全力教室

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こくせん 12月22日


  こくせん  12月22日(金)

 ◆1年1組
 『かえる』の楽習。

 ★「かえる」クイズ

 私が板書したものを写しクイズに答える形式。
「本物のかえるに丸をつけましょう」
 
 1 ひっくりかえる。
 2 わかがえる。
 3 あまがえる。
 4 かえるがかえる。
 5 ふりかえるかえる。

 ★イメージ
 どんなかえるか
「10以上見つけましょう」
 例をあげる。
 ・小さいかえる。
 ・かわいいかえる。
 ・きがえる(×)。
 ・やせたかえる。

 ★イメージ 2
 リンゴの絵を描く。
「どんなりんごですか」
 「かえる」でやっているので、よくわからない子はいない。
 ・あおりんご
 ・あかいりんご
 ・うれたりんご
 ・ぴかぴかのりんご
 ・おいしいりんご
 ・わたしがすきなりんご
 ・もらったりんご
 などなど。

 これまた10以上見つける。

 ★漢字パズル
 漢字を見つけ、色鉛筆でぬっていく。
 できあがると、とてもきれい。
 ていねいにぬるように指導。
 手を取って教える。
 問題になったのは、次のところ。
 ・天
 ・一と大
 なるほど。

 正解は、「天」だった。
 しかし「一」と「大」でもオーケー。

 ◆6年2組

 テスト

 ◆6年3組
 
 テスト

 テストの技術を教える必要がある。
 杉渕学級の場合は、必ず教える。
 技術がないと、点が取れないのである。

 (例)

 彼女はきれいな黒いドレスを着ていた。

「彼女は、どんな服を着ていますか」

 「ドレス」と答える子がいる。
 「黒いドレス」と答える子がいる。
 「きれいな黒いドレス」と答える子がいる。
 どれが正解か?


 ◆三部会
 学校評価の1回目。

 ◆納め会
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by sugitecyan | 2006-12-22 23:31 | こくせん

こくせん 12月21日

  
  
  こくせん 12月21日(木)

 ◆音楽朝会
 『北風小僧のかんたろう』
 『ジングルベル』
 『銀河鉄道999』

 途中、音楽の先生に指導するよう頼まれる。
 『北風小僧のかんたろう』
 ひゅるるんるんるんの部分。
 もっときれいに、響くようにということだ。
 力んでしまうと響かない。
 この場合、それほど力んでいない。
 口の中があいていないと響かない。
 「ひゅ」は難しい。
 意識しないと口の中があかない。
 子どもたちは、「ひいゆるるん」という感じで歌う。
 「い」は、口の中をあけるのが難しい。
 そこで、「ふるるん」という感じで歌わせる。
 「う」は、自然に口の中があくからである。

 よくなった。
 次は、響かせる指導。

 こんな感じで指導していく。
 
 『ジングルベル』かなり、地声っぽくなる。
 さびの部分は、もろに地声。
 「力むと地声」この図式を崩せない。
 インディアンの雄叫びをやらせる。
 ・「シングルベル」という感じで歌う。
 ・きれいな鈴の音。
 ・鈴の音を空に響かせる。
 
 がらっと変わった。
 指導すればできるのである。

 『銀河鉄道999』懐かしの名曲。
 歴代杉渕学級でもよく歌った曲である。
 ちなみに、漫画全巻もっている(実家にある)。
 「人は誰でも」の部分から、地声になってしまう。
 この部分を修正する。

 ぐんとよくなった。

 ポイントを押さえた指導であれば、すぐに変わる。
 がらっと変わる。
 指導を依頼してくれた音楽の先生に感謝。

 しかし、がらっと変わったことがわからない人もいるかもしれない。
 微妙だが、次元が変わる変化である。

 その日、ある子に呼び止められた。
「先生、どうしてちょっと聴くだけで、だめなところがわかるの?」
「どうして、先生がやるとすぐみんなうまくなるの?」

 ◆5年2組

 『われは草なり』音読。
 『大造じいさんとがん』最終回。
 かなりつっこんだ話し合いだった。
 今までにないこと。

 ◆2年1組
 『かさこじぞう』
 じいさまとばあさまの対比。
 学習態度が、驚くほどよくなってきた。

 ◆6年1組
 『人類よ、宇宙人になれ』のテスト。

 ◆2年2組
 『かさこじぞう』じいさまとばあさまの対比。
 この授業はすごかった。
 学習態度、発言量、発言レベル、今までで一番。
 しかも、ダントツで一番。

 その内容は…鉄人倶楽部で(笑)


 ◆5年1組

 公開授業。
 第5ブロックの若手が参観。
 若くない人もいた?
 指導教官?

 『われは草なり』の音読。
 1週間に1回だと、なかなかレベルアップしない。
 落ちている力を戻すだけでも時間がかかる。
 音読は、微妙な感覚が命。
 毎日ていねいに指導しないと、ある程度以上うまくならない。

 ペア音読
  ああ、生きる日の美しき
  ああ、生きる日の楽しさよ

 これは、よかった。
 能面の子(無表情)な子がいなかった。
 がくんと落ちるペアがいなかった。
 それぞれ、プチ評価をする。
 一番よかったペア、前に出てやってもらう。
 表情がグッド。

 『大造じいさんとがん』最終回。
 レベルを上げると、発言が少なくなる。
 といっても、4月にくらべれば、かなり発言するようになってきている。
 ある女の子は、全然発言しなかった。
 今回の授業では、何度も発言。
 大きく変わってきた。

 ◆協議会
 終わってから協議会。
 若手の先生が4人残った。
 副校長さんと私を加え、6人でおこなう。
 1時間たっぷり。
 Q&A。
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by sugitecyan | 2006-12-21 23:29 | こくせん

こくせん 12月20日


  こくせん  12月20日(水)

 ◆3年2組

 休み前の最後の授業。
 山村暮鳥の『かえる』の授業である。

 読ませる。
 その後、一文ずつやっていく。
 一文解釈。
 一人最低1回発言。
 もちろん、何度いってもいい。
 全体的に、
 ・声が小さい。
 ・スロー。
 そろそろ、レベルアップをはかる。
 声はなかなか大きくならない。
 自信のなさ?
 ちょっと、いや、かなりはやくしゃべらせる。
 このスピードが、授業のテンポを生み出す。
 意見がからんだところで、介入。
 (例)
 ・この池は、大きいのか小さいのか。
 ・かえるが喜んだのは一瞬か、その日一日中か。
 ・一人で喜んだのか、みんなのところへいって話したのか。
 などなど。

 ◆3年3組

 方法を変える。
 書かせてから、発言させる。
 書く→発言
 というパターンである。

 かえるが、おこったわけ?
 ・予想と違ったから。
 ・すいしょう玉が、かわってしまったから。
 ・奥さんが裏切ったと思ったから。

 だれにたいしておこったのか?
 ・奥さん
 ・子ども
 ・自分
 ・上の3つとも
 ・その他

 ◆3年1組

 方法を変える。
 教材文をわたさない。
 一文ずつ板書。
 それを見て話し合い。

 2組、3組と違う反応。
 おもしろい。
 方法が変わると反応が変わるのである。
 ※もちろん、学級の違いもある。

 先がわからない分、予想しなければならない。
 これがおもしろいらしい。
 この先どうなるか、意見がわかれた。

 話し合いが一段落すると、次の文を板書。

 話し合い。

 このようなパターンで進めた。
 今日一番いろいろな意見が出された。
 おもしろかった。
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by sugitecyan | 2006-12-20 21:11 | こくせん

こくせん 12月19日


  こくせん  12月19日(火)

 ◆4年1組

 ★テスト 『アーチ橋の仕組み』

 ★一文解釈


 ◆1年3組

 音読中心に授業を展開する。
 「早口言葉」から入る。
 1年音読集にのっている早口言葉である。
 「なまむぎ なまごめ なまたまご」
 ・大きな声で
 ・速く
 ※口が回らない(舌がまわらない)子が多い。
 ・内緒話の声で
 ・だんだん大きくしていく。
 ・だんだん小さくしていく。
 ・小→大→小
 ※ なまむぎ(小)→なまごめ(大)→なまたまご(小)
 ・大→小→大
 ・流れるように
 など、いろいろな方法で読む。

 次は、続けて読ませる。
 ・2回くり返す。
 ・3回くり返す。
 ・5回くり返す。
 
 競争も取り入れておこなう。

 次は、1~4まで連続で読ませる。
 1 「生むぎ~」
 2 「となりの客は~」
 3 「うりうりが~」
 4 「かえる ぴょこぴょこ~」

 ★リレー読み
 「なまむぎ」 A
 「なまごめ」 B
 「なまたまご」C
 3人で一週。
 これをくり返す。

 2列ずつ(10~12人)おこなう。
 ぼーっとしていると、自分がどこを読むかわからなくなる。
 一瞬の油断が命取り。
 1回目は、当然のことながらうまくいかない。
 ・読むところがわからない。
 ・読み始めるのに時間がかかる。
 ・バトンを渡していない。
 次の人が読みやすいように読まない。
 いい切ってしまうと、つながらない。
 かなり高度な技である。
「下手だなー」ときに挑発。
 そのかわり、何度も挑戦させる。
 3回やると、顔つきが変わってくる。
 集中してくる。
 だんだんよくなってくる。
 5回くらいやると、できるようになる。
 うんとほめる。

 これをやると、クラスがしまってくる。
 裏技(笑)

 ★リレー読み 2
 『かえる』(川崎 洋)

 ★表現読み 『秋の夜の会話』
 2人で読んでいるように読む。

 ★表現読み 『春のうた』
 「ほっ」のいいかた。
 ・表現
 ・声を当てる。
 ・響かせる。

 流れるように読む。

 いろいろな読み方。


 ◆2年3組

 ★音読『かさこじぞう』
 昔話風に読ませる。
 音読の声で。
 きれいに。
 リズムを考えて。

 会話文。

 ★読解 『かさこじぞう』
 
 発問→発言(または書く→発言)

 ●じいさまがでかけるとき
  1 絶対に売れる。
  2 売れるかどうかわからないけど、売れてほしい。
  3 売れないかもしれない。
 三択問題。
 もちろん、根拠になる言葉を見つけること。
 1と2に意見がわかれた。
 根拠になるところは、じいさまのセリフである。

 ●かさこが売れないわけ
 自由にいわせる。
 ・年越しの日だから。
 ・おおみそかだから。
 ・おおみそかだから、笠なんて買わない。
 ・今日は、お正月の品物を買いにきているから。
 ・笠はみんな持っているから。
 ・笠がぼろいから。
   
 「年こしの日」だから。
 という考えの子が多かった。
 お正月の品を買いにきた。
 だから、かさこなんて買わない、見もしないというのである。
 「笠がぼろい」というのが問題になった。
 「ぼろくない」という子もいる。
 そこで次の発問。

 ●じいさま、ばあさまがつくったかさこについて
 どんなかさこか。
 自由にいわせる。
 いろいろな意見が出る。
 3つに分類する。
  1 形がよくない、すぐこわれる。
  2 形はよくないが、丈夫。
  3 丈夫、つくった人の氣持ちが入っている。
 
 →話し合い。

 3を支持した子が多かった。

 ●人は多いか少ないか。
 ・「大年の市」が立っているから、多い。
 ・お正月の買い物をする人であふれている。
 ・「大にぎわい」と書いてあるから。
 ・売る人と、買う人がわあわあいっているから。
 ・歩けないくらい混んでいる。
 ・たくさんの人がいる。
 などなど。

 市についての説明。
 大晦日の市についての説明。
 
 音読 じいさまのセリフ。
 「ええ、かさや、かさやあ。かさこは、いらんか。」
 ・これから売るぞと思っていう。
 ・負けないように声を張り上げる。
 ・売れなくて、少し疲れてきた。
 ・売れない、がっかりして。
 ・ばあさまの顔を思い浮かべて、元氣を出して。
 などなど。

 ●じいさまは、1回しかいわないのにあきらめた。
 と挑発する。
 先生の意見に賛成か、反対か。
 なんと、3人が賛成(笑)
 ・1回しか書いてないから、1回しかいっていない。
 3人は、このようにいう。
 反論がはじまる。
 ・書いてないけど、たくさんいっている。
 ・「いつのまにか、日もくれかけました」と書いてある。
  夕方まで売っていたんだから、1回しかいわないわけがない。
 ・お昼ごろから日暮れまで、4時間か5時間はがんばっている。
 ・ばあさまのことを考えて、がんばって売った。
 などなど。

 ●あきらめて帰るとき、じいさんが思ったことは?
 大きく2つにわかれた。
 ・売れなかった…笠なんてつくらなければよかった。
 ・ばあさまが悲しむだろう。ばあさまの悲しむ顔を見たくない。
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by sugitecyan | 2006-12-19 23:09 | こくせん

こくせん 12月18日

  
  
  こくせん  12月18日(月)

 ◆朝会

 マイクの調子が悪く、当番の先生が肉声で号令をかける。
 ※マイクの電池切れ。
 マイクより肉声の方が集中する。
 これがおもしろい。
 だれに向かっていっているか ということが明確になる。
 指向性の問題である。


 生活指導主任の先生が、礼の仕方を指導する。
 とても大切な指導だと思う。
 毎回意識させることにより、変わるときがくる。


 ◆6年1組

 ★音読 『スイミー』

 同じ部分を何度も読んでいる。
 完璧に読めるようになったら、次に進む予定。
 まだまだ、道は遠い。
 「広い海の」は、すごくよくなってきた。
 声をコントロールしている。
 音読の声である。
 きれいな声である。
 住んだきれいな海がイメージできる声である。

 課題は、「小さな魚のきょうだいたちが」。
 「小さな」の「ちい」が落ちてしまう。
 ぽんと上に当たらない。
 難しいといえば、難しい。
 意識しないと当たらない。
 とくに休みあけは、戻ってしまう。

 できるようになったら、リズム。
 「小さな魚のきょうだいたちが」
 声をだんだん大きくしていく。
 リズミカルに読む。
 これが、なかなかできない。


 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』
 立場をはっきりさせ、自分の考えを書く。


 ★読解  一文解釈

 『きつねの窓』より。

 杉渕流一文解釈。
 どのくらいできるようになったかのテスト。
 時間は、7分くらいか?
 
 多い子は、20以上書いた。

 私の指示は「100見つけよう」


 ◆6年3組

 ★音読 『スイミー』
 冒頭部分。
 「小さな」声を当てること。
 リズム。

 ★一文解釈 『きつねの窓』
 ある一文を提示する。
 『きつねの窓』より、冒頭部分の一部である。
「100見つけよう」
 と声をかける。

 1組より時間をかける。
 60以上見つけた子もいた。
 前半は、停滞状態の子が多かった。
 途中から加速する。
 わけがわかってくると、どんどん書けるようになる。
 こうなるとおもしろくなる。

 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』

  A 宇宙進出よりも、まずは地球のことを知るべき。
    地球ですべきことがある。

  B 地球のことを知り、すべきことをする。
    それとともに、宇宙に進出する計画を進める。  並行

  C 宇宙に進出すべき。

 自分は、3つのうち、どの立場をとるか。
 筆者は、どの立場か?

 
 ◆4年2組

 テスト 『アーチ橋の仕組み』

 終わった子は、一文解釈
 かなり書けるようになってきた。

 ◆選択教科
 『算数の達人になろう!』の最終回
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by sugitecyan | 2006-12-18 22:01 | こくせん

こくせん 12月14日


  こくせん 12月14日(木)

 ◆児童集会
 集会委員会による発表。
 「クリスマス」の劇。
 おもしろかった。
 表現するのにためらいがない。
 思いっきり演技していた。
 やる氣になると、こうも違うものか?
 わずか3日間の練習だという。
 子どもたちが自主的に、練習した。
 朝、休み時間、放課後。
 これまた、すごい。

 学習発表会効果!


 ◆1年2組
 
 ★音読 1 『早口ことば』
 
「なまむぎ なまごめ なまたまご」
 これから入る。
 指導しないと、スロー、重たい。
 教師のまねをさせる。
 軽く、速く、リズミカルに。
 くどくどいわなくていい。
 まねさせるのが一番。

「もっと速くいいましょう」
 見本を見せる。
「よーい、どん」で立つ。
「なまむぎ なまごめ なまたまご」
という。
 いい終わったら腰掛ける。
 杉渕流超高速読みである。
 ゲーム感覚でできるのでおもしろい。

 次は、2回続けていう。
 その次は、3回連続。

「早口ことば」1~4を通していう。
 1 なまむぎ なまごめ なまたまご
 2 となりのきゃくは よくかきくうきゃくだ
 3 うりうりが うりうりにきて うりうりのこし
   うりうりかえる うりうりのこえ
 4 かえるぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ
   あわせてぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ

 1~4まで、続けていう。

 効果絶大!
 いつもは口が開かない子の口が開いた。
 初めて見た(笑)


 ★言葉遊び 「○ま」
 
 板書していく。
 クイズに答える。
 おっぱい と書く。
 おっぱい ○ま
 ○の部分を当てるのである。
 すぐにわかる。
 
 「おっぱい まま」

 (例)

  かまきり   かま
  九時二十分  いま
  パンダ    くま
  ボーリング  たま
  ねこ     たま
  まわす    こま
  ハワイ    しま
  たまご    なま
  ※「なま」については、好きなものを書かせた。
  たいくつだ  ひま
  との     さま
  おくさん   つま
  のぼる    やま

 などなど。

 ポチ たま  もやればよかった。
 ※まさお君の冥福を祈ります。


 ★音読 2 『かえる』 (川崎 洋)
 これまた、超高速読み。

 かえる
 がまがえる いぼがえる
 あかがえる あおがえる
 とのさまがえる あまがえる

 つけ加える。
 ※この部分は、アドリブ。

 まちがえる
 かんがえる
 ひっくりかえる
 わかがえる
 もうかえる
 ゲロゲーロ

 できるだけ速く読む。

 続いて、全文を読む。

 次は、リレー読み。

 一人ひとつ読む。
 スムーズにつなげるか。

 役割分担をする。
 だれがどこを読むかを決める。
 
 かえる
 がまがえる
 いぼがえる
 あかがえる
 あおがえる
 とのさまがえる
 あまがえる
 まちがえる
 かんがえる
 ひっくりかえる
 わかがえる
 もうかえる
 ゲロゲーロ

 なかなかうまくいかなかった。
 それはそうだろう。
 一人でも意識が薄い子がいると、そこで止まってしまう。
 大なわ跳び(8の字跳び)と同じである。
 ・ぼーっとしていて、自分が読む番になっても読まない。
 ・自分が何を読むか忘れる。
 などなど。
 トラブルが続出。

 これがなくなると、学級としての実力は3~5倍になる。

 3回ほどくり返す。
 どうにか形になった。

 次の子どもたち。

 このようにしてやっていく。
 
 最後は、全員でつなげる。
 しかも3周。
  1回目  1周。
  2回目  2周。
  3回目  3周。

 もう かえる(替える) (笑)

 音読 3 『秋の夜の会話』 (草野心平)
 
  さむいね
  ああさむいね

 この部分だけを取りあげる。
 1回読ませる。
 ただ読んでしまう。

 見本を見せる。
 2回おこなう。
 1回目、表現するけれども正面を向いたまま。
 2回目、ななめを向いて「さむいね」
 ちょっと向きを変えて「ああさむいね」
 つまり、2人を登場させるのである。
 2人の会話にするのである。

  ●  ○  ※2人を登場させる。

  / 「さむいね」  \ 「ああさむいね」 

   右ななめを     左ななめを
   向いていう。    向いていう。

 このようにすると、ぐっと臨場感が出る。
 ちょっとしたことだが、効果絶大!
 ・向き
 ・表現  寒そうな感じが出ているかどうか。


 ◆5年2組

 ★音読 『われは草なり』

 最初の部分だけを音読させる。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃  われは草なり ┃
┃  伸びんとす ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 声がよく出ている。
 これはいい。
 次は、響かせること。
 今の段階では、難しい。
 パワーの極にあるのが「響き」である。
 力んでしまうと、絶対にできない。
 軽く、鼻の奥に声が届くように声を出させる。
 相当軽くしないと、できない。
 苦戦…
 頭頂に手を当て、響いているかどうかを確認させる。

 ちょっと響くようになってきた。

 次は、口を閉じていう練習。
 腹話術みたいに。
 いっこく堂さんのまねをする。

 口は閉じるが、口の中は開ける。
 →口の中を開ける練習。

 口を開けて練習。

 前よりよくなった。

 ●微妙な変化
 強弱をつけるといっても、いきなりではダメ。
 「つなぎ」が大切である。
 リレーでいえば、バトンパスである。
 急に声を大きくすると、そこで切れてしまう。
 ちょっとずつ変化させるようにいう。
 ・説明する。
 ・教師が見本を示す。
 ・解説する。

 一人ひとり音読。
 上達した子を絶賛。
 力を出していない子は、何度もやり直し。

 男子が急成長。
 かなり表現力が伸びた。


 ★読解 『大造じいさんとがん』

 第3場面を読む。

 ●なぜ、銃をおろしたのか?
 できるだけたくさん書く。
 書く→話し合い
 まだまだ、浅い。

 切れ味鋭い意見。
「大造じいさんは自然に銃を上げ、自然に銃をおろした」
 子どもたちの考え
 ・大造じいさんは無意識に銃を上げた。
 ・無意識に残雪をねらった。
 ・狩人だから、反射的に構えた。
 ・おろしたのは、自然ではないと思う。
 ・撃ってはいけないと思っておろした。
 ・撃てないと思って、おろした。
 などなど。
 
 ※補足
 はやぶさとがんの戦闘能力について
 これは、私が解説する。


 ◆2年1組

 ★音読 『かさこじぞう』
 題名読みをする。

 ●3つの読み方
 
 1 冷たい雪の中立っている『かさこじぞう』
 2 じいさまに笠をかぶせてもらった『かさこじぞう』
 3 プレゼントをもってきたときの『かさこじぞう』

 1~3で読み方が変わる。
 がらっと変わる子もけっこういる。
 似たような読みになった子は、ほんの少し。
 
 一人ずつ読ませる。
 列全員が起立。
  1の音読。×5人
  2の音読。×5人
  3の音読。×5人

 ●「ああ」の読み方

 ★解釈 『かさこじぞう』

 「ああ」──────────→「おお」

 「ああ」のときのじいさまについて書く。
 できるだけたくさん書くようにいう。
 書けた子は、「おお」のときのじいさまについて書く。

 5ページ以上書いた子もいた。
 後半は、加速。
 集中して書いていた。




 ◆6年1組

 ★音読 『スイミー』
 冒頭部分。
 「小さな」の部分。
 「ちい」が上に上がらない。
 はずむように、天井に当てるようにいう。


 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』
 「火星をもう一つの地球に」の部分。


 ◆2年2組

 ★音読 『かさこじぞう』
 「ああ」と「おお」

 ★読解 『かさこじぞう』

 「ああ」──────────→「おお」

 「ああ」のときのじいさまについて書く。
 できるだけたくさん書くようにいう。
 書けた子は、「おお」のときのじいさまについて書く。

 途中で、話し合い。
 よくわからない子、見つからなくなった子は、友だちの考えを
取り入れて書く。
 切れ味鋭い意見も出された。
「周りの人たちは、みんなもちを買える」
「周りは買えるのに、自分は買えない」
「じいさまは、周りのことを考えている」
 なるほど!

 ★音読 2『かさこじぞう』
 「おお」
 落ち込んで下を向いている。
  ↓
 「じいさま~」といわれ、ばあさまの方を見る。
  ↓
 話を聴く。
  ↓
 表情がだんだんかわっていく。
  ↓
 「おお」

 「おお」という前に、表情の変化をつけ加える。
 相当高度な活動である。
 しかし、できてしまうところがおもしろい。
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by sugitecyan | 2006-12-14 22:19 | こくせん

こくせん 12月13日

  こくせん 12月13日(水)

 ◆3年2組
 ・国語のテスト勉強
 5分間だけのテスト勉強。
 最後のあがきか? ラストスパートか?
 いずれにせよ、最後の最後までやるというのは大切。

 ・『広い言葉、せまい言葉』のテスト

 ・『スイミー』の読解
 「にじ色の~」
  くらげ、いせえび、魚たち、こんぶやわかめ
  などについて、書いていく。
 「できるだけたくさん書きましょう」
 
 「にじ色のゼリーのような、くらげ。」
 だけで、1ページ半書いた子がいた。
 もちろん、数行の子もいる。
 書けない子には、アドバイスをする。
 ・スイミーは、どこから見ているの?
  上から、下から、横から、ななめから。
  近くから見ているの、遠くから見ているの。
  いっしょに泳いだの、見ていただけ?
 ・にじ色は、シャボン玉をイメージするとわかりやすいよ。
  シャボン玉が動くと、色はどう変わりますか。
 などなど。

 ・『おにたのぼうし』
 一人で読む。
 「自分が思っている鬼との違いを考えながら読もう」


 ◆3年3組
 ・国語のテスト勉強

 ・『広い言葉、せまい言葉』のテスト

 ・『スイミー』の読解
 2組の話をすると…
 「にじ色~」について、2ページ書く子が出現。
 真剣に書いていた。

 ・『おにたのぼうし』を読む。


 ◆5年1組

 ★音読 『われは草なり』
 声が響くようになってきた。
 今までで一番。
 4月にくらべ、5倍以上響いている。
 水準に達した。

 ちょっと指導する。
「われは草なり」
 子どもなりに変化をつけているが、あまり変わっていない。
 「微妙に変化させる」
 黒板に図を描く。
 フラットな→と上下にゆれるやじるし。
「一氣に声の大きさを変えないこと」
「ちょっとちょっと」(笑)
「少しずつ変化させるように」

 指導後の音読は、ぐんとよくなった。
 微妙な変化がつけられた。
 今は。

 ★読解 『大造じいさんとがん』
 もうすぐ冬休み。
 あと2回しか授業できない。

 今回は、いよいよクライマックス。
 ・がんとはやぶさの戦闘能力比較
  ※これは、解説する。
   くちばし、脚など。
 ・ハヤブサが勝っているもの、残雪が勝っているもの。

 ・じいさんが銃をおろしたわけ。
 書く→指名なし発言。
 ・残雪の行動に感動したから。
 ・残雪の行動に感心したから。  この中のどれか?
 ・残雪の行動に驚いたから。
 ・残雪の行動にびっくりしたから。

 ・残雪が仲間を助けたから。
 ・仲間を助けようと戦ったから。
 ・仲間を助けようと必死に戦ったから。
 ・仲間を助けようと一生懸命戦ったから。
 ・仲間を助けるために強い敵と戦ったから。
 ・勝てないとわかっていても戦ったから。
 ・自分が死ぬかもしれないのに仲間を助けようと戦ったから。
 などなど。

  ※私からの問い。
  「仲間」といったが、これは本当に仲間なのか?
  大造じいさんのがんではないのか。
  仲間ではないのではないか?

 ・今撃ったら、ずるい。
 ・今撃つのは卑怯。
 ・今、撃ってはいけない。
 ・引き金を引けなかった。
 ・撃とうと思ったが、撃てなかった。
 ・おとりのがんに弾があたってはいけないから、撃たなかった。

 その他いろいろ。

 ●予告編
 ちょっとだけ予告編。
 3分の1くらいの子が発言した。
 「手をのばした」
 ・助けようとした。
 ・今度は、自分が残雪を助ける番だと思った。
 ・自分のがんを助けてくれたから、残雪を助けた。
 ・残雪の行動に感動したので、助けた。
 ・残雪を死なせてはいけないと思った。
 などなど。

 「ただの鳥」
  鳥だと思っているのか、鳥以外のものだと思っているのか?

 来週は、感動の最終回(笑)


 ◆3年1組
 ・国語のテスト勉強
 ・『広い言葉、せまい言葉』のテスト
 ・『スイミー』の読解
 ・『おにたのぼうし』

 すばらしい学習態度だった。
 おしゃべりする子がいない。
 45分間静かだった。
 すごい!
 書いたこと、書いたこと。


 午後は、登校班会議。

 職員会議。
 生活指導の会。
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by sugitecyan | 2006-12-13 21:28 | こくせん

こくせん 12月12日


  こくせん 12月12日(火)

 ◆4年1組

 ★音読『スイミー』
 表現読み。
 上手になってきたので、ちょっと指導するだけでよい。
 ワンポイント入力すると、ぐんとよくなる。

 ★言葉変換
 「青」
 青という言葉を使わないで、青をあらわす。
 けっこう難しい。
 途中でアドバイスしたこと。
 ・青にもいろいろな青がある。
 ・水色のような青もあるし、群青の青もある。
  紺もある。
 ・明るい青、暗い青。
 ・信号のように緑を青ということもある。
 ・「顔が青い」マイナスに使われる場合がある。
 ・プラスに使われる場合がある。

 ★読解 『スイミー』
 
 ●こわかった。
 「こわかった」について、考えられることを書いていく。
 ある程度書いたところで、3つに分類する。
  1 暗い、知らない海、一人ぼっち。
  2 まぐろの勢い、体、目つきなど
    仲間が食われ、自分も食われそうになったこと。
  3 またおそわれるかもしれない。

 →円グラフを書かせる。
 3つの割合は?

 変化
 「こわかった」がどのように変化したのか書かせる。
 ※時間切れのため、この続きは来週。

 テストの予告。


 ◆1年3組
 大休み(20分休み)のあとは、すぐ授業に入れない。
 休み時間の最後5分マラソン。
 その後、教室に戻る。
 戻ったらカードに色をぬる。
 5分くらいかかってしまう。
 
 ★音読 『スイミー』
 冒頭場面、まぐろが登場する場面。

 ★読解 『スイミー』
 指名なし発言による話し合い。
 話し合いといっても、いいっぱなしの発表のようなもの。
 「おそろしいまぐろ」について。
 ●全員発言
 ひとり1回発言する。
 今日は、挙手指名で発言させる。
 愛の手(合いの手)をはさんで、おもしろおかしく。
 全員が発言した。
 大きく3つに分類する。
 どれがいいか、挙手させた。

 ★言葉遊び

 今日のお題は、「○ま」

 おっぱい  まま
 まわる   こま
 ボーリング たま
 たいくつ  ひま
 パンダ   くま
 絵     かま  ※かまきりの絵
 ハワイ   しま
 ディープインパクト  うま
 たいくつ  ひま
 11時   いま

 読解『スイミー』 書く
 さきほどやった「おそろしいまぐろ」について書く。

 読解『かえる』
 ●どんなかえる?
 ・小さなかえる
 ・大きなかえる
 ・かわいいかえる
 ・やせてるかえる
 などなど。


 ◆2年3組

 ★音読『スイミー』
 プチ指導。

 ★音読『かさこじぞう』
 じいさまの変化を音読で表現する。
 「ああ」→「おお、おお」
 どのように変わったか。どれくらい変わったか。
 わかりやすいように、3段階にする。
  1 ちょっとちょっと
  2 半分
  3 全部

 「ああ」のときのじいさまについて書く。
 「おお、おお」のときのじいさまについて書く。
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by sugitecyan | 2006-12-12 18:36 | こくせん

こくせん 12月11日


  こくせん 12月11日(月)

 ◆朝会
 退場は、1年生といっしょに。
「教室まで、黙って帰ろうね」
 はじめて言葉をかける。
 いつもは、にぎやかなのだが、この日は違った。
 10分の1という感じである。
 ちょっというだけで、意識が違ってくる。
 ・指導しない。
 ・指導する。
   ↓
 口だけでなく、行動で。
 教師がいっしょに帰る。
 ※担任は前につくので、個々の指導が難しい。
 教師が口を閉じる。
 これだけでも効果がある。
 黙って帰る子を増やしていけばよい。

 ◆6年生  3学級

 ★音読 『スイミー』
 休みあけの2校時。
 子どもたちは、まだ眠っている状態だ。
 音読は、微妙な感覚が命。
 頭が起きていない状態では、うまくよめない。
 微妙な表現が飛んでしまう。

 しかし、前にくらべるとずいぶんよくなってきている。
 一から指導していこう。

 今日のメインは、「声を当てる」である。
 腹筋を使い、声を響かせる。
 かなり難しい。
 意識しないと、絶対にできない。
 意識しても、力んだらできない。
 
 見本を見せる。
 「力を入れない」というと、腹筋の力まで抜いてしまう。
 最初は小さく、だんだん声を大きくさせるのがいい。
 声を当てる→言葉でなく感覚でつかむ。
「今のは当たった」
「今のは、当たっていない」
 教師の評価で、だんだんわかっていく。
 言葉で語るのは難しい。

 声が当たるようになってきたらリズム。
 すべてにおいて大切なのが、リズム。
 ちょっと練習を休むと、すぐ崩れる。
 一本調子になってしまう。

 見本を見せる。
 まねさせる。

 「楽しくくらしていた」の「楽しく」を取りあげる。
 全体的に楽しそうな感じがでない。
 一人ひとりやらせる。
 「楽しく」目で見る。視覚から受ける「楽しく」
 「楽しく」聴覚 →音読

 「楽しく」という言葉を、音声で表現する。

 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』

 クイズから入る。
 簡単だが難しいクイズである。

 ・P13~14の2行目まで
  「温室効果」という言葉は何回出てくるか。

 ・温室効果がない星は。
 ・ちょうどいい星は。
 ・ありすぎる星は。
 ・温室効果がないとどうなるか。
 ・ちょうどいいとどうなるか。
 ・ありすぎるとどうなるか。

 ・「とても生命が生きていける状態ではなくなってしまう」
  (p13)が、P14では、「とても人間は住めない」
  となっている。どうして「生命」→「人間」に変化したのか。

 ・マナロフとはだれか。
  1 宇宙飛行士
  2 バスガイド
  3 タクシードライバー
 ・どこの国の人か。
  1 ロシア
  2 ロシア
  3 ロシア
 ・なんといったか。

 ・「生命維持装置」とは?

 ●話し合い

  我々は宇宙船「地球号」の乗員でありながら、この宇宙船のシステム
 をまだよく知ってはいない。宇宙船「地球号」の外を取り巻いている宇
 宙という環境についても、まだよく知ってはいない。

 ・「よく知ってはいない」のは、地球のシステムか宇宙環境か?

 「それはきせき的な偶然に支えられてのことであり」
 についての説明。

 この地球という宇宙船についてもっともっと知る必要がある。
 ◎何について知るのか?

 この宇宙船が故障しないように管理していく必要があるし、

 ◎故障とはどんなことか?
 アドバイス
  ・すぐ直せる故障とは?
  ・直せない故障とは?

 ◎管理とは何か? どうすることか?
 アドバイス
  2つの管理がある。
  ・マイナス
  ・プラスを
 考えさせる。
 (例) ※子どもたちから出されたこと
 マイナス
 ・電氣をつけっぱなしにしない。
 ・神を使いすぎない。
  →節約。

 プラス
 ・ごみを拾う。
 ・木を植える。


 ◆4年2組

 ★音読 『スイミー』
 冒頭部分の表現読み。

 ★読解 『スイミー』
 「こわかった。さびしかった。とてもかなしかった。」
 について

 できるだけたくさん書く。
 ・割合
 ・変化
 をインストールする。


 ◆選択 『算数の達人になろう!』
 4回目の授業。
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by sugitecyan | 2006-12-11 22:01 | こくせん

こくせん 12月8日


 こくせん  12月8日(金)

 ◆1年1組

 ★音読 1 『スイミー』
 表現読み。
 第3場面まで読む。
 完全に覚えている。
 びっくりするほどうまい!
 これから、もっともっとうまくなるだろう。

 ★しごと
 「お母さんの仕事」
 家でお母さんはどんな仕事をしているか?
 どんどん書いていく。
 ・そうじをする。
 ・せんたくする。
 ・せんたくものをほす。
 ・ごはんをつくる。
 ・かいものをする。
 ・その他いろいろ。
 来週までに、もっと調べてくるようにいう。
 親の仕事を書き出す。
 たくさんあることに氣づくだろう。

 ★読解 『スイミー』
 
「おそろしいまぐろ」について
 ●何がおそろしいのか?
 ノートに書かせる。
 書く子は、5ページくらい書いた。
 私も黒板に書く。
  書いて考える
  考えて書く
 トレーニングである。

 ★音読 2 音読集

 『かえる』(川崎 洋)
 ●題名読み
 ・小さなかえる
 ・赤ちゃんのかえる
 ・かわいいかえる
 ・大きなかえる
 ・太っているかえる
 ・若がえる
 ・かんがえる
 ・ひっくりかえる
 などなど。

 リズムを意識して読ませる。

 『がまの油』口上

 「さあて、お立ち会い」
 お客さんを集めよう。

 「てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ。」
 いろいろな読み方をさせる。
 まずは、私が見本を見せる。
 それから音読する。

 歌舞伎調がメイン(笑)


 ◆6年2組

 ★音読『スイミー』
 何もいわないで1回読ませる。
 音読の声。
 とてもきれいな声である。
 指導を入れる。
 一つずつやっていく。
「広い海のどこかに」
 ・視線…ななめ上、きれいな海をイメージする。
 ・視線の移動…聴き手を見る。
 ・間…聴き手を見て、目に力をこめる。
 ・声のコントロール…「どこかに」なぞめいていう。
 「小さな魚のきょうだいたちが」
 「小さな」
 ・内緒話の声…ピアニシモ
 ・ちいさなの「い」を下げない。
  天井に当てる感じで「い」
 「魚のきょうだいたちが」
 ・声のコントロール…だんだん大きくしていく。
 全体で、リズミカルにいう。
 「楽しくくらしていた」
 明るい感じで。

 リズム、メリハリを中心に指導した。
 指導後は、ぐんとうまくなる。

 「みんな赤いのに~」
 ここから、がらっと変える。
 テンポアップ。
 声量アップ。

 強調
 どこを強調するか。
 考える。

 ★トレーニング 『スイミー』
 ●「おそろしいまぐろ」
 「おそろしい」について。
 考えられることをどんどん書いていく。
 よくわからない子にはアドバイス。
 書いている子にもアドバイス。
 書けた子には、次なる課題を提示する。

 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』
 「太陽が死ねば地球も死ぬ」
 1 太陽が死ぬと~
 2 太陽活動がちょっと変化すると~
 3 地球環境の変化
   ※太陽は関係なく、地球だけの問題。


 ◆6年3組

 ★音読『スイミー』
 音読がうまくなった。
 かなりの水準である。
 「小さな魚のきょうだいたちが」
 一人ひとり音読させる。
 声もよくなったし、なにより、表情がよくなった。

 表情筋のトレーニング。
 ほっぺたの筋肉を動かす練習。
「毎日するの?」
「毎日です」
「1日中」
「ちょっとでいい」

 ★トレーニング
 「おそろしいまぐろ」の「おそろしい」について。

 ★読解 『人類よ、宇宙人になれ』

 放課後
 ミニバスケットクラブの練習に、強制参加(笑)
 久しぶりにバスケをする。
 最初は体が動かなかった。
 ボールも手に吸いつかない。
 シュートも決まらない。
 体が温まってから、ようやくシュートが決まるようになった。
 疲れた。
 スタミナ不足。
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by sugitecyan | 2006-12-08 17:07 | こくせん



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