全力教室

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ろくせん 3月11日


  ろくせん  3月11日(火)

 春らしい天氣になった。

 ◆校門でのあいさつ
 さすがに、休み明けとは違う。
 グンとよくなった。
 しかし、声が出ない班は変わらず。
 日本人だな…と思う。
 一人ひとりだとするのに、集団になるとしない。
 集団になる意味がない。
 ストップをかけて、きちんとあいさつさせる。

 極端な話、昨日の10倍よくなった。
 休みの影響の強さを改めて感じた。

 ◆パワーアップタイム
 がくねん合同でおこなう。
 ★同時練習
 全員が、同時に自分の台詞をいう。
 10秒かからない。
 実に高率いい練習である。
 ※ただし、全員が本氣を出せば。
 本氣かどうかは、声を聴けばすぐわかる。
 教室の空氣ががらっと変わる。
 これは、体感しないとわからない。
 
 今日は、よかった。
 これだけよかったのは初めて。
 学年としての力がついてきた証拠である。
 次元が変わった瞬間だった。

 通し。
 台詞だけの通し。

 歌の練習
 『広い世界へ』
 『旅立ちの日に』
 
 いつもにくらべ、かなりよかった。
 エネルギー、パワーを感じるようになった。
 ※いつも、朝はいまいちなので。

 ◆グループ学習
 ・歌
 ・漢字リピート
 ・教科書漢字超高速読み
 ・「寒気」→「かんき」、「さむけ」
  の違いについて
 ・社会 
  班ごとに課題が違う。
 ・理科
 「生活の中の○性」
  暮らしの中で、酸性、中性、アルカリ性を見つける。
  ヒントを出す。
  弱○性。

 ◆体育
 「サッカー」の予定を変更。
 球技大会の練習に切り替えた。
 球技大会は、13日におこなわれる。
 「サッカー」と「バスケット」
 子どもたちは、昨日チームを決めた。
 このままだと、ぶっつけ本番になりかねない。
 一度チームで練習した方がいい。
 いつもにくらべると…レベルがダウンしていた。
 ・真剣さ
 ・スピード
 ・集中力
 結成されたばかりのチームなので、まだ個のままなのだ。
 チームになっていない。
 ただし、いい面も見られた。
 コンビネーションがいいのである。
 いきなりで、よくできるというプレーもあった。
 このへんは、大きな成長だろう。

 ◆表現
 発表に向けて、表現の指導をする。
 「自主性」か「クオリティー」か。
 難しい問題である。
 今回の学級は、前者を重視している。
 いつもの杉渕学級にくらべ、クオリティーは下がる。
 私が指導すると、よくなる…
 難しい…
 プチ練習→ミニ発表
 を4回ほどくり返す。
 練習時間は、30秒~1分である。
 発表も、全部ではない。
 途中でストップをかける。
 よくなってきた点を評価し、課題を提示する。

 『生きる』
 久しぶりに全員の音読を聴いたが…
 生きていない。
 おまえはまだ死んでいる。
 練習しないとまずい(笑)

 ◆給食

 ◆掃除
 ロッカーの中などの掃除を始める。

 ◆グループ学習

 ★おもしろ問題
 おもしろい問題を出す。
 「考える力」をつける問題である。
   7 8 9
   4 5 6
   1 2 3

 電卓の配列である。
 これを使った問題。
 ※坪田先生から教えていただいた問題。

 ★対称になる漢字
 対称なる漢字を100見つける。
 ※私が考えた問題。

 簡単だが、100となると難しくなる。
 簡単だが難しい、難しいが簡単な問題。

 ★今日の復習

 ◆帰りの会
 
 ★音読
 『生きる』
 私からの問いかけ
 第一連~第五連まで、最初の二行は、
  生きているということ
  いま生きているということ
 となっている。
 
 この「生きている」は、全部同じなのか、違うのか。
 違うとすれば、どう違うのか。

 ★歌
 『見上げてごらん夜の星を』
 朝決めた演出の確認
 ・男子が歌うところ
 ・女子が歌うところ
 ・いっしょに歌うところ

 『With You Smile』
 声が広がってきた。
 男子(アルト)の音程が、あってきた。
 声が融合するようになってきた。

 やはり、午後歌うと違う。
 朝一番とは、決定的に違う。
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by sugitecyan | 2008-03-11 21:27 | こくせん

ろくせん 2月21日


  ろくせん  2月21日(木)

 朝、明るくなるのがはやくなった。
 今日は、少しあたたかい。
 少しずつ春が近づいてきている感じがする。
 春になるのはうれしいが、それは別れのときでもある。

 コンディションは、まだよくない。
 先週のダメージが抜けていないのだ。
 予定を修正しなければ。
 すごい仕事をこなすには、いいコンディションが必要。
 今週は、ミニマムでいくことにした。
 来週からの布石を打つにとどめたい。

 ◆校門でのあいさつ
 昨日より、声は出る(自分)。
 声がかれるのが遅い。
 コンディションは、上向きである。
 今日は、1年生に取り囲まれる。
「遊んで」
 だっこ、おんぶ、その他いろいろ。
 何度もせがまれる。
 歳のせいか、すぐ疲れる。
「もう、おしまい」
 といっても
「あと1回だけ」
 どこかで聴いた台詞だ(笑)
 あと1回が、10回くらいになる。
 あいさつで元氣になり、子守で疲れた(笑)

 ◆集会
 保健委員会による発表。
 よく練習したことが、つたわってくる。
 立ち姿から。
 わがクラスの子どもたちに注目してみる。
 成長と課題がはっきりしている。

 ◆あいさつ
 低調。
 同じ全力でも、幅がある。
 マンネリ化している子がいる。
 そろそろ指導を入れた方がいいかもしれない。

 ◆グループ学習 1
 話し合い
 ・発表する題材について
  音読と歌
 ・謝恩会、6年生を送る会で歌う歌
 ・『ぞうれっしゃがやってきた』の役割分担

 ◆家庭科
 空き時間を使って、仕事をする。
 ・自学帳の赤ペン入れ
 ・教材研究
 ・要録
 ・卒業関係の仕事
 ・事務

 ◆算数
 ・どん難問だい!
 難問を解く。

 ◆グループ学習 2
 先ほどの続き。
 発表会に向けて、話し合う。
 ・音読
 ・歌
 安易な選択は認めない。
 前回取り上げたものについては、原則的に不可。
 ※音読

 ◆今後について
 オリエンテーション
 
 ◆発表会に向けて
 ・『ぞうれっしゃがやってきた』
 役割分担。
 前回同様、席順で台詞を割り振る。
 今回は、1回読む。
 読んだところが自分の台詞である。
 読みの練習にもなり、一石二鳥。
 ここで、大きくわかれる。
 役割を決めるために読むにもかかわらず…
 本番さながらに、表現して読む。
 この子の台詞で、空氣が変わる。
 一方、ただ読む子もいる。
 意識の違い…
 上達する子は、「一石○鳥」をねらう。
 ※無意識のうちにそうすることが多い。
 役割分担であり台詞の練習でもある。
 はやくも、練習している。
 もっとすごい子は、前後を意識する。
 前の子の台詞を聴いて、表現を変える。
 そして、次の子につなげる。
 流れを意識できるのである。
 ただ読むのと、圧倒的な違いがある。
 学んだことを、この場でも使う。
 同時にいろいろなことができる。
 これを、「一石○鳥」という。
  先輩たちが通ってきた道である。
 ※上級編。

 ・新しい歌
 温めていた2曲を教える。
 『見上げてごらん夜の星を』
 いわずと知れた名曲である。
 どこまで歌えるか。
 1番だけ2回ほど練習。
 『旅立ちの時』
 これまた、名曲。
 3月の発表に向けて、新しい歌を入力。

 ◆グループ学習 3
 『サウジアラビアの人々のくらし』について
 話し合い+書くのユニット授業。
 昨日にくらべ、スタートから真剣である。
 「100」という基準があるからである。
 真剣にやっても、なかなか100いかない。
 ハードである。
 結果は…
 一番少ない班……68回
 一番多い班……135回
 100オーバーは、2つの班。
 「100オーバー」した班には、アドバイスをする。
 意見の出し方である。

 ◆給食準備
 7分くらい。

 今日の給食は、味噌ラーメン。
 子どもたちが大好きなメニューである。
 私は大好き。
 下手なラーメン屋よりおいしい。
 つけ麺にして食べる。
 「味噌つけ麺」!

 ◆昼学
 昼の学習タイム。
 6年生は、食べるのがはやい。
 残りの時間を活用している。
 多くの子は、「昼学」をする。
 読書、今日のまとめなど、なんでもよい。
 班長は、班長会。
 6校時の体育の打ち合わせをしていた。
 対戦チーム、対戦順、準備、その他。
 「準備」ができるようになってきている。
 短時間で決める。
 ほとんど文句はでない。
「それでいい」
 ということになる。
 圧倒的なスピードである。
 事前の準備は、見えないスピードである。
 頭と心が速い。

 ◆掃除
 すばらしかった。
 静寂。
 一生懸命。
 ハイスピード。
 隅々まで。
 ※今日は、私もいっしょに掃除をした。

 ◆歌
 『With You Smile』
 男子パート、女子パートを教える。

 ◆グループ学習 4
 先ほどの続き。
 『サウジアラビアの人々のくらし』
 さっきやったところである。
 普通は、1回やったからよしとする。
 これでは、力はつかない。
 算数の問題を例にしよう。
 できない子は、違う問題を解く。
 問題が変わるから、意識が分散する。
 同じ問題を解くのがいい。
 10回でも20回でも。
 そうすると、「ああそうか」となる。
 頭ではなく、体でわかるのである。
 感覚がついてくるのである。
 このようにしてから、他の問題にいくといい。
 すぐ解ける。
 解く感覚がついたからである。
 発言も同様。
 1回やったところなら、すぐ発言できる。
 友だちの意見も取り入れて、発言できる。
 1回で終わりとなると、これはできない。
 失敗したら終わりである。
 失敗体験を積み重ねても、意味はない。
 劣等感が増すばかりである。
 勉強の楽しさから、ますます遠ざかる。

 ◆グループ学習 5
 『きつねの窓』のワークテストを題材にする。
 みんなで話し合いながら解くのである。
 途中、私が解説を入れる。
 ・問題の前後を読む。
 ・できるだけ、教材文の言葉を使う。
 ・その他いろいろ
 話し合いながら解くと、速い。
 5分で半分は解けてしまう。
 問題の答え方も教える。
 ・「なぜ~」という問いに対しては「~から」と答える。
 ・その他いろいろ
 テストができるのは、頭がいいからではない。
 解き方を知っているからである。
 ※ワークテストレベルでは。

 ◆グループ学習 6
 問題づくり。
 『きつねの窓』の問題づくり。
 解く脳と創る脳は違う。
 「創る」ことにより、「解く」ほうはえらく簡単になる。

 ◆体育
 『サッカー』
 準備ができているので、さっと始まる。
 全員で準備。
 ・ゴールを出す。
 ・コーンをセットする。
 ・ボールを出す。
 ゼッケン、その他いろいろ
 一人でも遊んでいる子がいると、空氣ができない。
 いい感じである。
 チームごとに練習。
 自主的にしているのはいいが…
 中身は?
 指導する必要あり。
 サッカークラブに入っている女の子に、2つのことを指導。
 インステップキックでシュート
 ・足の指の使い方
 靴の中で足をどうするか。
 全然意識していなかった
 ・踏み込む足をボールのどの辺に置くか。
 これは、状況によって異なる。
 今回は、スタンダードな一を探す。
 真横がいいか、ちょっと前がいいか、ちょっと後がいいか。
 キックの精度に関係してくる。
 このようなことをいわないと、「ただ蹴るだけ」になってしまう。
 練習の質を高める必要あり。
 ゲーム。
 全部で4試合+審判
 1試合5分。
 最初のゲームは、動きがよくなかったチームが3つ。
 アドバイスする。
 ・止まらない。
 ・ボールに合わせて、動く。→ポジションを変える。
 などなど。
 次の試合から、少しずつ動きがよくなっていった。
 試合と試合の間は、間がない。
 これはよし。
 久しぶりにやったので、全体的に動きがよくなかった。

 最後は、全員で片づけ。
 役割を分担して片づける。
 5分で片づける。
 校庭のブラッシングもおこなうのが杉渕学級。
 ようやく、このレベルになった。
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by sugitecyan | 2008-02-21 23:10 | こくせん

ろくせん 8月28日


 ろくせん  8月28日(火)

 ◆校門でのあいさつ
 2日目は、どうだろうか。

 昨日より、よくなってきている。
 声を出す子は、声を出している。
 迂回する子、目を合わせない子もいる。
 7月はいまいちだった子が、自分からあいさつをする。

 昨日がよかったから、今日がいいとはかぎらない。
 昨日がよくなかったから、今日もよくないとはかぎらない。
 子どもは、日々変化している。
 全体的によくなってきた。

 今日から、中学生が仲間入り。
 職場体験学習である。
 うちのクラスに弟がいる子である。
「弟がいてもいいの」
「いいです」
 弟の方もオーケー。
 仲良し兄弟である。

 ボランティアの中学生を紹介。
 自己紹介。

 ◆朝のあいさつ
 一人ずつあいさつ。
 昨日にくらべると、ぐんとよくなってきた。
 8割の子は、元のレベルに戻った。
 全員であいさつ。

 ◆音読 1
 『雨ニモマケズ』の音読。
 スタート前に、意識させる。
 ・表情
 ・口の開け方
 ・その他
 今の段階では、口の開け方を重視する。
「雨ニモマケズ」
 子どもたちの音読が始まる。
 昨日にくらべ、口が開いている子が多い。
 よくなっている。
 早速指導開始。
 ・リズム
 平たんな読みを変える。
 教師が見本を示す。
 まねさせる。
 しかし、すぐまねすることができない。
 リズムというのは、けっこう難しい。
「雨ニモ」を、速く読ませる。
 一氣に読ませる。
 ちょっと速すぎる?というくらいがいい。
 ・声を支える
 腹筋を使っていないので、語尾が下がる。
 語尾を下げないようにいう。
 見本を見せる。
 まねさせる。

 ◆音読 2
 『ともだちはいいもんだ』
 表現読み。
 1回読ませる。
 昨日よりよいが、まだ平たん。
 見本を見せる。
 まねさせる。
 口のよく開いている子をほめる。
 見本をやらせる。

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 ・口の開け方
 指3本使い、口が開いているかどうかをチェックさせる。
 わかりやすいところからはじめる。
 今日は、指導にすぐ反応。
 ・響き
 鼻の奥を響かせる。
 額に響かせる。
 ・つなぎ
 フレーズとフレーズのつなぎ
 思ったよりも20パーセントのばすつもりで歌う。

 歌も復調してきた。

 ◆漢字
 「カタカナ探し」
 国語の教科書(下巻)を使い、カタカナの入っている漢字を見つける。
 下巻の教科書を使わせるところが、ポイントである。
 教科書内容にふれることになる。
 これが、あとで効いてくる。

 ★漢字 2
 中学生対小学生
 「巣」の中に入っている漢字探し。
 定番の問題である。
「やったことがある」
 という子に一言。
「何度やってもいいんですよ」
 例を挙げる。
 私は、30回以上読んでいる本がある。
 毎回、線を引くところが違う。
 力がつけば、意識が変われば、見えないところが見えてくる。
 1回で終わりというのは、わかっていない人のいうこと。
 何度やってもいいのである。

 ◆言葉遊び
 ○き
 (例)
 晴れ・くもり・あめ   てんき
 かぜをひいたかな    びょうき
 あらがきゆいちゃん   ぽっきー(笑)

 創作は、けっこう難しいらしい。
 考え込む子が多かった。
 1つも思いつかない子もいる。
 ペーパーテストとは、別の能力である。
 
 一人ひとつつずつ発表。
 みんなで答える。
「おいしい」
「?」
 これくらいのヒントだとわからない。
「モンブラン、イチゴの」だとわかる。
 答えは、「けーき」である。

 ○か も取り上げる。

 創作が難しいことがよくわかった。
 このような力を身につけさせたい。

 ◆体育
 水泳
 水泳記録会に向けての練習。
 タイムを計る。
 一人ずつ個別指導する。
 すぐうまくなる子、変わらない子にわかれる
 二極化している。
 アドバイスを素直に聴く子は、動きが変わる。
 軽く聴いている子は、かわらない。
 特に、平泳ぎの足は、意識するかどうかが決定的。
 ほとんどの場合、意識しないで泳いでしまう。
 上達は、指導者の腕、そして、その子の性格、思いの強さによる。

 ◆給食準備
 後片付けをしていたため、かなり遅れて教室に戻る。
 子どもたちは、食べないで待っていた?
 いままでにないことである。

 給食を食べ始めたのが、12:45。
 時間を延長する。

 ◆片付け
 片付けは、事前指導をする。
 昨日よかった点
 できていなかった点
 を話す。

 今日やること
 ・前に立つ。
 (例)スプーンを入れるところに一人立つ。
    きちんと入れない場合、なおす。
 ・班で点検する。
 昨日は、きちんと点検した班とそうでない班があった
 全部の班が点検するだけでも違ってくる。
 ・みかんの返し方
 皮のむき方は、以前指導してある。
 ちぎらないでむく。

 今日は、きれいだった
 少々乱れても、前にいる子がすぐ直す。
 みかんの皮をちぎっている子はいなかった。
 きれいにまとめ「御美」として返す。

 ◆水泳記録会について
 ・エントリー
  種目は、25メートル自由形、平泳ぎ
      50メートル自由形、平泳ぎ
 どれか1つにエントリーする。
 ・調整
 かたよりがありすぎる場合、調整する。

 ◆運動会のスローガン決め
 ・班ごとに決める。
 ・キーワードを出す。
 ・スローガンをつくる。
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by sugitecyan | 2007-08-28 22:19 | こくせん

ろくせん 8月27日

 
 ろくせん  8月27日(月)
 
 前期再開、授業スタート。
 
 今日から授業再開である。
 今年度から、夏休みが1週間短縮された。
 時数確保がねらいらしいが…
 どれほど効果があるだろうか。
 
 初日から給食あり、しかも6時間授業である。
 酷暑…
 鬼のようなスケジュールである。
 教師の方は、リハビリ済。
 いろいろあったので、準備はバッチりである。
 ・体調…コンディションを整えた。
  ダイエット…3キロ減(ブートキャンプ、食事制限などで)
 ・頭…かなりまわるようになってきた。
 ・心…危機的状況があり、意識が高くなっている。
 
 さて、子どもはどうだろうか。
 
 ◆校門でのあいさつ
 久しぶりのあいさつ。
 初めての出会いである。
 どうだろうか?
 あいさつしない子はいない。
 目が合わない子は少数。
 無視して通り過ぎようとする子はいない。
 このへん、4月当初とえらい違いである。
 ただし、声は小さくなっている。
 「落ちるのは声量」である。
 笑顔で、こちらからあいさつする。
 目を合わせてあいさつする。
 全力であいさつする。
 ※ただし、のどがかれない程度。
 
 子どもたちにエネルギーを伝える。
 子どもたちから、エネルギーが伝わってくる。
 元氣の源である。
 
 声を出す子もいる。
 初日とかは、関係ない。
 身についてるということだろう。
 
 途中呼び出しあり。
 交通ボランティアの方から呼ばれる。
 いってみると…
 1年生の女の子が、座って泣いている。
「いきたくないの」
「どうしてだかわからないけれど、帰りたいの」
「先生も、帰りたいよ」
 説得して教室へ連れていく。
 担任の先生にお任せする。
 
 ◆朝会
 2期制なので、始業式ではない。
 ただの、朝会。
 ああ、ちょうかい。
 看護当番なので、整列させる。
 ・これからすることを予想させる。
 ・目で並んでみよう。
  →きをつけの仕方、前にならえの仕方。
   ※確認。
 ・号令をかけて、整列させる。
 4月とは、格段の差がある。
 休み明けとは思えないくらい立派な態度だった。
 
 代表のあいさつ。
 1組のAくん。
 最初なので、リーダーにお願いする。
 ここで声を出さないと、話にならない。
 なにごとも、はじめが肝心である。
「おはようございます」
 氣合の入ったいいあいさつだった。
 ・校長先生のお話。
 ・新しい先生の紹介
  ※英語の先生(インドネシアの方)
 ・看護当番の話(私)
 
 看護当番の話
 ・氣持ちの切り替え
 ・今週の過ごし方
  →モードチェンジ
   夏休み生活→学校生活へチェンジすること。
 ・態度をほめる。
 ・行進の指導
  →教室に入るまで静かに。

 ◆授業開始
 授業スタート。
 初日から給食あり、しかも6時間の長丁場である。
「かんべんしてよー」いえるものならいいたい。
 教室に入ると…カーテンが壊れている。
 無理に引っ張ったようである。
 金曜日確認している。
 確かめると、すぐに手を挙げた。
「引っ張ったら、はずれてしまった」
とのことである。
 まあ、いいか。

 ◆一人ひとりあいさつ
 どのくらい声が出るか、興味があった。
 4~7月の指導が声にあらわれるからである。
 多くの子は、声を出した。
 予想以上によい!
 上乗のスタートである。

 ◆オリエンテーション
 これからのことを話す。
 ・一番伸びるとき
 ・運動会、学習発表会などの行事

 ◆夏休みについて
 一人一言
 ・思い出
 ・がんばったこと

 ◆今後について
・自分の目当て

 ◆音読
『雨ニモマケズ』
 音読の実態チェック。
 数行でわかる。
 意識して音読させる。
「4~7月に習ったことを思い出して」
 がらっと変わる。
 ・意識するとすぐ変わる部分。
 ・意識しても変わらない部分。
がある。
 後者を指導する。

 ◆漢字
「画数づくし」
 ・画数比べ どっちの漢字の画数が多いか。
 ・○画くの漢字探し
 ・一画→二画→三画というように増やしていく。
 ・何画の漢字が一番多いか。
「カタカナ探し」

 ◆音読 2
 超高速読み。
 山岡小学校で仕入れた教材を使う。
 『いっちょこ』
 いっちょこ
 にんじん
 さんまの
 しいたけ
 ごぼうの
 ろうそく
 なすびの
 やいたの
 くうたら
 十円

 おなじみの超高速読み。
 一斉に読ませる。
 次は、一人ずつ読ませる。
 タイムを計る。
 ミスするとすぐに時間がたってしまう。
 一番速い子は、2秒を切った。
 ・脱力
 ・滑舌力
 がポイントである。
 力んでしまうと、速く読めない。
 速い子は2秒台、ふつうで3秒台、遅い子は4秒台だった。
 再び一斉に読む。
 教室が活氣づいてきた。


 ◆教科書を読む
 後期の教科書を配る。
 記名させる。

 これからまなぶことを予習させる。
 ぱらぱら見るだけでも違う。
 きちんと見たら、見通しが立つ。
 心の準備ができる。

 ◆音読 3
 『ともだちはいいもんだ』の音読。

 ◆歌
 『ともだちはいいもんだ』
 思ったよりずっとよい。
 歌は、がくんと落ちる活動である。
 それが、それほど落ちていない。
 意識して練習させる。
 ・口の開け方。
 ※落ちている子の口は、開いていないので。
 班ごとに練習。
 口が開いているかどうか、お互いにチェックする。
 もう一度、途中まで歌わせる。
 さっきより、ぐんとよくなった。
 指導がスッと入るのはすばらしい。
 休み明けとは思えない。
 歌のポイントを教える。
 ※以前教えたこと。
 これだけで、ぐーんとよくなる。

 ◆漢字テスト
 予告してた漢字テストをおこなう。
 ・ほとんどできている。
 ・まあまあできている。
 ・ふつう。
 ・がーん。
 実態を把握。
 ほぼ予想通り。
「どうして練習しなかったんだ」
とはいわない(若い頃は、よくいった 笑 )
 終わったことをいっても仕方がない。
 きちんと練習した子は、努力が貯金される。
 これからいいことがあるだろう。

 ◆算数
 教科書の下巻を読む。
 『立体を調べよう』の予習。
 ・立体の名称…直方体と立方体
 ・面・辺・頂点の数
 などなど。

 分数の復習(分数のかけ算、分数のわり算)。


 ◆給食準備
 違う方法を用いる。
 教えながらおこなう。
 時間は、8分。
 夏休み明けとしては、かなりよい。

 かたづけは、班ごと。
 遅い班ほどよくない。
 ごはんつぶが、10以上もついている。
 もう一度指導しなくては。
 みかんの返し方も、戻っている。
 スプーン、フォークにいたっては…
 ただ入れるだけ…
 食事系、特にマナーはレベルダウンしている。

 ◆班ごとのミーティング
 給食のこり時間を使って、班ごとのミーティング。
 ・今日のまとめ
 ・今後についての打ち合わせ

 ◆自問清掃
 指導してから送り出す。
 休み明けにしては、まあまあ。
 ただし、教室しかわからない。

 ◆机運び
 夏休み作品展のため、各学級に長机をもっていく。

 ◆夏休みの作品
 作品展に向けて、作品の展示。
 一人ずつ作品紹介
 ・カブトムシの種類と生息地
 ・自由工作「ころころゲーム」
 ・人物の年表
 ・見た花調べと押し花作り
 ・ありの観察と甲虫図鑑
 ・ハーブティーの実験
 ・いったところの観察記録
 ・鳥の図鑑
 ・蝶の標本、観察記録
 ・(伊豆)旅行の記録
 ・『おばあちゃんの知恵』について
 ・工作 折り紙細工「スワン」
 ・昔の遊び
 ・魚について調べたこと
 ・ウナギパイ工場見学
 ・雷の不思議
 ・荒川について 頭で調べる、足で調べる
 ・刺繍クロスステッチ 調べたこと&作品
 ・ふるさと遊びについて
 ・風呂の壁につく黒いものは何か
 ・太陽系の星について
 ・3世紀~1世紀までの年表
 聴く態度がいまいちだったのが、残念。
 小規模作品から大作まで。
 その子の個性が出ていた。

 作品について
 よかった点について発表する。

 ◆今日のまとめ
 ・コンディションがよくなかった。
 ・7月より声が落ちていた。
 ・夏休み前より集中が切れていた。
 ・おしゃべりしたり、声を出さなかったり。
 ・来週からがんばりたい。
 ・7月よりダウンしていた。
 ・切り替えができていない。
 ・声が小さくなっている。
 ・態度が悪くなっている。
 ・口が開かなかった。
 ・しゃべりすぎ、集中できなかった。
 ・能力が下がっている。
 ・心の中では学校、しかし、頭と体はスイッチが切り替わっていない。
 ・集中できなかった。
 ・姿勢が悪くなった。
 ・学校生活になれていない。
 ・声が小さくなっていたのでなおしたい。
 ・全然だめだった。
 ・勉強にあまり集中できなかった。
 などなど。

 初日、しかも6時間。
 冷房を入れても、31度。
 ※入れなかったら何度?
 コンディションが悪い中、子どもたちはがんばった。
 そして私も(笑)


 
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by sugitecyan | 2007-08-27 22:18 | こくせん

こくせん 3月23日

 
  こくせん  3月23日(金)

 ◆卒業式当日 朝

 今日は、卒業式。
 あたたかく天氣がよい。
 これ以上ないくらいのコンディションである。

 看護当番なので、校門に立つ。
 子どもたちを出迎える。
「おめでとうございます」
と声をかける。
 どの子も、晴れやかな顔をしている。
 制服、ブレザーなどを着ると、急に大人っぽく見える。

 声出し練習。
 本番前、声出し。
 体調を崩している子がいる。
 大丈夫だろうか?

 ◆卒業式

 子どもたちの態度は、立派だった。
 よくがんばったと思う。

 五反野小の卒業式を体験。

 これで、こくせんはおしまい。
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by sugitecyan | 2007-03-23 05:39 | こくせん

こくせん 3月22日


  こくせん  3月22日(木)

 ◆1年生リハーサル

 入学式のアトラクションリハーサル。
 2年生に見せる。

 

 ◆2年2組

 「こくせん」としての、最後の授業。
 楽習。
 ・漢字カタカナ探し パワーアップ版
 ・音読…表現読み
 などなど。

 子どもたちは、1時間楽しんで学習した。
 私の授業は、これでおしまいであります。



 ◆卒業式の練習
 卒業式の練習を見にいく。
 『門出の言葉』の途中から見る。
 以前にくらべ、ぐんとよくなっている。
 もっとできそうである。

 音楽の先生が、歌の指導。
 ポイントを押さえている。
 歌は、確実によくなっている。
 あとは、モチベーション。
 歌に「思いを込める」ということだ。
 この思いが、声となってあらわれる。

 卒業式の練習を通して、いろいろ考えさせられた。

 最後に指導を依頼される。

 すごくよくなった子をほめる。
 Tさんである。
 声が10倍くらい出るようになった。
 以前の彼女からは、考えられない声である。
 態度も立派。
 昨日からぐんとよくなった。
 今日が一番立派だった。
 子どもは、短期間に急成長する。

 他の子どもたちは、びっくり。
 あの子が声を出すとは…
 という感じである。

 みんなの前で、堂堂と自分のセリフをいった。
 体育館の空氣が変わった。

 全員でいうところを指導。
 だんだん声が出てきた。

 女子だけでいうところを指導。
 声を出している子を座らせていく。

 大切なのは、全力を出すこと。

 最後の部分を指導。



 ◆修了式

 代表、Nくんの返事がすばらしかった。
 生活指導主任の代わりに、話をする。
 ※6年担任なので終了式に参加しないため。

 ・夏休み、冬休みとの違い→進級する
 ・1年間の成長を振り返る。→家の人と成長を話し合う。
 ・春休みという休みについて。→進級するための準備期間。
  →進級するに当たって、準備をする。
   (例)目標を立てる。
      できることをはじめる。
      予習する。
      人のために役立つことをする。

 ・主任から依頼されたこと、2点。
   子どもだけで、遠出しない。土手、スーパーなどにいかない。
   交通事故に氣をつける。

 以上のことを話した。


 ◆卒業式準備

 みんなで、会場づくり。
 いよいよ、明日は卒業式。
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by sugitecyan | 2007-03-22 22:32 | こくせん

こくせん


  こくせん 3月20日(火)

 ◆4年1組

 進級テスト
 ・音読
 ・読解

 ◆6年1組
 『門出の言葉』の練習
 ・杉渕学級のビデオを見る。
 ・言葉の吟味
 ・練習

 ビデオを見て変わった子がいる。
 刺激を受けたのである。
 これが大切。

 歌
 ・『旅立ちの日に』
 ・『仰げばとうとし』
 「サ行」に氣をつける。
 とくに2番。


 ◆6年生

 卒業式の練習に参加する。

 前日、入場に6分30秒かかっていた。
 入り口で一人ひとりが礼をするため、時間がかかるのである。
 何人かが(私も)、「子どもの礼を省略したらとアドバイス。
 今日は、省略。
 4分ちょっと。
 2分30秒も短縮。

 入場はさっと、退場はじっくりのほうがいい。
 歩き出しは、一瞬止まるときれい。

 入場の音楽は、生演奏。
 5年生の『威風堂堂』である。
 昨日より、ぐんとよくなっている。

 証書授与。
 一部省略し、言葉の部分を中心におこなう。
 昨日より、かなりよくなっている。

 もらった証書の持ち方がばらばら。

 校歌…効果なし…なんとかならないか?

 『門出の言葉』
 流れがよくなった。
 ビデオを見た子どもたちの一部は、すごくよくなった。
 全員でいうところが、△。
 ・語尾が下がる。
 ・声に張りがない。

 全員でいうところは、決めどころである。
 ここをきちんとすると、メリハリがきいてくる。

 →指導。
  全員でいうところを変える。
  ・語尾を下げない。
  ・トーンを高くする。
  ・声を上に持っていく。
  ・声をそろえる。

 ある部分。
 後半盛り上がる部分が、盛り上がらない。
 決定的に弱い。
 単調、トーンが同じ。
 ここを変えないと、ぶちこわしである。

 →最後に指導。
  残して指導。
  かなりよくなった。

 歌
 『旅立ちの日に』
 最後が盛り上がらない。
 「この広い~」あまり変わらず。
 声の広がり、響きが不足している。

 →最後に、音楽の先生といっしょに修正する。
  段違いによくなった。
  もっともっと声が出ると思う。

 『また会う日までさようなら』
 「また会う日まで」の「た」が下がる。
 「会う」の「あ」下がる。
 「まで」がにごる。
 
 →このへんを修正したい。
  時間の関係でできず。


 ◆4年2組
 進級テスト
 ・音読
 ・読解
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by sugitecyan | 2007-03-20 22:57 | こくせん

こくせん 3月19日


  こくせん 3月19日(月)

 いよいよ、最終週。
 「こくせん」の授業も終わりである。

 ◆朝会前

 今日は、ざわついていた。
 「積み上げ」がキーワードになる。
 朝会での並び方、態度をバロメーターにしているか。
 ここで、継続的な指導をしているか。
 3月中旬である。
 教師の指示なしに、さっと並び静かに待っている。
 こうなっているか。

 生活指導主任が、あいさつの指導。
 来校者が驚くのが、あいさつ。
 みんなほめてくれる。
 まだまだ、上があるのだが(笑)

 今日は、地域をパトロールする人たちと車の紹介。
 ほぼパトカーと同じ。
 違うのは、上についているライトが青いこと。

 
 ◆5年2組

 ★あいさつ
 2人以外は、きちんと声を出した。
 いずれにせよ、声を出すということは大切である。
 ちゃんとやらない子が、きちんとやった。
 逆に、声を出さない子が2人。
 残念。

 ★テスト
 表現読み&読解のテスト。
 「こくせん」だと積み上げることが難しい…
 担任との違いを痛感した。


 ◆1年生
 合同練習。
 休み明けにもかかわらず、いい。
 「積み上げ」が、休み明けを上回った。
 私は、細かな点を指導。
 グレードを上げる指導をする。
 くわしくは…入学式のアトラクションを見ていただきたい。
 すごいレベルである。
 ・音読、声がそろいきれいになってきた。
  重たいところを改善。
 ・歌、かなりよい。
  1年生レベルではない。
  聴いたらびっくりすると思う。

 
 ◆卒業式 リハーサル

 五反野小は、予行をしない。
 数日前にリハーサルをする。

 全体的によかったと思う。
 礼、態度などなど。
 細かくいえばたくさんあるが(笑)
 他校にくらべれば、ダンチである。

 『門出の言葉』は、もっとよくなると思う。

 『仰げばとうとし』は、ぐんとよくなってきた。
 「サ行」の発音が命なのである。
 「ン」もよくなった。
 2番は、まだ△。


 
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by sugitecyan | 2007-03-19 23:57 | こくせん

こくせん 3月16日


 講師の先生が、4月から正式採用される。
 ○○区で学校の先生になる。
 ○年担任だという。
 職員室にいたベテラン3人が、教授(笑)
 

 ◆卒業式の練習

 卒業式の練習を見にいく。
 『門出の言葉』の後半をやっていた。

 呼びかけは、前回より少しよくなっていた。
 歌は、段違いによくなっていた。
 音楽の先生の苦労が、いよいよ形になってきた。
 ぐんとよくなった。
 ・声の出
 ・口の開け方
 ・表情
 別人といってもいいだろう。
 氣合が感じられた。
 これから、もっともっと伸びるだろう。

 『仰げば尊し』
 私がポイントになると思った点
 ・「し」 「し」の発音。
 歯の間からスッと出すようにすると、きれいになる。
 そうしないと「しい」という感じで重くなる。
 だらしなく聴こえる。

 「尊し」の「し」
 「我が師(し)」の「し」
 「教え(おしえ)」の「し」
 「いと疾し(とし)」の「し」
 「とし月」の「し」

 サ行が多い。
 「し」意外にもある。
 「いくとせ」の「せ」
 「いまこそ」の「そ」
 「いざさらば」の「さ」

 一番だけで、8つもサ行音がある。
 これをピックアップして練習させるとよくなるだろう。

 「恩(おん)」
 唇の開きがはやいので、「ん」が「む」に聴こえる。
 もう少し唇を閉めておくといいだろう。
 響きが違ってくる。


 ★呼びかけ
 ・個人
 一人ひとりのパワーアップが必要。

 ・流れ
 流れの中でのセリフということを、意識する必要がある。
 まだ、流れを意識している子は少ない。


 ◆6年2組

 『門出の言葉』の練習。

 ・呼びかけ
  一人ひとり
 
 流れの練習まではいかなかった。

 一本調子になる子が多い。
 ・強弱をつける。
 ・緩急をつける。
 ・キーワードを決める。

 全員でいうところの練習。
 意識しないと、すぐ声が落ちてしまう。


 ◆1年生 合同練習

 45分間練習するだけでもすごい。
 前の時間も練習している。
 集中力が持続するのは、すばらしい。

 氣づいた点を、どんどん指導していく。
 歌は、変更したようである。
 『うたってあそぼ』→『U&I』

 ●歌の指導
 『U&I』
 悪くない。
 この歌をこれくらい歌える1年生は、めったにいない。
 きれいな声である。
 だいたいいいので、第二段階の指導をする。
 細かい点を指導していく。

 ●音読
 指揮者を見る。
 ブレスをそろえる。
 語尾をのばさないなど。

 ●合奏
 鍵盤ハーモニカ。
 息の入れ方を指導する。



 ◆掃除
 5年生の先生が熱でダウン。
 水曜日お休み。昨日出てきたのだが…
 熱が下がらないそうである。
 38、5度!で早退。
 掃除の指導を頼まれる。
 金曜日は、全員体育館掃除だという。
 
 最近の五反野小は、「黙って掃除」することになっている。
 現実は…
 5年生も、しゃべっていた。
「黙ってやりましょう」
 半数の子は、これでしゃべらなくなった。
「黙ってやりましょう」
 9割の子が、静かにやるようになった。
 3回目で、全員が静かにやるようになった。
 もちろん、私も掃除する。
 出る出る、後から後からほこりが出てくる。
 大量のほこりをとった。
 誇りは、胸にしまうだけでいい。


 ◆6年3組

 『門出の言葉』
 吸収力がある。
 どんどんうまくなっている。
 なにより、声がよく出ている。
 これだけでも、大変なことである。

 歌のポイントも指導する。
 例
 『仰げば尊し』
 ・サ行(とくに「し」)の発音。
 ・鼻濁音 「げ」、「が」
 ・「恩(おん)」の「ん」
 ・「あおげば」の「あ」で響かせる。→響き
 ぐんとよくなった。

 他の歌もポイントを押さえて指導する。
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by sugitecyan | 2007-03-16 21:05 | こくせん

こくせん 3月15日


  こくせん 3月15日(木)

 ◆児童集会
 「6年生にサインをもらっちゃおう」集会。
 6年生は、芸能人のようにサイン攻めにあっていた。
 楽しそうだった。
「氣持ちよかった」そうである。


 ◆補教
 2年3組の補教。
 朝から、私とのかけ合いで爆笑の連続。
 この学級のカラーではない。
 私が入ると、カラーが変わってしまう。
 学級のカラー=教師のカラー
 なのかもしれない。

 ・算数のテスト
 ・読書
 作業に入ると静か。
 どの子も、最後まできちんとやっていた。
 育っている。

 ◆2年2組
 4月から勤務する先生(新卒)が、参観。
 公開授業である。

 ★歌 『千の風になって』
 児童集会で歌った歌である。
 さびの部分を指導する。
 ・声のコントロール
 少しずつ音を変えていく。
 一氣に変えない。
 ・響き
 響かせる。
 力みをとる。
 ・声を飛ばす
 ・声を広げる。
 こうしないと、ただの歌になってしまう。
 『千の風になって』のいいところが消えてしまう。

 音読につなげる。
 歌と音読、密接な関係がある。


 ★漢字  「ぴたっと漢字」
 折るとぴたっと重なる漢字を探す。
 例題をいくつか出す。
 その後、子ども自身が見つける活動スタート。
 夢中になってやっていた。
 70個見つけた子もいた。


 ★音読 『アレクサンダとぜんまいねずみ』
 題と冒頭部分。

 「たすけて! たすけて! ねずみよ!」
 の部分を読ませる。
 一人ずつ音読させる。

 ブレイクした子がいた。
 この子がこんなに上手になったとは…
 驚くほどの上達ぶりであった。
 次元が違っていた。


 ★読解 『アレクサンダとぜんまいねずみ』
 アレクサンダとウイリーを対比させる。
 いい意見がたくさん出された。


 ◆2年3組

 ★漢字 「画数づくし」
 ・各学年で一番少ない画数の字、一番多い画数の字を探す。
 ・自分の名前の画数(総画数)は?
 発表させる。
「先生は、38です」
 といったところ、38に近い子がやってきた。
「先生、ぼく36です」
「私、37です」
「ぼく、39です」
「おおーっ、つながるね」
「先生、私40です」
 36、37、38、39、40と、5つつながった。
「すごーい」
 ・画数かけ算
 【30画になる漢字】
  1  3画×10=30
  2  5画×6
  3  6画×5
  4 10画×3
  5 15画×2

 終わった子は、「40画」、「50画」


 ★音読 『アレクサンダとぜんまいねずみ』

 ★読解 『アレクサンダとぜんまいねずみ』



 ◆2年1組

 今日は、先週より態度がよかった。
 1週間前とはえらい違いである。

 ★漢字 『ついつい』
 対になる漢字探し!
 いくつか例をあげる。
 その後、子どもたち自身で見つける。



 ★音読 『千の風になって』
 2番を音読する。
 表現読みである。
 さすがに、棒読みはしない。
 ちょっと指導すると、ぐっとよくなる。
 「秋には」→秋のイメージ
 「冬には」と比較させる。

 「光になって」→光のイメージ
 
「ふりそそぐ」
 ミニ解説。

 「きらめく雪になる」
 冷たくいやな雪なのか、きれいな雪か?

 こんな感じでイメージさせていく。
 イメージができると、読み方ががらっと変わる。
 ※直接「大きく」「小さく」「速く」といっても変わらない。
 裏で、間接性の原理が働いている。

 最後は、別物の音読になる。
 「私はこうしてやせました」という感じである。
 15キロダイエット成功! という感じである。


 ★読解 『アレクサンダとぜんまいねずみ』

 アレクサンダは、ウイリーをどう見ているか。
 視点の問題&対比の問題。

  アレクサンダ  → ウイリー

 ・ウイリーのことがうらやましい。
 ・うらやんでいる。
 ・いいなーと思っている。
 ・ちやほやされていいなと思っている。
 ・自分もちやほやされたいと思っている。
 ・大切にされていいなと思っている。
 ・大事にされているのがうらやましいと思っている。
 ・自分も大事にされたいと思っている。
 ・自分は暗いところで一人で寝るのに、ベッドで寝ることができ
 ていいなと思っている。
 ・友だち。
 ・大切な友だち。
 ・親友。
 ・大切な親友だと思っている。
 ・初めてできた友だち。
 ・自分は自由に歩けるけど、ウイリーは自由に歩けない。

 などなど。

 突っ込んで聴いていく。

 ●友だちができてうれしい、うらやましい。
 どっちの氣持ちが大きいか?

 ●ウイリーのようにぜんまいねずみになりたいのか。
  ウイリーのようにちやほやされたいのか。

 ●「ちやほや」の中身は?
 ・かわいがられる。
 ・ほめてもらえる。
 ・大事にされる。

 ●だれにちやほやされたいのか?
「みんな」
「アニー」
「人間」
 意見は、大きく3つにわかれた。
 このうち、「アニー」は否定された。
 アニー一人なら「みんな」とはいわない。
 「アニー」というはず。
 それでは、「人間」か?
 子どもたちの考えは、
 ・その家の人たち
 ・アニーの家族

 ●「自由に歩ける」のを、いいことだと思っているか。
  このときは、考えていないのか。

  ※ある子から出された意見を取り上げた。
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by sugitecyan | 2007-03-15 22:16 | こくせん



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