24日


  あやかぜ  9月24日(木)

 シルバーウイーク終了。
 今日から平常モード。
 運動会の疲れを取り、氣持ちを切り替えるにはよかった。
 しかし…
 あまりにも休日が大過ぎはしないか?
 休日を増やしに増やし、夏休みを減らす。
 なんか、矛盾している。
 
 氣持ちを切り替え、ラストスパート。

 A小は、二期制である。
 日本人は、三期制の方がよい。
 ・けじめがつく。
 ・リセットする機会が増える。
 
 これから、成績表作成が待っている。
「あゆみののろいものはない」
 という歌がきこえてくる。
 これさえなければいい商売(笑)

 大切なのは、教師自身の評価である。
 子どもを評価するのは、自分を評価するのと同じ。
 教師の指導力が評価される。
 子どもの成績が悪ければ、指導が悪いということだ。
 
 さて、子どもたちは伸びたのか?

 最近の私は、トータルで見る。
 俯瞰的な見方といってもいいだろう。
 あるべき姿をイメージし、それに近づけるために指導する。
 ・その子の性格
 ・家庭環境
 ・その子の運
 ・その子の才能
 ・努力、工夫
 などなど。
 よい点を伸ばし、不足している点をフォローする。
 家庭の協力があると、ぐんと伸びる。
 これが、なかなか難しい。
 家庭には、家庭の方針がある。
 昔と違い、メインは家庭である。

 「前提」がなくなったので、育てるのに時間がかかる。

 以前、師匠から言われた。
「40代後半は、人のために尽くせ」
「50になったら、自分のやりたいことをしろ」
 50歳になると、能力が飛躍するとのことだった。
 楽しみに待っていた。
 今年、50歳。
 四捨五入すると、100歳(笑)

「今の時代は、55だな」
 5年延びてしまった。
 私のいう「前提がなくなった」ことと重なる。

 ◆校門でのあいさつ
 そろそろ、休みの影響を受けない子が増えてくるころだ。
 四連休あけ、はたして、どうだろうか。
 全体的には、悪くない。
 以前のようなレベルダウンを感じない。
 特定の子が崩れている。
 全体的には、崩れていない。
 私ののども、4日間で回復。
 ※今日1日でダメになった。
 「ストップ&同時あいさつ」を続ける。
 声を出す子が増えてきている。
 目を合わせる子が増えてきている。
 絶対に合わせようとしなかった子がいる。
 最近は、ちらちら見るようになってきた。
 今日は、じっと見た。
 恋の予感(笑)
 とうとうここまできたか…
 ようやく、一歩前進。
 教育とは、氣の遠くなるような作業である。
 忍の一字。

 ◆臨時の朝会
 臨時の全校朝会。
 今週は2日しかない。
 校長先生の話。
 ・上級生の活躍について
 運動会を支えた裏の仕事について語る。
 5、6年生に拍手。

 ★あいさつ指導
 久しぶりの指導。
 応援団長を前に出させる。
 2人に、見本をお願いする。
 アニマル浜口さんが喜ぶあいさつである。
 氣合が入っている。
「この2人に負けないあいさつができる人」
 挙手させる。
「おはようございます」(白組団長)
「おはようございます」(赤組団長)
「おはようございます」(全校児童)

 声はエネルギー
      やる氣は声に出る。

 ◆あいさつリレー

 ◆あいさつ

 ◆班学

 ◆算数
 ★基礎・基本さ
 ・声を出して教科書を読む。
 基本中の基本である。
 なかなかできない。
 一斉→班→個人というように、3回音読する。
 見ると…意識が低い。
 なぜ読むのか、何を意識したらいいか…考えていない。

「教科書 単元名を読みます」
「はい」
 この返事ができない。
 すぐ氣が抜けるのである。
 意識は、声にあらわれる。
「立体のかさの表し方を考えよう」
 これだけを読む。
 簡単である。
 表向きは。
 裏には、いろいろな意味がある。
 子どもに問う。
「立体とはなんですか」
 さっと答えられない。
 聴かれると、「よくわかっていない」ことがわかる。
 「わかっているつもり」になっている。
 全員起立。
 答えた子から腰を下ろす。
 一番ダメなのが、発言しないこと。
 人のまねでもいいから、発言することが大切。
「箱のような形」
 イメージを出す子がいる。
「いくつも面がある」
「面が組み合わさってできている」
「平らじゃない」
 などなど。
 「同じ意見を言わなくてよい」という方法もある。
 さっと進むことができる。
 杉渕学級では、この方法をとらない。
 全員に言わせる。
 まだ、「さっと進む」段階ではない。
 全員が言うことにより、意識化する。
 時間があれば、2回目、3回目を言わせる。
 友だちの意見でいいいのがあれば、まねすればよい。
 2回目は、違う意見を述べなければならない。
 ・発言する。
 ・違う発言をする。
 これも、「前提」をつくることの一つ。

 「かさ」についても、聴く。

 「表し方」、「考えよう」についても、聴く。

 本格的に聴かれると、困る。
 そこまで考えていないからである。

 一つひとつを突き詰めて考える。
 重要な修行である。
 教師は、ぜひとも実行すべきだと思う。
 この修行をすると、言葉に厚みが出てくる。
 私も、まだまだ修行中。

 問題文を読ませる。
「問題を読みます」
「はい」
 と言って起立。
「下の直方体や立方体で、かさがいちばん大きいのはどれかな」
「下の直方体や立方体とは何か」
 発言させる。
 ・アとイとウ
 ・3つある。
 ・それぞれ、大きさが違う。
 直方体2つ、立方体1つ。
 などなど。

 このあと、どれが大きいか予想させる。
「アだと思う人」※代表の子
「イだと思う人」
「ウだと思う人」
 挙手させることで、意見の分布をとる。
 自分の意見がはっきりする。

 班ごとに、話し合い。
 自分の意見を述べる。

 同様に、問題1に取り組む。

 ◆英語
 久しぶりの英語。
 パキスタン人のサイード先生は、優秀。
 才能がある。
 ※東大大学院生。
 センス溢れるすばらしい授業をおこなう。
 天性を才能を感じる。
 リズムとテンポがよい。
 
 ポイントの示し方も、うまい。
 私がうなるほどである。

 エニモーの名前当てクイズ。
 子どもたちは、なんのことかわからない。
「エニモーって、なんですか」
 そこで、私が解説する。
「先生が、発音すればわかります」
「アニマル」
 伝統的な日本式発音(笑)
「動物だ」
 サイード先生の解説。
 Aは、「アとエの中間」
 「ア」でもなく「エ」でもない。
 中間の音だという。
 実にわかりやすい。
 中学生にときに、聴きたかった。
 先生のまねして発音する。
 評価される。
 しかし…よくわからない。
 「アとエの中間」の音といわれると、よくわかる。
 「頭で理解」できる。
 実に具体的である。
 
 このように、ポイントを示すのが上手。
 勉強になる。

 ・パキスタンの食事
 ナンが主食。
「問題の中に、ヒントが隠されています。
 パキスタン人の主食は、なんですか」
 おもしろい。

 イスラム教徒がほとんど。
 豚肉を食べない、酒を飲まない。
 日本に来て困るのは、酒席。
 こういうときは、イチゴミルクを飲むという。
 ずいぶん、かわいらしい飲み物だ。

 ところどころ、さらっとユーモアが入る。

 復習。
 ・あいさつ
 ・今日の天氣
 ・13~19
 ・20~90
 子どもたちの中に、耳が悪い子がいる。
 聴き取れないのだろう。
 「サーティーーン」と「サーティ」がおなじになってしまう。
 一人ずつ発音させないとわからない。
 ※クラスで指導しよう。

 くり返し
 変化ある反復
 大切なことが、授業に盛り込まれている。

 そして、前述した「動物クイズ」
 班がチームになる。
 伝言ゲームである。
 一番後ろの子が、動物の絵を取りに行く。
 見つけたら、「タイガー」と動物の名前を言う。


 ◆図工
 空き時間を使って、「あゆみ」にかかる。
 ・名前書き  残り
 ・押印
 ・委員会、クラブ名
 ・出欠
 などなど。

 その氣になると、仕事は速い。

 ◆給食

 ◆掃除

 ◆前期のまとめ
 これから、厳しく行く。
 ・少し書いたら、先生に見せる。
 ・その子に合わせて指導するが…
  レベルに達しなければ、書き直し。
 
 ほとんどの子の、認識が甘い。
 私につっこまれ、「……」となる。
 見方が甘いのである。

 これから、1つひとつ指導していく。
 彼らが中学生になるまでに、できる限りのことをしたい。

 ◆基礎・基本
 国語の教科書を使って。
 ★声を出す
 『イナゴ』
「『イナゴ』を音読します」
「はい」
 読んだら腰掛ける。
 声は出ている。
「『ペガスス』の表現読みをします」
「はい」
 これは、何度かやらせた。
 ・視線
 ・間
 特に「間」が取れない子が多い。
 かなり実力がないと、「間」ぬけになる。

 『人類よ、宇宙人になれ』
 マナロフの考え
 366日間宇宙滞在を記録した宇宙飛行士の見解。
 マナロフの考えを予想する。
 班学 5周。
 ※順番に発言する。
 5周。つまり、一人5回発言する。

 ★四連休あけ
 ぼけている子が減ってきた。
 ある班は、全員ぼけていた。
 指示を聞き取れず…というか、聴いていない。
 全員である。
 個だけでなく、小集団として崩れている。
 他の班は、集団は崩れていない。
 全体的には、休みの影響をうけなくなってきている。
 ・後半まで、集中している。
 ・字がていねい。
 ・声を出す。
 などなど。

 少しずつであるが、レベルアップしている。
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by sugitecyan | 2009-09-24 21:51 | あやかぜ

あやかぜ 9月19日


  あやかぜ 9月19日(土)

 運動会当日。
 早めに出勤。
 すでに、たくさんの先生が働いている。
 お父さんたちも来ている。
 ソフトボールチームの方々が、手伝ってくださった。

 今日は準備があるので、校門でのあいさつはなし。

 ◆そろった
 ようやく、全員がそろった。
 ラスト1週間、まともな練習ができなかった。
 男子のピラミッド、タワーは、一度も練習できなかった。
 フルメンバーで。
 なにせ、10人中5人も休んでいるのだ(笑)
 これがホントの、ぶっつけ本番。
 打ち合わせをしておくようにいう。

 ◆本番前
 クラスで、健康観察。
 そろわない。
 全員そろわないと、話ができない。
 そろうまでに、10分が経過していた。
 もう、いす出しの時間である。
 ・全力を出す
 ・本番の心構え
 
 私がいつも言うのは、
「失敗しても、何もいわない」
 ということだ。
 ただし、全力を出した上での失敗である。
 練習と本番は違う。
 彼らのレベルでは、落差がある。
 「いつも本番を意識して練習」していないからである。

 ◆本番
 本番が始まった。
 開会式から全校協議終了までに、30分かかっている。
 これが原因で、午前の部が30分以上延びた。
 もっとコンパクトにできる。
 
 入場行進、開会式。
 子どもたちの態度を見る。
 演技以上に大切なのは、態度である。
 演技は失敗することがある。
 態度は、努力の蓄積があらわれる。

 さいわい、コンディションは悪くない。
 薄曇り。
 かんかん照りだったら、がくんとレベルダウンしたことだろう。
 天が味方した。
 ありがたい。

 ★応援合戦
 先頭に立って、声を出す。
 声の出は、まあまあ。
 全体としては、まだまだ。
 クラスごとに取り組まないと、レベルは上がらない。
 団長をはじめ、応援団はよかった。
 よく
がんばったと思う。

 ◆全校競技
 大玉送り。
 1年生の手が、ブロックの形。
 低学年の多くがそう。
 指導が徹底していない。
 5、6年は、まあまあ。
 レベルの高い戦いにはならなかった。
 残念。
 赤白1勝1敗で、引き分け。

 ◆競技
 出発係なので、けっこう忙しい。
 表現以外の種目は、出番が多い。
 密に打ち合わせをしていないので、当日わかることもある。
 たとえば、団体競技。
 出発係がピストルを撃つのか、担当学年の先生が撃つのか。

 ◆演技
 A小は、運動会に力を入れている。
 各学年のがんばりが、演技にあらわれている。
 ・よく練習した
 ・工夫がある
 ・演出を考えている
 つまり、手抜き学年がないのである。
 運動会に時間をかける功罪はある。
 しかし、「手抜き」なら、しない方がいいのだ。
 時間と手間が、本番の演技にあらわれていた。

 ★組体操
 今までで、一番よかった。
 ピラミッド、タワーの完成度。
 一人演技の質。
 本番は、人を成長させる。
 真剣勝負の場は、子どもを成長させる。
 ただし、落下して笑った子がいる。
 後述する、「見ているときの態度」に問題あるこである。

 失敗することが多かった子が、技を完成させた。
 あの子が…
 一人ひとりのドラマを知るのは、担任のみ。

 ◆態度
 子どもたちの態度が、氣になる。
 ・紅白帽をかぶっていない子がいる。
 ・隣としゃべっている子がいる。
 競技や演技を見ていない子がいるのである。
 応援していない子がいるのである。

 途中、一度注意に行く。
 しかし…また、同じ子が同じことをくり返した。
 帰りの会で、厳しく指導した。
 このへんが、育っていない。
 ・組体操のとき、見ている人がしゃべったり、ふざけていたりしたら…
 それでもいいのか。
 ・自分の演技、競技だけ、がんばればいいのか。
 ・他学年も、がんばって練習してきた。
  だから、真剣に見る、応援する。

 子どもたちの成長と課題がハッキリした運動会だった。
 課題は、態度である。
 今の子の弱点が、もろに出ている。
 教室ではありえないことが、学校全体の場ではおこる。
 まだまだ、育っていない。

 成長は、組体操にあらわれていた。
 努力の継続、工夫、その他いろいろ。
 一生懸命取り組んで、成功する。
 人を一番成長させる王道だ。
 真剣さが、感動を生むのだ。

 運動会が終わった。
 次は、連合運動会。
 その前に、評価がある。
 前期終了間際なのだ。
 違う忙しさが待っている。
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by sugitecyan | 2009-09-19 21:50 | あやかぜ

あやかぜ 9月18日


  あやかぜ 9月18日(金)

 運動会前日。
 とうとう、ここまできた。
 インフルエンザの影響で、予定は大幅に狂った。
 まともな練習ができなかった。
 ベストの状態など、望むべくもない。
 今までにないパターンである。
 昨年度のような「SOHRAN」なら、まだいい。
 個人の踊りだからである。
 組体操となると、そうはいかない。
 相手がいる。
 そろわないと、まともな練習にならない。
 今回は、ミニマムでいくしかない。
 最低ラインをクリアするだけでも、大変である。

 ◆校門でのあいさつ
 学年閉鎖が終わり、今日から1年生登校。
 久しぶりに会った感じがする。
 「校門でのあいさつ」は、インフルエンザの影響を受けない。
 いや、パワーアップしている。
 止まる子が増えてきた。
 一瞬止まると、美しさが10倍になる。
 ちょっとしたことだが、決定的に違う。
 上達する人は、「ちょっとしたこと」にこだわる人。
 ちょっとしたことに
 ・目を向ける
 ・意識する
 ・練習する
 子どもも教師も同じ。

 同時にあいさつ。
 声と声が共鳴し、場の空氣が変わる。
 お互いのエネルギーを交流する。
 その一瞬、何かが生まれる。

 あいさつは、確実によくなってきている。

 ◆全校練習
 1年生が学年閉鎖。
 1回も全校練習をしていない。
 今日は、1年生のための練習。
 ・応援
 前より声は出てきたが、まだまだ。
 ・大玉送り
 無意識になると、手の向きが変わってしまう。
 やはり、練習が必要。
 ★練習とは、
 「無意識」→「意識」してできるようにすること。
 「意識」→「無意識」にできるようにすること。
 である。
 手の平を自分の方に向ける。
 これが意識できれば、勝利は目の前。
 これ以外に、入場、開会式、閉会式の入場、閉会式などの練習。

 ◆班学
 校庭では、リハーサルが始まっている。
 全校練習が延びたので、10分遅れで始まった。
 2年生からスタート。
 6年生の出番は、11:10~(20分間)である。
 ・あいさつリレー
 ・あいさつ
 から始まった班学。
 いつものメニュー。

 後半は、
 ・基礎・基本の授業
 ・読解の授業
 (例)
 「質問をした」ではなく「ぶつけた」
 どうして、「ぶうけた」を使ったのか。

 作者は、言葉を選ぶ。
 選び抜いた言葉を使う。

 ◆リハーサル
 わがクラスは、10分前に出て練習。
 今日出てきた子のための練習である。
 彼らが休んでいた3日間に、大きな変化があった。
 周りの子が教える。
 合わせる。
 これが、厳しかった。

 リハーサル。
 3日間練習していないと、息が合わない。
 当然できるだろうことが、できなくなっている。
 簡単な技ができない。
 信じられない。
 代償は大きい。
 今日休んでいる子が2人。
 とうとう、本番まで合わせることができなかった。
 明日練習しよう。

 今日は、通しのみ。
 前よりよくなっている。
 今日から明日にかけて、もっと伸びる。
 氣になった技の練習
 ・5人扇 倒れ方
 私からは、いくつか注意。
 ・しゃべらない。
 ・下を向かない。
 ・はたかない。

 ・しゃべらない
 かなり少なくなった。あと少し。

 ・下を向かない
 自信がない子が下を向く、横を向く。
 立っているときも演技。

 ・はたかない
 これができていない。
 服についた砂をはらう。
 「今、演技中」ということを、忘れてしまう。
 無意識の行為ともいえる。
 今の段階では、「意識」して「砂を払わない」。
 意識レベルが高くないと、氣になってしまう。
 さて、本番どうなるか。

 残り時間は、クラスごとに練習。
 ・できなかったところ
 ・一人技(休んでいた子)
 ・コンビネーション(休んでいた子のグループ)

 実は、これからが一番伸びる。
 子どもの意識による。
 意識ある子は、自分で練習するだろう。
 直前まで練習するだろう。
 本番、失敗することはある。
 しかし、直前まで練習したことは次につながる。
 これが、「過程を大切にする」ということだ。
 ※「家庭も大切に」(笑)

 ◆教室で練習
 最後の練習。

 いよいよ、明日は運動会。

 ◆給食

 ◆掃除

 ◆前日準備

 ★係ごとの準備
 係ごとにわかれて、準備をする。
 私は、出発係。
 ・役割分担
 ・練習

 ★校庭準備
 わがクラスは、長机といすの担当。
 私の担当は、テント張り。


 ようやく、ここまでたどり着いた。
 明日は、本番である。
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by sugitecyan | 2009-09-18 19:13 | あやかぜ

あやかぜ 9月17日


  あやかぜ 9月17日(木)

 ◆校門でのあいさつ
 門のところで止まる子が増えてきた。
 ぴたっと止まって、あいさつする。
 とてもきれいである。
 同時あいさつ。
 声が出ている。
 共鳴する。

 ◆全校練習
 朝から、全校練習。
 今日も、日差しが強い。
 このようなときは、進行のテンポが大切。
 くだらないことを言わず、テンポよく進める。
 そうすると、あまり暑さを感じない。
 だらだらすると、すぐ暑さに意識が向く。
 
 出欠状況を確認。
 インフルエンザ5人中、1人出てきた。
 3人が休み(熱1人。氣分悪い2人)
 計7人が休み。
 ※明日になれば、インフルエンザの4人が出てくる予定。

 ・入場行進
 行進は、年々下手になっている。
 基本的な力が落ちている。
 すぐ、下を向く。
 氣が抜けた姿勢で歩く…

 ・開会式

 ★応援練習
 担当の先生が氣合を入れる。
 昨日は、本当に声が出ていなかった。
 メインの先生が、氣合を入れる。
 サブの先生が、各学年をまわり、氣合を入れる。
 大切なことだと思う。
 赤組の教師集団は、ものすごく声を出している。
 子どもは…「声を出す」という当然のことができていない。
 今日は、少しよくなってきた。
 団長、応援団は声を出している。
 落差が大きい。
 両方がんばって、いい応援になる。

 ・全校競技
 大玉送り。
 始まる前に、玉の送り方を教える。
 しかし…2回目は、手がブロックになっていた。
 手の平を前にしてしまうと、ボールが進まない。
 大玉送りのコツは、「手の平を後ろに向けること」である。
 「バックオーライ」という感じで動かすことである。
 意識しないと、ブロックの手になる。
 これが自然な動きだからだ。
 赤組は、6年生のところでストップ。
 挙げ句の果てに、大玉を落下させた。
「勝ちたい」
 と思っているのだろうか?
 
 ・座席への移動、座席からの移動

 ・閉会式
 急に「万歳」の指導を頼まれる。
 私は、正式な万歳の継承者である(笑)
 ちまたでは、間違った万歳が横行している。
 手の平を前にして、手を挙げる。
 これは、降参の印。
 万歳は、手の平を向かい合わせて手を挙げる。
 「前へならえ」のまま、頭上に挙げればよい。

 ついでに、「気をつけ→礼」を教える。
 手が動いてしまう子が多い。
 クラゲ浮きになったり、手が膝のところまでずれたり…
 ときどき指導しないと、忘れてしまう。
 指導してもできない子がいる。
 クラスで取り組んでもらうしかない。

 炎天下での2時間練習は、厳しかった。
 コンディションがよくない子は、ダウン。
 からっとしてていいのだが…日差しが強烈。

 ◆運動会の練習
 組体操の練習。
 校庭が使えるのが20分なので、通しのみ。
 暑いときは、このような練習がよい。
 一度通して終わり。
 入退場の練習。
 終わってから、棒倒しの入退場。
 今日は、だれなかった。
 リズム・テンポがよかったからである。

 ◆運動会の練習 2
 体育館でおこなう。
 ★100メートル走
 スタートの練習。
 ※やり方が変わったので。
 並び方の練習
 レースとコースを確認。

 ★棒倒し
 入場の仕方
 ●試合
 まだ、打ち合わせが十分できていない。
 攻め、守りがきちんと決まっていない。
 5分ほど時間を取り、決めさせる。
 今日は、白が勝った。
 白が勝ったのは、初めて。
 人数の関係、その他いろいろな要因あり。
 しかし、勝ちは勝ち。
 いつも負けてばかりの白。
 今日の勝利で、変わるかもしれない。
 退場の仕方

 ★組体操
 最後の大技。
 タワーとマストにわかれて練習。
 私は、タワーの担当。
 1本ずつ立てる。
 ・評価
 ・アドバイス
 かなりよくなってきている。
 スピードがある。
 リズム・テンポがいいと、くずれない。
 何事にも、当てはまることである。

 次は、全部いっぺんに立てる。
 これは、高度。
 立った。
 よし。

 残り時間は、一人技。
 高度な技を教える。
 ちょっとしたことだが、見栄えは、ものすごく違う。
 スッピンと化粧した顔の差以上である。
 たとえば、「前まわり」
 ほとんどの子は、無造作に前に回る。
 私が見せたのは、膝を伸ばしたまま前まわり。
 コツをつかめば、それほど難しくない。
 「美しさ」は、決定的に違う。

 ◆給食
 意識の差が出る。
 練習で疲れているせいもあるだろうが…
 12:50になったら静かにする。→「ごちそうさま」
 声がかかっても、平氣でしゃべっている子がいる。

 ◆掃除

 運動会についての話し合い。
 おそらく、「実施か、延期か」という内容だろう。

 →実施。

 今日からインフルエンザで休んでいる子がいる。
 ※他学級の6年生。
  残念ながら、運動会には参加できない…
  この子たちの分まで、がんばるしかない。

 ◆班学
 いつものように、班学。

 ◆社会
 班学を中心におこなう。

 ◆基礎・基本、リンク
 ★基礎・基本
 「声を出す授業」

「『イナゴ』を読みます」
「はい」
 さっと立つ。
 『イナゴ』を読む。
 ・一斉に読む。
 ・班で読む。
 ・一人ひとり読む。

 圧倒声と表現読み。
 両方おこなう。

 ★リンクの授業
 国語の授業と組体操をリンクさせる。
 ・さっと入る。
 ・動きをそろえる、声をそろえる。
 ・一人ひとりが全力を出す。
 『ペガスス』の「はるか」の部分。
 視線。
 組体操においても、視線は重要。
 「つなげて考える」ことができると、能力がアップする。
 飛躍的にアップする。
 「すべてがつながっている」のだ。
 共通項を見つけ、それを意識して実践することが大切。

 ◆レベルアップ
 組体操の技を指導。
 上級コース。
 これをマスターすると、すごい。
 「美しい」技になる。
 ・視線
 ・つま先
 ・姿勢
 ・メリハリある動き
 などなど。
 ポイントを教える。
 練習する子は、どんどんうまくなる。

 問題は、休んでいる子である。
 今日は、7人が休み。
 かなり差がついている。
 それより…本番そろうかどうかが問題である。
 一人技はともかく、組み技は厳しい。
 このところ、タワーの練習ができない。

 放課後、リレーの練習を見に行く。
 アドバイスする。
 ・トップの子が大切
 足の速い子、競り合いに強い子を持ってくる。
 最初にトップに出ると、ものすごく有利。
 かなり差がないと、抜くことは難しい。
 黄色チームは、中途半端。
 いつも競り合いで負ける。
 その子の足の速さが活きていない。
 ・コーナーの走り方
 ・バトンの受け渡し
 どこでリードするか、どのくらいリードするか。
 自分の前後の人と打ち合わせをする。
 などなど。
 欠席の子がいるので、代わりに走ることになった。
 1周はきつかった。
 やはり、50メートルが限界。

 優勝旗返還の指導。
 ちょっとアドバイス。
 優勝旗、準優勝杯の持ち方など。
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by sugitecyan | 2009-09-17 19:11 | あやかぜ

あやかぜ 9月16日


  あやかぜ 9月16日(水)

 朝、なかなか起きられない。
 頭ではない。体が動かない。
 疲労の蓄積は、頭ではなく体にきている。

 ◆校門でのあいさつ
 「ストップ&同時あいさつ」きちんとする子が増えてきた。
 声を出す子が急増。
 出さない子が目立つようになってきた。
 あんまり出さない子は、やり直しをさせる。
「声を出さなくてもいい」という意識がわかる。
 クラスでも出していないのだろう。
 出さなくても、「それでよし」となっているのだろう。

 低いレベルで「よし」とするか、どうか。
 大きな違いである。
 指導者の意識が問われる。
 指導者の意識が、子どもの意識に反映される。

 ある女の子がいる。
 毎日、お母さんに送ってもらっている。
 登校を、ちょっとしぶっているこころもある。
 あいさつは、小さな声。
 しかし、今日は違った。
 別れを惜しむのは、いつも通り。
 あいさつが違っていた。
「おはようございます」(私)
「おはようございます」
 すごい声が出た。
 こんなにエネルギーがあるのだ。
 お母さんも、びっくり。
 うれしそうだった。
 一人ひとりに、ドラマがある。

 応援練習があるので、8:15に当番を戻す。
 自主当番の子も、戻す。
 ・着替える→応援の練習をする。

 氣合を入れて、朝のあいさつをする。
 インフルエンザに負けないように。

 ◆応援練習
 応援団、特に団長、副団長は、声を出している。
 がんばっているのがわかる。
 氣持ちが伝わってくる。
 しかし…それ以外が×××。
 声を出していない。
 低学年も、声を出していない。
 うーん。
 クラスや学年で取り組んでいないことは、一目瞭然。
 声が小さすぎる。
 それ以前に、意識が低い。
 
 応援団は、それ以外の子に声を出させることをしないといけない。
 まだ、自分レベルで終わっている。
 運動会直前で、これは厳しい。
 私の学級は、声を出している。
 しかし、先輩にくらべると、まだまだ。
 話にならないレベルである。
 ・表情が違う。
 ・体全体を使って、声を出していない。
 「運動会の歌」もそうだったが、今年は声が出ていない。
 昨年も出ていないと思ったが、一氣にレベルダウンした。
 人間のエネルギーがダウンしているのかもしれない。
 地球温暖化に匹敵する大問題である。

 ◆出欠の再確認
 ・インフルエンザ 5人
 ※そのうち1人は、熱が下がって3日たった。
  明日から復帰の予定
 ・昨日休んでいた子が、出てきた。
 あぶない…
 ・昨日インフルエンザ~復帰した子…具合が悪そう。
 あとの子は、今のところ大丈夫。

 ◆あいさつリレー

 ◆あいさつ

 ◆班学

 ◆班学  社会
 どのくらいできるようになったか、様子を見る。
 ・班全員で教科書を読む。
  その部分について、話し合う。
 このくり返し。
 うーん、まだまだ。
 いい班はいいが、いまいちの班はいまいち。
 指導が必要。

 ◆国語
 今、開発中の授業をする。
 「声を出す」授業である。
 昨日、教育実習生に見せた授業である。
 ・基礎・基本の徹底
 ・リンクしている
 『イナゴ』、『ペガスス』
 説明文教材。
「○○のところを、読みます」
「はい」
 その部分を読む。
 ・全員
 ・班
 ・一人ひとり
 形を変え、何度も読む。
 その部分について、意見を述べる。
 ・全員起立
 ・発言したら、腰を下ろす。
 ・全員発言したら、次に進む。
 教師が、解説。
 ・出された意見の整理、分類。
 ・発問
 このような形で、進めていく。

 とにかく、この「形」の授業は声を出す。
 声を出すことを重視した授業である。

 ◆20分休み

 ◆運動会の練習
 湿度は低いが、強烈な日差し。
 炎天下での練習。
 できない部分をくり返し練習したのだが…
 暑さに負け、後半は集中力が切れた。
 こういうときは、通し1回でよい。
 あとは、部分練習。
 集中力が切れたときに練習しても、あまり意味はない。
 根性を鍛えるという点ではよいが。
 それにしても、今の子はやわい。
 昔の子もやわいと思っていたが…
 コンディションに大きく左右される。
 まだまだ、実力不足。

 ◆運動会の練習2
 体育館で練習。
 できない部分。
 メインは、ピラミッド。
 わがクラスの女子は、一度も成功していない。
 今日は、3回成功。
 集中しているときは、すべて成功した。
 失敗した2回は、集中力が切れた子がいたとき。
 0回から、3回。
 これは大きい。
 何よりも、成功が「元氣の元」になる。

 細かいことを指導したいが…時間がない。
 明日、明後日、学級で指導しよう。
 一人ひとり見ないと、伸びない。

 ◆給食
 はいてしまった子がいる。
 組体操のとき、氣分が悪くなって保健室に行った子である。
「先生、手伝います」
 10人ぐらいが、手伝いに来てくれた。
 友だちがピンチのとき、さっと駆けつける。
 人間がわかる。

 ◆掃除


 午後は、区小研。
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by sugitecyan | 2009-09-16 20:05 | あやかぜ

あやかぜ 9月15日


  あやかぜ 9月15日(火)

 運動会に向けて、最終週。
 イチロー選手の偉業、原稿執筆完了(第一段階)。
 氣分よくスタートを切れそうな感じがしたが…
 いやな予感がする。

 机の上をのメモを見る。
 Hくんがインフルエンザにかかったとのこと。
 流行の波は、ここまできたか…

 ◆校門でのあいさつ
 月曜日を思わせないくらい、声が出るようになってきた。
 止まってあいさつする子が多い。
 少し「形」になってきている。
 一人だけ、あいさつせずに逃げようとした子がいた。
 声をかけても止まらないので、引き戻して指導。

 あいさつ当番の女の子が、声を出す。
 私のとなりで、大きな声を出した。
 これがよかった。

 ◆全校朝会
 雨がぱらついているため、放送朝会になった。
 教室へ行くと…連絡帳が積んである。
 いやな予感的中!
 インフルエンザで休んだ子5人。
 発熱で休んだ子1人。
 治って出てきた子1人。
 最終週に、インフルエンザで5人休み…
 ほとんどは、18日に出てくるという。
 運動会前日である(笑)
 ベストな状態でのぞむのは無理。
 これから休みが増えたらどうする?
 その子は、運動会に参加できなくなってしまう。

 ◆全校練習
 1校時は、全校練習。
 ・入場行進前の並び方
 ・入場行進
 ・全校体操
 ・応援練習

 よかったのは、ふざけ、おしゃべりがなかったこと。
 ※6年生。

 ★組体操とのリンク。
 行進、立っているときの姿勢。
 指先を意識しているか、肘を意識しているか。
 すっと立っているか。
 多くの子は、ただ立っているだけ。
 組体操のときの立ち方と違っている。
 「行進、立ち方」と「組体操」をつなげて意識できるか。
 同じように行動できるか。
 成長するかどうかは、このへんにかかっている。
 ・結びつけて考える(リンクさせる)
 ・意識して行動する

 全校体操も、意識がうすい。
 体の中心から動かしていない。
 指導を入れなくては…

 ・応援練習
 全体的に、声が小さい。
 まだ、話にならないレベルである。
 こんなんで、いいのだろうか?

 ◆家庭科
 インフルエンザの状況を把握。
 6年生全体で、インフルエンザは10人をこえた。
 1年生は、30人をこえたとか?
 1年生は、学年閉鎖になった。
 3年生のある学級は、7人欠席…
 厳しい状況である。
 これからどうなるか、予断を許さない。

 厳しい状況の中、どうしたらいいか考える。
 そろわないことには、練習にならない。
 どのような練習をしたらいいか。

 長い教師生活の中、こんな形で運動会を迎えるのは初めて。
 はたして、どうなるのか?
 ピンチをチャンスに変えることができるか?
 大きな「お試し」である。

 ◆運動会の練習
 体育館で、組体操の練習。
 休みが6人。
 いつものペア、グループではできない。
 臨機応変に動けるか、とまどうか。
 実力は、ピンチのときにわかる。
 何事もなくさっと動けたら、かなりの実力。

 わがクラスを見ると…
 私が行くまでに、練習している子が多い。
 よくなってきた。
 ポイントを教える。

 今日は、インフルエンザで休んでいた子が出てきた。
 その子は、ずっと練習していない。
 さて、どうなるか。

 意識が高くなってきた子が多い。
 立ち姿を見れば、一発でわかる。
 顔が違う。
 目が違う。
 口をきりっと結んでいる。
 立ち姿が美しい。

 ・1人技
 3回ほどくり返して練習。
 ※音楽に合わせて。
 ・2人技~ラスト
 音楽をかけて練習。
 5人技のあたりで、混乱した。
 ピラミッド、女子が2回ともつぶれた。
 あとで指導しよう。

 ★指導
 1人技の指導をする。
 わざと、運動が得意でない子を指名。
 その子がお手本。
 素直にアドバイスを聴き練習を積み重ねた子である。
 姿勢が美しい、動きが美しい。
 ・肩倒立
 膝を曲げない。
 伸ばしたまま、そのまま足を上げる。
 足を打つタイミングを合わせる。
 ・バランス
 仰向けのとき、力を抜かない。
 おなかをさげない。
 これができると、すごくきれいになる。

 あとは、1人ひとり。
 個別に見て指導しないと、上達しない。
 本人は、いいと思っていやっているのだから…

 終わってから、女子のピラミッドを見る。
 コツを教える。
 ・リズム・テンポ
 できない最大の原因は、これが悪いから。
 ・体の使い方
 ・肘の使い方
 ・その他
 今度は、何とかできた。

 三連休明けはきつい。
 しかも、6人いない。
 それを考えたら、かなりよかった。
 きれいになってきた。
 意識レベルが高くなってきた。

 ◆教育実習生に見せる授業
 今日は、6年生が授業を見せる日。
 すっかり忘れていた(笑)
 ★リンクの授業&基礎・基本
 組体操と算数をリンクさせた授業。
 うんと前提を低くした基礎・基本の授業を公開する。

「4ページを読みます」
「はい」
 さっと立って、読む。
 ・全力で声を出しているか。
 ・さっと立つことができたか。
 ・声をそろえて読むことができたか。
 いずれも、組体操とリンクする。
 とくに「声をそろえて」は、そうである。
 動きがそろわないと、きれいに見えない。
 「息を合わせる」ことを、算数の授業でもおこなう。
 組体操だけで「息を合わせる」ことをしても、ダメなのだ。
 すべてにおいて、「息を合わせる」練習をすること。
 以下省略。
 後半、子どもが作業しているとき、実習生に解説する。
 普通の授業とは、かなり違っている。
 解説が必要なのだ。
 いくつか、技術も教える。
 お役に立てれば、幸いである。

 ◆給食
 ちょっとだけ、実習生と話をする。
「子どものせいにする教師はダメ」という話である。

 ◆掃除
 私は、水槽の掃除をする。
 まだ、1ヶ月たっていないのに、汚くなっている。
 子どもが世話をするとそうなる。
 えさの入れすぎ。
 フィルター掃除をしない。
「先生、水槽の掃除をさせてください」
「ダメです」
 私が着手してから氣づいても、おそい。
 掃除の時間に水槽掃除をするのは、ちょっとどうかと思う。
 
 水槽掃除のコツがわかってからは、楽にできる。
 ちょっとしたコツをつかむと、難行が易行になる。
 おもしろいものだ。

 このコツは、水槽洗いの中で発見した。
 だれに教わったものでもない。
 自分で発見したものだ。
 これを、「自得」という。
 自得したものは、忘れない。

 きれいになるのは、氣持ちがいい。
 きれいにするのも、氣持ちがいい。

 ◆昼休み

 ◆読書タイム

 ◆運動会の練習
 校庭で、組体操の練習。
 ・1人技…音楽をかけて
 ・2人技~場所の確認
 休みが多くて、いつものグループと違うグループ。
 確認しても、あまり意味がない。
 
 やはり、そろわないと練習にならない。
 難しいところである。

 今は、「できることを最大限に」やるしかない。

 
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by sugitecyan | 2009-09-15 20:04 | あやかぜ



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