全力教室

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あやかぜ 7月17日


  あやかぜ  7月17日(金)

 ラスト 1。
 いよいよ、最終日。
 今日も、めいっぱい予定が入っている。

 ◆校門でのあいさつ
 最終日。
 今日も指導を入れていく。
 「止まってあいさつ」
 これだけである。
 止まらない子には、ストップをかける。
 「止まってあいさつ」は、「ながらあいさつ」と違う。
 決定的に違う。
 こちらの方が、ずっといい。

 全力で行う。
 止まると、きちんとあいさつする子が増える。
 ちょっとしたことだが、決定的な差となってあらわれる。

 8月終わりからは、「止まってあいさつ」。

 ◆全校朝会
 最終日なので、臨時の朝会をおこなう。
 あいさつ当番の子は、8:23終了。
 今日も、遅刻者あり。
 門を閉めたのが、8:28。
 体育館へ。
 入るときに、チャイムが鳴った。

 今日も、全員がそろうまでに時間がかかった。
 24学級の大所帯。
 集合には、時間がかかる。

 校長先生の話の後は、私の話。
 生活指導主任の話である。

 ★姿勢、態度、あいさつ
 4月からどのくらい成長したか。
 成長を、態度であらわすようにいった。

 「こうゆうすいか」の話をする。

 「こう」…交通事故
 「ゆう」…誘拐
 「すい」…水の事故
 「か」……火事(花火の事故)

 ◆着衣泳
 集合までに、えらく時間がかかった。
 9:10 着替え開始
 9:20 体育館に集合
 全員がそろったのが、9:28。

 服を着て25メートル泳いでみる。
 プールの中で、服を脱いでみる。
 足を着いてしまう子が多い。
 足が着くところだったら、訓練する必要はない。
 「足が着かない」という想定なのだ。
 それにもかかわらず、すぐ足を着く。
 このへんの認識が、決定的に甘い。

 服をうまく使って、浮いてみる。

 服を脱いで泳ぐ。

 自由遊泳

 並じゃない波のプール

 ◆大掃除
 3校時は、大掃除。
 3分の2は、音楽室の手伝い。
 物を運ぶ。

 ◆振り返り
 「4~7月の振り返り」の続き。
 いつもにくらべ、集中力がない。
 着衣泳、大掃除の後は、厳しい。

 ◆給食
 配膳に時間がかかった。
 このへんにも、影響が出ている。

 ◆教室移動
 前日まで、そして、今日の3校時。
 かなりの物を運んでいる。
 残りは、机。
 図書室の机を、音楽室に運ぶ。
 給食を食べた子から、図書室へ。
 15分くらいで、すべての机、ロッカーを運んだ。
 
 給食時間は、仕事をしやすい。
 ほとんどのクラスは会食中。
 廊下は、がらあきである。
 これが、あとでとなると…
 全員下校後でないと、動けない。
 となると、1:40くらいになってしまう。
 時間を有効活用するためにも、今やった方がいいのだ。
 ・先取り
 ・臨機応変
 働くことに関しては、かなり成長している。
 いやがる子がいない。

 ◆掃除

 ◆まとめ
 ・歌 1曲 『語りあおう』
 ・大量のプリント配り
 ・25日のことについて。初日から水泳あり。
  ※A小は、8月25日から始まる。
 ・夏休みについて
 ・その他

 ◆最後のドラマ
 ・一人ずつ「ご苦労様でした」という
  ※「ご苦労様リレー」
     ↓
 ・全員で「ご苦労 様でした」
     ↓
 ・全員で「さようなら」

 簡単にできることなのだが…
 途中つっかえたら、最初からやり直し。
 子どもたちの意識は、外に向いている。
 すでに、教室の外にある。
 少し氣が抜けているのである。
 「簡単なことだ」と思っているかもしれない。
 ある子が、つっかえた。
 やり直し。
 違う子が、つっかえた。
 やり直し。
 特定の子が、何度もひっかかる。
 やりなおし。
 最後まで行きそうだったとき、最後の子がひっかかった。
 また、違う子がひっかかる。

 簡単なことが、できない。
 全員の意識がそろわないと、できない。
 「リレー」の奥深さを感じた。
 バトンを落としたら…終わりなのだ。
 「ひっかかり」の連鎖…
 「次は自分がひっかかるのではないか」
 「ひっかかったら、どうしよう」
 こうなると、スムーズにできない。
 夏休み意識が吹っ飛び、プレッシャーがかかってくる。
 どちらも、平常心とはほど遠い。
 しかし…ようやく真剣になってきた。

 いいところは、つっかえた子を責めないことである。
 ※だから、代わりに私が叱る。

 自分がきちんと役割を果たす。
 最低条件。
 しかし、他がひっかかったらダメ。
 友だちを応援しなくてはいけない。
 
 教室の空氣が変わってきた。
 これなら、大丈夫だろう。

 クリア。
 「ご苦労 様でした」(全員)
 「さようなら」(全員)

 本当に「ご苦労様でした」。
 
 最後の最後も、ドラマチックだった(笑)

 「お疲れ様」といいたいところだが…
 私は、まだ終わりではない。
 「新教育のてつじんクラブ」立ち上げが待っている。
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by sugitecyan | 2009-07-17 23:55 | あやかぜ

あやかぜ 7月16日


  あやかぜ 7月16日(木)

 朝から、暑い。
 真夏の日差しである。

 ◆校門でのあいさつ
 今日は、門のところで一度ストップさせる。
 止まることにより、おしゃべりをやめる。
 あいさつに意識がいく。
 あいさつだけに集中することができる。

 いつもより、声を出す子が多い。
 5~6人いっしょにあいさつすることで、声を出す子もいる。
 6年生には、厳しくいく。

 毎日か、ときどきか。
 指導によって違ってくる。
 このような指導は、「ときどき」がよい。

 あいさつは、
 ・自分からする。
 ・きちんと止まってする。
 ・大きな声を出す。
 いずれも、「当たり前」のこと。
 しかし…
 今の世の中、「当たり前」のことができる子は少ない。

 30分間あいさつすると…
 汗びっしょり。
 下着ぐっしょり、ワイシャツまでぐっしょり。
 こんなに、「滴る男」になったのは、初めて。

 ◆集会
 わがクラスは、2連敗中。
 音楽朝会、全校朝会と、2回続けて、時刻までにあつまれなかった。
 今回ダメだったら、ひどい。
 3連敗は、まぐれではない。
 完全なる実力。
 意識の程度が低いということ。
 向上心がないということ。
 自主あいさつをやめ教室に行くように指示(8:23)。
 7分あれば、何とかなるはず。
 今日は、全員が走っていった(笑)

 大きく遅刻した子につき合ったので、門を閉めたのは、8:28。
 早歩きで職員室へ。
 鍵を返す。
 それから、体育館へ。
 私が着いたのは、8:30。
 チャイムが鳴る10秒前だった。
 今日は、全員そろっていた。
 すでに座って待っていた。

 他学年が遅い。
 なかなか集まらない。

 集会が始まったのは、8:36だった。

 今日は、保健委員会による集会。
 パソコンを使った、こった演出。
 おもしろい。
 ものすごく暑かったのだが…
 おもしろさが、上回った。

 保健委員会の子どもたちが、交代でアナウンス。
 わがクラスは…
 ・声が出ている。
 ・言葉がはっきりしている。
 ・伝えようという意識がある。
 『ギャグ天国』の取り組みが生きている。

 着替える。
 教室へ。

 鞄をかたづけていない子がいる。
 遅れそうになった場合は、そのままでよい。
 それを実践している。

 かたづける時間を取る。
 そろったところで、「あいさつリレー」スタート。
 ◆あいさつリレー
 
 ◆あいさつ

 ◆算数
 区から配布された問題集をやらせる。
 本来は、夏休みの宿題。
 学校でやらせる。
 夏は、それをくり返す。
 同じ問題を、100回くらいやる。
 簡単にできるようになる。
 当然のことならが、答えを覚えてしまう。
 こうなると、「感覚」が身についてくる。
 違う問題を見たとき、「ああ、これか」とわかる。
 勘が鋭くなるのだ。

 一度きりでは、力はつかない。
 徹底的にくり返し、感覚を磨くことが必要。

 ◆国語
 区から配布された問題集をやらせる。
 できない子、苦手な子のために、一斉に行う。
 ・問題を読む。
 ポイントになることをいう。
 「抜き出しなので、そのまま書く」
 「□が4つあるので、4文字の言葉を見つける」
 などなど。
 テストのやり方を教えている。

 ◆振り返り
 集会の振り返り。
 はじめて、8:30前に集合できた。
 ・できたこと。
 ・できた理由。
 成功体験と分析→次につなげる。

 ◆振り返り  4~7月
 自分の成長を振り返る。
 
 ◆問題集
 違う問題集をやらせる。
 主に、文法事項。

 ◆給食
 今日は、サイード先生といっしょ。
 ※英語の先生。
 会食の時間を延長する。

 ◆掃除
 今日から、図工室掃除なし。
 楽器運びを手伝う。
 ※音楽室と図書室を入れ替えるため。


 ◆読み聴かせ
 図書ボランティアの方による読み聴かせ。
 6年生全員が、体育館に集まる。
 ペープサートを使った読み聴かせ。
 
 わがクラスは、定刻前に集合していた。
 他のクラスが来るのが遅い。
 全員そろうまでに、5分たっていた。
 読書タイムは、15分。
 読み聴かせに何分かかるかわからないが…
 この5分は、大きい。
 学年として、今日は、「当たり前のこと」ができなかった。
 日光自然学校では、「5分前行動」をしていた。
 しかし、下界に降りるとできない。
 学校では、意識が飛んでいる。
 「5分前行動」というのは、先読み行動である。
 見通しを持って行動することだ。
 逆算することだ。
 13:25からスタートする読み聴かせ。
 何分前に出ればいいか。
 体育館に行くまでに、何分かかるか。
 など、逆算する。

 着いてから…
 立派な態度の子もいれば、そうでない子もいる。
 ものすごく暑い。
 暑さに負けている子が、きちんとできない。
 氣持ちの問題である。
 たかが、15分。
 集中すれば、暑さに負けない。

 終わってから…
 ここが、決定的にダメだった。
 代表の子がお礼をいう。
 みんなでお礼をいう。
 ここまではよかったが…
 教室に戻る段階で、もう氣が抜けていた。
 ・教室に戻るまでが「読み聴かせ」。
 ・今は、休み時間ではない。
 では、どんな行動を取ったらいいか。

 行きと帰りの違い
 ・行きの「意識」
 ・帰りの「意識」
 後者の方が、高度。
「90パーセントきて、道半ばだと思え」という言葉もある。
 つまり、「最後をしめる」ことが重要。
「物事の正否は、残り数パーセントで決まる」という言葉もある。

 全校朝会、音楽会と2連敗。
 今日の、集会、読み聴かせについては、定刻までに集合できた。
 これらは、すべて「行き」のことである。

 子どもたちは、「帰り」について意識していない。
 最近は、「定刻までに行く」ことに集中している。
 今日は、2つともクリアできた。
 ※いつもは違う。「帰りの意識」もある。
 全校朝会の後、その他いろいろ。

 「教室に着くまで、終わりではない」

 これからの課題
 ・帰りの意識を持つ。

 ついでに、聴いてみる。

 体育館に着いてから、始まるまでに6~7分あった。
「エルコスを見に行ったとき、劇が始まる前の時間と同じ」
 だと意識したかどうか。

 図書ボランティアの方は、どのくらい前から準備をしているのか。
 5分いるだけで暑いのに、みなさんは何分ここにいるのか。

 などなど。

 このへんのことが、認識できているか。

 できているわけがない。
 今後の課題は、山ほどある。


 ◆問題集
 算数編。
 4~7月の総復習。
 各単元の問題を1問ずつやっていく。
 声を出して問題を読む。
 解き方も、声を出す。

 ◆明日の予定
 明日は、最終日。
 ・着衣泳
 ・大掃除
 ・振り返り(4~7月)の続き
 ・教室移動(給食後)
   音楽室のものを→図書室へ
   図書室のものを→音楽室へ


 放課後は、学年会。
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by sugitecyan | 2009-07-16 19:46 | あやかぜ

あやかぜ 7月15日


  あやかぜ 7月15日(水)

 あと、3日しかない。
 早いなーっ。
 考え方が変わったので、あせりなし。
 落ち着きすぎている。
 ちょっと、あせった方がいいかもしれない。

 ◆校門でのあいさつ
 梅雨明け。
 朝から、強烈な日差し。
 そろそろ、疲れが出てくるころである。
 声を出さない子が多い。
 反面、出す子は、すごく声を出す。
 コントラストがすごい。
 あいさつ当番の方も…暑さにやられている。
 状況、環境に左右されない子は少ない。
 このへんに、課題がありそうである。
 状況はどうであれ、力を発揮できる。
 環境が変わっても、力を発揮できる。
「いつ、いかなるときでも」が、キーワード。

 ◆学年合同授業
 私が行く前に、あいさつ、返事などをしておくように指示。

 遅刻の子に対応していたので、教室行くのが遅れた。
 チャイムが鳴ってから、2分経過していた。

 ★あいさつリレー
 わがクラスを使って、あいさつリレーをする。
 説明するより、見せた方が早い。
 やり方というより、声の大きさをイメージさせたかった。
 1組男子から、順番に「あいさつリレー」をおこなう。
 全力を出さない子がいる。
 もう一度、やらせる。
 男子は、どのクラスも2回(笑)
 一人ずつやるので、だれが声を出しているか、一目瞭然。

 女子は、4組がダントツでよかった。
 声を出す子が多い。
 ちょっと、変わってきたかな?
 
 クラスごと、全員であいさつ。

 たかが、あいさつ。
 されど、あいさつ。

 これができない子は、他のこともできない。
 基本中の基本である。

 ★歌
 『旅立ちの日に』の第三声。
 『語りあおう』

 終了。
 教室に戻る。

 ★歌
 『旅立ちの日に』
 『いつの日かあの海は』

 ★班学

 ◆国語
 『短歌と俳句』
 ・班学
 ・1つの句を選び、解釈したことを書く。

 ◆理科
 『生きもののくらしとかんきょう』

 ◆体育
 『水泳』
 私が指導を担当する。
 ・アップ…25メートル 5本
 歩く、蹴伸び、クロール、平泳ぎなど
 ・練習
 平泳ぎ…蹴伸びの姿勢を長く保つ  5数えたらかく。
 クロール…グークロール、スクーター  片手クロール
 などなど。
 このあと、わかれて指導。
 検定をうける子、平泳ぎやクロールを練習する子。
 上級の子が、マンツーマンで教える。
 11メートルがやっとだった子が、15メートル突破。
 平泳ぎができなかった子が、できるようになった。
 などなど、すごく進歩した子もいる。
 検定の方は、長く泳げるようになった子が続出。
 タイムも、ぐんぐん上がっている。
 やはり、毎回検定を行うとよい。

 めいっぱいやったので、自由時間なし。
 午後ゲーム集会があるので、延長することができなかった。
 「並じゃない波のプール」は中止。

 ◆給食
 10分遅れで「いただきます」
 12:15まで泳いでいたにしては、いい方だろう。
 「ごちそうさま」は、5分遅れ。
 ゲーム集会がある。→いつもより、早めに行動。
 このように意識している子は、少ない。
 いや、意識しても、行動レベルまで行かない。

 ◆掃除
 あまり時間がないときの掃除。
 これがわかっていない子がいる。
 「いつも同じでなくてはいけない」
 「いつも同じではいけない」
 両方とも真理である。
 今日の場合は、後者。
 時間がないときは、ミニマムに。
 「使い分ける」というのも能力。
 状況分析し、選択する能力が必要。

 ◆ゲーム集会
 ものすごく暑い。
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by sugitecyan | 2009-07-16 19:45 | あやかぜ

あやかぜ 7月14日


  あやかぜ  7月14日(火)

 あと4日で、夏休み。
 早い。
 できることを、最大限の努力で。

 最近は、考えが変わってきている。
 全力という点では変わらない。
 変わったのは、視点である。
 「長期的な視点」でものを見ている。
 「短期間で伸ばそう」という考え方が、ひっこんだ。
 だから、ゆとりがある。
 いい意味での、いい加減さが出てきている。
 CMではないが、「まあー、いいか」

 ◆校門でのあいさつ

 暑いのは、変わらず。
 思いっきりあいさつする。
 昨日よりは、声を出す子が多かった。
 いろいろな変化がある。
 よくなってきた子が、戻ってしまったり…
 急によくなる子がいたり…
 一人ひとりにドラマがある。

「せーの」
「あいさつしよう」
 このように声をかけることもある。
 構えをつくり、いっしょにあいさつするのである。
 たいていの場合、声が出る。
 ちょっとした工夫であるが、効果絶大。
 毎日続けるうちに、工夫するようになる。

 教室へ。
 すでに、班学が始まっていた。
 途中で、ストップをかける。
 今日は調理実習なので、早めに行かせる。
 家庭科室で、ミーティングすればいい。

 ◆家庭科室へ
 専科教室への移動は、「子どもの育ち」が出るとき。
 さっと動けるか。
 机やいすは、きちんとしているか。
 素早く移動できるか。
 家庭科室に入るとき、全力であいさつできるか。

 今回は、まあまあ。
 この機会を使って、指導するか。
 育ちを確認する場とするか。
 いろいろな使い方ができる。
 
 ただ行かせるのとは、大違い。
 1年積み重ねると、ものすごい差がつく。
 「当たり前のこと」を当たり前に。

 空き時間を使って仕事を進める。
 事務的な仕事が多い。

「先生、フルーツポンチ持ってきました」
 美女3人がやってきた。
「フルーツパンチ?」
「ポンチです」
 早速試食。
 美味。
 おいしゅうございました。

 調理実習が早く終わったのだろう。
 10分前に、多くの子が帰ってきた。
 授業中という意識がうすい。
 調理実習のまとめは書いたのか 聴いた。
 「書いていない」というので、書くようにいった。
 そこへ、音楽の先生が来る。
「手伝ってもらっていいですか」
 A小は、この夏休み、音楽室と図書室を入れ替える。
 そのため、物品を移動するのである。
 ※昨日から移動を始めたそうだ。
  子どもたちは、昨日も手伝ったという。
「はい」
 多くの子が、返事をして、さっと取りかかった。
 やる氣がある。
「えーっ」
 という子はいない。
 行動力がある。
 すぐ取りかかった。
 しかし、「授業中だという意識」が薄い。
 おしゃべりする子がいた。
 ・音楽室の中だからいい。
 ・教室でないところならいい。
 ・運び終わってからならいい。
 ・落ちそうになり、思わずしゃべってしまった。
 ・その他いろいろ
 「しゃべる」にも、いろいろある。
 問題は、「ちょっとくらいいいだろう」という子である。
 認識が、決定的に甘い。
 その「ちょっと」が「うんと」になることが、わかっていない。
 「エスカレート理論」※勝手に命名(笑)
 物事は、エスカレートするのである。
 指導の材料にしよう。

 ◆20分休み
 20分休み後半、避難訓練があった。
 私は外担当だったので、あらかじめ校庭に出ていた。

 さっそく、子どもたちがよってくる。
 人間扱いされていない(笑)
 ちょっかいを出してくる。
 いつもの、ロボットのまね。
 『ターミネーター4』
 エイリアンのまね。
 この人は、何をやっているのだろう(笑)

 地震想定の避難訓練。
 放送がある。
 周りにいる子を、すわらせる。
 「校庭の真ん中に集まれ」というと、走ってしまう。
 ものがないところへ行き、静かに座るのがよい。
 避難開始。
 
 わがクラスは、早かった。
 1分たたないうちに、全員集合。
 あっという間だった。
 集合してからしゃべった子は、1人。
 下を向いていた子1人。
 担当の先生の話は、きちんと聴くことができた。
 このへんは、かなり育ってきている。

 ◆振り返り
 夏休みも近くなってきたので、「振り返り」を行う。
 1 避難訓練
 深澤さんのまねをして、採点させる。
  3点、2点、1点、0点
 今の杉渕学級の特徴は、3点と0点がいないことである。
 ほとんどの場合、そうである。
 2点が多い。
 この子たちから、発言させる。
 
 2 楽器運び
 採点させる。

 3 先生がいないときの態度、行動
 昨日は、生活指導主任連絡会で出かけた。
 その間、自分はどうだったのか、振り返らせた。

 自己採点させると、その子がもろに出る。
 自分に厳しい子もいれば、甘い子もいる。
 最近は、「超甘ちゃん」はいなくなってきた。

 発言させた後、書かせる。
 書くことにより、自分を見つめることができる。
 発言するだけでは、流れてしまうことが多い。
 すぐ忘れる。
 
 ◆算数
 『合同な図形』
 班学。

 ◆中学生になる前に
 昨日は、生活指導主任連絡会。
 中学の先生の話を聴くことができた。
 実におもしろい。
 あらためて、文化の違いを感じた。
 共通点より、相違点が多い。
 これからも、中学のことをあれこれいうのはよそう。
 文化が違うのである。
 中学は、中学に任せた(笑)
 私は、Kー1でいく。
 いや、小学校でいく。

 子どもたちに話す。
 中学校の先生からのお願い。
 ・けじめをつける。
 ・マナーを覚える。
 「当たり前のこと」ができない。
 昭和の時代は、考えられなかった…
 暗黙の了解だったことが、喪失。
 一から教えないといけない。

 三禁
 ・茶髪禁止
 ・自転車通学禁止 (笑)
 ・携帯禁止
  持ち込まない、持たせない。

 クラスの子に聴いてみたら…
 半数近くが、携帯を持っている。
 恐ろしや…
 保護者の責任ではあるが…
 問題が持ち込まれるのは、学校である(笑)
 学校が対応せざるを得ない。

 ◆給食
 相変わらず、しゃべる子がいる。
 変わってきたのは、並行しての活動。
 このへんは、よくなってきた。

 ◆掃除
 静かにやっていた。

 ◆振り返り
 先ほどの続き。

 ◆国語
 『短歌と俳句』
 短歌と俳句についての記述は、毎回読む。
 今日取り上げたのは、
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 妹を泣かして上がる絵双六 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 それ以外に2つ取り上げる。

 ・卒業の兄と来てゐる堤かな
 
 ・万緑の中や吾子の歯はえ初むる

 いずれも、指名なし発言でどんどん意見を述べる。

 「万緑の~」では、対比を教える。
 以前教えているが、すぐ忘れる。
 それ以前に、「聴いていない」子もいる。
 「できる」「できない」以前の問題である。

 10年前は、こうではなかった。
 「聴いていない」子は、いなかった。
 今は、こういう子が増えてきている。
 「聴いていない」のだから、できないに決まっている。
 教育の「つけ」は、ここまできている。

 内容については、省略。

 ◆クラブ
 夏前、最後のクラブ
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by sugitecyan | 2009-07-14 19:44 | あやかぜ

あやかぜ 7月13日


  あやかぜ 7月13日(月)

 夏休みまで、あと1週間。
 以前なら、1学期最終週である。
 2期制なので、学期終了ではない。
 まだ、違和感がある。

 「新教育のてつじん倶楽部」立ち上げも、あと1週間。
 
 ラスト1週間が重なっている。
 最後まで、全力で取り組みたい。

 都議選が終わった。
 あれだけにぎやかだった駅前は、静か。
 今日は、1つの政党だけが立って、あいさつをしていた。
 お礼を述べていた。

 ◆校門でのあいさつ
 暑く蒸し暑い日。
 休み明け…
 金曜日がよかっただけに、今日は厳しいだろう。
 人間には、幅がある。
 とてもいいとき、とてもよくないとき。
 この幅の中で生きている。
 教育とは、上限、下限とも引き上げることである。

 はたして…
 予想通り、低調。
 金曜日がよかっただけに、ものすごい差を感じる。
 選挙で勝利したか、敗北したか。
 そのくらいの違いを感じた。
 もちろん、きちんと声を出す子もいる。
 蒸し暑くても、休み明けでも、変わらない子もいる。
 全体的に、低調ということだ。
 金曜日は、専門用語で言うと「まぐれ」(笑)

 また、1から始めよう。
 当番、自主当番の子は、声を出している。
 このへんは、安定している。

 ◆全校朝会
 音楽朝会のことがあった。
 意識はどうか。

 今日、8:30までに並んでいた子は、半数。
 残りは、チャイムが鳴ってから出てきた。
 まだまだ、意識は低い。
 休みが入ると、すぐ抜けてしまう。

 校長先生の話。
 保護者から「A小は、あいさつがいい」とほめられたという。
 周りの評価は、変わりつつある。
 不安からファンへ。

 ◆1分間のあいさつ指導
 今日は、1組の0君を指名。
 いつも、遅刻ぎりぎりにくる子である。
 今日も同様(笑)
 その子を選ぶ。
「おはようございます」
 すばらしいあいさつだった。
「Oくんに負けないように、あいさつしましょう」
 1年生から順番にあいさつさせる。
 今日は、はっきり学年差が出た。
 今までの取り組みが、あいさつに出るのである。
 怖いことだが…
 すぐにわかってしまう。
 なるほど。

 6年生は、当然のことながら、一番よい。
 「当然のことが、当然できる」
 正常な学校である。
 ※実際は、滅多にない。
 今は、異常が正常になっている。
 以上、政情を報告しました(笑)。

 ◆あいさつリレー

 ◆あいさつ

 ◆班学

 ◆算数
 『図形』教科書別冊。
 持ってきてない子がいる…

 ◆振り返り
 ・音楽朝会のことをふまえ、定刻までに並ぶことができたか。
 「できていない」のに、「できた」という子もいる。
 チャイムが鳴ったとき、並んでいたのは半数。
 認識が甘すぎる。
 きちんと並べた子は、
 ・時間がなかったので、ランドセルは机の上に置いたまま。
 ・早歩きして教室に行った。
 ・黒板に、「今日は朝会です」と書いた。
 ・みんなに「朝会だよ」と声をかけた。
 ・ランドセルを置いたら、走って外に出た。
 並べなかった子は、
 ・しゃべっていた。
 ・急がなかった。
 などなど。
「反省しました」
 反省とは、口ではない。
 行動である。
 金曜日言われたことが、月曜できない。
 反省していない証拠である。
 ※結果的にそう。
 なんたる甘さ…

 今日は、全校がよくなかった。
 校門でのあいさつが低調。
 全校朝会、全員が並ぶまでに3分かかっている。
 ※わがクラスが、並び終えたのは8:31。
 つまり、1分オーバー。

 学校全体が、だらだらしている。
 休み明け、暑さ、湿氣、もうすぐ夏休み…
 いろいろな要因があるだろう。
 問題は、意識である。
 やる氣である。

 ◆国語
 『短歌と俳句』
 ・共通点
 ・相違点
 ある句を解釈する。
 ある程度、言葉の意味がわからないとわからない。
 このへんは、解説を入れながら行う。

 ◆社会
 班学→一斉に→班学
 江戸時代について、ポイントになる部分を解説する。
 裏話も。

 ◆給食


 ◆掃除

 ◆体育
 『水泳』
 生活指導主任研のため出かける。
 学年の先生にお任せする。
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by sugitecyan | 2009-07-13 19:43 | あやかぜ

あやかぜ 7月10日


  あやかぜ 7月10日(金)
 
 「新教育のてつじん倶楽部」立ち上げで、奔走中。
 まだ、怒濤の中にいる。
 お知らせを出してから、「人が集まるか…」心配だった。
 しかし、3日間で満員御礼。
 申し込んでくださったみなさんに感謝したい。
 自主的積極的に動いてくれたスタッフに感謝したい。
 ※今、すごく忙しいときにもかかわらず。
 次は、私の番。
 問われるのは、講座の内容である。
 今、構想を練っている。
 だいぶ、「形」になってきている。

 運営については、秘策あり(笑)

 満員になったので、ちょっと氣がゆるんだ(水曜日)
 翌日、一氣に疲れが出た。

 その日、事件が起こった…

 実に、うまくできている。
 「音楽朝会」にかかわることである。
 さて、これからどうなるか。
 子どもたちが動かない限り、私は動かない。
 個の問題ではない。
 クラス全体の問題である。

 ◆校門でのあいさつ
 あいさつ当番3人は、声を出す男の子2人。
 ※いずれも、他の学級。
「今日は、君たち3にんだけだから、よろしく」
 いつも、あまり声を出さない子に、頼む。
 ※本氣になれば、すごい声が出る子。

 杉渕学級の子は、当番をさせない。
 昨日のいきさつがある。
 自主当番をするには、「資格」がいる。
 いいかげんな氣持ちでやれば、あいさつが濁る。
 それが、相手に伝わる。
 相手が「やらない」「しない」というのは…
 自分に原因があることが多い。

 私の氣迫が伝わったのだろう。
 スタートから、トップギア。
 3人は、思いっきり声を出す。
 今日は、4人で全力あいさつ!

 氣合が入っている。
 やはり…
 人数ではない。
 思いの強さである。
 
 もともと、一人でやるつもり。
 「新てつじん倶楽部」も同様。
 誰かに頼る氣持ちがあると、だめである。
 不満が出る。
 「全部引き受ければいい」というのが、私の哲学。
 だからこそ、協力者の存在はありがたい。

 氣が伝わる。
 呼応する。
 相手が、応えてくれる。
 今日は、大きな声であいさつする子が多い。
 これまでで、一番。
 しかも、2桁くらい違う。

 週末はパワーダウンするのが常だが、今日は、すごかった。

 教室へ。

 子どもたちが動くまで、私は黙っている。
 個々はいろいろあるだろうが、集団として動いていない。
 まとまっていない感じがする。
 これは、クラスの問題なのだ。
 さて、どうするか。

 今日も、子どもたちの手による学習。

 ◆班学

 ◆社会

 ◆算数

 20分休み。

 ◆音楽

 ◆理科

 ■方針を変える

 子どものレベルが落ちている…
 平成に入ってからそう思っていたが…
 今回は、本当に実感。

 つまり、人間そのもののレベルが落ちている。
 ・電車の中で化粧する。
 ・電車の中で着替える。
 ・降りる前に乗り込んで来る。
 ・車道を右側通行で走る(自転車)
 昔は、考えられなかったことが起こっている。

 私は、「教育の成果(せいか)」だと思っている。
 いや、「教育のせいだ!」と思っている。

 教育は、「最後の砦」である。
 総合的な学習、英語…
 もっと大切なことがあるのではないか。

 方針を変更。
 教えることにした(笑)

 ※「考える」以前の問題なので…
 「考える」拠点がない。
 まずは、基本的なことを「知る」ことから。
 昭和の子は、説明しなくてもわかっていた。
 暗黙の了解だった。
 今は、説明しないとわからない。
 「考える」拠点作りから始めたい。

 いやな世の中になったものだ。
 インターネット、携帯電話…
 生活が便利になればなるほど、人間のレベルが落ちる。
 皮肉なものだ。

 今回は、子どもを成長させる機会である。
 絶好の機会だといっても、いいだろう。
 ・甘い考え→知ることにより→考えを変える
 ・全員の問題→どうしたらいいか

 話し合いが始まる。
 途中、つっこみを入れる。
 (例)
「意識のある人が、声をかければいい」
 という意見に対して。
 ・意識ある人が一人もいなかったらどうするのか。
 ・意識ある人とは誰か。
「……」
 答えられない。
 ほとんどの子が、人任せなのである。
 「だれかがやってくれる」と思っている。
「私がやります!」
 といった子はいない。
 いつも、立候補制をとっているにもかかわらず…
 それが、つながらない。

 新てつじん倶楽部立ち上げの場合…
「私がやります!」
 という人ばかり。
 すぐ動く。
 私に対しては、事後報告。
 この積極性、自主性は何だ。
 しかも、悲壮感がない。
 超プラス思考なのだ。
 思わず「楽天」という名前をつけてしまった(笑)

 あまりに対照的な出来事が同時期に起きる。
 実に、おもしろい。

 今の学級と、新てつじん倶楽部の違いは何だ…
 いろいろ考えている。
 育っているかどうかの違いか。
 かかわっている年数の違いか。

 ◆給食
 今日も、私は給食を食べない。
 自分なりの、けじめである。
 子どもが育っていないのは、教師のせいなのだ。
 反省すべきは、自分である。
 戒めとして、しばらく昼食を抜く。
 ダイエットになって、いいかもしれない(笑)

 ◆掃除
 真剣に、静かにおこなっていた。

 ◆これからどうするか
 「音楽朝会のこと」について、話し合う。
 今後どうしたらいいか。
 ・根っこは他にある。
 ・何から始めるか。
 などなど。

 ◆歌の練習
 昨日できなかったこと。
 ・『いつでもあの海は』 ※とてもいい歌
 どのくらい歌えるか。
 ・個のレベルアップ
 
 一人ずつ歌わせると、実態がよくわかる。
 全員声が出るわけではない。
 本当に育っている集団は、全員の声が出る。
 
 やはり、これからは、個なのだ。
 「個を育てる」「個を鍛える」段階なのだ。

 ◆個のレベルアップ
 ★表現読み
 ・声量アップ
 ・表現
 こちらは『ギャグ天国』の取り組みの成果が出ている。
 以前とは、段違いによい。

 ◆次の段階を目指して
 体育館へ移動。
 体育館でおこなう。
 ・表現読み  ペアごとに
 ・歌     一人ずつ、班ごと、全員で

 教室ではまあまあ。
 体育館でやると、声量不足。
 言葉がはっきりしない。

 体育館で練習すると、いろいろなことがわかる。
 ある子は、教室ではいいが、体育館だとがくんと落ちる。
 ある子は、教室ではそうでもないが、体育館だといい。
 おもしろい。

 歌『ほしまつり』は、昨日よりずっとよかった。
 ※昨日は、力を出していなかった。

 ◆振り返り
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by sugitecyan | 2009-07-10 23:33 | あやかぜ

あやかぜ 7月9日


  あやかぜ 7月9日(木)

 ◆校門でのあいさつ
 全力であいさつ。

 今日は音楽朝会(4~6年)。
 そのため、自主あいさつ当番は、8:20で終了。
「早めに体育館に行き、声出しをしておくこと」

 今日は、遅刻してくる子がいた。
 悠々と歩いている。
 将来社長かな(笑)
 門を閉めたのが、8:28。
 それから、鍵を戻し、体育館に向かう。
 体育館についたのが、8:29。
 もう少しで、開始時刻。

 5年生は、全学級そろっている。
 6年生は、そろっていない。
 わがクラスは…少数。

 音楽の先生が、練習を始める。

 8:30にそろっていると、さっと入ることができる。
 あとから、ばらばらでくると、入ることができない。
 集中できないのである。
 これが、最後まで響いた。
「始めよければ終わりよし」である。

 わがクラスは…
 体育館にいた子は、ましなほうなのだが…
 練習していない。

 あとから、ばらばらで体育館に入ってきた。
 ・朝、指示されている。
 ・一番仕事をしている私より遅い。

 あきれてものが言えない。

 歌は…
「うーーーん」
 やはり、意識が低い。
 上から見ていたのだが…全力を出していない子が多い。
 ※6年生。

 廊下でやっているときより、数段落ちる。
 蒸し暑さも手伝って、パワーダウン。
 これでは、練習にならない。

 最後、残って『ほしまつり』を歌わせる。
 どのくらい歌えるか…
 
 先輩たちにくらべ、声量がない。
 体育館だと、ひ弱に聴こえる。
 まだまだ、話にならない。
 それにしても…先輩たちは、あれでもレベルが高かった(笑)

 教室に戻ってから、意見を聴く。
 まともな意見がない。

 意識が低い。
 やる氣がないということだ。

 この音楽朝会が、どんな意味を持つか。
 わかっていない。

「自分たちで学習しなさい」

 今日は、子どもたちの手による学習。

 以下、略。
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by sugitecyan | 2009-07-09 22:33 | あやかぜ

あやかぜ 7月8日


  あやかぜ 7月8日(水)

 七夕…
 願い事をする間もなく過ぎていった。
 今は、お願いではない。
 自分が行動するのみ。
 仲間が、行動しているのである。
 私もがんばらなくては。

 今、忙しいとき。
 三期制の学校は、成績表作成がある。
 個人面談がある。
 この忙しいときに、講座に向けて準備をしている仲間。
 ありがたい。
 熱い思いがなければできない。
 人から言われたことでは、できない。
 みんなが、積極的に動いている。
 みんなが、自主的に動いている。

 ◆校門でのあいさつ
 雨が降ったりやんだり。
 はっきりしない天氣。
 私とあいさつ当番は、傘なし。

 雨が降ったりやんだりすると…
 影響される子が出てくる。
 
 一方、影響されない子もいる。
「おはようございます」
 氣合の入ったあいさつが、響きわたる。

 のどは、完全に破壊されている。
 思うように、声が出ない。


 ◆学年合同授業
 ・あいさつリレー
 ・クラスごとにあいさつ
 ・全員であいさつ
 ・歌『語りあおう』
  発声練習
  響かせる練習
  通して歌う
 ・『旅立ちの日に』
  第三声の練習
  通して歌う

 ◆あいさつリレー

 ◆あいあつ

 ◆班学

 ◆社会
 「テストを使っての学習」
 戦国時代編。

 ◆国語
 『短歌と俳句』について
 松尾芭蕉の句を取り上げる。
 有名な「古池や~」の句である。
 指名なし発言による授業。
「この俳句で、10枚書ける人」
 5人の手が上がった。
 まだ、意識がそだっていない。
 しかし…指名なし発言になると…
 いい意見が続出。
 ずいぶん「見えないものが見える」ようになってきた。
 以前とは、だんちがいによい。

 ◆体育 「水泳」
 今日は、検定をおこなう。
 プールに入らない子が多いのが残念。
 多くの子が、進級した。

 見学者を、先に教室に戻す。
 給食の準備である。
 私が戻ったときは、すでに食べ始めていた。

 今日は、区小研。
 音楽の授業を見に行く。
 音楽部では有名な方が、合唱指導にくるという。
 音楽の先生に勧められて、見に行くことにした。

 ◆掃除
 ショートバージョン。

 区小研へ。
 
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by sugitecyan | 2009-07-08 18:56 | あやかぜ

あやかぜ 7月7日


  あやかぜ 7月7日(火)

 今日は七夕。
 予報と違って、いい天氣である。
 どんどん変わるのが、天氣。
 まるで、人の心のようである。

 うつろいやすい中で、変わらぬものもある。
 ぶれないものもある。
 しっかり前を見て、進みたい。

 ◆校門でのあいさつ

 昨日は、多くの方が見ていた。
 なんと、政治家が2人。
 なんとか党? 甘党とか?
 選挙のために、あいさつの勉強にきたのだろう(笑)
 今日は、駅前で、街ゆく人たちに声をかけていた。
 指導すればよかったかな。
「全力で声を出しなさい」(笑)

 朝から、蒸し暑い。
 こういうときは、レベルが落ちる。
 昨日がすごくよかったので…
 それにくらべれば、ちょっと落ちるかもしれない。

 私ののどは完全にいかれている。
 それくらい、声を出しているということだ。
 ※教室では、しばらく声が出なかった。

 教室へ。
 すでに、あいさつリレー、あいさつは終わっていた。
 ちょうど、「出欠調べ」のときだった。
 
 ◆班学
 終わると、班学。
「班学を始めます」
「はい」
 班学スタート。
 すさまじい勢いで始まる。
 5分までは、すごい。
 
 そろそろ、メニューを見直すときかもしれない。

 ◆歌
 『ほしまつり』
 ・全員
 ・1班から順番に
 ・全員

 これからは、「一人ひとり」だろう。
 個の力をアップしていかなくては。

 ◆家庭科
 実力の差がもろに出るのが、ここ。
 ・家庭科に行く準備ができている。
 見えないスピード。
「家庭科室に行きます」
「はい」
 さっと準備し、さっと廊下に並ぶ。
 見えるスピード。
 両方大切。
 スピードは、遅い子に規定される。
 まだまだ、遅い。
 いや、呪い。
 いやいや、のろい。

 廊下の歩行、階段の歩行。
 足音を立てずに歩けるか。
 これは、だいぶできるようになってきている。

 家庭科室に入るとき、一人ひとりあいさつする。
 まだ、全員が全力でやっているとはいえない。

 空き時間を使って、生活指導関係の仕事をする。

 ◆国語
 テストを使っての学習。

 ★言葉の意味
 言葉の意味を予想させる。
 辞書を引く前に、自分で定義してみる。
 「違う言葉で言い換える」
 とても大切なことである。
 私の言葉で言えば、「通訳」。
 これを続けると、その人の言いたいことがわかるようになる。

 『短歌と俳句』に入る。
 まずは、教科書を音読する。

 ◆算数
 新しい単元に入る。
 班学習。
 以前、少し学習しているところである。
 ※布石を打ってある。
 
 ◆スローガン決め
 運動会のスローガンを決める。
 今日が〆切り。

 ◆一人ひとりのレベルアップ
 「個の力、このチカラ、この地から!」
 という実践スタート。
 簡単にいうと、個の力を伸ばすということ。
 伸ばすのは、教師というよりその子。
 自分の力を伸ばすのである。
 もちろん、ポイントを押さえた指導をする。
 ・現在の力を知る。
 ・上達のポイントを知る(教師が教える)。
 ・自分で練習する。

 いつまでも、私がいるわけではない。
 「自分で自分を伸ばす力」
 をつけたい。

 個の力が伸びると、全体では飛躍的に伸びる。

 力点が、「集団」(最近では小集団)→「個」になった。

 ◆給食

 ◆掃除

 ◆SOHRAN
 5年生にSOHRANを教える。
 一つひとつのレベルアップを図っている。
 いい動きになってきたーーっ。

 ◆英語
 英語の先生と私、2人で指導する。
 メインの流れをつくるのは、私である。

 あいさつ。
 今日はどんな日。
 3つのクエスチョン
  1 今日は何月何日
  2 今日は、何曜日
  3 今日の天気は?

 dateとday の違いを聴き取るのが難しい。
 わからないことは、「わからない」といえるのはよい。
 絵を指しながら行う。
 だんだん、絵を抜いていく。

 今日は、「can と can not」

 「キャン」と「キャント」の違いがわからない子がいた。
 聴きわけるのができなかった。

 パフォーマンスを入れての練習。
 英語の先生は、大喜び。
 子どもたちが、照れずにやるから。
 もちろん、全員。
 ・一人ずつ言う。
 ・班ごとに言う。
 ・全員で言う。
 など、くり返しを重視。

「明るいですね」
 英語の先生は、喜んでいた。


 ◆代表委員会
 「運動会のスローガン決め」
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by sugitecyan | 2009-07-07 19:20 | あやかぜ

あやかぜ 7月6日


  あやかぜ  7月6日(月)

 相変わらず、よく眠れない日が続いている。
 だから、土曜日は二度昼寝をした(笑)
 しかし、昨日眠れなかったのは、興奮のせいである。
 今までとは、違う。
 何かが変わった。
 
 新たな動きが始まる。
 心の奥底から、エネルギーが湧いてくるのを感じる…
 ようやく、私らしくなってきた。
 「目は、前を見るためにある」
 夏休みまで、あと2週間。
 いろいろな意味で、重要な期間である。

 予報は雨だが、実際は曇り。
 校門でのあいさつスタート。

 ◆校門でのあいさつ
 休み明けだが、スタートから違っている。
 声が出ている。
 声を出す子が多い。
 私と合わせてあいさつする子も多い。
 今までにないエネルギーを感じる。
 いよいよ、化けてきたか?

 今日は、ギャラリーが多い。
 校門近くで、多くの方が見ていた。
 年配の方々が、20分近く見ていた。
 ツアーに組み込まれているのか(笑)

 人がいようがいまいが、全力。
 手を抜くことは、しない。
 今日も、思いっきりあいさつした。

 ◆全校朝会
 整列が終わろうとするとき…雨が強くなってきた。
 放送朝会に変更。

 放送朝会
 校長先生が、校外学習の話をしてくださった。
 「6年生の態度が立派だった」こと。
 このような一言が、子どもを育てていくのだと思う。

 ◆あいさつリレー
 先頭の子が「変声期」なので、他の子が代わりに行う。
 ※「声変わり」のとき、声を出しすぎると声帯を痛める。

 ◆あいさつ

 ◆出席調べ
 代表の子が、名前を呼ぶ。
 私より上手かもしれない。
 このところ、リズム・テンポをつかんできた。
 頭ではなく、体でわかってきた感じである。

 ◆班学
 時間がないので、2分ほど班学。

 ◆算数
 「たしかめよう」、まとめの問題。
 班学習。


 ◆国語
 「テストを使っての学習」を進める。
 ・問題文を音読する。
  その文について、氣づいたことやわかったことをいう。
  「できない子」は、問題が読めない。
 音読と解説のくり返しで、進めていく。
 全員の力が上をあげるために、このような活動が必要である。

 ◆20分休み
 学校を巡回。
 暴れている子を止める。
 泣いている子を、クラスまで連れて行く。
 などなど。
 休み明け、雨のため外遊びできない…
 子どもの弱さがもろに出る場面である。

 ◆音楽
 空き時間を使って仕事を進める。
 壁越しに、子どもたちの歌を聴きながら。

 ◆認識の授業
 ・校外学習の振り返り
 ・『エルコスの祈り』を見て

 ★校外学習の振り返り
 多くは、「よくできなかった」という発言。
 ・電車の中で、少ししゃべってしまった。
 この手の意見が、多い。
 ちょっとレベルが上がると…
 ・電車の中で少ししゃべってしまい、迷惑をかけてしまった。
 自分の行動がまわりにどういう影響を及ぼしたか。
 多少考えている。
 ・行きは混んでいたので、静かにしていた。
  帰りは、がらがらだったので、迷惑にならなければいいと思い
  しゃべってしまった。
 行きと帰りの状況の違いから、行動を変えている。
 それを意識している。

 このような感じで進めていく。

 全校朝会で、「校長先生が6年生のことをほめた」ことについて。
 ・うれしかった。
 ・うれしかったけど、「うーん」と思った。
 ・うれしくなかった。

 「うれしかった」子は、2人。
 ・何も考えていなかったので、ほめられてうれしかった。
 ・自分ではよくないと思ったけど、ほめられてうれしかった。

 「うれしかったけど、『うーん』と思った」
 ほとんどが、この意見だった。
 ・自分と校長先生の見方は、違うと思った。
 先ほどやった、『ぼくの世界、君の世界』から考えている。
 ※共通点と相違点。
 ぼくと、校長先生の規準は違うんだと思った。
 ・前の6年生とくらべて「いい」といったんだと思う。
  本当に「いい」と思っていないかもしれない。
 などなど。

 このあと、私が解説。

 以下、略。

 ◆給食
 『エルリックコスモスの239時間』のビデオを見せる。
 かなり前の作品である。
 ※『エルコスの祈り』改題前の題
 エルコス役は、岡まゆみさんである。

 3階一番後ろだったので、表情などがよくわからなかった。
 この点は、残念だった。
 ビデオだと、表情はわかる。
 「生」を見てからのビデオは、よい。

 ◆昼学

 ◆掃除
 思うところあり、掃除は10分間。
 10分あれば、かなりのことができる。
 ただし、集中してやればの話。
 掃除時間、廊下がえらくうるさい。
 それだけに、おそろしく静かに見える(教室)。
 これも、比較による。
 他とくらべることは、意味がない。

 ◆昼学 2
 5年生にSOHRANを教える。

 事件あり。
 4年生からの訴え。
 担任の先生と2人の女の子がやってきた。
 トイレに入っているとき、戸をがたがたされた。
 上からのぞかれた という。
「顔を見ればわかる」
 ということだったので、順番にクラスをまわる。
 ※SOHRANの指導は途中で終了。

 ◆体育
 天氣がよくないため、体育中止だと思ったが…
 体育館は、使えない。
 やるとのこと。
 基本的条件はクリアしている。
 ※氣温 26度  水温 26度
  だそうである。

 しかし…体感温度は違う。
 厳しいのではないか。
 一度上がったら、次はきついのではないか。

 少しだけ入ることになった。
 私の指導
 ・準備運動
 ・シャワー
 ・アップ 歩く  いずれも、25メートル
 ・アップ 蹴伸び
 ・グーのクロール   2本
    〃     少ない回数で  2本
    〃     肘を意識して
 ・クロール
 ・平泳ぎ  蹴伸びの姿勢を長く
 ・平泳ぎ  できるだけ少ない回数で
 ・平泳ぎ  スピードをつけて
 などなど。
 
 競争
 ・クロール
 ・平泳ぎ

 並じゃない波のプール 1

 流れるプー

 並じゃない波のプール 2

 ◆振り返り
 残りの時間は、振り返り。
 先ほどの続き。

 ◆班ごとに掃除

 帰りの支度。
 プリント配り。

 ◆歌 『語りあおう』
 金曜日にくらべ、がくんと落ちている。
 最近では、一番落ちている。

 ◆帰る
 歌のテスト。
 合格した子から、帰ることができる。
 基準に達していれば、合格。
 一人ひとりがよくわかる。
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by sugitecyan | 2009-07-06 19:19 | あやかぜ



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