全力教室

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あやかぜ 3月25日


  あやかぜ 3月25日(木)

 今日は、卒業式。
 子どもたちは、浮かれている。
 いつもと違う服…
 興奮状態。

 いつものように、班学。
 メインは、声出し。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 全力であいさつ。
 2度おこなう。
 ・声出しのため
 ・私のため(笑)
 子どもたちの最後のあいさつを聴きたかった。

 ◆返事と決意の言葉
 声を出す。
 本番、変える子が数人いる(笑)
 サプライズである。

 あっという間に、予定時刻に。
 
 ◆声出し
 廊下で、学年練習。
 ・返事と決意の言葉
 同時に言う。
 ・呼びかけと歌

 体育館前へ移動。
 わがクラスは、静か。
 しかし…興奮は隠せない。

 入場。
 先頭で歩く。
 ステージ前に立つ。
 子どもたちを見る。
 いい表情、いい姿勢。
 歩き方が美しい。

 式が始まる。

 証書授与。
 声が出ない子は、いない。
 それが特長だろう。

 私の番。
 子どもたちの名前を呼ぶのは、これが最後。
 氣持ちを込めて、一人ひとりの名を呼んだ。
 ・返事と決意の言葉
 ・証書をうけとる
 いずれも、立派な態度だった。
 その子との2年間が、超スピードで思い出される。
 一人ひとりの物語である。

 証書授与。
 スピーディーな展開。
 137人 ※一人欠席
 40分くらいで終わったのではないか?
 リズミカル。
 時間がたつのが早かった。

 式が進む。

 呼びかけと歌。
 よかった。
 歌う前の表情。
 歌。
 ぱっと花が咲いたような感じがした。
 体全体を使って歌っている。
 どの子も、口が開いている。
 表情がいい。
 歴史的一瞬(笑)

 退場。

 終わってから、他は「うわーーーっ」
 緊張から解き放されたのだ。
 私の学級は、静かに教室まで。

 写真撮影まで、少し時間がある。
 一人ひとこと
 ・緊張したけど、全力を出せた。
 ・緊張しないで、思いっきりできた。
 ・緊張して、思うように口が開かなかった。
 などなど。
 生の声。
 私の感想。
 真剣に聴いていた。
 めったにないほめ言葉(笑)

 写真撮影

 最後の授業
 高村光太郎の『道程』
 冒頭部分を授業する。

 門出。
 雨のため、校舎の中。
 
 そして、別れ。
 いつものように、別れた。
 子どもたちも、私もあっさりしていた。
 また明日会える
 そんな別れだった。
 さわやかな別れだった。

 私の仕事は、終わった。
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by sugitecyan | 2010-03-25 21:32 | あやかぜ

あやかぜ 3月24日


  あやかぜ 3月24日(水)

 ラスト2。

 ◆校門でのあいさつ
 今年度最後のあいさつである。
 氣合を入れて行う。
 子どもたちも、氣合が入っている。
 しかし…きちんとあいさつせず、通り過ぎようとする子もいる。
 つかまえて、もう一度あいさつさせる。
 「最後の日だ」という認識がない。
 多くの子は、逆。
 無意識のうちに、「最後の日」を意識している。
 いつもより、しっかりあいさつしていた。

 よく続いたものだ。
 これだけは、自分をほめてあげたい(笑)
 お疲れ様でした。

 6年生は、教室で授業。
 1~5年生は、修了式。
 私は、生活指導主任のため式に参列。

 ★春休みに向けて
 ・夏休み、冬休みとの決定的な違い
 ・進級するための準備期間
 このようなことを話した。

 ◆卒業式の練習
 最後の練習である。
 軽めにするはずが…一番ハードな練習になってしまった(笑)

 体育館に集合。
 教室から、卒業式モードになってくるか。
 雰囲氣をつくってから、教室を出る。
 なかなか、できないことである。
 わがクラスでも、全員できるわけではない。
 意識が、薄くなるところである。
 練習とは、「教室をでる前」~「戻ってくるまで」。
 このような認識が、まだ薄い。

 起立・礼などの練習。
 昨日できていない点を指摘。
 礼のとき、手が動く。
 猿の手になっている。
 来賓の方に礼をするとき、目を合わせない。
 来賓の方に、礼をするのを忘れる。
 教職員に、礼をするのを忘れる。
 138人もいると、いろいろな子がいる。
 この大人数、全員ができたらすごいことなのだ。
 単学級のときには、ありえないことが起きる。
 2学級も、4学級にくらべれば楽なものだ。
 138は、かなり厳しい。
 落ちが出てくる。
 大集団の難しさを…感じる1年だった。
 全員が本氣、全員が全力でないと、大集団の力は活かせない。
 そこまで行かなかった…
 という思いがある。
 かなりいいところまできているが…
 似て非なるものである。
 私の課題が、明確になった。
 2学級規模ではできたことが、できない。

 話を戻す。
 呼びかけと歌の練習。
 ちょっと、本氣モード。
 A小では、まだ本氣モードになっていない。
 なったら…子どもがつぶれてしまう。
 まだ、時期尚早なのである。
 今日は、ちょっと厳しめでいく。
 歴代杉渕学級の子が見たら…
「先生、年とって甘くなったね」
「ありえない」
 というだろう。

 代表の子を指導する。

 ★歌
 口の開け方、その他いろいろ。
 一番は、「全力を出す」ことである。
 クラスごとに歌わせる。
 本当は、一人ずつがよい。
 だれが声を出しているか、出していないか。
 ハッキリする。
 「ハッキリ」させるべきときは、ハッキリさせることが必要。
 ・クラスごとに歌う。
 ・全体で歌う。
 全体で歌うときも、クラスだけで歌うつもりで。
 全体で歌うときは、かけ算。

 かなりいいのだが…
 私のセンサーが、反応しない。
 まだ、体育館が揺れない。
 すごくなると、揺れるのだ。
 歴代杉渕学級最高レベルでも、ちょっとしか揺れない。
 まだまだまだなのだ。
 道は遠い。

 とはいえ、138人いる。
 氣持ちが入ってくると、歌が変わる。
 言葉にエネルギーが乗ってくる。

 昨日は、アップなしに予行にのぞんだ。
 やはり…アップしないとダメだ。

 主任の先生から、明日に向けて諸注意。
 いろいろ。

 証書授与について
 壇上に鉢が並べられた。
 花ありでは、練習していない。
 最後は、花ありで歩く練習。
 「返事と決意の言葉」の立ち位置が変わってくる。

 ◆20分休み
 打ち合わせ。
 卒業文集用原稿印刷。
 ※私の分。
 文集係に提出。

 ◆ラスト…
 『夢デザインシート』を書く。
 中学に持って行く資料である。

 ◆あゆみ
 「あゆみ」をわたす。

 ◆配布
 いろいろなものを配る。

 ◆大掃除
 ・自分のところ(机、イス、ロッカー)
 ・教室
 子どもたちに任せる。
 50になったので、最後は子どもに任せる(笑)
 掃除は、「数は力」を実感する。
 ある程度育っているので、ていねいに掃除ができる。
 引っ越しのとき、頼もうかな(笑)

 いつもきれいな教室が、さらにきれいになった。

 午後は、式場設営。

 明日は、卒業式。
 終わりが近づいている…
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by sugitecyan | 2010-03-24 22:31 | あやかぜ

あやかぜ 3月23日


  あやかぜ 3月23日(火)

 いよいよ、最終週。
 1~4年生は、あと2日。
 5、6年生は、あと3日の命(笑)

 最後をきちんと締めよう→行動であらわす。
 三連休明け→体を制御できない。

 成長は、「休み明け」にあらわれる。

 ◆校門でのあいさつ
 開かれた学校づくり協議会の会長さんが待っている…
 声をかけられる。
 あまりにもったいないことなので、ここで書くことはできない。
 私は、そんな人間ではない。
 そんなことは、一番よく知っている。
 ただ、「1年間継続した」という事実はある。
 その事実を人がどう思うか。
 その人次第である。
 私がすべきことは、明日最後のあいさつをすることだ。
 ※卒業式は、門に立たない。

 三連休明け。
 子どもたちの力が、もろに出るときである。
 あいさつのときだけ、力が戻る子がいる。
 血肉化されてる。
 状況がどうであれ、あいさつのときは好調。
 こうなってくると、本物。
 あいさつ以外でも、こうなるとよい。

 ◆全校朝会
 わがクラスは、すでに並んでいる。
 いつもと違う。
 並び方が美しい。
 子どもたちの立ち姿、並んでいる姿が美しい。
 この子たちを受け持って、初めて感じたことである。
 「育ってくると、立ち姿が美しくなる」
 そこにいるだけで、空間が変わる。
 ようやく、そのレベルになってきた。
 今日の子どもたちは、美しかった。

 代表は、クラスの女の子を指名する。
 あまり声が大きくない子である。
 以前だったら、躊躇するだろう。
 今は、しない。
「はい」
 さっと出て行く。
「校長先生と、元氣よくあいさつします」
「おはようございます」
「おはようございます」
 いいあいさつだった。
 多くの人は、びっくりしたことだろう。
「この子が…こんなに声を出すなんて…」

 表彰あり。
 6年生の返事がよかった。

 ★1分間のあいさつ指導
 しゃべっている子を指導。
 「成長を態度にあらわしたかどうか」
 を聴く。
 おしゃべりがやむ。
 いよいよ、最後の指導。
 1年生から順番に「おはようございます」
 育ちがハッキリする。
 子どもの姿、あいさつに育ちが出ている。
 6年生は、断トツでよい。
 さすがである。

 ★行進
 行進の様子を見る。
 卒業式バージョン。
 まあまあ。

 教室へ。
 すでに班学が始まっていた。

 ストップをかける。

 ★あいさつリレー&あいさつ
 子どもたちの声は出ているように見える。
 しかし…私にはわかる。
 センサーが反応するのである。
「卒業式だと思って、あいさつした人」
 手が挙がらない。
 休みで一番落ちるのは、意識である。
 ここで全員手が挙がったら、まあまあ。
 今の学級は、まだまだ。
 もう一度。
 再び聴く。
「体育館にいることを、意識した人」
 手が挙がらない。
 「卒業式」に意識が向くと、違うことに意識がまわらなくなる。
 育ってくると、いくつものことに意識がまわるようになる。
 それも、自然に。

 教育界のレベルを下げている原因の一つ。
 やたらと連休が多すぎること。
 昔…土曜が休みでなかった時代。
 このようなことは、なかった。
 休みの日は、切り替えの日
 十分遊ぶが、切り替えもできていた。
 今は、そうではない。

 もう一度。
 今度は、少し変わる。
 あと2日で卒業式、今日は予行である。
 予行にのぞむレベルではない。
 今日は、リハビリ。
 しかも、かなり急がないと間に合わない。

 ◆返事と決意の言葉
 卒業式、証書をもらうとき返事をする。→決意の言葉を述べる。
 育ちがもろに出るのが、「返事」。
 声の大きさだけではない。
 その子の生命波動が伝わってくる。
 一生懸命さ、全力…などなど。
 ただ声が大きいだけでは、感じない。

 体育館は、紅白幕がはってある。
 声を吸収されてしまう。
 幕より上に声を当てるようにいう。
 これもリハビリ。
 卒業式そのものの返事と言葉。
 リハビリが、実戦練習になっている。
 
 声は…すぐ落ちる。
 1日で落ちる。
 3日声を出していなければ…がくんと落ちる。
 育っているほど、落差が大きい。
 プロなら、なおさらである。
 だから、プロは訓練を休まない。
 当たり前のことだが…

 予行…
 修正する場合、期間が必要。
 だから、前々日におこなう。
 私が若いころは、前日に行っていた。

 これから、どうするのか?
 予行で修正するというのはどうなのか?

 予行は、前日がいいのではないか?

 管理職には、練習のときにきていただく。
 ・証書関係
 ・起立、礼などのタイミング
 このへんのあわせが必要。
 予行では、遅い。
 お互い慣れていない。
 初めてのコンビ。
 うまくいかないこともある。

 返事と決意の言葉
 何度も練習。
 ・声出し
 ・リハビリ
 である。

 他の子どもたちは、審査委員(笑)
 判定は、○か×しかない。
 野口先生流である。
 よかったら挙手する。
 いいと思わなかったら、挙手しない。

 子どもたちは、シビアだった。
 私よりも、シビアである。
 ほとんど、手を挙げない(笑)
 この厳しさ。
 担任そっくり(笑)

 3分の1手が上がった子を指名。
 見本である。

 2回目~
 こんな感じで進めて行く。
 子どもが育ってくると…
 判定がシビアになる。
 同情が入らない。
 好きな子だから手を挙げることがなくなる。
 そのことだけを、公正に見る。
 

 ◆呼びかけ
 呼びかけの練習。
 代表の子は、前に出る。
 自分の言葉をいう。
 他の子は、他学級の台詞をいう。
 ・体育館をイメージ
 ・声が届いてから、台詞をいう。

 ◆歌
 『区歌』、『校歌』の練習。
 『With You Smile』
 『旅立ちの日に』
 やはり、落ちている。
 声出し。
 歌の声の声量を戻すこと。

 ◆証書授与関係
 新しい部分を確認。
 もう一度、教える。
 ・証書のもらい方  礼
 ・証書の持ち方   左手、人差し指を中に入れる。
 ・証書リボン    礼、証書の向きをかえてわたす。
           ※リボンをかける人から、見て読めるように。
 などなど。

 前回、初めてやったところを練習。

 ◆20分休み

 ◆卒業式合同練習
 予定にはなかった合同練習。
 いきなり予行では厳しい。
 学年会で、練習を入れることに決まった。
 三連休明け、いきなり、予行。
 子どもたちのチカラを試すなら、これでよい。
 成功させるなら、準備が必要。
 「三連休明け」だけでも、かなり厳しいのだから。

 案の定…休みの影響をもろに受けている子がいた。
 歌の間にあくび2回、などなど。
 それでも、以前にくらべればよい。

 ★呼びかけと歌
 代表がへたくそ。
 指導を入れる。
 歌は、悪くない。
 しかし…もっといけるはず。
 もっと、できるはず。
 全員が、100パーセント力を発揮しているか。
 育ってくると、120パーセント出すようになる。
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by sugitecyan | 2010-03-23 07:31 | あやかぜ

あやかぜ 3月19日


  あやかぜ 3月19日(金)

 今週のラスト。
 昨日、吸入器を購入。
 3回吸入。
 咳が出る出る。
 まだよくならない。
 しかし…吸入しなければ悪化したはずである。
 4月から高校生になる娘に話をする。
 ・優先順位
 ・時間の使い方
 ・その他
 怒るのではなく、語る。
 家内は、いちいち反応し娘に答える。
 だから、話は本質からずれていく。
 教えるということは、大変なのだ。
 教育者のいうことを聴きなさい(笑)

 「校門でのあいさつ」は、指導を入れる。

 ◆校門でのあいさつ
 ・止まる
 ・目を見る
 など、できていない子に対して、指導を入れる。
「いくぞ」
 と声をかける。
 目で合図する。
 できない子は、止める。
 自主あいさつ当番が、その子を指導。
 「声が出ない」のではない。
 「声を出さない」のでる。
 6年生が最後の指導。
 声を出すようになった(笑)
 最後までがんばって声を出さなかった子がいる(笑)
 最後には声を出した(笑)
 「全力をださなくてもよい」
 この風潮が広がると…とんでもないことになる。
「全員が、一人残らず全力を出しているか」
 学力以前に、大切なことをすべきである。
 「全力」が土台となる。
 土台をつくらずして、初等教育を語ることはでき
ない。

 ということで、今日は厳しめの指導。
 ときどき、刺激を与える必要がある。

 教室へ。
 すでに、班学がはじまっていた。
 今の班学は、「卒業バージョン」になっている。
 そのときだけのプロジェクトである。

 様子を見る。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 卒業式バージョンのあいさつリレー&あいさつ
 ・姿勢…氣をつけの姿勢
 ・礼の仕方
 ・その他いろいろ
 本氣モードの練習。
 待っている間は、腰掛けて聴いている練習。
 「返事と言葉」だけが練習ではない。
 すべてが練習なのである。
 すべて意識してできるか?
 まず、できない。
 意識が抜ける。
 「意識の持続」は、実力をあらわす。

 ぬるい練習をしてれば、本番疲れる。
 一番長いからである。
 きつい練習をしていれば、本番は楽。
 200パーセント練習しておけば…
 本番、100の力を発揮できる。
 普通は、50パーセントくらいの練習しかしていない。
 だから、本番は30パーセント。
 本番だけよくなることもある。
 その場を取り繕うことはできても、次にはつながらない。
 卒業式は、次につなげるべきである。
 「そのときだけよければよい」は、教育ではない。

 ◆歌
 声を出してきたか。
 声を出す練習をして、クラスの練習にのぞんでいるか。
 心構えが問われる。
 声出しをしておけば、声は出るはず。
 「やるべきことをしてのぞむ」
 当たり前である。
 しかし…この当たり前のことが、なかなかできない。
 ある意味、「準備」は決定的に大切。

 「あおげばとうとし」の部分だけ練習。
 さらに、「あおげば」だけ。
 「あおげば」の中で、出にくいところはどこか。
 「あ」「お」「げ」「ば」
 ほとんどの場合、意識していない。
 聴かれて、初めて意識するのである。
 この歌の場合、決定的に大切なのが「あ」である。
 冒頭の「あ」をどう出すか。
 これで、歌のできが決まる。
 このへんのことを指導。

 『区歌』
 これまた、出だしが重要。

 『With You Smile』
 部分部分を指導する。
 歌詞の意味を考えさせる。
 (例)
 「深い思いは」
 対極思考法を教える。
 「深い」に対して「浅い」を出す。
「浅い思いは」と歌う。
 「深い思いは」、「浅い思いは」
 同じように歌ってはいけない。
 「浅い」を出すことにより、はじめて「深い」を意識する。

 「君がいた」
 この「君」とはだれか。
 その人をイメージして歌う。
 
『旅立ちの日に』
 三部合唱らしくなってきている
 同じように、意味を考えて歌わせる。

 ◆20分休み
 教室整理、その他。

 ◆「夢デザインシート」
 中学に持って行く書類である。
 6年成分を作成する。

 文集が終わっていない子(ラスト1)は、清書。
 急激に筆力アップ。
 私ではない。
 友だちのおかげである。
「結局、いいたいことは何」
「これじゃ伝わらないよ」
 かかわっている子がいう。
 その子だって、文章が得意なわけではない(笑)
 この数日、かかわりが続いた。
 ようやく、清書。
 作文が苦手な子も成長。
 教えた子は、もっと成長。

 『夢デザインシート』
 項目
 ・これが今の自分
 ・中学校を調べよう
    ↓
 「中学校ではこんなことをがんばりたい。
  こんなことをしてみたい」
 ・「私の夢デザイン」
  今の自分
   いいところ・伸ばしたいところ
   好きなところ・得意なこと

  将来の自分

 これらについて、記入する。

 ※小学校~中学校へ つながる実践である。

 ◆先輩との交流
 先輩たちの「呼びかけと歌」(卒業式のビデオ)を見る。
 すごい(笑)
 比較するとよくわかる。

 前に見せたことがある。
 今見るのとは違う。
 今は、卒業直前。

 ◆絵手紙
 絵手紙の最終回。

 ◆ロッカー整理など
 終わっている子は、ロッカー整理など。
 ※昨日から、教室をきれいにしている。

 ◆給食
 給食委員会の報告。
 わがクラスのKくんがクイズを出す。
 表現読みを活かしいてる。
 抜群のトークだった。
 テレビ番組に出してもオーケー。
 それくらいうまかった。
 「表現読みを活かした」のは、彼が初めてである。
 すごい!
 帰ってきた彼を、激賞する。
 人間を教室だけで判断してはいけない(笑)


 ◆掃除
 個人的なところから。
 先ほどの続き。
 ・ロッカー
 ・机の中
 ・机やイス
 1年間お世話になった教室、6年間お世話になった学校。
 感謝の氣持ちをあらわす。

 ◆読み聴かせ
 図書ボランティアの方々による読み聴かせ。
 いよいよ最終回。
 今まで、ありがとうございました。

 ◆卒業式の練習(5、6年生合同)
 23日が予行。
 今日が、最後の練習となる。
 「通し」を行う。
 入場から、退場まで。
 予行のような練習になるだろう。
 さて、どうなるか。

 体育館前の廊下に待機。
 練習が始まる。
 ふざけている子(他クラス)を注意。
 本番意識がない…

 我がクラスの入場。
 まあまあ。
 歩きは、軸がぶれなくなってきた。
 下を向く子はいない。

 国歌、区歌。

 証書授与。
 はじめて、証書を使っての練習。
 来賓のところであいさつしない子が2人。
 目を合わせない子もいる。
 証書のもらいからが、イマイチの子もいる。
 礼の仕方、腕の位置など。
 初めて証書を使ったので、持ち方がわからない子もいる。

 証書を丸めてもらうのも、初めて。
 証書の向きを直すことなど、できない。
 礼も忘れる子がいる。

 席に着いてから、証書を丸めるための輪ゴムをいじる子がいる。
 輪ゴムの音がする。
 証書を動かす子もいる。

 「返事と決意の言葉」
 後ろで聴くと…
 いつも声が出ている子が、いまいち。
 紅白幕に、声を吸収されてしまうのだ。
 もっと上に響かせる必要あり。
 幕ありとなしでは、こんなにも違う。

 起立、礼、話の聴き方…
 特定の子が、いまいち。

 呼びかけと歌。

 5年生の歌がよくなった。
 地声でなくなった。
 6年生の歌はよい。
 しかし…私の理想からはほど遠い。
 体育館が揺れる歌ではない。
 まだまだ。

 子どもたちは、ばてばて。

 教室へ。
 他のクラスは、発散中(笑)

 子どもたちに聴いてみた。
 ・プレッシャーを感じたかどうか。
 8割の子が、感じていた。
 3点、2点、1点、点数をつけさせる。
 ほとんどが、1点。
 自分を客観視できている。

 予行に向けて、いい経験になった。

 子どもを帰す。

 教室掃除。
 かたづけ。

 学年会のため、職員室へ。
 まだ残っている子がいる。
 ※他のクラス。

 この後、大変なことが起きる。

 生活指導主任として言う。
 ・担任が、責任を持って下校させる。
 ・子どもを残して、職員室に来ない。
 など。
 当たり前のことだが、大切なことである。

 残った子どもたちが…
 生活指導主任として、厳しく叱る。
 その子は、昨日からおかしい。
 具合が悪いと言って、「返事と決意の言葉」をキャンセル。
 今日やったが、ひどいものだった。

 証書でひざをたたいていたのもその子。
 挙げ句の果てに、残って…
 厳しくお灸を据える。
 すべてが、結びついている。

 我がクラスも、おかしい子がいた。
 朝からおかしい。
 ずっとおかしい。
 家で何かあったのである。
 子どもは、もろに出る。

 ◆学年会
 中学校に送る書類作成。
 卒業関係の打ち合わせ。
 その他いろいろ。
 時間がかかった。

 今日は、以前同僚だった方との飲み会。
 しかし、その方が体調を崩した。
 飲み会中止。
 私もコンディションがよくない。
 休養せよということだろう。

 明日は、サークル。
 この忙しいときに例会。
 すごいサークルだ(笑)

 今日、卒業式の学校もたくさんある。
 1年間、お疲れ様でした。

 東京は、25日まで。
 まだ終わりではない。
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by sugitecyan | 2010-03-19 22:30 | あやかぜ

あやかぜ 3月18日


  あやかぜ 3月18日(木)

 コンディションは、なかなかよくならない。
 仕事をしながら、調整するしかない。

 学校到着。
 要録にかかる。
 あとは、出欠のみ。
 出欠記入。
 半分終わった。

 ◆校門でのあいさつ
 パワーダウンを実感。
 3月に入ってから、いまいちの日が多い。
 今日は、顕著だった。
 おそらく、私にしかわからないだろう。
 微妙な違いであるが、ものすごい違いである。

 突然学級崩壊することはない。
 必ず、前兆がある。
 ほんのわずかな前兆がある。
 きちんと指導すべきときがきた。
 今日は、ちょっと指導を入れる。
 明日は、きちんと指導を入れる。

 わがクラスの子を見る。
 通った子は、見逃さない。
 登校時刻、表情、オーラ、そして、意識。
 重視しているのが、意識。
 「卒業式を意識して」あいさつしているか。
 意識している子は、ほとんどいない。
 見ればわかる。
 あとで聴いてみよう。
 意識している子は0人。
 断言してもよい。

 教室へ。

 ◆班学
 班学中だった。
 途中でストップをかける。

 ◆あいさつリレー&あいさつ 卒業式版
 「卒業式版」は、ちょっと深めに礼。
 手の位置がしっかりしている。
 指先が伸びている。
 いつもより、姿勢がよい。
 などなど。
 普通版より、グレードアップしたあいさつである。
 できるか?
 うーん。

 ◆返事と決意の言葉
 他の学級は、声量の問題がある。
 声量が規準に達していない。
 うまい下手以前の問題である。
 わがクラスは、比較すれば、声が出ている。
 しかし…私から見れば、まだまだの段階。
 他が出ていないから、出ているように見えるだけだ。

 ◆決意の言葉
 これは、文集にも載せる。
「早く提出してください」
 とのことだった。
 文集委員の仕事が遅い。
 以前、観点を明示した。
 ・明確に
 ・内容
 ・表現
  端的に
 ・リズム
 俳句、コピーのようなものだ。
 「リズム命」なのである。

 長くするのは、それだけでだめ。
 ・ごちゃごちゃして、リズムが崩れる。
 ・式が延びる。

 再考させる。

 ◆20分休み
 要録の続き。
 出欠記入。
 何とか終了。
 要録コピー。
 最近のコピーは性能がよい。
 両面コピー35枚。
 あっという間にできた。

 ◆図工
 子どもたちは、図工室へ。
 作品を取りに行く。
 教室の状態は、いまいち。
 特定の子が、きたない。
 
 その間、押印(原本証明、写 )
 抄本完成。

 子どもたちが帰ってきた。

 ◆文集
 あと1人。
 残りの子は、クラスページの原稿を書く。
 「決意の言葉」である。

 ◆卒業プロジェクト
 最近、合同練習が多い。
 いっしょに練習していると、感覚が鈍ってくる。
 相手に合わせしまう。
 これが怖い。
 いつの間にか、「全力レベル」が降下する。
 
 ★呼びかけ
 声は、出ている。
 ある子を指名。
 その子と対決させる(笑)
 どっちが声が出ているか。
 判定者は、残りの子どもたち。
 「声が出ている」という規準を再度示した。

 ★歌
 歌が…
 声が出ていない。
 他の人はごまかせても、私をごまかすことはできない。
 一人ずつ歌わせると…
 ぼろが出る。
 だれ一人として、合格する子がいない。
 集団では何とか聴けるが…
 ソロになると、聴けないレベル。
 練習させる。
 2回目、一人だけ声が出てきた。
 この子を指名。
 声を出させる。
 最低基準を示したのである。
 他学級と練習していると…
 自分はできたつもりになっている。
 それではいけない。
 
 その子の声を聴き、少し意識が変わった。
 明確な意図を持っての練習になった。

 3回目。
 声が出てきた。
 
 しかし…卒業式本番にやり直しはない。
 一発勝負である。
 ・練習してくる。
 ・声を出しておく。
 当たり前のことである。

 ★全国レベルの練習
 このあと、本氣モードの歌練習。
 最近は、細かな点を指導していない。
 いい加減になっている。
 だから、歌が雑。
 私の練習は、厳しい。
 それについてこられるか。

 ついてこられなかった(笑)
 それはそうだろう。
 久しぶりの「本氣モード」だから。
 今の学校では、封印していたもの。
 ※子どもの育ちに時間がかかっているため。

 やはり、子どもは「やわ」になっている。
 私の力量は上がっているのだが…
 それ以上の子どもが育っていない。

 以前師匠に言われたことがある。
「50歳からだ」
 50過ぎてから、教育がわかってくる。
 50過ぎてから、教育が楽しくなってくる。
 45~50までは修行。
 人のために、とことん尽くせ。
 50から全開で行け!
 
 しかし…
 あるとき、言われた。
「今は、55だな」
 5年延長されてしまった(笑)
「今は、時代が時代が違う」
 難しい時代なのだ。

 やりがいはあるが、難しい。

 私は、まだ以前にとらわれている…
 以前の子をイメージしている…
 もっと上を狙うどころが、そこまでも行かない…
 あせりがあるのかもしれない…

 そんなことを考えながら、本氣モードを試した。
 見事に惨敗(笑)。

 今の子どもに合わせた教育を、再構築しなければ…

 この前のコラボで、深澤先生がおっしゃった。
 クラスを受け持つときの、心構えである。
「どうしょうもない。0点。そこからスタートすること」
「『これくらいはできるだろう』と思っていると落胆する」
 などなど。

 自分に言われているようだった。
 反省せねば(笑)

 ◆給食
 給食中、講師の先生が来てくださる。
 お別れのあいさつだ。
 プレゼントをいただいた。
 私からもプレゼント(秘密)。
 とても、喜んでくださった。
 残念ながら、お別れである。

 ◆掃除
 今日から、掃除も「卒業モード」。
 教室をきれいにする。
 ・作品返却
 ・教室整理
 ・教室掃除
 などなど。

 子どもたちは、よく働いた。
 すばらしい。


 ◆卒業式合同練習
 体育館は、ピカピカ。
 主事さんが、ワックスをかけてくださったのだ。
 紅白幕もはってある。
 卒業式らしい雰囲氣になってきた。

 ★歌
 ・『区歌』
 ・『校歌』
 
 ★呼びかけと歌
 ・呼びかけ
 ・『仰げば尊し』
 ・『With You Smile』
 歌っている途中で、いろいろな指示。
 ・『旅立ちの日に』
 1回歌わせたあと、クラスごとに少し歌わせる。
「全クラス分背負って歌いましょう」
 そのあと、全員で歌わせる。
 まだまだいける。

 ★返事と決意の言葉
 呼びかけ代表の子にやらせる。
 いい子を指名する。
 合格水準を示すのである。

 その後は、1クラスずつ。
 1人ひとりおこなう。
 私のトークが入るとおもしろくなる。
 なりすぎか(笑)

 ★呼びかけ
 代表の子を指導する。
 ちょっと指導すると、ぐんとよくなった。
 さすが、代表。
 

 放課後
 教室掃除。
 要録、抄本が終わったので、教室かたづけに入る。
 しかし…疲れているので、はかどらず。

 明日は、知り合いとの飲み会。
 ※定年退職される方。
 明後日は、サークル。
 コンディションを上げていかなければ…
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by sugitecyan | 2010-03-18 21:29 | あやかぜ

あやかぜ 3月17日


  あやかぜ 3月17日(水)

 ラスト2週間、3日目。
 コンディションは、少しよくなった。
 背後霊が離れたのか(笑)背中が軽くなった。
 そのかわり、咳が出る。
 まだ、完調にはほど遠い。

 ◆校門でのあいさつ
 無心になれる30分間。
 「無心になる」
 大切なことである。
 「子どもを伸ばそう」
 と思う。
 どこか、力が入っている。
 つまり、力んでいる。
 力んだパンチは、効かない。
 教育も同様。
 力んだ言葉は、子どもの上を通過する。
 力んだ指導は、入っていかない。

 しかし、力まない、無心で行う…のは難しい。
 私は、20年以上かかっている。
 それも、あることだけ。
 まだまだ、力んでいる。

 今日は、そんなことを考えながらあいさつした。

 ◆練習
 1、2校時は、卒業式の練習。
 5、6年生、2回目の合同練習である。
 その前に体育館へ。
 声出し、その他いろいろ。
 あるクラスは、来るのが早い。
 おかまいなしに練習する(笑)
 ・班で声出し。
 ・返事
 うーん、いまいち。

 全クラスそろったところで、練習開始。
 ・退場
 ・入場
 「間隔」を見る。
 さすがに、昨日よりよい。
 わがクラスは、歩き方もよい。
 下を見ないのがよい。
 ・証書授与
 ちょっと早めに通す。
 ・礼をするところ…礼の仕方を教える。
 子どもたちは、礼をして顔を上げると進行方向を向いてしまう。
 顔を上げ、相手を見ることが大切。
 1秒かからない。
 この微妙な間が、決定的な差を生み出す。
 ただの礼か、心のこもった礼か。
 「わずかな違い」を、子どもに教える。
 ・来賓に対して(壇上に上がる前)
 ・先生方に対して(下りてから)
 ・校長先生に対して
 ていねいに礼をする子が多い。
 これは、まあまあ。
 学年の先生は、軽く礼をするように指導。
 軽くすると…本番はもっと軽くなるのが常。
 深めでよい。

 壇上での返事は、課題山積み。
 もっと声が出るはず。
 ※わがクラス以外。

 5年生が入ってきた。
 そのまま、練習を続ける。
 イス並べ、楽器のセット。
 6年生の練習が終わるまで、3分ほど待ってもらった。

 ◆5、6年合同練習
 5年生の先生がメインの指導。
 今日は、通しのような練習をすると言う。
 2回目で通し。
 かなり仕上がりが早い。
 はたして?

 ★退場
 先ほど練習済み。
 スムーズに歩くことができる。
 ポイントは、「間隔」。
 意識すれば、車間距離は一定に保つことができる。
 できない子は、できないのではない。
 意識が抜けるだけだ。
 悪くない。
 5年生は、『蛍の光』の歌と合奏のくり返し。
 歌→合奏→歌→合奏。
 おもしろいエンディングだ。

 ★入場
 これも、先ほど練習している。
 「間隔」があきすぎる。
 このへんは、修正しなければ。

 ★通し
 ・開式の言葉
 ・国歌斉唱
 ・区歌斉唱
 ・卒業証書授与
 など、順番通りに行う。
 ※証書授与は、最初の5人のみ。
 途中で止めない。
 まるで、予行である。
 
 ★呼びかけと歌
 声が出ている。
 歌も悪くない。
 緊張のせいか、手が動く子がいる。
 このへんも、課題。

 終わってから、指導を入れる。
 ★5年生の歌
 『星の大地に』
 すばらしい歌である。
 「君は生まれてきた~」の部分が地声。
 冒頭と後半は、「歌う声」で歌っている。
 この部分だけ地声。
 私には、ものすごく氣になる。
 というか、もったいない。
 5年生の先生に指導していいかどうか、訪ねる。
 大切なことである。
 いくらいいことでも…
 相手が拒否していたら、有害になる。
 オーケーがでる。

 このへんの指導は、得意。
 「歌う声」の出し方を教える。
 6年生が見本をする。
 『星の大地に』の一部を歌う。
「えっ、歌うんですか」
「当たり前です」
 当然、傍観者的態度は許さない。
 人の練習を見ているときが、ホントの練習なのだ。
 さすがに6年生は、違う。
 「歌う声」で、きれいに歌う。
「違いがわかった人」
 5年生に問う。
 多くの子が手を挙げた。
 微妙は違いである。
 多くの人は、わからない。
 それがわかったのは、すごい。
 微妙ではあるが、決定的な違いである。

 『With You Smile』も指導。
 地声の部分を修正する。

 6年生とは、大きな差がある。
 当たり前であるが…

 5年生に聴く。
「6年生の歌は、すごいと思った人」
 7割くらいが手を挙げる。
「ぼくたちの方がうまいと思った人」
 さすがにいない。
 
 6年生にも聴く。

「6年生は、5年生が感動して泣くくらいの歌を~」
 深澤先生の言葉を無断借用(笑)

「5年生、今度の練習では、6年生を抜く」
 少数の子が、元氣よく挙手。
 その氣概よし!
 5年生は、6年生を超えてやろうと思う。
 6年生は、圧倒的な差を見せつけてやろうと思う。
 とても、大切なことだ。
 氣概なくば、感動は生まれない。
 もっともっと、よくなるはずである。
 今日は、布石を打つ。
 さて、次はどうなるか。
 楽しみである。

 学年の先生と打ち合わせ。
「返事と決意の言葉が弱い」
 とのこと。
 これは、合同練習で練習すべきものではない。
 各クラスで練習すべきものだ。
 次回、どうなるか?

 全体的には、よい。
 5年生の態度も、すばらしい。
 あまりに早い仕上がりに、見た人は驚くだろう。

 ぶっ通しの練習。
 文句を言わせない(笑)
 本番を想定していたら、途中で休憩など入れない。
 証書授与全員でないところをのぞけば、「予行」だった。
 今年度、A小の卒業式は期待できるかもしれない。

 ◆文集&絵手紙
 今日は、指導を入れていく。
 希望者のみ。
 私が手を入れると…絵ががらっと変わる。
「教えてください」
 教えてもらいたくなるのだ(笑)
 習字、絵は、直接教えるのがよい。
 目の前でがらっと変わるので、モチベーションがあがる。
 子どもは、現金だ。
 絵の質は、どんどん上がっている。

 ◆給食
 食べてから、仕事をする。

 ◆掃除
 私は仕事。

 ◆ゲーム集会
 ジャンケン列車。
 延び延びになっていた集会。

 ◆文集
 終わっていない子は、文集。
 1人は、書き直し。
 宇宙人の字だ。
 強者1人。
 文章になってない。
 周りの子がサポート。

 文集委員は、4時過ぎまで編集作業をしていた。

 私は、指導要録執筆。
 だいたいできあがった。
 あとは、出欠記入のみ。
 これが終わっても、終わりではない。
 中学に送る抄本づくり(コピーでいいそうだが)が待っている。

 体調は、イマイチ。
 だるさの次は、咳との戦い。
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by sugitecyan | 2010-03-17 21:29 | あやかぜ

あやかぜ 3月16日


  あやかぜ 3月16日(火)

 ラスト2週 2日目。
 昨日は、「日光の前の駅」だった。
 今市(イマイチ) (笑)

 冷静に考えると、それほど悪くない。
 5年生の主任さんからは、おほめの言葉をいただく。
 6年生の態度、歌、呼びかけがよかったとのこと。

 三連休明けにしては、よかったかもしれない。
 
 教師自身のコンディションが悪いと、よくない点に目がいく。
 よい点に目がいかない。
 新しい発見だった。

 ◆校門でのあいさつ
 今朝はあたたかい。
 コートを脱いで、あいさつする。
 自分自身も、一皮むけなければ…

 昨日、深澤さんからメールがきた。
「自分の学級より、私の学級(深澤学級)で授業しているときの方が、活き活きしている~」
 その通りである。
 いろいろな事情がある。
 いえないこともある。
 意識していないこともあるだろう。
 「一皮むけていない」ことだけは、確かである。
 まだ、本来の自分に戻っていないのかもしれない。
 そんなことを考えた。

 3月も半ばを過ぎた…
 本来なら、子どもが一番育っているときだ。
 しかし…イマイチ。
 学校全体がイマイチの感じがする。
 行事、その他に追われ、授業が弱くなっているのかもしれない。
 このへん、なんとかしたいものだ。

 校門では、全力あいさつ。
 これしかない。

 まだまだ、本調子にはほど遠い。
 体が重たい。
 しかし、あいさつは全力。
 この間だけ、体が軽くなるから不思議である。

 教室へ。
 すでに、子どもたちは学習をはじめている。

 途中で、ストップをかける。
 あいさつ 卒業式バージョン。
 1班から順番におこなう。
 爆笑の連続。
 私の言葉が、おもしろいのだ。

 続いて、決意の言葉。
 他の子が、その子の名前をいう(フルネーム)。
「はい。将来、科学者になりたいです」
 これまた、爆笑の連続。
 まじめにいうこもいれば、ジョークを混ぜる子もいる。

 呼びかけ。
 歌の練習。
 『区歌』は、声が出ない
 冒頭部分は、声が出にくい。
 だからこそ、練習が必要。
「どうしたら、声が出るか」
 考え練習しているか。
 課題を持ち努力するかどうかで…
 この先、大きく違ってくる。

 アップをすませる。
 昨日がイマイチだったので、合同練習前に準備する。

 ◆合同練習
 2校時は、
 ・入退場の練習
 ・証書授与の練習
 私がメインの指導。
 詳しくは、企業秘密(笑)
 短時間で、見違えるようによくなった。

 企業秘密を少しだけ…

 入退場のポイントを教える。
 「間隔」である。
 感覚で「間隔」をつかむこと。
 格闘技でいえば、距離感である。
 間隔を一定にする。
 狭くなったり、広くなったりしてはいけない。
 ・狭くなってきたときは、歩幅を狭くする。
 ・広くなってきたときは、歩幅を広げて大股で歩く。
 力のない子は、近寄る。
 離れると、あわてて走る。
 このへんの指導。
 角を曲がるとき→曲がり方を教える。

 私の学級は、歩き方もよくなっている。
 本を載せての練習が効いている。

 その他いろいろ。
 総合的に練習。
 
 証書授与は、同時に練習。
 私が壇上を動いてみせる。
 それに合わせて、イメージする。
「はい、将来医者になりたいです」
 歩く。
 校長先生の前でストップ。
 礼。
 このように、進めて行く。

 1回ごとに子どもに聴く。
「目の前に、校長先生がいましたか?」
 手を挙げたのは少数。
「もう一度イメージして」
 1回の練習時間は、10秒前後。
「校長先生と、目を合わせた人」
 毎回、聴く。
「校長先生は、なんと言いましたか?」
 などなど。

 20分休み。

 ◆合同練習 2
 3校時は、「呼びかけと歌」の指導。
 座席で。
 ・国歌
 ・区歌
 式の前半。
 式の最後に、校歌。
 これら3つの歌は、座席で歌う。

 ひな壇に移動。
 音を立てる、のろい。
 もう一度。

 ★呼びかけと歌
 代表の呼びかけは、悪くない。
 しかし、まだまだレベルアップできる。
 これから、指導したい。
 歌
 『仰げば尊し』
 ようやく、歌詞を覚えた。

 『With You Smile』
 ソプラノとアルトのバランスがイマイチ。
 前、アルトが大きすぎるのでソプラノを増やした。
 今度は、逆転。

 『旅立ちの日に』
 うーん。

 音楽の先生に指導をお願いする。
 『旅立ちの日に』
 さすがに、プロの指導は細かい。
 私にはできない指導である。
 「コンビネーション指導」は、効果絶大。
 パートごとに練習。
 ぐんとよくなった。

 しかし…後半は疲れてダメになる子が出てきた。
 心が肉体を制御できない。
 疲れるのは、真剣に練習している証拠。
 疲れるのは、力がない証拠。
 「スタミナ」は、強者の条件の一つである。
 かなり密度が濃いので、疲れるのはわかる。
 急に暖かくなったことも、原因の一つだろう。
 男子の一部が、崩れる。
 一方、疲れているが崩れない子もいる。
 こういう子が伸びる。

「疲れた人」
 ほぼ全員が挙手。
 真剣に練習した証拠である。
 疲れない子は、相当な力量。
 または、手を抜いている。
 前者は、1パーセントもいないだろう。
 ようやく、疲れるようになってきた。

 しかし…
 すぐ疲れる。
 スタミナがない。
 いつも、真剣に練習していない証拠(笑)
 授業も同じ。
 「いつも真剣」を積み重ねることにより、スタミナがつく。

 子どもたちの育ち、課題が明確になった瞬間だった。


 ◆文集と絵手紙
 見ていると…作業が遅い。
 のろい。
 さぼっているわけではない。
 しかし…時間がかかりすぎる。
 いつもは、図工の先生が指導している。
 今回は、諸事情があり、私が指導している。
 スピードまでいかなかった。
 そのかわり、絵の質はぐんと高くなった。

 ◆給食
 食べ終わると、要録執筆。
 本氣モード。
 体調は、昨日よりよくなってきた。
 ただ、咳が出てきた。
 誰かうわさしているな?
 あっ、うわさは、くしゃみだった(笑)
 呪われているのかもしれない。

 ◆掃除
 今日も、子どもたち任せ。

 ◆休み時間
 絵手紙を掲示していく。

 ◆絵手紙の続き
 中途半端なので、予定を変更。
 続きを行う。
 文集が終わっていない子は、文集。
 それにしても…時間がかかる。

 ◆クラブ
 今年度、最後のクラブ。
 私は、「卓球クラブ」担当。
 体育館は、卒業仕様。
 そのため、卓球台はしまわれてしまった。
 今日は、まとめのみ。
 全員分のコメントを書く。

 クラブ終了。

 放課後、教室掃除。
 きちんと掃除したのは、木曜以来。
 きれいにすると、氣持ちがよい。

 コンディションが、だんだんよくなってきた。
 背後霊がとれたのだろう。
 背中が、少し軽くなった。
 ということで、要録の続き。
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by sugitecyan | 2010-03-16 22:28 | あやかぜ

あやかぜ 3月15日


  あやかぜ 3月15日(月)

 SFコラボ終了。
 あとは、「卒業関係」だ。
 ・アルバム・文集
 ・卒業式
 成績表も、残っている。
 「あゆみ」、指導要録。
 卒業台帳も書かなければならない。
 仕事は山のようにある。
 20日は、サークル。
 春休みになると講座が2つ。
 げっぷが出るほどの量である。
 今日から、がんばらねば…

 しかし…体調がよくない。
 絶不調といっていい。
 最近では一番調子がよくない。
 体がだるい。
 体が重い。
 花粉症もプラスされている。
 調子がいいとき、花粉症の症状はでない。
 弱ってくると、もろに出る。
 体とは、正直なものだ。

 「絶不調のとき、どれだけできるか」
 好調なら、だれでもできる。
 絶不調でも、普段と変わらないパフォーマンスが発揮できる。
 そんな人になりたい…

 理想は高いが、現実は厳しい。
 体がいうことを効かない。
 さて、今日どのくらいできるか。
 

 ◆校門でのあいさつ
 重たい体を引きずって、校門へ。
 あいさつをはじめると…一時的に調子がよくなる。
 骨折したレーサー。
 クラッチが握れない。
 スタートすると、握れるではないか。
 試合前、捻挫したボクサー。
 歩くことができない。
 しかし、試合が始まると動ける。
 精神は、肉体を凌駕する。
 三連休明けなので、イマイチの子がいる。
 私の体調は、イマイチどころではない。
 声を出すのも、コンディション調整。
 体調が悪くても、声が出る。
 身についたことは、無意識のうちに出る。
 
 あいさつ中は、体調不良を忘れていた。

 ◆全校朝会
 集まりがよくない。
 最近、まただれてきている。
 金曜日の生活指導夕会で、いろいろな意見が出された。
 生活指導主任として、全校の前で言ってほしいというのである。
 ・登校時…広がって歩く、人に迷惑をかける。
 ・20分休み、昼休み、チャイムが鳴っても遊び続ける。
 点数をつけさせた。
 深澤流に、3点、2点、1点、そして、0点。

 「1分間のあいさつ指導」
 うーんという感じ。
 教育というのは、難しい。
 積み上げても積み上げても崩れる。
 ※三連休の影響大。

 ◆あいさつリレー&あいさつ
 「卒業式バージョン」でおこなう。
 やり直しをさせる。
 卒業式の姿勢ではない。
 卒業式の態度ではない。
 「常に本番」の意識が薄い。
 ・指が曲がっている。
 ・礼の仕方がイマイチ。
 ・言葉がはっきりしない。

 ◆報告
 絵手紙の進行状況。
 見ると…12日2時間時間をあげたのに…進みが遅い。
 絵のできは、まあまあの子が多い。
 しかし…遅い。
 どのように学習していたか、明白である。

 ◆卒業式の練習
 私がいない間に習ったことを、復習させる。
 証書授与の形である。
 うーん、イマイチ。

 ◆呼びかけと歌
 うーん、イマイチ。
 木曜の方が、ずっとよかった。

 本当に、教育とは難しい。

 ◆5、6年生合同練習
 5年生の先生がメインの指導。
 途中から、私が指導させてもらう。
 
 昨年度とは、大違い。
 休み明けとしてはいい。
 初回としてはいい。
 しかし…木曜にくらべると…声が出ていない。
 ふざける子が、ほとんどいないのはよい。
 昨年度は、いろいろあった。

 呼びかけと歌の練習の後は、入退場の練習。
 5年生の演奏に合わせて、入場、退場。
 初めてなので、うまくいかない。
 問題は、「間隔」である。
 力が弱い子は、間隔を狭める。
 一定間隔を保つことができない。
 我がクラスは、頭に本を載せて歩く(笑)

 練習終了。

 ◆絵手紙
 絵手紙の続き。
 イマイチ。
 しゃべる子がいる。
 効率がよくない。
 絵の質は悪くないのだが…

 ◆給食
 体調悪し。
 早く食べて、卒業台帳づくり。

 ◆掃除
 掃除中も、台帳づくり。

 ◆百人一首
 子どもたちに任せる。
 後半は、60枚。
「先生、60枚やっていいですか」
「オーケー」
 このようなアイディアが出るのはよい。

 ◆算数
 ・基礎・基本 第2段階

 ◆高速漢字テスト

 ◆呼びかけと歌
 クラスレベルで練習。
 歌が、×××。
 声が出ない。
 出ないのか、出さないのか。
 三連休の影響大。
 今日は、家族旅行で休んでいる子がいる。
 今の時期の旅行は、勘弁してほしいのだが…

 一人ひとり声を出させる。
 出ない…
 全然といっていいほど、出ない。
 出そうという意識はあるが、体が反応しない。
 この時期になっても、三連休の影響を受けている。
 イマイチな一日だった。
 私の体調は最悪。

 子どもが帰ってから、「あゆみ」と一覧表づくり。
 ようやく完成。
 提出。
 ※本日が〆切。

 具合が悪いので、すぐ帰る。
 「真名井」で調整。
 体が…重い。
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by sugitecyan | 2010-03-15 19:26 | あやかぜ

あやかぜ 3月11日

 
  あやかぜ 3月11日(木)

 昨日は、ダッシュで仕事を済ませ「真名井」へ。
 飲み会のため、コンディションがたがた。
 コラボ前の大事なときである。
 調整。
 だいぶ、よくなってきた。
 しかし…今日は前夜祭。
 また、飲む。
 以前も…前夜祭で飲み過ぎたことがある。
 いや、ほとんどの場合飲み過ぎ。
 懲りない男である。
 私だけではない。

 今日から、卒業式の練習が始まる。
 ・いす並べ
 ・位置を確認
 ・礼、立ち方、その他
 ・歌
 ・呼びかけ

 補教準備もしなければならない。

 朝は、いろいろな準備。

 ◆校門でのあいさつ
 思いっきりあいさつする。
 いかれているのどは、途中から調子がよくなる。
 そろそろ指導を入れるか、もう少し待つか?
 レベルアップすると、次をねらいたくなるのが人情。
 欲が出てくるのである。
 いい欲ならいい。
 問題は、「欲ばり」の欲である。
 先に進みて、退路を断たれることあり。
 あるレベルを徹底的にやる必要がある。
 どのレベルでそれをするか。
 判断が難しい。
 まだ、つかめない。

 しっかり立ち止まってあいさつする子がいる。
 順番を待って、あいさつする子がいる。
 目をしっかり合わせて、あいさつする子がいる。
 一方、立ち止まらない子もいる。
 友だちとしゃべりながら、通り過ぎる子もいる。
「A小の子のあいさつはいい」
 といわれるが、比較の問題である。
 A小がいいのか、他がよくないのか…
 私は、まだまだだと思う。
 声量にしても、全員が大きな声を出すわけではない。
 基盤は、まだできていない。
 「全員」というのは、難しい。
 一人では、限界がある。
 4月から次の段階に進むか、待つか?

 教室へ。
 すでに、班学が始まっていた。
 ◆班学
 後半は、百人一首が多い。
 黄札を覚えているのだ。

 ◆算数&図工
 絵手紙の続き。
 ・重ねぬり
 黄色→他の色
 子どもの好みと私の指導で、何色をぬるか決める。
 絵の具が乾くまでの間、算数の学習。
 図工→算数→図工→算数
 とくり返す。
 一石二鳥の学習。
 仕事とは、このようにするのだ(笑)
 絵の具が乾くまで、5分くらい集中して学習する。
 「隙間の時間」をうまく使う練習でもある。
 ある子は、ものすごく集中している。
 切り替えがすばらしい。
 絵に集中、学習に集中。
 これをくり返している。
 どっちも、どんどん進んでいる。
 慣れていない子は、切り替えがいまいち。
 時間を有効活用できないでいる。
 今の段階では、仕方がない。

 ぬり方にも、その子が出る。
 「ていねいさ」だ。
 だんだん、雑になる子がいる。
 最後まで、ていねいにぬる子がいる。
 絵を描かせると、いろいろなことがわかる。
 途中、ぬり方を教える。

 「洗い」に入る。
 透明な絵の具(水)を使い、色を落としていくのである。
 どのくらい落とすか。
 ・落とさない。
 ・ちょっとだけ落とす。
 ・二層落とす。
 などなど、光と影を見ながら、透明な絵の具をぬっていく。
 完全に「はまった」状態。
 集中して、洗っていく。
 これが、おもしろいのだ。
「うまい!」
 見にきた子が、びっくりする。
「どうやったの?教えて」
 その子が教える。
 輪が広がっていく。ひ
 「洗い」という技法は、初めての体験。
 仕上がりがすごい。
 今まで描いた絵とは、次元が違う。

 「洗い」に入ると、子どもたちの集中力がアップした。
 楽しい、おもしろいと自然に集中する。
 いい作品になる予感がすると、集中力が持続する。
 やらされる学習→進んでする学習に変わる。
 

 ◆20分休み
 その子は、20分休み見続けて洗っていた。
 よほどおもしろいのだろう。

 ◆絵手紙の続き
 絵&学習である。

 しかし…時間がかかる。
 のろい。
 一番はやい子は、2枚目。

 ぬり方を教えてまわる。
 直接手を取って教えるのが、効果的。
 いっても、わからない。
 やってみせることが大切。

 ◆給食

 ◆昼学

 ◆掃除


 ◆卒業式に向けて
 いよいよ、卒業式の練習スタート。
 
 ★位置
 いすを並べる。
 自分の位置を知る。
 アイウエオ順。

 ★歌
 ・効果、いや、校歌
 ・苦歌、いや、区歌
 ・国歌
 ・『仰げば尊し』
 ・『With You Smile』
 ・『旅立ちの日に』
 全6曲。
 けっこう多い。
 どこまで高めるか。
 目標設定により、練習は変わってくる。
 音楽会と違うので、重点は変わってくる。
 音楽性は、メインではない。
 やる氣だ。
 卒業に対する思いだ。
 その上での音楽性ならよい。
 声が出るようになった子どもたち。
 歌が上手になった子どもたち。
 しかし…それが魂が入っていなければ意味がない。
 いろいろな卒業しに列席したが、感動的な式は少なかった。
 声が出ない。
 表情がない。
 へたくそ。
 子どもたちの思いが伝わってこない。
 練習を「やらされた」という感じがもろに出ていた。

 感動的な式もあった。
 ある学校での実践、単学級(杉渕学級)だった。
 リハーサルで、職員がぼろぼろ泣いた。
 本番、職員はまた、ぼろぼろ泣いた。
 保護者も泣いた。
 感動的だった。
 ※当事者の私は泣かない。
 子どもたちは、凛としていた。
 オーラが出ていた。
 立派な態度だった。
 歌も呼びかけも、すばらしかった。
 今にして思えば…

 私が喜ぶのは、ほんの一瞬。
「まだまだだな」
 もう一人の自分がいう。
「こんなんで、満足するの?」
 やればやるほど、理想は遠ざかる。
 これが、実感である。

 さて、今回はどうなるか。
 久しぶりの大人数。
 4学級138人。
 人数が多いため、証書授与に時間がかかる。
 そのため、呼びかけは驚くほど短い。
 ※普通、一人ひと言。

 「決意の言葉」という者がある。
「杉渕鉄良」
「はい、子どもを可能性を引き出す教師になります」
 こんな感じでいう。

 ★決意の言葉
 昨年度見た限りでは…うーん。
 ・声が小さい子が多い。
 ※私の規準で合格点に達した子は、3人。
 そのうち2人は、応援団長を務めた子。
 ・その他いろいろ
 今年度は、どうだろうか。
 「やる氣は声に出る」


 ★呼びかけ
 ソロ担当が決まり、練習スタート。
 月曜日は、5年生と合わせる。
 金曜日の練習は、参加できない。
 できる限りのことを、今日やっておきたい。

 ●最大声量での表現
 先日のコラボで、深澤先生に指摘された「イメージ」
 最大声量での表現は、難しい。
 感情をこめる、抑揚をつけることが難しい。
 「最大声量での表現」
 今、私は壁にぶち当たっている。
 以前の学級と違い、表現レベルが低いのが今の学級。
 子どもたちが悪いのではない。
 私が、そこまで要求しないのだ。
 「最大声量」をメインにしているからだ。

 イメージしても、それを表現できるかどうかは別問題。
 最大声量だと、難しいのだ。
 さて、どうするか。

 卒業式に向けて、挑戦が始まった。

 ・イス出し
 ・礼の仕方
 ・起立、着席
 ・歩き方
 の指導を入れる。
 今日は、軽く練習。
 この布石が、あとで効いてくる。

 ・呼びかけ
 私の学級は、まだ担当が決まっていない。
 オーディション中。
 最初にしては、まあまあ。
 ソロの子を、指導しなければ。

 ・歌
 真剣にやらない子がひとり。
 厳しく指導する。
 ある学級のリーダーである。
 叱られても、へらへらしている。
 私の怖さを知らない(笑)
 一人ひとりが、全員が全力を出さないと本物は生まれない。

 音楽の先生がきてくださる。
 歌の指導。
 『仰げば尊し』 1番と3番
 まだ、歌詞を覚えていない。
 『区歌』
 同様に、歌詞を覚えていない。
 1年ぶりなので、忘れているのだろう。
 わがクラスは、2番までは歌えた。
 3番は?
 私も、忘れた。
 ※練習前に、歌詞カードを配った。
 『旅立ちの日に』
 さすがに音楽の先生の指導は違う。
 パートごとに、問題ある点を指導。
 合わせると、ぐんとよくなった。

 練習は、5、6校時連続。
 後半、スタミナ切れした子が多かった。
 鍛えられていない。
 サッカーをやっている子に問う。
「後半、疲れてきたらどうする」
「声を出します」
 スポーツなら、ぼろ負けだろう。
 「実力は、後半に出る」
 終わってから聴いた。
「全力を出した人?」
 挙手した子は少数。
 しかし、手の挙げ方がすごい。
 迷いがない。

 練習スタート。
 初日から、ハードな練習。
 私にとっては、超軽め(笑)

 ◆帰り
 明日のことを話す。
 「校門でのあいさつ」について、お願いする。
 久しぶりに学校をあける。
 明日は、門に立つことができない。
 心だけ立つことにしよう。

 休暇をとり、出発。
 高崎へ。
 前夜祭である。

 いよいよ、SFコラボの後編が始まる。

 
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by sugitecyan | 2010-03-11 22:25 | あやかぜ

あやかぜ 3月10日


  あやかぜ 3月10日(水)

 「卒業を祝い感謝する会」が終わった。
 この練習は、おもしろかった。
 いろいろなことがわかった。
 日本人なら、儀式はつきもの。
 作法をきちんと教える必要がある。
 普段と違い、かなり公的な場である。
 作法を身につけているかどうか、大きな違いが出てくる。
 子どもたちを見ると…
 ほとんどできていない。
 全員で立つ。
 全員そろって、あいさつする。
 まっすぐすっと歩く。
 礼。
 その他いろいろ。
 すべてが、卒業式につながることである。
 待っているときの態度。
 話を聴く態度。

 これから、卒業式に向けての練習がはじまる。
 そのための布石になった。
 メインの指導でないと、いろいろなことが見える。
 今回は、勉強になった。

 昨夜は、雪、雪、雪。
 埼玉は、大雪。
 下はかき氷、シャーベット状態。
 長靴でないと厳しいくらいに積もっている。
 いつの間に降ったのだろう。
 まだ、激しく降っている。
 タクシーは、長蛇の列。
 無理だ…
 仕方なく、歩いて帰る。
 ものすごく寒い。

 今朝起きると…かなり雪が残っている。
 路地は、昨日と変わらないくらいの雪。
 学校で、雪かきしなくては…

 電車の中から、外を見る。
 雪、雪、雪。
 しかし…池袋に着くと雪がない。
「あれっ、どこにかくれたのだろう?」
 A駅に着くと…雪がない。
 歩道橋を見たが…雪がない。
 学校に着くと…雪がない。
 拍子抜けしてしまった。
 埼玉と都心、こんなにも違うものか。

 ◆校門でのあいさつ
 浮ついた子が出てくるのが3月。
 ものの見事に、あいさつにあらわれる。
 さっと通り過ぎようとする。
 おざなりなあいさつ。
 止まらない。
 しゃべりながら、あいさつ。
 などなど。
 教育というものは、簡単にはいかない。
 毎日実践していても、くずれる。
 しなかったら…もっと崩れるだろう。
 「現状維持」するだけで、大変なのだ。
 ここまできたから、次は…
 というのは、素人考えだ。
 どのくらい大変なのか、わかっていない。
 実践者は、その大変さがわかっている。
 「三歩進んで二歩下がる」
 「流動論」
 こうしたら、こうなります
 の世界ではない。

 ◆集会
 クラブの紹介。
 部長が、そのクラブを紹介する。
 私のクラスには、部長が5人いる。
 発表の様子を見る。
 合格は1人。
 残りは、いまいちだ。
 私のところに「見てください」ときた子はいない。
 つまり、私の指導が入っていない。
 以前の学級なら、必ずくる。
 自分で練習。→教師のところで発表。
 発表前に、練習するのである。
 今は、見せにこない子が多い。
 ・声の出
 ・表情
 ・クラブの特長
 ・内容紹介
 ・ユーモア
 など、発表するのは大変である。
 わずか1分の発表に、どれだけの努力が込められているか。
 見える人には見える。
 見えない人には、「あの子上手ね」くらいしか見えない。
 そんなことを考えながら、見ていた。

 雨上がりのため、犬走りがぬれている。
 そこを通って体育館入りしたので、床がぬれている。
 子どもたちとモップをかける。

 ある打ち合わせ。
 ちょっと遅れて教室へ。

 子どもたちは、班学の最中だった。

 ◆班学
 一通り終えると、百人一首をする班が多い。
 黄札を覚えているのだ。
 班学は、いい雰囲氣。
 キビナゴだ。
 (厳し和やかの略)

 一段落したところで、授業に入る。
 
 ◆『手紙』の授業
 手紙を書くとき、大切なことは何か。
 意見の聴く。
 かっこいいことが出される。
 ・心をこめて書く。
 などなど。

 自分がもらってうれしい手紙は…
 いい意見が出される。

 さて、ここからが本番である。
 ある手紙を見せる。
 子どもたち自身が書いた手紙である。

 今いったことと、自分が書いた手紙は整合しているか。
 口ではかっこいいことがいえる。
 いくらでもいえる。
 しかし…自分が書いた手紙を見ると…
 明らかに手を抜いて書いた子もいる。

 私が指導して書かせたものではない。
 指導していれば、こんなことはありえない。

 手抜きの手紙をわたす…
 相手に対して、失礼である。
 わたす必要はない。
 わたす意味もない。
 もらっても、うれしくも何ともない。
 心が入っていない手紙は、文字記号の羅列である。

 ・言行一致の難しさ
 ・手紙を書くということ

 今回は、この2点を指導する。

 手紙関係で、もう一つ指導する。
「知らなかった」では、すまないことである。

 かなり前のことである。
 知人が亡くなった。
 私は、連絡を受けていなかった。
 お通夜の夜中、友人から電話がかかってきた。
「どうしてこなかったんだ!」
 怒りの電話だった。
「知らなかった」
 とはいえないので、とっさに嘘をついた。
 事件が発生し、緊急対応していたと…
 ある人が、私に連絡するのを忘れていたのである。
 電話をかけた。
「ごめん…忙しかったので…」
「バカやロー、ふざけるな」
 怒鳴り飛ばした。
 知り合いが死んでいる。
 私は、お通夜に行けなかったのである。
 取り返しがつかない。
 連絡があったなら、駆けつけたはずである。
 怒った友人が電話してくれなければ、葬式にも行けなかった。
 知らないのだから…

 葬式に参列。
「なぜ、通夜にこなかった」
 みんなから白い目で見られた。
 その目は、今でも続いていると思う。

 君たちは、このようなことをしていないか?
 大切なことを、連絡したか?
 連絡していれば、判断は受け手がする。
 しかし…連絡しなければ、受け手の立場がない。
「知りませんでした…」
 ではすまないことがある。

 ◆理科の実験
 行事が一段落したので、授業再開。
 実験セットを配る。
 自分で課題を立てて、実験する。

 ◆絵手紙
 絵の指導をする。
 ・塗り方
 ・洗い
 塗り方を教える。
 今回のメインは、「洗い」という技法を教えること。
 これをマスターすると、すごいことが起きる。

 下絵ができた子を指導する。
 下地として、黄色を塗らせる。
 方向性を意識する。
 ただ塗るのではない。
 方向がある。
 わからない子には、教える。
 やってみせる。

 先ほどの子は、青を選択。
 黄色が乾いたら、その上に青を塗る。

 青の上に黒を塗る。

 それから、色をとっていく。
 これが、「洗い」である。
 「あらいいー」ともいう(笑)

 普通出せない色になる。

 給食への切り替えは、速かった。

 ◆給食


 校庭がぐちゃぐちゃのため、ゲーム集会(ジャンケン列車)は、中止。

 ◆絵の続き
 下塗りが終わっていない子のみ。
 
 ◆掃除
 簡単清掃。
 子どもが帰ってから、掃除をする。
 実験と絵のあとなので、いつもよりきたなかった。

 ◆職員会議
 もう、来年度のことを話し合う。
 まだ、3月だというのに(笑)
 頭の切り替えができない。

 終わってから、仕事。
 ・あゆみと要録
 ・教材づくり
 ・その他いろいろ
 
 
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by sugitecyan | 2010-03-10 21:11 | あやかぜ



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