全力教室

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こくせん 10月31日


  こくせん  10月31日(火)

 ◆4年1組

 ★あいさつ

 ★音読  『おおきな木』
 元に戻っている子が多い。
 1から指導する。
 1人ずつ読ませる。
 ちょっと意識すると戻る。
 この「意識」が決定的に重要である。
 ・意識しているか。
 ・意識を持続できるか。

 買い物の例をあげる。
 レジで精算するとき。
「ありがとうございます」
 おつりを無造作にわたす。
 わたしたら、すぐ次の客に顔を向ける。

「ありがとうございます」
 おつりをわたしたあと、目を見ていう。
「またのご来店をお待ちしています」

 大切なのは
 ・意識すること
 ・学んだことを活かすこと
 ・イメージすること

 「大きな木」をイメージしていうか、ただいうか。
 えらい違いである。

 イメージしていうと、がらっと変わる。
 いつもでない声が出た子もいた。
 みんなびっくり。
 本人もびっくりしていた。
 これがイメージの力である。

 ★表現 『スイミー』
 4年生の担当箇所を練習する。
 1回読ませる。
 ちゃんと、音読の声で読んでいる。
 声をコントロールしている。
 よし。
 さっそく、指導に入る。

 ●イメージ
 スイミーの、わくわくどきどきを音読で表現させる。
 見本を見せる。
 ・初めて見た。
 ・うわーっ、すごい!
 ・驚き
 ・その他

 ●視線、視線の移動
 この場面の売りは、視線である。
 見るところを、パッ、パッと変えていく。
 ・くらげ      右上
 ・いせえび     左下
 ・魚たち      正面上
 ・こんぶやわかめ  正面
 ・うなぎ      左上→右に視線を移動
 ・いそぎんちゃく  正面

 6回、視線を変える。
 この練習。

 ★読解 『アーチ橋の仕組み』
 基本的なことを押さえる。
 →クイズ形式で出題する。

 一文解釈

 ●「同じくらいの大きさの石」について
 ・同じくらいじゃないとがたがたになってしまう。
 ・違う大きさの石を組み合わせると、弱くなる。
 ・同じくらいの大きさの石じゃないと、地震に弱い。
 ・でこぼこになってしまう。
 ・石の大きさが違うと、段差ができる。
 ・段差ができると歩きにくい。
 「くらい」についてもいわせる。
 ・「同じ」だと、長さが同じということ。
 ・「同じ」は、ピッタリ同じということ。
 ・「同じくらい」は、だいたい同じ。
 ・1ミリくらいは違う。
 「くらい」を他の言葉にすると~
 ・だいたい
 ・ほど
 ・約

 ●台形の石
 どうして台形なのか?
 ・長方形だとまっすぐになってしまう。
 ・正方形だとまっすぐになってしまう。
 ・長方形や正方形だと、アーチの形にならない。
 ・アーチの形にするには、台形。

 その他いろいろ。
 ●要石について
  要石の役割
  「要」について、説明する。
 ・橋の組み立て方
 ・もし、「かなめ石」がなかったら?

 
 ◆1年3組

 ★あいさつ

 ★言葉遊び
 「○か」
 かがつく言葉

 このいろ   あか   ※「このいろ」を赤チョークで書く。
 烏賊の絵   いか
 どうぶつ   しか

 このような感じで進めていく。
 二文字が終わると三文字
 
 きょうしつのそと  ろうか
 いるかの絵     いるか
 校歌を歌う     こうか
 担任の先生    おだやか

 ★読み聴かせ  『スイミー』
 立体的読み聴かせ

 ★音読  『スイミー』
 1年生の担当部分を音読させる。
 はやくも、演出部分もおこなう。
 ※当日まで秘密。

 冒頭は、重要。
 観客を引きつけることができるか?
 1年生にかかっている。

 ★読解  『スイミー』
「楽しくくらしていた。」を取りあげる。
→「楽しい」を取りあげる。

 ●なにが「楽しい」のですか。
 指名なし発言による話し合い。
 まだ、おっかなびっくりやっているので、発言がかぶさることが
少ない。
 ・みんなと遊ぶことが楽しい。
 ・遊ぶのが楽しい。
 ・海は広いから楽しい。
 ・自由に遊べるから楽しい。
 ・友だちと遊べるから楽しい。
 ・兄弟と遊べるのが楽しい。
 ・いろいろなことをして遊べる。
 ・おにごっこをする。
 ・さんごをつかって、かくれんぼをする。
 ・海はきれいだから楽しい。
 ・いろいろなものがあるから楽しい。
 ・魚がたくさんいるから楽しい。
 ・安全だから楽しい。

 この「安全だから楽しい」を取りあげる。

 ●海は、安全ですか?
  A 安全
  B 危険

 多くの子が、Bだといった。

 ここで時間切れ。


 ◆2年3組

 ★あいさつ

 ★読み聴かせ 『スイミー』
 立体的読み聴かせ

 ★音読  『スイミー』
 2年生の部分を音読させる。
 「ある日~」
 マグロがおそってくる場面である。
 こわそうに読む。
 このへんが難しい。

 ★読解  『さけがおおきくなるまで』

 ●「ふかさが五十センチメートルぐらい」について
 指名なし発言による話し合い。
 ・深く掘る。
 ・体を使って掘る。
 ・疲れる。
 ・強い力がいる。
 ・尾びれだけでなく体全体で掘る。
 ・最後の力を振り絞って掘る。
 ・浅いと、卵が流されちゃう。
 ・浅いと、敵に食べられちゃう。
 ・アザラシに食べられちゃう(笑)
  ※アザラシはいないよ。
 ・大きな魚に食べられちゃう。
 ・その他いろいろ。
 
 ●尾はどうなるの?
 ・ぼろぼろになる。
 ・穴が開いちゃう。
 ・破れちゃう。
 ・血が出る。
 ・その他いろいろ。
 ・ぼろぼろになっても、卵のためにがんばる。
 ・自分が死んでも卵に新しい命をあげる。
 などなど。


 ◆6年2組

※5分間だけ、新採の先生の研究授業を参観。

 ★あいさつ

 ★表現 『走れメロス』
 ・一人ひとりを指導する。
  いい点をほめる。
  課題を示す。
  ワンポイントアドバイス。

 ・つなぎ
  自分の「前」→自分→自分の「後」

 →の部分が大切。
 セリフとせりふの「つなぎ」が勝負。
 例
「メロスは走った。村を出て、野を横切り、森をくぐり抜け、
 ただ一生懸命に走った。」
「でも、さすがのメロスもときどき立ち止まりそうになった。」

 「一生懸命に走った。」と「でも」のつなぎ
 ・強弱
 A 「一生懸命に走った。」(強)「でも」(弱)
 B 「一生懸命に走った。」(弱)「でも」(強)

 AとBでは、かなり違っている。
 両方やらせてみた。
 子どもたちの多くは、「Aがいい」とのこと。


 ◆委員会
 ・新しいボールを出す。
 ・空氣を入れる。
 ・番号をつける。
 ・倉庫の整理
 ・その他
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by sugitecyan | 2006-10-31 21:28 | こくせん

こくせん 10月30日


  こくせん  10月30日(月)

 ◆全校朝会
 生活指導主任の先生が、あいさつと礼の指導。
 毎週することが大切である。
 ★あいさつ
 学年対抗であいさつ。
 ・1年と2年
 ・3年と4年
 ・5年と6年

 負けた学年は、もう1回「おはようございます」
 競争を取り入れたあいさつの指導。
 毎週指導をすると、子どもたちの意識が変わると思う。

 ★礼
 まずは、学級で指導しているかどうか。
 全体的に、「ピョコン」という感じである。

 ◆6年1組

 ★あいさつ

 ★表現 『走れメロス』
 役割は決まっている。
 1組の場面は大きく2つにわかれる。
 前半は、ナレーション。
 後半は、メロスと老人の会話。

 練習。
 ●メロスと老人
 この場面に出てくるのは、メロス、若者、老人の3人である。
 若者のセリフは1つ。
 メインは、メロスと老人である。
 2人(3人)が上達すれば、場面の半分は成功。
 少数のグループで練習できる。

 セリフは、1つしかない子もいる。
 たった1つ、されど1つである。
 「1つしかないから、簡単だ」と思ったら大きな間違い。
 問題は、数ではない。
 
 メロスと老人役を中心に指導する。
 まずは、1つのセリフから。
 ・強弱
 ・緩急
 見本を示す。
 何通りも見本を示す。
 教師がやると、子どもはやらざるを得なくなる。

 例
 メロス
「おい、この街でいったい何があったんだ」
 老人
「王様が人を殺すのじゃよ」
 ※「殺すのじゃよ」はいいにくいので、変えていい。

 メロスのセリフ
 「おい」
 ●だれに向かっていうのか。
 ・老人
 ・自分
 ・観客
 考えるだけで、違ってくる。
 大切なのは、意識することだ。
 「おい」を無造作にいわないことだ。
 指導を入れないと、ただ「おい」といってしまう。

 ●声の大きさ
 ・小さな声
 ・ふつう
 ・大きな声
 声の大きさで感情をあらわす。
 街の変容をメロスはどう見ているか?
 それが、「おい」に出る。
 思わずお声を出してしまったのか。
 静かに訪ねるように聴いたのか?

 セリフ全部
 ●メリハリ
 メリハリの要素は、「強調」「リズム・テンポ」、
 「緩急」
 どの言葉を強調するか?
 どの部分をはやくいうか。
 間を取るか。
 スピードを変えるか。

 ●視線の移動
 最初、どこを見るか。
 老人か観客か、それとも下を向いているか。
 街を見ているのか。
 正解はない。
 どれでもいい。
 どこを見るかで、解釈が変わってくる。
 
 次にどこを見るか。
 老人か、観客か、街か?

 このような感じで指導していく。
 
 以下略。

 ふつうのセリフの方が感情が入りやすい。
 ナレーションは、難しい。
 勝負は、ナレーションである。

 最初のナレーション

 「これから朗読劇『走れメロス』を始めます。」
 大きな声でいうことができた。
 それをほめる。
 
 最初のセリフは、決定的に重要である。
 観客を舞台に引き込めるかどうか。
 最初のセリフにかかっている。
「もし、ざわついていたらどういいますか」
 ・観客が静かなとき
 ・観客がざわついているとき
 それぞれの場合どういうか、と問うた。
「……」
 アウエーの場合を考えておくことが必要なのだ。
 
 ざわついている場合は、セリフが聴こえない。
 いや、セリフを聴こうとしない。
 最初が聴こえないと、いらいらするのが人間である。
「これは、何の劇?」
「どんな劇?」
 引き込むどころか、舞台から心が離れてしまう。

 だから、最低でも2つ用意する必要があるのである。
(静かなとき、ざわついているとき)

 たとえば、「みなさん」を入れる。
 「みなさん」と大きな声で呼びかける。
 呼ばれると、振り向くのが人間である。
 「これから」で入るより、「みなさん」で入ったほうがいい。
 「みなさーーーん」で引きつける。
 それから、セリフに入るのである。

 「これから朗読劇」この部分を、さらっと読んでしまう。
 低学年には「朗読劇」がわからない。
 わからないと、ざわつくのが常。
「これから」で区切る。
 間を取ると、「えっ、何が始まるの?」と語り手を見る。
 観客が見たら「朗読劇」と入るといい。

 「朗読劇『走れメロス』を始めます。」
 他に「朗読劇を始めます。題名は『走れメロス』」
 このようにすると、題名が流されない。

 ●ナレーション 2

 4 メロスは、激怒した。
 5 必ず、あの悪い王様をやめさせなくてはならないと決心した。
 6 メロスは村の羊飼いである。

 4番と5番には、バチンといわせる。
 インパクトを与えるのである。
 5番は、難しい。
 かなり練習しないと、うまくいえない。

 6番は、表現をがらっと変える。
 人物紹介だから。
 4、5と同じようにいってしまってはだめだ。
 ここは、落ち着いて、しっとりといったほうがいい。

 このような感じで指導していく。

 セリフがつながっている子をグループにする。
 グループで練習させる。
 ・前後のセリフを意識して自分のセリフをいう。
 基本中の基本であり、極秘伝でもある。
 流れの中でどういうか。
 これを意識するかどうかで、結果は大きく違ってくる。


 ◆6年3組

 ★あいさつ
 全力を出していないので、もう1回。
 さらに、1人ずつやらせる。
 学習発表会、声が聴こえなかったらアウト。
 あいさつで声を出さない子は、劇でも声を出さない。

 男子は、声を出す。
 女子は、出さない。
 高学年の典型的な例。
 これをどう変えていくか。

 ★役割分担
 役割は、半分しか決まっていなかった。
 たとえば、警備役。
 警備役は、A~F 計6人いる。
 だれが、Aになるのかということを決めていないのである。

 決まったら、教師のところにくる。
 →練習。

 メロス役を呼ぶ。
 メロス役は、2人。
 すぐ練習させる。

 役割が決まったところで、最初からおこなう。
 
 警備のものが、メロスを捕まえたシーンから。
ディオニス(王様)
「このナイフで何をするつもりであったか、言え。」
 下手ではないが、うまくもない。
 王様は
 ・冷静である。
 ・おろおろしている。
 ・怒っている。
 ・激怒している。

 例、自分が殺されるシーンを想像している。

 いろいろなことが考えられる。

 警備D 「言え。」
 ・ふつうにいう。
 ・ドスをきかせていう。
 ・どなるように激しくいう。

 メロス
「この街をおまえの手から救うのだ。」
 警備員に後ろ手を取られている状態でいうのである。
 メロス役の子は、ふつうにいってしまう。
 私が見本を見せる。
 後ろ手を取られた状態でいわせる。
「本番と同じようにやらないと、練習になりません」
 フリーの状態と、拘束された状態とは違う。
 当然、セリフのいい方も変わってくる。

 このような感じで指導していく。

 ※極秘伝を教える。
  今は秘密(笑)


 ◆4年2組

 ★読解 『アーチ橋の仕組み』
 問題を出す。
 ●アーチ橋に使われる石について。
  1 形
  2 どのような大きさの石が使われるか。
  3 一番大切な石を何というか。

 【形】
 どのような石を使うか。
 ふつう、子どもたちがよく知っているのは、正方形、長方形。
 アーチ橋には、台形の石が使われている。

 どうして台形なのか→指名なし発言。

 【どのような大きさの石か】
 同じくらいの大きさの石
 
 どうして、「同じくらいの大きさ」の石なのか。
 →指名なし発言。

 【一番大切な石】
 かなめ石。
 かなめ石がなかったらどうなるのか。
 →指名なし発言。

 ★表現  『おおきな木』
 一度読ませる。
 見事に元に戻っている。
 音読の声で読ませる。
 今度は、そろわない。
「そろえようとしないとそろいませんよ」
 そろえようとしないとどうなるか。
 そろうとどうなるか。
 例をあげる。
 ・大なわ8の字跳び
 ※この学級は、210回(3分間で)。

 そろっていないと思った場合。
 自分の声がみんなとそろっていないと思ったとき。
 どのようにしたらいいかを教える。
 ・声を小さくする。
 →みんなの声がよく聴こえる。
  声を小さくすると、不揃いが目立たなくなる。

 問題は、そろえようとする意識があるかどうか である。
 
 今度は、そろってきた。
 ただし、弱い。
 変な癖がついている。
 癖を修正する。
 間延びしないように読ませる。
 教師のまねをさせる。

 できるようになってきたら、声を少しずつ大きくさせる。

 できるようになったら、リズム、テンポ。
 このように、少しずつ指導していく。

 ★表現 『スイミー』
 4年生の部分を読ませる。
 だらーっとした感じの読みになってしまう。
 完全に、リセットされている。

 見本を見せる。
「先生のまねをしなさい」
 ・声の出し方
 ・口の形
 ◎視線  ※この場面で一番重要な要素。
 ◎視線の移動
 ・リズム・テンポ
 ・メリハリ
 ・間
 ・感情
 「スイミーの感情」
 ・驚いている。
 ・わくわくしている。
 ・その他。


 ◆選択 「算数の達人になろう!」
 ・超高速10マス計算
 ・クイズ的な問題
 ・ハイレベル鶴亀算
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by sugitecyan | 2006-10-30 23:42 | こくせん

こくせん 10月27日

  こくせん  10月27日(金)

 学校公開終了。
 今日は、久しぶりに参観者なし。

 ◆1年1組

 ★あいさつ
 さっそく、パフォーマンス。
 なかなか始まらない(笑)

 ★音読  『ひろがることば』
 地声に戻っていたので、修正する。
 ちょっとやらないと、すぐ戻る。
 小さな声からスタートする。
 内緒話のような声で読ませる。
「おはよう」
 だんだん声を大きくしていく。
 ・きれいな声で
 楽しく徹底。
 「まあいいか」だと、上達しない。
 手を鼻に。
 響きを感じるかどうか。
 手を頭に。
 これも響きを感じる方法。
 その他、いろいろパフォーマンスあり。
 爆笑の連続で授業は進む。

 ★音読 2  『てんとうむし』
 題名読み
 ・かわいいてんとうむし
 ・きれいなてんとうむし
 ・3匹のてんとうむし
 「てんとうむし」右を見て
 「てんとうむし」前を見て
 「てんとうむし」左を見て
  
 「てんとうむし」右を見て
 「てんとうむし」前を見て
 「あっ、しんごうむし」左を見て

 「いっぴきでも」強調する。

 「いっぴきでも てんとうむしだよ」
 ・かわいらしく
 ・かっこよく
 ・氣どって
 ・自慢するように

 「ぞうと おなじ いのちを」
 
 「ぞうと おなじ 鼻を」
 「違う」
 「ぞうと おなじ 耳を」
 「違う」
 「ぞうと おなじ イノキを」
 「なんだこのやロー」※アントニオ猪木のまね
 「違う」
 「ぞうと おなじ いのち」
 ゴルゴの「命」のポーズ。
 不思議と声がそろう。

 このように、いろいろ遊びながら音読する。
 楽しく練習すると、上達が早い。

 最後は、まじめに。
 きちんとしめる。
「いのち」をていねいに読ませる。

 音読&表現  『木』

 板書する。
 すごく小さく「木」 ※見えないくらい。
 だんだん大きくしていく。
 大きさが違う「木」を4つ書く。
 5つ目は、緑のチョークで書く。
 6つ目、黄色。
 7つ目、黄色&赤
 8つ目、赤
 9つ目、茶色

 私のまねをさせる。
 ・木の大きさに合わせて音読 「き」
 ただし、声はきれいに。
 ・木の色にあわせて音読 「き」
 「葉がたくさん茂ってきました。
  取りがたくさんよってきます」  →「き」
 「秋になり、はっぱが色づいてきました。
  とてもきれいです」         →「き」
 このようにして、音読させる。

 音読は、意識から。
 音読は、イメージから。
 この2つが変わると、音読が変わる。
 音読が変わると、意識、イメージが変わる。

 ★言葉遊び 1  

   ら     と    い
  つ□え   だ□ご  う□わ
   だ     ぼ    ご

 それぞれ、パフォーマンスあり。

   ら   「きれいな つくえ」
  つ□え  「たいせつな つくえ」
   だ   「楽だ、どうぶつのらくだ?」
       「ひとこぶらくだ、ふたこぶらくだ?」

   と   「あっ、とんぼ」(見つけた)
  だ□ご  「とんぼ」(止まった)
   ぼ   「とんぼ とんぼ とんぼ」(空を見上げて)

   い   「うちわ」叶姉妹のまね(笑)
  う□わ  「イチゴ○○○」
   ご    ※パフェ、ミルク、ジュースなど。

 すべて音読練習。

 ★言葉遊び 2
 ○かの言葉

 このいろは   あか
 ※赤チョークで書く

 どうぶつ    しか
 烏賊の絵    いか
 坂道の絵    さか
 外と      なか(中)
 ぷんぷん    けんか
 ※けんかのまね
 鶏の絵     とさか
 しーっ     しずか
 かがーやいてー こうか
 ※校歌を歌う。
 スイカの絵   すいか
 夕やけ     まっか
 音がく     はもにか
 担任の先生   しとやか
 べんきょう   生活か
 

 ★読み聴かせ 『スイミー』
 立体読み聴かせ。
 「飛び出す絵本」ならぬ「飛び出す読み聴かせ」

 ★音読 3 『スイミー』
 1年生の担当部分を音読させる。
 今日は、追い読み。
 教師のまねをさせる。


 ◆6年2組

 ★あいさつ

 ★表現の指導
 学習発表会に向けて、表現の基礎を指導する。
 すでに、役割分担はできている。
 自分のセリフは決まっている。

 順番に読ませる。
 指導は、具体的に。
 
 ただ、読んでいるだけ…のように感じる。

 表現は、二重構造になっている。
 ・こう思って表現する。
 ・相手に伝える。
 これは、イコールではない。
 思って伝えれば伝わる という単純な構造ではない。
 別物と考えた方がいいだろう。
 子どもたちの多くは、この認識がない。
 「相手に伝えるためにはどうしたらいいか」
 どのような表現がいいか
 考えながら表現している子は少ない。
 これを「相手意識」という。


 ●基本
 ・声
 声の基準を明示する。
「大雨が降っているときの体育館」
 雨が屋根に当たって、すごい音がする。
 そんなときでも聴こえる。
 これが、声の大きさ。

 ・立ち方
 ・表情
 ・その他いろいろ。

 練習。
 自分のセリフを練習する。

 今日、5人だけを指導した。
 しかし、全員に向けての指導である。

 【A】
 「メロスは走った。」
 ただ読んでいる感じがする。
 ・メロスは、走り始めたばかりなのか。
  中間か。
  もうすぐ到着するところか。
 「最後の方」
 ・メロスは疲れているのか。
 ・あきらめかけているのか。
 ・あと少しだからがんばろうと思っているのか。

 まずは、解釈を決める。
 その感じを出すように、表現の仕方を考える。
 「メロスは」たった4文字で、表現できるか。
 今のメロスを表現することができるか。

 他に
 走り方
 ・軽快
 ・よろよろ

 頭の中
 ・何も考えずただひたすら走る。
 ・着かないのではないかという不安。
 ・あと少しだからがんばろうとする思い。
 ・くじけそうになる自分に喝を入れる。

 などなど。

 どのように表現するか。
 ・声の大きさ
 ・いい方
 ・間の取り方
 ・視線
 などなど。
 「メロスは走った。」
 この短いセリフでも、考えることはたくさんある。


【B】
 「待て。その人を殺してはならぬ。」
 ・「待て」は、だれに向かっていうのか。
  一人か、群衆か、その他か?
 ・遠くから叫んでいう。
 ・前に立ちはだかっていう。
 ・殺されるのをやめさせていう。
 ・その他

 動きをつけていう。
 ・一人にいう場合
 ・多くの人にいう場合

【C】
 「メロスは両手でその水を一口飲んだ。」
 ・どんな水か。
 ・のどがからからで、ようやくありついた水。
 ・力を与えてくれる命の水

 などなど。
 以下略。


 ★読み聴かせ  『スイミー』

 ★音読  『スイミー』
 6年生が担当する部分を音読。
 指導に反応できるようになってきている。
 とくに、「音読の声」は、マスターしつつある。


 ◆6年3組

 ★あいさつ

 ★表現の指導
 まだ役決めが終わっていない。
 自分がいいたいセリフをいわせる。
 ・一人ひとり指導する。
 個別指導する中で、基本を教えていく。
 その子を通して、全員に教える。
 いずれも、教師が見本を見せる。
 それから、ポイントを示す。
 口でいってもわからない。
 「こうやるんだ」というより、やってみせたほうがいい。
 →イメージをもたせる。


 ★音読 『スイミー』
 時間がなく、プリントを配ったのみ。
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by sugitecyan | 2006-10-27 22:36 | こくせん

こくせん 10月26日 学校公開 最終日


  こくせん  10月26日(木)

 学校公開 5日目。
 最終日である。
 今日は、1~6校時までフルタイム授業。
 さすがに疲れた。

 ◆パワーアップタイム
 全校パワーアップタイムのビデオを見る。

 ◆1年2組
 21日に続き、2回目の公開授業である。

 ★あいさつ

 ★音読 1 『ひろがることば』
 ていねいにきれいに読む。
 「ことばが いっぱい あふれている」
 ・だんだん声を広げていく。
 ・声をふくらませていく。
 高度な表現に挑戦させる。

 ★音読 2 『てんとうむし』
 題名読み
 ・かわいらしいてんとうむし
 ・小さなてんとうむし
 ・きれいなてんとうむし
 ・がんばっているてんとうむし

 強調「いっぴき」「おなじいのち」「いのち」

 ★音読 3 『木』
 題名読み。
 いろいろな表現で読ませる。
 ・かわいい木
 ・小さな木
 ・きれいな木
 ・大きな木
 ・想像の世界で「木」
 ・目の前の大きな木を見て「木」
 ・1本の「木」
 ・森の中のたくさんの「木」
 などなど。

 ★言葉遊び
 □に入る言葉

   ら      と
  つ□え    だ□ご
   だ      ぼ

 問題は、簡単。
 すぐできた。
 しかし、ここからが杉渕流。
 「つくえ」と読ませる。
 音読である。
 ・きたない「つくえ」
 ・きれいな「つくえ」
 ・自分を勉強させてくれる大事な「つくえ」
 このように、ただ読ませない。
 音読と結びつけて読ませる。
 
「楽だ」
 左うちわ(笑)
「先生、その『楽だ』じゃないよ」
「あっ、こっち」
 ※あおぐ手を変える(笑)
「らくだ」

「とんぼ」
 ・かわいいとんぼ
 ・きれいなとんぼ
 ・小さなとんぼ
 ・大きなとんぼ
 ・えんぴつ
 ※うけなかった。
 1年生には、なんのことかわからず。
 ・今とんぼが止まった。
 ・これとんぼかな?
 などなど。

 提示の仕方

   □ん
   ↓
   □ん
   ん
   ↓
  や□ん
   ん
   ↓
   み
  や□ん
   ん

 このように提示する。

「ん?」
「んん?」
「やーん」(爆笑)
 ・小さい「みかん」
 ・大きい「みかん」
 ・おいしい「みかん」
 などなど。

 ★言葉遊び 2  ○か

 ○かの授業

 この色は
(赤チョークで書く) →あか

 烏賊の絵を描いて  →いか

 坂の絵を描いて   →さか

 いるかの絵を描いて →いるか

 鶏の頭を描いて   →とさか

 山がある川がある~ →いなか

 かがーやいーてー  →こうか

 しーっ(小さな声で)→しずか

 「おまえが悪いんだ」→けんか

 スイカの絵     →すいか

 担任の先生     →さわやか
「ありがとうございます」とのこと。

 おかし       →もなか

 べんきょう     →せいかつか

 ★『スイミー』
 『スイミー』を読み聴かせる。
 お得意の立体音読である。
 「3D読み聴かせ」である。
 感想発表
 指名なし発言で。
 1年生としては、驚くほどスムーズ。
 ただし、声が小さい。
 いつもと違うから。
 発言する子が限られる。
 上学年と同じ問題が生じた。
 ※指名なし発言のよさが出た。

 ★音読  『スイミー』
 1年生の担当部分を音読練習。

 ◆5年2組

 ★読解  『大造じいさんとがん』

 読み取り
「ううむ!」と「ううん。」を対比させて考える。

 「ううむ!」
   ↓
 「ううん。」
 この間に何があったのか。
 
 指名なし発言による話し合い。
 子どもたちは、よく発言した。
 ちょっと追い込む指導をおこなった。
 

 ★音読  『スイミー』
 この話を知っている子は、多かった。
 5年生の担当部分を音読させる。
 初見ででどのくらい読めるか。
 これが大切。
 この緊張感は、1回しかない。
 手を抜くか、全力を出すか。
 大きな違いである。

 

 ◆6年1組

 ★表現
 学習発表会に向けての基礎練習。
 『走れメロス』をやるとのこと。
 本日午後オーディションをして配役を決めるらしい。
 自分が希望する役のセリフを練習させる。


 ★音読  『スイミー』
 学習発表会全校発表の練習。
 ・読み聴かせ
 ・音読練習
 6年生が担当する部分を練習する。


 ★読解  『川とノリオ』
 杉渕流一文解釈
 今日は、次のところを取りあげる。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ じちゃんも、ノリオもだまっている。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◆2年2組

 ★あいさつ

 ★読解  『さけが大きくなるまで』
 レベルが高かった。
 子どもたちの集中力もすばらしかった。
 今までで一番。
 しかも、群を抜いている。

 さけの子どもの大きさ
 から、話は発展する。
 ・子どものさけの大きさは、3センチメートル。
 ・3センチメートルくらい。
 ・「3センチメートルくらい」だから、もう少し大きいのもいる。
 ・3センチ5ミリくらいの大きさのさけもいる。
 ・「くらい」だから、もう少し小さいさけもいる。
 ・3センチくらいのさけの子どもは、おなかになにかつけている。
 ・おなかに「赤いぐみのみのようなもの」をつけている。
 この意見を取りあげる。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 「ぐみのみのようなもの」の中には何が入っているのか。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ・えいよう
 ・食べ物みたいなもの
 ・力が強くなるもの
 ・エネルギー
 ・海ではやく泳げるようになるためのもの
 ・体をしっかりさせるもの
 ・どうしてついているのか。
 ・自分ではえさをとれないから。
 ・まだ小さくて、えさをとることができないから。
 ・赤ちゃんは力も弱いから、自分でえさがとれない。
 ・川は、あまりえさがないから。
 ・川には、えさがないから。
 ・海にはたくさんえさがあるけど、川にはあんまりないから。
 ・えさをとらなくてもいいように、ぐみのみのようなものがついてる。
 ・「ぐみのみのようなもの」を吸い取って力にする。

 ●金魚やメダカの子どもとくらべてみよう。

 
 ●からだが大きくなると、「ぐみのみのようなもの」はどうなるか。
 ・小さくなる。
 ・なくなる。
 ・だんだん小さくなる。
 ・大人になったらなくなる。
 ・3センチメートルぐらいの小魚になると、なくなる。
 ・少しずつ小さくなっていく。
 ・体が大きくなると、おなかはだんだん小さくなる。


 ★読み聴かせ  『スイミー』
 立体的読み聴かせ
 2年生の担当部分を練習させる。

 ◆4年2組

 ★音読 『おおきな木』
 地声に戻っている音読を修正する。

 音読の声になると、すごくきれいになる。
 別人である。

 表現についてもしどうする。
 

 ★音読 2 『スイミー』
 ・読み聴かせ
 立体的音読
 ・音読
 4年生の担当部分を音読。
 まずは、覚えること。
 
 みんなで練習。

 読み方を教える。


 ★漢字
 おもしろいクイズを出す。
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by sugitecyan | 2006-10-26 19:41 | こくせん

こくせん 10月25日


  こくせん  10月25日(水)

 ◆3年2組

 ★あいさつ
 五反野小でナンバーワン(現在)。
 いつも声を出す。
 やる氣が伝わってくる。

 ★漢字
 子どもたちが大好きな「漢字宝島」。
 漢字パズルである。
 喜んでやっていた。
 今回のパズルは、「簡単だけどトラップが仕掛けられている」
 油断すると間違う。
 間違えた子がたくさんいた。

 ★音読 『夕日がせなかをおしてくる』
 細かい部分を指導する。
 ・語尾が下がる。
 ・語尾がのびる。
 ・語尾が強すぎる。
 この点を中心に修正する。
 けっこう時間がかかった。
 「阪田寛夫」
 「さかたー ひろおー」
 という感じでいってしまう。
 「阪田」の「た」と「寛夫」の「お」を修正する。
 ポイントは、語尾。

 リズム、テンポ
 いい方。
 発音、発声
 などなど、1つずつ指導していく。

 第二連の後半は、歌。
 朝一番で声が出ていない。
 発声から入る。
 ・口の開け方
 ・響かせ方
 ちょっと練習すると、声が出てきた。
 ・声を遠くに飛ばす
 ・声を教室中に広げる

 ★読解  『夕日がせなかをおしてくる』
 
 指名なし発言による話し合い。
 すぐに発言させる。
 ・「おしてくる」は、強くおしている。
 ・やさしくおしている。
 ・力を入れておしている。
 ・やさしくおしている。
 ・「早く帰ろうね」という感じで、やさしくおしている。
 ・「早く帰れ」と強くおしている。
 ・「まっかなうで」というのは、太陽の光。
 ・夕日の光。
 ・夕日の真っ赤な光。
 ・昼の太陽は光が黄色いけど、夕日だから真っ赤。

 ●「おしてくる」
 本当におしているのか、「おしてくる」と感じているのか。
 ・本当ではない。
 ・子どもたちが感じている。
 ・子どもたちが「おしてくる」と感じている。
 ・「おしてくる」とは、光があたっているということ。
 ・夕日の光が肩に当たっている。
 ・足にも当たっている。
 ・全身に当たっている。
 ・やわらかい光だと思う。
 ・やさしい光だと思う。
 ・まぶしい光。

 ●「おしてくる」と感じているのはだれか。
 ・遊んでいる子どもたち
 ・一人
 ・二人
 ・男の子
 ・みんな

 ・人数を問う。
 「きみたち」、「ぼくら」だから、一人ではない。

 ・性別を問う。
 「ぼくら」と書いてあるから、男の子。
 「きみたち」は、女の子も入る?

 ・もうすぐ暗くなると思う。
 ・夕焼けチャイムが鳴って、みんな帰ろうと思っている。
 ・チャイムが鳴って、帰りはじめた。
 ・いや、まだ公園で遊んでいる。
 ・帰らなきゃいけないのに、公園で遊んでいる。
 ・遊んでいる子もいれば、帰る子もいる。
 ・夕日が、早く帰るように呼びかけている。
 ・まだ遊んでいるから「おしてくる」と感じている。
 ・「そんなにおすな」と書いてあるから、遊んでいる。
 ・歩いているのなら、「そんなにおすな」とはいわない。

 などなど。


 ◆3年3組

 ★あいさつ

 ★漢字
  漢字宝島

 ★音読  『夕日がせなかをおしてくる』
 きれいな声である。
 さらにグレードを上げるため、細かな点を志度する。
 歌も上手である。

 ★読解  『夕日がせなかをおしてくる』

 指名なし発言による話し合い。
 ・子どもたちがなかなか帰らないので夕日が呼びかけている。
 ・「さよなら」といって、はやく帰そうと思っている。
 ・もう暗くなるから、「ばんごはんがまってるぞ」といって
  急がせている。
 ・子どもたちは、チャイムが鳴っても遊んでいる。
 ・遊んでいる子もいれば、帰る子もいる。
 ・帰っても、急いでいない。
 ・途中より寄り道している感じがする。
  だから「ばんごはんがまってるぞ」と急がせている。
 ・「せなかをおしてくる」は、本当におしているわけではない。
 ・太陽の光が当たっているということ。
 ・この太陽は夕日。
 ・夕日の真っ赤な光が当たっている。
 ・もうすぐ沈むから、夕日は真っ赤。
 ・辺りは暗くなっている。
 ・空は青い。
 ・空は暗くなっている。
 ・「さよなら」は、大きな声でいっている。
 ・子どもたちは、夕日が「さよなら」といっていると感じている。

 このような感じで進めていった。
 以下略。



 ◆5年1組

 ★あいさつ

 ★漢字
 ・漢字パズル…漢字宝島

 ★音読  『あめ』
 「ざんざか」→発音、滑舌
        テンポよく

 男女のコンビネーション
 「次から次へと」    女子
 「ざかざか ざかざか」 男子
  ・いい方
  ・声の大きさ
  ・テンポ
 などを指導。
 ちょっと指導すると、ぐんとよくなる。
 育ってきた証拠である。

 ★読解 『大造じいさんとがん』
 教材研究の段階で決めていた。
 「ううむ!」を取りあげる。
 杉渕流「一文解釈」の授業である。
 大造じいさんは
 ・残雪をどのくらい認めたのか。

 P80に「たかが鳥のことだ」という記述がある。

 いくら残雪にやられてたとはいえ、鳥は鳥だと考えている。
 人間と比較し、鳥は低いものだと思っている。

 P81に
「がんとか、かもとかいう鳥は、鳥類の中で、あまりりこうな
 ほうではないといわれていたが、どうしてなかなか、あの小
 さい頭の中に、たいしたちえをもっているものだな、という
 ことを、今さらのように感じたのであった。」
 とある。

 人類より知能が低い鳥類。
 鳥類の中でも低いがん。
 思いこみ?
 その思いこみを覆す事実。
 「どうしてなかなか」
 まだ、全面的に認めていない。
 「今さらのように」
 そのときは感じるが、時がたつと忘れる。
 残雪のすごさが薄れる。
 人類にくらべ鳥類は知能が低い。
 かなり前からの考えに戻ってしまうのか?

 P88に
「大造じいさんは、強く心を打たれて、ただの鳥にたいしている
 ような気がしなかった。」

 「ただの鳥」という記述がある。
 ここでも、まだ根本的な思いが意識の中に残っている。

 さて、このようなことから考えると「ううむ!」のときはどうか。
 ・少しだけ認めた。
 ・認めた。

 鳥の中では、認めた。
 鳥とか人間とか関係なく認めた。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ううむ! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ・大造じいさんは、作戦が失敗してくやしい。
 ・二度目で見破られるとは思わなかった。
 ・二度目で作戦を破られたから、チクショーと思っている。
 ・すごくくやしがっている。
 ・すごいショックをうけている。
 ・残雪のすごさを感じた。
 ・残雪の才能を認めた。
 ・残雪のすごさを改めて感じた。
 ・残雪の才能を、少し認めた。

 ●「ここで残雪のことを認めたのか」
  ・少し認めた。
  ・認めた。
 
 ・特別な方法を、簡単に見破られたから認めた。
 ・認めたくなかったけど、認めないわけにはいかなくなった。
 ・心の中では認めていたが、頭は認めていなかった。
 ・鳥だから、すごいと認めたくなかった。

 
 ●認め方について
 鳥の中ではすごいと認めたのか。
 まだ、人類のほうが「知能が高い」と思っている。
 鳥類を低く見ている。
 それとも、
 人類とか鳥類とか関係なく、対等の関係として残雪を認めたのか。


 ◆3年1組

 ★あいさつ

 ★漢字
 漢字パズル…漢字宝島。
 かんたんそうで難しい。
 油断すると間違う。
 「交」を「父」と間違える。
 「活」を「舌」と間違えるなどなど。

 ★音読 『夕日がせなかをおしてくる』

 やわらかい感じ

 ★読解 『夕日がせなかをおしてくる』

 指名なし発言、私から切り込む。
 ●「さよならを3回いっているのはどうしてですか」
 一点に着目させると、周りを見るようになる。
 ・「さよなら」が山びこのように響いているから。
 ・だんだん子どもたちが遠ざかっているから。
  何度もいっている。
 ・子どもたちは、1つの方向にいないから。
  最初は西、次は南というようにそれぞれいっているから。
 ・子どもたちも、「さよなら」といい返しているから。
  ※第二連も含めて考えている。

 子どもたちの考えは大きく2つにわかれた。
 ・山びこのように響いている。
 ・いろいろな子どもに「さよなら」といっている。

 ●「だれにさよならといっているのですか」
  ・まだ遊んでいる子
  ・(家に帰ろうと)歩いている子

  ・公園などで、まだ遊んでいる子に帰りなさいといっている。
  ・チャイムが鳴っているのにまだ遊びをやめないから、はやく
   帰そうと思っていっている。
  ・「ばんごはんがまってるぞ」とせかしている。
  ・帰ろうとしている子に、明日も会おうとあいさつしている。
  ・「おしてくる」って書いてあるから、まだ帰ろうとしていない。
   帰ろうとしていないから、「おして」帰そうとしている。
  ・「おしてくる」は、子どもたちが感じたこと。
  ・「まっかなうで」は、夕日の光。
  ・真っ赤な光。
  ・「歩くぼくらのうしろから」と書いてある。
   「歩く」と書いてあるのだから、家に帰る途中。
  ・もうすぐ、家に着くころだと思う。
  ・公園を出るところだと思う。
  ・歩いている途中だと思う。
   ※遊び場と家の中間。
 
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by sugitecyan | 2006-10-25 21:47 | こくせん

こくせん 10月21日 学校公開 メインの日

    こくせん  10月21日(土)
  
   21日(土) 土曜参観日
  
   ◆全校パワーアップタイム
   体育館へ。
   音読の声がする。
   1年生がすでに練習を始めていた。
   他の学年もつられるように練習を始める。
   すでに、場の雰囲氣ができていた。
   今までに、なかったことである。
  
   会場入りすると、すぐ練習。
   しゃべっている暇はない(笑)
  
   全学級そろったところでスタートする。
  
   まずは、あいさつである。
   五反野小は、あいさつ運動に取り組んでいる。
   私も、自分ができることを、できる場面で指導する。
  
   ★あいさつ 8連発
   先生方→1年→2年→3年→4年→5年→6年
   最後は、全員で「おはようございます」
   以前にくらべると、声が出るようになってきた。
  
   先生方から始めるのがポイントである。
   先生は、宣誓である。
   先生は、先制である。
  
   学年ごとにあいさつ。
   いい意味での競争心が火をつける。
   いつもより声を出す。
   
   全員そろうと、かなりの声。
  
   校長先生のお話。
   「短いのがいいですね」
   午後のみに協議会で、いわれた言葉である。
  
   さっと、入ることができたのは、校長先生のおかげである。
  
   ★全校パワーアップタイム
   全校パワーアップタイムスタート
   まずは、練習。
  「1分間、練習してください」
   今度は、そろって練習を始める。
   学年ごとの練習である。
   この1分がすごい。
   わずか1分、されど1分。
   各学年のエネルギーが重なり、体育館にあふれる。
   私は、この場面が一番好きである。
  
   1年生から、音読発表
  
   1年生 『『ひかる まんげつ』
   2年生 『きつねのおきゃくさま』
   3年生 『夕日がせなかをおしてくる』
   4年生 『おおきな木』
   5年生 『あめ』
   6年生 『イナゴ』
  
   今回の特徴は、教師の指揮だろう。
   合唱のときのように、前で、音読の指揮をする。
   
   音読は、確実に変わってきている。
  
   全校合唱
   ・声出し  インディアンの雄叫び
         「かがやいて」(校歌の一部分)
   ・『校歌』
   ・『U&I』
   ちょっと残念、フォルテのところで地声っぽくなってしまう。
   これからの課題である。
  
     ◆1年2組
  
   1時間目は、8:50から授業。
   廊下で校長先生にいわれた。
  「杉渕先生、みんな待っていますよ」
  「えっ、でも授業は8:50からでは?」
   時計を見ると、8:49になるところだ。
   ※電波時計なので、正確な時刻。
  
   教室に入ると、すでに準備ができている。
   さっそく始めることにした。
   
   ★あいさつ
   「おはようございます」
   普通の1年生のあいさつとは違う。
   見る人が見れば、これだけでもすごいと思ったことだろう。
  
   ★音読 『ひかる まんげつ』
   学年で練習している。
   他の学級の子が読むところは、担任の先生が読んでくださった。
   第一連
   わくわくする感じを出させる。
   はずむように。
   私が見本を見せる。
   見本は、大切。
   教師がやってみせることは、想像以上の効果あり。
   とくに1年生にとっては。
  
   第二連
   歯切れよく。
   声があまり出ていなかったので、出すようにいう。
   ここでも見本を見せる。
   声が倍以上になった。
  
   第三連
   ここは、しっとりと。
   見本を見せる。
  「いちめんに」声を広げる。
   1年生にとっては、難しい課題である。
   手と目を使って180度見る。
   見渡すようにする。
   動きをつけて「いちめんに」
   まだ、うまくできなかった。
  
   連ごとに、読み方を変えている。
   メリハリがついたと思う。
   きれいな満月の感じを出せた。
  
   ★音読 『ひろがることば』
   教科書、扉の詩である。
   音読する。
   指導を入れないと、すぐ地声。
   だらっとした感じになってしまう。
  「そんな、おはようじゃないでしょう」
   やりなおし。
   見本を見せる。
   
   音読が、がらっと変わる。
   声をコントロールした柔らかい読みである。
  「校長先生に、あいさつしましょう」
  「三原です。お話しをします」
   校長先生のまねをする。
  「おはようございます」
  「教室に入るとき、教室にあいさつしましょう」
  「おはようございます」
   担任の先生、教室の花にもあいさつ。
   友だちにあいさつなどなど。
   いろいろなかたちで「おはよう」をいわせる。
   いずれも、見本を見せる。
  
   ★音読 『木』 表現&解釈
  
   題名を読ませる。
  「木」
  「枯れている木みたいだよ」
   見本を見せる。
  「木」
   ・小さい木
   ・ちょっと大きくなった木
   ・大きくなった木
   ・うんと大きい木
   など、いろいろな木を表現させる。
  
  「どうして、木はいいんですか?」
   ・小鳥がくるから。
   ・小鳥が止まりにくるから。
  
   【指名なし発言の導入】
   同じことでもいいから、発言させる。
   聴く姿勢、聴き方を指導する。
   周りを見て立つようにいう。
   いいながら腰掛けないようにさせる。
   まだ2回目。
   本格的な指導は、今日が始めて。
  
   ●どんな木ですか?
   木をイメージさせる。
  
   ●森の中のたくさんあるうちの1本か、野原にある1本か。
   2つにしぼって問う。
   二者択一である。
   このようにしぼるころによって、焦点化する。
   ?の子も、考える。
   挙手させることで、確認。
   「野原にある1本」と考える子が多かった。

   音読のあとは、言葉遊び。
  
   ★言葉遊び  階段
   
   担任の先生の授業で学習している。
   今回は、時間の関係で書かせない。
   あてさせるだけである。
  
    か
    か□
    か□□
  
  「鳥の名前です」
   「亀」という声あり。
   鳥の名前なんだけどな。
   「つばめ」その他…
  「かがつくんだよ」
   このへんが、1年生である。
   平氣で条件無視。
   いや、これがほんとの無条件か(笑)
  「かも」
   ようやく正解。
   私の物まねがよかったか?
  「か□□は、何でしょう」
   ・からす
   ・かもめ
   正解は、「かもめ」である。
  
   もう1問出す。
  
    は
    は□
    は□□
  
   「は」で遊ぶ。
   ・歯を指さして「は」
   ・葉っぱを指さして「は」
   ・かめはめはの「は」
   真似させる。
  「か・め・は・め   はっ」
  
   「は□は、何でしょう」
   ヒントを出す。
  「きれいなは□」
   といいながら、鼻を指さす(笑)
  「その鼻じゃないよ」の声あり。

    は
    はな
    は□□
  
   大笑いは、「はなぢ」
  「それじゃ『花』じゃなくて『鼻』でしょう」
   など、何度もネタにして笑いを誘う。
  
   正解は、「はなび」(花火)である。
  
   ★言葉遊び「○す」 オンパレード
  
   せんたくものを ほす
   やさいは    なす
   こくばんを   けす
   先生の犬は   めす
  
   というように、どんどん問題を出す。
   答えを書かせる。
  
   ★読解『はたらくじどう車』  対比 自動車と自転車
   指名なし発言。
   たくさん意見が出された。
   わりとスムーズにいった。
   1年生でもできる。
   ・タイヤの数が違う。
   ・自転車は2つだけど、自動車は4つ。
   ・自転車は遠くまで行けないけど、自動車は遠くまで行ける。
   ・自動車は小さいけど、自動車は大きい。
   ・自転車と自動車は、ライトの数が違う。
   ・自動車はガラスがあるけど、自転車はガラスがない。
   ・自転車は一人しか乗れないけど、自動車はたくさん乗れる。
  
   などなど。
  
   ★読解 『てんとうむし』  命の授業
  
   ぞうと対比させる。
   体の大きさは、ぞうの方が大きい。
   しかし、「命」は、同じ。
   という考えの子が多かった。
  
   2時間目は、5年生の授業です。
   1時間目が体育、めいっぱいやってきたのでしょう。
   授業開始時刻になっても、教室は空。
   5分遅れで授業がはじまりました。
  
   ◆5年2組
  
   ★あいさつ
  
   ★漢字
  
   体育で疲れているだろうと思い、予定を変更。
   漢字から入りました。
   「漢字宝島」です。
   漢字を探し出し色を塗ります。
   完成するときれいです。
  
   子どもたちは、集中してやっていました。
   体育の興奮、疲れを取るにはよかったでしょう。
  
   教室は、シーン。
   声がありません。
   静かにやっています。
  
   ★音読  『あめ』
   『あめ』(山田今次)の表現読みです。
   ちょっと群読っぽく読ませています。
   1回読ませました。
   指導に入ります。
   「あーめーはー」極端に言うと、このように聴こえます。
   「あめは」というように。
   しかし、なかなかできません。
   癖になっている漢字ですね。
   「ぴたっと止まる」
   ・だるまさんがころんだ
   です。
   早口でいわせます。
   だんだんよくなってきました。
   ・意識する。
   ・意識して練習する。
   ことが大事です。
   
   練習しても、すぐできるとは限りません。
   体が反応しないのです。
   体は、以前のままなのです。
   信号を体に伝える仕事が大変です。
   だから、くり返す必要があるのです。
  
   ようやく、できるようになりました。
  
   「ざんざか ざんざか ざんざん ざかざか」
   ちょっと不明瞭です。
   ちょっとテンポが遅いです。
   切れ味が鈍いです。
   ・口の開け方
   ・発音の仕方
   を指導しました。
   ・切れを出す。
   ・言葉をはっきりさせる指導。
   ・歯切れよく。語尾をのばさないようにする。
  
   歯切れがよくなってきました。
  
   次は強弱です。
   緩急をつけながらの強弱。
   スピードの変化、声の大きさの変化。
   2つを同時に意識する。
   かなり高度な作業です。
  
   子どもたちの音読は、どんどん変わっていきます。
   指導を吸収し、レベルアップしていきます。
   最後は、かなりよくなりました。
  
    音読の次は、読解です。
  
   ◆読解  『大造じいさんとがん』
  
   『大造じいさんとがん』定番の教材です。
    大造じいさんの変化を読み取るのがねらいです。
  
    →大造じいさんの三変化
    「1羽とった」
      ↓
    「たかが鳥のことだ」
      ↓
    「ううむ」
  
   指名なし発言。
   発言する子はするけど、しない子はしないという状態です。
   声も小さいです。
   大勢の参観者に囲まれ、萎縮したのかもしれません。
   しかし…
   発言していない子を全員立たせます。
   発言した子から座らせます。
   このようにすると、発言するのです。
  
   しない子は絶対にしません。
   この学級は、全員が発言するのです。
   課題は
   ・自らする
   ・声を大きく
   の2点です。
  
   話し合いの内容は、悪くありません。
  
   「1羽とった」
   ・今まで取れなかったから、うれしかった。
   ・残雪を取ったわけではないから、それほどうれしくない。
   ・「子どものようにはしゃぐ」のだから、相当うれしい。
   ・うれしくて、興奮している。
   ・特別な方法で取れたからうれしい。
   ・取れたあと油断しているから、すごくうれしくなった。
   ・すごくうれしくて舞い上がったから、油断した。
  
   私は、三択で聴きました。
   A ちょっとうれしい
   B うれしい
   C すごくうれしい
  
   どれか?
  
   子どもたちの多くは、Cです。
  
  「たかが鳥のことだ」
   ・油断している。
   ・鳥のことをばかにしている。
   ・残雪のことを忘れている。
   ・残雪のすごさを忘れている。
   ・残雪の頭のよさを忘れている。
   ・残雪の怖さを忘れている。
   ・すごくうれしかったので、これらのことを忘れてしまった。
   ・興奮しているので、残雪の怖さを忘れている。
   ・またすぐ取れると思っている。
  
   「ううむ」
   ・残雪の怖さを思い出した。
   ・負けたと思った。
   ・自分の力のなさがわかった。
   ・初めて、自分がダメだと思った。
   ・残雪はすごいと思った。
  
   ここで、残雪を認めたかどうかを問いました。
   ほとんどの子が、「認めた」と答えました。
   ・以前は、認めようとしなかった。
   ・以前は、認めなかった。
  
   「ううむ」
   ・ここで初めて、認めた。
   ・認めざるをえなかった。
  
   などなど。

    3時間目は、2年生の授業です。
   ◆2年1組
  
   ★あいさつ
  
   ★漢字あれこれ
   変身漢字
    ハンカチ王子→玉子
    手→毛
    大のうんち→太
    大のたんこぶ→犬
    木→本
    土、上の棒を伸ばすと→士
   などなど。
  
   ★表現読み 『きつねのおきゃくさま』
   ・全文音読
    おおかみときつね 表現読み  ペア音読
     1回、2回
  
   いつもにくらべると、パワー不足。
   参観日ということで、緊張していたのかもしれない。
  
   ★読解 『さけが大きくなるまで』
   「大きくなる」の意味 イメージをふくらませる。
   
   さけの赤ちゃん 「おなか」についているものの秘密
  
   4時間目は、6年生の授業です。
  
   ◆6年1組
  
   ★あいさつ
  
   ★漢字あれこれ
   ・「とってもいいかんじ」取っても 感じ、漢字など
   ・漢字の太陽
   ・IQサプリっぽい問題
  
   ★音読 『イナゴ』  表現読み
   ・基本
   ・強弱
   ・響き
   ・視線
   ・いろいろな表現
  
   微妙な部分を指導しました。
   かなり細かいです。
   しかし、この指導をしないと上手になりません。
  
   ○読解 『川とノリオ』
    冬の場面の対比
  
    ・タカオとノリオ
    ・なまり色と白
  
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by sugitecyan | 2006-10-21 21:51 | こくせん

学校公開


  学校公開  2006 秋

 10月21日(土)、学校公開のメインである。

 ◆全校パワーアップタイム 8:25~8:40
 ・体育館に行ったら、すぐ練習を始める。
 ・みんなで練習。歌も練習。
 ・あいさつ 8連発!
 ・音読発表 1年~
 ・歌『校歌』、『U&I』
 ・エンディングは、『少年時代』

 ◆予定
  1校時 8:50~9:35   1年2組
  2校時 9:40~10:25  5年2組
  3校時 10:45~11:30 2年1組
  4校時 11:35~12:20 6年1組

  午後  13:30~      ミニ協議会
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by sugitecyan | 2006-10-20 17:26 | こくせん

こくせん 10月20日


  こくせん  10月20日(金)

 いよいよ、学校公開スタート。

 ◆パワーアップタイム
 参観。
 頼まれて、1年生の音読指導。
 細かな点を指導。
 ちょっと手を入れるだけで、ぐんとよくなる。
 基盤がないとこの指導は入らない。


 ◆1年1組

 ★あいさつ
 元氣いっぱいである。

 ★言葉遊び
 ・たてから読んでも横から読んでも
 ・○ろ○ろ
 ・言葉の階段

 「○ろ○ろ」がおもしろかった。

 ★音読  『ひろがることば』
 表現読み。
 全文音読。
 雑になったときは、やりなおし。
 ていねいに読ませる。
 ・音読の声
 ・きれいな声
 で読ませる。
 1年生とは思えない音読。

 いろいろな「おはよう」
 いろいろな「あそぼう」
 いろいろな「だいすき」
 いろいろな「おなかが すいた」

 ★読解  『木』

 「木は いいな」について

 指名なし発言による話し合い。
 1年生でもできる。
「ことりが とまりにくるから」
 ・「ことりが とまりに くるから」
 ※教科書の文
 ・小鳥がくる。
 ・小鳥がたくさんくる。
 ・小鳥がいっぱいくる。
 ・「すずめが」だから、すずめがくる。
 ・いろいろな鳥がくる。
「どんな鳥がくるのでしょう」
 ・すずめ
 ・つばめ
 ・からす
 ・その他
 ・鳥だけではなく、虫もくる。
 ・(人間の)子どももくる。
 意見は他に波及する。
 ・鳥が遊びにくる。
 ・子どもは木に登にくる。
 ・巣をつくりにくる。
 ・実を食べにくる。
 ・夕方になると、集まってくる。

 私が発問しなくても、いろいろなところに波及する。
 これがおもしろい。
 ・「いつ」くるのか。
 ・「なんのために」くるのか。
 
 数を聴く。
「小鳥は何羽くるのですか」
 ・1羽じゃない。
 ・5羽。
 ・5羽。教科書の絵は5羽だから。
 ・絵は5羽だけど、あとからたくさんくる。
 ・あとから、もっとくると思う。

「この木は、野原にある1本の木でしょうか。
                森の中の木でしょうか」
 野原にある木と答えた子が多かった。

 この「木」をイメージさせる。
 ・どんな木か。
 ・大きいのか小さいのか。
 ・太いのか、細いのか。
 ・どこにあるのか。
 などなど。
 
 ◆避難訓練
 ・けむり体験など


 ◆6年2組

 ★あいさつ

 ★音読  『イナゴ』
 最近、急激に伸びた。
 ・音読の声
 ・声のコントロール
 ができるようになってきた。
 第一面クリアである。
 これからが、おもしろくなる。

 細かな点を指導していく。

 「ああ」は、一人ずついわせる。

 ★漢字
 ・漢字パズル
 ・漢字クイズ
 いずれも、おもしろい。

 ★読解 
 対比のトレーニング
 ・家の食事と給食
 おもしろかった。


 ◆6年3組

 ★あいさつ

 ★漢字
 いろいろ
 楽しい問題をたくさん出す。

 ★音読 『イナゴ』
 表現読み。
 細かな点を指導していく。
 最近は、反応がよくなってきている。

 ★読解 『川とノリオ』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ いくたびめかのあの日がめぐってきた。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 について。
 指名なし発言による話し合い。
 漢字にたくさん時間をかけたので、5分。
 ・「いくたびめか」だから、何度も。
 ・2年か3年くらいたっている。
 ・「あの日」とは、八月六日。
 ・「あの日」とは、原爆が落ちた日。
 ・ドド……ンという大きな音がした日。
 ・原爆が落とされた日。
 ・ノリオの母ちゃんが死んだ日。
 ・ノリオの母ちゃんがヒロシマで死んだ日。
 ・母ちゃんを待っていたが、帰ってこなかった日。
 ・ノリオにとって忘れられない日。
 ・忘れようとしても忘れられない日。
 ・思い出したくない日。
 ・悲しみの日。
 ・日本中、悲しみの日。
 ・親を亡くした日。
 ・大切な人を失った日。
 ・ノリオは、母ちゃんが帰って来ない以外は知らなかった。

 ◆3年2組
 担任が出張のため、補教。
 国語の授業をする。
 「おもしろい」漢字の授業。
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by sugitecyan | 2006-10-20 17:17 | こくせん

こくせん 10月19日


 こくせん 10月19日

 ◆看護当番  登校指導

 横断歩道のところに立ち、登校指導。
 ・元氣よくあいさつする子  少数
 ・あいさつを返す子     多数
 ・あいさつしない子     少数
 自らあいさつする子、元氣よくあいさつする子
 をふやしていきたい。

 ◆1年2組

 ★あいさつ

 ★音読 1 『ひかる まんげつ』
 第一連
 わくわくどきどき感を出す。
 第二連
 歯切れよさを出す。
 第三連
 静な感じを出す。
 1年生の音読ではない。

 ★音読 2 『ひろがることば』
 いろいろな形で音読させる。
 いろいろな「おはよう」
 ・校門のところで校長先生に
 ・教室に入るときに
 ・担任の先生に
 ・友だちに
 などなど。

 「こんにちはことば」
 他にどんな言葉があるか。
 ・こんにちは  →いろいろな「こんにちは」
 ・こんばんは
 ・ありがとう
 ・さようなら
 

 ★読解 『てんとうむし』

 発問
 ●てんとうむしは何匹いるか。
 ・1匹
 ・10匹
 ・20匹
 ・たくさん
 私の答えは、「10匹」 てん「とう」むしだから(笑)
「なんだ、しゃれか」

 ●てんとうむしは大きいか小さいか。
 「大きい」といった子は1人。
 残りの子は、「小さい」
 「小さい」
 「小さい」
 「小さいです」
 同じような発言が続く。

 「体が小さいです」
 といった子がいる。
 サッカーでいえば、くさびのパスである。
 とてもいい。
 この発言を契機に、いろいろな意見が出された。
「でも、命は大きい」
「ぞうとくらべると小さい」
「虫だから小さい」

 ●人とてんとうむし、先にあいさつするのはどっち?
 意見は2つにわかれた。
 ・人
 ・てんとうむし
 間違えた子のほとんどが、読み間違い。
「こんにちはって いってね」
を「こんにちはって いっ」と読んでいる。
 「ね」を忘れているね。
 話し合いになる。
 ・「ぼくをみつけたら」あいさつしてねといっている。
  だから、人が先。
 ・「そしたら ぼくも」って、あとからあいさつするから、人が
  先。
 ・「そしたら ぼくも てんとうむしの ことばで」あいさつす
  るのだから、人が先。


 ◆5年2組

 ★あいさつ

 ★漢字いろいろ

 ★読解『大造じいさんとがん』
 書き込み
 大造じいさんの変化(三変化)

 ★音読  『あめ』
 学校公開に向けて、音読練習。
 『あめ』の第二連。
 基本的には、第一連と同じように読めばいい。
 今日から練習。
 役割分担は、できている。
 読み方に、切れがない。
 ・「ざんざか」 発音の仕方
 ・読み方
 ・リズム
 などを指導する。

 5年生は、声がきれいである。
 地声でないところがすばらしい。

 ◆6年1組

 ★あいさつ

 ★漢字
 「きょういくのはなし」

 ★音読 『イナゴ』
 細かい点を復習。
 意識しないと、するレベルが落ちる。
 それが、音読のこわいところ。

 ★読解
 対比 の練習   「自動車と自転車」
   対比…対比
      類比
 
 『川とノリオ』、「冬」の場面


 ◆2年2組

 ★あいさつ

 ★音読 『きつねのおきゃくさま』
 声がきれいになってきた。
 学校公開に向けて細部を指導
 表現読み
 ・おおかみのセリフ
 ・きつねのセリフ

 ★漢字いろいろ
 ・へーんしん
 ・ちょっとの違いが大違い

 ★読解『さけが大きくなるまで』
 ・大人の鮭の大きさ
 ●大人の鮭の大きさはどのくらいですか。
 →教科書の記述「七十センチメートルほど」
 言葉を換えていわせる。
 ・70センチメートル
  ※圧倒的に多かった答え
 ・70センチメートルほど
 ・70センチメートルほどだから、70センチぐらいということ。
 ・70センチメートルぐらい
 ・だいたい70センチ
 ・「ほど」だから、それより大きいのもいる。
  71センチとか75センチとか。
 ・「ほど」だから、70センチより小さいのもいる。
 ・ふつうは70センチぐらいの大きさ
 ・30センチ定規2つ分より大きい。

 このようにいわせることで、大きさを体感できる。
 ※といっても、初歩の初歩。
 大きさをイメージできる。
 「ほど」の意味を検討できた。

 ●子どもの鮭の大きさはどのくらいですか。
 これがおもしろかった。
 ※この授業については、21日違う学級でおこなう。
  それまで内緒。
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by sugitecyan | 2006-10-19 22:17 | こくせん

こくせん 10月18日


 こくせん  10月18日

 ◆全校パワーアップタイム
 学校公開に向けてリハーサル。
 詳しいことについては、本番を見てください。
 充満するエネルギーを体感できます。

 ◆3年2組

 ★あいさつ

 ★音読 『夕日がせなかをおしてくる』
 最初力まないこと。
 きれいに入ること。

 ★漢字 あれこれ
 漢字の指導、あれこれ。


 ◆3年3組
 今日は、区小研。
 2組の先生は、研究授業をする(特活)。

 ★あいさつ
 声が出ている。
 さっと立ち、さっと腰掛けることができる。
 行動も素早い。

 ★漢字いろいろ

 ★読解 『わらわれたっていいのです』

 
 ◆5年1組

 ★あいさつ

 ★漢字変換クイズ
  「きょういくのはなし」

 ★音読 『あめ』
 『あめ』の一連は、まあまあ。
 問題は、二連である。
 
 子どもたちの飲み込みは早い。
 基本的には、一連と同じ。
 しかし、力がついていないと同じでもできない。
 一から始めることになる。
 今回は、すぐできるようになった。
 表現の指導。
 ・「ザ」行の発音の仕方
  →歯の間から息を出すようにする。
 ・強弱の「弱」の部分→言葉をはっきりする。
 ・リズム
 ・男女のコンビネーション

 ★読解 『大造じいさんとがん』
 対比


 ◆3年1組
 
 ★あいさつ

 ★漢字クイズあれこれ

 ★読解 『わらわれたっていいのです』


 区小研

 道徳の授業を見にいく。

 体調不良で、記録書けず。
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by sugitecyan | 2006-10-18 21:35 | こくせん



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