全力教室

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あやかぜ 6月30日


  あやかぜ 6月30日(火)

 今日で6月も終わり。
 学級づくりが成功していれば、そろそろ学級が動き出すころ。
 3ヶ月は、分岐点といってもいいだろう。
 「育ち」の度合いをチェックしてみよう。
 重要なポイントである。
 うまくいっている場合は、そのまま進めばよい。
 うまくいっていない場合は、一から再構築するのがいい。
 途中からやっても、うまくいかない。
 「急がば、一からやりなおし」がよい。

 私の場合は、持ち上がり。
 最初は、積み上げたところからスタートしようと思っていたが…
 うまくいかない。
 教師のモチベーションが…決定的に低い。
 やる氣がない。
 そこで、もう一度、一から土台をつくることにした。
 2年目の土台。
 「強固な土台」である。
 できあがったら、「どーだい」といいたい(笑)

 3ヶ月たち、ようやく「強固な土台」ができつつある。
 勝負は、これからである。

 しかし…好事魔多し。
 思わぬ伏兵がいた。
 オセロでいえば、白が一氣に黒にひっくり返った…状態。
 私自身も、岐路に立っているのかもしれない。

 自分の進むべき道に迷いはない。
 出会いがあれば、別れあり。

 北極星は、見えている。
 それに向かって進むのみ。
 実践者は、やはり、孤独である。

 精神的には、さらに絶不調状態。
 信じていたものが、音を立てて崩壊した。
 客観的に見れば、「信じたのがいけない」ということになるだろう。
 そうかもしれない。
 自分で、勝手に像をつくりあげていたのかもしれない。
 相手は、そうではなかったのかもしれない。
 氣持ちを切り替えようと思っているのだが、うまくいかない。

 学校に着くと、自動的に切り替わる。
 自然にスイッチが入るから、不思議である。

 ◆校門でのあいさつ
 梅雨らしい天氣。
 雨なので、「カエルの傘」登場。
 当番の子は、声が出る女の子。
 今日も、めいっぱい声を出す。
「雨ニモマケズ」
 あいさつは、雨を吹き飛ばす勢い。
 看護当番の先生は、
「あいさつを返さない子が多い」
 という。
 ときどき見る方は、変化がわからない。
 点で見ているからである。
 私の場合は、立体で見ている。
 変化がよくわかる。
 ずいぶん変わってきた。
 今日はよく声が出ている。
 ときどき見る方にとっては、「声が出ていない」
 見方の違いが、実におもしろい。
 あいさつができて当然と思っていると、マイナス評価になる。
 一から積み上げてきたので、私の場合はプラスの評価になる。
 子どもを評価する客観的な目ではない。
 子どもと共に成長しようとする、スタッフ。
 共感的な目である。
 この違いは、大きい。
 教育においては、
 ・共感的な目
 ・客観的な目
 が必要。

 雨を吹き飛ばすようなあいさつが多かった。

 教室へ。
 「出欠調べ」が終わるところだった。
 用事があり、2人がいなかった。

 もう一度、あいさつからスタート。
 やはり、全員そろってやるのがよい。

 あいさつリレー(あいさつ35連発)、あいさつと続く。

 ◆班学
 続いて、班学。
 班学は、そろそろ指導を入れたい。

 ◆歌
 なんと…『ほしまつり』のテープがこわれてしまった。
 買ったのが、1991年。
 18年間も、私を手伝ってくれたテープが旅立った。
 長い間、ありがとうございました。
 アカペラで歌う。
 続いて、『語りあおう』。

 ◆専科教室へ
 「家庭科室にいきます」
 「はい」
 ・さっと準備でききるか。
 ・さっと廊下に並べるか。
 ・黙って行動できるか。
 廊下に並ぶのが遅い子がいる。
 自己評価させる。
 できていない子は、やりなおす。

 家庭科室へ。
 足音を立てないで移動できるか。
 ある子は、膝の使い方がよくなった。
 この膝だと、音が出ない。
 見れば、すぐわかる。
 「無駄な音を立てない」
 これができるようになると、力は飛躍的に伸びる。
 感性がよくなるからである。

 家庭科室に入るとき、一人ひとりあいさつする。
「おはようございます」
 の35連発である。

 今、いろいろなことを考えいる。
 「1日の要所を押さえる」シリーズを書きたいと思っている。
 この「専科教室への移動」も、要所の一つである。
 これをどう押さえるか。
 かなり、重要なポイントだと思う。

 空き時間を使って、仕事をする。

 ◆20分休み
 雨のため、内遊び。
 学校を巡回。
 廊下で遊んでいる子を、指導する。
 わがクラスは…ほとんどが、教室内で遊んでいた。

 ◆社会
 テストによる学習。
 昨日の続き。
 答え方を指導する。
 テストに答えが書いてある問題が多い。
 まずは、それらをできるようにすること。
 次は、書いてない問題。
 (例)奈良に都を移した。この都は何という都か?
 これは、知らないとできない。
 ・見れば、答えられる。
 ・知らないと、答えられない。
 後者が難しい。

 2枚目のテストに入る。

 ◆算数
 少人数制の先生が休暇を取ったため、全員で行う。
 4人は、進度に合わせて行う。
 私が、個別指導する。
 残りの子は、「テストによる学習」。
 今日は、「平均の」のテスト。
 だいたいの子が、100点。
 そうでない子の間違い。
 ・単位のつけ忘れ
 ・小数点の位置が違う
 ・勘違い
 粗くいうと、3つに分類される。
 一発合格(100点)が、「実力」である。

 少人数に行っている子、だいぶできるようになってきている。
 区の学力テストのころとは、えらい違いである。
 かなり力がついている。
 結果は、過去のもの。

 最後は、復習。

 ◆給食
 時間がかかる。
 最近の特徴
 ・ていねいだが、時間がかかる。
 ・時間はかかるが、ていねい。

 ◆昼学

 ◆掃除
 今日は、10分で行う。

 ◆標語づくり
 健生標語づくり
 (例)
 あいさつは 心の扉 開けるもの
 あいさつは 元気な朝を 作るもと

 ◆国語
 テストを使っての学習。
 2枚目のテスト。
 感覚的にわかってきた子がいる。
 ・頭でわかる。
 ・感覚でわかる。
 両方が、大切。
 その子によって、アプローチの仕方が違う。
 私の場合、完全に「感覚派」である。

 絶不調の原因も~
 頭ではない。
 感覚的にダメなのだ。
 真の自分から、だめ出しが出ている。

 もう一つ、「体でわかる」がある。
 これら三つが統合されたときが、本当の「わかる」だと思う。

 ◆委員会
 
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by sugitecyan | 2009-06-30 22:03 | あやかぜ

あやかぜ 6月29日


  あやかぜ  6月29日(月)

 昨日、ショッキングなことがあった。
 私にとって、重大な問題。
 今、岐路に立っているのかもしれない…

 ということで、今朝は、絶不調。

 学校へ。
 机の上に封書あり。
 参観者からの手紙だった。
 公開から、2週間以上たっている。
 遅すぎるよ(笑)
 私と時間感覚が違いすぎる…


 ◆校門でのあいさつ
 絶不調だが…校門に立つと、モードが変わる。
 私→公へ、変身するのだろう。
 がらっと変わることに、自分でもびっくり。
 
 あいさつ当番の一人は、声を出す女の子。
 最近、仲がいい。
 今日は、全校朝会のあいさつを頼もうと思っている。
 私のとなりに立ち、あいさつをはじめる。

 25分全力で声を出す。
 かなり厳しい。
 キリマンジャロ登頂と同じくらいかもしれない(笑)
 子どもたちが連続でくると、こちらも連続。
 1分続くと、完全に酸欠状態になる。
「先生、厳しい」
 さすがに、2回に1回のあいさつとなる(その子)。
 当然だろう。
 毎回全力なのだから。
 ※連続になると、エネルギーを充電している時間がない。

 休み明けということで、いまいちの子も多い。
 しかし、声を出す子が増えてきた。
 あいさつは、3パターンにわけられる。

 子どもたち「おはようございます」
 私、当番 「おはようございます」

 私、当番 「おはようございます」
 子どもたち「おはようございます」

 同時に  「おはようございます」

 声が出たときは、いずれもよい。
 とくに、同時はよい。

 ◆全校朝会
 タイルに「○年○組男子」と書いてある。
 ある先生が、すべてのタイルに書いてくださったのである。
 ありがたい。
 スムーズに並べた。
 あいさつ代表は、今日の当番のIさん。
 以前は、公の場では、びびってしまう子だった。
 今日は、自信を持って送り出す。
「校長先生と、朝のあいさつをします。おはようございます」
 ターボボイスが校庭を突き抜ける。
 澄んだエネルギーのある、すばらしいあいさつだった。
 あとで、他の先生から絶賛された。

 ★1分間のあいさつ指導
 朝会の最後は、「1分間のあいさつ指導」
 今日は、Iさんもいっしょ。
「6年生のIさんに、見本を見せてもらいます」
「おはようございます」
「お姉さんより声が出たら、合格です」
「もう一度お願いします」
「おはようございます」
 すばらしいあいさつである。
 イメージとめあてをつくって、あいさつスタート。
 今日は、6年生から。
「6年生」
「おはようございます」
「5年生」
「おはようございます」
「4年生」
「おはようございます」
「3年生」
「おはようございます」
「2年生」
「おはようございます」
「1年生」
「おはようございます」
「全員で」
「おはようございます」
 昨年度にくらべると、落ちている学年がない。
 それが、すばらしい。

 ◆あいさつリレー
 戻ってこない子が3人。
 少し待ったが…戻ってこないので始める。
 途中、1人戻ってきた。
 残りの2人は、保健室に行っていたらしい。
 戻ってきても、あいさつなし。
 あとで、指導したい。

 ◆あいさつ
 他と比較すれば、圧倒的な声量。
 しかし…他は関係ない。
 究極のあいさつを目指すのみ。
 
 ◆出欠調べ
 立候補制。
 ある子を指名。
 途中で、つっかえる。
 呼ぶ方のリズムが狂うと、とたんにレベルダウンする。
 一瞬たりとも氣を抜けない。
 「当たり前にできる」のは、すごいことだ。

 ◆算数
 前半は、教科書。
 後半は、ワークテストを使って学習する。
 「班学」である。
 班ごとに学習を進める。
 問題を読む。
 それから、話し合い。
 問題を解く。
 というパターン。
 今日から、手を入れる。
 力が弱い子に対して、指導する。
 ところどころ、個別指導する。

 ほとんど、できている。

 ◆国語
 前半は、班学。
 ★班学
 休み明けなので、いまいち。
 
 ★表現
 『ほしまつり』
 班ごと、さびの部分を練習。
 ※「さあさ」の部分
 一人だけ、外れている子がいる。
 変声にかかってきている。
 声が出にくくなっている。
 今は、しかたがない。
 全員で歌う。
 休み明けを感じさせない歌だった。

 ★テスト
 今日から、テストを使って学習する。
 ・テストのやり方
 を教える。
 テストには、「答え方」というものがある。
 それをマスターするか否かで、点数は大きく違ってくる。
 ちょっとしたコツを覚えればいい。
 「学力」とは、ほど遠いが…
 ワークテストができないようでは、話にならない。
 ※できない子、苦手なことのための授業。

 最後の問題だけ、持ってこさせる。
「できました」
「見てください」
 などといわないと、見ない。
 声が小さいと見ない。
 深澤先生のまね(笑)
 今、もう一度土台づくりをしている。
 すべて、一から始めている。
 小さなことでも、きちんとさせる。
 私自身、「まあ、いいか」というところがある。
 それを、一つひとつ詰めていきたい。

 絶不調にもかかわらず、指導には関係ない。
 このへんが、変わってきたところだ。
 学校に来ると、モードチェンジができるようになった。
 26年目にして、ようやく影響を受けなくなった。
 えらい遅咲き。

 ◆音楽
 空き時間を使って、仕事。
 子どもたちの歌、合奏を聴きながら。

 ◆続き
 先ほどのテストの続き。
 裏面の漢字、文法事項を取り上げる。

 ◆社会
 社会も、テストスタート。
 テストで学習する。
 問題文を読む。
 声を出して読む。
 何度も読む。
 問題を解く。
 ?の子を、個別指導。
 消去法を、再度教える。

 後半は、給食指導。

 ◆給食指導 『カルシウムの働き』
 栄養士の先生による授業。
 ★カルシウムの働き  じょうぶな骨を作ろう
 ・骨や歯を作る
 ・血液を固める
 ・心臓の働きを保つ
 ・イライラをしずめる

 体の中のカルシウム
  血液   1パーセント
  骨・歯 99パーセント

 加齢による骨量の変化

 1日に必要なカルシウム量  800ミリグラム。

 どんな食べ物に含まれているか。
 ・牛乳      200ミリリットル
 ・プロセスチーズ 20グラム
 ・ししゃも    1本
 ・なっとう    40グラム
 ・小松菜     6分の1束(50グラム)

 カルシウムが含まれている順に並び替える。

 ・牛乳      200ミリリットル   227ミリグラム
 ・プロセスチーズ 20グラム       126ミリグラム
 ・ししゃも    1本           66ミリグラム
 ・なっとう    40グラム        36ミリグラム
 ・小松菜     6分の1束(50グラム) 72ミリグラム

 ダントツで、牛乳が多い。

 家でも、牛乳を1本飲むとよい。

 それでも、必要量の半分。

 残りは、食事で取る。

 よかった質問。
「牛乳4本飲んではいけないのですか」
 脂肪分などもあるので、3本くらいまでがよい。

 骨を作る。
 外に出て、太陽に当たること。
 太陽に当たると、ビタミンDができる。
 外で元氣に遊ぶことが大切。
 丈夫な骨を作ってください。

 すべて自作資料。
 すばらしい!
 
 ありがとうございました。

 今日は絶不調なので、カルシウムを取った方がいいかもしれない。

 ◆給食
 栄養士の先生も、いっしょに食べる。
 白衣を着ていない子がいて…
「まずい!」(笑)
 今日は、メロンが大きい。
「先生のクラスは、準備もかたづけもはやいですね」
「そうですか?」
 ちっとも、はやくないんだけどな(笑)
 まあ、いいか。

 ◆掃除
 集中してやっていた。
 ていねいなのがよい。
 三度ほど、おなじところをはいていた。
 ※違う子が。
 それでも、15分かからず終了。

 ◆漢字タイム
 漢字の学習。
 5年生に、SOHRANを教える。

 ◆体育
 5、6校時は、「水泳」。
 梅雨なので、入れるときに入っておきたい。
 今日から、泳法指導に入る。
 ・蹴伸びの姿勢
 ・クロール 腕のかき方
  ハイエルボー
  肘をうまく使う。
  グークロール

 グーで泳がせる。
 「えどはるみ泳ぎ」という(笑)

 グーで泳ぐと、うでのかきがよくなる。
 そのままだと、あまり進まないからである
 今まで、手の平だけを意識していた。
 グーにすると、肘、腕全体を意識することができる。

 ずーっとグーで練習してタイムがあがると…
 パーに戻せば、もっと速くなる。

 平泳ぎは、蹴伸びの時間を長くする。
 ※中級までは、これがよい。
 脱力、腕のかきと蹴りのタイミングを覚える。

 最後は、並じゃない波のプール。
 男子はへたくそ。
 ラインをつくることができない。
 女子は、上手。
 女子のおかげでできたようなものだ。

 いい学級の場合、5回もしないうちにできる。
 ぴたっとそろったラインで動くと…
 波は簡単にできるのだ。

 まだまだ、実力不足。

 ◆帰り
 教室に戻ると…待っているだけ。
「掃除をしましたか?」
 当然していないことを見越して、聴いてみる。
「あっ」
 このへんが、育っていないところである。
 言われて氣がつく。
 ・掃除
 班ごとにプチ掃除。
 班ごとに、さようなら。

 金曜日に引き続き、「握手勝負」
 女の子が強い。
 意外な子が弱く、意外な子が強い。
 このへんは、やってみないとわからない。
 あなどっていはいけない。
 私の握力は、80以上。
 ※全盛期の話。
 この前測ったら、60いかなかった。
 ものすごく落ちている。
 もうすぐ50。
 当たり前か。
 圧力は強い?
 いえいえ、圧力も弱い。

 ワークテストを使った学習スタート。
 2週間取り組むと、かなりよくなるだろう。
 今日は、初日だったので、じっくりいった。

 今週は、3日間しかできない。
 1日は、群馬大へ行くため自習。
 3日は、日生劇場に行く。
 あと2日間、有効活用したい。
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by sugitecyan | 2009-06-29 22:02 | あやかぜ

あやかぜ 6月26日


  あやかぜ  6月26日(金)

 「A小まつり」終了。
 力を使い果たした子どもたち。
 午後は、動きが鈍かった。

 今日は、どうだろうか。

 ◆校門でのあいさつ
 あいさつ当番の子が声を出さないので、お引き取り願う。
 ※他のクラス。
 しばらくすると…
「先生、やらせてください。今度は声を出します」
 自分たちの役割を自覚しているか。
 ・代表
 ・下級生のお手本
 ・A小のあいさつをよくする→A小をよくする
 このようなことが、わかっているのか?
 やる氣がない子、やらない子がくると困る。
 そこだけ、空氣が濁る。

 人間は、低きに流れる。
 当番の子が声を出さなければ、他の子は、もっと声を出さない。

 その子たちは、昇降口であいさつ。
 まだ、校門に立つ段階ではない。

 金曜日は、やはりパワーダウンする。
 週末で、疲れてくるのだろう。
 しかし…自主当番の子は声を出す。
 私も出す。

 今日は、ちょっと指導を入れる。
 6年生には、厳しく。
 関係ができているので、びしっという。

 声を出さない子は、やりなおしをさせる。
 無視して行こうとする子、声を出さない子。
 ストップさせ、やり直しをさせる。
「全力を出しなさい」
 なめている子に声をかける。
 
 ときどき刺激を与えることが必要である。
 成長させるためには、刺激が必要。

 教室へ。
 あいさつリレーが始まっていた。
 しかし…
 鞄が机の上にある子がいる。
 バッグがある子がいる。
 バスケの子が、まだこない。
 全員がそろうまでに、3分が経過していた。
 バスケの子を注意する。
 
 ◆あいさつリレー
 全員そろったところで、あいさつリレーを始める。
 課題を出す。
 「あいさつに○○をこめる」
 ただ声を出すのではない。
 (例)
 ・みんなを元氣にする。
 ・今日の自分の決意をあいさつであらわす。
 などなど。
 自分の思いを言葉にのせるのである。
 エネルギーと思いを言葉にのせる。
 これが、次の課題である。

 ◆あいさつ
 パワーを集める。
 協力は、強力。
 エネルギーと思いが加わると、次元が変わる。
 これが、次の課題。

 ◆出欠調べ
 のどの状態がよくないので、代表にやってもらう。
 もちろん、立候補制である。
 呼名は、かんたんそうで難しい。
 リズムとテンポが勝負である。
 今日は、Yくんが代表。
 私より上手かもしれない。
 リズムに乗っている。
 一人ひとりの返事がよい。
 呼名と返事の呼応。

 ◆班学
 次元を上げるべき活動。
 新しく加える活動。
 もう少し、考えさせる必要あり。

 ◆イニシアチブ
 音楽の先生から、頼まれたことがある。
 下級生に見本を見せてほしいとのこと。
 『ほしまつり』を聴かせるのである。
 4年生は、びっくりするだろう。
 自分たちの歌との違いに、驚くことだろう。
 刺激を与える。
 イメージを持たせる。
 いずれも、大切なことである。

 その練習。
 もちろん、一石○鳥をねらっている。
 この取り組みで、6年生の力を伸ばす。
 裏のメインである。
 ・短時間の練習で上達する。
 ・プライドと誇りを持つ。
 ・人の役に立つ。

 一人ずつ、チェックする。
「さあさ 楽しい星のまつり」
 の部分を歌わせる。
 
 全体ではいいが、一人ひとりとなると…
 弱点がよくわかる。
 うまく声が出ない場合は、
 ・練習不足
 ・アップ不足
 が、考えられる。
 しかし…ぐんと伸びている子がいる。
 今まで、目立っていなかった子である。
 声が出てきた。
 声が響くようになってきた。

 杉渕学級では、めまぐるしくトップが入れ替わる。
 固定していない。
 あっという間に、追い抜かれる。
「えっ、この子が…」
 という子が、トップに立つ。
 これが、おもしろい。
 「教師の予想を超える子が育つ」(師匠の言葉)
 これが、教育の成果だという。
 なっとく。

 ◆算数
 二年次研の研究授業があり。
 子どもたちに任せる。
 班学。
 スタートするのが、遅い。
 チャイムと同時にスタート。
 あいさつから入る。
 教科書を読む。
 このへんまでは、さっとできる。
 意識があれば。
 この「意識」をもつのが難しい。

 授業終了3分前に教室に戻る。
 静かに、班学を進めていた。
 このへんは、育ちを感じる。

 ◆二年次研の授業
 二年目の先生の授業。
 道徳の授業だった。
 いろいろな意味で、考えさせられた。
 私とは、あらゆる面で対極。
 「自分は、絶対にしないだろう」授業を見る。
 対岸から、自分の実践を振り返る機会だった。

 ◆振り返り
 「A小まつり」についての振り返り。
 ここが、勝負である。
 全力でぶつかる。
 きちんと振り返る。
 こうすると、次へ進むことができる。
 ・「10枚作文」
 ・指名なし発言
 子どもたちの意識、認識をチェックしながら聴く。
 ・「お笑い」で、大切なことは何か
 ・自信を持つためには
 ・練習について

 一人ずついわせるので、その子のレベルがわかる。
 頭→言語化 どのくらい認識しているか。
 それを、表現できるか。
 お互いの発言を聴くことにより、刺激になる。
 思っていない子は、「ああ、そうか」
 刺激を受ける。
 うまく表現できない子は、「あのように言えばいいのか」
 刺激を受ける。
 教師がアドバイスしても、うまくいかないことがある。
 その子が育ってない場合。
 いくらいいアドバイスでも、受け取らなければ意味がない。
 簡単な話、理解できないのである。
 しかし、多くの子の発言を聴くうちに、だんだんわかってくる。
「ああ、そうか」
 認識を変えるためには、数が必要なのだ。
 一度でわかる子は、感性を持っている子。
 普通の場合、聴いているうちにわかってくる。
 「数のシャワー」は、杉渕実践の特徴である。

 さっと進んでしまうと、置いてきぼりされる子が出てくる。
 進みが遅くとも、全員が理解することが大切。

 ◆10枚作文
 「A小まつり」について、10枚作文。
 そろそろ、質を問う時期になった。

 ◆認識
 ★5分間練習について
 ・普段の練習との違い
 ・5分の持つ意味
 ・発表があるのとないのとでは?
 ・「発表」の意味
 ・その他いろいろ
 一人ずつ発言させる。

 ◆給食
 認識の授業後なので、静か(笑)
 準備時間は、7分程度。
 相変わらずスピードがない。
 しかし、ていねいではある。
 
 「いただきます」は、立候補制。
 今は、女子のみとしている。
 だいたいの日、女子全員の手が挙がる。

 「いただきます」のあとは、「減らし」
 量を少なくしたい子が前にくる。
 交渉しながら減らす(笑)
 次は、「増やし」
 もっとほしい子が前にくる。
 平等になるように、配る。

 会食。
 今日は、静かだった。

 ◆掃除
 12分くらい。
 一人ひとりが、進んで働く…
 まだまだ、全員がそうではない。
 一人ひとりが光り、、全体が光り輝く。
 そんな掃除を目指したい。

 ◆読書タイム
 5年生に、SOHRANを教える。
 5、6校時が水泳なので、1回通すだけ。
 やはり、少し練習してから通しの方が動きがよい。

 ◆イニシアチブ
 「下級生のために行動する」
 音楽の授業へ。
 4年生の前で歌う。
 いっしょに歌を歌う。
 6年女子。
 4年女子
 6年男子
 4年男子
 4、6年女子
 4、6年男子
 全員
 いろいろな形で、練習する。
 こうすると、自然と4年がよくなる。
 「自然と」というところが、みそである。
 6年はというと…
 教室ほどパワーが出ていない。
 エネルギーを感じない。
 まだまだだな。
 
 ◆班学
 社会の班学。
 ・年表読み
 ・前時の続き
 必ず、読むことから入る。
 年表、教科書、資料集。
 それから、話し合い。

 ◆新漢字テスト
 今日から、新しい漢字テストに取り組む。
 今までは、読み主体だった。
 これからは、書くことも重視する。
 初見で、どのくらいできるか。

 ◆振り返り

 教室掃除。
 金曜日なので、教室掃除をおこなう。
 ※毎日、少しおこなっている。
 しかし…
 しゃべる子がいる。
 すぐ取りかからない子がいる。
 ずっとしゃべっている班がある。
 
 今日は、
 ・5分間の使い方…集中、必死にやる
 ・下級生の見本となる…全力、びっくりさせる、
 ・自分の能力を伸ばす機会としてとらえる。

 これらのことを、活かしていない。
 それどころか、忘れている。

 途中でストップをかける。
 ストップをかけた理由を言わせたが…
 最初は、1年生レベルの意見ばかり。
「掃除中、しゃべっていたから」
 など。
 後半、3人が、これよりはいい発言をした。
 いずれも、今日学んだことにひっかけていった。
 ・見本になるはずが、掃除では見本になろうとしていない。
 ・5分間の練習でできたことが、掃除ではできていない。
 ・集中とか必死にやることが大切だと言ったのに、実行していない。
 など。
 まあまあのレベル。

 改めて、掃除。
 ◆5分間掃除
 班で打ち合わせをしてから、掃除開始。
 段違いによくなった。
 しかし…1回目が本当の姿。
 1回目でこれができないようでは、まだまだ育っていないということ。

 ◆帰り
 ときどき、何かをやらせている。
「グッバーイ」といわせる。
 表情、声の大きさなどを見る。
 不合格者は、後ろに並ぶ。
 合格した子から、帰ることができる。

 今日は、「握手勝負」
 私の手を思いっきり握る。
 どのくらい力がついたかを見る。
 一般的に、女子の方が強い(笑)
 憎しみを込めているから(笑)
 力だけではなく、その子のエネルギーを見る。
 なるほど、なるほど。
 おもしろかった。
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by sugitecyan | 2009-06-26 20:27 | あやかぜ

あやかぜ 6月25日


  あやかぜ  6月25日(木)

 今日は、A小まつり。
 いよいよ、本番である。
 『ギャグ 天国』は、普通のお店ではない。
 劇場である。

 「お笑い」は、本当に難しい。
 以前実感したことを、さらに実感。
 さて、本番はどうなるか。

 ◆校門でのあいさつ
 完全にのどが破壊されている。
 ※月、火、水と3日間好調だった。
 その分、私も声を出している。
 声が出ないときの声の出し方(笑)
 がある。
 3通りくらい。
 しかし、今日はそれも使えない。
 久しぶりの壊滅状態。
 もはや、氣力のみ。
 その分、当番ががんばっている。
 自主当番はどんどん増え、20人くらいになる。
 
 止まらないであいさつする子が多い。
 ※一度指導しただけなので、戻る子が多い。

 戻らない子もいる。
 一瞬止まるとあいさつが違う。
 きちんと止まる子、一瞬止まる子のあいさつはすばらしい。

 教室へ。

 ◆あいさつリレー
 あいさつ35連発。
 そろそろ、次の段階にいきたい。
 「エネルギーの質」を変えていきたい。
 もっと澄んだエネルギーにしたい。

 ◆あいさつ
 こちらも、同様。
 みんなの声がそろう。
 つまり、心がそろう。
 強烈だが、澄んだエネルギーのあいさつを目指したい。

 ◆班学
 5分過ぎてからが、課題。

 ◆会場づくり
 机を外に出す、いすを並べるなど、会場づくり。
 設営に5分もかからない。
 ポスターなどなし。
 いたってシンプル。
 宣伝用につくった1枚のみ。

 ◆リハーサル
 リハーサルをおこなう。
 直前ほど、伸びるときはない。
 上昇中の場合は、一氣に伸びる。
 ※多くの場合、マンネリ化する。
 直前に練習しても変わらないことが多い。
 昨日にくらべると、一つひとつがよくなっている。
 全体の流れができてきている。
 司会のトークもよくなった。
 音楽も入り、雰囲氣が出てきた。
 さくらもいい。
 ADがいないのに、みんなで雰囲氣を盛り上げている。

 「1日で急成長する」のが、今の学級。
 昨日とは別人になっている。
 段違いによくなっている。
 上昇力が出てきた。

 ◆本番

 ★前半
 最初から、教室いっぱいのお客さん。
 出だしは、好調である。
 テンポよく展開している。
 15分までは、よかった。
 リズムが狂ったのは、クイズに入ってから。
 おもしろいクイズなのだが…テンポがスローになる。
 一発芸、コントなどにくらべると、おもしろくない。
 お客が一氣に去る。
 それはそうだろう。
 遊ぶ時間は、40分しかないのだから。
 お店は、20もある。
 すべてまわるのは、不可能に近い。
 せめて、60分ほしい。
 ※大規模校なので。
 15分引きとめたのは、すごいことかもしれない。

 お客さんは、どんどん入れ替わる。
 これが、普通の劇場と違うところである。
 野外劇場の雰囲氣だ。
 おもしろければ入ってくる。
 つまらなければ、立ち去る。
 実力の世界である。

 全部終わった。

 もう一度、最初からおこなう。
 今度は、ちょっと違うものを入れておこなう。
 準備に時間がかかるものは、いまいち。
 ただし、マジックは別物。
 お客さんが引いたカードを当てる。
 タネがわからないので、みんなびっくり。
「おーーーっ」
 逆立ち歩き、地上回転、片手側転など、正統派の技もうけていた。
 蛙の鳴き声 お客の近くに行くと、よく聴こえる。
 ものすごくうまい。
 エクザエルのローリングも、うけていた。
 ヤンキーvsおばさん
 ヤンキーの迫力がすごい。
 すぐ不良になれる。

 司会の子ががんばった。
 絶対に司会にならないタイプの子が司会。
 上手ではないが…声を出している。
 以前のその子を知る人は、びっくりする。
 別人だから。

 一発芸でも、「絶対やらないタイプ」が、見事な芸を披露。
 以前の彼を知っている先生方は、びっくり。

 ★後半
 10:40から始まる予定だったのだが…
 すでに、お客さんでいっぱい。
 5分前にはじめる。
 ファッションショーは、バカ受け。
 途中、ゲストとして私も登場。
 一発芸、コントなどが続く。
 司会が、リズムをつくる。
 いいテンポである。
 笑って次ぎ、笑って次ぎという感じ。
 会場が、「笑う」雰囲氣になっている。
 こうなると、ちょっとしたことでも笑ってくれる。
 笑いの中、マジックショーがある。
 これがすごい。
 高度である。
 タネがわからないので、みんなびっくり。
 ものまね、「オードリー」、アニメのなんとかリボンのまね。
 不良のまね、メイドさんのまねなど。
 また、コント。
 構成がおもしろい。
 何より、リズム・テンポがいい。
 授業と同じで、ある意味「リズム・テンポは命」。
 それを実感。

 このグループのコントは、かなり動きがある。
 昭和のコントを見ているようである。

 20分しないうちに終了。
 本番は、練習より速くなる。

 2周目に入る。
 私は、またまたファッションショーに登場(笑)
 お客さんがいい。
 コント、一発芸、ものまねなど、爆笑の連続。

 3周目に入る。
 あまり時間がないので、ダイジェスト版。
 最後は、ファッションショー。
 またしても、先生登場(笑)
 いいかげんにしなさい!


 ちょっとでもてれると、笑いはとれない。
 笑わせる方は、笑ってはいけないのである。
 
 お客さんによって、うけるところが違うのもおもしろかった。

 いろいろな発見があった『ギャグ天国』だった。

 かたづけ。
 閉会の言葉(放送)。
 「A小まつり」終了。

 その後、振り返り。

 ◆振り返り
 ・よかった点
 ・改善点
 自分のこと、友だちのこと。
 練習と本番の違い。

 ◆新体力テストについて
 正式の用紙に記入する。

 ◆給食

 ◆掃除

 ◆10枚作文
 「A小まつり」の取り組みについて書く。
 ※5年生にSOHRANを教える。
 ※4年生に歌を教える。
 発声法、声の出し方など。
 きれいになった。
 きちんと練習すれば、いける。

 ◆5分の練習で
 5分間、新しい歌の練習。
 『ほしまつり』という七夕の歌である。
 ちょうど、4年生が音楽集会で発表する歌でもある。
 4年生に聴かせようとしたのである。
 ・4年生に刺激を与える。
 ・4年生のために行動する(イニシアチブ)。
 ・5分でどこまで歌えるか 挑戦する。
 練習は、時間ではない。
 練習は、密度である。
 密度の濃い練習を長時間する者が、上達する。

 ◆新体力テストの集計
 6月30日〆切りなので、ダッシュ。
 テストを欠席した子がいる。
 その子の記録をはかる。
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by sugitecyan | 2009-06-25 20:25 | あやかぜ

あやかぜ 6月24日


  あやかぜ  6月24日(水)

 朝から雨。
 東京に入ると、土砂降り。
 2日間好調な「校門でのあいさつ」。
 雨の中でも、声を出すことができるか。

 ◆校門でのあいさつ
 秘密兵器「カエルの傘」を用意する。
 子ども用なので、かなり小さい。
 25分立っていると、ずぶ濡れになる。
 パンツまで(笑)
 これがホントの、「水も滴るいい男」

 あいさつ当番の子が待っている。
 8:00から、「校門でのあいさつ」スタート。
 門で待っているこの半数は、「一人ずつあいさつ」を要求する。
 あいさつした子から、入る。
「おはようございます」
「おはようございます」
 声が大きい。
 もちろん、私もあいさつする。

 雨の中でも、声が出ている。
 土砂降りの影響を受けていない。
 多くの子が、カエルの傘を見て笑う。
 「ミスマッチ」(笑)
 今日も、声が出ている。
 好調を維持。


 ◆学年合同授業
 ずぶ濡れのまま、教室へ。
 今日は、学年合同授業があるのである。
 ★あいさつ
  ・1組から順番に。
  ・全員であいさつ。
  ・列のトップから順番にあいさつリレー。
 ★返事
  ・「○○くん」「はい」のリレー。
  ・全員で、返事。

 ★音読
 『大木』
 
 ★歌
 『語りあおう』
 『旅立ちの日に』
 今日から、第三声を指導する。
 三部合唱への挑戦が始まった。

 ◆あいさつリレー
 あいさつ35連発
 ◆あいさつ
 ◆出欠調べ

 ◆班学
 いろいろ。

 ◆A小まつりに向けて
 リハーサル。
 子どもたちの認識は、甘い。
 甘すぎる。
 前半グループは、司会が言葉を発しない。
 無駄な時間が過ぎる。
 カット。
 後半のグループからやらせる。
 ・司会の言葉 聴き手意識がない。
 ・無駄な動き。ふらふらしている。
 ・演技の「決め」がない。
  すぐ動いてしまう。
  ためがない。
 ・次の人が出るまでの間が×。
 ・全体の流れ
 などなど。
 できていない点がたくさん。
 リハをすると、よくわかる。

 グループごとに練習。

 練習しているのに、それをやらない。
 例えば、絵描き歌。
 3つ以上あるのに、1つしかやっていない。
 ショートコントで、やっていないものがある。
 落ちがたくさんある。

 再び、打ち合わせと練習。

 やはり、「お笑い」は、難しい。
 総合芸術(笑)
 すべてがそろわないと、うまくいかない。
 99パーセントよくてもダメ。
 0か100である。

 ファッションショー、くだらないがおもしろい。
 まじめな顔してできるかどうかがポイント。
 てれがあると、9割ダウン。

 「てれないで行う」
 このへんが、難しいところである。
 自分を捨てることができるか。
 演技することができるか。
 なりきることができるか。
 タイプによって、選択肢が異なる。



 ◆校内研
 6年生の授業公開(英語)。
 授業者は、2年目の先生。
 ※となりのクラスの先生
 今回は、自分らしさを出した授業になるだろう。
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by sugitecyan | 2009-06-24 20:25 | あやかぜ

あやかぜ 6月23日


  あやかぜ  6月23日(火)

 湿氣が体にまとわりつく、梅雨らしい朝。

 ◆校門でのあいさつ
 昨日は、よかった。
 休み明けとしては、断トツでよかった。
 今日は、どうだろうか。

 あいさつ当番は、いずれも、思いっきり声を出す女の子。
 強力な助っ人である。

 私といっしょに「おはようございます」

「おはようございます」(私)
「おはようございます」(当番)

「おはようございます」(当番)
「おはようございます」(私)

 大きくわけると、上の3パターンがある。
 いずれも強力。
 あいさつ声が道路を突き抜ける。
 波のように打ち寄せる。
 こだまのように響き渡る。

 心地よい、リズムを生み出している。
 
 途中から自主当番が加わり、さらにパワーアップ。
 ※自主当番は、20人くらい(笑)

 多くの子が、声を出している。
 昨日今日と、確実によくなっている。
 次元が変わったかもしれない…
 確実に、声を出す子が増えている。
 今までで、一番よかった。
 湿氣を吹き飛ばすあいさつだった。

 めいっぱい声を出すので、くたくた。
「よく続きますね」
「よく疲れませんね」
「体力がすごいですね」
「いったい、何を食べているんですか」
 (人を食ってるといううわさあり)
 最近は、子どもたちからエネルギーをもらっている。
 こうなると、疲れは少なくなる。

 教室へ。
 途中で、「あいさつリレー」の声が聴こえてきた。

 ◆班学
 5分までは、よい。
 それをこえると、パワーダウンする。
 まだ、レパートリーが少ない。
 湿氣の影響もあるだろう。
 いつもより、迫力がなかった。

 ◆歌
 『語りあおう』
 声が出ている。

 「短時間×多回数」の練習。
 「A小まつりに向けて」上記のように、練習する。
 5分くらいの練習×○セット

 ◆A小まつりに向けて 1 芸の練習
 全員同時に、芸を披露。
 一発芸、ものぼけ、ものまね…
 順番にやっていく。
 ・声を出す
 ことだけを指示する。
 「声を出す」
 子どもたちは、まだわかっていない。
 少しわかるのが、本番だろう。

 同時並行練習は、効率がよい。
 3分で、かなりのことができる。
 ・同時並行練習
 ・班の中で一人ずつ
 ・全体の場で一人ずつ
 3つの練習を使い分けている。

 ◆家庭科
「家庭科室に行きます」(代表の子)
「はい」(全員)
 準備できた順に並ぶ。
 切り替えの速さは、実力の一つ。
 力ある子は、速い。
 動きはゆったりしているが、速い。
 家庭科室へ。
 ※A小は、担任が送っていくことになっている。
 家庭科室に入るとき、一人ひとりあいさつする。
「おはようございます」
「おはようございます」
「お願いします」
「よろしくお願いします」
 などなど。

 空き時間を使って、事務的な仕事。
 教材研究。

 ◆20分休み
 校庭のコンディションがよくないため、内遊び。
 今週の目標は、「休み時間の過ごし方を考えよう」である。
 ・トランプ
 ・自学
 ・手品の練習
 ・芸の練習
 などなど。

 ◆社会
 班学習
 ・年表読み
 ・前時の続き

 あまった時間を使って、練習。

 ◆A小まつりに向けて 2
 ・声を出す。
 ・れてずに行う。
 少しずつよくなってきている。

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』
 「速さの表し方」と「まとめ」の問題。

 あまった時間を使って、練習。

 ◆A小まつりに向けて 3
 一部の女子が、はじけてきた。
 本番、同じようにできたらすごい!

 ◆給食
 11分もかかっている。
 今日は、炊飯器ごはん。
 普通より、かなり美味しい。
 ※その到着が遅れたため。

 ◆掃除
 床にこびりついたゴミを取っているのはいいのだが…
 その後きちんとはかないので、ゴミが残っている。
 やり直し。

 ◆A小まつりに向けて 4
 個人練習。

 5年生に、SOHRANを教える。
 上達してきたので、新しいことを教える。
 この指示が効果絶大。
 子どもの動きが、がらっと変わった。
 今だからこそ、入る指示。
 今の段階だからこそ有効。
 
 ◆A小まつりに向けて 5
 前半、後半にわかれて、順番(本番用)を決める。
 通してみる。

 通すと、いろいろなことがわかる。
 子どもたちは、「すぐできる」と思っている。
 このへんの認識が甘い。
 本番意識が薄い。
 「本番意識」が出てくると、力は何倍にもなる。
 「練習」が違ってくる。

 次の子に変わるところが、ぎくしゃくしている。
 「つなぎ」の意識が薄い。
 どこで出番を待つのか。
 終わったら、どこに並ぶのか。
 ステージの使い方などなど。
 決めなければならないことは、多い。

 うーーん、練習時間がたりない。
 やはり、お笑いは難しい。
 芸人さんたちの苦労がわかる。

 エクザエルのローリング、千手観音なども、形になってきた。
 ファッションショー、エアロビもおもしろい。

 ◆クラブ
 卓球クラブ。
 「続ける」ことを意識させる。
 上達への道は、「続ける回数を増やす」こと。


 駅へ。
 団券の申込用紙をもらいにいく。
 7月3日 日生劇場へ行くのである。
 『エルコスの祈り』
 大好きな演目である。
 生で見るのは、初めて。
 楽しみである。
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by sugitecyan | 2009-06-23 23:20 | あやかぜ

あやかぜ 6月22日


  あやかぜ  6月22日(月)

 学校公開終了。
 次は、「A小まつり」である。
 各学級、それぞれお店を出す。
 杉渕学級は、「ギャグ 天国」
 レッドカーペットのような感じの演芸場である。
 ・一発芸
 ・ものまね
 ・ものぼけ
 ・コント
 ・おもしろクイズ
 ・パントマイム(ジェスチャー)
 ・その他
 今日までに考えてくることになっている。
 はたして…きちんと考えてくるか。

 お笑いは、難度が高い。
 総合的な力量が求められる。

 ◆校門でのあいさつ
 金曜日、門のところでストップをかける。
 一度止まってからあいさつさせた。
 それが、どこまで残っているか。
 指導しながらあいさつすると、リズムが崩れる。
 というより、リズムができない。

 今日は、ちょっと様子見。
 どのくらいできるか。
 リズムをとりながら、途中ちょっと指導。

 休み明けにもかかわらず、声を出す子が多い。
 今までで一番。
 しかも、断トツ!
 ちょっと止まる子がいる。
 きちんと止まる子がいる。
 おしゃべりしながら、通り過ぎる子がいる。
 さまざま。
 ちょっと止まってあいさつ。
 今のところ、これがいい。
 リズムがある、節度がある。
 きちんと止まると、次の子が待つことになる。
 リズムが崩れる。
 今は、試行錯誤の段階。

 ◆全校朝会
 「1分間のあいさつ指導」
 前回は、日曜参観日。
 ある参観者が、タイムを計ってくれた。
 43秒だった。
 学級における「あいさつリレー」、「出欠調べ」も1分以内。
 「1分間の授業」(1分ユニット)は、短時間でできるのがいい。
 要求されるのが、スピード、リズム・テンポ。
 今、お笑い界も「1分」がキーワードになっている。
 以前にくらべ、落ちまでが速い。
 時代の要求か?
 
 今日は、6年生から順番にあいさつ。
 6年生→5年生→4年生→3年生→2年生→1年生
 最後は、全員で「おはようございます」

 プール開きの関係で、6年生が一番に退場。

 ◆あいさつ35連発

 ◆あいさつ

 ◆班学
 少しだけ班学。

 ◆プール開き
 ・はじめの言葉
 ・副校長先生の言葉  ※校長先生出張のため
 ・PTA会長さんの言葉
 ・児童代表の言葉
 ・お清め
 ・模範泳ぎ
 ・準備体操
 ・水慣れ
 ・浮島リレー
 ・25メートル泳
 ・流れるプール
 気温は、23度くらい。
 水温は、26度。
 水の中の方が、あたたかかった。
 わがクラスは、見学5名。
 5年生のときより、寒がる子が少なくなった。
 少しは、たくましくなっている。
 クラスの子の泳ぎを見る。
 昨年度と比較してみる。
 どのように指導するか、考えながら見る。

 ◆音楽
 休み明け&水泳後なので、いつもと違っているだろう。
 空き時間を使って、仕事をする。
 「新体力テスト」の名簿づくり。

 ◆A小まつりに向けて
 予想通り、きちんと決めてきた子が少ない。
 決めてきた子には、アドバイス。
 演出を教える。
 練習と演出がポイントである。
 やはり、お笑いは難しい。
 頭が固いと、アイディアが思い浮かばない。
 ただいま、苦戦中。
 決めてきた子を前に出す。
 連続でやらせる。
 けっこうおもしろい。
 ・声を出す
 ・てれずに行う
 これをクリアするだけでも、大変。

 ◆給食
 準備、会食とも、まあまあ。
 その後、「A小まつり」に向けての準備

 ◆掃除
 床の汚れ取りが中心。

 ◆A小まつりに向けての練習

 私は、5年生にSOHRANを教える。
 最近は、「型」が決まってきている。
 レベルが上がってきている。

 ◆算数 『単位量あたりの大きさ』
 「速さの表し方」について
 班学習。
 後半、ある部分を一斉に学習。

 問題のポイントを探る。
 苦手な子は、スタンダードな方法で解く。
 時間を分になおし、単位をそろえる方法。
 得意な子は、3通りの方法で解く。
 ・1キロメートルあたりを使う方法
 ・最小公倍数を使う方法

 ◆A小まつりに向けて
 何種目クリアしているか。
 ・一発芸
 ・ものまね
 ・ものぼけ
 ・コント
 ・おもしろクイズ
 ・パントマイム(ジェスチャー)
 ・その他
 この中から6種目。
 ※できない子は、3種目でもよしとしたい(最終的には)。

 団体種目?
 ・エクザエル
 ・千手観音
 ・ファッションショー
 の練習。

 最後に、一人ずつ芸を披露する。
 今度は、全員が芸をする。
 ・声を出すことができるか。
 当日は、まわりがうるさい。
 お客さんに聞こえる声を出さなくてはならない。
 萩本欽一さんが、まず指導されたのが声だという。
 それくらいの声を出せるか。
 ・てれないでできるか。
 これも、声に関係する。
 てれたら、大きな声を出すことができない。

 ネタが決まったら練習。
 お客に見せる段階まで、高めなくてはならない。
 お笑いは、かなり高度。
 簡単そうに見えるが、実際はすごく難しい。
 子どもたちにとって、半端なレベルではない。

 普段出している声を、ここでも出せるか。
 てれを克服できるか。
 演出なども考え、どこまで芸を高めることができるか。

 ◆歌
 『旅立ちの日に』
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by sugitecyan | 2009-06-22 22:19 | あやかぜ

あやかぜ 6月19日


  あやかぜ  6月19日(金)

 学校公開5日目(最終日)。
 5校時は、道徳授業地区公開講座。
 まだ、構想が練れてない。
 すっと落ちてこない。
 困った…

 ◆校門でのあいさつ
 「型」を導入する。
 門のところで「一度止まってあいさつ」する。
 止まることで、おしゃべりも止まる。
 あいさつに集中できる。
 声が出る。
 
 流れが切れてしまうのが難点だが、効果抜群。
 多くの子が、目を見る。
 あいさつに集中する。
 声を出す。

 今後どうなるか。
 「校門でのあいさつ」第二章が始まる。

 教室へ。
 子どもたちは、「A小まつりに向けて」準備をしていた。
 定刻になったら、はじめるようにいう。

 ◆あいさつリレー(あいさつ35連発)

 ◆あいさつ

 ◆班学
 ちょっと長めの班学。
 7分くらい時間をとる。

 ◆斉学
 漢字リピート中心に行う。
 歌4曲。

 ◆社会
 班学で行う。
 「年表読み」
 教科書に載っている年表を使う。
 やり方を教える。
 班で、読んでいく。
 けっこうおもしろい。
 最後まで行くには、かなり時間がかかる。
 しかし…集中力が切れなかった。
 ★室町文化~
 その後は、教科書の学習。
 ポイントのみ解説。
 班ごとに調べ学習。
 
 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』
 速さに入っている。
 説明。
 まだ、意識が薄い。
 苦手な子、できない子は…
 最初から、わからない。
「こんなこともわからないの」
 というくらい、わからない。
 もっと前から説明する必要がある。
 角度を変え、くり返し説明する必要がある。
 苦手な子、できない子をそのままにしておくと…
 いつまでたっても、スピードが上がらない。
 チーム全体がよくならないと、次元を変えることはできない。
 このへん、まだわかっていない。
 ・全員できないと、次に行けない。
 ・「教えることは一番の学習である」
 
 公式を導く。
 たくさん説明すると…公式は必要なくなる。
 説明の中に、公式が入っているからである。
 公式だけ覚えようとすると、すぐ忘れる。
 ※苦手な子、できない子。

 最後の方、ある子の説明が変わってきた。
 口語調。
 その子に近づいて。
 表情。
 今までの説明と違う。
 いい感じである。

 ◆音楽
 空き時間を使って仕事。
 道徳授業の構想を練る。
 まだ、降りてこない。
 困った…

 ◆A小まつりに向けて
 活性化している子、グループ。
 そうでない子、グループ。
 対極の様相。
 ネタが決まっているかどうかが、運命の分かれ道。

 ◆給食
 授業の構想を練る。
 うーん、まだ降りてこない。

 ◆掃除
 掃除しながら、授業の構想を練る。
 うーん、まだ降りてこない。

 5年生にSOHRANを教える。
 指導しながら、授業の構想を練る。
 うーーーん、まだ降りてこない。

 教室に戻る途中、ようやくできた。
 あとは、授業するだけ。
 
 ◆道徳
 道徳授業地区公開講座。
 『自分を振り返る』
 参観者は、4人。
 けっこういい授業だったのだが…残念。

 ◆A小まつりに向けて
 出る順番決め。
 ネタづくり。
 打ち合わせ。

 学校公開直後、A小まつり。
 スケジュール的には、ハードである。
 その前には、日光もあったので…

 しかし…
 今回の取り組みは、おもしろい。
 現在の課題に直結するからである。
 杉渕学級が挑戦するのは、「ギャグ 天国」
 「レッドカーペット」のような感じである。
 私から、課題を出した。
 次のもの、全部用意する。
 ・ものぼけ
 ・ものまね
 ・パントマイム(ジェスチャー)
 ・おもしろクイズ
 ・一発芸
 ・コント
 ・その他

 人まで表現するのが苦手な子にとって、高いハードルである。
 だからこそ、おもしろい。

 今、『マザー・テレサ』の表現読みは、すばらしくよくなっている。
 この力を、お笑いにつなげたい。
 ・バカをできるか。
 ・はずかしがらずに表現できるか。
 ・ネタを考えることができるか。
 などなど。
 人前で演じる…
 かなり大変なことだと思う。
 声を出すだけでも大変。

 本番は、来週木曜日。

 
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by sugitecyan | 2009-06-19 22:23 | あやかぜ

あやかぜ 6月18日


  あやかぜ  6月18日(木)

 学校公開4日目。
 今日は、サールのメンバーが参観に来る。
 専科との絡みがあり、1時間の公開である。

 ◆校門でのあいさつ
 システム変更を試みる。
 門のところで、一度ストップさせる。
 止まってから、あいさつさせる。
 こうすると、あいさつする。
 ・おしゃべりが止まる。
 ・無視できなくなる。
 止まるということは、あいさつを意識すること。
 あいさつだけに集中できる。

 止まった子のほとんどは、あいさつする(笑)
 明日から、止めることにしよう。

 当番、自主当番の子は、相変わらず声を出している。

 明日から、システムを変える。
 「型」を教える。

 ◆集会
 「A小まつり」に関する集会。
 ・お店の紹介
 ・諸注意
 を劇風にしておこなう。
 こった演出。
 相当時間がかかったにちがいない。
 ちょっとこりすぎて、時間を大幅にオーバー。

 ◆算数
 教室に戻ると、9時近くだった。
 さっそく、授業を始める。
 『単位量あたりの大きさ』
 「速さ」に入る。
 全員で問題を読む。
 それから、班学。
 お互い、説明していく。
 距離が同じだから、くらべられる。
 タイムが同じだから、くらべられる。
 距離が同じ場合は、時間が短い方が速い。
 タイムが同じ場合は、距離が長い方が速い。
 などなど。
 班ごとに、答え合わせ。
「答え合わせをします」
「はい」
 こんな感じで進めていく。

 ◆国語
 参観者は、サークルのメンバー。
 熱心な型である。
 少人数教室から戻ってくるのが遅かったので、すぐスタートできず。
 班学の用意ができるまで、少し待つ。
 せっかくの機会なので、あいさつから見てもらう。
 ・あいさつリレー(あいさつ35連発)
 ・あいさつ
 ・出欠調べ
 ★班学
 3分ほど班学。
 ★斉学
 ・圧倒声 『大木』
 ・表現読み『大木』
    〃  『川とノリオ』
 ・漢字リピート バリエーション
 ★表現読み マザーと院長の会話
 班ごとに練習→発表
 2セット行う
 ★指名なし発言
 『マザーの言葉』について

 その後は、2人で協議会。
 ※図工のため空き時間だった。

 参観記

 およそ4カ月ぶりの参観。持ちあがりの学級というのは、はたして
どのような状態なのか?そして、現在の子ども達の様子(オーラや表
情など)を見ようと思って来た今日。
 公開日だということで、保護者の参観もあるだろうと、予測してい
たが、9時半に到着した時、私一人。そして、最後まで一人だった。
う~む、贅沢だ。

 到着した時点では、10分休みだったのだろう。皆、席に座り算数
の教科書を開き問題を読む子、解く子などさまざま。班の形にした状
態でも学習はしっかり行えている。
 チャイムが鳴る。
 挨拶35連発 やはり違う。リズム、声量。声の張り。うちの学級
ならば、声を精一杯出すために「絞り出す」感じ。だから、テンポも
ゆっくり。でも、杉渕学級は違う。この違いはなんだろう?なんだろ
う?と考えること。色々やってみることが必要なんだと思う。

 出席。初めて聞いた。先生が呼名し、「はいっ」と返事する。ここ
でもテンポが小気味よい。そして、全力の返事。この一つ一つの積み
重ね。これが大きな力になる。5年生の時より、声の出し方が変わっ
たように感じた。

 班学 取り掛かるまでのスピード。そして、班学の流れに乗り学習
する子ども達。その短時間だけれども、圧倒的な量。その中には色々
な子がいるもの事実。でも、流れるプールに乗って学習は進んでいく。
時折、杉渕先生が注意する場面はあった。「見ているんだよ。」と解
らせることも必要だ。

 圧倒声と音読の声 圧倒声の響き。身体に響いてきた。音読をする
時の女の子達の顔。なんだか輝いている。音読の声の時一層。顔が変
わる、身体が変わると言うが、本当にそうだ。光り輝いている感じ。
前で聞いていて、ビシビシと感じた。こういう子ども達の姿を見ると、
非常にワクワクしてしまう。

 「川とノリオ」教科書を見せるとサッと準備にかかる。こういうの
も感性を育てるひとつなんだろう。意外とこういう場面に気を配らな
いと思う。「さぁ、○ページを出して」と言ってしまいそうだ。一度
全員で読む。ここでも先生が「手を入れる」場面があった。間の開け
方や、「この・・」の言い方など。毎回感じることだが、「イメージ」
を持つということ。実際に教師がやって見ること。それがどんなに表
現に必要かが分かる。

 漢字プリントの音読。途中から一斉に、班ごとに、超高速で、など
とかなり変化に富んだ読みの練習。変化のある繰り返しと言うが、本
当に変化が沢山ある中で繰り返し練習をしている。みんなで読む時、
班ごとは大きな声でも、超高速で読む時だけは小さくなるのが面白い。
急いでいるからではあるが。

 歌 斜め前から子ども達の顔を見ながら聴く。あぁ、やはり女子が
いい。口も開いて、目も開いている。いい顔をしている。素敵だ。コ
ラボの時とも、コラボ後の時とも違う。安定感がある。突き抜けてき
ている。以前は男子がリードしていたが、今は逆転。こういう子ども
達の変化もどうしてなのかな?と考えるのが面白い。違う面では男子
もリードしているのだろうが。

 そして、以前なら、前に出ていなかった子達が、いい表情で歌った
り、表現読みをしているのにも驚いた。点でなく線で見ているから気
づくことができたこと。自分の学級でも「点」でなく「線」を意識し
ないとなぁと思う。

 マザーテレサの台詞読み これをもし深澤先生がするとなったら、
まったく違う手法を取るだろう。杉渕先生は台詞の表現を「鍛える」
感じだ。そして、私はその場面を何度見ても、いいなぁ。と思う。実
際、これを自学級でできるかと言ったら、ナカナカ出来るものでもな
い。杉渕先生は実際にやってみせることで表現する「術」を先ず教え
ていく。そして、子ども達の中でいい読みができた子を取り上げてい
く。台詞をかぶせる、視線を上げる、間を開けるなど。班で、一回目
をしたのち、練習。そして二回目へ。この時、伸びた子や班には、的
確に良くなった所を言っていた。この変化が解らないと、言えない。
子どもの伸びが解らないのに誉めるのはおかしい。良くないのに、
「イイね。」など言ったらおかしいのだ。教育現場には、よくあるこ
とだが。 班での練習ならではの「つながり」「バトンを受け取る感
覚」についても良くできていた班の良さを子ども達に伝えていた、杉
渕先生。最後に自分の台詞を一斉に言う。

 指名なし発言 量から質への転換。文に隠された意味を見抜く力を
つける。短期決戦ではなく、将来を見据えて。ここでも妥協なし。

 
 ◆図工
 子どもたちは、図工室へ。

 ◆給食
 遅れて戻ってきたので、5分ほどずれる。
 
 ◆掃除
 床のゴミ取りに集中していた。
 床は、かなりきれいになった。
 しかし、きちんとゴミをとっていない。
 残念。

 5年生に、SOHRANを教える。
 上達している。
 もう少しで、ある水準に達する。

 ◆「A小まつり」に向けて
 6年3組は、「ギャグ 天国」
 ※知らないうちに、タイトルが決まっていた。
 ★前半、後半決め
   遊び→お店  2、5、6班
   お店→遊び  1、3、4班

 ★内容
 ・一発芸
 ・ものまね
 ・コント
 ・パントマイム
 ・ものぼけ
 ・おもしろクイズ
 ・腹話術
 ・マジック
 などが出された。
 全部できるように、準備をすること。
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by sugitecyan | 2009-06-18 22:22 | あやかぜ

あやかぜ 6月17日


  あやかぜ  6月17日(水)

 学校公開3日目。
 曇りときどき雨という予報だったが…
 太陽が顔をのぞかせている。

 ◆校門でのあいさつ
 天氣は回復してきたが…あいさつは下り坂。
 今日は、声を出す子が少ない。
 まだ、水曜日なんだけど…
 よくわからない。
 学校公開疲れか?
 ※当番、自主当番は、声を出している。

 順調に伸びない。
 これが、現実。
 「三歩進んで二歩下がる」
 真理である。
 指導の心得としたい。
 ちょっとよくなると、次を求めたくなる…
 自戒したい。

 声を出す子が少ない分、こちらが声を出せばいい。
 疲れた。
 ※昨日いいことがあり、飲み過ぎたので(笑)

 ◆学年合同授業
 集まっても、練習を始めていない。
「何しに集まったのか、わかっている人」
 もうそろそろ、自主的に練習をしていてもいいころなのだが…
 こちらも、これが現実。

 学年でも、「声を出す」ことを重視する。
 あいさつリレーをおこなう。
 前の子から、順番にあいさつしていく。
 「全員が声を出す」
 当たり前のことだが…
 実現となると、ものすごく大変なことである。
 声を出さない子がいると、そこから腐る。
 「一人残らず」、言葉で言うのはかっこいい。
 実現するのは、難しい。
 学級ではできるが、学年となると、もっと難しくなる。
 音読『大木』クラスごとに読ませる。
 こうすると、ごまかせない。
 全員で読む。
 前にくらべると、声が出てきた。
 しかし、まだまだ全員が出しているとは言えない。

 ★歌 『語り合おう』
 全員で歌った後、クラスごとに歌わせる。
 女子だけ、クラスごとに歌わせる。
 4組は、抜群の素質がある。
 練習したら、すごくなる。
 2組もよい。
 1組は、声がきれい。
 自信を持って歌えば、かなりよくなる。
 3組(わがクラスは…)、努力でここまできている。
 それでいい。
 努力していくうちに、才能が生まれることあり。
 
 ★歌 『旅立ちの日に』
 全員で歌う。
 そろそろ、きちんとパートを教えるか。

 ◆席替え
 多くの子どもたちから要望されていた席替え。
 学校公開後にすると思っていたのだが…
 今がいいという。

 しかし…途中でストップをかける。
 席替えの意味を、もう一度考えさせる。
 リセット。
 やりなおし。

 時間はかかったが、どうにか決まった。
 今日から、新しい班でスタートする。

 ◆班学
 ぶっつけで、班学。
 いきなりで、どのくらいできるか。
 試してみる。

 ◆班学の打ち合わせ
 新しい班で、班学の打ち合わせをする。
 暫定的に、メニューを決める。

 ◆国語
 ・あいさつリレー 「あいさつ35連発」
 ・あいさつ
 ・出席調べ

 ★班学
 メニューを決めたばかり…
 はたしてうまくいくか。
 班の実力が、もろに出る。
 こういうときは、とりあえず始めるのがよい。
 調整するのは、あとでよい。
 途中で口を挟むことにより、流れがとぎれてしまう。
 話し合うのは、もっと先でいいのである。

 ★班学 2
 『マザー・テレサ』の表現読み。
 マザーと院長の台詞を、役割分担して読む。
 練習方法を教える。
 マザーの台詞だけを読む。
 そうすると、変化していることがわかる。
 その「変化」を、音読で表現する。
 院長も同様。
 院長の変化こそ劇的。
 あるところで、がらっと変わる。
 これを、音読で表現する。

 明日、中間発表させる予定。

 ★標語づくり
 昨日、「薬物乱用防止教室」が開かれた。
 薬剤師さんから、標語づくりを頼まれている。
 →標語づくり

 ★公開授業を終えて
 「10枚作文」
 大きな山を越えた子どもたち。
 書くべき題材である。

 ◆理科
 ・空気中に酸素を出しているものはなにか
 班学
 班で話し合い、まとめる。

 ◆給食
 準備、会食共に、時間がかかった。
 班が新しくなった影響か。
 動きが緩慢。

 ◆昼学
 「10枚作文」の続き。
 
 ◆掃除
 水曜日なので、教室と廊下のみ。

 ◆ゲーム集会

 ◆職員会議
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by sugitecyan | 2009-06-17 21:02 | あやかぜ



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