全力教室

<   2008年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

あやかぜ 9月30日


  あやかぜ 9月30日(火)

 9月も今日で終わり…
 寒いくらいに涼しくなってきた。
 朝、空が明るくなるのが遅い。
 夕方、6時になると暗くなる。
 秋の気配を感じるこの頃である。

 実りの秋は、まだ感じない(笑)
 まだ、がりがりである。
 子どもたちの成長は、これから。
 メタボはだめだが、人間として太るのは大賛成。

 ◆朝の打ち合わせ
 昨日は、ひどかった…
 学校中がうるさかった。
 廊下を走る、廊下でふざける…
 休み明けだから、仕方がない面もあるのだが…
 担任に声をかけたい。

 1~4年生は、演劇鑑賞教室。
 前進座の劇を見る。
 うらやましいかぎりである。
 こっちは、「あゆみ」座(笑)

 ◆あいさつ
 今週は、看護当番。
 昇降口に立ってあいさつする。
 わがクラスの子とは、思いっきり。
「いつ、いなかるときでも声をだしてあいさつする」
 猪木イズムのあいさつ(笑)

 教室へ。
 子どもたちからあいさつをしてくる。
 基本的な声が大きくなってきた。
 私も全力であいさつする。
 廊下、教室の窓は開いている。

 ◆学年授業
 今日は、学年授業。
 5年生4クラス、廊下で授業をする。
 8:30~8:45
 アンジェラ・秋、いや、アキさんの『手紙』。
 知っている子が多い。
 私の学級は、先行して取り組んでいる。
 もう、歌詞を見ないでも歌える。
 久しぶりの学年授業。
 廊下に出るとしゃべる子がいる。
 クラスでやるときより、レベルダウンする。
 『手紙』歌と音読。
 「未来の自分にあてた手紙なら~」は、何度も歌わせる。
 さあ、これからどうなるか。
 週1の学年授業再開。

 『手紙』
 この歌が好きになった子が増えている。
「先生、この歌いいね」
「すてきな歌だね」
 といいにくる。

 専科教室への移動。
 ・机・いすの整頓
 できるか?
 まだできない子もいる。
 意識の違いである。
 以前と違うところがある。
 廊下に出ず、机・いすをそろえる子が増えた。
 自分の班が終わると、他の机・いすもそろえている。
 今までで、一番きれいになった。
 私は、机上のものをそろえた。

 ・廊下に並ぶ
 黙って、廊下に出ることができるか。
 黙って整列することができるか。
 このへんは、まだまだできない。
 廊下に出る段階で、意識が飛んでしまう子がいる。
 さっと出る、黙って出る。
 さっと並ぶ、黙って並ぶ。
 班ごとに整列。
 実力差がもろに出る。
 班長の力量にかかっている。

 ◆図工
 空き時間を使って
 ・自学&日記を見る
 ・教材研究
 ・「あゆみ」
 ・学年便り

 班ごとに帰ってくるようにいったのだが…
 すっかり抜け落ちていた。
 やりなおし(笑)

 ◆20分休み
 昨日の休み時間は、ひどかった。
 今日はどうだろうか。
 いつも騒ぐ男の子たちが、トランプをしている。
 女の子たちもトランプ。
 少数ながら読書している子。
 廊下で騒いでいる子はいない(わがクラス)。
 昨日にくらべると、段違いによい。
 (これが普通なのだが…)

 ◆算数
 『少数のかけ算』
 例によって、前半は自主学習、後半は中学入試問題。
 演劇教室のため、チャイムが鳴らない。
 いつもチャイムで行動している子は、耳だけしかはたらかせない。
 時計を見ることをしない。
 目と耳両方使わないといけない。

 ということで、そろって授業を始めることができず。
 バラバラでスタート。
 
 今日の課題をいう。
 声を出して宣言する。
 教科書の問題を読む。
 ここからはじめる。
 問題を解くとき、声を出すようにいっているが…
 まだまだ定着しない。
 基本中の基本である。
 目が見逃したことを、口は見逃さない。
 声を出すと、氣づくことあり。
 多くの子は、「声を出すことの大切さ」に氣づいていない。

 後半は、中学入試問題。
 「どんなんもんだい!」のコーナーである。
 ・途中の式をどう書くか。
 これは、厳しくチェックしている。
 基本だから。
 基本は,変えてはダメだ。
 その通りやる必要がある。

 入試問題は難しい。
 しかし…よく見るとそうでもない。
 基本的な問題がいくつか重なっている。
 絡み合っているから難しく見える。
 「人は見かけで判断してはいけない」のだ。
 ・見かけで判断しない。
 ・よく見る。
 ・1つひとつやっていく。
 こうすれば、難しい問題も解ける。
 たとえ解けなくても…どこでつまずいているかがわかる。
 そこを聴けばいいのである。
 その部分を練習すればいいのである。

 普通の場合、「できない」と思ってしまう。
 「できない」と思ったら、脳は働かない。
 「おーっ、N0!」
 となるのである。
 部分を見ると、「できそうな」ところが見えてくる。
 そこから、着手すればよい。

 ◆『手紙』
 前期の降り帰りを書く。
 今日が最終回。
 慣れてきたように感じる。
 書くことに慣れると、苦にならなくなる。
 書くことに慣れると、スピードが上がる。

 ◆給食
 おそい、8分かかった。
 配る子が遅い。
 スピード感覚がない。

 ◆掃除
 教室は、かなりきれいになってきた。
 基本的なレベルはクリア。
 次は、物の整理。

 ◆班学習
 ・圧倒声 『はたはたのうた』
 ・漢字超高速読み
 ・音読  『手紙』
 ・歌   『手紙』
 ここまで、約5分。
 ★発言 「自動車」に関して

 ★続き
 『手紙』が終わっていない子は続き。
 終わった子は、違う学習。

 ◆クラブ
 久しぶりのクラブだったが…
 雨のため実技できず。
 チーム編成替え。
 6年生は、卒業アルバムに載せる写真を撮る。

 放課後、
 ・『手紙』が終わっていない子の指導。
 ・廊下で鬼ごっこをしていた子の指導。
 
 ◆仕事
 ・「あゆみ」
 ・学年便り
 ・その他
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-30 21:58 | あやかぜ

あやかぜ 9月29日


  あやかぜ  9月29日(月)

 うそのように涼しくなった。
 10度以上違うのではないか。
 都会から避暑地に来た感覚である。
 涼しい。
 犬は、氣持ちよさそうに散歩している。
 外は、まだ暗い。
「ああ、もう秋なんだなあ…」

 前期終了まで、あと2週間。
 といっても、まとめの時期という感じがしない。
 「これから」の時期なのである。

 ただし、子どもたちにはまとめを書かせている。
 「自己評価」10枚。
 ひーひーいっている子もいる。
 まだ、量に対する感覚はできていない。
「10枚。ひえーーーっ」
 である。
 
 感覚が身につくと、いくらでも書けるようになる。
 それまで、量を書くトレーニングが必要。
 もちろん、ポイントを教えている。
 これからも、教えていく。
 しかし、ある程度量を書かないと、それを活かすことはできない。
 この量を「絶対量」という。

 ◆朝会
 雨のため、放送朝会。
 それにしても、月曜日は雨が多い。
 いつも放送朝会という感じである。
 またしても、出番なし。
 今日は、教室で指導する。

 あいさつ
 校長先生のあいさつに合わせて、あいさつ。
 声が出ていない。
 →あとで指導。
 表彰あり。
 拍手をしない。
 ここで、あいさつ役の6年生登場。
「6年生がきてくれたので、もう一度あいさつしましょう」
 と校長先生。
 チャンス。
「起立、あいさつしますよ」
「おはようございます」
 今度は、いつもの声が出た。
 放送朝会といえども、真剣な態度でのぞむことが大切。

 ◆あいさつ
 2回行う。
「先生が判断します」
 自分の基準と教師の基準が合っているか?
 それを考えさせる。
 自分の基準の方が厳しければよし。
 甘ければ、問題がある。

 ◆オリエンテーション
 今週のオリエンテーション。
 今日の予定。
「金曜日と教室が変わっているんだけど、氣づいた人」
 多くの子が手を挙げた。
 氣づいたら、いいにきたほうがいい。
 黙っていると、氣づかないのとかわらない。
 いうことで、「氣づき」が認識される。
 黙っていると、そのまま流れてしまう。
 ※ちなみに…
 ・水槽を洗った。→水槽がきれい。
 ・メダカを買った。→メダカが、9匹増えている。
 ・藻を買った。名前は…忘れた(笑)
  いつもと違う物である。

 「氣づき」は、話すこと。
 教師でいえば、子どもに伝えること。
 そして、書くこと。
 
 ◆自学
 自学ノートを見る。
 不十分な子は、やり直し。

 ◆朝の学習
 ・自学の続き
 ・『手紙』(振り返り)
 ・俳句
 3つの活動をする。
 どれからするか、どれをメインにするかは、子どもによって違う。

 ◆『手紙』
 振り返りを書かせる。
 このときは、書く時間である。
 考える時間ではない。
 はやい子は、書く内容を考えてくる。
 だから、さっと取りかかることができる。
 遅い子は、各段階になってから考える。
 だから、なかなか筆が進まない。
 準備をしているかどうか。
 すべてにおいて、当てはまることである。

 ◆社会
 班学習。
 ★「5分で50発言」
 初期の目標である。
「声が小さいよ」
「なんでそんなこというんだよ」
 もめている班がある。
 当然、発言回数は増えない。
 内容に集中している班がある。
 話がどんどんつながっていく。
 内容レベルは別として、話がとぎれない。
 一番多い班は、49だった。
 私から見て、いいなと思う班を指名。
 みんなの前でやってみせるようにいう。
 スピードはない。
 しかし、発言がつながる。
 しっとりしている。
 今まで集中力が不足している…と思っていた子が変わった。
 この班では、集中している。
 きちんと発言している。

 一人芝居ならぬ、一人発言をする。
 見本を見せたのである。
 これも、子どもにやらせたい。
 「一人発言」はおもしろいと思う。

 ◆音楽
 移動は、班ごと。
 一長一短ある。
 よくない点は、バラバラに行くことである。
 音楽室に入るのがばらばら。
 よい点は、意識の高い班が自分たちのスピードで行動できることである。
 これは、氣持ちがいい。
 いつもは、遅い子を待っている。
 きちんとしている子が待つ。
 どこかおかしい。
 きちんとしていたら優先されるのが世の中。
 自分のしたことが、自分に返ってくるのが世の中。
 音楽の先生には申し訳ないが、しばらく続けたい。

 空き時間を使って、
 ・教室掃除
 子どもがいないときがチャンス。
 人が見ていないところで、掃除をする。
 ・自学を見る。
 ・授業準備
 ・「あゆみ」作成
 などなど。

 ◆給食
 音楽室から帰ってくるのが遅かった。
 タイムは、はからず。
「黙ってやろうよ」
「静かにやろうよ」
 声をかける子がいる。
 一方、しゃべっている子がいる。
 
 廊下は、喧噪の一言。
 しゃべる、ふざける、走る!
 雨の影響が出ている。
 休み時間思いっきり遊べないので、ストレスがたまっている。
 休み明けなので、なおさらくずれている。

 わがクラスは、それなりに静かに準備。
 しかし、効率がよくない。
 これは、技術の問題。

 ◆掃除
 子どもたちが、細かい点に目を向けるようになってきた。
 普段しないところを、普段掃除する。
 だから、教室がきれいになる。
 「細かなところを掃除すると」→教室は驚くほどきれいになる。
 パッ見てわかる。
 もっとも、感性の問題なので…
 氣づかない人は、氣づかないかもしれない。

 ◆読書タイム
 遅れいている子は、『手紙』を書く。
 ※自己評価の作文である。

 ◆算数
 起立。
 自分の課題をいう。
 教科書を読むことからはじめる。
 聴きにきた子に対して、アドバイス。

 後半は、「どんなんもんだい!」
 中学の入試問題である。
 基本的な解き方ができるようになってきた子は、半数。
 残りの子は、まだ途中の式がいいかげんである。
 基本は、その通りにしないといけない。
 基本通りしていない子は、当然やり直しをさせる。

 ○をもらった子は、教える側に回る。
 このへんは、定着してきている。
 自然に教え始める。

 問題が解ける子が増えてきている。
 前は、見ただけでギブアップしていたのである。
 それにくらべれば、大きな進歩といえるだろう。

 ◆先ほどの続き
 ・俳句
 あと一人で全員提出というところまできた。
 ・『手紙』(自己評価)

 放課後は、残った子といっしょに掃除。
 自主的に手伝う子が増えてきている。
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-29 21:57 | あやかぜ

あやかぜ 9月26日


  あやかぜ  9月26日(金)

 今日は、「音楽の夕べ」の日。
 この地区では、ビックイベントといっていい。
 学校前の公園に7校が集まる。
 A小からも、金管クラブ、お囃子クラブが出演する。
 天氣が心配だ…

 すぐ、教室へ。
 「あゆみ」執筆。
 教材研究。
 本日の準備。

 昨年度は、全部自分がしていた。
 廊下の窓あけ、教室の窓あけ、教室掃除。
 その他いろいろ。
 今年度は、方針を変える。
 子どもたちにさせるの。
 方法は、万能ではない。
 一長一短である。
 これでもかというくらい、教師が尽くす。
 黙って行動する。
 すべて子どもにさせる→「自主」
 
 どっちをメインにするか、そのときによって違う。
 今回は、「自主」をメインにする。

 ・廊下の窓を開ける。
 ・教室の窓を開ける。
 ・教室をきれいにする。
  1 自分の周り
  2 教室
 ・学習する。
   朝は遊ぶ時間ではない。

 このように板書する。
 ふつうは、4月にすることだ(笑)
 今までは、すべて私がしてきたこと。
 後期に向けて、路線変更。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・音楽の夕べ
 ・全員清掃
 ・その他

 教室へ。
 廊下の窓が開いていない。
 Kくんが、1つの窓を開けた。
 教室の窓は開いている。
 ほうきをもって、掃除している子がいる。
 ぞうきんをもって、掃除している子がいる。
 だべっている子がいる。

 いつも、靴のかかとを踏んでいる子を注意。
 
 ◆あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 こえは出ている。
 この声量を、他につなげたい。
 
 ◆班学習
 その間、2人の子を指導。
 ちょっとした問題が起きている。
 ・話をする。
 ・話を聴く。
 ・指導する。
 私の考えを話す。
 自分の非を認めたので、よしとする。
 また同じことをしたら、厳しく指導する。
 しばらくは、様子見。

 ◆家庭科
 今日からミシンの学習だという。
 ・日記&自学を見る。
 低調、この辺でてこ入れする必要あり。
 雑になっている。
 ・教材研究
 ・水槽の掃除
 メダカの世話。
 ・「あゆみ」執筆
 空き時間を使って、一氣に進める。
 イノキになると強い。
 いや、その氣になると速い。

 ◆算数
 起立。
 今日の課題をいう。
 教科書の問題を音読する。
 自主学習。

 後半は、「どんなんもんだい!」
 難問に挑戦する。
 中学入試の問題である。
 今日は、わかりやすく解説。
 それから、実際にしてみせる。
 ・声を出す
 ・線を引く
 ・色を変える
 などをして、問題を解いていく。
 まねさせる。
 
 まとめの問題(中学の入試問題)。

 ◆班学習
 ・漢字超高速読み
 ・圧倒声『はたはたのうた』
 ・表現『手紙』

 ◆『手紙』
 自己評価。
 先生になった自分が、自分宛に手紙を書く。
 視点を変え、自分を客観視する練習でもある。

 ◆給食
 昨日よりは、早く準備できた。
 食べるのも静か。
 後半、いつものようにうるさくなる。
 12:50からは、サイレントタイム。
 静かに過ごす。
 その日のまとめをする。
 今日は、全校清掃日。
 全員で掃除をする。
 このとき事件が…
 ある先生が、Aくんを連れてきた。
 ・階段掃除をしていない。
 ・ほうきで遊んでいる。
 ・何度注意しても、聞く耳を持たない。
 ・「担任の先生はだれ」と聴いても答えない。
 などなど。
 厳しく指導。
 ・遊ぶなんて、とんでもない。
  掃除をする氣がないなら、教室にいること。
 ・先生の注意を無視したこと
  反省するならわかる。
  無視して続けるなど、言語道断。
 ・クラスのみんなに迷惑をかけたこと
 一人このようなことをすると、全員が同じように見られる。
 サッカーをしている子である。
 例を出して、問う。
「審判のいうことを無視したらどうなる」
「君は、審判のいうことを聴かないのですか」
「問題を起こしたら、クラブは大会に出られなくなる」
「一人の行動がみんなに迷惑をかける」
「考えていますか」
 などなど。

 ◆図書
 担当の先生に、おねがいする。
 私は、「あゆみ」作成。
 後半は、連合運動会練習の手伝いに行く。
 ハードリングの指導。

 ◆振り返り
 ・振り返り 『手紙』
 ・俳句 SOHRAN
 ・家庭学習の続き
 ・新聞(まだ提出していない子)

 放課後~あゆみ作成

 ◆音楽の夕べ
 夜は、「音楽の夕べ」を見に行く。
 
 
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-26 23:53 | あやかぜ

あやかぜ 9月25日


  あやかぜ  9月25日(木)

 運動会が終わり、今日から新しい取り組みを始める。
 
 ◆朝の打ち合わせ
 梅花塾について、私見を述べる。
 私がどう関わるか…
 難しいところである。
 自分のスタンスと違うので。
 船頭は一人でよい。

 私のスタンス
 聴かれたら答える。
 相談されたら、応じる。
 自分からはいかない。
 
 のどが渇いていない人は、水を飲まない。
 その水を飲むかどうかは、その人が決める。

 つまり、いくら私がやる氣になっても…
 相手が本氣でなければ意味がない。

 お仕着せの研修では、力ないならない。
 少なくとも、私の経験ではそうである。
 自主的になったとき、初めて力になる。
 
 さて、どうなるか。

 ◆音楽朝会
 「音楽の夕べ」で演奏する曲の発表。
 金管クラブとお囃子の子どもたちの発表。
 聴く態度ができていない子を指導。
 真剣に練習してきた人たちに対して、
 聴く人は、真剣に聴く。
 当たり前であり、礼儀でもある。

 ◆あいさつ
 すでに終わっていたが、もう一度。
 全体的にパワーアップしているが…
 雑になっている。
 声が多くなった分、内容が飛んでいる。
 内容あるあいさつとはいえない。
 ※段階的には、しかたがない面もある。

 ◆席替え
 なかなか決まらず。
 「我」が出ている。
 なんのための席替えか?

 収拾がつかないので、今回は私が入る。
 班長立候補制である。
 立候補した子が、班長になる。
 班長を決めてから、メンバーを決める方式である。
 時間切れ。

 ◆算数
 『少数のかけ算、わり算』
 中学の入試問題を解かせる。
 今計算しているところに、
 ・線を引く。
 今計算しているところの、
 ・色を変える。

 ・声を出して問題を読む。
 ・声を出しながら解く。

 基本の徹底。
 この辺をいい加減にすると、ミスする。
 案の定、小数点を打つ位置を間違えた子がいた。

 間違いは、大きく二つにわかれる。
 ・小数点を打つ位置を間違える。
 ・2桁の割り算ができない。
 後者は、5年生以前の問題である。
 ○をもらった子は、教える係になる。
 わからない子に教える。

 2桁の割り算、復習する必要がある。
 ・全体で→確認の意味で
 ・個別→忘れている子に対して

 中学入試問題。
 歯ごたえがある。
 教科書の問題とは、レベルが違う。
 前にも述べたが…
 難→易
 入試レベルの問題を解いていれば…
 教科書レベルは、楽にクリアできる。
 普通とは、逆の実践である。
 
 難しいといっても、順を追っていけばできる。
 さすがに、慶應の問題は難しかった。
 途中、分数を使わないとできない。
 ※分数を使うと楽勝。
  これに氣づくかどうか。

 基本的なことをかっちり押さえる。
 難問に取り組ませる。
 両極の実践でもある。

 ◆席替え
 続き。
 班長を決めてから、メンバーを決める。
 ようやく決定。

 ◆新しい班で
 早速班学習。
 ・机の形を変える。
 通常→班の形
 見ていると遅い。
 はやくする工夫がない。
 考えたこともないのだろう。
 どうしたら、はやく変えることができるか?
 今回は、教えた。
 私がやってみせる。
 かなり違う。

 このような小さなことが大切。
 ・最高速で
 ・ていねいに
 たかが机の移動。
 されど、机の移動。
 「考える」ことが大切。
 1つひとつは小さなことだ。
 これが10重なると、大きな差となってあらわれる。

 ★圧倒声
 『はたはたのうた』の音読。
 新しい班である。
 前の班の音読とは違ってくる。
 声のトーン、スピード、息継ぎするところなどなど。
 短時間で、どこまで仕上げることができるか。
 ・大きな声を出すことができるか。
 ・声をそろえることができるか。
 ・声を響かせることができるか。

 「合わせよう」という心
 「合わせることができる」技
 両方が必要である。

 ちょっと練習させる。
 すぐ発表。
 ※プチ練習→ミニ発表

 発表を見て、その班の実力をはかる。
 ※実力、人間関係、その他

 いい班をほめる。
 見本としてもう一度。

 2回目、同様におこなう。
 プチ練習→ミニ発表
 3回目、同様におこなう。

 ★表現(表現読み&歌)
 『手紙』の音読(表現読み)
 歌→さびの部分を中心に。

 ★追究
 『手紙』
 ●発言
 班学習の1つ。
 順番に発言する。
 1周で1セット。
 発言できない子がいる場合、みんなでフォロー。
 代わりに発言するなど。
 意見がとぎれないようにする。
 
 私が課題を出す。
 それについて、発言させる。
 (例)
 「今のぼく」について
 ある班を指名。
 全体の前で班学習。
 (例)
「ぼくは、いま15歳」
「15歳の中学生」
「悩みがある15歳」
「自分を信じられなくなっている」
 などなど。
 何周もすると、だんだん意見が深まってくる。
 「ぼく」が、立体化されてくる。
 「15歳」から、どこまで深められるか。
 ・広げる
 ・深める
 両方ある。
 話がどちらに向くかは、わからない。
 だから、おもしろい。

 (例)
 「負けそうで」について、発言させる。
 ・いじめにあって、がまんの限界。
 ・心がおれそうになっている。
 ・今までは耐えてきたが、耐えられなくなった。
 ・「負けそう」だから、まだ負けてはいない。
 ・「負けそう」というのは、自信がなくなったこと。
 ・「自分に負ける」ということ。
 ・自分が信じられなくなってきたこと。
 などなど。
 けっこうおもしろい。

 このようにして、発言を増やしていく。
 5分で100回が水準である。
 ※全国水準。
 はじめは、50回から(笑)
 これでもかなり厳しいか。

 自分の意見を述べる。→自己表現。
 友だちの意見を聴く。→刺激を受ける。
           →考えをゆさぶられる。
 共通の基盤ができる。
 (例)「負けそうで」について
    共通理解をはかることができる。
 共通点、相違点、両方がわかることが大切。
 ※ここから、話し合いが始まる。

 ◆給食
 準備に、7分かかっている。
 班が変わったので、当番が混乱。
 ※各班から一人出すことになっている。

 ◆掃除
 雨の運動会の名残…
 いすに着いている砂が落ちる。
 まだ、砂が多い。

 ◆自己評価
 前期の振り返りを書かせる。
 視点を変えて書かせる。
 「先生の立場に立った自分」が書く。
 つまり、もう一人の自分が、自分を見て書くのである。
 普通の自己評価では、視点が固定される。
 主観的になる。
 しかし、上のようにすると違ってくる。
 このへんが、おもしろい。
 効果絶大である。

 ◆俳句づくり
 運動会の俳句をつくらせる。
 ※学年共通課題。
 私が判定する(笑)
 「感動」とか「迫力」などの言葉を使うと×。
 月並みな表現は×。
 最後の方は、超甘くした(笑)
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-25 21:10 | あやかぜ

あやかぜ 9月24日


  あやかぜ  9月24日(水)

 今日は、運動会の続き。
 2日間にまたがると…緊張感がない。
 SOHRANが終わってしまったせいかもしれない。
 できるなら、1日で終わらせたかった。

 ◆運動会 PART 2
 午後の一番から始める。
 すでに終わっている、「SOHRAN」「組み立て体操」はカット。
 未就学児競技は終わっている。
 PTA競技はカット。

 ★応援
 21日にくらべ、氣迫がたりない。
 しゃべっている子がいる学年がある。
 このへんが、PART 2の厳しいところである。
 団長と応援団は全力。
 すばらしかった。
 意識が違う。

 ★競技
 私は、出発係なのでほとんどの競技に顔を出す。
 4年 80メートル走
 2年 かけっこ
 3年 棒引き
 紅白リレー
 ※「玉入れ」は、学年の先生が笛をふいた。
「よーい」
 今日も全力、声がかれた。

 全体的な印象としては…2日目は、盛り上がりに欠ける。
 仕方のないことだが。

 終了したのが、10:30分過ぎ。
 思ったより時間がかかった。

 PART 2は、厳しかった。
 21日のような緊張感がなかった。
 快晴、すがすがしい空氣。
 コンディション的には、最高だったのだが…

 運動会は、終わった。

 ◆かたづけ
 運動会の後かたづけ(校庭)
 長半纏を集める。
 この学年の子どもたちには、ものすごい弱点がある。
 落とし物、忘れ物…半端ではない。
 長半纏回収も…
 事情がある子をのぞき、忘れたのは3人。
 普通である(笑)
 よその学校から借りた大切な長半纏。
 感謝の氣持ちをこめて

 色、サイズごとに集める。
 教師がチェックしてから、その場所に半纏を置く。
 だいたいきれいにたたんであった。
 なおしたのは、数枚。
 この点もよい。

 ◆今後に向けて
 運動会が終わった。
 前期ももうすぐ終わる。
 しかし、ここからが本当の始まりである。
 次なる次元へ向けて、アンジェラ・アキさんの『手紙』を導入。
 音読&歌。
 歌詞の意味を考えさせる。

 ◆SOHRANのまとめ
 勝手に帰ってしまった子を指導。
 ※朝、謝りにきた子は一人もいなかったので。
 「SOHRAN」新聞を書く。

 ◆給食
 しゃべる子を注意。
 以前の子にくらべ、黙ることができない。
 10倍以上難しくなっている。
 人間として、大切な能力が低下していると思う。
 無意識のうちにしゃべっている。

 お代わりのシステムを変える。
 子どもたちの矛盾点を指摘。
「…」
 何も言えない。
 それはそうだろう。
 いわれたとおりなのだから。
 より公平なシステムへ移行する。

 ◆掃除

 今日は、5時間授業。

 ◆新聞づくり
 新聞づくり(運動会の新聞)。
 5時間目終了後、終わった子から帰ることができる(笑)
 しごく公平なシステム。

 いつもなら、実行委員がきて踊りまくっている。
 今日残っているのは、新聞づくりをしている子。
 改めて、運動会が終わったことを感じた。
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-24 21:40 | あやかぜ

あやかぜ 9月21日


  あやかぜ  9月21日(日)

 ◆運動会
 台風はいってしまったというのに、はっきりしない天氣。
 なんとか、もってほしいのだが…
 雲の切れ間から、太陽が顔を出している。
 午前中は、大丈夫だろう。

 ★準備
 長机、イス出し。
 セッティング。
 その他いろいろ。

 教室へ。
 イスをろうかに出す。
 全員がきている。
 よかった。
 教室で、あいさつ、応援練習、SOHRANの練習。
 いつもより、声が出ている。

 運動会が始まった。

 ★応援
 中央で見ていたので、声が出ているかどうかは?
 ただ、朝の練習を見る限りは○。
 朝だが、一人一人が声を出していた。

 ★係
 私は、出発係である。
 やたらと出番が多い。
 表現系以外は、ほとんど出番(笑)。

 午前中の種目終了。
 ぱらぱらきたが、なんとかもった。
 しかし、雨脚はどんどん強くなる。

 食事。
 打ち合わせ→種目の入れ替え。

 午後

 天候の関係で、プログラムの順番を入れ替える。
 応援をとばし、未就学児競技から。
 続けて、高学年の表現。
 5年生「SOHRAN」、6年生「組み立て体操」。
 雨脚がどんどん強まる。
 ピンチ。
 厳しい条件である。
 いつもは暑さ、今日は雨。
 「宮沢賢治だ!」
 「?」
 ※雨ニモマケズ

 ★SOHRAN
 入場前、お客さんに声をかける。
 かけ声をかけてくれるように、お願いする。
 一度、子どもがやってみる。
「かけ声をお願いいたします」

 雨のため、和太鼓使えず。
 ※水に濡れると、皮が破れてしまうので。
 代わりに、笛を使う。

 雨はどんどん強くなる。
 負けるな。

 思いっきり声を出す。
 子どもたちが応える。
 会場のみんなも後押し。
 校庭が、コンサート会場の雰囲氣になっている。

 子どもたちは、雨に負けなかった。
 踊りきった。
 よくがんばったと思う。

 できれば、いっしょに踊りたかった。

 続いて、6年生の組み立て体操。
 雨の中、がんばった。
 さすが、最高学年である。

 運動会は、ここで中止。
 リアルタイムの天気予報では、どんどん悪くなるとのこと。
 無念…
 しかたなし。

 残りの種目は、水曜日にやることになった。

 ★かたづけ
 いろいろ。

 ★教室へ
 なんと、帰ってしまった子がいた。
「先生が、帰っていいって」
「だれがいったんですか」
 私は、「帰っていい」とは一言もいってない。
 確認しにくる子もいなかった。
 このへんは、大きな課題。
 残っている子と掃除。
 帰りの会。
 ・SOHRAN→よくがんばった。
 雨に負けなかったのが、すばらしい。
 全力で踊った。
 氣持ちが伝わってきた。
 などなど。
 ・水曜日の予定
 ・今後の課題

 ★掃除
 子どもたちが帰ってから、掃除。
 階段と3階廊下を掃除する。
 ものすごい砂だった(ちりとり3杯分)。
 少しきれいになった。
 それから、教室掃除。

 ★打ち合わせ
 運動会の打ち合わせ。
 水曜日のこと。

 ★連絡
 緊急連絡網で、水曜日のことを連絡。
 学級代表さんに電話。

 
 
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-21 19:25 | あやかぜ

あやかぜ 9月19日


  あやかぜ  9月19日(金)

 運動会直前。

 SOHRAN、全国レベルにはまだまだ遠い。
 しかし、運動会レベルは越えている。
 本番、どこまでできるか。
 楽しみである。

 氣になるのは、天候。
 こればかりは、どうしょうもない。
 台風直撃。
 21日には、関東を抜けるそうだが…
 校庭のコンディションはどうだろう。

 今日、校庭の準備はできない。
 これから大雨になるのだから。
 当日朝準備することになるだろう。

 ◆朝の打ち合わせ
 メインは、運動会関係。

 教室へ。

 ◆あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ

 ◆応援練習

 学年の打ち合わせがあったため、ここから参加。

 ◆10マス計算
 不合格の子が伸びてきた。
 「17-」「18-」をクリアしたという。
 ゴールが、ちょっと見えてきた。
 ようやく、努力が「形」になってきた。

 ◆運動会について
 ・今日の時程、説明
 リハーサル
 長半纏、はちまき、Tシャツの保管の仕方
 その他
 ・21日について、説明
 登校時刻、いすだし、着替えなど
 雨の場合は、水曜時程。
 4時間。
 など。

 ◆班学習
 ・圧倒声『はたはたのうた』
 ・表現読み『秋』
 ・漢字超高速読み
 ・県名超高速読み
 以上のことを、5分以内におこなう。
 はやい班は、3分30秒でクリア。
 5分あると、かなりのことができる。

 ◆解釈
 『秋』について、解釈したことを書く。
 最低、ノート10ページ。
 圧倒的な量を書かせる授業。
 量→質への転化をねらっている。
 飛躍的に伸びる子
 ・こまめに見せにくる。
 ・アドバイスされたことを、すぐ活かす。
 それほど伸びない子
 ・なかなか見せにこない。
 ・アドバイスされたことを活かせない。
 差は開く一方である。

 ちょくちょく見せる。
 1つ書いたら見せにくる子がいる。
 教師は、評価&アドバイス。
 ・認める。
 ・共感する。
 ・ほめる。
 私の場合、「共感」が多い。
「いいねー」
「よく見つけたねー、すごい」
 など。
 次はこうしてみたらと、アドバイスをする。
 これがいい循環となる。
 その子のノートは、どんどんうまっていく。

 ◆算数
 運動会リハーサルの時間と重なったので、算数はなし。
 1問だけ出題する。
 中学入試問題である。
 それほど難しくないのだが、躓く子がけっこういた。
 わからない子には、解き方を教える。
 ・線を引く(今、計算するところ)。
 ・色を変える(今、計算するところ)。
 ・1つひとつ計算していく。
 ・筆算なども書く。
 ・説明も書く。
 などなど。

 ミスが目立つ。
 雑、ていねいさ不足、意識などなど。
 このようなとき、クラスの実態があらわになる。
 実力ある子は、ミスをしない。

 ◆SOHRAN
 リハーサル前に、少し練習。
 リハーサル。
 悪くはないのだが…
 よくもない。
「先生、みんな、声を出していませんよ」
 ある子がいった。
 そう思う。
 もっともっと声が出るはずである。
 集団になると、パワーが落ちる。
 お互い牽制する?
 遠慮する?
 いずれにせよ、もっと出る。

 うーん、もう少しレベルアップさせたかったが…
 今回は、ここまでが精一杯だった。
 あとは、本番。
 プラスアルファの踊りを期待したい。
 

 ◆短距離走
 ・並び方
 ・スタート練習

 ◆騎馬戦
 ・ルールの確認
 ・入場前→入場
 ・騎馬の組み方
 など。

 教室へ。
 ◆騎馬戦2
 3組、4組は、白組である。
 集まって、作戦会議。
 ・大玉送り
 ・騎馬戦
 について、話をする。
 「必勝法」について(笑)
 勝負事は、「勝つ」
 最初から負けるつもりなら、やらない方がいい。
 騎馬を組んで、ちょっとだけ練習。
 相手は、私。

 ◆新聞づくり

 ◆運動会に向けて


 ◆給食
 準備に、6分45秒かかっている。
 前半が遅い。

 ◆掃除

 ◆係ごとの準備
 私は、出発係
 ・役割分担の確認
 ・当日の流れ
 ・シミュレーション
 ・雷管カット
 ・その他

 ◆準備
 雨の中、できるところまで準備。
 ・くい打ち
 ・ロープ張り
 ・その他

 2:30を過ぎると、本降り。
 作業中止。
 今日は、ここまで。

 ◆職員打ち合わせ

 
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-19 22:52 | あやかぜ

あやかぜ 9月18日


  あやかぜ  9月18日(木)

 朝から雨。
 全校練習は無理か…

 常磐線故障のため、ダイヤが大きく乱れていた。
 西日暮里で10分、北千住で15分近く待たされた。
 学校に着いたのは、7:50。
 いつもより、30分近くかかった。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・天候
 ・職員到着の遅れ
 のため、打ち合わせ。

 全校練習は、できるところまでやることが決まった。
 ぱらぱら程度なら、できるだろう。
 昨日と同じように蒸し暑い。
 しかし、強烈な日差しがないぶん楽である。

 教室へ。
 他のクラスに連絡。
 ・着替える。
 ・9:00から、全校練習スタート。

 ◆全校練習
 ★大玉送り
 いつ本降りになるかわからないので、順番を変える。
 優先順位をつけて、練習する。
 大玉送りからはじめる。
 並び方、実際の練習。
 出発係なので、スタート、ゴールのピストルを撃つ。
 それにしても…玉の扱いが下手。
 基本ができていない。
 それは…手の向きである。
 手の甲を自分の方に向けている。
 バレーのブロックになってしまう。
 つまり、ボールを止めてしまうのである。
 手のひらを自分の方に向けないといけない。
 5年生には、それを指導。
 子どもたちは、4列に並んでいる。
 それぞれの役割を教える。
 実際やってみると…
 何度、大玉がとまったことだろう。
 何度、落ちたことだろう。
 ブロックしてしまい、大玉が止まる。
 玉が、ジャンプしてしまい落ちる。
 などなど。
 スムーズに転がることがなかった。
 白は、2連敗。
 この競技に勝つか負けるかは、大きい。

 ★入場、退場
 
 ★閉会式の練習
「万歳三唱をお願いします」
 ※本番は、会長さんがおこなう。
 練習には、適任者がいる。
 「万歳三唱」のスペシャリストである。
 その方が、かたくなに拒否。
 酒席でないとやらない(笑)
 ということで、私がやる。
 その方のまねをしてやる。
 一部爆笑。
 「万歳三唱」で大切なのは、手の向きである。
 手のひらを前にすると、「降参」の合図になってしまう。
「お母さん、まいりました。このときは、こう」
 やってみせる。
「大玉送りのときは、こう」
 手のひらを自分の方に向ける。
「万歳三唱のときは、こう。手のひらを内側に向けます。
 前にならえの感じである。
 解説→「万歳三唱」の練習。

 ★応援練習
 私は、白である。
 「はやくしろ」「勝手にしろ」など。
 今日は、赤の後ろにいく。
 どのくらい声が出ているかを、確かめるためである。
 団長は、声が出ている。
 しかし…それ以外はいまいち。
「先生、全力出したよ」
 子どもたちはいうが、声は大きくない。
 まだまだだ。
「校舎に声を当てましたか」
「?」
 まだまだ、話にならない。
 私の基準では。

 20分休み、これからの打ち合わせ。
 ・天候 →練習をどうするか。
 ・長半纏配り →1組から
 ・練習 どうするか?

 3人が休み。
 いずれも、同じ症状である。
 昨日、「氣持ちが悪い」といっていた。
 熱が出て休み。

 具合が悪い子もいる。
「運動会前は、病氣になりません」
 ここで、「病」と「病氣」の違いを教える。
  「病」……咳が出る、熱が出る、体がだるいなど。
  「病氣」…上記の症状に対して、「もうだめ」「つらい」
       「苦しい」など、感情をもつこと。
 簡単に言えば、事実と感情を切り離せばいい。
 
 ◆新聞づくり
 ・これからの自分
 ・社会
 ・理科
 ・国語
 などなど。

 ◆10マス計算

 ◆班学習

 ★圧倒声
 応援の評価。
「声が小さい」
 団長はいい。
 まねをするように。
 班ごとに音読。
 声はかなり出るようになってきている。
 いい班は見本。
「声を、校舎に当てるように」
 全員で、『はたはたのうた』を音読。
 ようやく、先輩の足元まできた。
 もう少しで、水準に達する。

 基本的な声量がアップすると、いいことがたくさんある。
 アスリートでいえば、身体能力が高いということである。
 オリンピックのメダリストの身体能力は高い。
  SASUKEの第一ステージを軽くクリアすることができる。
 私が養成しているのは、まさに「身体能力」のようなものである。

 運動会応援練習とリンクさせるから、一石二鳥。

 ★超高速読み
 ・漢字
 ・県名


 ◆長半纏配り
 半纏は、3種類ある。
  A 町会から借りた物(濃紺)  10枚
  私の学級は、最前列の4人が着る。

  B
  Bー1…薄い紫
  Bー2…濃い紫

 列ごに、色が違う。
 サイズは、SMLの3種類。
 自分にあったサイズを選ぶ。

 早速試着。
 着るだけで、雰囲氣が変わる。
 ドレスアップ、浴衣を着るなどなど。
 衣装は、人を変身させる。
「先生、練習していいですか」
 聴きに来る子もいたが、多くはすでに練習を始めている。
「はっぴの使い方を教えてください」
 使い方を教える。

 全員で練習。
 先輩たちのビデオにあわせて。

 ◆新聞づくり 2

 ◆給食
 今日のタイムは、5分15秒?
 パンだったので、配りやすい献立だった。
 まだまだだが…
 ちょっと速くできるようになってきた。

 ◆掃除
 時間をフルに使って、ていねいに掃除。
 私も掃除。

 ◆国語
 『秋』について
 最低ノート10ページ(笑)
 量を書くことで、感覚を身につける。
 自転車に乗れるようになる。
 これと同じである。

 ちょっと書く。
  ↓
 教師に見せる。  評価&アドバイス
  ↓
 書く。

 決め手は、「評価&アドバイス」である。
 ・認める
 ・ほめる
 どんな点を認めるか、どんな点をほめるか。
 切り口が勝負である。
 
 そして、最大のポイントはアドバイス。
 「次の一手」を示すことができるかどうか。
 示すことができないと…
 子どもは、「これでいい」と思ってしまう。
 その瞬間、上達が止まる。
 切れ味ある「次の一手」を示せるか。

 ◆SOHRAN
 長半纏を着て、SOHRANを踊る。
 衣装効果で、何倍もうまく見える。
 子どもたちのやる氣も増幅される。
 昨日とはえらい違いである。
 昨日を1点とすると、今日は60点。
 ぐんとよくなった。

 長半纏を使っての踊りを教える。
 いつもと、ちょっと違うところがある。
 長半纏をなびかせるのである。
 これが決まると、かっこういい。

 長半纏を使っての踊りの練習。
 イメージさせるために、半分ずつ踊らせた。
 前から4番目まで、5番目から。
 自分が踊っているとき、自分の姿を見ることはできない。
 人の踊りを見ることにより、自分の姿をイメージするのである。


 放課後は、ソーラン節実行委員会。


 帰りも、東上線遅れる。
 ※人身事故の影響。
 朝晩で、1時間以上のロス。
 しかも、帰りは…ラッシュ以上のラッシュだった。
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-18 20:28 | あやかぜ

あやかぜ 9月17日


  あやかぜ  9月17日(水)

 今日から、全校練習。
 運動会に向けて、全開!

 ◆朝の打ち合わせ
 ・昨日おきた事件について
  どのようにしどうしていくか
  親との連携
 ・今日の予定

 ◆全校練習
 メニュー
 ・入場
 ・開会式
 ・全校体操
 ・応援

 それにしても、暑い。
 日差しが強烈。

 このように、コンディションがよくないときは…
 進行が命。
 リズム・テンポを意識してやること。
 そうでないと、だれてしまう。
 空白時間をつくると、いっぺんにだれる。
 自分だったらどうやるか、考えながら見る。

 私の役目。
 出発係なので、入場前ピストルを撃つ(2発)。
 校庭中央、子どもたちの方を見て撃つ。

 ※このへんも、学校によって違う。
 聴きながら、おこなう。

 入場
 ミスがあり、やり直し。
 1年目なので、どのようにするのかわからず。
 見るだけ。

 行進
 あとで、視線を指導したい。
 下を向いている子が多い。

 応援練習。
 団長がすばらしい。
 赤白ともに、女子。
 A小は、昨年度も応援団長は女子だったとのこと。
 ここでも、女性上位(笑)
 2人とも、すごい声を出す。
 特に白の団長はすごい。
 声量がすごい。
 ものすごい迫力である。
 これが、私のいう「声を出す」ということである。
 練習終了後、団長さんにきてもらった。
 近くで、声を出してもらった。
「これが、声を出すということです」

 いずれにせよ、6年生ががんばっているのがすばらしい。
 団長がすばらしい。

 ◆授業
 全校練習が延びた関係で、遅れて始まる。
 子どもたちが疲れているので、静的な授業。
 新聞づくりをさせる。
 かなりばてている。
 具合が悪い子に対しては、首筋を冷やすようにいう。

 後半は、班学習。
 ・圧倒声
 ・音読
 ・超高速読み
 ・その他
 ・SOHRANのポイント確認

 私は、個別指導。
 指導したい子を呼ぶ。
 (例)
 ・漢字 糸偏、言偏の書き方
 ・発見したことをほめる。→次なるアドバイス
 ・SOHRANのポイントを伝授(丸秘)
 ※知っているか知らないか、決定的な差を生む。
  すぐできる。
  がらっと動きが変わる。
  ここにきて、はじめて伝授する。

 ◆20分休み
 ソーラン節実行委員会。
 練習。

 ◆音楽

 ◆運動会の練習

 ★SOHRAN
 暑い、日差しが強い。
 子どもたちの動きは鈍い。
 この子たちの弱点が、もろに出た。
 ひ弱…
 今日は、昨日よりぐんとよくなるはずだったが…

 暑さに負けた…
 いえ、日差しに負けた…
 ※『昭和枯れすすき』か(笑)

 途中止めながら、練習。
 暑いと…
 腰高になる。
 疲れて、動きに切れがなくなる。
 このへんは、課題である。
 「どんなコンディションでも力を発揮できる」
 このようになることが大切。

 ★短距離走
 休憩をかねて、短距離走の並び方。
 見学の子、休みの子がいる列は、ちょっと混乱。
 それ以外は、きちんと並ぶことができた。
「ぼくはどこ」
 迷子はいなかった(笑)

 スタートの練習。

 ★SOHRAN
 再び、SOHRAN。
 今度は、通し。
 入場→演技→退場 まで。
 うーん、やはり腰が高い。
 動きが鈍い。

 ★騎馬戦
 最後は、騎馬戦。
 ・説明
 ルール変更のため。
 シンプルでわかりやすくしたとのこと。
 ・練習
 白の圧勝。
 走る方は、赤が強い。
 格闘系は、白が強い。

 今の段階でも、騎馬の組み方がわかっていないチームがある。
 1騎馬ずつチェックする。
 少なくとも、2騎が間違えていた。

 ◆給食

 区小研のため、早めに下校。

 区小研へ。
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-17 19:52 | あやかぜ

あやかぜ 9月16日


  あやかぜ  9月16日(月)

 第四週初日。
 運動会まであと1週間。
 いよいよ、最終週に入る。
 
 休み明けだが、手加減しない(笑)
 初日から、全開でいく。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・今週の予定
 ・監査
 ・その他いろいろ

 ◆放送朝会
 雨のため、放送朝会。
 生活指導主任の出番なし。
 「あいさつ」の指導できず。
 ※継続しないと力がつかないのだが…
  まあ、あせらずいこう。

 「休みに影響されない」
 休み明けでも、いつもの力を発揮できる。
 これが、課題である。
 もちろん、教師も。

 ◆あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ

 このへんは、「意識」の領域に入ってきている。
 「意識」して、声を出そうとしている子がいる。
 顔が違う。
 声も出てきた。
 「意識」→「無意識」に移行している子もいる。
 考える前に声が出ているという感じである。
 ナチュラルなので、力みがない。
 声が出ている、声が響く。

 ◆応援練習
「フレーフレー、白組」(応援団)
「フレフレ、白組」(一人ずつ)
 声を出していない子を指導。
 ・全力を出しているかどうか。
 ・全力を出そうとしているかどうか。
 この2点を見る。
 休み明けだが、遠慮はしない。
 真剣勝負は1回きり。
 やり直しはきかない。
 一発勝負なのである。
 つねに「一発勝負」をしていないと、ダメだ。
 いざというとき、力がでない。
 
 全体的には…
 声は出てきている。
 その分、つなぎ、リズムが弱くなっている。
 ※「全力で声を出す」ことに集中しているからである。
  人間、いくつものことに集中することはできない。
  いくつもできるのは、「意識」→「無意識」の段階。

 ◆SOHRAN
 ラスト1週間、仕上げにかかる。
 ・質上げ
 ・動き、技の切れ、冴え
 ・そろえる
 ・ど迫力

 体育館にきた子から練習開始。
 どんどん指導していく。
 個の指導である。

 最終週の指導は、厳しくいく。
 ラストスパートだ。

 ★声出し
「どっこいしょ、どっこいしょ」(教師)
「どっこいしょ、どっこいしょ」(子ども)
「ソーラン、ソーラン」(教師)
「ソーラン、ソーラン」(子ども)
 クラスごとに声を出させる。
 あるクラスだけ、不合格。
 担任の先生の前で、一人ひとり声を出すようにいう。
 →声で迫力を出す。
  動き以外に。

 他の子どもたちには、新しいことを教える。

 ★かけ声
 かけ声を入れる。
 今までは、
 「ハッ」(最初と最後)

 「どっこいしょ、どっこいしょ」
 「ソーラン、ソーラン」

 「ハイハイ」(2回)1番と2番

 これに、次のことをつけ加える。

 3番 「ナンバー1」のところ
 腕を突き出すところ 「ハッ」6回

 4番 クロスのところ  「ハイハイハイ」 4回

 ★全体指導
 最初の部分から、一つひとつ細かくやっていく。
 丸秘、極秘(笑)
 ミニサークルで語ったポイントについて→指導。
 前述したこと
 「質上げ」
 次の段階を指導する。
 上限はない。
 だから、「これでいい」ということはない。
 際限がない。
「動き、技の切れ、冴え」
 (例)一瞬止まる。
 子どもの場合、止まらない。
 本人は止まっているつもり。
 しかし、止まっていない。
 動いている。
 イメージと実際のずれを認識する。
 一瞬止まるためにはどうしたらいいか考える。
 (例)思ったより長めに止まる。
 「そろえる」
 動きがそろうと、「集団の美」が生まれる。
 「ど迫力」
 技術を超えた迫力!
 本人のやる氣、情熱などが、踊りにあらわれる。
 技術的にいえば、足がポイント(極秘)。
 ちょっと教えるだけで、10倍迫力ある「ろこぎ」になった。
 私の学級が一番下手。
 このポイントをうまく使えないため。
 ある学級は、別人のようにうまくなった。

 ★通し練習
 半分ずつ、通し。
 最後に、全員で踊る。

 休み明けの1時間目である。
 だれはあるが、上達の方が上回っている。
 金曜日より、ぐんとよくなっている。
 「質」、「技の切れ」、「そろえ」、「迫力」
 すべてにおいて、グレードが上がってきた。
 子どもたちは、くたくた。
 当然だろう。
 全力を出すようになったからである。

 踊りは、次元が変わった。

 最終週は伸びる!
 その分、教師は疲れる。
 声の出し過ぎで、のどがいかれた。
 私が疲れる分、子どもは伸びている。

 ◆授業
 運動会練習と並行して、授業を進める。
 ・基礎
 ・「考える」
 ・前期のまとめ
 の3本立てでいく。

 私の場合は、「あゆみ」作成が待っている。
 これさえなければなあ(笑)
 といっても、すでに着手している。
 かなり進んでいる。
 子どもにいう分、教師がやるのは当然である。
 指導者は、子どもの3倍努力して当然。

 ★基礎
 ●10マス計算
 1列ずつ、連続。
 今の杉渕学級。
 「ちょっとスピードを落としていねいに書く」
 ということがはやっている(?)

 ●圧倒声
 グループ音読 『はたはたのうた』
 題名と作者名のみ読む。
 いい班はもう一度。
 声が出ているし、はっきりしている。
 テンポがいい。語尾が下がらない。
 まねするようにいう。
 全体で、音読。
 最後まで音読。
 ちょっと、杉渕学級らしくなってきた。
 先輩たちとは比較にならないが…
 ようやく足元まできた。

 ●超高速シリーズ
 「漢字超高速読み」
 教科書(国語 下巻)1分以内に読む。
 ゆくゆくは30秒までもっていく。
 「超高速県名読み」
 速い子は、12秒くらい。
 遅い子は、20秒くらい。
 もう見ないでいえる子もいる。

 ●教科書の音読
 理科の教科書を音読(班ごとに)
 「台風」、「花と実」

 ★「考える」(追究)
 前回、顕微鏡を使って、花粉を見た。
 そのまとめを書く(続き)。

 ◆算数
 少人数の先生(2人のうち1人)が、入院中。
 そのため、私が受け持つ。
 『少数のかけ算』の授業である。
 ★自主学習
 授業が始まる。
 起立。
 自分の課題をいう。どこまでやるかをいう。
 問題を読む(音読)。
 子どもによって、進度は違う。
 自主学習である。
 
 後半は、一斉授業。
 ★どんなんもんだい!
 中学の入試問題を解く。
 これができれば、教科書の問題は楽勝。
  易→難
 これが、普通のパターンである。
 私の場合、難→易 もよく使う。
 本番レベルより高いことをするのである。

 ※すごく伸びようと思ったら。
 本番は、プレッシャーがかかる。
 コンディションが悪いかもしれない。
 100パーセント力が発揮できないのが普通である。
 いつも、200パーセントやっていると…
 本番で、100パーセント力を発揮できる。
 「それ以上の練習」が必要なのである。

 ◆新聞づくり
 ・「SOHRAN」について
 ・「これからの自分」
 ・社会の新聞
 ・理科の新聞

 ◆国語
 『秋』という詩について
 解釈したことを書く。
 ノート10ページ。
 今の段階では、大量執筆がいい。
 たくさん書く中で、見えてくることがある。
 ※自分の経験からいえることである。
 いつか、量が質に転化する。
 要所要所で指導を入れれば、「量だけ」にはならない。
 「質のともなった量」となる。
 
 ◆給食
 今、当番は1週間交代。
 今日から、新しい給食当番である。
 はたして?
 時間がかかる…
 ・しなくていいことをしている。
 つまり、無駄が多いのである。
 全体を優先させないと、スピードはアップしない。

 ◆掃除
 ていねいさあり。
 スピード不足。
 私の10分の1くらい。

 ◆新聞づくり
 ・「これからの自分」
 ・社会の新聞
 ・理科の新聞

 子どもによって進度が違っている。

 ◆SOHRANの検定
 時間の関係で、「ろこぎ」のみ。
[PR]
by sugitecyan | 2008-09-16 21:20 | あやかぜ



実践の記録
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧