全力教室

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ろくせん 5月31日


  ろくせん  5月31日(金)

 ◆朝のあいさつ
 今日は、校長先生がいない。
 当番の先生が、校門のところに立つ。
 私は、ちょっと中に入ったところに立つ。

「おはようございます」
「おはようございます」

「せーの、おはようございます」

 子どもによって、使い分けている
 おとなしい子に対しては、大きな声をださない。
 びっくりさせてしまうからである。
 逃げるいたずら小僧はつかまえて、いっしょにあいさつする。

 当番の先生があいさつしても、反応がいまいち。
 あいさつしない子もいる。
 声も小さい。
 しかし、私の前にくると、大きな声を出すのである。
 1日ぽっきりと、2か月の差が出ている。
 関係ができないと、子どもはあいさつしないのだ。

 交通ボランティアの方から声をかけられた。
「止まってあいさつする子が増えてきたよ」
 この前は、「声が大きくなってきたよ」
 校門でやっていることが、波及している。
「止まってあいさつすると、目と目が合うでしょう」
「いいねー」
 など。
 うれしそうだった。
 私もうれしかった。

 代償はのど。
 声が出なくなった。

 ◆集会
 集会委員会によるクイズ集会。
 今日の集会は、すごかった。
 マイクなしでやったのである。
 普段小さな声の子が、堂々と声を出していた。
 びっくりした。
 わがクラスの子も、がんばった。
 教室以外で活躍する姿を見るのは、楽しい。
「あの子が…」
 ただし…聴く方の態度が…
 なかなか静かにならない。
 マイクなしだと厳しい。

 集会委員、立派だった。

 わがクラスのレク係に声をかける。
「氣持ちがわかるでしょう」
 成功させるためには、みんなの協力が必要なのだ。
 レク係が、いくらがんばってもダメなのだ。

 ◆朝の話
 ある学年に頼まれて、話をする。
 生活指導上の問題について、話をする。

 クラスの子どもたちは、定刻まで
 ・一人ひとりあいさつ
 ・発声練習
 ・音読
 など。
 発声練習の声が、校庭まできこえてきた。
 やってるな。
 よしよし。

 ◆家庭科
 1、2校時は、家庭科。
 空き時間を使って、いろいろな仕事をする。
 ・日光関係
 ・生活指導関係
 ・その他いろいろ


 ◆算数

 家庭科の時間に起きたことを、振り返らせる。
 ふざけたり、しゃべったり。
 かなりひどかったとのこと。
 ・学習は義務ではなく権利である。
 ・自分が体験していやだったことを、人にするのはなぜか。
 ・先生と児童、いっしょに授業を創る。
 というようなことを、語った。

 『単位量あたりの大きさ』
 式に単位をつけることを、再度述べる。
 前回、不安そうにやっていた子が、スムーズにできるようになった。
 確実に進歩している。
 つきっきりで指導→ところどころ、ワンポイント指導

 ◆体育
 日光自然学校、レクの練習。
 打ち合わせができていないため、進行がぎくしゃくしている。
 今は、「やってみてうまくいかない」体験をするときではあるが…
 子どもたちは、認識が甘い。
 何とかなるだろう、できるだろうと考えている。
 しかし、実際やってみると…できない。
 そんなに甘いものではないのである。
 プログラムも、変更になっていた。
 この前の話と違う。
 どうして変更したのか?
 ゼッケンの準備もしていない。
 大甘である。
 

 ◆給食
 レク係は、ミーティング。

 「サイレントタイム」
 しゃべる子がしゃべる(2人)。
 つられる子が出てくる。

 レク係の子は、食べ終わってから仕事をしていた。

 ◆掃除
 自問清掃。
 廊下側の小ドア?をきれいにする。
 4月から氣になっていたところである。
 開かないのだ。
 何かが下につまっているのだろう。
 ほうきで、ほこりを取る
 出る、出る、出る。
 ものすごい量のほこり、ゴミである。
 取り外して、きれいにする。

 ★喝!
「先生、5時間目は体育ですか」
 何人もが聴きにきた。
 しかも、私が掃除しているときである。
 自問清掃中に…
 一喝!
 私が声を出してしまった…
 自己嫌悪。
 刺激になってよしとしよう。

 ◆総合
 日光自然学校に向けての準備。
 メインは、レク係。
 時間がないので、方向性を示す。
 やり方を教える。
 前半は1組、後半は2組が担当。
 それぞれ
 ・司会
 ・説明
 ・用具準備片づけ
 ・その他
 役割を決めさせる。
 決めたら、それぞれ準備。
 本来なら子どもにやらせるべきことなのだが…
 もう時間がない。

 ◆委員会

 放課後も…
 子どもの指導をしていると、連絡あり。

 ◆特別支援部会
 1時間半くらい。
 
 ◆バレーの練習
 部会のあとは、バレーの練習。

 ◆日光自然学校の準備
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by sugitecyan | 2007-05-31 21:49 | Rokusen(ろくせん)

5月30日


  ろくせん  5月30日(水)

 ◆朝のあいさつ
 のどが痛い。
 声がかれている。
 たった2日間で、このありさま。
 ※2日間連続飲み会の影響大。
 鍛え方がたりない!

 今日は、大きな変化があった。
 あいさつしない子が、走るようになったのである(笑)
 校門のところで、理事長先生とあいさつする。
 し終わった瞬間ダッシュ。
 私とあいさつしないで通り過ぎようというのである。
 まわりの子は、あいさつしている。
 自分はしない。
 プレッシャーになってきたのか。
 私に止められると思っているのか。
 いずれにせよ、ダッシュするようになった(笑)
 一方、ストップする子はぴたっと止まる。
 びっくりするくらい、姿勢がいい。
 声も出ている。
 朝のあいさつも、二極化が進んでいる。

 逃げる子はそのままにしておく。
 中には、追いかけてあいさつする子もいる。
 ※一人ひとり対応を変えている。


 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 だんだん慣れてきている。
 1組の子の表情が変わってきた。
 ちょっと問題が起きたので、教室に行くのが遅くなった。
 子どもたちは、自主的にあいさつをはじめていた。
 初めてである。
「あいさつしましょう」
「今、やりました」
「先生は聴いていないので、もう一度やりましょう」
「ええーっ」
 甘いんだよ(笑)
 自主性とは別の問題(笑)

 ★一人ひとりあいさつ
 今日は、切り口を変える。
 声を出していない子を指名。
 いずれも女の子。
 やり直しをさせる。
 5人中4人は、声を出した。
 別人にように声が出る。
 中には、「おはようございます」といった後にらむ子もいた。
 まねをすると、大爆笑。
 1組も、一人ひとりあいさつ。
 男子は、いい声の子が多い。
 声も出てきた。
 女子も、意識ある子は声を出すようになってきた。

 ★全員であいさつ
 全員で「おはようございます」

 ★発声練習
 1回ずつおこなう。

 ★音読
 『ひろがる言葉』
 ストップしないで読ませる。
 音読が変わってきた。
 1段階、グレードが上がった。
 昨日までとは、別物である。
 
 ここまで一氣に進める。

 学校公開で発表する詩の練習。
 本番まで秘密。
 
 次は、歌。
 ★歌
 『スタートライン』3番まで。
 全員で歌う。
 そのあと、一人ひとり歌わせる。
 「かけてゆこう」の部分である。
「かけてゆこう」
「かけてゆこう」
「かけてゆこう」
 テンポよくやる。
 54人連続である。
 だれが声を出しているか。
 だれが出していないか。
 はっきりする。

 一人で歌うことで、プレッシャーがかかる。
 しかし、歌わない子はいない。
 今の段階で全員が歌うのは、すばらしいことである。

 『校歌』
 ちょっとテンポが遅い(カラオケ)。
 子どもたちをのせるテンポではない。
 残念。
 3番まで歌わせる
 まだ、どうのこうのいう段階ではない。

 『翼をください』
 これが一番いい。

 ◆国語
 ある詩の解釈をさせる。
 学校公開で音読する詩である。
 切り口を与える。
 詳しく書けないのが残念(笑)
 
 ★読解のトレーニング
 「Aくんの目はまるい」
 ・二重で目が大きい。
 ・瞳の部分が大きい。
 ・目の形がまるい。
 ・心がやさしいということ。
 ・目が大きい。
 ・みんなにくらべて、目が大きい。
 ・驚いている。
 などなど。

 ◆音楽

 休み時間が終わって…
 男子は、今日も帰ってくるのが遅かった。
 チャイムが鳴ったとき、校庭を見た。
 だから、どの部分で遅くなるかわかっている。
 昨日、注意した。
 それにもかかわらず、遅い。
 きつめに注意する。

 ◆算数
 『単位量あたりの大きさ』
 わかる子はわかる。
 わからない子は、わからないのがこの単元。
 圧倒的な差がつくところである。

 私の場合、簡単にできるようになるまで、単位をつけさせる。
 これがポイント。
 できない子ができるようになる。
 ※できるようになったら、式に単位はつけない。

 個別指導。
 できない子、わからない子には教える。
 アドバイスする。

 ◆社会
 『奈良の都』
 ・聖徳太子が死んでしまうと、その後の政治はどうなるか。
  予想する。
 「やった、邪魔者がいなくなった」と喜ぶ。
 太子の政治を進めていく。
 ・世の中はどうなるか。
 ・蘇我氏の政治→大化の改新
  重要人物を覚える。
 ・政治の仕組み
  税金…租庸調など
 ・大宝律令
 など。

 ◆給食
 準備、あいかわらず時間がかかる。
 意識が高い子はがんばっているのだが…

 ◆掃除
 自問清掃。

 
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by sugitecyan | 2007-05-29 22:45 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月29日


  ろくせん  5月29日(火)

 ◆朝のあいさつ
 今日は、「あいさつ隊」の子がくる。
 いっしょにあいさつする予定である。
 (昨日の)参観者の言葉、
「杉渕先生は、300回以上『おはようございます』をいって
 いましたよ」
 のどが痛くなるはずである。
 昨日、クラスの子に聴いてみた。
「どうして、あいさつするようになったのか」
 ・あいさつすると、スカッとしたから。
 ・先生とあいさつすると元氣になるから。
 ・先生と大きな声であいさつすると1日中元氣になるから。
 ・みんながしているから。
 ・みんながしているので、ぼくもやろうと思ったから。
 ・逃げても捕まるから(笑)
 などなど。

 7:58 校門に立つ。
 あいさつ隊(2人)は、すでにスタンバイ状態。
 しかし…2人だとしゃべってしまう。
 あいさつより、おしゃべりが多くなるのが残念。
 
 今日も、氣合を入れてあいさつする。
 私の前では、立ち止まる子が増えてきた。
 目が違う。
 あいさつしようという目である。
 「あいさつ隊」の前は、素通り(笑)の子が多い。

「おはようございます」
 圧倒的に、同時あいさつが多くなってきた。
 子どもたちが、立ち止まる。
「せーの、おはようございます」
 これが定着しつつある。
 声を出す子は、6割り近くになってきたと思う。
 かなりの子が、大きな声を出す。


 ◆パワーアップタイム
 合同でおこなう。
 「学年パワーアップタイム」である。
 ★一人ひとりあいさつ
 氣合が入っていないので、もう1回。
 2回目は、少しよくなる。
 ★全員であいさつ
 氣合を入れてあいさつする。
 教育はするかしないか。
 する以上、徹底しないと意味がない。
 
 ★発声練習
 軌道に乗ってきたので、一氣に進む。

 ★音読 『ひろがる言葉』
 表現読み。
 今日は通しのみ。
 だんだんよくなってきている。

 ★歌
 『翼をください』
 1回歌う。
 そのあと、一人ずつ歌わせる。
 「この大空に」の部分である。
 2組→1組。
 一人ずつやると、プレッシャーがかかる。
 逃げられない。
 みんなで歌うとき、声を出さない子がいる。
 一人で歌うとなると、それがわかってしまう。
 ごまかしがきかないのである。
 歌わない子はいない。
 これは、すごいことである。
 まずは、一人で歌う だけで十分。
 声を出す子は、出すようになってきている。
 だれが出すか、はっきりする。
 上手になった子もはっきりする。
 いろいろいわなくても、わかるのである。
 
 グループごとに歌う。
 1組男子→2組男子→1組女子→2組女子
 全員で歌う。

 『スタートライン』
 ようやく1番を覚えたところ。
 もっと声が出るはず。
 『校歌』の予告をする。

 指導より、活動が増えてきている。
 無駄がないので、活動量が多い。
 ただし、2組は厳しく叱られた。
 一人ひとり歌うとき、しゃべる子がいたからである。
 ・プレッシャーをはねのけ、声を出そうとしている子
 その子を応援していない。
 ・声を出すようになった子がいる。
 その子の成長を見ていない。
 厳しく叱る。
 心構えの問題である。

 ◆国語
 『翼をください』
 第二次の4回目。
「悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行きたい」
 を解釈させる。
 表現させる。

 ◆理科
 『酸素や養分はどのように全身に運ばれるのか』
 の2回目。
 基本的な知識が、決定的に不足している。
 覚えること。
 考える以前の問題である。
 私が問題を出す。
 (例)
「血液を全身に送る働きをしている臓器は?」
 など。
 自分で問題をつくる。
 教科書のある言葉をブランクにするだけでもよい。

 ◆体育
 日光レクレーションの練習。
 ・けいどろ
 ・ドッジボール
 ・リレー
 ・バスケットボール

 ・けいどろ
 単純な遊びがおもしろい。
 ・ドッジボール
 男子と女子の差は、想像以上。
 ちょっと危ない。

 レク係、計画はしたが実際は…
 けがあり、けんかあり、トラブルあり…
 いろいろあった。
 ・トラブル
 私がけが人を手当てしているときに起こった。
 整列しないで責められ子→泣き出す。
 リレーで全力疾走しないで責められた子→泣き出す。
 ※この子は、お腹が痛くて走れなかった。
 全員が楽しくできる…
 というのは、相当難しいこと。
 経験して、初めてわかる。

 ◆振り返り
 終わってから、「振り返り」を書く。
 レク係は、打ち合わせ。
 ・よかった点
 ・課題

 ◆日光の調べ学習

 ◆給食
 給食準備。
 10分。
 遅い。
「先生、おかわりしていいですか」
 先ほど、腹痛で走れなかった子がいいにきた。
「ダメです。さっき、お腹が痛くて走れなかったんでしょう」
 筋を通す。

 片づけ方
 きちんと見せにくる子は、わりあいきれい。
 そうでない子は…
 最後のほうになると、汚くなる。
 比例している。

 「サイレントタイム」
 今日は、自主的にできなかったので私が呼びかける。

 ◆掃除
 自問清掃。
 4階は、本当に静かになった。
 教室掃除は、静かである。
 しゃべる子が少ない。
 出張当番は、わからない。

 ◆算数
 『単位あたりの大きさ』に入る。
 やり方を説明する。
  1 面積が同じ場合
  2 人数が同じ場合
  3 両方違う場合

 式に単位をつけさせる。
 初期は、こうすると間違いが減る。

 ◆帰りの会
 学校公開で歌う『校歌』、『スタートライン』を練習する。




 ◆日光の準備 
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by sugitecyan | 2007-05-29 22:44 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月28日


  ろくせん  5月28日(月)

 ◆朝
 朝、職員室の雰囲氣が違う。
 電話回線がストップ。
 私のパソコンも起動しない。
 どこかの電源が落ちているのだ。
 今日は、4年生が鋸南移動教室。
 そのため、早めに登校。
 欠席の連絡が取れないことで、緊急事態になっていた。
 一方…副校長先生に呼ばれ…
 クラスの問題について話を聴く。
 担任不在のときに問題が起こった。
 ちょっと考えられないことである。
 子どもたちに事情を聴かないと、何ともいえない。
 ただし、集団心理が関係していることは間違いない。

 ◆朝のあいさつ
 校門は、4年生であふれていた。
 見送りにきた保護者の方も多い。
「おはようございます」
 あわただしい中、朝のあいさつがはじまる。
 最初は低調。
 だんだん、よくなってきた。
 初めて見る人は、びっくりしたことだろう。
 休み明けの影響は、少し出ている。
 金曜日いなかったことも大きい。
 ※かわりに「あいさつ隊」の子どもたちがあいさつしてくれた。
 「先生、無視して通り過ぎる子もたくさんいた」とのこと。
 私としては、再スタートの感じである。
 また、1からはじめよう。

 ◆朝会
 事情を聴く。
 今日は、うちのクラスが代表のあいさつ。
 初の女子、Kさんを指名する。
 外、工事の音などがうるさかったが、がんばった。
「おはようございます」
 朝会後、4年生の出発式。
 行進。

 朝会がはやく終わったので、学年合同パワーアップタイム。
 ・一人ひとりあいさつ
 氣合が入っていないので、もう一度。
 休み明けのせいで、パワーダウンしている。
 2回目は、よくなった。
 ・発声練習
 「ハ行」を追加する。
 ・音読
 表現読み 『ひろがる言葉』
 「朝」のいい方、視線、「さ」、「あ」の響かせ方など。
 流れの指導。
 「言葉で感じている~」重点的におこなう。
 読み方を微妙に変化させる。

 ◆国語
 『翼をください』の第二次 2回目。
 「この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ」を取り上げる。
 表現&解釈の授業。

 ◆社会
 聖徳太子「十七条の憲法」について。
 ・一番大切なのはどれか。
 ・実現が難しいものはどれか。
 ・今の憲法に共通するものは何か。
 などなど、切り口を示す。

 ◆体育
 陸上運動『リレー』
 前回から、グレードが上がってきている。
 子どもたちの意識が変わってきた。
 男子は、考えて練習するようになってきている。
 今回は、女子もきちんと練習した。
 まじめに、6本以上やっていた。

 ◆理科
 「酸素や養分はどのように全身に運ばれるのか」
 リレーに関連づけて考えさせる。
 ちょっと高度すぎた。

 ◆給食

 「サイレントタイム」だといわれなくても、静かになった。
 これは、大きな成長である。
 片づけ、大きな差がついている。
 食器をきれいにする子は、私に見せにくる。
 食べかすがついたまま片づける子は、見せにこない(笑)

 ◆掃除
 自問清掃。
 休み明けは、やはり厳しい。
 しゃべる子はしゃべる。
 しかし、しゃべらない子はしゃべらない。
 私は、廊下側の窓(内側)。流し(クレンザーで汚れを落とす)。
 その他いろいろ。

 ◆道徳
 「あいさつ」の言葉
 キーワードは、「認識」。

 ◆総合
 『日光自然学校』
 係ごとの打ち合わせと活動。
 私は、レク係担当。
 金曜いなかったので、ちょっとごちゃごちゃしていた。
 整理する。
 役割分担を確認する。
 ・ドッジボール     1組
 ・けいどろ       1組
 ・バスケットボール   2組
 ・リレー        2組

 レク係に対して、アドバイスする。
 ・もめた場合
 ・聴きにきた場合
 それ以外は、おまかせ。
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by sugitecyan | 2007-05-28 23:43 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月24日


  ろくせん 5月24日(木)

 ◆朝のあいさつ
 昨日は事情があり、校門に立つことができなかった。
 1日あいてしまったが、今日はどうだろうか?
 7:57
 スタートは低調。
 声が出ていない。
 私が立つ前に来る子ばかりである。
 おなじみさんではない。
 8:00になると、よく見る顔ばかりになる。
「おはようございます」
 声が出てきた。
 私の前で立ち止まる子も増えてきた。
 もちろん、逃げる子もいる。
 追いかけて「おはようございます」
「せーの、おはようございます」
 ストップ&同時あいさつ。
 信号のところで子どもを見てくださる方が
「先生、せーのがいいね」
「信号のところまで、声が聴こえてくるよ」
 といってくださった。
 子どもたちの成長を喜んでくださった。
 
 まだまだ、本番はこれから。
 ようやくスタートラインになったところである。

 ◆パワーアップタイム
 学年合同でおこなう。
 自然学校が終わるまで、合同でおこなうことになった。
 
 ★一人ひとりあいさつ
 2組から、一人ずつあいさつをする。
 声を出さない子が目立つようになった。
 今、その子にプレッシャーがかかっている(笑)
「1組もやりましょう」
 1組の先生が声をかける。
 1組の一人ひとりあいさつスタート。
 声を出す子もいれば、出さない子もいる。
「どうしたら、全力を出すんでしょう」
 1組の指導に入る。
 ジョークを交えながら指導する。
 トーク&指導という感じである。
 これは、見るとすごくおもしろい。
 私のトークとジョークで、子どもたちがげらげら笑う。
 表情がどんどんよくなっていく。
「女子には甘く行きます」
 あまり声を出さなくても
「よくがんばったね」
「きれいな声だね」
「かわいいい」
 など、男子からはブーイング。
 男子と女子では指導法が違うのである。
 女子は、声を出す子が増えた。
「いいねー」
「おっ、声を出したね」
「すごい」
 5人の子が、声を出した。
 いい感じである。
 最初から5人というのがすごい。
 
 このあいさつも、続けたい。
 
 ★全員であいさつ

 ★発声練習

 ★音読 『ひろがる言葉』
 昨日よりよくなっている。
 口の開け方を指導する。
 流れを指導する。
 ワンポイントずつアドバイス。
 今は、入力の段階。

 ★歌
 発声練習 インディアンの雄叫び
 『スタートライン』
 歌い始めたばかり。
 まだ、歌詞を覚えていない子がいる。
 おっかなびっくりという感じである。
 覚えた子は、声を出してきている。
 あいさつが低調の子2人、歌になると声を出す。
 クラスをひっぱっている。

 『ビリーブ』
 ワンポイント指導を入れながら、歌わせる。
 『スタートライン』よく、かなりよい。

 『翼をください』
 この歌が一番いい。
 聴けるレベルである。

 ◆家庭科
 1、2校時は、家庭科。
 空き時間を使って仕事をする。

 休み時間が終わって…
 全員そろうまでに、5分かかった。
 今までなかったことである。
 昨日の疲れか?
 
 職員室での会話。
 昨日研究授業をしたT先生の話。
「子どもたちが疲れている。昨日力を出し切ったみたい」
「算数の授業でも、ぐたーとしていた」
 いいことだ。
 全力を出したということだ。

 わがクラスも同様か?
 朝のパワーアップタイムは、まあまあだったのだが…


 ◆算数
 『平均』の学習。

 ★超高速読み
 3回行う。
 平均を出す。
 データを書く。
 式を書く。
 答えを出す。
 ※ 7+6+7÷3 と書いている子がいた。
( )をつけていないのである。
 式の書き方を指導する。
「班の平均を出しなさい」
 まだ、エンジンがかからない。
 終わると
「男子は、男子の平均を出しなさい」
「女子は、女子の平均を出しなさい」


「クラスの平均を出しなさい」

 個の平均
  ↓
 班の平均
  ↓
 男子(女子)の平均
  ↓
 クラスの平均

 ★10マス計算
 同様に、平均を出す。
 こちらは、全体以外の平均も出すことができる、
 (例) ×0の平均、×8の平均

 ★平均の問題
 どっちのチームが、遠くまで投げられるか。
  Aチームは6人
  Bチームは5人
 人数を変えることで、ちょっと難しくしている。

 逆に考える。
 自学をやった子
  月曜日  8人
  火曜日  5人
  水曜日  0人
  木曜日 14人
  金曜日  □人
  土曜日 13人

 1週間(月~土)の平均は、8.5人である。
 金曜日は、何人自学をしたか?

 ちょっとひねると、とたんにわからなくなる子が多い。
 基礎的な計算力は、まあまあ。
 課題は、応用。

 問題数をこなし、慣れることが第一。
 考えて解く…
 苦手な子にとっては、あまりいい方法ではない。
 どのように考えたらいいか、わからないからである。
 苦手なことを考えるのは厳しい。
 教えてほしい。
 ヒントをだしてほしい。
 このほうが、いい。
 考えてわからないと、だんだんやる氣がなくなってくる。
 ※得意なことなら、考えさせる。
  好きなことなら、考えさせる。


 ◆国語
 「振り返り」
 研究授業のことを振り返って書く。

 ◆なかよし給食

 なかよし班(縦割り班)で給食を食べ、いっしょに遊ぶ。
 というイベントである。
 私は、日光の打ち合わせ(補助員さんとの打ち合わせ)のため、途中で抜けた。

 ◆振り返り
 なかよし給食について。
 よかった点と課題。
 うまくいかなかった班が多い。
 私が原因分析。
 次はこうするといいということをアドバイスする。
 ・活動の工夫
 「だるまさんころんだ」自体がおもしろくない。→やることを変える。
 「だるまさんころんだ」を5回やった。
 だんだんだれて、ふざけるようになった。
「何回目まで、ちゃんとやっていたのか」
「3回目」
「それでは、3回で違う活動に変える」
 やりすぎると、あきてくる。
 あきる前に活動を変える。
 などなど。


 ◆体育 「考える体育」
 日光の班でチームをつくる。
 班ごとにタイムを計る。
 1 個人
 一人ひとり、タイムを計る(トラック1周)
 2 リレー
 リレーをする。
 タイムを計る。
 平均タイムを出す。
 こうすれば、人数が違っても比較することができる。
 算数とリンクさせた学習である。

 今日は、男子を中心に指導する。
 ・平均タイムを、だんだん縮めていく。
 ・班の平均タイム
 ・男子の平均タイム
 ・クラスの平均タイム
 他の班と競争する。
 みんなで、クラスの平均タイムを縮めていく。
 共同する。
 競争と共同の原理を使う。
 男子は、集中して練習した。
 一人ひとりにアドバイスする。
 速くなるためのアドバイスをする。
 その子の走りを見る。
 分析する。
 アドバイスする。
 (例)
 ・つま先で走ってみよう。
 ・かかとがお尻につくように走る。
 ・外側の手を大きく振る。
 
 ◆日光保護者説明会

 もう一人の補助員さんとの打ち合わせ。

 バレーの練習。
 五反野クラブの方々と。
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by sugitecyan | 2007-05-24 23:26 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月23日


  ろくせん  5月23日(水)

 ◆朝のあいさつ
 今日は、打ち合わせがあり、あいさつができなかった。
 ラスト3分のみ。
 ユニセフ募金開始。
 私も募金する。

 ◆パワーアップタイム
 学年でおこなう。
 学年パワーアップタイムである。
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 ・発声練習
 ・音読『ひろがる言葉』
 ・歌 『ビリーブ』
    『翼をください』
    『スタートライン』

 ★一人ひとりあいさつ
 1組はクラスでしてきているので、2組のみ。
 声が出てきた。
 多くの子が声を出している。

 ★全員であいさつ
 1組、2組合わせてあいさつ。
 54人いると、かなり声が出る。

 ★発声練習
 ワンポイントアドバイスをしながら練習。
 それぞれの行の特徴。
 口の開け方など。

 ★音読『ひろがる言葉』
 声はきれいだが、声量不足。
 私一人の声の方が大きい感じがする。
 全力を出していない。
 これが問題、大きな問題である。
 54人集まれば、かなり声が出るはず。
 しかし、「数は力」にならない。

 いろいろな読み方を指導する。
 「朝」ア行とサ行の発声練習を思い出す。
 明るくさわやかに。
 視線を上にして。
 響かせる。
 などなど。

 息の仕方、つなぎなど、どんどん指導していく。
 しかし…声量が不足している。
 第一段階がクリアできていないので、先に進めない。
 やはり、一人ひとりの力をつけないと!

 ★歌 『ビリーブ』
    『翼をください』
    『スタートライン』

 歌は、けっこういい。
 スタートのレベルではない。
 卒業式の歌が想像できる。
 これから練習を積み重ねれば、すごいことが起きる。
 奇跡を感じさせる歌である。
 まずは、日光。
 そして、学校公開。

 ◆学級活動
 ・なかよし給食の打ち合わせ
 明日は、なかよし給食。
 縦割り班で、給食を食べ遊ぶ活動がある。
 その準備。

 ◆音楽
 男子はけっこう声を出したとのこと。
 子どもたちの話。
「先生、女子がふざけて、ちゃんとやらなかった」
 当然そうだろう。
 今の段階では。
 男子が、がんばるようになってきた。

 ◆算数
 ・平均
 ・分数の復習
 ・パズル

 ◆総合
 日光のしおりづくり。
 説明。
 日光自然学校モードになってきた。

 ◆給食
 9分。
 ようやく、10分を切った。
 意識が高い子、そうでない子、極端な差がある。
 高い子が増えると、もっと速くなるだろう。
 今は、がまん。

 ◆掃除
 自問清掃。
 いつもより、よくない。
 暑さと研究授業のせいか?

 ◆研究授業
 5校時は、T先生の研究授業。
 場の設定がすばらしかった。
 運動量が豊富。
 子どもたちは、1時間中動いていた。
 何よりよかったのは、先生のコスチューム。
 なんと、アントニオ猪木「闘魂」Tシャツである(笑)
 授業は、氣合だ!

 この間、子どもたちは自習。

 6校時は、私の授業。

 ◆研究授業
 2:05になったら、教室へ。
 休み時間をとる。
 水飲み、トイレなど。
 帰りの支度をさせる。
 このとき確認すればよかった…

 2分ほど時間があったので、歌の練習。
 学校公開で歌う『スタートライン』の練習。
 まだ、2回くらいしかやっていないとのこと。
 評価の段階ではない。
 歌詞を覚える段階である。

 2:15
 ※今日は、電波時計をもってきた。
 この時計に合わせて、授業を進める。

 ★一人ひとりあいさつ
 人が見ているとどうか。
 力を出すか、引っ込むか、よく見た。
 意外な子が、力を出した。
 見られると、がんばるタイプだ。
 引っ込める子もいた。
 こちらは、普通。
 途中から、流れがよくなる。
 声も出ていた。

 ★全員であいさつ
 あいさつは、氣合だ!

 ★発声練習
 すぐに発声練習。
 ここまで、1分かかっていない。

 ★漢字 追い読み
 しかし、ここでリズムが狂った。
 漢字のプリントを用意していない子がいたのである。
 しかも、3分の1。
 帰りの支度をしたとき、鞄に入れてしまったのである。
 『疾走する授業」がストップしてしまった。
 残念。

 氣を取り直しておこなう。
 代表の子がいう。
「一列に並ぶ」(代表)
「一列に並ぶ」(全員)

 ここでも、子どもをよく見る。
 力を出すかどうか。

 多くは、見られていても変わらない。
 これは、ある意味すごいことである。
 緊張はしているはずである。
 しかし、プレッシャーに負けていない。
 一人1回、代表になる。
 個→集団 形である。

 ★漢字超高速読み
 ナンバー2の11~20。
 後半の文が長い。
 私でも、8秒かかる。
 一番遅い子は、13秒。
 これでも、速く感じる。
 2回行った。

 ★漢字表現読み
 今回は、教師がリードする。
 基本的に、真似させる。
 ちょっとした動きを入れる。
 演出をする。
 楽習である。

 ★表現読み 『ひろがる言葉』
 全員で読む。
 それから、役割分担読み。
 詩を6つにわける。
 ※6連の詩である。
 役割を決める。
 たとえば、第1連は、1班というように。
 グループごとに練習させる。
 練習は、短時間。
 すぐに、ミニ発表。
 流れがない。
 次のグループにうつるとき、がくっと落ちる。
「これは、リレーなんです~」
 前の班からバトンを受け取り、次の班にわたすのです。
 バトンをしっかり受け取りましょう。
 しっかりわたしましょう」

 つなぎを意識して練習させる。
 
 2回目は、ぐんとよくなった。
 
 役割を変えてもう一度。
 練習→ミニ発表。
 グループを使った楽習である。
 よかった班をほめる。

 ★表現読み 『風景』
 「いちめんのなのはな~」である。
 一人一行読む。
 個のリレー。
 一人ひとりががんばり、全員で詩を完成させる。
 1回目は、そのまま読ませる。

 2回目に入る前に指導を入れる。
 よかった子をほめる。
 意識が高かった5人、連続でやらせる。
 流れがよかった。
 一人ずつほめる。
 ・最近意識が高い。クラブ終了後ゼッケンを黙々とかたづけていた。
  音読では、口がよく開いている。声を出そうと意識している。
 ・表情がいい。下を向いていない。最近、すごく表情がよくなった。
 ・姿勢がすばらしい。口がよく開いている。声が響いている。
 ・声をコントロールしている。変化をつけようとしている。
 ・最後に盛り上げるところがすごい。
 などなど。
 課題も出す。
 もう一度。
 ぐんとよくなった。

 2回目、さっきよりよい。
 ぐんとよくなった。
 声も出てきたし、流れを意識するようになった。


 ★『翼をください』
 いよいよ、『翼をください』に入る。
 音読の練習。
 みんなで読む。
 私が読む。
 まねをさせる。
 いろいろな表現で読む。→真似させる。

 ★解釈&表現

 ★解釈
 ・「今」とはいつか。
 ・「私」とはだれなのか。
 ・「翼」とは何か。
 一人1回ずつ発言させる。
 ・この「願いごと」は、かなうのか。
 「~ならば」だから、かなわない。
 「かなわない」と考えた子がほとんど。
 今の子どもたちの状態を暗示している。
 かなわないと思っているのは「私」ではない。
 今の自分である。
 私の問い。
「願いごとが、かなうと思ってるのか。かなわないと思っているのか」

「努力しようとしているか、努力しようと思っていないのか」
「今すぐではなく~」
 など。
 
 ★表現
「今、私の願いごとがかなうならば」
 ・絶対にかなわない無理だ、でも~という感じで読んでみよう。
 ・努力すればかなうかもしれない という感じで読んでみよう。
 ・かなわない…でも何とかかなえたいという思いで読んでみよう。
 などなど。
 解釈を音読で表現させる。
 非常に高度な活動である。
 難しい活動である。
 今は、挑戦することが大切。

 ★解釈
「翼」とは何か。
 どんな翼か。
 ・大きな翼。
 ・白い翼。
 ・どこまでも飛んでいける翼。
 ・強い翼。
 ・自由な世界に行くことができる翼。
 などなど。

 ★表現
「翼がほしい」を表現させる。
 一人ずつ、音読させる。
 よかった子をほめる。
 その子に音読させる。
「どんな翼だった」
 力強い翼を表現したのである。
「まねしましょう」
 その子が音読→みんなで音読。
 「力強い翼をもってほしい」
 私からのメッセージである。

 最後は、途中から歌にする。
 これが、サプライズ。

 6の2の翼は、もう少しで開こうとしている。
 子どもたちが羽ばたくときが、せまってきている。


 ◆協議会
 私の授業に対する意見は、3人のみ。
 あとは、司会に指名された人が発言。
 反応がないというのは、寂しい限りである。
 昨年度のような協議会のほうが、10倍以上意見が出ると思うが…
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by sugitecyan | 2007-05-23 23:25 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月22日


  ろくせん  5月22日(火)

 ◆朝のあいさつ
 校門に立つ。
 いつものように、私からあいさつをする。
 最近は、先手を取られることもある。
「勝った」
 先にあいさつした子は、満足そうに通り過ぎていく。
「負けた…」
 年甲斐もなく悔しがる私だった。
 ストップ&同時あいさつ
 効果は、抜群である。
 止まる子が増えてきている。
 止まると、あいさつだけに集中できる。
 子どもと教師一体になって「おはようございます」
 その場の空氣が変わる。
 声がよく響く。
 近所迷惑かもしれないが…勘弁してもらおう。
 私が立っていると声を出す。
 このような関係ができつつある。
 声を出さなかった子が、出すようになってきた。
 半数以上が声を出すようになった。
 6割を超えると、一氣にいくだろう。
 声を出していない子の表情が変わってきた。
「どうして、みんな声を出すの?」
「私も声を出さないとまずいかも…」
 声を出すのが少数→声を出さないのが少数。
 みんなが出せば、その子も声を出す。
 あせらず、続けていきたい。

 ◆ユニセフ集会
 朝会前、6年生が代表であいさつする。
「校長先生、先生方と、朝のあいさつをしましょう。
 おはようございます」(代表の子)
「おはようございます」(全員)
 今日は、成長著しいYくんを指名する、
 シャツ(下着)が見えているんだけどな…
 あいさつは、よかった。
 張りのある声が響いた。

 代表がいいと、みんなよくなる。

 代表委員、よく練習していた。
 よく準備していた。
 その思いが伝わってきた。
 言葉に思いが入っていた。
 ・あたりまえのことがあたりまえでない。
 世界のことを知る。
 知るって、大切なことだ。
 知れば、自分の考えが変わる。
 同じ人間で、こんなにも差がある。
 自分を見つめるいい機会である。

 ◆国語
 ・一人ひとりあいさつ
 ・全員であいさつ
 ・発声練習
 ・漢字追い読み
 ・漢字超高速読み
 ・漢字表現読み

 ★『翼をください』 第一次の3回目(15)
 ・自力読み
 ・音読

 ★10枚作文

 ◆理科
 『消化』
 昨日の続き。
 今日は、話し合い。
 栄養あるものを食べることが大切か。
 内臓を強くすることが大切か。
 2つの角度で考えさせる。
 栄養とは?
 ただ食べるのではなく、バランスを考えて食べる。
 このような意見が多かった。
 ・バランスが大切。
 ・肉ばかり食べてはダメ。かたよってはダメ。
 ・必要な量をとる。
 ・1日3回食べること。
 ・時間を決めて、1日3回食べる。
 ・栄養あるものを食べると、元氣になる。
 内臓を強くする
 もし、内臓が弱かったら?
 ・消化する力が弱いと、せっかくの栄養を吸収できない。
 ・いくら食べても、消化できずに外に出てしまう。
 ・内臓が強くないと、栄養を吸収できない。
 などなど。

 ◆体育
 今日は、体育館体育。
 「体つくり」運動など、いろいろおこなう。
 準備運動は、かなりよくなってきた。
 ただし、意識の低い子はいい加減になりがちである。
 ストレッチ。
 固い子が、柔らかくなってきている。
 きちんと指示を聴いて、その通りやっている子である。

 ボールを使った体操いろいろ。
 ボールを使ったリレー。
 男女対抗でおこなう。
 女子は、勝敗が明らかになると、すぐ投げるくせがついている。
 途中から、いい加減になる。
 ひどい子は、タッチしないで列に戻ってしまう。
 その子は、終わってから寝転がっていた。
 厳しく注意。

 日光のチームごとに、ボールを使ったゲームをおこなう。
 (例)10秒間で、お腹の周りを何回まわせるか。
 速い子は、20回まわす。
 チームでおこなう。
 いっぺんにおこなう。
 チームの平均を出す。

 個人でもおこなう。
 3回やって、平均を出す。
 
 今やっている算数とつなげる。
 具体的な場面をつくり、活用させる。
 「教室の算数」→「使える算数」(生きた算数)
 
 基礎・基本
 前まわりと側転。
 側転は、ホップを教えた。
 そのとき、肘を伸ばすように指示。
 3度いわれても変えない子に、厳しく注意。
 変えようとしているが変わらない。
 これならわかる。
 こういう場合、注意はしない。
 その子の意識が伝わってくるからである。
 どのようにしたら肘が伸びるか、アドバイスをする。
 しかし、意識しない場合は注意。
 今日は、叱られた子が2人。
 きちんとアドバイスを聴いて練習する子は、ぐんぐんうまくなっている。
 そうでない子は、変わらない。
 もう、圧倒的な差がついている。
 これは、理科でいう「消化」である。
 吸収力があるかどうか。
 内臓だけの問題ではない。

 ◆総合
 日光自然学校について。
 係ごとの打ち合わせ。

 ◆給食準備
 約10分。
 まだ、時間がかかる。

 ◆サイレントタイム
 数人をのぞいて、静か。

 ◆掃除
 自問清掃
 しゃべる子はしゃべる。
 しゃべらない子は、しゃべらない。
 圧倒的な差がついてきている。

 ◆算数
 ・テストの復習
 個別指導。
 わかっていない子、ミスした子を指導する。
 その子の傾向をつかむ。
 ・「平均」のミニテスト。
 子どもたちの実力を把握した。
 学級全体の傾向もつかんだ。
 いよいよ、細かな指導を開始する。

 ◆クラブ

 放課後は、指導案印刷→配布。
 日光のしおりを印刷する。
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by sugitecyan | 2007-05-23 04:54 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月21日


  ろくせん 5月21日(月)

 ◆朝のあいさつ
 5月らしいさわやかな朝。
 今日は、休み明け。
 鬼門である。
 さて、どうだろうか。
 7:57ころ、校門のところに立つ。
「おはようございます」
 私から声をかける。
 低調。
 声を出す子がきた。
 ストップ&同時あいさつをする。
「せーの、おはようございます!」
 氣合が入った声。
 次にあいさつする子が、刺激を受ける声である。
 次々に、ストップ&同時あいさつをする。
 声を出さない子もいる。
 無視して通り過ぎる子もいる。
 しかし、きちんと声を出す子が増えてきた。
 いつもの休み明けとは違う。
 明らかに違う。
 あいさつ、軌道に乗りつつある。

 ◆朝会
 私のクラスはいまいち。
 姿勢、聴く態度とも。
 ちょっとだけ、指導する。
 教室でできることが、全体の場ではできていない。
 まあ、今の段階では仕方がないかもしれない。
 休み明けの影響もある。
 外側に並ぶときは、中心を向くように教える。

 ◆行進
 行進は、だいぶよくなった。
 下を向く子が減ってきた。
 視線だけで、かなりよくなる。

 ◆一人ひとりあいさつ
 トップの子が、いいあいさつをした。
 氣合が入っている。
 全員終わったところでいう。
「全力を出した人」
 いつもと違う子が手を挙げた。
 初めてのことである。
 トップバッターを務めた子だ。
 本人も意識している。
 全力を出した子に、もう一度やらせる。
 お手本である。
 いいあいさつだった。
 全力を出すのはすばらしい。
 全力を出すのは氣持ちいい。

 2回目、先ほどより声が出た。

 ◆みんなであいさつ
 一人一人あいさつが終わると、全員がさっと立つ。
 全員で「おはようございます」

 ◆国語

 ★発声練習
 「バ行」というように、行を指定。
 テンポよくおこなう。

 ★漢字の読み
 プリントの漢字を読ませる。
 全員で読んでいると、落ちる子が出てくる。
 「読んでいるふり」をするのである。
 今日は、次のように読ませた。
 代表の子が一文を読む。
 続けて、みんなで読む。
 (例)
「一列に並ぶ」(代表)
「一列に並ぶ」(みんな)
「電車の中にかさを忘れる」(次の代表)
「電車の中にかさを忘れる」(みんな)
 いわゆる、追い読みである。
 リズムがない。
 テンポが悪い。
 私が代表をやる。
 実際にやることで、感じがつかめる。
 スピーディーである。
 次に移るときが速い。
 リズムがある。
 子どもたちの読みとは、大違いである。
 まねをさせる。
 ちょっと練習すると、リズムテンポがよくなった。
 声はまだまだ。
 声量不足。
 腹筋が使えていない。
 声が下にいっている。
 これから、鍛えていこう。

 ★漢字超高速読み
 ある子が、15秒近くかかる。
 進歩がない。
 練習していないのだから、あたりまえである。
 今日は、個別指導する。

 ★『翼をください』の音読
 グループで音読する。
「今、私の願いごとがかなうならば翼がほしい」
 休み明けなので、さっと入れないグループがある。
 いきなり「みんなで1回読もう」とすればいいのだが…
 あっという間に、練習時間終了。
 1回目のみに発表。
 なんと、最初に発表した班は、歌ってしまった。
 私の指示を聴いていないのである。
 次の班からは、音読。
 いまいちの班が多かった。
 ただし、以前に比べると進歩している。
 まだ形になっていないだけのことだ。
 それぞれ、アドバイスをする。
 ちょっと練習→2回目のミニ発表。
 意識が高くなってきた。
 どの班も、1回目よりはよい。
 よくなった点をほめる。
 1ポイントアドバイスをする。
 ちょっと練習→3回目のミニ発表。
 だいぶよくなってきた。

 ★10枚作文
 終わった子は、自分で課題を見つけ作文を書く。

 ◆総合(英語)
 ALTのエレーナ先生の授業。
 英語の先生と私はアシスタント役。
 前時の復習。
 先生の名前、歳、出身地。
 好きな色、好きな食べ物など。
 覚えている子は、覚えている。
 忘れる子は、全部忘れている(笑)
 意識の違いが、もろに出る。
 歌、『カントリーロード』
 覚えた部分は、もっと声が出るはずなのだが…
 時計の読み方。
「今何時ですか」
「○時○分です」
 もちろん、英語でおこなう。
 子どもたちが出題する場面。
 立候補者が1人だけ。
 先生は「シャイ」だといったが…
 育っていないだけである。
 育っているクラスなら、ほとんどの子が手を挙げる。
 時間のクイズ。
 先生がいった時間を復唱する。
 それから、そのカードを取る。
 カルタのようなものである。
 これは、熱中してやっていた。
 
 ★避難訓練
 雨のため延び延びになっていた避難訓練。
 想定は地震である。
 英語教室のテーブルは、おぜんのようなもの。
 伏せてようやく入るくらいに低い。
 ざわつく。
 静かにするようにいう。
 廊下に並ぶ。
 いつも教室でやっている「サイレントタイム」の応用。
 サイレントタイムでやっていることをやればいい。
 しかし「つなげる」意識が薄いと、ダメである。
 「サイレントタイム」と「避難訓練」を関連づけて考えられない。
 もったいない話である。
 階段を降りる足音が…
 意識できていない子が多い。
 「サイレントタイム」なので、注意しなかった。
 今は、ちょっとがまん。
 しゃべる子は、少なかった。
 以前に比べ、静かに移動できるようになってきた。
 全体のタイムは、4分7秒。
 前回より、30秒以上速い。
 しかし、4分台。
 まだまだ、時間を短縮できる。

 ◆体育
 陸上運動、リレー。
 2回目のリレーである。
 今日は、足を痛めていた子が復帰。
 その子は、初めての体育である。
 ようやく、全員がそろった。
 準備運動のあとは、頭の学習。
 前回の学習を思い出させる。
 「できる」という安易な意識。
 やってみると、できない。
 真剣さがたりない。
 このようなことを、短時間にいう。

 子どもたちは、さっと練習に取り掛かった。
 前回ミスを連発した子は、今回もミス。
 個別指導する。
 できるようになってきたら、動きながらおこなう。
 女子は、トラックを走りながらパス練習。
 だんだん、動きがよくなってきた。

 体を使うだけではなく、頭を使った体育、考える体育が重要。
 男女別に作戦会議。
 ・パスの仕方
 ・走る順番
 ・その他
 
 今日は、2回おこなった。
 かなり暑かったので、2本でばてばてになる。
 ※まだ、体力がない。
 前回は、3本走ってばてばて。
 4時間目は、途中まで授業にならなかったので。

 1回目、バトンのもらい方がおかしかった子は一人だけだった。
 残りの子は、よかった。
 前回とえらい違いである。
 形はできてきた。
 ただし、ほとんど止まって受け取る子もいる。
 次の課題は、動きながらのバトンパス。
 男子の勝ち。
 走力は、ほぼ互角。
 パスの差である。

 作戦会議。
 2回目、途中まで女子がリード。
 さっきよりよい。
 しかし…パスミスが3つ続いた。
 相手を見ている。
 スタートのタイミングもいい。
 目がすぐ離れる。
 すぐ握る。
 このタイミングがずれている。
 もらう方が、もう少し待って受け取るといい。
 女子は、パスミス3連発のため、逆転された。
 パスミスがなかったら、僅少で男子チームの勝ちだった。

 ★「考える」体育
 教室に戻り、まとめを書く。
 「考える体育」である。
 ただやるだけでは、上達しない。
 「考える」ことが大切である。
 最近取り組みはじめた「振り返り」でもある。

 ◆理科
 「消化」について。
 消化について、消化との関係について
 ・栄養のあるものを食べることが大切なのか。
 ・バランスのとれた食事が大切なのか。
 ・消化の力をつけることが大切なのか。
 ・消化する力が強いとどうなるか。
 ・消化する力が弱いとどうなるか。
 ・健康なとき、病気のとき、消化力は変わるか?
 ・頭の消化について。
 ・心の消化について。

 ◆給食準備
 10分以上かかった。
 全体的にスピードが落ちている。
 それなりにやっているにもかかわらず、時間がかかる。
 
 ◆サイレントタイム
 いつもより、食べるのに時間がかかった。
 休み明けは、いつもそうである。
 そのため、「サイレントタイム」延長。
 約10分間。
 まだしゃべる子もいるが、静か。
 全体的には、すごく静かである。
 休み明けにしては、すばらしい。
 意識レベルが上がってきている。

 ◆掃除
 自問清掃
 しゃべる子は、しゃべる。
 がまんするという意識もないのだろう。
 無意識のうちに言葉を発している感じである。
 意識していない分、始末が悪い。
 黙ってできるようになるには時間がかかる。
 一方、しゃべらない子もいる。
 静かである。
 次々に仕事を見つけている。
 黙ってやると、時間は3倍増える。
 能率がぐんと上がる。
 目もよくなる。
 私の言葉でいえば、「黙動(黙働)」である。

 ◆道徳
 「100円でできること」
 「私にできること」
 ユニセフ関係のことを教材にする。
 自分にとっての100円。
 援助を必要としている人にとっての100円。
 同じ100円だが…
 ・自分たちは「100円か」と思ってしまうが、100円あれば
 人の命を救うことができる。
 ・自分のお金で募金することが大切。
 ・もっと世界のことを知りたい。
 ・日本でも世界でも、100円は大切。
 ・100円だとノート1冊くらいしか買えないけど…ユニセフに
 寄付すれば、価値が何十倍にもなる。
 などなど。

 代表委員はユニセフ集会に向けて準備してきた。
 明日は、ユニセフ集会。
 募金は、水曜日から。
 恵まれない私にも愛の手を(笑)
 

 ◆総合
 「日光自然学校」に向けて、係ごとの話し合い。
 メインは、班長とレクである。
 他の係はすぐ終わる。→日光の調べ学習。
 
 私の担当は、レク。
 ・バスレク…これはクラスごとに考えればいい。
 ◎室内レク…これがメイン。
 ・ナイトハイク…これは、歩くだけ。

 室内レクの内容を決める。
 まだ、子どもたちだけでは厳しい。
 途中で介入。
 アドバイスする。
 ・エゴをたしなめる。
 レクの目的を考えさせる。
 みんなが楽しく、思い出に残るように。
 ・日光ならでは
 日光の班を使わない手はない。
 この班をチームにすればいい。

 休みの影響が少なくなってきている。
 朝から具合が悪い子がいる。
 一日中集中しない子がいる。
 ※いずれも、休みの影響。
 全体的にはしっかりしてきた子が多い。
 さすがに、6校時後半はスタミナ切れ。
 しかし、だんだんとよくなっている。
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by sugitecyan | 2007-05-21 21:41 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月18日


  ろくせん 5月18日(金)

 ◆朝のあいさつ
 昨日とうって変わっていい天氣。
 快晴である。
 風薫る5月らしい日である。
 ちょっと早めに門に立つ。
 校長先生は、娘さんの結婚式で不在。
 看護当番の先生と2人である。

「おはようございます」
 どんどん声をかける。
 なれて、少し関係ができた子は、
 ・ストップ
 ・いっしょにあいさつ

 歩きながらより、ちょっと止まってあいさつしたほうがいい。
 自分から止まってあいさつする子もいる。
 見ていて、とてもきれいである。
 止まることで、意識があいさつに向く。
 あいさつだけに集中できる。
 歩きながらだと、他のことに意識がいっている。
 あいさつに30パーセントも意識がいってない。
 いいあいさつができるわけがない。
 
 いっしょにあいさつする。
 声が合わさる。
 同時にエネルギーを交流することができる。
 パワーが増幅される。

 今まで、私を避けるようにしていた子3人。
 いずれも、我がクラス(笑)
 今日は違っていた。
 3人並んであいさつ。
 しかも、自分から大きな声で。
 私の方が遅れてしまった。
 
 全体的にぐんとよくなってきている。
 職員室まで声が聴こえるという。
 終わると、のどががらがら。
 応援練習のあとのようである。

 ◆職員朝会
 生活指導主任として、少しはなしをする。
 ・5月の今の時期
 ・最近起きた問題
 ・あいさつについて、近況報告。
 杉渕学級も、いろいろな問題が表面化してきている。
 1つひとつ取りあげ、きちんと解決している。
 解決することが大切なのではない。
 その過程が大切なのである。
 ある子は、次のように書いている(日記)。
「やっと、先生が信じられるようになりました」
 笑える。

 ◆パワーアップタイム

 ★一人ひりあいさつ
 力を出す子が増えてきた。
 ものすごいエネルギーである。
 まだ、力をセーブしている子もいる。
 今日は、力を出さない子が力を出した。
 一瞬のきらめき。
 最近力を出すようになった子が、引っ込んだ。
 これが普通。
 ちょっと出て、すぐ引っ込む。
 ちょっと出て、また引っ込む。
 今は、このくり返しである。
 
 ★あいさつ
 全員であいさつ。
 まあまあ。

 ★発声練習
 それぞれ、1回ずつおこなう。
 ポイントを押さえて。
 リズムを重視。
 口の開け方を指導。

 ★漢字超高速読み
 遅い子が…
 練習していないので、速く読むことができない。
 その子以外は、10文10秒で読むことができる。
 個別練習が必要。
 さっそく始めたい。

 ★10マス計算
 ×0から×4までおこなう。
 だんだんスピードがついてきている。
 簡単な段で、「光速の手」(笑)をつくる。
 トップスピードの感覚をつかむ。
 今はまだ、感覚づくりの段階である。

 ★歌
 今日は、学年でおこなう。
 2組の教室に集まる。
 『翼をください』を指導する。
 声出し、口の開け方、響かせ方などを指導する。
 最初にしては、抜群のでき。
 卒業式の歌が楽しみ。
 スタートにして、もう聴けるレベルである。
 まずは、日光自然学校。
 大谷資料館の地下採掘場のステージで歌う。
 プロも利用する施設である。
 ものすごくよく響く。
 次は、学校公開。

 ◆国語

 ★音読
 表現読み『ひろがる言葉』
 毎日やっていないと、すぐ落ちる。
 ・声が小さい。
 ・雑
 ・細かな点が消えている。
 指導を入れる。
 腹筋を使う。
 響かせる。
 口を開ける。
 などなど。
 やはり、毎日やらないとダメだ。

 ★10枚作文
 次々に完成原稿が届く。
 今回は、10枚いったらオーケー。
 ただし、これは原則。
 子どもの実態に応じて変える。
 内容は、おもしろい。

 ◆図工
 空き時間を使って、「自問ノート」にコメントを入れる。
 教室を掃除する。
 作文を書いたあとは、すごく汚れる。
 まだまだ、消しゴムのかすを下に落とす子がたくさんいる。
 無意識に落としているので、本人は落としているという感覚がない。

 子どもたちが帰ってきた。
 変化に氣づく子は、ほんの少数。
 自分のつくえの上にあった消しゴムのかすがなくなっている…
 机がきれいになっている…
 氣づかないのである。

 ◆算数
 今日は、『分数のたし算とひき算』のテスト。
 さて、昨日のことは活かされるか?
 ※ミスが多かったことについて。
 「ミスするのは実力がないから」
 失敗を活かせる、これは重要な能力である。
 できない子は、まず復習していない。
 だから、同じミスをする。
 意識が薄いのである。
 一生懸命やっても同じ間違いをする。
 これは、教師が指導すればいい。
 まだ、わかっていないのだから。
 今問題なのは、「安易な考え」。
 認識の甘さ である。


 ◆給食

 ★準備
 8分以上かかった。
 ご飯の配りミスで時間をロスした。

 ★サイレントタイム
 5分間のサイレントタイム。
 まあまあ。
 多くの子は口を閉じていた。
 今日は事情があり、7分くらいだった。

 ●子どもたちの自問より(5月17日の記録より)
  ・しゃべらないように、自学や自問をやるようにした。
  ・自学や自問をやっていれば集中するのでしゃべらなくなる。
  ・やることがないとしゃべる。
  ・静かにするといいことがあることに気づいた。それは集中
  して勉強できること。
  ・しゃべらなかった理由は、読書のおかげ。
  ・サイレントタイムに自主学習をすると、家に帰って家庭学習
  がへって楽になる。
  ・一言もしゃべらなかった。いつもは、しゃべってしまう私が、
  全然しゃべらないでがまんできた。

 ★片づけ
 食器のチェックをしている。
 前は、ご飯粒が30以上ついている子もいた。
 わかめの味噌汁、わかめのサラダの時はすごかった。
 わかめではなく「バカめ」といいたくなるくらいである。
 最近は、ぐんとよくなった。
 チェックが効いている。
 洗う人のことを考えてほしいと思っている。


 ◆掃除
 自問清掃。
 音楽室担当の子、ちょっとしゃべりが…
 しかし、きたないところを見つけた。
 いつも掃除していないところをきれいにした。
 私も手伝う。
 ものすごいほこりだった。
 そこを、ていねいに掃除する。


 ◆英語
 ALTの先生がきてくださった。
 フィリピンのエレーナ先生
 なんと、21歳。
 ハッピールーム(英語教室)で授業する。
 エレーナ先生の自己紹介。
 エレーナ先生に質問。
 今日は、時間の勉強。
 何時何分
  ○時、○時15分、○時30分、○時45分
 先生のあとについていう。
 先生が時計を動かす。
 針が指し示した時間をいう。
 ビンゴゲームなど。


 ◆学級活動

 ★日光について
 係の打ち合わせをおこなう。
 内容について考える。

 ★振り返り
 今週のまとめを書く。
 「振り返り」を重視する。
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by sugitecyan | 2007-05-18 23:43 | Rokusen(ろくせん)

ろくせん 5月17日


  ろくせん 5月17日(木)

 ◆朝のあいさつ
 あいにくの雨。
 天氣が悪いと、あいさつががくんと落ちる。
 無視、声量ダウン…
 はたして、今日はどうだろうか。

 雨天の日?と思えるくらい、影響を受けなかった。
 けっこう激しい雨が降っている。
 5分立っていると、靴に水がしみこむほどである。
「おはようございます」
 いつものように声をかける。
 ・ちょっとストップ
 ・いっしょにあいさつ
 このようにすると、声を出す。
 目が変わってきた子もいる。
 ちらっとしか見なかった子が、じっと目を見るようになってきた。
 あいさつを楽しみにしているのである。
「おはようございます」
 雨を吹き飛ばすいい声が出ている。
 同時にあいさつすると、すごい声が出る。
 通勤の方が、振り返る。
 近所迷惑か(笑)
 今までずっと無視をしていた子が、自分からあいさつ。
 しかも笑顔で。
「おっ、初めてあいさつしたね。いいねー」
「先生、対決しよう」
「毎日対決しよう」
 どっちの声が大きいか、対決するのである。
 途中、Hくんがやってきた。
 その子は、きつねのかさをさしていた。
 それを借りる。
「おはようございます」
 子どもたちは、みんな笑っている。
 杉渕ときつねのかわいいかさが、マッチしていないからだろう。
 これはいい。
 かわいいかさをさすだけで、みんな笑顔になる。
 あいさつの声も出る。
 どこに売っているのだろう?
 このかさがほしい。
 効果的なグッズである。

 終わると、のどが痛かった。
 今日も全力であいさつした。

 ◆ユニセフ集会
 今日は、ビデオを見る。
 ユニセフ関係のビデオである。
 ・女の子は学校に行けない
 貴重な労働力、「学校に行く必要なし」
 主人公の女の子は、勉強したくてしたくて…
 代わりに、飼っているおうむを学校へおくる。
 おうむが九九を覚えて帰る。
 女の子がそれを習う。
 こんな感じのストーリーである。

 感想をいわせる。
 低調。
 感想になっていない子が多い。

 今、自分たちが学校に通えるのは当然のことか。
「学校いやだな」
「勉強したくないな」
 これは、ぜいたくな悩みではないのか?
 いい機会なので、考えさせたい。

 人間、当然だと思っていることは考えない。
 空氣の大切さ、水の大切さ…
 最初からあるものについて、感謝することは少ない。
 だから、文句ばかりいう。
 世界をしり、認識を新たにしよう。

 ◆家庭科
 1、2校時は、家庭科。
 途中、2回ほど見にいく。
 姿勢のよくない子を、指導。

 いろいろな学級を参観する。
 横から見ると、よーくわかる。
「くろちゃんだ」
 私が入るとくずれてしまう(笑)
 早々に退散する。

 若い先生には、あとでワンポイント指導。

 ◆算数
 問題が起こり、教室にいくのが遅くなる。
 その間自習。

 今日は、子どもたちの実力がはっきりした日だった。
 私ではない。
 自分で自分の力がわかったのである。
 認識が変わったといってもいいだろう。

 ◆国語

 ★一人ひとりあいさつ
 朝ではないので、「お願いします」
「見本をやる人」
 男子5人が挙手する。
 見本をやらせる。
 氣合が入っている。
 続けて、順番にやる。
 声を出す子、出さない子にはっきり分かれてきた。
 二極化である。
 声を出さない子に聴いてみる。
「Sさん(この子のとなりの子 やはり声を出さない)が声を
 出したら、声を出しますか?」
「?」
 その子は、日記に書いた。

  私が出したら、Sさんも出すかなあ?
  気になる!!
  たぶん出すと思うけど……
  これから、少しずつ声を出していきたいと思います。

 ポイントは、Sさんとの関係である。
 どちらかが変われば、2人とも変わる。
 私がアプローチしているのは、Kさんのほうである。

 今日は、余り声を出していない子を指導しない。

 ★みんなであいさつ
 全員でやると、声が出る。

 ★発声練習
 細かな点を指導する。
 「サ行」が難しい。
 ・歯の間から息を出すようにする。
 そうしないと、「サ」が「サア」という感じになってしまう。

 ★音読 『翼をください』
 音読と歌。
 ワンフレーズ。
 前より声が出てきている。
 口の開け方を指導。
 上手だった子を見本にする。
 歌がブレイクする日が近いかもしれない。

 ★10枚作文
 最初に、枚数をチェックする。
 最高は20枚。
 しんがりは、2枚。
「○○くん」
「2枚目です」
 受けたのは、私だけ。
 どう見ても二枚目には見えないのだが…

 ◆給食
 給食準備。
 9分53秒。
 10分近くかかっている。
 出だしが遅かった。
 
 ◆サイレントタイム
 まだしゃべる子がいるが…
 全体的には、すごく静かである。
 ずいぶん変わってきたと思うl。
 こうなってくると、しゃべる子がつらくなる。
 その子だけが、目立つからである。

 ◆掃除
 自問清掃。
 子どもたちの意識は、変わってきている。
 もちろんしゃべる子はしゃべる。
 その子が目立つようになってきた。
 私は、廊下の上窓、トイレなどを掃除する。
 汚れがこびりついているので、やりがいがある。


 ◆休み時間
 雨なので内遊び。
 珈琲を飲んだら、すぐ教室に戻る。
 教室では、静かに遊んでいた。
 教室にいない子が問題か(笑)
 前は、騒ぎまくっていた。
 そのことを考えれば、大きな成長である。

 ◆総合
 『日光自然教室』に向けて
 班ごとに打ち合わせをする。
 問題勃発。
 ある男の子が泣いている。
 話し合いに加わらない。
 事情を聴いて納得。
 前回の話し合いで、班長になった。
 しかし、もう一度決めることになり班長になれなかった。
 そのことが納得できなかったのである。
 話し合いに介入する。
 ・前回、彼が班長になったという証拠を見せる。
 ・どうして、決まっているのにもう一度決めたのか?
「…」
 単なるわがままである。

 その子に聴く。
 3人立候補して、自分がなれなかったら→ふてくされない。
 とのことだった。
 決まったにもかかわらず、もう一度決めることになったのが納得
 できないのである。

 筋を通す。
 教師の権限で、班長は前回決めたとおりにする。

 班ごとの話し合い→目当て決め
 係の顔合わせ→話し合い

 ◆体育
 雨で校庭が使用不可能。
 違うことをする。
 
 ◆振り返り

 1 ユニセフのビデオを見て
 当然と思っていたことが、実は違っていた。
 そのことについて書く。

 2 算数 ミスについて
 たくさんのミスをした。
 どうしてミスをしたのか(実力がないからに他ならないのだが…)。
 何を感じたのか。
 そのままにしておけば、すぐ忘れる。
 また同じミスをする。
 失敗は失敗のままである。
 学ぶ子と、何も学ばない子との分岐点。

 3 自問
  A サイレントタイム(給食終わりの5分間)
  B 自問清掃

 それぞれ1枚ずつ、計3枚の「振り返り」を書く。
 この「振り返り」そのものが、自問である。


 ◆学芸的行事委員会

 
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by sugitecyan | 2007-05-17 22:47 | Rokusen(ろくせん)



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