全力教室

<   2007年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

ろくせん 10月31日


  ろくせん  10月31日(水)

 ◆校門でのあいさつ
 水曜日、きちんとあいさつする子が多い。
 無視しようとした子には注意。
「○○先生にいうからね」
「えっ」
 顔色が変わった。
 もちろん、ちくるつもりはない。
 その子の根性を試したのである(笑)

 あいさつする子は、あいさつする。
 見事なくらい違う。
 あいさつは、その子そのものである。
 私の場合、その子の中にあるものが見える。
 エネルギーが出ていない子が氣になる。
 心の奥底に封印されている。
 枯渇しているのと同じである。
 何が、その子をそうさせているのか?
 ○○が透けて見える…
 一方、エネルギーが噴き出している子がいる。
 見ているだけで、こちらが元氣になる。
 光り輝いている。
 圧倒的な違いは、どこからくるのだろうか。
 
 終わると、声がかれていた。
 子どものあいさつがいいとき、私ののどがいかれる(笑)
「あいさつのバロメーターだ」
 欧米か!

 ◆パワーアップタイム
 合同で行う。
 学習発表会でおこなう教材の音読。
 キーになるセリフを取り上げる。
 昨日入力したことを、確かめる。
 同じような言葉が、3回くり返される。
  1回目  自分にいう。
  2回目  友だちにいう。
  3回目  会場のみんなにいう。
 このようにいわせた。
 大切なのは、視線である。
 台本を見ているのでは、話にならない。
 視線が変わることにより、いい方が変わる。
 できていないので、もう一度。
 上記のことを、伝える。
 
 わくわく感が出ていない。
 楽しそうな感じがしない。
 見本を見せる。
 わくわく感が、表現されないと平板になる。

 次のセリフ。
 その中に「すばらしい」という言葉がある。
 これをどういうか。
 実感を込めていえるか。
 ・自分自身に言い聞かせるように。
 ・感動して。
 ・感動を多くの人に伝えようと思って。
 など。
 こちらがお題を出し、音読させる。
 残りは、一斉に読むだけ。
 あれもこれもやると、やらないに等しくなる。
 焦点がぼけてしまうからである。
 ・前回の復習、確認→レベルアップ
 ・今日のポイント 練習

 歌 3曲。
 1曲目は、昨日教えた歌。
 他は、まだ教えていない歌(1組には)。
 1回でどのくらい歌えるか、試したのである。
 それなりに歌えていた。
 やはり、着実に力はついてきている。

 続けて、『栄光の架橋』
 前半は地声になりやすく、後半は高いので声が出にくい。
 かなり難しい歌である。
 まだ、覚える段階。
 ・声を下に下げないように。
 ・サ行に注意。
 ・終わりを伸ばす。
 などなど。
 途中で指導を入れる。

 ◆歌
 先ほどの続き。
 ワンポイント指導。

 ◆音読
 台本を読む。
 一斉に読む。
 まずは、覚えること。
 覚えるのは、台本全部(笑)
 初級編でも、ハードルが高い。

 ◆社会
 「明治維新」
 最初に、確認のクイズを出す。
 全問正解の子は、いなかった。
 簡単なことでも、答えられない子もいた。
 このクイズは、テストでもある。
 確認すると、覚えているかどうかすぐわかる。
 覚えていない子は、前時の学習が身になっていない。
 
 答えられなかった子は、顔色が変わる。
 ・声を出して教科書を読む。
 ・キーワードに線を引く。
 ・ノートにまとめる。
 歴史の場合、必要なことを覚えないと話にならない。
 まずは、基本中の基本の学習から。
 今日は、復習で終わってしまった。

 ◆音楽
 男子の半数が、先進隊になっている。
 移動するとき、教室の机や椅子を整頓していく。
 女子はしない(笑)
 残りの男子は、しゃべっている。
 この意識の違い。
 先進隊のうち2人に、作戦を授ける(笑)
 はたして?

 ◆算数
 「確かめ」の問題。
 おおむね良好。
 図形(立体)面が弱い。
 基本的な言葉を、忘れている。
 (例)側面に対しての言葉→底面
 知識的なことである。
 早速復習。

 ◆国語
 『川とノリオ』
 「あらしが過ぎた。」の一文解釈。
 よくわからない子には、ヒントを出す。
 
 ◆総合
 ・英語 「日本の文化を伝える」
 英訳していただいた原稿を配る。
 グループごとに練習。
 
 ・「学習発表会に向けて」
 歌と語りの練習。

 ◆給食
 ご飯の盛りつけに時間がかかり、8分。

 ◆掃除
 ちょっとだけ掃除。

 就学時健康診断のため、早めに下校させる。

 アクシデントあり。
 ある子のクッションがなくなってしまったのである。
 聴けば、金曜日になくなったという。
「困ったときは、すぐに相談しなさい」
 このような問題は、スピードが大切。
 いろいろな状況を考えた。
 誰かが隠す…それはないだろう。
 この子のことを考えると、そして、今の学級を考えると。
 どこを探してもないという。
 私の直感では、家庭科室にある。
 他の班のところに紛れ込んでいるか、後ろに落ちたか。
 はたして…

 給食後、その子が探しにいった。
 3人が続く。
 さらに、3人が探しにいった。

 みんなで探したおかげで、見つかった。
 後ろに落ちていたそうである。
 小さなことであるが…
「みんなは一人のために」行動できた。
 このへん、まだまだ女子は弱い。
 動くことができない。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-31 22:22 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月30日


  ろくせん  10月30日(火)

 秋らしい天氣。
 氣持ちよい朝である。
 疲れが抜けていないので、体は重い。
 しかし、心は軽い。

 ◆校門でのあいさつ
 昨日は、久しぶりに低調だった。
 今日は、どうだろうか。

 最初から声が出る。
 きちんと止まる子も増えた。
 いいあいさつが続く。
 中には、私の前に来ると走っていく子がいる。
 2人を止めて、やり直しをさせる。
 2人とも、自分が悪いことはわかっている。
 教師が見ていないと思った顔をしていたので、止めたのである。
「あいさつしましょうね」
 ずるは見逃すことがあるが、わかって見逃している。
 子どもが高をくくったとき、指導を入れる。
 そうでない場合は、知らんぷりする。

「先生は知っているんだ」
「知っていて黙っているんだ」
 このように思わせる必要がある。
 ときどき。
 この指導は、ときどき。
 子どもは、どきどき。

 昨日とは、えらい違いだった。
 1日で回復。
 学校の影響力は、すごいものがある。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 学習発表会に向けて、音読練習。
 氣合が入ったときの音読は、かなりよくなってきた。
 そうでないときとの、落差が大きい。
 今日練習した台詞は、わくわくした感じを出していうべきものである。
 自分のわくわく体験を思い出させる。
 なんでもいい。
 「はやくこないかなー」
 待って待って待って。
 ずーっと前から楽しみにしていた。
 それが、今、実現しようとしている。
 そんなわくわく感がほしい。
 体験を思い出す→「感覚の再現」
 ・イメージを持つ。
 ・感覚を再現する。
 ・表現の工夫。
 知られていないのが、「感覚の再現」である。
 これを意識すると、がらっと変わる。
 台詞が立ってくる。
 立体的になってくる。

 歌の練習。
 この出し物は、語りと歌で構成されている。
 歌は、4曲ある。
 はじめの歌を教える。
 最近の子どもたちは、
 ・覚えるのが早い。
 ・すぐに歌うことができる。
 ・音程がとれる。
 ・声がきれい。
 だから、短時間で効率いい練習ができる。
 多くの場合、時間をかけてもそれなりにしかよくならない。
 マンネリ化するからである。
 私にとって、マンネリ化はない。
 いくらでも、やりたいことがあるからである。
 今回は…
 今までできなかったことができるという予感がある。
 わくわくしている。
 新しいものが誕生する予感がする。
 久しぶりの期待感!

 昨年は、「こくせん」で悔しい思いをした。
 担任の先生方がうらやましかった。
「いいなー」
 指をくわえてみていた。
 今回は、直接子どもと関わることができる。
 なんて幸せなんだろう。

 行事は、「力を爆発させる場」である。
 日頃培った力を、一氣に爆発させるのである。
 授業あっての行事。
 行事あっての授業。
 授業だけでは、前進しない。
 行事だけでは、形骸化する。
 両方が大切なのである。
 多くの場合、行事のための行事になりがち。
 行事が終わったら、子どもが一氣に伸びたら、いい取り組みである。
 行事が終わったら、荒れた… 形だけの取り組みである。
 さて、どうなるか。

 私としては、楽しみたい。
 もちろん、高いレベルでの話である。
 子どもたちと取り組み自体を楽しみたい。
 結果として、仕上がりはすごいものになるだろう。

 ◆音読
 学習発表会に向けて、音読練習。
 歌も少し練習する。
 子どもが成長しているので、くだらないことをいわなくていい。
 吸収力がすごい。
 自然と、効率がよくなる。
 短時間の練習で、グンと上達する。

 ◆『川とノリオ』
 「おぼんの夜」の続き。
 「ノリオは、じいちゃんの子になった。」を取り上げる。
 この部分について、自分の考えを書くのである。
 高度な書きなれの段階。
 まだ、書きなれてない子がいる。
 さっと書き始めることができない。
 取りかかりに時間がかかる。
 「全員が(一人残らず)、さっと書き始めることができる」
 学級の育ちがわかる視点(の一つ)である。
 最近は、第二段階として、ヒントを与える。
 ・個別に
 ・一斉に
 アドバイスすることは、前もって考えておく。
 しかし、それをそのまま使うことはない。
 アドバイスを子どもに当てはめることはしない。
 その子を見て、状況を見てアドバイスることが圧倒的に多い。
 多くは、アドリブである。
 その場で思いつくのである。
 アドリブには、息吹がある。

 ◆体育
 ・バスケットボール
 グループごとに準備運動、練習。
 今、けがが増えてきている(学校全体)。
 指をけがしている子が目につく。
 多くの場合、ボール運動によるけがである。

 今日は、指の向きを指導。
 これができると、けがは激減する。
 ちょっとしたことであるが、効果絶大。
 これ以上は、有料(笑)

 練習の仕方を教える。
 バスケットは、専門ではない。
 しかし、共通することがある。
 若かりしころ学んだ「学校体育研究同志会」の教えは、今も活きている。
 効果的な練習法を教える。
 秘密(笑)
 子どもの動きが、グンとよくなった。
 天才以外は、「頭を使ってバスケット」を主にする。
 本能で動くと、めちゃくちゃになりやすい。
 サッカー同様、ボールのコバンザメになってしまう。
 ボールを追いかけるのは、犬の本能。
 しかし、人間も追いかけてしまう。
 杉渕学級では、1年生でもボールを追いかけない。
 理性が勝るからである。
 教えれば、1年生でだんご状態にならない。
「しかたがない」ではなく、指導の仕方によるのである。
 では、どうしたら?
 秘密(笑)

 ゲーム。
 各チーム2試合ずつおこなう。
 だんごになっていない。
 初期としては、すばらしい。

 最後は、跳び箱の導入。
 積み重ねたマットを使い「台上前転」を教える。
 ※本当は、「台上前まわり」という。
 男子にやらせる。
 ちょっといい子が2人。
 残りの子は、0点。
 その2人に見本をやらせる。
「どこが違うか、わかりますか」
 何人かは、わかったようである。
「頭をすぐつかない」
 いいところをついている。
 私が見本を見せる。
「おーっ」
 何で先生ができるんだ?
 という目である。
 国語の先生というイメージが強いからだろうか。
 もと教科書も出る、高校時代は体操部。
 これくらいはできる。
 倒立するようにして回ったのである。
 見本を見るだけで、変わる子は変わる。
 身体能力、認識力が高い子である。
 若干説明する。
 練習。

 もう1つ。
 ヘッドスプリングを教える。
「おーっ」
 またしても同じ声、同じ表情。
 何で先生ができるんだ?
「かっこいいー」
「もう一度やって」
 リクエストに応え、もう1回やる。
「おーっ」
「もう一度」
「これ以上は、有料」(笑)
 男子である程度できそうな子は、やらせてみた。
 もちろん、補助する。
 跳び箱の取り組みもスタート。

 ◆理科
 「人とかんきょう」&「水溶液」
 ・きれいなノートをつくる
 ・自分の考えをたくさん書く。
 ・いろいろな角度から考える。

 ◆社会
 明治時代。
 少し教えないといけないことがわかったので、教える。
 ・廃藩置県
 ・地租改正
 など。
 「富国強兵」について教える。
 →それをもとに、自分の考えを書く。

 ◆給食
 6分で準備完了。
 このスピードは、まぐれではなくなってきた。

 ★昼練
 2分間、歌の練習。
 ある人のリクエストに応え、取り組み始める。
 私が、3年以上前からあたためてきた歌である。
 ちょっと歌わせると…はたして…
 想像以上だった。
 杉渕学級の光の声
 いつか、多くの方に聴いていただきたい。

 ◆掃除
 自問清掃&湧氣清掃(笑)
 「忍耐」より、「やる氣」を優先させる。

 ◆道徳
 「待合室で出会った少女」
 この教材は、おもしろい。
 何回かにわけて、考えさせたい。
 各自で読む。
 考えたことをノートに書く。
 私は、ヒントを出す。


 ◆クラブ
 今日も、卒業写真の撮影あり。
 ※前回取り残したクラブ。
 後半は、フルコートで。
 2チーム合同でおこなう。
 少し人数を減らさないと、お客さんが出てくる。
 初めてなので仕方がない。


 
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-30 19:25 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月29日


  ろくせん  10月29日(月)

 休み明け。
 昨日に引き続き、秋らしいいい天氣である。

 ◆校門でのあいさつ
 久しぶりに低調。
 今まで順調にきていただけに、落差が大きい。
 ・止まってあいさつする子が少ない。
 ・声を出す子が少ない。
 ・疲れた表情をしている。
 以前なら、「どうして」と思ったかもしれない。
 「こんなはずじゃない」現実を否定したかもしれない。
 「どうして、こんなに落ちるんだ」子どもを責めたかもしれない。
 今は、「こうでくっちゃ」と思う。
 「しめた」と笑ってしまう。
 人間変われば、変わるものである。
 順調にいきすぎると、あとが怖い。
 人生、「三歩進んで二歩下がる」
 
 明日は、回復するだろう。
 今日は、子どもたちに元氣エネルギーを注入した。

 ◆朝会
 感想文コンクールの表彰。
 代表の子、返事が小さい。
 このへんが、課題である。
 あいさつはできるようになってきたが、返事はまだまだ。

 ★サプライズ
 緊急の職員打ち合わせがあった。
 朝会直後のことである。
 午後研究授業があるので、昼休み校庭使用不可。
 給食後にラインを引く。
 研究会に参加してほしい。
 などの連絡である。
 その間、2分間。
 黙って待っているか、しゃべるか。
 大きな違いである。
 力がついてきた子は、黙って待っている。
 そうでない子は、崩れる。
 1年生なら話はわかる。
 全体がしゃべっていた。
 まだまだだな。
 6年生が育ってくると、次のようになる。
 誰かが前に出て、声をかける。
「静かに待っていましょう」
 もっとレベルが上がると、いわれなくても静かに待っている。

 このように考えると、尺度はたくさんある。
 「子どもが育っているかどうか」の尺度は。

 静かにしていない子どもを叱るのではない。
 まだ、このへんができていないな。
 このへんが、育っていないな。
 教師が感じればいいのである。

 子どものせいにしてしまうと、「育てる」が飛んでしまう。
 子どものせいにするか、尺度として見るか。
 教師としての分岐点である。

 ◆クリーンデー
 学校周辺の道路を掃除する。
 朝会の時間がおしたので、5分間だけ。
 以前は、ふざける子が多かった。
 おしゃべりする子が多かった。
 今は、すごく少なくなってきている。
 ゴミを拾うようになってきている。
 1組の先生は、先頭に立ってゴミを拾っている。
 このような教師の姿勢が、子どもを育てる。
 私は、今日はゴミ袋を持つかかり。
 あまり拾うことができなかった。
 いつもより、ゴミが少ない。
 その分、枯れ葉が多い。

 ◆朝の話
 先ほどのシーン。
「黙って待っていた人」
 一人の子が挙手した。
 すばらしい。
 これは、「お試し」である。
 どこまで育ったかどうかの。
 子どもたちに、このようなことを話した。

 ◆国語
 音読練習。
 ある教材を使って、音読練習。
 休み明け、まずは声を出すこと。
 大きな声を出すと、だんだん体が目覚めてくる。
 ※どんな不調でも、「校門でのあいさつ」の後は、
  体調がよくなる(笑)
 
 『川とノリオ』
 指名なし発言。

 ◆書く
 『川とノリオ』次の場面について、書く。
 これから、「書く」ことを重視していく。
 「書くことは考えること」である。
 一番労力がいる作業は、頭を鍛えるにはもってこいである。
 ※休み明けには厳しいが…

 最近急成長している子がいる。
 ばんばん発言する。
 元々才能ある子である。
 恥ずかしがって、あまり発言しなかった。
 
 書く方も、パワーアップ。
 その子の考えを聴く。
 私の考えを伝える。
 わからない点を説明する。
 その子は、再び書き始める。
 毎日の地道な作業。
 これを積み重ねると、奇跡が起きる。
 ブレイクするのは、まだまだ先のことであるが…

 ◆総合
 学習発表会に向けて。
 台本を音読する。
 先輩たちの演技を見る(VTR)。
 今は、話にならないくらい力が違う。
 どれくらい近づけるか。
 そして、追い越せるか。
 みんな、先輩に挑戦してきたのである。
 さて、今回はどうなるだろうか。
 この演目では、4曲歌う。
 そのうちの2曲を教える。
 音程がおかしいところは修正する。
 この子たちは、音程がいい。
 今までにないことである。
 最近は、覚えも早くなってきている。
 ・やる氣
 ・記憶力
 両方がミックスされると、あっという間に覚えてしまう。

 ◆算数
 前回の復習をおこなう。
 まだ終わっていない子は、続けて問題を解く。
 終わった子は、ノートに説明を書く。
 ・ていねいに
 ・わかりやすく
 ・見やすく
 などなど。
 字をていねいに書かない子を指導。
 ※書けば書けるのに、雑に書く子である。
 今日は、すごくていねいに書いた。
 別人である。
 いつもこのように書いたら、実力は飛躍的に伸びる。
 この子は、「てにねいさ」の重要性がわかっていない。

 ◆給食
 参観者がびっくりしたのが、給食準備。
 「一番驚いたのが、給食準備です」
 という人もいるくらいである。
 今日は、いまいち。
 半数の子は早い。
 半数の子はいまいち。
 全員がさっと動かないと、奇跡は生まれない。

 ◆昼練
 早めに準備するので、給食時間が長く感じる。
 6年生なので、食べるの早い。
 おしゃべりする時間も、十分ある。
 12:50から、サイレントタイム。
 静かにする時間である。
 ※読書、自学、その他をしている。

 今は、この後、昼練(笑)
 運動会、連合運動会では、『朝練』、『昼練』をおこなっていた。
 どうして、体育的なことだけ『朝練』、『昼練』をおこなうのか。
 学習発表会に向けて、『昼練』したっていいじゃないか(笑)

 昼練の時間は、わずか3分、長くて5分である。
 短い。
 いや、短かすぎる。
 しかし、集中してやるとこの3分は宝の時間に変身する。
 毎日積み重なれば、大きな差となってあらわれる。
 1週間 3分×5=15分
 15分になる。
 しかも、5回の積み上げの時間である。

 ということで、最近「昼練」をおこなっている。
 今日は、歌の練習。

 ◆掃除
 自問清掃。
 今の子にとって、自問清掃はすごくハードルが高い。
 「黙って」することができない。
 簡単なようで、まったくと言っていいほどできない。
 以前は、2か月かかった。
 今は、6か月かかる。
 このようにいっているが…修正しなくてはならない。
 6か月でも難しい。
 それくらい、レベルが落ちている。
 師匠にいわせると、「自問清掃は△」
 子どもの氣持ちから入るのではなく、形から入るからである。
 しかし、師匠ほどの腕を持っているならともかく…
 ふつうの人には、できませんな(笑)
 師匠にいいたい。
 自分を基準にものをいわないでください(笑)
 レベルが高すぎる…
 自分はというと…
 今、自問清掃と師匠のいう清掃の狭間にいるという感じである。
 師匠のいうことが、少しわかるようになった。
 実現もしている。
 子どもたちが、自主的に静かにするようになっている。
 ※一部の子。
 自覚したとき、人は動き始める。
 はじめに規制する自問清掃の限界は、ここにある。
 とはいえ、効果抜群の方法である。
 他に波及する力は、すごいものがある。
 今日も、狭間に立って悩む私であった。

 ◆理科
 「人とかんきょう」の続き。
 「水よう液の性質とはたらき」
 身近にある水溶液とは?
 ・「溶解」について

 ◆学習発表会に向けて
 いろいろ。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-29 21:11 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月26日

 
 
  ろくせん  10月26日(金)

 学校公開終了。
 今日から平常モード。

 職員室でいろいろな声を聴いた。
「昨日の午後からだめ」
「今日も集中しない」
 さもあろう。
 学校公開が終わり、緊張の糸が切れたということだ。
 杉渕学級は、そうではない。
 23日は、ちょっと厳しい状態だった。
 今は、元に戻っている。
 意識は、前に向いている。
 早くも、学習発表会モードである。

 さて、今日の1日を振り返ってみたい。

 ◆校門でのあいさつ
 久しぶりの雨。
 雨の時は、あいさつレベルが落ちる。
 ボランティアの方はそういうが…
 私の前では、そんなことはない。
 いつもと同じように声が出る。
 宮沢賢治だ。
 えっ、「雨ニモマケズ」ということ。

 ◆パワーアップタイム
 音読&歌。
 学習発表会の練習に入る。
 『ともだちはいいもんだ』の一節を使って発声練習。
 「いつでも」の部分。
 今日は、
 ・声を飛ばす
 ・声を広げる
 ・2つを合体させる。

 意識するだけで、がらっと変わる。
 ということは、普段は変わらないということである。
 いつも意識して練習する子は、上達する。
 ということがは、多くの子は上達しないということである(笑)
 だから、練習は意識してやらないといけない。
 子どもにいかに意識させるか。
 これがポイントである。
 
 最近、反応がよくなってきている。
 意識するとできるレベルになってきている。
 声をとばそう
 ・黒板まで
 ・体育館をイメージして、後ろの壁まで
 ・北千住まで
 など。
 どこまで飛ばすか意識する。
 力に応じて、距離を決めればいい。

 3回目は、かなり声が飛ぶようになった。

 次は、声を広げる。
 波紋の広がりというイメージ。
 小さな声のボールをつくる。
 きらきら輝くボールを。
 そのボールをふくらませていく。
 みんなの希望、夢、勇氣で。
 声のボールを大きくしていく。
 教室いっぱいに大きくする。
 このようにすると、歌ががらっと変わる。

 最後は、ミックスである。
 「声を飛ばす」+「声を広げる」
 高級な技だが…
 すぐにできてしまった。
「難しいよ」
といった私の立場はどうなるんだ。
「そんなの関係ねー」

 『千の風になって』の練習。
 やはり、いつもより落ちる感じがする。
 当然だろう。
 今までの練習は、条件のいいところでやっていたからだ。
 4階踊り場は、よく響く。
 教室は、響かない。
 今日は、条件がよくないところで練習。
 いつもにくらべ、レベルダウンするのは当たり前。
 練習は、
 ・条件のいいところ
 ・条件のよくないところ
 ・ふつう
 この3つを使いわけることだ。

 学習発表会で歌う曲を練習。
 『栄光の架橋』である。
 メロディもきれい、詩もいい。
 子どもたちに歌わせたいと思った。
 卒業式にもいいかもしれない。
 音読&歌で。

 ◆図工
 途中、授業を見に行く。
 子どもたちは、バラを描いていた。
 うまくかけない子にアドバイスして回る。
「先生、絵も教えられるんだね」
「国語だけかと思った」(笑)
「上手!」
 ちょっと手を入れるだけで、絵はがらっと変わる。
 変わると、子どもたちはやる氣になる。
 まねすると、絵ががらっと変わるからである。
 やはり、個別指導が大切。

 ◆総合(英語)
 調べ学習も佳境に入った。
 ほとんどの班が、英訳してもらったものを読む練習。
 子どもたちは、読めない。
 先生に読み方を教えてもらう。
 江戸末期のカタカナ英語(笑)
 私も、わかる範囲で教える。
 班の数に対し、教師の数が少ない。
 同時並行作業ができない。
 待っている班の集中力が、だんだん落ちていく。
 このへんを何とかしたい。
 私が考えたのは、
 ・全部カタカナになおさない。
 ・一文だけ直す。
 ・それを読む練習をさせる。
  「読む練習のシステム」をつくる。
  (例)全員→一人ずつ→紙を見ないで全員→一人ずつ など。

 このようにすれば、待ち時間が少なくなる。
 練習するところは短くていい。
 集中できる。
 テープレコーダーに、英訳したものを吹き込んだらどうだろう。
 先生の読みに合わせて読む練習をするのである。
 3台くらいあれば、できる。

 ◆国語
 前半は、『川とノリオ』
 「夏」の後半場面の書き込み。
 20分でノート4ページ(笑)
「ええーっ」
の声あり。
 全力を出せば到達可能な数字である。

 後半は、1組と合同授業。
 学習発表会のオリエンテーション。
 みんなで台詞をいってみる。
 今回の発表は、歌と○○である。
 歌は、5曲くらいを予定している。
 ○○は、歴代杉渕学級が必ず取り組むものである。
 歌+音読という感じか。

 今回は合同。
 人数も多い。
 いつも同じではおもしろくないので、違う方法でアプローチしたい。
 詳細は、いずれ(笑)

 ◆給食
 今日は、給食時間にドラマがあった。
 ある子が、無理な体勢でものをとろうとしてひっくり返ってしまった。
 そのとき、お盆も主人のあとを追った。
 多くの子は見ているだけ。
 同じ班の子が動こうとした。
「みんな、こういうときはどうしたいい」
 私も動く。
「みんなで動こう」
 声をかける。
 まだ、自分から動ける段階ではない。
 私の声で、みんなが動いた。
 こういうときは、全員動くのがいい。
 その子は、落ち込んでいるのだ。
 ショックを受けているのだ。
 わざとではない。
 しかし、自分で馬鹿なことをしたと思っているのだ。
 以前だったら、罵声の嵐だっただろう。
 冷たい視線を向けただろう
 その子は、「私が悪いんじゃない」と言い訳しただろう
 今は、違う。
 協力を実現する、絶好の機会である。
 「みんなは一人のために」行動できるときなのだ。

 子どもたちの行動は、見事だった。
 声がかかればさっと動くことができる。

 ※杉渕学級も後期になると、何事もなかったかのように手伝う。
 何事もなかったかのように戻り食事をする。

 ◆算数
 「比」と「比例」の確かめテスト。
 いつも難しい問題をやっているので、油断しなければ簡単にできると思う。
 ・名前をていねいに書く。
 ・さっと見て、問題を把握する。
 ・簡単にできそうなものから解く。
 ・問題文を音読する。
 ・大切なところに線を引く。
 ・答えのところに単位を書く。
 などなど。
 今まで学んだことを活かせるか。
 ケアレスミスする子は、実力がない。
 ・確かめをしない。
 ・「これでいい」と思ってしまう。
 ・いい加減
 などなど。
 その子の性格がもろにあらわれる。
 直らないのが性格。
 だから、ケアレスミスはなくならない。
 よほど意識し、自己改造をしないと。
 ケアレスミスがなくなった子は、自己改造ができた子である。
 テストで自己改造(笑)

 ◆音楽



 成長している子どもたち。
 急成長しているが、マイナス面もある。
 よくなる前は、マイナス面がどっと出る。
 今日は、算数の時間に起きた。
 ※少人数算数の先生の授業で。
 詳しいことは書けないが…
 私も立ち会って、話をする。
 最終的にポイントとなるのは、非を認めるかどうか。
 客観的に見て、あきらかに悪い。
「ごめんなさい」
「すみませんでした」
 がいえない
 いえないのか、いわないのか…
 現在、世間を騒がしている朝○龍関の問題、亀○親子の問題…
 いずれも、あやまらないことがネックになっている。
 「謝らないと、道を誤る」
 周りの賛同を得られなければ、道は閉ざされる。
 自壊したい。
 いやいや、自戒したい。

 最終的には、謝った。
 謝らない場合は、学級の問題として取り上げる。
 学級会で話し合うことになる。
 今の子どもたちなら、何というだろうか。

 こういう日は、念入りに掃除をする。
 私の関わりが十分でなかったため、問題が起きたのである。
 一声かけて送り出しているのだが…もう一声かければよかった。
 授業しながら、他教室にいるその子にエネルギーを送っていたか?
 『栄光の架橋』をかけながら。
 歌詞がしみてくる。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-26 23:57 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月25日


  ろくせん  10月25日(木)

 学校公開最終日。
 ようやく終わりだ(笑)
 体はぼろぼろだが、なんとかがんばりたい。

 今日も、知り合いの参観者あり。
 朝から校門のところに。
 熱心すぎる(笑)

 ◆校門でのあいさつ
 のどの調子は、よくない。
 いつも全力をすので、なかなかなおらない。
 武道でいえば「弱いところが出た」
 のどが痛くなったら、あいさつで治す(笑)
 子どもと声がそろった瞬間がいい。
 この快感は、やった人でなければわからない。
 一体感というか…
 爽快である。

 ◆集会
 集会委員会によるクイズ集会。
 よく考えられた集会だった。
 よく準備された集会だった。
 教師の指導、子どもの努力が伝わってきた。

 クイズを出すときは、すべて肉声。
 決意と意欲が伝わってくる。
 以前声が小さかった6年生の女の子が声を出している。
 後ろまでよく聴こえる。
 教師にとって、うれしい瞬間である。

 ◆サプライズで
 集会が早く終わったので、歌の練習をする。
 昨日と同じように、4階の踊り場でおこなう。
 昨日にくらべると、レベルダウン。
 子どもたちの意識が下がっている。
 昨日は、練習から入った。
 集中していた。
 途中から盛り上がった。
 今日は、集会後。
 ちょっと意識が粗い。
 それでも、以前に比べたらすばらしい。
 次元が違う。
 2組は、2人の女の子が抜群に力をつけている。
 この2人が、80パーセントをカバーしている。
 透き通った声、よく伸びる声、張りのある声。
 すばらしいの一言。
 先進隊として、学級をリードしてほしい。

 ◆家庭科
 空き時間を使って教材研究。
 自学帳を見る。
 自己申告の面接。
 生活指導関係の書類づくりなど。


 ◆算数
 「比例」の問題。
 まとめのプリント。
 「比」の問題半分、比例の問題半分。
 いつものように、グループ学習。
 前回、うまくいかなかったグループに声をかける。
 そろった班から、問題を読み始める(音読)。
 問題を解く。
 お互いに説明しながら、学習を進める。
 私が入ったところは、答えがわかれたところ。
 ある班の答えは、3:2、ある班の答えは、2:3。
 ※中で分裂した班もあった。
 分裂したときは、おもしろい。
 自然に集中する。
「どうして?」
 お互いそう思うのである。
 確かめようと思うのは、こういうときである。
 ふつうは、確かめようと思わない。
 必然性がないからだ。
 必要性もない。

 教室が緊迫する。
 班での話し合いが始まる。
「だって、こうなんじゃない」
「でも…」
「あっ、そうか」
「勘違いしていた」
 などなど。

 答えは、3:2ということで落ち着いた。

 すべての班が、満点合格。

 問題は、昨日途中で終わった問題である。
 中学入試問題だけに、難しい。
 かなりひねってある。
「○○くん、説明して」
「ここは~」
 班ごとに学習が始まる。
 難問vs子どもたち
 昨日は、途中で集中力が切れてしまった。
 難しいとだめ。
 スタミナもない。
 まだまだ、育っていない。
 これからは、難しいことにもチャレンジする精神。
 決してあきらめない根性。
 集中力の持続。
 第二段階の課題は、たくさんある。

 班全員がわからないときは、私がヒントを出す。
 他の班の子が説明にいく。
 なかなかいい雰囲氣である。

 最後は、何とかわかったようである。
 まとめを書かせる。
 声を出し説明しながら書く。
 このあと、同じ問題を10回くらい解くといい。
 1回解けて終わりではないのである。
 ・何となくわかる。→わかる。→理解する。
 ・理解する。→説明できる。
 ここまできて、ようやくオーケーなのだ。

 子どもたちの多くは、1回で終わりにする。
 だから力がつかない。


 ◆国語
 半分は、表現。
 半分は、解釈。
 前半は、学習発表で取り上げる教材の音読。
 何をやるかは、まだ秘密(笑)
 かなりおもしろい授業だった。

 後半は、『川とノリオ』
 一文解釈の授業である。
 「ノリオは遊びつかれていた。」の一文を取り上げる。
 いきなり発言させる。
 先ほど、千変万化する音読を学習した。
 1つの台詞で100通りの表現。
 ここも、一文で100書く。
 指名なし発言。
 ・ノリオは疲れている。
 ・ノリオは朝から夕方まで遊んで疲れた。
 ・疲れて眠たい。
 ・体力の限界。
 ・いつもは母ちゃんが来るのに、今日は来ない。
 ・もう遊びたくない。
 ・遊びに飽きた。
 ・楽しくなくなった。
 ・疲れて何もしたくない。
 などなど。
 たくさんの意見が出された。
 まとめを書く。

 今日は集中していた。
 書くことがたくさんあるからだろう。
 やることが明確だからだろう。
 いい雰囲氣だった。


 ◆給食準備
 6分台。
 今日は、「協力」がよく見えた。
 子どもたちが、お互いを感じながら動いているのがわかった。

 ◆昼練
 『栄光の架橋』を教える。
 学習発表会候補曲の1つである。
 メロディもきれい、詩もいい。
 有望な候補である。

 ◆掃除
 ある子は、がらっと変わった。
 学習では、まず集中力が違う。
 目が違う、態度が違う。
 私から目を離さない。
 私の言葉にうなずく。
 以前には、なかったことである。
 給食準備も、進んで手伝う。
 掃除の時間も、最初から最後まで集中していた。
 やったことがない、済、角など、ていねいに掃除していた。
 信じられない…ことが目の前で起きている。

 子どもが変わるとは、このようなことをいう。

 だから教師はやめられない。

 私が一番好きな瞬間である。

 ◆理科
 「人とかんきょう」
 自分の考えをどんどん書いていく。
 社会や総合とリンクさせた学習である。
 ・現実を見る目
 ・未来を見る目
 「自分は何ができるか」考え行動する力。

 ◆チーム決め
 バスケットボールのチームを決める。
 子どもたちに問う。
 ・男子は男子、女子は女子でやるか。
  男女混合でやるか。
 思想があらわれる。
 1人以外は、「男女混合」を選択した。
 このへん、育ってきているところである。
 いろいろあって、おもしろかった(笑)
 学級の育ちを実感できた。

 ◆体育
 バスケットボール
 ・チームごとにミーティング
 ・アップ
 ・練習
 なってないので、指導する。
 ・ミニゲーム(練習試合)
 
 試合のルール
 ・ボールを取りに行かない
 ・しつこくガードしない
 こうしないと、ゲームが汚くなる。
 パスからのシュートが見えなくなる。

 思ったよりいい動きだった。
 バスケ初心者の女子が、引いている。
 男子が何とかしようとするが、うまくいかない。
 そこで私が入る。
 動きを指示する。
 ある女の子は、シュートを3回打った。
 前半は、0回。
 3本中1本決めた。
 ある女の子は、立っているだけ。
 後半は、リバウンドを1本とった。
 みんなの前でほめる。
 このように、女子を評価していく。
 もちろん、がんばった男子も評価する。
 一人ひとり。
 アドラー心理学でいう、「勇氣づけ」である。

 20日の山を越えたことで、子どもたちは急成長。
 今日は、それが実感できた。
 1 グループ学習
 2 表現の学習
 3 『川とノリオ』の一文解釈
 4 バスケットボールのチーム決め
 いずれも、成長を感じさせた。

 これからグンと伸びる。
 ようやくこのときがきた。



 
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-25 20:27 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月24日


  ろくせん  10月24日(水)

 学校公開4日目。
 
 ◆校門でのあいさつ
 いつものように校門に立つ。
 いつものようにあいさつをする。
 体調はよくない、のども痛い。
 飲み過ぎ(笑)
 しかし、子どもたちとあいさつしている間は元氣。
 不思議である。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 4階の踊り場でおこなう。
 『ともだちはいいもんだ』の音読と歌。
 今日から、学習発表会に向けて取り組んでいく。
 『千の風になって』を歌う。
 学習発表会で歌う歌である。
 教えなくてもおなじみの歌。
 しかも、歌う声が出やすい歌である。
 はたして…
 予想以上によかった。
 いや、予想よりはるか上である。
 こんなに歌えるとは…
 うれしい驚きだった。
 いつものように、1組男子、2組男子、2組女子、1組女子の順に歌わせる(一部分)。
 圧巻は、2組女子。
 最近声を出すようになってきた。
 蚊の泣くような声が大変身。
 クリスタルボイスと命名した。
 それくらい透き通ったきれいな声である。
 1組女子も、負けずと声を出してきた。
 いいスタートをきることができた。
 学習発表会が楽しみである。

 ◆国語
 『川とノリオ』
 前日の続きである。
 今日は、「八月六日」の場面。

  黒いゴムぐつは帰ってこない。
  麦わらぼうしも帰ってこない。
  黒いパンツも、行ったきり…

 の部分を取り上げた。
 ・黒いゴムぐつが流れていってしまった。
 ・大切な黒いゴムぐつが戻ってこない。
 ・ノリオは、母ちゃんがとってくれると思って流した。
 ・ノリオにとって大切な物が戻らない。
 ・どうして最後だけ「帰ってこない」ではなく「行ったきり…」
  なのか。
 ・いつもと違う。
 などなど。

 ◆社会
 江戸時代と明治時代の違い
 調べ学習で学習したと思ったのだが…
 不十分だったので、私が解説しながら進めた。
 「四民平等」について
 「平等」とは何か。
 ・よい点。
 ・よくない点。

 よくわからないようなので、こづかいの例を出す。
 兄は、1000円。
 弟は、300円。
 平等にしようということで、両方とも500円にする。
 これは平等か?
 

 ◆音楽

 ◆算数
 グループ学習。
 プリント2枚。
 1枚は基礎編、もう1枚は応用編。
 応用編は、難しい。
 かなり歯ごたえがある(中学入試問題)。
 2枚目のプリントは、どのグループも苦戦。
「先生、教えてください」
「先生、ヒントをください」
 といってきた。
 一人では解決できないとき、仲間と協力する。
 協力する必然性が出てくる。
 難しいと、集中力が切れてくる。
 何とか考えようというところまでは、まだ育っていない。
 最後解けた子は2人。
 次回に持ち越しになった。

 ◆総合
 学習発表会に向けてスタートする。
 内容については、まだ秘密。


 午後は、校内研。
 3年生の体育の授業だった。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-24 22:27 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月23日


  ろくせん  10月23日(火)

 学校公開3日目。
 休みあけだが…

 ◆校門でのあいさつ
 休み明け、いつもならパワーダウンするあいさつだが…
 最近は、ダウンしない。
 当たり前のようにあいさつする。
 「当たり前」のことを当たり前にするのは、すごいことなのだ。
 20日にくらべると、若干落ちるが、ふつうの人にはわからない。
 それくらい、定着してきている。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 学習発表会に向けて、表現の指導をする。
 音読&歌の指導である。
 歌は、今が第二段階の出発点というところか。
 これからうまくなる。
 夢の階段を上るところまできた。

 ◆道徳
 「20日の振り返り」
 20日の自分を振り返る。
 6月→10月の変化を書く。

 「働く」について

 ◆社会
 江戸時代と明治時代をくらべる。

 ◆体育
 ・身体表現
 組体操一人技を高める。
 ブリッジ
 基本、応用。
 いろいろ。
 ・バスケットボール
 ボールコントロールの基礎練習。
 シュートゲーム。


 ◆理科
 「人とかんきょう」
 考え方、発言の仕方を教える。
 発言レベルを上げる指導に入った。


 ◆国語
 ・漢字超高速読み
 ・漢字復唱読み
 ・『川とノリオ』
 「金色の神様」の復習。
 まとめ方を教える。
 「夏」の場面。
 これから、本格的に読解の仕方を教えていく、
 ようやく、スタートラインに立った。

 参観者と研修会。
 その後飲み会。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-23 20:28 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月20日


  ろくせん  10月20日(土)

 学校公開2日目。
 今日は土曜参観日。
 道徳地区公開講座を兼ねている。
 全校発表もある。
 学校公開メインの日である。

 朝から参観者が…
 あまりに早すぎる…
 受付係の方に、迷惑をかけてしまった。
 受付時刻を決めておけばよかった。
 7:40くらいなら問題は起きなかった。

 ◆校門でのあいさつ
 受付係の方にお詫びをしたあと、すぐ門のところへ。
 7:50。
 早く登校する子が多いだろうと思ったのだ。
 すでに、参観者10人近くきていた。
「おはようございます」
 いつものようにあいさつを始める。
「おはようございます」
 ・私からあいさつ
 ・子どもからあいさつ
 ・同時にあいさつ
「○○くん、おはようございます」
 名前をいってあいさつ。
 握手しながらあいさつ。
 あいさつしてから、遊ぶ。
 などなど、対応が違う。
 大げさなことをいえば…
 一人ひとりに、違う対応をしている。
 毎日しているので、半年すればいろいろなことが見えてくる。
 この子は、ここまできた。
 次は、こういうアプローチをしてみよう。
 1年かけて、じっくり取り組んでいる。
 氣の長い話である(笑)
 最近、子どもたちのあいさつがよくなってきた。
 6月見た人は、私の声にびっくりしていた。
 全力で、20分間。
 これにもびっくりしていた。
「ものすごく疲れるでしょう」
 といわれた。
 確かに、1日分のエネルギーを使う。
 しかし、子どもたちからエネルギーをもらえる。

 今回は、子どもたちのあいさつがよくなっている。
 その変化は、劇的だと思う。

 職員朝会のあと、教室へ。
 8:30までは、「朝の読書」の時間。
 子どもたちは、静かに本を読んでいた。
 これも、大変化。
 4月は、喧噪!
 今は、静寂。

 チャイムで、朝のあいさつスタート。

 ◆あいさつ
 ★一人ひとりあいさつ。
 一人ずつ「おはようございます」
 あいさつリレーである。
 ・声を出す
 その子のエネルギーが声に乗る。
 やる氣があらわれる。
 思いの強さがあらわれる。
 「おはようございます」だけで、かなりことがわかる。
 声が出なかった子が、出すようになった。
 ※元々声が小さい子。
 声を出さなかった子が、声を出すようになった。
 意識が変わったのである。
 あいさつリレー、前の子からバトンをもらう。
 次の子にバトンを渡す。
 意識のリレーをする。
 リズムとテンポが、かかわってくる。
 私は、リレーをよく使う。
 キーワードは、「つなぎ」である。
 学級の様子がよくわかる。
 その子の様子もよくわかる。
 今回のあいさつ。
 6月とはえらい違いだった。

 ★全員であいさつ
 一人ひとりリレーあいさつのしめは、全員で。
「おはようございます」
 今の学級のエネルギーがわかる。
「はじめます」(教師)
「お願いします」(教師と子ども)
 今の杉渕学級の実力が、このあいさつでわかる。
 ようやく、まあまあのレベルになってきた。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同で練習する。
 よく響く階段踊り場を選択。
 氣持ちよく歌える場所である。
 そこで、合同練習。
 1組がくるまで、各人で声出し。
 そろったところで、声出しをする。
 朝一番、多くの参観者ということを考え、場所を選択した。
 よく響くので、声が出ていると錯覚する(笑)
 人生、錯覚することも大事(笑)
 『ともだちはいいもんだ』の練習。
 本番様を決めてから、4回目の練習である。
 出だしのタイミング、歌に入るタイミングが難しい。
 私が指揮をすれば問題ないのだが…
 「君と歩こう」の部分を取り上げて練習する。
 ちょっと弱めに歌う。
 だんだん大きくしていき、遠くにとばす。
 この感じを出したかった。
 高度な要求である。
 まあまあできるようになった。

 ◆総合 「表現」

 ★グループ練習
 班ごとに、声出し。
 音読と歌の練習。
「先生あいさつからやります」
「あいさつはしなくていいよ」
「やります」(笑)
 あいさつから始めている班もある。
 歌の発声から入る。
 音読なのに、漢字リピートから入る班もある。
 以前と違っているのは、取りかかりのスピード。
 さっと入れるようになってきている。
 だから、無駄がない。
 練習前に、ああだこうだいうことが少ない。
 →練習時間が長くとれる。
 集中している。
 目がきょろきょろしない。
 意識がうろうろしない。
 和やか。
 練習を楽しんでいる感じがする。

 ★音読
 『雨ニモマケズ』
 杉渕学級らしい音読になってきている。
 ※まだまだ初期の段階。
 ようやくここまできた。
 土台ができた段階。
 6月は、肩に力が入っていた。
 参観者を意識し、緊張していた。
 今回は、参観者を意識せず集中していた。
 いつもと同じような感じだった。
 ここまできたか…

 ★グループ音読リレー
 最近開発した実践である。
 かなりしっかりしたシステムができてきている。
 『イナゴ』は、三連からなる詩。
 これを役割分担して読む。
 くじで決める場合もあれば、割り当てる場合もある。
 今回は、割り当て。
 しかも、読む連を変えて3回。
 つまり、全部の連を読むことになる。
 ちょっと練習→ミニ発表
 私は、練習時間を短くしている。
 すごいときは、5秒。
 30秒くらいがふつうか?
 1分あれば、かなりのことができる。
 子どもたちの音読を聴いて、コメントする。
「キーワードはつなぎです。次の班を意識してつないぐように」
 ・自分の分担箇所を読んだら終わりではない。
 ・他の班が読んでいるとき、心の中で読んでいる」
 ・次の班へ、つなぐ。→バトンを渡す。
 このようにすると、音読ががらっと変わる。
 ただし、私のいうがらっとは目に見えるとは限らない。
 微妙な変化、変化したように見えないこともある。
 今回は、かなり変化した。

 『ペガスス』の音読。
 一斉に読む。
 大切なのはイメージ。
 それを表現するのは、視線。
 第一連と第二連のつなぎ。
 途中まで、みんなで読む。

 はるか
 三万年前の 星が
 いま わたしと

 ここまで全員で読む。

 たった いっぽんの
 ひかりの 糸で

 この部分を一人ずつ読む。
 リレー読みである。

「たった いっぽんの
 ひかりの 糸で」

「たった いっぽんの
 ひかりの 糸で」

「たった いっぽんの
 ひかりの 糸で」

「たった いっぽんの
 ひかりの 糸で」

 このように連続で読んでいく。

 最初は、うまくいかなかった。
 見本を見せる。
 何度かやる。
 まだ感覚が育っていないので、うまくできないのである。
 やることがわからない。
 わかっても体が動かない。
 などなど。
 何度かやると、スムーズにできるようになった。
 子どもを育てるには「回数」が必要。
 裏を返せば、一発でできたらかなりの実力。

 途中でストップをかける。
 次の人につないでないからである。
 ・友達が読んでいるとき、心の中で読む。
 ・読んでいる子の「ひかりの糸」をイメージする。
 ・前の人からバトンを受け取り、次の人に渡す。
 ことを指導する。

 このようにすると、読みががらっと変わる。

 今までは、個人で読ませる段階だった。
 これからは、個人で読む→リレーの段階。
 自分だけの読みではいけない。
 前の人を意識し、次の人につなぐ。
 さらに、いつ当てられてもすっと読めるように心の中でずっと読む。

 これができるようになると、音読ががらっと変わる。
 次回が楽しみ。

 ★歌
 最近重視している活動である。
 まだ、歌い込みの段階ではない。
 第二段階のスタートラインである。
 このところ、声が出てきた。
 表情もよくなってきている。

 練習。
 歌も一人ひとり歌わせる。
 リレーも同様。
 「輪唱リレー」に挑戦中だが、まだまだできない。
 かなり高度なので。
 1月過ぎは、すごいことになっている予定(笑)
 『ともだちはいいもんだ』の一節「いつでも」のリレー。
 どこで次が入るときれいか、意識できない段階。
 入るタイミングを計るのに精一杯。
 次につなげるというところまで、意識が回らない。
 これができるようになると、すごいことが起きる。
 学校公開中も、挑戦を続けたい。
 『世界に一つだけの花』
 『もののけ姫』
 『君をのせて』
 『千の風になって』

 密度が濃かったので、子どもたちが疲れてきた。
 今のところ、この辺がスタミナの限界であろう。
 8:30~ノンストップ。
 プレッシャーの中、すでに45分は経過している。
 早めに始めたので、時間にゆとりあり。
 子どもを休ませる意味でも…
「次は、保護者の方、参観者の方に歌っていただきます」
 聴いてないよ(笑)
 いってないよ(笑)
 その場の思いつき(笑)
 中に上手な方がいて、歌をリードしてくれた。
 さすがに、先生たちは上手である。
 子どもたちは、笑ったり感心したり。
 最後の部分は、いっしょに歌う。
 
 ちょっと休憩。
 残りの時間は、予習に当てた。

 ◆国語

 ★ユニット授業
 ・漢字超高速読み
 個人→グループ→一斉。
 最後の子を待つ姿勢が変わってきた。
 以前は、「まだかよ、早く読めよ」という感じだった。
 今は、それがない。ただ待つだけである。

 ・漢字リピート 復唱読み
 毎回、トップになる子が変わる(順番)。
 声を出す。
 漢字交じり文を音読する。
 次の人につなげる。
 リズムとテンポを意識する。
 漢字学習だが、音読でもある。
 いつもより声が出ていないので、声量アップを指示。

 ・漢字表現読み
 新しいプリント。
 まだ、慣れていない。
 私も(笑)
 途中つっかえたり、間違えたりした。
 ギャグを入れたり、ちょっとふざけたり。
 本来は、もっと崩す(笑)
 お笑い音読になるのだが…
 今日は、まじめにおこなった。

 ◆『川とノリオ』
 表現&解釈の授業。

 まだ、本格的に着手していないというのが実感である。
 音読、歌といった表現指導で手一杯。
 指名なし発言、書く指導は、これからが本番。
 「金色の光に包まれた、幸せな二才の神様だった」を取り上げた。
 「金色の光」とは、
 ・春の太陽の光
 ・川に反射した光
 ・母ちゃんの愛情
 その他いろいろ。
 これは、他からの光か、自ら発した光か、両方か。
 と問いかける。
 考えるとおもしろいところである。
 まだ、その段階ではない。
 書き込みがさっとできない子がいる。
 取りかかりに時間がかかる子がいる。
 全員がさっと発言できない。

 今後、力を入れていきたい。

 ◆道徳
 地域の方をゲストティーシャーにしての授業。
 「目標に向かって生きる」
  ・勇氣・努力、勤労
  教材は、『伊能忠敬』

 最初に、「働く」意味について書かせ発表させた。
 子どもたちの中に、「お金」のことを書いた子は少なかった。
 意外だった。
 絶対に「金」と書くであろう子が、「みんなを喜ばせるため」
 ちょっと驚いた。
 ・家族のため
 ・自分のため
 ・みんなのため
 ・みんなを喜ばせるため
 ・協力するということ
 などなど。
 ・お金を得るため
 ・生きて行くため
 ・知識を得るため
 などなど。

 私としては、ここでおしまいにしたかった。
 突っ込む氣がなかった。
 センサーが働き、ブレーキがかかってしまったのである。
 結果として、いつもの私の授業とは別物になった。
 公開授業であるので、ここでやめるわけにはいかない。

 ある人は、次のように書いている。

 いつもの先生なら「働く=助け合い、人のため、協力」よりもっと
つっこんだ授業をされているような気がするのですが、どうなのでし
ょうか。どう言ったらいいのか分からないのですが、なんだかいつも
の授業と違う何かを感じました。

 その通りである。
 センサーが働き、突っ込むことにブレーキがかかってしまった。
 自分でもわからない。
 年に何度かあることである。
 授業としては、×××。
 形も流れもあったものではない(笑)
 しょうもない授業であった。
 しかし、中身は違う。
 子どもの変革を感じた。
 まだ、胎動までいっっていない。
 胎動直前という感じである。
 しょうもない外見にかくされたもの。
 それは何か?
 このあとどうなるか、私自身も楽しみである。

 ◆全校発表
 4校時は、全校発表。
 私が指導できれば…という思いはあるが…
 
 6年生は、まだ力を発揮できない。
 見られているプレッシャーに負けてしまう。
 入るタイミング、歌に移るタイミングが合わなかった。
 力を発揮できず。
 これからの課題である。

 ◆帰りの会
 今日一番うれしかったのが帰りの会。
「全力を出した人」
 ほとんどの子がさっと手を挙げた。
 即答という感じだった。
 6月はプレッシャーに押しつぶされた子どもたち。
「公開はいやだ」といった子どもたち。
「どうして見に来るの」といった子どもたち。
「あーあ、やっと終わった」といった子どもたち。
 それが、全力を出したことを自覚している。
 やり終えたという顔をしていた。
 成長したな!
 
 今回のキーワードは、「成長」。
 成長した子どもたちを見て、胸が熱くなった。

 おまけ。
 『水戸黄門』のテーマを歌う。
 演出あり。
 見た人は、ちょっと得したことと思う(笑)

 歩いていくんだしっかりと!
 自分の道を踏みしめて!

 これは、子どもたちと私の決意でもある。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-20 23:25 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月19日


  ろくせん  10月19日(金)

 ◆校門でのあいさつ

 今日から学校公開。
 早速参観者あり。

 実習生の先生が飛び入り。
 来校したときは、いつもいっしょにあいさつをする。
 ツインタワー(笑)
「先生小さいね」
 実習生の先生は、190センチ。
 170の私は小さく見えて当然。

「おはようございます」
 氣合を入れてあいさつする。
 教師側は2人、いつもよりもエネルギーが強い。
 ※門の前では、校長先生と看護当番の先生があいさつ。

 子どもたちのあいさつは、よくなってきている。
 今日は、氣合が入っていた。

 ◆リハーサル
 パワーアップタイムは、全校発表のリハーサル。
 各学年の音読、全校合唱。
 6年生は、いまいちだった
 ・準備をしていない。
 ・練習のとき、本氣を出していない。
 場が変わり状況が変わると、力を発揮することができない。

 全力を出さないと、私の点は0点。

 全校合唱。
 えっ、子どもが指揮するの…
 わがクラスの子であった。
 指導しなければ。

 ◆図工
 空き時間を使って、参観者と話をする。
 兵庫県の方である。
 途中から、北海道の方が参加。
 2時間たっぷり話をした。

 ◆総合(英語)
 グループ学習は、軌道に乗ってきている。
 ふざけたり、けんかしたりしている班はない。
 すぐ作業に取りかかっていた。
 早い班は、もう英訳してもらったものを覚えていた。
 早い。
 モチベーションが高い。
 作業が早く集中している。
 いいことずくめ。
 英語の先生と私は、班を回って指導する。
 ワンポイントアドバイスをする。
 日本語→英語に直す。
 簡潔な表現でないと、訳すのは難しい。
 そのまま書くと、やたらと長くなる。

 いろいろなことを考えないといけない。
 英訳も、いい勉強だ。
 ※英語の先生が、訳してくださる。

 ◆国語
 ★歌
 ・『小さな木の実』
 指揮の練習をかねて。
 ・『世界に一つだけの花』
 ・『もののけ姫』
 ・『君をのせて』
 ・『千の風になって』
 ・『ともだちはいいもんだ』
 ワンポイント指導を入れながら、歌わせる。

 ★音読
 ・『雨ニモマケズ』
 ぐんとよくなってきた。
 声がそろっている。
 もう少しである。
 ・『イナゴ』
 グループ練習。
 くじを引く。
 当たったところを音読する。
 音読リレーである。
 ・『ペガスス』
 間の取り方を指導する。
 グループごとに読ませる。
 1班から順番に読ませる。
 つなごうという意識がない。
 2回目、つなぎを意識させる。
 ちょっとかぶせるように音読させる。
 3回目、意識の上で切らないように指導。
 ※言語化しにくい。
 こうすると、音読ががらっと変わる。
 間が絶妙になる。
 班ごとに読みが違うのもおもしろい。

 ★漢字
 ・超高速読み…個人で、班ごとに
 ・復唱読み
 ・表現読み
 
 ★『川とノリオ』

 ●音読
 川の声の部分を音読。
 読みわける。
 子どもたちが、川の声を読む。
 私が地の文を読む。

 ●読解
 ノリオの心理と川
 最初は、自由にいわせる。
 途中からしぼる。
 ノリオが楽しいとき、川はどうなっているか。
 こわいとき、川はどうなっているか。

 ●音読
 グループごとに、役割分担読み。

 ◆給食
 6分ちょっと。
 だいぶスピードがついてきた。

 ◆掃除
 自問清掃。
 まだしゃべる子もいるが…そうじて、静かに掃除。
 そろそろ、指導をしてもいいかもしれない。
 掃除に対する構えはできてきた。

 ◆算数
 『比例』の問題。
 グループ学習。
 和氣藹々の学習だった。


 ◆音楽
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-19 23:40 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 10月18日


  ろくせん  10月18日(木)

 ◆校門でのあいさつ

 今日は、昨日よりややパワーダウンしている。
 定説「木曜になると落ちる」が復活?(笑)
 このへんで一氣にいくかなと思ったが、そうはうまくいかなかった。
 簡単には、定着しない。
 崩れるときは一瞬。
 教育は、根氣くらべである。

 ◆集会
 図書委員会の発表。
 わがクラスからも出ている。
 台詞のいい方を見て…
 私の前で練習させればよかったと思った。
 ・どこを見るか。
 ・マイクと肉声の違い。
 ・マイクの使い方。
 ・その他いろいろ。

 ◆学年合同練習
 教室に戻る途中、4階東階段の踊り場で『ともだちはいいもんだ』の練習。
 時間がないので通しのみ。
 ●場
 響くところで練習。
 →響きを体感する。
 ●方法
 一発勝負。
 →本番を想定しての練習。
 予想よりよかった。
 このへんは、確実に力をつけてきている。

 ◆家庭科
「先生いつの間にきたの」
 神出鬼没の私。
「テレポーテーションが使えるんだよ」(笑)
 刺し子の刺繍。
 苦戦している子もいる。
 緻密な作業。
 ていねいさと根氣が必要。

 ◆算数
 「比例」の問題を出す。
 ちょっと難しい問題である。
 ※中学入試の問題。
 能力について、話をする。
 ・問題を解く能力。
 ・問題をつくる能力。
 これは、別個の能力である。
 さらに、
 ・説明する能力。

 よくわからない子は、質問にくる。
 できた子は、丸をつけてもらいにくる。
 そのとき、プラスアルファの学習をしている子をほめる。
「○○くんは、続きの問題をつくっています」
 などなど。

 ★説明
 今日重視したのは、説明。
 2人が挑戦。
 ゲリラ的な説明でよかった。
 わかったか、わからなかったか挙手させる。
 ・わかった     3分の1
 ・わからなかった  3分の2
 というところである。
 挑戦する姿勢が尊い。

 私が説明。
 こちらは、正規の(笑)説明。
 簡潔明瞭。

 ◆国語
 歌の練習。
 表現の細かい部分を取り上げる。
 ポイントを押さえて指導する。
 『小さな木の実』は、歌詞を印刷した。
 ※まだ覚えていない子がいるので、配ったのである。
 全校合唱の歌なのだが…
 練習しないと、間に合わない。

 音読の練習
 『イナゴ』
 『ペガスス』
 『雨ニモマケズ』
 音読の声にすると、とたんに弱くなる。
 現在、口を開けることに意識がいっている。
 その分、表現から意識が遠ざかる。
 まだ、2つのことを同時に意識することはできない。
 練習が必要。

 ◆漢字
 ・ドリル
 ・漢字の読み

 ◆『川とノリオ』
 二人のノリオ
 二つの川

 音読、川の声の部分。
 3つの声を読みわける。
[PR]
by sugitecyan | 2007-10-18 19:36 | Rokusen(ろくせん)



実践の記録
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧