全力教室

<   2009年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

あやかぜ 2月27日

   あやかぜ  2月27日(金)
 
  朝、いろいろあった。
  理不尽なことをされたのである。
  コラボ直前だというのに…
  いや、直前だからこそ、心が乱れた。
  何とか、心のコンディションを整えなければ…
 
  ◆音楽朝会
  朝会がかなり延びた。
  予想以上である。
  1校時は、8:50から始まるのだが…
  すでに、8:50を過ぎている。
  教室に戻ったときは、9:08分。
 
  1校時は、20分近く過ぎていた。
  予定変更である。
 
  係の子が、間違えてあいさつしようとした。
 「班学からですよ」
 
  ◆班学
  班学スタート。
  あいさつから始める班、返事から始める班。
  班によってメニューは違う。
  共通しているのは、声を出すということである。
  8つの班が、それぞれのメニューをこなしていく。
  教室の空氣が変わる。
  8分ほどで終了。
  
  すぐに、斉学に入る。
 
  ◆斉学  ユニット授業の連続
  ・あいさつ34連発
  残念ながら一人欠席。
  ・あいさつ
  大音量。
  ・圧倒声
   『はたはたのうた』
   『大漁』
   『八郎』
  大大音量。
  声が出ている。
  ・復唱 漢字リピート
  ・一斉読 『いろはかるた』
  ・超高速読み『いろはかるた』
  ・高速漢字テスト
  今日は、集中していた。
  鉛筆の音がいい音だった。
  ・表現読み  音読メドレー
  「ひろがる言葉」の詩(2~6年生)を読む。
  どんどん指導を入れていく。
  ・音読の声
  ・腹筋で支える
  ・語尾を下げない
  ・声をそろえる
  ・いろいろな表現
  子どもたちの声が変わる。
  読み方が変わる。
  表現が変わる。
  ・表現読み 2 『わたしと小鳥とすずと』
  声がそろってきた。
  言葉をつぶだてる指導をする。
  リレー読み。
  1班→2班→3班というように、1行ずつ読んでいく。
  2回目、バトンの受け渡しを意識しておこなわせる。
  ・歌
  時間がないので、少しだけ。
  曲が終わるとと同時にチャイム。
 
 
  2校時は、発見の授業。
 
  ◆発見の授業 『わらぐつの中の神様』
  今日は、強い意志を持って授業に望む。
  45分間話し合いを続ける。
  書く活動は、あえてしない。
  話し合いだけで、45分続くか。
  杉渕学級の挑戦が始まる。
  7ページの最後からスタート。
  次の一文である。
  ※子どもたちは、この物語の先を知らない。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃おみつさんは、さっそく、毎晩、家の仕事をすませてから、┃
 ┃わらぐつをつくりはじめました。 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  子どもたちは、どんどん発言する。
  8ページを配ると、大喜び。
 「早く読みたかった」
 
  「書く→発言」というのが一般的な方法。
  今回用いているのは、「いきなり発言」である。
  読んだ瞬間考えなければ、すぐ発言できない。
  読みながら考えるという感じである。
  アドリブといってもいいだろう。
  即興といっても、いいだろう。
  子どもたちは、読んですぐ発言する。
  やらせではない(笑)
  
  外見か中身(性能)か。
  子どもたちは、本質にせまっていく。
  
  ふと外を見ると、雪。
  雪が降っている。
  何というタイミングだろう。
  天の声を聴いた。
  応援されている。
 
  このあとも、発言はとぎれることがなかった。
 
  45分間、子どもたちは発言し続けた。


  ★混在
  ようやく、ほとんどの子が発言するようになってきてた。
  しかし、状況によって違ってくる。
  この日も、そうだった。
  いつも発言する子が、しない。
  「見られている」というプレッシャーもあるだろう。
  その日の体調もある。
  まだまだ、安定しない子がいる。
  一方、どんな状況でも変わらない子もいる。
  この子たちは、安定している。
  安定と不安定が混在している。
 
  発言は、とぎれなくなってきている。
  どんどん発言するようになってきている。
  話し合いは、単線型ではない。
  スムーズに進まないところが、特徴である。
  見ている方は、まどろっこしいかもしれない。
  しかし、ここが大切。
  すんなりいってしまうと、落ちる子が出てくる。
  話がわからないまま先に進んでしまう。
  「三歩進んで二歩下がる」
  でないと、全員がかかわることはできない。
  すんなり進めばいいというのは、教師のえごである。
  相当レベルがあがらないと、すんなりいかない。
  一見、泥臭い話し合いが、子どもの力を伸ばす。
  おみつさんのつくったわらぐつ同様、見た目ではない。
  中身なのである。
  授業で大切なのは、中身。
  形にとらわれると、それが見えない。
  見えない人が多いだろう。
 
  ようやく発言できるようになった子がいる。
  自分が発言するだけで、精一杯。
  だから、場違いな意見も出す。
 「今、それじゃない」
 「さっきやった」
  ということもある。
  一方、育ってきた子は
 「今、何を発言すべきか」
 「どうつなげていけばいいか」
  がわかってきている子がいる。
  発言するだけで精一杯、
  いつ何を発言したらいいかがわかっている
  2つの発言レベルが混在している。
  もう一つ上にいった子は、問いを発することができる。
  なみの教師にはできない発問である(笑)
  なかなか鋭い。
  ・発言するだけで精一杯
  ・流れに沿って発言できる
  ・認識を深める発問ができる
  この三層が混在しているのである。
 
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-27 20:58 | あやかぜ

あやかぜ 2月26日


  あやかぜ  2月26日(木)

 SFコラボ前日。
 とうとうここまできた。
 今週は、いろいろあって忙しかった。
 今日も
 ・新採先生(2人)の研究授業
   2校時と5校時
 ・協議会
   15:30~協議会
 ・「6年生を送る会」に向けて
  6校時 SOHRANと歌『手紙』
 ・お通夜

 ◆朝の打ち合わせ
 ・教育課程相談終了
 ・幼稚園との交流を終えて
 ・卒業バイキング給食のこと
 ・お通夜
 ・その他いろいろ

 校庭のコンディションが悪いため、なわ跳び集会はなし。

 教室へ。
 8:30、班学がはじまる。
 まだ、鞄が机の上にある子がいる。
 登校してくるのが、遅い。
 そのため、さっと始められない班あり。

 ◆班学
 班によってメニューが違う。
 構成も違う。
 バラバラ(笑)
 一斉に、バラバラの活動をする。
 見ても、よくわからない(笑)
 でも、おもしろい。

 ◆斉学
 ・あいさつ35連発
 ・あいさつ
 ・圧倒声
 ・復唱
 ・斉読
 ・超高速読み
 ・高速漢字テスト
 ・表現読み
 ・歌

 ◆算数
 2校時は、新採先生の授業を見に行く。
 そのため、自習。

 ◆大新聞づくり。
 終わったら、違う新聞をつくる。
 ・高知の野菜
 ・『わらぐつの中の神様』

 ◆発見の授業  『わらぐつの中の神様』
 おみつさんが自力で買おうと動き出した場面
 おもしろかった。
 ★お母さんの対応
 ・口ではいろいろいっているけど、買ってあげる気はない。
 ・お父さんには逆らえない。
 ・お母さんは、雪げたを買ってあげたいと思っている。
 ・ねだったことがない子のお願いだから、買ってあげたい。
 ・お金がないから買えない。
 ・一人に買うと、下の子どもたちもほしがる。
 ・3人分買うことになるので、無理。
 ・雪げたは高いから、買うことができない。
 ・「ことばをにごして」いるので、引き延ばしている。
 ・熱が冷めれば、雪げたのことを忘れると思っている。
 ・この場を、切り抜けようと「ことばをにごして」いる。
 ・「結婚したら」というのは、あきらめろということ。

 ★おみつの考え・行動
 ・両親に買ってもらうことはあきらめた。
 ・両親のことをうらんでない。
 ・氣持ちを切り替えた。
 ・「自分で買う」と、開き直った(笑)
 ・家に迷惑はかけられない。
 ・自分で働いて買うことを、思いついた。
 ・どうしても、雪げたがほしい。
 ・早く買わないと、売れてしまうかもしれない。
 ・すごく落ち込んでいるのか、それほど落ち込んでない。
 ・断られることは予想していたから、それほど落ち込んでない。
 ・落ち込んだけど、立ち直った。
 ・自分が働いてお金を貯めて買えばいいことを思いついたので、
  立ち直ることができた。
 ・相手のせいにしていないから、おみつさんは、やさしい子。
 ・おみつさんは、前向き。
 ・今は買えないけど、絶対買おうと思っている。

 ★「おとうさんは、わらぐつをつくるのがじょうずでした」
 ・プロとまではいかないけど、上手。
 ・村の中で、一番上手。
 ・みんなの中では上手。
 ・早くつくることができる。
 ・おとうさんのつくるわらぐつは、もつ。
 ・長持ちする。
 ・はきやすい。
 ・はきごごちがいい。
 ・あたたかい。
 ・水に濡れにくい。
 ・雪が入らないようになっている。
 ・頑丈で、長持ちする。
 ・すべらない。
 ・破れにくい。
 ・こわれにくい。
 ・形がしっかりしている。
 などなど。

 ◆音楽
 1組と合同音楽。
 卒業式に向けての練習である。

 ◆給食

 ◆掃除

 ◆理科
 「振り子」などの実験→氣づきを書く。
 新採先生の授業を見に行くため、自習。

 ◆6年生を送る会に向けて
 ・歌  『手紙』
 ・踊り 『SOHRAN』
 の練習。

 
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-26 23:52 | あやかぜ

あやかぜ 2月25日


  あやかぜ  2月25日(水)

 あいにくの天氣。
 このところ、ずっとはっきりしない天氣。
 今日も外遊びができない。
 昨日の休み時間は、悲惨だった。
 廊下を走ったり、廊下でふざけたり…
 学級の子どもたちは、トランプをして遊んでいた。
 ようやく、室内遊びができるようになってきた。

 今日は、幼稚園児との交流がある。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・幼稚園との交流
 ・教育課程相談会
 ・校内研 来年度の方向づけ
 ・その他

 雨のため、なわ跳び朝会中止。
 時間がとれたため、学年合同授業。
 「幼稚園との交流会」で歌を歌う。
 声出しの時間がとれた。

 ◆学年合同授業
 23日、24日にくらべると、意識が上がってきている。
「何のために集まっているか」
 意識し行動する子が増えてきた。
 ※当たり前のことが、ようやくできるようになってきた。
 『校歌』
 朝一番だが、声が出ている(前回にくらべ)。
 今日は、「効果なし」ではない。
 校歌は、あると思います。
 効果は…あると思います。
「次は、二歩」
「『さんぽ』でしょう」
「そうでしたね」
 『さんぽ』
 校歌よりよい。
 『ビリーブ』
 音楽の先生からは、5年生全員が高音&オブリガートといわれている。
 私の考えは、5年女子だけ。
 ※1~4年生の『ビリーブ』は、厳しい。
 信じられない(笑)
 ※地声で歌っているので。
 5年男子がきれいな声で歌うことで、1~4を刺激する。
 この構図がよい。
 ということで、ソプラノ…女子、アルト…男子。
 『With You Smile』
 役割分担が決まっているはずなのだが…
 子どもに聴くと…
 ・3組は、アルト
 ・1、2組はソプラノ、3、4組はアルト
 ・まだ、決まっていない。
 3通りの答えが返ってきた。
 ※あとで音楽の先生に聴くと、2が正解。
 「1、2組はソプラノ、3、4組はアルト」
「私、いいましたよ」
 当然。信じてます(笑)
「子どもって、聴いていないんですね」
 あると思います。
 今の子は、本当に聴いていない。
 いや、「聴く力」が弱い。
 意識の問題だけではない。

 ◆歌
 学年合同授業の続き。
 クラスで歌の練習。
 昨日にくらべると、ぐんとよくなった。
 声量アップに伴い、声がそろわなくなっていた。
 今日は、違った。
 声がそろってきた。
 いい感じである。

 ◆班学
 いつものように、班学をおこなう。
 昨日決めたメニューでおこなう。
 時間は、8分。
 ・さっと取りかかることができるか。
 ・活動と活動の間をあけないでできるか。
 ・最後まで集中できるか。
 ・その他
 全力→考えて全力の段階に入る。

 ◆『ようこそA小へ』
 雨のため、幼稚園児の到着が遅れた。
 20分近く待った。
 その間、少し歌の練習をする。
 直前の声出しである。
 悪くない。
 月曜にくらべれば、別人。
 発表しても恥ずかしくないレベルである。
 よく響いている。
 わずか1日でこうも違うのか…
 参観者がいたとしよう。
 昨日の参観者は、たいしたことがないと思うだろう。
 今日の参観者は、すばらしいと思うことだろう。
 わずか1日で、この違い。
 一度見て判断するのは、早計である。
 教育の可能性を見るには、何度か見ること。
 月、火と続けてみるとおもしろい。

 幼稚園児との交流。
 園児も5年生も楽しそうだった。
 私の学級は、前半学校探検、後半遊びだった。
 いずれも、おもしろかった。

 体験することにより、上級生ということを意識するようになる。
 口で言っても、わからない。
 口で言っても、変わらない。
 体験させるというのがよい。
 
 「6年生に向けて」の大きな一歩だった。

 ◆まとめ
 「幼稚園児との交流」のまとめを書く。

 ◆給食

 ◆掃除
 先に、個人ロッカーの掃除。
 教室のロッカー掃除。

 ◆新聞づくり
 終わっていない子は、大新聞づくり。
 終わった子は、違う新聞をつくる。
 (例)
 ・高知の授業
 ・『わらぐつの中の神様』

 ◆ユニット授業
 ・復唱
 ・圧倒声『八郎』
 
 ◆『ぞうれっしゃがやってきた』
 久しぶりにおこなう。
 1回目は、まだまだのレベル。
 指導が入ると、がらっと変わる。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-25 21:21 | あやかぜ

あやかぜ 2月24日


  あやかぜ  2月24日(火)

 昨日、Kー1MAXを見た。
 男の意地がぶつかり合う、いい試合が多かった。
 全力を出す姿は美しい。
 一方、途中流したりする選手もいた。
 勝っているからといって、手抜きをした選手がいた。
 それがチャンピオンとは…
 世界レベルでは、絶対に通用しないだろう。
 本当に力のある選手は、相手をなめることはない。
 自分の強さを追求するからである。

 名のある選手が、若手に敗れる。
 名前ではない、今の実力が問題なのだ。

 私たち教師にも当てはまることである。
 雑誌に原稿を書く、本を出す、講演する…
 名が知れてくると、知らないうちに慢心してくる。
 この無意識の慢心が怖い。
 ※私が慢心すると、釘を刺してくれる方がいた。
  今は、もういない…

 教師にとって大切なのは、名前ではない。
 「子どもの事実」、「教室の事実」である。
 今の実力である。
 名が知られるにつれ、学級を公開しなくなる。
 話が教室の事実を上回るようになる。
 見れば、すべてが明らかになってしまう。
 だから、見せない。

 「1日公開」、「SFコラボ」は、事実を見てもらう場である。
 私にとって、是非とも必要な場である。
 慢心しないためにも。

 そんなことを考えながら、見ていた。

 さて、SFコラボまで4日。
 私のK-1MAXが近づいてきた。

 校庭の状態がよくないため、なわ跳び朝会中止。
 避難訓練も延期(2度目の延期)。
 ※救助袋を使った訓練もあるため、調整が必要。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・なわ跳び朝会中止
 ・避難訓練延期
 ・学校保健委員会
 ・6年生、中学校との打ち合わせ
 ・その他

 新採の先生が、風邪でダウン。
 学級の様子を見に行く。

 なわ跳び朝会が中止なので、朝の時間が使える。
 
 ◆班学
 ★メニューづくり
 ・どんな活動があるか、ピックアップする。
 ・セレクトする。
 ・構成を考える。
 ・メインを決める。
 かなり高度な活動である。
「どうして、それが一番にくるんですか」
などなど、私に理由を聴かれるからである(笑)
 ・一番重視しているから、トップに持ってきた。
 ・重視しているものを、1、2、3と先頭に持ってきた。
 などなど、しっかりした理由がいえるようになってきた。

 「学習のメニューづくり」
 重要である。
 構成を考える。
 メインを考える。
 いずれも重要。
 これができてから、やり方が問題になる。

 ★班学
 実際におこなってみる。
 自分たちが考えたメニューで、力を発揮できるか。
 うまくいかない場合は、修正すればよい。
 プリントが出てこない子がいるので、まとめたものを印刷。
 画用紙の裏表に印刷した。
 (漢字リピート、いろはかるた、音読教材)

 ◆歌
 歌の練習をする。
 今は、過渡期。
 声が出てきた分、そろわなくなってきている。
 男子は思いっきり声を出すので、音程が狂うことがある。
 すばらしい声のとき、ひどいときの落差が大きい。
 
 ★響き
 半分ずつ歌わせる。
 響くかどうか。
 体で感じられない子は、手を前に出す。
 手の平で響きを感じられるか?
 教室の前と後ろにわかれて歌う。
 以前にくらべると、響きが感じられるようになってきた。
 体にびびっときたのは、今日が初めて。
 ようやく、先輩のレベルに入ってきたな。

 ★合唱
 今のところ、自然に八部合唱になっている(笑)
 以前はそろっていた歌が、そろわない。
 声量が増した反面、そろわなくなったのである。
 今日は、そろえる練習。
 女子につられ、男子の音程がおかしくなる(笑)
 ここでも、女性の強さが目立つ(笑)

 ◆社会
 「高知の野菜」の授業を受けて。
 高知の方々に手紙(感想を含めたお礼状)を書く。

 ◆算数
 『円の面積』
 自主学習。
 この単元においては、個人学習(一人学び)を重視している。
 ※『わらぐつの中の神様』では、磨き合い(集団思考)を重視している。
 今、「学び合い」なるものが、流行している。
 すごくいいことが書いてあるが…
 私には、きれいごとに見える。
 切れば、血が出るような実践ではない。
 ※本を読む限り。
 実際の学級を見ないと、信用できない。
 「教室の事実」が文章を上回っているのだろうか?

 ◆発見の授業
 『わらぐつの中の神様』
 一読総合法のいいところは、先がわからないところである。
 だから、「予想」することになる。
 この予想が楽しい。
 当たっている、当たってないは、問題ではない。
 どのくらい考えられるかが、問題なのだ。
 つまり、「頭をフル回転させて考えたかどうか」ということ。
 脳みそが汗をかくくらい考えないと、進歩はない。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 家にかえったおみつさんは、思い切って、おとうさんとお┃
┃かあさんに、雪げたのことをたのんでみました。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 この部分を取り上げる。
 ※子どもたちは、この先を見ていない。
 ちょうど、6ページの最後なので。
 
 いつものように、指名なし発言。
 ・お金がたりないので、親に頼んだ。
 ・自分のお金だけでは買えないので、たりない分を出してもらおう
  と思って頼んだ。
 ・全部出してもらおうと思った。
 ・頼むというより、相談した。
 ・買ってくれるかどうかわからないけど、いってみた。
 ・だれに頼んだのか。
 ・父親に頼んだと思う。
 ・父親がお金を持っているから(笑)
 ・いや、母親の方が持っている。
  ※私は、思わずうなずいてしまった(笑)
 ・両方に頼んだ。
 ・母親は、女の子の氣持ちをわかってくれるから。
  まず、母親に頼んだ。
 ・母親がいいといっても、父親に断られたら何にもならない。
  だから、2人がいるところで頼んだ。
 ・断られることはわかっていて頼んだと思ういますか。
 ・断られることはわかっていても、どうしても雪げたがほしいから
  思い切ってお願いした。
 ・ほんの少しの希望はあるんじゃないか。
 ・初めてのお願いだから、もしかしたら…という期待がある。
 ・初めてのお願いだから、買ってもらえるんじゃないか。
 ・「必要ない」といわれると思う。
 ・「ダメだ」といわれる。
 ・それは、お金の問題?(高いから)
 ・必要ないものだから。
 ・両方か?

 実際には、もっとたくさんの意見が出されている。
 聴いているとおもしろい。

 ここで、7ページ目を配る。
「あっ」
「やっぱり」
 など。
 自分たちが予想したことが載っていると、喜ぶ子もいた。
 ・父親は、おみつさんの話を聴こうとしない。
 ・最初からダメだといっている。
 ・ダメだとはいってない。
 ・心の中では、買ってあげたいと思っている。
 ・言葉と心は一致しているのか(教師)。
 ・本当は、買ってあげたい。
 ・買ってあげるというと、大変なことになる。
  だから、話を聴かない。
 ・けちだと思う。
 ・男親は、女の子の氣持ちがわからない。
  ※反省(笑)
 ・現実的には無理。
 ・おみつさんに買ってあげると、下の子も買ってという。
 ・酒を飲んで酔っぱらっているから、無理(笑)
 ・酔ってないときは、もっと無理(笑)

 などなど。

 意見は、どんどん出るようになってきている。
 しかし…
 ・あまり発言しない子がいる。
 ・そういう子の目、手が動く。
 発言している子から、目が離れる。
 机のものをいじる。
 など。
 このへんがよくなると、先輩レベル。
 今は、「聴く」→「発言する」時代になっている。
 積極性が出てきた分、「聴く」がちょっと弱くなっている。
 しかし、授業はおもしろい。

 ところどころ、介入。
 ・交通整理をする。
 ・深めるための言葉かけをする。

 まとめを書かせる。

 ◆給食
 呪い、いや、のろい。
 10分かかっている。

 給食中に、次のことを決める。
 ◆『ようこそA小へ』(幼稚園との交流)
 ・班ごとに、遊びの内容
 ・花のアーチを持つ子
 ・プレゼントをわたす子

 ◆掃除


 ◆学年合同授業
 廊下に並んでも、しゃべったりふざけたりする子がいる。
 昨日と同じ、なぜ廊下に出たのか、意識がない。
 これで5年生…5歳児だろう。
 「6年生を送る会」の練習のため、というのは明白。
 もちろん、意識できている子もいる。
 すぐに練習を始める。
 いわれる前に行動する。
 しかし…すべては最低ラインに規定される。
 全員のレベルが上がらないと、本当のレベルアップは無理。
 『旅立ちの時』
 卒業式で歌う歌の練習。
 声出しをかねておこなう。
 『校歌』『さんぽ』
 明日、幼稚園児の前で歌う歌。
 『手紙』
 この歌は、男子女子わかれて歌う。
 前よりは、よくなってきている。
 まだまだ、「全員全力」レベルには遠い。

 ◆『ようこそA小へ』
 つくったぶんぶんゴマを梱包しようとしたとき、事件は起こった。
 コマを家に持ち帰った子がいるのである。
 信じられない…
 仕方がないので、不足分を作成することにした。
 新聞づくりが終わっている子は、コマづくり。
 残りの子は、「新聞づくり」の続き。

 ◆新聞づくり
 小新聞は、全員提出。
 最後の子の分をはる。
 大新聞、できた分をはっていく。
 今のところ、20枚。

 放課後は、学校保健委員会。
 途中、緊急事態発生。
 不審者が、学区域に出没。
 すぐ、パトロールに向かう。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-24 21:22 | あやかぜ

あやかぜ 2月23日


  あやかぜ  2月23日(月)

 金曜休んだだけなのに、かなり期間が空いている感じがする。
 19日夜から現実を離れた世界にいたような氣がする。
 幽体離脱(笑)
 ようやく、現実世界に戻ってきた(笑)

 コンディションは、まだ整っていない。
 19、20と飲み杉だった。
 とくに、20日はすごかった。
 鉄人倶楽部のメンバーが半数以上。
 鉄人倶楽部の飲み会のような雰囲氣だった。
 杯をあける前に、次のビールが来ている(笑)
 準備がよすぎるので、ピッチがはやくなる。
 そんなわけで、飲み過ぎた。
 
 土日は、記録を書きながらコンディションを調整する。
 
 27日は、SFコラボ東京編。
 いよいよ、私の番である。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・バリアフリーの学習(4年生)
  今日に変更
 ・キッズパレット準備懇談会
 ・ある先生のお父様の葬儀について

 ◆全校朝会
 雨のため、放送朝会。
 放送だと、礼をしない子が出てくる。
 礼をするようにいう。
 あいさつは、いつものように全力で。

 ◆班学
 準備していないと、さっと始められない。
 ・プリント類がそろっている。
 ・メニューが決まっている。
 こういう班は、速い。
 活動の間に、ラグがない。
 6分ほどで終了。

 ◆『ようこそA小へ』
 幼稚園との交流のリハーサル。
 寒い体育館でおこなわれた。
 休み明けの1、2校時。
 寒い。
 集合に時間がかかる。
 早く来た子が、くずれていく…
 ※他の学級
 指導を入れる。

 リハーサルについての説明。
 歌の練習。
 全然声が出ていない。
 休み明け、朝一番、寒い。
 条件はよくない。
 しかし、それ以前の問題がある。
 ・幼稚園児が、初めて聴く校歌
 ・だれのために歌うのか。
 ・何のために歌うのか。
「考えて歌った人」
「……」
 だれもいない。
 ただ歌っているだけである。
 練習に入る前に、声かけが必要だろう。
 それにしても…ひどい。
 1クラス分にも満たない声量。
 私の学級もいまいち。
 学年だと…
 教室以外だと…
 周りに影響される。
 まだまだだ。
 
 歌の指導は、あとですることにした。
 ※担当は私ではないので。

 以下、略。

 最後に、歌の練習。
 ・体育館で歌うという意識があるか。
 ・教室で歌うときとの違いを意識しているか。
 などを問う。
 当然のことながら、意識していない。

 体育館の後ろに並ばせる。
 私は、一番前に陣取って聴く。
 130人もいるのである。
 一人ひとりが全力を出せば、空氣が変わる。
 練習しているうちに、だんだんよくなってきた。
 ※スタートラインが低いので、評価する段階ではない。
 響きを意識させる。
 天井に響かせる。
 それができたら、体育館中に響かせる。
 意識するだけで、響きは違ってくる。
 最後は、どうにか聴けるレベル。
 私から見たら…まだまだ。

 ◆20分休み
 体が冷えた。
 学年の先生と、打ち合わせ。
 ・研究授業
 ・葬儀参列
 ・大学からのアンケート依頼
 ・その他

 ◆あいさつ35連発
 響きを意識していない。
 リレーの意識が薄くなっている。
 終わった後の意識が薄い。
 ※金曜日、担任不在だった影響。

 ◆あいさつ

 ◆圧倒声
 ・『はたはたのうた』
 ・『大漁』
 ・『八郎』
 様子見なので、指導は入れない。
 声は出ている。

 ◆復唱 漢字リピート
 休み明けでも、まあまあリズムがある。
 よくなってきた。

 ◆超高速読み
 同じ箇所を、10秒以内で読ませる。

 ◆ことわざ
 全員で、上の段だけ。
 声がそろってきた。

 ◆高速漢字テスト
 時間の関係で省略。

 ◆表現読み  音読メドレー
 いろいろな詩を音読させるのだが…
 まだまだ、へたくそ。
 音読の声量がアップした分、表現が雑になっている。
 「音読の声」が、いまいち。
 大きな声を出さないと、響かない。
 このへんを指導する。
 私が見本を見せる。
 ・丹田から声を出す。
 ・鼻の奥に響かせる。
 などなど。
 このへんは、まだできていない。
 しかし、意識するだけでも変わる。
 
 始めたばかりということもあるが…
 まだ、評価できるレベルではない。
 
 ◆表現読み 『わたしと小鳥とすずと』
 これは、音読の声になっている。
 しかし、声に芯がない。
 表現も、まだまだ。

 ここで、音楽の先生登場。
「3校時、授業なんですけど…」
「えっ、4校時じゃないんですか?」
 かみ合わない会話(笑)
 今日の授業はなかった(時数の関係)。
 水曜日に「幼稚園との交流」がある。
 音楽の授業と重なっているので、今日に移動した。
 ここまではよい。
 月曜の音楽は、いつも4校時。
 私は、4校時だと思いこんでいた。
 音楽の先生は、3といった。
「どうしますか」
「今、行かせます」
 幸い、7分経過ぐらいだったのでなんとかなるだろう。

 ◆音楽
 ということで、音楽。
 その間、教室掃除。
 すごくきれいな班、ものすごくきたない班。
 班によって、机の下に差がある。
 ということで、掃除。

 ◆表現読みの続き
 指導を入れる。
 ・音読の声
 ・芯のある声
 ・響かせ方

 ◆発見の授業 『わらぐつの中の神様』
 SFコラボ高崎編の授業が衝撃的だったので…

 子どもたちが発言を始める。
 どんどん意見ががされる。
 軽い発言もあるが、意見はとぎれない。
 20日の授業とえらい違いである。
 発言量が、数十倍違う。
 私の感覚としては、100倍違う。
 どんどん意見がだされる。
 もちろん、外れているものもある。
 明らかに違っているものもある。
 しかし、発言が続く中、自然に修正されていく。
 やはり、量なのだ。
 ・自分から発言する…積極性、意識
 ・発言をつなぐ…リレー、みんなで授業をつくるという意識
 が感じられる。
 意見が続くことで、授業にリズムが出てくる。
 ・おみつさんは、仕事中も雪げたのことを考えている。
 ・仕事のことより、雪げたのことを考えている。
 ・今まで、こんなことはなかった。
 ・「頭をはなれません」だから、そうとう
 途中、教師が介入。
 レベルアップを図る。
 

 ◆給食
 しゃべり

 ◆掃除

 ◆新聞づくり
 まだ、小新聞を仕上げていない子がいる。
 金曜〆切りなんだけどな。
 大新聞も、どんどんできあがってきている。

 ◆SOHRAN
 「6年生を送る会」に向けて、学年合同練習。
 出し物は2つ。
  ・歌  『手紙』
  ・踊り 「SOHRAN」

 今日は、SOHRANの練習。

 1校時と同じことが起こった。
 体育館にきて、遊んでいる子がいるのである。
 何をしに来たのか?
 先ほど指導されたにもかかわらず、わかっていない。
 私の学級は、すぐに練習を始めていた。
 このへんが、6年生に向けての課題である。

 SOHRAN、順番を割り振る。
 それぞれ、ちょっと指導。
 練習。
 すぐに、音楽をかける。
「常に、『次は本番』だと思って踊ること」
 上達の秘訣である。
 踊ると、その子がそのまま出る。
 意識、動き…
 また、指導。
 ちょっと練習。
 音楽をかけて踊る。
 このくり返しを3回。
 3回目となると、少し型が決まってきた。

 運動会での取り組みが、まだ残っていた。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-23 21:46 | あやかぜ

あやかぜ 2月19日


  あやかぜ  2月19日(木)

 いよいよ、SFコラボ高崎編。
 今日、高崎入りする。

 めずらしく、朝の打ち合わせが早く終わった。
 A小は、職員朝会がない。※夕会。
「子どもを教室で迎える」ためである。
 私は、朝の打ち合わせがあるため不可能。
 このへんは、あきらめている。

 教室へ。
 子どもたちを出迎える。
 教室に入るとき、「おはようございます」ということになっている。
 それができているかどうか。
 多くの子は、できている。
 あいさつしながら入ってくる。

 ◆なわ跳び朝会
 なわ跳びの取り組み
 ・技術面のアップ
 ・体力づくり
 どちらかというと、後者がメインのようである。

 教室へ。

 ◆班学
 まだ、机の上に鞄がある子がいる。
 課外クラブ、遅刻氣味の子。
 「班学」が、すぐに始まらない。
 このへんは、大きな問題である。
 スタート、さっと始まると勢いがつく。
 一氣に加速できる。
 バラバラだと、この逆になる。
 遅れている子を待っていると、雰囲氣がくずれる。
「はじめが肝心」とは、至言である。

 班全員の意識がそろってスタート。
 バラバラでスタート。
 天地ほどの違いがある。
 「実力は、スタートにあらわれる」

 メニューが決まっていない班がある。
 活動と活動の間にタイムラグがある。
 ここで、リズムが崩れる。
 「『班学』はリズムが命」

 指導を入れていく。
 ★「いろはかるた」
 全部やろうとすると、負担が大きくなる。
 実力に応じれやればよい。
 5つずつ、上段のみなど。
 最初は、全員声をそろえて読む方がよい。
 全部読めるようになったら、役割分担して読む。

 ★音読 『八郎』
 声が出ている。
 そろそろ、次の段階にいくか。

 ★音読 『はたはたのうた』
 声が出ている。
 次の一手が必要。

 ★音読 『大漁』
 声が出るようになったところで、指導を入れる。
 ・いつも大漁で、今日も大漁。
 ・今まで不漁で、今日は、久しぶりに大漁。
 ・地引き網をみんなで引いている。
 ・船 漁師たちが仲間で喜び合っている。
 ・浜の人たちが、大漁旗を見て喜んでいる。
 ・船の人と浜の人との掛け合い
 ・その他いろいろ
 イメージすることにより、表現の仕方が違ってくる。
 声が出るようになってきたら→表現。

 ★音読メドレー
 たくさんの詩が載っているプリンと。
 2つの教科書扉の詩 1年生~6年生分
 先輩たちの音読を見せる(DVD)。
 声、表情など、イメージをつくる。

 練習。
 昨日初めて読んだので、まだへたくそ。
 これから練習してうまくなる予定。
 ・音読の声
 ・表現力
 このへんが課題。

 ◆算数
 『円の面積の求め方』
 教科書を読み、問題を解く。
 自主学習。
 個別指導、苦戦している子にアドバイス。

 ◆発見の授業
 『わらぐつの中の神様』

(まけてくれといったって、とてもだめだろうしねえ……)
 おみつさんは、しばらくそこにたって、すいつけられたように
その雪げたをながめていました。

 この部分を授業する。
 全員で音読。
 その後、指名なし発言による話し合い。
 ・この雪げたが、どうしてもほしい。
 ・とても氣に入っている。
 ・理由はよくわからいけど、ほしい。
 ・それだけ、この雪げたが魅力的。
 ・おみつさんにとって、魅力的。
 ・不思議な魅力がある。
 ・無意識に見ている。
 ・見てから、買えるかどうか考えている。
 ・値段が高くても、買うことをあきらめていない。
 ・野菜を売ることを忘れている。
 ・仕事を忘れて、雪げたのことばかり考えている。
 ・頭の中は、雪げたのことでいっぱい。
 ・仕事のことは、忘れている。
 ・帰りには売れてしまうかもしれないと、考えている。
 ・どうやったら買うことができるか、買う方法を考えている。
 ・この雪げたは、おみつさんの手が届く値段なのか。
 ・「まけてくれ」と思うのだから、あと少しで買える。
 ・手が届かないと思ったら、「まけてくれ」とは考えない。
 ・あきらめていないから、手が届く範囲。
 ・「とてもとても」と書いてあるから、無理。
 ・よほど努力してお金を貯めないと、買えない値段。
 ・買うことは不可能ではないけれど、今は無理。
 などなど。
 
 まとめを書かせる。

 ◆『ようこそA小へ』
 ぶんぶんゴマづくり
 幼稚園児にプレゼントするぶんぶんゴマをつくる。
 ていねいに作業しているのはよい。
 しかし…遅い。
 作業スピードを上げることは、今後の重要課題。

 ◆給食
 相変わらず、遅い(笑)

 ◆ぶんぶんゴマ 2
 「ぶんぶんゴマ」づくりの続き。

 ◆掃除
 まあまあか。

 ◆学年合同授業
 「6年生を送る会」に向けて。
  ★『ビリーブ』…全校合唱
   5年生は、オブリガードを担当。
   ※高音部&オブリガート
   その部分を練習する。
  ★『手紙』…5年生の出し物の一つ。
   1番女子、2番男子、残りは全員で歌う。

 ◆ぶんぶんゴマ 3
 「ぶんぶんゴマ」づくりの続き。

 ◆新聞づくり

 ◆『高知の野菜』の授業について
 明日、高知の人が来て授業してください。
 そのオリエンテーション。

 ◆漢字リピート

 ◆『ぞうれっしゃがやってきた』
 第二場面の練習。

 ◆帰りの会
 歌の練習を少しする。


 明日は、自習
 1校時  家庭科
 2校時   〃
 3校時  「高知野菜」の授業
 4校時   ※出前授業
 5校時  「班学」、『わらぐつの中の神様』
 6校時  新聞づくり
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-19 23:39 | あやかぜ

あやかぜ 2月18日


  あやかぜ  2月18日(水)

 ◆朝の打ち合わせ
 ・区小研 発表
 ・全校朝会の集まりが悪い。
  8:30を過ぎてから出てくる子がいる。
  指導を入れる。

 ◆なわ跳び集会
 なわ跳びの取り組み(4~6年生)
 説明が長い。
 すぐに練習に入った方がよい。
 一人ひとりを指導する。
 昨日よりよくなっている子をほめ、次の一手を示す。
 変わらない子に、アドバイス。
 頭で理解しても、体までつながらない。
 練習が必要である。
 このへんが、身体運動の難しいところである。

 ◆班学
 新採の先生の学級で授業するため、自習。
 ※15分くらい。
 その間、班学。
 昨日指導したことが活きるか?

 私は、となりの学級で授業する。
 音読の授業である。
  わっしょい
  わっしょい
  わっしょい
  わっしょい

 教材は、これ(笑)
 グループ学習、グループ音読をさせたいとのこと。
 子どもたちが全力で音読。
 大きな声で音読。
 このようにしたいというリクエスト。
 
 早速、指導をする。
 私の指導は、短時間×多回数が特徴。
 練習時間は、10~30秒くらい(笑)
 すぐに、発表させる。
 これをくり返す。
 何度も発表することで、だんだん上達していく。
 上達するに従って、課題を出す。
 ・強弱
 ・だんだん声を大きくしていく
 ・掛け合い
 などなど。
 
 子どもたちの読みは、みるみるうちに変わっていく。

 少しは、参考になったかな。

 ◆班学 2
 教室に戻ると、子どもたちは班学中。
 終わった班から、新聞づくり。

 ◆新聞づくり
 今までとくらべ、書くスピードが速くなっている。
 意識が変わってきている。

 ◆オリエンテーション
 「幼稚園との交流」
 2月25日(水) 2、3校時
 今週中にすること
 ・アーチをつくる。
 京花紙を使って花のアーチをつくる。
 ピンク、白というように、交互につける。
 ・ぶんぶんゴマづくり
 幼稚園生へのプレゼント。

 ◆高速漢字テスト
 タイムを意識するあまり雑になっている子がいる。
 注意する。
 5分以内でできればよい。
 私が、2分40秒くらい。
 3分以内にできる子は、相当な実力者。
 または、雑。
 雑な場合は、不合格。
 ・速くてていねい
 ・ていねいで速い
 自分タイプはどっちか。

 ◆ことわざ
 「いろはかるた」(江戸)
 プリントがない子が多くて、混乱…
 4月当初は、落とし物、忘れ物、整理整頓できず…
 で、大変だった。
 それを思い出した。
 声を出して読む。
 
 ◆圧倒声
 「大漁」(金子みすヾ) ※教科書に載っている詩
 班ごとに音読させる。
 ちょっと練習して、すぐ発表させる。
 8班中合格は、3つ。
 残りは、評価以前の問題。
 「大漁」なのだから、「大量」に声を出すのが普通。
 それができていない。
 3つの班は、初めて読んだにもかかわらず声が出ていた。
 これはよい。
 「短時間×多回数」
 3セットおこなう。
 練習時間は、それぞれ、20秒くらい。


 ◆音読
 『八郎』
 一斉音読。
 久しぶりにやったのだが、声が出ている。
 やはり、読み込んでいる教材は違う。

 ◆音読メドレー
 たくさんの詩が載っているプリントを配る。
 音読の声で読む。
 表現読みである。
 はじめてなので、超へたくそ(笑)
 これが、どう変わるか。

 ◆表現読み
 『わたしと小鳥とすずと』
 まだ、一連しか読んでいない。
 今日は、最後まで読ませる。

 ◆歌
 『旅立ちの時』
 いまいち。
 表情が暗い子がいる。
 一方、とてもいい子もいる。
 『ビリーブ』
 「6年生を送る会」でも、この歌を歌う(全校合唱)。
 5年生は、オブリガートを歌うことになった。
 私の提案を取り上げてくださったのだ。
 いろいろなバージョンがある『ビリーブ』。
 これは、一番好きなバージョンである。

 ◆音楽
 『ビリーブ』の練習をするだろう。
 さて、どうだろうか。
 ブレスの問題は解決。
 ※変なところで息継ぎしていた。
  それを、昨日修正する。
 音程がおかしいところあり。
 グリッサンドの部分ができていない。
 昨日よくなったが、今日はもとに戻っていた(笑)

 ◆『ようこそA小へ』(幼稚園児との交流)
 オリエンテーション
 ぶんぶんゴマをつくることになっている。
 幼稚園児へのプレゼントである。
 音楽の時間、見本をつくっておいた。
 簡単につくれる。
 
 ◆発見の授業
 『わらぐつの中の神様』
 今回は、一読総合法の手法を用いている。
 教材文を少しずつ配っている。
 先がわからない仕組みになっている。
 本来なら、書き込みをさせる。
  書き込み→発言
 というのが王道である。
 今回は、いきなり発言。
 書くのは、最後である。
 ・書き込みして→発言
 ・いきなり発言
 両方とも、重要。
 それぞれ、深い意味がある。
 書き込み→発言
 いいことを書いているのに、発言しない子がいる。
 恥ずかしかったり、度胸がなかったり…
 書くことは、直接発言に結びつかないのである。
 
 書くことの功罪
 書くことで、自分の考えが確かになる。
 いろいろな発見がある。
 じっくり学習できる。
 しかし…
 発言するとき、書いたことを読んでしまう。
 読んでしまうと、生きた言葉にならない。
 「書いたこと」にとらわれると、場の空氣を読めない。
 自分が発言することに集中し、他の子の発言を聴かない。
 などなど。
 
 すぐに発言する場合、じっくり考える子にはそぐわない。
 もっと考える時間がほしいだろう。
 みんなが発言する中、考えればよい。

 どっちがいいかは、状況による。
 子どもたちの実力による。
 子どもたちの段階による。

 今回は、
 ・先を見せない。
 ・すぐ発言。

 子どもたちが発言を始める。
 ・おみつさんは、若い娘さん。
 ・昔のことだから、もう死んでいるのでは。
 ・マサエの村の近くの話。
 ・おみつさんが、神様かもしれない。
 ・まだ、「わらぐつ」、「神様」は出てこない。
 ・おみつさんとわらぐつが関係あるのではないか。
 ・おみつさんは、村中の人に好かれている。
 ・体が丈夫。
 ・特別美人ではない。
 ・気だてがいとは、やさしいこと。
 ・みんなに親切なのではないか。
 ・みんなにやさしい。
 ・よく働くから、みんなの手伝いをしていると思う。
 ・村の人気者。
 ・性格がいいので、みんなに好かれている。
 ・おみつさんは、外見ではなく性格で好かれている。
 ・おみつさんは、外見でなく中身で好かれている。
 ・おみつさんとわらぐつは似ている。

 このあと、おみつさんと雪げたとの出会いについて
 ・おみつさんは、野菜を売りに行っている。
 ・それは、おみつさんがつくった野菜ではないか。
 ・野菜をつくって売るのが、おみつさんの仕事
 ・今は秋。
 ・秋は秋でも、冬に近い。
 ・もうすぐ冬になる。
 ・みんな、急いでいる。
 ・つられて、おみつさんも急ぎ足になっている。
 ・「朝市」だから、朝早く起きて町に行く。
 ・このお店は、古い。「すすけたかんばん」だから。
 ・おみつさんは、雪げたか氣になった。
 ・「ふと」だから、無意識に脚を止めた。
 ・今まで、この店の前で立ち止まったことはない。
 ・この雪げたは、特別かわいい。
 ・おみつさんにとって、とてもいい雪げたに見えた。
 ・おみつさんは、この雪げたが一目で氣にいった。
 ・おみつさんの好み。
 ・「ほしくてたまらない」のだから、そうとう氣にいっている。
 ・今までこんなことはあったのか。
 ・はじめてのこと。
 ・今までに、こんなことはなかったと思う。
 ・この雪げたは高いので、おみつさんには買えない。
 ・おみつさんは貧乏だから、買えない。
 ・お母さんに買ってもらうことはしないのか。
 ・自分で買うと思う。
 ・値札を「そってめくった」のは、値段を見るのがこわいから。
 ・90%買えないと思っている。でも、10%は「もしかしたら」
 という思いがある。
 ・絶対に買えないと思っているが、すぐ見るとショックだから、
 そっとめくった。
 ・値段を見たくないから、そっとめくった。
 ・どきどきしているので、そってめくった。
 などなど。

 まとめを書かせる。

 ◆給食
 まだ、しゃべる子がいる。
 これは、根深い。
 本当に、現代人の力は落ちている。
 
 ◆アーチづくり
 花のアーチづくり。
 6本のアーチをつくらなければならない。
 前回つくった花は少しだけ。
 今日は、一氣に進める。
 何とか、終了。
 1回で終わった。

 あとは、ぶんぶんゴマづくり。

 ◆区小研
 苦笑研、いや、区小研のため、S小へ。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-18 18:57 | あやかぜ

あやかぜ 2月17日


  あやかぜ  2月17日(火)

 2月16日の報告があった。
 深澤先生からは、校内研の授業について。
 若手の先生は、コラボについて。
 いずれもおもしろく、興味深い。

 昨日は飲み会だった。
 趣旨がよくわからない飲み会(笑)
 いずれにせよ、飲むことが大切。

 コラボ参加予定者から、キャンセルの連絡。
 体の具合がよくないという。
 熱心な方が、2週前にキャンセルするのだから、かなり重傷か。
 お大事に。

 人ごとではない。
 コンディションを調整しなくては。
 このところ忙しいので、疲れがたまってきている。

 昨日は、「休み明け+担任不在」の影響を見た。
 指導を入れるのではなく、様子見。
 以前にくらべると、よくなってきている。
 微妙な点は、吹っ飛んでいる。

 今日から、指導を入れていく。
 この時期は、さじ加減が難しい。
 教師の指導が多くなれば、子どもは受け身になる。
 少なすぎれば、停滞する。
 ちょうどいい加減のとき、ぐんと伸びる。
 この加減が、1ミリ、いや、もっと小さい範囲。
 微妙なのである。
 難しい。

 ◆なわ跳びの取り組み
 4~6年生が校庭に集合。
 クラスごとに整列。
 ペアで、練習する。
 3分間跳ぶ
 かなりハードである。
 持久力養成ならこれでよい。
 技術を磨くなら、1分×3セットがよい。
 一人ずつ指導する。
 ・跳び方
 ・グリップの位置
 ・膝の使い方
 ・肘のしめ
 ・その他いろいろ

 教室へ。
 鞄をかたづけいている子がいたので、スタートが遅れる。

 ◆あいさつ35連発
 今日は全員そろった。
 ・なわ跳びで疲れ、声が小さくなる。
 ・運動したので、声の出がよくなり、声が大きくなる。
 さて、どっちか。
 全体的に見ると、前者。
 全力でないときは、もう一度。
 2回目。
 今度は、声が出る。
 意識しないと、声が出ない。
 意識すると、声が出る。

 ◆あいさつ
 全員であいさつをする。
 とてもよい。
 響きが違ってきた。
 先輩たちに、近づいてきた。

 ◆班学
 子どもたちの手で進める授業。
 教師が手を入れないと、停滞する。
 ときどき、手を入れる必要がある。
 
 今日は、指導を入れる。
「今日の班学で一番よかった活動をやってもらいます」
 全員の前で、班学を公開するのである。
 1班から順番に、発表。
 そこで、評価とアドバイス。
 1班は、「返事」を取り上げた。
「○○くん」
「はい。△△さん」
「はい。●●くん」
「はい。□□さん」
「はい」
 指導の例
 ・名前を呼ぶとき、顔を見る。
 ・リズム
「それでは、全部の班でやってみます」
 同時に(全班で)、「返事」をおこなう。

 2班は、あいさつだった。
 ・最後は、全員であいさつした方がいいのでは?
 これも、全班同時におこなう。

 このようにして、ひと班ずつ発表。
 その後、全班同時におこなう。
 同じものだったら、カットする。

 出されたもの
 ・あいさつ
 ・返事
 ・漢字リピート 復唱読み

 私が課題を出す。
 ・圧倒声 『はたはたのうた』
 全班同時に、おこなう。
 微妙に、ずれている。
 子どもたちが全力を出すと、空氣が変わる。
 ・『ぞうれっしゃがやってきた』
 一斉のときは、かなり声が出てきている。
 ところが、班になると声量が落ちる。
「どうしてかわかりますか」
 子どもたちは、いろいろな意見を出した。
 いずれも、違う。
 私は、答えた。
 なんと答えたかは、ひ・み・つ(笑)

 その後、声がぐんと大きくなった。
 ちょっとしたことだが、決定的なことである。
 教師の一言が、子どもを変える。

 ◆歌
 歌の練習。
 朝どのくらい力を発揮できるか。
 条件がよくないとき発揮されるのが実力。
 午後は、自然と声が出てくる。
 声が出にくい朝、どのくらい声が出るか。
 以前にくらべると、かなり出ている。

 ◆高速漢字テスト
 鉛筆の音がよくなってきた。
 スピードがついてきた。
 ただし…終わったら氣を抜く子が出てきた。
 今までは、5分たっぷりかかっていた。
 氣を抜くひまがなかった。
 今は、4分を切る。
 ほっとして、氣を抜いてしまうのである。
 多くの子は、第二段階に入る。
 熟語を書くなどなど。


 ◆発見の授業
 『わらぐつの中の神様』

「わらぐつの中には神様がいなさるでね」
という台詞について。
 ・うそ
 ・わらぐつはいいということのたとえ。
 ・おばあちゃんにとっては、真実。
 ・真実(実際に神様がいる)。
 ・マサエに興味を持たせるために、こんなことをいった。
 ・「いいこと」をいっても、「ふーん」で終わってしまう。
  「神様」という言葉を使うと、興味を持たせることができる。
 ・マサエに「聴きたい」と思わせるために、こんなことをいった。
 ・昔話、言い伝えみたいなことで、おばあちゃんも、ずっと前に
  聴いたこと。
 ・わらぐつのいいところだけ言っても、マサエは聴かない。
  これに「神様」がプラスされると聴くと思った。
 ・今のマサエは、わらぐつをはく氣はない。
 ・マサエは、この話を信じていない。
 ・「迷信」だと言っているから、信じていない。
 ・信じていないけど、興味がある。
 ・信じていないけど、ちょっと聴いてみてもいいかなと思った。
 ・マサエは、話を聴いても信じないと思う。
 ・マサエは、まだ信じていない。
 ・話を聴いたら、信じるかもしれない。
 こんな感じで進んでいく。
 ※以上、代表的な発言を、時系列で並べた。

 このあと、お母さんを取り上げる。
 ・お母さんも、信じていないのか。
  お母さんは、信じているのか。
 ・お母さんは、この話を聴いたことがあるのか、ないのか。
 などなど。

 ◆算数
 『百分率とグラフ』のテスト。
 多くの子は、100点。
 花粉症で苦戦している子がいる。
 いつも字はていねい。
 今日は、「なんじゃこりゃ」というくらい乱れている。
 うーん、花粉症の影響も大きい。
 いつもトップで持ってくる子が、今日は真ん中以降。
「割合苦手なんです」
 苦手なので、慎重にやったとのこと。
 ※100点だった。字もていねい。
 問題文に、アンダーラインが引いてある。
 できない子は、割合=くらべられる量÷もとになる量
 これを逆にしている。
 それでいて、他の計算問題はできている(笑)

 ◆新聞づくり
 「6年生になるまでに」
 「どんな6年生になりたいか」
 『最上級生になるために』に取り組んでいる。
 ・意識
 ・認識
 ・計画性
 ・実行力

 今日は、許せるレベル。
 ・一生懸命作業する。
 ・集中して作業する。
 ことが、できるようになってきた。
 前提
 ・やる氣がある。
 ・書く内容を考えてきている。
 これがあると、無駄な時間が少なくなる。
 さっと、作業に取りかかれるからである。
 この前提があって、作業の時間がかかわってくる。
 前提がなければ、何時間あってできない。


 ◆給食
 相変わらず、しゃべる子がいる。
 黙っていることができない。
 以前にくらべると、注意する子が増えてきている。

 ◆掃除
 いいかげんになってきたので、指導を入れる。
 図書館、ものすごく汚い。
 昨日今日のほこりではない。
 机の上は、鉛筆のあと…
 以前なら、毎日消していたはずである。
 細かな点も雑。
 ゴミも捨ててない。
 
 出張当番は、その班のエキスパートがいくことになっている。
 きちんとできない子が、教室なのだ。
 ある程度、きれいになっているはず。
 もちろん、大人数で使う部屋なので、1日でもかなり汚れる。
 ほこりが出る。
 しかし、私は掃除のプロ。
 見れば、すぐわかる。
 掃除をしていない。
 または、掃除になっていない。
 いずれにせよ、できていないことにはかわりなし。
 給食後の時間を使って、図書室をきれいにする。
 もちろん、私一人で。
 「ごちそうさま」のあと、図書室にきた子を教室に戻す。
 私の掃除が終わってから、呼んで話をする。
 →子どもたちによる掃除。

 階段の方は、ていねいに掃除をしていたが…
 半数の子が休み時間のため、通行者が多い。
 ぞうきんで拭くことをしていない。
 水拭きしなければ、いくら掃いてもきれいにならない。
 ぞうきんを持ってくるように言う。
 →水拭き

 図書室は、いいかげんになっている。
 階段は、水拭きを忘れている。
 
 掃除では、子どもたちに任せ過ぎていて…
 「停滞」を呼んでいた。

 ◆読書タイム

 ◆歌
 一人ずつ歌わせる。
 このへんも、「子どもに任せると~」
 の関係。
 チェックを入れる。
 一人ずつ歌えば、すぐにわかる。
 『COSMOS』の「光の声が」の部分。
 飛び抜けてうまくなってきた子がいる。
 練習すれば、ソロで歌える。
 その後、全員で歌うと、声量、響き共にアップした。

 ◆社会
 『高原のくらし』の続き。
 指名なし発言による授業。
 まとめを書く。


 ◆クラブ
 今日も、クラブ見学。

 
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-17 21:09 | あやかぜ

あやかぜ 2月16日


  あやかぜ  2月16日(月)

 休み開け、担任不在の金曜日。
 悪条件が重なっている月曜日。
 どうだろうか。

 だいぶ育ってきている。
 それほど、レベルダウンしていないかもしれない。
 「自分たちで学習を進めた
 という自信が、能力をアップさせている。
 どうだろうか。

 たぶん、ミックスされた状態だろう。

 臨時の職員朝会あり。

 ◆全校朝会

 集合の様子、整列の仕方、姿勢、態度などを見る。

 校長先生、看護当番の先生の後、あいさつ指導。
 いつものように、「1分間のあいさつ指導」をする。
「2月も15日を過ぎました。これからは~」
 (例)1年生→2年生になる準備をする。
「1つ上の学年になる準備を始めましょう」
「今日から、1ランクアップしたあいさつをしましょう」
 という感じで、はたらきかける。
 先生方から、あいさつ。
「そろっていません。もう一度」
 教師がやり直しをさせられる。
 重要である。
 子どもは、「平等」を学ぶ。
 先生でもよくなければ、もう一度。
「先生ずるい」ということがなくなる。
 いいものはいい、よくないものはよくない。
 政治にはない世界が、ここにある。

 その後、1年生から順番にあいさつ。
 最後は、全員であいさつ。

 ◆行進
 行進の様子を見る。
 全体レベルが上がっているので、落ちている子が目立つ。

 ◆かたづけ
 学習発表会のかたづけ。
 ・作品の搬出
 ・掲示物をとる。
 ・かたづけ
 協力して、すばやくかたづけることができた。
 私は、残って、セロテープのはり残しを取る。

 ◆これから
 前述したように…
 これからは、6年生になるための「準備期間」である。
 ・6年生になるために、1ヶ月半どう過ごすか。
 ・「1ランク上の行動」
 が、テーマとなる。

 ◆班学
 かたづけのため、私は遅れて教室へ。
 すでに、班学がはじまっている。
 しかし…立って学習している班はない。
 学習しているのだが…
 いつものエネルギー、パワーが感じられない。
 教師のエネルギーが大きいことを実感。
 まだまだ、自家発電ではない。

 そこで、全体指導に切り替える。
 よくない経験を積んでも意味はない。
 有害であるから。

 ◆一斉学
 ・あいさつ33連発
 ・あいさつ
 声が出ている。
 響いている。
 以前よりよくなっている。
 休みの影響を受けていない。

 ・復唱読み
 「漢字リピート」の復唱読み。
 声は出ているが、リズムがよくない。
 上手な子を指名。
 その子のまねをするように指示。
 理屈をいっても、わからない。
 まねするのが一番。
 まねしているうちに、わかってくる。

 ・漢字リピート
 31~50までを読む。解説する。
 難しいところは、何度かいっしょに練習。
 早口言葉的なところがある。
 これで、全部終了。
 後は、練習。

 ・高速漢字テスト
 鉛筆の音がしない…
 2月6日の集中力、鉛筆の音が消えてしまった。
 はやり、休み明け。

 ・歌
 最近、声量がアップしている。
 その分、そろわない。
 過渡期なので、仕方がない。
 そろえようとすると、声が小さくなってしまう。
 今は、声量のとき。
 休み明けなので、歌が雑になっている。
 微妙なところは、消えている。
 その点を、修正。
 
 ◆社会
 『低地のくらし、高原のくらし』
 指名なし発言による話し合い。
 休み明けにしてはよい。
 発問も出る。
 積極的に発言している子に指導する。
 もう少し、意見を固めるようにいう。
 例えば、ある子が堤防に関する意見を出したとしよう。
 この後、堤防に関する意見を出すということ。
 違う意見を出すと、ぶちっと切れてしまう。
 まだ、積極的に発言しない子は…
 何でもいいから言えばよい。

 途中で、つっこみを入れる。
 子どもたちの認識を深めるために、介入する。
 ※意見が浅い場合。

 ◆体育
 『バスケ&サッカー』
 バスケットの方は、システムができている。
 さっと取りかかる。
 無駄がない。
 サッカーの方は、チーム決めに時間がかかった。
 ミニゲームの練習。
 方法を教える。
 チェックにいかない。
 ボールにいかない。
 パスをカットする。
 ポジショニングの練習である。
 サッカーを習っている子以外は、ボールに固まる。
 これでは、上達しない。

 かたづけ。
 いまいち。
 次は音楽。
 まだ、意識が薄い子がいる。

 ◆音楽
 
 ◆給食
 しゃべる。
 今の子に、一番欠けていることかもしれない。
 以前は、2ヶ月で静かに準備することができた。
 今は、8ヶ月たってもしゃべる子がいる。
 「黙っている」ことが、難しい時代になった。
 かなり、レベルが落ちている。
 「黙動」のよさを知らない。
 無意識のうちにしゃべっている…

 会食。
 意識ある子が、あと10分というところで声をかける。
 しかし、意識していない子は、まだしゃべっている。
 時間を意識していない。
 人に厳しく、自分に甘い という時代である。
 集団行動は、年々難しくなっている。
 
 いつもより、5分遅れでごちそうさま。
 掃除時間は、15分。
 その後、休み時間。

 ◆掃除
 金曜の掃除レベルが、わかる。
 悪くはないが、よくもない。
 かなりのゴミが出た。
 ※金曜日は、4時間授業。
 掃除後の活動は、ない。
 だから、きれいに掃除していれば、それほど汚れない。
 月曜日、4時間中2時間は教室を使わない。
 ※体育と音楽。

 次なる課題は、掃除の質を上げることである。

 ◆読み聴かせ
 図書ボランティアの方による、読み聴かせ。
 今日は、紙芝居。
 なんと、『黄金バット』(笑)
 懐かしい。
 私が小さいころ、日暮里の親戚のところに行くと…
 紙芝居があった。
 お菓子を買い、見たものだ。
 ※まだ、家にテレビがなかった。
 昭和30年代。

 ◆算数
 『百分率とグラフ』
 今日は、難しい問題を出す。
 苦戦する子は、苦戦。
 一つひとつ解いていけば、解ける。
 しかし、途中で混乱する。
 難しい問題=面倒くさい問題
 といって、いいだろう。
 「忍耐力」「集中力の持続」が試される。
 算数の力というより、性格。
 人間としての力が試される(笑)
 ○をもらった子は、わからない子に教える。
 教え合いが、はじまる。
 この、「教え合い」が大切。
 教わる方より、教える方が勉強になる。
 ※意識があれば。
 参加者よりも、講師の方が勉強になる。
 ※だから、私は講師を引き受けるのである。
 講演や講座の前、かなり勉強する。
 頭が痛くなり、胃が痛くなる。
 苦しんだ分、いい講座、いい講演になる。

 授業も同様。
 「教えること」で、学ぶことは多い。
 ただし、認識がない場合、学びはゼロ。
「何で、こんな問題ができないの」
 で終わってしまう。
 自分を伸ばす絶好の機会を逃してしまうのである。
 このへんが、少しわかってきたかな?

 ◆『わらぐつの中の神様』
 おもしろい意見がたくさん出される。
 ただし、教師が位置づけないと流れてしまう。
 「キーになる発言を取り上げ、位置づける」
 ことが大切。
 ・どれがキーになるか。
 ・どう取り上げるか。
 腕が問われるところである。
 ・マサエは、わらぐつの見た目を氣にしているのか。
 ・見た目か、性能か。
 ・「金具にはまらん」は、付け足しか。
 ・本当の理由は、ださいからか。
 ・おばあちゃんが、何度もすすめるのは、わらぐつのよさを
  伝えたいからか。
 ・おばあちゃんは、怒っているのか。
 
 見た目か、性能か?
 断るときの理由→本当の理由とフェイク。
 ※立場上、相手を傷つけない配慮

 ◆総合 『6年生になるまでに』
 これからの期間は、最上級生になるための準備期間。
 その間、何をすればいいのか。

 ◆新聞づくり   構想
  ・自分の成長
  ・6年生になるまでに→こんな6年生になる

 ◆帰りの会
 歌の練習。
 時間の関係で、『ぞうれっしゃ』の練習できず。
 最近、女子がよくなってきている。
 男子は、氣持ちがそろうとすばらしい。
 休み明けで、全員の意識がそろっていないのが残念。

 休み明け…いろいろあったが…
 落差は、確実に少なくなってきている。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-16 21:09 | あやかぜ

あやかぜ 2月13日


 あやかぜ 2月13日

 朝日ヶ丘小で講演のため、自習。
[PR]
by sugitecyan | 2009-02-13 21:09 | あやかぜ



実践の記録
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧