全力教室

<   2007年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ろくせん 8月31日


  ろくせん  8月31日(金)

 夏休み最終日、いやいや、第1週最終日。
 前期再開の緊張感が薄れ、疲れが出てくるときである。
 私も、疲れでダウン寸前。
 学級づくり、事務、エクササイズ、ダイエットなどなどで。
 昨日の疲れもある。
 25メートルクロール1本。
 全力を出したので、体中の筋肉が痛い。
 疲れた体を引きずって、校門へ。

 ◆校門でのあいさつ
 低調。
 ぐんとはよくならない。
 すこしずつよくなっている。
 声がそろうようになってきた
 しかし…7月できていたことができていない。
 ・止まってあいさつ
 ・ていねいにあいさつ
 ・大きな声を出してあいさつ
 積み上げるのは、時間がかかる。
 崩れるのは、あっという間。
 2時間かけて山に登る。
 ロープウエーを使い3分で山を降りる。
 という感じである。

 ◆朝のあいさつ
 一人ひとりあいさつ
 今日は仕掛ける。
 まずは、1周。
「全力を出した人」
 挙手した子は、もう一度。
 お手本である。
 さすがに手を挙げただけある。
 張りのある声、きびきびした態度。
 テンポもいい。
 残りの子を立たせる。
 2回目をおこなう。
「全力を出した人」
 挙手させる。
 挙手した子は、腰掛ける。
 ※もう一度お手本をさせればよかった。
 3回目。
 残った子があいさつ。
「全力を出した人」
 一人を残して、腰掛けた。
 残った子は、周りを見て腰掛けた。

 全員であいさつ。

 ◆水泳について
 夏休みの水泳に7回以上参加した子を表彰する。
 9人が7回以上。
 全部(9回)参加した子は、3人だった。

 ◆音読 1
 『雨ニモマケズ』の冒頭部分。
 ・口を開ける
 いわれる前に口を開ける子が増えてきた。
 しかし、まだ開けない子がいる。
 意識が低い。
 口の開け方を指導。
 2回目、今度はよくなった。

 ◆音読 2
 『ともだちはいいもんだ』
 冒頭部分を音読させる。
 『雨ニモマケズ』にくらべるとよい。
 ・口が開いている。
 ・感情を込めようとしている

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 途中で止めて、指導する。
 ・口の開け方
 ・フレーズとフレーズのつなぎ
 ・「いいもんだー」の「だ」の部分。
  声を広げていく。
 ・声を下げない。

 ◆図工
 1、2校時は、図工。

 ◆総合(英語)
 新しい先生は、インドネシアのダダン先生。
 今回は、1回だけの特別授業。
 ※次回は、11月だそうである。
 最初は、緊張していた子どもたち。
 先生のお話が多いので、だんだん…
 後半は、爆弾ゲーム。
 先生が「ストップ」をかける。
 かけたとき、アルファベットを提示する。
 Aから順に。
 ボールを持っている子は、「A」のつく単語をいう。
 このようにして、「Z」までやっていく。
 ゲームはおもしろかった。
 固かった子どもたちが、歓声を上げている。
 これを機会に、単語を覚えるといいだろう。

 ◆発育測定
 教室を出るところから指導する。
 1から、1から。
 ・自分の机を整頓する。
 ・班の人の机を整頓する。
 ・静かに並ぶ。
 ・氣をつけ、小さく前にならえを指導。
 ・廊下の歩き方
  →音を立てない。
  ※ポイントは、膝の使い方
 ・階段の歩き方
  →音を立てない。
 おしゃべりしないのは、いうまでもないことだ。
 ・保健室前で、靴を脱ぐ。
  →脱いだら、両手でそろえる。
   前の人のとなりにそろえる。
 ・入室
  →だまって。
 ・先生の話を聴く。
 まだ、しゃべる子がいる。

 ★アンケート調査
 ストレス度チェックのアンケート調査。
 4段階評価である。
 私もやってみた。
 (例)疲れて、やる氣がおこらなかった。
    なにも、したくなくなった。
    いつもより、がんばることができた。
  などなど。

 ★先生のお話
 今日は、ストレス解消法の1つとして「腹式呼吸」の紹介。
 実際にやってみる。

 ★発育測定
 私は、身長の計測を担当する。
 ぐんと伸びた子がいる。
 成長期である。
 うらやましい。


 ◆お礼の手紙
 中学生ボランティアのAくんにお礼の手紙を書かせる。

 ◆給食準備
 新システム。
 まだ、機能しない。
 間違える子がいる。
 動けない子がいる。
 8分。

 出だしが遅い。
 出だしを速くするようにいった。
 こつも教えた。
 しかし、できない子がいる。
 意識の問題である。
 給食準備がさっとできるようになると…
 その力が波及する。
 ・予想
 ・段取り
 ・手際
 ・その他いろいろ
 ここで得た能力を他で使えばいいのである。

 片づけは、まあまあ。
 少なくとも、雑ではなくなってきた。
 残菜はたくさん。
 まだ、食欲は戻っていない。

 ◆自問清掃

 ◆算数
 プリント『分数の計算』
 ・計算
 ・文章題

 ◆国語
 ・漢字
 ・音読

◆運動会オリエンテーション
 ・組み立て体操の組み合わせ
   ペア…「さかだち」、「肩車→サボテン」
 月曜日に、決定する。
 

 ◆音楽
 6校時は、音楽。
 8~12月用の時間割、金曜日は専科が多い。

 放課後は、水泳大会に出る選手を指導。
 ・スタート
 ・ターン
 ・タッチ(リレー)

 第1週が終わった。
 初日から給食あり、しかも6時間。
 5日間連続授業。
 厳しい状況だった。

 来週からは、運動会モード。
[PR]
by sugitecyan | 2007-08-31 20:44 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 8月30日


  ろくせん 8月30日(木)

 今日は水泳記録会
 天氣は大丈夫だろうか。

 ◆校門でのあいさつ
 今日は、中学生ボランティア最終日。
 中学生全員(16人)が、校門であいさつする。
「もっと声出さないと」
 いつもと立場が逆になった中学生。
 とまどっている。
 校門にずらっと16人。
 異様な光景に、びっくりする子どもたち。
 いつもより声が出ない(笑)

 立場を変えるというのは、とてもいいことだ。
 違う視点からものを見ることができる。
 中学生諸君、何かを感じてくれたことと思う。

 ◆朝のあいさつ
 一人ひとりおこなう。
 4日目、ぐんとよくなってきた。
 ほとんどの子が、声を出している。
 日記に「今日は声を出す」と書いてきた子もいる。
 子どもたちのやる氣が伝わってくる。
 全員であいさつ。

 ◆水泳記録会に向けて
 今日は水泳記録会。
 打ち合わせをする。
 ある女の子が、身体的な理由でリレーに出られなくなってしまった。
 急きょ、メンバーを変更。
 ・リレーのメンバーで打ち合わせ
 泳ぐ順番。
 先行逃げ切りか、オーソドックスか、追い上げ型か。
「先生、レース直前に変えてもいいですか」
 もちろんです。
 事前に泳ぐ順番を発表することはない。
 直前まで練っていい。

 コース取り。
 ※飛び込みではないので、真ん中を泳ぐとうまくない。
 タッチするときは、どちらかによる必要がある。
 その打ち合わせが必要。

 選手以外の子を集める。
 スタートのポイントを教える。
 「ドン」でスタートを切るためにはどうするか、いい方法を教える。
 どのくらい効果があるだろうか。

 記録会に向けて、一人ひとこと。
 リレーのメンバーは、さらにひとこと。

 ◆家庭科

 ◆水泳記録会
 曇り、雨が降りそうな天氣。
 氣温27度。
 絶好のコンディションである。
「6年生、小学校の水泳はこれが最後です。全力で」
 子どもたちは、自己ベストを更新しようとがんばっていた。
 リレー…
 女子は、0.4秒差で2位。
 エースが出られないのが大きかった。
 三番手の子の手が、ロープに引っかかってしまうアクシデントあり。
 その分時間をロスした。
 みんな泣いた。
 チームリーダーは、ずっとずっと泣いていた。
 悔し泣きは、いいことだ。
 次につながる!
 結果は残念だったが、勝負は時の運。
 過程が大切である。
 努力した、全力を出したということが大切なのである。

 一方男子は、互角の展開だったらしい。
 「らしい」というのは、あまり見ることができなかったからである。
 スターターを務めると、すぐ向こう側へ。
 教員チームのアンカーなのである。
 久しぶりに全力で泳ぐ。
 ノーブレスのつもりが、息継ぎ2回。
 50近いおじさんにはきつかった。
 教員チーム堂々の1位。
「先生、大人げない」
「クロールで泳ぐんだもの」
 本氣を出さないと負ける。
 手加減する余裕なし。
 終わると、前進の筋肉が硬直。
 やはり、年だ。

 男子は、互角。
 3番手がリード。
 しかし、アンカーが抜かれてしまったらしい。
 惜しくも2位。
 残念だった。
 泣きはしなかったが、すごく悔しがっていた。
「もう1回やりたい」
 その氣持ちはよくわかる。
 6年生の夏は終わった。
 ※あとは、着衣泳。

 悔しがる子どもたちを見て、うれしくなった。

 ◆給食準備
 私が教室に戻ったとき、準備はおわっていた。

 ◆給食
 食欲は、まだもどっていない。
 もともと、食べない学級である。
 昨日たくさん残していた子が、完食。
 コンディションがよくなってきたな。

 ◆サイレントタイム
 いわれなくても、12:50になると静かになった。

 ◆自問清掃

 ◆運動会関係
 ★赤白決め
  総力、体格、性格を考慮して決める。

 ★係決め
 ・応援団   8人
 ・音楽    1人(※1組が担当)
 ・放送    3人
 ・記録・装飾 2人
 ・賞品・救護 1人
 ・用具    4人
 ・出発合図  1人
 ・会場    2人
 ・審判    4人
 ・表示    3人
 ・体操    2人(準備運動・整理運動)
 ・五反野音頭 1人

 けっこう時間がかかった。
 ようやく決まった。

 ◆水泳の練習
 9月1日の大会に出る子を指導する。
 あまり日がないので、スタートとターンに絞って教える。
 50メートル泳ぐのが厳しい子には泳法指導。
 短時間で、ぐんと上達。
 子どもの意識が高いので、あっという間にうまくなる。
[PR]
by sugitecyan | 2007-08-30 20:37 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 8月29日


 ろくせん  8月29日(水)

 ◆校門でのあいさつ
 3日目、慣れてきた子、地が出てきた子いろいろ。
 地が出てきた子
 ・避ける
 ・迂回する
 ・あいさつしないで通り過ぎようとする
 このような子が増えた。
 ※7月の段階と同じくらいになった。
 今までは、緊張して本当の自分を出していなかったのだろう。
 慣れてきた子は声を出すようになってきている。
 確実に、声は大きくなってきている。
 早くも二極化。
 まだ3日目なので、指導らしいことはしない。
 今週は、ひたすらあいさつするのみ。

 ◆朝のあいさつ
 
 ★一人ひとりあいさつ
 学級の方は、少しずつ指導を入れていく。
 見るべきポイントは、ただ1つ。
 「全力を出しているかどうか」である。
 シンプルである。
 自己申告、他者の評価、食い違うことが多い。
 ・自分は全力を出している。
  他者はそう思っていない。
 ・自分は全力を出していない。
  他者は、全力を出していると思っている。
 などなど。

 一番いいのは、評価が合致することである。
 
 教師の評価より友だちの評価の方が氣になる年頃。
 教師の評価より、子どもたちの評価の方が厳しい。
 ある子は、全員が手を挙げなかった。
「全力を出していない」というのである。
 私は聴いた。
 ・その子は、できていないと思って手を挙げなかったのか。
 ・「○○さんならもっとできる」と思って手を挙げなかったのか。

 後者は、期待を込めた評価なのである。
 その期待を感じることができるか。

 ★全員であいさつ

 ◆音読
 『雨ニモマケズ』
 声はいい。
 口の開け方、意識しないといまいち。
 リズム、緩急はいまいち。
 「微妙な変化」が、飛んでいる。
 緩急、「微妙な変化」を指導。
 見本を見せる。
 まねさせる。
 自分たちだけでやらせる。
 
 ◆音読 2
 『ともだちはいいもんだ』
 一斉に音読。
 教師が読む。→まねさせる。
 次は、一人ずつ。
 「ともだちはいいもんだ」の部分だけを読む。
 読むというよりは、台詞をいうという感じになる。
 意識しないと、すぐ平たい読みになる。
 ・口は開いているが、思いが伝わらない。
 感情がこもっていない。
 感情をこめるためには…
 「感覚の再現」が必要である。
 「友だちはいいもんだ」と実感したときのことを思い出す。
 思い出して「ともだちはいいもんだ」という。
 このようにすると、いい方、表情が変わってくる。

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 意識して歌わせる。
 ・口を開ける
 ・響かせる
 ・フレーズとフレーズのつなぎ
 だいぶ戻ってきたように思う。
 回復は、思ったよりはやいかもしれない。
 

 ◆漢字
 グループ学習。
 漢字 同音の漢字探し。
 教科書に載っている問題である。
 子どもたちが見つけたもの
  「検」の右側  →検、険、剣、験、倹
  「官」
  「寺」
  「口」
  「半」
  「反」
 など。

 ◆漢字 2
 画数リレー
 班対抗でおこなう。
 1画→2画→3画というように、順番に見つけていく。
 どうしてもわからない場合は、他の子が教えていい。

 ◆音楽
 2校時は音楽。
 初めての授業である。

 ◆水泳記録会に向けて
 若干の調整。
 女子の50メートル自由型が少なすぎたので調整。
 ベスト3の子に打診。
 快くオーケーしてくれた。
 すばらしい。

 ◆算数
 ★10ます計算
 班対抗10ます計算リレーをおこなう。
 1回目、あまり指示しない。
 「一人一行」やったらタッチする。
 子どもたちの多くは、何も考えない。
 ・一人でする
 ・リレー
 どう違うのか、どこが違うのか。
 分析することによって見えてくる。

 ★分数の計算

 「時間と分数」
 3
 ― は何分ですか。
 4
 
 わかる子は、簡単にわかる。
 しかし、わからない子には難しい。

 第1段階  解く

 第1段階は「解く」。
 ふつうである。
 
 次からが、杉渕流。

 第2段階
 「算数が苦手な子に対して」
 ・どうしたらできるようになるか を考える。
 3
 ― は何分ですか。
 4

 いきなり、この問題では難しすぎる。
 さて、どうするか。
    ↓
 もっと簡単な問題を出す。
 説明する。
 などなど。

 どのような問題を出したらいいか。
 班ごとに考える。

 1問でいいか、数問出すか?
 
 子どもたちの考え

 ◆体育
 50メートル走のタイムをとる。
 走った後は、並んでいることになっているのだが…
 きちんと並べない。
 関係ないことをしゃべっている。
 この点は、指導する。

 →紅白決め
  リレーの選手決め
 今日は、リレーの選手を決める。
 学校のやり方にのっとって決める。
 →タイム順、上位4人(男子4人、女子4人)
 紅白決めは明日。

 ◆給食
 古いシステムと新しいシステムがある
 今日は、両方入り交じってしまいうまくいかなかった。
 新しいシステムでいくようにいう。

 ◆中学生にインタビュー
 中学校生活について質問する。
 子供の質問がとぎれると、私が質問した。

 ◆自問清掃

 明日は、水泳記録会。
[PR]
by sugitecyan | 2007-08-29 20:36 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 8月28日


 ろくせん  8月28日(火)

 ◆校門でのあいさつ
 2日目は、どうだろうか。

 昨日より、よくなってきている。
 声を出す子は、声を出している。
 迂回する子、目を合わせない子もいる。
 7月はいまいちだった子が、自分からあいさつをする。

 昨日がよかったから、今日がいいとはかぎらない。
 昨日がよくなかったから、今日もよくないとはかぎらない。
 子どもは、日々変化している。
 全体的によくなってきた。

 今日から、中学生が仲間入り。
 職場体験学習である。
 うちのクラスに弟がいる子である。
「弟がいてもいいの」
「いいです」
 弟の方もオーケー。
 仲良し兄弟である。

 ボランティアの中学生を紹介。
 自己紹介。

 ◆朝のあいさつ
 一人ずつあいさつ。
 昨日にくらべると、ぐんとよくなってきた。
 8割の子は、元のレベルに戻った。
 全員であいさつ。

 ◆音読 1
 『雨ニモマケズ』の音読。
 スタート前に、意識させる。
 ・表情
 ・口の開け方
 ・その他
 今の段階では、口の開け方を重視する。
「雨ニモマケズ」
 子どもたちの音読が始まる。
 昨日にくらべ、口が開いている子が多い。
 よくなっている。
 早速指導開始。
 ・リズム
 平たんな読みを変える。
 教師が見本を示す。
 まねさせる。
 しかし、すぐまねすることができない。
 リズムというのは、けっこう難しい。
「雨ニモ」を、速く読ませる。
 一氣に読ませる。
 ちょっと速すぎる?というくらいがいい。
 ・声を支える
 腹筋を使っていないので、語尾が下がる。
 語尾を下げないようにいう。
 見本を見せる。
 まねさせる。

 ◆音読 2
 『ともだちはいいもんだ』
 表現読み。
 1回読ませる。
 昨日よりよいが、まだ平たん。
 見本を見せる。
 まねさせる。
 口のよく開いている子をほめる。
 見本をやらせる。

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 ・口の開け方
 指3本使い、口が開いているかどうかをチェックさせる。
 わかりやすいところからはじめる。
 今日は、指導にすぐ反応。
 ・響き
 鼻の奥を響かせる。
 額に響かせる。
 ・つなぎ
 フレーズとフレーズのつなぎ
 思ったよりも20パーセントのばすつもりで歌う。

 歌も復調してきた。

 ◆漢字
 「カタカナ探し」
 国語の教科書(下巻)を使い、カタカナの入っている漢字を見つける。
 下巻の教科書を使わせるところが、ポイントである。
 教科書内容にふれることになる。
 これが、あとで効いてくる。

 ★漢字 2
 中学生対小学生
 「巣」の中に入っている漢字探し。
 定番の問題である。
「やったことがある」
 という子に一言。
「何度やってもいいんですよ」
 例を挙げる。
 私は、30回以上読んでいる本がある。
 毎回、線を引くところが違う。
 力がつけば、意識が変われば、見えないところが見えてくる。
 1回で終わりというのは、わかっていない人のいうこと。
 何度やってもいいのである。

 ◆言葉遊び
 ○き
 (例)
 晴れ・くもり・あめ   てんき
 かぜをひいたかな    びょうき
 あらがきゆいちゃん   ぽっきー(笑)

 創作は、けっこう難しいらしい。
 考え込む子が多かった。
 1つも思いつかない子もいる。
 ペーパーテストとは、別の能力である。
 
 一人ひとつつずつ発表。
 みんなで答える。
「おいしい」
「?」
 これくらいのヒントだとわからない。
「モンブラン、イチゴの」だとわかる。
 答えは、「けーき」である。

 ○か も取り上げる。

 創作が難しいことがよくわかった。
 このような力を身につけさせたい。

 ◆体育
 水泳
 水泳記録会に向けての練習。
 タイムを計る。
 一人ずつ個別指導する。
 すぐうまくなる子、変わらない子にわかれる
 二極化している。
 アドバイスを素直に聴く子は、動きが変わる。
 軽く聴いている子は、かわらない。
 特に、平泳ぎの足は、意識するかどうかが決定的。
 ほとんどの場合、意識しないで泳いでしまう。
 上達は、指導者の腕、そして、その子の性格、思いの強さによる。

 ◆給食準備
 後片付けをしていたため、かなり遅れて教室に戻る。
 子どもたちは、食べないで待っていた?
 いままでにないことである。

 給食を食べ始めたのが、12:45。
 時間を延長する。

 ◆片付け
 片付けは、事前指導をする。
 昨日よかった点
 できていなかった点
 を話す。

 今日やること
 ・前に立つ。
 (例)スプーンを入れるところに一人立つ。
    きちんと入れない場合、なおす。
 ・班で点検する。
 昨日は、きちんと点検した班とそうでない班があった
 全部の班が点検するだけでも違ってくる。
 ・みかんの返し方
 皮のむき方は、以前指導してある。
 ちぎらないでむく。

 今日は、きれいだった
 少々乱れても、前にいる子がすぐ直す。
 みかんの皮をちぎっている子はいなかった。
 きれいにまとめ「御美」として返す。

 ◆水泳記録会について
 ・エントリー
  種目は、25メートル自由形、平泳ぎ
      50メートル自由形、平泳ぎ
 どれか1つにエントリーする。
 ・調整
 かたよりがありすぎる場合、調整する。

 ◆運動会のスローガン決め
 ・班ごとに決める。
 ・キーワードを出す。
 ・スローガンをつくる。
[PR]
by sugitecyan | 2007-08-28 22:19 | こくせん

ろくせん 8月27日

 
 ろくせん  8月27日(月)
 
 前期再開、授業スタート。
 
 今日から授業再開である。
 今年度から、夏休みが1週間短縮された。
 時数確保がねらいらしいが…
 どれほど効果があるだろうか。
 
 初日から給食あり、しかも6時間授業である。
 酷暑…
 鬼のようなスケジュールである。
 教師の方は、リハビリ済。
 いろいろあったので、準備はバッチりである。
 ・体調…コンディションを整えた。
  ダイエット…3キロ減(ブートキャンプ、食事制限などで)
 ・頭…かなりまわるようになってきた。
 ・心…危機的状況があり、意識が高くなっている。
 
 さて、子どもはどうだろうか。
 
 ◆校門でのあいさつ
 久しぶりのあいさつ。
 初めての出会いである。
 どうだろうか?
 あいさつしない子はいない。
 目が合わない子は少数。
 無視して通り過ぎようとする子はいない。
 このへん、4月当初とえらい違いである。
 ただし、声は小さくなっている。
 「落ちるのは声量」である。
 笑顔で、こちらからあいさつする。
 目を合わせてあいさつする。
 全力であいさつする。
 ※ただし、のどがかれない程度。
 
 子どもたちにエネルギーを伝える。
 子どもたちから、エネルギーが伝わってくる。
 元氣の源である。
 
 声を出す子もいる。
 初日とかは、関係ない。
 身についてるということだろう。
 
 途中呼び出しあり。
 交通ボランティアの方から呼ばれる。
 いってみると…
 1年生の女の子が、座って泣いている。
「いきたくないの」
「どうしてだかわからないけれど、帰りたいの」
「先生も、帰りたいよ」
 説得して教室へ連れていく。
 担任の先生にお任せする。
 
 ◆朝会
 2期制なので、始業式ではない。
 ただの、朝会。
 ああ、ちょうかい。
 看護当番なので、整列させる。
 ・これからすることを予想させる。
 ・目で並んでみよう。
  →きをつけの仕方、前にならえの仕方。
   ※確認。
 ・号令をかけて、整列させる。
 4月とは、格段の差がある。
 休み明けとは思えないくらい立派な態度だった。
 
 代表のあいさつ。
 1組のAくん。
 最初なので、リーダーにお願いする。
 ここで声を出さないと、話にならない。
 なにごとも、はじめが肝心である。
「おはようございます」
 氣合の入ったいいあいさつだった。
 ・校長先生のお話。
 ・新しい先生の紹介
  ※英語の先生(インドネシアの方)
 ・看護当番の話(私)
 
 看護当番の話
 ・氣持ちの切り替え
 ・今週の過ごし方
  →モードチェンジ
   夏休み生活→学校生活へチェンジすること。
 ・態度をほめる。
 ・行進の指導
  →教室に入るまで静かに。

 ◆授業開始
 授業スタート。
 初日から給食あり、しかも6時間の長丁場である。
「かんべんしてよー」いえるものならいいたい。
 教室に入ると…カーテンが壊れている。
 無理に引っ張ったようである。
 金曜日確認している。
 確かめると、すぐに手を挙げた。
「引っ張ったら、はずれてしまった」
とのことである。
 まあ、いいか。

 ◆一人ひとりあいさつ
 どのくらい声が出るか、興味があった。
 4~7月の指導が声にあらわれるからである。
 多くの子は、声を出した。
 予想以上によい!
 上乗のスタートである。

 ◆オリエンテーション
 これからのことを話す。
 ・一番伸びるとき
 ・運動会、学習発表会などの行事

 ◆夏休みについて
 一人一言
 ・思い出
 ・がんばったこと

 ◆今後について
・自分の目当て

 ◆音読
『雨ニモマケズ』
 音読の実態チェック。
 数行でわかる。
 意識して音読させる。
「4~7月に習ったことを思い出して」
 がらっと変わる。
 ・意識するとすぐ変わる部分。
 ・意識しても変わらない部分。
がある。
 後者を指導する。

 ◆漢字
「画数づくし」
 ・画数比べ どっちの漢字の画数が多いか。
 ・○画くの漢字探し
 ・一画→二画→三画というように増やしていく。
 ・何画の漢字が一番多いか。
「カタカナ探し」

 ◆音読 2
 超高速読み。
 山岡小学校で仕入れた教材を使う。
 『いっちょこ』
 いっちょこ
 にんじん
 さんまの
 しいたけ
 ごぼうの
 ろうそく
 なすびの
 やいたの
 くうたら
 十円

 おなじみの超高速読み。
 一斉に読ませる。
 次は、一人ずつ読ませる。
 タイムを計る。
 ミスするとすぐに時間がたってしまう。
 一番速い子は、2秒を切った。
 ・脱力
 ・滑舌力
 がポイントである。
 力んでしまうと、速く読めない。
 速い子は2秒台、ふつうで3秒台、遅い子は4秒台だった。
 再び一斉に読む。
 教室が活氣づいてきた。


 ◆教科書を読む
 後期の教科書を配る。
 記名させる。

 これからまなぶことを予習させる。
 ぱらぱら見るだけでも違う。
 きちんと見たら、見通しが立つ。
 心の準備ができる。

 ◆音読 3
 『ともだちはいいもんだ』の音読。

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 思ったよりずっとよい。
 歌は、がくんと落ちる活動である。
 それが、それほど落ちていない。
 意識して練習させる。
 ・口の開け方。
 ※落ちている子の口は、開いていないので。
 班ごとに練習。
 口が開いているかどうか、お互いにチェックする。
 もう一度、途中まで歌わせる。
 さっきより、ぐんとよくなった。
 指導がスッと入るのはすばらしい。
 休み明けとは思えない。
 歌のポイントを教える。
 ※以前教えたこと。
 これだけで、ぐーんとよくなる。

 ◆漢字テスト
 予告してた漢字テストをおこなう。
 ・ほとんどできている。
 ・まあまあできている。
 ・ふつう。
 ・がーん。
 実態を把握。
 ほぼ予想通り。
「どうして練習しなかったんだ」
とはいわない(若い頃は、よくいった 笑 )
 終わったことをいっても仕方がない。
 きちんと練習した子は、努力が貯金される。
 これからいいことがあるだろう。

 ◆算数
 教科書の下巻を読む。
 『立体を調べよう』の予習。
 ・立体の名称…直方体と立方体
 ・面・辺・頂点の数
 などなど。

 分数の復習(分数のかけ算、分数のわり算)。


 ◆給食準備
 違う方法を用いる。
 教えながらおこなう。
 時間は、8分。
 夏休み明けとしては、かなりよい。

 かたづけは、班ごと。
 遅い班ほどよくない。
 ごはんつぶが、10以上もついている。
 もう一度指導しなくては。
 みかんの返し方も、戻っている。
 スプーン、フォークにいたっては…
 ただ入れるだけ…
 食事系、特にマナーはレベルダウンしている。

 ◆班ごとのミーティング
 給食のこり時間を使って、班ごとのミーティング。
 ・今日のまとめ
 ・今後についての打ち合わせ

 ◆自問清掃
 指導してから送り出す。
 休み明けにしては、まあまあ。
 ただし、教室しかわからない。

 ◆机運び
 夏休み作品展のため、各学級に長机をもっていく。

 ◆夏休みの作品
 作品展に向けて、作品の展示。
 一人ずつ作品紹介
 ・カブトムシの種類と生息地
 ・自由工作「ころころゲーム」
 ・人物の年表
 ・見た花調べと押し花作り
 ・ありの観察と甲虫図鑑
 ・ハーブティーの実験
 ・いったところの観察記録
 ・鳥の図鑑
 ・蝶の標本、観察記録
 ・(伊豆)旅行の記録
 ・『おばあちゃんの知恵』について
 ・工作 折り紙細工「スワン」
 ・昔の遊び
 ・魚について調べたこと
 ・ウナギパイ工場見学
 ・雷の不思議
 ・荒川について 頭で調べる、足で調べる
 ・刺繍クロスステッチ 調べたこと&作品
 ・ふるさと遊びについて
 ・風呂の壁につく黒いものは何か
 ・太陽系の星について
 ・3世紀~1世紀までの年表
 聴く態度がいまいちだったのが、残念。
 小規模作品から大作まで。
 その子の個性が出ていた。

 作品について
 よかった点について発表する。

 ◆今日のまとめ
 ・コンディションがよくなかった。
 ・7月より声が落ちていた。
 ・夏休み前より集中が切れていた。
 ・おしゃべりしたり、声を出さなかったり。
 ・来週からがんばりたい。
 ・7月よりダウンしていた。
 ・切り替えができていない。
 ・声が小さくなっている。
 ・態度が悪くなっている。
 ・口が開かなかった。
 ・しゃべりすぎ、集中できなかった。
 ・能力が下がっている。
 ・心の中では学校、しかし、頭と体はスイッチが切り替わっていない。
 ・集中できなかった。
 ・姿勢が悪くなった。
 ・学校生活になれていない。
 ・声が小さくなっていたのでなおしたい。
 ・全然だめだった。
 ・勉強にあまり集中できなかった。
 などなど。

 初日、しかも6時間。
 冷房を入れても、31度。
 ※入れなかったら何度?
 コンディションが悪い中、子どもたちはがんばった。
 そして私も(笑)


 
[PR]
by sugitecyan | 2007-08-27 22:18 | こくせん



実践の記録
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
Buy tramadol.
from Buy tramadol.
Order butalb..
from Butalbital pha..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Azithromycin.
from Azithromycin.
Naked women.
from Free naked wom..
Buy cheap am..
from Buy ambien onl..
Buy esomepra..
from Buy esomeprazo..
Citalopram.
from Citalopram.
Buy terbinaf..
from Buy terbinafine.
Buy fioricet.
from Buy fioricet.
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧