全力教室

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ろくせん 7月20日


 ろくせん  7月20日(金)

 明日から夏休み。
 休み前最後の日である。

 ◆朝のあいさつ
 お巡りさん、本日が最終日。
 栄転されるとのこと。
 子どもたちとあいさつするのは、これが最後…
 校門のところであいさつ。
 声が大きな2人の競演である。

 最後の日なので、いつにも増して声を出す。
 子どもたちも、最終日で氣合が入っている。
 あいさつ、4か月間でかなりかわってきた。
 土台ができつつある。
 

 ◆朝会
 夏休み前の朝会。
 ・よい歯の表彰
 表彰される子の返事が小さいのが残念。
 あいさつはよくなってきた。
 次は、返事である。
 ・校長先生のお話
 ・生活指導主任の話
 私が担当するのは、「生活指導主任の話」
 ★4~7月のまとめ
 あいさつのテストをする。
 学年ごとに立たせる。
 1組から順番にあいさつさせる。
「五反野小1年1組」
「おはようございます」
「2組」
「おはようございます」
「3組」
「おはようございます」
 このような感じで進めていく。
 どの学級も、いいあいさつ。
 あいさつは、よくなってきた。
 最後に、全体であいさつ。
 すばらしい声だった。
 取り組みの成果が、声にあらわれた瞬間だった。

 ★夏休みの生活
「夏休み、スイカに氣をつけましょう」
「スイカ?」
 JRの?
 というつっこみはなかった(笑)
「そうです。スイカです」
「どういうスイカかというと…」
「『こうゆうすいか』です」
「みんなでいってみましょう」
「こうゆうすいか」

 ●「こうゆうすいか」
 「こう」…交通事故
 「ゆう」…誘拐
 「すい」…水の事故
 「か」…火事(花火など)

 ●キーワードはメリハリ
 「よく学び、よく遊べ」
 メリハリをつける。
 「朝ごはん前に学習するのがコツ」
 
 最終日の授業。

 ★一人ひとりあいさつ

 ★全員であいさつ

 ★音読&歌

 ★夏休みの生活について
 ・生活
 ・学習
 ・課題
 ・その他

 ★社会
 復習プリント

 ★算数
 復習

 ★国語
 漢字テスト

 ★振り返り
 4~7月を振り返る。

 ★ビデオ撮り
 ・あいさつ
 ・音読
 ・歌

 初めてビデオを撮った。
「先生、見たいです」
 ビデオは、自分を客観視できるアイテムである。
 同じことでも、
 人からいわれると、かちんとくる。
 ビデオを見ると、納得する。
 自分の姿を見れば、教師のいっていることが少しわかる。
 叱るより、見せる。

 納得したとき、子どもは動き始める。
 北風では動かない。
 ※動いたふりをしているだけ。

 いろいろな感想があって、おもしろかった。
 
 ◆保護者会&茶話会
 多くの参加に感激。
 なごやかな会だった。
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by sugitecyan | 2007-07-21 23:30 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月19日


  ろくせん  7月19日(木)

 あと2日で夏休み。
 7月に入ってから、ワープした感あり。
 もっといろいろなことをするつもりだったのだが…
 いつもにくらべると、半分もできていない。
 超スローペースはかわらず。
 まあ、いいか。
 後半加速することは、間違いないのだから。

 三連休の影響か?
 休みが3人。

 ◆朝のあいさつ
「先生、来るの遅いよ」
 ボランティアの方に声をかけられた。
 私は、いつも通りの時間にいった。
 7:55である。
 子どもが、「杉渕先生いないの」というらしい。

 いつものようにあいさつをする。
 今日は、昨日までと違う。
 元に戻った感じがする。
 声が出ている。
 止まってあいさつする子が多い。
 歩きながらあいさつする。
 止まってあいさつする。
 決定的な違いがある。
 流行るお店と廃れるお店の違いである。
 止まると、あいさつだけに集中する。
 友だちとおしゃべりしていても、そのときだけはやめる。
 歩きながらするあいさつは、キャッチホンのようなもの。
 心はあいさつではなく、おしゃべりに向いている。
 止まってあいさつする子は、目をじっと見る。
 歩いてあいさつする子は、ちらっと見る。
 止まってあいさつする子は、張りのある声を出す。
 歩いてあいさつする子は、あまり声を出さない。
 
 迂回する子もいる。
 大勢があいさつしているとき、さっとあいさつせず通り抜ける。
 いつまで続くか楽しみである。

 止まって、あいさつに集中する。
 お互いの目を見る。
 声をそろえて「おはようございます」
 このパターンが多くなってきた。

 ◆金管バンドの発表
 今日の集会は、金管バンドの発表。
 4年生がうまくなっているのには、びっくりした。
 4か月前は、音を出すことさえできなかったのだから。
 わがクラスも、バンドに入っている子が4人いる。
 そのうちの1人は、声が小さな子である。
 今日は、代表として言葉をいった。
 声が出るじゃない!
 教室と違う。
 体育館のほうが声が出ている。
 めずらしい子だ。
「あいさつ、声が出ていたね。よかったよ」
 終わってから声をかけた。
「いい演奏だったね」
 金管バンドのメンバーに声をかけた。


 ◆家庭科
 1、2校時は家庭科。

 ◆算数
 テストの見直し。
 最後に、確認することが大切である。
 ・計算はあっているか(計算ミスをしていないか)。
 ・答えの単位を書いているか。
  ↓
 ・声を出す。
 ・線を引く。
 ・指さす。
  ↓
 提出。
  ↓
 採点。

 実力ない者が間違える。
 実力ある者は、間違えない。
 ケアレスミスは、実力である。
 本質的なミスは、努力でなおる。
 ケアレスミスは、性格を変えないとなおらない。

 ★今日のひと言
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 努力でケアレスミスはなくならない。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 テスト後、指導する。
 本質的な間違いをしている子には、教える。
 ・教える。
 ・ヒントを出す。
 ・教科書を見るようにいう。
 などなど。

 ◆短歌づくり
 頼まれて、短歌づくりをする。

 ◆社会
 4~7月の総復習。
 プリント8枚。
 ※昨日1枚やっている。
 今日と明日の2日間で、7枚。
 わからないところは、
 ・教科書、資料集を見る。
 ・教師に聴く。

 ◆給食
 給食準備。
 今日はカレー。
 配膳は簡単なのだが…
 時間がかかる。
 しゃべると、意識が準備に向かない。
 作業の密度が薄くなる。
 知らないうちに、スピードが落ちている。
 スピードが落ちても、「遅い」ことに氣づかない。
 感覚が麻痺するのである。
 食事最初の5分サイレント。
 静かに入る。
 黙って食べるとはやい。
 ある程度食べていれば、会話を楽しむことができる。
 しゃべってばかりいて、食べない子がいる。
 給食終わり近くになって、慌てるのである。
 最初は、サイレントの方がいい。
 ※今の段階では。
 ★サイレントタイム

 ◆掃除
 自問清掃。

 ◆体育
 水泳指導。
 夏前最後の水泳である。
 今日のメインは、検定。
 私の発案で、上級者からおこなう。
 たいていの場合、下の級からおこなう。
 実に効率がよくない。
 25→50→100と挑戦する。
 3回することになる。
 100メートルからおこなう。
 泳げるところまで泳げばいい。
 たとえば、50メートルでストップしてもいい。
 50合格である。

 もっと上のクラスは、タイムを計る。
 この子たちからおこなえばいい。
 終わったら、検定の手伝い。
 うまく泳げない子の指導。
 ※とくに、カエル足。
 役目がたくさんあるのである。
 最初にやるのがコツ。
 一人ひとり個別指導。
 特に水泳は、手を取って指導しないと上達しない。
 ・平泳ぎのコンビネーション
 ・平泳ぎの腕のかき
 ・平泳ぎの足 どこで力を入れるか
 ・その他いろいろ

 ◆帰りの会
 ・歌
 ・諸連絡

 ◆特別支援部会

 
 ◆郊外パトロール
 今年度から、教師&PTAでおこなうことになった。
 それまでは、別々におこなっていた。
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by sugitecyan | 2007-07-19 21:48 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月18日


  ろくせん  7月18日(水)

 ◆朝のあいさつ
 最終週、2日目。
 ボランティアの女性が、校門に立つ。
 毎日、横断ほどのところに立ってくださる方である。
 私は、その3メートル後方に立つ。
 いつものように、あいさつをする。
 昨日よりは、よい。
 声が出る、目が合うなどなど。
「休み明けは、やはりがくんと落ちている」
 と再認識。
 人が少ないときは、よく響く。
 声が反響する。
 声がそろうとよく響く。
 一体感を味わえる。
 快感である。
「氣持ちいい」
 あいさつするのが氣持ちいい!
 と感じる子が増えるといいのだが…

 ◆パワーアップタイム
 今日は、学級でおこなう。
 ★一人ひとりあいさつ
 1回目が終わる。
「全力を出した人」
 挙手した子があいさつ。
 さすがに、氣合が入っている。
 2回目。
 全力を出していない子を指名。
 ちょっと指導する。
「全力を出さなくてもいい」
 と思ったらアウト。
 ただし、一人には手を触れない。
 まだ、指導の時期ではないからである。
 3人を指導する。
 子どもにも評価させる
「全力を出したと思うか」
 全力を出したと思った子は、手を挙げる。
 子どもは、正直である。
 手があがらない。
 温情はない。
 しかし、冷徹ではない。
 応援しつつも、評価は客観的にするのである。
 このへんも、成長してきたところである。
 3人は、なんとか合格。
 キーワードは、「評価」
 ・相互評価
 ・肯定的評価
 あら探しではない。
 よくなったところを探すのである。
 その子の努力を評価する。

 ★全員であいさつ

 ★音読 『雨ニモマケズ』
 ある水準まで達した。
 これから、本格的に指導したい。
 細かな点を指導していきたい。
 
 ★歌 『ともだちはいいもんだ』
 ポイントになるところを指導する。
 「とーーもーーだーーちーーはーー」
 という感じで歌わせる。
 1音1音響かせる。
 意識しないと、さらっと流れてしまう。
 どうでもいい「ともだち」という感じがする。
 「と・も・だ・ち」
 大事にする感じで、歌わせる。
 ・言葉を1音1音伸ばす感じで。
 ・1つ1つを粒立たせる。
 ・大切にていねいに。

 ◆国語

 ★音読『ともだちはいいもんだ』
 だいぶよくなってきたので、刺激を入れる。

 ★聴く
 (杉渕学級)先輩たちの音読を聴く。
 『夢から醒めた夢』のCDである。
 ※劇を録音したもの。
 今聴くと、いろいろなことがわかる。
 自分たちとの違いがわかる。
 すごさがわかる。
 明日か明後日、音読の場面を撮影することを予告する。
 誰か、とってくれるといいのだが…
 今回は、事情があって学校公開の授業も撮ってない。
 杉渕学級の様子を撮影したビデオがない?
 研究授業(5月)のビデオはあるかな?

 ★音読
 先輩たちの音読を聴いてから、練習。
 意識が違っているはずである。

 ◆音楽
 2時間目は、音楽。
 空き時間を使って、生活指導関係の仕事。
 「夏休みの生活」を印刷。全校に配布する。

 ◆算数
 ・テストの続き。
 終わった子には、分数の問題を出す。
 いずれも、ちょっとひねった問題である。
 どんどん出していく。
 (例)
 長さ30センチメートルのパンを3/5食べると、
 残りは何センチメートルになるか。

 ちょっとしたひっかけがある。
 3人が間違えた。

 類似問題を何問も出す。
 3問1セットが基本。
 1問目と2問目は、ほぼ同じ。
 1問目できない子も、ちょっと解説を聴けば、2問めはできる。
 3問目は、ちょっとレベルを上げる。

 ◆社会
 復習&テスト。
 印刷機の調子が悪く、問題が一部しか印刷できなかった。
 ※3つのテストをするはずが、1つ分しか印刷できなかった。
 そのため、2枚目からは口頭でおこなう。
 力の差がはっきりする。
 粗く三層にわける。
 1 できる
 2 できるが漢字で書くことができない。
 3 できない。

 歴史用語を漢字で書けない…
 致命的である。
 覚えればいいのである。

 3の子は、努力不足。
 まずは、勉強することだ。
 今日は、自分を認識する日。
 テストがないと、自分を客観視できない。
 ほとんどの人はこうだろう。
 私も同じである。
 テストをすることで、自分の実力がわかる。

 今やっておけば、中一の歴史は楽勝。

 ◆給食
 準備は、8分。
 普通である。
 給食中は、騒がしい。
 昨日よりはましだが…
 声の大きさを調整するようにいう。
「レストランで食事していると思いなさい」
 となりに迷惑にならない程度の声ならオーケー。
 騒いでいる子は、迷惑をかけているという自覚なし。
 「迷惑感覚」が、欠けている。
 人から言われたことには敏感。
 人にたいしてすることには鈍感。
 これが、逆だったらいい。

 ★サイレントタイム
 黙っていることができない子がいる。
 三連休の影響は、まだ残っている。
 まわりがつられなければ、すぐおとなしくなるのだが…

 ◆掃除
 水曜日なので、掃除なし。
 杉渕学級は掃除をする。
 自問清掃。
 昨日は、特定の子が騒いだ。
 相手にしなければ、騒げないのだ。
 目で合図を送る、目で注意する。
 これができるか?
 騒いだ子も今日は、ちょっと落ち着くだろう。
 まだ、三連休の影響はある。
 目で合図。
 後半は、てきぱき、さっと、すっと。
 黙々と掃除することができた。

 ◆帰りの会
 ・歌
 ・問題について
 今起きている問題について、話をする。
 ※学級で起きた問題ではない。
 まわりがよくなると、自然に問題はなくなる。
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by sugitecyan | 2007-07-18 21:31 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月17日


  ろくせん  7月17日(火)

 小学生の場合、夏休み前の三連休は厳しい。
 これからたっぷり休めるのに、なぜ、今休みが入るのか?
 理解に苦しむ。
 まとめをしっかりやって夏休み。
 このほうがいいのではないか。

 三連休明け…

 ◆朝のあいさつ
 雨、雨、雨。
 しかも、大粒である。
 カエルの傘をさす。
 この傘は子ども用である。
 大雨のときは、厳しい。
 身体が濡れてしまう。
 水もしたたるいい男(笑)
 三連休明け、かなりパワーダウンしている。
 いつも声を出している子が、声を出さない。
 えっ、というくらい落ちている子もいる。
 疲れた顔で登校する子もいる。
 三連休の影響は、絶大である。
 あと4日で、長い休みに入るというのに…
 私も、のどの調子がよくない。
 3日間休んでも、声はかれたまま。
 ダメージの蓄積か?
 それでも、声を出す。

 ◆パワーアップタイム
 1組は、学級で声を出してきている。
「あいさつをします」
 5人目の子が、ストップをかけてしまう。
 自分の番なのに、あいさつしないのである。
 このへんも三連休の影響。
 もう一度。
 とってもつらそうな子が3人。
 表情がよくない。
 顔色もよくない。
 しかし、全体的にはよかった。
 さすが、6年生。
 影響はあっても、顔に出さず。
 コンディションが悪い中でも、がんばろうとしていた。

 ★一人ひとりあいさつ
 大きな声であいさつする子が増えてきた。
 男子は、より声が大きくなっている。
 連続すると、やまびこのようである。
 リズムもいい。
 女子も、男子にひけをとらない声の子が出てきた。
 これからである。

 ★全員であいさつ
 圧倒的な声量。
 ふつうの6年生では、

 ★音読 『雨ニモマケズ』
 休み明けにしては、口が開いている。
 声もそろっている。
 声量は落ちている。
 今日は、最後までノンストップで行くことができた。
 暗唱できるようになったのである。
 次は、表現だ。

 ★歌
 『君をのせて』
 途中で止める。
 「さあ、出かけよう」のところである。
 この歌のポイントの1つ。
「さーーーーあーーーーでーーーーかーーーけーーよーーうーーー
 ーーー」
 何度か練習。
 楽譜よりも、何倍も伸ばして歌うのである。
 このようにすると、ぐんとうまくなる。
 論より証拠。
 お試しあれ。

 もう1つのポイントは、「父さんが残した」の「とうさん」
 「とうーーーーーーーーーさーーーーーーーんーーーーーーー
  ーがーーーーーーー」
 このように歌わせる。

 「熱い思い」感情を入れる。
 劇団四季の舞台を見てから「感情をこめて」という指示でいい。
 イメージができると、大雑把な指示でもオーケー。
 通して歌う。
 ぐんとよくなった。
 ・ポイントを押さえる。
 ・感情をこめる。
 →さびの部分を盛り上げる。
 『君をのせて』は、形になってきた。

 『ともだちはいいもんだ』
 劇団四季のCDに合わせて歌う。
 感動的な場面である。
 子どもたちは、この場面を生で見ている。
 また、最後に会場全員で歌っている。
 目の前で、劇団の人が歌うのを聴いている。
 ※私たちの前で歌ってくださったのは、ユタのお母さん。
 その方の表情を目の前で見ている。
 声を聴いている。
 だから、すぐイメージ化できる。

 次に、カラオケで歌う。
 普通のカラオケで、感動的に歌えるか。
 勝負所である。
 四季の舞台を見たときの感覚を再現する。
 そして歌う。
 まあまあのできだった。
 これから、歌いこんでいきたい。

 ◆国語

 ★漢字
 4~7月のまとめ。
 テストの向けての準備。
 各人チェックをする。
 ・できた。
 ・ちょっと考えた→やっとできた。
 ・できない。
  忘れている。勘違いして覚えている。
  などなど。
 問題を分析する。
 →できないところを練習する。

 ★音読 『雨ニモマケズ』
 完全に暗唱できるようになった。
 これからおもしろくなる。

 ★読解 『短歌と俳句』
 難しい部分は、解説する。
 自分なりの解釈を書く。

 ◆理科
 4~7月のまとめ。
 夏休みの学習の前段階。
 復習とノートづくりをおこなう。

 ◆体育
 雨のため、水泳は中止。
 木曜日におこなうことになった。
 変わりにテスト。
 ブーイングの嵐(笑)
 軽くかわして、テスト。
 「テスト、てすと、テスト」
 ※タッチのまね。

 算数のテスト。
 まとめのテストである。
 多くの子が100点。
 平均点は、95点以上いくだろう。

 ◆給食
 準備の時間は、8分くらい。
 1つひとつの動きが速くなってきている。
 ただし、当番以外の協力がない。
 当番以外の子が、すぐに動き始めない。
 食事中、うるさい。
 食器の扱いが雑。
 3日間あくと、元に戻ってしまう。
 食器を重ねるとき音をたてないように注意する。
 ・食事のマナー
 ・ものの扱い方
 は、一朝一夕では身につかない。

 となりの先生が出張なので、途中1組の様子を見に行く。

 ◆掃除
 今日は、×××。
 特定の子がしゃべる。

 ◆算数
 4~7月の復習。
 テスト。

 ★間違いやすい問題。

 1リットルの重さが8/9キログラムのサラダ油があります。
 このサラダ油3/7リットルの重さは何キログラムですか。

 ちょっと考えれば、簡単な問題である。
 教えたことを使わない子が間違えた。
 分数を簡単な数に変えて考える。

 例  8/9を「2」にする。
    3/7を「6」にする。
    ↓
 1リットルの重さが2キログラムのサラダ油があります。
 このサラダ油6リットルの重さは何キログラムですか。

  2×6

 であることがすぐわかる。

 しかし、分数のまま考えた子は混乱する。
 構造がわかれば、なおさなくても簡単。
 見た目でごまかされる。
 混乱する。
 ※分数は、混乱しやすい。
 ※力のある子は、さっと見抜くことができるのだが…

 ◆クラブ
 雨天のため、校庭使えず。
 4階廊下でおこなう。
 ボールコントロールの練習。
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by sugitecyan | 2007-07-17 22:28 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月13日


  ろくせん  7月13日(金)

 ◆朝のあいさつ
 パワーダウンする金曜日。
 今日は、どうだろうか。
 ダウンせず!
 2週続けて、週末もあいさつは好調。
 曜日による落差が少なくなってきた。

 今日も、全力であいさつする。
 いっしょにあいさつするのが、主流になってきている。
 声がそろったときは、ものすごく響く。
 お互いの目を見る。
 息を合わせる。
「おはようございます」
 あいさつする。
 ぴたっと重なったときのあいさつは、次元が変わる。
 心がそろうと、声もそろう。

 ◆スタンプラリー
 今日は、スタンプラリー(特活的行事)。
 クラス、または学年ごとに店を出す
 (例) お化け屋敷、クイズ&ゲーム、もぐらたたき
    宝探し などなど。
 子どもたちが楽しみにしてきた行事である。
 ・お店をする。→お客さんを楽しませる。
 ・お店を回る。→楽しませてもらう。
 わがクラスは、「クイズ&ゲーム」である。
 ・二択クイズ
 ・ジェスチャークイズ
 ・学校クイズ
 ・その他

 両方の楽しみがあるのがいい。
 お店をまわる。
 いろいろなお店がある。
 これは楽しい。
 お店をする。
 お客さんを楽しませる。
 クイズを出す本人が楽しむ。
 お店の人自身が楽しくないと、お客を楽しませることはできない。
 流行る店の法則である。

 今回、わがクラスの子は楽しんでやっている。
 これがいい。
 相手を楽しませるコツは、自分が楽しむことである。
 楽しさは伝染する。
 これが空氣となり、雰囲氣をつくる。

 前半40分、後半40分。
 遊ぶ時間が、もうちょっとほしいところである。
 60分くらいがいいと思う。
 待ち時間があるので、思ったほど遊べない。
 しかし、お店のほうは大変である。
 60分だと疲れるだろう。
 
 私も1周する。
 呼び込みがすごい。
 繁華街でひっかかることはない。
 校内では、すぐ入ってしまう。
 ボーリング、宝探し、ダーツ、ソーラン節などなど。
 いくと、まじめにやらない。
 必ずボケる。
 関西人の血である。
 ※ウソ、私は東京生まれの東京育ち。
 芸人の血かな(笑)
 混んでいるところは、入れない。
 ラーメン屋なら1時間半くらい待つことができる。
 ディズニーランドのアトラクションでは、待てない。
 「スタンプラリー」の場合、40分。
 待っていると、すぐ40分たってしまう。
 あいているところからまわるのがコツだろう。
 そうそう。
 ファストパスをとっておけばいい。
 ないない。

 後半スタート。
 前半とは違うクイズ&ゲームである。
 知的でおもしろい。
 パフォーマンスがおもしろい。
 ジェスチャークイズは楽しい。
 私もやりたい!
 芸人の血が騒ぐ。

 ジェスチャークイズ
 単純だが、見ていておもしろい。
 (例)
 ・ボクシング
 ・ゴルフ
 ・アントニオ猪木
 ・美輪明宏
 ※これがおもしろい。
  傑作。

 三択クイズ
 「日本で一番北にある県は、次の3つのうちどれでしょう」
   1 北海道
   2 青森県
   3 沖縄県
 ※ひっかけ問題。「県」である。
  たくさんの子が「北海道」を選んだ。

  私なら五択にする。
   4 志村けん
   5 アキレスけん

 おあとがよろしいようで。

 終わりの集会は、体育館で。

 かたづけは、まあまあ。
 ゴミが少なかったのは、花丸。


 ◆英語
 ・クイズ
 ・歌
 歌は、声が出るようになってきた。
 正確には、声を出すようになってきた。
 ・定型の言葉 復習
 「今年の夏どこにいきますか」
 「私は、○○にいきます」
 見ると…いいかげんにやっている子もいる。
 ペアでやらせると、すぐわかる。
 ペアでやらせる。
 進んでいるペアは、プラスαがある。
 いきなり、「今年の夏どこにいきますか」とは聴かない。
「ハーイ」などと、会うシーンからはじめる。
 (例)※すべて英語
「ハーイ、○○(名前)」
「ハーイ、○○」
「今年の夏どこにいきますか」
「私は、プールにいきます」
「おーっ、プール」
「イエース、プール」
 2人で泳ぐまねをする。

 定型の言葉の前と後にプラスαがある。
 
 見ていて楽しい。
 
 一方…前に出ると声を出さない子がいる。
「どうして練習しないの」(英語の先生)
「しました」
「しているように見えないから、聴いたんですよ」(私)
「……」
 声を出さない。
 表情がない。
 表現しない、ただいうだけ。
 見ている方は、つまらない。

 「スタンプラリー」同様、
 ・やって楽しい
 ・見て楽しい
 両方があると、英語がおもしろくなる。
 ミニ劇にすると、おもしろくなる。
 今日は、ある女子2人がブレイクした。
 いつもは、表現しない。
 やろうとしない子が、表現した。
 しかも、プラスαつきである。
 あと2人もブレイク。
 だいぶ変わってきた。
 今日やろうとしなかったのは、女子3人。
 しかし、それ以外はやろうとしていた。
 前とえらい違いである。
 やろうとしない女子を見て、ある子がいった。
「先生がいった意味がわかった」


 ◆算数
 総復習。
 ★分数のわり算
 基本通りにする。
 ・声を出して読む。
 ・説明しながら解く。
 ・色を変える。
 などなど。
 ★通分
 ★最大公約数と最小公倍数
 ★概数

 一つひとつを確認しながらやる。
 愚直な作業が、後々活きてくる。
 奇跡が生まれる。

 ★給食
 準備は、9分。
 ★サイレントタイム
 まだ、しゃべる子がいる。
 班で合図を送るようにいう。
 ほとんどの子は静かである。

 ★掃除
 自問清掃。
 出張当番で、しゃべる子がいる。
 以前は、2か月で定着したことが、今半年以上かかる。
 ・黙る
 ・がまんする
 2つの力は、ものすごく低下している。
 

 ◆セーフティー教室
 綾瀬警察の方がきてくださった。
 しかも3人。
 忙しい中、きてくださったのである。
 内容
 ・万引き
 ・不審電話
 ・インターネット、携帯電話
 
 ★万引き
 ロールプレイング。
 悪い例…警察の方
 よい例…五反野小代表児童
 「万引きは犯罪である」
 ・友だちから声をかけられても、断固として断る。
  友だちを止める。
 
 ★不審電話
 悪い例…警察の方
 よい例…五反野小代表児童
 ※杉渕学級のKさん。
 対応の仕方を学ぶ。
 ・一人のときは出ない。
 ・出ても、「はい」としかいわない。
 ・×「お母さんは出かけています
  ○「お母さんは、今電話に出られません」

 ★携帯電話、パソコン
 家でルールを決めて使うこと。
 目的を持って、時間を決めて使う。
 一人では使わない。
 お父さんやお母さんと使う。
 チェーンメールは、ストップする。

 終わってから、お礼。
 児童の感想発表。
 指名なし発言でおこなう。
 4年生がたくさん発言。
 6年生は、少なかった。
 
 忙しい中きて話をしてくださった警察の方に、
 ・お礼をいうのは当然。
 ・感想を述べるのは当然。

 ◆振り返り
 ・スタンプラリー
 ・セーフティー教室
 ・英語の授業
 ・算数の授業
 について。

 今後について。
 三連休について。
 など、学級指導。

 ◆帰りの会
 歌 『君をのせて』
   『ともだちはいいもんだ』
 かなり口が開くようになってきた。
 表情もよくなってきた。
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by sugitecyan | 2007-07-13 23:30 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月12日


  ろくせん  7月12日(木)

 今日は、調理実習。
 6年2組は、早めに登校。
 7:50、家庭科室集合とのことである。

 ◆朝のあいさつ

 ★鏡の法則
 昨日、ボランティアの方と話をした。
「先生、やっぱり鏡だね」
 私が思いっきり声を出している。
 ボランティアの方も、大きな声であいさつしている。
 大人が全力を出すと、子どもも全力を出すようになる。
「時間はかかるが、少しずつ変わっていくね」
「いっぺんに引き上げようとすると失敗するね」
「ぼくは、子どもからパワーをもらっている」
 などなど。
 毎日実践している人の会話である。
 実践者の言葉である。

 ★蒸しを無視
 梅雨らしく、どんよりとした天氣。
 蒸し蒸し蒸しー、湿氣がすごい。
 蒸しを無視する。
 無私になってあいさつする。

 ★鬼門の木曜日
 いつもパワーダウンする木曜日。
 多くの子は、力が落ちなかった。
 もちろん、パワーダウンする子もいる。
 この湿氣では、しかたなし。

 ★一人ひとりのドラマ
 今日、初めてあいさつした子がいる。
 初めて大きな声を出した子もいる。
「おはようございます」(私)
「バイバイ」(その子)
 ジョークをいうようになった子もいる。
 毎日のように、ドラマがある。
 一人ひとりのドラマである。

 ★大予言
 9月以降、飛躍的によくなる可能性あり。
 今、ようやく土台ができつつあるところである。
 予言。
「ずばり、いうわよ!」(笑)
 ・声を出す子が増える。
 ・声が大きくなる。
 ・あいさつを楽しむようになる。

 いつものように登校した杉渕学級の子。
「みんな、家庭科室に集まっているよ」
「あっ」
 忘れている(笑)

 ◆集会
 校門でのあいさつをしていたので、ちょっと遅れて入場。
 8:20になったら、移動開始。
 今は、もっと前から移動をはじめている。
 8:20には、7割くらいの子が集まっている。
 「5分前行動」ができつつある。

 今日のあいさつを決めていない。
 ※いつもその場で決める。
「Tくん、頼む」
「先生、もうKくんが出ています」
 おとなしいKくんが代表?
 自分たちで決めたのであろう。
「おはようございます」
 いい声だった。
 代表にふさわしい声だった。

 校長先生のお話。
 新しい先生の紹介。

 「スタンプラリー」集会。
 それぞれ、お店のコマーシャル。
 6年2組代表は、マイクを使わない。
 その子が「使わない」といったら…
 5年生、6年生は、みんな使わなくなった(笑)
 いいことだ。
 誇りと自信がないと、マイクに頼る。
 肉声で勝負するという、心意氣がいい。

 調理実習のため、一番に退場させてもらう。
 大休み(中休み)に、避難訓練がある。
 そのため、はやくスタートしないと間に合わない。

 ◆家庭科
 調理実習。
 班ごとに、ご飯と味噌汁をつくる。
 思いのほか、はやくできた。
 9:45に試食。
 おいしかった。
 にぼしで、きちんとだしを取っていた。
 だしがよくきいていた。
 いつでも結婚できる(笑)
 失敗した班もあった。
 水の分量を間違えたのである。
 超薄味の味噌汁だった。
「塩分控えめの人にはいい」
 まだ結婚できない。
 修行が必要。
 えっ、私?
 修行が必要。

 調理実習終了。
 時間以内におさまった。
 動き出しがはやかった。
 行動がてきぱきしていた。
 今日は、無駄な時間が少なかったのだろう。
 余裕で、時間までに終了。
 避難訓練にひっかかることはなかった。

 ◆避難訓練
 休み時間に地震が起きた という想定。
 しかし、校庭のコンディションが悪く内遊び。
 体育館に避難することになった。

 今までで、態度が一番よかったと思う。
 体育館集合のため、集まるのに時間がかかった。
 これは、仕方がない。
 1学級ずつしか入れないので。
 集合してからも、静かであった。
 わがクラスが入ってきた。
 整然と歩いている。
 口を閉じている。
 今までで、一番よい
 しかも、担任なしである。
 うーん、成長したな。

 ◆算数
 「総復習」
 プリントを刷ろうと思ったら…
 ずーっと印刷機がうまっていた。
 あきらめて、問題を板書。
 基本どおりにやらせる。
 ・声を出して問題を読む。
 ・線を引く。
 ・ポイントをいう。ポイントを書く。
 ミスする子は、基本通りにやらない。
 はしょる。
 意識が希薄なのである。
 基本の大切さを認識していない。

 シンプルな問題からスタートする。

   3   1
  ―― × ――
  7 5

「分数のかけ算は、分母どうし、分子どうしをかけます」
 ・声を出す。
 ・指でさす。

 ノートにも書く。
 →「分数のかけ算は、分母どうし、分子どうしをかける」

 昨日
「先生、分子ってどっち」
 といった子がいた(笑)
 もう一度教える。
 お母さんが子どもを肩車
 →だから子どもが上。

 その子は、今日も友だちに聴いた。
「分子はどっち」
 ナイスぼけ!

 次は、
   5   2
  ―― × ――
  8 3

 どこが違うか、考えさせる。
 型の違いを見抜く。
 ・さっきの計算は約分しなかったけど、約分できる。
 約分2法を確認する。
 1 最後に約分する。
 途中でするとこんがらがる子には、この方法が合っている。
 2 途中で約分する。
 ・約分は、シュワッチ
 ・約分は、×××
 5と3はできないから、そのまま。
 8と2は、2で割ることができます。
 8→4、2→1になります。
 分数のかけ算をします。
 
   5   1
  ―― × ――
  4 3

 このような感じで、指導していく。
 夏休み前の、チェックである。

 ◆スタンプラリーの準備
 自主的に準備していた。
 私は、いわれたものを用意するのみ。
 リハーサルになったら、ちょっと指導を入れてもいいかな。
 いや、今回は質より自主性をとるか。

 ◆給食
 「スタンプラリー」準備で、ちょっと遅れてスタート。
 以前に比べると、片付けはスムーズ、そして、速い。
 無駄な動きが少なくなってきている。
 食事中は、ちょっとうるさい。
 でも、どの班も笑・笑・笑。
 実に楽しそうである。
 ★サイレントタイム
 終わりの5分は、静かに過ごす。
 動と静の対比である。
 にぎやから静寂へ。

 ◆掃除
 自問清掃。
 掃除のスピードが上がった。
 4月の2倍のスピードである。
 15分がえらく長く感じる。
 プラスαの掃除ができる。
 このへんも、成長を感じる。

 ◆国語
 ★音読  動の学習。
 『雨ニモマケズ』
 『ともだちはいいもんだ』
 音読は、確実に変わってきている。
 口が開いてきた。
 表情が変わってきた。
 外面が変わる。
 「自分からやろう」という意志が感じられる。
 内面が変わる。
 両面からの変革が起こっている。

 ★歌
  『ともだちはいいもんだ』
 がらっと変わった。
 昨日までとは、別の次元に入った。
 このところ、急成長している。
 ・「歌おう」という意志が感じられる。
 ・やる氣が感じられる。
 ・歌に命が宿った。

 ★『短歌と俳句』  静の学習
 「万緑の中や吾子の歯生え初むる」
 の2回目。
 ・「緑」と「万緑」をくらべる。
 ・「万緑」と「吾子の歯」を対比させる。
 ひたすら書く。
 書くことで考える
 考えて書く。
 一番頭を使う活動である。

 前半は動、後半は静の組み合わせ。

 ◆続・スタンプラリーの準備
 ・準備
 ・リハーサル
 ・会場設営

 自主的に行動しているのがすごくいい。
 楽しんでやっているのがすごくいい。
 今回は、質よりも自主性をとる。

 ★問題点
 場所
 前半の店、後半の店、それぞれ4つのコーナーがある。
 教室のどの部分を使うか、不鮮明である。
 はっきりしていない。
 前半使うが後半使わない机をどうするか。
 
 前半と後半入れ替えの時間は、5分しかない。
 短すぎる。

 前半後半では、会場の設定が違う。
 さっと変更できるか。
 
 リハーサルでは、前半使った机はそのまま。
 雑然とした感じを受ける。
 ・前後半共通して使うもの
 ・前半使うもの
 ・後半使うもの
 3つに分類すること。

 後半への切り替えをどうするか。
 ・前半の子が、自分たちの分をきれいにかたづける。
 ・後半の子が、さっと店を出す。
 コンビネーションが問題になってくる。

 一つずつ確認していく。
 細かな点を仕上げていく。
 
 ようやく、準備終了。
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by sugitecyan | 2007-07-12 23:21 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月11日


  ろくせん  7月11日(水)

 ◆朝のあいさつ
 どんよりとした天氣。
 いかにも梅雨という感じである。
 今日は、テレビの取材があるらしい。
 校門のところにスタッフ、カメラマンの方がいた。
 ※あとで聴いたら、新潟テレビの取材だという。

 いつものようにあいさつを始める。
 のどの調子がよくない。
 最初から、声がかれている。
 かれているとき、炭酸、ビールなどを飲むとよくないソーダ。
 わかっていても、帰ると飲んでしまう。
 意志薄弱な私である。
 声はかれても、心はかれない。
 身体は? たそがれ?

 今日は、一発目で声が出なくなる。
 ※普通にしゃべる声。
 子どもたちは、天氣にかかわらず声を出す。
 かなり声が出ている。
 多くの子は、大きな声であいさつする。
 梅雨空を吹き飛ばすような声が響きわたる。

 迂回する子の何人かは引き留めて、いっしょにあいさつをする。
 「先生は知っているんだ」ということをときどき見せるため。

 最近、遅刻する子が増えてきた。
 遅刻しても悠然と歩いている。
 しかし、あいさつは、きちんとする。


 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 昨日、1組に新しい子が入った。
 元五反野小にいた子である。
 今は、アメリカで生活している。
 夏だけ日本に戻り、少しの間学校に通うのだという。
 今日は、初めての学年合同パワーアップタイム。
 
 音読『雨ニモマケズ』
 覚えたので、細かな指導に入る。
 技術的なことも教える。
 劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』を見たばかりである。
 あの口の開け方をイメージさせる。
 ・縦にして指3本
 ・耳の後ろに指がかくんと入る。
 チェックさせる。
 となりのこと見合う。
 口が開いているかどうか。
 全体の前でいっても、ほとんど効果がない。
 一人ひとりやらないと、口が開かない子はいつまでも開かない。
 だから、チェックが必要になってくる。
 ・自分でチェックする
 ・友だちにチェックしてもらう
 両方に必要。
 自分で自分を評価できる→自分を客観視できる。
 友だちに評価してもらう。→自分を客観視できる。
 認識が変わるのである。

 新しく入った子は、すぐに口を開けた。
 3か月たっても口を開けない子がいるのに…
 わずか1日で、口を大きく開ける。
 この3か月間は、いったいなんだったのだろう。
 伸びる子は、
 ・素直
 ・すぐ実行する
 わずか1日で追いついてしまった。
 やる氣が違う。
「みんな、どう思う?」
 伸びるには時間がかかる。
 伸びるときは一瞬。
 どちらも真実。

 ★音読 『ともだちはいいもんだ』
 ぺドロのまねをして、音読する。
 熱をこめて音読する。
 ユタに対して、熱く語るシーンである。
 自然に感情が入る。
 四季の舞台を思い出し、音読すればいい。
 感覚の再現である。
 音読には、これが重要。

 ★歌 『ともだちはいいもんだ』
 もう、覚えた子が多い。
 練習を始めたばかりだが、かなりよい。
 練習したらすごくなるだろう。
 カラオケの次は、四季のCDをかけて歌う。
 こちらは、盛り上がりがすごい。
 えらく盛り上がる。
 このカラオケがほしい!

 ★歌 『君をのせて』
 声が出てきた。
 よくなってきた。
 細かな点を指導する。
 「父さんが」の「とうさーーーー」を伸ばす。
 楽譜の5倍くらい伸ばす練習。
 こうすると、効果絶大!
 なぜか?
 それは秘密。
 聴きたい方は、「教育の鉄人倶楽部実践講座」に参加してください。

 
 ◆国語
 ★音読
 いろいろ。

 ★俳句の授業。
 「万緑の中や吾子の歯生え初むる」
 を取りあげる(教科書に載っている俳句)。
 まずは、自分の力で解釈させる。
 振り仮名はつける。
 ・「万緑」
 ・「吾子」
 が問題になった。

 しばらくしてから、言葉の意味を教える。
 2回目の解釈。
 子どもによって、イメージが違うのがおもしろい。
 
 ★音読
 教科書に載っている俳句と短歌を音読させる。


 ◆算数
 「なに算かな」のプリント。
 実力がもろに出るプリントである。
 ・軽く全問正解
 ・じっくり考え全問正解
 ・1~2問間違える。
 ・3~4問間違える。

 昨日できなかった子は、ダブルでできていなかった。
 ・文章題そのものが苦手。
 ・分数のかけ算、わり算のやり方を忘れた。

 今日は、半ば付きっきり状態で教える。
 基本通りにやらせる。
 ・声を出して読む。
 ・大切なところに線を引く。
 ・色を変える
 ◎数を変えて考える。
 ※とくに「数を変える」ができていない。
 やれば、簡単に何算かわかるのだが…
「先生が水を出しても…飲まない人がいます」
「飲むか飲まないかは、君たちにかかっています」
 飲む子は成長し、飲まない子は停滞する。
 今日のその子は、素直になった。
 「数を変える」いっしょにおこなう。
「なーんだ、かけ算だ」
 昨日は、ふてくされてやらなかった子がすぐスタート。
 何算かがすぐわかった。
 分数のかけ算のやり方を教える。
 整数は、1分のいくつになおさせる。
 ※初期の段階はこのほうが、わかりやすい。

 「これは、わり算だ」
 分数のわり算のやり方を教える。
 ・逆数をかける。
 →つまり、「ひっくり返してかける」
 変えた部分は、色を変える。
 ・約分
 最後に約分させる。
 数問できたところで、途中で約分させる。
 
 このような感じで指導していく。
 昨日は、ふてくされてやらなかった。
 今日は、全部やった。
 別人であった。
 もちろん、全問正解。
 同じ子が、1日でこうも変わる。
 

 プリントができた子は、ノートにもう一度やる。
 ・できなかった問題。
 ・ちょっと危ない問題。
 終わったら、教える。
 または、教科書の復習をする。

 ◆総合 「スタンプラリー」の準備
 ・各グループごとに作業。
    ↓
 ・実際にやってみる。
 ★前半の子がお店、後半の子が客になる。

 教室中、にぎやかになる。
「静かにしてください。聴こえない」
 本番は、にぎやかであることを教える。
 問題を出す人の声が大きくないと。話にならない。

 お客役の子が、評価する。
 もっとこうしたほうがいい ということをいう。
 実に、具体的なアドバイスが多い。

 やってみると、いろいろなことがわかる。
 いろいろなことに氣づく。

 作業するだけして、直前にリハーサル。
 これはよくない。
 ちょっと作業→実際にやってみる。
 このくり返しがよい。

 実際にやってみると、よくわかる。
 頭レベルでなく、身体レベルでわかる。
 身体脳でわかるのである。

 ◆給食
 準備は、9分。
 「スタンプラリーの準備」後でこのタイムは、オーケー。

 放課後、「スタンプラリーの準備」の続き。
 1:30まで。
 有志は、2:00近くまで作業と練習。


 ◆理事会
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by sugitecyan | 2007-07-11 23:50 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月10日


  ろくせん  7月10日(火)

 ◆朝のあいさつ
 7:54 スタート。
 声が出ている。
 大きな声である。
 よく響く。
 大きな声を出す子が増えてきている。
 3~5人グループでいっしょにあいさつする子。
 1人であいさつする子。
 かなりよくなってきた。
 一方、迂回して逃げる子もいる。
 迂回グループは、タイミングを計っている。
 私が他の子とあいさつしているとき、走り出す。
 ちらっと見て、迂回して通り過ぎる(笑)
 盗塁か!!
 自分の行動を見たら、どう思うだろう。
 多くの子は、ぴたっと止まってあいさつする。
 今日は、先進隊が協力してくれた。
 ※2年生の女の子2人。
 2人とも声が大きくてよく響く。

「くやしいなー。あっちではあいさつしない子がここでは
 大きな声であいさつしている」
 ボランティアの方がいう。
 そう、校門ではあいさつするようになってきたのである。
 物事には、段階というものがある。
 まずは、校門であいさつするのが第一段階。

 ◆パワーアップタイム
 今日は、クラスでおこなう。
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 ・音読 『雨ニモマケズ』
 暗唱と表現
 ・音読&歌 『君をのせて』『ともだちはいいもんだ』
 ポイントを指導。
 その部分だけを指導する。
 一人ひとり読ませる、歌わせる。
 買ってきた本 『ユタと不思議な仲間たち』(原作本)を見せる。

 ◆国語
 音読の続きをおこなう。

 ★短歌と俳句
 今日は、「古池や~」の解釈。
 ・「古池や」
 ・「蛙飛びこむ」
 ・「水のおと」
 3つにわけて、イメージさせる。
 いろいろな意見が出されておもしろい。

 ◆スタンプラリーに向けて
 準備。
 役割分担、作業。
 自分たちの手で進めている。
 私は、買ってきた「間違いさがし」の本をわたしたのみ。

 ◆体育 「水泳」
 ・水慣れ
 ・泳法指導
 指示しないと、すぐ元に戻ってしまう。
 蹴伸びのとき、頭があがってしまう。
 ・検定
 いろいろな級を同時並行で検定したのだが、効率悪し。
 同じレベルは、いっぺんにやったほうがよい。
 検定中、途中で立ってしまった子を注意する。
 100メートルの半分いかないうちに立ってしまった。
 ※4人。
 ※私から見ると、余裕あり。
 力を出し切っていない。
 「合格しよう」という意欲がたりない。
 「泳ぎ切ろう」とい根性がたりない。
 弱点が、もろに出た。
 その子たちだけではない。
 学級の弱点である。
 ・ここぞというとき、がんばれない。
 ・ちょとハードルが高くなると尻込みする。
 これから、課題をクリアしていきたい。

 ◆給食
 検定をしていたので、遅れて教室に行く。
 もうすでに食べ始めていた。
 「サイレントタイム」
 今日は、「スタンプラリー」の準備をしている子が多かった。

 ◆掃除
 自問清掃。

 ◆算数
 文章題、「なに算かな」の3回目。
 明暗くっきり。
 基本を守り、きちんとやった子は、ほぼ全問正解。
 逆に、自分勝手にやった子は、ミス連発。
 なおそうとしない子は、向上せず。
「お父さんに怒られて、泣きながらやった」
「泣いたのはお父さんですか」
「違います。私です」
 この子は、全問正解。
 初の全問正解である。
 しかもはやい。
 泣いただけのことはある。
 努力が力になっている。

 さっとやってミスしていた子が、慎重になった。
 5倍くらいの時間をかけている。
 しかし、ノーミス。
 満点である。
 まずは、正確さ。
 次にスピードである。

 放課後は、スタンプラリーの準備。

 ◆生活指導部会
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by sugitecyan | 2007-07-10 20:15 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月9日


  ろくせん  7月9日(月)

 ◆朝のあいさつ
 休み明け、しかも暑い。
 いつもは、かなりパワーダウンするする日である。
 今日も、やはり落ちていた。
 しかし、その落ち方が少しだった。
 落ちていない子もいた。
 少しずつよくなっている。

 10人くらいあいさつすると、声がかれてきた。
 のどの調子は、まだ戻らない。
 
 毎日見ていると、その子の状態がよくわかる。
 ・顔を見る。
 ・表情を見る。
 ・全体的な雰囲氣を見る。
 いろいろな見方がある。
 私の場合は、パッと見るだけ。
 パッと見ると、パッと感じる

 変わるときも、すぐわかる。
 もうすぐ変わりそうだ。
 あと少しだ。
 今日は、変わる!
 子どもの変化を見るのが楽しい。
 もちろん、まだ迂回していく子もいる。
 見て見ぬふりをしている。
 3月まで、時間はたっぷりある。
 氣長にいこう。

 ◆朝会
 整列は、先頭の子で決まる。
 そろそろ、代表の子を先頭にするか。
 今日は、校長先生の話、綾瀬警察の方の話(交通安全について)。
 生活指導主任の話。
 私の出番では、必ず次のことを入れる。
 チェックさせるのである。
 ・「きをつけ」の姿勢
 ※とくに、足。
 かかとをつけているか。
 60度くらいつま先をひらいているか。
 礼の仕方
 並び方
 などなど。
 私が立つと、子どもたちが変わる。
 ていねいに礼をしてから話す。
 終わると、ていねいに礼をする。
 毎週ではないが、くり返しおこなっている。

 ★行進
 今日は、下を向いている子が多かった。
 前回よりよくなかった。
 声をかける必要あり。

 ◆朝の会
 ・一人ひとりあいさつ
 ちょっと練習してから、あいさつする。
 声出しをさせたのである。
 これで、少し意識する。
 「あいさつしょう」という心構えができる。
 何もなしで入ったときとは違う。
 力が弱いとき、調子がよくないときは、準備が必要。
 ・全員であいさつ
「おはようございます」
「はじめます」
「お願いします」

 ◆国語
 音読 『雨ニモマケズ』
 多くの子が、全部覚えた。

 口の開け方がよくなってきた。
 劇団四季さまさまである。
 本物を見せるに限る。

 音読 『ともだちはいいもんだ』
 何もいわないと、さらっと読んでしまう。
「ペドロがユタに語りかけたでしょう」
 ペドロのまねをして読む。
 子どもたちは、劇を見ている。
 感動する場面である。
 それを思い出させる。
 ・感動を再現する。
 ・イメージする。
 ・語りかけるようにして読む。
 ただ読むのとは、えらい違いである。
 ペドロの語りをイメージして音読させる。
 歌 『ともだちはいいもんだ』

 音読 『君をのせて』
 歌  『君をのせて』

 ★短歌と俳句
 導入。
 短歌と俳句について教える。
 
 代表的な作品を取りあげる。

 古池や蛙飛びこむ水のおと

 イメージさせる。


 ◆社会
 下克上の戦国時代について
 武田信玄、織田信長について
 織田信長が天下を取るまで
 明智の三日天下
 秀吉の大返し

 などなど。

 ◆スタンプラリーについて
 前半、後半それぞれのグループにわかれて話し合う。
 ・コーナーをつくる。
 ・内容を考える。
 きちんと話し合っているグループとそうでないグループがある。
 チェックを入れることで、次の話し合いは真剣みをおびてくる。
 6グループ中、しっかり話し合っていたのは2グループ。
 まあまあは、3グループ。
 ウーンが、1グループ。


 ◆図工
 3、4校時は図工。

 ◆給食

 ◆掃除
 自問清掃。

 午後は、自習。
 私は、出張(生活指導連絡会へ)。

 ◆社会のまとめ

 ◆選択教科
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by sugitecyan | 2007-07-09 22:03 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 7月6日


  ろくせん  7月6日(金)

 ◆朝のあいさつ
 木曜、金曜と、がた落ちになっていたあいさつ。
 昨日は、落ちていなかった。
 今日は、どうだろうか。

 今日も、好調。
 逃げる子少なし。
 避ける子少なし。
 多くの子と同時にあいさつするとき、すり抜ける。
 私の顔をちらっと見て、迂回する(笑)
 多くの子は、正面で止まる。
 同時にあいさつする。
 氣合が入っている。
 今日は、2年生の女の子が2人、いっしょにあいさつしてくれた。
 自主的あいさつ隊である。
 2人とも、声が大きい。
 よく響く。
 声がかすれている私の、頼もしいパートナーである。

 最近、遅刻が増えてきた。
 暑くて、だらーっとしてきている。
 ※特定の子。
 遅刻しているのに、悠然と入ってくる。
 大物は違う。

 今週は、週末になってもパワーダウンしなかった。
 今までと大きく違う。

 昨日学んだことを活かすことができるか。
 劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』を見た。
 ★内容
 ・「命とは」
 ・「生きるとは」
 ・「友だちとは」
 ★表現
 ・口の開け方
 ・セリフのいい方
 ・表情
 ・表現の仕方
 ・歌
 
 学んだことを活かせるか。
 何もしなければ、「見て終わり」。
 見ないのと同じである。
 活かしてそ初めて、見た意味が出てくる。


 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 ★一人ひとりあいさつ
 1回目が終わって聴く。
「全力を出した人」
 挙手した子にやらせる。
 さすがに、自己申告する子のあいさつは違う。
 氣合が入っている。
 2回目。
 1回目より声が出ている。
 ※1回目で出ないと本物ではない。

 ★全員であいさつ

 ★音読『雨ニモマケズ』
 今は、覚えるとき。
 今日は、「キタニ~」まで。
 もちろん、表現の指導も入れる。
 東、西、南、北のところで、変化をつける。
 いわないと、すぐ単調になる。

 ★音読&歌 『ともだちはいいもんだ』
 昨日、日生劇場で劇団四季の劇を見た。
 『ユタと不思議な仲間たち』である。
 その劇の主題曲を取りあげる。
 声がかすれていて、見本がうまくできない。
 少しだけ読ませる。
 少しだけ歌わせる。

 ★歌 『君をのせて』
 だんだんよくなってきている。
 声量がアップした。
 言葉がクリアになった。
 この調子でいきたい。


 ◆国語
 『ともだちはいいもんだ』の音読&歌
    ↓
 1 認識
 昨日学んだこと。
 →それをどう活かすか。
 ノートに書く。

 2 感想
 劇団の方に、感想を書く。
 いい感想が多かった。
 本物に触れた感動が伝わってきた。


 ◆社会
 戦国時代。
 『戦国の世は、どう統一されたの』
 戦国時代のポイントを教える。
 →調べ学習。

 ◆スタンプラリー
 来週おこなわれる「スタンプラリー」について。
 班で話し合う。

 ◆英語
 子どもたちの意識が問題となる。
 ★あいさつ
 いわれないと、すぐ地声になる。
 声が下がる。
 一本調子になる。
 英語らしくなくなる。

 今日も、英語の
 ・声
 ・リズム
 を意識させる。

 ★クイズ
 ある絵を提示する。
 そのまま見るとヨット、絵を反対にするとかかしになる。
 答えさせるのだが…「かかし」がなかなか出てこなかった。

 ★ゲーム
 「ワンツースリー」ゲーム。
 お互い、指を出す。
 人差し指を出せば「1」
 ピースにすれば「2」となる。
 ジャンケンのように、同時に出す。
 自分と相手の指の数を合わせる。
 その数を答えるのである。
 (例)
  自分  1
  相手  3
 だったら、「4」と答える。
 はやく答えた方が勝ち。

 子どもたちは、熱中した。
 ※班ごとにおこなった。
 しかし、英語とのかかわりはあまりない、
 指の数を英語で答えるだけだから。
 もう少しふくらみがほしいところである。

 ★歌 『スタンド・バイ・ミー』
 ようやく覚えた。
 出だしが低いので、歌う声が出しにくい。
 後半、さびの部分を中心に練習する。
 以前に比べると、5倍以上声は出ている。
 途中、出だしの部分を一人ひとり歌わせる。
 一人ひとり歌わせると、よくわかる。
 ※逆にいえば、一人ひとり歌わせないとわからない。
 声の大きさ、発音、その他いろいろ。
 一人だと歌えない子もいる。
 極端に声が小さい子もいる。
 一斉だとごまかせても、一人となるとごまかせない。
 一人ずつ歌ったあと一斉に歌うと、ぐんとよくなる。
 まだ、全力を出しているとはいいがたい。

 英語の先生をまねするようにいう。
 指導しないと、歌が平板になる。
 ・トーン
 ・スピード
 ・その他
 どこで声をあて、どこを早め、どこで間を取る…
 など、一つひとつ教える。

 ★この夏どこにいきますか
 先週の続きである。
 英語の
 ・リズム
 ・声、トーン(ちょっと高めの声)
 ・表現
 を意識させる。

 いわれないと…
 すぐに
 ・地声になる。
 ・トーンがさがる。
 ・リズムがなくなる。

 ◆算数
 「何の計算?」
 文章題。
 力の差がもろに出るところである。
 はやい子は、5分たたないうちにもってくる。
 遅い子は、45分かかってもできない。
「これ、何算?」
 
 基本をやっていない子が間違う。
 ・声を出して問題を読む。
 ・数を簡単なものに置き換えて考える。

 問題は、なぜやらないのか ということである。
 伸びるか伸びないか ここで決定する。
 
 やらない子は、伸びない。
 何度も同じミスをくり返す。
 意識が薄い。
 素直にやる子は、伸びる。
 基本通りにすると、間違いに氣づくのである。

 まだまだ雑な子が多い。
 そのかわり、ていねいな子はすごくていねい。
 やり過ぎというくらい、ていねいにやってくる。
 このような子は、ほとんどノーミス。

 教師が丸をつける。
 子どもは、次のようにわかれる。
 ・1問ごとにもってくる。
 ・数問ごとにもってくる。
 ・半分できたらもってくる。
 ・全部できたらもってくる。
 どれがいい、悪いではない。
 タイプ、実力によって違う。

 合格した子は、次の段階に進む。
 ・ノートに、解き方の説明を書く。
 ・わからない子に教える。
 
 まだまだ、認識が甘い。
 基本の大切さがわかっていない。
 ※今の段階では、仕方がない。

 ◆給食
 準備するのに時間がかかる。
 当番と手伝う子の意識は高い。
 さっと手を洗いにいき、さっと着替える。
 問題は、それ以外の子である。
 ・机を班の形にする。
 ・手を洗いにいく。
 さっと行動することができない。
 手を洗いにいって…
 なかなか帰ってこない。
 このへんが問題である。
 あいかわらず、10分近くかかっている。
 杉渕学級の1年生は、5分で準備する。
 圧倒的なスピードである。

 新しい班で楽しく会食…
 楽しいのはいいのだが、食が進まない。
 ずっとしゃべっているので、食べる方がおろそかになっている。
 「サイレントタイム」になってから、あわてて食べる。

 もう少し指導する必要がある。

 ◆掃除
 自問清掃。

 ◆体育
 水泳指導。
 今日は、私が全体指導を担当する。
 水慣れのあと指導開始。
 クロールの基礎基本を指導する。
 ※トリオ学習。
 ・腕のかきの基本
 ・グーで泳ぐ、途中からパーにして泳ぐ。
  →水を感じるのはどこか
 ・全部グーで泳ぐ。
  →腕全体を使って泳ぐ。
 ・エントリー
  →ハイエルボー、手の平を外側に向ける。
 ・キャッチ
  →水のボールをつかむ。
 ・プル
  →肘を曲げて、力強く引く。
 ・プッシュ
  →ももまで押し出す。
 ・リカバー
  →できるだけ大きく回す。耳を触って入水
 などなど。

 ★トリオ学習
 課題別の学習。
 私は、平泳ぎを担当。
 ・カエル足
 ・タイミング
 の指導をする。
 実際に泳いでみせる。
 イメージをつくる。
 初期の段階では、できるだけ蹴伸びの姿勢を長くとる。
 腕をかくと同時に足を曲げる。
 腕を伸ばすと同時に蹴る。
 このような感じにする。
 4人がタイミングをとる練習。
 ぐんぐんうまくなった。
 カエル足。
 →足の裏、かかとでキーック。
 「先生を倒そう」(笑)
 「杉渕先生に、キーック」

 ★1分間泳
 最初は、3分間泳をする予定だった。
 しかし、時間がない。
 相談した結果、2分間になった。
 しかし…子どもたちは1分でダウン。
 飛ばしすぎるのだ。
 ターンも下手。

 途中で、私が見本を見せる。
 
 今の子どもたちの力では、1分楽に泳ぐのさえ大変である。
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by sugitecyan | 2007-07-06 21:02 | Rokusen(ろくせん)



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