全力教室

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ろくせん 12月25日

  東京は、今日まで授業。
  冬休みは明日からである。
 
  ◆最後の日
  今日は、書き初め練習がメイン。
  はじめて、本番用の紙に書く。
  バランスをとるのが難しいだろう。
  名前は、かなりいい線行くと思う。
  さて、どうなるか?
 
  ★冬休みに向けて
  規則正しい生活を…なんていうことはいわない。
  できないことを、行っても仕方がない。
  私の場合、教師ができないことはいわない。
  大切なことだけをいう。
  ・年末 家族としての仕事
  ・年始 元旦 最初の1時間
      あいさつ
  これくらいである。
  あとは、病氣、事故などに氣をつけること。
  受験生は、お正月氣分になれないだろう。
  2日から講習が始まるという。
  わが子も受験生(中三)。
 
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by sugitecyan | 2007-12-25 22:31 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月21日


  ろくせん  12月21日(金)

 ◆校門でのあいさつ
 今日は、学生のYさんが参加。
 ツインタワーであいさつ。
 2人いると、パワーが違う。
 子どもたちも、思いっきり声を出す。
 相乗効果で、盛り上がる。

 ◆パワーアップタイム
 『Tomorrow』
 ★音読
 ・口を開ける。
 ・声を下げない。
 ・丹田を意識する。
 特に重視したのが、口。
 段階に達しない子は、すぐに口が閉じてしまう。
 達した子は、閉じない。
 ちょっとの差が、大きな差となってあらわれる。
 口が開いている子を指名。
 見本である。
 自己評価させる。
「口を開けることを意識した人」
「口が開いていると思う人」
 ペアで見合う。
 音読は、下手ではない。
 声がそろっている。
 しかし、声に芯がない。
 『ぞうれっしゃがやってきた』のときと、あきらかに違う。
 まだ、初見でも大丈夫 とはいかない。
 練習によって、少しずつよくなるだろう。
 ★「大空をーーー」の部分。
 通して歌う。
 音程が不安定な部分を修正する。

 ◆図工
 今日は、消しゴムを使って判子づくり。

 ◆総合(英語)
 ビデオ撮り。
 撮るのに時間がかかった。
 半分で終了。
 →給食後撮ることになった。

 ◆書き初めの練習
 1回目の清書と思ったが…断念。
 1時間では、難しい。
 1組は、たっぷり2時間かかっていた。
 今日は、練習と名前の清書。
 どのくらい上達したか、名前を書いて提出。
 練習の成果あり。
 別人にようによくなった。


 ◆給食&掃除 並行して作業
 習字が延びたため、7分遅れでスタートする。
 早く終わった子から、給食準備。
 まだの子は、名前の清書。
 子どもによってやることが違う。
 その中、子どもたちはさっと準備をした。
 さっと食べて、ビデオ撮りにいった。
 さっと片づけて、掃除を始めた。
 ・掲示物をはがす
 ・作品を図工室に持って行く
 ・その他いろいろ
 自分で仕事を見つけ行動している子が多かった。
 このへんは、成長しているところである。
 ・無駄がない。
 ・取りかかりが早い。
 ・しゃべらない。
 ・自分で仕事を見つける。

 ◆算数
 テスト。
 できは悪くないが、スピード不足。
 慎重に解くようになったのは、大きな進歩。
 うっかりミスは、激減している。

 ◆音楽



 ◆個人面談
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by sugitecyan | 2007-12-21 23:18 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月20日


  ろくせん  12月20日(木)

 昨日は、仲間との忘年会。
 お祝いの会でもある。
 飲み過ぎた。
 途中から、熱燗に。
 これがまずかった。
 いつものパターンで…
 二日酔いと疲れで、かなり厳しい状態(笑)

 ◆校門でのあいさつ
 校門のところへ。
 4年生が集まっている。
 今日は、社会科見学なのだ。
 いつものように、あいさつを始める。
 師走ということで、いつもより落ち着きがないように感じた。
 あいさつも、すこし雑になっている。

 ◆集会
 飼育委員会によるビデオ集会。
 よく準備されていた。

 ◆家庭科
 今日は、調理実習。
 ・ジャガイモの皮むき
 ・ベーコンポテトチーズ焼き
 
 家庭科室へ、招待される。
 試食である。
 結構おいしかった。

 ◆算数
 難問に挑戦
 ・年齢算
 ・分配算

 年齢算は、
 分配算は、苦戦する子が多かった。

 ◆体育
 「バスケットボール」の最終回。
 今日は、今までで一番動きがよかった。
 ちょっとした条件をつけた。
 女子が積極的になった。
 どんどんシュートを決めた。
「楽しかった」
 とのこと。
 さて、その条件とは?

 ◆給食

 ◆掃除
 教室内は、すごく静かに掃除している。
 廊下は…他学年がとおるので、静かではない。
 つられて、しゃべる子がいる。
 このへんが、まだまだ成長していない点である。
 環境が変わると、変わってしまう。
 いつもは、静かに掃除をする。
 環境が変わると、しゃべりながら掃除をする。
 どちらも、その子である。
 その子のよいところとそうでないところ、両面が出る。
 育ってくると、環境に影響されなくなる。

 給食時間、休み時間を使って、子どもたちの名前を書く。
 お手本とまではいかないが、参考にはなるだろう。

 ◆書き初め練習
 ・40分近く集中して練習することができた。
 もう少し練習したいというので、少し延長。
 毎回、レベルアップしている。
 「上達したい」という強い思いが感じられる。
 ・ポイント
 ・コツ
 ・細かなところ
 手を取って教える。
 見させる。
 など、いろいろな練習。

 ◆読解力養成
 『きつねの窓』
 
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by sugitecyan | 2007-12-20 23:19 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月19日


  ろくせん  12月19日(水)

 ◆校門でのあいさつ
 寒さが厳しくなってきた。
 コートなしはきつい。
 しかし、あいさつしているときは寒さを感じないから不思議である。
 あいさつに集中していると、寒さを忘れるのだろう。
 子どもが途絶えると、とたんに寒くなる。
 人間、いかに感覚的かがよくわかる。
 今日も、力一杯あいさつをする。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 1組は、来る途中で発声練習をしてきた。
 きてから練習。
 練習してくる。
 えらい違いである。
 すべてに通じる心構えである。
 ちょっとでも練習してくると、意識が違う。
 練習前に、構えができている。
 身になる練習ができるのは、いうまでもない。
 多くの場合、練習になっていない。
 意識がはっきりしてきたところで、練習時間終了。
 こんな感じである。
 ・構え
 ・ちょっとした時間の使い方
 がポイントである。
 実行するかどうかで、結果は大きく違ってくる。

 「大空をーーー」の部分を練習。
 個人→全体。
 個人でできるものは、自分ですればよい。
 集団での練習は、集団でしかできない練習をするのがよい。

 ある子を指名。
 声を出さない子である。
 10回以上やると、声が出てきた。
 1回目とは、明らかに違う。
 これが、練習である。

 ◆書き初めの練習
 一人ひとりを指導する。
 子どもによって、意識が違う。
 意識が濃い子もいれば、薄い子もいる。
 私の指導がいいとき、子どもの意識は急に濃くなる。
「先生上手」
「そうか、そう書くんだ」
 上達の道筋が見えると、急に意識が濃くなる。
 集中力がぐーんと上がる。
 スーパーサイヤ人になる(古い)。
 おしゃべりしなくなる。
 2日もすると、驚くほど字がうまくなる。
 前を知っている先生が、その子たちの字を見て驚いていた。
 昨年度と別人になったからである。
 子どもたちは、練習方法を考えた。
 拡大されたお手本を下にいれ、なぞるのである。
 基本中の基本である。
「本番も、いいんんですか」
「ダメです」
 なぞるのは、とてもいい練習になる。
 バランスがわかってくる。
 普段は、違うところに意識がいっている。
 このときは、バランスに意識がいく。

 名前の練習を重視する。
 一人ずつ、書き方を教える。
 その子の名前を書く。
 ワープロで作成した手本を配る教師がいる。
 配らないよりはいいが…
 下手でも教師の肉筆がいい。
 伝わるものが違う。

 ◆音楽


 ◆算数
 ・総復習
 ・難問  年齢算を中心に

 ◆国語
 『きつねの窓』
 今日から、本格的な読解力養成に入る。
 ようやく、このときがきた。

 ●「と、その時」
 について、書かせる。
 書けない子には、ヒントを出す。
 考えが浅い子にも、ヒントを出す。
 ・氣づいたこと、考えたこと、わかったことなどをたくさん書く。
 ・突っ込んで考えて→書く。
 2系統でいく。
 教師のアドバイス、働きかけが重要。
 子どもたちが見えていないものについて、アドバイスする。
 
 ●「ぼくの目の前を」

 ●呼称の変化
 呼称の変化について、考えを書きなさい。
  「白いもの」
    ↓
  「白い生き物」
    ↓
  「白ぎつね」  「まだ、ほんの子供の」

 ◆給食

 ◆掃除
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by sugitecyan | 2007-12-19 23:19 | Rokusen(ろくせん)

12月18日


  ろくせん  12月18日(火)

 昨日は、ひどかった。
 あまりにひどい状態だった。
 原因は、よくわからない。
 ・休み明け。
 ・冬休み前。
 ・社会科見学バスの中状態を引きずっている。
 ・学習発表会の疲れ。
 これらが絡み合って、ひどい状態をつくり出したのかもしれない。
 
 ◆校門でのあいさつ
 いつものようにあいさつをする。
 今まであまりあいさつしなかった子が、声を出している。
 変わってきた子がいる。
 昨日、元氣よくあいさつした子が、今日は小声。
 落差が大きい子もいる。

 私とのあいさつを楽しみにしている子もいる。
 目が違う。
 顔が違う。
 声が違う。
 すばらしいあいさつである。

 ◆パワーアップタイム
 声出しをしてくる子、してこない子。
 意識の差が大きい。
 アップしてこない子は、練習に入る前に終わってしまう。
 だから、伸びない。
 寝起き状態で、試合をするようなものである。
 こんなことをくり返しても、上達しない。

 声出し「大空をーーーー」の部分。
 連続でやらせる。
   大空をーーーーーーーー
        大空をーーーーーーーーー
             大空をーーーーーーーーー
 
 声が重なるとすごいことが起きる。
 教室中が共鳴する。
 驚くくらい声が響く。

 ただし、心を合わせないとだめ。
 お互いに声を打ち消し合うとだめ。

 ◆社会&習字
 習字は、個別指導しないと上達しない。
 しかし、一度に27人を指導するのは厳しい。
 そこで、半数ずつ指導。
 半分の子は、習字。
 半分の子は、社会(社会科見学のまとめなど)。
 こうすると、じっくり指導することができる。
 
 上達する子は、目が違う。
 集中力が違う。
 私のアドバイスを素直に聴くき、すぐ行動する。
 どんどんうまくなる。
 ちょっと上達すると、次のアドバイスをする。
 一方…あまり上達しない子は、我流でやっている。
 アドバイスを素直に聴かない。
 わずかな時間で、圧倒的な違いが生まれている。
 
 名前を重視する。
 私が見本として、その子の名前を書く。
 ポイントを教える。
 納得した子の集中力はすごい。
 しゃべらない。
 まばたきしない。
 一心に書いている。
 ※これが全員になると、私の学級。
 まだまだ、道は遠い。

 2日間で、かなり上達している。
 練習期間、時間よりも、この場合は密度。
 中身の濃さが関わってくる。


 ◆体育
 「バスケットボール」リーグ戦。
 チームによって、差が出てきた。
 ミーティングをし作戦を立てて望むチームは強い。
 ・パス回しが早い。
 ポジショニングが決まっているのだろう。
 パス出しに、周りを見ない。
 そこに出せば、人がいるという感じである。
 ポジションに対する意識が高い。
 パスがダイレクトで通るので、防ぎにくい。
 ガードするまもなく、ボールが移動するからである。
 シュートの精度が上がれば、無敵になるだろう。
 ・全員攻撃、全員守備
 攻守の切り替えが早い。
 などなど。
 よくないチームは、打ち合わせをしていない。
 意識の差がすべて。

 ◆国語

 『きつねの窓』
 矛盾
 ・〈すぐひき返すんだ。〉
 ・「ほんのちょっと休んでいこう。」
 主人公は、矛盾している。
 この矛盾をどうとらえるか。
 証拠を見つけ、自分の考えを書く。

 ◆給食
 
 ◆掃除

 ◆道徳
 キーワードは、「矛盾」
 題材は、「小さな命」

 ◆保護者会

 ◆個人面談
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by sugitecyan | 2007-12-18 23:20 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月17日


  ろくせん  12月17日(月)

 休み明け…
 
 ◆校門でのあいさつ
 最近では、一番よくない日。
 冬休みが近くなり、氣持ちが浮ついている感じがした。
 こんなときは、教師がひたすら声を出す。
 子どもにあれこれいっても、しかたがない。
 
 私自身、まだ疲れが抜けていない。
 ずっと体調がよくない。

 それでも、きちんとあいさつする子は多い。
 休みの影響を受けないのは、さすがである。

 ◆朝会
 並ぶのが遅い。
 しゃべっている子がいる。
 黙って整列している子がいる。
 極端である。
 指示があれば、さっと並ぶことができる。
 ないと…まだ並べない子がいる。
 もう一段階向上すると、指示なしで並べるようになる。
 聴く態度は、まあまあか。
 回れ右の練習。
 まだ、下手。
 前にくらべると格段にいい。
 前は、知らなかったのだから…

 行進。
 まだ、下を向く子がいる。
 全員前を見て歩いているときは、きれい。
 行進がきれいになってきた。
 姿勢が美しいのだ。

 ◆朝の指導
 朝、2人がやってきていった。
「習字道具を忘れました」
 いいに来たのはいい。
 しかし…
 さっき、おかしな子を発見。
 校門のところで2人。
 おそらく、習字道具を取りに帰ったのだろう。
 一度登校したら、帰ってはいけないことになっている。
 校則違反である。
 教室に入ると
「先生、習字道具忘れました」
 一週間前から、予告してある。
 持ってくる期間を、一週間とってある。
 にもかかわらず、忘れる。
 人間の典型である。

 氣持ちがあれば、忘れない。
 忘れる子は、意識が薄い。

 ◆あいさつ
 全力を出すようにいう。
 冬休み前で、氣持ちがゆるんでいる子がいるからである。

 ◆今週のオリエンテーション
 冬休みまであと一週間。
 どう過ごすかについて。

 ◆習字
 6年生は、「未来の夢」を書くことになっている。
 今日は、実力チェック。
 「未来」と書かせる。
 子どもたちの字を見ると、未来はない感じがする(笑)
 基本ができていない子が多い。
 ・中心線
 ・始筆は45度で入る
 ・その他多すぎて書けない…
 一から教えることにした。
 中心線を教える。
 「未来」という字は、中心がわかりやすい。
 これは、すぐに理解できた。
 次は、始筆。
 45度に入るというのが、わからない。
 全体に説明してから、一人ひとり手を取って教える必要がある。
 45度に打ち込んでも、手首を回す子が出てくる。
 打ち込んだら、そのまま体の中心から肘で引くようにする。
 このへんは、感覚的な世界。
 「手首ではなく、肘で引け」
 は、わかる子にはわかる。

 ・止め
 止め方を教える。
 多くは、止めていない。
 そのまま流してしまう。
 止める子も、力が入りすぎている。
 犬が加える骨の形になっている(笑)
 止め方を教える。
 力のいれ具合を教える。
 →いずれも、手を取ってやってみせる。

 このような感じで、一人ずつ指導していった。
 子どもによって進度の違いがある。
 進んでいる子には、右払いまで教える。
 
 個別指導
 名前も指導する。
 名前がうまくなると、何倍もうまく見える。
 多くの場合、字の練習で精一杯。
 名前まで手が回らない。
 私の指導は、名前から入る。
 自分の名前だから、思い入れがある。
 だれでも、自分の名前を上手に書きたいと思っている。
 それを、刺激するのである。

 ◆『きつねの窓』
 音読。
 「道に迷った」を取り上げる。
 同じ世界で迷ったのか。
 違う世界に入り込んだのか。
 どちらかに、手を挙げさせる。
 証拠を探す。
 証拠になる言葉を探すのである。


 ◆算数
 ★総復習
 今日は、すべて文章題。
 ・平均
 ・人口密度
 ・最小公倍数
 ・分数のたし算、引き算

 間違えた子は少なかったが、時間がかかる子が多かった。
 休み明けで、スピードがない。

 ある子は、急成長した。
 いつも、必ずミスをしていた子である。
 雑だった子である。
  ↓
 時間をかけて取り組むようになった。
 見直しをする。
 ミスしないように、途中で何度も見直していた。
 字もていねいに書いている。

 今日は、全問正解だった。
 今までなかったことである。
 意識が変わったのだ。
 結果として、ノーミス。
 意識の変革=ミスなし となった。
 本人が、一番驚いていた。
 ミス6-2(※この子は男の子)から、ノーミス王者へ。
 華麗なる変身である。


 ◆社会科見学のまとめ
 金曜日できなかったので、今日おこなう。
 いつものように、新聞づくり。
 途中までは、すばらしい集中力だった。
 ※約25分。
 このへんから、おしゃべりする子が出てきた。
 よくここまでもった?
 まだ、25分しか持たない?
 今の時期になると、両面から考えてしまう。
 まあ。今日は休み明けなので仕方がない面もあるのだが…

 ◆漢字の学習
 休み明け用の楽習。
 ★漢字づくし
 ・漢字画数クイズ
 ・画数魔法陣
 ・漢字カタカナ探し
 ・プラス1
 ・あんたがたいしょう
 などなど。

 ★今日のまとめ&明日の自分
 振り返りをさせる。
 ・今日の自分を振り返る。
 ・明日、がんばること。
 一人ずつ発言する(指名なし)。

 ★歌
 『Tomorrow』
 声が出ない…

 1組の先生に聴いてみると…
 今日の状態はひどかったとのこと。
 年末で浮ついているのだろうか。

 放課後

 ◆個人面談
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by sugitecyan | 2007-12-17 22:28 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月14日


  ろくせん  12月14日(金)

 ◆校門でのあいさつ
 学生のYさんといっしょにあいさつ。
 ツインタワーのあいさつは、協力であり強力である。
 当番の若い先生が加わり、3人であいさつ。
「先生、どうして3にんであいさつしているの」
「選挙が近いから」(笑)
 今度は、駅前でするか(笑)
 
 子どもたちも、負けじと声を出す。
 いい感じである。

 ◆あさのあいさつ
 昨日を引きずっている。
 あいさつは、低調。
 全力を出していない子がいる。
「全力を出した人」
 挙手した子は、もう一度。
 お手本である。
 次は、挙手しなかった子があいさつ。
 最後は、全員であいさつ。
 
 力は、常に出している必要がある。
 ちょっとくらいいいだろうと思ったら、すぐ落ちる。
 あっという間に実力はダウンする。
 毎日全力。
 これしかない。

 ◆パワーアップタイム
 昨日を引きずった顔をしている子がいる。
 表情がよくない。
 バスの中の影響である。
 ・発声練習
 ・歌の練習
 口を開けていない子がいる。
 意識して歌うようにいう。
 ある部分を取り上げて練習する。
 「翼広げ飛んでみよう」
 声が目を覚ました。
 だんだん、意識がはっきりしてきた。
 顔が、表情が変わってきた。
 声が出るようになる。
「大空を」
 サビの部分を歌わせる。
 一人ずつ歌わせる。
  大空をーーーーーーー
        大空をーーーーーーーー ※次の子

 前の子と、ちょっとかぶるように歌わせる。
 つなぎを意識させる。
 バトンを次の子に渡す。
 前の子からバトンを受け取る。
 受け取る→つなぐ→渡す
 という意識が必要。
 歌の練習をしながら、能力を育てている。
 少しずつ少しずつ。
 1ミリずつ。

 できるだけ、「をーーーーーー」をのばすようにする。
 こうすると、きれいである。
 ・だれが声を出して、だれが声を出していないか。
 はっきりする。
 声を出していない子を叱るのではなく、前に引き出す。
 全員やるから、文句をいえない。
「何で私だけ」ということができない。
 自分が声を出していないことを、全員に知られる。
 きちんと声を出せば、「おお、すごい」といわれる。
 公正な評価をされる。
 
 だんだん声を出さない子が少なくなってきている。

 一人ひとりやらせないと、力は伸びない。

 1組女子→2組女子→1組男子→2組男子
 2組男子→1組男子→2組女子→1組女子
 の順に歌わせる。
 「大空をーーー」の部分。
 男子→女子
 女子→男子

 最後は、全員で。
 ・声を飛ばす
 ・声を響かせる    チェックしながら
 ・声をさらに飛ばす  手をつけて
 ・声を広げる
 ・声を飛ばしながら広げる

 かなりよくなってきた。
 昨日のバスの中の状態を払拭した。

 ◆図工
 1、2校時は図工。
 たまっている仕事&教材研究。

 大休み(20分休み)、図工の先生に声をかけられた。
「混色を教えたんだけど…」
 爆笑だったという。
「紺色」
 混色(こんしょく)を、紺色(こんいろ)と読んだ子がいる。
「紺色(こんいろ)じゃなくて、混浴だよ」
 何で温泉の話になるんだ!
「ぼけがうまくなったなー」
「ぼけてんじゃなくて、まじめにいっているのよ」
 大爆笑。
 いずれも、言葉を知らないところからきている。


 ◆総合(英語)
 もうすぐビデオ撮り。
 イギリスの小学校へ、プロモーションビデオ?を送る。
 前回は、ダダン先生に向けての発表。
 今回は、知らないイギリスの子どもたちに対しての発表。
 若干、修正する必要がある。
 「富士山」の班は、ダダン先生の国の山を取り上げた。
 スメル山と富士山を比較したのである。
 しかし、イギリスの子どもたちが対象となると…
 インドネシアの山を出しても、ぴんとこない。
 よく知っているアルプスの山を取り上げるなどの工夫が必要。
 ★アンケート
 前半は、イギリスの小学生からの質問に答える。
 たとえば、「あなたは親しみやすいですか」
 多くの子が、「ふつう」と書いていた(笑)

 ★修正→練習
 対象が変わる。
 ・個人→集団
 ・インドネシアの人→イギリスの人
 ・よく知っている人→知らない人
 ・大人→子ども
 ・生→メディア
 同じようで、違う。
 このへんは、いい勉強になるだろう。

 ◆国語
 授業の前に、お待ちかねの席替え。
 「ご対面」方式。
 男子から決める。
 かなりもめている。
 決まらないので、女子と交代。
 女子には、席替えの意味を指導。
 女子はすんなり決まる。
 このあとは、丸秘。
 新しい形の席替えをする。

 男子を指導。
 なぜ、席替えまでに期間を与えたか。
 考える時間、決める時間をとったのである。
 杉渕学級なら、席替えまでに決めてくる。
「先生、もう決まっています」
 という。
 今の子どもたちは、そこまで育っていない。
 まだ、エゴの段階である。

 新しい席で
 新しい班で、次のことをいう。
 ・自分ができること。
 ・自分がしてほしいこと。
 人間、両方必要。
 言葉で伝えることも大切。
 自分を振り返るいい機会でもある。

 その後、班ごとに国語の学習。

 ◆給食
 準備は、9分近くかかった。
 ご飯がたりなくなってしまい、配りなおしたからである。

 新しい班で会食。
 いつもより、静かである。
 
 ★昼学
 振り返り

 ◆掃除
 新しい班で、掃除。

 ◆算数
 ★教科書の復習
 ・最小公倍数
 ・最大公約数
 ・上から2桁の概数
 ・通分
 ★難問
 中学入試の問題を出す。
 文章題は、「通過算」を出題する。

 ◆音楽
 音楽の先生は、5年生社会科見学の付き添いで不在。
 代わりに授業する。
 いろいろな授業。
 ユニットで進めていく。
 実態チェックと、次の段階の準備をかねて。
 ★班学習
 ・歌…『Tomorrow』班で練習
 ・社会…「国の政治にはたらき」~
 「三権分立」について、班学習。
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by sugitecyan | 2007-12-14 23:55 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月13日


  ろくせん  12月13日(木)

 ◆社会科見学

 今日は、社会科見学。
 校門でのあいさつできず。
 ※事前指導の時間と重なっていたので。
 8:30出発。

 私からの注意は、1つ。
 メリハリある行動
 ・ガイドさんが話し始めたら、すぐ静かにする。

 しかし…バスの中は喧噪!
 2クラス54人が乗っている。
 それぞれ単独だったら起こらないことが起こる。
 このへんが、難しいところ。
 つられて騒ぐ子もいる。
 途中で、注意する。
 注意されれば、静かになる。

 1日通して、極端な行動が見られた。
 育っていない点は、バスの中で静かにできないこと。
 ・寝ている子、具合悪い子に対する配慮がない。
  思いっきり騒いでいる。
 ・ガイドさんの話が始まっても、すぐ静かにならない。
 しかし、それ以外の行動はよかった。
 科学技術館では、グループ行動。
 けんかもなく、どのグループも仲よく行動していた。
 このへんは、大きな成長。
 国会では、静かに参観することができた。

 帰り…
 バスの中にゴミが落ちていた。
 酔い止めのアメの袋である。
 落としても氣づかない子がいる。
 一方、後ろ方席を一つひとつ確かめ、ゴミ拾いをしている子もいた。

 育っていない点、育っている点、両面が出た。
 今の子どもたちは、極端。
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by sugitecyan | 2007-12-13 23:55 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 12月12日


  ろくせん  12月12日(水)

 休みあけ2日目…
 
 ◆校門でのあいさつ
 最近、変わってきた子がいる。
 目が合うようになった。
 目が笑うようになった。
 あいさつを返すようになった。
 その子に合わせて、少しずつ私のあいさつも変化。
 極端なことをいえば、一人ずつ対応を変えている。
 その違いは、微妙である。
 対応がいいと、子どもは少しずつ変わってくる。
 逆に、8か月たってもあまり変わらない子もいる(笑)
 以前なら、「全員よくしよう」と思ったかもしれない。
 今は、何も考えない。
 ひたすらあいさつ。

 最近目立つのが、遅刻。
 ポケットに手を入れて歩いている子。
 いずれも、エネルギーが足りない。
 ・本人のエネルギー
 ・家庭のエネルギー
 足りない分は、学校で補充する必要がある。
 その第一歩が、校門でのあいさつである。
 しかし、相手が育っていないとエネルギーは伝わらない。
 シャットアウトされてしまう。
 このへんは、少しずつ少しずつ。

 ◆朝のあいさつ
 2日目なので、いつものようにおこなう。
「全力を出した人」
 挙手した子が、もう一度あいさつ。
 さすがに、氣合が入っている。
 出さなかった子も、もう一度。
 常に全力を出していないと、すぐ力は落ちる。
 ここまできたから大丈夫だろう…
 ということはない。
 向上すればするほど、がくんと落ちる。
 全力を出していない子を、そのまま見過ごしてはいけない。
 かといって、怒ったり叱ったりしてもいけない。
 自己評価させ、やり直させる。
 全力を出した子ももう一度。
 力を出した子は、見本としてもう一度。
 さらなるパワーアップを図る。
 出さなかった子は、再チャレンジ。
 今度は、力を出す。
 このような循環で指導している。
 まだ、疲れが残っているようだ。
 自学帳の提出率もよくない。
 教師は?
 まだ、すごく疲れている。
 久しぶりに、ホームで全力の全力を出した。
 出し切ったといっても過言ではない。
 そう簡単には、疲れは取れない。

 朝、交通ボランティアの方に声をかけられる。
 いつも、応援してくださる方である。
 7日、8日と続けてみてくださった。
「よかったよ、感動した」
「見た人は、わかる」
 6年生の演目の前、帰った人がたくさんいた。
 残念なことだが、これが現実。
 私としては、残ってみてくださった方々に感謝したい。
 そして、この忙しい時期参観にきてくださった方々にも。

 めずらしく、ある子がきていない。
 連絡もない。
 最近ないことだったので、ちょっとびっくり。
 
 ◆家庭科
 1校時は、家庭科。
 出欠版を持っていった子が、帰ってこないので…
 保健室に様子を見にいった。
 何か隠している顔である。
「どうしたの?」
「何でもありません」
「何かあったって顔に書いてあるよ」
「いえ、何もありません」
 これ以上は詮索しない。
 階段を上がろうとすると…ある子がそこにいた。
 さきほど、遅刻するとの連絡があった。
「ああ、見つかっちゃった」
 出欠版を持っていった子がいった。
 その子は、教師に見つからないように連れて行こうとしたのだ。
 なんとも、かわいらしい。
「おはようございます。待ってたよ」
「鞄もっていくから、そのまま家庭科室に行きなさい」
 出欠版を持っていった子の目でお礼をいう。
 2人は、家庭科室へ。
 私は、鞄を持って教室へ。

 ◆音楽
 2校時は、音楽。
 1、2校時は、久しぶりの空き時間。
 たまっている仕事を一氣にこなす。
 連絡あり。
 昨日私が帰ったあとに連絡があったのだが…
 急に授業を参観させてほしいという依頼である。
 本来なら、お断りする。
 面識もなし、アポもなし。
 失礼だろう。
 しかし、今回は引き受けることにした。
 知り合いの知り合いだったのだ。


  ろくせん  12月12日(水)


  3校時から

 ◆大休み
 マラソンの取り組み。
 正しくは、持久走である。
 まあ、いいだろう。
 休み時間のラスト5分、校庭を走る。

 ◆算数
 ・確かめ問題
 教科書の復習、ドリル。
 ・発展問題
 難問を出す。
 今日の問題のうち1問は、かなり難しかった。
 正解者0人。

 ちなみに、問題は次の通りである。

 午後7時と午後8時の間で、時計の長針と短針が一直線に
なる時刻を求めよ。


 ◆社会&総合
 社会科見学に向けて
 ・打ち合わせ
 ・調べ学習

 ◆給食
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by sugitecyan | 2007-12-12 23:56 | Rokusen(ろくせん)

学習発表会の感想より

 ★参観者の感想より
  
 合唱の練習でも、「パワーを蓄積する箇所」「響かせる箇所」
 「イメージを膨らませる箇所」等、子ども達の意識が一つに
 まとまっている感じがしました。統一感があって、迷いがあ
 りませんでした。
  それは、子ども達が学校を、そして教室を、なにより自分
 たちのクラスを
  「私たちの学校」
  「私たちの教室」
  「私たちの居場所」
 
  だと感じているのではないでしょうか。
 
  安心して自分を出せる。自分を出しても馬鹿にされない。
  良いものを良いと認めてくれる。悪いものは悪いとちゃんと
 直してくれる。
  そんなクラスだからこそ、伸び伸びと自分を解放しているよ
 うに感じました。
 
  「ぞう列車」
  2年生のぞう列車を,映像で見させていただいたことがあり,
  今回,生で見られると,楽しみにしていました。
  歌,言葉,どちらもすごかったです。
  でも,なんというか,空気というか。
  一番後ろで見させていただいたんですが,
  体がぶるぶるって震えたんです。
  気がついたら,ぼとぼと涙がこぼれていました。
 
  自分が練習に参加していたわけでも,
  子どもたちとずっと一緒に過ごした訳でないのに,
  涙がこぼれてしました。
  流れるというレベルではなく,ぼたぼたとこぼれていたんです。
  そんな自分の姿に驚きました。
 
  
  子どもたちの、まさにクリスタルボイスを聞くことが出来て
 本当によかったです。
 一人ひとりがよく口を開けていましたね。
 
 
  6年生の女子が、口を開け、一生懸命に歌っていました。
  女子のソロも、自信を持って歌っていました。
  6年生の発表に、たいへん感動しました。
 
 
  歌が良いですねえ。
  聞き惚れてしまいました。
  そして、小さな声で歌うところもしっかりと歌詞が届いてきました。
  思わず、う~ん、うまい! とつぶやいてしまいました。
 
 
  歌声
  とても澄んでいました。
  宙へとんでいく、ふわっと、上へいく、さらに上へ上っていく、
 そんな声でした。
  音程にずれがない。
  自然で無理がない。
  一つひとつの音が実に丁寧。
  きれい。
  会場がしーんとしていました。
  言葉ではいえないのですが、心にすっと入ってきて、心を打ちました。
  上手なことに違いはないのですが、それよりも、思いが伝わってきて、
 感動しました。
  命がふきこまれている、生きているという感じです。
 
 
  学習発表会のコスモスはとてもよかったと思います。
  私は中学時代に合唱指導で有名な先生に音楽を習い
  毎年合唱祭でクラス一丸となって練習した経験があります。
  今でも心に残っているのはクラスの皆の声が響き合い
  美しいハーモニーとなって一つの音となっていたことです。
  それで今でも美しく響く歌声を聴くとジーンときます。
  きっと2組の彼らも今回の経験が耳に残り
  中学以降でさらに発展した合唱を学ぶ時に
  今の経験がいかに素晴らしかったかを実感することと思います。
 
 
  「COSMOS」は、感動的でした!!!
  教室で2回聴かせていただきましたが、
  2回とも同じ感覚になりました。
  サビの部分になった瞬間に、
  背中というか全身に電流が走ったようになり、
  背中が急に寒くなりました。
  その後も体全体に電流が走りっぱなしでした・・・。
  歌を聴いていてこんなことになったのは初めてです。
 
 
  本番は、ギャラリーから歌声を聴きました。会場全体にやさし
  く、ふわ~と響いていました。上手く表現できないのですが、
  耳からというよりは体から感じる歌声でした。包まれるような
  心地の良い響きでした。本当に一瞬鳥肌が立ちました。
  感動の一言です。
 
 
  声の響きと美しさ、言葉の明瞭さが際立っていました。
 
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by sugitecyan | 2007-12-09 23:01 | Rokusen(ろくせん)



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