全力教室

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あやかぜ 6月30日


  あやかぜ  6月30日(月)

 休み明け…
 週末、職員は具合が悪い人が多かった。
 子どもたちも同様だろう。
 私も、調子がよくない。
 金欠…(笑)

 梅雨時は、コンディションを整えるのが難しい。
 この氣候。
 じめーっとした感じ。
 湿氣にやられてしまう。
 温度差も激しい。

 もうすぐ、7月の声を聴く。
 今日は、6月とのお別れの日である。

 ◆朝の打ち合わせ
 今日は、みっちり25分以上。
 話し合うべきことが、たくさんあった。

 ◆全校朝会
 雨のため、放送朝会。
 看護当番なので、話をする。
 今週の目標「後始末をしっかりしよう」を伝える。

 教室へ。
 あいさつは、すませたという。
 しかし、それから進んでいない。
 姿勢が崩れている子もいる。
 「あいさつ」のあとの学習ができていない。
 ※できている子もいる。

 もう一度あいさつから始める。

 ◆朝のあいさつ
 「あいさつ32連発」 ※2人欠席
 あいさつは、本当によくなってきた。
 休みの影響を受けない。
 このへんは、すばらしい。
 最後は、全員であいさつ。

 ◆なんこれ
 なんのこれ式!
 最近、毎日練習するようになったKくん。
 金曜日も、プリントを持ち帰った。
 ノートを見ると、かなりいいタイム。
 はたして…
 今日は、なんと1分30秒。
 まぐれではない。
 それどころか、1分30秒を切る勢いである。
 2分切れなくてべそをかいていた子とは思えない。
 変われば変わるものである。
「感想を一言」
「うれしいです」
 努力がタイムにあらわれるのが「なんこれ」のいいところ。
 1分までは、正比例するといってもいいだろう。
 Kくんは、「やればできる」という顔になった。
 その通りである。
 ※やらないからできない。
 これからの成長が楽しみ。

 時間がないので、ここで終了。
 少人数制算数の授業。
 3つにわかれる。

 ◆算数
 水泳の関係で、5校時の算数がこの期間だけ1校時。
 できるなら、1校時はクラス全体で授業したい。
 休み明けは、なおさらである。
 構えをつくるのが1校時なのである。

 ★10マス計算
 担当の子だけで、10マス計算。
 ・1列ずつ…かけ算
 ・10列連続…たし算、または、かけ算

 トップは、44秒。
 1分切りが、ずいぶん増えてきた。

 ★テスト直し
 テスト(2枚)の問題を、もう一度やってみる。
 ノートに解説を書く。
 ・できなかった問題
 ・解くのに時間がかかった問題
 ・あやうく間違いそうになった問題
 などは、重点的に行う。

 この学級(学年)は、ケアレスミスが多い。
 いわゆる「うっかりミス」である。
 これは、根本的なミスより始末が悪い。
 能力というより、性格、態度の問題だから。
 それが直らない限り、ぜったいうっかりミスはなくならない。
「あっ」
 ということが、1年間続く。
 今のところ、Aさんがすばらしい。
 自分の性格、態度を変えようと一生懸命努力している。
 もともとスピードある彼女が、何度も何度も見直す。
「そこまでしなくてもいいよ」
 というくらい見直している。
 すばらしいと思う。
 今後、実力は急上昇するだろう。
 もう一人、ノーミスの子がいる。
 Bさん、この子も何度も見直している。
 簡単な問題をミスしない。
 当たり前のことがだ、難しいことだ。
 「当たり前のことを当たり前にする」
 実践者なら、この難しさがわかるだろう。
 
 今のところ、この2人が双璧。
 ダントツですばらしい。
 意識が違う。

 うっかりミスする子は、日常生活に問題がある。
 すべてにおいて雑、いいかげん、しゃべるなどなど。
 これらが改善されなければ、ミスはなくならない。

 さて、三番手はだれかな?

 次の時間は、ミスの分類。
 「どうしたらミスがなくなるか」考えさせたい。
 「ミスコンテスト」(笑)

 ◆社会

 「新鮮な魚を届けるには」
 について、まとめる。
 自分の考えを書く。
 ・キーワードを見つける。
 ・ポイントを見つける。
 ・昔と今をくらべて考える。
 などなど。

 ◆国語
 漢字の学習。
 今後につながる練習法を紹介する。
 ついでに、いろいろな熟語を教える。
 一つ学んで終わり…では、応用が利かない。
 漢字テストのために、漢字練習になってしまう。
 日常的に使えないと、意味は半減する。
 辞書とリンクさせて学習させる。

 ◆音楽
 ・専科教室への移動
 机、イス、まあまあ。
 給食の準備を忘れた子がいる。
 廊下でのおしゃべりあり。
 まだまだ。

 ・日記&自学を見る。
 ・教室掃除
 あまり汚れていない。
 先週にくらべると、かなりきれい。
 ・教材研究
 ・給食準備

 ◆給食準備
 三分の一ほど、準備をする。

 おしゃべりがすごかったが…
 指示を出すと、静かになった。
 片づけ方の指導を入れる。
 食べ方である。
 ・ひじをつかない。
 ・食器
 私の食器(食べ終わった食器)が基準。

 牛乳パックの折り方はよくなってきたが…
 持っていくだけ。
 担当の子がついていないので、置くだけ。
 そこについていれば、持ってきたときに片づけることができる。
 時間のロスがなくなる。
 折り方がよくなってきた今、問題は、係に移った。

 ◆掃除
 校内研があるが、いつも通りに掃除。
 12:55 「ごちそうさま」
 それから、掃除。

 ◆さようならをしてから
「先生、家の鍵がありません」
 このあと、鍵騒動。
 どこを探してもない。
 鍵がない。
「3時間目まではあったんだけど…
 探しても、鍵がない。
「鞄の中にあるんじゃないの」
 私は、「鞄の中」と確信していた。
 どうしてかって?
 野生の勘である(笑)
「探したけれど、ありません」
「そうですか」
 ワンクッション。

 30分近く探したが、見つからない。
「鞄の中を、もう一度見てごらん」
「全部出してごらん」
「あっ、あった」
「先生、ありました」
「よかったね」(やっぱりね)
 以前だったら、30分前にもっと探させる。
 今は、ちょっと待つ。
 この違いは、大きいか?
 さらに、「ほらみなさい」とはいわない。
 「よかったね」という。
 この違いも、大きいか?

 ◆校内研
 6年生の授業
 ・教師の板書のスピード
 ・子どもたちが写すスピード
 すごかった。
 鍛えられている。
 解き方を書く。
 サッと書き始めることも立ち。
 これまた、鍛えられている。
 講師の先生はいろいろあるだろうが…
 「子どもの育ち」があらわれていた。
 日頃の積み重ねが出ていた。
 今日、ホームラン
 今日、三振
 1時間見て、その授業についていっても仕方がない。
 と、私は思っている。
 それよりも、「過去」と「未来」を見たい。
  「過去」…積み上げ、子どもの育ち
  「未来」…今後、可能性
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by sugitecyan | 2008-06-30 23:40 | あやかぜ

臨海学校

 ◆臨海学校
 
  ★食事
  2日目の朝。
  今日の食事が勝負である。
  昨日は、最悪だった。
  席に着くのに、10分近くかかってしまった。
  他校を待たせてしまった。
  ※代表のあいさつは、よかった。
  ・かたづけ
  ・おわりのあいさつ
  ・食堂を出るとき、あいさつ
  はできていた。
 
  問題は、席に着く これだけである。
  私のプラン通りに行けば、楽に修正できる。
  しかし、周囲は不安顔。
  事実で示すしかない。
 
  食事係集合。
  「5分前行動」。
  食堂が開く5分前には、整列して待っている。
  準備万端である。
 
  食事係の動きは、素早い。
  流れるように進む。
  昨日やっているだけに、勝手がわかっている。
  スムーズに進んだ。
  準備完了。
  10分。
  昨日の半分の時間で、準備することができた。
 
  他の子たちには、5分早く来るように指示しておいた。
  ※通常、「いただきます」5分前から入場。
  10分前に入場させたのである。
  私が仕切る。
  初めてなので、ちょっと時間はかかったが…
  「いただきます」30秒前には、全員着席。
  今日は、待たせることがなかった。
 
  昼食。
  同様に、10分で準備。
  着席は、3分前には完了。
 
  以下、最終日まで同じようにできた。
  他校に待たされること数回。
 「いいんですよ」
  初日の借りは、返した(笑)
 
  ・食事係
  約半分の時間で準備ができた。
  自分の担当の箇所が終わると、手伝いに行く。
  他校を手伝っている子もいた(笑)
  ・着席
  システムができれば、混乱なく着席できた。
  クラスという集団でなくとも、できる。
 
 
 
 
 
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by sugitecyan | 2008-06-28 23:07 | あやかぜ

あやかぜ 6月27日


  あ┃や┃か┃ぜ┃ 6┃月┃ 2┃ 7┃日┃
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  あやかぜ  6月27日(金)

 いよいよ、週のラスト。
 「A小まつり」も終わり、一段落。
 あと少ししたら、臨海学校への取り組みが始まる。
 しばし、休憩…というわけにはいかない。
 やるべきこと、やることが山ほどある。

 昨日からおこなっているテスト。
 力の定着
 力の向上
 プログラム、今日からスタート。

 ◆朝の打ち合わせ
 昨日のことについて
 生活指導の問題について
 下校中、危険なことをする子がいる。
 どうするか。

 教室へ。
 用事があり、最初は子どもたちに任せる。

 ◆朝の学習
 ★なんこれ
 「なんこれ」の途中で、教室に戻る。
 2分切れなかった子が、連日切っている。
 もう、まぐれではない。
 力がついてきている。

 ★10マス計算
 ・かけ算…1列ずつ
 かなり慣れてきた。
 たし算と混乱する子は、少なくなった。
 「分離」できるようになってきた。
 能力向上。
 ・連続
 10列連続は、2つにわかれる。
  たし算…より速く
  かけ算

 ★班音読
 今日のテーマを決めて、1分間練習する。
  サッと決めることができるか。
  パッと練習にはいることができるか。
  集中して練習することができるか。

 ★漢字超高速読み
 教科書P1~77まで。
 速い子は、20秒。
 ちょっと速すぎ。
 専門用語でいうと「インチキ」か(笑)
 30秒なら、十分可能。
 ものすごい集中力がないと、難しい。
 舌に力が入ると、速く読めない。
 しかも、大きい声で読まなければならない。
 かなり高度である。

 だからこそ、超高速読みの練習をすると力がつく。
 総合的な力が。

 「なんこれ」「10マス計算」「超高速読み」
 いずれも、スピードをつける練習。
 スピードをつける過程で、他の力が伸びる。

 ◆家庭科
 専科教室への移動。
 どのくらいできるようになったかを見る。

 今日は、いっしょについて行く。
 私は、本を頭に載せて歩く。
 有志がまねをする。
 姿勢よくバランスをとって歩く練習である。
 ・センターを通す。
 ・膝を使う。
 両方ができないと、すぐ本が落ちてしまう。
 専科教室に行く間に、トレーニングができる。
 正しい姿勢、膝でバランスをとる。
 すべてに活用できる。
 これをマスターしたら、すごい力になる。

 ◆算数
 少人数制算数なので、進度をあわせなければならない。
 かなり進んでいるので、応用問題を出す。
 昨日に引き続き
 ★目を使う
 →4つの点をつなぎ、図形をイメージする。
  線が見えてくるか、図形が見えてくるか。
 点を一つずつつないでいく。
 一氣に図形を描く。
 ※ほとんどの子は、
 「点を一つずつつないで」図形をつくった。
 「一氣に図形を描く」ことができたら、かなりの力量。

 目は、あくまでも入力装置。
 認識するのは、脳である。

 はっきりイメージできるか?
 多くは、できない。
 できたとしても、ぼやーっとしている。
 今は、それでいい。
 (例)
 バスケでシュートをするとき。
 ボールがゴールに入る軌道をイメージする必要がある。
 そのラインを描けるか。

 ★手を使う
 手で確かめる。
 この場合は、線を引く。
 図形を描く。

 目→手
 予想→確かめ

 このステップを踏むことで、実力は飛躍的に向上する。

 ◆てーーーすとーー
 昨日の続き。
 ぐんと伸びた子がいる。
 その子は、スピードがある子。
 クラスで1、2位を争うスピードを持っている。
 しかし、今は早く持ってこない。
 かなり時間がたってから、もってくる。
 何度も何度も見直しをしている。
 これでもかというくらい、見直しをしている。
 「スピードはあるけど、ミスは多い」
 これを自分で直そうとしている。
 すばらしい。
 なかなかできないことである。
 この子が自分の弱点を克服したら…
 持ち前のスピードが生きてくる。
 「スピード+ていねいさ」が身につくからである。
 その日がくるのも、遠くない。

 一方、多くの子はミスがある。
 ほとんどの場合、私のいうようにやってない。
 ・声を出して読む。
 これは、できている。
 ・ポイントになるところに線を引く。
 多くの子が、できていない。
 この点が抜けている。
 
 ■□学力面■□
 ・知識
 覚えるべきことを覚えていない。
 覚えていればできる問題である。

 ■□能力面■□
 学んだことを、使っていない。
 →学んでいないのと同じ。
 使ってこそ意味がある。
 小数点の付け忘れ→雑な見方

 日常的にていねいさが身についてくると…
「小数点のつけ忘れ」は、なくなる。

 ◆給食準備
 準備中、私はテストの採点。

 会食。
 途中で、時間をいう。
 12:50になったら、静かにする。
 →サイレントタイム
 12:55 ごちそうさま。

 ◆牛乳パック
 昨日にくらべると、よくなっている。
 私か、係の子に見せる。
 やり直しの子は、いなかった。
 がんばっても、折り方が甘い子がいる。
 これはしかたがない。
 がんばっているときは、厳しくいわない。
 こちらが(係、私が)もう一度折る。

 ◆メロンの皮
 今日は、子どもだけで作品を創った。
 吊り橋のような「橋」である。
 きれいに仕上げていた。

 ※6年生のあるクラスが、
「先生」
と食管をもってきた。
 見ると…
 ゴミが御美になっている。
「おおーっ、きれい」
 きれいにドーム形にメロンの皮が並んでいた。
  杉渕学級 「ブリッジ」
  6年生  「ドーム」
 今日は、2つの作品ができあがった。

 今日は、全員清掃日。
 そのため、掃除は1:05~1:35まで。
 たっぷり掃除をする。
 ロッカーの裏、ロッカーの中、その他いろいろ。
 ちょっとした大掃除という感じだった。

 ◆図書

 ◆てーーーすとーーーー
 ・テスト
 ・答え合わせ
 ・テスト直し

 ◆漢字
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by sugitecyan | 2008-06-27 23:52 | あやかぜ

あやかぜ 6月26日


  あ┃や┃か┃ぜ┃ 6┃月┃ 2┃ 6┃日┃
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  あやかぜ  6月26日(木)

 A小まつり(2008 A小遊園地)本番。
 あいにくの天氣。
 いや、涼しいからいいかもしれない。
 朝から準備で、あわただしい。

 以前、うだるような暑さの中やったことがある。
 窓を開けられない状況だった。
 教室は蒸し風呂状態だった。

 今日は、涼しい。
 それだけでもいい。

 ◆朝の打ち合わせ
 昨日の問題について。
 報告を聴く。
 ※昨日は、早めに帰ったので。
 今後、どう対処するか。
 自分だったらこうする…
 と考えながら聴いていた。
 いずれにせよ…
 実力があがると、解決する問題。

 ◆A小まつりの準備
 副校長先生がいったことば。
「こういうことをやっている間は、事故がないんだよね」
 いろいろな問題が、起こらないという。
 子どもたちが、取り組みに集中しているからである。
 しかも、「やりたい」取り組み。
 何かに取り組んでいるとき、人は力を発揮する。
 つまらないこと、くだらないことはしない。
 『相棒』の課長さん?ではないが、
「ひまか」
 そう、「ひま」だとろくなことをしない。
 私も同様。
 時間があるとき、いい仕事ができるとは限らない。
 いや、「時間がある」と氣がゆるんでしまうことが多い。
 かえって忙しいときの方が、いい仕事ができる。

 ★準備
 ・掲示
 ・セッティング
 ・リハーサル
 ・その他
 私から見ると…
 しかし、今は試行錯誤し自分たちの手で創ることが大切。
 質を求めるのは、もっと後でいい。

 ★本番
 お店で留守番。
 各お店をまわる。
 それぞれ工夫している。
 子どもたちも、楽しそうだった。
 40分で20のお店を回るのは、厳しいかもしれない。
 時間が許せば、60分あげたいところである。

 「不思議館」も、大繁盛。
 案内係が追いつかないほどである。
「先生、何やってるんですか。案内係をやってください」
「はいーっ」(右京さんの口調で)
 私も、途中何度も案内係をつとめる(笑)
 バイト代は出るのだろうか?
「でません」
 ということだ。

 ◆A小まつりのまとめ

 ◆社会
 復習→テスト。

 ◆給食準備
 のろい…
 ちょっと、後回しにしよう。
 
 ◆給食
 12:55に「ごちそうさま」
 残りの時間をいったのだが…
 間に合わない子がいる。
 一生懸命食べているが、間に合わない。
 これは、仕方がない。
 しかし、99パーセントしゃべって遅くなっている。
 今日も。12:55に「ごちそうさま」ができなかった。
 →システムの変更

 ◆給食かたづけ
 今日も、牛乳パックの折り方がよくなかった。
 ・折り方が甘い。
 ・日直がそのまま持ってくる。
 係の子は、折りなおすことになる。
 高度な作業なので、すごく時間がかかる。
 これも、前提は、
 ・一人ひとりが、きちんと折る。
 ・日直が、確認してから持って行く。
 係の子に労力を聴いてみた。
 きちんと折ってあると、労力は10分の1くらいだという。

 ★共通項
 時間を守らない。
 きちんと折らない。
 いずれも、認識の甘さからきている。
 「これくらいでいいだろう」
 で終わっている。
 伸びようと思ったら、小さなところを大切にすることだ。
「小さなところをきちんとやる」ことが、大きなことにつながる。

 ◆掃除
 教室掃除に関していえば…
 ・集中
 ・黙働
 ・迅速
 ・ていねい
 8分くらいで、教室掃除終了。
 きれいである。
 これは、合格。
 かなりの水準である。

 こんなにスピードがあるのに、集中力があるのに…
 ていねいなのに…
 どうして、12:55 「ごちそうさま」がクリアできないのか。
 どうして、牛乳パックの折りができないのか。
 不思議である。
 「究極のアンバランス」は、まだまだ続く。

 ◆ちぇーーーてーーーすとーーーーー!
 楽しいことのあとは、テストが待っている(笑)
 A小まつりの取り組みで、待たされていたテストを開始する。
 ただし、ちょっと変わったシステムで行う。
 そのシステムとは…
 これ以上は、有料(笑)

 ◆国語
 ・班音読
 ・超高速読み
 ・表現読み
 ・歌
 ・テスト
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by sugitecyan | 2008-06-26 23:48 | あやかぜ

あやかぜ 6月25日


  あ┃や┃か┃ぜ┃ 6┃月┃ 2┃5┃日┃
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 あやかぜ  6月25日(水)

 涼しい、涼しすぎる朝。
 氣温、水温ともに、規定温度に達せず。
 水泳は、午後…(できるかな?)
 午後は晴れ。
 たっぷりと水泳指導。

 ◆朝の打ち合わせ
 昨日のことを報告。
 女子トイレの表示がこわれていたことについて。
 5年生を指導した。
 しかし、該当者なし。
 このトイレは、他学年も使う。
 学校全体に知らせた方がいいだろう。

 「なんこれ」のプリント印刷。
 いろいろな仕事。

 教室へ。
 いつも暑苦しい3階が、涼しい。
 
 ◆学年合同授業
 8:30になったら、廊下へ。
 学年合同授業である。
 歌の指導をする。
 音楽朝会で歌った『スマイル・アゲイン』
 これが難しい。
 地声になってしまい、重たくなる。

 まずは、声出し。
 発声練習を少しする。
 『千の風になって』
 細かな部分を指導する。
 1週間あくと、元に戻っている。
 毎日の練習が大切であることを、実感する。
 しかし、学年合同授業は週1回。
 どうするか…
 ・「が」(鼻濁音)の指導。
 ・声が下がらないように支える。
 ・「わたしの」の「の」を伸ばす。
 ・語尾を、思うより伸ばす。
  →次のフレーズにつなげる。
 ・だんだん声を広げていく。
 ・声を飛ばす。
 などなど。
 ある程度のレベルには達したが…
 これからが問題。

 『スマイル・アゲイン』
 へたくそ。
 地声、声が下がる、重い。
 出だしを注意しないと、すぐ地声になる。
 地声になると修正が難しい。
 ・声を小さくする。
  響かせるようにする。
 一つひとつ、指導していく。
 この歌は、難しい。
 ある程度できるようになったら、歌わせるといい。
 成長のバロメーターになる。
 ・軽く
  声を当てるように
 普通に歌うと、すごく重くなる。
 難しい。

 『COSMOS』
 前半が重くなる。
 小さな声で響かせるように歌う。
 後半は、思いっきり声を出してよい。

 終了後、3組だけ『COSMOS』をもう一度。
 どのくらい歌えうるか、チェーック。

 ◆学級指導
 昨日の問題について、指導をする。
 ★給食
 ・食べるのが遅い子がいる。
  いつも、その子のためにすべてが遅れる。
  「電車は、きみを待ってくれますか」
  いつも、しゃべっていて食べるのが遅れる。
  時間調整をする。
  3回以上同じことが続いている。
  改善しようという意志がない。
  3回同じことを言われた場合、厳しく叱る。
  →時間を考えて話をすること。
   12:55には、「ごちそうさま」ができるように。
 ・牛乳パック
  たたみ方があまいため、係の子がもう一度たたむことになる。
  すごく時間がかかっている。
  一人ひとりが、しっかりたたむ。
  日直が確認する。
  日直が、4~5人分そろえて出す。
 ・役割分担
  給食前までに、確認しておく。
 ・ごちそうさま
  12:55 みんなで「ごちそうさま」
  最近、いい加減になっていた。
  だから、三々五々掃除に向かっていた。
  →「ごちそうさま」をする。
   階段掃除、図書室掃除は、いっしょにその場所に向かう。
   心構えをつくってから。

 ★掃除
  12:55~掃除
  1:05まで。
  行き帰りの時間を抜くと、正味7分くらい。
  ・今日の重点
  ・終わったら何をするか
  など、考えて掃除をする。
 などなど。

 ★家庭学習
 3日続けて出さない…
 意図的。
 厳しく叱る。

 ◆なんこれ
 2分切れない子どもたち。
 昨日は、かなり練習していた。
 休み時間、給食後、そして、放課後。
 家でも練習したのだろう。
 顔つきが違う。
 これはいける!
 はたして…
 練習してきた子は、楽に2分を切ることができた。
 ちょっと努力すれば、2分など軽くクリアできるのである。
 その努力をするかどうかで、人生が決まる。

 ◆10マス計算
 ・かけ算 1列ずつ。
 できない子は、×6で止まっている。
 以前は、×3だったのだ。
 かなり進歩している。
 多くの子は、×9までクリアしている。
 
 ・たし算、または、かけ算 連続

 ◆理科
 「命」の授業
 ・誕生するまで
 ・誕生してから
 私が、自分の子の話をする。
 爆笑の連続。
 おもしろいエピソードが多い。
 子どもたちに、取材するようにいう。
 ・生命の不思議について
 講義。
 ・自分の考えをノートに書く。

 ◆A小まつり(「A小遊園地」)に向けて準備
 ・だまし絵を分類。
 ・掲示場所を決める。
 ・掲示
 案内係は、案内、説明の練習。

 それにしても…
 イベントを創り上げるのは、難しい。
 時間がかかる。
 総合的な力がないと、うまくいかない。
 私が仕切ればうまくいく。
 しかし、それでは子どもが育たない。
 試行錯誤しながら進める。
 しかし、それだけの時間がない。
 試行錯誤+教師のアドバイスという感じである。
 今のところ。

 順路を決めるだけでも、かなり難しい。
 混乱しないように、一方通行にするのか。
 てきとうに見ていいのか。
 一つひとつ、決めていく必要がある。
 決める前に、かなり練らないと不具合を生じる。
 ちょっと実験すると、うまくいかない。
 机上と実際は違うからである。

 ◆給食
 給食指導。
 ・食事が終わったら、今日の掃除について考える。
  テーマ、重点など。
 ・「ごちそうさま」を全員でするように指導。
 しかし…もう掃除場所に行ってしまった子がいた。
 ・牛乳パックのたたみ方を指導
 一人ひとりが、きちんと折る。
 日直が確認する。
 →係のところに持って行く。

 報告あり。
 今日は、階段掃除から。
 男子がふざけていて、ほとんど掃除をしなかったらしい。
 早速、さがして掃除をさせる。
 ・床を掃く
 ・手すり、その下をぞうきんで拭く
 などなど。

 昨日に続き、掃除の崩れ。
 「夜明け前」か…

 ◆体育
 水泳指導の2回目。
 途中から指導させてもらう。
 ★蹴伸び
 ・正しい姿勢を教える。
 ・上級の子が見本。
 ・基本を教える。
  姿勢
  脱力
  呼吸
 3つができれば、ぐんぐん上達する。
 順番に蹴伸びをさせる。
 10メートルを越える子もいる。
 一方、1メートルしかいかない子もいる。
 差が大きい。

 ・25メートル 蹴伸び
 蹴伸び何回で、25メートルいけるか。
 一番は、3回。
 すばらしい。
 私は、がんばって4回である。
 ふつうは、誤解、いや、5回。
「10回以内」基準を設定する。
 
 ・25メートル 蹴伸び
 今度は、呼吸していい。
 25メートル足をつかない。
 蹴伸びで25メートルいく。
 脱力できないと、途中で足をついてしまう。

 そのたいろいろ。

 ・30秒間浮く
 伏し浮きの姿勢で、30秒間浮いている。
 ※呼吸はしてよい。
 簡単そうで、かなり難しい。
 30秒は長い。
 上級者は、1分に挑戦させる。

 ★級別指導
 平泳ぎ担当。
 今日から、手を取って指導する。
 ・カエル足の陸上練習
 ・水中で練習
 ・タイミング
 ・うでのかき
 今日、一氣に上達した子が10人。
 ちょっとしたアドバイスと指導で、ぐんと伸びた。
 100メートルいけそうな泳ぎである。

 直接手を取って、一人ひとり指導する。

 ★自由
 子どもたちとの水中バトル。
 水中プロレスか?
「先生、投げて」
 5年生でも、投げられるのは大好き(笑)
 人生投げるなよ。
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by sugitecyan | 2008-06-25 22:40 | あやかぜ

あやかぜ 6月24日


  あやかぜ  6月24日(火)

 涼しい。
 5月を思わせるさわやかな朝である。
 予報では蒸し暑くなるといっていたのだが…

 ◆朝の打ち合わせ

 教室へ。
 「登校したら、どうするか」
 昨日から考えさせている。
 今までは、ほとんど無駄な時間を過ごしている。
 朝から、ゆったりする必要はない。
 「始業までに何をするか」
 重要なテーマである。
 「これから勉強するんだ」という構えをつくることが大切。
 心・頭・体の構えをつくる。
 そのためには、どうしたらいいか。
 朝で、その日が決まるといっても過言ではない。

 今日は、動きが見られた。
 勉強をする子、音読する子。
 個人でしたり、班でしたり。
 明らかに、昨日までとは違う。
 8:30のチャイム。

 チャイムと同時に始めるようにいう。
 そろってなくても、始める。
 ※部活の朝練で、遅くくる子がいる。
 
 ◆あいさつ34連発
 一人休みだったので、今日は「あいさつ33連発」
 一人ひとりのあいさつは、水準に達している。
 休み明けでも、あまり変わらない。
 声が出ている。
 他の活動も、まずはこのレベルを。

 ◆音読
 班ごとに音読練習。
 「今日はここ」と重点を決めて練習をする。
 1分くらいでストップをかける。
 ・重点を決める。→しぼりこむ。
 ・その部分を意識して練習する。→集中して練習。
 1分やると、かなりの練習になる。
 このような練習を5分やったら、かなりすごい。
 1時間なら、世界一流になれるのではないか(笑)

 ◆なんこれ
「2分切れない人は、特訓です(笑)」
 そろそろ、しめていく。
 この時期2分切れないのは、努力不足。
 ちょっと努力すれば、2分の壁は越えられる。

 昨日練習して、今日は2分切った子もいた。
 切れない子は、あとで特訓しよう(笑)

 切れない子は、20分休み自主的に練習。
 よっぽど、担任が怖いらしい。
 「あまり怖くしないように」声をかけておこう。

 ◆10マス計算
 ・かけ算 1列ずつ。
 ・たし算、または、かけ算 連続
 終わった子から、図工の準備をして廊下に並ぶ。
 連続技である。
 次が専科の場合どうするか。
 終わったら→用意をする。→廊下に並んで待つ。
 先を読んで行動。
 一連の流れで行動。

 ◆図工
 ・日記&自学を見る。
 ・教材研究
 ・自己申告の面接
 ・その他いろいろ

 ◆算数
 『四角形をつくろう』
 P53の問題を取り上げる。
 ・問題を解く。
  目で解く…予想する。
  手で解く…確かめる。
      (例)対角線を引く、角度を測るなど。

 ・音読算数
 問題と答えを音読する。
 (例)
「アの四角形の名前は」
「正方形」
「1、対角線が直角に交わる ○か×か」
「○」
「×」
 このようにして、進めていく。

 途中、意見が分かれるものがある。
 「長方形」の「対角線が直角に交わる」は、もめた。
 最初、多くの子が「○」と答えたのである。
 確かめると、「×」だということがわかった。
 大きく意見が割れたのが3つ。
 おもしろい。
 対角線を引いて、確かめる。
 予想→確かめ
 認識のステップである。

 応用問題(P106)
 
 4つの点を結んでつくる図形の問題。
 とてもいい問題である。

 ★目で解く
 ふれない、線を引かない。
 目で線を引く。
「目で線が引けますか」
 引けると答えた子がいた。
 ※イメージで線を引くのである。

 予想する。
「この図形は、正方形だ」
 というように。
 目で線を引く。
 
 ★手で確かめる
 実際に線を引いてみる。
 4問ある。
 1つずつ、色を変えるようにいった。
 ※色鉛筆。
 このようにすると、はっきりする。
 認識しやすい。

 ◆国語
 ★班音読
 テーマを決めて、練習。
 時間の関係で、発表は省略。

 ★漢字超高速読み
 77ページまで増やす。
 読み方、言葉の意味、ポイントなどを教える。
 →高速読み→超高速読み。
 逆から読む。
 教科書を逆さにして読む。
 横にして読む。
 ふつうに読むと、予備知識がじゃまをすることがある。
 逆さまにすると、そのまま素直に読むことができる。

 ★辞書引き音読
 P76~77の熟語を調べる。
 私の方で、関連する言葉を提示。
 その言葉を調べる。
 (例)
  血液(教科書)
   ↓
  血行、血球、血圧、

「血液」
 子どもたちが辞書を引く。
 音読する。
「血行」
 子どもたちが辞書を引く。
 音読する。
 このような感じで進めていく。

  祝賀
   ↓
  祝電、祝辞、祝典、祝砲、祝日、祝福、祝杯

 ★見つける
 ある子の作文を紹介。
 発見のあるいい日記。
 昨日の水泳を振り返らせる。
 私の平泳ぎを見て、氣がついたことをいわせる。
 ・蹴伸びからはじまる。
 ・蹴伸びの時間が長い。
 ・その他

 ★泳ぎのポイント
 昨日の私の泳ぎを振り返らせる。
 氣がついたことをいわせる。
 
 泳ぎのポイントを教える。
 ・ハイエルボー
 ・上達のステップ
 ・練習法
 その他、いろいろ教える。

 ★展示
 「不思議館」に飾る作品をどう展示するか。
 考えさせる。
 絵を描く→どのように展示したらいいか考える。

 ◆給食
 準備中にアクシデントあり。
 他学級の子が、女子トイレの表示を持ってくる。
 見ると、われている。
 誰かがふざけて、こわしたのだろう。
 1組から順番に回ったが…
 該当する子はいなかった。
 全体に注意する。
 事務さんにお願いして、取り替えていただく。

 食べるのが遅い子…相変わらず。

 今日の教室掃除は…×××。
 きれいになってない。
 図書室を見に行くと、ふざけている子がいた。
 ※それを止めない。
 まだまだ、育っていない。

 ◆A小まつりに向けて
 「だまし絵」を分類させる。
 ・壁に貼る。※固定  教室三面、廊下一面。
 ・係が持つ。 逆さ絵などは、係が持つ方がよい。
 ・置いておく 自由にさわってよい。
 3つに分類させた。
 
 どのように展示するか。
 メインスペースには、何を貼るか。
 その他いろいろ。
 考えるべきことは、多い。

 ◆クラブ
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by sugitecyan | 2008-06-24 22:02 | あやかぜ

あやかぜ 6月23日


  あやかぜ  6月23日~

 ■□今週の構想■□

 メインは、「A小まつり」(26日)。
 26日までは、これに集中する。
 子どもたちの新しい面が見えてきた。
 授業、休み時間以外の面である。
 意外な子が、以外なことをする(笑)。
 おもしろい。

 【指導しない指導】
 「不思議館」ということで、だまし絵を描いている。
 けっこう上手である。
「先生、うまい」
「先生、上手」
 美大を出ているので、上手なのは当たり前(うそ)。
 小さい頃絵が好きだったので、それなりには描ける。

 このようなとき、子どもを指導しようとはしていない。
 集中して絵に取り組んでいる。
 それを見た子どもたちが、自然に寄ってくる。
 入れ替わり立ち替わり、やってくる。
 私の絵を見て、刺激を受けるらしい。
 席に戻ると、集中して描いていた。

 教師自身が一生懸命取り組むことが、教育になっている。
 教えようという力みがない。

 【水泳指導】
 水泳指導が始まる。
 私も、得意とするところである。
 ※水着は、スピード製ではないが(笑)
 聴く耳を持っていれば…
 かなり上達する。
 問題は、天候である。

 【授業】
 「A小まつり」があるので、ミニマムでいく。
 あまり多くを望まないこと。
 土台を固める実践をしていきたい。
 ・なんこれ、10マス。
 ・音読
 ・超高速読み
 ・辞書引き、辞書引き&音読、書く

 【共通項の設定】
 くくりをどうするか。
 各実践の共通項をどう設定するか?
 ・スピード
 ・メリハリ
 ・テンポ
 ・集中力
 ・班学習
 ・基礎学力
 ・ポイント
 などなど。

  あやかぜ  6月23日(月)

  23日(月)スタート。
 うそのように雨が上がった。
 一時的なものだろうか…

 ◆全校朝会
 校庭が使えないので、放送朝会。

 ◆放送朝会
 放送朝会の場合、生活指導主任のコーナーはない。
 「朝のあいさつ」はできず。
 来週までもちこし。
 A小の場合、人数が多いので全校朝会は体育館ではしない。
 ※集会はする。

 ◆朝のあいさつ
 ★一人ひとりあいさつ
 いつものようにあいさつ。
 放送委員で抜けた子以外、「あいさつ33連発」
 最後は、全員であいさつ。
 「あいさつ」は、休みの影響を受けなくなってきている。

 ◆なんこれ
 今日から、2分切れない子は特別練習。
 2ヶ月半たつのに「2分切れない」というのはおかしい。
 練習不足以外の何ものでもない。
 ようは、練習すればいいことである。
 練習しても切れない
 努力しても切れない
 場合は、わかる。
 顔を見れば、練習しているかどうかは一発でわかる。
 切れない子全員、練習不足である。

 2分切った子でも、練習しないとすぐに落ちる。
 1分30秒切るまでがんばると、2分以上にはならない。
 常時「2分を切る」実力をキープするには、次のことが必要。
 「1分30秒を切る」
 ここまで努力する必要がある。
 今日から、指導したい。

 ◆10マス計算
 ★かけ算
 ×0から、1つずつやっていく。
 クリアしたら、次の段に進む方式である。
 10秒切れない場合は、何度でもその段に挑戦する。
 多くの子が、×9までいっている。
 自分がどの段階か、はっきりする方式である。
 ・10秒切れるか。
 これが、最低ラインの実力。
 ・どこまでいくか。
 順調に進めば、×9までいく。
 ストップしたところが、自分の弱点である。
 →弱点、課題がはっきりする。
 あとは、練習すればいいのである。

 ★連続
 連続の場合、2つのコースに分かれる。
 たし算をやってもいいし、かけ算をやってもいい。
 どちらでもよい。

 ◆算数
 少人数制の算数。
 『四角形をつくろう」
 今日は、折り紙を使っていろいろな四角形をつくらせた。
 ・全部使って、組み合わせてつくる。
 ・その中のいくつかを組み合わせてつくる。
 
 ◆A小まつりに向けて
 今までで、今日が一番よくなかった。
 休み明けの影響か?
 しゃべる子がいた。
 だまし絵に関する会話以外の会話もあった。
 一方、集中する子は集中して作業していた。
 私は、
 ・自分も絵を描く。
 ・もってきた絵に対して、アドバイス。
 2つのことをおこなった。
 ちょっと色をつける、線を入れるだけで…
 絵はがらっと変わる。
 それを見てほしかった。
 「ちょっとしたことで、がらっと変わる」
 上手かどうかは、「ほんの少し」の差なのだ。
 その差を追求するかどうかで、道が決まる。

 教師に見せる。
 アドバイスをもらう。
 再び描く。
 このような子は、しゃべらない。
 しゃべっている時間がないからである。
 私が教えたように描くと、確実にうまくなる。
 上達が目に見える。
 だから、集中する。
 だから、うまくなる。

 ◆国語
 ★グループ音読
 班ごとに、重点を決めて練習する。
 ワンポイント、そこだけを練習すればいい。
 ちょっと練習して、すぐ発表させる。
 プチ練習→ミニ発表のシステムを構築中。
 教師がコメントする。
「すごくいい、よくなったね」
 よくなったところをいう。
 だめな場合は、指摘する。
 ※あまり意識して練習していない場合。
 昨日の、日本対バーレーンの試合を例にする。
 
 今日は、コントロールできていた班が多かった。
 ものすごい進歩である。
 なかなかできないのだ。
 これが…
 意識できないのだ。
 しようとしないのだ。
 班の音読について、ようやく意識するようになってきた。
 確かな一歩を踏み出した。

 ただし、腹筋を使っていないので、声に芯がない。
 弱くなってしまう。
 10マス計算、スピードがつくと字が雑になる。
 ちょっとスピードを落として、ていねいに書く。
 このくり返しである。
 今、子どもたちの段階はコントロール。
 声量は、次の段階。

 ★超高速読み
 今日は、70ページまで。
 だんだん、ゴールに近づいてきている。
 最初から、声が出ていた。
 速い子は、24秒。

 ★辞書引き
 いろいろな角度から、辞書を引かせる。
 (例)
 「ぬく」
 「ぬくぬく」
 「あき」
 「あきあき」
 数回やれば、規則性に氣づく(はず)。
 次は何がくるか、予想できる。
 この「予想する」が、大切である。
 「予想する」能力を養成している。
 反面、サプライズに対応する力も必要である。
 どんなことが起きても対処できるようにしておく…
 これも「予想」といえば予想だろう。
 多方面にわたる予想である。

 ■能力
  ・予想する力
  ・サプライズに対応する力
 ベースになるのは、予想する力である。
 「先を読む」力といってもいい。
 先を読んで行動すれば、常に先手をとることができる。

 もちろん、読みが外れることもある。
 それはそれでいい。
 今は、先を読む練習をすることが大切。

 辞書引きをしながら、たとえば、このような力を育てている。

 ★考える力
 A小まつりに展示する作品について、問いかける。
 子どもたちは、絵を描いたら終わり…と思っている。
 第二段階のことは、意識していない。
 少数の子は、どのように見せるかを考えている。
 説明をするのか、紙に書くのか…
 などなど。

 私が問う。
 ・どの絵を使うのか。
 ・全部の絵を使うのか、選んで使うのか。
 ・壁に貼るのか。
 ・説明する人がもつのか。
 ・置いておくのか。

 ・壁に貼るのに適している絵はどれか。
 ・壁に貼るとまずい絵はどれか。

 などなど、考えさせる。

 描いた絵をどのように使うか。
 これが、第二段階である。
 
 演出といってもいいだろう。

 すべてにおいて「考える」ことをさせている。

 子どもたちの多くは、いわれて初めて意識する。
 ほんの少しだけ。

 これを意識し実践するかどうか…
 1年後、ものすごい差がつく。
 上達への階段を上るかどうかの、ターニングポイントである。
 教師も同様。
 たえず「考えて」いるかどうか。
 「考え続ける」ことから、能力が生まれるような氣がする。
 ※私の場合。

 ◆音楽
 移動である。
 ・かたづける。
 ・机、イスを整頓する。
 ・給食の準備をする。
 ・サッと並ぶ。
 ・静かに並ぶ。
 このようなことができるか、チェックする。

 空き時間を使って、
 ・教材研究
 ・教室片づけ
 ・掃除
 ある班のところは、おそろしく汚い。
 汚しても、それが見えない。
 「片づけて終わり」ができていない。
 一方、ゴミがほとんど落ちてない班もある。
 作業を見ていると、だいたい予想できる。
 集中している班は、ゴミも少ない。

 ◆給食
 前回帰ってくるのが遅かったので、今日は準備をする。
 3分の1準備したところで、子どもたちが帰ってきた。
 準備は、それなり。
 しかし…食事中がだめだった。
 休みの影響がもろに出ていた。
 しゃべりすぎるのである。
 楽しく過ごすのはいい。
 しかし…しゃべっていて食が進まない。
 このままでは、ごちそうさまの時刻になっても食べ終わらない。
 警告しても、しゃべるのをやめない子がいる。
 ちょっと厳しく注意する。
 このこたちのために、いつも掃除開始が遅れるのである。
 時間感覚は、まだまだ育っていない。

 一方、時間感覚が育ってきた子は動きが速い。
 十二分にトークを楽しむ。
 かなりしゃべっている。
 しかし、ごちそうさま近くなると静かになる。
 今何をすべきか、わかっているのである。
 ごちそうさまと同時に、サッと掃除にかかることができる。
 時刻まで楽しんで、定刻になればサッと働く。
 メリハリがきいている。

 ◆掃除
 今日、私は掃除をしない。
 ※4校時に掃除をしたので。
 様子を見る。

 ◆読書タイム

 ◆体育
 水泳指導スタート。
 A小のやり方を見る。
 級別指導。
 私は、平泳ぎ担当。
 2人をのぞき、まったくできていない。
 ・カエル足
 ・タイミング
 見本を見せる。
 泳いでみせる。
 ・タイミングの指導。
 ・足の指導 その1

 4クラスとなると、シャワーを浴びるだけでも時間がかかる。

 見学者は、先に教室に戻り掃除をしていたとのこと。
 ・先取りして行動。
 ・自分の仕事を見つけて行動。
 何より、教師に言われる前に行動したのがすばらしい。

 さようならのあと…
 一部の子の机、いすまわり…
 ひどいのになると、水着がそのまま(笑)
 これが、スピード製だったら許すところだが(笑)
 イスを出しっぱなしで帰る子もいる。
 本を机の上に置いたまま帰る子もいる。
 本人、周りともに氣がつかないのである。
 やはり、月曜日。
 雑になっている。
 いいかげんになっている。

 まだまだ、「究極のアンバランス」が続いている。
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by sugitecyan | 2008-06-23 21:26 | あやかぜ

あやかぜ 6月20日


  あ┃や┃か┃ぜ┃  ┃ 6┃月┃ 20┃日┃
  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━━┛━┛

  あやかぜ  6月20日(金)
 
 ■□【構想】□■

 ★音楽朝会(4~6年生) 『スマイルアゲイン』
 そろそろ、伸びるとき。
 1ヶ月間で、どのくらい成長しただろうか。
 5年生は、週1で歌の練習をしている。
 それなりに、歌えるだろう。
 ※『スマイルアゲイン』は練習していない。
 他の学年はどうか?
 全体ではどうか。
 1ヶ月間の変化を見たい。

 ★A小まつりに向けて
 昨日から、取り組みスタート。
 初日は、けっこうよかった。
 予想より、子どもたちが動いた。
「先生、これお願いします」
 など、私は使いっ走り(笑)
 子どもの命ずるままに動いた。
 ふざけている子は、一人もいない。
 これがすごい。
「ぼくがやります」
 積極的である。
 ・積極的
 ・自分で役割を見つける
 ・進んで動く
 いい感じである。
「先生、明日も時間を下さい」
「早め早めに動いた方がいいと思います」
 実行委員の子どもたちが言う。
 今日も、まかせよう。

 ◆学年合同授業
 運動会を見据えての取り組み。
 「SOHRAN」の指導をする。
 子どもたちは、以前踊ったことがあると言っていた。
 しかし…
「先生のSOHRANは、違う」
 と言っている。
 それはそうだろう。
 私なりにオレンジしている。
 あっ、アレンジしている。
 伊藤太喜雄さんに認めらたSOHRANである。
 130人以上を指導。
 さて、どうなるか。


 ◆授業
 今日は、専科あり学年合同授業あり、その他いろいろある。
 授業は、ミニマムで行う。
 ・算数 少人数制
 メリハリをつける。
 「考える」&「発見」の授業

 ★基礎の時間
 ・なんこれ
 ・10マス計算
 ・音読
 ・辞書引き
 ・漢字
 ・発見の授業
 などなど。

 ★専科教室への移動
 1、2校時は、家庭科。
 専科教室への移動がある。
 杉渕学級の弱点の一つ。
 ・準備をする
 ・机上整理
 ・机いすを整頓
 ・さっと動く
 ・黙って並ぶ
 ・間隔をとって並ぶ
 など、どのくらいできるか。

 第二段階の指導 5日目がスタート。
 
 ◆朝の打ち合わせ
 校長先生出張のため、3人で打ち合わせ。
 落下事件を受けて、安全管理。
 A小の場合、廊下があぶない。
 生活指導の問題。
 対処の仕方→若手に伝えていく。

 ◆音楽朝会
 子どもたちは、けっこう早く集まった。
 しかし、なかなか始まらない。
 セッティングにとまどっているのか?
 ちょっと待たせすぎ。
 せっかくの雰囲氣がくずれてしまった。
 この間、歌の練習をさせたらどうだろうか。
 歌は…まだ境界線。
 というか、地声の方が強い。
 『スマイルアゲイン』は、難しいかな?
 この歌は、出だしがポイント。
 ここが地声になると、そのままいってしまう。

 あとで、学級で歌わせてみよう。

 教室への移動。
 しゃべる子がいるので、注意。
 移動は黙って。
 これ、日本の常識。

 ◆専科への移動
 音楽朝会が終わり、教室に戻る。
 次は家庭科である。
 さっと動き出す子がいない。
 動きが緩慢である。
 しゃべっている子もいる。
 廊下に整列したあとも、しゃべる子がいた。
 何かがあると、崩れる。
 まだまだ、育っていない。

 ◆家庭科
 空き時間を使って
 ・教室掃除
 ・教室環境整備
 ・花の世話
 ・教材研究
 ・日記&自学を見る
 ・SOHRANの研究

 ◆算数
 主に練習問題。
 P51の4が難しかったようである。
 わからない子には、ヒントを出す。
 解説する。
 その問題とは、次である。

  右の3つの点、A、B、Cを頂点とする平行四辺形を
 書きましょう。
  平行四辺形はいくつ書けますか。

 とてもいい問題である。

 折り紙を使って四角形をつくる。

 ◆国語
 ・音読
 昨日の指導が聴いている。
 今日は、班で話し合って練習していた。
 考えていることが、音読にあらわれている。
 雑な班はなかった。
 ・漢字超高速読み
 速い子は、23秒くらい。
 だんだんスピードがついてきている。

 ・「だまし絵」
 「不思議館」の取り組みとリンクさせた学習。
 ※A小まつりで出店する店。
 今流に言うと、「トリックアート」か。

 チェック模様をずらしている感じの絵である。
 線がゆがんで見える。

 実際に、まねして書いてみる。
 しかし、上手に書かないと…
 線がゆがんで見えない。
 簡単そうに見えて、すごく難しい。
 成功した子と失敗した子。
 明暗を分けた。
 微妙な差が、できあがりを決定する。
 微差は、大差になるのである。

 ★よく見る
 ・よく見てまねする。
 どのくらいずらしたらいいか、考える。
 ただ書くだけだと、ずれているように見えない。
 ・ポイントを探る。
 どうしたらずれているように見えるか。
 考えながら書く。

 ★ポイントの発見
 今日の課題は、ポイントの発見である。

 ◆給食準備
 相変わらず遅い…
 5分の壁は、とてつもなく高い。

 ◆SOHRAN
 給食中に、「南中ソーラン」のビデオを見せる。


 ◆A小まつり に向けて
 「だまし絵」の制作。
 私も、子どもたちといっしょに絵を描く。
「先生、うまーい」
「ばかみたい」
「ばか?」
「いや、画家みたい」
 それはそうだろう。
 美大を出ているのだから(うそ)。

 ときに指導せず、いっしょに制作する。
 黙って書いている
 

 ◆学年合同授業
 SOHRANの指導。
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by sugitecyan | 2008-06-20 23:13 | あやかぜ

あやかぜ 6月19日


  あやかぜ  6月19日(木)

 木曜あたりになると、起きるのがつらくなってくる。
 疲れがたまってくるからである。
 全力を出しているので、家に戻ると…
 がくんと疲れが出る。
 ビールを飲むと…
 知らない間に夢の世界へ(笑)
 さすがに、睡眠時間4時間ではきつくなってくる。
 5時間はねないと…

 第二段階の指導をはじめて、4日目。
 少し軌道に乗ってきたか。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・管理職午後出張で不在。
 ・避難訓練あり、休み時間
  →どのくらいできるようになったかを見る。
 ・若手育成
 ・その他いろいろ

 体育館へ。
 子どもたちは、すでに集まっている。
 わがクラスは…
 すでに着替えている。
 よし。
 並び方が、以前よりいい。
 すっきりしている。
 しゃべっている子が少ない。
 以前にくらべ、かなりよくなっている。
 集合の仕方で、でクラスの実力がわかる。
 育ち度もわかる。
 チェックするのに最適の一つである。

 ◆集会
 A小祭りのプレゼンテーション。
 委員の子が上手。
 ちょっと教えたら、もっとよくなるだろう。
 ・テンポ
 間延びしないのが、すばらしい。
 言葉がクリア(はっきりしている)。
 ユーモアがある。

 ◆体育
 子どもたちは、校庭へ。
 すでに着替えているので、スムーズに移動することができた。
 私は着替えて校庭へ。
 準備運動が始まるところだった。
 係の子を指導。
 一人が前に立ち、メインの指導。
 もう一人は、回って声をかける。
 見学の子と、測定、ライン引き。
 機器の用意。

 ★シャトルラン
 今日は、私もいっしょにやる。
 48歳の挑戦が今始まる(笑)
 ※精神年齢と肌年齢は、26歳。
 朝一番ということで、子どもたちは不調。
 前回ペース配分を誤った子は、記録を伸ばした。
 しかし、前回よかった子はのきなみダウン。
 朝一は、きつい。
 トップは私。
 全員が脱落したところでストップする。
 記録は、70回。
 けっこうきつかった。
 100回は無理だったと思う。
 しかし、教師の面目躍如。
「先生スゴイ」
「先生、すげーっ」
 当然でしょう(笑)
 いやーっ、苦しかった。

 ★握力
 握力測定。
「先生も、はかって」
 かつては、75キロ以上あった。
 今は、トレーニングしていないので…
 はかってみると…
 なんと、53、5だった。
 ショック。
「先生、すごい」
 どこが…
 今日から、トレーニングしよう。

 ◆算数
 ★対角線の秘密を探そう
 ・対角線の秘密
 ・対角線の長さ
 ・交わる角度
 ・その他いろいろ
 問題を解く。
 自分の考えを書く。
 自学自習のような感じで、授業を進めていく。

 20分休み、後半避難訓練あり。
 私は教室で仕事をしていた。
 教室にいた子を引率して校庭へ。
 校庭は、ざわついている。
 集合は速かったが、しゃべりが多い。
 わがクラスは…と見ると、ほとんどの子が黙動。
 ちょっとしゃべった子は、2人。
 校長先生の話。
 多くの子は、態度がよかった。
 1人が、防災ずきんをいじっていた。
 前にくらべると、態度はよくなってきている。

 ◆国語
 新採の先生が参観。
 氣合を入れて授業する。
 ★班ごとに音読
 『広がる言葉』、『うぐいす』、『水平線』
 班の実力がもろに出ている。
 すぐ練習を始める班もあれば、そうでない班もある。

 刺激を与え、質上げにかかる。
 『広がる言葉』の「わくわく」の部分を音読させる。
 合格か、不合格か、判定は2つしかない。
 基準は、いろいろ。
 ・習ったことを使っているか
 ・声をそろえようとしているか
 ・その他いろいろ
 合格した班は、「わくわく」の「く」を意識している。
 私が指導していることである。
 「く」をやらわらくいう。
 弾む感じを出す。
 地声の班は、即×。
 基準は、明確。

 練習させる。
 もう一度、やらせる。
 短時間練習→発表→短時間練習→発表
 が、指導のパターンである。
 練習時間は、10秒程度。
 発表。
 発表に対して、評価をする。
 ・伸びた点を認める。
 ・点数をつける。
 ・アドバイスするなど。
 評価の仕方は、いろいろである。

 「言葉をさがしてみよう」
 の部分を練習させる。
 「ことば」の言い方を教える。
 「ば」は、破裂音。
 同じ大きさで読むと、2倍大きく聞こえる。
 だから、半分くらいの大きさで読む必要がある。
 まずは、知ることから。
 声のコントロールは、かなり難しい。
 誰に向かっていっているのか意識させる。
 ・目の前の一人
 ・5~6人
 ・クラスのみんな
 ・全国の人たちに
 など、対象(この場合人数)が変わると、言い方が変わる。

 ★班ごとに音読 2
 『COSMOS』

 光の声が天高くきこえる
 君も星だよ みんなみんな

 の部分である。
 ちょっと練習させる。
 すぐ発表。
 「光の声が」のところだけ音読させる。
 どんな「光」か。
 ・美しい光
 ・きれいな光
 ・透き通った感じ
 ・まぶしい感じ
 ・輝いている感じ
 ・どんな色か。
 などなど。
 イメージさせる。

 意識すると、音読ががらっと変わる。
 ただし、まだ腹筋と背筋を使えないので貧弱な声になる。

 次は、歌。
 上記の部分を歌わせる。

 ★辞書引き
 『マンガの方法』に出てくる言葉を提示。
 辞書を引かせる。
 ・回想
 ・想像
 ・ゆめ
 ・登場人物
 ・フキダシ
 など。
 辞書を引く。
 さっと立つ。
 その部分を音読する。
 あとで書くつもりで、覚えながら音読する。
 
 ★『マンガの方法』

 どうして「コマ」を一番に持ってきたのか。
 「一番」の意味。
 ・スポーツの場合
 ・番組の場合
 ・本の場合
 など。
 「コマ」を一番に持ってきた理由を教える。

 コマ以外のマンガの方法とは?
 ・いくつあるか。
 ・提示の順番に意味はあるか。
 などなど、考えさせる。

 ◆社会
 「育てる漁業」について調べる。
 ・ビジュアルノートをつくる。
 まとめる。
 自分の考えを書く。

 今日は、大きな変化があった。
 ノートが驚くほど変化したのである。
 今まで字が汚い、色を使わない、余白をとらない…
 これが、いっぺんに改善されたのである。

 ◆給食準備
 どのように配るのかわからず混乱した。
 ※盛りつけ方
 皿が足りない…
 途中から、配り方を変えたので混乱。
 原則を教える。
「途中で変えてはいけない」
 食事。
 楽しく食べるのはいいのだが…
 ごちそうさまの時間が迫っているのに、急ごうとしない。
 その子たちのために、いつも、掃除開始の時間が遅れる。
 このことが、わかっていない。

 ◆掃除
 掃除は、約10分。
 能力がついてきた子は、速い。
 しゃべらない。
 ものすごい集中力。
 終わると、すぐ次の仕事にかかる。
 すばらしい動きをしている。

 ◆総合
 A小まつりに向けての取り組み。

 ◆道徳
 協力
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by sugitecyan | 2008-06-19 19:09 | あやかぜ

あやかぜ 6月18日


  あやかぜ  6月18日(水)

 ◆朝の打ち合わせ
 いろいろ。

 教室へ。
「おはようございます」
 子どもたちから、あいさつしてくる。
 当然といえば、当然。

 教室に入る。
「おはようございます」
 全力であいさつする。
「おはようございます」
 あいさつが返ってくる。

 私よりあとから入ってくる子の様子を見る。
 黙って入ってくる子はいない。
 全員が、大きな声であいさつして入ってきた。

 氣になること。
 チャイムが鳴るまで、だらだらしていること。
 何かすればいいのに…
 休み時間ではない。
 朝なのだから。

「先生、家庭学習やりませんでした。今からします」
 一人をのぞいて、いいにきた。
 自分からいいにくれば、それで終わる。

 ◆学年合同授業
 8:30のチャイムが鳴る。
 廊下へ。
 水曜日は、学年合同授業の日である。
 声出しをしたあと、すぐに歌に入る。
 練習して、他学級が出てくるのを待つ。
 全員そろうと、練習開始。
 『千の風になって』
 全員で歌う。
 ポイントを示す。
 前回やった、「声を広げる」がメイン。
 1週間あくと、雑になる。
 微妙に変化させるように指示。
 見本を見せる。
 1組から順番に、歌わせる。
 今日は、1組がよかった。
 伸びてきている。
 新しい歌を入れる。
 『COSMOS』である。
 ※4年生の時に歌っている。
 初めてにしてはよい。
 「ひかりの声が~」
 から歌わせる。
 ・自分が思っているより伸ばす。
 ・力まないで、声を遠くに飛ばす。
 1組から順番に歌わせる。
 最後は、全員で歌う。
 だんだんよくなっている。

 ◆一人ひとりあいさつ
 「あいさつ34連発」スタート。
 途中、ちょっとずれた子がいた。
 あいさつ以外のことを考えていたのである。
 すぐ注意。
 全員であいさつ。

 ◆なんこれ
 2ヶ月半たった。
 ふつうなら、2分切れている。
 切れないのは、練習不足だから。
 努力しているのに切れない場合、
 なにもいわない。
 いうのは、努力していないときである。
 
 昨日切れなかった子が、切れた。
 切れない子は、あと少し。
 練習してきたのがわかった。
 まずは、「全員が2分を切る」ことが大切。
 「全員」つまり、「一人残らず」である。
 最低レベルがあがらないと、学級はよくならない。
 速い子は、1分を切っている。

 ◆10マス計算
 ・かけ算…1列ずつ。
 0の段から、クリア方式で。
 1つずつクリアしていく。
 上達の王道である。
 
 全然できなかった子が、今日はクリアしている。
 少し練習してきたのだろう。
 10秒切るのは、それほど難しくない。
 ※これが、5秒となると難しくなる。
 まずは、全段10秒を切ること。
 ちょっと努力すれば、達成できる目標である。
 ・連続
 2つのコースを設定する。
  1 たし算の連続
  2 かけ算の連続
 たし算連続の方は、かなり速くなってきた。
 40秒台、50秒台が増えてきた。

 ◆理科
 「命」の授業 『人の誕生』
 ・言葉を辞書で調べる。
 →音読する。→ノートに書く。
 この単元は、難しい言葉がたくさん出てくる。
 まずは、覚えること、知ること→理解すること。
 
 ノートにまとめる。
 ビジュアルノート
 ・字をていねいに書く。
 ・余白をとる。
 ・色を使う。
 ・その他

 新採用の先生の授業を見る。
「音読の授業を見てください」
 いわれたときは、すぐに見に行く。
 途中から、変わって指導をする。
 ※初めてのこと。

 ・声を軽くする。
 ・リズムをつくる。
 ・テンポをよくする。
 ・一人ひとり表現させる。
 いい子を取り上げ、まねさせる。
 もちろん、笑いを入れながら。
 
 自分の学級だと、よくわかる。
 普段と子どもの反応が違うからである。

 ◆「命」の授業の続き
 取材の必要があるだろう。
 ・誕生までにどんなことがあるか。
 ・誕生してから今日まで、どんなことがあったか。
 ・その他

 休み時間。

 ◆音楽
 20分休み後の専科の授業。
 いつもなら、厳しいところである。
 遅れる子がいるので、なかなか移動できない。
 今日から、時刻になったら移動させるつもりだった。
 しかし…今日は、定刻に全員がそろった。
 初めてのことである。
 自分の机、イスを整頓する。
 班の机、イスを整頓する。
 少数ながら、友達の分まで整頓する子がいる。
 いいことだ。
 廊下に並ぶ。
 しゃべる子がいる。
 このへんが、難しい。
 話しかけられると、しゃべってしまう子がいる。
 こういうときは、無視してよい。
 ・さっと並ぶ。
 ・黙って並ぶ。
 ・一定間隔に並ぶ。
 注意されると、すぐによくなった。
 このへんは、成長しているところ。

 音楽の先生より
「子どもたちがとても静かになり、びっくり!です。
 怖い杉渕先生効果でしょうか?」

 さて、本当のところはどうなのか?
 学級が育ってくると、静かになる。
 育ってきたのか、杉渕が怖いから静かにしたのか…
 この続きは、また来週(笑)

 いずれにせよ、静かであれば学習内容が増える。
 くだらないことに時間をとられないからである。
 体感としては、3~5倍時間が増える。

 ◆国語
 ★音読練習
 チャイムと同時に、音読練習を始めた班がある。
 いいことだ。
 やることがわかっている。
 すぐに行動している。
 その班につられ、他の班が動き始める。
 「いわれる前に行動」
 第二段階の課題の一つである。
 早速実行しているのがいい。
 「いわれる前に行動」するようになると、実力は3倍になる。
 すべて、先取り。
 「先を読む」ことである。
 心のスピード、頭のスピードは、限界がない。

 ★辞書引き
 新しく学習する言葉を書く。
 「準備」…用意とどう違うのか。
 「居住者」…ないときは、「居住」で引く。「居住地」
 「着眼」
 「預金」…貯金とどう違うか。
 「同一」
 「均一」…100均
 調べ書くだけで、ものすごく時間がかかる。
 まずは、調べて書くこと。
 だんだん、時間を短縮していきたい。

 ★「マンガの方法」
 今日は、次のようにして学習。
 音読する。
 教科書を閉じる。
 私が問題を出す。
 それに答えられるか。
 意識して読んでいないと、答えられない。
 ・コマの役割
  (      )に重要な役割を果たしている。
 ・細かいコマ、小さいコマがくり返されると(     )
 ・大きなコマ、形の変わったコマ (      )

 ・コマ以外に、「マンガの方法」を見つけよう。

 ラスト1分。
 役割確認、片づけ。

 ◆給食準備
 初速が遅い。
 全員の「初速」が速くならないと、準備は速くならない。
 「すべては、はじめに規定される」。
 5分の道は、遠い。

 それにしても、杉渕学級の1年生はすさまじく速かった。
 5分など当たり前。
 速いときは、3分。
 本当に速かった。
 次元が違う。

 おわかりに行くときは、速い(笑)

 食べ終わってからどうするか。
 立ち歩く子を注意。
 食事のマナーがなってない。
 ※原因あり。
 食べるのが遅い子がいるので、さっとごちそうさまができない。
 しゃべっていて遅くなる。
 調整しようという意識は低い。
 今のところ、同じことをくり返している。

 一方、意識が高くなった子は急成長している。
 いや、急成長したから意識が高くなったのか。
 集中力、時間の使い方など。
 すべてにおいて、圧倒的な差がある。

 ★時間の使い方
 今日は、「時間の使い方」を教えた。
 給食後の時間は、ゴールデンタイム。
 5分あったら、かなりのことができる。
 ・班のミーティング
 ・今日の振り返り
 ・復習
 ・係の仕事
 ・家庭学習の予習


 ◆掃除
 掃除は、かなり速くなってきている。
 全員が集中したら、ものすごい。
 まだ、全員ではない。
 掃除は、男子の方がよくやっている。

 定刻まで、教室で待つ。
 ・本日のまとめ
 ・振り返り
 ・家庭学習の予習?

 区小研のため、早めに下校。

 最近、よくしていること。
 授業中、休み時間、子どもたちに声をかけている。
「今日の日記、よかったよ」
「すぐいいにきたね」
「いつも、ありがとう」
「おっ、練習してきたな。顔が違う」
 サッカーをしている子には、体の入れ方を教える。
 オフサイドにならない方法を教える。
 いろいろな形で、子どもに関わっている。
 一人ひとりに。
 少しずつ少しずつ。
 ただし、旬の子には深く関わる。
 伸びるチャンス到来の子である。
 そっ啄同時である。
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by sugitecyan | 2008-06-18 23:08 | あやかぜ



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