全力教室

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ろくせん 6月29日


  ろくせん  6月29日(金)

 ◆朝のあいさつ

 朝から声が出ない状態である。
 しかし、全力で声を出す。
 週の後半パワーダウンする。
 これが今の学校の特徴である。
 毎日、その子は違う。
 昨日声を出していた子が、今日は声を出さない。
 声を出さなかった子が、今日は声を出す。
 家庭での生活VS先生とのあいさつ。
 力関係がはっきりする。
 あいさつを楽しみにしている子は、パワーダウンしない。
 楽しみにしてくる。
 いっしょにあいさつする。
 氣の交流をする。
 お互いに元氣をもらうのである。
 あいさつしない子は、交流がない。
 エネルギー不足のまま教室へ行くのである。

 今日は、久しぶりに遅刻者多数。
 この陽氣のせいかもしれない。


 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 まだ、短時間で終わらせるレベルではない。
 さっと終われば、
 ・学年パワーアップタイム 7分
 ・学級パワーアップタイム 7分
 の2本立てでできる。
 
 ★一人ひとりあいさつ
 女子が声を出すようになってきた。
 今日は、Nさんの声がよく響いた。
 力のある子である
 しかし、声を出さない子である。
 いよいよ、大化けするか。
 声を出さない子が目立つ。
 男子は、声を出す。
 最近レベルアップが著しい。

 ★全員であいさつ

 ★音読
 『雨ニモマケズ』のプリントを配る。
 「イツモシズカニワラッテイル」まで、音読させる。
 覚えるようにいう。

 すぐに覚えてしまった。
 このへんの能力は急上昇中。

 音読は、声がそろっていてきれいである。
 表現の指導をする。
 ・強弱
 ・スピードの変化
 ・イメージ
 などなど。
 かなり、指導についてこられるようになってきた。

 ★音読
 『君をのせて』

 ★歌
 『君をのせて』
 歌は、グレードが上がってきている。
 3か月の歌ではない。
 あと少しすると、大ブレイクするだろう。


 ◆図工
 1、2校時は図工。
 ・教材研究
 ・家庭学習ノートのまるつけ
 ・日光会計報告
 ・いろいろ事務
 ・その他
 2校時は、補教。

 ◆英語
 ・あいさつ
 ・クイズ
 このクイズがおもしろい。
 1枚の絵を見せる。
 何かをあてさせるのである。
 見方を変えると、違うものに見える。
 角度を変える、逆さまにするなど。
 今日は2枚の絵を使った。
 1枚は、ワニとヘビ。
 もう1枚は、たことトナカイである。

 ・歌 『スタンド・バイ・ミー』
 私の出番である。
 発音はよくないが、英語っぽい(笑)
 英語っぽいリズムとトーンを重視する。
 何もいわないと…
 すぐ地声になる。
 すぐ下がる。
 こうなると、英語という感じではなくなってしまう。

 何度もくり返す。
 英語の先生に範読してもらう。
 範歌してもらう。

 教師の範読(範歌)→追い読み
 これをくり返す。
 
 絶対的な練習量が、不足している。

 「この夏休み、あなたはどこにいきますか」
 ※もちろん英語で言っている。
 子どもたちがまねしていう。
 まねが大切。
 頭で理解しようとすると、先に進めない。
 くり返し練習することが大切である。
 しかし…
 反復練習なるもの、あまり楽しいイメージはない。
 「漢字を10回書きましょう」
 などなど。
 ・楽しんでやる。→やらされている感じなし。
 ・知らないうちにたくさんくり返している。
 2つの要素が必要なのである。
 
 頭で考えないと、語学は上達しない。
 頭で考えると、語学は上達しない。
 両面からのアプローチが必要である。

 ◆給食
 準備は、10分。
 当番の子はがんばっているのだが…
 意識の差が、タイムの差となってあらわれている。
 全員が、「給食準備」の意識にならないと…

 ★サイレントタイム

 ◆掃除
 自問清掃。
 下級生の手伝い。
 給食が延びたため、10分待つ。
 ちょっと厳しい。
 一斉に終わり、一斉に始めないとリズムがつくれない。

 ◆体育
 2回目の水泳。
 若い先生がメインで指導をする。
 いいたいことがたくさんある(笑)
 トリオ学習の導入がメインである。
 その前に、技術的な指導が必要である。
 たとえば、蹴伸び。
 多くの子はできていない。
 どのよう蹴伸びがいいのか、イメージできているか。
 どのようにしたら、そういう蹴伸びができるか。
 わかっているいか。
 顔をつけるとき肘がゆるむ。
 前を見てしまい、あごが上がる。
 2回目の蹴伸びは、さらにできが悪い。
 いるか跳びができていない。
 ほとんど、×。
 まずは、このへんから指導する必要あり。
 体を水平にしないと、水泳は上達しない。
 見ていると、体が水平になっている子は少ない。
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by sugitecyan | 2007-06-29 23:16 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月28日


  ろくせん  6月28日(木)

 ◆あさのあいさつ
 よくなりかけたのどだが…
 また、声がかれてきた。
 飲み過ぎ?
 昨日、講師として話をしたのだが…
 森進一状態だった。

 しかし、全力であいさつする。

 交通2ボランティアのKさんが、校門の前に立ってくださる。
「先生、いいね。定着してきたね」
 うれしそうだ。
 確かな手応えを感じているとのこと。
 3か月たち、定着してきたか?
 いやいや、まだまだ。
 関係ができてきたのは、いいとこ6割だろう。
 これからが、勝負である。
 私が手を抜いたら、すぐ崩れる。
 全力でおこなうのみである。
「お巡りさん、今日は声聞こえなかったよ」
 お巡りさんのKさんは、信号のところであいさつをしている。
 私よりも声が大きい。
 さすがに、疲れてきたのだろうか。
 子どもは、数回。
 大人は、数百回。

 ◆体育集会
 大なわ集会。
 8の字跳び。
 「3分間で何回跳べるか」
 わがクラスは、何度も何度もひっかかる。
 途中から、私がなわを回した。
 ※昨年度の最高は、256回だという。

 1組は、287回。
 好記録である。
 歴代杉渕学級は、どの学級も300回以上跳んできた。
 今の子どもたちは、247回。
 つっかえなければ、300回は楽勝ペースだ。
 つっかえる子は、いつも同じ子(3人)。
 もっと練習が必要である。
 クラスがよくなると、軽く300回を跳べるようになる。
 学級の育ちのバロメーターになる。


 ◆家庭科
 1、2校時は、家庭科。
 ときどき、様子を見に行く。
「女の子たち、恐い顔してやっているわよ。何かあったの」
 栄養士の先生にいわれた。
「いつもです」(笑)

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』のテスト。
 多くの子が、100点。
 間違える子は、基本を守っていない。
 ・式に単位をつける
 こうすると、ミスが減るのだが…
 ※多くの子は、基本を守っている。
 ・声を出して問題を読む。
 ・大切なところに線を引く。
 などなど。
 
 ◆国語

 ★音読
 『雨ニモマケズ』の詩を板書。
 写させる。
 問題発覚。
 ある本では、「カンジョウ」が「勘定」となっている。
 ある本では、「感情」となっている。どっちだろうか?
 どっちでもいいのだろうか?
 原文は、カタカナ。
 長岡輝子さんの朗読を聴かせる(CD)。
 本物を聴かせる。
 『雨ニモマケズ』の音読。
 現杉渕学級は、
 ・声がきれい
  にごらない。重くない。
 ・発音が明瞭
  きれい
 ・言葉が明瞭
 である。
 はじめから、かなりの水準の表現ができる。
 読み込んだら…
 このまま練習を積み重ねたら…
 どのくらいまでいくのだろう。
 楽しみである。
 音読の可能性を拓く子どもたちかもしれない。

 『君をのせて』の音読と歌。
 詩を覚えたので、表現の指導に入る。
 音読&歌、両方やると上達する。

 ★読解
 『ぼくの世界、君の世界』
 昨日の続き。
 「言葉のキャッチボール」について、自分の考えを書いていく。
 ・教材文には、なんと書かれているか。
 ・自分の考え
 ・自分の体験

 ◆給食
 準備10分。
 ★サイレントタイム
 特定の子がしゃべる。
 二極化している。
 
 ◆掃除
 自問清掃。
 下級生のお助け部隊といっしょに、行動。
 教室をきれいにする。
 基本的なところがきれいでないので…
 いくら掃いても、ゴミが出てくる。
 ・机の脚の裏をきれいにしないと、ダメである。
 机を動かすたびに、足裏のゴミが飛び散るからである。


 ◆表現活動
 ・音読
 下級生に音読を教える。
 いっしょに音読する。

 ◆スタンプラリーに向けて
 いろいろな条件を考えながら、内容を決める。
 「お化け屋敷がいい」
 これは、たんなる思いつきである。
 昨年度の反省より。
 ・あまりに時間がかかりすぎる。
 ・理科室を閉め切ってやるので、暑すぎる。
 ・かたづけが…
 など、問題が山積みだった。

 条件の例
 ・あまり時間をかけないでできる。
 6年生、「スタンプラリー」にかける時間は、それほどとれない。
 この行事を通して子どもが伸びるか…
 ということを考えると…
 「楽しんで終わり」がちである。
 ・計画
 ・協力
 ・創作
 などなど。
 いろいろな能力が伸びる企画にしたいものである。

 ◆振り返り
 今日を振り返る。
 ・よかったところ
 ・これからの課題

 
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by sugitecyan | 2007-06-28 20:51 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月27日


  ろくせん  6月27日(水)

 ◆朝のあいさつ
 のどの調子はいまいち。
 最初から声がかすれている。
 しかたなし。
 今日も全力でいく。

 いつもあいさつしない子が、自分からあいさつした。
 しかも、大きな声で。
 何かが吹っ切れた顔をしていた。
 こういうときが、うれしい。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 ・一人ひとりあいさつ
 かなり声が出るようになってきている。
 その子なりにがんばっている。
 ・全員であいさつ
 すごく声が出ている。
 ・音読 『君をのせて』
 2回目。
 腹筋の使い方を、教える。
 ※難しい。
 腹筋をうまく使わないと、声が下がる。
 まだ、わかっていない。
 
 詩の内容を考えて、強弱をつける。
 緩急をつける。
 表現を変える。

 宮沢賢治の詩に入る。
 雨ニモマケズの冒頭。
 声がそろっている。
 1回目の音読ではない。
 この学年のいいところは、声がそろうところである。
 なかなかいい。
 今後期待できる。

 ・歌
 『君をのせて』
 「さあ 出かけよう」
 いろいろな表現で。
 →自分に言い聴かせるように。
 →他の人に声をかける。
 声を広げる。
 「父さん」のところ「母さん」のところ。
 歌いわける。

 『翼をください』
 声が伸びるようになってきた。
 いい感じで成長している。

 参観していた副校長先生が拍手。

 ◆国語
 ★漢字の書き取り。
 漢字読みのプリントを使う。
 今度は、書くことに重点を置く。

 ★読解 『ぼくの世界、君の世界』
 「言葉のキャッチボールについて」
 ・投げるとき大切なこと
 ・受ける(捕る)とき大切なこと
 ・うまくいくときは、どんなときか
 ・うまくいかないときは、どんなときか

 ◆音楽

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』
 復習問題。
 今日の問題は、ちょっとレベルが高い。
 手間がかかる問題である。

 ◆社会
 福生市教研へ(講師)。
 そのため、自習。
 ・武士の暮らし
 自分が予想したことがどうなのか、確かめる。
 ・鎌倉幕府について

 ※
 音楽の先生から
「授業態度が、すごくよかったです」

 補教にきてくださった先生から
「みんな静かに学習していました。すごいです」
 とのこと。

 先進隊が、がんばってくれたようである。
 担任がいないところでも、がんばれるようになってきた。
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by sugitecyan | 2007-06-27 20:50 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月26日


  ろくせん  6月26日(火)

 今日もじとーっとした陽氣である。
 梅雨らしいといえば梅雨らしい。

 ◆朝のあいさつ
 今日は、テントウムシ&カエルのかさを使う。
「先生、雨降ってないよ」
 前半の声量は、圧倒的。
 私の声もかすれていない。
 人通りが少ない。
 あいさつの声だけが響く。
 響き渡るという感じである。

 だんだん、声がかすれてくる。
 しかし、全力で声を出す。
 前半のようは声は出ない。

「先生、森進一いきますか」(笑)
 ブログを読んでいるボランティアの方の声。
 田村正和でいきたのだが、いやおうなく森進一へ。
「おふくろさん」か。

 ◆パワーアップタイム
 7分くらいにしようと思っているのだが…
 まだ、時間をかけた方がいい。
 基本的なことができるようになるまで、もう少し時間がかかる。
 ★一人ひとりあいさつ
 1回目 「おはようございます」
 評価をする。
 1組女子の声が出てきたことをほめる。
「全力であいさつした人」
 自己評価させる。
 挙手した子に、もう一度あいさつさせる。
 全力あいさつが続くとどうなるか。
 2組の次は、1組。
 ほとんどが男子。

 2回目、今度はぐんとよくなる。
 見本が効いているのだ。

 ★全員であいさつ
 教室に声が響き渡る。

 ★音読
 新しい教材に入る。
 『君をのせて』
 音読させる。
 1回目にしては、悪くない。
 表現しようという意識が感じられる。
 
 ★歌
 『君をのせて』
 『翼をください』

 ◆国語

 ・音読 『君をのせて』
 きれいな声、表現しようとする意識はわかる。
 しかし…まだ、単調である。
 スピードが変わらないので、ベターっとした感じになる。
 全部同じスピードだとダメなのだ。
 ある部分は、だんだん速く、ある部分は、だんだん遅く。
 このように、変化させることが大切なのだ。
 微妙な変化をつけることができるかどうか。
 今の学級は、それができるのである。
 現段階でできる…驚異的である。
 どこまで伸びるかわからない可能性をもっている。

 ・読解 『ぼくの世界、君の世界』
 「あまさ」「痛さ」(教科書に載っている例)以外のもの
 指名なし発言で、どんどん出す。
 たくさん出たところで、グルーピング。
 分類させる。
 今日の課題は、分類。

 後半は、「言葉のキャッチボール」について。
 このキーワードをどうとらえるか。
 (例)
 ・作者は、なぜ「キャッチボール」という言葉を選んだのか。
 「キャッチボール」について
 ・投げるとき大切なことは何か。
 ・捕るとき(受けるとき)大切なことは何か。
 以上3点について考えさせる。
 今後の学習の柱になるところである。
 人はそれぞれ見方・感じ方が違う。
 どうつき合っていくか。
 現代社会においては、大きな問題である。

 ◆理科
 まとめ(テストの復習)+α
 ・消化器と循環器
 ・はき出した空氣と吸う空氣
 ・でんぷんとヨウ素液

 ◆体育
 雨天のため、水泳中止。
 そうでなくても、水泳中止。
 現在、濾過器故障中。

 ★身体運動の基礎・基本
 体の使い方を教える。
 極秘伝。
 知っているか知らないか、大きな問題。
 使うか使わないか、これも大きな問題。
 (例)
 組み立て体操 で使えば、大絶賛されること間違いなし。
 ・動きが大きくなる。
 ・動きがシャープになる。
 ・動きが美しくなる。
 次元が違う動きになる。

 ★ボール運動の基本
 ・姿勢
 ・構え
 ・パスの仕方
 ・シュートの仕方
 ・ポジショニング
 ・先を読む
 ・その他
 1ゲーム5分。
 ゲーム後に、アドバイスをする。
 ※チームごとのアドバイス。
 そして、全体にアドバイス。
 全部で、3ゲームおこなった。


 ◆給食
 準備中、静かにさせる。
 今日の当番は、配るのが上手だった。
「多すぎるよ」
 といわれながらも、そのまま配った。
 おかわりはちょっとだけ。
 残菜が出ない配り方である。
 最初の配り方がポイントなのである。
 今日の当番はそれを実行。
 証明して見せた。

 ★サイレントタイム
 今日は、静かだった。

 ◆自問清掃
 下級生のために。
 お助け隊と行動する。
 だいぶ、きれいになってきた。

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』の復習。
 今日は、トークを入れながらの楽習。
 子どもたちは、楽しそうだった。
 たまには、こんな日があってもいいだろう。
 ある問題に、誤答が集中。
 勘違いによる間違いである。

 全体的に、基本を守ってやっていた。
 ・声を出して問題を読む。
 ・答え、大切なところに線を引く。
 ・色を変える。
 ・式に単位をつける。
 ・字をていねいに書く。
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by sugitecyan | 2007-06-26 21:30 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月25日


  ろくせん  6月25日(月)

 学校公開終了。
 ようやく、土台ができつつある。
 今週から、本格的な指導をはじめたい。

 教師はやる氣満々なのだが…
 子どものほうは、調子がよくない。
 ・休み明け
 ・氣候
 に影響されている。
 給食も、完食できず。
 まだまだ、外的なものに影響される。
 朝から具合悪い子、3人。

 反面、トラブルばかり起こしていた子が…静か(笑)
 トラブルを一度も起こさなかった。
 ※以前のことを考えると、「奇跡」といっていいだろう。

 それでは、1日を振り返ってみたい。

 ◆朝のあいさつ
 雨なので、カエルのかさをさす。
 今日は、3本あるうちの1本(緑)をセレクトした。
「また、カエル?」
 という子がいる。
「カエルだ、かわいいね」
 という子がいる。
 感性の違いを感じる。
「もうカエル」
 さすがに、このような子はいない。

 全力であいさつする。

 ◆朝会
 代表あいさつ、今日は2組が担当。
 直前に指名する。
 Mくん。
 いい子だが、みんなの前に出ると縮こまってしまう子である。
 最近成長著しいので、指名した。
 Mくんは、私の期待に応えた。
 いや、期待以上の声だった。
 かなり成長している。

 教室に戻る。
 氣持ちが悪くなった子を、保健室に連れていく。

 ◆あいさつ
 1回終わったあと、聴く。
「全力を出した人」
 挙手させる。
 手を挙げた子に、あいさつさせる。
「全力を出せなかった人」
 ※本当は「出さなかった人」
 手を挙げた子にあいさつさせる。

 ◆全員であいさつ

 ◆国語

 ★一文解釈
 「ボールがある」
 ・数に関する意見
 ・種類(サッカーボール、ソフトボール)に関する意見
 ・色に関する意見
 ・新しいのか古いのか。
 ・買ったボール
 ・もらったボール
 ・場所はどこか?
 ・その他いろいろ。

 休み明けにしては、意見がたくさん出る。
 少し身についてきたのかもしれない。

 ★表現&解釈
 『君をのせて』
 なまじ歌を知っていると、音読するのが難しい。
 どうしても、メロディーの影響を受けてしまう。
 ※しかし、表現できるようになると…
 他の詩の音読は、抜群にうまくなる。
 休み明けの影響もある。

 ★読解
『ぼくの世界、君の世界』
 ・あまさ
 ・痛さ
 について。
 ※いずれも教科書。
 他にどんなものがあるかを考える。
 (例)重さ、苦さ、冷たさなど

 見方・考え方の違いを知る。
 →今までと違う視点で考える。

 今まで体験したことを、意味づける。
 「見方・考え方の違い」
 ※これが、争いの原因。
 相手は、自分と違うということが認識できるようになると…
 違ってくる。

 
 ◆社会
 平氏VS源氏
 鎌倉幕府成立まで。

 ◆理科
 テスト。
 新しいところ。
 「でんぷんとヨウ素液」について教える。

 ◆道徳  公正・公平
 『言葉にするまでの時間』
 次の4つの立場から、考えさせる。
 ・アタックメンバーに選ばれた人
 ・アタックメンバーに選ばれなかった人
 ・隊長
 ・副隊長

 『ぼくの世界、君の世界』とリンクする教材。
 公正・公平よりも、「見方・考え方の違い」に重点を置く。
 
 いいたくても、いえないことあり。
 いいたくなくても、いわなければならないことあり。
 立場によって、違ってくる。
 何を優先するか。
 責任ある立場に立つと…

 ★子どもたちの意見より

 ●アタックメンバーに選ばれた人
 ・うれいしい。
 ・すごくうれしい。
 ・隊長、選んでくれてありがとう。
 ・今まで努力してきたかいがあった。
 ・自分でいいのか…
 ・責任を果たせるか不安。
 ・自分に登れるか?
 ・選ばれなかった人の分まで、がんばろう。
 ・選ばれなかった人は、くやしい思いをしているだろう。

 ●選ばれなかった人
 ・くやしい。
 ・今まで、なんのためにやってきたのか。
 ・すごくくやしい。
 ・選ばれなかった理由を知りたい。
 ・どうして、私を選んでくれないんだ。
 ・自分の力を考えると、仕方がない。
 ・選ばれた人を応援しよう。
 ・自分の分までがんばって頂上に立ってほしい。
 ・最後はまかせた。
 ・自分は登れなかったけど、チームで登ったんだ。
 ・私より、隊長のほうがつらいんだ。

 ●隊長
 ・できるなら、みんなを頂上に立たせてあげたい。
 ・選ばなければ…
 ・決断するのが体調の仕事だ。
 ・恨まれることを覚悟しよう。
 ・体調、能力を優先しよう。
 ・命にかかわることだ。
 ・これ以上ないくらい悩んだ。
 ・冷静にいうしかない。

 ●副隊長
 ・うらまれたくない。
 ・みんなによく思われたい。
 ・隊長の氣持ちを、もっと考えるべきだった。
 ・いろいろ。

 つらいのは、「選ばれなかった人」か。
 選んだ隊長か。
 
 それぞれ、「つらさ」が違う。


 ◆給食
 準備に、10分かかる。
 しゃべりふざけはないが、スロー。
 食欲もいまいち。
 完食できなかった。

 ★サイレントタイム
 特定の子がしゃべる。
 3人。
 3人以外は、がまんできるようになってきている。

 ◆掃除
 下級生の手伝い。
 お助け隊といっしょに、手伝いに行く。
 軌道に乗るまで、手伝う。
 あっという間に、時間が過ぎた。

 ◆リンクの学習
 『ぼくの世界、君の世界』と『言葉にするまでの時間』
 を、リンさせる。
 関連づけて考えさせる。
 ・どうして、考え方が違うのか。
 ・考え方が違うのに、どうして相手の考えがわかるのか。

 ◆今日のまとめ
 今日を振り返る。
 ・休み明け
 ・氣候
 コンディションがよくないときの自分について。
 今日の自分
 ・よかったところ
 ・課題


 ◆選択
 「読解力・表現力養成講座」
 今までは、表現力養成主体。
 今日は、読解力養成を主体とした。

 廊下に出ると涼しいのに、教室の中は暑い。
 湿度がすごい。
 じとーーーーーっ状態である。
 このような中で力を発揮できるのは、いつだろう。
 道は遠い。
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by sugitecyan | 2007-06-25 21:34 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月22日


  ろくせん  6月22日(金)

 学校公開が終わった。
 さすがに、疲れた。
 午前中だけとはいえ、5日間はハードだった。
 完全にスタミナ切れ。

 ◆朝のあいさつ
 雨が降りそうな天氣。
 カエルのかさをもっていく。
 今回のかさは、赤。
 テントウムシの模様のカエルである。
 かさを見るだけで、子どもたちの顔がゆるむ。
「先生、カエルのまねして」
「ゲロゲーロ」
 昨日よりも、あいさつはよかった。
 カエルがさのおかげである。
 
 全力であいさつする。
 1日分のエネルギーを使うつもりで。
 ものすごく消耗する。
 反面、ものすごくエネルギーをもらう。
 子どもたちの笑顔、声。
 教師をやっててよかった瞬間である。

 ◆パワーアップタイム
 学年パワーアップタイム
 ・一人ひとりあいさつ
 今日は、声が出ている子を選ぶ。
 代表チームをつくる。
 1組の代表、2組の代表。
 一人ずつあいさつの連続。
 迫力がある。
 次は、
 1組代表があいさつ→2組代表があいさつ→全員であいさつ
 1組女子も、だいぶ声を出すようになってきた。
 ・全員であいさつ
 ・発声練習
 今日は、ほっぺの使い方、口の開け方など。
 ・音読
 昨日集会で取りあげた『世界中の子どもたちが』を扱う。
 音読させる。
 もう少しいけるかと思ったら…けっこう難しい。
 「広げよう」、「届けよう」、「咲かせよう」
 それぞれの言葉をイメージさせる。
 どのように表現したらいいかを、考えさせる。
 ・音読→歌
 音読のあとは、歌。
 ・歌 『翼をください』
 この歌は、ずいぶんうまくなっている。
 「行きたい」の部分、一人ひとりに歌わせる。
 最後に全員で、「行きたい」
 そして、最初から。
 卒業式が楽しみ。

 ◆国語
 ・表現読み
 ・漢字テスト
 ・ワークテスト
 テストのやり方を教える。
 ※前回は、学力テストのときに教えた。
 もう忘れている子もいるだろう。
 私のいうことを素直に聴き、その通りにやっている子。
 すばらしい。
 これから、ぐんと伸びる。
 素直に実行しない子。
 すばらしい。
 自分で試行錯誤しながらやっている。
 納得しないとやらない。
 自分がある。

 ◆社会
 ・ワークテスト
 全然できない子がいた。
 朝から、元氣がなかった子である。
 具合が悪く、早退。
 学校閉鎖になった学校がある。
 割と近くの学校である。
 「はしか」の流行は、足立区までひろがっている。
 こればかりは、流行に乗らないのがいい。

 ◆図工
 内容の関係で、来週2時間続けておこなうことになった。
 学級で、絵の基礎・基本を教える。
 ・3Dの書き方
 ・かげのつけ方
 ・色の塗り方
 などを教える。

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』
 速さの問題。
 今日の問題は、割と簡単。
 多くの子は、すらすら解いた。
 1人は、苦戦。
 「めんどうくさい」
 算数が嫌い。
 面倒くさいのが嫌い。
 昨日はがんばったのだが…
 今日は、最初からふくれっ面。
 強引にやらせるとパニックになる。
 いつものように、やさしく接したが…
 2問解くのが精一杯だった。
  ↓
 この子は、給食のときも掃除のときも調子が悪かった。
 しゃべるふざける…
 しかし、5時間目になると落ち着いた。
 いつものその子に戻った。

 ◆給食
 準備は、約10分。

 ◆掃除
 下級生の手伝い。
 お助け部隊といっしょに、手伝いに行く。
 事件あり。
 生活指導主任の出番。
 即座に対処する。

 ◆英語
 英語の先生が出張なので、かわりに英語の授業をする。
 といっても少しだけ。
 私にできることだけである。
 ・英語らしい声、いい方、リズムで
 「今何時ですか」「○時です」「○時30分です」
 ちょっと身振りをつけるなど、演出を考えさせる。
 多くの子は、恥ずかしがってやらない。
 ただ読むだけである。
 地声、ベタ読み、棒読み。
 何度やっても上達するわけがない。
 やっても無駄。
 上記のことをすると、上達の軌道に乗る。
 

 ◆学校公開のまとめ
 学校公開のまとめを書かせる。

 ◆学級活動
 ・自問
 これからやることを紹介する。
 ・杉渕学級の歌
 これから歌う歌を決める。
 子どもたち替え乱打のは、『君をのせて』である。
 歴代第1位になる可能性を秘めている子どもたち。
 さて、どこまで伸びるか。
 楽しみである。
 いよいよ、歌の指導を本格的にはじめるときがきた。

 
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by sugitecyan | 2007-06-22 23:24 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月21日


  ろくせん  6月21日(木)

 学校公開最終日。
 のどはいかれているが、がんばりたい。

 ◆朝のあいさつ
「先生の声、聴こえなかったよ」
 昨日いわれたので、いつもより声を出す。
 しかし、のどは限界をこえている。
 氣持ちはあっても、思うように声が出ない。
 
 子どもたちのあいさつ。
 今日は、レベルダウン。
 学校公開で疲れているような感じがした。
 暑いせいもある。
 一番よかったのが、火曜日。
 やはり、ぐわーっとはよくならない。
 三歩進んで二歩下がる である。

 ◆音楽集会
 係の子どもたちが、がんばっていた。
 説明も上手だった。
 よく練習したことがわかった。

  広げよう  僕らの夢を
  届けよう  僕らの声を
  咲かせよう  僕らの花を
  世界に虹を架けよう

 この部分を歌う。
 歌い終わったら、出会った人とあいさつする。
 あいさつは、「ジャンボ」「ハロー」「こんにちは」
 など。

 しかし…
「みなさん、やってください」
 実行の段階になると…
 やらないのである。
 歌わない。
 知らないのか?
 となりの先生がいった。
「この子たち、習っているはずです」

 係の子ががんばっているのに、協力しない。
 ちょっと見過ごすことはできない。
 あとで指導したい。

 集会が終わる。
 態度は、いまいち。
 注意すればよくなる。
 しかし、されないと…
 自律にはほど遠い。
 まだ、声をかける子がいない。
「みんな、ちゃんとしよう」
 など。
 声をかけると違うのだが。
 
 「先進隊」をつくるときがきたかもしれない。

 教室まで、行進。
 ・口を閉じて歩く。
 ・音を立てないで歩く。
  →膝をうまく使う。
 2点を意識させる。
 そろそろ、指導をはじめる。
 今日が初日。

 2つのポイントを押さえるだけで、歩きは違ってくる。
 静かである。
 ・声が聴こえない。
 ・よけいな音が聴こえない。

 学級の育ちは、「音」にあらわれる。
 そろそろ、音を意識してくるころである。
 指導を入れるときがきた。

 
 ◆家庭科
 1、2校時は、家庭科目。
 ときどき、様子を見にいく。
 あとは、教材研究。
 そして、授業参観。
 各学級の授業を見て回る。

 ◆長なわ
 大休み(20分休み)最後の5分は、長なわ(8の字跳び)。


 
 ◆算数

 『単位量あたりの大きさ』、速さの問題。
 プリントの問題を解く。
 前日復習から。
 ※学習法の復習。
 ・声を出して問題を読む。
 ・線を引く。 大事なところ、答えの単位など。
 ・色を変える。
 ・式に単位をつける。

 全員で、例題を解く。
 例題は、大休みの問題である。

 長なわ(8の字跳び)、3分間で240回飛びます。
 1分間で、何回跳んだことになるでしょう。

 あまりにも簡単なところから復習する。
 ・何回跳びましたか→240回
 ・100回より多いですか、少ないですか。
 ・何分間跳びましたか。→3分間
 ・聴かれていることはなんですか。→1分間で跳んだ回数。
 このような感じで、確認していく。
 あたりまえのことであるが、大切なことである。
 ※とくに、今の杉渕学級にとって。
 ・慎重さ
 ・ていねいさ
 「これくらいでいいや」からは、生まれない。
 あたりまえのことをあたりまえにするのは、かなり難しいのである。
 このようなことをバカにするのは、実力がない証拠である。

 声を出して問題を読む。
   ↓
 教師の問いに答える。
 ・大切な言葉を押さえる。
 ・ポイントの確認。
 ・何を求めるのか。
   ↓
 自分でもう一度読む。
   ↓
 大切なところに線を引く。
   ↓
 式を立てる。
   ↓
 単位をつける、色を変える

 このような感じで、問題を解かせる。

 これが身についてくると、ミスがなくなる。
 「慎重さ」、「ていねいさ」が身につくからである。
 頭脳→身体脳へ。
 無意識のうちに、上記の作業をするようになる。
 体が勝手に動くようになる。

 プリントに入る。
 基本的なことをする。
 順番通りにする。

 ここで、お題を出す。
 どの問題が簡単か。
 簡単なものから解いていこう。
 前回、1問もできなかった子が、今日はすらすら解いていた。
 解けなくて、(家で)泣いた子である。

 今日は、昨日に比べ実にていねいだった。
 保護者がきている子は、もっとていねいだった。
「お母さん、毎日きてください」(笑)
「はい」(親)
「こなくていい」(その子)

 昨日大化けしたKくん。
 今日も、字がていねいだった。
 元に戻っていない。
 すばらしい。

 ★応用問題
 プリントができた子は、教科書の応用問題を解く。
 プリントよりグレードが高い。
 列車の長さがかかわってくるからである。


 ◆国語
 
 ★音読
 集会でやった歌を取りあげる。
 音読に適した教材である。
 タイムリーな教材である。
 はじめてやるので、実力をチェックできる。
 『世界中の子どもたちが』の後半部分である。

  広げよう  ぼくらの夢を
  届けよう  ぼくらの声を
  咲かせよう ぼくらの花を
  世界に虹を架けよう

 イメージと言葉が重なる詩である。
 「広げよう」
 ふくらませていく。
 エコーがかかったような感じを出す。
 だんだん、声がひろがっていく。
 「届けよう」
 どのように届けるのか。
 一直線に思いをのせて。
 放物線を描くように。
 伝書鳩にたくして。
 その他いろいろ。
 大切なのは、「届けよう」という思いである。
 「咲かせよう」
 わくわく、どきどき、熱っぽく、やさしく~
 などなど、いろいろな表現ができる。

 『千の風になって』の後半部分

  秋には光になって畑にふりそそぐ
  冬はダイヤになってきらめく雪になる
  朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
  夜は星になって あなたを見守る

 これまた、いろいろな表現ができる詩である。

 歌になっている詩を音読で表現する。
 違った味がある。
 音読のあと、歌で表現する。

 ★読解 『ぼくの世界、君の世界』

 昨日は、題検討。
 題から想像した。
 今日は、本文を読む。

 ◆給食
 8分かかった。
 サイレントタイムは、静か。

 ◆掃除
 自問清掃。
 いろいろな事情あり、いろいろなところに出張当番。

 ◆総合
 ・最高学年としての仕事
  →下級生に見本を見せる。
 「学校公開」のまとめ。
 代ノートに書く。
 (例)
 ・プレッシャーの中で
 ・自分の成長
 ・自分の課題

 ◆選択
 2回目の選択学習
 「読解力・表現力養成講座」
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by sugitecyan | 2007-06-21 23:24 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月20日


  ろくせん  6月20日(水)

 ◆朝のあいさつ
 今日は、前理事長さんが飛び入り参加?
 いつものように、氣合を入れてあいさつする。
 無視して通り過ぎる子に
「先生があいさつしているのだから~」
 前理事長さんが声をかける。
「こういうことは、教えないと~」
 その通りである。
 しかし、私なりの考えがあり、そのようなことは一切いわない。
 予想以上に声が大きかったのだろう。
 前理事長さんは、びっくりしていた。
 しかし…
 登校時刻が終わり、ボランティアの方々が集まると…
「先生、今日どうしたの?声聞こえなかったよ」(お巡りさん)
「先生、今日休みかと思ったよ。聞こえなかったよ」
 全力を出したのだが…
 森進一状態だったので、いつものように響かなかったかもしれない。

 今日も、朝から参観者あり。
 前理事長さんも、杉渕学級参観。
 PTA会長さんも参観。
 知り合いの先生が参観。

 ◆パワーアップタイム
 学年パワーアップタイム。
 ・一人ひとりあいさつ。
 氣合が入っていなかったので、もう一度。
 ・全員であいさつ。
 ・発声練習
 ・音読
 『ひろがる言葉』
 『翼をください』 後半は歌
 『ビリーブ』   後半は歌

 約10分。
 後半は、学級のパワーアップタイム。
 ・漢字追い読み
 ・漢字超高速読み
 ・表現読み

 ◆国語
 ・一文解釈
 「ぼくは、自分からあいさつするようになった」
 ・前はあいさつしていない。
 ・だれにあいさつしていつのか。
 ・家族
 ・近所の人
 ・先生
 ・友だち
 ・ぼくは、最近自分からあいさつするようになった。
 ・「するようになった」だから、最近のこと。
 ・前ははずかしかったから、あいさつしなかった。
 ・はずかしい→勇気を持ってあいさつ と変わった。
 ・だんだん慣れてきて、あいさつするようになった。
 ・あいさつされて、自分もしようと思った。
 ・前は、あいさつされても無視していた。
 ・前、あいさつの声は小さかった。
 ・前は、下を向いてぼそっといっていた。
 ・前は、声が小さかった。
 ・前は、あいさつされても返さなかった。
 ・今は、あいさつの意味がわかった。
 ・あいさつの意味を先生に教えてもらった。
 ・あいさつの意味がわかったから、自分からするようになった。
 ・あいさつしたら気持ちよかった。
  だから、自分からしようと思うようになった。
 などなど、これ以外にもたくさんの意見が出された。

 ★解釈
 題検討
 『ぼくの世界、君の世界』について。
 書く→指名なし発言。
「世界」について
 ・頭の中で考えていること。
 ・見方・考え方。
 ・一人ひとり世界は違う。
 ・二つとして同じ世界はない。
 ・心の世界のこと
 ・行動にあらわれたこと
 ・感覚
 ・感じ方
 ・性格
 その他いろいろ

 心、頭、行動の3つに分類させる。


 ◆2校時 音楽

 ◆3校時 算数

 ★グループ学習
 グループで、学習。
 ・声を出して問題を読む(3回くらい)。
 ・大切なところに線を引く。
 ・ポイントになる言葉に線を引く。
 ・色を変える。
 ・式に単位をつける。

 昨日できが悪かった問題を、もう一度やらせる。

 上記のことをないがしろにすると、間違える。
 「わかった」と思った瞬間、思考が雑になる。
 ・慎重に
 ・ていねいに
 今、私の学級に決定的に不足していることである。
 
 いわれたことを素直にする。
 これが、「まねぶ」である。
 声をかけないとやらない子がいる。
 軽く考えているのである。

 そこで、若干説明する。
 ・声を出す。
 →口と耳を使う。口と耳で問題をとらえる。
 ・線を引く。
 →手を使う。 手で問題を認識。
 ・色を変える
 →目で、ポイントとなるところをとらえる。
 ・単位をつける。
 →目と手、読むことにより、口と耳を使う。

 Aさんは、自転車で5分間に1200メートル走ります。
 
 1 自転車の分速を求めましょう。

 昨日、できない子が3人いた。
 いずれも、上記の活動をしていない。

 1200÷5=240

 次のように書かせる

 1200m ÷ 5分=240m/分

 さらに、つけ加えて書く。
 
 1200m ÷ 5分= 240m/分
  道のり   時間   速さ
            (分速)
 ※現段階では。

 2 自転車で40分間走ると、何Km進みますか。

 できが悪かった問題である。
 9600mという答えならわかる。
 しかし…悲惨な答えが多かった…

 1はできても、ちょっと難しくなるとできない。
 つまり、本当は、1ができていないのである。

 次のようなステップを踏む。

 自転車で1分間走ると、何Km進みますか。
 すでに、答えは出ている。
 出ていても、もう一度書く。
 ・慎重さ
 ・ていねいさ
 ・素直さ
 を育てるトレーニングである。

 次は、2分間。

 自転車で2分間走ると、何Km進みますか。

 自転車で3分間走ると、何Km進みますか。
 自転車で4分間走ると、何Km進みますか。

 このように進めていくと、迷解答は出てこない。
 珍解答も出てこない。

 簡単なことをくり返す。
 (例)

  240×2=480
     ↓
  240m×2分=480m/分
     ↓
  240m×2分=480m/分
   速さ  時間  道のり
  (分速)

「えっ、やるんですか?」

 昨日間違えた子は、
「えっ、もう一度やるの?」
という資格がない。
 くり返しやることが大切。
 頭脳→身体脳で考えることができるように。

 1回では、すぐ忘れる。
 また同じミスをする。
 だから、無意識にできるようになるまでくり返す。
 これが必要である。

 このあと、教科書の問題をグループで解く。

 算数の時間、驚くべき事が起こった。
 全員がびっくりした。
 それは…

 
 ◆社会

 ・歌と音読
 社会をはじめる前に、歌と音読(それぞれ1つずつ)を披露する。
 都合により1校時来られなかった方がいたからである。

 ★「貴族のくらしと武士のくらしをくらべる」
 2回目。
 これも、1回で終わると意味がない。
 何度もくり返すと、少しずつわかってくる。
 見つけたら教師に見せにくるようにいう。
 持ってくる子、こない子に、はっきりわかれる。
 こない子のほとんどは、いまいち。
 くれば、アドバイスがもらえる。
 次書くときは、ちょっと違うのである。
 こないと、同レベルのことを書く。
 新しい発見もない。

 今日は、3つのことを教える。

 1 頭脳→身体脳
 ひたすら、見つける。
 量を見つける。
 「100見つけよう」と声をかけている。
 ランダムに100。
 100となると半端ではない。
 量をこなしていると、感覚が身についてくる。

 2 関連
 たとえば、服装に着目したとする。
 服装に関係あることを、つなげて書いていくのである。

 3 メタ
 ここでつかう「メタ」とは「高次」の意味。
 ※他にもあるけれど。
 一歩突っ込んで考えるということ。
 (例)
 ・堀がある。
  
 メタ
 ・堀がある。
  外的を防ぐために、屋敷の周りに堀がある。

 3つのアプローチを教える。
 自分は、どのアプローチをするか。
 考えながら書かせる。
 これも、「メタ」である。

 それにしても、暑い…
 教室内の温度は、軽く30度をこえている。
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by sugitecyan | 2007-06-20 21:23 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月19日


  ろくせん 6月19日(月)

 16日、学級が誕生した。
 今までの蓄積が、形になった一瞬だった。
 しかし…人生そんなに甘いものではない。
 すぐ崩れる。
 次は、確かなものにする作業が必要なのである。
 これからが大切なとき。

 今日は、休み明け。

 ◆朝のあいさつ
 やはり、16日のほうが氣合が入っていた。
 都合により、あいさつをスタートしたのが、8:00。
 いつもより、3分遅い。

 はやく登校した子が、あいさつしにくる。
 校庭で遊んでいる子があいさつしにくる。
 何度もする子もいる。
「先生、もう一度」
 最高は、5回。
 同じ子と、5回あいさつをした。

 私ののどは、あいかわらず。
 2日間では、元に戻らず。
 森進一のままである。
 今、『おふくろさん』を歌うと、かなりいい線いくだろう。
 
 のどのことを考えては、全力を出せない。
 あいさつするとき、何にも考えない。
 あいさつするのみである。

 ◆全校朝会
 看護当番、今日の当番ではないのだが…
「杉渕先生やって」
 担当になったので、仕切ることができる。
 集合してから、あいさつの練習。
 ボランティアの方々、来校者がほめていることを告げる。
「どのくらいできるようになったか、見せてもらいます」
「1年生からいきましょう」
 1年生から、あいさつさせる。
「おはようございます」
 声が出ている。
 もう少しスピードがあるとよい。
 2年生から、スピードが上がっていく。
 リズムがある。
 テンポがいい。
 6年ががくんと落ちることはなかった。
 いや、6年生が一番声を出している。
 今までなかったことである。
 最後に全員で練習。
「おはようございます」

 本番。
 今日のあいさつ代表は、杉渕の学級の0くん。
 その場で指名する。
 今日はいける と直感。
 はたして…
「校長先生、先生方と、あいさつをしましょう」
「おはようございます」
 すばらしい声が、五反野の街に響き渡った。

 ◆行進
 以前に比べ、よくなってきている。
 歩き方が、ぶれなくなっている。
 下を向く子が少なくなってきている。
 しゃべる子がいなくなった。
 何より、雰囲氣が違う。

 ◆朝の会
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 今日は、やることがたくさんある。
 学校公開のまとめをする。
 参観者の感想を話す。
 子どもたちをほめる。
 これから伸びるとき ということを話す。
 予定を話す。
 ・プール開き
 ・クラブ
 ・長縄開始…大休み終わりの5分間
 ・学力テストの結果を返す

 学力テストの結果を返す。

 ◆国語
 ・発声練習
 ・表現読み
 ちょっと、こまかくやる。

 『ひろがる言葉ば』
 細かく指導する。
 発音、口の形、口の開け方、唇の使い方などなど。
 指導を入れるたびに、音読がよくなる。
 「打てば響く」状態である。
 素直にアドバイスを聴いている子をほめる。
 すぐ実行した子をほめる。
 見本をやってもらう。
 どこがいいか、具体的にほめる。
 まねさせる。
 これをくり返すと、どんどんよくなる。
 休み明けの影響が薄れていく。

 『風景』
 発音、口の形、口の開け方、唇の使い方を意識させる。
 一つにしぼった方がいいかもしれない。
 これらに注意して音読すると、音読がクリアになる。
 イメージ的なことは、かなり指導している。
 今日は、テクニック的なことをメインに指導した。

 『翼をください』
 「今」の部分がいつも弱いので、意識させる。
 「願いごと」の「願い」が問題である。
 「ねがい」の「が」の音が濁る。
 他がいいだけに、余計目立ってしまう。
 上に響かせるように指示。
 しかし、なかなかできない。
 鼻濁音の練習。
 軽くいわせる。
 だんだん、よくなってきた。
 こんな感じで指導する。
 
 イメージ中心の指導もあれば、発音指導もある。
 そのときによって、メインは変わる。
 「この大空に」からは、歌にする。
 一人ずつ歌わせる。
「この大空に」
 休み明けとは思えない声が出ている。
 明らかに以前とは違う。
 全員で歌うと、いい声が出た。
 ・休み明け
 ・1時間目
 というハンディを感じさせなかった。

 『ビリーブ』
 これも、後半は歌。
 詩の後半を歌にする。
 なかなかいい。

 『銀河』
 「遠い」でロングトーンの練習。
 ロングトーンを練習すると、ぐんとうまくなる。
 息の使い方が、別人にようになる。
 のばし方が違ってくる。
 たとえると…時速200キロの車が100キロで走っている。
 そんな感じである。
 ゆとりがあるのである。
 音読には、声のゆとりが必要である。

 ★一文解釈
「妹は絵本を読まない」について。
 ・妹は、絵本を読まない。
 ・絵本は読まないが、本は読む。
 ・もうあきてしまって、絵本を読まない。
 ・絵がある本が好きではない。
 ・絵があると幼稚に見えるから、読まない。
 ・妹は、幼稚園児。
 ・もう少し大きくて、小学生くらい。
 ・絵本は読まないけれど、小説は読む。
 ・「読まないの?」と聴いている。
 ・だれとくらべて、「読まない」といっているのか。
 ・その他いろいろ、たくさん出された。

 ★読解 『ぼくの世界、きみの世界』
 導入。

  ぼく 「このチョコレート甘い」
  友だち「甘い」
 感じる甘さは同じか?
 ・感覚の違い
 ・味覚の違い
 ・好みの違い
 ・好き嫌いの違い
 などが、出された。
 ほとんどの意見は、「感じる甘さは違う」である。

 この教材は、今後に向けて大きな布石になる。
 重要な教材である。


 ◆理科
 『植物のからだのはたらき』
 日光と植物との関係。
 ・自分の考えを書く。
 ・教師に見せる。
    ↓
 ・指名なし発言
 最近よくなってきたのが、たとえを使った表現。
 ・日光は、ぼくたちにとってはごはんのようなもの。
 
 いい感じの表現も登場。
 ・植物が生長するのは、半分は日光のおかげ。

 ◆体育
 プール開き。
 梅雨はどこにいってしまったのだろう。
 梅雨明のようないい天氣。
 もっと、泳法指導をしたい。
 基本を指導しないと、うまくならない。
 ポイントを押さえ、個別指導しないとうまくならない。

 ◆給食
 プール関係の仕事で、遅れて教室へ。
 すでに、子どもたちは食べ始めていた。

 ◆サイレントタイム
 いろいろな仕事をお願いする。
 もちろん、教師もいっしょにおこなう。
 ・ノート配り
 ・手紙配り
 ・日光の写真掲示
 ・その他

 ◆掃除
 2年生のNくん登場。
 いっしょに掃除をする。
 そのご、2年生の教室へ。
 教室の机、黒板などをきれいにする。
 私といっしょなら、きちんと掃除をする。
 すぐあきるので、拭くところを次々に変える。
 呼吸を見て、拭く場所を変えるのである。

 ◆算数
 プレテストを行う。
 休み明けのせいか、ひどいできだった。
 ケアレスミス続出。
 私のいう基本をやっていない子ばかりがミスをする。
 ・声を出して問題を読む。
 ・求める部分に線を引く。
 ・式に単位をつける。
 まだ、認識が甘い。
 ものごとを、軽く考えている。
 この弱点の修正は、難しい。
 現在の杉渕学級の弱点である。

 ◆クラブ
 サッカークラブ。
 4つのチームに分かれている。
 キャプテンの意識が高い。
 とくに黄色チームは、すばらしい。
 さっと準備し、練習を始める。
 上手でない子を個別指導。
 ※トラップができない、ボールを止めることができない。
  インサイドキックができない。
 ていねいに教えていた。
 頼もしい、優しいキャプテンである。
 試合は、黄色は圧勝。
 8対0である。
 下手だった子が、かなり上手になった。
 これも、キャプテンの力である。
 チームは、指導者の力量に左右される。

 学校公開3日目が終わった。
 プラス面
 ・学級の誕生
 ・学校公開で得た力

 マイナス面
 ・休み明け
 ・暑さ
 ・反動

 学級が誕生したことは、間違いない。
 ただし、軌道に乗るにはもう少し時間がかかる。
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by sugitecyan | 2007-06-19 21:21 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 6月16日


  ろくせん  6月16日(土)

 今日は土曜参観。
 学校公開のメインである。
 昨日クレームがあり、急きょ参観方法を変更。
 後ろのスペースは保護者限定とした。

 ◆朝のあいさつ
 7:57からスタート。
 すでに、参観者が多数。
 校門に案内。
 いつものように、あいさつをはじめる。

 ●参観者の感想より

杉渕先生による挨拶開始。
凛として立つ姿と声の張りに圧倒された。
校門から5、6m離れた所から、登校してくる児童にねらいを
定める。
(と、私には見えた。)
まっすぐに見据えて、「おはようございます。」
腹の底から湧き出るような声だ。
周囲の建物に反響する声が心地よかった。

登校もピークにさしかかる、ある1分間。
何人の児童に挨拶をするのかを数えてみた。
一人、二人、・・・・・・結局、22人。
驚愕。
これを毎朝続けているとは。
そうとうな気力、体力が必要だ。

しかも、数だけではない。
ランドセルカバーをつけた気の弱そうな1年生には優しく。
立ち止まって間合いをはかり挨拶する子には堂々と。
目の前まで顔を近づけてから挨拶する子には笑顔で。
と、微妙な使い分けも見ることができた。
さらに、杉渕先生と挨拶をしたくて、前の子が終わるのを並んで待
つ子もいた。(微笑ましい。)

先生の気迫のこもった挨拶、すごかったです。
子ども達は、朝、門のところで
「エネルギー(氣)」をもらっている感じですね。
子どもとしたら、なんだかその日、やる氣がなかった子も、
自然とやる氣が生まれちゃうのかもぉ~と思いました。

 朝のあいさつ。校門のど真ん中にたち、「おはようございます!」
 の先生のあいさつは、予想はしていたものの、すごい迫力でした。

 まさに率先垂範ですね。毎日率先垂範することで子どもが変わって
 いくのですね。

 この日も全力であいさつをする。
 日々是全力である。
 多くの参観者はびっくりしていた。
 私の実践の根幹である。
 日々是全力が、形になったのがあいさつである。
 これを見ずして、杉渕実践を語ることはできない。

 校長先生にお願いして、参観者を入れてもらう。
 図書室へ。

 職員朝会。

 教室へ。
 いよいよ、授業スタート。

 一人ひとりあいさつ。
 ずらっと並ぶ参観者。
 子どもたちに驚きの色が走る。
 目が浮いている。
 1組が入場。
 学年パワーアップタイム。
 全校発表の練習をする。
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 ・『ビリーブ』の練習。
 『ビリーブ』の前半部分を音読、後半は歌という構成である。
 ※「今、未来の~」歌になる。
 全校合唱『スタートライン』の練習。

 
 ◆1校時 総合  2か月間の成果を発表する

 多くの参観者。
 見られることになれていない子どもたち。
 プレッシャーがかかるとどうなるか。
 多くの子は、私の言葉を流している。
 真剣に受け止めていない。
 いや、受け止めることができない。
 格闘家でいえば…
 30分戦えるスタミナがあっても、1分でバテバテになる。
 それくらい、プレッシャーの影響はある。

 プレッシャーの中で発揮される力が、本物である。
 日々是全力を実践していると、プレッシャーがかかっても大丈夫。
 さて、どうだろうか。
 一人一人の反応を見るのが、楽しみだった。
 多くは、予想通り。
 子どもたちは、私のいうことがわかったと思う。


 ★一人ひとりあいさつ
 いつものように、一人ひとりあいさつ。
 ・レベルダウン する子
 まだ、全力を出していない子は力が落ちる。
 50人を越える参観者の前で、萎縮する。
 ・変わらない子
 いつも全力を出している子は、いつも通り。
 ・レベルアップする子
 見られて張り切る芸能人タイプ(笑)
 意外な子が、声を出した。
 昨日までと別人。
 Kさんである。
 その事実を知るのは、私と子どもたち。
 以前きたことのある参観者。
 おーっ、この子がついにはじけた!
 この一瞬で、今日の意味がある。

 ★全員であいさつ
 氣合が入っている。
 しかし、表情が硬い。

 ★発声練習
 「バ」から順番におこなっていく。
 私の師匠である阿部先生も参観していた。
 参観日でなかったら、指導してほしかった。
 声は出ている。
 しかし、硬い。

 ★漢字追い読み
 1校時は、教師が読み、子どもが読むというパターン。
 いつものような声が出ない。
 このへんで、息切れした子もいる。
 極度の緊張で、顔が真っ青な子が3人。
 途中で、水を飲みに行かせる。

 ★漢字表現読み

 ★表現読み
 『ひろがる言葉』
 『風景』
 『翼をください』

 杉渕流の音読、声が違う。
 賛否両論。
 音読の声。

 ●参観者の感想より

 音読の声。
 鳥肌が立ちました。指導によってこんなに変わってくるのかと。

 ★歌
 『ビリーブ』と『翼をください』

 『ビリーブ』は、杉渕学級の級歌(の1つ)である。
 この日は、昨日までと違っていた。
 緊張の中、声はあまり出ていなかったのだが…
 発音がクリアになった。
 言葉が明確になった。
 明らかに次元が違う。
 以前参観した人の感想。
 「声量と言葉の明確さ、声のきれいさが段違いだった」
 私にいわせれば、今日化けたのである。
 担任にしか味わえない快感!
 おーっ、歌のレベルが上がった!
 
 『翼をください』は、この子たちがもっとも得意とする歌。
 『ビリーブ』とは、次元が違う。
 しかし…この日はよくなかった。
 プレッシャーのせいである。
 一人ひとり、歌わせる。
「この大空に」の部分である。
 前述したKさん。
 歌もよくなった。
 この子が声を出すのを、初めて聴いた。
 ※この日は、彼女なりに全力を出したという意味。
 Kさんをほめる。
「Kさんが変わったのわかりましたか」
 ほとんどの子がわかったと思う。
 大舞台で変身、ドラマチックである。

 細かい点を指導する。
 そして、再度チャレンジ。

 今度は、戻った。
 いや、時限が変わった。
 大空に羽ばたく子どもたちを見たのは、私だけだろうか。
 学級が誕生した瞬間だった!


 ●参観者の感想より

 歌声が澄んでいて、音がとれていることに驚きました。
 なぜあんな声が出るのですか。衝撃でした。

 子どもたちの声は綺麗で、伸びがあり、男の子でも高い音を出せて
 いました。


 ★一文解釈
 「このおかし、おいしい」
 ※教科書に載っている例文
 多くの子は、予習してきている。
 自分なりの考えを書いてきている。
 少し時間をとり、自分の考えを書かせる。

 指名なし発言。
 声が小さい。
 いいおわらないうちに座ろうとする。
 レベルが…
 数々の弱点はあるが…
 リズム、テンポはよくなった。
 ゆずり合いもできていた。

 ●参観者の感想より

 この時期に、これだけスムーズに進むことに驚きました。
 かなり、学級のつながりができつつあるように思いました。

 子どもたちが1文を解釈し、自分なりに読む学習は、子ども
たちがとても意欲的に見えました。
 先生が取り上げた読みを一斉に真似をする時は、クラス全体
で盛り上がっていました。
 参観していた私も一緒に音読したいなという思いになりました。
 読みが深まらない場合は、先生が発問し、想像がより鮮明にな
っていきました。

 指名なし発言では、ゆずり合いが自然にできていました。
 教師が発問をしてからすぐに一人目が発言するのに、驚きました。
 個として、いつも問われている。
 しかし、学級で刺激しあい、学び合っている。
 そんなふうに思いました。


 ★表現&解釈
 『銀河』
 解釈したことを発表させる。
 指名なし発言。

 子どもたちが、イメージを発表する。
 ・季節は夏、見ているところは砂浜。
 ・季節は春、森の中。
 ・草原のようなところ。
 ・雪が残っている山。
 などなど。

 その中で、私もお題を出す。
 子どもたちの意見の中から、対立するものを取り上げる。
 「銀河を初めて見たのか、何度も見ているのか」

 ところどころで、イメージを表現させる。
 解釈したことを音読であらわすのである。

 爆笑だったのが「遠い」
「あの、遠い空にひとすじ」
 一人ずつ音読させる。
 もっと遠い感じを出そう。
「とおーーーーーい」
 天然キャラのRさんが、かなりのばして表現した。
「いいねー。どこまでのばせるか みんなでやりましょう」
「あの、とおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
 かなりのばした子どもたち。
「すごいね、よく息が続きますね」
「『海猿』の潜水士になれますよ
「もう1回」
「あの、とおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
 すごく長く続いた。
 きれいな響く声でロングトーン。
 発声練習になっている(笑)
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by sugitecyan | 2007-06-16 21:19 | Rokusen(ろくせん)



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