|
『海の命』
太一が与吉じいさの弟子になってから
太一が弟子になったとき
↓
1年目
↓
2年目
↓
3年目
↓
与吉じいさが船降りたとき
↓
一人で漁に出たとき
このように、細分化して考えます。
太一の言葉から考える。
「海に帰りましたか」
・与吉じいさの死
父の死と違うところ
父の死と似ているところ、同じところ。
「心から感謝しております」
なにを感謝しているのか
・弟子にしてくれたこと
・いろいろなことを教えてもらったこと
・漁師としての基本を教わったこと
・魚の捕り方
・コツ
・海の恵みに感謝する心
・技術も心も
・人間としての生き方
・漁師としての生き方
「おかげさまでぼくも」
どうして「ぼくは」ではなく「ぼくも」なのか。
・ぼくも、ということは前に誰がいる。
・誰がいるのか
・父と与吉じいさがいる。
「海で生きられます」とは、どういう意味か。
普通の漁師の「海で生きる」とは?
・魚をとって生活する。
・魚をとって、もうける。
・魚をたくさんとる。
太一のいう「海で生きる」とは?
・海を守る
・父や与吉じいさのように生きるということ。
・海の恵みに感謝して生きる。
・自分の分だけ、魚をとる。
・お金をもうけるために魚をとらない。
|
|
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|