全力教室

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あやかぜ 4月30日


  あやかぜ  4月30日(水)

 あっという間に、4月も終わり。
 この1ヶ月は、はやかった。

 教務主任、熱を出してお休み。
 昨日、学校にきて仕事をしていたのだろう。
 疲れが出たのである。
 
 私も、まだ疲れている。
 昨日は、昼寝、早寝。
 とにかく、睡眠を取ることを心がけた。
 体の方は、だいぶ楽になってきた。
 のどは、まだ痛い。

 ◆朝の打ち合わせ
 今日は、3人で打ち合わせ。

 教室へ。
 休み明けの雰囲氣を一掃するように、あいさつする。
「おはようございます」
 休み明けでもがんばろうとする子が増えてきた。
 いいことだ。
 1日休みと連休の違いを見た。
 やはり、1日の方が崩れが小さい。
 と思ったら…後半がきつかった。

 ◆学年合同授業
 水曜日は、学年合同授業(8:30~8:45)
 廊下に出たら、すぐ練習を始める。
 全学級そろうのを待っていない。
 始めているのが、こつである。
 『広がる言葉』『うぐいす』1回ずつ読んだところで、全員集合。
 『広がる言葉』、『うぐいす』を1回ずつ読む。
 先週より、声が響く。
 残響が感じ取れるようになった。
 「音読がよくなると、響きが残ります」
 『うぐいす』は、「すきとおる」の部分を修正。
 キシリトールという感じになっているのだ(笑)
 見本を見せる。
 まねさせる。

  うちゅうが 一しゅん
  しん、とする

 この部分を取り上げる。
 メリハリをつける。

 歌に入る。
 今日、音楽の先生から楽譜とCDが配られた。
 「今月の歌」である。
 1年分入っている。
 準備がすばらしい。
 5月の歌は、『友達はいいもんだ』である。
 子どもたちに聴いてみると、ほとんどの子が知っていた。
 前に歌ったことがあるという。
 さっそく、歌わせてみる。
 何とかいけそうである。
 CDは、歌入り。
 そこで、アカペラで歌わせる。
 けっこういけそう。
 『友達はいいもんだ』
 「いつでも」からは、歌う声に適している。
 ・歌う声
 ・響き
 を教えるには、いい教材である。
 「いつでも~」練習する。
 「いつでも」だけを、何回かくり返す。
 「も」を響かせるようにいう。
 頭に手を当て、響きをチェックする。
 「い」は、意識しないと汚く聴こえる。
 そこで、「い」を「ひ」という感じでいわせる。
 このようにすると、きれいに聴こえる。
 ・「い」を意識し、「ひ」という感じで歌う。
 ・「も」を響かせる。
 この2点を意識すると、ぐんとよくなる。
 次は、「いつでも どこでも」
 「も」の連続である。
 ここを響かせる。
 このような感じで練習していく。
 1回目なので大枠のみ。
 基本的なことを教えるのみ。
 
 思ったよりいい。
 「1年生を迎える会」に向けての練習が効いている。
 初めてとは思えない声が出ている。
 練習したら…おもしろいことになるだろう。

 最後に、『世界に一つだけの花』を歌う。
 この歌も、パワーアップしている。

 学級で歌わせると…
 けっこういい感じだった。
 これからが、楽しみ。

 ◆基礎
 ★「なんのこれ式!」
 1回やったあと、リレーをおこなう。
 私が「はい」といったら、交代。
 班対抗リレーである。
 15~20秒くらいで「はい」という。
 ものすごい盛り上がりだった。
 2回行う。

 ★10マス計算
 ・1列ずつ
 ・10列連続
 ・リレー
 こちらも、盛り上がった。
 ・紙を動かす。
 ・人が動く。
 2通りのリレーを行う。

 ◆認識
 ・音読や歌について
 前の自分→今の自分
 変化を書く。→発表。
 
 ・休み明けについて
 休み明けなので~
 休み明けだけど、
 自分は、どちらか。

 ・家庭学習について
 内容の確認


 ◆いいね
 稲の観察、米について調べる。
 リンクの学習。

 ◆音楽
 20分休みが終わるころ、歯科検診の順番が回ってきた。
 音楽の用意をして、保健室へ。
 アクシデント発生。
 鳥小屋の掃除をしていた当番(飼育委員会の子)がいいにきた。
 ゴキ○○発生とのこと。
 大量発生ということで、主事さんにお願いする。
 
 歯科検診も時間がかかったのだろう。
 音楽は、あまり授業ができなかったそうである。
 残念。
 歯科検診は、今日歯科ない(笑)

 ◆国語
 ★『五月になれば』
 ・前回の続き  一番ショックを受けているのはだれか。
 ・父親、母親は、大樹の反応を予想していたのか。
 ・大樹に伝えるのに、どのくらい悩んだか。
 ・どのように伝えようと思ったのか。
 ★漢字

 後半部分は、高田先生にお願いする。
 私は、新採の先生の授業を見に行く。
 リレーの指導
 ・バトンパスの仕方
 ・練習の方法
 を指導する。

 ◆給食
 時間がかかる。
 リレーの指導にいっていたので、取りかかりの指導ができなかった。
 返し方も…一部雑な子がいる。
 食べるのが遅い子ほど、雑。
 箸を投げ入れる。
 残菜がついたまま、食器を重ねている。
 基本的なことを、これから指導したい。

 水曜なので、4時間授業。
 午後は、校内研。
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by sugitecyan | 2008-04-30 21:29 | あやかぜ

あやかぜ 4月28日


  あやかぜ  4月28日(月)

 第4週 土台づくりの週である。
 しかし、ゴールデンウイークにひっかかる。
 歯科検診、校内研、地域巡り等々予定が山積み。
 あわただしい中、どのくらいできるだろうか。
 ミニマムでいこう。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・地域巡視
 ・梅花塾 今日は、17:15~18:45
 梅花塾というのは、若手向けの勉強会。
 90分は、長くもなく短くもなく、ちょうどいい時間だろう。
 管理職の方々も参加するという。
 まずは、様子を見てから考えたい。
 サークルは、20年間やってきた。
 運営の仕方は、バッチリである。

 ◆全校朝会
 生活指導主任の時間をつくってもらった。
 「あいさつ」の指導である。
 時間にして1分程度。

 あいさつは、基本中の基本である。
 当たり前のことである。
 しかし、「当たり前のことが当たり前でない」のが世の常。
 あいさつがしっかりできる
 これだけでも、すごいことなのだ。
 実践していない人には、わからない。

 あいさつの指導。
「A小の6年生はすばらしいです」
 1年生を迎える会での態度がすばらしかったことを話す。
 ・全力で歌う。
 ・声を出す。
 6年生からあいさつさせる。
 とまどいがあったのだろう。
 いまいちだった。
 5年生
 かなり声が出ている。
 学年練習の取り組みが、効いている。
 4年生、遠足に行くので校門の所に集まっている。
 声がしない(笑)
 3年生、5年生の声を聴いて、声を出した。
 2年生、1年生と続く。
 1年生が、間延びしないあいさつをする。
 教室節といわれる、へんなくせがない。
 先輩達のあいさつを聴いているからである。
 6年からやらせる意味が、ここにある。
 もう一度、6年生から。
 2回目は、どの学年も声が出た。
 最後は、全員で「おはようございます」

 1年後、あいさつがどう変わるか。
 楽しみである。

 ◆行進
 きちんと歩かなかった子は、やりなおし(男子4人)。

 教室へ。
 いつものように、あいさつから入る。
 ◆あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 これは、かなり定着してきている。
 休み明けだが、声が出ている。
 次の人への「つなぎ」も、少し意識している。
 声を出さない子がいない。
 ・全員であいさつ
 声が出ている。

 ◆音読
 音読練習。
 すぐ取りかかること、そうでない子の落差が大きい。

 ◆歌
 歌の練習。

 いずれも、子どもの様子を見る。
 ・先週の月曜日と同じか、違うか。
 かんたんにいうと、成長しているかどうかを見る。
 「休みぼけ」VS「積み重ね」
 「休みぼけ」VS「意志の力」
 という視点で見る。
 もちろん、前提を低くする。
 総崩れを、0とする。
 全体的に、崩れる子が減ってきた。
 崩れの度合いが、少なくなってきている。
 少なくとも、先週とは段違いである。

 ◆いいね!
 総合的な学習で、稲を育てる。
 理科、社会とリンクさせた学習である。
 種もみを配り、観察させる。
 ついでに、絵の描き方も指導。
 子どもたちの観察力がわかる。
 全然書けない子もいる。
 視点を与えないと書けない。
 書けない子には、アドバイスする。

 ◆一生県名
 県名を覚える。

 ◆米づくり
 米づくりについて、調べる。


 ◆体育
 途中まで、体育係が仕切る。
 ・整列
 ・準備運動
 ・アップ
 ★リレー
 メインは、パスの練習。
 ・バトンの渡し方
 ・バトンの受け取り方
 
 1班ずつ呼ぶ。
 私の前で、パスをさせる。
 よかったら、次の課題を提示する。
 できていなかったら、指導する。
 ある程度できたら、3歩ほど走ってパス。
 今日のメインは、ななめパス。
  |

  |

 このように一直線に並ぶと、バトンを渡しにくい。
 渡したあと、通り抜けにくい。
 そこで、ななめに並ばせる。

 ななめ
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     |

 このようにすると、上手くパスすることができる。
 しかし…日常生活にない動きなので、最初は難しい。
 だんだん、まっすぐに並んでしまう。
 できるようになった班は、トラックを使って練習させる。

 前にくらべ、飲み込みが早くなってきた。

 次は、「追いかけっこ」
 全力でパスする練習である。
 ゆっくりパスさせると、なかなかスピードが上がらない。
 最初から、全力がよい。
 「追いかけっこ」は、捕まらないように全力で逃げる。
 パスは、全力で逃げながらバトンをもらう。
 矛盾した2つのことをしなければならない。
 かなり高度な動きである。
 だからこそ、マスターしたときは他の能力が伸びる。
 波及効果が期待される。
 「矛盾した二つのことを同時にする」
 重要なキーワードの一つである。

 最後は、持久懸垂。
 杉渕学級では、必ずやらされる種目。
 30秒が合格ラインである。
 私が見本を見せる。
 片手で。
 まだできる。

 ◆国語
 二人の先生が参観。
 いずれも、「見せてください」
 やる氣がすばらしい。
 私の場合、「いつ誰の挑戦でも受ける」
 アントニオ猪木流なのだ(笑)
 
 体育のあとなので、着替えあり。
 ざわついた中授業が始まる。
 休み明け、体育後と悪条件が重なっている。
 
 音読から入る。
 ★音読
 『広がる言葉』
 一斉に読ませる。
 まだ、リズムがよくない。
 微妙なスピードの変化ができていない。
 休み明けは、特に飛んでしまう。
 見本を見せる。
 まねさせる。
 次は、リレー読み。
 体育のリレーとリンクしている。
 ただし、子どもたちはわかっていない。
 
 「わくわく」するって、どんなこと?

 の部分を、1班から順番に読ませる。
 用意ができていない班、声が小さい班は飛ばす。
 リズムを意識させる。

 「どきどき」するって、どんなとき?

 同じように、リレー読み。
 強弱の弱で読む。
 まだ、つなぎを意識していない。
 途中、指導を入れる。
 「弱」を意識する。
 「つなぎ」を意識する。
「次の班に、バトンを渡しましょう」
 このようにすると、音読ががらっと変わる。
 意識が変われば、音読が変わるのである。

  「わくわく」するって、どんなこと?
  「どきどき」するって、どんなとき?

 1班が「わくわく」、2班が「どきどき」
 このように交互に読ませる。
 終わったら、交代。

 ★『うぐいす』
 音読の声を意識させる。
 だいぶ、意識して読むようになってきた。
 ただし、休み明けなので雑。
 「うぐいす」が汚くなってしまう。
 そこで、「ぐ」を「く」に変える、。
 「うぐいす」ではなく、「うくいす」といわせる。
 あっという間に、声がきれいになる。
 「すきとおる」
 キシリトールという感じになっているので、修正する。
  はるのつめたさ
  におわせて

 メリハリをつける。
 微妙に変化させる。
 間とスピード。

 第二連

 うちゅうが 一しゅん
 しん、とする

 メリハリの練習いいところである。
 「うちゅうが」で声を広げる。
 「一しゅん」 その瞬間をとらえる スピード&静止
 「しん、」一瞬の静寂
 「とする」余韻

 これらができるようになったら、かなり実力がついたことになる。

 『水平線』
 各連の特徴を出す。
 第一連…「一直線にある」   曲がっていない、まっすぐ
 第二連…「はっきりとある」  きわだたせる
 第三連…「どこまでもある」  延々とと続く感じ

 これらを、音読で表現する。
 かなり高度な技である。
 今の段階で、できないのは当たり前。
 大切なのは、表現しようという心である。
 チャレンジする精神である。

 ★『五月になれば』
 「誰が一番ショックを受けたか」
 生まれた土地を離れることに対して
 1 大樹
 2 父親
 3 母親

 どれかに挙手させる。
 あとで変更するのは、自由。
 それぞれ、理由を書く。
 証拠を見つける。
 途中で、
「どんなショックを受けたと思う」
 ある子に聴く。
「ターイムショック」
「正解…のわけないでしょう」

 書いている途中、子どもたちが私のところにくる。
 ある子は、次のようにいった。
「先生、私は父親だと思う」
「どうして」
「父親は、大樹のショックの分まで背負っていかなければならないから」
 すばらしい。

 ◆給食準備
 取りかかりに時間がかかる。
 ・役割分担がはっきりしていない。
 ・さっと机を班の形にできない。
 ・白衣を着るのに手間取る。
  自分の班の番号がない…
 この辺は、システムを変更しよう。
 どれでもよしとしないと、いつもここで時間がかかる。
 白衣探しの時間になってしまう。
 休み時間、自分のところに持ってきておくのが基本。
 準備…15分近くかかった。
 しかし、以前の休み明けにくらべれば速い。

 ◆掃除

 ◆読書タイム

 ◆算数
 『小数の仕組み』
 『小数のかけ算』
 できない子、わからない子を指導する。
 ぜんぶできた子には、次の課題を出す。
 (例)
 文章題の中で、一番難しいのはどれか。
 どうして、難しいのか。
 解くポイントは?
 などなど。

 ◆帰りの会
 歌1曲。


 ◆地域巡り 2
 地域巡りの2回目。

 ◆梅花塾
 若手向けの勉強会。
 これが機能するようになると、すごいことになる。
 島にいたときは、毎週行った。
 月曜日、3:30~4:00の30分間である。
 メインは、情報提供。
 題材、教材、方法、ポイントなど。
 1年で、10年分の力をつけることができる。
 それくらい、効果があった。
 梅花塾は、どうなるか?
 実力 倍加塾にしたいものである。
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by sugitecyan | 2008-04-28 23:27 | あやかぜ

あやかぜ 4月25日


  あやかぜ  4月25日(金)

 第3週 5日目(最終日)

 ◆朝の打ち合わせ
 キーワードは、「共通理解」か。

 ある子が、職員室へ。
「先生、たんぽぽとってきました」
 ものすごく長いたんぽぽを持ってきた。
 私が今朝取ったたんぽぽも、かなり長い。
 60センチはこえている。
 彼女が持ってきたのは、なんと85センチもあった。
 最長である。

 教室へ。
 今日は、子どもたちから「おはようございます」
 先手を打たれてしまった。
「おはようございます」
 廊下へ。
 練習開始。
 今日は、出るとすぐ発声練習を始める子がいた。
 先進隊である。
 誰かが始めると、それに続く子がいる。
 練習する子が増えていく。
 『広がる言葉』の音読。
 他の学級が廊下に出てきた。
 合同練習開始。
 いいたいことはたくさんあるが、もう時間がない。
 1週間の練習では、これくらいが精一杯。
 『うぐいす』に注文をつける。
 「すきとおる」は、かなりきれいになってきた。
 しかし、「うぐいすの声」がよくない。
 「すきとおる」にくらべると、濁っている。
 そこで、裏技を使う。
 「うぐいす」ではなく「うくぅいす」といわせる。
 ドンピシャ。
 すごくきれいになった。
「今のでいい。きれいになったね。もう一度」
 今度も、きれいだった。
 『世界に一つだけの花』
「バケツの中」の部分が氣になった。
 濁っている。
 「バケツ」を「パケツ」といわせる。
 「ば」をそのままいわせると、濁る。
 「ば」を「ぱ」にかけると、きれいな「ば」に聴こえる。
 これも、裏技である。
 
 いよいよ、本番である。

 ◆諸連絡
 ・たんぽぽ
 ・家庭学習


 ◆家庭科 
 1校時は、補教。
 2校時は、教材研究、事務的な仕事。

 20分休みなし。
 トイレをすませ、すぐに体育館へ。

 ◆1年生を迎える会
 A小の特長
 ・6年生が声を出して歌う。踊る。
 最高学年が、一生懸命やっているのがすばらしい。
 普通、考えられないことである。
 
 5年生の出し物
 ・音読『広がる言葉』、『うぐいす』
 ・歌 『世界に一つだけの花』
 1週間の練習ということを考えれば、すばらしい。
 よくがんばったと思う。
 確かな一歩を踏み出した。

 ◆体育
 次の時間が体育というのは、厳しい。
 いったん教室に戻り、着替える。
 ・準備運動(体育係)
 ・シュートゲーム  4セット
 2セット終わったところで、シュートのポイントを教える。
 一番多く入った班は、13本(30秒で)。
 少ない班は、3本(笑)
 ・リレー
 バトンの渡し方、受け取り方
 頭でわかっても、実際やってみると体がその通りに動かない。
 できない子に、指導。
「今、君はこうだったよ」
 といっても、首をひねる。
 本人は、きちんとやっているつもりなのだ。
 間違っているとは、思っていない。
 体が動かない以前の問題。
 間違っていても、正しくやっていると思っている。
 手を取って教える。
 その班は、すぐによくなった。
 ペア(2つの班)になって、お互いのパスを見合う。
 実際に走ると…できなくなる子が多い。
 今日は、時間延長。
 ※1年生を迎える会が延び、15分遅れで始まったため。
 10分延長する。
 
 ◆給食準備
 急な仕事が入り、準備の様子を見ることができなかった。
 しかし、教室に戻ったときはすでに食べていた。
 
 ◆掃除
 まだまだ、細部に目がいかない。

 ◆図書

 地域巡視のため、5時間授業。
 ・教室掃除
 ・急な仕事の続き
 ・今日のまとめ
 ・教材研究
 ・地域巡視
 
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by sugitecyan | 2008-04-25 22:38 | あやかぜ

あやかぜ 4月24日


  あやかぜ  4月24日(木)

 第3週 4日目。

 週の後半になると、疲労が蓄積してくる。
 電車の中、途中から爆睡。
 池袋に着いたのも、わからなかった(笑)

 ◆朝の打ち合わせ

 教室へ。
 入るときに、あいさつをする。
 子どもたちから、元氣なあいさつが返ってくる。
 今日は時間があったので、「あいさつ」から始める。
 ★あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 声は出るようになった。
 ただし、雑…
 つなごうという意識が、まだまだ薄い。
 リズムはいまいち。
 このへんが、課題。
 最後に、全員であいさつ。
 迫力が出てきた。

 ◆朝の学習
 8:30になったら、廊下に出る。
 すぐ自分で練習を始める。
 意識が高い子は、さっと練習を始める。
 そうでない子は、取りかかりに時間がかかる。
 やる氣と意識(の高さ)=取りかかりのスピード

 私の学級が、練習を始める。
 その声を聴いて、みんなが廊下に出る。
 集まったところで、全体練習に入る。
 1日たつと、リセットされている。
 音読が、雑読になる。
 学んだことが、抜けている。
 「わくわく」という感じを出す。
 ・いいかた
 ・スピード
 ・リズム
 を考えて音読させる。
 まねをさせる。
 「どきどき」強弱の弱。
 これも、抜けている。
 弱くすると、リズムもなくなる。
 まあ、今の段階では難しいだろう。
 まねさせる。
 1回読む。
 2回目は、もう少し表現を意識させる。
 3回目、「輪唱リレー」
 輪唱のような感じでリレー読み。
 「わくわく」するって どんなこと?
 の部分。
 1組→2組→3組→4組という順番で読む。
 終わろうとする瞬間、次の指示を出す。
 「どきどき」するって どんなとき?
 この部分を読ませる。
 このようにして、一文ずつリレー読み。
 リフレイン読みといった方がいいかな?
 1回目なのに、かなりよい。
 読みがきれいである。

 『うぐいす』
 こちらは、透明感ある声で読む。
 以前にくらべると、声がきれいになってきた。
 響くようになってきた。
 「すきとおる」の部分がきれい。
 「はるの」
 ・冬に近い春か
 ・春か
 ・夏に近い春か
 「冬に近い春」を、表現させる。
 (例)ようやく春になった感じ、暖かい感じなど。
 「つめたさ」語尾を下げない。
 語尾をのばさない。

 第二連
 「うちゅうが」 声を広げる。
 「一瞬」 超スピード 終わりをびしっと切る。
 「しん、とする」 内緒話の声、声を支える。

 この部分を、1組から順番に読ませる。
 うちゅうが 一しゅん
 1組→2組→3組→4組
 しん、とする
 1組→2組→3組→4組
 最後は、全員で。

 『世界に一つだけの花』
 声が出てきた。
 少し響くようになってきた。
 1回歌わせる。
 「世界に一つだけの花」の部分を取り上げる。
「A駅まで」声を届かせる。
「武道館まで」声を届かせる。
「天井」
「空まで」
 このようにして、歌わせる。
 聴けるレベルになってきた。
 体育館だと、どうだろうか。
 最近は、老化、いや、牢か、いや、廊下のみ。
 体育館でやってみたい。
 5校時は、合同練習。
 楽しみである。

 雨のため、体育中止。

 ◆歌
 教室に戻り、歌の練習。
 声が出てきた子をほめる。
 ここで実験。
 違う歌で、どのくらいレベルアップしたかをチェックする。
 『COSMOS』の後半部分。
 かなりよくなってきた。
 声をのばすところを指導。
 少しずつ声を大きく、遠くへ広げていく感じ。
 見本を見せる。
 まねさせる。
 「光の声が」「君も」の部分を練習させる。
 『千の風になって』
 1曲歌わせる。
 『COSMOS』、『千の風になって』いずれのよくなった。
 『世界に一つだけの花』の練習で、他の歌もよくなる。

 ◆漢字
 漢字ドリル

 ◆算数
 『小数のかけ算』
 仕組みの続きはあとで。
 今日は、『小数のかけ算』を取り上げる。
 算数をしながら、学習方法を教える。
 「整数のかけ算とくらべてみる」
 ・同じところ、似ているところはどこか。
 ・違うところはどこか。
 算数は、積み上げの教科。
 「習ったことを使う」 この発想が必要。
 ・どの部分は、習ったことが使えるか。
 ・どの部分が、初めて学ぶことが。
 分類する。
 できない子、苦手な子は、分類ができない。
 おおざっぱにとらえて「難しい」「わからない」となる。

 板書 0.6×3

    6×3

  6×3をやらせる。
「18」
 すぐにできる。

 違いはどこか?
 小数点。
 何処に打つか?

 習ったことから考え見る。
 小数のたし算の筆算。
 小数点をそろえる。
 たし算、ひき算は、小数点をそろえる(※位をそろえる)。
 では、かけ算も同じか? かけ算は違うか?
 ほとんどの子が、「違う」と答えた。
 では、どう打つのか?
 2つのコースを設定する。
 ・とことん自分で考える。
 ・教えてもらう。
 多くの子が、前者を選んだ。
 頼もしい。
 「教えて欲しい」子を、前に集める。
 やり方を教える。

 子どもたちが、ノートを見せにくる。

 まとめを書く。
  ↓
 練習問題。


 ◆社会
 ・一生県名
  県の名前を覚える。
  班ごとに、音読。
  地方ごとに、県名をいっていく。
  声をそろえていう。
  全体で、私が提示した地方の県名をいう。
  (例)「東北地方」
  さっと立ち、県名をいう。
  いい終わったら、さっと腰掛ける。
 ・米づくり
 「美味しい米づくりの条件」
  予想する。
  予想を発表させる。
  対立する意見が出される。
  「暖かいところ」、「寒いところ」
  「水はけがいいところ」、「水はけが悪いところ」
  温度、土地の広さ、その他いろいろな意見が出された。
   ↓
  調べる(教科書、資料集など)。

 ◆基礎
 ・なんのこれ式!
 ・10マス計算
 今日は、実力急上昇。
 ものすごい上達ぶりである。

 ◆『五月になれば』
 「父親は、引っ越すことについてどう思っているのか」
 いくつか、考える視点を与える。
 ・前から転勤することがわかっていた。
 ・急に転勤することになった。
 ・転勤したくないといわなかったのか。
 ・1~2年で、戻ってこられるのか。
 ・単身赴任では、いけないのか。
 ・奥さんにすぐいったのか、いわなかった(いえなかった)のか。
 などなど。
 
 ◆内科検診

 ◆給食準備
 指導して、8分くらい。
 ごはん配りが遅い。
 途中交代して私が配る。
 10倍速い(笑)
 スピードのイメージがないと、速くならない。

 ◆合同練習
 「1年生を迎える会」の合同練習。
 リハーサル。
 代表の子は、全然練習していない。
 今日が初めての練習である。
 ・場所
 移動して、発表する場所に移動する。
 代表の子(各クラス1名)が前に出る。
  代表の言葉
  出し物
  代表の言葉
 できないながらも、通してみる。
 代表の子を指導。
 いい方、立ち位置、出る順など。
 代表の子のために、2回目の練習。
 その後、交代で見る。
 1年生の立場で、自分たちの演技を見る。
 はじめは、1、2組が演技。3、4組が見る。
 交代する。
 最後は、全員で練習。
 そのあと、アーチをつくる練習。

 ◆『たんぽぽ』について
 今日持ってきたたんぽぽは、くきの長さが60センチ。
 かなり長い。
 たんぽぽに関して、?を見つける。
 そのことを書く。
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by sugitecyan | 2008-04-24 22:36 | あやかぜ

あやかぜ 4月23日


  あやかぜ  4月23日(水)

 第3週3日目。
 コンディションは、少しよくなってきている。
 昨日とってきた「たんぽぽ」をもっていく。

 ◆朝の打ち合わせ
 今日も、いろいろなことがある。
 対処を間違えると、とんでもないことになる。
 連絡が大事。

 教室へ。
 入るときに、あいさつする。
「おはようございます」
「おはようございます」
 8:30 廊下に並ぶ。
 廊下で、学年練習。
 これを、「さあ、や廊下(ろうか)!」と命名(笑)

 ◆朝学習
 2回目の廊下での練習。
 1回目にくらべ、動き出しが早い。
 全員そろうまで待つということはしない。
 すぐ始めてしまう。
 そろうまで待つと…
 初めにきた子が、くずれる。
 練習を始めていると…
 「練習するんだ」という雰囲氣をつくることができる。
 時刻になったら始めている
 これがいい。
 杉渕学級は、早速練習開始。
 個人練習。
 個人だと、やらない子が出てくる。
 今は、一斉練習の方がいい。
 すぐ、一斉練習に切り替える。
 まだ、リズムがない。
 スロー。
 わかってもできない。
 見本を見せる。
 まねをさせる。
 今のところ、
 ・見本を見せる。
 ・まねさせる。
 が有効である。
 廊下に並んだクラスから、練習に加わる。
 全員そろったところで、最初から。
 『広がる言葉』
 ・「わくわく」と「どきどき」の使いわけ、強弱
 ・リズム
 ・呼びかけるように
 『うぐいす』
 ・透明感あるきれいな声
 前にくらべると、かなり声がきれいになってきている。
 クリアトーンまで、あと少し。
 『世界に一つだけの花』
 ・インディアンの雄叫び(発声練習)いろいろなパターンで。
 ・練習
 今日は、「響き」を意識して練習させる。
 頭、鼻、額などに手を当て、響きを確かめながら歌う。
 歌はかなりよくなってきた。
 あとで、講師の先生から「うまくなったね」といわれた。

 ◆理科
 もってきたたんぽぽを見せる。
 3本たんぽぽを持ってきた。
 実物は、子どもたちを引きつける力がある。
 1本目。
 閉じているたんぽぽ、くきの長さは20センチくらい。
 閉じているところを見ると、黄色と白が混ざっている。
 →この花は、これからどうなるのか。
 予想させる。
 2本目。
 とじているたんぽぽ、全部白くなっている。
 くきの長さは、40センチくらい。
 3本目。
 わたげになっているたんぽぽ。
 くきの長さは、55センチくらい。
 
 見て、氣づいたことを書く。
 考えたこと、わかったことなど、なんでもよい。
「先生、わたげをもらってもいいですか」
「いいですよ」
 わたげを渡す。
 わたげをノートに貼っている子が多かった。
 自分で取ってきた花のとなりに貼った子もいる。

 たんぽぽについて、書く。
 メインは、見たこと。
 種を分解している子もいた。
 わたげで実験している子もいた。
 ・自分の考えを書く。
 ・ていねいに書く。
 ・見やすく書く。

 ★温度のはかり方
 温度のはかり方についての学習。
 ・ポイントはいくつあるか。
 ・一番大切なポイントは、どれか。
 ・自分が知らなかったものは、どれか。
 私の前で答えさせる。
 答えられない子がいる。
 教科書を読んでいないのだ。
 やりなおし。

 ★避難訓練
 想定は、近所の民家の火事。
 定番の「おかしも」
 今日は、「口を閉じて行動」をメインにする。
 足音は、しない。
 忍者歩きは、できるようになってきた。
 話し声も聴こえない。
 校庭に着いてから、しゃべった子が2人。
 残念。
 ただし、「早く並べよ」的な言葉である。
 全体的に、静かに行動することができた。
 校庭に集合してからも、静かだった。
 全部で5分くらい。
 4月のタイムとしてはよい。
 報告に時間がかかる。
 ベストタイムは、報告を入れて4分くらいだという。
 もっと、いけそうな感じがした。

 ◆音楽
 避難訓練が入ったので、音楽の準備ができていない。
 いつもなら、次のことをしてから休み時間。
 ・かたづける。
 ・音楽袋の準備をする。
 今回は、そうではない。
 休み時間が終わっても、すぐ帰ってこない子がいる。
 時刻になったら、出発させる。

 ◆基礎
 ・なんのこれしき!
 ・10マス計算
 ある子は、練習してきた。
 顔を見てわかった。
 スピードアップしている。
 いつもより、かなり速い。
 10列連続で、1:57というタイムをたたき出した。
 いつもは、2~3列残すのだが…
 急に速くなった。
 インタビューする。
 ・練習してきたか。
 ・どのくらい練習したか。
  時間
  回数
 
 ◆ノート
 ・温度についてのまとめ

 ◆『五月になれば』
 ・父親は、引っ越すことについてどう思っているか。
 ・母親は、引っ越すことについてどう思っているか。
 
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by sugitecyan | 2008-04-23 20:52 | あやかぜ

あやかぜ 4月22日


  あやかぜ  4月22日(火)

 第3週 2日目。

 今日は、早朝登校指導。
 7:45出勤。
 通学路に立ち、登校の様子を見る。
 私は、一番遠いところ。
 遠島(笑)
 歩くと、10分かかる。
 周りを見ながら、歩く。
 定位置へ。
 子どもたちの様子を見る。
 あいさつをする。
 この信号は、それほど危なくない。
 車の通りはメインの通りだけ。
 8:20 学校へ戻る。
 着いたのは、8:28。
 急いでも、けっこう時間がかかった。
 
 ◆朝の学習
 学年合同練習。
 廊下で行う(笑)
 ・音読『広がる言葉』、『うぐいす』
 ・歌『世界に一つだけの花』
 最初、廊下に出たのは私の学級だけ。
 声を聴いて、他の学級が集まってきた。
 そろったところで、練習開始。
 時間がないので、全体指導のみ。
 『広がる言葉』
 ・「わくわく」「どきどき」 強弱
 ・リズム
 ・スピードの変化
 『うぐいす』
 ・透明感ある声
 ・メリハリ
 『世界に一つだけの花』
 ・歌う声
 ・声を響かせる
 ・リズム
 初めての練習(廊下での)にしては、よい。

 廊下練習には、メリットがある。
 ・移動しなくていい。
 130をこえる人数。
 体育館でやるとなると…
 場所の確保が、大変。
 移動時間がかかる。
 廊下は、両方クリアできる。

 ◆図工
 空き時間を使って、事務的な仕事。
 ようやく、一つ終わった。

 ◆算数
 『小数のしくみ』
 ・写真撮影あり。
 そのため、集中できない子がいた。
 間違いが多かった問題を取り上げる。
 やり方を教える。
 できた子も、そのやり方でやる。
 基本の基本である。

 ◆国語
 新採の先生が参観。
 ★音読&「自活」
 班ごとに練習→発表。
 練習といっても、1分程度。
 すぐに発表させる。
 ちゃんと練習していない班は、発表のときに困る。

 発表、さっと立たない班は飛ばされる。
 次の班を指名。
 よかった班は、工夫している。
 ・最初、男子が読む。次に、女子が読む。計2回読んだ。
 工夫した班をほめる。
 さっと立った班をほめる。
 大きな声を出した班をほめる。
 
 2回目、先ほどの練習とは真剣さが違ってくる。
 発表。
 さっと立つ班、工夫する班が増えた。

 『うぐいす』
 こちらは、全員で読む。
 テーマは、「透明感ある声」である。
 よかったとき、「今の声」という。
 よくないときは、やり直し。
 感覚でつかむしかない。
 だいぶ、きれいな声が出るようになってきた。
 「透明感ある声」には、まだまだだが。

 ★漢字パドル
 問題を1問出す。
 子どもたちが大好きな問題である。

 ◆読解
 『五月になれば』
 「どうして、ぎりぎりまでいわなかったのか」
  ・いわなかった
  ・いえなかった
 考えたことを、先生にいいにくる。
 考えたことを、ノートに書く。
 「いいにくる」
 これは、けっこういい意見が多い。
 「書く」集中していない子がいる。
 このへんが、まだまだ育っていないところである。

 ◆給食
 準備に時間がかかる。
 当番が着替えてポジションに着くまでに、5分以上かかっている。
 スタートが遅い。
 しゃべっている。
 配り始めるまでに、また時間がかかる。
 このへんを、なんとかしたい。

 図書室当番
 昨日は、机を中に入れて復元した。
 ※保護者会のため、机が外に出ていた。
 いろいろな先生から、感謝された。
 早速、子どもたちに伝えた。

 ◆クラブに向けて
 ・確認…忘れている子はいなかった。
 ・集合場所を教える。
 ・印を取りにこさせる。
 ・その他

 ◆社会
 ・「一生県名」
   県の名前、位置を覚える。
   県庁所在地を覚える。
   主な山を覚える。
   主な川を覚える。
 ・「農業」 米について

 ◆クラブ
 初めてのクラブ活動。
 私の担当は、バスケットボールクラブ。
 6年生のある学級は、必ず立候補する。
 アピール文を書いてくる。
 事前の指導がなされている。
 だから、6年生が積極的。
 すばらしいと思う。
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by sugitecyan | 2008-04-22 20:42 | あやかぜ

あやかぜ 4月21日


  あやかぜ  4月21日(月)

 第3週 初日。

 第3週に入る。
 「立ち上げの2週間」で入力してきたことを確かにする。
 しかし…休み明けは厳しい。
 どこの学校でも同じ。

 ◆全校朝会
 あいさつの指導をしようと思ったが、今日はできず。
 「対面式」があるからである。
 1年生との「対面式」。
 並んだときの態度(5年生)を見る。
 ・きちんと並べない。
 ・ふらふらしている。
 ・しゃべっている。
 ・集中していない。
 このへんは、まだまだである。


 ◆学年合同練習
 「1年生を迎える会」に向けての、合同練習。
 休み明けの朝一番。
 一番厳しい状況である。
 体育館に整列させる。
 ざわついているのを、静かにさせる。
 きをつけ、前にならえなどの指導。
 静かになったところで、練習を始める。
 ★音読
 『広がる言葉』
 声は出ている。
 スピード不足だが、スローではない。
 リズムがない。
 見本を見せてもう一度。
 クラスごと、男子、女子、全員。
 スピードがあがってきた。
 次は、リズム。
 これも、見本を見せる。
 リズムは、すべての基本である。
 強弱。
 「わくわく」と「どきどき」落差をつける。
 その他いろいろ。
 『うぐいす』
 透明感ある声を出す…
 今の段階では、難しい。
 上手な子に見本をやらせる。
 まねをさせる。
 「すきとおる」で「とお」に力が入ってしまう。
 この「とお」を軽くいうと、透明感が出てくる。
 何度か練習すると、ちょっとよくなった。
 後半は、メリハリをつける。
 微妙にスピードを変える。
 一瞬止まる(間をとる)などなど。

 音読は、思ったほど落ちていない。
 なかなかいい。

 ★歌
 インディアンの雄叫びをやらせる。
 声を出さない子がいる。
 歌う声を出さない子がいる。
 もう一度。
 クラスごと、男女ごと、全員。

 『世界に一つだけの花』
 地声になってしまう。
 あれっ?
 歌う声で歌うようにいう。
 あまり声が出ない。
「せーーーかーーーいーーーにーーーー」
 という感じで歌わせる。
 このようにして、練習していく。
「世界に一つだけの花」
 の部分だけを練習。
 クラスごと、男女ごと、全員。
 課題を出して。
 ・口の中をあけて
 ・ほっぺたをあげて
 ・頭に触って→響かせて
 などなど。
 カラピアノに合わせて歌う。
 クラスごと。
 最後は、全員で歌う。
 うーん、まだ力を出していない子がいる。
「女子は合格、帰っていいです」
 男子はもう一度。
 ようやく、顔つきが変わってきた。
 真剣にやらないと、やり直し(笑)
 今度は、真剣。
 男子も、声を出した。
「全力を出した人」
 全員が挙手。
 まあ、いいだろう。

 休み明け朝一番ということを考えれば、まずまずか。

 ◆あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ。
 ・全員であいさつ。
 
 ◆なんのこれ式!
 速い子は、1分を切っている。
 1分30秒切る子が増えた。

 ◆10マス計算
 ・1列ずつ。
 ・10列連続。
 こちらも、速くなってきている。
 声も出てきた。

 ◆歌
 『世界に一つだけの花』
 お笑いバージョンで。

 ◆音読
 『広がる言葉』、『うぐいす』

 ◆一生県名
 県の名前を覚える。
 全員で、地方ごとに県の名前をいう。
 ・北海道地方
 ・東北地方
 ・関東地方

 ◆地図の使い方
 地名探し。
 今日は、北海道から出題。
 海岸線にある都市を、順番にいっていく。
 出題の仕方がわかった子は、さっと見つけた。

 ◆米について

 ◆体育
 体育係が、準備をするのだが…
 えらく時間がかかる。
 集合から整列→体操まで。
 校庭1周タイムアタック。
 タイムを計る。
 計りながら、こども実態を見る。

 ★リレー
 リレーの選手だった子に、バトンパスをやらせる。
 ほとんど△。
 全力でパスしていない。
 バトンの渡し方はよい。
 ・全力
 ・バトンの渡し方
 を、ちょっとだけ指導する。


 音楽の授業のはずが…今日はなしとのこと。
 今週からは、ふつう通りだと思ったのだが…
 4月中は、特別時間割だった。
 ということで、違うことをする。

 ◆漢字
 漢字ドリル。
 教科書に載っている「漢字しりとり」

 ◆『五月になれば』→発見の授業
 「ひどいよ、そんなの。」について。
 100見つける。
 ・何がひどいのか。
 ・誰がひどいのか。

 ◆給食
 給食準備のとき、図書室の復元をする。
 机が重たいので、大変だった。
 給食準備は…遅い。
 15分以上かかっている。
 休み明けは、厳しい。
 準備、食べるのに時間がかかり、ごちそうさまは1:05。
 そのため、教室掃除が遅くなった。

 ◆算数
 勘違い。
 今日、クラスでやると勘違いしていた。
 明日だった。
 『小数のしくみ』P9~
 間違いが多かった問題
 ・4センチ8ミリメートル→センチメートルであらわす。
 間違った子は、4、8センチと書いてしまった。
 あっていた子には、次の2つを予想させる。
 ・どのような間違いをしたか。
 ・そのまちがいに氣づかせるためには、どんな問題を出したらいいか。

 正解したら終わりではない。
 そこから、第二段階が始まるのである。

 単位を変える問題は、できが悪かった。
 くり返し練習する必要がある。

 教室を回って、個別指導。
 とくに、よくわかっていない子を指導する。

 ◆委員会
 代表委員会があるときは、他の委員会も活動する。
 ※今年度から、そうなったようである。
 私は、新聞委員会担当。
 子どもたちは、新聞づくり。
 
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by sugitecyan | 2008-04-21 22:49 | あやかぜ

あやかぜ 4月18日


  あやかぜ  4月18日(金)

 第2週 5日目(最終日)

 私の場合、「2週間を1クール」としている。
 ・黄金の3日間
 ・最初の1週間
 ・立ち上げの1ヶ月間
 いろいろな切り方がある。
 「2週間1クール」は、かなり有効。
 1週間では、短すぎる。
 1ヶ月間では、長すぎる。
 私にとって、2週間はちょうどいい期間である。

 ◆朝の打ち合わせ
 ・学力テスト 昨日休んだ子について
 ・梅花塾について
 ・その他

 教室へ。
 雨のため、出足がよくない。
「おはようございます」

 遅刻してきた子2人。
 ※チャイムと同時に教室入り。
 すべりこみセーフ?

 8:30になると、授業スタート。
 ◆基礎の時間
 
 ★あいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 あいさつの構えができていない子がいる。
 「これから、あいさつするぞ」
 自分にいい聴かせている子は、目が違う。表情が違う。
 一人氣を抜いている子がいた。
 その子のところで、リズムが崩れた。
 指導を入れる。
「次の人を意識して、あいさつしましょう」
「次の人に、つなぎましょう」
 「つなごう」と意識するだけで、あいさつは違ってくる。
 2回目のあいさつリレーは、スムーズ。
 バトンがきちんとわたっていくのが見える。
 ※初めてのこと。
 全員であいさつ。
「よーい、どん」

 ★なんのこれ式!
 あいさつ終了後、間髪入れずにはじめる。
 用意していない子は、スタートを切れない。
 まだ、鉛筆を出していないのである。
 3日目だが…まだ意識が薄い。
 多くの子は、意識が濃くなっている。
 鉛筆を用意し、さっと取りかかることができるようになった。
 速い子は、1分ちょっと。
 2分できる。
 ★10マス計算
 引き続き、10マス計算。
 ・1列ずつ
 ・10列連続
 今日は、ぐんと速くなった子がいた。
 いつもは、ラスト3の子である。
 今日は、1分40秒でクリア。
 一氣に、20秒近くタイムをあげた。
 いつもと、顔が違う。
 表情がきりっとしている。
 タイムアップが、顔でわかる。

 ★音読(表現読み)
 『広がる言葉』
 最初の部分だけ、やりなおし。
 「わくわく」感が出ていなかったので。
 声はよくなってきた。
 テンポもよくなってきた。
 ダラーーっとした音読から、脱出成功。
 『うぐいす』
 透明感ある声で。
 最初はいまいち。
 Mくんが、ちょっとふざけて高い声を出した。
「いいなー、今の声だよ」
 まねさせる。
 声が変わった。
 はじめて、透明感ある声が出た。
 次には、元に戻った。
 これが現実。
 もう一度。
 以前にくらべると、よくなってきている。
 「うちゅうが 一しゅうん しん、とする」
 はメリハリがついてきた。
 『水平線』
 遠くを見る子が、増えてきた。
 「すみません」は近く、「水平線」は遠くを見る。
 イメージする子も出てきた。

 「きょうのおやつは、ゼリーにする?」
 いろいろなパターンで読ませる。
 
 『五月になれば』より
 「ひどいよ、そんなの。」
 今日は、ゼリーと組み合わせて読ませる。

「きょうのおやつは、ゼリーにする?」
「ひどいよ、そんなの。」

 笑える。
 違うものを1つにしたのである。
 組み合わせると、バリエーションが増える。
 いろいろやってみせる。
 まねさせる。
 爆笑の連続。

 ◆家庭科
 空き時間を使って、仕事をする。

 ◆合同練習
 「1年生を迎える会」に向けての合同練習。
 はじめは、なわ跳びを中心とする体育的なことだった。
 しかし…子どもたちが思ったよりできないので、予定変更。
 私が指導を任された。
 あと1週間しかない。
 やるのは、音読である。
 できたら、歌もやりたい。
 子どもの実態を見て、力を確かめてから決める。

 合同練習スタート。
 3組の子に音読をさせる。
 見本である。
 読み方、スピード、テンポなど。
 聴けばわかる。
 まねをさせる。
 指導を入れるたびに、音読は変わっていく。
 どんどんよくなっていく。
 『広がる言葉』と『うぐいす』
 『うぐいす』は、きれいな声で音読させる。
 なかなか難しい。
 「う・ぐ・い・す」というように、1音ずつわけていわせる。
 このようにすると、声がきれいになる。
 つなげる。
 また、にごる。
 このくり返し。
 だんだん、声がきれいになってきた。
 「うちゅうが、一しゅん しん、とする」
 の部分は、特にメリハリをつける。

 歌 『翼をください』
 3組に歌わせたのだが、轟沈。
 見本どころの話ではない。
 歌を変更する。
 『世界に一つだけの花』
 歌う声で歌えるか。
 歌う声を教える。
 インディアンの雄叫びをさせる。
 『世界に一つだけの花』の練習。
 女子、男子、全員。
 ある学級の女子3人がすごい。
 口を大きく開けている。
 表情がいい。
 生き生きと歌っている。
 すばらしい。

 次は、後ろを向かせる。
 体育館の後ろまで声を届けるようにいう。

 初回としては、300点。
 それくらい、すばらしかった。
 あと1週間で、どこまでいけるか。
 今、挑戦が始まった。

 ◆算数
 「説明」
 ・小数の問題を解く。
 ・説明する。
 説明の練習をすることにより、すべての能力がレベルアップする。

 ◆体育
 初めての体育。
 体育係が、準備運動をする。
 準備運動を見ていると…
 基本ができていない。
 ポイントを教える。
 ・大なわ
 A小で実践している大なわを見せてもらう。
 跳べる子が多いが、苦手な子もいる。
 ・短なわ
 子どもたちが跳ぶのを見る。
 いい子を取り上げ、指導を入れる。
 なわ跳びのポイントを教える。
 ・足をどうするか、そろえるか、ちょっとずらすか。
 ・ひざ
 ・グリップの持ち方
 ・手首の使い方
 などなど。
 ・シュートゲーム
 2つの班がペアになる。
 交代で行う。
 もう1つの班がやっているとき、入った本数を数える。
 「30秒間で、何本入るか」
 全然入らない班もあった。
 3本とか(笑)
 杉渕学級の後半になると、30本をこす班が出てくる。
 少なくとも、20本以上。
 さて、1年後どうなるか。

 ◆給食準備
 体育の授業後なので、厳しい条件。
 教室移動がある。
 修了したのは、12:35前。
 体育を終えたのが、12:20。
 悪くないタイムである。

 ◆漢字の学習
 ・漢字ドリル。
 子どもたちがはまっているのが、漢字パドル。
「先生、もっと問題出して」
 問題を出すだけでなく、つくらせる。
 子どもの作品を、問題として出す。
 解く脳とつくる脳は、別物。
 「問題をつくる」のは、すごくいい楽習。

 ◆学級活動
 ★振り返り
 昨年度、あまり力を入れなかったところである。
 今年度は、これを重視する。
 流さないように、学んだことをとどめるように。
 しっかり認識させる。
 今回は、「5年生になって、2週間」を振り返る。
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by sugitecyan | 2008-04-18 23:29 | あやかぜ

あやかぜ 4月17日


  あやかぜ  4月17日(木)

 第2週 4日目。
 今日は、学力テストの日である。
 ※区の学力テスト

 ◆朝の打ち合わせ
 メインは、学力テストについて。

 教室へ。
 入る瞬間に、「おはようございます」
 子どもたちの氣を感じる。
 まだ、ぼーっとして弱い。
 育ってくると、廊下まで氣が溢れ出してくる。
 計算プリントを配る。
 話をする。
 ・鉛筆を落として、そのままにしている子がいる。
 毎日拾っている。昨日の帰り、2本落ちていた。
 しかも、名前が書いてない。
 ・音楽の授業について
 忘れ物が多い。
 忘れた子を呼ぶ。
 「先生、今日持ってきました」
 1日で用意するのはいい。

 ◆基礎の時間(くり返し学習)
 8:30~8:45は、基礎学力づくりの時間である。
 15分しかないが、効果絶大である。
 25年間続けてきたので、自信を持っていえる。
 ★朝のあいさつ
 ・一人ひとりあいさつ
 今日は、止めない。
 声は出てきた。
 まだ、つなごうという意識なし。
 リズムがよくない。
 ・全員であいさつ
「おはようございます」
 声が出ている。
「よーい」
 あいさつ終了後、すぐ計算に入る。
「早すぎるよ」の声あり。
 早くない。
 普通である。

 ★なんのこれ式!
 速い子は、1分ジャスト。
 1分きりまで、あと少し。
 1分30秒を切る子続出。
 進歩が早い。
 2分でストップ。

 ★10マス計算
 ・1列ずつ
 なんのこれ式!が終わるとする、「よーい」
 待たないところがポイントである。
 だんだん追いついてくる。
 +0から順番におこなう。
 意識するのは、リズムである。
 返事、挙手の仕方、少しずつよくなってきている。
 合計タイムを出す。
 1回ずつ計算していれば、すぐできる。
 ・10列連続
 速い子は、49秒。
 50秒を切るまでになった。
 1分切る子が増えてきた。
 これも、2分でストップ。

 ★音読
 『広がる言葉』 「わくわく」と「どきどき」の使いわけ。
 『うぐいす』 透明感ある声。メリハリ。
 『水平線』 イメージ、視線。
 「今日のおやつは、ゼリーにする?」 いろいろなパターンで。
 『五月になれば』 いろいろないい方で。

 学力テストがあるので、本日はこれで終了。
 だんだん、密度が濃くなってきている。

 ◆学力テスト
 1 国語
 2 算数
 3 意識調査

 ◆家庭
 初めての家庭科。
 「専科教室への移動」
 今日は、廊下に並ぶところまでを見る。
 ※新採の先生の学級で授業するので。

 ★杉渕流 楽習
 新採の先生の学級で授業をする。
 ※私は指導教官。
 基礎学力づくり 楽習の授業である。
 あいさつの指導。
 ・10マス計算
   0 制限時間を変えて
   +0~+9まで、1列ずつ
  挙手の仕方、返事の仕方も指導。
 ・漢字楽習
   カタカナの入っている漢字
   口(くち)がつく漢字  1つ→2つ→3つ→4つ
   「口が10つく漢字は?」
   最初から一人正解。
   すばらしい。
 ・音読(表現読み)
  『広がる言葉』
   「わくわく」「どきどき」の読み方

 ◆給食
 家庭科にいく前に、考えさせた。
 準備させた。
 ・役割分担の確認。
 ・机を班の形にする。
 ・ナプキンの用意。
 家庭科室から教室まで、2分以上かかる。
 かなり遅れて、準備スタート。
 終わったのは、12:35くらい。
 今日は、終わった班から「いただきます」
 ある班は、ダントツに早かった。
 一人の子がさっと配る。
 終わると、牛乳を配っていた。
 意識の高さがスピードにあらわれる。

 システムは、機能しているとはいえない。
 いろいろあって、なかなかうまくいかない。
 まあ、焦らず少しずつやっていきたい。
 給食後のかたづけ、教室掃除。
 このへんが、うまく機能していない。
 給食当番の子が、ほうきをもっている。
 まだ、配膳台をかたづけていないのに…
 牛乳パック整理。
 きれいにたたんでいるのはいい。
 時間がかかりすぎる。
 給食後、自分はどう動くか。
 イメージできていない。

 →「給食終了後、自分はどう動くか」
 これを考えさせたい。

 ◆読書タイム
 1:25~1:40までは、読書タイム。

 聴力検査で抜ける子がいる。
 その子たちが帰ってくるまで、漢字ドリル。

 ◆発見の授業
 ★『五月になれば』より
 「ひどいよ、そんなの。」
 このセリフから、考えられることを書く。
 ・考えたこと
 ・思ったこと
 ・氣づいたこと
 ・わかったこと
 など、なんでもいい。

 ヒントを出しても、鉛筆が動かない子がいる。
 「考える」習慣がついていないのだろう。
 ワークテストは、答えを探して終わり。
 こんなのは、勉強のうちに入らない。
 あらゆる可能性を考える。
 これが、「発見の授業」である。
 (例)
 いつの話か。
 『五月になれば』という題から考える。
 「新学期になって」という言葉から考える。
 さらに言葉は続く。
 「新学期になってすぐ」
 4月のはじめか、中頃か、終わり頃か?
 春休み中か?
 始業式か?
 学校が始まって、数日たったときか?
 「ひどいよ」なにがひどいのか?
 転校したくない理由は?
 転校したくない理由は、いくつもあるのか?
 もう少しわかっていたら、転校してもいいのか。
 
 ★「どんなお米を買うか?
 一人暮らしをするようになった自分を想像して…
「どんなお米を買うか?」
 条件を出す。
 安全、値段、産地、銘柄、それとも味、栄養か?
 いろいろ考えさせる。
 「優先順位」を教える。
 優先順位をつけさせる。

 続いて、知識の学習。
 覚えないことには、話にならない。

 ◆一生県名
 県の名前を覚える。
 県庁所在地を覚える。

 ◆日本の川
 
 ◆考える授業
 ★育つ条件
 「植物が育つ条件」と「子ども(自分)が育つ条件」
 を考えさせる。
 並行して考えさせるのが、ポイント。

 ◆帰りの会
 『COSMOS』の一部分を練習。
 「光の声が~」の部分である。
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by sugitecyan | 2008-04-17 23:43 | あやかぜ

あやかぜ 4月16日


  あやかぜ 4月16日(水)

 第2週 3日目。

 朝の打ち合わせ。
 
 朝は、下駄箱を見てから教室へ。
 その子の状態がわかる。
 一人だけ上履き。
 遅刻である。
 その子が来るのを待つ。
「おはようございます」
 いっしょに教室へ。
 入るときに、あいさつをする。
 まだまだ、氣づかない子がいる。
「おはようございます」
「おはようございます」
 まだ、時間がある。
 配り当番の子に、配布物をわたす。
 昨日、尿を忘れた子に声をかける。
 フレッシュレモンジュース(笑)を保健室へもっていくように。
 「なんのこれ式!」「10マス計算」用紙を配る。
 全員そろったところで、授業に入る。
 今日から、ちょっとずつペースアップしていく。

 ◆くり返し学習(15)
 この15分をどう使うか。
 子どもたちが体験したことのないスピード…
 はたして、ついてこられるか。
 ★あいさつ…一人ひとりあいさつ、全員であいさつ
 今の段階では、とにかく声を出す。
 声の大きさ=やる氣である。
 元々声が小さい子がいる。
 全力を出しているうちに、だんだん声が出るようになる。

 全員のあいさつが終わった瞬間
「よーい」
「えっ」
「速すぎる」
 いろいろな声を軽くかわして、
「どん」
 何のこれ式!をスタートする。
 ユニットとユニットの間をあけると、だらける。
 すぐ次にはいるのがいい。
 そのうち、ついてこられるようになる。
 ★計算の基礎
 ・なんのこれ式!
 速い子は、1分4秒。
 すでに、1分が視野に入っている。
 すばらしいスピードである。
 全体的に、速くなっている。
 指が止まった子には、答えをいう。
 
 終わるとすぐ、10マス計算に入る。
「+0、よーい どん」
「速すぎるよ」
 の声あり。
 10秒制限なので、挽回のチャンスあり。
 文句をいった子は、3秒でフィニッシュ。
 続けて、+1、+2 テンポよくやっていく。
 終わると、10列連続。
「よーい、どん」

 ★歌
 『COSMOS』の後半部分を取り上げる。
 声出し。
「光の声が」
 何度も声を出させる。
 テンポよく。
 お題を出して。
 グループで練習。
 30秒間練習させる。
 あっという間に過ぎてしまう時間である。
 しかし、一生懸命やると6~7回は練習できる。
 何もやらずに終わってしまった班もある。
 一方、すぐ「全員で歌います」
 歌い始めた班もある。
「次は、一人ずつ」
「全員で」
 30秒をフルタイム、有効に使っている。
 班による差が大きい。
 ちょと指導。
 2回目。
 30秒間の練習。
 これを、4セットおこなう。
 最後は、だいぶできるようになった。
 2分間の練習である。
 たった2分であるが、かなり使える。
 ある班の練習は、密度が濃かった。
 ・日直が仕切る。
 ・すぐ次の指示を出す。
 ・メンバーがさっと動く。
 だから、30秒をフルタイム使うことができる。

 全体で練習。
 川(2列)ごとに歌わせる。
 窓側の川(これがほんとの、『窓がわ』)がうまい。
 声が出ている。
 ダントツである。
 廊下側もがんばる。
 厳しいのは、真ん中である。
 10分の1くらいしか声が出ない。
 声というより、意識の問題だろう。
 ※これくらいが普通。
 今の杉渕学級、進歩が早い。
 特に、昨年度にくらべると驚異的に早い。
 再び、全体で歌う。

 ここで、タイムアップ。
 スタートが遅れたので、正味13分というところか。

 ・あいさつ…一人ひとりあいさつ、全員であいさつ
 ・なんのこれ式!…3分制限 1セット
 ・10マス計算…1列ずつ、10列連続
 ・歌の練習…全体→グループ 30秒×4セット、川→全体

 ★音読
 グループ(班)ごとに練習。
 『広がる言葉』
 『うぐいす』
 『水平線』
 教科書P14
 『五月になれば』冒頭の会話文
 練習時間は1分(笑)
 どこまでできるか。
 これまた、躊躇しているとすぐ時間が過ぎてしまう。
 さっと入らないといけない。

 1分後、全体練習。
 『広がる言葉』
 今まで学んだことを使って音読するようにいう。
 声が大きくなった。
 表現しようとしている。
 「わくわく」と「どきどき」を使いわけている。
 「どんなこと」を意識している。
 ※自分に問いかけるか、友だちに問いかけるか。
 「言葉を さがしてみよう」からは、呼びかける感じが出てきた。
 今までにないこと。
 指導を入れる前の読みで。

 『うぐいす』
 透明感を出す。
 うぐいすの鳴き声を音読で表現するのである。
 地声では、ぶちこわしになる。
 ハゲタカだったらいいが(笑)
 美しい音読の声を指導するには、いい教材である。
 しかし、表現するのは難しい。
 美しい声とともに、メリハリをつける音読を指導している。
 教師のまねをさせる。

 うちゅうが 一しゅん
 しん、とする

 「うちゅう」、「一しゅん」、「しん、」、「とする」
 すべて読み方を変える。
 「うちゅう」
 宇宙の大きさを出す。
 広げる。
 「一しゅん」
 スピード感を出す。
 「しん、」
 ひそひそ話の声
 声を落とす。
 「とする」
 語尾を下げないように、腹筋で支える。

 『水平線』
 水平線をイメージさせる。
 頭の中のテレビをつける。
 映像を映し出す。
 それを見ながら読む。

 教科書 P14
 「今日のおやつはゼリーにする?」
 いろいろないい方をさせる。
 私から(今日)提示したもの
 ・電話で
 ・台所から(子どもを見ていない)
 ・となりの部屋から
 などなど。

 『五月になれば』
 「ひどいよ、そんなの。」というセリフ。
 いろいろないい方

 ◆総合&理科
 「一人一研究」
 簡単にいうと、自由研究。
 1年間を通して、自由研究をする。
 何を研究するかは、自由。
 ・ファーブルの話
 ・先輩たちの自由研究の話
 爆笑の連続。
 このへんの話はおもしろい。

 個人
 クラスで
 2本立てでいく。
 クラスで研究するのは、「たんぽぽ」。
 久しぶりに、見たこと作文に取り組もうと思っている。
 先輩たちの作文を読み聴かせる。
 ・「たんぽぽ」について、知っていることを書く。
 ・先輩たちの研究について、どう思ったか書く。
 ・自分は何を研究するか考える。

 ◆音楽
 休み時間終わりのチャイムが、45分に鳴る。
 3校時の開始時刻は、10:45である。
 移動の時間がない。
 今日は、全員が音楽室に入ったのが10:49。
 4分オーバーである。
 予鈴は鳴るのか?
 数分前に、放送で呼びかけるのか?
 どうにかしないと、移動時間がない。

 音楽の授業は4分遅れで始まったので、4分遅れで終わる。

 ◆国語
 漢字ドリルを配る。
 復習のところをやらせる(4年生の漢字)。
 多くの子が、まあまあ。
 全然書けない子はいない。
 苦手な子発見。
 ここでも、いろいろな指導を入れる。

 船が□□する。(けっこう)
 子どもたちは、「欠航」と書く。
 普通なら、これで終わりである。
 杉渕流の指導は、ここから始まる。
 同音異義語を探させるのである。
 「おかわりは、もうけっこう」
 「遠足は、雨天でもけっこう」
 「けっこういけるよ」
 「けっこうがよくない」
 などなど。
 決行、結構、血行
 大学だったら「欠講」もあるかな。
 けっこうあるな。
 さてこの「けっこう」は、どのけっこう?
 その他いろいろ、漢字楽習のヒントを出す。

 漢字パドル 1問。
 子どもたちが熱中すのが、この問題。
 簡単そうで、難しい。
 難しそうで、簡単。
 今日は、真ん中に「木」が入る問題。
  □魚
  大□
  □刀
  白□
  □工
  □馬
  □材
  植□

 読み方も多様。
 「もく」「ぼく」「き」

 ◆給食
 準備の指導をしようと思っていたら…
 保健の先生から連絡。
 具合が悪い子が、4校時保健室に行っていた。
 迎えを頼むとのこと。
 連絡する。
 ※しかし、連絡が取れなかった。
 そんなわけで、準備の様子は見られず。
 タイムもわからず。
 教室に戻ると、子どもたちはすでに食べていた。

 裏文化編。
 男の子たちが好きなものを見せる。
 あっという間に群がってくる。
「どうして持っているの?」
 コレクションを見せる。
 ものすごい視線。
 いつもこれくらい集中するといいんだけど(笑)
 この日だけは、私のコレクションを見せた。
 公にはできない(笑)

 ◆掃除
 ごちそうさまのあと、掃除。
 まだまだ、しゃべる子がいる。
 課題多し。
 
 区小研
 委員会の総会なので、欠席。
 新聞委員会の子どもたちと活動。
 終わったら、
 ・教材研究
 ・授業準備
 ・教室環境整理
 ・グッズの整理
 ・観葉植物の購入
 などなど。
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by sugitecyan | 2008-04-16 20:20 | あやかぜ



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