全力教室

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あやかぜ 4月30日


  あやかぜ 4月30日

 ゴールデンウイーク中。
 今日明日は、狭間の期間である。
 休み氣分で登校するか、切り替えて登校するか。

 臨時の職員朝会あり。
 ※新型インフルエンザについて。
 「フェイズ5」になるらしい。
 私は、あいさつがあるので参加せず。

 ◆校門でのあいさつ
 休み明けだが、全体的に声が出ている。
 あいさつ当番のやる氣が、すばらしい。
 他学級のMさんは、とくにすばらしい。
 私の隣に立ち、あいさつをする。
 声が出ている。
 校門は、大通りに面している。
 観光バスを待つ人たちが、並んでいる。
 あいさつの声に、びっくりしている。
 子どもと一緒にくる保護者の方ともあいさつ。
 ※送り、送ってから出社などなど。
 開かれた学校づくり協議会の会長さんも、きてくださる。
 「校門でのあいさつ」は、軌道に乗りつつある。

 ◆集会
 委員会紹介の集会。
 よく練習している。
 言葉も、はっきりしている。
 絵もすばらしい。
 惜しかったのは、絵で顔がかくれてしまったことである。
 顔を見せて紹介すると、もっとよかった。

 教室へ。
 1校時は、少人数制算数の授業。
 5人が、少人数教室へ。

 ◆あいさつ30連発&あいさつ
 「あいさつ」に関しては、休みの影響を受けていない。

 ◆算数
 復習。
 『分数のたし算』を1問。
 まだ、さっとできない子がいる。
 ★約分
 教科書の問題を解く。
 できた子には、課題を出す。
「問題をぶんせきせよ」
 3つのグループにわける。
 ・簡単
 ・普通
 ・難しい
 どのようにわけるか、頭を使う。
 (例)
 ・作業が1回で済む。
 ・作業が数回必要。
 ・見た目でわかる。
 ・パット見ただけでは、わかりにくい。
 など。
 ・答えが、1分のになる。

 解けたら終わりではなく、解けたら始まり。

 ★分数のたし算
 教科書の問題。
 全部で、10問ある。
 「班学」。
 全員ができないと、次の問題に進めないシステムにする。
 できる子は、2分もかからない。
 できない子は、1時間かかってもできない。
 個人学習だと、友だちに対する意識は薄くなる。
 「班全員ができないと、先に進めない」となると、意識する。
 意識せざるをえない。
「なんでできないの」
 といっても、その子はできるようにならない。
 教えることが必要である。
 教え方がよくなければ、?のまま。
 先へ進めない。
 先に進むためには、その子の力をつける必要がある。
 いつもより、「教える」パワーが強くなる。
「分母をそろえるでしょう」
「最小公倍数を求めれば~」
 熱が入ってくる。
 「教える」ことは、最大の学習!
 といってもいい。

 3分間、「授業のまとめ」を書かせる。

 ◆国語
 ユニット授業。
 ★10枚作文
 「算数の授業」について書かせる。
 今週のまとめの1つである。

 明日、「今週の振り返り」を書かせる。
 (例)
 ・休み明けの自分
 ・「ディズニー魔法の教室」で学んだこと
 ・区の学力調査
 ・初めてのクラブ
 ・転勤した先生方への手紙
 ・休みの日の自分
 ・休み明けの自分(4月30日)
 ・集会(委員会紹介)を見て
 ・算数の授業 「教え合い」
 ・離任式
 などなど。
 今週は、書く題材がたくさんある。
 
 
 ★指名なし発言
 「兄はシャツをぬいだ」について。
 ※教科書に載っている例文。
 5分間「班学」
 ・発言の量
 ・発言の質
 両方がポイント。

 ★表現読み
 『美月の夢』の表現読み。
 あるところの会話文だけピックアップする。
 会話文だけを読ませる。
 私が、見本を見せる。
 千変万化の読みを披露する(笑)
 爆笑
 班ごとに、練習する。

 ◆20分休み

 ◆図工
 『グラデーション』
 先週は、帰ってくるのが30分遅かった。
 やり直しの連続だったのである。
 今週は、どうだろうか。
 ・畑づくり
 ・教材研究
 ・学年便り作成
 ・その他いろいろ
 ・教室掃除

 ◆給食
 12:15になったので、配膳準備をする。
 廊下から、ワゴンを運びセットする。
 今日は、5分後にトップの子が帰ってきた。
 配膳を始める。
 今日は、どんどん帰ってくる。
 半数の子が、10分以内に帰ってきた。
 班の分を配る。
 終わったら、遅れている班の分を配る。
 算数での教え合いとリンクしている。
 全員分終わるまで、終わりではない。
 一番遅く帰ってきた子でも、15分遅れ。
 前回にくらべると、ぐんとよくなっている。

 会食の状況。
 おしゃべりが多い。
 今日はカレー。
 早く食べ終わる献立である。
 しかし、それほど早くない。
 「無意識のうちに遅くなる」
 自覚症状なし。
 無意識というのは、怖い。
 「いい無意識」にしなくては。

 ◆掃除
 教室は、12分くらい。
 先ほど掃除しているので、それほどゴミは出ない。
 集中して取り組むことができた。

 ◆読書タイム

 ◆体育
 学年合同体育。
 50メートル走。
 タイムを計る。
 クラスごとにやった方がよかったかもしれない。

 地域巡りのため、5時間授業。

 新型インフルエンザの影響で、教育界も大揺れ。

 ◆地域巡り
 地域を歩く。
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by sugitecyan | 2009-04-30 23:15 | あやかぜ

あやかぜ 4月28日


  あやかぜ 4月28日(火)

 今日は、肌寒い。
 最近は、暑かったり、涼しかったと忙しい。
 温度差が激しいので、適応するのが難しい。

 ◆校門でのあいさつ
 あいさつ当番が、変わってきた。
 自主的に当番になる子が、出てきた。
 門のところで立ち止まり、当番をする子が出てきた。
 女子が多い。
 声を出す。
 ちょっとやって終わる子もいる。
 最初から最後までやる子もいる。
「のどが痛くなってからが本番」
 という子もいる。
 あいさつ当番が、パワーアップしている。
 登校してくる子は、当番のパワーに圧倒される。
 常時、7~10人、門の外には、4~5人いる。
 その子たちが、全力で声を出す。
 かなりの迫力である。
 選挙が近いから(笑)
 いや、そんなことはない。

 変わってきたのは、あいさつ当番。

 1年3組の教室へ。
 例によって、窓の外からパフォーマンスをする。
「先生ー」
 鉄棒をしている子どもたちに呼ばれる。
 いっしょに鉄棒をする。
 まだ、戻らない。
 手は、ちょっとごつくなってきたか。
 貴族の手ではなくなった。

 教室へ。
 今日は、苦の学力調査である。
 いや、「区の学力調査」だった。
 正式には、「○○区学力向上に関する総合調査」という。

 ◆あいさつ35連発&あいさつ
 そろそろ指導を入れたい。 

 ◆班学
 朝学習の時間は、班学。
 15分間おこなう。

 ◆歌
 5分間、歌の練習。
 ・『栄光の架橋』
 ・『語りあおう』
 ・三部合唱の練習

 ◆区の学力調査

 1校時 国語
 最初に、聴き取りのテストがある。

 2校時 算数
 早く終わった子が多かった。

 20分休み。

 3校時 学習意識調査
 アンケートのようなもの。

 ◆10枚作文

 ◆給食
 昨日は、「無意識のうちにスピードダウン」していた。
 この「無意識」は、始末に悪い。
 指摘されても、自覚がないからわからない。
 時計を指さす。
 9分かかっている。
 会食も同様。
「このままじゃ、12:55までに終わらないよ」
 指摘されても、動きが変わらない子がいる。
 2日目の今日は、どうだろうか。
 準備は、7分くらい。
 会食は、12:50過ぎに終了。
 12:55 「ごちそうさま」
 それから、掃除。

 ◆掃除
 掃除時間は、約15分間。

 ◆読書タイム

 ◆歌
 ・『この地球のどこかで』
 ・三部合唱
 ・『南風に乗って』
 
 ◆理科
 ・歯の役割り
 ・胃の役割り
 ・腸の役割り
 これらの関連。

 ◆社会
 ・大和朝廷の続き

 ◆10枚作文
 続き。

 ◆クラブ
 初めてのクラブ。
 私の担当は、なんと卓球クラブ。
 手玉にとられているからか?
 おじいさんの遺言で
「卓球だけはするな」
といわれている(ウソ)。
「どのクラブでもいいです」
「手芸でいいですか?
 無理!
 できない。
 ということで、知らないうちに卓球クラブ担当になっていた。
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by sugitecyan | 2009-04-28 23:13 | あやかぜ

あやかぜ 4月27日


  あやかぜ 4月27日(月)

 第4週に入る。
 世間では、もう連休に入ったところもあるらしい。
 休みすぎると、おかしくなるのではないか?
 今週は、2日来て1日休み。
 私の好きなパターンである。
 ※スタミナを考えず、毎日全力投球できる。

 ◆校門でのあいさつ
 休み明け、金曜日できなかったことが重なった。
 低調である。
 声が出ていない。
 というより、声を出さない子が増えた。
 表情もいまいち。
 反面、声を出す子は、すごく声を出している。
 いい感じである。
 あいさつ当番は、氣合が入っている。
 他学級の女子。
 自主的にやっている子もいる。
「先生より、私の方が声が大きい」
 自信を持っている。
 すばらしい。
 私は、森進一状態。
 思うように声が出ない。
「消毒した方がいいですよ」
 ある方にいわれた。
「飲みに行こう」(笑)
 ※もちろん、「消毒」とは、アルコール消毒のこと。

 ◆朝会でのあいさつ
 全校朝会、校長先生、看護当番の先生の話が終わる。
 「1分間のあいさつ指導」の時間である。
 今日は、がんばって声を出していた3人を指名する。
 いずれも、他学級の女の子である。
「先生より声を出している」
 と自負している子である。
 一人ずつあいさつする。
 1年生がそれに応えて、あいさつする(笑)
 1年生から順番にあいさつ。
 2年生、3年生のあいさつがよい。
 6年生のあとは、職員。
「美人の女の先生方」
「おはようございます」
「ハンサムな男の先生」
「おはようございます」
「うそつき」(爆笑)
「全員で」
「おはようございます」

 教室へ。
 1校時は、少人数制算数。
 5人が、少人数教室へ。
 残りの子で、あいさつ。

 ◆あいさつ30連発&あいさつ
 朝一番で、どのくらい声が出るか。
 放送委員の仕事などで、まだ戻っていない子もいる。
 いつもと違う状況で、あいさつできるか。
 つないであいさつすることができるか。

 ◆算数
 ・「概数」の問題
 基礎~応用まで。
 「以上」「以下」と「未満」について教える。
 応用問題は、けっこう難しい。
 ・「分数」
 こちらも、基礎~応用まで。
 個人学習→班学習。

 ◆ディズニー魔法の教室
 東京ディズニーリゾートの方がきてくださる。
 テーマは、「思いやりの魔法」
 ディズニーの哲学を具体化したディズニーリゾート。
 不況の中でも、ひとり勝ちしている。
 圧倒的な支持を受けている。
 私は、十数冊本を読んだ。
 いずれも、すばらしい。
 学級づくりと同じだと思った。
 ・哲学がある。
 ・具体的な行動レベルまでおろされている。
 ・全員が実行している。
 まさに、学級づくりそのものである。
 
 ★いい学級
 ・哲学がある。
 ・具体的な行動レベルまでおろされている。
 ・全員が実行している。

 ゲームを通して「思いやりの魔法」を学ぶ授業。
 1時間で伝えることは、難しい。
 ※1年はかかる。
 今日は、きっかけを与える授業として位置づけたい。
 3つのゲームを通して、思いやりについて学ぶ。
 ・相手の立場に立つ。
 ・相手の氣持ちを考える。
 ・相手をよく見る。

 キャストの方は、子どもたちのあいさつにびっくりしていた。

 ◆国語
 『手紙』
 お世話になった先生方に、手紙を書く。
 休んだ子、まだ書き終わっていない子がいるので、時間をとる。
 終わった子は、「10枚作文」。

 ◆漢字
 漢字四方読み。

 ◆社会
 ・米作りは、世の中をどう変えたか。  復習。
 ・村→国へ。  復習
 ・邪馬台国   復習
 ・大和朝廷の時代

 ◆給食
 悪くはないが、よくもない。
 知らないうちにスピードが落ちている。
 「スピードがないことを自覚していない状態」
 である。
 休み明けの特徴。
 9分かかっている。
 会食も、時間がかかる。
 時計を見ながら、進めることができない。
 家で、時計を見ながら食べることはない。
 学校は、集団生活。
 勝手な行動をとっては、生活が成り立たない。

 かたづけ方も、変える。
 終わったらかたづける従来の方法をやめる。
 班ごとに、まとめてかたづける方法を採用することにした。

 定刻に「ごちそうさま」ができなかったので、フルタイム掃除。

 ◆掃除
 フルタイム掃除。

 ◆道徳
 「思いやり」について。
 今日学んだことと、リンクさせて考えさせる。
 ディズニーランド関係の本の中から、いくつか読み聴かせる。
 「思いやり」とは…
 子どもたちに考えさせたい。
 自分も、考えたい。


 ◆地域巡り
 A小には、家庭訪問がない。
 子どもの家の場所を確かめる地域巡りをする。
 家の中に入ると…いろいろなことがわかる。
 見るか見ないかは、大きな違いである。
 「見ておけば防げた」ということが、たくさんあった。
 一番すごかったのは…
 その子の写真が、家中に貼られていたことである。
 何百枚も、天井まで、びっしり貼られている。
 そんな家があった。
 ゴミに埋め尽くされている家もあった。

 今は、家の中を想像している。
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by sugitecyan | 2009-04-27 20:46 | あやかぜ

あやかぜ 4月24日


  あやかぜ 4月24日(金)

 駅の様子がいつもと違う。
 何かある。
 人身事故で、上下線ともストップ。
 復旧は、いつになるかわからないという。
 しかたがないので、近くのマックで待つ。
 氣持ちを切り替え、今日の予定の確認。

 40分後、復旧。
 電車に乗るが…ラッシュ以上の混み具合。
 普段40分で池袋に着く。
 今日は、70分かかった。
 延長料金は無料である。
 サービスがよすぎる。
 時計を見ると、8:10。
 職場に、電話をする。
 今日は、「校門でのあいさつ」ができない。
 終末を見られないのは残念だ
 いや、週末だった。
 「あいさつ当番」に、任せよう。

 通勤時間帯が変わると、世界が違って見える。
 いろいろな発見があった。

 学校に着いたのが、8:40過ぎ。
 出勤簿に押印し、教室へ。
 遅刻したわけを話す。
 子どもたちは、班学をしていた。
 続けるよういう。

 ◆班学
 
 ◆三部合唱に挑戦
 苦戦中。
 第三のパートが難しい。
 簡単なのだが、この子たちの声が出ない。
 間違える。
 3つが重なると、ひどい(笑)
 1つひとつは悪くない。
 いつもと逆である。
 
 パートごとに集める。
 練習。
 だんだん、よくなってきたが…
 まだ、聴けるレベルではない。

 ◆社会
 ・争いの本質
 ・人間の本質は、善か悪か(性善説、性悪説)
 ・長の出現
 ・村→国へ

 ◆避難訓練
 今年度、はじめての避難訓練。
 北校舎は、非常階段を使う学級が多い。
 ※そのように、割り当てられている。
 第3階段が4学級+1年生。
 非常階段6学級。
 あと1つ、第3にまわしてもいいかもしれない。
 待ち時間のロスが大きい。

 記録は、4分台後半。
 3月は、三分台後半だった。
 1年生がはじめての訓練。
 新しい学級などの、ハンディがある。

 ◆1年生を迎える会の準備
 ・休んだ子の分→変更。
 ・確認。
 ・メダル配り。
 ・シミュレーション

 ◆算数
 『概数』の学習。
 今日は、個人学習。
 自分で、「○分でどこまでやる」ことを決めて学習する。
 教師は、机間巡視し様子を見る。
 アドバイスをする。

 ◆1年生を迎える会
 20分休みになるとすぐ、1年生教室へ。
 顔合わせ。
 1組、2組が移動するのを待つ。
 このへんは、無駄な時間。
 体育館に近い4組から入場してもいいのでは?
 1年生をおんぶして入場。
 これがA小流。
 今回は、1年生の方が多い。
 欠席者もあり、2人が2回1年生を運ぶことになった。
 戻るのが大変。
 手をつないで入場でもいいのではないか。

 はじめのことば
 歓迎の言葉(6年生)
 ほとんど、ぶっつけ本番。
 朝は、私が遅刻したため、集めることができず。
 肉声でやるという。
 よし!
 堂々とできた。
 課題も残った。
 わがクラスの代表は、今まで、絶対に表に出なかった子。
 今回、立候補して代表になった。
 声の大きさ、間の取り方、言葉の鮮明さ、よかった。
 成長したものだ。

 プレゼント、出し物、1年生お礼の出し物。
 今年度の1年生は、元氣がある。
 難しい出し物にもかかわらず、よくできた。
 すばらしかった。
 3年生、5年生の出し物もすばらしかった。

 ◆休憩
 20分休みがつぶれたので、15分間休み時間にする。

 具合が悪い子が1人。
 熱を測ると、38度近く。
 早退させる。

 ◆1年生を迎える会を終えて
 振り返りを書く。

 ◆給食
 今日は、出だしが遅い。
 ご飯配りの子が上手だったので、挽回。
 7分くらいでできた。

 会食は、おせおせ。
 食器は、班でまとめるようにいう。
 返し方がよくない子がいるので。
 ご飯粒がついているのに、平氣で戻している。
 グループごととなると、それができない。
 みんなの目があるからである。

 どうにか、12:55に「ごちそうさま」
 具合悪い子が、また1人。
 寝不足の顔である。
 保健室に行かせる。

 ◆掃除
 今日の教室掃除は、上手だ。
 私が後を掃いても、あまりゴミが出ない。
 きちんと掃いている。

 具合悪い子の様子を見に行く。
 熟睡していた(笑)

 ◆お世話なになった方への手紙
 離任、退任される先生方に、手紙を書く。

 ◆振り返り
 今週の振り返りを書く。

 ◆歌の練習
 ・三部合唱
 ・『この地球のどこかで』
 ・『栄光の架橋』
 ・『語りあおう』
 音楽集会で歌う歌を紹介する。
 『南風にのって』
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by sugitecyan | 2009-04-24 23:50 | あやかぜ

あやかぜ 4月23日


  あやかぜ 4月23日(木)

 ◆校門でのあいさつ

 門を開ける前に、集まっていることあいさつする。
「おはようございます」
 開門。
 早くくる子は、あいさつする。
 声も大きい。
 今日も、めいっぱい声を出す。
 先のことを考えて行動する。
 とても、大切である。
 先のことを考えないで声を出す。
 とても、大切である。
 矛盾しているが、「考える」と「考えない」両方大切。

 あいさつ当番も、声を出している。
「先生、あいさつ当番今日やってもいいですか」
 他のクラスの女の子。
 声を出す子である。
「もちろんです」
 終わったとき、
「のどが痛いです」
 当然だろう。
 私並みのあいさつで、20分間。
 のどがおかしくならないはずはない。
 全力を出すというのは、こういうことである。

 進んであいさつ当番をした子は、他にもいる。
 他学年の女の子である。

 あいさつ当番の輪は、広がってきている。

 当番の子は、私に負けまいと声を出す。
 相乗効果となり、声が大きくなる。

 送りに来た保護者の方にも、あいさつをする。

 終わると…のどは破壊されていた。
 森進一がのどを痛めた状態(笑)

 1年3組の教室へ。
 子どもたちと交流。
 ブタのまねが、ばかうけ。

 鉄棒で遊んでいる子が声をかけてくる。
「先生、やって」
 足かけ上がり、足かけ後転を疲労する。
 いや、披露する。
 アップしないでやると、うまくいかない。
 歳はとりたくないものである。

 教室へ。
 すでに、「班学」が始まっていた。

 ◆班学
 教師不在でも、どんどん進めることができる。
 まあ、6年生としては当たり前のことであるが…
 三部合唱も、練習していた。
 まだ、「形」になっていない。
 笑える。
 新しい漫才という感じである。
 あらためて、三部合唱の難しさを感じる。

 ◆三部合唱
 ソプラノ、アルト、男声の順に歌う。
 合わせてみる。
 見事に、合わない。
 難しい。
 音程がとれていない部分がある。
 地声っぽくなる。

 ◆算数
 プリントの答え合わせ。
 できない子が一人でもいた問題は、みんなでもう一度解く。
 ・全員で
 ・班ごとに教え合う。

 わからない子に、説明。
 ほとんど、惨敗。
 その子は、「わからない」という。
 問題は解けるが、説明ができないのである。
 この「説明力」は、別の能力である。
 学校では、あまり重視されていない。
 社会に出たら、かなり重視される能力である。
 難しい問題については、私が説明。
 わかりやすい(当たり前)。

 ◆国語
 「10枚作文」の5回目。
 今日のお題は、
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 黒い目のきれいな女の子 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 5年生のときに、学習している。
 ほのかな前提がある。
 今回は、切り口が違う。
 この一文を解釈し、10枚書く。
 ヒントを出す。
 ・どこできるか。
  点を打つ位置が問題。
 「ここではきものをぬぐ」の例を出す。
 ・意味
 (例)「黒い」、「きれい」
 作文を書く時間は、正味40分くらい。
 用意、スタート。
 前回、45分で8枚書いた子がいる。
 今日は、40分で10枚書けた。
 先輩のレベルに達した。
 ※ただし、内容レベルはまだまだ。
 5回目ともなると、工夫を始める。
 反則すれすれの技も飛び出す。
「えーっ、それでいいの?」
「いいんです」
 余白を多くすると、見やすくなる。
 文字でびっしりの作文は、読みにくい。
 読み手に対する配慮がない。
 まずは、読んでもらうこと。
 10枚作文に取り組むと、必然的に見やすい作文になってくる。
 びっしり書いていたのでは、「45分で10枚」は無理。
 ※レベルが上がると、びっしりでも10枚書くことができる。

 ◆20分休み
 「1年生を迎える会」プレゼント係のリハーサルを見に行く。

 ◆図工
 空き時間を使って、いろいろな仕事。
 一番かかったのは、パソコンの修復。
 副校長先生は、パソコンのプロ。
 教えてもらいながら、修復。
 いろいろ試すも、できない。
 最後の手段…ようやく修復できた。
 1時間かかってしまった。
 ・教材研究
 ・掃除

 ◆給食
 図工から帰ってくるのが遅い。
 すでに、10分過ぎている。
 私が準備をする。
 三分の一終わったところで、1人帰ってきた。
 2人で準備。
 半分終わったところで、3人帰ってきた。
 5人で準備。
 もう、12:40を過ぎていたので、いただきますをする。
 一番遅い子は、12:50過ぎに帰ってきた。
 作業に時間がかかりすぎている。
 スタートが遅くなったので、終わりも遅くなる。
 
 ◆掃除
 掃除のスタートは、13:10くらい。

 ◆絵の具の使い方
 ・絵の具の使い方
 ・筆の使い方
 ・色の塗り方
 などを指導する。
 今のままだと、次の時間も作業が遅れるので…

 ◆内科検診
 
 ◆体育
 ・鉄棒
 挑戦する技を決める。
 練習する。
 必修種目は、腕立て後転。
 ・50メートル走
 3度走らせる。
 着順に並び替える。
 1位は、あがる。
 4位は、さがる。
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by sugitecyan | 2009-04-23 22:32 | あやかぜ

あやかぜ 4月22日


  あやかぜ  4月22日(木)

 昨日は、すごい雨だった。
 今日は一転、さわやかな朝である。

 ◆校門でのあいさつ
 ちょっとで遅れたため、当番の先生が校門を開ける。
 犬走りを走る子、歩く子にあいさつする。
「おはようございます」
 校門へ。
 いつものように、あいさつを始める。
 昨日は、一氣にパワーアップした。
 そんなことはどうでもいい。
 一喜一憂しても、はじまらない。
 晴れの時もあれば、雨の時もある。
 大切なのは、続けることである。

 毎日校門に立っていると、いろいろなことがわかる。
 定点観測のようなものだ。
 その子のくる時刻、表情、声、あいさつの仕方、歩き方など。
 情報が、どんどんインプットされていく。
 私との距離も、微妙に変わっていく。
 実に、おもしろい。
 別に、あいさつでなくてもいい。
 一つに絞って、毎日実行。
 定点観測することにより、子どもが見えてくる。
 私の場合、微妙な変化がわかる。
 見えるというより、感じる。
 これが、おもしろい。
 その子と、言葉で会話している。
 その子と、言葉以外で会話している。
 感度がいい子とは、もう言外の会話ができる。
 そうでない子には、メッセージを送っている。
 ・エネルギー
 ・メッセージ
 を送っている。

 若手教師は、教室で実践してみてほしい。
 1ヶ月続ければ、いろいろなことがわかってくる。
 わかるというより、感じる。
 言葉ではなく、体で感じることができる。
 →「見えないものが、見えてくる」
 実行した人は、かなり伸びるだろう。
 ※経験者は語る。

 わがクラスは、くるとあいさつ当番。
 次の子がくるまで、あいさつする。
 私が合図したら交代。
 時間にしたら、1~2分くらいだろうか。


 教室へ。
 ★あいさつ34連発&あいさつ
 向きに左右されない子が増えてきた。

 尿検査、前回忘れた子の尿を集める。
 心臓検診の資料再提出の子の書類を集める。
 保健室へ持って行く。
 その間、子どもたちは「班学」。

 ★班学
 ・あいさつ、返事
 ・漢字リピート
 ・音読
 ・歌
 など。

 ◆10枚作文
 4回目の10枚作文。
 今日の課題は、次の一文である。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ゆうべのうちに、まっ白な雪が、野も山もうずめていました。┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 解釈を書く。
 例によって、
「えーっ」
 という子がいる。
 一方、「よし」という子もいる。
 はたして?

 今日は、1~3回目とは様子が違った。
 教室の空氣が違う。
 いいときの空氣である。
 鉛筆の音がいい。
 いい音が教室に響く。
 集中している。
 10枚達成した子がいる。
 9枚達成した子がいる。
 8枚達成した子がいる。
「あと少し」
 ということで、2分休みも続けて書いている子が10人いた。
 「1時間(45分)で10枚」が見えた。
 今までは、別世界の出来事だった。
 8枚書けたとなると、現実的になる。
「できっこない」→「努力すれば、いけるかもしれない」
 意識が変わっていくのを感じた。
 ただし、内容については(笑)の子もいる。
 法律すれすれの子もいる。
 まあ、今はよい。
 
 一文を読んで、すぐ10枚書く。
 かなり、高度な作業である。
 大人は、まずできない。
「何を書いたらいいか、わからない」
 子どもたちは、切り口を考えた。
 私のところに聴きにきた子は、少数。
 しかも、後半だけである。
 ・できるだけ、自分の力で取り組む。
 ・できるだけ、自分の頭で考える。
 ということを、実行していた。

 「10枚作文」は、学習の革命である。
 これをマスターすると、飛躍的に力がつく。
 すべてが、変わってくる。

 ◆理科
 『動物のからだのはたらき』
 ・呼吸
 ・血液
 ・「栄養」とは何か?
 深いーー話(笑)

 ◆1年生と顔合わせ
 金曜日におこなわれる「1年生を迎える会」の準備。
 背の順(大きい順)に並び、1年3組教室へ。
 当日、6年生が1年生をおぶって入場する。
 そのためのペアを決める。
 6年生35人、1年生36人。
 ある子が2回やることになる。
 10分くらいで、決定。

 ★準備
 ・1年生と対面して
 ・当日までの準備
 ・当日どうするか
 などなど。

 ◆理科
 先ほどの続き。
 「栄養」とは、栄養ではない。
 数字だけではない。
 何を食べるか→これも重要
 何を食べても栄養になる→もっと重要
 一番大切なことは…
 このあとは、有料(笑)

 ◆給食
 給食準備。
 ご飯の盛りつけは、私がおこなう。
 早い(当たり前)。
 記録は、6分くらい。
 まあまあのタイムである。

 ◆掃除
 

 午後は、予算会議と職員会議。
 それが終わると、PTA新旧役員会。
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by sugitecyan | 2009-04-22 22:31 | あやかぜ

あやかぜ 4月21日


  あやかぜ 4月21日(火)

 今日は、けっこう忙しい日。
 ・早朝登校指導
 ・国の学力調査
 ・代表委員会
 ・保護者との面談
 などなど。

 最近、よく涙が出る。
 家で泣かされている訳ではない(笑)
 花粉のせい?
 トシを取って涙もろくなったのか。
 朝から、涙が出る。

 ◆早朝登校指導
 20分早く出勤、所定の位置に立つ。
 登校の様子を見る。
 通学路に危険はないかなど、チェックする。
 私は、生活指導主任なので校門に立つ。
 いつものように、あいさつをする。

 ◆校門でのあいさつ
 もう、30人くらい集まっている。
 門を開ける前に、一斉にあいさつする。
「今度は、校長先生に聴こえるように」
「校舎に、声を当てよう」
「おはようございます」
 開門!
 今日のあいさつ当番は、大きな声を出している。
 ※他の学級 女子
 すばらしい。
 あいさつは、人。
 その人があいさつするから、周りの子があいさつする。
 エネルギーが違うのである。

 私の学級は、交代であいさつ。
 次の子がくると、タッチする。
 交代で、あいさつ当番を務めている。
 先進隊の子は、5人。
 始めから終わりまで、あいさつし続ける。
 15分間くらい。
 大きな声であいさつを15分続ける。
 やってみればわかるが、かなりエネルギーを消耗する。
 ある学校の先生は、
「朝のあいさつで、1日分のエネルギーを使った」
 といっていた。
 よくわかる。
 疲れる人と、疲れない人がいる。
 後者は、子どもからエネルギーをもらっている。
 子どもたちの元氣なあいさつが、教師のエネルギーとなる。
 だから、疲れない。
 ウソのような、本当の話である。
 私も、「子どもたちからエネルギーをもらえる」ようになった。

 今日は、絶好調。
 昨日とえらい違いである。
 顔が寝ている子が、少ない。
 泣きながらきた子は0人。
 あいさつの声が大きい。
 6年生が全力であいさつしている。
 下級生としても、声を出さざるをえない(笑)
 指導とは、言葉ではない。
 行動である。
 上級生の姿がイメージされると、下級生が変わる。
 極端な話、下級生の指導などしなくていい。
 キーになるのは、6年生である。

 定刻を過ぎてからくる子が3人。
 その子たちがくるのを待つ。

 門を閉める。
 1年3組の教室へ。
 様子を見に行く。
「先生、こっちにきて」
 鉄棒ガールに呼ばれて、演技をする。
「かっこいい」
「先生、すごい」
 小さい子には、もてる。

 職員室へ。

 ◆全国学力・学習状況調査
 まだ、用紙をクラスごとにわけてない。
 早朝指導の関係で、朝わけることができなかった。
 テストは4種類、解答用紙も4種類。
 個人票もある。
 わけるのに1分以上かかってしまった。

 調査開始時刻は、とうに過ぎている。
 教室に行き、説明。
 名前順に並ばせる。
 個人票配布。
 自分の番号を覚えさせる。
 必要事項を記入させる。

 このへんは、すばやくできた。
 遅れを一氣に取り戻すことができた。
 予定より、5分遅れてスタート。 

 調査開始。
 1校時  国語Aと算数B  40分

 休憩 5分。

 2校時  国語B  40分
 もう、予定に追いついた。

 20分休み。

 3校時  算数B  40分

 休憩 5分。

 4校時  児童質問紙  20分

 真剣にやっていた。
 途中、何度か、いい鉛筆の音が聴こえてきた。

 11:55、終了。
 用紙を回収する。

 残りの時間は、自主学習。
 ・10枚作文
 ・日記
 ・いろいろな学習

 ◆給食
 遅い。
 10分かかった。
 原因は、はっきりしている。
 配膳する子が遅いのである。
 6年になってから、調子が上がっていない子である。
 本人は、スピードがないことに氣づいていない。

 食べるのも、遅い。
 しゃべりすぎである。
 時間を考えて食べることができない子がいる。
 12:55に、ごちそうさまできず。
 ※学力テストの疲れもあるだろう。
 しかし、約束は約束。

 ◆昼学
 ・昼学
 ・代表委員決め
 女子は、2人が立候補。
 話し合いで決める。
 男子は、立候補者0人。
 私が決めた。
 

 ◆掃除
 フルタイム掃除。
 1:05~1:25まで。

 ◆読書タイム

 ◆挑戦タイム
 三部合唱に挑戦。
 今は、すごくおもしろい。
 まんざいのようである。
 しかし、予想以上に覚えが早い。
 いつの日か、きれいな合唱になるだろう。

 ◆国語
 『美月の夢』の「10枚作文」。
 前日の続きである。
 3回目(の「10枚作文」)ともなると、少し慣れてくる。
 要領をつかむ子も、出てくる。
 頭ではない、感覚でつかむのである。

 私も、1合宿で100本論文を書いたことがある。
 その間、学級通信も400号以上書いた。
 短期間大量執筆することにより、コツを体得する。
 感覚的に、わかってくるのである。
 一生の財産となる。
 ・書くことが苦でなくなる。
 ・書くのが速くなる。
 ・書くコツをつかむ。
 ・切り口を考えることができる。
 ・常に取材するようになる。
 などなど。
 「10枚作文」に取り組むと、総合力がアップする。
 まずは、10回書くことだ(100枚)。
 作家の規準は、
 ◆代表委員会
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by sugitecyan | 2009-04-21 22:30 | あやかぜ

あやかぜ 4月20日


  あやかぜ  4月20日(月)

 第3週。
 緊張が薄れるころである。
 疲れが出てくるころである。
 特に、休み明けは顕著にあらわれるだろう。

 ◆校門でのあいさつ
 二極化している。
 休み明けにもかかわらず、大きな声であいさつする子がいる。
 とろんとした目で登校する子がいる。
 休みをどうすごすか。
 月曜日、どう送り出すか。
 家庭力にかかっている。
 いつも車で送ってもらう子が、歩いて登校。
 当たり前のことがうれしい。
 登校を渋り母親に連れてこられた子が、3人。
 ※1年生2人、2年生1人。
 いずれも、校門のところでいやいや。
 私もやってみたい(笑)
 6年生に頼んで、教室まで連れて行ってもらう。
 いつも泣いてくる子が、6年生と登校。
 よかった。
 ※今までは、母親と手をつないできていた。
 母親は、ちょっと離れてついてきたようである。
 
 校門には、いろいろなドラマがある。
 月曜は、特にそうである。

 のどのほうは、治らない。
 完全に、「森進一」状態である。
 ハスキーボイスが魅力的?
 思ったように声は出ないが、思いっきりあいさつする。
 「子どもにエネルギーを送る」
 「子どもを元氣にする」
 はっきりしためあてがある。
 あとは、ただただ実行するのみである。
 今日も、あいさつ当番が手伝ってくれる。
 私は一人ではない。

 あいさつ代表を決める。
「えーーーーーっ」
 ありえない子を抜擢する。
 教室では、かなり声を出すようになってきた。
 休み明けでも、きちんと行動できるようになってきた。
 このへんで、一氣にパワーアップをはかりたい。
 
 ◆全校朝会
 1年生が初めて朝会に参加するということもあり…
 ざわついている。
 1年生は、犬走りに並び、準備をしている。
「あいさつをします。おはようございます」 
 絶叫系のあいさつ。
「この子が…」
 と思った先生が多いだろう。

 校長先生、看護当番のあと、「あいさつ指導」
 対面式のあとなので、1年生と上級生であいさつすることにした。
 2~6年生からあいさつ。
 ※1年生の方を向かせてあいさつさせる。
 声が出ない。
 なんじゃこれは?
 いつものように、2年生からあいさつさせる。
 今日は、1年生に向かってあいさつする。
 2年生→3年生→4年生→5年生→6年生。
 いつもより、声が出ていない。
 次は、1年生がみんなにあいさつ。
 最後は、全員であいさつ。
 3週目となり、緊張が薄れてきた。
 学級の育ちが見えてきた。

 これから2週間が、ふんばりどころである。

 教室へ。

 ◆あいさつ35連発&あいさつ
 氣合を入れて、あいさつする。

 ◆尿の回収
 尿の回収日。
 2人が忘れた。

 ◆算数
 ・公約数と公倍数
 ・概数
 学習は、班でおこなう。
 わからない子に教える。
 お互いに教え合う。
 最後に、テストをする。
 「概数」の意味を教える。
 生活の中で使えるかどうかは、大きい。
 「概数」とは「アバウト」。
 きっちり過ぎると、息が詰まる。
 アバウトでは、いい加減になる。
 両方が必要である。

 今日、ある子が晴れやかな顔をしていた。
 日記を読んで、納得。
 母親ときちんと話したようである。
 めでたし、めでたし。

 ◆国語
 『美月の夢』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 美月は、マンションの屋上に行った。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 子どもたちに聴いていく。
「美月は、階段で行ったのか、エレベーターで行ったのか」
 いろいろな意見が出される。
 ・階段で行った。
 ・階段を走っていった。
 ・ゆっくり歩いて登った。
 ・景色を見ながら、ゆっくり登った。
 ・空が見たくて、走った。
 ・エレベーターで行ったと思う。
 ・エレベーターで、一氣に上った。
 ・早く屋上に行きたいから、エレベーターを使った。
 などなど。
 
 「屋上に行った理由は?」
 ・空が見たかった。
 ・沼田さんのことを考えるために行った。
 ・沼田さんのことを考え、富士山を見に行った。
 ・風に当たりたかった。
 ・氣分を変えるために、屋上に行った。
 ・沼田さんとの思い出を振り返るために、屋上に行った。
 などなど。

 ★「かしの木」について。

 ★「前に見た時よりもぐんと近くに見えた」について。
 美月の心理描写の可能性もあることを教える。

 ★見えない富士山について。

 ★「沼田さんの願い」→「沼田さん自身の夢」について。

 ★美月の変化。

 ★「しぼんでいた体に空気を入れるように、大きく息をすった」
 対比している文を探す。

 ★「美月は、何を吸ったのか?」

 などなど。

 かなり、つっこんで授業した。
 進み具合も、かなり早い。

 後半は、『美月の夢』についての「10枚作文」を書かせる。
 だいぶ慣れてきた。
 取りかかりが、早くなってきている。

 続きは、自習時間。
 今日は、生活指導主任連絡会のため出張する。
 自習中に、「10枚作文」を書く。

 ◆20分休み
 ある学級の先生が、連絡帳をもってやってくる。
 重大な問題である。
 詳しいことは書けないが…
 ちょっとしたいたずらが、とんでもないことになるところだった。
 3つの学級にまたがっている。
 やった方は軽い氣持ちでも、やられた方は、傷つく。
 半分、解決。
 ※あとで、もう一人の子を指導。
 これで、解決。

 ◆音楽
 空き時間を使って、
 ・日記&自学を見る。
 ・教材研究
 ・補教の準備
 ・プリント印刷
 ・教室掃除

 ◆社会
 ★縄文と弥生の違い
 対比して考えさせる。
 ・争いのわけ
 その他いろいろ。

 ◆給食
 スープとハンバーグが届かない…
「いただきます」
 のあと、届く。
 私が配る。
 月曜日、しかも時間超過。
 教師が配った方が早く、スムーズにいく。
 減らしたい子、増やしたい子を呼ぶ。
 お代わりしたい子を呼ぶ。

 ◆掃除


 ◆出張
 生活指導主任連絡会のため、出張。
 午後は、自習。

 ◆算数
 少人数の先生にお願いする。

 ◆「10枚作文」
 『美月の夢』について、10枚書く。
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by sugitecyan | 2009-04-20 22:29 | あやかぜ

あやかぜ 4月17日


  あやかぜ  4月17日(金)

 肌寒い。
 身が引きしまっていい。
 今日は、秘密兵器をもってきた。
 カエルの傘である(笑)
 私の家の方は、土砂降りだった。
 東京に入ったら、「降ってない」。
 東京と埼玉の違いか。
 ということで、秘密兵器のデビューは延期となった。
 第二週ラストの日がスタートした。

 ◆校門でのあいさつ
 木曜日から感じたことなのだが…
 疲れている子がいる。
 木曜で疲れてしまうのである。
 月は、休みぼけ。
 調子が上がるのが、水曜日。
 それ以降は、下降線をたどる。
 金曜日は、木曜なみだった。
 最後の日なので、「がんばろう」と思う子もいるのだろう。
 特定の子の、エネルギーがなくなっている。
 「木金エネルギー不足」を認識した。
 前の学校でも感じたが、A小の方が、強く感じた。
 このへんも、何とかしたい。

 完全に地が出てきた子どもたち。
 私の顔を見ないようにして逃げる子もいる(3人)。
 目を合わせない子もいる。
 「お試し期間つき合ったから、もういいでしょう」
 といっている(心の声)。
 相手の反応は、どうでもいい。
 自分があいさつすることが、大切である。
 全力であいさつする。
 あいさつ当番も、声を出している。

 門を閉めて、教室へ。
 途中、1年3組に顔を出す(外から)。
 鉄棒やっている子に声をかける。
 私も、少し演技する。
「先生、すごい」
 手の平も、少し鉄棒モードになってきた。
 貴族のような手が武士の手になりつつある。

 子どもたちは、自習していた。
 1年生の世話から戻ってきたら、スタート。
 
 ◆あいさつ35連発&あいさつ
 定番のあいさつでは、声が出ている。
 他に波及しているか。

 ◆班学
 昨日よりも、パワーアップしている。
 声が出てきた。

 ◆斉学
 みんなで、声を出す。
 
 ◆歌
 『この地球のどこかで』
 『語りあおう』
 『栄光の架橋』
 ★三部合唱に挑戦
 『旅立ちの日に』
 ・ソプラノ
 ・アルト
 の練習をする。

 ◆視力検査
 1校時は、視力検査。
 ・机・いすを整頓できるか。
 ・サッと並ぶことができるか。
 保健室へ。
 態度は悪くない。
 しかし…
「○○くん」
「はい」
 というときの返事。
「右」
「左」
 というときの声、多くの子が不合格。
 教室では声が出ても、ここでは出ない。
 状況が変わると、力を発揮できない。
「出ないのか、出さないのか」
「発揮できないのか、発揮しないのか」
 おもしろい問題である。
 子どもたちは、意識していない。
「状況が変わっても、力を発揮できるか」
「場が変わっても、力を発揮できるか」
 サッカーでいえば、アウエーの試合である。
 慣れない芝、環境、相手方の声援などなど。
 不利な条件の中で戦わなくてはならない。
 不利な条件を、はね返すことができるか。
 本当の実力とは、 いつでもどこでも発揮できる力である。
 「オールウエイズ」が、キーワードである。

 ◆算数
 3本立て
 ・分数のたし算
 わからない子を前に集めて指導する。
 ちょっとしたヒントを与える。
 わかったところで、席に戻る。
 すぐ戻る子もいれば、最後まで聴いてから戻る子もいる。
 ・平均
 今日は、難しい問題を出した。
 歯ごたえがありすぎた。
 力業で解いた子はいたが、頭で解いた子はいなかった。
 ・最大公約数、最小公倍数の問題
 わからない子を集める。
 この問題は、ちょっとヒントを与えると、簡単になる。
 劇的な変化である。
 超難問→爆笑問題、いや、楽勝問題に早変わり。
「かんたーん」
 みんなびっくりしていた。

 ◆音楽
 授業を見に行く。
 問題発生。
 教科書を忘れた子が5人いる。
 休み時間が終わっても、すぐ帰ってこない子がいる。
 スタート時点で、構えができていない。
 授業開始を少し待つ。
 あまり待つことはできないので、授業を始める。
 途中で、入ってくる。
 「全一斉にスタート」しないと、構えができない。
 「音楽の授業」という「場」に入れないのである。

 『おぼろ月夜』の歌詞を音読。
 追い読み。
 詩の意味を教える。
「どんなにおいがしますか」
「…」
 反応が鈍い。
 考えられないことである。

 姿勢もよくない。
 背もたれに寄りかかっている。
 足のポジションが決まっていない。

 教室でできても、他ではできない。
 まだまだ、実力がない。
 
 持ち上がりの課題は、「オールウエイズ」。
 教室でできることを、他でもできるようにすること。

 ◆振り返り
 ・視力検査
 ・音楽の授業
 について、振り返らせる。
 「オールウエイズ」を指導する。

 ◆体のコントロール
 敏感な子は、すぐにできる。
 そうでない子は、感覚をつかむまでに時間がかかる。
 時間がかかってもよい。
 身につければ、一生使える宝となる。

 ◆給食
 意識は高くなってきているが、まだ、体がついていかない状態。
 給食準備中、給食中に、違う仕事をさせる。
 「校歌」「区歌」を模造紙に書く仕事である。
 ※1年生にプレゼントする。
  すでに、歌詞は書いてある(係の子が書いた)。
  それをなぞって、太字にする。
 一人一行ずつ。
 交代交代おこなう。
 給食終了時には、完成。

 ◆掃除
 時間を指定して、掃除。
 今日は、15分。

 ◆道徳
 最初の教材。
 教師による読み聴かせ。
 聴きながら、自分の考えを書いていく。
 同時並行の学習。

 ◆学級活動
 ・「1年生を迎える会」に向けて
 どんな言葉を贈るか、考えて書く。
 ・「振り返り」の続き
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by sugitecyan | 2009-04-17 23:59 | あやかぜ

あやかぜ 4月16日


  あやかぜ  4月16日(木)

 週も後半。
 子どもたちは、二極化するだろう。
 調子が上がってくる子、疲れてパワーダウンする子。
 はたして…

 指導も、両極。
 ★1からはじめる。
 初めて受け持った学級のように、1から始める。
 持ち上がりだから…という意識を捨てる。
 ★挑戦
 新しいことに挑戦する。
 歯ごたえあることに挑戦する。

 二極の指導を展開中。

 ◆校門でのあいさつ
 出だしは、不調。
 大きな声であいさつする子が少ない。
 疲れている感じがする子が多い。
 週の後半、疲れが出てきている感じがする。
 6年生は、明らかに塾の影響だろう。
 受験勉強で睡眠不足。
 顔に書いてある。
 わがクラスは、3人いる。
 そのうちの2人が心配。
 ※保護者に話そう。
 このままでは、折れてしまう可能性がある。

 途中から、いつもの感じになってきた。
 声を出す子がいる。
 声を出さない子がいる。
「あの子、あいさつしないんだよ」
 当番の子がいう。
「あの子、いつあいさつするようになるかな」
 と私。
 教育とは、忍耐である。
 朝一番は、素のその子が出る。
 生氣のない顔を見ていると、悲しくなる。
 塾の勉強で疲れている子がいる。
 今、何が大切なのか。
 学校も、家庭も、考えるべきだろう。
 はやり、「子どもが元氣になる」ことではないかと思う。
 「元氣があれば、なんでもできる」
 最後まで、全力であいさつした。

 1年3組に顔を出してから、教室へ。
 ※外から見る。
 
 子どもたちは、自習中だった。
 1年生の世話係が戻ってきた。
 授業スタート。

 ◆あいさつ35連発&あいさつ
 氣合を入れてあいさつをする。

 ◆班学
 まだ、メニューが少ない。
 圧倒的なエネルギーとパワーがない。

 ◆斉学
 声を出すことから。
 持ち上がりのよさ、悪さがある。
 よさは、慣れていること。
 ある程度、声が出ること。
 悪さは、惰性に走ること。
 新鮮さがないこと。
 5年と同じレベルでは、後退と同じ。
 モチベーション維持が難しい。
 ※「校門でのあいさつ」も同じである。
 1年間続けるとなると…難しい。
 まず、続かない。
 
 声を出すことから。
 全力でない場合は、やり直しをさせる。
 ・意識的に力を出さない。
 ・無意識のうちに力をセーブしている。
 両方ある。
 いずれにせよ、ストップする。
 やり直させる。
 流してしまうと…そこから腐る。

 ◆算数
 ・分数のたし算
 ・平均
 ・公約数、公倍数の応用問題
 ・公約数、公倍数の難問題
 少しずつおこなう。
 毎日やっていれば、わすれない。
 1日1問でもよい。
 積み上げていく。
 今やっている単元は、難問を出題。
 できるようになったら、難問を出す。
 中学入試レベルなので、歯ごたえがある。
 
 ◆国語
 『美月の夢』
 まだ、調子が戻っていない。
 ・進んで発言しない子がいる。
 ・瞬間的な対応力が鈍い。
 春休みの影響が、まだ続いている。
 力をつけるには時間がかかる。
 力が落ちるのは、すぐ。

 どんどん進めていく。
 (例)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 学校からの帰り道は、気分がどよんと重かった。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 について。
 ・宿題になってしまったから、氣分が思い。
 ・あまり書けなかったから、がっかりして氣分が思い。
 ・ほとんど書けなかったら、氣分が思い。
 ・みんなは書けているのに、自分は書けないから氣分が思い。
 ・自分に夢がないことがわかって、ショックを受けている。
 ・家に帰っても書けないことがわかっているから、氣分が思い。
 などなど。
 ・やる氣がなくなっている。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ かんの中には、ハンカチにくるまれた美月さんからのは ┃
┃がきが入っていました。                ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 について。
 ・沼田さんは、美月の手紙を大切にしていた。
 ・美月の手紙を、大切に保管している。
 ・「ハンカチでくるんで」いるのだから、とても大切にして
  いる。
 ・一枚一枚、大切にとってある。
 ・来たはがき全部とってある。
 ・美月と手紙のやりとりをするのが楽しかった。
 ・文通することが、楽しみだった。
 ・美月からの手紙は、沼田さんにとって宝物かもしれない。
 ・何度も何度も、くり返し読んだと思う。
 などなど。

 これ以外の主なこと
 ・「いやな予感」について
 ・「美月は、読むたびに、ちがう気持ちになった。」について

 ◆補教
 4校時は、補教(4年生)。
 体育館で遊ぶとのこと。
 ・準備運動
 ・ハンカチ落とし
 ・ドッジボール
 久しぶりに他の学級を見ると、いろいろなことがわかる。
 今日は、とくによくわかった。
 うーん、おもしろい。

 ◆給食
 ある学級から依頼されていることがある。
 「給食準備を早くするには、どうするか」
 杉渕学級とて、早くない。
 先輩たちにくらべると、のろい。
 しかし、普通の学級にくらべれば、圧倒的に早い。
 代表の子を、見に行かせる。
 見ればわかる。
 1つ発見してきた。
 お盆に載せた食器の位置について言及していた。
 なるほど。
 一理ある。

 図工から戻るのが遅れたのだろう。
 私が教室に戻ったときには、まだ準備がはじまっていなかった。
 会食終了時刻が迫っても、しゃべっている班があった(1つ)。
 他の班は、時計を見て行動していた。
 全員がよくならないと、次の段階にいくことはできない。
 ・一人ひとり
 ・一人残らず
 ・全員
 実現することの難しさを、改めて感じた。

 ◆掃除
 「ごちそうさま」の時刻が遅くなったので、掃除時間を短縮する。
 10分で掃除。
 時間によって、掃除の仕方は変わる。
 ・ふつう
 ・短い
 ・たっぷり
 それぞれ、違ってくる。
 今日は、ショート。
 ミニマム掃除となる。
 10分あれば、かなりのことができる。
 ようは、意識の問題である。

 ◆読書タイム

 ◆パワーアッププロジェクト
 最高学年として、難しいことに挑戦する。
 『旅立ちの日に』の三部合唱である。
 私は、斉唱を大切にしている。
 小学校では、部分二部合唱で十分だと思っている。
 しかし、すでに通った道。
 刺激がない。
 三部合唱は、かなり歯ごたえがある。
 時間をかけて、取り組んでいきたい。

 ◆体のメカニズム
 ・体のコントロール
  呼吸と血液の流れ
 ◆体育
 ・鉄棒
 ・基礎的な技 「逆立ち」
 ・組体操の基礎
 ・走運動 順位戦
 
 ★鉄棒と私
 ちょっとだけ、戻ってきた。
 許されるレベルには、まだまだ。
 中抜きを一発で決めることができない。
 懸垂逆上がりが、スムーズにできない。
 蹴上がりが、スムーズにできない。
 などなど。
 もっと練習が必要である。

 A小の鉄棒は低すぎて、大技ができない。
 ※コウモリなど。
 残念。

 放課後、
 ・教室掃除
 ・教材研究
 ・その他の仕事
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by sugitecyan | 2009-04-16 22:58 | あやかぜ



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