全力教室

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こくせん 2月28日


  こくせん 2月28日(水)

 ◆3年2組
 
 ★漢字 「対称漢字」

 漢字の半分を隠して提示する。
 その漢字を当てさせる。
 「土」の右半分を隠す。
 これは、すぐわかったようである。
 次は「木」
 これも、すぐわかった。

 左右対称の漢字を探す。
「100見つけよう!」
 ペア学習。
 やる氣十分で、最後まで意欲的に学習した。
 100は、刺激的な数である。
 多すぎず、少なすぎず。
 挑戦するには、ピッタリの数かもしれない。
 杉渕実践には、「100見つけ」が多い。

 ★音読&表現
 今練習している歌の歌詞を音読させる。
 歌を、音読と歌で表現するといい。
 表現が立体的になる。
 共通するところ、違うところがミックスされる。
 この中間点に存在するのが、新しい表現。


 ◆3年3組

 ★漢字
 「あんたがたいしょう!」
 対称漢字を見つける。
 グループ学習。
「2組は、100みつけたよ」
 挑発である(笑)
「見つける。100見つける」
 やる氣十分である。
 グループ学習。

 100となると、半端ではない。
 かなりの努力が必要である。
 しかし、子どもたちはやる氣十分。
「2組は、100以上見つけましたよ」
「よーし、100以上見つけよう」
「おーっ」
 一氣に盛り上がる。

 多くの班が、100以上見つけた。
 ・100という刺激
 ・競争意識(2組に負けたくない)
 

 終わった班には、課題を出す。
  1 左右対称の漢字
  2 上下対称の漢字
  3 上下左右対称の漢字



 ★音読
 『おにたのぼうし』
 表現読み。
 声のコントロールはできている。
 ・視線
 ・表情
 ・表現の仕方を指導する。


 ◆5年1組

 ★音読 『わたしと小鳥とすずと』
 ・声を下げない。
 腹筋を使わないと、声が下がる。
 腹筋を使わせる。
 2週間あいてしまったので、がくんと落ちていた。
 声は悪くない。
 どならないのもよい。

 「わたしと小鳥とすずと」
 声が下がる。
 語尾が下がる。
 ぶちっと切れる。

 1つずつ指導していく。
 子どもたちは、「わたしと  小鳥と  すずと」
 と読んでしまう。

 テンポよく指導する。
 ちょっと早めに読ませる。
 スピードがないと、余計に下手に聴こえる。
 基本的には、教師のまねをさせる。
 声が下がらなくなってきた。
「テレポーテーション」
「一瞬で、10階に上がろう」
 子どもたちが読む。
「まだ、3階」
 だんだんよくなってきた。
「今、8階」
「9階」
「よし、10階」
「次は、屋上まで一氣にいこう」
 声が上に飛ぶようになってきた。
 ようやく、前のレベルに戻る。

「わたしと小鳥とすずと」
 「わたし」から「小鳥」へ、リレーする。
 バトンを渡す。
 スムーズにつなげる。
 「と」をやわらかくする。
 相手が取りやすいようにバトンを渡す。
 心をつなぐのである。

 こんな感じで指導していった。

 
 ★漢字
 「漢字カタカナ探し」
 ペア学習

 ●カタカナが入っている漢字を見つける。
 アから順番に見つけていく。
 ンまで見つける。

 さすが、5年生。
 取りかかりがはやい。
 答えを見つけるスピードも速い。
 笑いを入れながらの授業。
 わからない子には、ヒントを出す。
 


 ●ひらがなが入っている漢字を見つける。
 ひらがなは少ない。
 (例)え…之
    く…女、巡、災、拶

 ●カタカナが○つ以上入っている漢字を見つける。


 ★作文
 小論文の指導。


 ◆3年1組

 ★漢字
 「あんたがたいしょう!」

 方法は、いろいろある。
 ・自分の力で考えさせる。
 口出ししない。アドバイスしない。
 子どもの力だけでやらせる。
 有効な方法である。
 しかし、万能ではない。
 自分の力ではできない子もいる。
 ・ヒントがほしい。
 ・先生がいっしょについていてほしい。
 などなど。
 このような子たちにとって、「自分で考える」は、いやな方法。

 ・ばんばんヒントを出す。
  答えをいう。

 この方法をとることが多い。
 不思議なことに、いやがる子はほとんどいない。
「これもあるよ」※子どもの辞書を見ながら
「あっ」
「『来』は?」
「あっ」
 こんな感じで、10ほど教える。
「こんなにある」
 やる氣が加速する。

 やる氣がない子が、先頭に立ってリードしている。
 みんなを引っ張っている。
 逆転現象がおもしろい。


 ★音読
『おにたのぼうし』
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by sugitecyan | 2007-02-28 20:52 | こくせん

こくせん 2月27日

   こくせん  2月27日(火)

  ◆4年1組

 学級でアクシデントがあったようである。
 10分以上遅れて授業スタート。
 ダッシュする。
 
 ★漢字
 「あんたがたいしょう」
 対称の漢字を見つける。
 ・左右対称
 ・上下対称
 ・上下左右対称

 時間がないので、簡単に説明。
 すぐに入る。
 よくわからに子には、個別で説明する。
 子どもたちは、すぐに集中。
 熱中モードへ移行する。

 ノートの使い方がよい。
 真ん中に線を引き、左右対称になるように書いている。
 どんどん答えを見つけている。
 さすが、4年生。

 ★読解力養成
 今日は、「要点をまとめる」がテーマ。
 解説なし。
 どんどん解かせる。
 取りかかりがはやくなった。
 問題を解くスピードもアップしている。


 ◆6年1組

 ★漢字
 同音異義語
 グループ学習。
 
 1 いがい…以外、意外
 2 いぎ…意義、異議  ※異義もある。
 3 いし…意志、意思、遺志
 4 いじょう…異常、異状
 5 いどう…移動、異動

 違いを検討させる。

 ★音読 『田中正造』
 田中正造のセリフを音読する。
 班全員で、いっせいに読む。
 
 ちょっと練習。
 すぐに発表。
 このサイクルをくり返す。
 だんだん、声を出すようになる。


 ◆6年3組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 グループごとに音読。
 大きな差がある。
 さっと取りかかり、声を出す班。
 なかなか取りかかれない班。

  ちょっと練習→ミニ発表

 発表があると、練習で手をぬくことができない。
 公の場である。
 練習したかどうかが、一発でわかる。
 教師だけではなく、友達に評価される。

 2回目の練習は、ぐんとよくなる。
 教室の空気が変わる。
 こうも違うのか? というくらい変わる。

 ★読解
 「生きる」と「生きている」はどう違うか?
 グループ学習。

 ★漢字
 ・異常と異状どう違うか。
 このような問題を、3問出す。

 ・何千人という人に待ったをかける。
 多くの場合、迫力不足。
 それでは、一人も止められない。

 「待ってください」のあとが、単調。
 すべて、同じように読んでしまう。
 メリハリをつけないと、セリフが立ってこない。
 ・強弱をつける。
 ・緩急をつける。
 必要あり。


 ★音読 『田中正造』
 グループ音読。
 田中正造のセリフを音読する。


 ◆4年2組

 ★漢字
 「あんたがたいしょう」
 対称の漢字を見つける。
 ①左右対称
 ②上下対称
 ③双子漢字  重なるけど、ちょっとずれる。
        例  玉、犬、重など。
 ④上下左右対称

 さっと取りかかった。
 ペア学習である。
 どんどん、答えを見つけていく。

 100をこえたペアも。

 
 ★読解力養成講座
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by sugitecyan | 2007-02-27 22:27 | こくせん

こくせん 2月26日


  こくせん  2月26日(月)

 ◆朝会
 生活指導主任が、あいさつの指導をしている。
 今日よかったのは、3年生。
 高学年では、6年2組。
 声が出ていた。
 全体でやると、そろわない。
 低学年は長く、高学年は短い。
 ピッタリ合わないと、声は大きくならない。
 合わせる練習が必要。


 ◆5年2組

 ★漢字
 グループ学習。
 ぱっぱっと課題を変える。
 今日は、短時間集中学習。
 次々に課題を出す。
 ・カタカナが3つ以上入っている漢字を探す。
 ・「コ」がつく漢字を探す。
 ・左右対称の漢字を探す。
 ・上下対称の漢字を探す。
 ・上下左右対称の漢字を探す。

 ★作文 1

 駅から五反野小学校までの案内をする。
 簡単そうで、難しい。
 いくつかのハードルがある。
 
 1 自分は知っている
 ・自分はよく知っている。
  相手は、初めて(知らない)。
 自分がわかっているので、相手もわかっている。
 どうしても、このように思いがち。
 相手の立場に立たないと、うまく説明できない。
 粗い説明になってしまう。

 立場としては…
 五反野小にはじめていくとき苦労した。
 これがいいだろう。
 迷う人の氣持ちがわかるからである。

 2 全体像
 全体を見て説明する。
 全体像を説明する。
 この場合は、所要時間である。
 「徒歩3分です」と書けば、よくわかる。
 時間を書いてないと、どのくらい歩くのかわからない。
 どのくらい時間がかかるのかを明記する必要あり。

 3 1つひとつ
 1つずつ説明していく。
 そこまでいったら、次の説明を見る。
 これが、心理である。
 だから、1文を短くする。
 ワンポイント示す。
 →○→○→○
 このような説明が大切なのである。


 ★作文 2
 給食か弁当か?
 どちらの考えをとるか。

 1 結論を書く。
 冒頭部分に、結論を書かせる。
 自分の考えをハッキリさせる。

 2 理由を書く

 これが難しい。
 多くの場合、理由にならない。
「それは理由じゃなくて、わがままでしょう」
「それは、好みでしょう」
 で終わってしまう。
 万人とまではいかずとも、多くの人を納得させる理由がほしい。

 授業は、ここで終了。
 きちんと理由になっている子はいなかった。
 さて、どう突破するか。

 3 いい点を3つ書く
 給食(弁当)がいいという例を出す。
 3つくらいが適当だろう。


 ◆1年2組

 ★音読
 今度発表する音読の練習。
 『秋の夜の会話』
 一人ひとりを指導する。

 『がまの油』
 迫力を出す指導。
 一人ひとりを指導。
 その子のよさを活かすようにする。
 指導が入るとがらっと変わる。
 しかし…明日には元に戻っていることが多い。
 継続的な指導が必要である。

 『春のうた』
 声がきれい、はずむ感じも出ている。
 ただ、一本調子になりやすい。
 途中で、リズムを変化させる。
「ああ いいにおいだ」
 がポイント。

 ★漢字
 『ピッタリ重なる漢字』
 2つに折るとピッタリ重なる漢字を探そう!
 これはおもしろかったようである。
 最初から、教室はしーん。
 ものすごい集中力だ。
 例によって、辞書を使って見つけている。
 1年生以外の字も、どんどん見つけていた。
 上の学年と差がないのがおもしろい。


 ◆6年2組

 ユニット授業を展開する。
 さっと取りかかる力をつける。
 切り替えを早くする力をつける。

 ★漢字

 「漢字カタカナ探し!」
 ・カタカナが3つ以上入っている漢字を探す。
 ・「コ」がつく漢字を探す。
 ・左右対称の漢字を探す。
 ・上下対称の漢字を探す。
 ・上下左右対称の漢字を探す。

 ★表現&解釈
 『生きる』(谷川俊太郎)
 グループ学習。
 題~第一連を音読する。
 ちょっと練習したら、発表させる。
 すぐ取りかかる班と、そうでない班がある。
 時間を有効に使えるかどうか。
 あとで、大きな差がつく。

 ちょっと練習→発表

 これをくり返す。

 2回目になると、練習が変わってくる。
 発表を頭に入れて練習するようになるからである。
 練習のための練習→発表のための練習。
 
 発表という場がないと、人間一生懸命やらない。
 長い時間練習しても、無駄が多い。
 集中して練習しなければ意味がない。
 意識して練習しなければ意味がない。

 ちょっと練習→発表
 これをくり返すことは、有効である。
 うまくなったところは、一目瞭然。
 前回と比較して聴くことができるからである。
 前よくなくても、次がある。
 一発勝負でないよさがある。
 リベンジの機会が何度もある。
 このような練習方法も、有効である。

 音読が終わると、読解。
 ●「生きる」(題名)と「生きている」はどう違うか?

 難しい課題である。
 厳しい課題である。
 卒業に当たり、ぜひ考えてほしいと思っている。

 ★表現&読解
 『田中正造』
 田中正造のセリフを、半全員で音読する。
 先ほどと同じ。
 さっと取りかかる班と、そうでない班がある。
 1分ほど練習させたら、すぐ発表させる。
 合格は、1つの班だけ。
 あとは、まだ練習になっていない。

 2回目。
 がらっと変わる。
 どの班も、すぐに取りかかる。
 声を出している。
 教室の雰囲氣ががらっと変わる。
 できるなら、最初からこの雰囲氣がほしい。


 ◆選択教科 『算数の達人になろう!』
 今日が最終回。
 ・10マス計算 1列ずつ。
 ・10マス計算 10列連続。
 1分切った子は、4人。
 最高は、49秒。
 ・穴あき九九
 ・なんのこれ式!
 ・穴あき九九リレー
 ・なんのこれ式!リレー

 算数パズル。


 終わってから、謝恩会の職員出し物練習。
 何をやるかは、当日まで秘密。
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by sugitecyan | 2007-02-26 21:24 | こくせん

こくせん 2月23日


  こくせん  2月23日(金)

 ◆1年1組

 ★音読 『春のうた』
 「春」いろいろな春をイメージさせる。
 「ほっ」短く、軽く。
 響かせるように。

 ★言葉の学習
  ○と○と

 ○に入る字は同じ。
 言葉を探す。
 ペア学習。

「先生の血液、どろどろ」
「ムッ」
 当たっているかもしれない…
 ・雷 ごろごろ
 ・お父さん 家で ごろごろ
 ・へび にょろにょろ

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し」
 ペア学習。
 ●2つのカタカナが入っている漢字を見つけよう!
 ポイントは2つある。
 ・漢字を探す。
 ・2人で仲よく学習する。

 当然のことながら、うまくいっているペアとそうでないペアがある。
 違いはどこか?
 内面、意識以外の違いを探した。
 あった!
 辞書の使いかただ!
 うまく楽習しているペアは、1つの辞書。
 なるほど。
 それぞれが辞書を使うと、うまくいかない。
 
 辞書を1津にすると、うまくいくペアがぐんと増えた。
 肩を寄せ合うようにして、辞書を引いている。

 最初からうまくいっていた2ペアは、見ていて絵になる。
 「力を合わせて」がピッタリ。
 実に楽しそうに学習していた。
 ノートの字もていねい。
 お互い声をかけて、どんどん答えを見つけていた。
 これが、究極のペア楽習。
 方法ではない。
 態度である。
 行動である。

 教室の一点が光って見えた。



 ◆6年1組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)

「きになる字」
 だいぶよくなってきた。
 反応がよくなってきた。
 今日は、ポイントを教える。
 「生きる」※題名読み。
 子どもたちの音読は、「き」に力が入りすぎている。
 「自然に力む」という感じである。
 「き」を軽くいうように指示。
 見本を見せる。
 劇的によくなった。
 ポイントは「き」
 

 ★漢字
 「あんたがたいしょう!」

 ●左右対称な漢字を見つけよう!
  来、木、本などなど。

 ●上下対称な漢字を見つけよう!
  王、昌、炎などなど。
 
 ●双子漢字を見つけよう。
 2つに折るとだいたい重なるが、ちょっと違う。
 このような漢字を見つける。
  (例)玉

 ★音読 2 『田中正造』

 田中正造のセリフを班で音読する。
 
 田中正造の
 ・思い
 ・声
 ・いい方
 ・目
 ・表情

 を、考えさせる。
 表現することは、解釈することである。

 合否の判定は、教師がする。

 合格した班は、1つだけ。
 残りの班は、迫力不足。
 
 練習させる。

 もう一度発表。
 今度は、3つの班が合格。

 ★読解 『田中正造』

「すわりこんだ農民たちも、立ちはだかる憲兵や警官らも、
 なみだをうかべて、正造のうったえに聞き入っていた。」
 についての話し合い。
 ・一人ずつ意見を述べる。
 ・意見をつないでいく。
 ・出された意見を書く。


 ◆6年2組

 ★漢字
 「あんたがたいしょう」
 ・左右対称の漢字
 ・上下対称の漢字
 ・双子漢字

 ★漢字 2
 「ひらがなが入っている漢字」
 ひらがなが入っている漢字を探す。
 (例)女、巡、災などなど。

 ★音読 『田中正造』
 班ごとに田中正造のセリフを音読する。

 ★読解『田中正造』
 憲兵、警官まだもなみだしたわけは?


 ◆6年3組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 ・音読の声
 ・語尾を下げない。
 ・声を持ち上げる。
 ・「生きる」の「き」がポイント。→「き」を軽くいう。
 ・「それは」の「は」をやわらかく。
 ・「くしゃみすること」は、早く。緩急をつける。
 ・「あなたとてをつなぐこと」大切にいう。間を取っていう。

 ★漢字
 「あんたがたいしょう」
  ・左右対称の漢字
  ・上下対称の漢字
  ・双子漢字

 ●左右対称の漢字
 グループで50見つける。
 競争となると、燃える子どもたち。
 どんどん答えを見つけていく。

 ●上下対称の漢字
 これは、「左右」にくらべて少ない。

 ●双子漢字
 「玉」 重なるが「点」が重ならない。
 似ているがピッタリ重ならない字を探す。

 ●ひらがな
 ひらがなが入っている漢字を探す。

 いずれも、意欲的に学習した。
 いい漢字、いい感じ。

 ★表現&読解
 『田中正造』

 田中正造のセリフを、班で音読する。
 合否の判定は私。
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by sugitecyan | 2007-02-23 21:58 | こくせん

こくせん 2月22日


  こくせん  2月22日(木)

 ◆音楽朝会
 6年生に送る歌の練習。
 『きみにあえてよかった』
 氣をつけないと、すぐ地声っぽくなる。
 
 歌は、境界線をわたるがごとし。
 地声になったら、修正する必要がある。
 「これくらい、まあいいか」
 で終わらせると、あとでしっぺ返しがある。
 妥協してはいけないのである。
 微妙な違いが、あとあと大きな違いとなる。



 ◆2年2組

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し」
 ペア学習。
 ア~順番に見つけていく。
 となりの子と協力して見つける学習である。
 1つ見つけて先に進むペア。
 イで、10以上見つけるペア。
 いろいろな学習方法がある。
 今回は、どれでもよしとした。

 わからない子は、聴きにくる。
 ヒントをいうと
「あーーーーっ」
 走って戻る。
 
 どんどん教室が熱くなっていく。

 「ン」まで到達したペアもいる。
 途中までだが、1つのカタカナをたくさん見つけたペアもいる。

 ★音読『きみにあえてよかった』
 歌ではなく、音読。
 いわないと、地声になってしまう。
 音読の声で読ませる。
 

 ◆2年3組

 ★漢字
 「漢字間違い探し

 ・世界に一つだけの鼻
 ・黄門(※学校の門)
 ・さくらの気
 などなど。

 ★言葉の学習
 「○と」 最後に「と」がつく言葉を探す。
 しめは、、ザ・タッチ。
 「ちょっと ちょっと」
 「優待離脱ー」(おまけ)

 「もっともっと」
 いえ、これでおしまい(笑)

 ★漢字 2
 「漢字カタカナ探し」
 ペア学習。
 ア~順番に見つけていく。

 いつもはやらない子が、私の辞典に興味を持った。
 1~6年生までの漢字が載っているミニ辞典である。
 『読み方、書き方がすぐわかる! 小学漢字1006』
 ポケット版(学研)

「これ使う?」
「いいの?」
「いいよ」
 その子は、1時間中辞典をはなさなかった。
 信じられないくらい集中している。
 その集中力は、最後まで切れなかった。
 ミニ辞典さまさまである。

 ほとんどのペアが、ンまで到達した。
 すごいスピード、すごい集中力だった。
 字も力強くていねいだった。
 この子も、こんな字が書けるんだ…

 ★漢字 3
 「漢字カタカナ探し」
 今度は、「カタカナが2つ入っている漢字を探す」
 50以上見つけたペアも。
 これもおもしろかった。

 ★音読『きみにあえてよかった』
 歌ではなく、音読。
 ちょっと指導を入れると、すぐにきれいなこえになった。
 表現させる。
 「きみ」大切なあなた、大事なあなた
 ていねいに、やわらかくいう。
 「よかったね」
 ほっとしたよかった、力を込めてよかった など。

 ワンポイントずつ指導する。
 
 最後は、かなりよくなった。



 ◆2年1組

 ★漢字
 『漢字カタカナ探し』
 ペア学習。


 ★音読 『きみにあえてよかった』
 音読→歌につなげる。

 きれいな声で音読。
 表現&解釈。→表現読み。
 最後は歌。
 地声になりがちなところを修正。
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by sugitecyan | 2007-02-22 20:36 | こくせん

こくせん 2月21日

 こくせん 2月21日(水)

 ◆臨時の朝会
 昨日の事故の話。
 1年生が横断歩道(信号がある横断歩道)で、車にはねられた。
 歩行者の信号は青だった。
 青でも、左右よく見ることが必要。
 意識がもどったとのこと。
 命に別状はないとのこと。
 よかった。
  ↓
 ※午後、連絡あり。
 意識はハッキリしているとのこと。
 明日退院できるとのこと。
 よかった、よかった。


 ◆3年2組

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し!」
 ペア学習。
 2人組で、ア~ンの入っている漢字を見つける。
 わからないときは、私のところへくる。
「あーーーーっ」
 だいたい、叫んで帰る(笑)
 コロンブスの卵なのである。
 聴けばすぐわかる。
 しかし、自分では見つけることができない。

 子どもたちは、どんどん見つける。
 熱氣、やる氣も加速する。
 
 終わったペアは、サポートにまわる。
 「おたすけまん」である。
 ほとんどのペアが仲よく協力して学習することができた。

 ★読解『おうむ』
 第一連の復習。

 第二連を学習する。

 ・私の行動
 ・おうむの反応
 を予想する。

 自分の考えをノートに書く。


 ◆3年3組

 ★読解 『おうむ』

 『おうむ』の第一連を復習。
 第二連を提示する。

  おうむの まえを
  とおるとき
  こんどは わたしが

 まで板書する。

 ●「わたし」はどうしたか?

 ●おうむはどのような反応をすると思ったか?


 ★漢字
 「漢字カタカナ探し!」
 グループ学習。
 いつもなかなか集中できない子も、一生懸命。
 これが「漢字カタカナ探し」のいいところ。
 漢字が苦手な子がヒットを飛ばす。
 「ヲ」の入っている字を2つも見つけた。
 「発」と「登」である。
「先生、『ヲ』の漢字、2つも見つけたよ」
 自信あふれる顔。
 目がきらきらしている。
 この子、授業中こんな顔をするんだ。

 いつも集中するのが難しい子が、先頭に立っている。
 仕切っている。
 すごい!
 この子、やる氣出すとこんな力があるんだ!

 これだから、教師はやめられない。


 ◆5年1組

 今日はなし。
 放送体験で、NHKにいくため。


 ◆3年1組

 ★読解 『おうむ』
 第二連を提示。
 後半部分を予想させる。


 ★漢字
 「漢字カタカナ探し!」
 ペア学習。
 ア~ンの入った漢字を探す。

 1組は、聴きにくる子が多かった。
 毎回のように聴きにくる子もいた。
 サービス過剰を反省。
「自分で考えなさい」(笑)
 何度も何度も聴きにくるペアには、ヒント封印。
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by sugitecyan | 2007-02-21 21:30 | こくせん

こくせん 2月20日


  こくせん  2月20日(火)

 ◆4年1組

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し!」

 「おもしろい!」
 子どもたち 集中。
 子どもたち 熱中。
 
 つっかえた子には、ヒントを出す。
 自分で考えるのはすばらしい。
 とてもいいことだ。

 しかし、タイプによる。
 苦手な子は、「考える」だけで疲れてしまう。
 「考える」は、もっとあとでいい。
 すぐ教えることもいい。
「あっ、そうか」
 先生に教えてもらったことだから価値がない。
 とはおもわないのである。

 時間の関係で、ア~コで終わりにする予定だった。
 あまりに熱中しているので、時間延長。

 ★読解
 「読解力養成講座」


 ◆6年1組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 音読の声はよし。
 語尾が下がる。
 語尾を持ち上げる。
 上に響かせる。

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し」
 グループ対抗リレー。


 ★読解 『田中正造』

 グループ学習。
 P60~61の場面
 ・一人ずつ発言。
 ・意見をノートに書く。


 ◆6年3組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)

 ずいぶんと、意識して音読するようになってきている。
 がくんと落ちることがない。
 音読の声を出している。
 ただし、細かな点はこれからである。

 ●声を持ち上げる。
 腹筋を使って声を上に持っていく。
 ふつうに出すと、のどだけになりがち。
 語尾が下がる(力が抜ける)。
 腹筋で落ちるのを支える。
 意識しないと、すぐに落ちてしまうのが音読。

 ●滑舌
 早口で読ませる。
 ハッキリというと、口の動きが不自然になる。
 口は開くが、読みが重たくなる。
 スピードが変わらないからである。
 早口だと、スピード感が出てくる。
 重さが取れる。
 取れてから、口を開けるようにいう。

 ●いろいろな指導
 ・強弱
 ・語尾を下げない。
 ・緩急
 ・その他いろいろ

 子どもたちは上達している。
 上達すると、練習は短時間でよい。
 教師も子どもも負担が少なくなる。
 すぐ終わって、ほめられる。
 ほめられて、すぐ終わる。
 いい循環である。


 ★漢字
 「漢字探し!」
 グループ対抗でおこなう。

 ●カタカナが2つ以上入っている漢字を探そう
 30見つける。

 ●カタカナが3つ以上入っている漢字を探そう
 20見つける。

 ●カタカナの「ロ」が入っている漢字を探そう
 30見つける。

 ●カタカナ「ハ」が入っている漢字を探そう
 30見つける。


 ★読解 『田中正造』
 グループ学習。

 P60~61の場面
 ・一人ずつ意見を述べる。
 ・前の人に意見をつなげていく。
 何周できるか?
 ・出されて意見をノートに書く。

 ★音読 『田中正造』
 田中正造と農民たちのセリフを読む。
 グループ楽習。
 役を決めて読むより、班全員で読む方がよかった。

 ◆4年2組

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し」
 ペアでおこなう。
 ちょっと説明し、すぐスタートする。
 課題は、次である。

 ●カタカナが2つはいっている漢字を20見つける
  
 (例)「外」→タとト
    ※2つ以上でもよい。
    「多」のように同じ字でもオーケー。

 とまどっていたペアも、だんだん熱中していく。
 子どもたちが熱中するきっかけがある。
 それは…
 教わったときである!

「わからないとき、困ったときは聴きにくるように」
といってあった。

 「すべて自分で考えさせる」とは、対極の方法である。
 ※もちろん、私も「すべて自分を考えさせる」授業もしている。

 子どもたちの間を回り、苦戦しているペアにヒントを出す。
「公園にいきたいな」
 「公」を強調する。
「あっ」

「右左よく見てわたりましょう」
「あっ」

 こんな感じで、やっていく。

 教室の雰囲氣が熱くなる!


 ●カタカナを探そう!
 2つのコースを用意する。
 どっちを選んでもよい。
  A ア→イ→ウ というように、順番に見つけていく。
  B ア~ンまで書く。 見つけたものから書いていく。

 はたして、どちらの方法がいいだろうか?
 その子の性格によると思うのだが…いかがだろうか。


「先生、『オ』が見つからないんですけど」
「おれって、天才!だな」
 「才」を強調していう。
「あっ」
 駆け戻るペア。
 「廊下は走ってはいけません」
 教室は?

「先生、『コ』がないんですけど」
「勉強しなさい。勉強の『強』」
「あっ」

 ポイントは、さっきと同じ。
 聴きにくると、子どもたちのやる氣は加速する。
「あっ」
 氣づいたときの顔がいい!
 声がいい!
 走って戻る後ろ姿がいい!


 子どもたちは、三層にわかれる。
 ・聴きにこない。自力解決(少数)。
 ・1~2回、聴きにくる。
 ・よく聴きにくる。

 聴きにきたペアは、加速する。

 「考えて暗くなる」より「教そわって明るくなる」がいい。

 ボルテージはどんどん上がっていく。
 教室にエネルギーの渦ができる。
 ものすごいエネルギーだ。

 制限時間5分を経過しても、
「先生、やりたい!」(Oくん)
「やりたい人」
 全員がすごい声で「はい!」
 時間延長。

 盛り上がった。


 ★読解
 読解力養成講座。
 いつも、ちょっと厳しい子ががんばった。
 先週は、付きっきりでようやくやった子が…
 漢字の学習が活きている。
 漢字で達成感を得たから、苦手なことにも取り組んだのだ。


 ◆クラブ
 今日は、クラブ見学。
 3年生が見にきた。
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by sugitecyan | 2007-02-20 21:14 | こくせん

こくせん 2月19日


  こくせん  2月19日(月)

 ◆朝会

 生活指導主任が「あいさつ」の指導をしている。
 毎週継続的に指導している。
 これは、学校規模の取り組みである。
 次は、各学級における取り組みが必要である。
 いくらやっても、学級で取り組まなければ向上しない。
 5年生以上は、学級ごとにあいさつ。
 最後は、全校で「おはようございます」
 しかし…全校になると声がいまいち。
 ・声をそろえる。
 つまり、息を合わせないと声は大きくならない。
 声が声を消してしまうからである。
 ・全力
 これが大切なポイントである。
 全校であいさつするとき、全力を出しているか?

 島の学校は、130人だった。
 130人でも、声は倍以上出ていた。
 声が響きわたる という感じだった。

 全力であいさつが課題だ。

 
 ◆5年2組

 ★漢字
 漢字カタカナ探し!
 グループでおこなう。
 すぐに質問をしてくる子がいる。
 質問は最後に受け付けることをつげる。
 やり方、ルールを説明する。
 最後まで聴けば、わかるのである。
 途中で質問が入ると、流れが分断される。
 わからなくなる。
 そのことを教える。

 ア→イ→ウ というように、順番に見つけていく。
 一人ずつ見つける。
 見つけた物をいう。
 全員が、その漢字を書く。
 イ…体 というように書く。
 書いたら、次の子がウのつく漢字を見つける。

 見つからない場合、苦戦している場合は、サポートしてよい。
 ヒントをいう、答えをいうなど、協力してよい。

 できない子を責めるか、助けるか。
 大きな違いである。

 私は…各班を回る。
 苦戦しているとき、ヒントを出す。
 答えを教える。
 すべて「自分で考える」となると、苦しくなる。
 重くなる。
 リズムがなくなる。
 答えを教えてもらってもいい。
 ヒントをもらってもいい。
 止まらないと、リズムが生まれる。
 だんだん波に乗ってくるのである。

 今回は、1位が2つの班。
 ほぼ同時に終わった。

 ★漢字 2

 ●自分の名前から漢字を見つける。
  杉渕鉄良

  (例) 「渕」…シ、リ、ソ など。

 ●問題づくり
  テ ツ ヨ シ→漢字を探す。

 →示 学 雪 海 

  クイズになる。

 ★漢字 3

 ●カタカナが2つつく漢字を探す!
 20個見つけよう。
 グループで見つける。

 ★作文
 説明「駅から五反野小まで」
 グループ学習。
 まだ、「説明」がわかっていない子が多い。
 相手の立場に立たないと、説明はできない。



 ◆1年2組

 ★音読 『春のうた』
 上手なので、すぐに終わる。
 実力がついてくると、短時間で終わる。
 短時間の指導で上達する。
 誠に、効率がよい。
 誠に、「公立がよい」(笑)

 ・音読の声
 ・響き
 ・口の開け方
 ・リズム
 ・視線
 ・表情
 などなど、ところどころワンポイント指導。
 指導を入れると、ぐんとうまくなる。
 レスポンスがいい。

 ★言葉の学習
 「○と」
 おもしろおかしく実践。
 子どもたちに問題を創らせる。
 ・とこやさん   かっと
 ・忍者      なると
 ・まんざい    こんと
 などなど。
 いろいろな物が出てきた。

 ★漢字
 1年生は、当たり前のように辞書を使っている。
 普通の学校では考えられないことである。
 使い方がナチュラルなのだ!

 ●漢字カタカナ探し
 「カタカナ探し!」
 ア→イ→ウ というように、順番に探していく。
 ゆっくりの子もいれば、どんどん見つける子もいる。
 集中していない子は、少ない。
 休みあけだというのに。
 集中していない子には声をかける。
 個別指導をする。
 ・教える。
 ・ヒントをいう。
 ・いっしょに見つける。

「先生、ウのつく漢字、6つも見つけたよ」
「すごい!6つも見つけたの」
 こんな感じで、子ども一人ひとりとかかわる。
 70パーセント以上ほめ言葉か?
 残りは、アドバイス、ヒントなど。

 ●カタカナが2個つく漢字
 子どもたちは、どんどん見つける。
 見つけた物を板書していく。
 わからない子は、黒板を見たり、友だちに聴いたりする。
 このようにして、どんどん数を増やしていく。
「先生、カタカナ3つの漢字を見つけてもいい」
「いいですよ」
 こちらがいおうと思っていたことを、子どもからいう。
 力がついてきた証拠である。


 ◆6年2組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 
 校長先生と大学生が参観。

 地声に戻っているのを指導。
 ちょっとずつ指導。
 ワンポイント指導。
 できたら次に進む。
 以前のレベルに戻るのに、けっこう時間がかかった。
 音読は、積み上げるのに時間がかかる。
 落ちるときは一氣。
 ・音読の声
 ・語尾を下げない。
 ・響かせる。
 などなど、テンポよく指導していく。

 ★漢字
 「漢字カタカナ探し!」
 ●ア~ンのカタカナを見つけよう。
 やり方とルールの説明。
 班対抗リレーである。
 ア→ン まで、カタカナの入っている字を見つけるのである。
 班対抗だと燃える。
 
 ●カタカナ2文字入っている漢字を見つけよう。


 ★読解 『田中正造』
 グループ学習。
 P59 10行目~P60 3行目までを読む。
 順番に意見を述べる。
 ・何周いくか。
 ・どのくらい深められるか。
 意見の数を重視。
 たくさん意見を出す。
 出されたものを書く。

 つっかえたときは、サポートする。

 これが軌道に乗ると、大きな力となるだろう。


 ◆選択教科  「算数の達人になろう!」

 ★10マス計算(単独、連続)
 高速10マス計算(連続)…1分を切ることが目標。
 今日は、3人が1分を切った。
 1人は、50秒。
 40秒台が見えてきた。

 ★10マス計算リレー

 ●クラス対抗10マス計算リレー
 学級対抗でリレーをする。
 1列やったら、次の人に交代。
 このようにして、10列やるのである。

 なんと、5年生が優勝!
 
 ●学年対抗10マス計算リレー
 5年VS6年

 1回戦
 その場でやる。

 2回戦
 走って、プリントの場所に行く。
 そこで計算する。
 戻ってタッチ。
 次の子がスタート。

 いずれも、5年生が優勝!

 
 ●男女対抗10マス計算リレー
 ・その場で
 ・走って

 授業前、「また10マス?」といっていた子が…
「おもしろかった!」
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by sugitecyan | 2007-02-19 21:17 | こくせん

こくせん 2月16日


  こくせん  2月16日(金)

 ◆児童集会
 今日は、縦割り班集会。
 班ごとに遊ぶ。

 ◆1年1組

 ★言葉の学習
  ○と

 最後に「と」がつく言葉を見つける。
 犬は、ぺっと
 ねこは、きゃっと
 などなど。

 ★漢字
 「カタカナ探し!」
 担任の先生の名前の漢字を探す。
 (カタカナ)

 (例)
 ス ギ ブ チ テ ツ ヨ シ

 これらのカタカナが入っている漢字を探す。

 ★音読 『春のうた』
 とても上手。
 ・音読の声
 ・トーン
 ・口の開け方
 ・表情
 など。
 とてもいい。

 第二段階の指導をする。
 微妙なリズムの変化、視線の使い方など。

 ★読解 『春のうた』
 土の中の世界、外の世界の違い。
 違いをいわせる。
 指名なし発言。


 ◆6年1組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 以前に比べるとよくなってきている。
 指導しないと、どうしても単調になりがち。
 細かな点を指導する。
 (例)
 「生きているということ」
 前半は、ちょっとはやめに。
 「と」を軽く。
 「いうこと」は、やわらかく。
 どんな生き方かイメージする。

 ★漢字
 「漢字しりとり」グループ学習。
 グループ対抗でおこなう。
  学校→校門→問題→台上→条件
 このようにつなげていく。
 ・同じ漢字をつなげる。
 ・同じ音の漢字をつなげる。
 どちらでもいい。
 4人グループの場合。
 Aがトップ
「学校の門の、校門」
 全員が「1 校門」と書く。
 Bがいう。
「クイズなどの問題」
 全員が「2 問題」と書く。
 つまってしまった場合、わからない場合。
 サポートオーケー。
 ・ヒントをいう。
 ・答えをいう。
 協力大歓迎!

「はやく30見つけたチームが優勝です」
 共同と競争の原理。
「よーい、どん」
 このゲームは、燃える。
 ・ゴールがはっきりしている。
 ・対抗意識がある。
 ・1位になりたい! というモチベーション
 ・困ったときは、お助けあり。
  できない子を責めない。

 2回戦おこなった。

 ★読解 『田中正造』

 引き続き、グループ学習。
 P59の後半~
 読んで、
 ・わかったこと
 ・氣づいたこと
 ・思ったこと
 ・考えたこと
 など、何でもいいから発言する。
 順番に発言する。


 ◆6年2組

 ★漢字
 ●「漢字しりとり!」
 グループ対抗でおこなう。
 はやく30見つけたチームが勝ち。
 2組も燃えた。
 1回目は、番号をつけずにやったチームがあった。
 番号をつけていれば、いくつ見つけたかすぐわかる。
 
 2回目、今度は全チーム番号をつけた。
 1回目にくらべ、ぐんと記録が伸びた。

 ●対になる言葉探し!
 グループ学習。
 (例)
 ・男女
 ・上下
 ・左右
 ・天地
 など、交代で見つけていく。
 4人グループの場合。
 Aが「男女」という。
 全員で、「男女」と書く。
 Bが、「上下」という。
 全員で、「上下」と書く。
 このようにして、バトンを渡していく。

 はやく30見つけたチームが優勝。

 ★読解 『田中正造』
 グループ学習。


 ◆1年3組

 ★言葉の学習 「○と」
 ポッポッポ     はと
 やさい      とまと
 前まわり     まっと
 犬        ぺっと
 ねこ      きゃっと
 ザ・タッチ   ちょっとちょっと

 このあとは、自由に創らせる。
 子どもたちがいいにくる。
 それをすべて板書。
 よくわからない子は、黒板にある物を使えばいいのだ。
 ・よっと
 ・あと
 ・いと
 ・さぽーと
 などなど、たくさん出された。

 ★漢字カタカナ探し!
 例題を出す。
 ア…野
 「イ」から見つけさせる。
 イ→ウ→エ→オ→カというように、順番に見つけていく。
 教科書、辞書を活用する。

 ・わからなときは、パスしていい。
 ・わからないときは、友だちに聴いていい。
 ・わからないときは、先生に聴いていい。

 はやい子は、「ン」まで見つけた。
 ところどころパスしていたが。
 いやはや、すごいスピードである。
 マイペースの子は、アイウエオカくらい。
 自分のペースで見つければいい。

 ●担任の先生の名前から、カタカナを見つけよう。
 ●校長先生の名前から、カタカナを見つけよう。

 ★音読 『春のうた』
 声がきれいである。
 口の開け方を指導。
 リズムを指導。
 上手なので、短時間で終了。
 育ってくると、指導が短い。
 活動時間も短い。

 ★読解 『春のうた』
 土の中と外の違い


 ◆6年3組

 ★音読 『生きる』(谷川俊太郎)
 以前に比べると、意識が上がってきている。
 無造作に読まなくなった。
 音読しようという氣持ちが感じられる。
 細かい点を指導する。
 ・アクセントのつけかた。
 ・微妙なスピードの変化。
 ・同じ言葉のいいかた変化。
 ・その他いろいろ。

 ★漢字
 グループ学習。

 ●「漢字カタカナ探し!」
 例題を出す。
 ア→イ→ウ→エ→オ~ン まで、順番に見つけていく。
 早く見つけた班が優勝。
 ・一人ずつ交代でいう。
 (例)Aが「イ」のつく字を見つける。
 「体育の『体』」
 全員で、「イ…体」と書く。
 Bが、次の「ウ」のつく字を見つける。
「宇宙の『宇』」
 全員で、「ウ…宇」と書く。

 終わったら次の課題に取り組む。
 
 ●自分の名前からカタカナを探す。

  杉渕鉄良

 杉…オ、ミ(ちょっと反則)

 渕…シ、リ

 鉄…ナ、ヘ

 良…メ

 こんな感じでよい。
 はっきりカタカナとわかるのもある。
 ちょっと? というのもある。
 こじつけもある(笑)

 ●自分の名前から漢字を探す。

 ス ギ ブ チ テ ツ ヨ シ

「ギ」→「キ」
「ブ」→「フ」

 ●「対になる言葉探し!」
 これもグループ学習。
 30見つける。
 ・男女
 ・上下
 ・遅速
 など。


 ★読解 『田中正造』
 グループ学習。
 P59 4の場面を読んで、話し合う+書く。
 順番に発言する。
 困っているときは、サポートする。
 ある班は…
「毒水がすごいと思います」
「これは、1898年に起きたことです」
「明治時代です」
「ひどい状況です」
「不毛の地になってしまいました」
「全部がおかしくなったと思います」
「枯れたのは、なんですか」
「竹が枯れました」
「くわが枯れました」
「北海道に移住しようと考えています」
「田中正造に助けてもらおうとしています」
「もう、がまんが限界にきたと思います」
「政府が取り組まないと、もっとひどくなると思います」
「取り組んでも、すぐよくならないと思います」
「これだけ毒に犯されると、元に戻らないのではないですか」
「ぼくは、元に戻らないと思います」
「元に戻るには、時間がかかると思います」
 などなど。
 あっという間に、ノートが埋まっていく。
 わずかな時間(7分くらい)で、
 一人5~6回発言した。
 ノート2~3ページ書いた。

 途中、わたしが参加すると盛り上がる。
 爆笑の連続!
 楽しいと、自然に口も軽くなる。
 どんどん意見が出るようになる。
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by sugitecyan | 2007-02-16 22:08 | こくせん

こくせん 2月15日


  こくせん  2月15日(木)

 今日は、校内研。
 最後の授業研究会である。
 5年生英語。

 ◆2年2組

 ★漢字
 「反対の言葉」
 例題
 ・男⇔
 ・上⇔

 問題をノートに書き写す。
 答えを書く。
 ・男⇔女
 ・上⇔下

 このような感じで進めていく。
 後半は、自分で見つける。
 盛り上がった。
 よくわからない子にはヒントを出す。
 ・大
 ・強い
 ・大人
 ・左
 ・春
 ・東
 などなど。


 ★読解 『ふゆのあさ』

 『ふゆのあさ』(詩)は、三連で構成されている。
 3枚(A、B、C)の画用紙を用意。
 ※それぞれの連の言葉が書いてある。
 

 黒板に3枚の画用紙をはる。
 順番を当てるのである。
 言葉を根拠にして。

 「一番は、どれでしょう」
 ●一番はAか、Bか、Cか?

 盛り上がった。
 クイズ的な問題は、盛り上がる。
 それぞれの連に、ヒントがある。
 根拠になる言葉がある。
 ・最初はやさしくいう。
 ・起きないから、だんだんいらいらしてくる。
 ・「うちのお母さんは、最初から怒る」(爆笑)
 ・「ゆめのすきま」って書いてあるから。
 ・「ゆめ」ということはまだ寝ているから。
 などなど。


 予告なしの避難訓練。

 ◆2年3組

 ★漢字
 「反対の言葉」
 先週の続き。
 5分間おこなう。
 強大⇔弱小
 などなど、難しい言葉を見つける子が多い。

 「カタカナを探そう!」
 漢字の中からカタカナを探す。
 たとえば、「体」の中には、「イ」が入っている。
 いくつか例題をやる。

 ●アイウエオを探そう!
 まずは、「アイウエオ」を探す。
 個人学習。
 わからない子には、ヒントを出す。
 盛り上がる。
 辞書を使うと、たくさん見つかる。

 ●カタカナを探そう!
 アイウエオのあとは、自由。
「ア~ンまで、カタカナを見つけよう」

「先生、『ラ』を見つけたよ」
「『ラ』は、『今』だよ」
「『ヨ』を見つけました」
「『雪』、『当たる』」
 子どもたちは、見つけた字を報告にくる。
 えらく盛り上がる。

 ★読解 『ふゆのあさ』
 クイズ形式。
 これまた盛り上がる。
 ほとんどの子が正解。
 どのように証明するか。
 それが問題である。
 根拠になる言葉をもとに発言することができた。

 ★音読 『ふゆのあさ』
 お母さんの言葉(3つ)を音読する。
 違いを明確にして音読する。
 


 ◆2年1組

 ★漢字
 「カタカナを探そう!」

 例題
 ・体→イ
 ・名→タとロ

 1組は、グループ学習。

 こちらで、最初の課題を割り当てる。

 1班 ア~オ
 2班 カ~コ
 3班 サ~ソ
 4班 タ~ト
 5班 ナ~ノ
 6班 ハ~ホ
 7班 マ~モ
 8班 ヤ~ヨ、ラ~ロ

 班で協力して学習する。
 それぞれのカタカナを見つける。
 教科書、辞書を活用する。

 1班は、ノートに次のように書く。
 ※縦書き

  オ エ ウ イ ア
  
 それぞれ見つけた漢字を書いていく。

  オ エ ウ イ ア

  才 左 字 体 予
  材 工 宇 

 というように書いていく。

 ア~オまで見つけたら、次に進む。
 次は、カ~コである。

 3班は、サ~ソからスタート。
 クリアしたら、タ~トに進む。

 このようにして、どんどん進んでいく。

 子どもたちは、熱中した。
「先生、もっとやりたい!」
 の大合唱。
 リクエストに応えて、時間延長。

 ●先生の名前からカタカナを見つける。
  校長先生、担任の先生

 ●自分の名前からカタカナを見つける。

 
 ★読解 『ふゆのあさ』
 順番当てクイズのようなもの。
 盛り上がる。
 クイズにすると、何もいわなくても言葉を検討する。



 ◆校内研
 高学年の英語。
 多くの学校が…難しいという。
 のりが悪い…
 声を出さない…
 はずかしがる…
 どこでもそうだという。
 数多くの受業を見ている英語講師の方の言葉である。

 高学年特有の問題なのか?
 学級によるのか?

 学級がよければ、そんなことはないのではないか?

 それを証明するのが、今日の授業かもしれない。
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by sugitecyan | 2007-02-15 22:07 | こくせん



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